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“蒼き雷霆(アームドブルー)”ガンヴォルト(CV:石川界人) 今作の主人公である14歳の少年。電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、彼女とシンクロすることによって自身の能力を極限にまで高めることが可能。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 凍結都市 @アキュラの中ボス。 凍結都市 @GVの中ボスはアキュラへ。 ガンヴォルト アキュ「全ての能力者は、オレが駆逐する!」 ガン「能力者とそうでない人…共存の道だってあるはずだ! なぜその可能性を放棄するんだ!?」 アキュ「貴様は、銃を持った…いや、腕から銃を生やした者と、手を取り合えと言うのか?」 ガン「それは…」 アキュ「現に見ろ。国外から来た害獣どもの暴走によって、この国は今、危機に直面している」 ガン「それでもボクは、人の可能性を…希望を信じている!」 アキュ「お花畑が… 手遅れになる前に刈り散らしてくれる!」 弱点はワイドサーキット。ヒモヴォルト乙ww またストライクソウはガンヴォルトを強制オーバーヒートさせ、更に180ダメージを与える。 耐久力 1段階 100 2段階 100 3段階 100 計 300 攻撃 GV編の主人公GVと同様に、EPゲージを消費してカゲロウを発動してくる。 電磁結界(カゲロウ) 攻撃を自動回避する。 2回カゲロウを起こさせるとオーバーヒートになり、攻撃が通るようになる。 銃・EXウェポン・ダッシュ・ブリッツダッシュどれでも回避判定になるが、スパークステラーは当てると逆にEPを回復させてしまう。 ギドラ(立ち・歩き)[1発 10] その場で、または歩きながら横方向にダートを4連射する。 4連射されてもカゲロウの減りは1回分。ジャンプで回避可能。 カゲロウが発動しない状態で喰らうと無敵時間なしでロックされるため、避ける体制ができていない場合3発ないし4発を連続で喰らってしまう。 但し1ロック・2ロック目ではアキュラくんはひるまないため、すぐにジャンプを行えば3ロックは回避できる。 ロックオン雷撃[60] ダートによる攻撃を3回喰らって3ロックになった時に使用。 回避不能の雷撃を誘導、必中させる。ダメージがかなり大きい。 1ロック・2ロックでは繰り出してこないため、3ロックにされないように注意。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ノーマルスキル:チャージングアップ→ロックオン雷撃[60] オーバーヒート状態を瞬時に回復する。 3ロック時にガンヴォルトがオーバーヒートの場合、これを発動してすぐに雷撃を行ってくる。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ダッシュ ダッシュで近づいてくる。当たってしまうとダメージ。 突然使ってきて、マップが狭いのでやや当たりやすい。空中か遠くに居れば回避しやすい。 ギドラ(ジャンプ)[1発 10] 第2段階から使用。 ジャンプしてダートを上下に1発ずつ連射する。 間を通る様にジャンプで回避可能。 ノーマルスキル:霆龍玉[出始め 40,以降 30] 第2段階から使用。 プラズマ球を敵に叩き込む近接攻撃。 攻撃範囲は狭いが、カゲロウを無視してダメージを与えてくる。 ある程度その場で残り続けるため、回避の際に当たらない様に注意。 ダッシュジャンプ 第2段階から使用。 ダッシュジャンプで移動する。 下を通り抜けるか、空中か遠くに居て回避する。 ボイス ギドラ はっ! ダッシュジャンプ ふっ! ロックオン雷撃 雷撃鱗! はぁっ! チャージングアップ チャージングアップ!雷撃鱗! はぁっ! ゲージ1本撃破 やるしかないのか…! 霆龍玉 霆龍玉! ゲージ2本撃破 こんな所で…! 撃破時 強い…!
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概要 公式HPキャラ紹介引用 公式HPキャラ紹介引用(爪) 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 公式HPキャラ紹介(OVA) プロフィール 補足説明呼称 評価 特技 身体的特徴 来歴過去 ストライカーパック限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) 平穏への憧憬(回想) CUTOUT シアン編 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) 平穏への憧憬(現在) CUTOUT オウカ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) 幕間(爪~鎖環) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) OVA マイティガンヴォルト マイティガンヴォルト バーストガンヴォルト編 ガンヴォルト編(ネタバレ) ベック編(ネタバレ) シアン編(ネタバレ) その他(ネタバレ) ブラスターマスターゼロ 出展 概要 ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の主人公。 公式HPキャラ紹介引用 今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 反皇神(スメラギ)を唱える武装組織 「フェザー」に所属する第七波動(セブンス) 能力者だったが、シアンとの出会いにより、 フェザーを抜けることとなる。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは 嫌いで、納得の行かない事に対しては 我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る 雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)” 公式HPキャラ紹介引用(爪) 電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を 敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を 流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、 彼女とシンクロすることによって 自身の能力を極限にまで高めることが可能。 かつての戦いで多くのものを失い、 深く傷ついた彼だったが、 オウカという一人の少女との出会いが 彼を立ち直らせるに至った。 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 千本の聖剣に封印された暴龍の化身。 かつて、蒼き雷霆(アームドブルー)と呼ばれた永遠の少年。 特殊な銃でダートを撃ちこみ、 雷撃を必中させるバトルスタイルに加えて、 新たに覚醒したヴォルティックアーツを用いて、 立ち塞がる者を殲滅する。 多国籍能力者連合「エデン」との抗争を終結させたが、 尚も戦いに身を置き続けた彼は、 ついに第七波動(セブンス)を超えた次の段階(ネクストフェーズ)へと突入してしまう。 ※「聖剣」は原文通り。 公式HPキャラ紹介(OVA) 日本を支配する“皇神(スメラギ)グループ”の対抗組織“フェザー”。 その中のチームシープスに所属する14歳の少年。 通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことが嫌いで、 納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする 若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。 プロフィール 所属…皇神グループ(被献体として)→フェザー→無所属→皇神グループ(実験材料、のち治龍局所属) 能力…“蒼き雷霆(アームドブルー)” SPスキル…ライトニングスフィア、スパークカリバー、ヴォルティックチェーン、グロリアスストライザー、他多数 異名…蒼き雷霆(*1) 年齢…14歳(「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」ともに)→不明(「鎖環」) 身長…約160cm 一人称…ボク 補足説明 呼称 公式HPの紹介にある通り「ガンヴォルト」はコードネーム、「GV」は通称である。 ただしゲーム中では「コードネームGV」という表現も使われており、GVはコードネーム兼通称とも考えられる。 フェザーの構成員・シアン・オウカといった友好的な人物は彼の事を主に「GV」と呼ぶが「ガンヴォルト」と呼ぶ事も少なくはない。 対し、皇神グループ・エデンの構成員、アキュラといった敵対的な人物からの呼称はほぼ「ガンヴォルト」で統一されている。 皇神が進めていた「プロジェクト・ガンヴォルト」がコードネーム「ガンヴォルト」の由来であり、名付け親はアシモフ。 ただし、ガンヴォルト本人はコードネームを得た時点ではその名の由来を理解していなかった。 評価 “蒼き雷霆”の能力、ひいてはガンヴォルト自身の強さは非常に高く評価されている。(*2)(*3) 現在敵対している皇神グループからの評価も高く、社が認定した能力者ランクは「SS」(*4)または「S+」(*5)。 同格のSSランクである紫電やパンテーラは皇神において「最強ランク」「最高ランク」の能力者とみなされており S+ランクに関しては、明確に「最高位のランク」と位置付けられている。 特技 フェザーの訓練課程で料理の技術を身に着けており、仲間からの反応も上々だったという。 シアンと共に暮らしていた時期は、基本的にGVが食事を作っていた。 オウカの家では主にオウカが炊事を担当しているが、GVが自発的に台所に立つ事もある。 身体的特徴 GVは近眼であり、平時はコンタクトレンズを装着して視力を補っている。 このコンタクトレンズには、第七波動能力を増幅させる効果も備わっている。 ただし、学校では軽い変装も兼ねてメガネを着用している。 来歴 過去 過去については不明瞭な部分も多い。 「第七波動の適合者として、幼少時より皇神の研究施設で献体として扱われていた」(*6) 「皇神の実験により“蒼き雷霆”の能力者となった」 「アシモフによって皇神から救出され、“ガンヴォルト”というコードネームを与えられた」 などが、現在判明しているガンヴォルトの過去である。 ストライカーパック限定版ドラマCD アシモフの手引きによって、日本国内に潜入したジーノ・モニカの両名と初めて対面する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) チームシープスの一員として“電子の謡精抹殺”ミッションに参加。 あえて皇神に囚われ、ロメオ(変態のオジサン)から電子の謡精の所在についての情報を得た。 しかし、ミッションの最中“電子の謡精”モルフォが単なるプログラムではなく 「シアン」という少女が持つ第七波動が具現化した存在である事が判明する。 リーダーであるアシモフは、ミッションに変更はないとしてシアンの抹殺を命じるが、GVはこの命令に反発し、同時にフェザーからの脱退を宣言。 アシモフはこれを受け入れ、「一般市民」となったGVとシアンを戦場から離脱させた。 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) フェザーを脱退したGVは、隠れ家でシアンと共に暮らしつつ 時には外部からの依頼(その多くはフェザーからのもの)をこなすという生活を送っていた。 ピンポイントで命を狙われたり、自分に固執する能力者に狙われたり 皇神グループとは別の敵に狙われたりしながらも、その力をもって危機を乗り越えていく。 平穏への憧憬(回想) シアンとの隠れ家生活時代が描かれる。 ドラマ中で、シアンの為にお弁当を作っている事が判明した。早起きして作っているかどうかは不明。 CUTOUT シアン編 同じく、シアンとの隠れ家生活時代が描かれる(「平穏への憧憬」との前後関係は不明) 友人からの勧めでネットゲームを始めようと考えたシアンのため、ジーノに協力を要請する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 皇神の能力者にシアンが囚われた事により、GVとシアンの隠れ家での日々は突然の終わりを迎える。 全能力者を洗脳・管理する“歌姫プロジェクト”を阻止するため、そしてシアンを救うため GVはかつての仲間たちとチームシープスを再結成。彼らの協力を得て衛星拠点“アメノウキハシ”へと向かう。 復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラ、 そして“電子の謡精”の能力を利用した紫電をも撃破し、シアンを巡る皇神との戦いを制した。 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) + ... シアンを奪還し帰路に着く途中、アメノウキハシ内部でアシモフと遭遇。 アシモフはGVにフェザーへの帰還、そして無能力者殲滅への協力を依頼するが、GVはこの提案を拒絶する。 交渉決裂後、アシモフがアキュラから奪った銃から放たれた弾丸“グリードスナッチャー”を受け重傷を負う。 シアンの献身により命を取り留めた後はアシモフを追い、軌道エレベーター内部でアシモフと対決。 地上に戻った後は、待機していたジーノとモニカに何も告げる事なくその場を去った。 平穏への憧憬(現在) 自身と一心同体となったシアンと共に、どこへとも知れず旅立っていく。 明言はされていないが「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間にあたる時期の描写と思われる。 CUTOUT オウカ編 「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間の物語。 あてのない逃亡生活の中、心身ともに疲弊した状態にあった。 そんなある夜、不良能力者に襲われているオウカと遭遇。彼女を救うため“蒼き雷霆”を迸らせる。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) ミッション「潜入」~「侵略者」では、前作と同様の衣装を身に着けている。また、三つ編みの先端部は紫色になっている。 シャオから得た情報を元に、ジャックされた自律飛空艇「飛天」に乗り込み、市街地への衝突を防ぐことに成功するが 直後に現れたテンジアンと謎の少女に、シアンの持つ力の大部分を奪われてしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すため、ミラーピースの回収を目指す。 戦闘服はシャオが用意した「新型プロテクトアーマー(*7)」を着用するようになる。 ゲーム前半では日本各地を襲撃するG7と、後半ではエデンの本拠地「ベラデン」を守るG7と交戦。 7枚のミラーピースを集めるが、ベラデンの最奥でパンテーラに全てのミラーピースとシアンを奪われてしまう。 新たなる能力を得たパンテーラとの最終決戦では、自らの中にある歌で己を鼓舞し戦い抜いた (機種によってはこの「歌」イベントは発生しない)。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... パンテーラを撃破した直後、駆け付けたアキュラと対面。ミチルの死に怒るアキュラと交戦する事になる。 妹を失ったアキュラに同情するが、その態度は却ってアキュラの怒りを焚きつけた。 戦いが終わった後には、シアンに起きた事を察し“ミチル”の治療をアキュラに託してベラデンを去った。 その後はオウカの屋敷に戻り、戦いから離れた日々を過ごす。 ベラデンでの戦いから数週間後のある日、回復した「神園ミチル」と偶然街中で出会うが、 わずかな会話を交わした後、ただ彼女の人生に幸福が待っている事を願ってその場を去った。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション“凍結”でアキュラと相対。形勢不利となり撤退するが、アキュラが追撃をしなかった為に生還している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) + ... パンテーラとアキュラの戦いが終わった直後、ベラデン最奥に到着。 アキュラに銃を向けられ、なし崩しに戦う事となる。 一度はアキュラに撃破されるも、ミチルの「ソングオブディーヴァ」により復活。 状況を完全に飲み込めてはいなかったが、自身に力を与えている存在が“シアン”であり“ミチル”である事は理解していた。 最終的にはアキュラに敗北するが、殺される事は無かった。 幕間(爪~鎖環) なおも戦いに身を置き続けた彼は、やがて第七波動を超える新たな段階(ネクストフェーズ)に覚醒。 この後、敵対していた皇神に投降。自分の身を研究材料として提供する。 電子の謡精やABスピリットを取り込んだ影響により年を取らなくなっており、本人も「鎖環」本編時点での年は覚えていない (皇神のデータを見たきりんがGVに対して質問しているので、皇神もGVの年齢は把握していない可能性がある)。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 暴龍と化した状態で皇神未来技術研究所の地下に封じられていたが、きりんの“鎖環”の力によって暴龍因子を封印された事で人間の姿に戻る。 しかし、人間の姿でいられたのは一時的なもので、すぐに犬のような姿になってしまった。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 自分自身の電撃に含まれていた「龍放射」という波動が他の能力者を暴龍化させる事を知ったGVは、贖罪のために戦いに加わる事を了承。 普段は蒼き雷霆を応用した「雷霆煉鎖(ライテイレンサ)」できりんをサポートする。“鎖環”の制御下ではきりんに代わって自ら戦う事も可能 (「ソングオブディーヴァ」でも制御は可能だが、これは暴走に近い危険な状態)。 他にも能力が様々な面で強化されており、新たに覚醒した「ヴォルティックアーツ」により近接戦闘力も増している。 昔戦った無能力者の戦闘スタイルを元に新たな戦法を編み出す、肉体を電子データに変換して転移する能力者の力を参考にワープを行うなど、 かつての経験を任務に生かす場面も多い。 治龍局の仲間からは「歴史の生き証人」「生ける伝説」と呼ばれる事もあるが、きりんからは「爺V」と茶化される。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) + ... 太陽宮の戦いでは、GVの記憶からサーペンタインが皇神とエデンの能力者を再現した。 “希望の子”メビウスと遭遇した際には、同じ暴龍である彼と共鳴。「GV自身の手による滅びの結末」を迎えた世界を幻視する。 覚醒したメビウスとの決戦では、メビウスの力によって鎖環の封印を解除された後、肉体を支配されてしまう。 一度は自分もろともメビウスを斬れときりんに告げるが、彼女の言葉を受け、最後まで抵抗を続ける事を試みる。 “無限の星詠”によって引き寄せられた可能性世界では、再び紫電やアシモフと対峙する事になる。 紫電との戦いでは、かつてディーヴァプロジェクトを妨害した事を「浅はかな行動」と自戒し、 ボクたちはもっと話し合うべきだった、だから今は償いとして皇神を中から変えると誓った、と紫電に語っている。 紫電の側も戦闘中こそGVを非難したが、戦闘後には「あの時ボクがキミの立場だったらきっとキミと同じことをしてただろう」 「己のエゴを通せるだけの力をもって生まれてきたことが不幸だっただけ」と、現在はGVの行動に理解を示している事を明かす。 アシモフからは「王(キング)」となる責務を果たすよう執拗に迫られる。 彼がきりんに対し危害を加えようとしている(*8)事を知ってもなお アシモフを再び殺める事には難色を示していたが、最後には彼を「我が敵」と呼び、撃破する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) + ... 彼が各地に遺した「ABスピリット」が物語の焦点となる。 ルクシアによれば、GVは無限の星詠による運命の改変を自らに行ったらしい。 それにより、GVの身体やチカラは生まれたての頃にまで巻き戻ったという。現在、GVが何処でどうしているかまでは判っていない。 OVA 主人公。基本的に、ミッション「謡精」とほぼ同等の活躍を見せる。 原作との相違点としては、フェザー参入以前のGVの回想が描かれている事や メラクとゲーム本編よりも早い時期で遭遇・交戦している事が挙げられる。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 巨大芸能事務所「スメラギ・プロダクション」と単身戦っていたが、 プロダクションが女子高に手を伸ばした事を機に見習い天使「えころ」が活動を始めてからは、彼女と共闘するようになる。 (ただし、ゲーム中ではガンヴォルト・えころ・ベックの内いずれか一人のみを操作するため、協力して戦う場面はない) マイティガンヴォルト バースト ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すミッションの最中、謎の光に包まれ見知らぬ世界に転送されてしまい、 そこで出会った「ベック」と名乗るロボットに、競技大会“マイティバトルトーナメント”への参加を強制される。 初期時点では“蒼き雷霆”の力をほとんど行使できなくなっているが さまざまなエリアを巡りマイティナンバーズと戦う内、SPスキルや“カゲロウ”など本来の能力を取り戻していく。 「爪」からの参戦キャラクターである事が明言されており、髪の色や装備もそちらに準拠している。 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... ゲーム後半、ベックと激突するが、両者の対決を煽った黒幕・テセオが姿を現した事により ベックと和解。互いの素性を明かした上で共闘関係を結ぶ事となる。 なお、GVに大会参加を強制したベックはテセオが作った偽物であり、GVと和解したベックとは別の存在である。 その後、テセオとの最終決戦を制するも、VR空間の初期化に巻き込まれかけるが シアンの献身により力を取り戻し、無事現実世界に生還した。 「爪」でシアンが力を失った時点(ミッション“侵略者”の時点)では、GVはテセオの存在を知らない(「ワールドハック」の能力自体は飛天内部で見ている)が 本作のGVはテセオの外見や名前を知っており、エデンの一員である事や“ワールドハック”の能力者である事も把握している。 ベック編(ネタバレ) + ... こちらではボスキャラクターとして登場。テセオ出現~共闘の流れはおおむねガンヴォルト編と同様。 テセオとの最終決戦ではベックに力を貸す。 このルートのGVは、VR空間に何らかの事情で迷い込んだこと以外ほとんど素性が分からない。 シアン編(ネタバレ) + ... ガンヴォルト編での最終決戦の後、VR空間の崩壊に巻き込まれ消滅しかけていたが 覚醒した自身の第七波動を用いて「並行世界」ともいえる新たな電脳空間を作りあげた。 エンディングでは、GVの足跡を辿ってきたシアンと再会。 自身の肉体を取り戻し、シアンと共に現実世界へと帰還する。 その他(ネタバレ) + ... えころ編・コール編・アキュラ編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングでボスとして出現。 えころ編・コール編・RAY編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングで共闘。 くろな編では未登場。 また、えころ編・アキュラ編・テンゾウ編のガンヴォルトはストーリーを額面通りに解釈した場合 「VR空間に迷い込んだ人間」ではなく「劇中でプレイされているゲームの登場キャラクター」である。 ブラスターマスターゼロ 「EXプレイヤーモード」の自機として操作が可能。デザインは「爪」のもの。 本作の敵である「ミュータント」とGVがどういう事情で戦っているのかは特に説明されないが これはEXプレイヤー全員に共通する事であり、GVだけ理由も分からずに戦っているという訳ではない。 「ガンヴォルト」では戦車を破壊する側であるGVだが、本作では「ソフィア-III」という戦車を操縦して戦う (ソフィア-IIIはシナリオ本編の主人公であるジェイソンが搭乗する機体であり、他のEXプレイヤーも全員がこれに乗って戦っている)。 他方、降車した状態では“蒼き雷霆”や“ダートリーダー”を用いた従来のスタイルに近い性能となる。 ブラスターマスターゼロにも戦車型のボスは登場するため 「ガンヴォルトVS戦車」という原作でよく見る光景を再現する事も可能となっている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE) 電撃Nintendo 2016年3-5月号(CUTOUT シアン編) 電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE) OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」
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概要 被献体 デザイナーチャイルド 余談 出展 概要 オリジナルの”蒼き雷霆”の能力因子を複製し、他者に移植する事で 人工的に蒼き雷霆の能力者を作り出す事を目的としたプロジェクト。 旧来の発電方法に限界を迎えていた皇神が、新たなエネルギー研究のために打ち立てた計画である。 少なくとも「蒼き雷霆ガンヴォルト」の7年前までは稼働していたプロジェクトだが、 「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」の本編中でその現状に触れられる事は無く、ゲーム本編の時代にどのような扱いとなっているかは不明。 被献体 蒼き雷霆の能力因子に適合する者は数少なく、確認されている“生きた成功例”はタケフツとガンヴォルトの2名のみ。 ただしタケフツは皇神から失敗作とみなされており、また未来技研の焼失事故で死亡したと考えられているため 実際に成功例として扱われているのはガンヴォルトただ1人である。 紫電は被献体となったが死には至らなかったため、ガンヴォルトとタケフツ以外の被献体全員が死亡したという訳ではない。 もっとも、紫電は実験後に意識を失い「死にかけた」とも語られており(*1)蒼き雷霆の移植が生命の危機を伴うものである事は確かなようである。 拉致した身寄りのない子供やクローン体を主に被献体としており、 現時点で名称が明らかになっている被献体はタケフツ、紫電、ガンヴォルトの3名。 タケフツは能力の制御に失敗。能力を抑制する効果を持つ拘束具で強引に能力を抑え込まれ 能力因子を移植した研究チームとは別の部署(神園博士が主任)によって、実験体とされていた。 紫電もまた、能力の制御に失敗し暴走。 すぐに能力因子を摘出された上で”念動力”の因子を替わりに移植され、一命を取り留めた。 正確な時期は不明だが、ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」から数えて7年前~1年前に蒼き雷霆の能力者となった。 デザイナーチャイルド プロジェクト・ガンヴォルトの過程で生まれた、因子適合用の実験体クローン。(*2) 結果的に“蒼き雷霆”の因子に適合する実験体の量産には失敗しているが、 デザイナーチャイルド自体は様々な計画に転用されている。 登場人物のうち、シアンは皇神によってつくられたデザイナーチャイルドである。(*3) 余談 “電子の謡精”は、プロジェクト・ガンヴォルトの研究実験の過程で発見された“電子を操る第七波動”の派生系の一つである。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト 陽炎のメモリア 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 電撃Nintendo 2016年9月号(能力者PROFILE・シアン) 電撃Nintendo 2016年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2018年2月号(能力者PROFILE・シアン)
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よみがな:がんゔぉると 分類:ゲーム、キャラクター 説明文 2014年8月20日にニンテンドー3DSで発売した淫帝開発のゲーム「蒼き雷霆ガンヴォルト」、およびそのシリーズ、または主人公通称GVのこと。 ゲーム性はダッシュや壁蹴りの存在などロックマンゼロに似ており、可変走攻ガンバイクやロクゼロ、ゼクスのネタも豊富に取り込まれている。 2014年3月初頭の発表後すぐにゼロスレで話題になり、攻略wikiが立てられたあとに本スレが立てられた。 そのためゼロスレ住人との親和性が高い。(どつもこいつも変態) ロクゼロファンを流入させる目的で、ロックマンゼロ攻略wikiのトップページにはガンヴォルト公式サイトやガンヴォルト攻略wikiに派手なバナーでリンクが貼られている。 関連語句 蒼き雷霆ガンヴォルト GVスレ
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【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】ガンヴォルト 【属性】GV 【年齢】14歳 【長所】最強の第七波動能力者 【短所】爪DLCのボス スーパーガンヴォルトEXが ライトニングスフィア全体をシュートしたり スパークカリバーをマンダラーしたり HPが残り僅かになると全回復したりと まさに完膚なきまでの絶望 vol.5
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【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】ガンヴォルト 【属性】GV 【年齢】14歳 【長所】最強の第七波動能力者 【短所】爪DLCのボス スーパーガンヴォルトEXが ライトニングスフィア全体をシュートしたり スパークカリバーをマンダラーしたり HPが残り僅かになると全回復したりと まさに完膚なきまでの絶望 vol.5
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迸れ、蒼き雷霆!響け!謡精の歌声よ! 最強の第七波動(セブンス)『蒼き雷霆』の能力者。 〈蒼雷王〉の二つ名を持つ。 スペック 蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルトGS P 光文明(5) 6000 クリーチャー ヒューマノイド/アウトレイジMAX G・ストライク W・ブレイカー このクリーチャーはブロックされない。 異界王来外伝では 『白き鋼鉄のX(Luminous Avenger iX)』アキュラと合体させられた混成勇騎 アキュヴォルトとして登場。その後カービィが彼を継承し蒼雷勇者 ガンヴォルト・カービィとなった。 禁断文字 『白き鋼鉄のX』 タグ ガンヴォルトシリーズ スペックあり 王 名前 コメント
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r 、 zーゝ、``~、、 .V. `~、 >、/| /ヾ .V ヾ ヽ jレ | V 、ー - ≧、 i/! , 、、 > ヽ / ヽ レ' | Vヽ <、/ / .イ ル; Vハ / / ,イ/ i l v' i zミ!トー 、 .イノ! , /! リ i! / {`´` ノi j ヽ ヾ | 1レ'/| v' /ノハ |トj′ r‐ 、ノ ¨i り. . } | jl/tr=N! /,イfi j;〉1 !1}、 r‐' ノ レ'1 . / i! j! ゞ゚'レ' `¨´ ノレ り、 ゝ、 r'ー、ノ ノ. iト、 レ'v'ヘ ' //≧z、ー メ 、 r≠、 ノ ゝ、 ト、 > >―――‐ 、 ―‐ .イ// 〉 いヾ'¨ヽ r‐'、 ノ `¨´ ``~、、 ノ≧==チ; // _/ `¨ ヽ _ 、__j!´ >、 {!1! ;i!; //,.ィ´ ̄ ー- 、 ,ィ´ //i/. .ヽ vz≦レ/ v .ル'/ v / {!// y゚´ / {_,.イj!|i!、 ;i 名前:ガンヴォルト 性別:男 蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 一人称:ボク 二人称:キミ/お前 口調:真面目 AA:蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト/GV/ガンヴォルト.mlt 主人公の第七波動能力者の少年。 一人称は「ボク」。 大人びているが真っ当な正義感。 元々私設武装組織『フェザー』の一員だったがヒロインのシアンとの出会いで組織を抜ける。 彼の能力はゲームタイトルにもなっている電子を操る蒼き雷霆。 ハッキングや身体能力の強化に空中浮遊に電磁フィールド等、ほぼ万能能力であるが、 唯一の弱点は水中での能力行使である。 特に海水や汚染された水は電撃の拡散が著しく起こる。 この能力は世界で最初に発見された第七波動能力である。 戦闘では彼専用の銃の電磁投射銃「ダートリーダー」を駆使して戦う。 意外にも視力は悪いようで学校等の日常では眼鏡を掛けて生活している模様。 任務中は特殊なコンタクトを付けている。 また日常生活において趣味というものはなかったが、彼の料理のスキルは高く評価されている。 開発元がロックマンゼロシリーズの開発のところだったためか、 キャラ及びゲーム自体にロックマンシリーズの影響が幾つか見受けられる。 特に彼の影響は強くある意味後継者に近いとも云える。 公式 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 貴方は世界を守るエージェント候補生 オリジナル エージェント候補生 常 まとめ R-18 やる夫は記憶が無い少年のようです オリジナル クラン「三国無双」の一員 準 まとめ wikiやる夫Wiki R-18 流星のあんこマン 流星のロックマン 響ミソラ役。天才少年シンガー 準 まとめ 予備 R-18 安価あんこ 完結 清麿はカントー地方を巡るようです ポケットモンスター 国際警察所属 脇 まとめ R-18 あんこ完結 ぐっちゃんパイセン、エロゲですよ エロゲー解説 番外編で紹介されていた 脇 紹介回 R-18 没落令嬢エールちゃん、傭兵団はじめました オリジナル リキッド・スネークの転生体 脇 登場回 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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「迸れ!蒼き雷霆よ(アームドブルー)!!」 名前:ガンヴォルト(本名不明) 性別:男 年齢:14歳 身長:160cm 第七波動:蒼き雷霆(アームドブルー) CV: 石川界人 『ロックマンゼロ』の開発を行ったインティ・クリエイツ発の2Dアクションゲーム『蒼き雷霆ガンヴォルト』シリーズの主人公。 作中では主に「VG」「GV」の愛称で呼ばれる。 ちなみに「ガンボルト」と呼ぶと『ロックマンX』の雑魚キャラになってしまうので注意。 「ガンヴォルト」もコードネームであり、本名は彼自身が語りたがらないため不明。 幼少時より皇神の研究施設に囚われていたが、アシモフによって救出された事を機に私設武装組織「フェザー」の一員となる。 以降、有事の際は戦場に身を置くことになったガンヴォルトだが、任務が無い日は一般的な生活が送れるようにフェザーから配慮されており、学校へも通っている。 戦闘能力は非常に高く、自身の第七波動とフェザーで叩き込まれた戦闘技術、能力をサポートする装備が合わさった結果、 一部の相手を除けば無敵といって差し支えない実力を発揮する。 私生活においては特に趣味と言えるものを持っていないが、何でもそつなくこなす天才肌であり、 フェザーの訓練課程で覚えた料理スキルは仲間達からの評判も良く上々。 育った境遇故か年齢不相応に大人びているが、自分の納得いかない事に対しては我を押し通そうとしたり、戦闘中に青臭く熱い台詞を全力で言ってしまうなど、 ある意味年齢相応の面も持ち合わせている。だがそれがいい + 第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」 第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」 世界で最初に発見された「第七波動」(第七波動と書いて「セブンス」と読む。所謂異能)。 GVの持つ第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」は体内より電気を発生させる放電能力を持ち、電子を微細にコントロールする事ができる。 直接的な攻撃性能以外にも、生体電流を活性化させての身体能力強化、電磁場の膜「雷撃鱗」を発動しての防御、 電子機器へのハッキングなど多種多様な用途を持つ。 とりわけ電子技術が発達した作中の世界においては非常に応用が利く能力であり、皇神の研究者の間では「無限の可能性を秘めた第七波動」と言われている。 また、ガンヴォルトはフェザーから支給されている特製のペンダントを装備する事で、 敵の攻撃をオートで回避する「電磁結界(カゲロウ)」が発動できるようになり、 ガンヴォルトの電気エネルギー(通称「EPエネルギー」)が尽きない限りは半永久的に無敵状態を維持する事も可能。 + 電磁加速銃「ダートリーダー」 電磁加速銃「ダートリーダー」 フェザーから支給されているガンヴォルト専用の銃であり、彼の主力武器。別名「電磁投射銃」。 ガンヴォルトの髪の毛を電気伝導率の高い特殊な金属でコーティングした銃弾「避雷針(ダート)」を目標に撃ち込む事で、 雷撃を的確に誘導する事が可能となる。 ガンヴォルト自身から電源を確保できるため、外部電源はオミットされている。 このダートリーダーで相手に避雷針を撃ち込み、前述の第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」で相手に電流を流し込むのが、 ゲーム中でも主な攻撃方法となっている。 + モルフォの歌 モルフォの歌 「電子の謡精(サイバーディーヴァ)」と呼ばれているヴァーチャルアイドル「モルフォ」。 その正体は当作のヒロインに当たるシアンの第七波動能力として生み出された、作られた幻想。 皇神グループに囚われ 機械に繋がれ 他の第七波動能力者を操る事へと利用されていたが、 GVによって助け出されて以降は「彼女の歌」としてGVのために唄う。 ゲーム中特定の条件を満たすと、彼女が歌っている間はミッション中のBGMがボーカル入り専用曲に変化する。 1作目に収録された曲は全部で8曲。2作目に収録された曲は全部で15曲以上というアクションゲームらしからぬボリューム。倒錯しているのか! 2作目『蒼き雷霆ガンヴォルト爪』では、1作目ラストのある事情と 力となる欠片(ピース)を奪われた事で、モルフォが幼くなった様な姿となってしまった。 また、モルフォはミッション中一度だけ「SONG OF DIVA」という力で倒れたガンヴォルトを復活させてくれる事があり、 この際はBGMが専用の覚醒曲「輪廻」(リインカーネーション) に変化。 力尽きた主人公がヒロインの歌によって復活、パワーアップするというアニメなどの王道展開がゲームシステムに組み込まれている。 (以上、ニコニコ大百科より抜粋・改変) MUGENにおけるガンヴォルト 『ブレードストレンジャーズ』のドットを使用して製作されたものが2体確認されている。 ただし、『ブレスト』のシステムが結構もっさり特殊なためか、どちらもアレンジ仕様となっている。 + k6666orochi氏 OHMSBY氏製作 k6666orochi氏 OHMSBY氏製作 2019年に公開された海外製のGV。MUGEN1.0以降専用。 ロマンキャンセルや1ボタン中段技、サイクバースト、ラウンド間のゲージ引き継ぎ無しなど、どこか『GUILTY GEAR』を意識した作りになっている。 ボイスが『ブレードストレンジャーズ』のものではなく原作の石川界人氏ものになっているが、一部英語版と日本語版が入り混じっている (セプティマルシールド、クラッシュボルト等)。 1ボタンで発生する中段技の発生が9Fと光速かったり、発生1Fにして持続が10F以上あり、距離制限も一切無い空中投げなど、 少々粗もあるがそのクオリティは高い。 外部AIはホルン氏によるものが存在し、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。 前述の強行動は比較的自重している代わりに、発生無敵かつパワーゲージが自動増加するバースト始動からのコンボを積極的に狙ってくる。 想定ランクは強との事。 DLは下記の動画から + ペロリス氏製作 ペロリス氏製作 2021年に公開された日本製のGV。こちらもMUGEN1.0以降専用。 こちらは全てのボイスが原作かつ日本版のものに置き換えられている。 原作ガンヴォルトシリーズでの、 「避雷針(ダート)をセットし、雷撃鱗でダメージを出す」というGVの主軸をコンセプトに製作してあるとの事で、 ショット系の技で避雷針(ロックオンダート)をセットし、雷撃鱗等の技を当てると追撃猶予が伸びて拾えるようになるシステムが搭載されている。 更に目を引くのが「モルフォの歌」「SONG OF DIVA」「グロリアスストライザー」等の、 原作にはあるが『ブレードストレンジャーズ』には無かった技やシステムが新規に作られている事。 その再現度もどれも非常に高く、「SONG OF DIVA」はモルフォのドット絵を新規に描き下ろしているだけでなく、 発動時には原作最終DLC「最強への挑戦」で相手となるガンヴォルトが使ってきたSPスキルの使用解放、 更には2022年に発売を予定している『蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ギブス)』にて搭載される事が発表された「ブリッツダッシュ」に似た新技も、 PVを参考に手描きした上で、原作ゲームの発売よりも先んじて搭載されている。・・・・すごい製作者だ。 ただし、その凄まじい作り込み故に容量が270MB以上と非常に重い。 導入の際は事前にPCスペックや対戦相手とよく相談しよう。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 かつてはきなこもち氏によるAIも存在していたが、現在は公開停止。こちらの想定ランクは並下位~並中位下層。 出場大会 TAG TEAM WARS 小学生以下!並強タッグサバイバル
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【作品名】マイティガンヴォルト 【ジャンル】ゲーム 【名前】ガンヴォルト 【属性】人間、男性 【大きさ】少年並み 【攻撃力】ショット:一撃で1m程の金属コンテナを木っ端微塵にできる 射程20m程、弾速は機械レーザー並み、何発でも発射できる チャージショット:電撃のレーザーを放つ、ショットの二発分の威力 射程5m程、機械から発射するレーザーなので光速 【防御力】2m程の爆発に5発程耐えて戦闘続行可能 溶鉱炉の中に落ちて全身が浸かっても5回程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械レーザーの1/5程の速度で移動できる 機械レーザーの1/3程の速度の弾を3m先から見てから避けられる 3m程のジャンプができる、空中でもう一回ジャンプできるので計6mジャンプできる 【戦法】ショット連発しながら射程ギリギリの位置を維持する 参戦 vol.121 472 520 格無しさん 2018/08/04 21 58 45 ガンヴォルト考察 9m先からの光速反応なので ターちゃん(アニメ)の6m光速反応よりやや下ぐらいだから ターちゃん(アニメ)>ガンヴォルト>オーヴィル