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“色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ)“パンテーラ(CV:野上翔) 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する“夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、詳細は不明。 皇神の中でも最強ランクの能力者で、ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 歓楽街のボス。 パンテーラ様 「では始めようか…愛の逃避行を!」 「少年も我が愛に惑うがいい!」 「少年…ワタシの愛を受け止めておくれ!」 「まさに、愛の糸!」 「甘ーいハニーィトラァーップ!!」 「ワタシの愛は、天地をもくつがえすッ! 無限の愛ッ!!」 「ワタシの愛は、酔いから醒めはしないッ!! とこしえにッ!」 「ふふふ…少年、この先で待っているよ… そう…我が愛の巣でねッ!!」 パンテーラの技は全て明かされていない。 +以下ネタバレ 「ぐわあああぁッ!! バ…バカな…ワタシの愛が…こんなところで…!? あぁ…しかし…この痛みは…どうだ …この死すら…愛おし…い……」 今作ではボスとして戦うことは無い。 歓楽街のボス攻略はアキュラへ。 648 :枯れた名無しの水平思考@転載は禁止:2014/08/23(土) 16 57 41.07 ID lksMkkXs0 あーん!パンテーラ様が死んだ! パンテさまよいしょ本 パンテさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…美形薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「さぁ、この先で待ってるよ少年!」の葉書きを出してまだ1エリアじゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなアキュラごときに殺られるなんてっ!! アシモフと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく鈍い彼(彼女)が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! パンテさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 津田Pのカバッ!!え~ん・゚・(ノД`)・゚・ P.S GVはシアンちゃんとくっつきすぎだ!! ちなみにマイティガンヴォルトの方では主人公に立ちはだかるアキュラを逆に不意打ちし、ラスボスとして鏡を利用した多彩な攻撃を仕掛けてくる。 そして…
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“色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ)“パンテーラ(CV:野上翔 名塚佳織) 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する“夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、詳細は不明。 皇神の中でも最強ランクの能力者で、ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 ベラデン3のボス。 パンテーラ様攻撃オーバー!ジェンダー![接触 32] フォーリンラブ![鏡 40,トゲ 30,突進 32] 麗しき!我が!愛の!鏡像![鏡 40,分身 40] たまらなぁ〜い![40] 惑いなさ〜い![弾 40,突進 32] スペシャルスキル:ファンタズマゴリア ボイス パンテーラ様 ♂「全て、キミの愛する謡精さんのおかげだよ」 ♀「あの時はお見せできなかったワタシの愛、とくと感じなさい」 マイティガンヴォルト・ぎゃるガンヴォルトのラスボスでもあるパンテーラ様が、本家ガンヴォルトにてついにボスとなる。 行動パターンはマイティ・ぎゃると似ているが、攻撃は似て非なるものなので参考にはならない。 弱点は愛(ア)バランチソード・愛(アイ)アンファング。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 攻撃 男女の姿を切り替えながら戦う特異な能力者。性別を変更する際は、必ずオーバージェンダーを間に挟む。 画面中央に待機しているとどの攻撃が来ても対処しやすい。 自キャラと反対側の位置に出現するため、出現位置をある程度誘導することも可能。 オーバー!ジェンダー![接触 32] ♂♀とも使用。パンテーラが画面左下or右下(画面端ではない)に出現した際に使用する(何もせずにワープし、別の攻撃に移行する事も) 「オーバー!」の掛け声とともにパンテーラが画面中央上に飛び、「ジェンダー!」の掛け声とともに性別変更したパンテーラが画面端に着地する。 画面中央に立っていれば当たらない。わずかではあるがダメージも通せるので見逃さないように。 このモーション中に第2段階のHPを削り切ると、何故かファンタズマゴリアに移行する前の無敵が長くなりダメージを与えにくくなる。 フォーリンラブ![鏡 40,トゲ 30,突進 32] ♂のみ使用。パンテーラが画面右端に出現した場合、この攻撃の合図。 パンテーラが複数の鏡を頭上に投げ、その鏡の内点滅する物から氷柱状の塊を計14発、自機を狙って垂直に落としてくる。 この塊は自機よりも少し右側に降ってくる為、左に少し動けば当たらない。 14発全て発射後、パンテーラが反対側の画面端まで、アレを突きたてながら突撃。 慌てて動くとかえって逃げ場を失う。鏡が投げられたらまずはパンテーラのそばまで移動し、 上からの攻撃を見たら半キャラ程度パンテーラから離れるように動けば逃げ場がなくなる前に攻撃が止むはず。 コマンドダッシュをONにしているとダッシュが漏れて事故りやすい。 攻撃中、パンテーラは隙だらけなので絶好のダメージチャンス。但し攻撃中はパンテーラの防御力が上がる。 麗しき!我が!愛の!鏡像![鏡 40,分身 40] ♂のみ使用。画面の四隅に鏡が出現した場合、この攻撃の合図。 画面左上or右上からパンテーラが降下→接地後すぐに画面の反対側に突撃→画面中央上にジャンプ、その場で待機。 その後、四つの鏡から順番にパンテーラの幻影が突撃してくる。一瞬鏡が光るのが突撃の合図。 左上と右上の幻影は斜め上から斜め下に通り過ぎていくだけだが 左下と右下の幻影は横に飛んだ後その場で一瞬停止し、真上に飛んでいく。衝突注意。 本体の動きはかなり俊敏。特に横移動は接触の危険性が大きいが GVならば避雷針を、アキュラならばブリッツダッシュを当てるチャンスでもある。 幻影の突撃中、パンテーラ本体はまったくの無防備。安定して回避できるならダメージチャンスとなる。 また、雷撃鱗などで周囲の鏡を三つ割るとその時点で攻撃が終了する。回避に自信がなければこちらの手もあり。 たまらなぁ〜い![40] ♀のみ使用。画面中央上にパンテーラが出現した場合、この攻撃の合図。 パンテーラが空中を8の字に飛び回りながら、地面に反射する紫の弾を5発×4回発射する。 画面中央に立っていれば、全ての弾を回避できる。ただし位置取りがかなりシビアで安定しない。 正攻法は右側の画面端から、一番低い弾を飛び越えながら画面端と端を8の字を描くようにして避ける。 GVの場合は避雷針→雷撃鱗で安定してダメージを与えられる。 パンテーラは空中に出現後左側に飛ぶので、画面右側に待機→空中に現れたパンテーラにブリッツダッシュする事でアキュラでも攻撃可能。 惑いなさ〜い![弾 40,突進 32] ♀のみ使用。画面端にパンテーラが出現した場合、この攻撃の合図。 パンテーラが弧を描くように画面の端から端までジャンプ。同時に桃色の弾と紫色の弾を4つずつ、計8つ設置する。 桃色の弾は画面中央下に向かって真っすぐ飛んでいく。 紫色の弾はそれとは逆方向に飛んでいき、画面端に到達すると反射する。 更にしばらくすると、パンテーラが地面に沿って真っすぐ抱きついてくる。 パンテーラが跳んだら自機をパンテーラのいた位置に移動させ 桃色の弾が空中に跳ね返っていくのを確認したらダッシュないしジャンプで紫の弾をかいくぐり、画面中央に戻る。 その後は適宜横移動して弾を避け、パンテーラを抱き止めず飛び越えればOK。 アキュラくんではロックオンするとバウンドのせいで危険なため、普通のレーザーで攻撃するほうが望ましい。 スペシャルスキル:ファンタズマゴリア ♂「めくるめく!」 ♀「愛の宴!」 愛の姿は万華鏡 惑い見えるは走馬灯 ここはそう、境界なき鏡界 「PHANTASMAGORIA(ファンタズマゴリア)」 ♂「いざ…愛の庭へ!」 前作の時点で設定上は存在していたらしいスペシャルスキル。 本作屈指の初見殺し。たいていの場合、何がなんだかわからず攻撃を受け続ける羽目になる。 攻撃の順番は完全に決まっているので、一つ一つをしっかりさばいていくのが大切。 ふたりのパンテーラが空中で抱き合ったらこの攻撃の合図。 上画面が上下反転する。(2回目以降は反転しないこともある) 上下反転している間は十字ボタンの上下操作も反転するため、チャージ・リロードも↑連打に変更される。 ♂の突撃→♀の反射弾が2セット[突進 40,弾 40] ♀の誘導弾→♂×2の突撃→♀の誘導弾[突進 40,誘導弾 40] ♂白いビーム+♀ハート弾の乱れ撃ち→左右反転してもう一回乱れ撃ち[レーザー 80,爆撃 70](十字ボタンの左右操作は見た目通り) 最初の突撃は画面中央でタイミングよくジャンプするか、パンテーラとすれ違うようにジャンプしてしのぐ。 アキュラくんでこの突撃に対してロックオンしようとすると、被弾になってしまうので注意。 反射弾は、画面中央から約1キャラ分だけパンテーラから離れた位置に立っていれば当たらない。 誘導弾は出現後少し間を置き、大きく横にダッシュすれば切り抜けられる。中央から端にダッシュすると楽。 ♂×2の突撃は意外と判定が大きいが、画面中央に立っていれば当たらない。 最後の乱れ撃ちはまず♂の足元に立ち、白いビームの動きに合わせて♀の足元まで歩く。ここで端まで歩いてしまうと左右反転時に白いビームが重なってしまうため少し間を空けること。 左右反転後は逆方向に切り返し、画面端まで進んでタイミングよくジャンプ→雷撃鱗orホバリング。今度は端まで歩かないと♀にぶつかってしまう。 ハート弾は雷撃鱗/フラッシュフィールドで破壊できるので、常に張り続けている事。 アキュラ編ベラデン3でフラッシュフィールドを発動しない場合、非ロックオンのスパークステラーで応戦する。画面が左右反転する直前に方向転換するとうまくいく。 「尻尾のついてない方」が♂と覚えておくと位置取りで混乱しにくい。 乱れ撃ちは発動まで少し間がある。余裕があるならロックしてダメージチャンスにしたい。 余談だが、VCはファンタズマゴリア中も演出が反転しないため、鎖がパンテーラを貫かないまま電撃を与える。一応普通に喰らう。 ストライクソウも演出が反転しないが、最後の白いビームの時に発動すると逆にいい感じの構図になる。 どう見ても精子と卵子です。本当にありがとうございました。 ボイス ワープ ♂ ハッハッハ! ここだよ? ♀ ンッフフフフ… ここよ! オーバー!ジェンダー! ♂→♀ ♂「オーバー!」 ♀「ジェンダー!」 ♀→♂ ♀「オーバー!」 ♂「ジェンダー!」 フォーリンラブ! ♂ フォーリンラブ! 行くぞ! 麗しき!我が!愛の!鏡像! ♂ 愛の衝動!美しい!ッハァ! 麗しき!我が!愛の!鏡像! たまらなぁ〜い! ♀ たまらなぁ〜い! 惑いなさ〜い! ♀ はっ!惑いなさ〜い! 抱きとめて! ゲージ1本撃破 ♂ 愛を…感じるよ… ♀ これが…貴方の愛…! ゲージ2本撃破 ♂ 苦しみは…愛だ! ♀ 痛みもまた…愛の形…! ファンタズマゴリア ♂「めくるめく!」 ♀「愛の宴!」 ♂♀「「ファンタズマゴリア!」」 ♂「いざ…愛の庭へ!」♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♀「ンッフフフフ…」 ♂「ハッハッハ!」 ♀「ンッフフフフ…」♀「感じなさい! 終わりなき愛よ!」 ♂「乱れたまえ! 我が愛よ!」 撃破時 ♂ だぁっ! ワタシの……愛が! ♀ あぁっ! 愛は…散りゆく……
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概要公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴ストライカーパック限定版ドラマCD 幕間 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 マイティガンヴォルト 余談 出展 概要 パンテーラは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する “夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、 皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、 詳細は不明。皇神の中でも最強ランクの能力者で、 ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 プロフィール 所属…皇神グループ 能力…“夢幻鏡(ミラー)” SPスキル…ファンタズマゴリア 異名…色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ) 年齢…17歳(自称) 身長…約185cm(変身前) 一人称…ワタシ(男性/女性時とも) 来歴 ストライカーパック限定版ドラマCD エデンと皇神の激突に乗じて、密かに日本国内に潜り込む。 幕間 経緯は不明だが、皇神グループに参加。能力者狩り(ハンター)部隊の一員となる(資料によっては、戦闘部隊所属ともされる)。 GVや紫電と並び、皇神からはSSランクの能力者と認定されている。 「愛」を連呼する姿勢は周囲から疎まれる事もあるが、部下からは不思議と気に入られている。 蒼き雷霆ガンヴォルト ミッション「幻夜」で登場。自身を追跡してきたジーノを返り討ちにし、負傷させる。 GVとモニカに周囲の景色が左右・上下反転した幻覚を見せ、その能力の強大さを知らしめた。 最終的にはアキュラに倒されるが、これはアキュラが事前準備を重ね、不意打ちを仕掛けた末に手にした勝利だったとされる。 本作では女性体に変化する事は無いが、デザイン自体はこの頃から既に存在していた。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オープニングから登場。曰く、前作で撃破されたパンテーラは「愛の断片」「鏡の欠片」に過ぎず パンテーラの本体ではなかったという。 ミッション「襲来」ではアキュラの前に、ミッション「侵略者」ではGVとアキュラの前に姿を見せる。 ミッション「聖者」ではGVまたはアキュラと激突する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 + ... ミッション「Karma」に、GVの記憶を元にサーペンタインが再現した幻影として再登場。 同じく幻影のテンジアンとタッグを組み、きりんとGVに勝負を仕掛ける。 オーバージェンダーは行わず、女性体は一部の攻撃中に登場するのみ。謎の少女の姿にはならない。 他の幻影たちと異なりGVに対して攻撃的な発言はせず、きりんに対しても「愛し愛おう」と言葉を投げかける。きりんからは変態と恐れられた。 SPスキルはテンジアンと共に放つ「楽園氷獄(ワンダーアイスプリズン)」。スキル中には、ファンタズマゴリアを思わせる攻撃を放つ。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 本作では最終ボスを務める。「マイティガンヴォルト」は「爪」よりも早く発売されているため パンテーラと戦えるのはこのゲームが初めてとなる。 「サイバーディーヴァ・オーディション」と題した非人道的な人体実験を指揮していたが、ガンヴォルト、えころ、ベックらによって計画を阻止された。 ゲーム中では「マイティガンヴォルト」の世界そのものがパンテーラによって作られた幻である可能性が示唆されている。 余談 宝剣で変身する前の姿はゲーム本編中には登場しない。 変身前のデザインは一種類しか存在しないが、これが男性体か女性体かは不明 (「能力者PROFILE」によれば、変身前でも日ごとに「性別が入れ替わっている」らしいので、男女それぞれで異なる姿を持っていると思われる)。 出展 マイティガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD 電撃Nintendo 2016年4月号(能力者PROFILE・パンテーラ)
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“色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ)“パンテーラ(CV:野上翔 名塚佳織) 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する“夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、詳細は不明。 皇神の中でも最強ランクの能力者で、ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 EXビル街のボス。 パンテーラ様EX本編からの変更点 攻撃オーバー!ジェンダー! フォーリンラブ!+突進EX 麗しき!我が!愛の!鏡像!EX たまらなぁ〜い!EX 惑いなさ〜い!+ぶっかけEX スペシャルスキル:ファンタズマゴリアEX ボイス パンテーラ様EX 弱点は本編と同じくアバランチソード・アイアンファング。 アキュラ編ではアイアンファングが攻撃性能・回復性能共に非常に優れているうえ、全回復のヒーリングも備えているため、クリアするだけなら大して難しくはない。 一方GV編では攻撃を全て自力で避けなければならず、EP残量にも気を配らなければならないうえ、回復手段が25%回復のヒーリングヴォルトしかないため、クリアするだけでも非常に難しい。 攻撃が熾烈な代わりにHPは本編と同じ。こちらからしつこく攻撃していると、割とあっけなく終わることが多い。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 本編からの変更点 フォーリンラブ中に突進してくる。 麗しき我が愛の鏡像の鏡の耐久力が高く、攻撃は全くの別物。 たまらなぁ~いに自機狙い弾が追加。安置が消滅。 惑いなさ~いに♂の突進が追加。さらに不可避のぶっかけ攻撃が追加。 ファンタズマゴリアも全くの別物。超強化されている。 HPはそのまま。 攻撃 今回はファンタズマゴリア以外でも、♂♀二人が同時に襲い掛かる。 主となる性別を変更する際に、オーバージェンダーを間に挟む。 オーバー!ジェンダー! ♂♀とも使用。パンテーラが画面左下or右下(画面端ではない)に出現した際に使用する(何もせずにワープし、別の攻撃に移行する事も) 「オーバー!」の掛け声とともにパンテーラが画面中央上に飛び、「ジェンダー!」の掛け声とともに性別変更したパンテーラが画面端に着地する。 画面中央に立っていれば当たらない。わずかではあるがダメージも通せるので見逃さないように。 フォーリンラブ!+突進EX ♂が使用。 パンテーラ♂が複数の鏡を頭上に投げ、その鏡の内点滅する物から氷柱状の塊を自機を狙って垂直に落としてくる。 この塊は自機よりも少し右側に降ってくる為、左に少し動けば当たらない。 この攻撃の間に、♂♀が2回突進してくる。 最初に右側(♂側)に近づき、そこから少しずつ左に移動しながら塊を避ける。 この間に♂♀の行動をちゃんと観察し、突進してきたタイミングで最大ジャンプで飛び越えよう。画面真ん中くらいで飛び越えられるとベスト。 左側(♀側)に近づいてきたら素早く右側に戻り、再び左への牛歩を行う。2回目の突進も画面真ん中くらいで飛び越えよう。 麗しき!我が!愛の!鏡像!EX ♂が使用。画面の四隅に鏡が出現した場合、この攻撃の合図。 四つの鏡から順番に自機狙い弾が飛んでくる。 そして一拍置いてから、すべてのドップラーが飛び出して着地し、飛び上がる。 マイティ・ぎゃるガンヴォルトのパンテーラ♀のラストドップラーに似ている。 今回はパンテーラ♀は何もしてこないが、♂だけで十分に避けづらい攻撃となっている。 マイティ・ぎゃるの時も大変避けにくかったので、ある意味原作通り。 鏡は非常に耐久力が高いため、1枚破壊するだけでも精一杯。 GV編では吼雷降で片側の2枚を一気に破壊するとよい。 アキュラ編では本体は完全に無視し、片側の2枚を集中攻撃する。アイアンファングをぶっ放せば回復も同時にできる。 その後飛んできた幻影をダッシュジャンプ雷撃鱗ホバリング・ブリッツダッシュで飛び越え、反対側の地面に着地。 たまらなぁ〜い!EX ♀が使用。 パンテーラ♀が空中を∞の字に飛び回りながら、地面に反射する紫の弾を5発×4回発射し、同時に自機狙い弾を5発×3回発射する。 安置などない。 こちらも右側から一番下の反射弾を飛び越えながら∞の字に動くと、意外と簡単に避けられる。ブリッツダッシュの暴発に注意。 惑いなさ〜い!+ぶっかけEX ♀が使用。 まずはいきなり♂が突進。 後述のぶっかけを避けるため、GV・アキュラくんともこのタイミングで♂にロックオンしておこう。 その後♀が弧を描くように画面の端から端までジャンプ。同時に桃色の弾と紫色の弾を4つずつ、計8つ設置する。 桃色の弾は画面中央下に向かって真っすぐ飛んでいく。 紫色の弾はそれとは逆方向に飛んでいき、画面端に到達すると反射する。 そして♂がアレの先端から白いビームをぶっかける。どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 ビームはイオタさんの煌ク断罪ノ滅光(ジャッジメントレイ)のごとく周囲一帯に拡散し、地上では逃げ場が一切ない。 ♂に攻撃し続けることで中断させることができる。ただしぶっかけが始まるともう止められない。 アキュラくんで♂を倒し切れなかった場合は体当たり→ホバリングで避ける。ビームの根本には攻撃判定がないので、安心してぶつかっていい。 GVの場合は絶対不可避。間に合わなければジャンプ→吼雷降→スキルジャンプ→ライトニングスフィア→霆龍玉→スキルジャンプで無理やり滞空するしかない。 スペシャルスキル:ファンタズマゴリアEX ♂「めくるめく!」♀「愛の宴!」 愛の姿は万華鏡 惑い見えるは走馬灯 ここはそう、境界なき鏡界 「PHANTASMAGORIA(ファンタズマゴリア)」 ♂「いざ…愛の庭へ!」 画面が上下反転する。反転する瞬間にベラデン3の背景が見える気がするが、きっと気のせいだ。 最初はパンテーラ♂の突撃→パンテーラ♀の反射弾が2セット。 ♀の反射弾が少し多いので、画面端のジャンプを調節しないとうまく避けられない。大ジャンプせずに途中でジャンプボタンを離す。 次にパンテーラ♀の誘導弾→パンテーラ♂×2の突撃→パンテーラ♀の誘導弾。 これは特に変化なし。 最後にパンテーラ♂♀が左右に現れ、 パンテーラ♂が真横に、パンテーラ♀が地面に沿うように白いビーム+ハート弾の乱れ撃ち→左右反転してもう一回乱れ撃ち。 「尻尾のついてない方」が♂と覚えておくと位置取りで混乱しにくい。 乱れ撃ち1回目はまず中央に立ち、♂の移動に合わせて最初に♂がいた方へ歩いていき、画面端に♀が近づいてきたところで♀を飛び越えて中央に戻る。この時着地していないと2回目の開始時に白いビームを喰らう。 2回目は同じく中央から最初に♂がいた方へ歩いていき、♀を飛び越えたあと、今度は着床を避けるためGVは雷撃鱗ホバリング・アキュラくんはブリッツダッシュ→ホバリングで中央で滞空する。♀にロックオンするのもよい。 どう見ても精子と卵子です。本当にありがとうございました。 ボイス ワープ ♂ ッハッハァ! ここだよ? ♀ ンッフフフフ… ここよ! オーバー!ジェンダー! ♂→♀ ♂「オーバー!」 ♀「ジェンダー!」 ♀→♂ ♀「オーバー!」 ♂「ジェンダー!」 フォーリンラブ! ♂「フォーリンラブ!」 ♀「抱きとめて!」 ♂「行くぞ!」 麗しき!我が!愛の!鏡像! ♂「愛の象徴!美しい!ッハァ! 麗しき!我が!愛の!鏡像!」♂「ッハッハァ!」 たまらなぁ〜い! ♀「たまらなぁ〜い!」 惑いなさ〜い! ♂「行くぞ!」 ♀「はっ!惑いなさ〜い!」 ♂「乱れたまえ!」 ゲージ1本撃破 ♂ 愛を…感じるよ… ♀ これが…貴方の愛…! ゲージ2本撃破 ♂ 苦しみは…愛だ! ♀ 痛みもまた…愛の形…! ファンタズマゴリア ♂「めくるめく!」 ♀「愛の宴!」 ♂♀「「ファンタズマゴリア!」」 ♂「いざ…愛の庭へ!」♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♀「ンフフフフ…」 ♂「ッハッハァ!」 ♀「ンフフフフ…」♀「感じなさい! 終わりなき愛よ!」 ♂「乱れたまえ! 我が愛よ!」 撃破時 ♂ だぁっ! ワタシの……愛が! ♀ あぁっ! 愛は…散りゆく……
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“蒼き雷霆(アームドブルー)”ガンヴォルト(CV:石川界人) 今作の主人公である14歳の少年。電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、彼女とシンクロすることによって自身の能力を極限にまで高めることが可能。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 凍結都市 @アキュラの中ボス。 凍結都市 @GVの中ボスはアキュラへ。 ガンヴォルト アキュ「全ての能力者は、オレが駆逐する!」 ガン「能力者とそうでない人…共存の道だってあるはずだ! なぜその可能性を放棄するんだ!?」 アキュ「貴様は、銃を持った…いや、腕から銃を生やした者と、手を取り合えと言うのか?」 ガン「それは…」 アキュ「現に見ろ。国外から来た害獣どもの暴走によって、この国は今、危機に直面している」 ガン「それでもボクは、人の可能性を…希望を信じている!」 アキュ「お花畑が… 手遅れになる前に刈り散らしてくれる!」 弱点はワイドサーキット。ヒモヴォルト乙ww またストライクソウはガンヴォルトを強制オーバーヒートさせ、更に180ダメージを与える。 耐久力 1段階 100 2段階 100 3段階 100 計 300 攻撃 GV編の主人公GVと同様に、EPゲージを消費してカゲロウを発動してくる。 電磁結界(カゲロウ) 攻撃を自動回避する。 2回カゲロウを起こさせるとオーバーヒートになり、攻撃が通るようになる。 銃・EXウェポン・ダッシュ・ブリッツダッシュどれでも回避判定になるが、スパークステラーは当てると逆にEPを回復させてしまう。 ギドラ(立ち・歩き)[1発 10] その場で、または歩きながら横方向にダートを4連射する。 4連射されてもカゲロウの減りは1回分。ジャンプで回避可能。 カゲロウが発動しない状態で喰らうと無敵時間なしでロックされるため、避ける体制ができていない場合3発ないし4発を連続で喰らってしまう。 但し1ロック・2ロック目ではアキュラくんはひるまないため、すぐにジャンプを行えば3ロックは回避できる。 ロックオン雷撃[60] ダートによる攻撃を3回喰らって3ロックになった時に使用。 回避不能の雷撃を誘導、必中させる。ダメージがかなり大きい。 1ロック・2ロックでは繰り出してこないため、3ロックにされないように注意。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ノーマルスキル:チャージングアップ→ロックオン雷撃[60] オーバーヒート状態を瞬時に回復する。 3ロック時にガンヴォルトがオーバーヒートの場合、これを発動してすぐに雷撃を行ってくる。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ダッシュ ダッシュで近づいてくる。当たってしまうとダメージ。 突然使ってきて、マップが狭いのでやや当たりやすい。空中か遠くに居れば回避しやすい。 ギドラ(ジャンプ)[1発 10] 第2段階から使用。 ジャンプしてダートを上下に1発ずつ連射する。 間を通る様にジャンプで回避可能。 ノーマルスキル:霆龍玉[出始め 40,以降 30] 第2段階から使用。 プラズマ球を敵に叩き込む近接攻撃。 攻撃範囲は狭いが、カゲロウを無視してダメージを与えてくる。 ある程度その場で残り続けるため、回避の際に当たらない様に注意。 ダッシュジャンプ 第2段階から使用。 ダッシュジャンプで移動する。 下を通り抜けるか、空中か遠くに居て回避する。 ボイス ギドラ はっ! ダッシュジャンプ ふっ! ロックオン雷撃 雷撃鱗! はぁっ! チャージングアップ チャージングアップ!雷撃鱗! はぁっ! ゲージ1本撃破 やるしかないのか…! 霆龍玉 霆龍玉! ゲージ2本撃破 こんな所で…! 撃破時 強い…!
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概要 公式HPキャラ紹介引用 公式HPキャラ紹介引用(爪) 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 公式HPキャラ紹介(OVA) プロフィール 補足説明呼称 評価 特技 身体的特徴 来歴過去 ストライカーパック限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) 平穏への憧憬(回想) CUTOUT シアン編 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) 平穏への憧憬(現在) CUTOUT オウカ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) 幕間(爪~鎖環) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) OVA マイティガンヴォルト マイティガンヴォルト バーストガンヴォルト編 ガンヴォルト編(ネタバレ) ベック編(ネタバレ) シアン編(ネタバレ) その他(ネタバレ) ブラスターマスターゼロ 出展 概要 ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の主人公。 公式HPキャラ紹介引用 今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 反皇神(スメラギ)を唱える武装組織 「フェザー」に所属する第七波動(セブンス) 能力者だったが、シアンとの出会いにより、 フェザーを抜けることとなる。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは 嫌いで、納得の行かない事に対しては 我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る 雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)” 公式HPキャラ紹介引用(爪) 電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を 敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を 流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、 彼女とシンクロすることによって 自身の能力を極限にまで高めることが可能。 かつての戦いで多くのものを失い、 深く傷ついた彼だったが、 オウカという一人の少女との出会いが 彼を立ち直らせるに至った。 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 千本の聖剣に封印された暴龍の化身。 かつて、蒼き雷霆(アームドブルー)と呼ばれた永遠の少年。 特殊な銃でダートを撃ちこみ、 雷撃を必中させるバトルスタイルに加えて、 新たに覚醒したヴォルティックアーツを用いて、 立ち塞がる者を殲滅する。 多国籍能力者連合「エデン」との抗争を終結させたが、 尚も戦いに身を置き続けた彼は、 ついに第七波動(セブンス)を超えた次の段階(ネクストフェーズ)へと突入してしまう。 ※「聖剣」は原文通り。 公式HPキャラ紹介(OVA) 日本を支配する“皇神(スメラギ)グループ”の対抗組織“フェザー”。 その中のチームシープスに所属する14歳の少年。 通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことが嫌いで、 納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする 若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。 プロフィール 所属…皇神グループ(被献体として)→フェザー→無所属→皇神グループ(実験材料、のち治龍局所属) 能力…“蒼き雷霆(アームドブルー)” SPスキル…ライトニングスフィア、スパークカリバー、ヴォルティックチェーン、グロリアスストライザー、他多数 異名…蒼き雷霆(*1) 年齢…14歳(「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」ともに)→不明(「鎖環」) 身長…約160cm 一人称…ボク 補足説明 呼称 公式HPの紹介にある通り「ガンヴォルト」はコードネーム、「GV」は通称である。 ただしゲーム中では「コードネームGV」という表現も使われており、GVはコードネーム兼通称とも考えられる。 フェザーの構成員・シアン・オウカといった友好的な人物は彼の事を主に「GV」と呼ぶが「ガンヴォルト」と呼ぶ事も少なくはない。 対し、皇神グループ・エデンの構成員、アキュラといった敵対的な人物からの呼称はほぼ「ガンヴォルト」で統一されている。 皇神が進めていた「プロジェクト・ガンヴォルト」がコードネーム「ガンヴォルト」の由来であり、名付け親はアシモフ。 ただし、ガンヴォルト本人はコードネームを得た時点ではその名の由来を理解していなかった。 評価 “蒼き雷霆”の能力、ひいてはガンヴォルト自身の強さは非常に高く評価されている。(*2)(*3) 現在敵対している皇神グループからの評価も高く、社が認定した能力者ランクは「SS」(*4)または「S+」(*5)。 同格のSSランクである紫電やパンテーラは皇神において「最強ランク」「最高ランク」の能力者とみなされており S+ランクに関しては、明確に「最高位のランク」と位置付けられている。 特技 フェザーの訓練課程で料理の技術を身に着けており、仲間からの反応も上々だったという。 シアンと共に暮らしていた時期は、基本的にGVが食事を作っていた。 オウカの家では主にオウカが炊事を担当しているが、GVが自発的に台所に立つ事もある。 身体的特徴 GVは近眼であり、平時はコンタクトレンズを装着して視力を補っている。 このコンタクトレンズには、第七波動能力を増幅させる効果も備わっている。 ただし、学校では軽い変装も兼ねてメガネを着用している。 来歴 過去 過去については不明瞭な部分も多い。 「第七波動の適合者として、幼少時より皇神の研究施設で献体として扱われていた」(*6) 「皇神の実験により“蒼き雷霆”の能力者となった」 「アシモフによって皇神から救出され、“ガンヴォルト”というコードネームを与えられた」 などが、現在判明しているガンヴォルトの過去である。 ストライカーパック限定版ドラマCD アシモフの手引きによって、日本国内に潜入したジーノ・モニカの両名と初めて対面する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) チームシープスの一員として“電子の謡精抹殺”ミッションに参加。 あえて皇神に囚われ、ロメオ(変態のオジサン)から電子の謡精の所在についての情報を得た。 しかし、ミッションの最中“電子の謡精”モルフォが単なるプログラムではなく 「シアン」という少女が持つ第七波動が具現化した存在である事が判明する。 リーダーであるアシモフは、ミッションに変更はないとしてシアンの抹殺を命じるが、GVはこの命令に反発し、同時にフェザーからの脱退を宣言。 アシモフはこれを受け入れ、「一般市民」となったGVとシアンを戦場から離脱させた。 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) フェザーを脱退したGVは、隠れ家でシアンと共に暮らしつつ 時には外部からの依頼(その多くはフェザーからのもの)をこなすという生活を送っていた。 ピンポイントで命を狙われたり、自分に固執する能力者に狙われたり 皇神グループとは別の敵に狙われたりしながらも、その力をもって危機を乗り越えていく。 平穏への憧憬(回想) シアンとの隠れ家生活時代が描かれる。 ドラマ中で、シアンの為にお弁当を作っている事が判明した。早起きして作っているかどうかは不明。 CUTOUT シアン編 同じく、シアンとの隠れ家生活時代が描かれる(「平穏への憧憬」との前後関係は不明) 友人からの勧めでネットゲームを始めようと考えたシアンのため、ジーノに協力を要請する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 皇神の能力者にシアンが囚われた事により、GVとシアンの隠れ家での日々は突然の終わりを迎える。 全能力者を洗脳・管理する“歌姫プロジェクト”を阻止するため、そしてシアンを救うため GVはかつての仲間たちとチームシープスを再結成。彼らの協力を得て衛星拠点“アメノウキハシ”へと向かう。 復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラ、 そして“電子の謡精”の能力を利用した紫電をも撃破し、シアンを巡る皇神との戦いを制した。 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) + ... シアンを奪還し帰路に着く途中、アメノウキハシ内部でアシモフと遭遇。 アシモフはGVにフェザーへの帰還、そして無能力者殲滅への協力を依頼するが、GVはこの提案を拒絶する。 交渉決裂後、アシモフがアキュラから奪った銃から放たれた弾丸“グリードスナッチャー”を受け重傷を負う。 シアンの献身により命を取り留めた後はアシモフを追い、軌道エレベーター内部でアシモフと対決。 地上に戻った後は、待機していたジーノとモニカに何も告げる事なくその場を去った。 平穏への憧憬(現在) 自身と一心同体となったシアンと共に、どこへとも知れず旅立っていく。 明言はされていないが「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間にあたる時期の描写と思われる。 CUTOUT オウカ編 「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間の物語。 あてのない逃亡生活の中、心身ともに疲弊した状態にあった。 そんなある夜、不良能力者に襲われているオウカと遭遇。彼女を救うため“蒼き雷霆”を迸らせる。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) ミッション「潜入」~「侵略者」では、前作と同様の衣装を身に着けている。また、三つ編みの先端部は紫色になっている。 シャオから得た情報を元に、ジャックされた自律飛空艇「飛天」に乗り込み、市街地への衝突を防ぐことに成功するが 直後に現れたテンジアンと謎の少女に、シアンの持つ力の大部分を奪われてしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すため、ミラーピースの回収を目指す。 戦闘服はシャオが用意した「新型プロテクトアーマー(*7)」を着用するようになる。 ゲーム前半では日本各地を襲撃するG7と、後半ではエデンの本拠地「ベラデン」を守るG7と交戦。 7枚のミラーピースを集めるが、ベラデンの最奥でパンテーラに全てのミラーピースとシアンを奪われてしまう。 新たなる能力を得たパンテーラとの最終決戦では、自らの中にある歌で己を鼓舞し戦い抜いた (機種によってはこの「歌」イベントは発生しない)。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... パンテーラを撃破した直後、駆け付けたアキュラと対面。ミチルの死に怒るアキュラと交戦する事になる。 妹を失ったアキュラに同情するが、その態度は却ってアキュラの怒りを焚きつけた。 戦いが終わった後には、シアンに起きた事を察し“ミチル”の治療をアキュラに託してベラデンを去った。 その後はオウカの屋敷に戻り、戦いから離れた日々を過ごす。 ベラデンでの戦いから数週間後のある日、回復した「神園ミチル」と偶然街中で出会うが、 わずかな会話を交わした後、ただ彼女の人生に幸福が待っている事を願ってその場を去った。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション“凍結”でアキュラと相対。形勢不利となり撤退するが、アキュラが追撃をしなかった為に生還している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) + ... パンテーラとアキュラの戦いが終わった直後、ベラデン最奥に到着。 アキュラに銃を向けられ、なし崩しに戦う事となる。 一度はアキュラに撃破されるも、ミチルの「ソングオブディーヴァ」により復活。 状況を完全に飲み込めてはいなかったが、自身に力を与えている存在が“シアン”であり“ミチル”である事は理解していた。 最終的にはアキュラに敗北するが、殺される事は無かった。 幕間(爪~鎖環) なおも戦いに身を置き続けた彼は、やがて第七波動を超える新たな段階(ネクストフェーズ)に覚醒。 この後、敵対していた皇神に投降。自分の身を研究材料として提供する。 電子の謡精やABスピリットを取り込んだ影響により年を取らなくなっており、本人も「鎖環」本編時点での年は覚えていない (皇神のデータを見たきりんがGVに対して質問しているので、皇神もGVの年齢は把握していない可能性がある)。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 暴龍と化した状態で皇神未来技術研究所の地下に封じられていたが、きりんの“鎖環”の力によって暴龍因子を封印された事で人間の姿に戻る。 しかし、人間の姿でいられたのは一時的なもので、すぐに犬のような姿になってしまった。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 自分自身の電撃に含まれていた「龍放射」という波動が他の能力者を暴龍化させる事を知ったGVは、贖罪のために戦いに加わる事を了承。 普段は蒼き雷霆を応用した「雷霆煉鎖(ライテイレンサ)」できりんをサポートする。“鎖環”の制御下ではきりんに代わって自ら戦う事も可能 (「ソングオブディーヴァ」でも制御は可能だが、これは暴走に近い危険な状態)。 他にも能力が様々な面で強化されており、新たに覚醒した「ヴォルティックアーツ」により近接戦闘力も増している。 昔戦った無能力者の戦闘スタイルを元に新たな戦法を編み出す、肉体を電子データに変換して転移する能力者の力を参考にワープを行うなど、 かつての経験を任務に生かす場面も多い。 治龍局の仲間からは「歴史の生き証人」「生ける伝説」と呼ばれる事もあるが、きりんからは「爺V」と茶化される。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) + ... 太陽宮の戦いでは、GVの記憶からサーペンタインが皇神とエデンの能力者を再現した。 “希望の子”メビウスと遭遇した際には、同じ暴龍である彼と共鳴。「GV自身の手による滅びの結末」を迎えた世界を幻視する。 覚醒したメビウスとの決戦では、メビウスの力によって鎖環の封印を解除された後、肉体を支配されてしまう。 一度は自分もろともメビウスを斬れときりんに告げるが、彼女の言葉を受け、最後まで抵抗を続ける事を試みる。 “無限の星詠”によって引き寄せられた可能性世界では、再び紫電やアシモフと対峙する事になる。 紫電との戦いでは、かつてディーヴァプロジェクトを妨害した事を「浅はかな行動」と自戒し、 ボクたちはもっと話し合うべきだった、だから今は償いとして皇神を中から変えると誓った、と紫電に語っている。 紫電の側も戦闘中こそGVを非難したが、戦闘後には「あの時ボクがキミの立場だったらきっとキミと同じことをしてただろう」 「己のエゴを通せるだけの力をもって生まれてきたことが不幸だっただけ」と、現在はGVの行動に理解を示している事を明かす。 アシモフからは「王(キング)」となる責務を果たすよう執拗に迫られる。 彼がきりんに対し危害を加えようとしている(*8)事を知ってもなお アシモフを再び殺める事には難色を示していたが、最後には彼を「我が敵」と呼び、撃破する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) + ... 彼が各地に遺した「ABスピリット」が物語の焦点となる。 ルクシアによれば、GVは無限の星詠による運命の改変を自らに行ったらしい。 それにより、GVの身体やチカラは生まれたての頃にまで巻き戻ったという。現在、GVが何処でどうしているかまでは判っていない。 OVA 主人公。基本的に、ミッション「謡精」とほぼ同等の活躍を見せる。 原作との相違点としては、フェザー参入以前のGVの回想が描かれている事や メラクとゲーム本編よりも早い時期で遭遇・交戦している事が挙げられる。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 巨大芸能事務所「スメラギ・プロダクション」と単身戦っていたが、 プロダクションが女子高に手を伸ばした事を機に見習い天使「えころ」が活動を始めてからは、彼女と共闘するようになる。 (ただし、ゲーム中ではガンヴォルト・えころ・ベックの内いずれか一人のみを操作するため、協力して戦う場面はない) マイティガンヴォルト バースト ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すミッションの最中、謎の光に包まれ見知らぬ世界に転送されてしまい、 そこで出会った「ベック」と名乗るロボットに、競技大会“マイティバトルトーナメント”への参加を強制される。 初期時点では“蒼き雷霆”の力をほとんど行使できなくなっているが さまざまなエリアを巡りマイティナンバーズと戦う内、SPスキルや“カゲロウ”など本来の能力を取り戻していく。 「爪」からの参戦キャラクターである事が明言されており、髪の色や装備もそちらに準拠している。 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... ゲーム後半、ベックと激突するが、両者の対決を煽った黒幕・テセオが姿を現した事により ベックと和解。互いの素性を明かした上で共闘関係を結ぶ事となる。 なお、GVに大会参加を強制したベックはテセオが作った偽物であり、GVと和解したベックとは別の存在である。 その後、テセオとの最終決戦を制するも、VR空間の初期化に巻き込まれかけるが シアンの献身により力を取り戻し、無事現実世界に生還した。 「爪」でシアンが力を失った時点(ミッション“侵略者”の時点)では、GVはテセオの存在を知らない(「ワールドハック」の能力自体は飛天内部で見ている)が 本作のGVはテセオの外見や名前を知っており、エデンの一員である事や“ワールドハック”の能力者である事も把握している。 ベック編(ネタバレ) + ... こちらではボスキャラクターとして登場。テセオ出現~共闘の流れはおおむねガンヴォルト編と同様。 テセオとの最終決戦ではベックに力を貸す。 このルートのGVは、VR空間に何らかの事情で迷い込んだこと以外ほとんど素性が分からない。 シアン編(ネタバレ) + ... ガンヴォルト編での最終決戦の後、VR空間の崩壊に巻き込まれ消滅しかけていたが 覚醒した自身の第七波動を用いて「並行世界」ともいえる新たな電脳空間を作りあげた。 エンディングでは、GVの足跡を辿ってきたシアンと再会。 自身の肉体を取り戻し、シアンと共に現実世界へと帰還する。 その他(ネタバレ) + ... えころ編・コール編・アキュラ編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングでボスとして出現。 えころ編・コール編・RAY編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングで共闘。 くろな編では未登場。 また、えころ編・アキュラ編・テンゾウ編のガンヴォルトはストーリーを額面通りに解釈した場合 「VR空間に迷い込んだ人間」ではなく「劇中でプレイされているゲームの登場キャラクター」である。 ブラスターマスターゼロ 「EXプレイヤーモード」の自機として操作が可能。デザインは「爪」のもの。 本作の敵である「ミュータント」とGVがどういう事情で戦っているのかは特に説明されないが これはEXプレイヤー全員に共通する事であり、GVだけ理由も分からずに戦っているという訳ではない。 「ガンヴォルト」では戦車を破壊する側であるGVだが、本作では「ソフィア-III」という戦車を操縦して戦う (ソフィア-IIIはシナリオ本編の主人公であるジェイソンが搭乗する機体であり、他のEXプレイヤーも全員がこれに乗って戦っている)。 他方、降車した状態では“蒼き雷霆”や“ダートリーダー”を用いた従来のスタイルに近い性能となる。 ブラスターマスターゼロにも戦車型のボスは登場するため 「ガンヴォルトVS戦車」という原作でよく見る光景を再現する事も可能となっている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE) 電撃Nintendo 2016年3-5月号(CUTOUT シアン編) 電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE) OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」
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【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト爪 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】パンテーラ 【属性】色惑う夢幻鏡 【年齢】11歳 【長所】正体がロリっ娘 【短所】男形態が卑猥 vol.5
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【作品名】蒼き雷霆 ガンヴォルト爪 【ジャンル】ライトノベル2Dアクションゲーム 【名前】パンテーラ 【属性】色惑う夢幻鏡 【年齢】11歳 【長所】正体がロリっ娘 【短所】男形態が卑猥 vol.5
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よみがな:がんゔぉると 分類:ゲーム、キャラクター 説明文 2014年8月20日にニンテンドー3DSで発売した淫帝開発のゲーム「蒼き雷霆ガンヴォルト」、およびそのシリーズ、または主人公通称GVのこと。 ゲーム性はダッシュや壁蹴りの存在などロックマンゼロに似ており、可変走攻ガンバイクやロクゼロ、ゼクスのネタも豊富に取り込まれている。 2014年3月初頭の発表後すぐにゼロスレで話題になり、攻略wikiが立てられたあとに本スレが立てられた。 そのためゼロスレ住人との親和性が高い。(どつもこいつも変態) ロクゼロファンを流入させる目的で、ロックマンゼロ攻略wikiのトップページにはガンヴォルト公式サイトやガンヴォルト攻略wikiに派手なバナーでリンクが貼られている。 関連語句 蒼き雷霆ガンヴォルト GVスレ
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●ディトナ 基本的には本編の時と攻略法は一緒 ●ボス名不明 のどが弱点のボス 普通にしているとまず出てこないので根っこ?みたいなのを二つ壊す必要あり ねっこが出してくる技はジャンプとダッシュで回避 下から?プレイヤーめがけて出してくるのはジャンプでプレイヤーめがけて斜め?に出してくるのはダッシュで回避 ●HELP! なにか二体のモンスターが出てきて上にいる王女(シアン?)をつついて出してくる攻撃ジャンプで回避 ダッシュでよけようとすると攻撃を受ける事を確認敵が目障りなのでそのモンスターを破壊してからかわそう ●イオタ 基本的には本編の時と変わらない様子だがダッシュジャンプがなくなっているのでドリルがかわしずらくなっている ●レーザーを各所の砲台?から放つ攻撃本編と同じくジャンプやダッシュで回避 これは本編の時と違いわざわざ設置シーンを見せてくれるので 技をかわしながらバスターを与える猶予が出来るのでバスターを連打 ●ゼロブレイド! 本編と同じく上は放置下からアタックしてきたところでジャンプ ストラスト 本編と同じ本編と違いディスティニーファング!は使って来ないためマイティ史上最弱と言える 上手い人なら数秒下手な人でも数分で倒せる パンテーラー(ラスボス) ●技名不明 鏡の中からパンテーラーの分身を出してくる技 鏡を一つ破壊端っこでジャンプでも回避は出来るが一つ一つ鏡を壊した方が正確性はある 効率を選ぶなら前者正確性なら後者か?