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パーフェクトガンダムPERFECT GUNDAM 登場作品 プラモ狂四郎 型式番号 PF-78-1 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 UNKNOWN 操縦者 京田四郎 武装 バルカン砲ダブル・ビーム・ガンビーム・サーベル肩部ロケット砲シールド 【設定】 狂四郎こと京田四郎がガンダムを改造したガンプラで、後に続くパーフェクトガンダムシリーズの1号機。 追加パーツはフルスクラッチで、それによる重量増加による機動性低下を脚部の強化スラスターや強化バックパックで補っているが、細かな機動ができないという欠点がある他、追加パーツはパージできない。 狂四郎は後継機のパーフェクトガンダムII(MSVでのフルアーマーガンダム)では追加パーツをパージできるようにし、初代パーフェクトガンダムも追加パーツをパージできるように改良した。 なお、パーフェクトガンダムは3号機まで作られ、3号機はレッドウォーリアとも呼ばれている。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門を内蔵している。 ダブル・ビーム・ガン 右腕に装備されている2連装式のビーム兵器。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 シールドの裏側に3本を装備している。 肩部ロケット砲 右肩に装備されている実弾兵器。 作品によっては水鉄砲だったり、ビーム兵器だったりしている。 シールド 左腕に装着されている実体盾。 裏側にはビーム・サーベルと機雷投下ユニットが装備されている。 【原作における活躍】 サッキー竹田の友人であり部下であるサッキー5の一人・山野辺とのバトルの敗北後(ただし狂四郎的には小手調べだった)、自身で温めていたプランを元に作り上げた。 その後行われたサッキー竹田 サッキー5とのチームバトルにおいては、追加パーツに仕込んだ様々なギミックを駆使してサッキー5を撃破していく。 最後にサッキー竹田の搭乗するパーフェクトジオングと対決するが性能差に苦戦し、サーベルで自身のビーム・サーベルごと頭部を破壊されてしまう。 だが、最後の一撃として放った水鉄砲(肩部ロケット砲)がパーフェクトジオングのイルミネーションをショートさせ、撃破することに成功した。 【操縦者】 京田四郎 CV:松本 梨香 万代小学校に通う小学生で通称「プラモ狂四郎」。 ガンプラを初めとしたプラモ好きながらも制作技術は当初は低かったが、仲間やライバル、プラモシミュレーションを通じて、モデラーとして大きく成長していった。 大人になった後もプラモは作り続けており、息子の「京田京四郎」も設けた。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB ガンプラ35周年企画「機動戦士ガンダムEXVS・戦場の絆 真夏のプラモ魂キャンペーン機体」の一環として、ガンプラ作品のパイオニアがついに参戦した。 なお、作品枠はプラモ狂四郎でもMSVでもなく「機動戦士ガンダム」となっている。 本機の参戦はキャンペーン企画だったが、後にガンダムビルドファイターズやガンダムビルドダイバーズといった、後年のガンプラ作品が参戦するようになった。 コストは素のガンダムと同じく2000。SDガンダムのようにカメラアイに目が存在している。 本来リアルサイズなので目はないのだが、原作ではキャラの感情を表現するために描かれることがあったので、その再現と思われる。 肩部ロケット砲はビームや実弾に加え水鉄砲を発射可能で、更に格闘CSでセンサーアイを展開し、被弾するまでロック距離を伸ばすことが可能と、見た目通りの遠距離での砲撃に特化した性能となっている。 やはりというか格闘は悪くはないもののもっさり気味で、積極的に振れるものではない。 覚醒技はサーベル切りからの右ストレートの「アイアムチャンピオン!」 威力こそ初代ガンダムのラストシューティングと同威力なものの、右ストレートに貯め動作があったり、その後カメラアップで決めポーズをとるなど動作時間が長く、カット耐性が悪くあまり良い性能ではない。 しかし、右ストレートで試合を終わらせると最後のカメラアップが丁度決めポーズで終わるので、魅せ技もしくは煽り技としては天下一品の性能を誇る。 ビーム・サーベルが他の機体や最近のガンプラと違い、棒のようになっていたり、通信(もしくは指令)をすると目が笑顔になるなど、グラフィックやモーションに気合が入っている。 さらに、狂四郎のボイスが非常に多く設定されており、原作で共演した機体はもちろん、連載時はなかったSEED等の作品、おまけにジョニーに対する容姿ネタ、「冗談はよしこさん」といった当時の(?)駄洒落、初代やエクシアなど現実世界でRGのガンプラが発売された機体に対しての台詞などの台詞が特殊台詞も汎用台詞共に豊富である。ちなみに、ソンネンが度々勧めるドロップ(抗不安剤)を受け取ろうとしてしまっている。 EXVS.2 極限感謝祭2018で公開された実機プレイにて殆どの機体が続投しているの対し、本機だけはリストラされてしまった。 今作移行に伴う基盤変更により機体を一からデザインしなくてはならなくなったことに加え、本機は本来プラモ狂四郎枠にもかかわらず初代ガンダム枠で参戦していたという少々ややこしい扱いだったことが影響していると思われる。 前作までのエクストラ機体やGVS参戦機体の一部はエクストラ機体で次々と参戦しているので、今後のアップデートで復活参戦を期待したいところである。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 右腕を突き出して左目をウインク 肩部ロケット砲で止め 片膝を地面についてロケット砲を構え、アップで笑顔 抜刀中に決着 リアル顔で大河原立ち 覚醒時 ビーム・サーベルを抜いて構えて、両目から炎が出る また格闘CS使用中はそれぞれの勝ちポーズにも電波エフェクトが反映される。 敗北ポーズ 交差させたビーム・サーベルと頭部が破損して膝をつく。 サッキー竹田操るパーフェクトジオングのサーベルに押し負けた場面の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ イオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 カトキハジメがデザインしたVer.Ka版で、違いが顕著なのは右腕に装備しているダブル・ビーム・ガンの形状。 暴走するアリスタを止める戦いでは息子達をサポートしつつ存分に暴れ回る活躍を見せ、往年のファンならびにプラモ狂四郎の原作者やまと虹一氏を歓喜させた。 なお、肩部のキャノンはビーム兵器となっている。 + イオリ・タケシ イオリ・タケシ CV:川島 得愛 イオリ・セイの父親にして第2回ガンプラバトル選手権の準優勝者(*1) イオリ模型店の店主でもあるが、ガンプラバトル公式審判員としてガンプラマフィアの取り締まりも行っており、世界中を飛び回っているので店は妻のリン子に任せきりである。 息子のセイをガンプラ道に引き込んだ張本人であり、身内だけでなく行く先々の人も対象で本編ではレイジとアイラにもガンプラの作り方と楽しみ方をレクチャーしていた。 ガンダムビルドファイターズトライ メイジン・カワグチが使用するガンプラとしてパーフェクトガンダム3号機ことレッドウォーリアをベースにした「アメイジングレッドウォーリア」が登場。 改造は加えられているものの、見た目に大きな変更点は無い。 シンプルながらも他者を一切寄せ付けないその性能は、まさに「パーフェクト・ガンダム」の名にふさわしい。 ガンダムトライエイジ 『ジオンの興亡 第4弾』より登場。専用のパイロットカードはなく機体だけの参戦。 ムービーの中ではバンシィ・ノルンの攻撃からFAユニコーンを庇っている。 必殺技は「パーフェクト・スピリッツ」。 機雷を投げつけてから肩部キャノン(実弾)で追撃、右腕のビーム・ガンからビーム・サーベルを展開して錐揉みで突撃する。 【余談】 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」にも同名のMSが登場しているが、そちらは鹵獲されたフルアーマー・ガンダムの外装をサイコ・ザクのフレームに装着した別物の機体である。 こちらはブラウ・ブロをアームドモジュールとして合体し運用している。
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PF-78-1 パーフェクトガンダム [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 UNIT U-19 紫 0-4-1 SR 【1枚制限/自軍】 《[0・4]》換装〔ガンダム〕 (自動A):このカードは、このカード以外の「名称:ガンダム」であるユニットの枚数だけ、+1/+1/+1を得る。 宇宙 地球 [3][1][3] ガンダムウォー史上初の、単機で打点を出せる紫ユニット。 場の「名称:ガンダム」の枚数に応じてパンプアップする。 上手く使えば[5][3][5]から[6][4][6]くらいのサイズになり得るので、換装から飛び出せばユニット1枚くらいは返り討ちにできるだろう。 しかし、それでガンダムを減らしてしまうとこちらのユニットサイズも縮んでしまう、と言うジレンマも内包している。一回り小さいガンダムを討ち取っても、実質相討ちになってしまうのだ。 ただ、青以外でも「換装〔ガンダム〕」を利用できる点に注目できる。 ガンダム(ティターンズ仕様)のプレイされて場に出たときの効果を使い回すなど。 「名称:ガンダム」が比較的多く、またあまり換装が得意では無かった黒で利用する事になるだろうか。 ガンダムの多いデッキ同士のミラーマッチなどでこのカードが出るととんでもないバケモノに変貌する。 絶対戦力現在、「名称:ガンダム」であるACEが多数存在すること、物量作戦が比較的入手しやすくなったことなどを考えると、そのサイズはクイン・マンサを凌ぐことも難しくない。 その名の通り、パーフェクトな活躍をさせてやろう。 お祭り的な要素を多分に持つカードである。単純な強さよりも、面白さを優先した事が伝わるデザインだ。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-69 紫 0-4-1 R ガンダム系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] パーフェクトガンダムの2度目の収録は、収録弾のテーマにより、全くのバニラという残念な仕様となった。
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登録日:2012/04/03 Tue 20 20 38 更新日:2024/04/22 Mon 21 11 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FSWS計画 MS MSV ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム ガンダム ガンプラ パンダム パーフェクトガンダム プラモ狂四郎 マキシブースト参戦 南洋同盟 地球連邦軍 機動戦士ガンダム サンダーボルト 鎧 グボォン パーフェクトガンダムとは、漫画「プラモ狂四郎」、企画「MSV」などに登場するMS。 型番:PF-78-1 ▽目次 概要 【劇中での活躍】 【ガンプラ】 【ゲームでの活躍】 【アニメでの活躍】 【その他のバリエーション】 【余談】 ■サンダーボルト版 【ゲームでの活躍】 概要 宿敵、サッキー竹田との戦いに備えて主人公の狂四郎こと京田四郎がガンダムを元に作り上げたガンプラ。 何枚ものプラ板を貼り付けて強化装甲にした他、みどりに集めさせたガラクタの中にあった腕時計のバンドをシールドベルトにし、更にシールドの裏にビームサーベルや爆雷を仕込んでいる。単行本の解説では脚部などの装甲はプラ素材ではなくバルサ素材(木材)で作られているらしい。 右腕には二連装ハンドビームガン、背部のロケット砲など重武装化もなされ、まさに遠近隙無しの「完璧なガンダム」となった。 また大型バックパックは元より、脚部の強化装甲にもバーニアが追加されているため、機動性もむしろ原型機より向上しているという改造っぷり。不眠不休で作り上げた狂四郎の努力の賜物だろう。(ただ、ガンダムに装甲と追加武装を加えると言うコンセプトはガンキャノンにかぶっており、当時の設定では元々の馬力も上なガンキャノンをベースに改造した方が遥かに楽だったろう) 【劇中での活躍】 前述の通り、不眠不休で完成させた四郎が使用。 宇宙フィールドでは迷彩マントを使って身を隠し、爆雷を使ってサッキーの仲間を撃破。その後のサッキーとの決戦では多くの武器を使った後、ビームサーベルとパーフェクトジオングの大型ソードの斬り合いとなって頭を砕かれる。 最終的には四郎がロケット砲に仕込んでいた水鉄砲を放ち、それがジオングに仕込んであった光ファイバーをショートさせ撃破。戦いに勝利した。 その後も四郎はこの機体で戦うが、強化装甲が固定式だったためパージ出来ず重くなってしまう等の弱点が発覚。そのため四郎はパージが可能なフルアーマーガンダム(パーフェクトガンダムII)、機動性やシンプルさを追及したレッドウォーリア(パーフェクトガンダムIII、通称レッドガンダム)等を生み出すのであった。 それ以降も装備を分離できるようにするなど改造を加えて使っている。また、狂四郎以外が使った事もあった。 ホビートピア編では「ハイコンプリートモデル Ζガンダム」ベースのHCMパーフェクトガンダムを製作。 新プラモ狂四郎では銀のコアファイターを組み込んだ黄金のパーフェクトガンダムを製作していた。 なお、フルアーマーガンダムは元々パーフェクトガンダムを宇宙世紀の世界観に合わせるためリファインされた物であったが、上記のように本編に逆輸入された後は「MSV」に正式に組み込まれている。 「MSV」では「開発計画は存在したらしいが、超極秘だったため誰も知らなかった」という説や「戦後、軍から写真と共に公表されたが、存在が怪しいのでトリック。むしろ初めから存在しなかった」という説がある。なおFSWS計画との関連性も大有りに見えるが、それすらも不明である。 世界観を共有する漫画「超戦士ガンダム野郎」では「プラモ狂四郎の弟子」を自称する実は製作ノートと設計図を入手しただけで本人から学んだのではない 豪多亜留が、将頑駄無から下半身を破壊されればハリマオ合体、タイガーを破壊されればパーフェクトガンダム、 そして最後にダメージを受ければアーマーをパージしてRX-78というダブルウェポンを製作している。 【ガンプラ】 「MSV」シリーズでは1/144、1/100で発売。SDガンダムでも何度か発売された。 1/144はアーマーの着脱は不可。何気に1/144ガンプラで初めてポリキャップを使用したキットである。 1/100は1/100フルアーマーガンダムで新規設計されたガンダム素体にアーマーを着せる方式なのでアーマー着脱ができるようになったが、着膨れ感がかなりあるのが欠点。 後にカトキハジメデザインの物がフルアーマーガンダム等と共に「GUNDAM FIX FIGUREATION」で発売。このデザインでのSDプラモも発売されている。 そしてMGで狂四郎デザインの物が発売。素体のガンダムはアニメのイメージに近い他、強化装甲も保持力が高く可動もあまり損なわれていない良作。説明書には「プラモ狂四郎」の特別漫画が収録されている。 しかしプラモ狂四郎版であるため版権の一部が今も講談社にあるらしく、版権料のために再生産が難しいとバンダイ社員である川口克己(川口名人)氏に言及されている。よって現在は店頭販売を終了し、ウェブ通販やバンダイ直営店で限定生産されるのみ。 また、かねてより人気の高かった素体のガンダムはガンダムベース限定で単体販売が行われている。 【ゲームでの活躍】 Gジェネ 「ZERO」から狂四郎と共に登場。なお四郎の声は「ポケモン」のサトシでお馴染み松本梨香女史。またサッキーは森川智之氏であり、両名共に「Vガンダム」に出演していた。 性能はぼくのかんがえたさいきょうの初代ガンダムと言っていいくらいブッ飛んでおり、攻撃力と防御力がネオ・ジオン以降の主役ガンダム、またはアナザー系の主役機に匹敵する。 また武器も威力6000、消費EN50のビームサーベル、射程2から撃てる高出力のBEAM2扱いの二連発ハンドビームガン、2発当たれば威力7000(しかも消費ENは16と少ない)と凄まじい勢い。 PS時代とPでは射程2から強攻撃が出来る=強機体だが、機体数は少ないのでいかに強いかが解るだろう。 確認しておくが、本機は初代ガンダムに強化装甲と追加武装を付けただけの機体である。加えて、脱出機能持ちなので一度やられても安心。魂以降だとフルアーマー効果で実体攻撃にもそれなりに強い。なんなんだコイツ…。 さすがにコアファイターはないのはスタッフの良心か。ちなみにPS時代で装甲をパージした姿は1stシナリオでアムロが第1話で乗るサーベルしか持っていないガンダムだったりする。 ただ、NEO辺りだとPS時代ほど強くはないが、その武装のおかげで隙があまりない。 魂以降はカトキデザインで登場し、ハンドビームガンがBEAM1になってしまったりWORLDではビームサーベルが威力4500になってしまうなど弱体化されている(それでも剣としては強い上に消費ENが20と使い易くなった)が、基本性能はPS時代と変わっていないのでまだまだ現役である。 しかし、同じような強化型であるはずのフルアーマーはあまり強くないのに、このイカレ性能は一体…プラモスピリットがあるだけでこうも変わるのだろうか。 ちなみに、フルアーマーガンダムは初代以外では外装パージ(脱出機能)がない。どういう事よ? さらに言うなら、ジオングに足付けただけのはずのパーフェクトジオングはスペックだけならこいつよりもさらに上。 ジオン驚異のメカニズムってレベルじゃねーぞ!? そんなパーフェクトガンダムだが、OVER WORLDにて後輩にあたるビギニングガンダム達への中継ぎ機体となった。 アッガイから目指した方が早いとか言わない。 いい加減武器性能が落ち着き、ビームサーベルもさらに威力が下がった(それでもまだ4000ある。具体的にはνガンダムのサーベルよりも強い)…と思いきや、今度は肩部ロケット砲改めショルダーキャノンが確変。攻撃力5200になった。 実弾武器が復権したのもあって、火薬系を付ければいい働きをする(パージしてガンダムになってもハイパーバズーカがあるので悪くない)。 まだまだフォーエバーガンダムには負けんというパーフェクトの魂の叫びが聞こえる気がしないでもない。 「GENESIS」ではキャノンがビームキャノンに変更され、必殺技としてパーフェクトアタックが追加、機雷がMAP兵器化と様々な強化を受けたものの 年代格差の激しい作品であるため最後まで使い続けるには相当のテコ入れが必要である。 Another Century's Episode 3 THE FINAL 隠しユニットとして参戦。四郎の声はGジェネと同じく松本梨香女史。 プラモ狂四郎内で披露した様々なギミックを忠実に再現しており 隠しユニットだけあって性能はとても高い。 SDガンダム ガシャポンウォーズ タイアップのガチャガチャのパスワードとゲーム内モードでの2機のみ入手という待遇を受けてゲスト参戦。目は無い。 2連ビームとキャノンにサーベルにバルカンと一通りの武装は揃えているが、重装備の影響でスピードはやや低く、素体のガンダムと一長一短。 マップ対戦で使うと移動距離が短めで、戦闘面では悪くないが見映えしない。 始めたばかりでも手に入るので、同じくパスワードで手に入るストフリやvガンを入れる為のボックス容量上げの為に当面のエース機として使えるのが幸いか。 エクストリームバーサス マキシブースト この度エクストリームバーサス マキシブーストと家庭版フルブースト(DLC)に参戦。MAXI BOOST ONにも継続参戦。コスト2000。 普通のガンダムとは全く異なる武装構成となっている。肩部ロケット砲はサブ射撃で水鉄砲、後サブ射撃で山なりに飛ぶ実体弾、特殊射撃で着弾地点に爆風を起こす照射ビームとなっている。 格闘CSでは被弾するまでロック距離を延ばすセンサーアイを使い、特殊格闘では機雷を投げる。格闘ではドロップキックや頭突き、ロケットパンチを行う。 MAXI BOOST ON参戦機体で、エクストラ機体でもない機体としては唯一Extreme vs. 2で削除されてしまった。 後に公式インタビューの中でこの機体について触れられた際には参戦出来た事が奇跡のような形で触れられていた為、期間(タイトル?)限定の企画扱いだった様子。 Extreme vs. 2からプラモ機体の参戦が増えた為、このタイミングでいなくなってしまったのは少々残念である。 ガンダムブレイカー2 ガンブレシリーズには「2」より登場。アセンブルの都合、バックパックとダブルビームガンを繋ぐケーブルがなくなっている。 シールドはビームサーベルと機雷を仕込んでおり、ガンダムシールドの上位互換となっているので連邦系機体のアセンを組むうえで使い易い。 ガンダムトライエイジ ジオンの興亡4弾より参戦。なお名前はパーフェクトなのにカードのレアリティは最高の「パーフェクト」……ではなく「マスターレア」での収録。 しかし地形適正が全て○という驚異的な適正を持つというのが強み。しかし○のままでは宇宙・森林・砂漠では地形アクシデントを受けてしまうので、地形特性アップパーツを装備させたりして補うと良い。 なお必殺技はゲームオリジナルの技としてパーフェクト・スピリッツを披露する。 機雷と肩の大型キャノンで攻撃後、2連装ビーム・ガンからビームサーベルを発振(本作オリジナル)。 そのまま自身が錐揉み回転して突撃する。 まさに漫画初出機体と言わんばかりのMS離れした動きは必見。 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 シロー編の追加ミッション「ハードコア」をクリアすることで入手可能なほか、キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではシャア専用ガンダムとともに最初から選択可能。コマンド入力で味方機に設定することもできる。 設定通り移動速度は低いものの、耐久力やバーニア推力は上昇しており、特に前者はMSではトップクラスの性能を誇る。 武器はダブルビームガンとショルダーキャノンが固定兵装として装備されている。いずれも強力な性能を誇るので変更できない点もあまり気にならない。 残念ながらパーフェクトジオングは登場しない。 【アニメでの活躍】 プラモ狂四郎は知名度こそ高いがアニメ化はしていないので、長くこの機体が映像化されることはなかった。 初のガンプラアニメである『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』では 「現代のフルアーマーガンダム」という触れ込みのフォーエバーガンダムに取って代わられてしまった。 その後継アニメである『ガンダムビルドファイターズ』は小学館版権という事もあり、アニメ媒体での登場は半ば諦められていた。 しかし、ファンは『ビルドファイターズ』後期OPを見て腰を抜かす事になる…そこにはあの懐かしい機体のシルエットが確かに写っていたのだ。 そして最終回、パーフェクトガンダムはセイの父親であるイオリ・タケシの機体として満を持して登場。 「父親世代のガンダム」の代表として「子どもたちの世代のガンダム」であるスタービルドストライクガンダム、ビルドガンダムMk-IIの背中を見送るという大役を果たした。 出番は10秒にも満たなかったが、狂四郎ファンにとって30年越しの夢が叶えられたのである。 このことには狂四郎の作者であるやまと虹一氏も仰天し、2年越しにブログを更新する羽目になった。 【その他のバリエーション】 パーフェクトガンダム ブルーナイト プラモ発売の際、近藤和久がディティールアップのデザインをして小田雅弘が製作した作例。初代パーフェクトガンダムに近いが、胸部がダクトではなくバーニアになっているのが特徴的。機動戦士ガンダム20周年のときに出た『ガンプラジェネレーション』という書籍の表紙を飾っている。 サイボット狂四郎版パーフェクトガンダム 四郎のデータを移植したサイボットのパーフェクトガンダム。パーフェクトガンダムそのものではなくブルーナイトがデザインモチーフになっている。 ブラックパーフェクトガンダム 津田誠によるプラモ改造例。 トウィンクルヘッドのパーツが用いられている。漫画ではプラモ狂四郎のスピンオフである『ホビーボーイ飛人くん』の最終回に登場した。 パーフェクト・ガンダム 『サンダーボルト』に登場したMS。同名だが内容は別物。詳細は後述。 【余談】 元々この機体はガンダムのテレビシリーズに参加していた板野一郎が描いた落描きが元で、その絵は「MSV」での1/144の箱絵に使われた。この時点でパーフェクトガンダム、ジオング共にほぼデザインは完成しており、また「アーマードガンダム」という名称だったらしい。背部デザインがなかったため漫画に登場させるにあたってモデラーの津田誠が背部をデザインした。 装甲がパージできない欠点があって後に改善された本機だが、これはプラモ化が決定した際に小田雅弘によってデザインが見直され、追加された機能である。 ■サンダーボルト版 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』にもパーフェクト・ガンダムというMSが登場。但し名称が同じだけで、上記解説のパーフェクトガンダムとは全くの別物。 「リユース・P・デバイス装備高機動型ザク」に「フルアーマー・ガンダム」の装甲やバックパック、ビームサーベルといったガワを被せたザクとガンダムのキメラみたいなビジュアル。 外見はほぼRX-78-2ガンダムと瓜二つだが、胴体や足からザク特有の動力パイプが見えている上に起動音はザクのまんまとキメラらしさが色濃く出ている。 そもそもこのパーフェクト・ガンダムの実情はカルト宗教にハマった、四肢を失ったニュータイプパイロットがアナハイム社を抹殺するための切り札兼尖兵に成り果てた末路でもあるので、この項目のパーフェクトガンダムとは異なり子供らしい夢も浪漫も存在しない狂気と執念の化身である。 どこぞのガンダム馬鹿とどこぞのザクマニア(スパロボ設定)がこれを見たら揃ってブチギレそうである ブラウ・ブロを奪取するための偽装の兼ね合いも強かったが、同時に「サイコ・ザクを宇宙戦仕様にする」という目論見もあり、換装された結果装甲強度200%増加、推力150%上昇、脚部スラスター反応速度30%アップという著しい性能強化が実現している。 その後はブラウ・ブロとデンドロビウム方式でドッキングした結果、パーフェクト・ガンダムは完成。 パイロットであるダリルの超人的操縦技術と合わせて単騎で艦隊の包囲網を突破できるほどの絶大な戦闘力・防御力・機動力を兼ね備えた怪物へと昇華されている。 ちなみに読書の間でも賛否両論の存在でもあり、『ガンダムの皮を被ったザク』という設定はSDガンダム BB戦士に登場した「にせガンダム」のリアル版と言われた。 また、アニメ作品でこれと似たケースも存在しており、「機動戦士Ζガンダム」に登場したネモの部品でゲルググをレストアしたり、「機動戦士ガンダムΖΖ」では応急処置でZガンダムの頭部にザクの頭を付けた「Zザク」のケースがあるが、これはネモとZの開発元であるアナハイム社のMS開発母体がザクとゲルググを作ったジオニック社であった(ザクⅡとゲルググを開発したジオニック社は一年戦争後アナハイムに吸収合併された)ため、機体部品がユニバーサル規格にマッチングできたという理由である。 ただ、「サンダーボルト」は時系列的に「ZZ」や「Z」の前である上、機体構造やパーツの規格も違うサイコ・ザクとガンダムをどうすり合わせたのかが説明不足であったりする。 恐らくこの作業を行った整備士に「狂四郎」並みに優れた技術力を持ったものがいたのだろう……。 まあ、プラモ狂四郎的には魔改造に近い物だが…。 【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 サンダーボルト版が550コスト汎用機として24年2月に参戦。 原作再現としてコスト帯最速レベルの機動パラメータに加え急速旋回や緊急回避Lv3を始めとした機動性スキルが充実し、本ゲーム初の宇宙適正・地上適性両方を持つため他機体とは一線を画す運動性能を誇る。 挙句上位コスト帯にもなかなかいないブースト移動中に撃てるビームライフル、爆風付きバズーカに蓄積よろけ・DPSに優れたビームガンと言う充実の副兵装で射撃戦もこなせるのに、威力補正に優れた二種格闘まで備えており更に蓄積よろけを実質無効化するシールドと走攻守全てに隙がない、名は体を表すパーフェクトなガンダムとなっている。 と言うかパーフェクトすぎて550コスト汎用は全てこれでいいと言われ、実際レーティングマッチだと汎用機の殆どはパーフェクト・ガンダム。何なら600コスト戦場、下手すると650コスト戦場でも通用するとか。 余りに一強過ぎるためか24年4月現在、攻略Wikiの機体コメント欄が閉鎖されていると言う異常事態になっている。 Wikiでは弱すぎる機体のコメント欄が強化要望や愚痴のたまり場になって規制と言うことはままあるが、強すぎて規制はかつて出撃機体の8割を独占(※公式発表)していたというユニコーンガンダムや、僅か1カ月でナーフされ3年以上語り草のメタスですら起きていない。 実装から約1か月半(*1)で弱体調整予告と同時に公開された戦績は勝率57.2%、ライバル勝率59.0%。前述のユニコーンやメタスでも勝率53%台だったことを考えると要調整の汎用機戦績としては明らかにぶっ飛んでいる。 また与ダメ平均8万は確かに650コスト汎用の平均(*2)に迫る勢いで、部分的に650コストに通用すると言う実情を数字で見せつけた。 追記・修正は己の“プラモスピリッツ”を見せつけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビルドファイターズに祝登場! -- 名無しさん (2014-05-09 17 03 11) ↑セイパパと狂四郎が、少年時代に出会ってたりしたら面白いな -- 名無しさん (2014-05-11 21 26 26) パーフェクトフルアーマーガンダムなんてのもいるらしいが -- 名無しさん (2014-10-23 21 16 03) ↑もう訳がわからんなw -- 名無しさん (2014-10-23 21 22 03) ↑3 狂四郎も漫画のキャラ扱いだからビルドファイターズでは無理。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 25 39) ↑けどなんかでコラボしてほしいというのがファン心。ボンボン生きてたらやってたんだろうな・・・(遠い目)。 -- 名無しさん (2014-10-23 22 07 31) 狂四郎のコスプレならトライでワンちゃんあるかな -- 名無しさん (2014-10-23 22 23 19) 二種類の装甲を選択する元祖SD?>パーフェクトフルアーマーガンダム -- 名無しさん (2014-10-23 22 25 25) 狂四郎作中でガンダムを汚したとかって言われた事あったけど、連載当時そういうクレーム本当に来たのかなw -- 名無しさん (2014-10-24 07 18 50) ↑5でもBFの世界って裏設定でガンダムキャラ全員が平和に暮らしてるってのがあるから、もしかしたら……! -- 名無しさん (2014-10-24 07 55 13) メイジンのレッドウォーリアもでたし…パーフェクトガンダムトリオをやってくれないかなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 02 04 02) ↑×3 今でも最新作にそういうこというガノタなんてゴミのようにいるだろ。そうおかしなことでもない。ガンプラがウケなかったらガンダムも一発屋だったんだよなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-12-21 06 00 31) 『「アメイジングレッドウォーリア出たから、これはHCMパーフェクトガンダムのアニメ登場もあるで!」「何それ?」「狂四郎の最後の機体だよ!ほぼ開幕パージしちゃったやつだよ!ドリルファイターだよ! FAMk-Ⅱに逆輸入されたっぽいやつ!知らない?」「知らない。」』ってなる率が俺の近隣では異常。 -- 名無しさん (2015-01-03 00 03 25) そういえばいたな、HCMパーフェクト、モデルガンの火薬でパージしてたな。今ならネオジム磁石で脱着式なんだろうなぁ… モデルはMSVのFAマーク2だったけ? あと最後の機体は続編に出た黄金の初代パーフェクトだぞ。 -- 名無しさん (2015-01-03 01 11 50) ↑ スマン。二代目の話の方は読んだことがない。(漫喫にも古本屋にも無ぇ。)逆に「何それ?」ってなった。w -- 名無しさん (2015-01-03 23 35 47) マキブのグラフィックで目に瞳が… -- 名無しさん (2015-06-30 07 58 49) 上のパーフェクトフルアーマーだけど正しくはパーフェクト・アーマー・ガンダムだね。『ガンダム狂四郎』に出た黄色いヤツ -- 名無しさん (2015-07-03 16 14 14) HCMはガンプラビルダーズ外伝のアヴァランチガンダムのノリでフルアーマーMk-IIの装備をファーストガンダムに付けて再現してもらおう -- 名無しさん (2015-07-03 16 15 04) HGシリーズでもパーフェクトガンダムを出してほしい。 -- 名無しさん (2015-07-07 22 55 42) ACE3でも隠し機体として出てるな強い -- 名無しさん (2015-08-09 22 06 32) 是非、アーマーの着脱で通常のRX-78になる他、コアファイターの収納&Gファイターとの合体が可能な真の完璧なガンダムが欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 20 25 51) ↑ZZ「呼んだ?」 -- 名無しさん (2019-07-08 10 23 11) ↑↑、願わくば、それにガンキャノン、ガンタンクも一緒に規格統一されたものであってくれたら、と。 -- 名無しさん (2021-02-18 23 48 26) 一戦目はなんとか苦勝、2戦目、3戦目と負け戦が続き、狂四郎の栄光と挫折の象徴だったりする -- 名無しさん (2021-08-29 22 46 40) グポォーン… -- 名無しさん (2022-08-24 11 22 36) サンボル版は、「サンボルと言う漫画だからこそ出せる最低で最高の皮肉マシマシ機体」って感じ。 -- 名無しさん (2023-04-15 20 37 28) にせガンダムはBB戦士じゃなくて元祖SDじゃないかな。横井氏のイラストが元ネタのはずだし -- 名無しさん (2023-08-27 11 59 14) batoope -- 名無しさん (2024-04-15 13 02 52) バトオペだと環境ぶっ壊れレベルのバランスクラッシャー…星4って最高レアリティも相まって運営も調整に慎重になっているのもある -- 名無しさん (2024-04-15 13 04 47) パーフェクトガンダムⅡってExcelの最新版とか修正版みたいなファイル名感ある -- 名無しさん (2024-04-19 13 07 01) 逆に『ザクの皮を被ったガンダム』もありそう。ガンプラ改造で、そのような作品は見かけるが。 -- 名無しさん (2024-04-22 21 11 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1697.html
ここはREV.3のページです。 パーフェクトガンダム ガンダムをベースとして、各部に増加装甲と追加武装を取り付けた機体。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 298 コスト 260 バランサー/よろけ/基礎バランサー ?/?/? 着地硬直 ? オーバーヒート時の回復速度 ? 2015年7月16日から開催されているガンプラ35周年との期間限定コラボイベント「ガンプラコラボDAY」第一弾として登場したレンタル限定機体。 所属軍に関係なく、両軍出撃可能。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 2連装ビーム・ガン 4/単発 密着24最長 35? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 赤ロック132m射程?m 肩部大型キャノン砲 2/単発 密着51?最長20? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 赤ロック129m射程?m 《2連装ビーム・ガン》 1トリガー1発、装弾数4発 弾速の速い単発のビームガン。距離が遠いほど威力が上昇する。 フルアーマーガンダムのメインBのように2発同時発射しているように見えるが、判定は1発扱いとなっている。 ベース機であるガンダムのビーム・ライフルAと威力減衰が似ているため誤解しやすいが、射撃硬直が発生する。 一応QD外しにも使えるが、説明に書いてあるほど反動が少ない訳でもなく、射撃硬直の関係で外した後の機動が制限されてしまう。 機動力の低い遠距離砲撃機体などへのQD外しにはいいが、それ以外の場合はサブによる外しが望ましい。 バックブーストQDで30ダメージ。 《肩部大型キャノン砲》 1トリガー1発、装弾数2発 射角調整は不可。こちらは距離が近いほど威力が上昇する。 2連装ビーム・ガンより硬直は大きいが、反動が大きいという割には少なくて一応外しは可能。 相手の硬直を捉えれば射撃戦でも使えなくはないが、もっともこちらを選ぶからにはQDでしっかり当てていく戦法が中心となるだろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 機雷 8/4発 密着11最長? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 白表示 ?m射程 ?m 《機雷》 1トリガー4発同時発射、装弾数8発 ジム・コマンドライトアーマーのハンド・グレネイドCと同様、下手投げから直接ぶつけるタイプ。 射程は短くなっており、散布は横一列ではなく田の字型で、横幅は広くないが奥行きが若干ある。 軽く上に投げるため、QD外ししやすい。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 29→30→32 60→0→05回 × 合計威力91追尾距離 59?m タックル 40 1発ダウン ▲ 装甲 50(+10) 《ビーム・サーベル》 斜め斬り→横払い→サーベルを両手に持ち縦方向に回転斬り。 高コスト機相応の高い火力を持つ。 肩部大型キャノン砲装備時は三連撃QDで142ダメージとコスト280格闘機並みの火力をたたき出す。 《タックル》 機動重視でも下がらず、装甲重視で威力50。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視1 273 +1 +5 94m 0 ダッシュ強化ブースト消費24% ノーマル 298 0 0 80m 0 支給時の状態ブースト消費22-23% 装甲重視1 303 -1 -3 72m -3 タックル威力増ブースト消費20% ノーマル 機動重視 装甲重視 ■まとめ その他 元々は漫画『プラモ狂四郎』で、主人公の狂四郎が作成したオリジナルプラモデル。 主人公機に増加装備を付けてパワーアップという発想の元祖であり、これをリアル風にしたのがフルアーマーガンダム。 この『プラモ狂四郎』はプラモ&シミュレーションでバトルするという点では、ビルドファイターズの先祖でもある。 それらもあってのチョイスと思われる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/336.html
正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ガン 7 70 CS ダブル・ビーム・ガン【高出力】 -(2秒) 110 メイン同様横幅の広い単発ダウンビーム サブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 4 21~123/100 通常時は射程の短い水鉄砲、命中すると強よろけ後レバー入れで放物線を描く実体弾 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 231(159) 2000としては珍しい爆風つきゲロビ ()は爆風のみ 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 4 40~152 クラッカー系。機雷をまとめて投擲するN・前レバー入れ・後レバー入れで投擲の軌道が変化 格闘CS センサーアイ【展開】 -(3秒) - ロック距離延長。被弾で解除 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 オーソドックスな3段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き N前NN前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 受身不可ダウン 前格闘 パンチ→ドロップキック 前N 141 出し切りで接地 横格闘 斬り→斬り→回転斬り 横NN 190 最終段が多段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き 横前横N前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 受身不可ダウン 後格闘 カウンター→唐竹割 後 107 サーベルを大上段に構えてカウンター。当たるとバウンドダウン BD格闘 突き刺し→蹴り飛ばし BD 131 初段のダウン値が低い。受身不可ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アイ アム チャンピオン! 3ボタン同時押し 288 斬りつけ→振りかぶってパンチ 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】パンチ→ドロップキック 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし バーストアタックアイ アム チャンピオン! コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/07/02 出典作品についての説明を追加 15/07/01 新規作成 解説 攻略 ガンプラ35周年記念「真夏のプラモ魂(スピリッツ)キャンペーン」と銘打って、 『機動戦士ガンダム』などのプラモデルで戦うホビー漫画『プラモ狂四郎』より「パーフェクトガンダム」が参戦。 機体の原典作品のMSV扱いで、機体のみ登場するゲームも多いが、本作ではパイロットとして主人公の「京田 四郎」も共に参戦。 本シリーズにおいて「ガンプラ作品」からの参戦は史上初(ゲーム上では機体の原典作品『機動戦士ガンダム』枠扱い)。 右腕の2連装ビームガンに左腕シールドの機雷投下装置、ショルダーキャノンと改造ガンプラらしいフルアーマー仕様。 また格闘CSに割り当てられたセンサーアイにより自身の赤ロック距離を強化可能などと言った機能も有する。 それ以外にも本作ではホビー的なアレンジが多く、機体のカメラアイにはSDガンダムのように表情豊かな黒目があり、 ビームサーベルが玩具っぽいモデリングになっていたり、拳にプラモデル特有の分割線があったりする。 さらにロケットパンチを射出可能だったり、ショルダーキャノン1門で実弾、照射ビーム、水鉄砲の3兵装を扱えたりする。 汎用・特殊問わずパイロットのセリフネタも充実。 耐久値は初代より低く、機動力や格闘性能は2000相応程度に平凡。 外見や各種モーションのユニークさに惑わされがちだが、機体としてはオーソドックスな射撃寄り万能機。 幅広のBR・CS、撃ち分けが可能なサブ射撃、爆風つきゲロビの特射、クラッカー系の特格と射撃機らしい武装が揃う上、 格闘CSのセンサーアイにより、これらを遠距離から撃っていけるのが強み。 格闘も標準的なものを備えており、N・横格闘の前派生やダウン値の低いBD格闘、そしてダメージ確定が速い覚醒技によりコンボ火力もそこそこ出せる。 欠点も2000射撃機らしく、近~至近距離における自衛がネック。 水鉄砲やクラッカー、カウンターの後格など自衛択がないわけではないので、これらとチームワークを活かして身を守りたい。 勝利ポーズは、 ウインクしながらビームガン構え(基本ポーズ) 水鉄砲発射のちキャノン構え(サブでフィニッシュ、構え中でないと出ないので至近距離で狙うべし) 初代と同じリアル顔で大河原立ち(抜刀中にフィニッシュ) 燃える瞳でサーベル構え(覚醒中にフィニッシュ)などがある。 何れの場合も、格闘CSのセンサーアイエフェクトが勝ちポーズに反映される。 敗北ポーズは、頭部を破壊され崩れ落ちる。 パーフェクトジオング戦でサーベルを受けたシーンの再現。 よくみると攻撃を受け止めたと思しきサーベル(プラスチック製)もへし折れている。 キャンセルルート一覧 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→両サブ/特射/特格 Nサブ→特射/特格 特射→特格 『プラモ狂四郎』って? 1980年代にやまと虹一 クラフト団の手で「コミックボンボン」に掲載されていた漫画。「ガンダムエース」がまだない当時はガンダム漫画といえばこの雑誌だった。 プラモデル、特にガンプラが大好きな小学生の京田四郎が、行きつけの模型店のマスターが作ったプラモシミュレーションマシンを使って 自分のガンプラ(回によって別作品だったりスケールモデルだったりもした)で戦う…というのが大体のあらすじ。 実際の若い頃(当時大学生らしい。漫画内での本人談)の川口名人本人や、その仲間たちが登場している。 作中、四郎たちの操縦するプラモには瞳をはじめとする明確な「顔」が描かれており、操縦者の喜怒哀楽がそのままMSの顔に反映されるという表現も特徴の一つであり、このゲームでも再現されている。 パーフェクトガンダムの他には武者ガンダムなどがこの作品出身。 「ガンプラ(あるいはそれ以外のロボットアニメのプラモデルやスケールモデル)を操縦して戦う」というストーリーはこの漫画が元祖であり、完結後も流れをくむ漫画が多数生まれた。 その血脈は現在でもサンライズ自らの手による映像作品、「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」「ガンダムビルドファイターズシリーズ」などに受け継がれており、 特に「ビルドファイターズ」には最終話限りながらパーフェクトガンダムも出演している。 当ゲームに登場する機体では「ジオング(完成機)」も、この作品に登場した「パーフェクトジオング」が元になって出来たMSである。 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ZZガンダムのメインのような横幅の広いBR。判定は単発で、普通のBRと比べて幅広なので引っ掛けやすい。 格闘CS・後サブと併用することでなかなかいやらしい弾幕を張れる。 CSがあるので節約しやすいのも嬉しい所。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 70%] 「ダブル・ビーム・ガンだ!」 単発ダウンのビームを放つ。発生がやや速く、メインと同じく幅広なので当てやすい。 格闘CSによる赤ロック延長の恩恵を最も受ける武装。 パーフェクトガンダムの主力技。着地取り・セカイン・コンボの締めなど様々な場面で役に立つ。 回転率も悪くないため、積極的に溜めていきたい。 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/4発] レバー後で実体弾、それ以外は水鉄砲を撃つ。 両サブともにメインからキャンセル可能。 レバー後以外 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2.8(0.4*7)][補正率 58%(-6%*7)] 「こいつは中身が水鉄砲になってるんだ!」 相手の電気系統をショートさせる狙いで積んでいた水鉄砲がまさかの実装。 ショルダーキャノンから水鉄砲を発射、MG系の連射弾で曲げ撃ち可能な強よろけ。キャンセル補正はかからない。 発生は速いが射程は極端に短く、鞭や生格闘狙いくらいの距離感覚で撃たないと届かない。 そのため前に出て当てに行くよりは発生を活かしてカウンター気味に引っかけるほうが狙いやすい。 判定は広め?1ヒットのみで強よろけが取れるので曲げ撃ち機能はフル活用していくとよい。 実弾属性なのでビーム一発で全部破壊もとい蒸発する。 水鉄砲からは特格と特射にキャンセル可能。 レバー後 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.3↑][補正率 70%] Xディバイダーの後サブやドルブサブに似た、山なりの軌道で放つ実体弾。着弾まで間があるのも同様。 軌道的に下に強いかと思いきや下降速度はそれなりなので従来の曲射武装の様な食いつきはあまり見せない。 むしろ上にいる相手に強い。メインキャンセル時威力70。 横誘導が弱く判定も小さめなので、追撃に使ってもノックバックや吹っ飛び起因で漏れることがある。 とはいえ水鉄砲は限定状況でしか使えないので出番は多い。弾幕、BRからの繋ぎなどに。 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] ショルダーキャノンからピンク色のゲロビを発射する。太さはウイングゼロ(TV版)のメインと同じくらい? 着弾点に爆風が発生する。2000としてはほぼ唯一の爆風つきゲロビである。 (一応ゲドラフも浮遊時特射で爆風つきゲロビが撃てるが、「照準に関係なく真下に撃つ」という特殊な武装でありまともなゲロビとしては唯一と言ってもいい) ダメージは高く爆風も魅力的だが、銃口補正がやや緩く、発生も遅いので直撃させるのは難しい。 せっかくの爆風付きなので、それを活かすべく地上付近にいる敵機を上から撃ち下ろせば当てやすい。 一応回転率は12秒1発とゲロビとしてはそれなりなので、各種攻撃の繋ぎと割りきってしまうのもアリか。 ダメージは1ヒット21。 爆風は1ヒット15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3で17ヒットで159ダメージ強制ダウン。 発射モーションは「ガンダムビルドファイターズ」最終回においてイオリ・タケシが同武装をぶっぱなした時の再現だと思われる。 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][2秒炎上強スタン][ダウン値 ?(本体??/爆風1.5)][補正率 80%(本体-5%/爆風-15%)] 機雷を4個まとめて投げつける。サブからキャンセル可。 レバー入れで軌道・飛距離が変化。ちなみに高飛びして投げても上空へ向けて投げても着弾位置は変わらない。 機雷同士の誘爆や自機への自爆判定あり。 レバーN 相手にめがけて投擲、ガナザクのサブに近い標準的なアクション。用途も似る。 レバーNが最も集弾するので、コンボや着地狩りなどで直撃を狙う場合は基本これ。 機雷の軌道によっては上述の誘爆判定で機雷が空中爆発し、僅かに飛距離が縮む場合がある。 レバー前 大きく振りかぶってからの遠投。 相手の位置に関わらず遠投するため近距離の相手には命中しない。 発生は遅いが機雷が広範囲に散る。飛距離を覚えて爆風による範囲制圧を狙っていこう。 着弾位置は格闘CS未使用時の赤ロック距離限界より少し外くらい。 そのため狙う場合は緑ロックから投げてしまってOK、N投げは赤ロック限界まで届かないので使い分けは分かりやすい。 ただし赤ロック範囲の広がる格闘CS発動中だとこの距離判別方法は使えないのでプレイヤーのカンが頼り。 レバー後 後方に飛び退きつつ機雷を投擲する。飛距離は短く自機の元いた位置より少し前に着弾。 格闘拒否や起き攻め択など、近距離戦で威力を発揮するが銃口補正が弱く横移動で回避されやすい。 また迎撃BRヒットからキャンセルで出したが、飛距離が足りず繋がらないということもある。 投げる際の動きは結構機敏。タイミングを計ればBRくらいなら避けられる。 咄嗟に後ろに下がるといったライン調整としての役割が大きい。 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 [チャージ時間 3秒] 赤ロックの最大距離を増加させる。発動中はアンテナから電波が出ている。(ピロピロといったSE付き) よろけや格闘をガードされると解除される。弾数制限や制限時間、クールタイムなどはなく、チャージすれば何度でも使える。 射撃CSや後サブの遠距離誘導、特射の銃口補正など射撃機として得られる恩恵は大きい。余裕があれば常に起動させるべき武装。 なお、発動時に足を止めないので、振り向き撃ちなどからキャンセルで出して即落下といったことも可能。 格闘 本機体のサーベルはよく見るとプラモデル仕様の真っすぐなものになっている。 【通常格闘】ビーム・サーベル ややもっさりとした3段格闘。 1段目、2段目から前派生と射撃派生あり。 前派生で膝蹴り(受け身不可)→頭突き(強制ダウン?) 派生中は全く動かず、カット耐性は皆無だが火力は高い。また動かないが、派生自体は比較的手早く終わる。 00セブンソードの前格特格派生や、レッドフレーム改の"赤い一撃"のように動作中はキャンセル不能。 カット耐性も含めて、派生するかどうかは慎重に考える必要がある。 射撃派生でロケットパンチ。手早く終わり受身不可ダウンを取れるが追撃が困難。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(60%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 切り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目 右薙ぎ 173(45%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】パンチ→ドロップキック 火力の高い2段技。後格闘出し切り≫前格闘出し切りで強制ダウン。 キャンセルせずに出し切ると接地するが、途中でキャンセルすると浮くためあまり意味が無い。 高度があればCSなどで追撃可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 ドロップキック 141(65%) 95(-15%) ダウン 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り サーベル二刀流、最終弾の回転斬りは多段ヒット。試作3号機の横格を3段にしたような感じ。 発生は比較的速いので万能機との格闘戦になった時は頼りになる。 N格と同様の派生がある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(65%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目1-3hit 回転斬り 141(56%) 11(-3%)×3 2.3 0.1×3 よろけ ┗4hit 袈裟斬り 190(46%) 110(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】カウンター 大きくサーベルを振りかぶったポーズを取り、成功すると振り下ろす。多段ヒットでバウント属性。 ただし補正・ダウン値があまり良くないので、ブーストがあるならスタンから別のコンボにつないだ方が良い。 バウンド放置で相手の覚醒・ドライブを潰す、という使い方もできるので初段止めでコンボするか、バウンドから拾うかは状況次第。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(0%) 0(-0%) 0 0 スタン ┗2段目 唐竹割り 107(74%) 40(-12%)*3 3.0 1.0*3 バウンド 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし ドタドタと走って敵にサーベルを突き刺し、蹴り飛ばす。 初段のダウン値が低く、メイン二発からでも繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 45(90%) 45(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 131(75%) 95(-15%) 2.5 2.5 特殊ダウン バーストアタック アイ アム チャンピオン! 手にしたビームサーベルで斬り付け(膝つきよろけ)→右ストレート(強制ダウン)→カメラアップで決めポーズ 技そのものは比較的早く終わり、右ストレートを打ち込んだ時点でダメージが確定する。しかし、2段目の右ストレートを打ち込むまでに一定の溜め(腕を回す動作)が入る。 ダメージ配分はおそらくガンダムのラストシューティングを意識しており、補正値も含め完全に一致している。 上記の溜めの動作と最後の決めポーズの際は全く動かない。ダメージ確定は速いがその後にカットを貰う可能性はかなり高い。 なお、決めポーズの際のカメラアイは満面の笑み。可愛い。 これでフィニッシュするとリザルト前のズームアップで決めポーズが映るようになっており、魅せ技としては一級品。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 115(50%) 100(-50%) 0 0 強よろけ ┗2段目 パンチ 288(-%) 300(-%) 5.6 5.6 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR→CS 147 セカイン BR≫BR→CS 163 BR≫BR→(≫)下サブ 147(159) BR→サブ≫BR≫BR 147 サブは1~2ヒット? BR≫BD格≫BR 184 BR→(≫)特射 184 サブ始動 サブ≫BR≫BR 184 サブ→(≫)特射 199(206) 特格始動 特格≫BR(≫BR) ??? 機雷のヒット数次第でどれだけ追撃できるかが変わる N格始動 NN NNN 220 基本 NN N前 243 前派生のカット耐性は無いので注意 NN NN前 246 同上 前格始動 横格始動 後格始動 BD格始動 BD格 N前 253 BD格→射CS 203 打ち上げダウン 覚醒時 BD格 NN 覚醒技 BD格 N前 NN前で 戦術 概要の通り、性質的にはオーソドックスな射撃機。 「赤ロックを伸ばせる格闘CS」という唯一無二の特徴を生かし、堅実に射撃でダメージを稼いでいきたい。 言わずもがなだが、長大な赤ロックに甘えて中~遠距離で弾を撒いているだけと相方負担が増大するのである程度は前に出たい。 基本は格闘CSを発動しつつ、メイン・CSを軸に射撃戦。CSは優秀なので格闘CSと合わせて着地取りを意識したい。 コツはいるが、前特格でプレッシャーをかけていくのも有効。余裕があれば特射でダメージを稼いでいこう。 近距離ではN特格を引っ掛けるのもいい。 相手の高コスト機や格闘機に攻められた場合、機動力は凡庸であるため逃げるのは難しい。 相方とのチームワークで捌ければいいが、そうでない場合は弾幕や各種自衛択で何とか追い返そう。 近距離ならばNサブの水鉄砲や特格で牽制・迎撃はできる。だがどちらも実弾属性でビームに消されるのがネック。 射撃で堅実に詰めるタイプの相手には、苦戦を強いられるだろう。 格闘はよくも悪くも2000万能機相応の性能だが、CS・前派生とダメージを伸ばせる要素が多いのは強み。 特に前派生は決まればダメージレースで優位に立てる威力。リスクは非常に高いが狙えるところでは狙いたい。 射撃機だからといって封印してしまうのはもったいないので、仕掛けられる場面では狙っていこう。 射撃系万能機らしく堅実な立ち回りで相方を助ければ、"チャンピオン"の称号も夢ではない。 オーバードライブ考察 Fドライブ 横格の伸びが非情に良くなり覚醒と合わせると奇襲性も高く、かなり荒らせるため決して悪くはない。 2000コストの半覚を有効活用したい場合はこちらも断然あり。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 射撃武装が豊富な上に赤ロック延長効果をずっと受けられるため、安定性で選ぶならこちら。 僚機考察 射撃寄り万能機なので、前衛を務められる相方が望ましい。 コスト3000 定番。安定度は高い。 マスターガンダム、ゴッドガンダム 格闘系前衛のGガン組。師弟揃ってダブルロックを集めやすいので見られていない敵に射撃を撃ちこんで援護する形がいいか。 前述のように格CSは常時起動しておくべきだが、かといって調子に乗って分断されないように注意。 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/389.html
正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ガン 7 70 CS ダブル・ビーム・ガン【高出力】 -(2秒) 110 サブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 4 21~123/100(70) ()はキャンセル時 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 231(159) ()は爆風のみ 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 4 40~152 格闘CS センサーアイ【展開】 -(3秒) - ロック距離延長 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き N前NN前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 受身不可ダウン 前格闘 パンチ→ドロップキック 前N 141 出し切りで接地 横格闘 斬り→斬り→回転斬り 横NN 190 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き 横前横N前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 受身不可ダウン 後格闘 カウンター→唐竹割 後 107 バウンドダウン BD格闘 突き刺し→蹴り飛ばし BD 131 受身不可ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アイ アム チャンピオン! 3ボタン同時押し 293(A)/260(B) 【更新履歴】新着3件 15/07/24、29 各種データ更新 15/07/22 大雑把に更新(追記・整理求む) 解説 攻略 ガンプラ35周年記念「真夏のプラモ魂(スピリッツ)キャンペーン」と銘打って 『機動戦士ガンダム』などのプラモデルで戦うホビー漫画『プラモ狂四郎』より「パーフェクトガンダム」が参戦。 機体の原典作品のMSV扱いで機体のみ登場するゲームも多いが、本作ではパイロットとして主人公の「京田 四郎」も共に参戦。 本シリーズにおいて「ガンプラ作品」からの参戦は史上初となる(ゲーム上では機体の原典作品『機動戦士ガンダム』枠扱い)。 右腕の2連装ビームガンに左腕シールドの機雷投下装置、ショルダーキャノンと改造ガンプラらしいフルアーマー仕様。 また格闘CSに割り当てられたセンサーアイにより自身の赤ロック距離を強化可能などと言った機能も有する。 それ以外にも本作ではホビー的なアレンジが多く、機体のカメラアイにはSDガンダムのように表情豊かな黒目が。 さらにロケットパンチを射出可能だったり、ショルダーキャノン1門で実弾、照射ビーム、水鉄砲の3兵装を扱えたりする。 初速・旋回・垂直上昇速度・落下速度は全て初代ガンダムと同じ(2000コスト標準) 通信時に目をにっこりさせる演出がある。また被弾中は目を瞑る演出あり? 勝利ポーズは豊富で、基本は右腕を突き出す。格闘CS作動中はアンテナも稼動する。 抜刀中だと目が消えた状態で仁王立ち、初代ガンダムの有名な全身絵を模したポーズ。 サブ中勝利で水鉄砲を撃った後ににっこり笑顔。 覚醒中?は瞳が燃える。以前はキャノンが邪魔してすぐに顔が見えなくなったが、9/18のアプデで顔が長い間映るようになった。 敗北ポーズは頭が壊れて両膝を付く。 2015/09/18に肩部ロケット砲の角度が修正された。 アップデート後も旧リプレイは普通に再生できるので、あくまでも勝利ポーズのため見た目のみを修正したと思われる。 『プラモ狂四郎』って? 1980年代にやまと虹一&クラフト団の手で「コミックボンボン」に掲載されていた漫画。余談だが「ガンダムエース」がまだない当時はガンダム漫画といえばこの雑誌だった。 プラモデル、特にガンプラが大好きな小学生の京田四郎が、行きつけの模型店のマスターが作ったプラモシミュレーションマシンを使って自分のガンプラ(回によって別作品だったりスケールモデルだったりもした)で戦う…というのが大体のあらすじ。 実際の若い頃(当時大学生らしい。漫画内での本人談)の川口名人本人や、その仲間たちが登場している。 作中、四郎たちの操縦するプラモには瞳をはじめとする明確な「顔」が描かれており、操縦者の喜怒哀楽がそのままMSの顔に反映されるという表現も特徴の一つであり、このゲームでも再現されている。 パーフェクトガンダムの他には武者ガンダムなどがこの作品出身。 「ガンプラ(あるいはそれ以外のロボットアニメのプラモデルやスケールモデル)を操縦して戦う」というストーリーはこの漫画が元祖であり、完結後も流れをくむ漫画が多数生まれた。その血脈は現在でもサンライズ自らの手による映像作品、「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」「ガンダムビルドファイターズシリーズ」などに受け継がれており、特に「ビルドファイターズ」には最終話限りながらパーフェクトガンダムも出演している。 当ゲームに登場する機体では「ジオング(完成機)」も、この作品に登場した「パーフェクトジオング」が元になって出来たMSである。 キャンセルルート メイン→Nサブ・後サブ・特射・特格 Nサブ→特格・特射(後サブからはキャンセル不可なので注意) 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2本のビームを発射するので判定が太い。弾数消費は通常通り1射につき1発。 見た目は2本だが判定は1つとなっている。 本機は射撃戦がキーとなるので、CS・後サブを絡めて節約していきたい。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 70%] ビームガンを構えてメインより太いビームを1発撃つ。メインと同じく判定は1つ。 単発CSとしては発生、銃口補正ともに標準的だがそれなりに誘導する。チャージ時間も2秒な上に格CSと相性が良いので積極的に狙える。 ダウン値が5なので覚醒中は非強制ダウン。 豊富な射撃武装を持つ本機だが、真っ直ぐ伸びて差し込みやすい武装がメインとこれしかないので出番は多い。 当然格闘絡みのコンボにも使えるが、火力の面では前派生や射撃派生に劣る。 【サブ射撃】肩部ロケット砲 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/4発] レバー後で実体弾。それ以外の入力で水鉄砲を撃つ。 両サブともにメインからキャンセル可能。 弾数の割にリロード時間が短く、半端に弾数を残すくらいなら撃ち捨てておきたい。 レバー後以外 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2.8(0.4*7)][補正率 58%(-6%*7)] 水鉄砲を撃つ。有効射程は短く、鞭系以上ブーメラン以下ほど。 レバー入力に合わせて複数の撃ち分けが可能で入力した方向を向きながら水鉄砲を出す。 レバー左右時は真正面に対して、レバー前(両斜め前)時は水平方向に当たり判定が無いので相手の移動を読んで使う。 更に出している最中にレバー入れで曲げる事も可能で、リーチや発射時間の関係で思うように扱うことは難しいが慣れておきたい。 発生が普通のBRと同じで速めな上にある程度曲げられるので着地取りや回避狩りだけでなく誘導切り武装中でもある程度狙える。 その代わり曲げ撃ちを狙いたい状況は基本的にハイリスクハイリターンな状況でもあるので他の択も忘れないこと。 メインからキャンセル可能でキャンセル補正はかからない。多段hitで123ダメージ。 特射、特格にキャンセル可能。 見た目ではわかりづらいが実弾属性であり、判定が大きめなこともありビームにかき消されることも多い。 レバー後 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.5↑][補正率 70%] 実体弾を機体上方に向けて撃つ。 ガンダムXDVの後BZやEz8の180mmキャノンのような曲射撃ち。 左右の誘導が弱いので通常のBZの様に使っても効果が薄いが、上下に対しては強い誘導があり、弾道から慣性ジャンプや着地には刺さりやすい。 水鉄砲とは異なり、ここからのキャンセルルートがない。 ダウン値の高さ故にメイン→後サブで手早くダウンが取れる。 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] 肩部砲から照射ビームを撃つ。メイン・水鉄砲からキャンセル可能。 発生は遅いものの銃口補正は良く、赤ロック延長の恩恵もあり出番は多い。 ただビーム自体は細いので、硬直をしっかり狙う必要がある。 地面や壁など着弾点には小規模な爆風が発生する。 ダメージは1ヒット21で、20ヒットで231ダメージ強制ダウン。 爆風は1ヒット15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3で17ヒットで159ダメージ強制ダウン。 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][2秒炎上強スタン][ダウン値 ?(本体??/爆風1.5)][補正率 80%(本体-5%/爆風-15%)] ガナーザク特殊格闘に似た機雷投げつけ。同時に4つ投擲する。ガナのものより弾速に優れる、近・中距離戦の主力の一つ。 複数投げるため当たり方によってダメージが大きく変動する。障害物の無い場所で密着して投げた場合152ダメージ。 機雷本体 ダメージ 10 補正値 -5% 爆風 ダメージ 40 補正値 -15% ダウン値 1.5 レバーNで下手投げ。赤ロック少し手前に着弾する。 レバー前で大きく振りかぶって投げる。発生が遅れる代わりに、赤ロック限界くらいの位置に横並びで着弾。 レバー後で1ステップ距離ほど後退しつつ投げつける。メインサブ後特格は自衛の要。 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 [チャージ時間 3秒][属性 自己強化] 発動すると赤ロックを延長する。足は止まらない。発動中は機体背部アンテナから電波が出続ける。 効果時間は無制限だが、被弾してよろけたりすると強制解除。 通常時は初代と同じ(プラクティス7マス程度)だが、これを発動するとケルディムと同等(プラクティス10マス)まで大幅に延長される。 クールタイムおよびリロード時間が存在しないので、開幕から使用し常時展開が望ましい。 足が止まる武装をこれでキャンセルした場合は自由落下するが、チャージの長さと展開中のメリットが大きいためあまり出番はない。 格闘 全般的にコスト相応の万能機の格闘。目立った弱点もないが、取り立てて長所もない。 特徴としては出し切りコンボが最も低火力で、最も火力が出るが出し切りまでキャンセル不可になる隙の大きい前派生、出し切りと前派生の中間の火力と隙の射派生といったところ。 かち合いは前 横 N 【通常格闘】ビーム・サーベル よくある格闘。袈裟斬り→返し斬り→横薙ぎの3段構成。 取り立てて長所も短所もなく、扱いやすい格闘だろう。 横格と勝ち合わせると負け、出し切りのダメージが低いと通常時は余り長所がない。 出し切り時の追撃が横格より安定し、補正も緩く、出し切るまでが早いので覚醒時に真価を発揮する。 2段目以降に前派生で抱きつき→蹴り飛ばし→体当たり。高威力だが攻撃時間が長く、モーション中は一切のキャンセルが不可能。 派生時に敵機がダウンしていると、キャンセル不可の抱きつきモーションを晒す事になる。誤入力には要注意。 射撃派生でロケットパンチ。手早く終わり受身不可ダウンを取れ、出しきり以上前派生未満の火力になる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(60%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 切り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目 右薙ぎ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】パンチ→ドロップキック 2段格闘。出し切ると接地するが、途中でキャンセルすると浮くためあまり意味が無い。 高度があれば射撃CSなどで追撃可能。 本機の格闘の中では最もかち合いに強く、近距離での自衛の最終手段。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 ドロップキック 141(65%) 95(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】 斬り→斬り→回転斬り 試作3号機横格に似た3段。2段目までのダメージなどはNと同様。発生等はNに勝る。 N格に比べると火力の伸びる横NN3hitからが主力コンボとなる。 N格と同様の派生がある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(65%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目1-3hit 回転斬り 141(56%) 11(-3%)×3 2.3 0.1×3 よろけ ┗4hit 袈裟斬り 190(46%) 110(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター サーベルを上段に構えて格闘カウンター。 カウンター成功で唐竹割り。相手はバウンドダウンするので追撃可能。 ただし補正・ダウン値があまり良くないので、ブーストがあるならスタンから別のコンボにつないだ方が良い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(0%) 0(-0%) 0 0 スタン ┗2段目 唐竹割り 107(64%) 40(-12%)*3 3.0 1.0*3 バウンド 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 一回の入力で蹴り飛ばしまで出す1段2Hit格闘。蹴り飛ばし後は緩やかに吹き飛ぶので追撃可能。 最初の突き刺しはダウン値が非常に低いため、高度があれば初段ループも可能。 トールギスⅢの前格と似ているがあちらと比べて出し切り時の補正が倍近く悪いのでコンボの締めに持ってくる方がよい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 45(90%) 45(-10%) ? 0.012? 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 131(65%) 95(-25%) 2.5? ? 特殊ダウン バーストアタック アイ アム チャンピオン! 袈裟斬りでよろけた相手へ腕をグルグルと振り回してから強烈なパンチを放つ。 2段目が決まると「アイアムチャンピオン!」の台詞とともに両手でガッツポーズする。このモーションも含めてキャンセル不可 例のごとく初段にスーパーアーマーがある。 初段には僅かながらダウン値が存在する? ダメージ配分はガンダムのラストシューティングを意識しており、補正値も含め完全に一致している。 2段目が単発300(+覚醒補正)と高威力なので初代と同様にコンボの締めに入れるのに最適な技だが、攻撃後に隙があるのがネック。 高度があるときに使って殺しきれなかった場合は反撃の危険性が高いことを意識しておこう。 また2段目の出が遅い上に相手側のヒットバックが大きいために、上り坂に居る相手に対して上から当てるとギリギリで2段目が当たる前に盾が間に合ってしまう。 サイド7の坂でも角度次第で起こるので注意。 初段の補正が-50%とキツく、すぐに覚醒技に繋ぐと前派生よりダメージが低くなる事もあるので 覚醒技に繋ぐなら補正をかつかつにしてから繋ぐ方が望ましい。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 117/104(50%) 100(-50%) ? ? 強よろけ ┗2段目 パンチ 293/260(-%) 300(-%) 5.6 ? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR→CS 147 セカイン BR≫BR→CS 163 BR≫BR→(≫)下サブ 147(159) BR→サブ≫BR 170 下サブ〆178 BD格〆181 BR→サブ→特格 160~ 迎撃三段。サブ、特格の当たり方によってダメ変動 BR≫N射≫BR 192 上昇撃ち。下サブ〆199 BR≫NN射 192 BR≫NN前 211 BR≫横N前も同様 BR≫BD格≫BR 184 BD格〆209、CS〆206 BR→(≫)特射 184 サブ始動 サブ≫BR≫BR 184 サブ≫サブ 180 サブ≫後サブ 181 サブ≫BR≫後サブ 192 サブ≫BR≫BD格 195 サブ→(≫)特射 199(206) サブ→(≫)特格 160~ キャンセル補正が入る。近いほど高ダメで200出るのを確認 特格始動 特格爆風1HIT→CS 134 前特格からの追撃、中遠距離の主力 N格始動 NN NNN 220 横だと225 NN NN→CS 229 射撃派生した方がダメは出る NN N射 BR 230 上昇撃ち。下サブ〆236 NN NN射 231 NN N前 243 前派生のカット耐性は無いので注意 NN NN前 246 同上 NN 横NN3→CS 232 参考までに NN BD格→CS 237 NN射≫BR 224 下サブ〆236 前格始動 前 前 前 156 パンチコンボ、実用性は無い 横格始動 横NN3 NN射 237 主力 横NN3 NN前 248 横NN→CS 242 BR〆223 後格始動 BD格始動 BD格 N前 253 BD格 NN前 256 BD始動かつ非覚醒デスコン BD格≫BD格 214 参考までに BD格 前N 217 接地可能 BD格 横NN 235 主力 BD格→射CS 203 下サブ〆236 覚醒時 A覚/B覚 BR≫BD格→CS 241/ BR≫覚醒技 235/ BR≫BD格 覚醒技 272/ 覚醒技前にBD格1hit追加で284、2回追加で292 サブ≫覚醒技 249/ サブ≫NN前 266/ サブ≫BD格→CS 270/ CSをBD格にしても威力は同じ サブ≫BD格 覚醒技 302/ BD格1hit挟むと308 N射 特射 /246 B覚NNで256 NN NN射 下サブ /251 B覚BR〆248 NN射 Nサブ 覚醒技 /283 ネタコン。Nサブの硬直後を拾う。 NNN BD格 覚醒技 / 覚醒技の前にBD格1hit入れてもダメージは1しかあがらない NNN≫BD格≫BD格1 覚醒技 338/ 覚醒時デスコン 横 横 NNN /215 B格射派生224 横NN→CS 282/252 横NN NN前 322/ 横NN NN 覚醒技 333/ 高度があればBD格1hit追加可能 BD格 N前 297/ NN前で300 BD格 NN 覚醒技 313/ BD格≫BD格≫BD格 290/ 誘導は切らない BD格≫BD格≫BD格1 覚醒技 327/ 高火力 BD格≫BD格≫BD格1≫BD格1≫BD格1 覚醒技 332/ 長距離輸送・ブースト消費大。BD格拾い直しは壁際では安定しない 戦術 基本は中距離での射撃戦。格CSによる赤ロック延長と豊富な射撃武装により何かしら狙える場面が多い。 中距離での手数を嫌がって離れる相手には後サブと特射が、寄ってくる敵には特格と水鉄砲が活きる。 格CSの効果を切らさない為にも、被弾は可能な限り抑えていきたい。それが自衛と体力調整にも繋がる。 敵味方の位置関係と耐久状況などによっては一方的に攻撃し続けることも可能。 格CSが切れた場合は速やかに再発動したいが、固執して被弾したり相方が2on1でやられるというのは避けたい。 特に格闘距離では自衛を優先させ、距離を離せた・敵のダウンが取れたなど安全が確保できてから改めて発動しよう。 格CS自体にデメリットは皆無な割に効果が大きいので、余程切羽詰まった状況以外では常に使って行こう。 格CS中は赤ロックを大幅に延長させるが、チャージ時間とロックの問題で味方を置き去りにしてしまうことが多い。 射撃の回転率は良いものの相方と離れすぎても微妙なので連携を意識した距離調整が重要。 狙撃の類やファンネル等の類もないのでアラートをしっかり見ている相手には垂れ流しても嫌がらせ以上の効果にはなりづらいのでちゃんと狙うこと。 覚醒考察 A覚醒(攻撃力+17%・防御力+14%) 攻撃補正値が格闘機並みに高く、根性値なしでもメインの威力が80を超えるため火力を伸ばしやすい。 覚醒技もコンボに組み込みやすいため、少なくともシャッフルではこちらの方がお勧めだろうか。 B覚醒(攻撃力+4%・防御力+24%) こっちでもそこそこ高い攻撃補正が得られる。特格を青ステできるようになり、自衛力が大きく向上する。 覚醒技を使うとノーブーストで決めポーズをさらすので注意。 僚機考察 コスト2000でありながら、(条件付きではあるが)長大な赤ロックと豊富な射撃武装を持つため、後衛としての適性は高め。 射撃の回転率の良い万能機なので合わない機体は少ないが、両前衛で荒らしたい機体とは合わないので25や20とは合わない機体もぼちぼち居る。 コスト3000 基本の組み合わせで最も無難に戦える。 特射を撃つチャンスも多く、得意の射撃で敵を転ばせていこう。 ただ、離れすぎて気付いたら相方に2on1を強いていたり分断されてどちらかが狩られているが助けにいけない…なんてことになりやすいので注意。 問題は中盤以降に控える、片追いや敵高コスト機の覚醒。 そこそこの自衛力があるとは言え、覚醒した高コを単機で捌ききるのは至難の業。 コスト2500 組み合わせにもよるが、足並みを合わせることが重要。 普通の20万能機としての立ち回りを意識すれば多くの機体とは無難にかみ合う。 機動力に難があるものの、射撃の回転率と格CSによる赤ロックの長さから両後衛の立ち回りでも割と問題無くやれる。 コスト2000 赤ロック延長を活かそうと後ろに下がると相方が片追いされてゲームにならない。 その様な状況は他コスト以上に厳しいのでとにかく足並みを揃える必要がある。 コスト1000 機体や状況によって立ち回り方が大きく変わってくるので、その機体の性質や10との立ち回り方を把握することが最も重要。 お互いの強みを上手く発揮出来る様な戦い方を考えたい。 セオリー通り30絡みの相手になると厳しいものの、やれないことはない。 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.2 したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/718.html
PF-78-1 パーフェクトガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 50000 650 M 13000 130 200 200 120 6 B - B - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビーム・ガン 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ショルダー・キャノン 4~7 4800 28 0 BEAM射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 パーフェクト・シューティング 4~9 6000 40 0 特殊射撃 75% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 超強気 機雷投下ユニット MAP 5000 40 0 MAP 100% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する パージ可能 「パージ」コマンド使用可能使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(一度コマンドを使用すると、帰艦するまで元に戻る事ができない) 開発元 開発元 4 フルアーマーガンダム 4 ヘビーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 ヘビーガンダム 3 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『MSV』 増加装甲によって全体的な性能向上を図ったガンダムバリエーションの一つ。 出典はMSVとなっているが、実際には漫画「プラモ狂四郎」が原点でMSVには後から組み込まれている。 FSWS計画の二機種からのみ開発可能。 フルアーマーガンダムと比較するとHP+500、EN+15、攻撃力+40と大きく上昇。プロフィールでは機動性に関しても向上していると書かれているが、本作では据え置きである。アビリティはフルアーマーの他にパージ可能が追加されたが、脱出機能はない。 武装はフルアーマーガンダムからミサイル・ベイを抜き、パーフェクト・シューティングとMAP兵器が追加されている。パーフェクト・シューティングは超強気状態でのみ使用可能という制限はあるものの、4~9という支援系MS以上の超射程とPow6000を誇る特殊射撃。消費ENは多いが、制限のお陰で威力の割には軽い方である。ただ通常兵装が全てビーム兵器になっているため、耐ビーム・コーティングやIフィールド持ちには弱い。 開発先にはFSWS計画の二機種とアレックス【チョバム・アーマー装備型】。アレックスを目指すのがお勧めだが、強力な機体なのでそのまま使うのもあり。
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/20.html
正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ガン 7 70 横幅が広いBR 射撃CS ダブル・ビーム・ガン【高出力】 - 120 レバーNサブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】 / 【実体弾】 4 21~123 曲げ撃ちできる短射程の実弾照射 レバー後サブ射撃 100 放物線を描く砲撃 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 21~231 照射ビーム。着弾点に爆風あり 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 2 40~130 4発の機雷を投擲 格闘CS センサー・アイ【展開】 - - 赤ロック距離延長 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 派生 掴み 蹴り上げ 頭突き N前NN前 210238 キャンセル不可。高火力 前格闘 前N 横格闘 横NN 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 派生 掴み 蹴り上げ 頭突き 横前横N前 210238 キャンセル不可。高火力 後格闘 格闘カウンター 後 87 BD格闘 突き刺し 蹴り上げ BD中前 131 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 アイ アム チャンピオン! 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】 [チャージ時間 秒][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】 [撃ち切りリロード 6秒/4発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】 [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %(/-15%)] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック アイ アム チャンピオン! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正1% 防御補正1% Sバースト 攻撃補正1% 防御補正1% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正1% 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.
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正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブルビームガン 7 70 コスト相応のBR。ビームが太い 射撃CS ダブルビームガン【高出力】 - 110 サブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】 4 21~123 レバーN: 肩部ロケット砲【実体弾】 100 レバー後:ロケット弾を曲射撃ち 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 21~231 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 4 格闘CS センサーアイ【展開】 - - 赤ロック距離を延長 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 173 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 派生 掴み→蹴り上げ→頭突き N前NN前 210238 前格闘 パンチ→ドロップキック 前N 141 横格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り 横NN 190 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 派生 掴み→蹴り上げ→頭突き 横前横N前 210238 後格闘 格闘カウンター 後 BD格闘 突き刺し→蹴り上げ BD中前 131 バーストアタック 威力 備考 アイ アム チャンピオン! 293260 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 Nサブ → 特格 射撃武器 【メイン射撃】ダブルビームガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ダブルビームガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 70%] 【サブ射撃】肩部ロケット砲 [撃ち切りリロード 6秒/4発] レバーN:肩部ロケット砲【水鉄砲】 [属性 実弾][のけぞり][ダウン値 2.8(0.4×7)][補正率 58%(-6%×7)] レバー後:肩部ロケット砲【実体弾】 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 70%] キャンセル時は70ダメージに低下する。 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] キャンセル補正が掛からない。 覚醒中は269241ダメージ。 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 実弾+爆風][炎上スタン][ダウン値 1.6(0.1/1.5)][補正率 %(-%/-%)] 【格闘CS】センサーアイ【展開】 [チャージ時間 3秒] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い [発生 8][判定 8][伸び 2.9] サーベルで袈裟斬り→左から横薙ぎ→返す刀で斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 標準的な性能で可もなく不可もない。横格に勝る点がほとんどないので使い道に乏しい。 1~2段目から前派生・射撃派生あり。 前派生で相手の両腕を掴んでから左足で蹴り上げ→頭突きで〆る。視点変更あり。 大ダメージを奪える派生だが、虹ステ・BD・CSなどのキャンセルが一切不可。 ほとんど動かず、硬直が切れるまでも長いのでカット耐性は皆無。 射撃派生で右拳を発射するロケットパンチ。視点変更あり。 単発ダメージがCSよりも高く、受身不可ダウンを奪えるのでコンボの〆に向く。 発射までに溜めがあり、視点変更+虹ステ不可なのでカット耐性は低め。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(55%) 115(-25%) .(.) 縦回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(40%) 115(-25%) .(.) 縦回転ダウン ┗3段目 斬り払い 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】パンチ→ドロップキック [発生 7][判定 5.5][伸び 2.3] 右腕でパンチ→やや溜めたあとにドロップキックで〆る2段格闘。2段目に視点変更あり。 伸びが短くそこそこ強判定なので迎撃向き。2段目は全く打ち上げないので追撃は限られる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) のけぞり ┗2段目 ドロップキック 141(65%) 95(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り 斬り払い [発生 8][判定 7.5][伸び 2.7][視点変更 3段目] 二刀流の構えから右袈裟斬り→左袈裟斬り→二刀流で多段ヒットの回転斬りの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(55%) 115(-25%) .(.) 縦回転ダウン ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(40%) 115(-25%) .(.) 縦回転ダウン ┗3段目(3hit) 回転斬り 142(59%) 10(-2%)×3 2.3(0.1×3) よろけ 3段目(4hit) 斬り払い 190(47%) 80(-12%) 3.3(1.0) ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 6][視点変更 1段目] 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗2段目 唐竹割り 107(64%) 40(-12%)×3 3.0(1.0×3) バウンド 【BD格闘】突き刺し→蹴り上げ [発生 8][判定 8][伸び 3.4][視点変更 1段目] ドタドタと走り寄ってサーベル突き刺し→溜めたあと左足で蹴り上げる2段格闘 威力・ダウン値などの性質はトールギスIIIの前格と酷似しているが、こちらは補正がキツめ。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 45(80%) 45(-20%) 0.0(0.0) 掴み ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 131(65%) 95(-15%) 2.5(2.5) ダウン 【前派生】 派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N NN N NN 1段目 掴み 73(80%) 128(65%) 10(-0%) . . (.) ┗2段目 蹴り上げ 97(75%) 148(60%) 30(-5%) . . (.) ┗3段目 頭突き 210(%) 238(%) 150(-%) . . (.) バーストアタック アイ アム チャンピオン! バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 117104(50%) 100(-50%) 0 膝突きよろけ ┗2段目 ストレート 293260(--%) 300(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→CS 163 メイン→CS 147 メイン≫メイン→サブ 142 メイン≫メイン→(≫)後サブ 147(159) メイン→サブ(7hit)≫メイン 170 メイン→サブ(7hit)≫後サブ 178 メイン→サブ(7hit)≫BD格N 181 メイン→特射 184 メイン→特格 120~142 メイン≫NNN 179 メイン≫NN前 211 メイン≫NN→CS 190 メイン≫NN≫BD格N 191 メイン≫横NN 187 メイン≫横NN(3hit)→CS 195 メイン≫BD格N→CS 198 メイン≫BD格N 後サブ 194 メイン≫BD格N≫BD格N 199 サブ始動 サブ(3~7hit)≫メイン≫メイン 155~184 主力 サブ(3~7hit)→特射 218~199 高威力。キャンセルで繋がる サブ(3~7hit)≫NN メイン 191~205 サブ(3~7hit)≫NN前 241~225 ダメージ底上げ サブ(3~7hit)≫NN≫BD格N 216~212 ↑でいい N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN NN前 246 NN NN→CS 229 NN NN≫BD格N 229 NN 前N→CS 240 NN 前N 後サブ 237 NNN→CS 232 NNN メイン 211 NNN 後サブ 226 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN→CS 232 横 NNN メイン 219 横 NNN 後サブ 228 横NN→CS 242 横NN 後サブ 237 後格闘始動 後 N前 227 後 前N 191 BD格闘始動 BD格 NN NNN 230 BD格 NN 前N→CS 245 BD格 NN 前N 後サブ 243 BD格 NNN→CS 245 BD格 NNN 後サブ 240 BD格 横NN→CS 252 BD格 横NN 後サブ 248 BD格N NN前 256 BD格N 横NN 235 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫覚醒技 209 サブ(3hit)≫NN 覚醒技 246 横 横NN 覚醒技 276 覚醒 A覚醒 攻撃補正117% 防御補正114% B覚醒 攻撃補正104% 防御補正124% 外部リンク したらば掲示板2 - パーフェクトガンダム Part.1 したらば掲示板2 - パーフェクトガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/162.html
837 名前: NPCさん 04/03/09 17 32 ID ??? そういや昔ガンダムTRPGで何に乗りたいか聞かれて、冗談で「パーフェクトガンダム」って答えたらマジギレされた事あったな。 「史実にはそんな機体は無い!!」って。知ってるからそんなに怒らなくても…。 840 名前: NPCさん 04/03/09 17 42 ID ??? まあ、待て。 ガイヤ・ギア・アルパとかクスイーガンダムとかフリントとかに乗りたがる連中に比べればマシだ。 そんなメカしらないっつーねん。 しかも、知らないというと無理やりにビデオや本を貸してくれるしw スレ9