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_ト、 - ――‐ -,ィ 、 / ヽ`ー' '‐'ノ ヽ / ` 1 i´ ', ,' ,,.. ! .! ! l ,. '´ ヽ / l レ' ヽ / _ ', ! rー――― --- ― ''"´ ヽヽ. // l く二ゝ , ヽ く二ゝ lヘ.',. ,'.,' l /; ヽ ! ',.' !i レ-‐ '''ー' 'ー r''゙ヾ ̄ ̄ヽ‐' ','., モビルスーツの性能の違いが決定的な戦力差である i ! ', _,,..!..,,_ !ー,、__.iJ. 'ー― ''ヘ ‐' ニニ ` ,.!."" ´ ヽ ' ., ,... / | !' , ; ! .., ' _,l、 i`=' ー--r- '_-=´‐' i !、=ー、 ̄!l !7 'ニ´i ,、',ー- .., ,... -'"´l、ヾニ ヽ,!l ' /-_.ニ'‐ ;、 ` ー- .., / ... \ -< / / / / .ヽ \ .ヽ / .. / ./.. i | | ヽ 、_ヽ_ ノ ./ / .. ./ / ノ .ハ ヽ ハ ー─、ヽ i i ... | / / /ノ ヽ .. .. ヽ .. ト .ヽ | | | ./ i / \ .. .. . i!. .. iハ .| ノ ノ | .| ハ├───、ヾ 川 、i /ノ ノ ノ / | .. |/ V=t=〒= 、 )i /イ ハ/`ー `ー=_/ | ハ ...| 弋zリ_ ノ /ハ .iノ `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,  ̄ ヽ | i ヽ、 - 、 _ イ ヾ // ト- -、 ノ iリ / ハ _,,_;;-.''/ モビルスーツの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件だ |;;;イリ ヽ \ - | ハiリヾ i >- _ _| / \ ̄ \ ` フ ─ ´ / \  ̄ ̄ ̄\ / ./ \ \ i、 / \ \ | ヽ. / \ \ .| / ヽ
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ガンダムデスサイズヘルGUNDAM DEATHSCYTHE HELL 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 ピースミリオン 武装 バルカン砲バスターシールドツインビームサイズ 特殊装備 アクティブクロークハイパージャマー 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 ガンダムデスサイズを改修したモビルスーツ。 デスサイズ自体はウイングガンダムゼロのデータを基に、回避能力を追求し機動力とステルス能力を重視した設計となっている。 電子妨害装置「ハイパージャマー」を搭載し、カメラを通しての視認やレーダーでの捕捉が一切不可能。 機体カラーリングもステルス性を重視しているのか黒を基調とし、死神を連想させるフォルムを持つ異形のガンダム。 これにより「ガンダムを見たものは生きて帰れない」というジンクスがデスサイズの場合「ガンダムを見ることなく帰れなくなる」ジンクスに変化している。 本機は一度破壊されたデスサイズを、宇宙戦仕様に修理、強化した機体。 ビームサイズの刃を2本に増加、ハイパージャマーの性能強化などの改修がなされている。 追加装備のアクティブクロークは、メリクリウスやビルゴに搭載されたプラネイトディフェンサーの技術を応用しており、それ自身の耐ビームコーティングとも相まって高い防御能力を誇る。 高機動戦闘時には4枚のクロークが跳ね上げられ、死神を連想させる不気味なフォルムを見せる。 なお、ヘルという名称は「破壊されたデスサイズが地獄の淵から蘇った」という意味が込められている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル170 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 バスターシールド 左腕に装着するシールド。 先端からビーム刃を展開し、射出する。 NEXT以降使用すると回転しながら飛んでいくため「たけのこ」とプレイヤーからは呼ばれることも。 ツインビームサイズ 鎌状のビーム刃を形成するビーム兵器。 1枚目の刃で敵MSの装甲を、2枚目の刃でフレームを両断し、確実な撃破を目的としている。 また、バーニアを付加することで威力が向上している。 GVS以降では射撃武器としても使用可能で使用するとビームを出したまま投擲する。 【原作の活躍】 改修前のガンダムデスサイズは、デュオ・マックスウェルがOZに囚われた際に見せしめとしてトロワ・バートンに爆破されている(*1)。 OZが破壊したデスサイズを月面基地でガンダムを開発した5人の技術者の協力の下内緒で改修しており、基地の混乱に乗じてデュオが奪取した。 初出撃時の完成度は70~80%程度だったが、新型モビルドール「ビルゴ」を圧倒し、その後最終調整を経て最終決戦に臨んだ。 その途中、ヒイロ・ユイとトロワの戦闘データが入ったメリクリウスとヴァイエイトを撃破している。 最終決戦後、太陽に向けて破棄される予定であったが、バートンの反乱に際して再び戦場に舞い戻ることとなる。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 オペレーション・メテオで降下したガンダム5機のうち、ガンダムデスサイズのパイロットを務める。 名前はある時に出会った浮浪児のリーダー「ソロ」の遺言とかつて自分が世話になっていたマックスウェル教会からとっている。 強情な面も見られるが、5人のガンダムパイロットの中では一際明るく社交的な性格で、物の考え方もある意味もっとも一般的。 彼は機体に対する愛着を非常に強く持っており、デスサイズを「相棒」と呼んでいる。 彼の服装は黒が基調になっているが、これは牧師をイメージしたもの。 ガンダムパイロット達の中で最初にヒイロ・ユイと接触した人物である。 初対面時はヒイロに殺されそうだったリリーナ・ドーリアンを救ったのだが、なぜか彼女にそのことを非難される。 その後も貧乏くじを引く場面が主要キャラの中でも特に多く見られた。主なものは以下の通り。 ヒイロにデスサイズのパーツを勝手に使われる ヒイロに自分の名前を勝手に使われる (計略のためとはいえ)拳法の達人の科学者に殴られる 他のガンダムパイロットが最終決戦でそれ相応の見せ場を作る中、デュオだけ5人の科学者の運搬役 【原作名台詞】 「死ぬぜぇ。俺の姿を見た者は、みんな死んじまうぞぉ!」第2話から、デュオとデスサイズを象徴する台詞。 「逃げも隠れもするが嘘はつかないデュオ・マックスウェルだ」第11話から、カトルへの自己紹介の際に。 「俺と一緒に、地獄へ行こうぜぇ!」第19話から。 「死神が地獄から舞い戻って来たぜぇっ!」(アニメ第32話)第32話から。 「だがな! どんなに上手く真似しても、所詮はお人形さんなんだよ!人形ごときに負けてて、ガンダムのパイロットが務まるかぁ!今度作る時は、俺のデータを組み込むんだな」第45話から。ヒイロとトロワの戦闘データを組み込まれたモビルドール搭載のヴァイエイトとメリクリウスを辛くも撃破し、最後に台詞を決める。 この際、アクティブクローク展開でメリクリウスを吹き飛ばし、背後にいたヴァイエイトを振り向く事なくツインビームサイズで串刺しにする離れ業をやってのけた。 「オラオラァ! 死神と疫病神のお通りだぁっ!!」第49話から。ガンダム開発者5人をピースミリオンに送り届けるために突撃する。疫病神とはその五博士の事。 ゲーム作品でよく聞く「オラオラ! 死神様のお通りだ!」の元ネタでもある。 【その他名台詞】 「ねぇ関西弁だった?オレ関西弁だった?」大川ぶくぶ氏による『サンライズワールド(旧矢立文庫)』に連載されていた4コマ漫画『IPポリス つづきちゃん』の中の一コマ。TVアニメの序盤の流れで「また会ったな」とヒイロに声をかけるもヒイロの回想では「これがワイのデスサイズや!!」「ワイのパーツがーっ!!」「なんやて」など関西弁でしゃべっていたので思わずツッコむのだった。妙にウケがいいのか動画サイトなどのコメントなどで見かけることが多い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT アクティブクロークとハイパージャマーが特徴的な格闘機。 ツインビームサイズによる格闘は伸び・攻撃範囲・判定に優れる反面、大振りで発生が遅く上下誘導(特に上方向)の誘導が弱い。 さらに、モーションが長い格闘が多いため乱戦があまり得意でないと、他の格闘機とは異なる特徴を持つ。 真正面から殴りにいくより、高い性能を持つバスターシールドとアシスト、他機体にないクロークとジャマーを駆使し闇討ちを狙うほうが戦果が上がる機体。 裏ワザとして、バスターシールドは発射後すぐにガードを行なうことで即リロードが可能(イージスも同様のテクができる)。 死神のようなフォルムが特徴的なためか、W勢以外のキャラでもロックした時などに専用のセリフを言う事が結構多い。 また、勝利の際に、アクティブクローク装着していて、アシストもしくはバルカンで相手をしとめながらも、その間に相手からアクティブクロークの耐久力を超える射撃攻撃を受けると、勝利時突然クロークが解除されて、解除時のニュートラルポーズが勝利ポーズとなる。 かなりややこしい条件だが。 因みに本作のデスサイズヘルはブリッツガンダムと同様にハイパージャマー発動中に攻撃を受けると本体へのダメージが2倍になるが、ブリッツはミラージュコロイド発動中はフェイズシフトが使えなくなるという設定(光学的な隠蔽)故に起こる防御低下であるのに対し、本機のシステムは、強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器にとっては事実上、姿が消えている扱いなのだが、発動中に防御力が低下するという設定は存在しない(生存能力の高さ等、ゲーム用の調整であると思われる)。 EXVS. ヘルカスタム…もといEW版と交代する形でいなくなった。 EXVS.MB 有料会員限定のエクストラ機体としてヘビーアームズ改とともに復活することが決まった。コストは2000。 メインはおなじみバスターシールドで、NEXTほど誘導が強くなく、シールドで即リロードが出来なくなったのだが、それでも本機の格闘の布石となる。 特格はEW版のクローク換装から射撃ガードのクロークを纏って突撃、単発のキックを放つものとなっている。判定が強い上、プレッシャーを無効化でき、単発火力も高いので本機の切り札の一つと言える。デュナメスのGNフルシールドのように耐久値があり、0になると回復まで使用できない。 後格闘はカウンターからジャンプしてツインビームサイズを叩きつけるものとなった。クアンタの後格闘のようなピョン格ではなく移動や高度ずらしには使えないものの、バウンドダウンをとれる単発技なので頼りになる。 サブはEW版同様五飛のアルトロンを呼び出す。本機はバルカンやトーラス投げがなくなったため、格闘の布石、射撃戦時など依存度は増した。ちなみにEW版と違い呼び出し時に五飛がしゃべる。 他は殆どEW版からモーションをゆっくりとさせたものとなっている。 全体的に、EW版と同様の運用法ができるが、射撃戦では出来ることが少なく、EW版ほど生存能力は高くないのでより僚機との連携が必要となるだろう。 ちなみに本機のデュオの台詞はEW版のものと新規収録が混じっている。聞いてみるとすぐにわかるだろう。 余談だが、本機とヘビーアームズ改の参戦により、ガンダムWの五人がTV版の機体でそろうこととなった。 EXVS.MBON メインのヒット後のスタンがよろけに変更。 これにより拘束時間が短くなり、立ち回りを変更しなければならなくなった。 余談だが、本機に限らずコンパチ機体には本作への移行の際に痛い変更をされていることが多い。 後の開発インタビューによると有料会員限定で使用者が限られる機体なので強くしすぎないようにするための意図的なものだった様子。 GUNDAM VERSUS バーサスではEW勢が未参戦となっている為、こちらが続投となった。 全機共通の仕様変更によりアシストのアルトロンが外れ、空いたサブにバスターシールド(スタン属性に戻った)が移動。 メインが移動撃ち可能なバルカンとなり、更にCSにツインビームサイズ投擲を得るなど、手数は純粋に増えている。 EXVS.2 XB 新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出されていたため映画ハサウェイの再延期、ランクマッチの新シーズンの開始が延期などしていたが、5月末にエクストラ機体としてPVとともに参戦が発表された。ちなみにPVではコストは表記されていななかった。 MBON、GVSと比較すると武装構成が大きく変更されている。 メインはたけの…バスターシールド、CSでGVSの鎌投げ、サブがNEXTのようにマシンガンのあとショーテールを投げるサンドロック、突きから放り投げるアルトロン、特格が広範囲薙ぎ払いとバウンドなしのフワ格、特射にジャマ―を展開し突撃と派手な武装が増えた。MBONの特格は前及びBD格に。 おまけにEW版同様ジャマ―発動中は格闘をしても解除されず、特射の突撃の発生が早くなると攻めでの重要性も増した。 耐久もEWと同じと前までのEW版のコンパチ枠から脱したかなり強力な機体なのだが、足回りが2000相当かつ射撃は全て足が止まり、これまでで一番伸びる格闘だったBD格が特射格闘派生に移動した上、通常時の特射はジャマ―を展開してから突撃する。 さらに新機体や調整に伴い、薙ぎ払いやスーパーアーマーなど格闘拒否力が非常に高い機体が増えたため絶好の機会を掴んだと思いきやあっさりと返り討ちにあうことも多いが死神らしくクールに立ち回りたいところである。 攻めに関しては特射など分かりやすく強力なものを持ちその点ではEW版よりも優れている。 また、通常時のデュオの立ち絵は書き下ろしたものになっている。 EXVS.ONまでの公式サイトでは所属がピースミリオンとなっていたが、本作からは無所属(*2)となっている。 OB エクストラ枠がなくなり、誰でも使えるようになった。 アシストのアルトロンが強化、アシスト、射撃CSから特射にキャンセル可能に。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ アクティブクローク装着:画面の右寄りに立ち、左腕を正面に向けて突き出しバスターシールドの刃を展開する。 アクティブクローク解除:ツインビームサイズを振り回してポーズを決める。 ちなみにどちらもバスターシールドがない時にシールドが復活する場面が見られる場合がある。 敗北ポーズ ハイパージャマーにより消える。消える前には左手でバイバイをしている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時:肩にツインビームサイズを担ぐ。 特格時:アクティブクロークを着込み、ビームサイズのビーム刃を解除。 特射時:ハイパージャマ―を解除し、バスターシールドを展開し、構える。 特射時に特格で勝利:クロークを着込んでいる状態でハイパージャマ―を展開する。 敗北ポーズ EXVSのW勢お馴染みの自爆。
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ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダムエクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダムRエクストリームガンダム ディストピア・フェイズエクストリームガンダムMk-II AXEエクストリームガンダム type-セシア エクセリア VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
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部員:エクサス てら 活動内容 ゲーセンでガンダムEXVSFBをプレイ 各部員の使用機体 各部員のプロフィール コメント ガンガン無印からvsシリーズに入り、NEXTでは月に8万近く費やし、EXVSでもガチ勢になるほどのvsシリーズバカ フルブではゲームシステムが面白くないからまったり勢 基本高コ乗りで好きな機体ばかり使います、エクバ家庭版もやってるのでPSIDはいつでも聞いて下さい 名前 コメント
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No.92 デスサイズ H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ デスサイズ 94 19 92 60 89 75 85 87 87 移動力 経験値倍率 加入ステージ デスサイズ 4F 100 沈没した悪魔の大陸 弱点 耐性 氷 E 聖 補 武 無 炎 地 闇 上 下 毒 鉄 防 回 時 陸 癒 呪 魔 強 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 10 影打ち 17 ダメ押し 22 ラプス 46 冥府の誘い 62 道連れ
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デスサイズ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 デスサイズ 初期値 攻 1450 防 1650 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 8→? 成長MAX 2000 スキル1 - 効果 - もう夜?一緒にいてあげたいけど…シゴトしなくちゃ。魂狩りの時間なの。今だけは邪魔しないでね。アナタの魂まで捕りたくないもの… attachref デスサイズ+999 愛情度2000 攻3650 防3849 これが限界です。 -- もも 名前 コメント
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デスサイズ 分類:おおがまポケモン No.6-580 タイプ:むし/ゴースト 特性:むしのしらせ(自分のHPが3分の1以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:プレッシャー(この特性を持つポケモンに技をかけると、その技のPPの減りが1増える) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 デスサイズ 70 50 80 125 80 95 ハッサム 70 130 100 55 80 65 進化前 ストライク 70 110 80 55 80 105 進化前2 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/いわ/ゴースト/ほのお/あく いまひとつ(1/2) どく/じめん/むし/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 技 ◆ オリジナル技 しにがみのカマ:ゴーストタイプの物理技 威力40 命中100 PP5 3割の確率で相手を瀕死状態にする。 ○ レベル技 ハッサムと同じ+シャドーボール、かげうち、こごえるかぜ、おにび等 進化 ハッサムにれいかいのぬのを持たせてレベルアップさせる。 その他 ストライク、ハッサム、デスサイズと進化するたびにタイプが変わる。 名前 コメント
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ガンダムデスサイズヘル(EW版)GUNDAM DEATHSCYTHE HELL (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 無し 武装 バルカン砲ビームシザース 特殊機能 ハイパージャマーアクティブクローク 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 ガンダムデスサイズヘルのOVA版「エンドレスワルツ」仕様。 アクティブクロークの形状がコウモリの翼のようになっており、ビームサイズの刃も1本に戻っており何故か名称も「サイズ(鎌)」では無く「シザース(鋏)」に。 恐らくツインビームサイズの形状が鋏に似ている所からの命名だがデザインに反映されなかったものと思われる。 さらにバスターシールドがなくなっており、射撃武器がバルカンのみという極端な機体になった。 EW版のアクティブクロークはTV版の上から覆っていたのに対し、横から包みこむ様になっている、バスターシールドがオミットされた経緯はこの辺りも関係していると思われる。 プラモを組んでみると解るが、リファイン元の大型化されたバスターシールドはアクティブクロークと相性が非常に悪く、ポージングに影響大有りだったのでオミットされて正解かもしれない(潜入・奇襲特化機体としてはむしろバルカンも外すべき?)が、EWでは真正面からの殴り込みをするしかなかったのでジャマーが役立ったかと言えば疑問。 漫画「敗者たちの栄光」では装備位置が腰に移行する形で復活した上に2枚に増えている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビームシザース 鎌状のビーム刃を発生させる接近戦用のビーム兵器。 テレビ版のガンダムデスサイズヘルに装備されているツインビームサイズは2枚刃であったが、こちらは大型の1枚刃となっている。 漫画版では再び2枚刃となっているが、2枚目の刃が上に伸びているという違いがある。 【原作の活躍】 ウルカヌス事件(*1)終了後、カトル・ラバーバ・ウィナーの提案で、張五飛のガンダムナタクを除く他のガンダムと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイアの反乱が勃発、カトルによってギリギリのタイミングながら回収される。 そしてガンダムヘビーアームズ改、ガンダムサンドロック改と共に地球へ降下、先に戦っていたゼクスらと合流してサーペント部隊に戦いを挑む。 砲撃戦主体のサーペントに対し被弾しながらも突撃し、多数を撃墜するも戦闘の長期化によりビームシザーズがエネルギー切れとなり戦闘不能となった。 反乱終結後はヘビーアームズ改、サンドロック改と共に平和への願いを込めて爆破される。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 元コロニーの工作員。 戦争終結後なにをしていたかについては語られていない(*2)。 マリーメイア・クシュリナーダによってリリーナ・ドーリアンが誘拐されたと聞き、ヒイロ・ユイと共にコロニーX18999に潜入。 リリーナは救出できなかったが、先に潜入していたトロワ・バートンと共にコロニー落としを阻止する事に成功。ヒイロとトロワの機転(?)によってコロニーを脱出した後、地球軌道上でカトルの回収してきたデスサイズに乗り込みカトル、トロワと共に地球へ降下。先に戦闘を行っていたゼクス・マーキス、ルクレツィア・ノインと合流しサーペント部隊を相手に真正面から殴り合いを敢行、多数を撃破した。 反乱終結後はヒルデ・シュバイカーと共にジャンク屋を営んでいたが、後に孤児院を作りある理由から結婚、更には子供(引き取った孤児)もいるがデュオの私生活がアレだった結果離婚することとなったらしい…。 【原作名台詞】 「死神か、大量殺人の英雄よりはるかにマシだな。」オペレーション・メテオの目的を知りデスサイズを爆破しようとした時に、プロフェッサーGに「デスサイズを盗み、死神になれ」と言われて。なお、元ネタはチャップリンの「独裁者」より「一人殺せば殺人者、百万人殺せば英雄になれる」、ひいてはジャン・ロスタンの「一人殺せば殺人者だが何百万人殺せば征服者になれる。全滅させれば神だ」より。 「珍しいな、頼みごとのオンパレードじゃないか。」この後デュオはとてもひどい目に遭う。ヒイロが頼みごとをする時点で何かおかしいと思うべきだった。 「それって冗談だったら最低だけど、皮肉ならもっと最低だぜ!」サリィ・ポォに「パーティのご馳走を残しておいてくれてありがとう」と言われ。ちなみに序盤でデュオは今回の騒動を「パーティ」と表現し、当のサリィに「追伸、ご馳走が無くなってても恨まないでな。」と言っている。 「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」こう言って仲間達と共に、パイロットを殺さない戦いを繰り広げた。 「撤退するくらいなら最初から逃げてるぜ。流石にこのまま戦うのはきついけどな!」「逃げも隠れもするがうそはつかない」デュオらしいセリフである。 「これでも負け続ける戦いは得意でね!」これもTV版で散々負け続けてきたWならでは。 【その他名台詞】 「…お前には既に死神がついていたってことさ…。あばよ…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河-』から、シャニが戦死した時に発した手向けの言葉。シャニからは鎌を持つガンダムに乗る者として敵対心を抱かれていた。 「ガンダム同士のファイトだ!レディーゴーだぜ!」「今日は受けてもらうぜぇ…ガンダム同士のファイトをよぉ…!」「なんだよ…。やっぱり、こいつはガンダム同士のファイトが好きなんだな」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、イザークと交戦した時の台詞。何故か、イザークにガンダム同士のファイトを吹っかける事に拘っている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ウイングガンダムゼロ(EW版)(*3)のアシストとして登場。 同作では珍しく『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)の時点で旧称と化していた「ガンダムデスサイズヘルカスタム」名義であった。 インフィニットジャスティスガンダムと同じ突撃 長距離ふっとばしタイプ。 チート級の誘導性を誇り、ステップ無しに回避するのはまず不可能。 当たると相手をそのまま遠くへ連れて行ってしまう為、コンボ始動には向かないものの分断には最適。 高火力コンボに組み込まれたり、〆に持ってきて長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うなど本機の接近戦を支える頼れる相棒。 EXVS. 今作より名称が近年各種メディアで統合されている「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」名義で登場。 5月下旬の全国大会に参戦。対抗馬はクロスボーン・ガンダムX2改。 共にCPU専用機として追加され、勢力戦に勝利した結果、6/23にコスト2500の格闘機として追加された。 耐久は同コスト平均よりやや高く、ゴッドガンダムに次ぐ640。 前作と同じくアクティブクローク開閉と、リロード形式や効果時間が異なるがハイパージャマーを継承。 格闘も相変わらず攻撃範囲が広く、動きが増えモーションも速くなったため、直当てが狙いやすくなった。これらを活かした闇討ちが、今作も主軸となると思われる。 しかし、格闘への布石となる射撃が(特に誘導面で)弱体化したため、中距離戦闘がさらに厳しくなったが、牽制用と割り切れば問題ないレベルで、バルカンは逆に強化されている。 より格闘機へと性能が特化したと言える。 武装アシストとしてトーラスとガンダムナタクが登場。 トーラスは投げ飛ばされる(TV版の原作再現)が、ナタクは敵機に突進しながらトライデントによる連撃を叩き込む。 EXVS.FB. 新たにバーストアタック「斬りまくるぜぇ!」が追加された... のだが、技名の通り斬りまくるのではなく、渾身の一撃を叩き込む感じになっている。 とはいえ、他の格闘機のバーストアタックに比べ、すぐに終わる上、多少離れた敵も狙えるのが売りと、性能は悪くは無い。 今作ではアップデートで数々の武装が強化されている。特にクローク時のバルカンと、CSのトーラス投擲の強化が大きい。 前作では基本的に格闘のみを警戒していればよかったが、元々あった強力な格闘と自衛武装に実用的な射撃択も加わることで、援護力のみならず、今まで足りてなかった"能動的に攻める性能"が大幅に向上している。 EXVS.MB 特に追加・変更点も無く続投。オーバードライブの追加に伴い、ジャマーやクロークの価値が相対的に上昇。これらを生かして逃げも隠れもすることがより重要となっている。 なお一時的(詳しい時期は不明。稼働から約1年間か?)に、公式サイトでのサブの武装名が「アルトロンガンダム(EW版)呼出」の表記に変更されていた(前作までのサブの名称は「ガンダムナタク呼出」)。 近年のEW関連の表記方法の統一化の影響か、若しくは2014年の真夏のマキシブースト祭でTV版アルトロンが参戦した関係から、(EW版)表記に統一したかったのだろうか・・・。 しかしその後、特にアナウンスもなく、しれっと「ガンダムナタク呼出」に戻っている(2015年4月以降?)。 だったら最初から表記変えるなよ・・・。 EXVS.2 アシストからガンダムナタクが削除された代わりにウイングゼロ(EW版)とヘビーアームズ改(EW版)になり、使い勝手が上昇した。 EXVS.2 XB ハイパージャマーが格闘CSに移行しMEPEのように時間中は攻撃しても解除されなくなった。 特射がクローク展開・解除となり空いた特格にはN、横、前、後入力でそれぞれ違う格闘を出すようになった。 そして何故か耐久値が大きく減った。 そしてエクストラ機体としてTV版のヘルが登場。 2000なのに本機と同じ耐久値だったり派手な強襲択を持っていたりでお株を奪われがちだった。 アップデートでクローク時にトーラス呼び出しが追加。こちらは白のおそらくノイン機で性能は頼りないが出現と同時にリロード開始、何よりメインキャンセル可能と初の落下テクを得ることに。 勝利・敗北ポーズ(EXVS.) 両方ともモード共通。 勝利ポーズ カメラ目線でポーズを取ったあと、背中を向けてビームシザースを担ぐ。 自機と僚機が両方デスサイズの場合、お互い同じポーズで向き合うのでちょっとシュール。 敗北ポーズ クロークを装着した状態で自爆 勝利・敗北ポーズ(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒中に勝利 ビームシザースを頭上で回した後、横斬りで決めポーズ。 NEXTのTV版デスサイズヘルとモーションが似ている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 武装はバルカン砲とビームシザースしかないが、MAP攻撃や全体攻撃でカバーしている。 また、ビームシザースのクリティカル率が高めに設定されている事が多い。 戦闘演出ではたとえコロニー内部だろうが昼間の地球だろうが月をバックにクロークを解除しながら斬りかかる様子は死神を連想させ非常にかっこいい。 敵パイロットからすれば恐怖以外の何者でもないが…。 ストーリー的にもその気さくな性格から出番が多く、オリジナル主人公と親しくなることも多い。 SDガンダムフォース 本機をモチーフとしたキャラクターとして「闇の騎士デスサイズ」が登場。 元々はラクロア王国を守る騎士であったが、ある野心を抱き国を裏切った。 原典が主人公側の機体であったのに対し、こちらは完全な悪役となっている。 【余談】 ウイングガンダムゼロ(EW版)と同様に初期は「ガンダムデスサイズヘルカスタム」と呼称されていたが、正式名称はあくまで「ガンダムデスサイズヘル」でテレビ版と同一の機体という設定であり、近年のゲーム作品等では本作の設定を知らない人々の混乱を避けるために他のEW版ガンダムタイプ同様に「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」と表記されている。 ファンの間では変わらず「ヘルカス」の略称がメジャーか。
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デスサイズ チューン武器の一つで、闇の鎌。 死神族が愛用する品。
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デスサイズ No.360 ☆☆☆ ◆ M2 次ターン、敵ナカマ1体のSPを封じる。 『死神が使うゆう名な鎌 その鎌は、一時的にせよいかなる悪魔の力でも封じる』 解説 コストが低く、破壊が出来るあまのみつるぎの方が便利。 モトの製造に使えるので取っといたほうがいい。 入手方法 ブースターパック3rd