約 1,219,109 件
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/420.html
ガンダムVSガンダム ◆LwWiyxpRXQ そこは冷え冷えとしていて何もない、殺風景という言葉が良く似合う場所だった。 荒れ果てたその場にあるのは、土と岩とどこまでも広がる青い空のみ。 生命の匂いの感じられないその荒野は、深い静寂に包まれている。 が、彼らはそんな静寂などを構うことなく、その場に現れた。 ごう、という駆動音を響かせながら、人の形をした彼らは空を駆けていた。 彼らの身体は機械で出来ているようだった。 一方は出来たオレンジを基調としたボディを持ち、洗練された、スマートな造形をしていた。 また、その背中の特徴的な羽は、見る者に軽く、まるで鳥のような印象を持たせるだろう。 人を模した頭部に光る双眸は鈍く光り、前を静かに見据えている。 その視線の先にいたのはもう一人の侵入者。もう一つの人の形をした機械だった。 だが、その機体の持つ雰囲気は、先程のオレンジの機体とはまるで違った、禍々しい物だ。 赤と黒を中心とした全体的に暗いボディに、背中に背負う巨大なバーニアを覆う赤い装甲、それらは周りに重い威圧感を放つ。 先程の機体を鳥とするのなら、その機体はまさしく悪魔のようだ。 その形はまるで、逆。 だが、彼らはそれでも同類とも言うべき者たちだった。 人でいう頭の部分の意匠が、あまりにも特徴的過ぎるのだ。 鎧武者を思い起こさせる角、人を模した二つのカメラアイ、細部は異なるがそれらは確かに『同類』だった。 とある世界では、戦争終結の英雄。 とある世界では、各国の叡智の結晶。 とある世界では、圧力への反抗の象徴。 とある世界では、悪夢を引き起こした兵器。 とある世界では、世界に変革をもたらす者。 そして、その果てにある世界では、月の蝶を背負う人形。 形は違えど、いくつもの世界に存在するそれらは名前を持っていた。 そう『ガンダム』と。 ◇◇◇ 「ガンダム、新型か……?」 アリオス、としてモニターに表示された機影を確認して、ゼクスは静かに呟く。 その機体の姿は、彼の知る如何なるガンダムとも異なっていた。 ガンダムの模造品なのか、ただ自分が知らないだけなのかは分からない。 だが、全く情報のないモビルスーツ、それも本当にガンダムタイプだとすれば苦戦は必死だろう。 だが、所詮パイロットはCPU。 自分が負ける筈はない、そんな思いと共にゼクスはスロットルを強く踏み込む。 瞬間、彼の駆る真紅の機体――ガンダムエピオンは強烈な加速を生んだ。 ガンダムエピオン。 それはかつてトレーズ・クシュリナーダが設計したモビルスーツ。 その最大の特徴は、それが『決闘』ということに開発理念を置いている点。 エピオンの装備している武装は、ビームソードとヒートロッドの2種のみ。しかもそれらが全て白兵戦用の武装だ。 まさに、戦うことそのものに美を見出していた、トレーズの意思を体現したモビルスーツだった。 エピオンは完成後、ウイングガンダムを失ったヒイロ・ユイに与えられ、ゼクスの駆るウイングガンダムゼロとの激闘を経て、ゼクスの手元に渡ることとなる。 そして、偶然にも、ゼクスはこの殺し合いの場で、再びそのモビルスーツを駆ることになった。 ビュウン、という音を響かせながらアリオスは、GN粒子をビームの形にして放った。 ゼクスはエピオンを加速させ、そのままビームを避けていく。 そして、そのままアリオスを自分の間合いに引き込もうと、アリオスに迫るエピオン。 しかし、アリオスは攻撃が当たらないと分かると、すぐさまエピオンから逃れるべく機 体を変形。 バーニアを後方に集中させた飛行機のような形態になり、その大出力をもってして場か ら一気に離脱した。 「変形機構を持っているモビルスーツ。機体のタイプとしてはガンダム01―ウイングに近いか」 その光景を見たゼクスは、そう声を漏らす。 また、アリオスはウイングのような巨大な火力は装備しておらず、より高機動戦闘に重きを置いたモビルスーツのようだ。 距離を取ったアリオスは再びエピオンに向き直り、両手に構えたGNツインビームライフルを放つ。 次々と放たれるビームをエピオンはそのビームソードを用いて、切り払っていく。 「効かん!」 エピオンはアリオスの射撃を防ぎきり、距離を詰めるべく再び接近しようとする。 だが、アリオスはその高機動性を駆使し、エピオンから逃れ、再び距離を取った。 (接近戦はお望みではない、か) アリオスは一定のエピオンと距離を保ちつつ、射撃を主体として攻めていくことを選んでいるようだ。 射程距離の少ないエピオンに対して、その戦術は正解といえるだろう。 ゼクスはエピオンのその弱点を、モビルドール・ビルゴを指揮下に置くことで補ってい たのだが、この場に指揮下に置けるモビルドールは存在しない。 「だが、その程度の戦術で」 しかし、ゼクスはその逆境を跳ね返すべく、再びスロットルを踏んだ。 そうして、アリオスを堕とさんと巻き起こる強烈な加速。 アリオスはその動きに反応して、ビームライフルを放つことで牽制しつつ、エピオンから離れようとする。 「甘い」 だが、ゼクスはそのアリオスの動きに対して、鋭く声を放つ。 エピオンはアリオスの放ったビームライフルを避けようともせずに、一直線に突撃。 ジュウ、とGN粒子の塊がガンダリウムの装甲を削っていき、エピオンの肩の外装が吹き飛んでいった。 だが、その捨て身ともいえる戦法はエピオンに決定的な勝機をもたらす。 エピオンとアリオス、二機間の距離はもはやほとんどない、クロスレンジの間合いだった。 そして、その間合いは即ちエピヨンの間合い。 「終わりだ!」 ゼクスのその言葉と共にエピオンはヒートロッドを放った。 放物線の軌道を描きながら、その鞭は確かにアリオスの右腕を捉え、破壊。 ゼクスがその隙を逃す筈もなく、トドメを差すべくビームソードを振りかぶる。 アリオスはヒートロッドの衝撃により、未だに軌道が不安定だった。 エピオンのメインウェポンであるビームソードには、到底反応できないだろう。 戦闘開始にしてわずか五分、ゼクスはこの時、既に自身の勝利を確信した。 ◇◇◇ ゼクスはサーシェスとの邂逅を終えた後、デパートを後にしようとしていた。 その理由は、バトルロワイヤルへの反抗する為のコミュニティの結成。 リリーナの意思を継ぐ。 それがゼクス・マーキスの、ミリアルド・ピースクラフトの選んだ道だった。 それが容易でないことは十分に分かっていた。 だが、この場において必要なのは、リリーナの示す希望の筈。 だから、ミリアルドはリリーナの意思を少しでも継ぎ、この場にいる人々を纏め上げ、主催者を打倒する。 ゼクスはそういう選択をしたのだ。 ゼクスはデパートを離れる前に、デパートを何か見逃したものがないか最後に行った確認。 その時、ゼクスはデパートのゲームセンターで、このシミュレーターを発見した。 そして、勝利ボーナスとして得られるという『ぺリカ』という通貨が気になり、一度起動させてみることにしたのだった。 ゼクスが選んだのはNPCとの『本番』での対決。 これに勝利すれば、その敵の強さに応じたペリカが手に入るという。 ゼクスの手元にはペリカは存在せず、ボーナスの手に入る『本番』での戦闘には命を掛ける必要があった。 だが、無人機相手の人型機動兵器による模擬戦闘など、かつて ライトニングカウント として名を馳せたゼクスにしてみれば負ける要素などありはしなかった。 しかも自分の乗機は幸運にも、この場に来る前に駆っていたエピオン。 それらの条件を考えれば、相手が例えガンダムであろうと、ゼクスは負ける筈がない。 結果、アリオスガンダムとの戦闘の勝利は目前。 エピオンの振りかぶったビームソードがアリオスを一閃し、切り裂かれたその機体は破壊される筈だった。 だが、 「何!?」 アリオスの装甲が突如赤く光り出す。 そして、今までとは別次元とすら言える速度でビームソードに反応。 アリオスは咄嗟に身を捩って自身破壊を回避し、そのまま機体を変形させて、エピオンから離れていく。 「くっ!?」 大出力のビームソードを放った反動で、エピオンは刹那の間、起こる機体の硬直。 その僅かな隙を見逃さず、舞い戻ってきたアリオスはエピオンに飛び掛った。 アリオスがGNビームサーベルをエピオンに放つ。 ゼクスは無理矢理、その凶刃から逃れようと、エピオンのバーニアを点火させた。 その加速により、アリオスの一撃はエピオンを捉えることはなかった。 が、回避が完全には間に合った訳ではない。 ズギィという金属が溶解する音と共にエピオンの右足が空を舞った。 一撃が避けられたと見るや否やアリオスは、先程を上回る速度でその場から一旦離脱。 そして、一度体勢を立て直した後、再びエピオンに突撃しようとする。 「何だ、あれは一体……?」 驚きと共にゼクスはそう言葉をこぼす。 アリオスの見せた、突然の赤い光。 それによって起こったアリオスの急激なパワーアップに、ゼクスは困惑することしかできなかった。 トランザム。 それが、アリオスのパワーアップを引き起こしたシステムの名だ。 かつてイオリア・シュヘンベルグの残した、そのシステムは己の計画が何者かに破壊させられた時の為の、最後の希望。 機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで、機体が赤い光に包まれ、スペックを3倍以上に上げることができるシステムだ。 純正の太陽炉を持つガンダムのみが、完璧に発動することのできるソレスタルビーイングの切り札。 発動に制限時間はあるが、それでもそのシステムは強力な武器だった。 「このままでは……っ!?」 トランザム状態のアリオスに、未だにゼクスは反応できない アリオスは突撃しながら、両腕に備え付けられたGNビームサブマシンガンを放つ。 GN粒子の弾丸が、エピオンの装甲を少しずつ損傷させていく。 ゼクスが何とかエピオンの体勢を立て直した時、目の前にあったのはGNビームサーベルを振りかぶるアリオスの姿だった。 咄嗟にビームソードでその刃を受け止める。 ジジジ、と火花を散らせながら、ビームソードとGNビームサーベルは交錯した。 「また、随分と強気になったものだ」 相手のCPUは、先程と打って変わって接近戦を仕掛けてくる。 トランザムの制限時間を意識した、ヒット&アウェイによる猛攻だった。 ゼクスは冷や汗を流しながら、どこか自嘲気味にそう呟く。 ビームとGN粒子による鍔迫り合いによって起こった均衡も、一瞬のことだった。 アリオスがゼクスの反応を超える速度で一歩身を引き、そして再びエピオンに向う。 そのすれ違ざまにアリオスのGNビームサーベルが光り、次の瞬間、エピオンの左腕がヒートロッドと共に一閃された。 小規模、だが確かな爆音と共に左腕が爆発し、エピオンのボディが煙に包まれる。 そして、その煙の中から現れたのは隻腕となったエピオン。 ゼクスは、何とかアリオスに反撃をしようとするが、既にアリオスの機影は彼方にあった。 チィ、と短くゼクスは舌打ちをした。 (死ぬのか、私は? こんな所で、こんな形で、こんな無様に――) ゼクスはもはや満身創痍となったエピオンを操りながら、思う。 死に対する恐れはなかった。そのようなものは当の昔に克服している。 だが、このような幕切れはあまりにも不本意なものだった。 何故、自分がここまで押されているのか、 敵のガンダムが強すぎるせいだからか、シミュレーターの慣れぬコクピットせいか、それとも己の慢心か。 様々な憶測がゼクスの脳裏を流れるが、そのどれも納得のいく答えではない。 (私は……迷っているというのか?) そんな中、ゼクス見つけた唯一の答えは、迷いだった。 リリーナの意思を継ぐ、そのことに対して自身が迷っているのではないか、そう思ったのだ。 自分は平和には馴染めないだろう男だろう、ゼクスはそう自分のことをそう評していた。 そんな自分にリリーナの意思を継ぐことなど、果たしてできるのだろうか。 そんな迷いを抱えていたから、その迷いを忘れたかったから、自分はこの戦いを始めたのかもしれない。 (やはり……私は戦うことしかできないというのか……?) アリオスはゼクスの葛藤など、気にも留めない。 エピオンに引導を渡すべく、変形したアリオスがマシンガンを放っていく。 弾丸が炸裂したエピオンはさらにダメージを受ける。 (ゼロは私に何も言ってはくれない) 接近したアリオスは変形を解除。 その凶刃を振るって、エピオンを討とうとする。 エピオンは何とか反応するも、その左足を半壊させてしまう。 (示される未来などゼロだ。 未来に導かれるのではなく、未来を導かなければならない) 一度、離脱したアリオスは姿勢を立て直して、武器を構える。 次で最後、ゼクスはその姿を見てそう感じた。 (やはり、私には……リリーナの意思は重過ぎる) トランザム状態のアリオスは、まさに神速。 空間に幾つ物、赤い残像を残しながらエピオンに迫る。 その姿を見て、ゼクスは一つの覚悟を決めた。 アリオスが自身のGNビームを振りかぶり、エピオンへ突撃。 エピオンは未だに動かない。 「私に、戦うことしか出来ないというのなら……!」 未だに動かないエピオンに、アリオスは刃を振るう。 そうして、決着が訪れる。 「戦うことが、私の―――」 アリオスの刃。 それよりも、どこまでも、速く、鋭く、力強く、確かな覚悟共に―― 「抵抗だ!」 エピオンはビームソードを一閃。 その一撃は静かにアリオスへと吸い込まれ、アリオスは光に包まれた。 次の瞬間、そこにあったのは爆発しながら墜落していくアリオスと 満身創痍、だが、力強く空を舞う悪魔のガンダムの姿だった。 【アリオスガンダム@機動戦士ガンダムOO 破壊】 ◇◇◇ YOU WIN、とモニターに表示されたのを確認すると、ゼクスは静かにコックピットから離れようとした。 その際に、マシンから結構な量の札束が出ていることを発見。 それがボーナスのペリカだと分かると、ゼクスはそれらをデイパックに入れた。 そして、ゼクスはデパートから出るべく歩き始める。 その歩みに迷いは、ない。 (殺し合いに反抗する為のコミュニティの結成。 その方針は、変えるつもりはない) だが、とゼクスは短く呟く。 先程の戦闘で、ゼクスは一つの決断を下していた。 (その頂点に立つのは私ではない。 戦うことしかできない私ではなく、真の『王』としての資質を持つ者。 そのような人物を見つけ出し、勝利を託すのだ) 「となれば、今の私はミリアルドではないな。 勿論、ゼクス・マーキスでも、 言うなれば火消しの風――ウインド、だ」 そう言葉を紡ぎながら、ゼクスはデパートを出た。 その瞬間、ゼクスは南から強烈な衝突音を聞いた。 ゼクスはその音に新たな戦いを予感しながら、再び歩き始めた。 【D-6/デパート外/一日目/午前】 【ゼクス・マーキス@新機動戦記ガンダムW】 [状態]:健康 新たな決意 [服装]:軍服 [装備]:真田幸村の槍×2 [道具]:基本支給品一式 、ペリカの札束 [思考] 0:デパートを後にし、東を目指す。一方通行はどこかで出会えれば良し。 1:新たな協力者を探す。どんな相手でも(襲ってこないのなら)あえてこちらの情報開示を行う。 2:第三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、一度信頼出来る人間同士で集まる 3:集団の上に立つのに相応しい人物を探す [備考] 学園都市、および能力者について情報を得ました。 MSが支給されている可能性を考えています。 主催者が飛行船を飛ばしていることを知りました。 テラスには鳴子のトラップが仕掛けられています(音が鳴るだけのもの)。仕掛けたのはゼクス。仲間が仕掛けたというのは嘘。 悪人が集まる可能性も承知の上で情報開示を続けるようです。 サーシェスには特に深い関心をしめしていません(リリーナの死で平静を保とうと集中していたため)。 時系列順で読む Back Remaining Sense of Pain Next 船旅 投下順で読む Back 魔王再臨 Next 麻雀黙示録カイジ 衣編 121 Miriarudo―Le Petit Six Prince― ゼクス・マーキス 166 JUST COMMUNICATION
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/177.html
ガンダム試作一号機 フルバーニアン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/73.html
ガンダム試作一号機 ゼフィランサス 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/17.html
発売前情報 射撃 マシンガン 格闘 ビームサーベル サブ射撃 バルカン 特射 一斉射撃 特格 ジャンプ アシスト ジム・キャノンⅡ(5回かそれ以上) 特殊能力 被撃墜後フルバーニアンで再出撃
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7161.html
979 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/27(土) 14 05 33.12 ID ??? コウ「財布よし。行くぞぉっ!」 ロラン「あれ?コウ兄さんと刹那は? お昼なのに・・・」 ガロード「二人ともプラモ買いに行ってるよ。ほら、このチラシ」 つ『RG ガンダム試作1号機ゼフィランサス』『RG ガンダム試作1号機フルバーニアン』。7月27日発売 981 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/28(日) 17 48 55.14 ID ??? 979 刹那「ただいま」 ロラン「お帰りなさい。でも…コウ兄さんといっしょじゃないんですね」 刹那「ガーベラテトラを買いに来ていたシーマ・ガラハウにであった。 そして俺とコウ兄さんの欲しい物も買ってくれたのでそのお礼にコウ兄さんを引き渡した」 ガロード「ドモン兄が、いつも言ってるからな。 『人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に堕ちろ!!』 って。だからその判断正しいよ」 刹那「そうか。なら話は済んだから俺は制作ミッションに取り掛かってもいいか?」 ロラン「えぇ、いいですよ。ただしスプレーを使用する際は換気をしっかりしてください」 刹那「わかってる。では部屋で作ってる」 刹那が部屋に行った後 ガロード「シーマさんのところに行ったならコウ兄の夕食はいらないんじゃね?」 ロラン「そうですね」
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/155.html
S-ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 157 MSA-0011 図鑑:S-ガンダム生産:S-ガンダム兵器:S-ガンダム ιガンダムの開発 4000 出典:ガンダム・センチネル Height 25.18m Weight 73.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 26 26 - Gコア - 開発前作中コメント Z計画で培った技術を生かし最強のMSを開発する。AIのサポートによる安定した機体制御とオプション装備による高い拡張性を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3550 資源 10450 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 850 運動 55 物資 300 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 運動性強化(Sガンダム(ブースター装着))1220/4490 高性能化(Ex-Sガンダム)1180/5050 特殊能力: サイコミュ搭載 脱出機構装備(Gコア) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームスマートガン 350 85 1-2 ビームキャノン 300 65 1-3 ビームサーベル 255 80 0-0 インコム 224 70 1-2 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:まとまった性能をもつバランスの良いガンダム。Gコアを1つはさむなど開発が遅いが、それに見合うだけの性能は持っている。センチネル系に標準装備されているビームスマートガンは、従来のビームライフルに比べて命中が高く、攻撃力以上に威力が高い。サイコミュを搭載しているが、インコムはOTでも使用可能なので、OTにも抵抗無く回すことができる。ただし、性能としては継戦能力がやや落ちる以外は、あらゆる面でEx-Sガンダムの方が性能が高い。Ex-Sが開発されたら改造するのが吉。NTでなくても使用可能な「ALICE」を搭載しているはずだが、本作ではどうしたことかNT専用のサイコミュに変わってしまっている。ALICEは、NTとは何の関係もないシステムのはずなのだが… うんちく等:連邦宇宙軍「タスクフォースα」に配備されたMS。この部隊はアーガマと同級の「ペガサスⅢ」を旗艦とし、サラミス改4艦を引き連れ、本機の他にZプラス二機、FAZZ三機、そしてネロ隊とで構成される強力な部隊である。尤も、基本的に実戦経験の乏しい隊員が多いので別名は「張り子の虎」だったりするのだが。ロールアウトはZZより少し早いぐらいだが、スペック上はZZより優秀。というかカタログスペックで言うとオーバースペックどころの話ではない。(ZZガンダムのハイメガキャノンが出力50MWに対して、Sガンダムのビームスマートガンは56MWの出力がある)そして最大の特徴は自律判断可能な人工知能「ALICE」システムが機体を完全に制御していること。その為、操縦性が劣悪で究めて高い技量の持ち主でなければポテンシャルを全く発揮できなかったZ、ZZと異なり、操作は半ばフルオートマチック状態で、ボタンを押すだけで射撃の照準や発射タイミングの補正を「ALICE」が行ってくれるという容易さであった。これにより、未熟な新兵程度の腕前でもベテラン以上の活躍が可能となった。このシステムの最終到達点はMSの無人化にあったが、あまりにもコストがかかりすぎること(より「安い」強化人間ほどの効果がみこめない)と、主任研究員が事故死したこともあり、結局開発は凍結された。ZZはAE社のフラグシップ機の座を争った社内ライバル機。しかしZZが1機で生産終了しているのに対してSは4機が生産され、しかも全機が連邦正規軍に配備されている。ZZは強化オプションの開発が遅れに遅れた事を考えても、本当に社内コンペに勝利したのか、疑問の残る所である。パイロットはリョウ・ルーツ曹長(戦時昇級で少尉)。「ALICE」システムの開発者ルーツ博士の息子。札付きの問題児である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 史実ではZZよりロールアウトが早いが、このゲームではZZ→Gコア→Sとなるので注意 -- 名無しさん (2011-03-18 16 22 02) ロールアウトはZZよりも早いはずなのだが、このゲームではZZを開発しないと本機が開発できない -- 名無しさん (2011-09-08 13 24 00) ドーベン・ウルフと性能が似てる 全体的にこちらのほうが性能が高く燃費では圧倒しているが射程3の火力だけは負けてる -- 名無しさん (2014-11-23 13 01 25) 移動力7はイマイチ使いにくい。Ex-Sが開発終了したらそちらに改造してしまおう。 -- 名無しさん (2016-11-02 01 20 46) カトキキットな所為かMSはいろんなゲームでよく出てるけど、パイロットのリョウ・ルーツはこのゲームに出てないよななんで出さなかったんだろうね -- 名無しさん (2017-12-15 19 17 40) センチネルの登場機体はMSVシリーズの延長上みたいな扱いだから出てるけど物語や登場人物は版権的な問題とかで正史寄りのギレンに組み込めないじゃない?Gジェネに出演してるのは一応話が独立してるから・版権問題が緩いのかはわからんけど -- 名無しさん (2017-12-15 20 32 30) ↑そこは確かに疑問だった。登場メカのデザインは完成された傑作だし架空の宇宙戦争を掘り下げたという意味で意義があったのに、と思っていたが原作の小説を読んで理由がわかった。大衆小説として純粋につまらないし、文学的な価値もない駄作だった(戦術の描写など優れた箇所はあるのに)。小説家の技量の問題だと思うが、登場人物に魅力がない。要するに単純にキャラに需要がないというところだろう。大胆なリビルドがないと難しいだろうな。作り直したとしても構造的に0083と同じような話になりそう。 -- 名無しさん (2017-12-15 22 09 51) サイコミュ外して限界110%くらいにして性能を上げたらALICEの再現ができる。低限界高性能こそALICEの思想。ゲームメタ的なこと言うとパイロット配属価値はインコムが担保できる。 -- 名無しさん (2018-10-16 23 23 37) Ex-Sを使うつもりならば事前にSを生産しておくといい。Ex-Sは生産に3ターンかかり移動も含めれば開発終了から参戦まで4~5ターンはかかる。資金420得資源4000損ではあるが、これが登場する時点でほぼ終盤であり最強格のEx-Sでダメ押しという形になるだろう。結構な資源ではあるがトドメが早まるのであれば十分な価値がある -- 名無しさん (2019-05-10 09 46 01) 強いんだけど、この頃にはZZ並べて砲撃で終了ってオチ -- 名無しさん (2019-05-10 10 37 20) なんかZZにケンカ売ってるような設定だな…… -- 名無しさん (2019-05-10 17 11 49) EWACネロを経由すると資金資源共に安くできる。 -- 名無しさん (2019-07-23 01 41 45) 不採用だったSガンダムが4機生産されたということは、正式採用のZZは少なくとも4機以上は量産されたということだろうか? -- 名無しさん (2019-12-15 15 41 25) むしろZZ派の独断強行で勝手にアーガマに配備されただけでどっちも試作機作っただけでコスト面で不採用、みたいな感じもありえると言う説。ZZは高性能で複雑な変形合体、Sは積んでる装備がやり過ぎなくらいとにかく高級でどっちも試験機みたいなもんだし -- 名無しさん (2019-12-17 08 03 38) Sはニュータイプと相性の良いバイオセンサーの未搭載やAIのアリスに対する信頼性が懸念されて、代わりにバイオセンサー搭載のZZがアーガマ隊に送られたのでは? -- 名無しさん (2019-12-17 11 34 14) サイコミュとインコムにより誰でも能力を引き出せる対エース用MS。対量産機だと砲撃の差でZZに分があるか。 -- 名無しさん (2019-12-17 21 14 43) エースが乗らないと劇的な活躍が見込めないZZとエースが乗らなくてもエースが乗った高性能機とやりあえるSガンダムでは、Sガンダムを追加生産したほうが戦果をあげられると判断されたのだろうか。あるいはコンペの時点で既に4機生産されていたとか -- 名無しさん (2020-05-08 11 29 36) コイツが出来る頃に3部が始まって最終決戦にEx-Sが間に合うかって進行度だな。いつも。 -- 名無しさん (2021-03-11 01 23 17) 強いんだけどトップレベルのNT乗せるとなると少し微妙な点が出てくる。限界が最大でNTLV5で230、NTLV4で220に対し射撃が70のスマートガンと60のビームキャノンが5回だから実質220で各1回増えるだけ、サーベルは3回だから限界200で増やせず28のインコムは8回だから212.5で1発、225で2発増えるがバルカン共々威力が低いのでそれを考えるとNTLV2で補正込み射撃20で限界200生かすかNTLV4で補正込み射撃24で限界220生かすのがいい。がNTLV3だと肝心のスマートとキャノンが増えずおいしくないしLV5を乗せると生かしきれず勿体ないから中堅以上のOTかLV2程度のそこそこのNT乗せるのが無難。アムロ、カミーユ、クワトロなんか乗せてもいいがもったいないのであくまでExSまでのつなぎか連邦ならExS出るまでMkⅤのほうがいい。 -- 名無しさん (2022-05-05 14 05 46) 連邦編はシナリオの都合でデラーズ撃破→アクシズ撃破→ティターンズ戦開始→マークⅡ奪取→Z計画→ZZ計画の後になるから、Sガンダムが出るころにはペーネロペーがロールアウトしていたり。良いタイミングで活躍できそうなのはエゥーゴ編あたりか。 -- 名無しさん (2023-04-15 21 24 08) 連邦軍が無人機のALICEに難色を示したからZZにコンペで負けたのでは? 一応4機作られたそうだが、ルーツ機以外はALICEもまともに稼働していないだろうし操縦難易度はZZと変わらんのでは? -- 名無しさん (2024-02-02 10 44 19) ALICEはルーツ機でテストしてて最終的にリョウたちを脱出させて燃え尽きてる。まれにみるオカン属性のAIだったが、開発者も死んでるから他の機体には積んでいる可能性は低そう -- 名無しさん (2024-02-02 11 12 15) この系列があればνが要らない子になってしまうのが残念。まあこの子居なくても、後半は勝ててしまうんだけどね。 -- 名無しさん (2024-02-02 13 45 27) νはファンネルなしのやつを先に発売してから後でファンネル装備を出すという悪徳商法をゲーム中でもしっかり再現してしまった。Sは最初からインコム持ってるできる子である。 -- 名無しさん (2024-02-02 15 52 59) 耐久が倍近くなり距離をとっても高火力を維持できる百式(運動性は同じ55) -- 名無しさん (2024-04-21 10 49 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/26.html
ガンダム試作一号機は0083に考案された「ガンダム開発計画」の試作品。 試作四号機まであるなか、試作一号機は一番バランスがいいらしい。 一度は破壊された試作一号機だが、破壊前は ゼフィランサス という名前だが、 新たに フルバーニアン という名前で宇宙専用機となって修理されている。 しかし、試作品であるものの三機とも破壊されてしまったため複数の生産は失敗し、 よって「ガンダム開発計画」は失敗したとも言えるだろう。 雑談になるがアムロ・レイが試作一号機を操縦していたらノイエジールが登場する 以前にデラーズが壊滅していたというのは事実らしい そしてなにより試作一号機にもアームドベースが開発されようとしていた所で コウ・ウラキがGPO-1を破壊してしまったというのも事実
https://w.atwiki.jp/tyou-library/pages/13.html
3000 SSS フリーダム S ゴッドガンダム A V2ガンダム B WO ターンエー νガンダム D ガンダムX 2000 S Zガンダム A マスター 試作二号機 B 試作三号機 ストライク F91 C インパルス ガンダム ヘビーアームズ ヴァサーゴ MK2 D ダブルゼータ サザビー 1000 S シャアザク グフカスタム A ガンタンク キュベレイMK2 B ザク改 カプル イージス ビギナ・ギナ 陸戦型ガンダム C アレックス 2009年1月1日版 3000機体 SSS フリーダム S ゴッドガンダム A νガンダム WO B V2 ターンエー C ガンダムX 2000機体 S マスター A ゼータ 試作二号機 ヘビーアームズ B 試作三号機 F91 MK2 C インパルス ガンダム ヴァサーゴ ストライク サザビー D ダブルゼータ 1000機体 SS キュベレイMk2 グフ・カスタム A 陸戦型ガンダム ヴィクトリー ガンタンク B シャアザク アレックス ビギナ・ギナ イージス カプル ザク改 C ドム
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1278.html
748 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 14 25 58 ID ??? ガンダム狂いの刹那、二ナ、ハム、ダリーの4人のガンダム論や、理想のガンダムを聞いてみたいw 749 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 14 33 35 ID ??? 748 それも良い企画だが、兄弟たちに自分が乗る機体以外で乗ってみたい機体も聞いてみたい。 できれば「ガンダム」限定で。 754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 16 34 15 ID ??? 749 アムロ「アレックスかな? クリスがどれだけの仕事をやったのか、一度きちんと…痛っ!」 セレーネ「ゼファー。 え?コクピットが無い? んんん~~~~、レオン…F90の一号機もいいわねー」 シロー「RX-78だな。 一度フルスペックのガンダムってものを体験してみたい」 マイ「ガンダムで、ですか… 強いて言うならDXでしょうか? 一度、ツイン・サテライトキャノンの破壊係数をきちんと測定しておきたいですね。 は? もちろん、何らかのターゲットを全力射撃で破壊しての実験になりますが?」 ドモン「う~ん、俺はシャイニングかゴッド以外に乗る気は無いぞ? 乗れる気もしないし… それでも、と言うなら…う~~ん、ディスティニー、かなぁ…」 コウ「乗って、“みたい”? いや、家にあるのはもう全部…あ」 カミーユ「勝手に乗らないでくださいって言ってるでしょう! もう… 俺は、V2かな? ミノフスキー・ドライブってなんか楽しそうだからね」 シーブック「俺もV2か、ターンエー? あの飛行能力はいっぺん試してみたいね」 ロラン「ホワイトドール以外で、ですか? んんんん~~~、ちっちゃくって取り回ししやすくって、荷物がいっぱい積めて、 燃費がいい機体ってどれでしょう?」 キラ「WゼロとかDX、GXDVとかは興味あるね。 あれだけ軽い機体だと、挙動がどれだけ変わるのか、ちょっと試してみたい」 シン「ストフリ」ムスッ 刹那「ガンダムだ!」 ヒイロ「デスサイズ・ヘル。 潜入工作に便利そうだ」 ガロード「俺も特にこれってのは無いなぁ… 売っぱらっていいってんなら、アムロ兄のガンダムがいいけどねw とりあえず、マイ兄をDXに乗せちゃダメってことは判った」 ジュドー「F-91! バイオコンピューターでお宝探しって出来ないかな!?」 ウッソ「ZとDX! これで僕もフラグを立てまくって…」ハァハァ アル「Zザク! ……ダメ?」 シュウト「メガZなら、キャプテンと乗れるかな?」 キャプテン「シュウト…私の体型では、人間用のコクピットは無理がある…」 763 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 17 20 52 ID ??? 刹那「アムロ兄さんならどんなガンダムでも乗りこなすはずだ!」 アムロ「………(そんな輝いた目で見ないでくれ)」 アムロ「アムロ行きまーす」 シロー「Ez―8でアプサラスを落とした…ああすればいいのか」 アムロ「アムロ、うまくやれよ…」 ドモン「アムロ兄さん、もっとステップを使わないと!」 アムロ「僕だって自信があってやるわけじゃないんだ…」 コウ「GP03を強化薬を使わないで操作している!?」 アムロ「僕は…なんてことを…」 カミーユ「ララァさんがZに…」 アムロ「すごい…質量を持った分身がある」 シーブック「なんとぉぉ!」 アムロ「∀ガンダムは伊達じゃない!」 ロラン「月光蝶は出さないでくださいね…地球崩壊しますから」 アムロ「もう少し早く反応してくれ!」 キラ「いや…あれが最高の反応なんだけど…」 アムロ「これが運命なの…ララァ」 シン「ディスティニーガンダムだからですか…」 アムロ「僕が一番ガンダムをうまく扱えるんだ」 刹那「アムロ兄さんこそ真のガンダムだ!」 アムロ「見える!!」 ヒイロ「ゼロをあんなに使いこなすとは…さすがアムロ兄さんだ」 764 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 17 23 43 ID ??? アムロ「悔しいけど、僕はNTなんだよな」 ガロード「おお…ビットMSを使いこなしてる」 アムロ「僕には…帰れるところがあるんだ…」 ジュドー「あれ…なんでコアファイターしかないの…?」 アムロ「刹那…これでいいだろ…」 刹那「ガンダムだ!」 翌日… なぜかディジェで通勤するアムロがいた… 本人曰わく、「しばらくガンダムは乗りたくない」だそうだ アムロならきっとガンダムは乗りこなせるさ… 勢いで書いた…正直反省している。後悔はしてない 767 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 17 32 26 ID ??? 763-764 本当に乗ったのかw ガンダムVSガンダムのコンプリートでお茶を濁すかと思ったがw ウッソ「V2はどうなったの?!」 アル「Zザクは?」 キャプテン「私は…マスターが踏み台にした…」 シュウト「肩車だったじゃないか」 セレーネ「スターゲイザー669時間ツアーがまだじゃない?一人じゃさびしくないようにソルが一緒だから!」 ソル「ひどいやセレーネ!一緒に乗る約束だったじゃないか!」 セレーネ「私誰が乗るって主語言ってなーい」 769 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/13(土) 17 52 35 ID ??? 767 セレーネはワザと抜かしたが(ネタ浮かばなくて) 3人は素で忘れていたよ…迂闊だった アムロ「200年後の技術はすごいな」 ウッソ「光の翼を使いこなすなんて、おかしいですよ!アムロ兄さん!」 アムロ「モノアイのガンダムはガンダムと思いたくない…」 アル「そんなの偏見だよアムロ兄さん」 シグ「ああ…まったくだ」 セラ「私たちの出てる作品は」 アイン「モノアイガンダムズなんだよぉ」 アムロ「なせ貴様が乗っているんだ!」 シャア「私も乗りたくて乗ったわけじゃない!」 セレーネ「なんでシャアさんが乗ったのかしら…」 ガルマ「さあ?」 キシリア「キャスバル坊やの趣味のようで」 ハマーン「俗物め」
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/27.html
ガンダム試作一号機は0083に考案された「ガンダム開発計画」の試作品。 試作四号機まであるなか、試作一号機は一番バランスがいいらしい。 一度は破壊された試作一号機だが、破壊前は ゼフィランサス という名前だが、 新たに フルバーニアン という名前で宇宙専用機となって修理されている。 しかし、試作品であるものの三機とも破壊されてしまったため複数の生産は失敗し、 よって「ガンダム開発計画」は失敗したとも言えるだろう。 雑談になるがアムロ・レイが試作一号機を操縦していたらノイエジールが登場する 以前にデラーズが壊滅していたというのは事実らしい そしてなにより試作一号機にもアームドベースが開発されようとしていた所で コウ・ウラキがGPO-1を破壊してしまったというのも事実