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RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作3号機ステイメン パーツデータ RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 36 100000GP 格闘 飛行 バズーカマスタリサーベルマスタリスラスターテール・バインダー ビーム・サーベル MG 81 300000GP 備考 バックパック無しでも飛行可(脚部) 解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダム試作3号機ステイメン パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10290 2 3300 0.58% 0.58% 100% Lv01 バズーカマスタリ --- Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 32060 1 10656 1.87% 1.87% 100% Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 30880 2 10820 1.74% 1.74% 6440 --- --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 9020 Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10290 2 3300 0.58% 0.58% 0% 8810 Lv01 サーベルマスタリLv01 スラスター --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 32060 2 10656 1.87% 1.87% 0% 24650 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 ブースト速度(*1) アビリティ オプション HG Lv01 30880 2 10820 1.74% 1.74% 100% 110% Lv01 テール・バインダー --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% 132% MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 100% 110% Lv★ % % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 20590 2 2830 1.16% 1.16% 100% Lv01 スラスター ビーム・サーベル Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 118% MG Lv01 64140 2 9108 3.75% 3.75% 100% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 19 81 フォールディング・バズーカ バズーカ 36 81 フォールディング・シールド 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム試作1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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RX-78GP03 ガンダム試作3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 75500 800 XL 22000 150 280 220 220 7 S - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビーム・サーベル 1~1 4000 18 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 マイクロ・ミサイル 3~5 4400 28 0 物理射撃 70% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ・ビーム砲 3~7 5500 35 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 マイクロ・ミサイル MAP 4500 35 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(一度コマンドを使用すると、帰艦するまで元に戻る事ができない) 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 開発元 開発元 5 重装フルアーマーガンダム7号機 5 ガンダム試作0号機 6 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ディープ・ストライカー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機ステイメン 5 ディープ・ストライカー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 阻止限界点 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 アームド・ベース・オーキスとステイメンが合体した、ガンダム試作3号機真の姿。なおコードネームはデンドロビウム。 ガンダム開発計画機だが、他の大型MSからも開発可能。 基本性能は全て高く、攻撃力280は0083では最高であり0087のワンオフ機とも張り合えるほど。図体の割には機動力も高く、0083でこれに勝てるのはヴァル・ヴァロくらい。アビリティもIフィールドにパージ可能 脱出機能と至れり尽くせり。 武装は攻撃力が高いものの、ライフル以外の燃費は少々悪い。特徴的なのはマイクロ・ミサイル。本作では数少ない連続攻撃属性のミサイルで、Pow4400なのでかなりの火力が出る上、物理扱いなのでIフィールドに強い。 開発先には、ガンダム開発計画機に混じってセンチネル版デンドロことディープ・ストライカーが並ぶ。 余談として型式番号は、ステイメンと区別し易くする為にRX78-GP03Dとする作品もある。
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RX-78GP03D ガンダム試作3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 128800 800 XXL 24000 204 39 27 27 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームサーベル 5500 26 0 ~ BEAM格闘 85% 5% 爆導索 5500 26 0 ~ 特殊射撃 75% 5% マイクロミサイルポッド 5000 38 0 ~ 射撃 80% 15% LOCK3 フォールティングバズーカ 4500 22 0 ~ 射撃 75% 5% メガビーム砲 6500 30 0 ~ 貫通BEAM 75% 5% メガビーム砲 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 射程範囲 ガンダム試作3号機 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダム試作3号機ステイメン 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 ガンダム試作3号機ステイメン 開発元 開発元 8 ガンダム試作3号機ステイメン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機ステイメン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』 ワールドツアーA2で試作1号機を捕獲していれば早めに開発出来、補正しないと地上ステージで出撃不可能だが宇宙ステージで猛威を振るう。 その分コピー体にコピーされたら早々に撃破しなければ一気に地獄と化す 前作に比べて燃費が大幅に向上し、必要COSTも減少。代わりに初期ENと攻撃は下がった。背後は完全に死角になっているので注意が必要。 地味に爆導索が水中に適応するようになった。 XXLサイズなので1グループ分の出撃枠が必要だが、マスターユニットとして運用すればその枠だけで済む。コウの幻の撃墜王との相性も抜群で、Lvマックス状態で乗せたら正に移動弾薬庫。 Iフィールド持ちなのでビームには滅法強いが実弾系には案外脆いので前線につっこみ過ぎると結構削られる。 脱出装置持ちなので一度撃破されても火力は大幅に落ちるが戦場に居残る事が出来る。 HPが厳しくなった時にパージを行うとステイメンになって全回復し、戦艦に戻れば自動的にデンドロビウムに戻れる。但しHPもENもステイメン依存の数値まで減っているので暫く戦艦に居座って回復してから再出撃の方が安全。 最初期から狙って作れる+初期パラメータが非常に高いために序盤で交換素材として使うのもアリ。キャピタルはかかるがダブルオークアンタなどがいきなり作れる。ただしゲームバランスが崩壊する場合もあるので使用は自己判断で。
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RX-78GP03D ガンダム試作3号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 103600 800 XXL 24000 300 38 27 19 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームサーベル 7000 70 0 ~ BEAM格闘 100 5 爆導索 5000 32 0 ~ 特殊射撃 85 5 水中× マイクロミサイルポッド 900x8 50 0 ~ 射撃 45 5 LOCK3 フォールディングバズーカ 3200x2 32 0 ~ 射撃 60 5 メガビーム砲 7000 70 0 ~ 貫通BEAM 75 7 メガビーム砲 7000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃系を軽減・無効化 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ガンダム試作3号機ステイメン 開発元 Lv EXP 機体 6 2250 ガンダム試作3号機ステイメン 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 800 ガンダム 3 1600 ガンダム試作2号機 3 1600 ガンダム試作3号機ステイメン 3 1600 ガーベラ・テトラ 備考 相変わらずの破壊力のビームサーベルなど、多彩な攻撃方法を持つ大型MA。 ビームにはめっぽう強いが実弾にはそんなに強くない。脱出機能があるとは言え過信はできない。 マルチロック対応だが、メガビーム砲ではなくダメージが分散するミサイルポッドが対応している。使い勝手はイマイチかも。 何気に爆導索が通常兵器となっている。特殊射撃のため有効な手数が増えたと言える。
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ガンダム試作3号機(ステイメン)GUNDAM GP03 STAMEN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03S 全高 18.0m 重量 41.6t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルフォールディング・バズーカフォールディング・シールド ガンダム試作3号機(デンドロビウム)GUNDAM GP03 DENDROBIUM 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03D 全高 38.5m 重量 226.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 爆導索マイクロ・ミサイル大型集束ミサイル大型ビーム・サーベルメガ・ビーム砲 特殊機能 Iフィールド・ジェネレータチャフフレア・ディスペンサー 【設定(ガンダム試作3号機ステイメン)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 ガンダム開発計画によって製造されたガンダムの1機で、モビルアーマーの圧倒的な攻撃力とモビルスーツの汎用性の両立をコンセプトに開発された。 本機はアームドベース・オーキスの中央に入り込むコアユニット兼脱出システムとして機能する。 コードネーム「ステイメン」は花のおしべを意味する。 このコードネームになった理由は詰まる所そういう事なのだろう。 劇中ではデンドロビウムのコントロールユニット的な扱いしかされていないが、スペック的にはステイメン単機でもグリプス戦役の高性能モビルスーツと拮抗するほどのスペックを持ち合わせている。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンの背部ブーストポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。 前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 ステイメン単体はオーキスの武器を取り出す折り畳みアームがある事を除けば、至って普通のガンダム(勿論性能はオーパーツ級だが)。 但し劇中では全くと言って良い程活躍しておらず、OPの方が良く動いている。 【設定(ガンダム試作3号機デンドロビウム)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社のガンダム開発計画で作られた試作機の1機。 「ステイメン」のコードネームを持つコアとなるMSと「アームドベース・オーキス」という大型の武器庫で構成され、2つが合体することで「ガンダムデンドロビウム(ガンダム試作3号機)」という巨大モビルスーツ(*1)となる。 デンドロビウムはラン科セッコク属の花で「わがままな美女」という花言葉を持つ。 また、オーキスは野生のランを意味する。 モビルアーマーの圧倒的な制圧力と、モビルスーツの小回りの効きを活かした至近距離での白兵戦対応能力を併せ持つことを目的に開発された。 また、初めて完全な形で「全天周囲モニター・リニアシート」を採用している。 「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」「能動的宇宙拠点防衛」などのコンセプトで開発された。 ステイメンの腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。 艦艇並みの推力を発生させる6基の大型スラスターの機動力をもって前線に突入、メガ・ビーム砲をはじめコンテナに搭載された多数のミサイルや爆導索などを発射する姿は「機動弾薬庫」とでも形容すべき威圧感がある。 その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵、当時における最大最強の機動兵器である。 しかし、それらの武器管制システムは非常に複雑であり、パイロットにかなりの負担がかかるため、特定の処方による投薬すら推奨されていたらしい(*2)。 そのためパイロットはかなり厳しく選定される。 また、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での曳航中に船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相俟った上、「ガンダム開発計画」そのものが闇に葬られたこともあり、そのノウハウが次世代に引き継がれることはなかった。 ただ、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するための新開発のOSは、後の可変MSの開発に大きな影響を与えた。 一年戦争時代から3年少々で出来たとは思えない、脅威の性能を誇るガンダム…と言うより巨大Gアーマーと言うべき機体で火薬庫を背負って宇宙を飛ぶガンダムとも言える。 公式見解ですらオーパーツ扱いで、アプサラスIIおよびアプサラスIIIと並ぶ宇宙世紀の謎機体とされている(*3)。 つまり、同年代MSの中では規格外の強さを誇るといえる。 【武装(ステイメン)】 ビーム・ライフル Eパック方式を採用した射撃用ビーム兵器。 ガンダム試作1号機の物と同型だが、励起レベルが改善されて稼動が安定している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 バックパック内のサーベルラックに2基を搭載している。 フォールディング・バズーカ オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式のバズーカ砲。 ちなみにオープニング映像ではこれではなく、ジム改などと同型のハイパー・バズーカをスロットから取り出して発射している。 フォールディング・シールド オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式の実体盾。 OPでは装備していたが、劇中では未使用。 【武装(デンドロビウム)】 ウェポン・コンテナ オーキスの上部に1基ずつ取り付けられる巨大なコンテナ。 コンテナ内には三角柱形のスロットを8基ずつ搭載し、規格化されたさまざまな種類の武装やステイメン用の携行武装を収納する。 爆導索 スロットに収納される射出式のワイヤー状の爆弾。 本来は機雷原を突破する為の物だが、シーマ艦隊のムサイ級を絡め取って撃沈する用途で使用された。 マイクロ・ミサイル スロットに収納されるミサイルポッドから発射される小型ミサイル。 1面あたり36発、計108発もの弾幕を形成する。 また、同形状のミサイルポッドがY字状に展開し、機体後方にマイクロミサイルをばら撒く「後方迎撃ミサイル」も存在。劇中未使用ではあるがゲーム作品で採用されているケースがある。 大型集束ミサイル 3発が束ねられてスロットに収納される大型ミサイル。 束ねた状態で発射後に分離して目標を追尾する。 離脱用フレア スロットに収納される目眩し用の兵装。 膨大な量の可視光線、赤外線や電波などを放出し、敵の探査機器を短時間使用不能にする。 Iフィールド・ジェネレーター オーキスの左側面に装備されるビーム防御用兵装。 機体に内蔵できるほどの小型化ができなかったため、外付けする形になっている。 大型ビーム・サーベル オーキス下部の2基のクロー・アームに1基ずつ内蔵されている対艦用の高出力ビーム・サーベル。 クロー・アームで挟んで保持して使用する。劇中ではムサイ級の艦橋をすれ違いざまにぶった切った。 メガ・ビーム砲 オーキスの右側面に装備される全長90mの大型ビーム砲。 基部からコントロール・グリップが展開し、ステイメンに握らせて使用する。 当時の戦艦の主砲と同等以上の威力を持ち、掠っただけでもムサイ級の砲塔が融解し、ザンジバルII級リリー・マルレーンは一撃で轟沈した。 【劇中での活躍】 デンドロビウムと合体していたためステイメン単体の活躍はほとんどないと言っていい。 デラーズ・フリートのコロニー落としを防ぐため、アルビオン隊が半ば奪取に近い形で受領し、コウ・ウラキの乗機となる。デンドロビウムの凄まじい火力で文字通り一騎当千の活躍を見せる。 アナベル・ガトーと相対した際、最初はビーム兵器メインのノイエ・ジール相手に有利に戦うが、Iフィールド発生装置が外部に露出していたこともあり、有線クロー・アームで握り潰されてからは劣勢となり、コロニーの阻止限界点突破を許してしまった。最終的にソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破するも、ステイメンは無事残存。 最後はガトーとの決着が叶わぬことを知ったコウの叫びと共に、ビーム・ライフルを虚空に撃ち続けていた。 戦後では、ガンダム開発計画抹消のため、解体された模様。 OVAの監督監修の漫画「REBELLION」では、ステイメン側だけでなくオーキスの方にもパイロットが乗る仕様になっており、アニメと異なり捕虜になっていたケリィ・レズナーが紆余曲折を経てパイロットになった。 また、お馴染みのミサイル・コンテナは追加武装となっており、装着しているのを見たメカニックが「ニナはウラキを殺すつもりか」と驚愕していたほど。 また、それからさらにミサイルが追加された。 【搭乗者説明】 コウ・ウラキ CV. 堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 星の屑の真の狙いがコロニー落としにあると知って、ラビアンローズに寄港した際に強引にガンダム試作3号機を受領し、なんとしてもコロニー落としの阻止を誓う。 試作3号機の特異なシステムを使いこなし多数のデラーズ・フリートの機体及び連邦軍へと反逆した事実上味方のシーマ艦隊の機体を撃破していく。 一度補給に帰還した際にはどういったものかは不明だが薬物投与を行っており、それだけ負担のかかる機体である事を感じさせた。 しかし彼の奮戦虚しく、コロニー落としは阻止限界点を突破してしまい、物理的に完全破壊しない限り落着する事が確定してしまう。 その後のアナベル・ガトーとの決戦では敗北直前にソーラ・システムIIが作動し、オーキス、連邦軍、デラーズ軍、ノイエ・ジールに多大なダメージを与える。 コウも気絶していたが、目を覚ますとガトーが自身にトドメを刺さずに去った事を察知し、コロニー落としも阻止出来ず、ライバルとの決着もつけられなかったコウは悔しさを晴らすようにビーム・ライフルを乱射していた。 紛争終了後、ガンダム試作3号機を強奪した罪で逮捕・投獄されるが、ガンダム開発計画及びデラーズ紛争そのものが無かった事になりコウの罪状も消滅。 降格と共に釈放となり、チャック・キース及びニナ・パープルトンの前に姿を見せている。 アニメの監督をした今西監督監修の漫画版では、一号機の爆発に巻き込まれ大量出血するも血液型が特殊なため輸血もできない…と危機に陥っていたが、撃墜せず捕虜にしたケリィ・レズナーの血液型が一致したため輸血を行い一命をとりとめる。 3号機を受領するのはだいたい原作通りだが、ケリィがテラーズ・フリートがナトーラのいる月にコロニーを落とす作戦を展開したと聞き強奪という形でオーキスを受領しガトーと対峙し決別。 おまけにニナもコウに胸中を明らかにしてともにガトーを倒すため結束が強くなる…と原作より安定した精神状態で最終決戦に向かうことになるが… 【原作名言集】 「何のために、バニング大尉は死んだんだ…! ケリィさんも…!」シーマ艦隊との共闘の命令に反発するコウ。 劇場版「ジオンの残光」では二人の死亡シーンがカットされているため別の台詞に差し替えられている。 「貴様等がぁぁぁ!!」友軍でありながらもバニング大尉を死に追いやったシーマ艦隊に対して怒りの攻撃をぶつけるコウ。 「待っていたのか、俺の為に…」阻止限界点を越えて落下が止められなくなったコロニーから脱出したコウだったが、そこにいたのは宿敵ガトーの乗るノイエ・ジールだった。因縁に決着をつけるべく、二人の最後の戦いが始まる。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム デンドロビウムはGクロスオーバーのみでの登場で、ステイメンはプレイヤーキャラクターとして使用可能。 アシストの様な独立タイプの多弾頭ミサイルで面制圧を行い、動かした相手の隙に3000級の2連バズーカを差し込む射撃寄りの万能機。格闘性能も優秀だが、武器の性質を活かすなら支援の方が向く。 相手をローリスクで動かす+ラッキーヒット率という点では全機体中ぶっちぎりで最強だが、弾が途切れ易い性質上(幾らバズーカが高性能とはいえ)2on2を単機で凌ぐのは他の機体以上に無理。色々な意味で良くも悪くも曖昧な性質の機体である。 劇中で参考になるアクションが少ない為か、虚空からスケールダウンしたミサイル・コンテナを呼び出すシュールな光景も… また爆導索を使いながらステイメンが宙返りしたり、バズーカ2丁抱えたりするのも原作には無いアレンジであり、プラモ単品では再現出来ない。 ステイメン自体はオーキスの整備中に敵MS部隊の迎撃に出た程度(戦闘描写無い)で、あとはラスト付近に脱出後、とうとうガトーとの決着をつけられなかったウラキがぶつけようのない怒りと悔しさでビーム・ライフルを乱射するシーンがある程度。あまり似てないがこのビーム・ライフル乱射がN格前派生の元と思われる。 NEXT ステイメンは引き続きプレイヤー機として登場。 NEXTダッシュにより、武装を連射できるようになったため、稼働初期は圧倒的な弾幕展開が強いと考えられていたため、稼働初期は高い使用率があったそうだ。 当然そんなにばらまいてしまうと、メインの弾数低下も伴ってあっという間に弾切れしてピンチになってしまうだろう。 前作よりも難しい機体になったといえる。 NEXTPLUSではデンドロビウムがボス機体として登場。 メガ・ビーム砲、大型ビーム・サーベル、2丁バズーカ、さらに原作でやったビーム砲突きによるゼロ距離射撃とメチャクチャぶりがいっぱいである。ただ持っていそうな照射ビームを持っていなく、他の攻撃も全体的に原作と違い攻撃力は控えめとなっている。格闘さえなければそう難しくない。つまり射撃というよりは格闘タイプのボスである。そのめっちゃリーチの長い格闘はそう簡単には逃れられない。撃破すると脱出して強化された3号機と戦闘…という事も特に無い。 EXVS. PS3のベスト版の発売記念としてダウンロードコンテンツに登場。価格は500円 今回はコンテナ召喚はサブに統一、ほかに大型ビーム・サーベル召喚、ステイメンシリーズ初のビーム兵器(ビーム・ライフルは含まない)メガ・ビーム砲(特射)などと前作、前々作以上にどこからともなくオーキスの武装を呼び出しまくる。 特格の爆導索も残っており(2発に増加)、N格闘射撃派生でのメインの弾数回復もNEXTから引き継いでおり、基本はあまり変わらずに射撃武装での攻め手が増えた形。 バーストアタック(今作にこの名称が当てはまるかはさておき)もあり、サーベルで高高度に切り上げ→オーキスドッキング→デンドロビウムでメガ・ビーム砲零距離射撃である。オーキスは見えない壁みたいな扱いになっているため、格闘でカットしようとしても格闘が伸び切らず届かない…なんてこともある。 攻撃終了後は天高く飛んでくオーキスの姿が見える。 余談だが、本作のコウの声がまるでベジータ(*4)みたいな声になっている。特に特射と自機の攻撃で試合を決めたときの台詞。 EXVS.FB 1/29に追加解禁された。PS3版EXVS.で先行解禁という珍しい形。 EXVS.MB プレイアブル機のステイメンに加え、デンドロビウムがボスで登場。ボスのデンドロビウムはダメージを負うに連れてIフィールド、右側のコンテナが壊れて無くなる。ストライクフリーダムやジャスティスのミーティアみたいに分離することはない。 NEXTではしつこいくらいやってきたゼロ距離ビーム砲はない。 MB-ON CSがBR三連射と単発ダウンのライフルに変更され、サブは性能強化 メインへのキャンセルルート追加、特射の銃口補正が大きく強化された。 CSやサメキャンによる落下を得たことで機動力が上昇した上、武装のひっかけ性能が上がっただけでなく、火力もとれるようになった。 格闘もバウンドや吹っ飛ばしの方向が変わり追撃しやすくなり、締めに後CSでも撃てばお手軽に格闘機並みのダメージを出せるようになった。 おまけに本作の主流のオンライン対戦は時間が短いので相手が強引に攻めてこようとして隙を見せることも多く、捕まえられてもE覚で抜けられると環境にマッチした機体になったといえるだろう。 解禁当初より2500コストではトップクラスの評価を受けており、一度弱体化修正を受けてトップの一角からは一時的に落ちたものの、ZZガンダム、アリオスガンダム、G-セルフの弱体化に伴って再び頭角を現し、全国大会で低コスト使用率No.1を維持しつつ優勝を手にするに至った。 その後も弱体化されることはなかった。 そのせいで次回作では悲惨な性能になるのであった。 出ることが決まった家庭版でもアーケード版最終版で来るので発売されたら暴れまくるウラキの姿が見れるであろう。 GVS 各種武装のダメージが低下した他、射撃CSのチャージ時間が短縮されている。 デンドロビウムも引き続きボスとして登場。 EXVS2 前作で終始大暴れしたため、とんでもない弱体化を受ける。 ほぼすべての格闘のダメージ減少、メイン、爆導索の弾数減少、Nサブの誘導が皆無に、CSのチャージ速度が下がり、3連射から2連射に…と前作溜まりに溜まった憎しみが爆発したレベル。 前作大暴れして今作で同じような弱体化を受けたのは他にダークハウンド、クロスボーン・ガンダムX1改、ホットスクランブルがいるが、X1比べて武装そのものが消えたわけではないので修正次第では一定の強さを取り戻すことも夢ではないだろう… と言われていたが次回作に向けて修正の頻度が落ちてきた2020年になってもX1以外は放置されている。 後に他のマキオンからの下方組と共に強化(いわゆる「釈放」)を受けた。さすがに全盛期にはほど遠いものの、cs2発で降りながらダウンまで取れるようになり、サブの誘導が復活。機体コンセプトに見合った仕事が出来るようになった。 なお、ボス版デンドロビウムは登場せず。 EXVS2XB Nサブの誘導が目に見えて上がった他、(なぜか非対応だった)覚醒でリロードされるようになった。 また、格闘csでジムキャノンIIのアシストを手に入れた。マシンガンで突っ込むだけだが程よく追いかけてくれる上にアメキャン対応で、弾切れ時の圧力の弱さが地味に懸念点だった本機としてはありがたいところ。単純に弾幕のバリエーションが増えてアクセントをつけられるようになった点も弾幕機として嬉しい。 ただ、それでも弾の当てやすさに関しては前作同様イマイチのままで、やや重い機動力を降りテクで誤魔化しながら適切な距離をキープ出来るかがキモとなっている。 トライアドバトルではボス版デンドロビウムが復活。立ち絵が新規になっている(カットインはマキオンと同じ)。 Iフィールドがオミットされ、ヒットストップが追加されるなど、MBON、GVSと比べてかなり弱体化がなされている。 但し、ダメージ蓄積によるコンテナ消失がオミットされるという地味な強化点もあった。 ボス単体としては丁寧に処理できるレベルではあるが、高難易度コースらしくルーチンは高めで機動力もやや高く、油断はならない。 EXVS2OB 爆導索にジャンプ派生が追加。もう1回飛べるようになり、距離を取れるようになった。 格闘CSはジムキャノンとジムカスタムの2体呼び出しに増量。レバー入れで格闘アシストを出せるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT) 勝利ポーズ バズーカ1丁と展開したシールドを構える。 敗北ポーズ 両膝をつき天を仰ぐ。ちなみにビーム・ライフルを持っている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 フォールディング・アームをたたみ、バズーカを装備する。 覚醒時 メガ・ビーム砲を斜め上に構える。 敗北ポーズ 左腕を失い、宙に漂う。 【その他の活躍】 ガンダムEVOLVE 劇中では描写されなかったシーンやMSVのシーン再現などをフルCGで描かれるこの作品ではステイメン単体およびデンドロビウムの戦闘描写が存在する。 ガンダム試作1号機とガンダム試作2号機が相打ちとなってからアルビオンがラビアンローズへと到着する間のことであり、パイロットはコウ・ウラキではない。 内容は試作1号機、試作2号機の相打ち後、デラーズフリートのアナハイムへの接収部隊をガンダム試作3号機を用いて撃退するというものである。 このシーンからステイメンの二丁バズーカ、デンドロビウムのステップ回避のモーションがVSシリーズで採用された。 ステイメンは本編に登場した機体以外に、Pスペックと呼ばれるコア・ファイターを内蔵した機体が存在しており、こちらはラビアンローズ防衛時に襲撃してきたシーマ艦隊との交戦にて撃墜されている。 Another Century's Episodeシリーズ 2に参戦。デンドロビウムを操作できる数少ないアクションゲームの中でも劇中でみせた急制動などの挙動も忠実に再現されており、高機動戦闘を楽しむことができる。 宇宙専用で僚機出撃不可だが、強力な各種ミサイル、戦艦の艦橋をぶった切った原作を再現した大型ビームサーベル、スラスターで制動をかけてしっかりと敵を狙い撃つメガビーム砲といった高性能な各種武装が僚機出撃不可というハンデを感じさせない。 欠点としては武装のリロードが遅い(*5)、いくら機敏に動けるとはいえ大きすぎる機体サイズによる被弾の多さ、なによりAP3000になると強制的にステイメンに換装されることだろう。 ステイメンの使用感自体は試作1号機とほぼ同等であるが、デンドロビウムで出撃していた場合僚機が居ないためかなり危険な状況となる。デンドロビウムのうちに勝負を決めてしまいたい。 地上では強制的にステイメンとなり僚機も伴って出撃することができる。 【余談】 デンドロビウム全体のプラモデルは1/144サイズでも砲身含めて1m位(逆算すれば実際は144m)になるとか…。 パーツ自体の量も凄まじく、泣きながら本機を組み立てる少年(及びオトナ)が続出したという。 一部ゲーム作品では区別を付ける為に、オーキス装備時は『ガンダム試作3号機』、素体時は『ガンダム・ステイメン』と表記されている事が多い。 VSシリーズではステイメンとデンドロビウムをそれぞれ『ガンダム試作3号機ステイメン』と『ガンダム試作3号機』または『ガンダム試作3号機』と『ガンダム試作3号機デンドロビウム』と表記されている。
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正式名称:RX-78GP03 STAMEN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォールディング・バズーカ 10 76~128 バズーカを2連射 レバーN射撃CS ビーム・ライフル【連射】 - 65~137 足を止めずに3連射 レバー後射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 150 高威力な単発ダウンビーム レバーNサブ射撃 大型収束ミサイル 2 75~128 3方向にミサイルを2連射 レバー入サブ射撃 マイクロミサイル 40~72 横方向に拡散するミサイル 特殊射撃 メガ・ビーム砲 1 銃口補正が強力な照射ビーム 特殊格闘 爆導索 2 40~72 軌跡に攻撃判定を残す特殊移動 特殊格闘射撃派生 フォールディング・バズーカ (10) 76 メインと弾数共有 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→薙ぎ払い NNN 182 派生 フォールディング・バズーカ NN射 177 メインの弾数を回復して2発消費 前格闘 突き 前 86 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 後格闘 斬り上げ→叩き斬り 後N 154 BD格闘 斬り上げ→X字斬り BD中前N 150 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 零距離メガ・ビーム砲 270287264 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 【射撃CS】ビーム・ライフル【連射】 / 【高出力】 [チャージ時間 2.5秒] レバーN:ビーム・ライフル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] レバーN:ビーム・ライフル【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 【サブ射撃】大型収束ミサイル / マイクロミサイル [撃ち切りリロード 2秒/9発] レバーN:大型収束ミサイル [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2×3][補正率 70%×2×3] レバーN:マイクロミサイル [属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.8×12][補正率 80%×12] 【特殊射撃】メガ・ビーム砲 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】爆導索 [撃ち切りリロード 14秒/2発][クールタイム 2秒][属性 ][][ダウン値 2.0][補正率 80%] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→大型ビーム・サーベル薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 182(53%) 30(-3%)×4 3.0 0.25×4 ダウン ┗射撃派生 バズーカ 156(35%) 60(-20%)20(-10%) 4.5 2.00.5 ダウン バズーカ 177(15%) 60(-20%)20(-10%) 7.0 2.00.5 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 多段ヒットのサーベル突き。 異常なほどのダメージ効率を誇り、さらに格闘で拾い直せる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(85%) 18(-3%)×5 2.0 0.4×5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右に横薙ぎ→両腕のフォールディングアームを展開して回転斬りの2段格闘。 回転斬りの最中は全く動かないのでカット耐性は高くないが、視点変更がないので使いやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 回転斬り 118(65%) 30(-5%)×3 1.85 0.05×3 よろけ 151(60%) 50(-5%) 2.85 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→大型ビーム・サーベル叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右手のサーベルで斬り上げ→大型サーベルを召喚して叩き斬る2段格闘。2段目に視点変更あり。 まずまずの発生に加え、判定と伸びが格闘機に迫るほど優秀。動作は緩慢だがダメージ効率が良い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 154(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【BD格闘】X字斬り上げ→X字斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 二刀流でX字に斬り上げ→アームを展開してX字に斬り下ろす2段格闘。2段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 X字斬り 150(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 ダウン バーストアタック 零距離メガ・ビーム砲 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン×1≫後CS 181 メイン×1≫前→後CS 219 メイン×1≫BD格N 175 Nサブ×1≫メイン×2 151 Nサブ×2≫メイン×1 152 Nサブ×1~2≫後CS 180~188 Nサブ×1~2≫特射 185~152 N格闘始動 前格闘始動 前 前→後CS 265 前 前 前(1~2)→後CS 274~282 前 前 前 198 前 横N→後CS 277 前 後N→後CS 288 前≫BD格N→後CS 286 横格闘始動 横 前→後CS 217 横 前 前(1~3)→後CS 224~238 横 横N→後CS 223 横格2段目が3ヒットだと208 横 後N→後CS 235 横 後N 前(1)→後CS 239 ずらし押しでチャージが間に合う 後格闘始動 後N 前→後CS 285 NCS〆で243 BD格闘始動 BD格N 前→後CS 281 NCS〆で239 BD格N 後N 222 覚醒中限定 F/S/E 前 前 覚醒技 331 前 前 前(1~3) 覚醒技 336~342 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.4 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.5
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RX-78GP03D ガンダム試作3号機 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 78400 735 25500 138 35 25 19 6 ◎ × × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 大型ビームサーベル 4500 14 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 爆導索 5000 18 0 2~3 誘爆 格闘 70 12 - × マイクロミサイルコンテナ 700×8 44 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ LOCK2 メガビーム砲 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ 大型ビームサーベル 4500 14 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 4 ガーベラ・テトラ - - QR 備考
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ガンダム試作3号機 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2300 180 20 6 1300 B 13 ガンダム試作3号機デンドロビウム なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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RX-78GP03 ガンダム試作3号機 [部分編集] 新しき翼 UNIT U-61 青 2-7-2 R 高機動 範囲兵器(2) (常時):《(1)》このカードの破壊を無効にする。その場合、このカードは「変形」の効果を使用する。 宇宙 [5][4][7] ステイメン 【(自動A):このカードは、1度「変形形態」になったら、「通常形態」には戻れない】 [3][1][3] [部分編集] 疾風の砲火 / エクステンションブースター3 UNIT U-270 青 2-7-2 R(EB3) 【1枚制限】 高機動 特殊シールド(3) 《[2・4]》換装〔ステイメン〕 (自動A):このカードは、「換装」の効果の対象にならない。さらに、手札が4枚以上ある場合、敵軍コマンドの対象にならない。 (戦闘フェイズ):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍ユニット1~3枚に1ダメージを与える。 宇宙 [5][4][7] フルアーマーZZガンダムを彷彿とさせる火力テキストを持った青の低速ユニット。 条件付ながらアンタッチャブルテキストやこのサイズでの高機動を持っているなど、コストの高さに比したパワーは持っているし、換装による早出しも可能である。というより換装を前提とした運用が基本となるだろう。 換装元としてはガンダム試作3号機ステイメン《9th》《TS1》の2種がポピュラーであるが、それぞれがクイックを持っている事がこのカード自体の奇襲性の向上にも繋がっている。 特にTS1版は自身の破壊無効テキストを換装により手札に戻すことで使いまわすことができ、非常に相性がいい。 対戦相手からすれば片適性というのが唯一の救いであろう。 一見アンタッチャブルと火力が噛み合っていない様に見えるが、要はこれらの両方を必要とするデッキがどれだけいるか、という事である。 ウィニーデッキが相手ならばアンタッチャブルは殆ど必要無いし、逆にコントロールデッキが相手ならば火力は重要では無いだろう。 また基本的には、火力テキストの仕事は相手に対するプレッシャーである。実際にこれを使う状況とは「焼けば勝てる」か「焼かなければ負ける」のどちらかであったりするので、そこまで噛み合っていないわけでも無い。 火力テキストのみを突出させて使いたいのであれば、瞬間的に手札枚数を最大まで引き上げることのできるキャラ・スーン《DB9》などのカードと組み合わせると良いだろう。 弱点としては、2つの効果を同時に制限させられる手札破壊が挙げられる。 各種ハンデスカードが採用されている黒のデッキに対しては、不利な戦いを強いられる事になるだろう。 また、破滅の終幕は手札もリセットする為、2枚撃ちをされると、2枚目の破滅の対象になってしまう。 逆に、月光蝶の様なバウンスタイプのリセットとは強烈なシナジーを形成する。 これは自軍・敵軍を問わずに常にガンダム試作3号機《TS1》側に有利に働く為、恫喝との友情コンボで相手が即投了、なんて光景もしばしばある。 劇中の設定から「デンドロビウム」、更に省略して「デンドロ」などとも呼ばれる。 ノイエ・ジール《SP》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。 「疾風の砲火」版にはレアリティの表記は無かったが、「エクステンションブースター3」に再録された際はレアに設定された。「爆炎の決闘場」から再録されたケンプファー(試作機)なども、ほぼ同じ扱い。 [部分編集] プロモーションカード UNIT U-17 青 2-7-2 プリベント(3) 高機動 特殊シールド(3) 【代替コスト>〔合計国力-3〕:自軍「ガンダム試作3号機ステイメン」1枚を廃棄する】 宇宙 [5][4][7] 能力・コスト的には前述の《TS1》版の下位互換といえる。 ただし、《TS1》版が1枚制限を持っていることから、ミラーマッチ対策などの理由から採用される例がある。