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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ パーツデータ NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムヴァサーゴ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 シェンロンガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムX ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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正式名称:NRX-0013-CB パイロット:シャギア・フロスト コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 クロービーム砲 8 80 弾数、威力共に優秀 CS ストライクシューター【集弾】 - 100 片側50の同時hit ずれると90 サブ射撃 ストライクシューター【拡散】 2 38 密着で138。C補正で1hit24に 特殊射撃 トリプルメガソニック砲 1 18~266 上下左右に動かせる 特殊格闘 ガンダムアシュタロン・HC 呼出 1 68 アシュタロン・HCを呼び出す。消滅で即リロード 変形射撃 シザースビームキャノン - 60 特殊格闘のアシュタロンのビーム 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ストライククロー NNN 177 全て多段hit 派生 掴み→3段突き NN前N 222 掴みは放置すると数秒間捕縛した後に手を放す 派生 掴み→BR NN前射 200 強制ダウン 前格闘 右パンチ→左パンチ 前N 165 吹き飛び方が変化し、拾いが容易に 横格闘 左ジャブ×2→右振り下ろし 横N 151 最終段で叩きつけなくなった 後格闘 掬い上げ 後 80 吹き飛び方が変化し、拾いが容易に BD格闘 回転斬り→斬り抜け BD中前N 140 2段に変更 変形格闘 右パンチ→左パンチ 変形中N 165 前格と同じ 特殊格闘でキャンセルできない バーストアタック 名称 入力 威力 備考 サテライトランチャー 3ボタン同時押し A覚 326/B覚 303 上下左右に動かせる 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】クロービーム砲 【CS】ストライクシューター【集弾】 【サブ射撃】ストライクシューター【拡散】 【特殊射撃】トリプルメガソニック砲 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン・HC 呼出 【変形射撃】シザースビームキャノン 格闘【通常格闘】ストライククロー 【前格闘】右パンチ→左パンチ 【横格闘】左ジャブ×2→右振り下ろし 【後格闘】掬い上げ 【BD格闘】回転斬り→斬り抜け 【変形格闘】右パンチ→左パンチ バーストアタックサテライトランチャー コンボ 戦術 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/11/24 戦術・僚機考察を追記。 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動新世紀 ガンダムX』よりシャギア・フロストの駆るヴァサーゴの強化機「ヴァサーゴ・チェストブレイク」が前作に引き続き参戦。 NEXTからパワーアップしてチェストブレイクになったのにコストが据え置きだった前作とは違い、ラスボス機らしく準高コストへコストアップを果たした。 弟のオルバ・フロストが操縦する「アシュタロン・ハーミットクラブ」もアシストとして健在。 射撃寄り万能機であり典型的な後衛機。今作では中距離以遠でのプレッシャーが大幅に増しており、まさに後衛のスペシャリストと言える性能になった。 相変わらず赤ロックは長い。武装の癖がやや強いのも変わっていない。 基本的な動きはほぼ変わらないので、500コストの上昇分を強化されたサブと特射を駆使してひねり出そう。 面制圧に機能するサブと、動かせる特射など中遠距離での奪ダメージ力が高い。 また火力のみならず、特格(弟)の拘束力を生かした放置・片追い・ゲームメイクもこの機体の魅力。 特殊移動技や絶対的な迎撃択がない事から逃げに関してはやや不得手であるが、オーバーヒート時の有用な暴れ択自体は多め(BR→特格、BR→サブ、特格シールド等)。 アシュタロンが居ない場合は変形も可能だが変形メインの弱さと他の射撃もほとんどが通常状態に戻って使うことや変形格闘も特に強い訳ではないと封印しても問題無い。 機動力も特筆するものではないが、変形の燃費が非常に良いので覚醒の有無や相手機体によっては立派な足掻きの択にはなる。 原作再現技に関してだが、元々劇中での戦闘シーンが少なかった事もあってか、本作では改修前の素のヴァサーゴ時代に行っていた攻撃も用いられている。 前作からの変更点まとめ コスト 2000→2500に 耐久力 580→620に CS追加 プロヴィの動作でターンXのCSを撃つ感じ メイン 威力75→80に サブ 飛距離延長、弾が少し太くなった、上下誘導追加、強よろけに 特射 威力上昇(前作17~250→18~266に)。太さ向上。曲げ撃ち可能に(但し曲げるというより動かすという感じ) 格闘関連 モーション高速化 威力上昇 前格闘 1段目 2段目とも砂埃ダウンになり、追撃が容易に 横格闘 最終段がたたきつけでなくなり追撃ができるように。(かなり速めの追撃でないと無理) 後格闘 単発になり空中で1回転するようになった BD格闘 2段格闘に変更(前作斬り抜け、今作回転斬り→斬り抜け) 特殊格闘 格闘から直接キャンセルできるようになった。前格初段、BD格闘、N・横格闘出し切りからは不可 変形 変形中に格闘が出せるように 2012/04/26アップデート変更点 CS 発生向上 勝利ポーズは基本はアシュタロンの上でメガソニを展開するポーズ。第36話で和平派の新連邦首脳を焼き払ったシーンの再現。 格闘中勝利で新たにサーベルを振り払ってから両手で構えるポーズが追加。第5話でオルバに捕縛されたGXに止め刺そうとサーベルを構えたシーンの再現…だがこの時はCBではなく素のヴァサーゴだった。 敗北ポーズは漂って爆散する。ポーズを見る限り最終話のDXとの最終戦で吹き飛ばされたシーンの再現だろう。 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 弾数は変わらず8発、威力が75から80に強化。 キャンセルルート サブ・特射・特格(特格のみC補正無し) 射角外の相手には腕を伸ばして背面撃ちを行う。 長い赤ロックによる擬似的な強誘導と通常のBRタイプとしては高めの威力のお陰で相変わらず主力。 今作ではサブの弾数が増えた上にCSも追加されているので弾切れし辛くなった。 格闘迎撃に使う場合はサブ、特格キャンセルとセットで。 低空でキャンセルにディレイをかけると撃つ前に着地しやすい。 他のBR機体にも言えるが落下の速い本機は特に注意が必要。 【CS】ストライクシューター【集弾】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 「そんな必要はない!」 ターンX・ジオングのようにダウン属性のビームを2本並べて発射する。地上撃ち不可。 誘導と弾速はそこそこあるので、特射と共に遠距離からプレッシャーを与える事ができる。 しっかり狙えば当たるしオルバの追撃にも使える。 慣性を乗せての滑り撃ち可。 修正で発生が速くなったために非常に使いやすくなった。 とはいえそれでもやや遅いので、流石に近距離の迎撃などは危険。無理して使って無駄な被弾をすることのないように。 ボタンの都合上必要以上に貯めると最大のダメージ源であるメガソのチャンスを逃しがちになるのでメインの弾に余裕がある内は封印でも問題無い。 変形中に使うと変形を解除しつつ、やや斜めに撃つ事が可能。 【サブ射撃】ストライクシューター【拡散】 [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][のけぞりよろけ][ダウン値 2*6][補正率 -10%*6] ヴァサーゴ・CBには本来存在しない武装。 改修前の素のヴァサーゴ時代である第21話で(味方だった)バリエントを撃墜したシーンで使用している。 水平に広がる6本のビームを撃つ。 メインからキャンセル可能で、キャンセル時の威力は前作と同じく1hit38→24になる。 またキャンセル時は強よろけではなく普通のよろけになるので注意。 地上撃ち不可。 6本のビームは同時ではなく、わずかに違うタイミングで発射されている。 キャンセルするタイミングが速過ぎると、2~4本しか撃たないので注意。 今作では弾数がNEXT時代の2発に増加し、上下に対する銃口補正が強化。 ビームの幅や射程距離も伸び、さらに上下誘導も多少ついた為以前よりも中距離で格段に引っ掛け易くなっている。 前作同様、レバー左右入力での曲げ撃ちも可能。曲げても上下誘導あり。 また今作ではのけぞりよろけ(通常のよろけより長い)となり、射撃を引っ掛けたときの追撃が非常に簡単になった。 これらの強化により中間距離での相手の着地取り・レバー入れサブ置き撃ち等で以前よりも相手の行動を強く制限出来る様になった。 弾数増加の恩恵も大きく、いざという時の迎撃に1発残しつつ牽制に使う、もしくは2発撃ち切って瞬間的に弾幕を張ったりと、かなり立ち回りでの応用が効く武装に。 加えてB覚醒中は射撃をステップでキャンセル可能なのでかなり嫌らしい戦い方が出来る。 今作でのヴァサの目玉武装なので、余らせない様に積極的に使って行こう。 性質上タイミングさえ合えばステップにも引っ掛けることができるが、その場合直後に追撃BRを撃っても銃口補正/誘導がステップで切られてしまうため外れる。 ステに引っ掛けたと思ったらステップの効果が切れるようにディレイを掛けてBRを撃ったり、BR→特格でのキャンセル再銃口補正に頼ったり、贅沢だがサブで追撃しよう。 至近距離で撃った場合2hit→2hitと順々に当たるが、ずれて当たるとダウンは取れるが安くなってしまう。 コンボの〆に使っても38*2hitなのでBRや特殊格闘での拘束の方が良い。 【特殊射撃】トリプルメガソニック砲 [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 -3%*20] おなじみのゲロビ。家庭版を経由して居ない場合は黄色で驚く。本来このビームは赤いのだが何故か黄色に変更されている。 発生は遅いが「黙って撃てる」ので闇討ちに向く。 この手の武装としては珍しく地上撃ち可能で接地している状態で撃てばブーストを消費しない。 今作ではついにレバー入れで曲げることが可能になり、おまけに太さも威力も強化(1hitが17→18に。結果フルヒットが250→266に)され極めて優秀なゲロビへと進化を遂げた。 曲げ速度はかなり機敏だが、下半身固定で撃つからか操作角度には限界がある。 前作同様に、誘導さえ切られていなければ照射中にも銃口補正が掛かり続ける。 上下方向にかかる補正は相変わらずかなりのもの。左右は自分で曲げて調整できるが、銃口補正が掛かり続けている都合上レバーを倒しておかないと元の方向へと戻ろうとするので注意。 発生が微妙に向上(?)し、手動曲げが可能になったので格闘カットにも格段に当て易くなった。今作でも生命線なのでしっかり当てられるようになろう。 メインからキャンセル可能だが、キャンセルした場合の火力は1hit18→1hit12.5で、フルヒットしても188ダメージとなる。 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン・HC 呼出 [特殊リロード 消滅/1発][属性 ビーム アシスト][よろけ 捕縛][ダウン値 0.6(0.2*2+0.2)][補正率 65%(-10%*2%+15%)] 「頼んだぞ、オルバ」 前作と同じくアシュタロン・ハーミットクラブを呼出。変形中も使用可能。 アシュタロンはビームを撃ちながら突撃し、相手を捕縛する。ビーム60(30×2)ダメージ、本体10ダメージ。 アシュタロンの耐久力はアシストとしては高い。(BR1発は耐える) ビーム部分が太くなったほか、今作はヒット時格闘からキャンセル可能になった。 それと大きな変更点として今作ではついにアシュタロンが味方を捕縛しなくなった(ヒットせずに横をすり抜けていく)。 相変わらずビームはしっかり味方にあたるが、かなり嬉しい強化。 上下誘導は相変わらず貧弱なものの左右の誘導は強化されているため、上記の仕様変更含め弾幕としての扱い安さは格段に上がった。 足掻きや格闘迎撃だけでなく、拘束コンボ、さらには弾幕までこなす攻防一体の万能兵器へと進化を遂げた。 有志による検証の結果、出始めに誘導切り効果がある事が判明している。格闘迎撃のしやすさはこれが一因していると思われる。 硬直は特格入力直後に盾先行入力で盾が出るほど短く、早い段階で次の行動に移れるので、弟→盾は有効な格闘迎撃択。 前作同様に外れた場合はエリア外よりちょっと遠くまで飛んでいくか、地表や建物に当たらないと消滅せず、リロードされない。 回避される事を想定するなら自機より低い位置にいる相手に撃つ方が無難。 ただ角度が浅いと地面に沿って突撃を続けてしまう。上から撃つ場合はできるだけ角度を付けたい。 アシストから放たれるビームとアシスト本体は「射撃属性」でシザークロスの部分は「実弾属性」という珍しいアシスト。 本体は射撃属性ながら、射撃シールドアシスト(レイダー、サンドロックなど)とぶつかった場合エフェクトこそ出るか掻き消されず貫通してくれる。 ジオのボリノークサマーンも貫通するが、サマーンのダミー効果のせいか当たっても捕縛してくれない。(アシュタロンはジオに当たった瞬間消滅してジオダウン。ダメージなどは普通に入る) 【変形射撃】シザースビームキャノン [弾数無限][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.6(0.3×2)?][補正率 80%(-10%×2)?] アシュタロン・HCがギガンティックシザースから特格と同じ太いビームを発射する。 ヴァサーゴ・CBが撃つ訳ではないので弾は消費しない上に連射可能。 銃口補正が全くない割に誘導も威力も低くキャンセルルートもなく、無理して使う必要はない。 格闘 前作とは違い変形中でもそのまま出せる。 コストの上昇を受け、前作よりマシな火力が出るようになった模様。 初段の発生や伸びはあまり変わらないが、前格初段、BD格闘、N・横格闘出し切り以外から特格キャンセル可能になったために殴るだけ殴ってからの拘束がやりやすくなった。 【通常格闘】ストライククロー クローを伸ばして3連撃。 第38話でDXに放った3段格闘で、派生部分も含めてNEXTの地上N格と同じ。 モーションの高速化、威力向上以外基本変わらず。 いつの間にか最終段が特殊ダウンになっていた。 ヴァサの格闘としては初段の範囲が左右にそこそこ広いので、引っ掛けるように当てることが出来る。 前派生で左腕を伸ばして相手を掴んで捕縛する。 素のヴァサーゴ時代の第9話で腕を伸ばしてドートレスHM・ファイヤーワラビーの頭部を掴んだシーンの再現。 視点変更あり。捕縛後はブースト消費なし。 掴んだ後に格闘派生で右手に持ったサーベルで全身を捻っての渾身の3段突き。 今回は特格キャンセルが追加されたので拘束目当てならそちらの方がよく、ダメージ目当てなら前格に繋いだ方がよい。 射撃派生で掴んだ手からBRを零距離発射し、爆発と共に吹っ飛ばす。 上記の第9話で掴んだ後にそのまま零距離BRで撃破した流れを再現。 強制ダウン。メインの弾は消費しない。零距離BRと言っても格闘属性で、バリアやマントは無視する。 掴んだ後放置すると数秒間捕縛した後に手を放す。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右振り上げ 65(80%) 34(-10%)*2 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右振り下ろし 126(64%) 40(-8%)*2 よろけ ┣3段目 左回転裏拳 177(55%) 27(-3%)*3 3.0未満 特殊ダウン ┗前派生 掴み 158(59%) 50(-5%) 拘束 ┣射撃派生 零距離クロービーム砲 200(%) 70(-%) 5.5↑ ダウン ┗格闘派生(1hit) 連続突き 173(54%) 25(-5%) ダウン 格闘派生(2hit) 連続突き 185(49%) 25(-5%) ダウン 格闘派生(3hit) 連続突き 222(44%) 70(-5%?) ダウン 【前格闘】右パンチ→左パンチ 前作とモーション変わらず腕伸ばし2段パンチ。第5話にてGXとは初戦となった戦闘での初攻撃として放った物で、このときはまだ素のヴァサーゴだった。 今回は砂埃ダウンに変更され、追撃が簡単になった。 相変わらずダメージ効率が良いので、コンボパーツとして。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 77(79%) 27(-7%)*3 1.8 0.6*3 砂埃ダウン ┗2段目 左パンチ 165(59%) 30(-5%)*4 2.2 0.1*4 砂埃ダウン 【横格闘】左ジャブ×2→右振り下ろし NEXTの地上横格。劇中ではやっていないと思われる。 モーションは変わらないが、最後は叩き付けではなくなったので出し切りから横で拾ったり、CSでの追撃が可能。 威力も少し向上した。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 左ジャブ 34(90%) 17(-5%)*2 1.0? 1.0(0.5×2)? よろけ 1段目2hit 左ジャブ 69(80%) 20(-5%)*2 1.7? 0.7(0.35×2)? よろけ ┗2段目 右振り下ろし 151(64%) 27(-4%)*4 2.6? 0.9(0.3×3)? ダウン 【後格闘】掬い上げ 両手で掬い上げる。 異様な踏み込み動作は第38話でランスロークラウダに飛び掛ったシーンの再現。 今作では念願の単発化。威力ダウン値が良いのでコンボパーツになるかも? 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掬い上げ 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】回転斬り→斬り抜け 初段が新規モーション。2度サーベルを回して斬り抜ける。多段ヒットで受け身不可の打ち上げ。 BD格N≫BD格Nで強制ダウン。 突進速度や伸びが良い。 BD出し切り≫メイン弟で強制ダウン203ダメ、ダメージや補正率も良い模様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 76(80%) 40(-10%)*2 1.8 0.9*2 特殊ダウン ┗2段目 斬り抜け 140(64%) 80(-16%) 2.8 1 特殊ダウン 【変形格闘】右パンチ→左パンチ 前格のようなパンチをする。 無理に使うようなものではない。 変形から虹ステしたい時にでも? バーストアタック サテライトランチャー [属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.15?(0.23×22)?][補正率 34%?(-3%×22)?] 「サテライトランチャー展開!」 弟とドッキングしてサテライトランチャーを発射する。 特射と比べ良くも悪くも照射時間が圧倒的に少ない。 性能は前作とほとんど同じ?要検証 爆風はないが曲げ撃ち可能。 心なしかレバー入れでの曲げ幅が大きくなっている気がする。 前作同様なら素の威力は1ヒット18。 発射直前までスーパーアーマーが付与される。 上下の銃口補正はかなり弱いが、横は近距離だと180度以上機体が旋回することもある。 一応は後格闘、BD格闘出し切りから確定でコンボが繋がる。 発動すると射出していた弟は消えるので、弟≫覚醒技は不可。 これはサテランの砲身が弟側にあり、ヴァサと合流する必要があるため。 試作3号機の特射同様、自機との距離があまりに近すぎると当たらない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特格のビームの当たり方次第でダメージ変動する。 ?が付いているものは計算上か未確定な情報。 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 168 基本 BR≫BR→特格 162 今作も主力、非強制ダウン、BR〆で170 BR≫BR→CS 176 セカイン。CSの当たり方によって変動 BR≫BR→サブ(1hit) 146 2ヒットなら156 BR→サブ(1hit)≫BR 145 強制ダウン BR→サブ(1hit)≫特格 137 非強制ダウン。BR〆で157 BR→特格 127 非強制ダウン。ここから横Nで159、BD格Nで163 BR→特格≫BR 155 ダウンも捕縛もしないことに注意。なるべく↑か↓を BR→特格≫BR≫BR 163 強制ダウン BR→特格≫BR→サブ(1hit) 158 2ヒットで161 BR→特格≫前N 165 非強制。ここからBR追撃で173、CS追撃で175 BR→特格≫後→CS 173 迎撃が当たったときなどに。任意の方向に吹き飛ばせる BR≫(→)特射 201(164) 先読みで繋がる BR≫NNN 189 参考までに。非強制。NN前Nだと207強制 BR≫横N 154 参考までに。非強制 BR≫前N BR 209 格闘機もビックリ。CS〆だと215 BR≫BD格N BR 200 こちらも結構な火力。CS〆だと208 サブ始動 キャンセルサブ始動はは1本につき14威力が減少 サブ(1hit)≫BR≫BR 158 主力だが↓推奨 サブ(1hit)≫BR→特格 150 主力。非強制ダウン。できればこちらを使いたい。BR〆で170 サブ(2hit)≫BR 140 サブ(2hit)≫特格 130 非強制ダウン。BR〆で164 サブ(1hit)≫特射 203 若干先読みだが繋がる 特格始動 特格≫BR→サブ(1hit)≫BR 149 キャンセルせずに154 特格≫BR→サブ(2hit) 135 キャンセルせずに148 特格≫BR≫BR≫BR 156 特格≫BR≫BR≫CS 158 ↑でいい 特格≫BR≫CS 156 特格≫BR≫BR→サブ(1hit) 151 特格≫CS 134 キャンセルでも可 特格≫特射 205(224) 火力が欲しい時に ()内は弟のみhit時 特格≫NN前N 179 非強制 特格≫前N BR 179 非強制。BRの代わりにCSだと186 特格≫前N 前N BR 188 参考までに。BRの代わりにCSで196 特格≫BD格N BR 173 参考までに。BRの代わりにCSで179 N格始動 NN NNN 221 非強制ダウン NN NN前N 235 前作デスコン NN 前N メイン 237 NN 横N 211 NN 後 特格 209 BR〆で218 NN NN前N(2hit)≫BD格 231 斜め前BD推奨。要高度 NN前≫後 特格 CS 242 今作デスコン 前格始動 前N 前N メイン 262 虹ステは前、2回目はぎりぎりで拾う 前N 前N→CS 265 虹ステは前、高威力。↑推奨 前N≫後 特格(メインのみ) CS 261? 繋ぎは前BD。特格をCSで最速キャンセル。多少打ち上げ 横格始動 横 横N 184 横(1hit) 横(2hit) BR→特格 176 オルバのビームで強制ダウンし捕縛できない。↓推奨 横(1hit) 横(1hit) BR→特格 162 虹合戦などで横を振るなら 横(2hit) BR→特格 166 非強制ダウンの拘束コン 横 NNN 201 横 NN前N 228 コンボ時間が多少長い為カットされそうなら射派生〆で216 BD消費は2割程。 横 前N メイン 235 火力を求めるなら。多少動くためカット耐性はそこそこ BD5割消費 横初段→特格≫横初段→特格≫後→特格 137 長時間拘束用。横初段からの繋ぎは微ディレイ。ダメージは低い 後格始動 後→特格 137 拘束用。ダウン値2.5未満の攻撃から繋げるなら強制ダウンしない BD格始動 BD格 横 特格≫後 213 拘束コン。BD格から横はバクフワステ安定 覚醒中限定 表記はA覚/B覚 前(1hit) 覚醒技 294/288 虹ステは前、火力は出る 横(2hit) 前 覚醒技 227/214 カッコよく決めたい時にどうぞ、前からの覚醒技は最速前ステ 1hitの場合火力は少し伸びる 後 覚醒技 287/266 虹ステは前以外で BD格 覚醒技 275/256 バクステで安定 戦術 赤ロック距離は長いものの、高弾速の武装が特射のみであるため、赤ロックギリギリを保つような戦いはやりづらい。 前作と同様に、サブが広がりきる辺りの距離で立ち回り、相手の硬直にBRや弟を刺していくのが基本となる。 そして隙あらば特射で大ダメージを奪っていく。 サブの強化に伴い、胡散臭い引っ掛け方も出来るようになりのけぞりよろけのおかげでヒット確認からの追撃もしやすい。サブから特格への繋ぎは放置・片追いへの大チャンス。 特射は前述の通り発生は遅いが、その分照射時間が長いうえに曲げられる関係で置き撃ちが非常に強力なので、敵2体の動き方次第では割と狙っていける。 ただし、露骨に後方からの特射を狙い過ぎては相方の負担も大きくなってしまうので、あまり固執しないように。 格闘は積極的に振っていける性能とは言い難いものの、伸びる腕のおかげでリーチは長め。Nと横は特格キャンセルでそのまま拘束も出来るうえ、前はダメージを伸ばしやすい。 ヴァサーゴは射撃機だという認識を逆手に取って、相手に一泡ふかせてやるぐらいの事は出来る。確定どころやコンボに振っていく分には問題ない。 前作より自衛は出来るようになったが、格闘機やバリア持ち、高誘導及びばら撒き射撃持ちには相変わらず苦手なのも変わっていない。 特格があれば格闘は迎撃出来なくもないが、相手もそれを見越して特格を吐かせてから格闘に持ち込んだり、堅実に射撃始動で攻めて来られると辛い。 足回りが平凡な事もあり、目を離した隙に高機動の格闘機に噛み付かれて、逃げ切れずに解体されてしまう事もあり得る。 近づかず、近づかれない事がもちろん理想ではあるが、メイン→サブや特格から即ガード等で相方が来るまで時間を稼ぎたい。 赤ロック距離が長く、足が止まる武装が多いこと、ブースト燃費の向上等から、B覚醒が有効だろう。 僚機考察 前作同様、長い赤ロックと武装の特性から、前衛を張れる機体との相性は良好。 弟放置による強烈な片追い能力が魅力なので、積極的に特格による分断を狙い、相方が自由に動ける状況を作って行くといいだろう。 3000や2500の万能機・格闘機が相方ならばきっちり相方を先落ちさせてあげたい。 格闘機の場合、相方からのカットにはあまり期待出来ないので擬似タイになった時には自衛力が問われる事も。 時と場合によっては相方ごと特射で撃ち抜く事もあり得るが、コンボ中の相方への誤射は極力避けたい。 3000射撃機であれば足並みを揃えて射撃戦を徹底。時にはヴァサーゴが前に出て相方に撃ち抜いてもらう事もあるだろう。 基本的に3000先落ちは変わらないが、相方の自衛力によってはヴァサーゴが追われて先落ちせざるを得ない場合も。 予め落ちる順番を決めておきたいので、こまめに通信で体力の状況は確認したい。 2500射撃機や2000が相方の場合、落ちる順番の意思疎通が難しい場合がある(特にシャッフル)。 2000の格闘機などであれば相方に先落ちを譲る選択肢もあるが、流石に相方単独で戦線を維持する事は難しいのでこちらもある程度前に出る必要がある。 自分が見られている間に相方が敵に噛み付いたならしめたもの。特格からの放置片追いで相方を活かしてあげたい。 射撃機の相方とは基本的に相性が良くない。ヴァサーゴ前衛となった場合、一番のダメージソースである特射がほぼ使えなくなってしまう。 いっその事両後衛気味に動いて射撃戦を徹底するのも手だが、分断されると自衛に乏しいヴァサーゴは辛い。相方との連携は密にしよう。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.8 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.7 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.6 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.5 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.4 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.3 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.2 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB part.1
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こちらはガンダムヴァサーゴの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァサーゴ対策、等はガンダムヴァサーゴ(対策)へ。 正式名称:NRX-0013 GUNDAM VIRSAGO パイロット:シャギア・フロスト コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 クロービーム砲 6 80 後ろ向きでも振り向かずに撃てる サブ射撃 ストライクシューター 2 90~150 横に広いので引っ掛け易く、迎撃・奪ダウン用に使える 特殊射撃 メガソニック砲 1 248 照射ビーム。隙が大きいものの射程が長く、マップの端から端まで届く 特殊格闘 アトミックシザース - 92 アシュタロンがビームを撃ちながら突撃し、Hit時は相手を捕縛高誘導で補正率も良好と今作でも主力 変形射撃 シザースビーム砲 - 76 アシュタロンがビームを撃つので弾消費無し モビルアシスト ドートレス 4 76 D.O.M.E.ビットから変更されたものの、性能に大きな変化は無い1Hit時は40 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 逆袈裟→横薙ぎ→回転薙ぎ払い NNN 183 派生 捕縛クロー→サーベルorビーム N前Nor射 1,2段目から前派生追加Nでサーベル。追加メインで強制ダウン弾消費無しのビーム NN前Nor射 地上横格闘 左パンチ→左パンチ→右パンチ 横NN 183 派生 捕縛クロー→サーベルorビーム 横前Nor射 1,2段目から前派生追加Nでサーベル。追加メインで強制ダウン弾消費無しのビーム 横N前Nor射 空中通常格闘 払い上げ→叩き付け NN 134 派生 捕縛クロー→サーベルorビーム N前Nor射 160(155) 1段目から前派生追加Nでサーベル。追加メインで強制ダウン弾消費無しのビーム 空中横格闘 両手突き→広げ打ち上げ 横N 134 派生 捕縛クロー→サーベルorビーム 横前Nor射 160(155) 1段目から前派生追加Nでサーベル。追加メインで強制ダウン弾消費無しのビーム BD格闘 翼の居合 BD中前 59 翼による多段Hitの居合い 変形格闘 翼の回転突撃 変形中N 82 翼による縦回転斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/04/29 コンボ更新 09/04/14 VS.更新、追加 09/04/09 表追記 機体解説 多彩な射撃と特殊な格闘を持つ射撃寄りの万能機。 相変わらず全ての攻撃において癖が強いものの、NDで隙を消せる為前作程の扱い難さは無くなった。 各種武装を状況に合わせて使いこなせれば他とは一線を画したトリッキーな攻めで相手を翻弄出来る。 但し射撃の発生が全体的に遅く高速ND入力に射撃がついて来れない、BRの射角が狭い、総弾数が少ないと弾幕能力はかなり低い。 BD速度は2000平均か少し下程度だが、持続が短くフワフワの挙動も少し重く、盾が無い事もあって単純な防御・回避性能は低い。 変形は持続こそ長くはなったが、速度が遅い、アシュタロンに乗る動作と解除硬直が相変わらず長い、旋回劣悪と役には立たない。 赤ロック距離は少し長め。 この機体の真価はサブと特格を的確に使いこなす事で発揮される。 特に特格は弾数無限で非常に誘導が強いので、ステップの使用頻度が下がった今作では攻めの基点としても使える。 但しアシュタロンが場に存在する限り再使用出来ない点には注意。 通常格闘では基本的にビームサーベルを使わず、一定距離まで詰め寄ってから鞭の様にクローで攻撃する。 詳細は格闘項目参照。 前作の長所が健在な上、NDのお陰で前作で弱点だった足回りと各種射撃のリスクが改善された為、攻守共に安定感が高い。 特に広範囲のサブと高誘導の特格によって高い自衛力を持つが、代わりに近距離戦は苦手。 近接特化機に立ち向かえる性能は無いので誤解してはならない。この機体はあくまでも射撃型。 この機体は射撃「のみ」優秀なのであり、万が一近付かれようものなら迎撃するのが精一杯であるという事は覚えておこう。 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 癖はあるものの基本的には普通のBR。前作同様サブ・特射・特格Cが可能。 背後の相手には振り向かず腕を蛇の様に伸ばして撃つ為、ほぼ真後ろに撃たない限り振り向き撃ちにはならない。 だが腕を伸ばすモーションの関係上、発生は普通の振り向き撃ちと殆ど変わらない。 また硬直やブースト消費も普通の振り向き撃ちと変わらない。要するに振り向かない「だけ」という事である。 更に射角が若干狭く、振り向き撃ちにならないという特徴に殆ど意味が無い為、ズンダに向いていないのも難点。 弾数は6発だが、前作よりもリロードが早くなったのでサブ・特格・アシストも使えば余程乱射しない限り弾切れにはならない。 背面撃ちはモーションの関係上、すぐ後ろにいる相手に当たらない事があるので注意。 【サブ射撃】ストライクシューター [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2以上][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 両手を前に突き出し、水平に広がる6本のビームを撃つ。この機体の迎撃の要。 横範囲が広いので迎撃に向くものの発生が若干遅く、格闘迎撃しようとして発生負けする事も多い。 銃口補正は前作と違い良好で、真上まで射角がある。弾速は速めだが誘導は皆無で、高度を少しでも変えられると当たらない。 すれ違いざまのゼロ距離射撃はかなりの命中率を誇る。 前作同様射程は赤ロックより多少短い程度で、近距離では扇状、中遠距離ではまとまって発射される。 1,2Hitでよろけ。3Hitでダウン。 弾数が2発しか無い為、肝心な時に撃てない事が無い様弾数管理はしっかり行いたい。 NDで真横に動く相手に当たる程では無いが、それでも横範囲の広さからBRより高い命中率を誇る。 着地際や接射、格闘迎撃などで命中率を更に上げていこう。 またビームを複数同時発射する性質上、機体を覆うタイプのバリアやスーパーアーマーに対しても非常に有効。 直撃させれば前者はバリアを一撃で剥がし、後者は強制ダウンさせる事が出来る。 この武装を当てられるかどうかで自衛力と奪ダウン力が左右される為、しっかり使いこなしたい。 相変わらず硬直が長いのでNDCや特格Cは必須。 特格Cはよろけ時に繋がり易く(相手がステップしなければ銃口補正が掛かる)、特格発射モーションで回避も期待出来る。 MAに直撃させると1発で黄色ロック(ダウン)となる(アプサラスの場合NDを挟み2連射する必要がある)。 エルメスとラフレシア以外なら動きを止められる為、時間稼ぎや仕切り直しとして非常に有効。 またエルメスの場合、動きが止まらない代わりにビットを引っ込めさせる事が出来る。 追尾系のアシストも巻き込む事が可能。 【特殊射撃】メガソニック砲 [撃ちきりリロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→なし] 両腕を垂らした(地上だと屈みながら地面に刺す)後、胸部から照射ビームを撃つ。 弾数タイプなので咄嗟に撃てる、強い銃口補正、照射としては悪くない発生、十分速い弾速、リロードが割と早めと全体的に優秀。 また視点変更が無い為敵の反撃を察知し易く、NDCも可能なので他の照射と比べてかなり気軽に使う事が出来る。 自機固定の照射としては判定が細く、一切曲げられない上威力も低めだが、上記の利点の前では些細な事。 弾の消費はビーム発射時であり、発射準備中にNDすれば弾は減らない。 地上で撃つとブーストを消費せず、地上ステップから撃つとブースト消費無しで若干滑る事が出来る。 尚、空中で撃った時にNDCせずに着地しようとすると、地上スレスレで浮力が発生し莫大な隙を晒すので要注意。 主な用途は特格で捕縛した時。特格の誘導もあってヴァサーゴの射撃コンボの中では容易さと威力を高い次元で両立している。 各種射撃(特に特格)で動かした後や遠距離からの着地取りを狙っても良い。 他にも焦って逃げている相手にぶっ放すと事故って当たる事もある。 直撃させるだけでなく、軌道を読んで当てる事も重要。 今作では直撃させると単発でもきりもみダウンが取れる様になっている。 アレックスのチョバムやヴァーチェのGNフィールドに当てた場合、一撃でそれを破壊し本体にも大ダメージを与える事が出来る。 【特殊格闘】アトミックシザース [弾数無限][属性 ビーム+実弾?][よろけ 捕縛][ダウン値 ][補正率 75%(全HIT時)] [発生:][硬直:][キャンセル→なし] この機体の代名詞的な武装。弟であるオルバ・フロストが駆るガンダムアシュタロンを突撃させる。 バク宙後、アシュタロンが2本の無誘導ビームを撃つと同時に突撃する。変形中でも使用可能。 アシュタロンが当たると相手を約2秒捕縛し、時間経過でアシュタロンが爆発して相手はダウンする(高度があると受身可能)。 発生は遅いものの前作同様誘導が非常に強く、特に上下には90度近く曲がって相手を捕える事もある。 補正率も良好。使用時はブーストを消費する。メイン・サブ・各種格闘Cが可能。 弾数は無限だが、マップ上にアシュタロンが残っている場合は使用不可で格闘に化ける。化けたらNDCで。 地表や建物に当たると消滅する為、回避される事を想定するなら自機より低い位置にいる相手に撃つ方が無難。 タイミングが良ければバク宙でBRや水平斬りタイプの格闘を避けられる。 但し近距離で高誘導格闘を振られるとアシュタロンを潜り抜けつつ当てられてしまうので過信しない様に。 また実弾扱いなのか相手の射撃に打ち消される事がある。特にBZ持ち機体には注意した方が良い。 捕縛時間の長さが最大の特長で、余程遅れない限りブースト回復してから特射も余裕で間に合う。 勿論追撃せずに放置して片追いも有効と、得られる選択肢とアドバンテージは圧倒的と言える。 ちなみにビームにはそれなりのダウン値があるが、アシュタロンのダウン値は極小。 これを利用し、アシュタロンのみが当たった場合はそこからフルコンを入れる事が可能。 例えば特格 BR BRでダウンする所を、アシュタロンだけだともう1発BRを入れないとダウンしない。 ヴァサーゴ使いやその相方は両方共当たったのか、アシュタロンだけ当たったのかを見極めて攻撃すると良い。 下手をするとダウンしなかった相手から反撃される事もあるので、どう当たったかは地味に重要。きちんと見よう。 尚、前作から変更されている部分があるので注意。 スーパーアーマーの相手(MA)を掴めない(但しストフリ[BOSS]はノーマル時のみ掴める。ミーティア時は不可) 射撃バリアに消される(前作ではνのファンネルバリアを貫通した) 【変形射撃】シザースビーム砲 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→なし] アシュタロンがビームを2本撃つ。 アシュタロンが撃つのでヴァサーゴは弾を消費しない。 前作同様補正率は非常に優秀な様だが、今作のヴァサーゴは変形する意味が無くなった為使う機会はほぼ皆無。 【アシスト】ドートレス [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1(1発あたり0.5)][補正率 80%(1発あたり-10%)] [発生:][硬直:][キャンセル→なし] 機体が変更され、使用回数が4回に減ったが性能自体に大きな変化は無い。 感覚的には体が止まるBR。ビームは細くなったが弾速は速くなった。 硬直取りは勿論、銃口がヴァサーゴ側に近くなった為格闘迎撃としても使い易くなった。 補正率が良好なのでコンボ始動としても有効。 格闘 前作とほぼ同じでBD・変形格闘以外は一定距離まで詰め寄ってから止まり、クローを伸ばして攻撃する。 発生が極めて遅いので近距離戦や硬直取りは不可能な上、攻撃中は自機が殆ど動かない為カット耐性もほぼ皆無。 更に横格は前作程回り込まなくなった為、射撃を避けて当てる事は出来ない。 単体では封印確定だが、唯一の長所である圧倒的なリーチを活かして相手の格闘範囲外から先出しが可能。 更に薄い障害物なら貫通して当てる事も出来る為、他の機体には出来ない運用が可能。 前派生で右クローを伸ばして相手を捕縛。 この時点では腕を伸ばしたまま、追加入力があるまで約1秒捕縛し続ける。 前派生後の追加入力は格闘で左手にサーベルを持ち3回突き、射撃で強制ダウンのビームを撃つ(弾は消費しない)。 NDC可能とはいえ、格闘派生はカメラアングルが変わる為カットに気付き難くなるのが難点。 前派生はコンボ欄にある通り、NDから繋げると効率が悪い。 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作と変わらない3段技。1,2段目から前派生可能。 システム上空中にいる事が多い為、滅多にお目に掛かる事は無い。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作の地上ステップ格闘。3段技で1,2段目から前派生可能。 こちらもN格と同じくまずお目に掛かる事は無い。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作と変わらない2段技。1段目から前派生可能。 一応ダウン属性なのでサブの節約やダウンを取りたい時に使うと良い。 範囲が広いので近距離でND合戦になったら狙ってみるのも面白い。 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作の空中ステップ格闘。2段技で1段目から前派生可能。 相変わらず発生が遅く単体使用は難しいが、今作では補正率が優秀なのでNDコンボで化ける。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作のBD格闘。一応隣接距離で唯一当てられる確率がゼロでは無い格闘。だがあまり意味は無い。 前作では貴重な移動手段だったが、NDによって使用頻度は下がった。 だが相変わらず緑ロック時は少ないブースト消費で高度と移動距離を稼げる。 【変形格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作と同じ。変形する事が無くなった今作では出番無し。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァサーゴ対策 等はガンダムヴァサーゴ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ part2 非公式掲示板 - ヴァサーゴスレ part.1
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コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(対策)へ 正式名称:NRX-0013-CB パイロット:シャギア・フロスト コスト:2000 耐久力:580 変形:○ 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 クロービーム砲 8 75 威力・弾数共に同コスト帯最高 サブ射撃 ストライクシューター 1 38~138 水平に6発のビームを撃つ。←or→で撃ち分け可能 特殊射撃 トリプルメガソニック砲 1 17~250 太い照射ビーム。照射中も銃口補正が掛かり続ける 特殊格闘 ガンダムアシュタロンHC 呼出 1 68 アシュタロンHCがMA形態でビームを撃ちながら突撃当たると相手を捕縛し、一定時間経過で消滅。変形中も可 変形射撃 シザースビームキャノン - 60 射撃硬直が短く、ダウン値が非常に低い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 振り上げ→振り下ろし→裏拳 NNN 173 最終段が受け身不可。カット耐性以外は良好 派生 掴み→3段突き NN前N 202 掴みは放置すると数秒間捕縛した後に手を放す 派生 掴み→BR NN前射 180 強制ダウン 前格闘 パンチ→パンチ 前N 135 横格闘 ジャブ→ジャブ→振り下ろし 横N 120 後格闘 掬い上げ 後 76 BD格闘 斬り抜け BD中前 95 多段ヒット。受け身不可 覚醒技 名称 入力 威力 備考 サテライトランチャー 3ボタン同時押し 19~289 曲げ撃ち可能な照射ビーム。銃口補正は弱め 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】クロービーム砲 【サブ射撃】ストライクシューター 【特殊射撃】トリプルメガソニック砲 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 呼出 【変形射撃】シザースビームキャノン 【変形中特殊格闘】ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 呼出 格闘【通常格闘】振り上げ→振り下ろし→裏拳 【前格闘】左パンチ→右パンチ 【横格闘】左ジャブ→左ジャブ→右振り下ろし 【後格闘】掬い上げ 【BD格闘】斬り抜け 覚醒技サテライトランチャー 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/12/24 全体的に加筆修正、現行スレを外部リンクに追加 11/04/25 稼働半年なので前作云々の記述を手直し 11/02/08 格闘ダメージと補正の修正。コンボ表の修正 解説 攻略 後期仕様での登場となるヴァサーゴ・チェストブレイク。弟もアシュタロン・ハーミットクラブに進化。しかしコストは前作と変わらず2000。 赤ロックが全機体でもかなり長い部類(公式評価Aランク)に入る射撃寄り万能機。 ただし弾速の速い射撃は照射ビームぐらいしかないため、ストフリほど長大な赤ロックの恩恵は大きくない。 逆に言えば他の機体より射程の長いメガソニック砲は、闇討ちとして威力を発揮する。 格闘は初段性能は悪くない=当てやすさは普通だが、ほとんど動かないモーションが長いものが多くダメージも微妙。 やはり、貧弱としか言えない。 射撃も硬直するものばかりでブースト性能も並みなので、回避とブースト管理には気を付けよう。 他の可変機と同様変形性能が向上。変形格闘は消滅したが、変形速度・旋回・変形解除速度が格段に速くなった。 また地面スレスレで変形と変形解除を繰り返すとキュベレイのようにかなりの長距離を移動できる。 ちなみに変形中のアシュタロンHCには盾判定があり、下からの攻撃を無反動でガード出来る(要検証)。 勝利ポーズはアシュタロンHCに乗って胸部装甲を展開。トリプルメガソニック砲を撃つ時の禍々しい構えを再現。 覚醒時の特殊勝利ポーズは無い模様。敗北ポーズはアシュタロンHCと共に宙を漂った後爆発。 ちなみに本機はシールドを持っていない為、両手を体の前に構えることでガードする。 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト2000の中では威力・弾数共に最高のBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 発射口が両腕についている為射角も広く、発生も良好。 今作も射角外の相手には腕を伸ばして背面撃ちをする。慣性はほぼ乗らず、相変わらず振り向かないだけで硬直は振り向き撃ちと同じ。 今作ではキャンセルを掛けられるのがこれだけなので、強制的に主軸として扱う事になるだろう。 BD持続が短い本機としてはズンダでダウンへ持ち込むのは難しい。キャンセル補正が掛かるとは言えサブへ直接キャンセル可能というのは有効。 特格はアシストであるためキャンセル補正が掛からないので、ブースト節約のためにも直接キャンセル推奨。 リロード速度は標準レベルだが依存度が凄まじく高いため、肝心な時にエネルギーを使い果たさないよう弾数管理はしっかりと。 【サブ射撃】ストライクシューター [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0×6][補正率 90%×6] ヴァサーゴCBには本来存在しない武装。水平に広がる6本のビームを撃つ。前作より弾数が1減り、全体的にやや弱体化している。 前作までは相手との距離に応じて弾道が変化(近距離では収束、中距離以遠では拡散)したが、今回は常に拡散軌道を取る。 発生が遅く銃口補正にも難があるため、今作では格闘迎撃として使うのは微妙。 代わりに←or→同時入力で撃ち分けが可能になったため、中距離での範囲攻撃として使うと良い感じ。 特に地走型BDの機体に対しては移動先に置く感覚で使えば行動を大幅に阻害できる。弾自体に誘導が無いのも置き撃ちにはちょうど良いか。 前作と違い特格にキャンセル出来ないため、強制ダウンを取れなかった場合を考えてBDCからのBR追撃は常に頭に入れておく事。 と言うよりサブの隙はBDCするしか無いため、使うなら残りブースト量との相談が必須と言える。 この武装で着地を取ろうとしても誘導がないため、大抵上を抜ける。着地後のブースト方向読みで2択をかける使い方が強力。 足が止まる割に発生が遅いため、発射自体のブースト消費も大きい。威力も低いので、割に合う状況かどうかはよく読む事。 横に範囲の広い攻撃であるため、居合いのような格闘のカットに対しては高度が合えば高確率でカットしてくれる。 しかし、キャンセルに使うブースト無しで赤着地してしまい、敵からフルコンを食らう…などという事のないように。 6本のビームは同時ではなく、わずかに違うタイミングで発射されている。 キャンセルするタイミングが早すぎると、2~4本しか撃たないので注意。 キャンセル時は1本24ダメージに低下する。 【特殊射撃】トリプルメガソニック砲 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 胸部と腹部から太めの赤黒い照射ビームを撃つ。この機体を象徴する武装。 視点変更があるが、レバー下入力でカット可能。 銃口補正・弾速共に良好。 また、範囲が前作W0の特射並になっている。発生は遅いが「黙って撃てる」ので闇討ちに向く。 赤黒い部分のみならず、周囲の薄紅色の部分にも判定がある。 更に赤ロック内なら照射中も銃口補正が掛かり続けるため、誘導を切られなければビームが曲がる。外れても掠りさえすればそのまま少しずつ向き直る。 また、ヒットしなかった場合でも障害物のように置いておく事で相手が飛び込んで大ダメージ…という場合もある。 開幕時など緑ロックの場合には狙ってみるのもアリだが、敵からの攻撃には細心の注意を払っておこう。 アシスト消滅等で射撃火力が落ちた関係上、今作ではこれが貴重なダメージソースとなる。 当然、乱戦や見られている時には使えないが、状況次第では積極的に狙っていきたい。と言うかこれを当てられないとダメージ負けする。 中距離以遠からの着地取りも狙えなくはないが、牽制撃ちのし過ぎで肝心な時に弾切れ…という事態は避けなければならない。 空中撃ちのブースト消費は多めなので注意。 今作では破壊可能な障害物が一瞬で破壊される事を活かし、障害物裏から奇襲したり障害物で安心している相手を撃ち抜ける。 勿論、相手に照射系武器を持つ機体がいた場合は、相手も同様の事が出来ることを忘れないように。 照射ビームなのでクロスボーンのマントを一瞬で剥がし、そのまま本体まで焼き払う事が可能。 ヴァサはバリアが苦手なので一刻も早く剥がしたい所。チャンスが来たら積極的に狙って行きたい。 勿論マント以外の防御武装(アーマーや各種射撃バリア等)も消し飛ばせる。その際はカットに注意すること。 余談だが、地上で撃つ際は片膝立ちの姿勢になるためロックオンカーソルの位置が若干下がる。 つまり、障害物越しでも「地上のヴァサーゴをロックしたカーソルが不意に下がる=特射の発射姿勢」という事がバレてしまう。 致命的とまでは言えないものの、敵にヴァサーゴがいた場合は覚えておいて損はないだろう。 逆に特射のポーズを取ることで敵に警戒を促し、注意を引きつける事も出来なくはない。 敵が反応しなくなったら容赦なく撃ち込んでやろう。 また、通常発射時には発射までチャージするかのようなエフェクトがあるが、弾が無い時にはエフェクトが出ない。 …が、構えから発射までにリロードが完了すると唐突に発射されるので、初見の相手を少し驚かせる事が出来るかもしれない。 家庭用ではビームの色が原作に近い赤からメガバズ等の黄色に変更された。原作をよく知る人や初見だと新武装と見間違うほどの違和感。 キャンセル時は10~170。 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 呼出 [特殊リロード 0秒/1発][属性 アシスト/ビーム 実弾/よろけ 掴み][ダウン値 0.8(0.3×2 0.2)][補正率 65%(-10%×2 -15%)] 宙返りをした後、自機の真下から弟のオルバが駆るアシュタロンHCが出現し、ビームを撃ちながら突撃し、相手を捕縛する。 前作と比べて弟とビームが大型化し範囲が広がったが、弟の誘導が落ちてしまった。逆にビームの誘導は上がったったようでビームだけ当たる事も。 今作では弟の補正がかなり悪いため、今作の弟は当たったら放置か特射が安定。ちなみに、呼び出し動作の宙返りには誘導切りがある また、硬直も短く、キャンセルしなくても早い段階で次の行動に移れる。弟→盾は格闘迎撃の有力手段 前作と違いBR後サーチ変え特格キャンセルをしても弟はサーチ変え後の相手に向き直らない。 また、大型化しただけあって弟が相手の射撃に壊され易くなっている。 武装ゲージが追加されたが、消滅と同時にリロードが終わるのでデメリットはない。寧ろ特格誤爆に注意を払い易くなった。 仮に誤爆したとしても弾切れ表示(EMPTY)が出るだけなので、格闘が暴発するという事もない。 前作同様、地表や建物に当たると消滅するため、回避される事を想定するなら自機より低い位置にいる相手に撃つ方が無難。 しかし、角度が足りないとそのまま地面に沿って突撃し続けてしまい、こうなると再リロードまで結構かかる。 また、滅多にないが、下に向けて急角度で撃つと捕縛と同時に地面にぶつかって弟消滅→相手ダウンとなることがある。 クロスボーン系のマントが実弾を無効化出来ない点を突いて、捕縛した後マントをBRで剥がしつつ放置も可能。特射でマントごと吹っ飛ばすのもあり。 しかし、前作と違ってνガンダムのバリアには本体も防がれてしまうので注意。 弟は自機の少し後ろに出るので後方からの格闘に対して引っ掛かることも(この場合自分でも分からん捕縛になりやすいが…)。 前作のアシストように入力すれば発生保障があると思われ、入力直後に自機が格闘を喰らっても捕縛してくれる事もある。 以上の事と今回のサブの性能から言って、今回のヴァサの格闘迎撃は弟がメイン。喰らっても捕縛すればリターンが期待できる。 しかし、重要な点として今作は覚醒抜けが可能なため、捕縛したからと油断してはならない。 今作では相方にもオルバの声が聞こえるようになったため、連携は取り易くなった。相手にも筒抜けだがそれ程問題はないだろう。 弟が捕縛前に相手の射撃等で破壊されるとオルバの悲痛な台詞が聞こえる。 弟はアシスト属性なので、ザク改のサンタ等の「アシストの誘導を引き寄せる存在」に引っ張られてしまうので注意。 今作では対象数が限定されておらず、捕縛判定が「弟に捕縛された相手の1.2機分の範囲」と微妙に広い。 カットに弟を飛ばしたら相方と敵がまとめて捕縛される事も。アシュタロンのパワーアップは伊達じゃない。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13282215 ビーム60(30×2)ダメージ、本体10ダメージ 初心者におススメの機体として初心者指南のページにもあるが、この武装での誤射は非常に危険 弾幕を張りたいからと連発していては味方のチャンスをつぶすことにもなりかねない。 【変形射撃】シザースビームキャノン [弾数無限][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 6.0(0.3×2)][補正率 80%(-10%×2)] アシュタロンHCがギガンティックシザースからビームを2本撃つ。ヴァサーゴCBが撃つ訳ではないので弾は消費しない。 連射間隔が短く、BG最大からの変形であれば9連射ほど可能。勿論連射中は前進し続けるため、やり過ぎると敵陣真っ只中だが。 ビームは1本毎に誘導が掛かるらしく、上下に対する誘導はそこそこ優秀。しかし敵機をほぼ正面に捉えていないと誘導してくれない。 【変形中特殊格闘】ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 呼出 [特殊リロード 0秒/1発][属性 ビーム 実弾/よろけ 掴み][ダウン値 0.8(0.3×2 0.2)][補正率 65%(-10%×2 -15%)] 変形動作を維持しつつ相手に向き直り、アシュタロンHCを射出する。 通常時の特格に比べて発生がやや遅い(発生保障もない?)。 その微妙な発生の遅さから射出前にBDCする事で弟の射出をキャンセル可能。 アシュタロンHCの挙動や性能は通常時と同様であるため、変形中の死角の多さを狙って側背から攻撃をかけようとする敵に奇襲として使う事が可能。 …とは言え、そもそも本機が変形状態を維持したまま敵から攻撃を受けやすい場所にいる行為は望ましくない。 変形中はBGがある程度減少している事もあって、距離次第ではアシュタロンを避けられた挙句手痛いダメージを受けかねないので基本的には封印推奨。 格闘 自機が殆ど動かないのでカット耐性は皆無。また、火力も概ね壊滅的。ただ、初段性能は万能機相応にある。 派生はN格のみになり、サブCや特格Cは一切出来なくなっている。 多段ヒットが多いためか、ダメージが今一つ伸びないのでリスクとリターンが釣り合わない事も。 自分から積極的に振りに行くというよりは、確定どころをキッチリ抑えるためのものと考えた方が良い。 ダメージを求めるだけでなく、特格に繋げて放置・分断や片追いも視野に入れて臨機応変に。 【通常格闘】振り上げ→振り下ろし→裏拳 ストライククローで右腕振り上げ→右腕振り下ろし→左回転裏拳の3段格闘。全段多段ヒットし、3段目が受身不可ダウン。 発生・範囲は中々で、判定も万能機程度にまとまっており、闇討ちぐらいには使える。 NN 特格で約2.5秒程放置できるので片追いにはかなり有効。さらに地面に近いとダウンまで奪えるので、さらに長時間片追いが可能になる。 2段目から前派生で左腕を伸ばして相手を掴んで捕縛する。視点変更あり。捕縛後はブースト消費なし。 掴んだ後格闘入力で右手に持ったサーベルで全身を捻っての渾身の3段突き。 また、射撃入力で掴んだ手からBRを零距離発射し、爆発と共に吹っ飛ばす。強制ダウン。メインの弾は消費しない。 掴んだ後放置すると数秒間捕縛した後に手を放す。 擬似タイマン状態で相方優位の展開なら、前派生で掴んでギリギリまで待ってから格闘派生すると長時間拘束できる。 ちなみに前派生時の掴みにもダメージ・ダウン値ともにしっかり存在しているので、ダウン値の蓄積次第では派生時に強制ダウンさせる場合も。 余談だが、前派生した際に掴む腕が左腕に変更されている他、射撃入力時に相手を引き寄せるモーションがカットされた。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 振り上げ 61(80%) 32(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ ┗2段目 振り落とし 118(64%) 37(-8%)×2 2.0(0.15×2) よろけ ┣3段目 裏拳 173(52%) 22(-3%)×4 3.0(0.25×4) 特殊ダウン ┗前派生 掴み 138(59%) 30(-5%) 2.5(0.5) 掴み ┣射撃派生 零距離射撃 180(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗格闘派生 1hit 突き 153(54%) 25(-5%) 2.5(0.0) 掴み 2hit 突き 167(49%) 25(-5%) 2.5(0.0) 掴み 3hit 突き 202(44%) 70(-5%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】左パンチ→右パンチ 手早くダウンさせつつ後格やBD格よりダメージを取りたい時に。全段多段ヒット。 自機の前に置くように攻撃判定が出るため、先出しすると判定勝ち出来ることもあるが、今作の仕様上出しづらいのが難点。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 71(79%) 25(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 パンチ 135(64%) 28(-5%)×3 2.1(0.1×3) ダウン 【横格闘】左ジャブ→左ジャブ→右振り下ろし 前作地上横格闘。1段目が左ジャブ2回→2段目で多段ヒットの右振り下ろしとなる。 モーションは前作地上横格闘と同じだが、ダウン値が変更された。 2回目の左ジャブが横回転よろけ(通常のよろけより僅かに長い)を誘発するので、そこから捕獲に繋げやすい。 発生・判定・誘導もそこそこで当て易い。ただ、あまり伸びない。 回り込みは微妙だが格闘迎撃用としては前格と並んで優秀で、腕を真っ直ぐに伸ばすので相手の格闘範囲外から殴る事も可能。 その際は相手の格闘間合いの外から奇襲気味に使ってやると意表を突ける。当たった後は特格で放置するなり追撃するなりご自由に。 ただし、解っている相手には当然対処されるので過信しないように。 腕を水平に振るため、相手と高度が合っていないと密着状態でも空振りする事があるので注意。 横 横Nでも170程度とダメージが稼げない。横 特格で放置するのが無難か。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit ジャブ 30(90%) 15(-5%)×2 1.0(0.5×2) よろけ 2hit ジャブ 63(80%) 18(-5%)×2 1.7(0.35×2) よろけ ┗2段目 振り下ろし 120(65%) 25(-5%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】掬い上げ 両手で相手を掬い上げ、相手を自機の上に浮かせる。キャンセルから射撃や格闘で追撃可能。 迎撃の時のお願い格闘としてはそう悪くないが、横格があるので空気気味。前ステから弟のループで長時間拘束が可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掬い上げ 77(82%) 40(-9%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【BD格闘】斬り抜け 右手に持ったサーベルですれ違い様に斬り抜け、相手は前屈状態にして回転打ち上げさせる。要は多段Hitで受身不可。 発生は早めで後格と同様追撃可能だが、キャンセルタイミング次第では相手が赤ロック外に行ってしまい追撃が安定しない事も。 本機の格闘の中では後格の次に終了までの時間が短いので、特格で捕縛した後に弾を消費する事無く手っ取り早くダウンを取りにいける。 後格同様、長時間拘束の手段の一つ。斬り抜ける前に後ステから弟で拘束を繰り返す事で長時間拘束+高高度打ち上げ。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 95(75%) 21(-5%) 2.0(0.4×5) 特殊ダウン 覚醒技 サテライトランチャー [属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.15(0.23×22)][補正率 34%(-3%×22)] 「我らの世界に栄光あれ!」 念願のサテラン。アシュタロンHCに乗り、翼を広げてサテライトランチャーを発射。 威力は300近くと因縁のサテライトキャノン並。展開時に視点変更あり。 爆風はないが微弱ながら曲げ撃ち可能。Lスト照射の様に振りは左右に遅く上下には早い。 発射直前までスーパーアーマーが付与される(宙返りしつつアシュタロンHCに飛び乗るところまでは確認済)。 覚醒中という敵が常時警戒しているであろう状態で足を止めて照射と言うのは中々に狙い所が難しい。 また、構えの瞬間にブーストが0になるため、外した時の危険度も大きい。 発生と範囲が優秀。上下の銃口補正はかなり弱いが、横は近距離だと180度以上機体が旋回することもある。 格闘迎撃…なんて事も考えられなくは無いが、現実的とは言いがたい。 ただ、前作GXのサテライトの様に中距離からの着地取りや遠距離からの闇討ちなら狙えるレベル。 高火力ということもあって狙うメリットは十分あるが、リスキーである事には変わりない。 特射とも当て方が違うので、使うなら練習しよう。 放置された時、敵機が高飛びした時に真下から…と工夫が必要。 一応は後格闘、BD格闘から確定でコンボが繋がり、そのダメージも優秀。 ちなみに発動すると射出していた弟は消えるので、弟≫覚醒技は不可。 これはサテランの砲身が弟側にあり、ヴァサと合流する必要があるため。 コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴCB Part.1
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 41900 507 14200 110 27 26 27 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ストライククロー 4000 12 0 1~2 打撃 格闘 80 9 - × クロービーム砲 1900×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ メガソニック砲 5000 36 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムアシュタロン 6 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク - - - - 備考
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 545 M 14640 145 28 27 28 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ストライククロー 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 クロービーム砲 2500×2 22 0 2~4 BEAM射撃 65 10 メガソニック砲 5000 60 0 4~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 メガソニック砲 6500 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1310 ガンダムベルフェゴール 3 1320 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4 1560 ガンダムアシュタロン 設計元 設計元A 設計元B ザクレロレイダーガンダムデストロイガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 開発先 Lv EXP 機体 4 1635 ガンダムアシュタロン 4 1635 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 5 2180 ガンダムベルフェゴール 備考 新連邦政府が戦後開発したガンダムタイプの一体。ウィッツ曰く「ゲテモノガンダム」。どこで路線が変わったのだろう。 基本的な武装に加え、射程2の高威力格闘武器とマルチロック、MAP兵器を併せ持つ強力なMS。 メガソニック砲は他のマルチロック武器と比べやや威力不足に感じる事もあるが、逆に考えると事前の削りに向くとも言える。燃費の悪さはOPや熟練で補うといい。 開発で完全上位互換のチェストブレイクになるため、拘りがなければ早々に育ててしまおう。
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武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 特射 232 主力。距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト(2hit) BR BR 214 威力重視。射撃のみで200以上 特 アシスト(2hit) 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 無条件デスコン。 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムDX、ガンダムX コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1
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こちらはガンダムヴァサーゴの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァサーゴ対策、等はガンダムヴァサーゴ(対策)へ。 正式名称:NRX-0013 GUNDAM VIRSAGO パイロット:シャギア・フロスト コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 クロービーム砲 6 80 後ろ向きでも振り向かずに撃てる サブ射撃 ストライクシューター 2 90~150(50/1hit) 横に広いので引っ掛け易い迎撃・奪ダウン用に使える 特殊射撃 メガソニック砲 1 20~248 照射ビーム。マップの端から端まで届く 特殊格闘 アトミックシザース - 76→92(20/本体) アシュタロンがビームを撃ちながら突撃。本体ヒット時は相手を捕縛高誘導で補正率も良好 変形射撃 シザースビーム砲 - 76(40/1hit) アシュタロンがビームを撃つので弾消費無し モビルアシスト ドートレス 4 76(40/1hit) D.O.M.E.ビットから変更されたが、性能に大きな変化は無い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 逆袈裟→横薙ぎ→回転薙ぎ払い NNN 182 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 N前N 162 派生 捕縛クロー→零距離ビーム N前射 155 弾数消費なし 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 NN前N 207 派生 捕縛クロー→零距離ビーム NN前射 179 弾数消費なし 地上横格闘 左パンチ×2→右パンチ 横N 182 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 横(1hit)前N 162 派生 捕縛クロー→零距離ビーム 横(1hit)前射 155 弾数消費なし 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 横前N 207 派生 捕縛クロー→零距離ビーム 横前射 179 弾数消費なし 空中通常格闘 払い上げ→叩き付け NN 134 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 N前N 162 派生 捕縛クロー→零距離ビーム N前射 155 弾数消費なし 空中横格闘 両手突き→広げ打ち上げ 横N 134 派生 捕縛クロー→サーベル突き×3 横前N 162 派生 捕縛クロー→零距離ビーム 横前射 155 弾数消費なし BD格闘 翼の居合 BD中前 58 翼による多段ヒットの居合い 変形格闘 翼の回転突撃 変形中N 82 翼による縦回転斬り。これだけで強制ダウン スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 初期 - 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 8 - 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 14 自機 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 17 自機 私の愛馬は凶暴です 攻撃力が超大幅アップ 24 ライバル機 【更新履歴】最新3件まで 17/12/25 修正 10/04/06 修正・加筆 09/04/29 コンボ更新 機体解説 多彩な射撃と特殊な格闘を持つ射撃寄りの万能機。 相変わらず全ての攻撃において癖が強いものの、NDで隙を消せる為前作程の扱い難さは無くなった。 各種武装を状況に合わせて使いこなせれば、他とは一線を画したトリッキーな攻めで相手を翻弄出来る。 但し、射撃の発生が全体的に遅い。 高速ND入力に射撃がついて来れない、BRの射角が狭い、総弾数が少ないと弾幕能力はかなり低い。 BD速度は2000平均か少し下程度。 だが、持続が短くフワフワの挙動も少し重く、盾が無い事もあって単純な防御・回避性能は低い。 変形は持続こそ長くはなったが、速度が遅い。 アシュタロンに乗る動作と解除硬直が相変わらず長い、旋回劣悪と役には立たない。 赤ロック距離は少し長め。 この機体の真価はサブと特射と特格を的確に使いこなす事で発揮される。 特に特格は弾数無限で非常に誘導が強いので、ステップの使用頻度が下がった今作では攻めの基点としても使える。 但しアシュタロンが場に存在する限り再使用出来ない点には注意。 通常格闘では基本的にビームサーベルを使わず、一定距離まで詰め寄ってから鞭の様にクローで攻撃する。 詳細は格闘項目参照。 前作の長所が健在な上、NDのお陰で前作で弱点だった足回りと各種射撃のリスクが改善された為、攻守共に安定感が高い。 特に広範囲のサブと高誘導の特格によって高い自衛力を持つが、代わりに近距離戦は苦手。 近接特化機に立ち向かえる性能は無いので誤解してはならない。この機体はあくまでも射撃型。 この機体は射撃のみ優秀なのであり、万が一近付かれようものなら迎撃するのが精一杯であるという事は覚えておこう。 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 癖はあるものの基本的には普通のBR。前作同様サブ・特射・特格Cが可能。 背後の相手には振り向かず腕を蛇の様に伸ばして撃つ為、ほぼ真後ろに撃たない限り振り向き撃ちにはならない。 だが腕を伸ばすモーションの関係上、発生は普通の振り向き撃ちと殆ど変わらない。 また硬直やブースト消費も普通の振り向き撃ちと変わらない。要するに振り向かないだけという事である。 更に射角が若干狭く、振り向き撃ちにならないという特徴に殆ど意味が無い為、ズンダに向いていないのも難点。 弾数は6発だが、前作よりもリロードが早くなったのでサブ・特格・アシストも使えば余程乱射しない限り弾切れにはならない。 背面撃ちはモーションの関係上、すぐ後ろにいる相手に当たらない事があるので注意。 【サブ射撃】ストライクシューター [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×6][補正率 80%×6] 両手を前に突き出し、水平に広がる6本のビームを撃つ。この機体の迎撃の要。 横範囲が広いので迎撃に向くものの発生が若干遅く、格闘迎撃しようとして発生負けする事も多い。 銃口補正は前作と違い良好で、真上まで射角がある。 弾速は速めだが誘導は皆無で、高度を少しでも変えられると当たらない。 すれ違いざまのゼロ距離射撃はかなりの命中率を誇る。 前作同様射程は赤ロックより多少短い程度で、近距離では扇状、中遠距離ではまとまって発射される。 弾数が2発しか無い為、肝心な時に撃てない事が無い様弾数管理はしっかり行いたい。 NDで真横に動く相手に当たる程では無いが、それでも横範囲の広さからBRより高い命中率を誇る。 着地際や接射、格闘迎撃などで命中率を更に上げていこう。 またビームを複数同時発射する性質上、機体を覆うタイプのバリアやスーパーアーマーに対しても非常に有効。 直撃させれば前者はバリアを一撃で剥がし、後者は強制ダウンさせる事が出来る。 この武装を当てられるかどうかで自衛力と奪ダウン力が左右される為、しっかり使いこなしたい。 相変わらず硬直が長いのでNDや特格Cは必須。 特格Cはよろけ時に繋がり易く(相手がステップしなければ銃口補正が掛かる)、特格発射モーションで回避も期待出来る。 MAに直撃させると1発で黄色ロック(ダウン)となる(アプサラスの場合NDを挟み2連射する必要がある)。 エルメスとラフレシア以外なら動きを止められる為、時間稼ぎや仕切り直しとして非常に有効。 またエルメスの場合、動きが止まらない代わりにビットを引っ込めさせる事が出来る。 追尾系のアシストも巻き込む事が可能。 【特殊射撃】メガソニック砲 [撃ちきりリロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] 両腕を垂らした(地上だと屈みながら地面に刺す)後、腹部から照射ビームを撃つ。 弾数タイプなので咄嗟に撃てる。 強い銃口補正、照射としては悪くない発生、十分速い弾速、リロードが割と早めと全体的に優秀。 また視点変更が無い為敵の反撃を察知し易く、NDも可能なので他の照射と比べてかなり気軽に使う事が出来る。 強い補正を生かして緑ロックからの着地取りやカットなんかもできる。 自機固定の照射としては判定が細く、一切曲げられないが、上記の利点の前では些細な事。 弾の消費はビーム発射時であり、発射準備中にNDすれば弾は減らない。 地上で撃つとブーストを消費せず、地上ステップから撃つとブースト消費無しで若干滑る事が出来る。 尚、空中で撃った時にNDせずに着地しようとすると、地上スレスレで浮力が発生し莫大な隙を晒すので要注意。 主な用途は特格で捕縛した時。特格の誘導もあってヴァサーゴの射撃コンボの中では容易さと威力を高い次元で両立している。 各種射撃(特に特格)で動かした後や遠距離からの着地取りを狙っても良い。 他にも焦って逃げている相手にぶっ放すと事故って当たる事もある。 直撃させるだけでなく、軌道を読んで当てる事も重要。 今作では直撃させると単発でもきりもみダウンが取れる様になっている。 アレックスのチョバムやヴァーチェのGNフィールドに当てた場合、一撃でそれを破壊し本体にも大ダメージを与える事が出来る。 【特殊格闘】アトミックシザース [弾数無限][属性 ビーム+実弾][よろけ+捕縛][ダウン値 1.5(0.5×2+0.5)][補正率 76%(90%×2+96%)] この機体の代名詞的な武装。弟であるオルバ・フロストが駆るガンダムアシュタロンを突撃させる。 バク宙後、アシュタロンが2本の無誘導ビームを撃つと同時に突撃する。変形中でも使用可能。 アシュタロンが当たると相手を約2秒捕縛し、時間経過でアシュタロンが爆発(ダメージはない)して相手はダウンする(高度があると受身可能)。 発生は遅いものの前作同様誘導が非常に強く、特に上下には90度近く曲がって相手を捕える事もある。 補正率も良好。使用時はブーストを消費する。メイン・サブ・各種格闘からキャンセルが可能。 弾数は無限だが、マップ上にアシュタロンが残っている場合は使用不可で格闘に化ける。化けたらNDで。 地表や建物に当たると消滅する為、回避される事を想定するなら自機より低い位置にいる相手に撃つ方が無難。 タイミングが良ければバク宙でBRや水平斬りタイプの格闘を避けられる。 但し近距離で高誘導格闘を振られるとアシュタロンを潜り抜けつつ当てられてしまうので過信しない様に。 また実弾扱いなのか相手の射撃に打ち消される事がある。特にBZ持ち機体には注意した方が良い。 捕縛時間の長さが最大の特長で、余程遅れない限りブースト回復してから特射も余裕で間に合う。 勿論追撃せずに放置して片追いも有効と、得られる選択肢とアドバンテージは圧倒的と言える。 ちなみにビームにはそれなりのダウン値があるが、アシュタロンのダウン値は極小。 これを利用し、アシュタロンのみが当たった場合はそこからフルコンを入れる事が可能。 例えば特格 BR BRでダウンする所を、アシュタロンだけだともう1発BRを入れないとダウンしない。 ヴァサーゴ使いやその相方は両方共当たったのか、アシュタロンだけ当たったのかを見極めて攻撃すると良い。 下手をするとダウンしなかった相手から反撃される事もあるので、どう当たったかは地味に重要。きちんと見よう。 尚、前作から変更されている部分があるので注意。 スーパーアーマーの相手(MA)を掴めない(但しストフリ[BOSS]はノーマル時のみ掴める。ミーティア時は不可) 射撃バリアに消される(前作ではνのファンネルバリアを貫通した) 【変形射撃】シザースビーム砲 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] アシュタロンがビームを2本撃つ。 アシュタロンが撃つのでヴァサーゴは弾を消費しない。 前作同様補正率は非常に優秀な様だが、今作のヴァサーゴは変形する意味が無くなった為使う機会はほぼ皆無。 【アシスト】ドートレス [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 機体が変更され、使用回数が4回に減ったが性能自体に大きな変化は無い。 感覚的には体が止まるBR。ビームは細くなったが弾速は速くなった。 硬直取りは勿論、銃口がヴァサーゴ側に近くなった為格闘迎撃としても使い易くなった。 補正率が良好なのでコンボ始動としても有効。 格闘 前作とほぼ同じでBD・変形格闘以外は一定距離まで詰め寄ってから止まり、クローを伸ばして攻撃する。 発生が極めて遅いので近距離戦や硬直取りは不可能な上、攻撃中は自機が殆ど動かない為カット耐性もほぼ皆無。 更に横格は前作程回り込まなくなった為、射撃を避けて当てる事は出来ない。 単体では使い難いが、唯一の長所である圧倒的なリーチを活かして相手の格闘範囲外から先出しが可能。 更に薄い障害物なら貫通して当てる事も出来る為、他の機体には出来ない運用が可能。 但し、腕を伸ばせば届く位置から出しても目の前まで突進してから攻撃するので注意が必要。 前派生で右クローを伸ばして相手を捕縛。 この時点では腕を伸ばしたまま、追加入力があるまで約1秒捕縛し続ける。 前派生後の追加入力は格闘で左手にサーベルを持ち3回突き、射撃で強制ダウンのビームを撃つ(弾は消費しない)。 ND可能とはいえ、格闘派生はカメラアングルが変わる為カットに気付き難くなるのが難点。 前派生はコンボ欄にある通り、NDから繋げると効率が悪い。 地上格闘は距離を取ったまま腕を伸ばす上に発生が早い。 その為、ブースト性能やメガソニックを地上で撃った方が良いことも相俟って、なるべく地に足をつけることを意識すると強い。 【地上通常格闘】 前作と変わらない3段技。1,2段目から前派生可能。 システム上空中にいる事が多い為、滅多にお目に掛かる事は無いが性能は結構良い。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 薙ぎ払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 クロー捕縛 123(70%) 20(-4%) 3.0 1.0 捕縛 ┃ ┗格闘派生(1hit) 突き 137(70%) 20(-0%) 3.1 0.1 捕縛 ┃ ┗格闘派生(2hit) 突き 151(70%) 20(-0%) 3.2 0.1 捕縛 ┃ ┗格闘派生(3hit) 突き 207(60%) 80(-10%) 4.2 1.0 ダウン ┗前派生 クロー捕縛 66(70%) 20(-4%) 2.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生(1hit) 突き 82(60%) 20(-0%) 2.8 0.1 捕縛 ┗格闘派生(2hit) 突き 98(60%) 20(-0%) 2.9 0.1 捕縛 ┗格闘派生(3hit) 突き 162(50%) 80(-10%) 3.9 1.0 ダウン 【地上横格闘】 前作の地上ステップ格闘。2段技で1,2段目から前派生可能。 こちらもN格と同じく滅多にお目に掛かる事は無いが性能は悪くない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 左パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 右パンチ 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 クロー捕縛 123(70%) 20(-4%) 3.0 1.0 捕縛 ┃ ┗格闘派生(1hit) 突き 137(70%) 20(-0%) 3.1 0.1 捕縛 ┃ ┗格闘派生(2hit) 突き 151(70%) 20(-0%) 3.2 0.1 捕縛 ┃ ┗格闘派生(3hit) 突き 207(60%) 80(-10%) 4.2 1.0 ダウン ┗前派生 クロー捕縛 66(70%) 20(-4%) 2.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生(1hit) 突き 82(60%) 20(-0%) 2.8 0.1 捕縛 ┗格闘派生(2hit) 突き 98(60%) 20(-0%) 2.9 0.1 捕縛 ┗格闘派生(3hit) 突き 162(50%) 80(-10%) 3.9 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 前作と変わらない2段技。1段目から前派生可能。 一応ダウン属性なのでサブの節約やダメージ、ダウンを取りたい時に使うと良い。 範囲が広いので近距離でND合戦になったら狙ってみるのも面白い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 払い上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩きつけ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 クロー捕縛 66(70%) 20(-4%) 2.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生(1hit) 突き 82(60%) 20(-0%) 2.8 0.1 捕縛 ┗格闘派生(2hit) 突き 98(60%) 20(-0%) 2.9 0.1 捕縛 ┗格闘派生(3hit) 突き 162(50%) 80(-10%) 3.9 1.0 ダウン 【空中横格闘】 前作の空中ステップ格闘。2段技で1段目から前派生可能。 相変わらず発生が遅く単体使用は難しいが、今作では補正率が優秀なのでNDコンボで化ける。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 両手突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 広げ 134(74%) 100(-10%) 2.5 0.8 ダウン ┗前派生 クロー捕縛 66(70%) 20(-4%) 2.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生(1hit) 突き 82(60%) 20(-0%) 2.8 0.1 捕縛 ┗格闘派生(2hit) 突き 98(60%) 20(-0%) 2.9 0.1 捕縛 ┗格闘派生(3hit) 突き 162(50%) 80(-10%) 3.9 1.0 ダウン 【BD格闘】 前作のBD格闘。大きなMS以外には、特格に繋ぐ利点が大きい。 前作では貴重な移動手段だったが、NDによって使用頻度は下がった。 だが相変わらず緑ロック時は少ないブースト消費で高度と移動距離を稼げる。 【変形格闘】 前作と同じ。変形する事が無くなったので出番はほぼ無いが、強烈な誘導と強制ダウンという強みもある。 不意を突く程度か。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァサーゴ対策 等はガンダムヴァサーゴ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ part2 非公式掲示板 - ヴァサーゴスレ part.1
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39900 660 M 14640 210 28 27 28 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ストライククロー 4500 24 0 2~2 通常格闘 90 5 クロービーム砲×2 2800 28 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 メガソニック砲 5000 60 0 5~6 射撃BEAM2 70 5 メガソニック砲 7000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムX アグリッサ フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムナドレ 開発先 開発先 3 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 備考 フロスト兄弟の兄が駆る凶暴な愛馬。見た目に反して部隊の中堅どころを担ってくれる小粒な良機。 射程6まで穴が無く、メガソニック砲を除けば燃費も悪くない。 改修機は全ての面でパワーアップしているため、思い入れがなければ遠慮なく開発を進めよう。
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正式名称:NRX-0013 GUNDAM VIRSAGO パイロット:シャギア・フロスト コスト:2000 耐久力:560 変形:○ 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロービーム砲 6 80 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 サブ射撃 ストライクシューター 2 50~90 6発のビームを横並びに発射 特殊射撃 メガソニック砲 1 20~248 照射ビーム 特殊射撃 ガンダムアシュタロン - 92 MA形態でビームを撃って相手に突撃 モビルアシスト ドートレス 4 40~76 2機のドートレスがビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い上げ→振り下ろし→回転薙ぎ NNN 182 地上横格闘 ジャブ×2→振り下ろし 横N 182 空中通常格闘 払い上げ→振り下ろし NN 134 空中横格闘 両腕突き→広げ 横N 134 BD格闘 翼の居合い BD中前 58 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ストライクシューター [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×6][補正率 80%×6] 特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】メガソニック砲 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 腹部に搭載された大口径メガ粒子砲から赤いビームを照射する。 他の照射ビームと比べてもダメージが高く、ヴァサの重要なダメージソース。 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン [弾数無限][属性 ビーム→実弾][よろけ→掴み][ダウン値 1.5(0.5×2→0.5)][補正率 76%(-10%×2→-4%)] メイン・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 ビーム部分は74ダメージ(40ダメージ×2)、補正率-20%(-10%×2)、ダウン値1.0(0.5×2) 本体部分は20ダメージ、補正率-4%、ダウン値0.5 【アシスト】ドートレス [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 格闘 【地上通常格闘】払い上げ→振り下ろし→回転薙ぎ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 払い上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 振り下ろし 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転薙ぎ 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】ジャブ×2→振り下ろし 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】払い上げ→振り下ろし 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 払い上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 振り下ろし 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中横格闘】両腕突き→広げ 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 両腕突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 広げ 134(74%) 100(-10%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】翼の居合い BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 居合い 58(79.2%) 8(-2.6%)×8 2.0(0.25×8) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 BR アシスト×2 BR 172 BR 空横N BR 204 BR 空横N→( )サブ 186(203) ND繋ぎは不安定 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 サブ 158 特 特射 232 距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト×2 BR BR 214 ダメージ重視。射撃のみで200以上 特 アシスト×2 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 暫定デスコン アシスト始動 N格闘始動 空N 空横N BR 206 空N 空横N→( )サブ 184(208) ND繋ぎは不安定 横格闘始動 空横N 空NN 229 非強制ダウン 空横N 空横N 229 BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1