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引継ぎについて 新機体について新規収録機体 一部パーツのみ収録 コメント 引継ぎについて ガンダムブレイカー2はガンダムブレイカーからパーツの引継ぎが可能です。 引き継がれるパーツはHG・MGや☆に関係なく、1パーツにつき1つがHGパーツとして引き継がれます。 引継ぎされたパーツは「レベル0」のパーツとして入手が可能です。 パーツレベルを上げることで、通常のパーツとして使用できます。 新機体について ガンダムブレイカー2は100機以上の機体が実装されます。 新規収録機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 ジオン公国軍 ガンタンク ズゴック ガンキャノン アッガイ ゲルググ ジオング 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 地球連邦軍 ジオン公国軍 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 地球連邦軍 ジオン公国軍 ブルーディティニー1号機 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍 ジオン公国軍 ハイゴッグ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍 デラーズ・フリート ガンダム試作一号機 ガンダム試作二号機 ガンダム試作一号機Fb ガーベラテトラ 機動戦士Ζガンダム エゥーゴ ティターンズ アクシズ ジ・O ガンダム・センチネル 地球連邦軍 ニューディサイズ ZプラスC1 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ アクシズ(ネオ・ジオン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 地球連邦軍 ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍 袖付き 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード 木星帝国 機動戦士Vガンダム 地球連邦軍 リガ・ミリイティア ザンスカール帝国 Vガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイター その他 シャイニングガンダム 新機動戦記ガンダムW コロニー側反連合 OZ ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz コロニー側反連合 OZ マリーメイア軍 ウイングガンダムプロトゼロ(EW) ガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX バルチャー 新地球連邦 コロニー革命軍 ∀ガンダム ミリシャ ディアナカウンター ギンガナム艦隊 機動戦士ガンダムSEED 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ファクトリー 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ジャンク屋組合 サーペントテール その他 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイング 国連軍 ガンダムエクシア GN-X 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ソレスタルビーイング 国連軍 ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍 UE(ヴェイガン) ビシディアン ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムビルドファイターズ ベアッガイⅢ ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン 一部パーツのみ収録 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック シールド 射撃武器 近接武器 コメント 名前 コメント
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ガンダムブレイカー2 機種:PS3,PSV 作・編曲者:イマジン(吉田俊之、齋藤裕二、マサル、大野理津) 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014年12月18日 概要 ガンプラを題材にしたアクション『ガンダムブレイカー』の続編。 続編とは言っても直接的な繋がりはなく、システムも大幅に変更されているのでほぼ別物と言える。 版権曲は過去のガンダムゲームから流用されている。 オリジナル曲は曲名不明のため、暫定。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面 Silent Trigger BACK-ON 挿入歌・スタッフロール歌:BACK-ON 窮地に立つガンダム 『機動戦士ガンダム』より THUNDER CLAP 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より 第四の騎士 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシング・リンク』より ASSAULT WAVES 『機動戦士ガンダム0083』より 閃光の中のMS 『機動戦士Zガンダム』より Superior Attack 『ガンダム・センチネル』より MAIN TITLE 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より UNICORN 『機動戦士ガンダムUC』より モビルスーツ出撃 『機動戦士ガンダムF91』より クロスボーン・ガンダム 『機動戦士クロスボーンガンダム』より 震える命 『機動戦士Vガンダム』より 燃えあがれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 『機動武闘伝Gガンダム』より 思春期を殺した少年の翼 『新機動戦記ガンダムW』より 龍が泳ぐ時 すべては終わる Final Attack 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より 死線 『機動新世紀ガンダムX』より Final shore ~おお、再臨ありやと 『∀ガンダム』より GUNDAM出撃 『機動戦士ガンダムSEED』より 戦闘態勢 ジャンク屋 赤い一撃 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より サーペントテール ミッション開始 ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者 キラ、その心のままに 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より 覚醒シン・アスカ POWER 『機動戦士ガンダム00』より DECESIVE BATTLE COUNTERATTACK TRANS-AM RAISER ガンダムAGE-2 ~運命の先へ 『機動戦士ガンダムAGE』より MOON BASE MOON BASE通常・サバイバルミッション GREAT CANYON GREAT CANYON通常・サバイバルミッション PANAMA BASE PANAMA BASE通常・サバイバルミッション AFRICA TOWER(煌めく光の中で) AFRICA TOWER通常・サバイバルミッション FRONTIER I(チュートリアル) FRONTIER I通常・サバイバルミッション ISLAND IFFISH ISLAND IFFISH通常・サバイバルミッション ボス 戦艦・MA戦 ラストバトル ラスボス戦 防衛戦 ディフェンスミッション 制圧戦 フィールドスクランブルミッション チャレンジ チャレンジミッション メインフロア メインフロア ショップ ショップ ミッション選択 ミッション選択画面
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登録日:2012/02/14 (土曜日) 17 50 00 更新日:2023/10/19 Thu 14 12 49NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PS3 PSVITA さらばクビナシ ガッダール隊ホイホイ ガンダム ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー2 ガンプラ ゲーム バンダイナムコ フルオープンアタックの脅威 仕方ねえんだ! ガンダムブレイカー2とは、PS3とPSVitaで発売されたアクションゲーム。 あらすじ -前作からの変更点-100機体以上参戦 水泳部参戦 パーツ収集 武器の作成 カスタマイズの自由度の強化 マップギミックの強化、変更 本格的ストーリー ショップ店員 登場人物レーア カレヴィ ショウマ フェズ ルル マドック ヴァルダー エイナル ベロニカ ルスラン 余談 前作「ガンダムブレイカー」は、史上初のガンプラをモチーフにしたゲームであり、 パーツごとに組み合わせて色も自分で設定し、自分だけの最強の俺ガンダムを作ることが可能な意欲作だった。 しかし、ゲーム自体に目を向けると色々詰めの甘い部分もあったため、 細かい調整や新要素などを加え、更なる進化を遂げたのが本作である。 あらすじ (公式サイトより抜粋) 人類が宇宙へ進出して幾年月。 地球に住む人々、スペース・コロニーに住む人々を、それぞれアースノイド、スペースノイドと呼び区別するほどに月日は流れた。 初めは良好な関係を保っていた両者は、次第に立場を、主義主張を違え、すれ違い、対立。 やがて勢力で優る地球側に対抗するため多くのコロニーは手を取り合い連合を組織。 その姿勢が、より一層地球側の態度を硬化させ、軍事力による政治交渉を恒常化させた。 くり返される地球とコロニー連合間の争いは無意味な決着を積み重ね、その苦い経験は平和への模索ではなく兵器の発展へと浪費されていく。 そして人々は傍らに戦いがある事に慣れ、ある者はみずから戦士としての使命を全うし、またある者は日常的に消えていく戦士の名を他人事として聞き流しつつ仕事に精を出す。 数少ない平和を願う者はつぶやく。 ――この世界には戦いが満ちている―― 最後の停戦協定が失効して数ヶ月。 移送中のコロニー連合軍所属艦が地球軍に鹵獲され、とある中立コロニーへと曳航された事を発端に、新たな戦端が開かれる事になる。 -前作からの変更点- 100機体以上参戦 今作は100機体以上のMSが参戦している。 前作では5~60ぐらいだった上、頭だけ参戦のガンタンクや腕だけ参戦のグフ・カスタムのような一部パーツだけ参戦が目立っていたが、 今作はほとんどが全身丸ごと参戦しており、一部だけ登場のMSは片手で数えられるほどしかない。 もちろん全身のパーツが100以上登場するため、単純計算で100億通り以上の組み合わせが楽しめる。 水泳部参戦 前作ではアッガイやズゴックといった頭や胴体が一体化しているMSはシステムに合わせづらかったためか参戦していなかったが、 今作では無事参戦している。さすがゴッグだ。出ていなくてもなんともないぜ。 それに伴い、水中ステージの水陸両用機の重要度が非常に高くなっている。 パーツ収集 前作ではレアパーツを手に入れるためにはクソ難しいステージを何百回も周回しなければいけなかった。 その上、せっかく手に入れてもレベルはランダムであるため、「レベルが低くて使い物にならない!」なんてこともあった。 しかし今作では、パーツは全てひとつしか手に入れられないものの(この変更に伴う弊害も存在するがここでは割愛する)、レベル1から強化する形式になったため、どのパーツも最終的にはMAXにすることが可能になっている。 そのため、結局似たようなパーツを使いがちであった前作とは異なり、序盤で手に入るHG(1/144)のパーツでもレベルを上げれば終盤でも活躍できる。 また、HGのみでの組み合わせやMG(1/100)のパーツと組み合わせたサイズ違いの組み合わせでも十分実用に堪えるようになった。 とはいえ終盤だとやはり性能差がある程度モノを言うので慢心は禁物。 武器の作成 前作では武器もドロップでしか手に入れられなかったが、 素材を収集し、1から作成するようになった(一般的な狩りゲーの形態に近い)。 これにより、武器は簡単に入手できるようになった。 CADチップ手に入れないといけないものもあるがな! なお、最初期はCADチップが手に入れられないため作れない武器がたくさんあった模様。 焦らした挙句、CADチップを使わなくても良くなったダブルオークアンタみたいな例もあるが気にしてはいけない。 カスタマイズの自由度の強化 ペイントで色をぬれる場所が1パーツにつき4箇所から6箇所に増え、 デカール以外でも好きなエンブレムを貼れるようになり、 自分の機体に好きなポーズで撮ることができるフォトモードも追加された。 ただし、肝心のフォトモードはあまり自由度が高くなく、Vita本体のスクリーンショットにも対応していない。 マップギミックの強化、変更 敵は一定の数が何度か出現するようになっており、前作でよくあった一方的な袋叩きのリスクは減った。ただし、強力なEXアクションを駆使して無数の敵を薙ぎ払うことができなくなったのはやや賛否が分かれるところ。 また、最大の変更点としては乗り物が実装されたことが挙げられる。ベースジャバーやメガライダーといった定番どころに加えて、ツインラッドやマンモスガンダムまで実装されている。 搭載された武器を使わなくてもぶつかるだけでも攻撃判定が発生するため、轢き逃げアタックも立派な戦法である。 本格的ストーリー 前作では取って付けたようなストーリーしかなかったが、 地球軍とコロニー連合軍による戦争が続いている世界が舞台の本格ストーリーが追加された。 ツボは抑えた王道的な展開となっているが、キャラクターの掘り下げが致命的にできておらず、展開そのものもかなり早いので賛否両論。 発売直後は丁度ガンダムビルドファイターズトライが放送中だったことや初代が(描写は薄かったとはいえ)ホビーバトル路線を取っていたことから、そちらと同じ方向性でも良かったという意見も少なくない。 3ではこれらを踏まえてか、初代とおなじホビーバトル路線に戻しつつデモシーンでキャラクター描写を行う手法を取っている。 ショップ店員 かわいい女性に変更された(最重要) 初代の店員は大不評(*1)だったため、この変更は大好評であった。まったくもって当然である。 また非表示にすることも可能なのだが、オンオフを繰り返すとへそを曲げて出て来なくなるという小ネタもある。かわいい。 登場人物 レーア 本作のヒロイン。 コロニー連合軍の名家の出身だったが、ある事情から士官学校を退き、コロニー警備会社所属のMSパイロットとなっていた。 フロンティアⅣがコロニー軍に襲撃された際に主人公やカレヴィとともにアークエンジェルに身を寄る。 搭乗機体はガンダムエクシア、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ。 カレヴィ 地球軍所属のパイロット。階級は少尉。 主人公とレーアを引っ張るリーダー格で、面倒見の良い兄貴分的性格。 搭乗機体はウイングガンダム、ウイングガンダムプロトゼロ。 ショウマ 地球軍所属のパイロット。階級は曹長。 戦災孤児だったがフェズに拾われて育てられ、武術の手ほどきも受けた…のだが、MF専用スーツが恥ずかしいということでMFには乗らない。センス自体もなかなか開花しないようだ。 しかし中盤にて… 搭乗機体はゼータプラスC1、ゴッドガンダム。 フェズ 地球軍所属のパイロット。階級は少尉。 ショウマの武術の師匠であると同時に、身寄りのない彼にとって親のような存在。 カレヴィとは昔馴染みのようだ。 搭乗機体はシャイニングガンダム。 ルル 地球軍中佐。 階級にしてはかなり幼いがこれは軍高官である親の過保護が原因で、本人はあまり快く思っていない。 アークエンジェル曳航任務に参加した際にフロンティアⅣ襲撃に巻き込まれてしまい、艦長代理として実戦を経験する羽目になってしまう。 マドック 地球軍少佐。 かつては艦長を務めていたことがあり、ルルの親から補佐役に指名されてアークエンジェル曳航任務に参加。 ルルが艦長代理となってからは頼りない彼女を時に叱咤しつつ、その成長を見守っている。 ヴァルダー コロニー連合軍准将。どこぞの暗黒の破壊将軍とはたぶん無関係。 地球侵攻作戦の指揮を取り、さまざまな特殊兵器を繰り出してくる。 エイナル コロニー連合軍所属のパイロット。階級は少尉。 カレヴィとはライバル関係。 任務には忠実なものの、民間人の命を作戦成功より優先するなど甘い部分もある。その分部下には慕われているが…… 搭乗機体はトールギス、ガンダムエピオン。 ベロニカ コロニー連合軍所属のパイロット。階級は少佐。 地上攻撃部隊の指揮を担当するが、戦闘狂な性格から最前線にも頻繁に出る。 搭乗機体はアドラステア、ラフレシア。 ルスラン コロニー連合軍所属のパイロット。階級は中尉。 孤児だった幼いころにヴァルダーに拾われ、その恩に報いるために戦う。 搭乗機体はガンダムGP-03デンドロビウム(*2)、ディビニダド。 余談 2016年3月、続編である「ガンダムブレイカー3」が発売された。 前作のセーブデータは引き継ぎ可能で、引き継ぎ時に使っていた機体のパーツがレベル0で入手できる。 カレヴィが戦闘中に頻繁に言うセリフ「仕方ねえんだ!」はプレイヤーの間でよくネタにされており、3のPVでユーザーからの改善希望点が表示された際にサラッと紛れ込むほど。 「このwikiには追記・修正が満ちている・・・。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前作との違いしかないような -- 名無しさん (2015-02-14 18 13 39) 前作の違いしか書いてないなら本家wikiの方が優秀。 -- 名無しさん (2015-02-14 18 34 31) 個人的にはダブルサーベル使いにくくなったのがなー。まぁ前作はループとか簡単に出来たし仕方ないのかもしれないけど -- 名無しさん (2015-02-14 19 37 45) こっちの内容もうっすいなぁ…… -- 名無しさん (2015-02-14 20 00 50) ショップ店員www -- 名無しさん (2015-02-14 20 06 47) まぁご意見番にいくつも一言だけ「ショップ店員」と書かれていれば製作サイドも衝撃を受けるだろ -- 名無しさん (2015-02-14 20 39 22) PVにて前作の不満を皮肉るロランに吹いた -- 名無しさん (2015-02-14 22 16 28) キャラの紹介とかも無いのかい -- 名無しさん (2015-02-14 22 18 03) ビルドファイターズみたいなストーリーだったら良かったのに。 -- 名無しさん (2015-02-14 22 59 22) ↑だよねー。今回もあって無いような微妙なストーリー。兎に角説明不足過ぎてルルたん可愛いくらいしか感じないw。3が出るならば、主人公を男女で2タイプずつ用意した上で世界大会制覇目指してみたいな王道ストーリーなんかいいかなと思ったが、対人ゲーの設定じゃないから無理か。 -- 名無しさん (2015-02-15 01 56 17) なんと言うか色々惜しい。前作からの不満は確かに解消されてるけど、他の部分で割を食って結局1とどっこいどっこいになってる感じ。フルオープンはマジで酷かった。 -- 名無しさん (2015-02-15 02 12 20) 対人とステージ作成を早く実装してくれ。 -- 名無しさん (2015-02-15 04 15 01) ストーリーは結構好きだなぁ、ディビニダドのムービーなんかめちゃくちゃ燃えたし -- 名無しさん (2015-02-15 08 42 33) 自分がやってないからなんとも言えないが、項目はこれでいいのか? -- 名無しさん (2015-02-15 12 59 17) ↑前作からの改善点しかない。それも重要だけども。 -- 名無しさん (2015-02-15 13 17 25) ↑キャラとかいないの? -- 名無しさん (2015-02-15 13 32 45) よくこれで項目立てようと思えたなぁ… -- 名無しさん (2015-02-15 14 58 40) ていうか、ガンダムが吹っ飛ばされてキリモミ回転してる時点でやる気が起きない。 -- 名無しさん (2015-02-15 15 50 36) 前作をディスる為の項目。 -- 名無しさん (2015-02-15 16 31 45) ↑2なんだvsシリーズのアンチか -- 名無しさん (2015-02-15 17 11 41) 面白いし、前と違ってガンプラ本物ばっかでいいんだけど。ずっとやってる前のパチモン臭い奴らも恋しくなってきたりする。あとアレ、ストーリーはあれでいいけどエクストラとかは前みたいにガノタ馬鹿なキャラと一緒にやりたかった -- 名無しさん (2015-02-15 18 58 44) アニヲタwikiとの癒着項目! -- 名無しさん (2015-02-15 20 32 06) 本項目の削除を要請する。 -- 名無しさん (2015-02-15 20 44 59) この項目の削除を求める。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 11 57) 立て逃げ行為を強く非難する。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 13 08) アニヲタWiki(仮)の項目作成ルールに違反してる。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 18 18) 立て逃げ項目を削除すべき。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 20 34) 内容が薄い、削除せよ。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 22 21) さっさと削除せんかww -- 名無しさん (2015-02-15 21 42 46) 流石に気持ち悪いな。削除申請したらいいじゃん -- 名無しさん (2015-02-15 21 44 00) 追記しようっては思わんのかね 削除削除言わずにさ -- 名無しさん (2015-02-15 23 44 28) ↑ 追記のやり方も知らんのだろ。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 26 44) 同じようなバトライドとバトライド2の項目みたいにすればいいのでは? -- 名無しさん (2015-02-16 12 08 48) 取って付けたようなキャラクターとか大してテンションもあがらないような場面での挿入歌とかガンブレでやる必要のないラストとかとにかくひどいストーリーだったと思ったんだけど意外と好評なんだな -- 名無しさん (2015-11-29 03 44 44) ↑ maa, -- 名無しさん (2015-12-03 08 55 36) ↑ミス まあ、ガンプラを改造する技術がなかったりガンプラを作れる環境にない奴が買い支えてるからな。 そのおかげでなかなか中古市場にも出回りにくいし。 -- 名無しさん (2015-12-03 08 57 36) ↑好評ってのはストーリーの評価のことじゃないか? -- 名無しさん (2015-12-03 10 43 45) ショップの店員を呼び出して消してを何度も繰り返すと怒って出てこなくなる -- 名無しさん (2015-12-03 11 17 50) ちょっと追記。 -- 名無しさん (2016-10-13 12 38 21) 歴代の名台詞じゃなくて前作からの要望じゃなかったっけ/ -- 名無しさん (2017-04-02 23 28 52) いきなり襲撃してきて姿を現したアルヴァトーレに「カブトガニ!?」って驚いてたのには笑ったww -- 名無しさん (2022-07-29 12 51 07) ビルドブレイカーランクも200行ってほとんどのエンブレムもゲットしたが、EXアクションもあと2つ未取得だわ、ジョニザクかジョニゲルの次辺りのエンブレムが手に入らん…どうしたら手に入るんだ。 -- 名無しさん (2022-10-11 13 43 33) 名前 コメント
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ガンダムブレイカー2 【がんだむぶれいかーつー】 ジャンル 創壊共闘アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア 【PS3】BD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 2014年12月18日 定価 単品版(パッケージ/ダウンロード)【PS3】7,600円/6,840円【PSV】6,640円/5,980円PS3+PSVDLセット 11,800円(全て税別) 判定 良作 備考 DL版の価格は2015年3月31日まで4月1日以降はパッケージ版と同価格 ガンダムシリーズ 概要 特徴・評価点 ストーリーの追加 機体数の大幅増 パーツ強化システム 塗装・フォトグラフ アクション面 ダウンロードコンテンツ BGM UIの改善 問題点 ストーリー関連 ミッション関連 ステージ関連 パーツ関連 アクション関連 難易度 NPC 撮影機能関連 バグ 機体数 その他 総評 余談 概要 『ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」を題材にした共闘アクション『ガンダムブレイカー』の第2作。 「2」と銘打ってはいるものの前作との直接的な繋がりはなく、ストーリーやシステムもほぼ別物と呼べるほどに変化している。 なお、前作のセーブデータがあればパーツを引き継ぐこともできる。 本作はPS3版とVita版が同時発売され、クロスセーブにも対応している。 特徴・評価点 ストーリーの追加 「イベントのバトルシミュレーター内でのガンプラバトル」というのは前作同様だが、本作では明確なストーリーや登場人物が設定された。 ストーリーもガンダムの王道的な展開であり、なかなか熱い。 NPCはミッションによって固定だが、ストーリーの進行に応じて機体が変更されていく。また、キャラごとにEXアクションも設定されており、それで援護してくれることもある。 賛否両論(一部大ブーイング)だったキャラクターデザインも一新された。特にショップ店員は攻略Wikiなどでもネタにされている。 ちなみにキャラクターデザインを担当したのはかつて漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』を手がけ、映画『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』シリーズでもキャラクターデザインを担当したことぶきつかさ氏。 ムービーも多く収録され、物語への感情移入もしやすい。また、リアルタイムレンダリングなのでムービーには自分の機体が登場する。精魂込めて製作した自分のガンプラが時にコミカルな動きを見せ、時にカッコよく決めるのはプレイヤーにとっては嬉しいところ。 単独の鑑賞モードはないが、対応するミッションをプレイすれば何度でも見られる。 一度見たムービーを自動でスキップするオートスキップ機能もあるので、早回ししたい人も安心。 ちなみに、プレイヤーにあたるパイロットのセリフは一貫して全く存在しない。 登場人物による人物評を聞く限り、「セリフはあるがあえて表現していない」のではなく、単に無口な人物である可能性もある(かつて『THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマなどで試みられた表現)。ただし、EDの演出を考慮するなら全く別の理由も考えられる。 機体数の大幅増 収録機体数は100機以上と大幅に増えた。 ここでの100機以上とは「全身パーツ収録の純粋な機体数が100機以上」であり、パーツ換装による機体変化(*1)は含まない。したがって換装によって再現可能な機体を数に含めるとさらに多くなる。 このことはPVでもネタにされている。 前作では収録されなかった機体も多数収録。 『第08MS小隊』『0080』『0083』のガンプラも一通り収録。 ズゴックなど水陸両用機やガンタンクといった、手の形状が特徴的な機体も収録された。武器が持てないといった制限は特になく、腕に直接接続される。 さらに『新機動戦記ガンダムW』の前期機体のEW版(「アーリータイプ」などと呼称されていた機体)の参戦など意外なところからチョイスされている。ちなみに、当該機体の3Dアクションゲームへの参戦は本作が初。 『ガンダム・センチネル』からはSガンダムどころかSガンダム(ブースターモード)にΖプラスA1型/C1型、DLCでEx-Sガンダムとなかなかの機体数が参戦している。 ただしSガンダム・ブースターモード・Ex-Sは設定通り一部パーツが共通のため、換装機とみなすと実質3機。 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』からペイルライダーが参戦するなど、本作発売時点での最新作も押さえている。 パーツ強化システム 前作では敵からはランナーの状態で入手し、それを組んでパーツにしていたが、本作ではパーツそのものを入手する形になった。 入手方法は主に「倒した敵がドロップしたものを入手」「ショップで全身揃いのガンプラとして購入(前作とは違いMGも購入可)」「他の機体のパーツから派生改造して作る」など。実際のところ前作から大きく変わったわけではないが、性能の良いランナーを手に入れるためにいわゆる"掘り作業"をしなくてよくなったことより、プレイ中に感じるストレスは大幅に減った。 それとは別にベースマテリアルと呼ばれる素材が入手でき、本作ではこれを消費してパーツの能力を上げることになる。 パーツにはレベルがあり、最初の状態はレベル1となっている。レベルを上げるためにはGP(お金)と特定の素材を消費する。 レベルが上がると能力も上がっていく。HGは上限レベルが20、MGは上限10となっており、最終的にはHGとMGであっても性能差はほとんどなくなる。 ただし同性能まで強化した場合、HGのパーツはMGのパーツよりコストが高めになる。 パーツがレベル2になると別のパーツに派生改造できるが、より希少な素材が必要。そういう意味では一般的な狩りゲーに近いシステムになったと言える。 一部のパーツ作成にはCADチップと呼ばれる専用のレア素材が必要になる。なおHGとMGでは別のチップであり、製作には対応するCADチップが必要。 パーツのレベルを上げるとパーツ内蔵アビリティが解放され、アビリティパッチという素材を消費してさらに強化できる。 武器は敵からドロップしないので、素材を組み合わせて自分で作る。作った武器はパーツと同様に強化や派生改造が可能。 前作で問題となった武器ごとの相性固定は撤廃され、パーツごとに得意な武器が1種類設定された。その得意な武器もコンバーターという素材を消費して変更できるようになった。 これにより、「好きな機体だけど得意な武器との相性が悪くて使いにくい」ということも減った。 前作では別パーツ扱いだったユニコーンガンダムとバンシィのノーマルモード/NT-D発動モードは1つのパーツにまとめられ、トランザムやゼロシステムなどと同様に、能力上昇系のEXアクションや覚醒使用時に変形するようになった。 ユニコーン、バンシィの両モードは別個のガンプラ商品として販売されているため、前作ではそれを尊重していたと思われるが、本作ではゲームとして自然に納得できる形になった。 前作『ガンダムブレイカー』からデータの引き継ぎが可能。引き継ぎを行うと、前作で手に入れていた全てのパーツをレベル0の状態で入手する。 レベル0のパーツは能力が大幅に低下しているが、BBR(プレイヤーレベル)による使用制限がないので最初から使用可能。本作内でレベル1パーツを入手するとそれに置き換わる。レベル0のパーツに強化を施してレベル1にすることもできる。 なお、本作で無くなった一部の武器は引き継がれない。ユニコーンとバンシィの両モードは統合されたのでどちらからも同じパーツに引き継がれる。 前作では武器適正以外は防御性能くらいしか差がなかったが、本作では多数のステータスやアビリティにより多くの面で差別化がなされている。 ブーストゲージの容量や移動速度などの機動性も設定されている。 塗装・フォトグラフ 塗装箇所が各パーツごとに最大6種類に増加。武器の塗装も変更できるようになり、ますます多彩な塗装パターンが可能になった。 細かくこだわれば、およそあらゆる塗装パターンが実現可能と言っていい。一からやればひとつの機体でもアセンブルと合わせて一時間近く時間を持っていかれる一方で、全身まとめての塗装モードもあり、お手軽な操作でも統一感のある塗装ができる。 光沢の調整やメッキ・メタリック塗装、迷彩パターン塗装も可能になった。各種センサー、カメラアイ(*2)やサイコフレーム等の発光色(*3)も変更可能になり、可能な表現方法が増した。 なおセンサーやカメラアイのパターンは上記の通常塗装箇所とは独立しており、実質的な塗装箇所は6箇所+αとなる。 組織のエンブレムや機体型番などのエンブレムデカールが追加され、ワンポイントでアクセントをつけることも可能になった。 フォトモードが実装され、背景を変更したりポーズを決めて撮影し、ネットにアップできるようになった。武器やシールドの表示切り替え、パーツ変形にも対応しており、一部のポーズでは装備が展開する。 たとえばデスティニーのバックパックは光の翼が発生し、ストライクフリーダムのバックパックはスーパードラグーンを飛ばしたフルバースト状態が再現できる。 アクション面 ほとんどのモーションが一新され、コンボ性が上昇した。 前作では地上専用だったアクション(EXアクションやオプション装備など)が空中でも出せるようになり、爽快感が増した。 また、前作では地上では立ちか歩き射撃・空中では足を止めての射撃しかできなかったが、ブーストや自由落下しながらの射撃も可能になり、慣性も乗るようになった。 これにより、腕部ガトリングなどのオプション装備をメイン射撃のように使用することもできる。 シールドは敵からのダメージを完全には防げなくなったかわりに、破壊されてもなくならず、またすぐに構え直せる。前作よりもガードを気軽に使えるようになった。 同じ系列のEXアクションは強化前と強化後で別になっていたが、本作では強化後のEXアクションが解禁されるとチャージが2段階になり、1段目のチャージでは強化前のEXアクションが使える。そのため、強化前のEXアクションで数を出すか、しっかりチャージして強化後を使うかが選択できるようになり、使える頻度自体も増えた。 覚醒は最初から使用可能。ストーリーが進むとさらに強化され、敵の動きがスローになるほか、バーストアクションも解禁される。 バーストアクションは覚醒中にのみ使える超必殺技のようなもの。ライザーソードや石破天驚拳(演出は大きくアレンジ)といった、原作でも必殺技扱いだったEXアクションがバーストアクションに変更された。中でも月光蝶やクアンタムバーストはパーツ解体能力が高く、愛用するプレイヤーも多い。 NPCは覚醒を使わない代わりにバーストアクションをEXアクションとして使う。問題点もあるが、それについては後述。 スキウレのような砲台、メガライダーのような乗り物も追加。敵から奪ったりすることで自在に乗り回せる。 乗り物はベースジャバーやメガライダーといった定番のほか、ツインラッドやマンモスガンダムといったマニアックな機体が使用可能。 相手が雑魚であれば乗り物に乗って体当たりすると一気に解体できるので、ツインラッドで轢殺するのも立派な戦術となる。イク少佐、バイクは最高です! ミッション面では大型MA戦に加え戦艦とのバトルが追加された。 大型MAはビグザム、ラフレシア、デンドロビウムなどの定番に加えアルヴァトーレ、ディビニダドが登場。その代わり前作に登場したシャンブロなどは登場しない。 特にディビニダド戦は1機→2機同時の合計3機と戦うため中盤の山場となっている。 戦艦はドミニオンとアドラステアの2種類。 アドラステアはドリフトを決めたりウイリーしたりと、おそらくダムゲー史上最もアグレッシブに動く。 シングルプレイでもリブートが使えるようになった。後述のNPCの問題はあるが、生還率は飛躍的に上昇した。 ダウンロードコンテンツ 発売後の2015年1月から3月まで12回にわたって、追加機体のパーツや武器が手に入る追加ミッションがほぼ毎週配信されていた。しかもバンナムとしては珍しく全て無料。 ただし配信以降に一度ゲームを終了させてから再起動させる必要がある。通常のアップデートでも同じことはやっているのだが、配信されたことを伝えるゲーム内アナウンスがなかったので若干わかりにくかった。 DLCは2015/03/27の最終配信分まで全て実装済であり、起動時に自動的にチェック ダウンロードされるので、今から本作を始める人もDLC導入のために何か特別な操作をする必要はない。ただしDLCステージは特定のステージを攻略しないと表示されない。 BGM 基本的にはオリジナルだが、エース戦では原作のBGMが流れる。 また、覚醒中にトランザムなど性能上昇系のEXアクションやバーストアクションを使うことでもBGMが切り替わる。なお、エース戦ではエースのBGMが優先される。 曲目は「TRANS-AM RAISER」「UNICORN」「覚醒シン・アスカ」といった定番のほか、『ガンダムW』の五飛のテーマ曲「龍が泳ぐ時 すべては終わる」など妙に通好みの選曲がされている。 ちなみに、原作BGMの音源は全て『EXVS.シリーズ』『ガンダムメモリーズ』『GジェネP』ほか、既存のガンダムゲームで使われたアレンジを流用している。 また、取扱説明書や公式HPに記載はないが、PS3やVITAのローカルストレージ内に保存されている曲をBGMの代わりに流すことも出来る。 主題歌は前作から続投「BUCK-ON」が唄う「Silent Trigger」。ストーリーモードの見せ場で何度か流れ、物語を盛り上げる。 UIの改善 前作では施設がマップ上に点在していて面倒だったARハンガーの各機能が、本作では小さな部屋ひとつにまとめられてストレスが減った。 問題点 ストーリー関連 ムービー中に自機が映る仕様がカスタマイズと相性が悪く、自分で設定した手持ち武器を使用する場面は一切ない、というか表示されない。 プレイヤー=イベント参加者という面も押し出していた前作と異なり、本作で共闘するのは全てNPCである。 ストーリー本編はともかくEXフェーズ(ガンダムカフェなど現実を舞台として戦うステージ)でも一般兵やストーリーキャラクターしか登場しない。 これについては、他の参加者もプレイヤーと同じように主人公としてメインストーリーやEXフェーズをプレイしているとも解釈できる。 逆に、ストーリーのステージボスはガンプラの箱から出てくるという演出が入るなど方向性が定まっていない感が強い。前作と同じ設定であれば敵が「謎のガンプラ軍団」だったのでそれほどおかしくないのだが。 総じて、シナリオのテンポが速い。 王道的なストーリー展開の反面、ミッションの間で起こった出来事が(特に味方陣営)殆ど描写されなかったりする上、仲間同士の会話はムービー中を除いて戦闘シーンで全て聞き取らなければならない。 その結果、プレイヤーから「いつの間にか参戦していたキャラがムービーに出てきたと思ったら戦死した」などと受け取られたりもした。 また、テンポが速すぎるせいで本来なら熱いはずの場面でも物語についていけず白けてしまう、というプレイヤーもそれなりにいた。全体として、演出は良くても物語の描き方が丁寧とは言えない面もそれを後押ししてしまっている。 ミッション関連 ストーリーを導入した弊害か、ミッション数は前作より減っている。 1ミッション当たりで入手できる素材はかなり多いが、ミッションの確定報酬がやや偏っており、一部の素材が不足がちになる。 ミッション選択画面がリストではなくマップからカーソルで選択する方式に変更。 ストーリー進行中は世界観がわかりやすく演出としては面白いのだが、目当てのミッションを探すとなると非常に面倒。カーソルを合わせるまでは難易度さえ分からない。 ステージ関連 前作と比べてマップが広くなり、敵機は一定数倒す毎に進行方向奥側に段階的に投入されるようになった。 大量の敵機に袋叩きにされるような状況は起こりづらくなったものの、敵が散りすぎてしまい大量の敵機を一網打尽にするような爽快感は得られにくい。 倒してもパーツ類を落とさないお邪魔キャラが中盤ステージ以降投入され続ける。 縦横無尽に飛び回り、しかも大量に登場するバグや、攻撃を当てるとバネのように身体を激しく痙攣させるため、照射ビームやマシンガンなどを連続ヒットさせられないガンダムへッドなど単純に対処が面倒なだけの上、ステージ進行のために全滅させる必要があることも多い。 他にも鬼エイムの上ステージによっては倒しても復活する自動砲台や2種類の地雷など、爽快感を削ぐギミックが多い。 ちなみにこれらのギミックは敵もヒットする。地雷は利用しやすく有用だが、何故自動砲台が敵機を狙うのかは不明。 各種ジャマーも前作から続投するが、これらは敵機に影響しない。 各種乗り物は強力なのだが、敵が使うと単純に体力が増加して面倒な反面こちらが使うと集中砲火で蒸発、なんてことも。 また、味方NPCに使用されてしまうと降ろす方法がないため、破壊して次の出現を待つしかない。 現実を舞台にしたステージは前作で不評だったのかわずか2つに大幅減少。しかも、内ひとつの模型店はジオラマのあちこちにガンプラの箱が積まれているという謎の環境で、現実味もあまりない。ちなみに2種とも使い回しではなく新規ステージである。 なお、模型店は『ガンダムビルドファイターズ』のイオリ模型店(主人公であるイオリ・セイの実家)という設定がある。現実感がないのはそれも原因の1つ。 パーツ関連 本作ではシステム上、パーツは1種類につき1つしか所持できない。そのため、「同じパーツの強化を変えて状況に応じて使い分ける」といったことはできない。 武器適正アビリティ(5%~40%威力Up)により、頭と腕でそれぞれ得意な武器カテゴリを1つずつ設定できるのだが、気に入ったパーツを使いつつ他の武器で遊ぶと最大威力が出なくなる弊害がある。 最大所持数の999個を越えて入手した素材アイテムは廃棄されるので、定期的に消費・売却しないと無駄になってしまう。難関ミッションではレア度の低い素材は数百単位で手に入るので、毎回いちいち売りに行くのも面倒。 そのぶん、素材の在庫に気を配ってさえいれば金欠で強化できないという事態はまず起こらないという利点はある。 機体のCADチップは入手難度が高いわりにパーツ自体の入手難度がさほど高くない(更に言えばCADが必要な機体の大半は店で買える)ため、あまり必要ない。CADチップを求めてマラソンしたらパーツの方が先に揃ってしまった、ということも。 逆にCADが無ければ作成できない武器のハードルは非常に高く、出現するミッションも武器性能に対してかなり上の難易度のミッションであることが多い。 機体パーツにシールドなどが固定されているパーツ(トールギスの腕に付いているシールドなど)は、システム上はシールド扱いではなく、シールドとして装備できない。 別途シールドを装備する事は出来るが、シールドが2重になってしまい場合によっては見た目が悪くなってしまう(性能面で見た場合はガード性能が良くなるのでアリである)。 特にブリッツガンダムの腕パーツはこの仕様による悪影響が大きい。右腕にトリケロス(サーベル、ライフルを含む3種の武器を内蔵したシールド)がついているのだが…。 上記の通りトリケロスをシールドとして使用できない。仕方ないので別のシールドを装備させると、今度は左手にあるロケットアンカーのせいで非常に不恰好なことになる。 内蔵のサーベル・ライフルはどちらもメインの格闘・射撃武器として登録できない(*4)。もちろん代わりの主武器を装備することはできるが、相応に不恰好である。 ちなみにキュベレイ腕のビームガンなどは主武器として設定可能である。 シールドが大きさによって3種類に大別されるようになったが、そのうちの大型シールド系の持ち方が『シールド面から垂直に伸びる棒を保持するSDガンダム方式』である。しかもかなり棒が長く、明らかに腕から隙間が空く。 機体のCGモデリングは実在のガンプラを元にしているのだが、「MG基準」と「HGやそれ以下の基準」とで、パーツの見栄えの差が激しい。 ガンプラのゲームなので「MG(*5)が存在しない機体をMG並みのモデリングにして参戦させるのも如何なものか」という意見もある(*6)。 MG基準とHG基準を混ぜて機体を組むと若干違和感が出ることもある。同じ基準でモデリングされたパーツどうしで機体を組めば違和感はないのだが。 しかし、ガンダムアストレイゴールドフレーム天(および天ミナ)のモデリングだけは満場一致で不評(*7)。このモデリングは次作はおろか次々作でも流用されている。 例えば胴体を他のアストレイシリーズと比べても、同じパーツなのか?と思うほどモデリングの差がある。 武器の数を揃えるためか、武器のみ参戦となった機体も未だ存在する。また、性能差が無くなったのは機体だけで、武器は攻撃力、アビリティの数、出せるコンボ数などで差が生じてしまっている。 成長システムの導入により、パーツの性能差や適性の問題は無くなったが、今度はパーツ固有のアビリティやオプション、専用EXアクション、専用バーストアクションで差がついてしまった。 例えばダブルオークアンタのボディのみが使用できるバーストアクション「クアンタムバースト」は、広範囲の高いパーツアウト攻撃、多段ヒット、味方完全回復、使用後一定時間性能上昇(*8)、さらに異常な速度のオートリペアが味方全体に付与されるなど至れり尽くせり。 逆にガンダムXのバックパックのバーストアクション「サテライトキャノン」は、パーツ外しの性能こそ高いが発動から発射までにかなりのラグがあり(原作再現としては間違ってないが)、EXアクション扱いだった前作と違い気軽に打てないので結果的に当てづらいロマン砲と化してしまった。 パーツをしっかりと強化すればどんな機体でも戦えるのは前作からの大きな進歩である反面、パーツを強化するのに必要な素材を効率よく入手しようとすると、素材回収用の機体を組まざるを得なくなり、結局レシピが周りと似通ってしまう。 何故かHGの武器はMG武器の倍の機体コストを持つ(攻撃力は変わらない)。そのためボーナスの振り方を考えないと、一部のフルHGの機体は全てのパーツがレベルMaxであろうとキャパシティをオーバーしてしまう場合がある。かと言ってキャパシティの為にボーナスやモジュールスロットを割くと、その分だけ他の(キャパに余裕のある)機体との差がついてしまうので悩みどころ。(*9) パーツの強化にかかる費用もかなり高くつく。その為、短期間に複数個のパーツを最大レベルまで強化する場合、作業ゲーと化す事が多くなってしまう。 アクション関連 バズーカやガトリングなどの射撃武器の照準方法がマニュアルで固定され、EXアクション以外はロックができない。 前述のバグやモビルアーマーなどの相手はかなり難しく、これらの武器種が好きなプレイヤーでも攻略中のみ仕方なく扱いやすい武器への持ち替えを強いられることも多い。 この際にも前述の武器適正アビリティの問題が立ちはだかることになる。 一部の近接攻撃をシールドガードで防御された際、弾かれてノックバックする仕様になった。 ガードされないよう射撃などで隙を作ってから攻撃すればいい話ではあるし、「そこに戦略性が生まれる」と言えば聞こえはいいが、大抵の場合はコンボの爽快感が削がれるだけである。 このため、通常攻撃・強攻撃ともに弾かれない武器(*10)が使われやすい一方で、通常攻撃が弾かれる武器(下記)は敬遠されやすい。 弾かれる武器の中でも、サーベルと連結型ツインブレードは強攻撃なら弾かれないのでまだいいが、ダブルサーベル・ムチ・格闘は打ち上げ攻撃と空中強攻撃以外すべて弾かれる。 特にムチは、公式HPで「敵のシールドガードに弾かれない」と紹介されていたにもかかわらず、実際のゲーム中では弾かれる。しかも攻撃範囲が全武器中トップクラスに広いので「敵集団をまとめて攻撃できる」という強みが「その中の誰か1体でもガードしていたら弾かれる」という弱みに変わってしまっている。 難易度 前作と比べるとシステムの変更により下がってはいるもののクリア後のEXフェーズは相変わらずかなり難しく、やや極端。特に最後のミッション「終末の扉」は長丁場のうえ敵も強く、強化した機体でも油断すればあっという間に落とされる。 戦艦やモビルアーマーなどの大型機との戦闘は機体相性がかなり大きく、カスタマイズ次第では無理ゲーと化す。 終盤のチャレンジミッションも相当厳しく、中でもミッション形式から相当な慣れと高い殲滅力が要求される模型店12・13、最後のエースが凶悪な強さを持つガンダムカフェ15などは本作でも最高クラスの難易度を誇る。 もっともこれらは全てストーリー本編クリア後どころか本作最終盤のミッション。一種のやり込みの領域でもあり、マルチプレイ前提の難易度とも考えられる。 NPC 前作から引き続き味方NPCのAIがあまり賢くなく、見敵必殺な思考のため勝手に突撃しては簡単に撃墜されるので、終盤ではこちらがフォローしないとあっという間にゲージが削られてミッション失敗となる。 さらに味方NPCには指示を出すことができないので、防衛ミッション等その場で交戦して欲しい場合でも、味方NPCが戦闘よりプレイヤーへの追従を優先しようとする。そのため広いMAPで防衛目標が複数ある場合、自機を強化していないとやはりあっという間にミッション失敗になる。 また、自機のHPが0になった際は味方NPC(オンラインの場合は他プレイヤーでも可)に接近してもらった上で復活してもらわないといけないのだが、味方NPCは絶対にダッシュ移動で接近してこない上に、一直線では無く途中で少し曲がったりする等、地味に苛つく。 しかも味方NPCは他の味方NPCの復活作業を決して行わないので余計に手がかかる。 さらに前作では可能だったNPC機体の変更も出来ない上に機体サイズがHGで固定の為、自機がMGの場合は違和感が出る。 もっとも、上記の有様なので当たり判定が少しでも小さい方が邪魔にならないとも言える。 撮影機能関連 せっかくフォトモードを搭載したのに、本作はスクリーンショットに対応していない。 あくまでおまけ程度の機能であり、ジオラマのようなものをイメージすると肩透かしを食らう。 表示できるのは一機のみ、射撃のエフェクトは表示不可、背景は3Dではなく一枚絵、など。 カメラの左右移動、上下回転は出来ない等、痒いところに微妙に手が届かない。 ポーズも選択式。数は決して少なくないのだが、リスト等はなくひたすらカーソルキーで送って目当てのポーズを探すしかない。 また、バインダーや光の翼の展開などはごく一部のポーズ限定。 近接武器に関しても鞭の描写はかなり厳しい。 マスタークロスやガンダムハンマーなどが該当するのだが、非常に短く一切曲がらないため凍ったタオルのような有様になる。 バグ 当初はゲームバランス崩壊級のバグや特定の武器CADが絶対に出現しないバグが存在していた。最新バージョンのver.1.12ではほとんどが修正済み。 ただしヘビーアームズ(EW版)のバーストアクション「フルオープンアタック」は別。攻撃力が異様に高く、相当強化した機体であってもまともに食らうと冗談抜きで瞬殺される。更に、敵なのでEXアクション扱いであり、複数出てくると数秒おきに超絶ダメージのミサイルやらガトリングが飛んでくる。これが前述の「終末の扉」の難易度の高さの一因となっている。 以前は自機で使う場合の攻撃力も異様に高かったのだが、アップデートで自機のみ攻撃力が下方修正された。もっとも自機はEXアクション中は無敵、覚醒と手札が多いので、それに対するカウンターとして残された可能性も否定できない。また、フルオープンアタックは装備によって攻撃力が変わるので、フル強化状態で使っている可能性もある(*11)。 また、一部アーム内蔵シールドのアビリティが解放されない、遠近両用武装の塗り分けがおかしい、特定のヘッドパーツに武器マスタリがないといったバグは残っている(*12)。 PSV版はセーブデータ消失バグの報告が多い。また、条件を満たしたにもかかわらずトロフィーが入手できないといったバグも報告されている。 そのためプレイヤーの間では、クロスセーブ機能を利用して定期的にバックアップを取ることが推奨されている。 覚醒のカットイン時に他の行動全てがキャンセルされるバグがあった。サテライトキャノンを構えようが石破天驚拳を構えようが、全て無かったことになる。 一応、シングルプレイではそれを利用して、敵の弾幕を消すこともできる。ただし、キャンセル効果は自分にも適用されるので注意。 現在ではマルチプレイ時はアップデートにより覚醒にカットインが入らなくなったことでその心配はなくなった。 機体数 前作から大幅に増えてはいるものの、作品ごとの偏りはまだ見られる。 発売当時の最新映像作品の主人公機G-セルフ(*13)や漫画やMSV限定のガンダムはともかく、映像作品のガンダムが全機参戦していない。 ベアッガイはいるのに同作品の主役機たるビギニングガンダムが参戦していなかったり、ガンダムAGE-2はノーマル・ダブルバレット・ダークハウンドの全種類が収録されているのにAGE-1はタイタスのみ、AGE-3は全くいない等々。 さらに、いわゆるガンダムタイプの機体は多いがそれ以外の機体の収録数は少ない。例えばティターンズ系はジ・O(*14)、アクシズ、ネオ・ジオン軍(ΖΖ)はキュベレイ(およびMk-II)しかいない(*15)。その割にはネオ・ジオン軍(逆襲のシャア)の機体は全種あったりと偏りが激しい。 カットイン付きで登場するステージボスもガンダムタイプの機体が多く、サザビーやシナンジュ、ジ・Oなどが出てくることは少ない。 ゲームの性質上、あれも欲しいこれも欲しいという要望・不満が出ることはどうしても避けられず、その全てに応えるのは無理な話なのだが、それでもやはりファンとしては気になるところ。 その他 発光エフェクトなどはかなり細かいのだがその代償として画面がちかちかして眩しい。こればかりはどうしようもないのだが。 クロスセーブには対応しているが、クロスプレイ(PS3とPSV間でのマルチプレイ)には未対応。 前作は可能だったのだが、クロスプレイ時に位置ずれ等を頻繁に起こしていたので、本作ではあえて未対応とした可能性がある。 前作からの問題点ではあるのだが、カメラ操作が基本的にマニュアルのうえロックオンシステムがやや頭が悪い。目の前に解体されてダウンした敵がいるのに見当外れの方向にいる敵をロックすることもザラ。 敵PGのHPが半分以下になると演出でロックが必ず外れるのも気になる点。 一応、優先度の高いものや一番近くにいる敵をロックできるようになったなど、進歩してないわけではない。 前述のように一部のEXアクションがバーストアクションに変更されているため、それらの使用は中盤までお預けとなる。 どれも強力な物ばかりとはいえ、中盤まで使えないのはもどかしい。 月面ステージの空の中心点のテクスチャがおかしな事になっている。 わざと見ようとしない限りプレイヤーの視界には入らないが、気になる人は気になるだろう。 総評 超絶進化の謳い文句に偽りはなく、前作の批判点だった収録機体の少なさや水増し(*16)、パーツの作成システムなどが大幅に改善された。 問題点はあるものの、総じて前作からほとんど別物と呼べるほどに完成度が上がっており、十分良作と呼べる作品になったと言えるだろう。 ガンプラを組立てる時間や場所やお金がない方も是非本作というガンプラシミュレーターを楽しんで頂きたい。 余談 本作発売時期はアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の放送中だったためそれを記念したコラボコンテストが行われ、当選作品は最終回に出演した。 また外伝漫画「ガンダムビルドファイターズA」とコラボしたコンテストも行われ、6体採用された。 本作発売の翌年2015年12月に続編『ガンダムブレイカー3』の制作が発表され、翌年3月に発売した。 ダブルオークアンタのHG用CADチップは攻略wikiなどでも入手報告がなく、入手条件が謎となっていた。後にver.1.12にアップデートされた際にレシピが変更され、CADチップが不要になっている。どうやら本当に存在しなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/58.html
RX-79[G] 陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダム パーツデータ RX-79[G] 陸戦型ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 7 60000GP 格闘 歩行 マシンガンマスタリロングライフルマスタリ打撃用スパイクスラスター 胸部マルチランチャー胸部バルカンビーム・サーベル180mmキャノン MG 47 300000GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 陸戦型ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 2080 0 520 0.07% 0.07% 100% Lv01 マシンガンマスタリ --- Lv★ % % % MG Lv01 17090 0 5580 0.97% 0.97% 100% Lv01 マシンガンマスタリ Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 6240 0 2180 0.22% 0.22% 5330 --- 胸部マルチランチャー胸部バルカン Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 51260 0 18180 2.91% 2.91% 7270 --- Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 2080 0 520 0.07% 0.07% 0% 1300 Lv01 ロングライフルマスタリ --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 17090 1 5580 0.97% 0.97% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリ Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 6240 0 2180 0.22% 0.22% 100% Lv01 打撃用スパイク ビーム・サーベル Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 4160 0 450 0.14% 0.14% 110% Lv01 スラスター 180mmキャノン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 01 38 ビーム・サーベル(ガンダム) サーベル 07 41 ビーム・ライフル(陸戦型ガンダム) ライフル 07 47 100mmマシンガン マシンガン 10 61 180mmキャノン ロングライフル 10 53 ミサイル・ランチャー バズーカ 07 シールド(陸戦型ガンダム) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムEz8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ブルーディスティニー1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- ブルーディスティニー2号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9755.html
New ガンダムブレイカー 機種:PS4 作・編曲者:多数 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018年6月21日 概要 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Snatchaway 主題歌歌 - SKY-HI メニュー ロビー バトル ビルドGサウンドエディション 曲名 作・編曲者 出典 歌 補足 順位 ニブンノイチ BACK-ON ガンダムビルドファイターズ BACK-ON wimp ft. Lil' Fang (from FAKY) Imagination Reality 宮崎京一 AiRI 半パン魂 前山田健一 ヒャダイン セルリアン BACK-ON ガンダムビルドファイターズトライ BACK-ON Just Fly Away 大西克巳 EDGE of LIFE アメイジング ザ ワールド 太田雅友 SCREEN mode 迷々コンパスはいらない 高田暁 StylipS The Last One 作:KENJIO3編:BACK-ON ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ BACK-ON Roots of Happiness 林ゆうき Elizabeth Elias Carry on KENJIO3 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 BACK-ON INFINITY BACK-ON ガンダムブレイカー BACK-ON Compulsion A final showdown Silent Trigger BACK-ON ガンダムブレイカー2 BACK-ON Point Of No Return Slashout Mirrors BACK-ON ガンダムブレイカー3 BACK-ON Apocalypse Hurricane 第1弾PV
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/27.html
ガンダムブレイカー2 ティザーイメージ映像 PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像1 ティザーCM PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像2 テーマソングアーティスト BACK-ON応援メッセージ映像 PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像2(小野坂昌也氏・小西克幸氏)コメンタリ―動画 PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(1)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(2)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(3)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(4)(小野坂昌也氏・小西克幸氏)
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登録日:2017/3/31 (曜日) 21 30 00 更新日:2024/03/04 Mon 22 38 51NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PSVita ガンダム ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー3 ガンプラ ゲーム バンダイナムコ 貧乳に厳しいゲーム 騎士ガンダム ガンダムブレイカー3とは、PlayStation4とPlayStation Vitaで発売されたアクションゲーム。 前作、ガンダムブレイカー2の正当進化にして前2作の集大成とも言える作品となった。 あらすじ (公式サイトより抜粋) 宇宙エレベーターが完成して1年。 とあるゲームセンターで遊んでいる君は、ミサという女の子と知り合う。 「我が彩渡商店街ガンプラチームに、キミをスカウトしたいんだよ!」 ミサの地元は寂れた商店街。 彼女はその彩渡(あやと)商店街を復興すべく、 ガンプラバトルチームによる宣伝活動をしている。 ミサと君は、地元の大会から全国大会までの道のりを 共に目指すことになるが…。 -前作からの変更点- 追加機体 新規プレイアブルガンプラとして20機近く(有料DLCで更に+20機)が追加された。 これだけだと1→2の大幅増に比べると少ないように感じるが… ビルダーズパーツ ガンプラに本来設定されていないフリーのパーツを付与することが可能になった。基本的に作中で使われていたサブ装備などが対象で、V字アンテナやブレードアンテナのような見た目(と基本性能)のみ変化するものから、追加武装まで多種多様なものが存在する。トランザムなどの特定のEXアクションが使用可能になるものも(パーツ制限開放で無用となるが)。 本作におけるガンプラパーツと異なり、一度入手すればなくなることはなくいくらでも使える。 各ガンプラパーツごとに設置できる箇所が決まっており、パーツによっては1か所にしかつけられなかったり逆にやたらつける箇所があったりと様々。なお、同じ場所にもつけられる。 しかし、それ以外ではサイズを変更したり細かいXYZ軸の移動・回転調整ができたりと自由度が高い。パーツに接触しようが埋まろうがエラーにはならないので、凄まじい外見にすることも可能。 また、サブパーツだからと言って決してメイン武器に劣る訳ではなく、装着した個所のレベルに応じて威力が上昇する他、機体系の全パーツに性能向上のアビリティを付与できるため、突き詰めればメインよりも強力になる。 パーツによっては「何でそこにそんなパーツが付く?!」と思わざるを得ないケースも。何なら股間にメガ粒子砲でもつけるといい。 ただし、合計7個までしかセットできないので大抵の場合は足りなくなるのがネック。せめて外見用のパーツは性能向上無しでいいから別枠がよかった。 武器系パーツは同じ種類のものはすべて同じオプション兵装として扱われ、その兵装使用時に同一パーツ全てで攻撃が行われる。21個のファンネルが周囲を飛び回り、機体の周りに整列する様は畏怖を感じかねない。 というか、誰だ。DLCだからってドラゴンガンダムの前腕パーツを火炎放射器として別途用意した挙句、顔や胴体に装着可能にしようとか言い出した奴は。コックピットを尻に装着可能にした奴も相当だが。 バウンティハンターモード 自分のガンプラを賞金首として登録し、他のプレイヤー達と間接的に対戦させることが可能となった。 GP稼ぎにおいても効率が良いし、色々な機体を見られるので定期的に足を運んで損はない。 SDガンダム 騎士ガンダムやコマンドガンダムといったSDガンダムを御伴(NPC)として随伴させることが可能となった。これにより、攻撃内容も変化する。 プレイヤー機のような自由なカスタマイズは出来ないが、塗装の変更は可能。 また、SDガンダムを使い続けるとそれらの技をプレイヤー機が使えるようになる。 パーツ関係の変更点 パーツ毎のLV設定がなくなり、全てのパーツが同じ性能になった。なので、完全趣味の外見を構築できる(武器は挙動やらに特色がある)。 各機体やその部位に合った特性が「固有アビリティ」として存在するが、合成によって別のパーツに移すことが可能。PS装甲とヤタノカガミとナノスキンを装備したザクIIなど、常軌を逸した構成もできる。 他にも汎用アビリティというものもあり、同種の効果を重ねることでどんどん累積していく。上限値は固有アビリティよりもかなり高く設定されているため、時間とGPがかかるがこちらを育てた方が強力になる。 同じパーツを複数個持てるようになった(が、逆に荷物整理が非常に面倒になってしまった…)。合わせて、パーツが増えてくるとパーツカテゴリの切り替えに時間がかかる場合も。 武器のモーション(サーベルが通常か刺突剣か等)が入手時にランダムで決定されるようになった。 CADを使用した合成がなくなり、二つのパーツを組み合わせて別のパーツへと変換する派生合成が可能になった。 武器に通常の攻撃力の他、炎属性や氷属性の追加ダメージが付与するようになった。合わせて、それによって炎上などのバッドステータスも確率で付与される(なお、DLCでこれらを自由に付与できるエレメントスフィアが入手可能。DLCを持っていなくとも持っているプレイヤーとのマルチで入手可)。 EXアクション、バーストアクションを使いこむと、パーツ制限が解除されるようになった。ガンタンクでシャイニングフィンガーを決めたりザクIIでツインサテライトキャノンを撃ったりも可能。ただし、ガイドレーザーなどの演出は省かれる。 とうとう人型じゃない機体のパーツが登場した。風雲再起の首から上と下がそれぞれ頭部・脚として使用可能で、半獣人ロボもしくは妙に長い首の中間から腕やら羽やらが生えた珍妙な馬らしき何かを作成可能。(*1) ペイントの変更点 PS4/Vita本体のスクリーンショットに対応した。 汚しやメッキ、ダメージ塗装が可能になった。背景が映らんばかりに輝かせることもできる。 覚醒時のポーズを変更できるようになった。 マップギミックの変更点 水中ステージ、ジャマーといった2で不評だったギミックは廃止された。宇宙空間はステージごと不採用に。 普通のガンプラだけでなく、(作中の他のファイターが作成した)オリジナル機体が乱入してくるようになった。 1度クリアしたステージは僚機を設計図から選択することが可能になった。ただし、EXアクションなどは一部しか使ってくれない。 DLC DLC第1弾でシリーズ初のオリジナル機体である「ブレイク・ディアス」と「百式J(イェーガー)」が、 更に第2弾以降は多数の追加機体やビルダーズパーツが入手可能となる(第2~5弾は1000円、第6弾は1500円。 以前はまとめて5000円で購入可能なシーズンパスがあったが現在は購入不可。また、後に発売されたDL版は全DLC同梱のDC版もあり) 価格に関して高いと思うか適切だと思うかは個々人の判断によるが、やり込むつもりなら買ってもいいだろう。 入手可能な既存MSとしては、バルバトス第6形態やキマリス、イージスなどがある。 ネタ枠として、ボールが登場。機体としてはキャノン砲(頭部)とボール(胴体)が特定の機体撃破で入手できるほか、合成によってボール(頭部)とボール(脚部)が入手できる。 言っている意味が分からないと思うが言葉の通りなのである。つまり、頭部の代わりにキャノン砲(もちろんカメラなど無い)やボールそのものを装着できる。脚部も同様。 そして、それらは胴体としてのボールと競合しないので、ボール3段重ねという珍兵器も創造可能。元々がMSの2/3のサイズなので、縦横ともに無駄にでかい。 ストーリー 今作では2の仮想戦記から1(やビルドファイターズ的な)ガンプラバトルストーリーに戻った。 ストーリーの評価は歴代でも屈指の高さ。特に「アップルパイ」のくだりは最早伝説である。 ショップ店員 今作ではミサが担当……というより、演出的には一緒に買い物している感じ。へぇ、デートかよ。 画面から退かす事もできるが、何度も退かす呼び戻すを繰り返すと機嫌を損ねて出てこなくなる(一度ショップから出ればリセットされる)。 また、ストーリーを進めると一時的にいなくなる。 用語 ガンプラバトル 自分で作ったガンプラを戦わせるお馴染みのゲーム。 本作では、ガンプラバトルシミュレーターで読み込んだ機体をコンピューター上で戦わせる、ビギニングGと同じ方式を採用。 多数のレギュレーションが存在し、基本となるのはNPC部隊や乱入してくるライバルを蹴散らしながらステージ最奥を目指す「遭遇戦」。 自軍のコアを襲撃から守った後に敵のコアの破壊に向かう「コアアサルト」、フィールド内に点在するモノリスを破壊する「モノリスデモリッション」、敵プレイヤーとの戦闘がメインのバトルロイヤルといったパターンがある。 1チームで使用できる機体数には制限があり、HG、MGは4機、PGは2機、大型MAは1機が上限。 彩渡商店街 ミサの模型店も店を構える商店街。「サイト」ではなく「あやと」が正式名称。 駅前に出来たタイムズユニバース百貨店に客を取られ、すっかり寂れてしまっている。 現在は肉屋、玩具店、居酒屋の3軒のみ。 タイムズユニバース社 外資系の巨大企業。 百貨店経営から宇宙開発まで、多種多様な事業を手掛ける。 ハイムロボティクス ロボット開発企業。地元ではそれなりの知名度を持つ。 名前の元ネタは恐らくアナハイム・エレクトロニクス社。 佐成メカニクス ハイムロボティクスのライバル企業。 こちらは恐らくサナリィが元ネタ。 OATS 正式名称は「沖縄宇宙飛行士訓練学校」。(*2) 読んで時の如く宇宙飛行士を育成する学校だが、卒業しても実際に宇宙飛行士になれるのは一握りの模様。 小料理屋みやこ 綾渡商店街の居酒屋。その名の通りミヤコが経営している。 商店街唯一の繁盛店のようで、綾渡商店街ガンプラチームの打ち上げ会場としてよく利用される。 ちなみに、上記の肉屋が潰れないのはここのおかげ。 PG パーフェクトグレード。現実にも存在する、1/60サイズの高額、高品質なガンプラ。 上述の機体数制限をかけられていることからも分かる通り、ガンプラバトルにおいてはHG、MG機体とは比べ物にならないほど強力な存在である。 何倍ものサイズがある上にひるまないのだから、こんなのが無制限に投入されたら間違いなく死ぬ。 また、作中においてはア・バオア・クーやアルビオンまでPG化されており、サイズ(と恐らく値段も)が規格外すぎるので注文すると問屋から確認の連絡が入る(*3)。 ガンダム お台場にあったアレ。 ハイムロボティクスの元で管理されていたのだが、カドマツらガノタ社員共の手によって宇宙空間で作業ができる有人機に改装されている。気密もばっちり。 流石にビームサーベルはないが、代わりに作業用としてチェーンソータイプの剣が装備されている。 宇宙空間を漂流する羽目になりかけた主人公らを助けるためにロケットで射出されたのだが、DLCにてそのまま宇宙空間に置いたままだったことが判明した。 DLCでは、30年後には自家用が発売される程度に一般化された(価格は不明)。ザクもある。ただし、免許が必要である。 登場人物 主人公 プレイヤーの分身。設定上は男性。 ゲームセンターで遊んでいたところをミサにスカウトされ、チームに勧誘されるところから物語が始まる。 立ち絵もセリフも無い無口タイプの主人公なため、人となりは推測し辛いが、ガンプラバトルに関しては初心者ないし未経験者らしい描写がある。そして世間の話題に疎い。 ……が、そこは主人公。ごく一部のエースのみが使える覚醒を使いこなすなど才覚は豊かで、その上そこから更にめきめきと成長していくガンプラバトルの天才なのであった(少なくとも同一世界であるモバイル版の主人公と比較すれば才能と経験は圧倒的にこちらが上)。 『バトローグ』ではナギツジ・タクマ(CV 野津山幸宏)として登場。 本編後という事もあり、名実共に「最強」の名を欲しいままにする某チャンプ並の公式チート極めて優秀なファイターとして描かれている。 モバイル版のイベントではカドマツが知り合いから渡されたプログラムによるデータの再現体が登場。モバイルの主人公含めた主要キャラ5名とミサ(ゲーム本編よりも腕が鈍った状態でアザレアも使ってない)を合わせた6名と対峙し、全員を同時に相手にしながら撃破している。更にこの再現体は覚醒も使えない仕様で、それ抜きでも素の強さも本物よりも劣化している。 つまり本物は再現体すら軽く凌駕する実力を備えている事になる。 『バトローグ』の物語冒頭時点ではガンプラバトルのために渡米しているが……。 使用ガンプラはダブルオークアンタにコマンドガンダムの要素をプラスしたオリジナル機体「ガンダムダブルオーコマンドクアンタ」。 ファンの間では「SDガンダム要素を組み込んでいるのはロボ太をイメージしているためでは?」と推測されている。 なお上記の通りゲームではプレイヤーの分身故に容姿の設定がなかったため、アニメで「銀髪」「褐色肌」「ファー付きジャケット」という割と尖ったビジュアルのイケメンとして描かれた際にはネット上で「俺ってこんな感じのイケメンだったのか……」と呟くプレイヤー達が散見された。 「タクマ」という名前や容姿にはあんまりな内容からサイレント打ち切りになった漫画版の影響を指摘する声もあるが、公式には特に言及されていない。 サツキノ・ミサ(CV 井口裕香) 本作のヒロイン。彩渡商店街にある模型店の一人娘。 ゲーム本編中では単に「ミサ」表記であり、名字は「ガンダムブレイカーモバイル」にて公開された。 彩渡商店街復興のためにガンプラチームを結成し、主人公を勧誘する。 凄まじい絶壁ぶりであり、それを指摘されるとマジギレする。 主人公に対しては好意を持っているようで、頻繁に弄られるが、進展は特にない。 僚機のバーストアクションやEXアクションを使う際には「トランザム!」「月光蝶である!」などそれぞれに対応した台詞を喋ってくれる。 また今回のショップ店員役としても現れ、退けたり呼んだりを繰り返すと台詞が変化していく…。 使用ガンプラはアカツキをベースにした「アザレア」シリーズ。 ストーリーが進むにつれて徐々に改良され、名前も「アザレア〇〇」といった形で変わっていく。色からして最初からロストしているアカツキ要素が、カスタムの度に消えていくのは内緒。 『バトローグ』ではゴッドガンダムをベースに「ゴッドガンダムの兄弟機」という想定でカスタムした新機体「ブレイジングガンダム」を使用。 原型に比べ高機動戦闘に比重を置いており、軽量化や足技を重視したカスタムが施されている。 カドマツ(CV 杉田智和) ハイムロボティクスに勤める研究者。 ガンプラバトルのサポートエンジニアもやっており、地方大会で敗れたのを契機に主人公やミサ達のチームに参加する。 SDガンダム世代のようで、着メロが「大決戦!」だったりする。 ロボ太(CV 松本保典) カドマツが創ったトイボット(玩具用ロボット)。ある意味本作の真の主人公。 諸事情からトイボット本体にはスピーカーが内蔵されてないため現実世界で喋ることはないが、ガンプラバトル中だけはシミュレーターのスピーカーに接続して喋ることができる。(*4) 自らプログラムを更新し、学習、成長するように作られている。また、ガンプラサイズではなく子供程度の身長があり、ガンプラも作れる。 見た目も声もどう見ても騎士ガンダムそのものであり、カドマツが製作した騎士ガンダム物語の再現ステージではノリノリで騎士ガンダムを演じた。 ストーリー上の使用ガンプラは騎士ガンダム、フルアーマー騎士ガンダム、バーサル騎士ガンダム、騎士スペリオルドラゴン。 システム的にはSDガンダム全般を彼が担当しており、武者頑駄無や騎士ユニコーン、果ては殺駆頭なども選択可能。松本ボイスで必殺技も叫んでくれる。 DLCによると、よくミサに店番やら宿題やらを手伝わされている様子。また、その安直ともいえる名前はとても気に入っていることが分かる。 とはいえどうにもこのような頭の良さはイレギュラーらしく、実際にカドマツも「分類的にはおもちゃに該当する為、人格を持つことによりその持ち主が感情移入しすぎて不利益を被る、例えば『友達』となったおもちゃを救おうとして子供が事故にあう可能性も生まれる(意訳)」という事で彼の記憶をリセットしようとする。 しかしこのロボ太、人(?)格的にはかなり大人であり「この人格のせいで被害が出るのなら消去してもらっても構わない」と言い張るほど(*5)。 心身共にまさしく騎士ガンダム!…というわけではなく、ちょっぴり茶目っ気もあったりする。 ウィル(CV 鈴木達央) 外資系企業「タイムズユニバース」の若き経営者。 以前はガンプラファイターだったが、ある事情から一線を退いており、主人公達の戦いを見て再び姿を現す。 斜に構えた態度をしているが、根は厨二病。 ストーリーが進むに連れ、実力を上げたミサ達を認める、特に主人公とはライバル関係にあるシーンも見られる。 DLCではドロシーに「嗜虐心をそそられるというか、時々殴りたくなる」などと言われた(ミサも納得の様子)。 使用ガンプラは百式J(イェーガー)、アストレイ系をベースとしたガンダムセレネス。 非常に嫌味な言動を続けるのにいざ戦うとなるとこいつにトドメが刺せなかった事が本作の数少ない欠点として上げられていたが、DLCを導入することで遂に彼を倒すことが可能となった(一応ゲーム本編クリア時に出現するトロフィーから、決勝戦は主人公が勝利している事が分かる)。尤もかなりの実力者なのは間違いないが。 ドロシー(CV 末柄里恵) ウィルのメイド。業務時間は守るタイプであり、物腰は丁寧ながら非常にマイペース。 一応ウィルに従ってはいるが、たまに彼の精神を抉るような発言をする。 本編最終決戦では彼女の出した「ある物」が事態を打開する切っ掛けに。 ミスターガンプラ(CV 小西克幸) 世界初のプロガンプラファイター。8年前に突如引退し、現在は解説などを行なっている。マイクを持つときは小指を立てたりする。 口癖は「君もファイターなら分かるはずだ」 アフロはカツラであり、これを譲れる相手を探している様子。ウィルには丁重に断られた。 前作の仕方ねぇんだおじさんとは関係ない。 使用ガンプラはブレイク・ディアスと名称不明の赤いガンプラ(ケンプファーがベースと思われる)。 モチヅキ(CV 阿澄佳奈) 佐成メカニクスのエンジニア。 見た目はどう見ても幼女だが実際はミサらの倍は生きている。ただ、少なくとも肌などは若々しい様子。 カドマツのことが好きなようだが、進展する気配ゼロ。 ウルチ(CV 小清水亜美) 佐成メカニクスのエンジニアでモチヅキの部下。 ボーイッシュな容姿と気の抜けたような話し方だが、バトルになると真剣になる。 イラト婆さん(CV 鈴木れい子) ミサ(と主人公)の行きつけのゲーセン「AMUSEMENT IRATO GAME PARK」の店主。店名はゲーム開始直後のイベントCGなどでちょろっと出てくる。 金の亡者であり、純真な子供達から金をむしり取ることしか考えていない。 DLCミッションでスクランブルガンダムが消失した際は稼げなくなるショックで失神した。元々無料でインストールされたものだったのだが…。 モバイルでは「ガンプラバトルの聖地」として有名な模様。 とはいえ下記のインフォちゃんがウィルスで暴走し多大な被害を出しても廃棄処分になどせずに使い続けたり、商店街のみんなにゲーセンを打ち上げ会場の場として貸し出したりと完全に人間としての情が無いわけではない。 インフォちゃん(CV 悠木碧) イラト婆さんのゲーセンで働いているワークボット(業務用ロボット)。 コンピューターウイルスの影響で暴走した際はゲーセンの壁に穴を開けた。インフォちゃん自体は無傷。 貧乳に対して異様に厳しい。コンピューターウィルスの影響かと思ったらそうでもなかった。 「アップルパイにはリンゴが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのかなー?」 ミサ「何も入ってねえんだよォォォ!!!」 なおDLCでもマスターであるイラトに割りと酷いこと言ってたりする。 ツキミ (CV 石川界人) OATSの訓練生。ミソラと共にジャパンカップに参加し、ツアーでは主人公とも組む。 使用ガンプラは近接戦闘特化のエンファンスドデファンス。 ミソラ(CV 大西沙織) OATSの訓練生。ツキミとは幼馴染。 使用ガンプラは遠距離重視のガンティライユ。 ロクト(CV 新垣樽助) ロケット製造会社「鹿児島ロケット」の現役宇宙飛行士。ORTS出身 ガンプラファイターとしての腕もよく、一人でツキミ&ミソラの連携攻撃を防ぎ切り、アメリカでの大会では決勝戦でミサと激闘の末に優勝するほどである。 ユウイチ(CV 川田紳司) ミサの父で、模型店の店長。 娘の色恋沙汰には寛容な様子。キスを賭ける羽目になった際も平常運転で、マチオに突っ込まれた。 初代ガンダムブレイカーの舞台となったガンダムグレートフロントに参加していた古参ファイターでもあり、覚醒も使える。ただし、当時は子供だったので最終ステージまではいけなかった。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラはガンダムゼピュロス。 マチオ(CV 金光宣明) 商店街の肉屋。ミヤコの店に肉を卸しているおかげで店がなんとかもっている。 ユウイチ同様、かつてガンダムグレートフロントに参加した一人。親に内緒で行ったので帰ったら父に殴られたらしい。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラは猛烈號。 ミヤコ(CV 椎名へきる) 小料理屋みやこの店主。 ユウイチ同様(ry。やっぱり親には内緒だったらしい。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラはジェスタ・コマンドカスタム。 カマセ(CV 高梨謙吾) ミサの元チームメイト。プロのファイターを目指している。タウンカップ決勝にてPG機体で出撃するが…。 扱いは名前からお察しください。 ナジール(CV 小野坂昌也) DLCの新規キャラクター。イラトばあさんのゲーセンにスクランブルガンダムを無断でインストールする等、暗躍を続ける。 正体は某産油国の王族であり、その真意は宇宙エレベーターの登場で石油産業が衰退するのを止めるためであった。(*6) 彼の行動は正直暴走も良いところであるが、本音の所では自分の国民の為だけを思って動いている他、「無関係な人たちを巻き込みたくない」と再三忠告している等、まさしく王の器に相応しい男であった。 使用ガンプラはTR-6。当時はまだキット化されていなかったためサプライズ参戦である。 中の人はガンダム的にはロウでお馴染みヤングさん。バンナム関連だとアニマスや1部ゲーでも石油王を演じているが、偶然なのだろうか……。 余談 発売当初は異様に敵が堅く、投げ出してしまったプレイヤーも少なくないが、現在は修正され難易度はかなり低下している。廉価版とDLCも揃っていることだし、これを機に再開してはどうだろうか。現在であればDLC全部入りのDC版がおすすめ。 一方、発売当初はジュアッグの腕パーツが異様な攻撃力を誇り、ジュアッグ腕がなければやっていけないレベルであった。こちらも敵の硬さ共々アプデで修正された。 過去最高クラスのアセンブリ自由度から、参戦していない機体や他作品のメカ、キャラを再現してアップロードするプレイヤーも多い。おかげでバウンティハンターの機体一覧は結構カオス。 2018年6月にはギャルゲーと化したシステムを刷新した新作『New ガンダムブレイカー』が発売された。……が、リアルタイムカスタムやギャルゲ要素といった数々の目玉要素が悉く不評を食らい、(ガンダム的な意味でもスラング的な意味でも)黒歴史化。KOTYノミネートなども重なった事で相対的に本作が再評価され、中古価格が高騰するなどの珍事が発生している。ちなみに、ガンブレ恒例のPVでの「前作の不満点」リストには「敵が固い」「ジュアッグ腕」「ミサ」「アップルパイ」などの文字が…。 なお2020年時点での最新作の今度はガチャゲーと化した『ガンダムブレイカー モバイル』も旧作ファンからは賛否両論あり、その辺りも再評価に拍車を掛けている。2023年6月5日をもってのサービス終了が発表されてしまい、据え置きハードでの新作を望むファンも少なくない。 そしてついにガンダムブレイカー4が発表された…だけではなく 『New』の公式HPが削除 (*7) されて『4』のHPへのリダイレクトが貼られた。 「公式もNewをなかったことにしたかった」などとと言われることもあるが『4』の特典ジオラマパックにNEWのものが含まれているため、シリーズとしてはきちんと数えられているようだ。 2021年10月より配信開始されるショートアニメ『ガンダムブレイカーバトローグ』にてミサとカドマツが登場。モバイルの面々と共演する。 また、「ガンダムブレイカーモバイル」でもChapter 16以降に登場し、重要な役割を担う。 ※「ガンダムブレイカー3」と「ガンダムブレイカーモバイル」は同一世界の同じ時間軸でDLCの一件が終わった後の設定の模様。(*8) 「アップルパイにはアップルが入ってるが、アニヲタWikiには何が入ってるか知ってるか?」 「おいこらカドマツぅ」 「は、追記・修正でしょうか?」 「それは後から入れるんだよぉ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事乙、貧乳いじりは吹いたわ -- 名無しさん (2017-03-31 21 37 00) ミサちゃんのキャラほんとすき -- 名無しさん (2017-03-31 21 46 37) アセンブリさえ上手くいけば、ガイア・ギアαやGセイバーが参戦してる気分だって味わえる -- 名無しさん (2017-03-31 21 56 08) 開発段階では敵の堅さとジュアッグ腕について何も思わなかったのだろうか -- 名無しさん (2017-03-31 22 18 15) 実用性なんて投げ捨ててTR-6とかの試験機を自分色に染めてたなぁ...次回作があるならビルダーズパーツ枠もっと増やして欲しいな -- 名無しさん (2017-03-31 22 24 40) ミサがいいキャラしすぎ。井口の名演技と迷演技が光る。「アップルパイにはアップルが入ってるけどペチャパイには何が入ってるのー?」 -- 名無しさん (2017-03-31 23 00 45) そろそろジオラマ機能が欲しいところ -- 名無しさん (2017-03-31 23 22 56) 異様な硬さで投げ出した一人なんだけど修正されてたんか…久々にやってみるかね -- 名無しさん (2017-03-31 23 33 45) ネタ機体で行ったせいでラスボス戦を自分でシリアスブレイクしてしまった -- 名無しさん (2017-03-31 23 53 29) モチヅキ女史が性癖にドストライク過ぎた。後半、ストーリー無しにするんじゃなくて、サブキャラのちょっとした掘り下げなんかでつないで欲しかったな -- 名無しさん (2017-04-01 00 19 13) もし4、或いはシステム受け継いだ作品が出るなら対戦とステージ作成、あと変形機構の実装を…! -- 名無しさん (2017-04-01 11 55 21) シャッフル同盟を早く揃えて欲しい。あとマックスターとボルトだけなんだから。 -- 名無しさん (2017-04-01 11 57 44) 次回作では片腕ずつ違う腕を選べれば満足 -- 名無しさん (2017-04-01 13 10 20) 武器を右持ち固定じゃなくて、左にも持たせたいんだけどなぁ…次回作でやってくれたら良いな… -- 名無しさん (2017-04-01 13 42 07) MG出るの遅すぎぃ!せめてストーリーに変化が欲しかったわ… -- 名無しさん (2017-04-01 13 45 51) あと次はSDもカスタムできるようになればいいなぁ -- 名無しさん (2017-04-01 17 07 13) 次はザクタンクも出してほしい。ガンタンクのキャタピラじゃ高すぎて上手く合わないんだ。 -- 名無しさん (2017-04-02 14 39 11) 廉価版も出たしまだやろうかな… -- 名無しさん (2017-04-02 21 56 58) 自家用MSってシリーズでもそうそう無いぞオイwww -- 名無しさん (2017-04-29 01 05 37) 対戦を実装するなら只のガチルール以外も欲しいな。「制限時間一杯まで闘い、カッコ良かったほうの勝利!(採点方式)」とかガンブレらしいのを。 -- 名無しさん (2017-05-20 17 06 51) バウンティーハンターで見た目ネタ機体にボコボコにされた時の衝撃… -- 名無しさん (2017-05-20 18 11 16) 風雲再起の頭と足、ヴァサーゴCBの胴体、ドラゴンガンダムの腕、プロトゼロのバックパックをつけたら機械獣的な何かになった。 -- 名無しさん (2017-05-27 15 56 52) 一応非人間型のMSならガンブレ2からガンタンクとかジオングとかあるよ。まあどちらも腕があるから完全な非人間型はガンブレ3からだが -- 名無しさん (2017-07-01 15 00 51) ユウイチのあれって頭部的にexamのような気もする -- 名無しさん (2017-08-28 20 34 24) newではダインスレイヴ装備のグレイズをだな… -- 名無しさん (2018-01-28 19 01 10) newは3のシステムを発展進化してくれれば満足だったのになぜあんなことに... -- 名無しさん (2018-06-21 22 42 23) NEWはVitaでも発売してほしかった -- 名無しさん (2018-06-22 03 27 17) ↑2 やること増えただけで慣れたらそんなに酷くなかったぞ。 -- 名無しさん (2018-06-22 07 13 41) 体験版だとメニューやADVパートから処理落ちが酷すぎてまともに遊べたもんじゃなかったけど製品版だとどうなん? -- 名無しさん (2018-06-22 09 18 01) newはとりあえず普通にやってると頑張って作った俺ガンプラが試合後には微塵も俺要素ない姿になるのどうにかしてくれ -- 名無しさん (2018-06-22 10 03 58) ↑ パーツ交換せずに1回落ちたら元に戻るぞ。 撃墜されてもペナルティは大したことないし。 -- 名無しさん (2018-06-22 12 03 05) Newをクリアした感想。 エクバフォースとバーサスって面白かったんだなって余韻に浸れる。 つーか、なんでファンネル系を3のままにしなかったのか。 -- 名無しさん (2018-06-22 23 17 56) 3の中古が爆値上がりしてて何とも言えない…まあここにも書いてある通りブレイクエディションのDL版が正解だけど。 -- 名無しさん (2018-06-23 23 52 04) ガンプラって食べられるの?とか言ってたミヤコさんが大人組で一番渋い機体なの笑うわ -- 名無しさん (2018-07-09 23 40 25) フォースとバーサスはまあ、ゲーム性自体はエクバだからそこだけはいいんだよな。ダイブはアレだけど基本はエクバベースだし。まあフルブでおkなんですけどね。回線制限できない時点でゲームですらない -- 名無しさん (2018-07-13 16 56 17) で、こういうこと言うとdlcガーが湧くんだが、そんなのsラン禁止部屋建てればいいだけだしゼロリボ万死ングで十分対抗できるという -- 名無しさん (2018-07-13 16 57 38) Newがこのザマなのに「ガンプラバトルをeスポーツにしたい!」は草生え散らかす -- 名無しさん (2018-07-13 19 57 09) もうさ、こっちをsteamに出した方いいんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-14 00 40 52) 3は色々とアセンブル作られてたな ソウルゲイン、ラフトクランズ、ヴァリマール、スティング・カメリーオ… NEW買ったらライグ=ゲイオス作ろうと夢見てた時期がありました -- 名無しさん (2018-07-19 20 38 28) newのおかげで相対的に評価上がった感がある。正直newはパーツ強化とか出来ないからなあ -- 名無しさん (2018-10-07 21 51 19) こんな形で再評価されるとは誰も想像できまい -- 名無しさん (2018-10-07 22 18 39) リブート待ちの味方の近くで僚機が立ち止まるの何とかしてほしい -- 名無しさん (2019-02-18 13 13 48) DLCのシナリオ全部やったけど、これロボ太が主役でいいよね…金出してDLC買う価値あったわ… -- 名無しさん (2021-01-09 15 42 47) ガンダムブレイカーバトローグでアップrミサ登場確定! -- 名無しさん (2021-06-15 15 52 51) ↑ミサはアップルが入ってない方やぞ() -- 名無しさん (2021-06-15 16 20 19) バトローグでクアンタに武装盛々とかそんなひどいことするやついるのか→ごめんこいつならやるっていうかやったわジュアッグの腕つけてたわ -- 名無しさん (2021-10-20 10 37 37) コマンドクアンタはSD要素 つまりはロボ太要素があって非常にエモいっす -- 名無しさん (2021-10-20 11 13 17) newがアレだったし3をDLC全部入りでswitchやsteamに出してくれんかな -- 名無しさん (2021-11-24 08 32 50) バトローグでミサとインフォちゃんが出て来てさ。ミサが「私のこの胸の痛み!」とか言うからさ、てっきりインフォちゃんが「無いものが痛むんですか?幻肢痛ですか?」とか言うかと思ったんだが言わなかったな。流石に視聴者に配慮したかな。 -- 名無しさん (2021-11-24 09 37 23) DLCの大人三人にも月光蝶とかの発動セリフが用意されててちょっと驚いた -- 名無しさん (2022-05-08 22 53 35) ミサ可愛いよミサ -- 名無しさん (2022-09-26 17 19 47) ガンダムブレイカー3の続編マダー? -- 名無しさん (2023-04-05 19 35 41) ガンダムブレイカー4が発表になったけどnewがあんなコケ方したから今一喜びきれぬ…あと流石に他のプラットフォームでも出るとは思うが、現状Switch版の発表だけってのも気になる -- 名無しさん (2024-02-21 23 36 52) 公式「newなんてなかったいいね?」システムはは3に戻りそうだな -- 名無しさん (2024-02-21 23 38 47) ↑2 良かったな…PS4も5もSteamも出るぞ -- 名無しさん (2024-02-22 01 54 19) こういうのでいいんだよほんと -- 名無しさん (2024-02-22 06 12 26) まぁ、悪夢再来ってこともあるから期待しすぎない程度に待とう -- 名無しさん (2024-02-22 08 35 54) 3の正統進化でオナシャス! 変に独自性とか入れなくていいからさ -- 名無しさん (2024-02-22 13 54 21) ガンダムブレイカーバトローグは3の続編を作成してますと暗に示しているものだったりして、それにしても息が長いガンダムゲー、好きだからうれしいけど -- 名無しさん (2024-02-23 05 22 34) 正しい意味での黒歴史にされようとしてるなnew… -- 名無しさん (2024-02-24 11 16 50) ↑むしろなんであれを通したのか小一時間問いただしたい。 -- 名無しさん (2024-02-24 12 02 30) 4にも3キャラ出るらしい ミサのパイが育ってないほうに賭けるぜ! -- 名無しさん (2024-02-24 22 45 15) ↑育ってたらシリコン扱いするんだろ!わかってるぞ! -- 名無しさん (2024-03-04 22 38 51) 名前 コメント
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ゲーム概要 仲間と共にパーツを集めろ!最強は、俺が創ったガンダムだ! 『ガンダムブレイカー』はガンプラをモチーフにした今までにないガンダムアクションゲーム! 迫りくる敵を破壊してパーツを集め、自分の機体をカスタマイズ! 最強最高のオレ機体を操り、仲間と共に巨大なガンダムを倒そう! 敵を次々と破壊する爽快感や、1/60サイズの巨大なガンダムに挑む緊迫感、 仲間と共にミッションを戦う連帯感など、今までのガンダムゲームとの違いをぜひ体験版で体感してみよう! 敵から集めたパーツを使ったカスタマイズでは、 ガンダムにザクの腕をくっつけるなどの異なるガンプラの組み合わせも可能! ガンプラならではの汚し処理やカラーリングまでこだわれる! 創ったオレ機体はボタンひとつでインターネットに投稿可能! 詳しくはゲーム公式ホームページをチェックしよう! http //gb.ggame.jp/ チーム津田沼でも流行ったが、ステージのバリエーション、パーツの少なさからすぐ飽きられた模様。 アップデートがあるとたまに始まる。 テンテンテーテンwwテンテンテーテンwww ピロロローwwwピロロローwwwピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロロローwwwwwwwwww
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ガンダムブレイカー3 公式 誇りをぶつけに いざ、夢の舞台へ 2016年 3月 3日 発売予定! ガンダムブレイカー2 MS開発室 俺ガンをアップロードできるのはここだけ! imgur(アップローダ) とても使いやすいアップローダです 第13独立玉砕部隊 ガンブレトライファイターズ(GTF)と言うチャット形式の対戦会を開いています! ガンダムブレイカー2 wiki(仮) - Reddit ガンブレで作った機体を主軸としたオリジナルストーリーが多数展開されています! 敬称略