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引継ぎについて 新機体について新規収録機体 一部パーツのみ収録 コメント 引継ぎについて ガンダムブレイカー2はガンダムブレイカーからパーツの引継ぎが可能です。 引き継がれるパーツはHG・MGや☆に関係なく、1パーツにつき1つがHGパーツとして引き継がれます。 引継ぎされたパーツは「レベル0」のパーツとして入手が可能です。 パーツレベルを上げることで、通常のパーツとして使用できます。 新機体について ガンダムブレイカー2は100機以上の機体が実装されます。 新規収録機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 ジオン公国軍 ガンタンク ズゴック ガンキャノン アッガイ ゲルググ ジオング 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 地球連邦軍 ジオン公国軍 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 地球連邦軍 ジオン公国軍 ブルーディティニー1号機 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍 ジオン公国軍 ハイゴッグ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍 デラーズ・フリート ガンダム試作一号機 ガンダム試作二号機 ガンダム試作一号機Fb ガーベラテトラ 機動戦士Ζガンダム エゥーゴ ティターンズ アクシズ ジ・O ガンダム・センチネル 地球連邦軍 ニューディサイズ ZプラスC1 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ アクシズ(ネオ・ジオン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 地球連邦軍 ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍 袖付き 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード 木星帝国 機動戦士Vガンダム 地球連邦軍 リガ・ミリイティア ザンスカール帝国 Vガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイター その他 シャイニングガンダム 新機動戦記ガンダムW コロニー側反連合 OZ ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz コロニー側反連合 OZ マリーメイア軍 ウイングガンダムプロトゼロ(EW) ガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX バルチャー 新地球連邦 コロニー革命軍 ∀ガンダム ミリシャ ディアナカウンター ギンガナム艦隊 機動戦士ガンダムSEED 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ファクトリー 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ジャンク屋組合 サーペントテール その他 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイング 国連軍 ガンダムエクシア GN-X 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ソレスタルビーイング 国連軍 ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍 UE(ヴェイガン) ビシディアン ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムビルドファイターズ ベアッガイⅢ ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン 一部パーツのみ収録 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック シールド 射撃武器 近接武器 コメント 名前 コメント
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RX-77-2 ガンキャノン ガンキャノン パーツデータ RX-77-2 ガンキャノン 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 01 10000GP 格闘 歩行 ロングライフルマスタリマーシャルマスタリスラスター 頭部バルカン240mmキャノン砲ハンドグレネード MG 38 260000GP TVアニメ及び劇場公開作品「機動戦士ガンダム」に登場するMS。ザクIIに対抗すべく発動した「V作戦」に基づき試作した砲撃戦用MSであり、主にカイ・シデンによって運用された。 ガンキャノン パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 880 0 110 0% 0% 95% Lv01 ロングライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 15290 0 5316 0.98% 0.98% 95% Lv★ 65000 4 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2660 0 1120 0% 0% 7120 --- 240mmキャノン砲 Lv★ % % MG Lv01 % % Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 18250 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 880 0 110 0% 0% 0% 220 Lv01 マーシャルマスタリ --- Lv★ % % % MG Lv01 15290 1 5316 0.98% 0.98% 0% 10810 Lv★ 65000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 2260 0 1120 0% 0% 90% --- ハンド・グレネード Lv★ % % MG Lv01 45860 0 19100 2.99% 2.99% 90% Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 1770 0 90 0% 0% 90% Lv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 30580 1 4548 1.99% 1.99% 90% Lv★ 130000 5 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 07 47 ビーム・ライフル(ガンキャノン) ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンタンク ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ジェスタ・キャノン --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- パーフェクトガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯
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RX-77-2 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16500 370 M 9420 100 18 24 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 240mmキャノン砲 4700 24 0 3~6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 ガンキャノンII 4 量産型ガンキャノン 4 ガンタンク 4 ジムキャノン 4 ジム・キャノンII 5 コア・ファイター 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIザメルGキャノンバーラ・トトゥガグランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型ガルスK リボーンズガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンタンク 3 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノンII 5 ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A3戦いを呼ぶもの ブレイクトリガー1 シークレット B2ウィルゲム離陸 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 240mmキャノンが単発になったが使い勝手は今までとそれほど変わっていない。 命中が上がった分むしろ安定性は向上したかも?相変わらず近距離戦には弱いので注意。 シークレットで序盤に捕獲した場合はここからガンダム系列の開発に着手するのがいいだろう。
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ガンキャノンGUNCANNON 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-77-2 全高 18.1m 重量 51.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 カイ・シデンハヤト・コバヤシアムロ・レイセイラ・マス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 地球連邦軍のV作戦の下、開発された中距離支援用モビルスーツ。 両肩に装備された対MS用キャノン砲が最大の特徴で、ガンダムが近距離高機動、ガンタンクが遠隔支援砲撃ならばこの機体は中距離射撃支援に対応した機体といえる。 中遠距離の飛び道具が充実している反面、近距離戦用装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、代わりに装甲を厚くして対応した(*1)。 その代わりビーム・サーベルなどの強力な白兵戦装備を持たないため、近接戦となった場合は、殴る、蹴るといった原始的な格闘を駆使して戦うことになる。 なお、脚部にはハンド・グレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。 V作戦で作られた3機の中ではガンダムよりも低コスト、ガンタンクよりも使い勝手は良い、ということで本機のみ少数量産され(*2)様々な部隊に配備されている。 本機体にも他のV作戦MSと同じくコア・ブロック・システムを採用しているため、ザクIIの4倍のコストがかかっていると言われている。 ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体には量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンIIがいる。 それ以外にも、フルアーマー・ガンダムやヘビーガンダム、ガンダム6号機(通称 マドロック)、ジム・キャノン系列機等も本機の血を受け継いでいると見ていいだろう。 50年以上経ってもまだ同系統の武装を装備したGキャノンが存在する。 なお、ガンキャノン・ディテクターはあくまでメタス系列の機体で、名前に反して直系の子孫ではない。 ジオン側ではこの「肩にキャノン」というスタイルはあまり受けがよくなかったのか一年戦争当時はザク、ドム、ゲルググにそれぞれいたものの、それ以後の大砲系火器は手持ちか、内蔵方式の方が主流となったようでほぼ見かけないものとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御用機関砲。 ハンド・グレネード 脚部ラックに収納される投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル ボウワ社製の専用ビーム兵器。 ガンダムの物と比較すると取り回しが悪いが、命中精度が高くなっている。 低反動キャノン砲 両肩に装備している240mm口径のキャノン砲。 ガンタンクの120mmキャノン砲よりも有効射程は短いが、ザクIIの装甲を貫通するほどの威力を持ち、砲身に強制水冷ジャケットを装着する事でザク・マシンガンに匹敵する連射性能を誇る。 【劇中での活躍】 カイ・シデンをメインパイロットにホワイトベース隊の主力機として数々の戦場を渡り歩いた。 最終決戦時に脚部を損傷、バランスを崩すものの敵機を撃破、廃棄される。 劇場版ではカイ・シデンだけでなく、ハヤト・コバヤシもジャブロー戦から搭乗し、カイが「C-108号機」ハヤトが「C-109号機」となっている。 セイラ・マスがガンダムで出撃した時は、アムロが搭乗してザクII二機を撃破している(うち一機は肉弾戦)。 アムロは一応ガンタンクもガンキャノンにも搭乗している上、どちらも戦局などに合わせた使い方ならガンダムより上という見解を示していた。 劇場版では「203」という識別が書かれたホワイトベース所属と異なる部隊の機体や他の作品では「サラブレッド隊」など少数生産されたガンキャノンが出てくる。 【パイロット説明】 カイ・シデン CV:古川登志夫 地球連邦軍ホワイトベース隊のパイロット。 大型特殊の免許をいくつか持っていたため、初陣の第3話ではガンタンクの操縦士を担当し、ハヤト・コバヤシと共に見事敵の補給船を撃沈した。 その後、第8話からガンキャノンのパイロットを務めた。 当初は逃避的な考えで、皮肉や嫌味など憎まれ口が多くブライト・ノアなどから煙たがれ、セイラ・マスに「軟弱者」とひっぱたかれるなどそのひねくれた性格や一言多い発言でのおかげで序盤はいつもひどい目にあった。 その性格で、戦闘にも積極的に参加することもなかった。 ベルファスト基地でホワイトベースを降りるが、郊外で出会った少女ミハル・ラトキエに戦争の非情さを感じ、再び艦に戻ることを決心。 艦内でミハルと再会をするが、大西洋の戦闘で戦死したことを受け入れることが出来なかった。 彼女の死がカイの精神を大きく成長させた。 アムロ・レイのような活躍はなかったが、艦の護衛やサポートなどで戦果を揚げ終戦まで生き延びた。 一年戦争後はフリージャナリストとして連邦とティターンズを調査していた。 著書は「巨人たちの黄昏~グリプス戦役」「天国の中の地獄」「月の専制君主たち」など多数。 ことぶきつかさの漫画「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」ではグリプス戦役時を舞台に彼の視点からの物語が描かれる。 小説機動戦士ガンダムUCでは、UC0096年に連邦政府の議員からとある一件に関して接触を受ける。 また公式設定資料集「アナハイム・ジャーナル」にはUC0099年に行われたAE社名誉会長メラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが収録されている。 OVA版ではブライトからの依頼でガランシェールに協力を要請する交渉を見事成功させている。 名前の由来は旧日本軍の「紫電改」のアナグラム。 【原作名言集】 「女戦士のご帰還だぜ。」(TV版第16話)ランバ・ラル隊と接触しようと無断でガンダムに搭乗したセイラが帰還した時の台詞。 「ほんと、軟弱者かもね…。」 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」(TV版第29話、劇場版哀戦士編終盤) 「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね。」(劇場版めぐりあい宇宙編序盤) 「そそっかしいからよ。」(劇場版めぐりあい宇宙編終盤) 「こういうときは臆病でちょうどいいのよね。」(同上) 【ゲームでの活躍】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト250(連ジ)と中コストでビームライフルとキャノン砲による中距離~遠距離戦に強いMS。 しかし、この機体のある意味最大の特徴として、中距離支援機とは思えない豊富な格闘攻撃にあった。 16文キック、跳び3段蹴り、足払い→回し蹴り、サマーソルトキック、32文ロケット砲…と、ネタが沢山詰まっており、中にはガンキャ×2同士の格闘縛りの対戦が行われるほどであった。 ライバルは鉄山靠(てつざんこう)などガンキャノンと同じく格闘攻撃のネタが豊富な旧ザク。 更にエゥティタでは蹴りだけでなくデンプシーロールなども繰り出す可変MSアッシマーもライバルだった。 ガンダムVSガンダム アーケード版ガンダムVSガンダムには出演できず、PSP版からの参戦。コストはガンタンクと同じく1000。 初期状態では使用できない隠しキャラで、アーケードモードを一回クリアすると解禁される。 装備は今までのVSシリーズと違わず主武装はビームライフルと肩部キャノン砲。 今作では劇中で印象的だった四つん這いポーズでのキャノン砲射撃が可能な他、ミハルの駆るガンペリーがアシストとして登場。そしてまさかの「岩投げ」という攻撃をひっさげての参戦である。 地上では岩を掘り起こし、空中ではどこからともなく岩が落下してくるというガンタンクに続くトンデモ(?)兵器。 頑丈どころか、どんな射撃にも破壊されない巨大な岩を相手に投げつける。 たとえかち合った相手がゴッドガンダムの石破天驚拳であろうとウイングガンダムゼロのツインバスターライフルであったとしても気にせず突き進む。 パイロットがパイロットだからか、たまにこける。でNDしない限りほぼ何もできない…。 他のシリーズと違い格闘は苦手(特に踏みこみ速度)。 ただしドロップキックやラリアットなど、過去作同様ネタ感満載な格闘ばかりである。 NEXT PSP版から引き続き登場。今回はアーケード版初期から選択可能。 FORCE CPU専用機として参戦。コストは1000。カイのセリフもしっかりある。というより名無しパイロット版は存在しない。 岩投げや四つん這いでのキャノン砲撃など、武装の基本構成はNEXTがベースになっている模様。ただし、岩はタイタスが投げる程度の大きさになっており、隙もそこまでない。 本作では、ガンタンクが一切登場しないうえ、ハヤト搭乗版も存在しない上、パイロットが設定されている機体は複数並べることができないので、ガンダム、ホワイトベースと並べてもどこか物足りない。 MBON ガンダムのアシストとしてアーケードに復活。 呼び出したら敵の方へ走り、敵に接触したら少しの間組み付いてキャノンの接射を行う。 走る速度はそこまで早くなく空中を飛ばれていたりステップされると当たらないのだが、驚異的な誘導を誇り、Uターンするほど。 接射後の追撃は難しいので、組み付いている間にどこぞの兄弟よろしくガンキャノンごと攻撃を行うか、放置してしまおう。 また、ガンダムの新たな勝利ポーズにも出演するようになった。 GUNDAM.VERSUS プレイアブル機として復帰。今作では中コストの300(EXVSにおける2000コスト)になっている他、カイの他にアムロ、ハヤト、リュウにパイロットを切り替えることが可能。 武装面では新たにハンドグレネードが追加され、岩投げも健在だがFORCE同様あまり大きくはない。覚醒技でさらに巨大な岩を投げつける。 EXVS.2 エクストラ機体として登場。コストは1500。 武装はGVSのものと同様だが、特殊格闘のハンドグレネードが格闘CSに変更されている。新規武装として単発強制ダウンのビームライフルとレバー入れで性能の変わるガンダム呼出が追加された。 GVSからの最大の変化点にして本機最大の特徴としては地上で下サブを使うと赤ロック無限でキャノン連射が出来るようになり、弾数も4発から40発に変更。 格闘の性能も低コストにしては悪くないが、エウティタに比べると地味…というか無難な感じ。 一方で所詮低コスト、格闘迎撃はともかく足の止まらない射撃で冷静に攻められるのは苦手と強みと弱さ、どちらもある機体として高い評価を受けている。 エクストラ機体は入手は期間限定な上、MBON、GVSにいた本作未搭乗機体はたくさんあるため次の入手機会はいつになるか分からないため、使用したいプレイヤーは期間中にたくさんプレイ(クレジットを使用)して確実に入手しておきたい。 今作のエクストラ機体は無料会員でも有料会員と条件が変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 右腕をあげて指の付け根あたりを軽く曲げた適当な敬礼。パイロットのカイが劇中で似たようなポーズをとったことがある。 敗北ポーズ あぐらをかき、膝を叩いて悔しがる。 大西洋に於ける戦闘の際、カイが好意を抱いたベルファスト基地郊外のジオンのスパイ、ミハルの戦死を知った時のポーズに少し似ている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS,EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 キャノン砲を発射した後、ライフルを両手で構える 覚醒時 着地してそのまま佇む。OPの再現 敗北ポーズ 右脚の膝から下と左足首を失った状態で横たわっている。 TV版の最終決戦で脚部を破壊された状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でハイパー・ビーム・ジャベリンを装備してキャノンがビームとなった機体が登場。 ハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込んでリック・ディアスを撃墜したが、直後にボールらの集中砲火を浴びて撃墜され、コア・ファイターで脱出した。
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RX-77 ガンキャノン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16300 370 M 9420 90 17 23 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 87 10 240mmキャノン砲 2700×2 24 0 3~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム(ベーシック) 3 670 量産型ガンキャノン 3 750 ガンキャノンII 4 900 ジムキャノン 5 940 コア・ファイター 4 1080 ジム・キャノンII 5 1420 ガンタンク 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機(マドロック)量産型ガンキャノンジムキャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドードレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 リボーンズガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 370 量産型ガンキャノン 3 740 ガンタンク 4 1110 ガンキャノンII 5 1480 ガンダム 備考 今作は最大射程6マスでも普通に撃ち返す万能機が増えたので中距離支援機としては微妙なポジションになりつつある。 それでもキャノンは実弾なのでビーム属性のライフルと使い分ければ意外と柔軟に戦える。 どちらかといえば、ここからガンダムを直接開発できる事にアドバンテージがあるかもしれない。
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RX-77-2 ガンキャノン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 16500 380 M 9550 100 135 180 110 5 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 240mmキャノン砲 4~7 4400 24 0 物理射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 5 ガンタンク 5 コア・ファイター 2 ガンキャノン重装型 2 ガンキャノンII 3 量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 3 量産型ガンキャノン 2 ガンキャノン重装型タイプD(マーヴィン・ヘリオット機) 3 ジム・キャノンII 2 ガンキャノン・ディテクター 設計元 設計元A 設計元B 量産型ガンキャノン コア・ファイター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 コア・ファイター 3 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノン重装型 5 ガンキャノンII 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 雷鳴に魂は還る シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 ガルマ出撃す 初期配置 激闘は憎しみ深く 初期配置 ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 炎の魔神と砂漠の妖精 初期配置 死にゆく者たちへの祈り 初期配置 ふたつのG 初期配置 宇宙、閃光の果てに 初期配置 和平 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 V作戦で開発された中距離支援用MSで、V作戦MSにしては珍しく少数だが量産されている。 ガンタンクから開発可能だが、結構いろいろな場所で登場するのでGETゲージで登録するのもあり。 プロフィールにもある通り装甲が厚く、防御180は一年戦争MS系だとほぼMAのジオングに次いで第二位。機動力は110とグフに劣るが、意外にもジムよりは高い。 武装はビーム・ライフルとキャノンの二本立て。ガンタンクと違い最大射程は7と劣るが、死角は射程1にしか存在しないためこちらのほうが扱いやすい。240mmキャノンは強力だがビーム・ライフルより命中が低く消費ENも多めなので、状況に応じて使い分けよう。 例外的に機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079のシナリオモードで登場するガンキャノンは、240mmキャノンのみでビーム・ライフルが無く、死角が1~3と致命的なまでに広いので注意。 開発先は量産型ガンキャノンとガンキャノンのバリエーションの2系統。量産型ガンキャノンからはジム・キャノンIIが開発可能。ガンキャノン重装型やガンキャノンIIからは、ガンダム6号機(マドロック)やガンキャノン・ディテクターが開発可能なので、好きな方を選択しよう。ちなみにガンキャノン重装型もガンキャノンIIも、開発先で選ばなかった方を開発できる。また、量産型ガンキャノンはガンキャノンと量産型機体各種(機体名称に「量産型」と入っているもの)との設計で登録できるので、用意できるなら設計登録の方が楽。
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RX-77 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14300 350 M 9420 90 17 21 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 87 10 240mmキャノン砲×2 2800 24 0 3~5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンタンク量産型ガンタンクコア・ファイター 本機以外のキャノン系 フェニックスガンダム(能力解放) ジムスナイパーII オーガンダム(実戦配備型) サザビー コア・ファイター ガンダムヴァーチェ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 5 ガンダム 備考 赤いボディがイカす連邦の軟弱者。ガンダムと同じ装甲なのでそれなりに打たれ強い。 キャノン砲を主体に戦えば良い戦力になるが、ENがすぐ切れる。 最大射程がガンタンクはおろかガンダムにすら負けている。ザクキャノンやドートレス・ウエポンは最大射程6なのだが…。
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ゲーム概要 仲間と共にパーツを集めろ!最強は、俺が創ったガンダムだ! 『ガンダムブレイカー』はガンプラをモチーフにした今までにないガンダムアクションゲーム! 迫りくる敵を破壊してパーツを集め、自分の機体をカスタマイズ! 最強最高のオレ機体を操り、仲間と共に巨大なガンダムを倒そう! 敵を次々と破壊する爽快感や、1/60サイズの巨大なガンダムに挑む緊迫感、 仲間と共にミッションを戦う連帯感など、今までのガンダムゲームとの違いをぜひ体験版で体感してみよう! 敵から集めたパーツを使ったカスタマイズでは、 ガンダムにザクの腕をくっつけるなどの異なるガンプラの組み合わせも可能! ガンプラならではの汚し処理やカラーリングまでこだわれる! 創ったオレ機体はボタンひとつでインターネットに投稿可能! 詳しくはゲーム公式ホームページをチェックしよう! http //gb.ggame.jp/ チーム津田沼でも流行ったが、ステージのバリエーション、パーツの少なさからすぐ飽きられた模様。 アップデートがあるとたまに始まる。 テンテンテーテンwwテンテンテーテンwww ピロロローwwwピロロローwwwピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロロローwwwwwwwwww
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正式名称:RX-77-2 GUNCANNON パイロット:カイ・シデン コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 一般的なBR 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 単発ダウンCS 格闘CS ハンドグレネード【投擲】 - 121 レバー横で斜め方向に投擲 サブ射撃 低反動キャノン砲 40 121 レバーNで曲射、レバー前で正面撃ち 後サブ射撃 低反動キャノン砲【連射】 48~156(地上)50~156(空中) 地上で撃つと赤ロック無限 特殊射撃 岩投擲 1 80 射撃相殺 特殊格闘 ガンダム 呼出 2 50/70 ナパーム撃ち抜き/斬り抜け 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし NNN 168 火力パーツ 前格闘 飛び蹴り 前 80 単発 横格闘 右フック→左足蹴り 横N 120 後格闘 掴み→キャノン接射 後 215 掴んで接射 BD格闘 パンチ→蹴飛ばし BD中前N 132 覚醒技 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 岩投擲【巨大】 3ボタン同時押し 213~243/202~235/190~220 特射の上位互換持ち上げ部分にも当たり判定あり 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 【サブ射撃】低反動キャノン砲【N/前サブ射撃】低反動キャノン砲【単発】 【後サブ射撃】低反動キャノン砲【連射】 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ガンダム 呼出【N特殊格闘】スーパーナパーム 【レバー入れ特殊格闘】突撃 格闘【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左足蹴り 【後格闘】掴み→キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技岩投擲【巨大】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/02/18 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム』より、カイ・シデンの搭乗する連邦軍のMS。V作戦によって計画された3機における中距離砲撃用の機体。 ガンダムと同じルナチタニウム合金を使用しつつ、装甲を厚くすることで防御力を高めており、MSとしての完成度も高い。 GVSからのエクストラ参戦だが、今作ではかなりの仕様変更を受けている。 アシスト追加にグレネードの大幅仕様変更、更に後サブの無限赤ロックと言うコスト帯唯一かつ全機体でも稀少な個性を得た。 GVSそのままの部分もあるが、上記のように一部の武装は大きく手が加えられたので立ち回りの幅が一気に増えた。 肩のキャノン砲と高性能な岩投げという特徴的な射撃を持ち、低コストの射撃機でありながら実用性の高い格闘性能も持ち合わせる。 自衛択自体は比較的揃っているが足回りは悪めなので、丁寧な射撃で狙われた時にどう凌ぐかが鍵となる。 NEXTにあった疑似ダウンとゴロゴロは無くなっている。特射で岩を投げた場合、立ちで復帰する。 性能とは関係ないが、歩きやBRの音など細かい点もしっかり原作再現がなされている。 リザルトポーズ 通常時:キャノンを撃ってから両手でBRを構える。 覚醒中:着地して佇む。OPの再現。 敗北時:両足を失った状態で横たわる。 GVSからの変更点 コスト 2000相当→1500に変更 CS 単発ダウンのBRに変更 サブ射撃 弾数増加(4→40) 後サブ射撃 GVSCSに変更。接地時必ず赤ロックに。 格闘CS GVS特殊格闘が移行し、性能変化。 特殊射撃 弾数減少(2→1) 特殊格闘 ガンダム 呼出に変更。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 格闘CS→特格 N格・前格・横格・BD格出し切り→後サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 射撃寄りとしては弾数が少し不安で、威力も並のBR。 他の武装も万遍なく使って、できるだけ弾を節約したい。 原作通り効果音はキャノンと同じ。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 足を止めて単発ダウン属性のBRを撃つ。 初代ガンダム同様発生が遅く、弾速が優秀。 見合っている時に撃つのには向いていないため、硬直狙いの狙撃武装として使おう。 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 (弾頭/爆風)][補正率 75%(弾頭-7%/爆風-2%*9)] 「当たってくれたらおめでとうってか?」 グレネードを投擲する。弾頭威力40、爆風は威力10の9ヒット。 レバーNで正面、横入れで斜め方向に投げられる。 最大射程は大体赤ロックの半分ほど。 GVSと異なり、爆風の範囲と持続が強化され、多段ヒットの受身可ダウンに変更されている。 赤ロック内であっても適正距離まで近づかないと届かず、距離感の把握に慣れがいる。 また、非強制ダウンなので追撃できなければ受け身を取られてしまう。 格闘CSという事もあり、仕込が必要な点も困りもの。 しかし多段ヒットである程度足止めができる、爆風が持続するという点は起き武装として強力。 また、補正が緩いので追撃まで入れたときのリターンが大きい。 色々クセが強い武装だが、攻守ともに重要なカードである事には間違いなく、使いこなせるほど戦果が上がると言っても良い。 慣れない内でも、嫌がらせとしてバラ撒いておくようにしよう。敵の近づき難さが上がる。 アシストのナパームと合わせて牽制に使うのも良いだろう。特にズサを多用する地走は嫌がる。 相手の横移動狩り、起き攻め、自衛にも使えるため決して中近距離では腐らせないようにしていきたい。 特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】低反動キャノン砲 [撃ち切りリロード 8秒/40発] レバー入れで性能が変わる。GVSでは4発だったのが驚異の40発に増加した。 弾数のわりにリロードはやや重程度な上、運用次第では使い切る前に覚醒リロードとなることも多い。 下手に温存する必要はないが、どちらも足がしっかり止まるので使い所に注意したい。 【N/前サブ射撃】低反動キャノン砲【単発】 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] ガンキャノンの代名詞にして主力武装。 足を止めて両肩のキャノンを発射。 弾を2発消費。片側だけで65ダメージ。 レバ―入れで弾道が変わる。 レバーNで高めの弧を描く。敵との距離や障害物の有無により着弾までの時間がズレる。 遠目の着地取りや、目標との間に遮蔽物がある場合にはこちら。 レバー前の場合は直射。こちらは狙った硬直取りや追撃に。 また、敵の直進を強力に阻めるので、高コスト機との疑似タイや時間稼ぎにも重宝する。 基本はレバー前で使い、適度にレバーN織り交ぜておくと攻撃のワンパターン化を防げる。 N/前どちらも弾の弾速/誘導は同じ。 誘導はやや強めで、遠目の相手には吸い込まれるように刺さる。特にS覚中に連打はなかなか。 直撃でも非強制ダウンなので注意。 壁際や高高度だとサブ≫サブが繋がる事もある。 【後サブ射撃】低反動キャノン砲【連射】 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.5*4)] キャノンを左右交互に8連射する。どちらの入力も4発命中で強制ダウン。 接地状態か空中状態かで構えが変わり、それに伴い特性が変化する。 弾を8発消費。 接地/空中ともに誘導を切られるまで銃口補正が掛かり続ける。 1入力で指定数まで自動連射するため、コマンド入力後にボタンホールドするとCSが仕込める。 寄られた際の保険として貯めておくのもいいだろう。 接地時 [補正率 20%(-20%*4(8))] 入力したその場でうつ伏せの姿勢になって連射する。 第16話などで行っていた動作の再現。 動作中はロックオンマーカーに「LOCK ON」の文字が表示され、赤ロックが無限になる。 空中後サブとは違い、連射中の左右への銃口補正に限界があるため、大きく動く相手には当てにいく。 ガンキャノンの新たな強みとなりえる武装。 他の無限赤ロック武装は「狙い撃つ」のが主目的だが、本機の場合は距離を問わず誘導弾をばら蒔くために活用できる。 誘導自体は極端に強くは無く、弾数も相まって相手を動かしたり闇討ちする様な使い方が基本。 バンバン使いたくなるが、同じく主力であるNサブと弾数が共有なので弾数管理は大事。 また、完全に足が止まるのでカットにも気をつけたい。 勘違いしやすいが無限赤ロックの「ため」だけに遠方から使うだけでなく、本来の赤ロック距離であっても誘導性や固めなどを活用しやすい。 遠方からこればかり狙っているようだと容易に弾が切れ、相方にも負担がかかる。 臨機応変に使っていこう。 見た目通りうつ伏せ中は喰らい判定が縮む。 と言っても地対地で撃たれたBRをギリギリまで引き付ければしゃがみ動作で回避できる程度。 おまけとして考えておこう。 空中 [補正率 40%(-15%*4(8))] サブに似た構えでその場に留まり連射。 接地撃ちと違い赤ロック無限にはならない。 その変わり連射中の左右銃口補正の限界が広く、銃口補正そのものもこちらが上、さらに高火力で補正も緩いと非常に高性能。 赤ロック距離が無限でないことを逆手に取って置きゲロビ的な運用もできる。 接地状態と比べると地味だが、こちらのほうが威力が高いことはしっかり覚えておこう。 【特殊射撃】岩投擲 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] 何処からか取り出した岩を投げる。 TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 見た目に反して強力な誘導・弾速を誇る。 銃口補正も強烈で近距離だと変な当たり方をする事も。 ガンキャノンの主力武装その2。 総弾数こそ少ないがリロードもそこそこ早く、サブと合わせて射撃戦に困る事はないだろう。 岩には射撃シールドが付与されているが、この仕様が特殊。 BRやゲロビ相手ならダメージ100程度耐えるものの、実弾相手だとMGですら1発で掻き消される。 しかし、実弾相手でも斜め前から喰らった場合だとなぜか数発耐えると言う謎仕様。 【特殊格闘】ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/2発] アムロのガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 メインへの追撃手段には事欠かないので、主に近距離での攻防で使うことになるだろう。 他の武装と比べるとリロードが長めのため注意。 【N特殊格闘】スーパーナパーム [属性 アシスト/実弾][炎上スタン][ダウン値 ??][補正率 -20%] スーパーナパーム投擲→撃ち抜き爆破。プレイアブルの後射CS。 本家より爆風が小さいが、呼出後すぐに動けるので妨害されづらい上、爆風を壁として利用しやすい。 距離次第では盾めくりも出来る。 【レバー入れ特殊格闘】突撃 [属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] BD格闘初段の動作で斬り抜ける1段格闘。 突進速度がなかなか早く、このコスト帯としては射程限界もかなり長い。 攻めにおける影の主力。 誘導はそこそこながら、先の特徴から無視されがちな時はこちらの方が有用。 総じて遠距離向きなので、所々で挟んでおきたい。 スタン時間自体は例に漏れず短めなので、当たったら早めに追撃を挟んでおこう。 格闘 万能機としてそこそこ優秀な初段性能を持つ。 そのため、敵機に迫られたからといって一辺倒にサブや格闘CS、特射頼みの自衛をするのは悪手と言える。 火力こそ抑えめだが、サブや前格でそこそこの威力と速さを両立できるコンボも可能。 前 横 BD N 後 の順で攻撃時間が伸びて隙が増える反面火力も伸びる。状況に応じて選ぼう。 後格以外は出し切りからNサブ派生と後サブキャンセルが可能。 だが後サブは弾を普通に8発も使う癖にダウン値次第では途中までしか入らない。 それだけ撃つ分時間もかかるし、ダメージも大して増えないと踏んだり蹴ったり。 【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし 2連パンチから蹴り上げて打ち上げる平均的な3段格闘。 出し切りから追撃が可能なのでダメージ効率は良い部類。 【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 後格以外の格闘出し切りから派生可能。前サブと同じ弾道で撃つ。サブの弾を消費する。 ダウン確定でダメージも取れるため、格闘が刺さったらこれで〆ると安牌。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 蹴飛ばし 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗サブ派生 キャノン 211(%) (-%) ダウン 【前格闘】飛び蹴り 右足で飛び蹴りを繰り出す1段格闘。発生・判定共に非常に優秀。 さっさと終わりダメージも悪くないので、コンボの〆としても有用。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 80(80%) 80(-20%) 2.0 2.0 よろけ ┗サブ派生 キャノン 147(%) (-%) ダウン 【横格闘】右フック→左足蹴り パンチからキックに繋げる2段格闘。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクを撃破した技。 射撃機相応の横格。N同様こちらも出しきりから追撃可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 左足蹴り 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗サブ派生 キャノン 173(%) (-%) ダウン 【後格闘】掴み→キャノン接射 敵機を掴んでのキャノン接射。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 初段は発生判定が優秀だが、積極的に当てるには心もとない。 掴んだ時点で視点変更あり。射撃と同時に反動で後退する。 掴んでからキャノンを向ける動作が入るため確定速度が遅め。 掴みからの追撃は難しく出し切りで強制ダウンなので、主に威力重視のコンポバーツとして使うことになる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(80%) 20(-20%) 1.0 1.0 掴み 接射 215(20%) 150(-30%)*2 5.6↑ 5?*2 強制ダウン 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 横格とはモーションが異なるが同じくパンチ・キックの2段格闘。 出し切りから追撃できるのも同等だが、こちらのほうが少し威力が高い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗サブ派生 キャノン 185(%) (-%) ダウン 覚醒技 岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射より一回り大きい岩を持ち上げ、投げつける。視点変更なし。 投げるまでスーパーアーマーあり。当たると打ち上げ強制ダウン。 発生、モーション、銃口補正のどれも特射とほぼ同じで単純に火力が上がった上位互換。 投げ飛ばしで硬直終了なので隙が小さい。 元となった特射の銃口補正がかなり良い事に加え、こちらではSAも付くので近距離での押し付け性能はかなり高い。 総合して出し得感のある覚醒技だが、当然キャンセルはできない。 また、後述するが実弾相手には完全に無力なので、状況をしっかり考えて使おう。 岩を持ち上げる動作にも攻撃判定あり。ただし相当密着していないと当たらない。 この動作は格闘扱いなのだが、ガードされても弾かれない。 ただし格闘カウンターは有効。 F覚醒ならガードブレイク効果が乗るため、相手のガードを強引に割って岩を直撃させることも可能。 特射と同様に実弾相手には非常に弱く、MG1発で壊れる。 その反面ビームに対しての耐久力は極めて高く、照射ビームすら完全に耐えるほど。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 岩持ち上げ ??/??/??(%) ??/??/??(-%)*?? ?? ?? 2段目 岩投擲 243/235/220 213/202/190(-%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 以下メイン始動はレバー入れ特格が始動でも同威力 メイン≫メイン→サブ 150 メイン→サブで129 メイン→特射≫サブ 160 最後がメインで142 メイン→レバー入れ特格→CS 167 最後がサブで162 メイン≫NNN 175 メイン≫BD格N→サブ派生 183 メイン≫後 189 ↑で良い。どうしても伸ばしたいなら 格闘CS≫メイン 174(???) ()は爆風のみフルヒットの場合。射撃始動格闘コン並み 格闘CS≫サブ 209(190) 射撃だけで200↑ 格闘CS≫射撃CS 211(191) 射撃だけで200↑ サブ≫サブ 203 壁などの限定コン。追撃が射撃CSの場合205 特射≫メイン→サブ 168 最後がメインだと165 特射≫サブ 168 ↑とダメージが同じなので、できればこちらで 特射≫NNN 196 NN サブで207 特射≫BD格N→サブ派生 206 特射≫後 216 レバー入れ特格≫CS 154 レバー入れ特格≫特射≫サブ 176 最後がメインで158 N格始動 NN NNN 211 NNN 後 244 前格始動 前 前 前 192 前 後 231 横格始動 横N 横N 193 横N 後 224 後格始動 ??? BD格始動 BD格N NNN 227 BD格N 後 236 覚醒中 S/M/E L メイン≫NN 後 206/204/192 最後が覚醒技で231/227/214 特射≫覚醒技 250~/237~/223~ 密着して覚醒技を当てると威力UP 前サブ→覚醒技 284 S覚醒限定。ステやBD繋ぎは要壁際 格闘CS≫覚醒≫覚醒技 285/273/264 グレネード命中時の択として 特射≫NN 覚醒技 260/253/240 近距離で当たったら レバー入れ特格≫覚醒技 219/214/203 NNN NN 覚醒技 263/268/259 横N NN 覚醒技 255/259/248 始動がBD格Nで267/272/260 戦術 射撃寄り機体の例に漏れず射撃で味方を援護するのが仕事。 一番目を引くのはやはり射程無限の地上後サブで、相手の射程外から砲撃を垂れ流す事ができ、開幕時点から相手はこちらに意識を向けざるを得なくなる。 ガンキャノンの明確な強みであるため、ついついこればっかり撃ちたくなるが、それは間違い。 後サブは射程無限の代償か、誘導・弾速がそこそこ止まりなので、警戒している相手には当たりづらい。 弾自体もただの実弾なので、撃ち合うと簡単に消されてしまう上、ステップ1回で無力化されてしまう。 むしろ弾の質だけで言えば、後サブ以外の武装の方がコスト不相応に優れているものが多い。 相手の着地を取るにはNサブが輝き、軸が合った相手には特射の岩投げが有効。 さらには横移動狩りや起き攻めなど、様々な用途に使える格闘CSもある。 これらを駆使して中距離でうるさく射撃支援することが最初の仕事。 その中で「ロックが外れている」「射線が通っている」「接地できる」等の状況を見つけ出し、後サブを奇襲で送り込むことで命中率が向上する。 一方で狙われた時の自衛がこの機体の課題。 接近されてもサブや特射、特格、格闘CSに加え、悪くない初段性能の格闘と迎撃択はそろっているものの、足回りの悪さから冷静に射撃で詰められてしまうと低コスト故の脆さが露見してしまう。 狙われてると感じたら早めに逃げて味方と合流することを考えるなど、カイさんよろしく「臆病なくらいがちょうどいい」スタンスで行くことを心がけよう。 EXバースト考察 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ…!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% そこそこ強力な格闘はあるものの、迎撃向きで足回りの強化もM覚で良いため出番はほぼ無い。 耐久値のある岩から格闘にキャンセルして、油断してる相手に一泡吹かせる程度は出来る。 Eバースト 本来15というコストで選ぶべきではないが、ガンキャノンは後サブの性質上3000前衛と組むことも想定できる。 その際は延命択として一応選択肢となる。 ただしこれを選んだ上で先落ちした場合は目も当てられないし言い訳すらできない。自衛に関しても機動性UPのM覚醒、アメキャンやサメキャン解放のS覚醒で十分。 根本的な話、使わずに済むような立ち回りを普段から心掛け、そのように動ける人が選べる覚醒とも言える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 降りテク追加とリロード高速化の恩恵が非常に大きい。 自慢の射程のおかげで、ブースト回復の少なさをカバーできるので覚醒空振りが起こりにくい。 加えて接地時後サブからのキャンセルは無限赤ロのロック保存ができる。 誘導を切らない相手にはNサブ連射が強力。視認出来ない頭上からいきなり降ってくるので盾をされたくないのならこちらが良い。 Lバースト 支援機のコンセプトを徹底したい場合の選択。 味方の覚醒を増やしロックを向きやすくすることで、結果自身の射撃を通しやすくなる。 またダブルLでそこそこ性能の良い覚醒技を乱れ撃つという戦法も出来る。 ガンキャノンの性能では逃げには使えないので、連携が取れる相方とL相性のいい機体と組んでいることが大前提。 ただしコストで見ると噛み合いは非常に悪い。 また、相方依存が強い支援機でこれを使えばさらに相方の負担が増えるためシャッフルで選ぶのは厳禁。 Mバースト 射撃攻撃補正 +6% 格闘攻撃補正 +3% 攻めにも逃げにも使える汎用択。 足の止まる射撃だらけなので、機動力強化 青ステの恩恵は大きい。 荒らす能力はSに見劣りするが、確実な打点や生存を重視するなら。 僚機考察 最大の強みである地上後サブを活かすには、僚機に前に出てもらうことが必要。 さらに自衛力が低いことを考慮すると、なるべくダブルロックを引いて欲しい。 よって僚機は高コストで前線での生存力が高い機体がいい。 3000 ハイリスクだが前衛としては文句なし。 流石にこのコンビでは生存重視で行きたいため、地上後サブ主体に動こう。 自衛力の都合上、どうしても先に落ちてしまう場面が出てくるので、その時は3000側がアドリブを利かせる必要がある。 トールギスIII 機動力と超性能鞭により前で強く注目を集めてくれる。 またガンキャノンの救援も、万一の場合の後落ちも可能な汎用性も魅力。 Hi-νガンダム 時代は異なるアムロとのコンビ。 特格とCSを絡めてアグレッシブに攻めてくれる。 おのずと前にも出てくれるのでガンキャノンは甘えた着地をサブで取りやすい。 最悪ガンキャ先落ちでも許容は出来るがギスⅢほどの対応力はないので注意。 ガンダム・キマリスヴィダール 天敵の1機だが味方としては非常に頼もしい。 特射や特格で前線を目まぐるしく駆け回るのでガンキャノンがフリーになりやすい。 疑似タイも強いので、キツイ方を止めてもらえば生存の期待値も上がる。 2500 戦力のバランスが良く、ガンキャノン先落ちも許容範囲。 ただし3000よりもダブロや疑似タイが厳しくなるので、前線任せっきりでは相方が持たない。 地上後サブは要所要所に絞って、中身のある支援を行いたい。 トライバーニングガンダム 荒らす力は2500随一で、注目性は3000にも引けを取らない。 ただ、トライバーニングはダブロを受け続けるとそのまま削られてしまうので、素早く敵をダウンさせることが不可欠。 誤って即落ちさせて片追いが始まっても、ガンキャノンにそれを留める力はない。確実に射撃を当てて行こう。 騎士ガンダム イメージとしては生時と強化時の振れ幅が大きくなったトライバーニング。 生時は特格ズサで被弾を抑えるのが精々なので、ここは崩されないよう自衛に努めよう。 フルアーマーはとにかく動く度にスタンを取ってくれるので、それを片っ端から追撃して寝かせよう。 トラバ以上にガンキャノンが追われる展開になりがちなので、自衛が疎かだとキツイ。 2000 体力と覚醒数で荒らす組み合わせだが、肝心のガンキャノンがそれに対応していない。 2000側は多少無理やりにでもガンキャノンがフリーになれる時間が生まれるよう、前線で存在感を出していこう。 また、どちらが先落ちしてもいいという強みを活かして、タイマンの強い機体と組んで疑似タイを作る戦法もなくはない。格闘CSの存在により意外と粘れる。 覚醒は数少ない強気に立ち回れる時間なので、しっかり活かしたい。 ガンダム V作戦コンビ。 コンセプト通りガンダムが白兵戦を仕掛けて、ガンキャノンが後方支援出来ればいいのだが、性能的に厳しい。 現実的には、ガンダムが肉壁で殴られてる内にガンキャノンがダメージを稼ぐ、という形になるだろう。 ガンキャノンがダメージ源になるため責任は重大。 ガンダム(Gメカ) V作戦コンビその2。 いわゆる支援機×2だが、互いに射撃力はコスト帯随一なので噛み合えば戦える。 片方を抑えに行く敵に背後から射撃を撃ち込み、助けられた方は今度は敵僚機側を狙う、をひたすら繰り返すのがベスト。 逆にそれを断ち切られて疑似タイに持ち込まれると終わる。無理やりにでも離脱すること。 1500 言うまでもなくキツイ。 後サブはひとまず忘れて、各個撃破されないように。 ガンキャノン 相手が射撃機の場合は着地を岩でカバーするなど、丁寧に立ち回ればまだどうにかなるだろう。 W格闘機が相手の場合は…覚悟を決めて殴り合うしかない。 イフリート改 一緒に前に出て相方を援護する。 相方に暴れてもらっているうちに闇討ち気味に攻撃する等、イフリートのコンボ中に邪魔が入らない様にしたい。 後サブしかしないとあっという間にイフリートが溶ける。 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン Part.1 コメント欄 多分だけどガンダム突撃は横特格じゃなくてレバー入れ特格だと思われ -- 名無しさん (2019-02-22 21 18 17) 誰か教えてください スクラッチの配置はみんないっしょ何ですか -- 名無しさん (2019-02-24 19 05 00) Nサブは下に誘導が強め感有りながら横にも曲がる -- 名無しさん (2019-02-25 16 44 31) ヴィダールの横特には下格で7割勝てるのでお勧めです。 - 名無しさん (2019-06-20 14 11 31) からすまうまい - からすまうまい (2019-09-29 23 05 29) 名前 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 +コメントログ comment1
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ガンキャノン [部分編集] 構築済スターター めぐりあい宇宙 UNIT ST01-002 青 サイズ:M ノーマル 青3 《連邦》 出撃時 総コスト4以下の敵のユニット1機を行動済にする。 【防衛】このユニットがいる限り、敵のユニットはあなたの母艦を攻撃できない。 ATK2 DEF5 青が「守り」の色であることを強く印象付けたユニット。 上の能力は対象に制限こそあるものの、同コスト帯までは問題なく寝かせることが出来る。 防衛や自身のステータスも含めて時間稼ぎとしては充分すぎるスペックであり、初期の環境では青の中盤を支えるカードとして活躍した。 [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-012 青 サイズ:M ノーマル 青3 《連邦》 ATK3 DEF5 スターター版とはうって変わってバニラユニットになった。 ATKはこちらの方が高いが、この程度ならスターター版を使った方が良いだろう。 ガンキャノン(スプレー・ミサイルランチャー装備)と全く同じステータス。装備は変わっているはずなのだが。 [部分編集] 未来への翼 UNIT BT03-009 青 サイズ:M ノーマル 青2 《連邦》 出撃時 あなたの母艦を2回復する。 ATK3 DEF1 青には珍しい、頭でっかちなユニット。 攻撃的なステータスと防御的な能力を併せ持っているので、バランスは良い。 カードの情報では特に触れられていないが、そのフォルムからして「機動戦士ガンダム サンダーボルト」バージョンの機体であると伺える。 [部分編集] 共闘戦線 UNIT SP02-003 青 サイズ:M ノーマル 青2 《連邦》 出撃時 総コスト4以下の敵のユニット1機を行動済にする。 攻撃時 《ガンダム》を持つ味方のユニットがいるとき、あなたの母艦を3回復する。 ATK1 DEF5 ST01版を調整したようなステータス。 上の能力はスターター版と全く同じ。 あちらと比べると自身のコストが下がった分、テンポアドバンテージが取りやすくなった。 下の能力はコンボ前提ではあるが、攻撃のたびに母艦が回復するというのは極めて強力。 自身のDEFも3コストにしては高く、場持ちが良いのも能力の使いやすさに拍車をかけている。 相手の攻め手を鈍らせることが出来る、優良なカードである。 シャイニングガンダムとの相性が良く、青黒MFデッキの安定性の向上に一役買っていた。