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機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト 特殊武装 射撃(リペア時) 格闘(リペア時) エクストリームバースト(リペア時) コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 540 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソード・ライフルモード 3 3連射可能 サブ射撃【R1】 GNビームダガー 1 レバー入れで内訳可能 特殊射撃【L2】 GNアームズ TYPE-E呼出 1 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 GNソード NN 派生 切り上げ N後NN後 派生 GNサーベル3連斬り NN前 GNブレイド投擲 N射NN射 前格闘【△】 GNソード突き 前 N格闘と同様の射撃派生あり。 横格闘【△】 GNビームサーベル 横 N格闘と同様の派生あり。ダメージも同一。 後格闘【△】 切り上げ 後 N格闘と同様の射撃派生あり。 特殊格闘【R2】 回転斬り/踏みつけ 特/前or後特 BD格闘【☓☓△】 切り抜け→切り抜け BD中前 覚醒時N格闘 トランザム切り抜け NNNNNN 覚醒時BD格闘 Gトランザム切り抜け BD中前NNN エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 特殊武装 種類 名称 威力 条件 補足 復活 ガンダムエクシアリペア コストオーバー発生時に撃墜されると発動 射撃(リペア時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソード・ライフルモード 3 3連射可能 格闘(リペア時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 サブ射撃【R1】特殊射撃【L2】 特攻 サブ特射 通常格闘【△△△】 GNソード NNN 前格闘【△】 GNソード突き 前 横格闘【△】 薙ぎ払い 横 スタン付きの多段2ヒット 後格闘【△】 切り上げ 後 特殊格闘【R2】 回転斬り/踏みつけ 特/前or後特 BD格闘【☓☓△】 切り抜け→切り抜け BD中前 覚醒時N格闘 トランザム切り抜け NNNNNN エクストリームバースト(リペア時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し コメント GNビームダガーで避けながら、接近して連打が強い! - 名無しさん 2012-01-15 20 04 30 エクシア、射撃と格闘のバランスがいい^^ - 123 2012-05-07 22 35 20 名前 ログを表示
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強力な覚醒技を放て!!!「エクストリームバースト」 エクストリームバーサスから追加されたシステム。コマンドは覚醒システムの発動中にA+B+Cボタン3つ同時押し。 覚醒ゲージがたまったら、一定時間機体がパワーアップ!!!他にもエクストリームバースト中のみ、発動する技も存在!!! モビリティバースト(黄)・・・圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ!!! リンケージバースト(紫)・・・僚機を支援して共に進撃せよ!!! シューティングバースト(青)・・・怒涛の連続射撃で相手を一層しろ!! エクステンドバースト(緑)・・・ピンチを切り抜けて勝利をつかみ取れ!! ファイティングバースト(赤)・・・猛烈な近接攻撃で敵機を殲滅せよ!!! アサルトバースト(赤)・・・一定時間的に攻め込むタイプ。爆発力を生かして敵に畳み掛けろ!!! ブラストバースト(青)・・・じっくり敵を追い詰めるタイプ。基本性能の強化で冷静に敵を倒せ!!! 例(スペリオルバーサスからの引用機体を含む。)・・・↓↓ クリムローゼのトイボックス/大型巡航ミサイル クロスラプターのクリムローゼN.呼び出し/大群列拳 アイヴィスの「私たちの本気、見せてあげる!!」 ルーシェ&ミアリーのブラストバリアレールガン(最大出力)「攻撃は最大の防御にして!!」「防御は最大の攻撃だよ!!」 セラフクリムローゼの成敗!魔導大帝ギガンドロフ ガンダムのラストシューティング アッガイのアッガイ軍団呼び出し(ローリングアタック)とプレッシャー ジオングの一斉射撃 ギャンの水爆ミサイル シャア専用ザクⅡの赤い彗星コンボ Z(ゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベルとビームライフル(狙撃) 百式のメガ・バズーカランチャー(メタス連結) メッサーラのプレッシャー ジ・オの巨大ビームソード ハンブラビの「海蛇を味わいなッ!」 スーパーガンダムのロングライフル(最大出力) ZZ(ダブルゼータ)ガンダムのみんなの力が、ガンダムに!! フルアーマーZZ(ダブルゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベル キュベレイのキュベレイ乱舞 キュベレイMk-II?のスーパーファンネルモードとファンネル(最大射撃) ザクⅢ改のこの花の香に誓って ν(ニュー)ガンダムのニュー・ラストシューティング サザビーのアクシズ落とし ガンダムF91の武装切り替え射撃 ベルガ・ギロスの「貴族主義の旗を掲げよ!」 ガンイージのシュラク隊(突撃指令) ゴドラタン?のメガ・ビームキャノン(最大出力) Vガンダム?とVガンダムヘキサ?のパーツアタック ドラゴンガンダムの真・流星胡蝶拳 ウイングガンダムゼロの「俺は、俺は死なない!!」とリーブラ撃ち ガンダムヘビーアームズカスタムのバレットサーカス トールギスⅢのメガキャノン(限界出力) ガンダムデスサイズヘルの「斬りまくるぜぇ!」 ガンダムデスサイズヘルカスタムの「斬りまくるぜぇ!」とウイングゼロ・ラストシューティング スモー(ゴールド)とスモー(シルバー)の「チームワークで!」 カプル&コレンカプルの「その股ぐらに、ロケットパァンチッ!」 フリーダムガンダムのコンビネーション・アサルトと守りたい明日 ストライクガンダムのストライカーパック換装コンボ モビルラゴゥのバルトフェルド隊連携攻撃 デスティ二ーガンダムのアロンダイトビームソード連続攻撃とザフトレッドの誇り ガイアガンダムの「死ぬのは嫌!」とガイア換装コンボ レジェンドガンダムのミネルバ隊・一斉射撃 スサノオの愛の一撃 ガンダムエクシアのGNアームズ タイプE?呼び出し ガンダムスローネドライの「死んじゃえばいいよ!」 アルケーガンダムのGNバスターソード連続攻撃 ガンダムデュナメス(どの装備でもいい)の高高度狙撃銃 リボーンズガンダム&リボーンズキャノンの「救世主なんだよ、ボクは!」 アリオスガンダムのGNアーチャー(連携攻撃) ラファエルガンダムのGN粒子最大出力 ブレイヴ(青)の人類が、生きる為の!! ユニコーンガンダムの「ガンダム! 俺に力を貸せ!」 ユニコーンガンダム2号機・バンシィのアームド・アーマーBS(最大出力) ガンダムNT-1アレックスのアレックスコンボ ガンダム試作1号機・フルバーニアン?のフルバーニアンラッシュ ガンダム試作2号機・サイサリス?のアトミックバズーカコンボ ガーベラテトラ?のゲルググマリーネ?呼び出し(突撃指揮) ガンダムEz-8(イージーエイト)と陸戦型ガンダムの「08小隊、総員攻撃!」 グフカスタムのヒートロッド連続攻撃 ヅダの土星エンジンの真価 ヒルドルブの「ザコめぇ!! 残りは何故だぁ!」 クロスボーンガンダムX1改?のビームザンパー滅多斬り クロスボーンガンダムX3のムラマサ・ブラスター滅多斬り ガンダムアストレイ レッドフレームの150ガーベラ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL?のアストレイ・ダブル・ブレード ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天の「ダンスは終わりだ!」 ハイぺリオンガンダム?の「消えろ、消えろ、消えろーーっ!!」 ストライクノワールガンダムのフラガラッハ3ビームブレイド連続攻撃 スターゲイザーガンダムのプロパルジョンビーム受光 ガンダムブルーディスティニー1号機?のEXAM暴走 イフリート改のヒートサーベル百烈突き エクストリームガンダム ゼノン-F?、エクストリームガンダム エクリプス-F?、エクストリームガンダム アイオス-F?のEXA・フルバースト エクストリームガンダム type-レオスⅡ VS?の学ばせてもらった全てへと ガンダムエピオンのビームソード(最大出力)とバルジ斬り 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機)?のトップエースの技量 GN-XⅢ(ジンクススリー)の不死身のコーラサワー 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機)?のマツナガの家名にかけて ガンダムMk-IIの「ざまあないぜえ!!」とガンダムチーム 一斉射撃 ザクⅡのドアン正拳突き ゲルググ(アナベル・ガトー機)?のジオン勝利の為に Ex-Sガンダム?のFAZZ(ファッツ)?部隊 シャッコー?のトラップ一斉起動 トールギスⅡのウイングガンダム+リーブラ砲 ガンダムサンドロックカスタムのマグアナック隊 メリクリウスのヴァイエイト呼び出し(ローリング) カオスガンダムのデストロイガンダム呼び出し ジャスティスガンダムのミーティアユニット合体 ダブルオーライザー セブンソード/G?のトランザムブラスター セラヴィーガンダムのケルディムガンダム呼び出し セラフィムガンダムの「僕は人間だ!!」 ガンダムキュリオスの反射と思考の融合、テールブースター装着 ガンダムレギルスのアセム討ち ガンダムAGE-1ノーマル、ガンダムAGE-1タイタス、ガンダムAGE-1スパローのランブバースト ガンダムAGE-2ノーマルの零距離シューティング ガンダムAGE-2ダブルバレットのローリングビームソード ベアッガイⅢ(さん)の綿、入れ過ぎちゃった♪ ビルドストライクガンダムのコンボアタック サーペントカスタムのフルオープンアタック スタービルドストライクガンダムのダブルビルドナックル ガンダム試作0号機ブロッサム?とガンダム試作3号機ステイメンのデンドロビウム バスターガンダムの「そいつをよこせ!!」 ガンダムサバーニャの「全力で狙い撃つ!!」とマルチロックオン フルアーマーユニコーンガンダム?の虹の彼方に オーガンダムの「ボクは救世主だ!!」 ブリッツガンダムのトリケロス連続攻撃 エリスの「闇に沈め・・・!」 アルトロンガンダムの「正義は、俺が決める!」 ガンダムXのサテライトキャノン(最大出力) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ?の天空の輪舞(ロンド) シナンジュ・スタイン?の赤い彗星の再来 ストライクルージュ(オオトリ装備)のオオトリ分離コンボとブースター突撃 ユニコーンガンダム2号機・バンシィ・ノルン?の「俺の前から・・・・いなくなれええぇェッ!」 リ・ガズィの一斉射撃 デスティニーインパルスガンダム?のミラージュコロイドアタック ドレッドノートガンダムのドラグーンシステム 包囲展開 スタークジェガン?の艦砲射撃 ウイングガンダムのバスターライフル(最大出力と連射) フォビドゥンガンダムのレイダーガンダム、カラミティガンダム呼び出し ゼイドラの真・流星キック フルアーマーユニコーンガンダム・プランB?の碧き虹の彼方に パーフェクトストライクガンダムのストライカーパック連続攻撃とカウンターローエングリン ガンダムサンドロック改のヒートショーテル連続攻撃 セイバーガンダムのタンホイザー シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソード(最大出力)またはシャイニングフィンガー(最大出力2連発) ガンダムデルタカイ?のフルシールドアタック GN-XⅡ(ジンクスツー)ノーマル?、GN-XⅡ(ジンクスツー)ソード?、GN-XⅡ(ジンクスツー)キャノン?のGN-XⅡ(ジンクスツー)ダブルキャノン ゲドラフ?の「すり身にしてやる!」 ガンダムAGE-3ノーマル、ガンダムAGE-3フォートレス、ガンダムAGE-3オービタルの「僕がみんなを守るんだーッ!!」 ガンダムサンドロックカスタムまたはガンダムサンドロック改・EW版のマグアナック隊の呼び出し ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ガンダムハルートの未来を切り開く力とマルチロックオン ウイングガンダムゼロ炎の天地雷鳴 炎神翔斬 エールストライクガンダム、ソードストライクガンダム、ランチャーストライクガンダムのカウンターローエングリン エグゼクスバイン?のブラックホールバスターキャノン ブラックサレナとエステバリスカスタム?のグラビティブラスト四連装 ビルドバーニングガンダム?、トライバーニングガンダム?、カミキバーニングガンダム?の火の鳥拳 ガンダムヘビーアームズ、ガンダムヘビーアームズ改のバレットダンス Hi-ν(ハイニュー)ガンダムヴレイブの紅の彗星 アカツキ(シラヌイ装備)、ガンダムアストレイ ブルーフレームD?のドラグーン乱舞 アカツキ(オオワシ装備)のビームサーベル乱舞 ライジングガンダムの零距離必殺必中ライジングアロー トールギスⅡの「さあ、撃つがいい!」 ダブルオーガンダム セブンソード/G?のセブンソードコンビネーション/GNソードⅡブラスター(長距離狙撃) ガンダムアストレイ レッドフレーム(レッドドラゴン)?のリミッター全開解除アタック!&赤い衝撃/カレドヴルッフ Gモード(最大出力) パーフェクトガンダム?のアイ アム チャンピオン! ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備)?、ハイゼンスレイⅡ・ラー?の連続攻撃 ガンダム G-アルケイン?のガンダム G-セルフ(どの装備でも関係ない。)の呼び出し ナイチンゲール?の粛清の光 ガンダムエアマスター・バーストのガンダムレオパルド・デストロイの呼び出し ダブルオークアンタ・フルセイバー?の宇宙を切り裂く 1.5(アイズ)ガンダムのGNキャノン支援 グレートジオング?のズィーベン・アングリフ グフイグナイテッド(ハイネ機)のテンペストビームソード連続攻撃 ガンダムバルバトスの鉄華団 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の翼 クロスボーンガンダムX1フルクロス?のユルキアイネンの系譜 ガンダムグシオンのブルワーズ 百錬(アミダ機)のタービンズ ガンダムキマリスのガリガリじゃねえ ガンダムグシオンリベイクのアルトランド兄弟 ジェフティのベクターキャノン ジャイオーン?のコンキュデベヌス ジャスティマ?のダブルビームサーベル イージスガンダムの2887 ガデッサのTRANS-AMアタック ハイドラガンダム?の暗黒将軍 トールギスFの「コロニーに栄光あれ!」 ガンダムナドレのロックオンのためにも ユーゴーの夜明けの地平線団 ガンダムバルバトスルプスの鉄華団と天使を狩る者 ガンダムナタクの龍が泳ぐ時 すべてが終わる バウンド・ドックの「俺の戦いに駆り立てたのは貴様だ!」 ザクⅡ改のヒートホーク連続攻撃 ホットスクランブルガンダム?の「ガンプラに限界はない!」 ヘボットのパーフェクトヘボマン ペケットのウルトラコンボ マンドライバーの次元ドライバー ガブスレイの「なぶり殺しにしてやる!」 ドーベン・ウルフのスペース・ウルフ隊の呼び出し ガンダムシュピーゲルのシュトゥルム・ウント・ドランク(分身攻撃) ゴッドガンダムの格闘乱舞と石破ラブラブ天愕拳 ガンダムマックスターの豪熱マシンガンパンチ ティエレンタオツーの「私は・・・超兵!」 ダブルオークアンタのGNソードV連続攻撃とGNソードV・ビームライフルモード(照射) ローゼン・ズール?のメガ粒子砲付きシールド(拡散) シナンジュの再来の真価とビームライフル(連続回転打ち) ガンダムAGE-FXの長き旅の終わりと本当の救世主 ガンダムAGE-1フルグランサ?の一斉射撃(最大出力)とプラズマダイバーミサイル ガンダムAGE-2ダークハウンドの「この・・・馬鹿野郎があああ!」 フォーンファルシアの死の龍 ケンプファーの「滅びゆく者のために!」 ビルドストライクガンダムのフルパッケージ連続攻撃 ザクアメイジングの紅の彗星コンボ ガンダムX魔王のハイパーサテライトキャノン(連射)と魔王剣(最大出力) ウイングガンダムフェニーチェのバスターライフルカスタム(最大出力) トライバーニングガンダム?のファイナルバーストとカミキガンプラ流究極奥義・真鳳凰覇王拳 ライトニングガンダム・フルバーニアンの「射撃がだめなら!懐にィ!」 ガンダムダブルオーダイバーエースの奇跡のトランザム ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ヤクトアルケーガンダムの戦いを生む兇刃 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのサテライトランチャー ベルディゴのニュータイプの力 ガンダムバルバトスルプスのメイス連続攻撃 ガンダムグシオンリベイクフルシティの「てめえは俺がやる。それだけだ!」 ガンダムキマリストルーパーのトルーパー形態連続攻撃 ガンダムバエルのアグニカの魂 ガンダムキマリスヴィダールの俺とアインが信じる力 GアーマーのGファイター連携攻撃 シャア専用ゲルググのエルメス呼び出し(突進) ガンキャノンの岩投擲(巨大) ガンダムバルバトスルプスレクスの格闘乱舞 ディジェのアムロ再び トールギスの「仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」 ガラッゾのトランザムアタック フォーンファルシアの死の籠 ナラティブガンダム?のサイコフレームの光 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の羽ばたきと再誕の翼とビームトンファー(限界出力) ガンダムエアリアル?の「エアリアル、今度は私たちの番だよ!」と「いつもより声、聞こえた気がする。」
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機体性能 パイロット ヒイロ・ユイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 バスターライフル 8 足の止まらない照射ビーム 射撃CS【□長押し】 ローリングバスターライフル - その場で両方のバスターライフルを照射しながら反時計回りに一回転する サブ射撃【R1】 マシンキャノン 60 特殊射撃【L2】 ツインバスターライフル 1 特殊格闘【R2】 飛翔 1 レバー前or後で入力方向に、Nでその場で上昇する移動技 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 袈裟斬り→切り抜け NN前 前格闘【△】 羽タックル→サーベル突き 前N 横格闘【△】 パンチ→回転羽ビンタ 横N 後格闘 サーベル斬り上げ 後 BD格闘【△】 サイコクラッシャー BD中前 覚醒技 種類 名称 威力 耐久力 補足 覚醒技 ツインバスターライフル3連射 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - ウイングガンダムゼロ ニコニコ動画 ‐ EXウイングゼロ視点 コメント ゼロ・・・なぜこんなにも弱機体に・・・ - ヒイロ 2011-12-22 10 31 21 さほど弱くないと思うけど(汗 まぁー接近戦まったくになったね… - Roy 2012-01-01 18 42 57 まさに一撃離脱の機体。 - Leo 2012-03-31 20 04 27 名前 ログを表示
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機動戦士ガンダムエクストリームバーサス 非公式対戦まとめWiki PlayStation 3 専用ソフト「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(以下EXVS)」の非公式対戦Wikiです。 1月30日付けで、次回作「エクストリームバーサス フルブースト」への移行を予定しています。 ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了!
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機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト リンク コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 580 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 7 チャージ射撃【□長押し】 スーパーナパーム - サブ射撃【R1】 ハイパーバズーカ 3 特殊射撃【L2】 ビームジャベリン投擲 ∞ 特殊格闘【R2】 ガンタンク呼出 3 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 斬り上げ→叩き落とし NN前N 前格闘【△】 サーベル突き刺し 前 横格闘【△】 ハイパーハンマー 横N 後格闘【△】 格闘カウンター 後 BD格闘【☓☓△】 踏みつけ BD中に前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 ラストシューティング リンク アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki - ガンダム Wikipedia - ガンダム 架空の兵器 ニコニコ動画 ‐ EXガンダム視点 コメント j、jgc - 、v 2012-01-14 22 17 00 名前 ログを表示
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ウイングガンダムゼロ炎 出展:【ガンダムビルドファイターズ(トライを含む、漫画版のみ、アニメ未登場)】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-00W0CV 全高:17m 重量:9.1t 特殊能力:ゼロシステム、ハイパー炎システム 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:○(ウイングシールド炎)変形:○(盾破壊後は×)換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:375 連ジ耐久力:640 連ザコスト:590 連ザ耐久力:750 GvsGコスト:3000 DP:コウエン・ユウセイ、コウエン・ユウカのどちらか ウイングガンダムゼロの改造機。改造前を引き継いでネオバード形態への変形ができるが、しかし盾が壊れるとネオバード形態への変形ができなくなる。 ■射撃 メイン射撃その1【バスターライフル】 弾数:10 リロード:2発につき7.4秒(オート)ダメージ:160 ウイングガンダムゼロカスタム並の高パワー。変形中は2発固定発砲になる。 メイン射撃その2【バスターライフルフレア】 弾数:12 リロード:2発につき8秒(オート)ダメージ:170 メインCSLv.1【ツインバスターライフル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:60×6=360 ウイングゼロ(カスタム)とガンダムエアマスター・バーストと同じく、ライフルを照射する。 メインCSLv.2【ツインバスターライフルフレア】 チャージ:2.8秒 ダメージ:??? うまくいけばウイングガンダムフェニーチェリナーシタのトリプルショット並の高ダメージが与えられる。 マルチCSLv.1【ローリングバスターライフル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 回転しながらライフルを照射する。療機に巻き込まれないように。 マルチCSLv.2【ローリングバスターライフルフレア】 チャージ:2.8秒 ダメージ:??? サブ射撃【ウイングバルカン炎】 弾数:80 リロード:全弾4.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき7 バルカンの強化版。盾から撃つ。 特殊射撃【マシンキャノン炎】 弾数:260 リロード:7秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき30 ウイングガンダム アーリータイプと同じく、ボディのハッチを開けてガトリングを撃つ。 ■格闘【ハイパーカレドヴルッフ、ビームサーベルフレア】※格闘体制に入ると、背中からハイパーカレドヴルッフ2本か盾1本または両肩にあるサーベルのどれかを取り出す。(カッコ内はハイパーカレドヴルッフ抜刀中の攻撃値。)特にサーベルは二刀流と連結の2タイプある。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:80×4=320(100×4=400) 前メイン格闘【ツインバスター・マックス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【軸移動しながら斬り払う。】 ダメージ:80×3=240(100×3=300) 後メイン格闘【バスターオペレーション】 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 変形格闘【天地雷鳴 炎神翔斬】 ダメージ:相手に280、自分に80 ネオバード形態だけ使える。炎を纏いながら突進する。自機の耐久力がヒット後に減るので調子に乗るとあっと言う間に被撃墜してしまう…。 BD格闘【炎の字八つ裂き】 ダメージ:50×8=400(60×8=480) ■エクストリームバースト【天地雷鳴 真・炎王斬刃】 ダメージ:??? 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら クランシェカスタム コスト合計…連ジ225+375=600× 連ザ590+280=870○ GvsG3000+1000=4000○ 自機、療機それぞれ変形ができ、相手を翻弄させられる。 CPUとボス攻略 更新履歴 2015・4・16 新設。
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SDガンダムエクストリーム 【サイト名】キャラゲーEX 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量210円 【容量】215KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/29 【使用機種】W43K 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2 全方位タイプのシューティング。 使うボタンはほぼ左右キーのみで、方向転換&連打で加速を行う。 ショットは基本自動。自動追尾なのか細かい狙いをつけなくても当たる。 というか操作方式の問題で微妙な挙動はできない。 難易度はどんなお猿さんでもクリアできるレベル。 ハイスコアを狙ったりしなければ30分で終わる。 エクストリームといえばエクストリームだが、他に特筆すべき点はない。 210円すら出す価値はないと断言できる。 サイト別/か行/キャラゲーEX
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/362.html
XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 性能 ウイングガンダムゼロ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 102600 790 M 15600 160 305 275 315 7 A B B - B ○ ○ ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15600 160 305 275 330 8 A A - - - × × 武装 ウイングガンダムゼロ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3300 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4400 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインバスターライフル 3~7 4800 28 0 BEAM射撃 80% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ローリングバスターライフル MAP 4200 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ウイングバルカン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4400 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + ローリングバスターライフル アビリティ ウイングガンダムゼロ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ZEROシステム 搭乗キャラクターのテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応・覚醒値+50 このアビリティを持つ場合、性格が変化 ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ZEROシステム 搭乗キャラクターのテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応・覚醒値+50 このアビリティを持つ場合、性格が変化 開発元 開発元 7 ウイングガンダム 6 ガンダムデスサイズヘル 6 ガンダムヘビーアームズ改 6 ガンダムサンドロック改 6 アルトロンガンダム 3 ガンダムエピオン 5 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 5 ウイングガンダムゼロ(EW版) 10 ガンダムフェニーチェリナーシタ 3 ガンダムアクエリアス 16 ハロ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) フェニックス・ゼロ デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム デスティニーインパルス ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン デスティニーインパルスR ハシュマル ガンダムダブルオースカイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム 4 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 5 ガンダムエピオン 6 ウイングガンダムゼロ(EW版) GETゲージ ステージ 出現詳細 王国崩壊 イベント後 激突する宇宙 イベント後 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に導入された5体のガンダムの原型機。本来実機は存在しないはずだったが、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再建造された。 機体性能的にはウイングガンダムの上位互換。ツインバスターライフルとローリングバスターライフル、そしてZEROシステムが追加された。 ツインバスターライフルは射撃にしては珍しく素でCRT値を持つ。また底力を持っており、原作通りギリギリまで損耗してから繰り出す一撃は破格の威力を発揮する。 ZEROシステムは超強気の際に攻撃力・命中率・回避率に関わるパイロットのステータスを上げるもの。 活かそうと思ったら激情やムードメーカーなどでMPの増加を促す、不撓不屈で効果の発動条件を変化させるといった手段が考えられる。 またパイロットに影響するアビリティなので、スーパーコーディネイターや真のイノベイターと組み合わせると過剰なまでのドーピング効果が得られる。 当然ガンダムタイプなのでガンダムマイスターとの相性も抜群。 覚醒値を要求する武器やアビリティは持っていないため、未覚醒のマイスターでも使いこなすことができ、ZEROシステムのデメリットも実質踏み倒せる。 変形可能な為、戦闘機乗りとの組み合わせも考えられるのだが、バードモードではツインバスターライフルが使えず、使い勝手はかなり悪くなるので実用性は微妙。 ウイングが持ち込んでいたシールド(打突)は削除。物理攻撃はマシンキャノンのみになっているため、敵によっては苦戦を強いられることになる。 開発元はかなり豊富。 初期生産可能機体からでもマグアナック→サンドロック→サンドロック改とステップアップするだけで本機がすぐ目の前に現れる。 フェニックス・ゼロと光の翼or天使の組み合わせで設計可能。スターゲイザーから作れるストライクフリーダムを利用すればやはり早期に手が届く。 開発先はウイング系とエピオンのどちらか。EW版ゼロになれば本機の開発は一段落といった所。
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM 型式番号 不明 所属 ジュピターX 搭乗者 ex- 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 【設定】 中核意識「ex-」が駆る、史上初の完全なVS.シリーズオリジナル機体。 素体のたたずまいはシンプルなモビルスーツだが、着込むように装備する追加兵装により姿を変える(装着はアストレイレッドフレームのパワーローダーの様な感じ)。 繰り出される攻撃はひたすらに苛烈で、そしてモビルスーツとしては規格外。 フェイズごとに素体の顔を変形させている。例えば、頬、口部の装甲の展開、後頭部の顔の変形がそれである。 「EXA」では各GAデータの時代で開発された機体しか搭乗できない制限を撤廃して、あらゆるGAデータに転送する事ができる機体としてイクスが各Gダイバーの戦闘データを採取して開発した。 ガンプラ解説書より 地球圏から人類が消え去ってから数え切れないほどの時が流れた。 木星の衛星に残された「地球再現用データベース」でいずれおとずれるであろう「完全で理想的な宇宙」における秩序の調停者となるべくして建造された機体である。 ちなみに本機のデュアルアイは無為なる時代のそれよりも優れているらしい。 【武装】 type-イクス ギターをモチーフにしたビームライフルと、ギターケースをモチーフにしたシールドを持つ。 ビームサーベルの色はスカイブルー。 武器の威力などの詳細は不明だが、「EXA」ではビームライフルでガンダムヘビーアームズを撃墜し、ウイングガンダムのバスターライフルをシールドで防いでいる。 カルネージ・フェイズ 射撃・砲撃特化形態の追加武装。 機体カラーは青と黒を基調としている。 「カルネージ」とは大虐殺という意味。 ビーム砲内蔵マニュピレータや、横に並べて発射し着弾すると敵機を燃焼させる火炎弾、さらには超高度まで飛びあがってからの対地上砲撃など、その名に恥じない大火力広範囲攻撃をバンバン撃ってくる。 情報が解禁された当初はカルネージストライカーと核ストライカーの形状が似ているからか「核ンダム(ウィンダム(核装備))っぽい」といわれた。ただし凶悪さでは核ウィンダムがはるかに可愛く見えるが。 タキオン・フェイズ 格闘特化形態の追加武装。登場時には巨大な剣で勇者立ちを披露してくれる。 機体色は赤と黒を基調としている。 「タキオン」はギリシャ語で速いという意味で、物理学では「超光速で動く粒子」と言われている。 その巨大な剣「タキオンスライサー」で、巨体に似合わない連続コンボを決めてきたり、刃をさらに伸ばしてフィールドの半分近くを一閃してきたり。 また、大剣を召喚してGNファングのように飛ばすなど、遠距離にいても油断できない。 イグニス・フェイズ ファンネルによるオールレンジ攻撃特化型形態の追加装備。見た目はキュベレイ。 機体色は桃色と白を基調としている。 「イグニス」はラテン語で、篝火、炎という意味を持つ。…が、特定の攻撃が持っている追加効果は氷結スタン(ピンク色の氷のようなエフェクトに包まれる)。炎じゃないのかよ… ファンネル自体が巨大なため放たれるビームも太いうえに、ビームを矢尻状に展開しての突撃攻撃、SEEDの機体が持っているようなブーメラン状にしての乱舞、クシャトリヤのラインファンネルの巨大版のようなもの、さらにはνガンダムのファンネルバリアをさらに強化したようなものを展開可能など、ファンネル技のいいとこどりをしたような形態。おまけにファンネルジャックもしてくる。 そして、その膨大な数のファンネルやビームのせいで処理落ちが激しい…。 ミスティック・フェイズ 今までの追加装備とはコンセプトが異なる追加装備。 機体色は緑と白(銀色)を基調としている 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」という意味を持つ。 銀のボディに関節などを金色、そして各所に緑色の発光パーツを装備している翼の生えたケンタウロスの形状をしている。 主兵装は槍、見た目は東洋の長槍(シェンロンガンダムのビームグレイブ)や投擲槍(ブラストインパルスガンダムのデファイント・ビームジャベリン)ではなく馬上槍(ジンクスIIIのGNランス)に近い。弓を使用してのビームアロー「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」、地面に突き立てて竜巻を発生させる「天上麗舞(ソレスタル・ビューイング)」先端からの拡散ビームの発射やランスらしい構えての突撃(所謂「ランスチャージ」)、巨大な弓から矢としても射出可能となっているマルチ(トンデモ)ウェポン。また、翼からはイクス・ファンネル「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」を射出して攻撃が可能。 また、type-イクスの追加装備では唯一バーストアタックが使用可能であり、敵を掴んでビームを接射するパルマフィオキーナのような技(通称「手に入れたぞ、貴様の絶望を!」)を使う。 ミスティック・フェイズは、度重なるレオスの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-(イクス)の最終到達点。その名も、『機動神話形態』である。とのこと。 実際ゲーム内ではターンXから得た月光蝶(作中では『絶望蝶』と呼んでいた)まで使ってくる。 「EXA」ではミスティック・フェイズの部分はモビルホース『ミストペガサス』として単体運用が可能である事が明らかにされ、ミスティック・フェイズは本当の意味での合体形態となった。 馬はどこから調達したのか、ex-亡きあとはどこへ行ったのかは謎。データを構築して作っていたようにも見えるため、ともに消滅したのかもしれない。 その他 没ボイスでは、「シエル」「ディバインセイバー」「ブラストバスター」「クイーンディフェンダー」「キングスラッシャー」「ヘリオン」「シエルフェザー」「極(きわみ)」と、各フェイズの武装と思わしき名称が確認されている。 エクストリームガンダムR 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM R 型式番号 不明 所属 マーズI パイロット セシア・アウェア・アハト(リフェイザー・タキオン)セシア・アウェア・セスト(リフェイザー・カルネージ)セシア・アウェア・ノーノ(リフェイザー・イグニス)セシア・アウェア・プリモ(リフェイザー・ミスティック) 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 EXAでのex-消滅により、マキシブーストから参戦した新たなエクストリームガンダム。Rの意味は「再構成」を意味する「Rephase(リフェイズ)」。オリジナルであるtype-イクスや、レオスが駆るtype-レオスなどと異なり、こちらは少数が生産されている。 オリジナルと違い最初から補助兵装を装着した状態で登場する。 リフェイザー・タキオン タキオン・フェイズの発展型となる格闘進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは青を基調としたカラーリング、武装面では肩部に新たなパーツが追加され、両腰に二振りの実体剣を備えている。 肩部分のパーツからはビームを展開でき、それを使って高い機動力を生かした突撃を行う事ができる。 リフェイザー・カルネージ カルネージ・フェイズの発展型となる射撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはモスグリーンを基調としたカラーリング、武装面では武装の殆どをカルネージ・ストライカーに集約していたオリジナルと異なり、肩部にミサイルランチャー、両腰部にビームキャノン、両腕に高弾速ビームガンを内蔵した近接戦用のクローが追加されている。しかしオリジナルと違い格闘や高跳びからのゲロビは使用してこない。 リフェイザー・イグニス オリジナルのイグニス・フェイズの発展型となるオールレンジ攻撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはより鮮やかなピンク色になったカラーリング、武装面では肩部や腰背部にドラグーンシステム、インコムが追加されている。なお、追加装備以外のファンネルの名前は「アイリスファンネル」となっている。 リフェイザー・ミスティック オリジナルのミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリング、武装面では背中に照射ビームを発射可能な大きな機翼が追加されている。また、手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、左腕には射撃兵装を内蔵したシールドが追加されている。 エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM DYSTOPIA FACE 型式番号 不明 所属 マーズI 搭乗者 セシア・アウェアイクス・トリム 武装 スフィアビット大型ビーム砲底部旋回砲塔ディバインブレイザー 【設定】 セシア・アウェア・プリモが開発した極限殲滅機体。元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために開発を進めていた。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。ガンダムよりザムサザーに見えるような… セシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 ゲーム内では7月22日アップデート後より新たに追加された。 飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 コアユニットして使われていたのはex-が使用していたエクストリームガンダムではなく、本機の発展型であるエクストリームガンダムMk-II AXEだった。 【搭乗者】 ex-(イクス) CV GACKT エクストリームガンダムの核となる意識体。ひたすら戦闘に彩られた各作品世界を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と解釈し、それらを破壊し新たに自らの理想とする宇宙を創りだそうとしている。 元々は膨大すぎるデータを管理するための人工知能だったが、悠久の時の中でいつしか独自の“意思”を持つようになった。(HGエクストリームガンダムの解説書より) 公式では どこから語るべきだろうか…? 初め、彼には「意志」だけがあった。幻影の身体と世界は彼の産まれ故郷に他ならず、故に、彼にとって次元の違いを区別する理由はなかった。 心の内に宿る意志。もはや思い出すこともない「彼女」より託されたその感情を、彼は絶望と理解した。 「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史を、敢えて遺す意味などはない」 求めるものは、完全で理想的なひとつの世界。だが、それが誰のためのものであるかを、彼が思い出すことはやはり無い。 とのこと。 この説明とレオスの台詞からex-がどういう存在で「彼女」が誰なのかは容易に想像できる と思われていたが…… まあ、彼の設定はガンプラ、EXVS、FB、EXAとFORCEと一致しないので… ガンダムEXAではGダイバーとして登場するが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。 その最終決戦で“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 しかし、ダークセシアの1人であるプリモによって、彼の残留データからトリムを作りだされた。一見真面目な少年に見えるが元が元なのでやっぱりよからぬ企みをしており、実行に移してレオスと敵対した。 EXAの彼はプラモ等の設定と違って感情があり、傲慢かつ怒りっぽい。そしてアムロとララァに執着していて特にララァには自らちょくちょく会いに行くほど。一人だけ重要視されていないシャアは怒ってもいい。 FB以降に参戦したミスティック・フェイズは体力を少し減らすと、ロックしている機体の作品ごとに特殊台詞を言う。 また、家庭版のオンラインミッションでミスティックにレオス機で挑むとEXA最終回…といった感じの掛け合いが流れる。ちなみに、一度のプレイでは聞き切れないほど長い上に漫画と展開がかなり違う。 そこでの台詞からすると、彼はセシアの切り捨てた絶望の感情が一部の管理コンピュータに集まったもののようだ。つまり、セシアはex-の母と言えるのでは…? FORCEで、なんと彼はFORCEのプレイヤーの成れの果てという事が判明した。ご丁寧にキャストの所にex-(EX-A000) playerとある。 …なのだが、同作ではプレイヤーの喋るシーンはなく、終始二人のホロアクターしか喋らないのもあって唐突すぎて言葉が出ないプレイヤーもいるかも。 しかし、同作は多数対一を強いられたりうっとおしい砲台や戦艦との交戦機会が非常に多くプレイしていくうちに「群がる敵をゲロビで一掃したい」とか「スーパーアーマー付きの格闘で一方的に殴って爽快感を得たい…」、「かっこいい覚醒技でド派手に決めたい」といった多くのプレイヤーが抱くであろう感情がカルネージによる高跳びからのゲロビやタキオンにつながると思えば少しは彼に共感できるかも。 【原作名台詞】 「極限の絶望をくれてやる」エクストリームガンダムの出現ムービーで聞けるお馴染みの台詞。「ニコニコ動画」におけるプレイ動画では、出現時~撃破時のex-の台詞がコメントとして流れており、ある種のお約束のような扱いを受けている。 【その他迷台詞】 「ふん!」「はぁぁぁぁぁっ!」↑の出現ムービーで聞ける台詞の一つだが、前者の「ふん!」はSEもあって「ふんす!」とも聞こえ、一時期Type-イクスの通称として用いられてきた。公式もそれを知っているのか、ゼノン・フェースの極限全力ダッシュにも「ふんす!」という台詞が確認されている。 ダークセシア 全員CV 竹達彩奈 マーズIの統括者であるアル・アダが、セシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 セシアを元に作り出したためか、4人全員レオスに気がある。 MBでex-の代わりにラスボスになったことからプレイヤーからレオスの敵だと思われがちだが、EXA VSで彼女らはレオスに敵対するどころか堂々と彼に直接・間接問わず協力したり、アル・アダに反旗を翻して共闘したことまである。 そして最終的に全員レオスのもとについた。と思ったらプリモはトリムについていって敵対した。まあ最終的にはレオスのためなのだが。 また、期間限定のプレイ日数キャンペーンの報酬(有料会員限定)としてダークセシアもナビゲーターに選べるようになった。 PS4版では無条件でナビゲーターに選べるようになった。 セシア・アウェア・アハト リフェイザー・タキオンを駆るダークセシア。型番はTA-D8。 黒と赤の衣装を身に纏い、髪の長さがロングからミドルになっている。 性格や声(中の人的にはエクレールや高坂桐乃タイプの声)は攻撃的になっており、全体的に叫ぶ事が多い。 覚醒時には拳を手前に振り上げたポーズでカットインが赤(オレンジ)に染まる。 ちなみに「アハト」はドイツ語で「8」を意味する。 ちなみに、EXAVS単行本での説明は「一途なヤンキー」。 パイロットカットは前傾姿勢での操縦に見えるが、実際は膝に手を着いての着席である。 (一部の雑誌記事で、見切れの少ないカットが確認できる) どうでもいいが、服装と角度の問題なのか、元々なのか、レオスのセシアに比べて胸が小さく見える。 そして、撃墜するとそのギャップに戸惑う事も。 プレイヤーナビとしてはダークセシアの中でも唯一まっとうなキャラで、プレイヤーの背中を押す姉御肌な台詞が多い。そして何故か一人だけ服装がボスの時のから変わっており、露出の多いものとなっている。 やはりというか格闘戦が大好きなようでバトルナビ時は「どうしてビームとか使うんだ、拳で戦えよ」と言った旨をぼやいたりすることも。しかし、レオスの機体で格闘機と言えるのはゼノンだけで、ゼノンで出撃しても最初はビームライフルは搭載されているが… 彼女の望むビームどころか射撃武器もない格闘機体はドアンザクやタイタス(どちらも岩を投げるが)やエピオン(バルカンを仕込んであると記載する資料があったり全身から緑色のビームの玉を発射することもあるが)くらいではないのだろうか。 セシア・アウェア・セスト リフェイザー・カルネージを駆るダークセシア。型番はCA-B6。 黒と緑の衣装を身に纏っており、アハトとは対照的に内気な性格。目玉のお父さんがいる国民的作品のように片目が前髪で隠れており、他作品のファンからは「もこっち」「声が幸子の小梅ちゃん」と言われることも。 しかし、覚醒すると狂気に満ちた性格に変貌する。また、よく「愛」という言葉を口にしている。俗に言うヤンデレ的な奴だろうか。 パイロットカットは膝を抱えての体育座り。因みに胸はアハトよりさらに小さい。 ちなみに「セスト」はイタリア語で「6」を意味する。 EXA VS作中においては右の目元を仮面で覆っている(普段は前髪で隠れている。ゲーム中では着けていない) ガンダムではもはやお約束の仮面キャラとも言えるが、女性という括りが入るとかなりレアだったりする。 単行本での説明は「ヤンデレ少女」。しかし、病み要素は薄い。 ちなみに腐っている趣味を持っていて、レオスとアル・アダ(彼女らの創造主でありレオスの敵)の薄くて高そうな漫画を所持していた。誰が描いたのやら。それともお手製だろうか?ちなみにその漫画はアル・アダの手によって処分された。 また、ナビとしての台詞から察するに冬(恐らく夏も)の一大行事にも出かけており、結構な額を使っているようだ。というか西暦が終わったor2100年代に突入した後にも続いてるとは、コ○ケ恐るべし… まあ、EXAではGダイバー用に必要ないであろう食事のできる場所とかが存在しているので娯楽のために残されているのかもしれない。もっと後世に残すべき文明があるのではないだろうか ちなみに、バトルナビにして味方との連携攻撃に成功すると「美しい純愛の形」というが、原作的に絶対にありえない組み合わせ(サーシェスとネーナとか)でも、男同士でも女同士でも挙句の果てには自分同士でも、複座の機体(DXや本作のパイロット絵ならフォビドゥンとか)でも言うという、色々と末期な面が垣間見える。アシストの攻撃も自機の攻撃扱いなので、フロスト兄弟では言わない。きっと彼女は無機物でも行けるタイプなのだろう。 余談だが、初代ガンダムのブームが来るまで作品を支えてくれたのは彼女のような趣味を持つ御姉様方だったとか。流石にセストと違い、シャアやガルマ等の美形が受けていたそうだが。 そして、本編で左遷されたシャアを復活させるために抗議の手紙を送って最終的にキシリア閣下を動かしたのも、彼女らである。 ちなみに漫画版ではセストの元であるセシアにも特に必要性はないのにレオスを女体化させて着せ替えを楽しむというシーンがあった。つまり、セシアにもそんな趣味があるのだろう。 セシア・アウェア・ノーノ リフェイザー・イグニスを駆るダークセシア。型番はIG-F9。 黒と紫の衣装を身に纏っており、髪型は本物と同じくロングだがウェーブがかかっている。 ノーノはポルトガル語で「9」を意味する。 単行本説明は「レオスの手助けをしていたお姉さん」。 ダークセシアの中で一番本物に似ているが胸を始め色気などは本家よりもパワーアップしている(ように見える)。 「快楽」という言葉をやたらと口にし、覚醒カットインでは『創世のアクエリオン』の合体シーン(合体時に全裸になり、かなりの快感を得られる)のように見えるとかなんとか。 EXA VSでは作画のせいか若干オバ…お歳を召したように見える。作画担当のときた先生は逃げた方がいいかもしれない。 ちなみに同作では、レオスに助けられ、協力しているGダイバーのテミスとなんだかんだいい関係っぽくもある。彼にたいしてはSだが。 ナビのセリフから察するにMだけでなくSについでも理解があるようでナビ時に負けると「罵って欲しいなら罵る」といった発言をする。ただし台詞はセストと別の意味で危険。 つまりセシアにもそんな趣味があるのだろうか…? セシア・アウェア・プリモ リフェイザー・ミスティックを駆るダークセシアでEXA無印でも唯一出演した。型番はMY-AA。 プリモはイタリア語で「1番目の」(数字としての「1」は『ウーノ』)。 漫画での説明は「幼女だが腹黒」。 可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 EXAで見せた表情やMBでの台詞(「あなたのいのちであそんでいい?」とか「手?足?首?どっから壊してほしい?」等々)からわかるが(ほかのダークセシアはそこまで凶悪じゃなく見えるせいもあるが)飛びぬけて凶悪な性格をしており、見た目は無邪気な子供だが凶悪であるという点からプレイヤーによってはAGEのデシル・ガレットを思い出すことがあるとか。 EXA VSでは、他のダークセシアと違って直接的にレオスの為に動いておらず、独自に行動している。まあ直接的に動いていないだけでレオスを手に入れるべく行動しているのだが。 一時的に味方にいたが、「レオスのことは好きだけど、(セシアの身体を手に入れて)本物の人間(セシア)になりたい」とトリム側についた。 ダークセシアの中で最初にプレイヤー、バトルナビとして登場した。ナビとしては珍しくプレイヤーだけでなく僚機も煽るという特徴を持っていて、時折普段とは違う、素と思われる低い声でこちらを煽ることもある。ぶっちゃけ彼女をナビ(特にバトルナビ)にした場合、四六時中煽られるのでそういうのが好みでない人、特にカミーユやシンのように怒りっぽい人はナビにしない方がいいかもしれない。 全部で上記の4人存在しており、オリジナルを元に複数作られたことと名前に数字が入っていることがアレを連想させる。 作者的にはアストレイシリーズのネブラブリッツに乗る幼女達を連想する人もいるかもしれない。まあそれの元ネタもアレだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして登場。強化パーツを装着し、地形を変えてしまうほどの規格外の武装を持ち、プレイヤー達の前に立ちふさがる。 稼動初期は射撃重視の「カルネージ・フェイズ」だったが、12月21日に接近戦型の「タキオン・フェイズ」が追加され、4月7日にオールレンジ攻撃型の「イグニス・フェイズ」が追加された。 EXVS.FB 4つ目の「ミスティック・フェイズ」がようやく2012年12月18日のアップデートにて追加。 全てにおいて高性能の武装を持ち、月光蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 EXVS.MB EXAの展開に合わせてリストラされてしまい、その代わりとしてエクストリームガンダムRが新たなラスボスとなった。ちなみに自機をレオスにして行けば、台詞が変わり、やたらアプローチをかけてくる。 …が、なんと特定条件でエクストリームガンダムRを倒すと隠しボスとして登場する。形態はルートで変化。 type-イクスはいくつか弱体化されており、ミスティック・フェイズでは各種動作が鈍くなり、イグニス・フェイズではファンネルの銃口補正が低下している。 本作に登場するex-(DC)は、レオスの台詞からコンピューターに残留していたデッドコピー(DEAD COPY)体であるとわかる。このDCは原作がMBON編に入っても登場はしなかったことから、ゲームオリジナルだと思われる。 出現条件は稼働から1年経過した'15年3月現在も不明。恐らく「ノーコンティニューでエクストリームガンダムRを撃破した際、自分の累計スコアが60万点以上獲得している事」と言われているが。実装直後のネタバレが珍しくない現代では希有な例と言える。 「リフェイザー・タキオン」はステップや盾を使ってくる上、ヒットストップがないので非常に手ごわい。アハトの口癖から「ケジメフェース」と言われることもある。 一方、「リフェイザー・カルネージ」はオリジナルに比べ高跳びもゲロビを多用してこないのでぶっちゃけ非常に楽。 「リフェイザー・イグニス」はゲロビが多いものの事故に気を付ければ何とかなるレベル。 「リフェイザー・ミスティック」は相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 そして、2015年7月にセシアの駆るディストピア・フェイズが登場。 そのガンダムというよりザムサザー(種運命のMA)のような異形の巨体で、上空に漂っている形態と周囲にシールドを展開して地面に固定する形態の二種の形態を使い分ける。低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機、特にエピオンだと苦行と化すだろう。 MBON ex-(DC)のエクストリームガンダムは引き続き隠しボスとして登場し、セシアのディストピア・フェイズ エクストリームガンダムRも隠しボスとして登場する。また、VSコンクエストのレイドボスとして登場する。 相変わらず出現条件は不明だが、前作同様に「ノーコンティニューで最終ステージクリア時の累計スコアが60万点を超えていると出現する」という説が濃厚。 PS4版ではタキオン・フェイズの登場演出がEXVS~FBの頃のものに変わっているほか、各フェイズのルーチンが変更されている(特にリフェイザー・カルネージは積極的に攻撃を仕掛けるようになった)。 また、スタッフロールではキャスト欄のex-の位置がガンダムEXA枠に入っている(今まではEXVSシリーズの枠に入っていた)。 ちなみに家庭用の豪華版にはガンプラHGのエクリプス・フェースの特別カラーが付いてくるのだが、色が青を基調としているのでexカラーと言われたとか。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ タキオン、Rタキオン以外:ニュートラル立ちのまま。イグニスのみアンテナが閉じている。 タキオン:手を広げながら仁王立ちになる。但し、合体しているはずのエクガンが飛び出てしまっている。 Rタキオン:タキオンと同様だが、合体演出が無いためか素体が飛び出ていない。 敗北ポーズ タキオン、Rタキオン以外:勝利ポーズ同様にニュートラル立ちのまま。 タキオン、Rタキオン:両手と両膝を地面に着けて項垂れる。レグナントと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話においてレストラン コウサカで食事をしたヤサカ・マオが、足りない料金代わりに出された店の中で組立と加工を行ったガンプラとしてHGらしき本機が登場。 差し出されたコウサカ・チナの父親はどうしたものかと困惑していたが、その場にチナと共に居合わせたイオリ・セイがその出来に感激した末に料金を立て替えた事で事なきを得た。 ガンダムビルドダイバーズ 1カットだけ登場。ギター型ライフルを持ち演奏しているようだった。
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ウイングガンダムゼロWING GUNDAM ZERO 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフルウイングシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキストラント・クラーク 【設定】 トールギスをも上回る高性能を追求し、実用性やコストを度外視してトールギスを開発した6人の科学者が設計した可変試作型モビルスーツ。 その名の通り、外見・機能・武装はウイングガンダムに非常に近く、バードモードの名を冠した高機動形態であるネオ・バードモードへの可変機構も搭載している。構想設計までは5人の博士が行ったようだが、第24話での博士達の会話よりサンドロックを開発したH教授案の設計図から建造されたものと思われる。 設計当時の技術力では建造が困難であったこと、フレームの時点でトールギス数機分の基本スペックを持ち、トールギスでも問題になっていた「人間には制御困難な機動兵器」という点がさらに助長されたこと、ツインバスターライフルの異常な攻撃力、そしてなによりゼロシステムの危険性から20年近くに渡って設計図が封印されていた。 ウイングガンダムなどオペレーション・メテオに投入された5機のガンダムはこの機体をベースに、その時点での最高の技術とそれぞれの開発者が自分の得意分野や趣味などを反映させて開発され、この5機の完成で底上げされた技術力が本機の完成へと繋がった。 なお、ウイングガンダムよりも先に設計されていたこの機体の高機動形態に何故「ネオ」と名付けられているのかは不明だが、おそらく実際に製作した際に名付けられたのだと思われる。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル150 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 装甲の脆弱化を防ぐためにバレルを回転させて銃身を露出する方式を採用している。 ビームサーベル 両肩部に内蔵される接近戦用のビーム兵装。 ビーム表面に形成される電離層により、出力が高く水中でも威力が減衰しない。 ツインバスターライフル この機体の最大の特徴のひとつである大型ビームライフル。 二挺を連結させた状態で撃つビームの威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上。 最大出力では小型のコロニー(平均全長18km 宇宙世紀のコロニーより若干小型だがあくまで平均であって4kmのピースミリオンがいくつも入る程の大きさの物もある)やコロニーより大きな資源衛星を一発で完全消滅させるほど高い威力を持つ上、出力調整も可能でビームライフル程度の出力で連射も可能な万能兵器。 ウイングガンダムのものでは3発カートリッジ式にして制限されていた弾数の問題(威力も50%程度)も、本体のジェネレータから直接ドライブする方式になっており出力を抑えれば機体のエネルギーが続く限りは安定した発射が可能。 ただし、同一機のEW版のPGの設定のみ機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされているが、後年の資料に一切記述がなく「ウイングガンダムのバスターライフルのような3発の制限もない」と記述されており、すでに無くなった設定になっている。 敗者の栄光で6発ほど最大出力で発射している。 尚、両手で2丁持ちしているイメージが強いがツインバスターライフルは『分離可能な武器』という設定なので、実は合体状態がデフォルト。本シリーズもそうだが、TV版とEW版が同時に登場する作品では差別化のためにTV版は連結状態で片手持ち、EW版は分離状態で両手2丁持ちとして描かれることが多い。 ローリングバスターライフル 二挺のバスターライフルを持ちビームを照射したまま機体が回転、周囲をなぎ払う。 この名称自体はゲームでつけられた名前で実際にはそんな名前はない。 圧倒的な性能を持つツインバスターライフルだからこそできる芸当。 なお、使用したのはカトルとトラントとゼクスでヒイロは使っていない。 ゲームではEW版ゼロでも平然と行っているが、あちらではそもそも原作で最終局面以外使用すらされていない。 ウイングシールド ガンダニュウム合金製の盾。 伸縮式で、それにより打突が可能。 変形時には機首となる。 ゼロシステム 情報分析による極めて高度な予測結果(=勝利戦術)をパイロットの脳に直接伝達するシステム(簡単に言えばコクピットに座っているパイロットの戦闘能力を高める)。重要なのは「勝利」と「任務の遂行」であり「搭乗者」ではないため、勝利の為なら味方機、防衛目標の破壊といった搭乗者の倫理・意志に反する非道な行為も平然と選択させる。またパイロットに伝達される情報の中には機体の自爆といった自分が死亡するという結果も大量に含まれており、並みの精神力では発狂してしまう。設計思想を一言で表すなら「(自分が)死んでも勝て」といったところか。 そのため、ただ単にこの機体に乗るだけではシステムの命令になるがままに暴走するか、負荷に耐え切れずに廃人化、精神崩壊、最悪死を招く。 敵味方問わず多くのパイロットがこの機体に搭乗しているが、最後までゼロシステムを使用して戦い抜いた者はゼクスとヒイロだけである。 ちなみにトレーズが使用した際、閣下が明確な未来を見据えていたため何も示さなかった。流石閣下。 最終決戦では一時的にカトルのガンダムサンドロック改に搭載され、MD部隊との戦闘指揮に使用された。 機能を限定されているとはいえ、危険な割には比較的コピーが容易なようである。 余談だがガンダムWのサイドストーリーに、OZがウイングゼロを鹵獲した際に解析したゼロシステムのデータを元に、一般兵でも扱えるように改良したゼロシステム2.0及び2.5が登場、「ウイングゼロの量産機」として開発された機体に搭載される。2.0はパイロットの目的に対して出した解答を強制的に精神へフィードバックしてしまう超欠陥プログラムで、「世界が平和になるには?」と言う問いに対して「人類滅亡」というどこかの悪魔みたいな極端な回答を出し、パイロットを暴走させてしまう。 【原作の活躍】 原作では機体性能の高さと危険性から開発途中で設計だけで封印されていたものを、家族を殺された憎しみに囚われたカトル・ラバーバ・ウィナーが図面から作り上げ、コロニーを破壊して回る。 カトル自身もゼロシステムに取り込まれ、トロワ・バートンのヴァイエイトとヒイロ・ユイのメリクリウスとの戦闘の末、ヴァイエイトを破壊してしまう。 カトルが正気を取り戻した後、OZに接収され、ゼロシステムに興味を持った兵士トラントが破壊命令があったのも関わらずヒイロを半ば利用、研究を続けるが、ヒイロが途中で暴走。 トラントはのちにデュオ・マックスウェルを脅し、操縦させた後に自身が操縦してデュオと対決するが、システムに耐え切れずに息絶えた。 機体は宇宙を漂流していたところをゼクス・マーキスが回収して使用するようになるが、やはり初めは振り回されていた。 その後サンクキングダムの危機を救う為地球に向かうが、サンクキングダムは解体。 その直後、暴走状態のヒイロのガンダムエピオンと対決するが、互いにシステムに振り回されて戦闘は中断、ヒイロが機体交換を望んだことにより、ヒイロの機体となった。 その後はピースミリオンを拠点としたGチームで活動し、ゼクス率いるホワイトファングと戦っていく。 地球軌道上において全世界に中継されたエピオンとの決戦において激闘の末に勝利、世界中の人々に戦争の虚しさを伝えた。 その後、地球に落下するリーブラの破片を狙撃、破壊に成功する。 その後、何処へと飛び立った(ガンダム全機で資源衛星MO-IIに集合したなど説あり)。 MSよりも人間関係をメインにしたガンダムWらしく、主人公であるヒイロに巡ってくるまでに他のガンダムパイロット全員+ゼクス+上記の兵士等と様々なキャラが搭乗していると珍しい経緯を持っている。 その後は他のガンダムと共に太陽に破棄される予定であったが、バートンの反乱により再び戦場に舞い戻る事となる。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 L1コロニーから送り込まれた工作員。 性格はデュオ・マックスウェル曰く「無口で無愛想で無鉄砲」。 その名はコードネームであり本名ではなく、アフターコロニーにおけるコロニー革命運動家の英雄の名を使っている。 華奢な体つき(*1)と整った顔立ちに似合わず、幼少期から工作員として教育を仕込まれ並外れて強靭な肉体に秀でた戦闘能力を誇る(崖+50階の高層ビルから身投げしても片足の軽い骨折程度で済み(おまけに力ずくで骨を繋げて直した)、銃弾は避け、ゴリラの十数倍の握力が無いと出来ない鉄骨折りを軽々と行い、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能、ウイングガンダムの自爆をコクピットで直接受けても生還する等、人外の域)。 肉体だけでなく強靭な精神力の持ち主でもあり、本編でパイロットとしてゼロシステムを使いこなし、その状態で長期間戦い続けた人物は彼とゼクスのみである(コミック版ではカトルもこなしていた)。 本人のセリフのとおり感情的な行動も多々見られる。 物語では第1話でゼクスと遭遇、いきなりガンダムを叩き落される。 また、序盤でOZの高官が集うとされる議会を襲撃するが、トレーズの罠である事を見抜けずまんまと和平派を殺害してしまった(その和平派指導者の親族全員に謝罪する旅にも出た)。 その後もいろいろな人物に出会っていくにつれ(わかりにくいものの)本来持っていた優しさや思いやりを見せるようにもなった。ただし、任務遂行を至上とする考え方は最後まで変わらなかったが、ゼクスとの決戦の後「俺は死なない」(ていうか死のうとしても死ねないのではないか?)と言って見せた。 最終決戦後は姿をくらましているが、リリーナの誕生日に彼女の飛行機の座席に手紙とクマのぬいぐるみを置いていったが、「直接渡しに来なさい」と手紙は破られた。 第一話から自殺や自爆を繰り返そうとし、その他の言動もありよくネタにされる。 例えば一話でリリーナにパーティの招待状を渡され、それを即座に破り捨て、涙を浮かべるリリーナの涙をぬぐい、「お前を殺す」といって立ち去るというシーンはBGM「任務遂行」の出だしも相まって非常に印象的なシーンとなっている。 ちなみに彼の名(迷?)台詞「お前を殺す」は現在でもアニメ界では伝説と言われている。ちなみに作品のヒロインであるリリーナには二回も言っている。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。しかしこのセリフを言われたキャラは、実は誰一人として死んでいない(*2)。この事から生存フラグと言われる。なお、一時期のゲーム作品ではクルーゼを始め最終的に死ぬ人物にも言っていたことがあるが、近年では死亡する相手には言わないシーンが増えている。 「任務、了解」 「任務、完了」 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」 「暇なら学校にでも行け。お前の名前を使って入学手続きをしておいた」怪我して動けないデュオに放った台詞。いや、それは無茶でしょ。 ヒイロは潜伏先に何かと学校を選ぶが、案外普通の学生生活に憧れていたのかもしれない。 「命なんて安いものだ…特に俺のはな」第48話から、最終決戦に向かう前にリリーナに言った一言。 「ゼクス、強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」第49話(最終話)から、「地球という強者がコロニーという弱者を生み出した」と論じたゼクスに対しての反論。 「俺は…俺は…俺は… 俺は、死なないっ!」第49話(最終話)から、地球に降下するリーブラを破壊する際の叫び。自殺や自爆を繰り返そうとしていた序盤からの心境の変化がわかる台詞。自爆しても生きていたので視聴者からは「死ねない」なのでは?と野暮なツッコミがあったとか。 本編では声が裏返りかけるほどの絶叫気味だったが、EXVSでは「俺は死なない……!」みたいなクールな感じになっている。 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 元ガンダムサンドロックのパイロット。 L4コロニー出身で、資産家ウィナー家の一人息子。 本来の性格は優しく、社交的で単独行動をメインとしていたガンダムパイロット達の中で唯一マグアナック隊というMS部隊を指揮してOZに対する反攻を続けていた。 OZの策略で父を殺害された後は悲しみと憎しみに囚われ、H教授の残した設計図を基にウイングゼロを建造。彼以外のガンダムパイロット全員が自由に身動きの取れない中、ゼロシステムに取り込まれたまま一人でOZ宇宙軍に戦いを挑んでいた。これが当機のカトル(通称「黒カトル」)。 その最中、捕虜になりメリクリウスのテストパイロットになっていたヒイロ、OZに潜入しヴァイエイトに乗っていたトロワと交戦、トロワの命懸けの説得の甲斐あってか、トロワを撃墜直後正気を取り戻す。 その後はウイングゼロをヒイロに譲り、自身は改修されたサンドロックでGチームの指揮官的なポジションで戦う。一度ヒイロにサンドロックにゼロシステムを移植されたが、システムの命令を跳ね除け、未来予測だけを利用して見事にチームを指揮した。 【原作名台詞】 「誰もわかってくれないんだね、優しい人の涙を…これでコロニーは満足なんだ…あなた達は満足なんだ!!」「僕は決して忘れない…そして、決して忘れさせないよ…この日のことを! フフフフフ…ハハハハハ…! アハハハハハハハ…!!」コロニーがOZと同調、卑劣な裏切りにより故郷も家族も奪われ壊れたカトル。コロニーへの怒りと憎しみに囚われた彼によって、禁断のMS「ウイングガンダムゼロ」が誕生する… 「怖いんだね? 死ぬのが…だったら、戦わなければいいんだよ!」黒カトル様降臨の際、OZの機体を片っ端から虐殺しながらおっしゃられた台詞。 「おかしいなあ…涙が流れている…ひとつも悲しくないのに…」そして、ツインバスターライフルでコロニーを消滅させる。しかし、その目からは涙が流れており、本心では決してコロニーの破壊は望んでいなかった事、まだ本来の優しさが残っていた事がうかがえる。 「だぁめなんだよ! それ以上僕に近づかないで!」トロワのヴァイエイトが接触した際に。ツインバスターライフルを発射するが、トロワは避けなかった。 【その他名台詞】 「目の前で家族を殺されたボクの気持ちがキミになんかわかるものかァ!!」ボンボン版にて、ヒイロのメリクリウスに向けて、怒りを込めてツインバスターライフルを発射する。 トラント・クラーク CV:中 博史 ツバロフ技師長の部下のOZ技術士官の特尉。名前はフランス語の30 (trente トラント)に由来する。 回収したウイングゼロをツバロフは危険視して即座に破壊しようとした一方で、MDに勝てるほどパイロットの力を引き出すゼロシステムに興味を持ち、ツバロフから機体の破壊命令を受けながらも好奇心を抑えられなかったのかゼロシステムの研究にのめり込んで行った。 ゼロシステムをより使いこなせる存在としてガンダムのパイロットに目を付け、月基地内部の5人の博士とそれに協力していたトレーズ派鎮圧の際には、命を保障する取引を持ち出してヒイロを確保した後にテストをさせ、暴走を招いた。 後には月基地周辺の破壊工作の原因調査の体を装い、割り当てられたMDトーラスを利用して独断で持ち出した機体に乗り込みゼロシステムを自ら検証もした。 ゼロシステムに囚われてどんどん道を踏み外していたが、漫画版では幼馴染だったヒルデ・シュバイカー曰く優しい人物だったらしい。 システムが見せる幻覚の研究の一環として実戦データにも目を付け、デュオ・マックスウェルを脅迫して強引にウイングゼロに乗せてMDトーラスと戦闘させ、ゼロシステムがパイロットに何を見せるか試した。 なお、デュオが見た幻覚は目の前に大量のガンダムデスサイズが現れた光景と、自らの手でヒルデのいるコロニーを破壊してしまう光景だったが、彼はトーラスに集中砲火を浴びて撃墜される光景や、デュオの自爆に巻き込まれる光景を見ていた。 デュオに実験させた直後に軍規違反(命令違反やMD等の横領)からツバロフの命を受けたMS部隊が到着して機体引き渡しと投降を警告されるが、自らウイングゼロに乗って殲滅し、更にデュオのガンダムデスサイズヘルと対決。機体性能とゼロシステムの恩恵もあり互角に戦うが、ツインバスターライフルとバスターシールドの衝突の余波で機体は吹き飛ばされてヘルメットのバイザーが割れ、フェードアウトした。 その後の描写は無いが、ゼロシステムの負荷に耐えきれず廃人化あるいは死亡したと思われる。漫画版ではデュオにトドメを刺そうとツインバスターライフルの銃口を向けた瞬間に限界を超えて事切れた。 まさにデュオの言った通り「ウイングゼロに敗北」する結末を迎えてしまった。 後に彼の実兄としてリーオー及びエアリーズを開発し、宇宙要塞バルジを設計したセイス・クラークがFrozen Teardropのトレーズ・ファイルに登場した。 大きな実績を残した兄に対して思うものがあったのかもしれない。 【原作名台詞】 「私はただの技術士官で終わるつもりはない。このガンダムのシステムさえ解明出来れば、ツバロフ特佐のモビルドールも時代遅れの無用の長物となる。新しいOZには新しいシステムが必要だ。その為ならどんな事でも私は行う。」デュオとヒルデへの脅迫と共に自らの野望を語るトラント。 「広がっていく…私の意識が広がっていくぞ! もう少しで、全てが見える! もう少しだ! ハハハハハハハハハ!」味方のはずのOZのリーオー部隊を殲滅しながら。もはや上記の野望のためなのかも疑わしい程ゼロシステムに囚われていた。 【VS.シリーズの活躍】 他媒体での不遇さを一切感じさせない、多くの作品で一定以上の地位を持つ機体として登場している。 ガンダムVS.ガンダム 3000GPで唯一変形可能な万能機体。 4種類もの照射系兵器を備え、射撃の瞬間火力と与ダウン力は他の追随を許さない。 射撃バリアやシールドを貫通し、スーパーアーマーの敵もダウンさせることができるほど。 ただ、4種類とも独特の癖があるため、使用には若干の慣れを要する。 リロードや硬直も長いため、近距離ではコスト相応の格闘も使っていく事が重要である。 なお、VSシリーズではWのガンダムパイロット4人は強化人間扱いされている。 幼い頃から兵士としての特殊な訓練を受けてきたからなのだろうか(*3)。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 難点であった射撃のリロードの遅さや硬直がシステムにより改善され、積極的に狙うことができるようになった。 残念ながら照射系は全て射撃バリア(とシールド)で防がれるようになったが、 距離次第ではバリアを剥がしながらそのままダメージも与えられる。 家庭版の追加機体を含めても単純に考えたらほぼ最強の座はまだ誰にも譲っていない? ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS メインから特射にキャンセルすると特射が発射される少しの時間メインの射程が特射と同じになるバグがあり、実質狙撃が可能になっている。 また、とあるミッションでは原作最終話の再現で射撃武装の弾数がない状態(バスターライフルが飛んでいったため)でエピオンとの一騎打ちをする…というものがあるのだが、アシストや射撃CSは普通に使えるので原作再現にこだわって格闘戦のみで戦おうとしなければ敵ではない。 EW版が参戦したが台詞はほぼ本機と同じだが、一部台詞は新録のようだ。 EXVS. TV版ガンダムW枠が消滅し、本機に限らず他のW勢の機体もEWシリーズに取って代わられた。 そのためTV仕様のゼロはリストラされ、EW版のみが参戦している。 EXVS.FB 2012年12月18日に追加され、TV版Wシリーズが一作品ぶりに復活した。 コストは3000。バスターライフルやマシンキャノンによる各種射撃と特徴的な格闘、ネオバード形態への変形機構、射撃CSによる武装の強化、M.E.P.E.のような時限式の誘導切り効果を付与する「ゼロシステム」を格闘CSに備えた格闘寄り万能機。耐久力はV2と並び、3000としては低めの620。ゼロ同様誘導を切る武装を持つF91の耐久設定を鑑みると妥当であろう。 最終回の序盤や後期未完成OPの再現で常時左手にツインバスターライフルを持ち、右手にビームサーベルを持つ。 そのためかメイン射撃は前々作やEW版と異なり、一般的なBRと仕様がほぼ同じでズンダが可能。 この機体の目玉である射撃CSは試作2号機のサーベル・チャージやスサノオの入魂ような武装強化 武装切り替え。 発動中はバスターライフルの銃口に黄色い炎が揺らめき、メインがEW版のような照射となり、特射のロリバスの火線と威力が強化される。 サブのマシンキャノンは射角が狭いが移動撃ち可能で、強めの銃口補生がかかり続ける性質や判定の太さが優秀であり、特に対格闘において強力な近接択となっている。見た目は異様にばらけ、ショットガンのようである。 (余談だが、1形態で移動撃ち可能な射撃を3種持つ機体はゼロとヒルドルブ、そして続編でコストアップしたアリオスのみである) また、格闘寄り万能機というだけあって格闘は高性能。 各種格闘は射CS中メインからキャンセル可能であり、特に前格はアルケーガンダムの前格のようにダウンした敵を拾い上げすることができるため相性が抜群。また、CS中メインで敵を動かして格闘Cで取るという事もできる。 横格や変格も水準以上で、揃うべきものが揃っているといえよう。 良好な基本性能に加え射撃格闘ともに隙がなく、ゼロシステムによりいざというときの生存力も高いが、赤ロックが短く遠距離から差し込める武装がリロードの長い特射のみなので、同コストの射撃機と比べると後衛能力が低いのが弱点といえば弱点か。 以上のように強力な性能を持つため、2度の弱体化を受けながらも解禁以来常に環境トップに君臨している。 全国大会でもガンダムMk-IIとともに圧倒的な使用率を誇り、実況の某氏にも度々ネタにされていた。(ただし優勝はリボ・ジオングのペア) 一方でライバル機もNEXT以来の復活参戦。こちらも相変わらずの超玄人仕様で、(タイマンならまだしも)ゼロとの直接対決はもはやいじめ。 「何故だ、何故にこうも…」 台詞に関してはかなり豊富で、第二次スパロボZプレイヤーならにやりとしそうな刹那の「ガンダム」に対しての台詞や、リボンズやネーナ、ハサウェイと掛け合い台詞が多い。 そしてマリーダ(クシャトリヤ)とも掛け合いがあるが、やたらと仲が良く、敵味方問わず親密で豊富な掛け合いをする。 PS3版のDLCにて、カトルが搭乗したバージョンが追加された。コストは2500。 目立った変更点は射撃CSが消えたこと、特射が強化されたこと、覚醒技がロリバス強化版になったこと。 MBとは比べ物にならないくらい優秀だがいまいち派手さに欠ける機体であるが、ミッションモードでは闇討ち気味のロリバスや覚醒技が恐い機体となっている。 プレイヤーが使う分にはヒイロ機の劣化。覚醒技もキャンセルできないので下手すると隙をさらすだけになる。 EXVS.MB 流石に強力すぎたのか、ゼロシステムは1出撃に一回しか使えなくなり、火力も下方修正を受けたが、依然として高性能なのは変わらない。 カトル機もエクストラ機体枠で参戦している。 ただ、家庭版同様ゼロの象徴ともいえる射撃CSが消えており、その上ロリバス以外はヒイロの劣化である上、オリジナル同様ゼロシステムも一度きりであるので、特有の強みが薄く厳しい状態にある。 おまけにヒイロ機の下方修正のついでに全く悪さをしていないカトル機も同様の修正をされてしまい、泣きっ面に蜂ということに。ぶっちゃけドライブの有無を考えたとしても家庭版の方がゼロシステムのリロードにより性能が高いと言えることに。 おまけにコストが本機よりも下なのに本機よりも性能の高い僕のサンドロックの参戦によりカトルを使えるといった利点もなくなった(おまけにサンドロックの方が他のキャラとの掛け合い台詞なども豊富)であり、かなり厳しい状態にあると言ってもいいだろう。 ちなみに同じW勢との掛け合い台詞はこっちの方が多い。 EXVS.MBON ローリングバスターライフルの射程が落ちた代わりに、レバーNにNEXTのようなツインバスターライフル(照射)が追加された上に誘導切りの変形解除を得るなど新たな強みを手に入れた。 カトルの方は、メインが一発増えた代わりにオリジナル同様ローリングバスターライフルの射程の短縮、変形時の移動力低下など弱体化を受けた。他のエクストラ機体同様オリジナルのような追加武装はない。 しかし、元の機体性能が優秀なため、足回りはまあ悪くないし、オリジナル同様メインの幅が広いのでひっかけやすく、Sドラ中の連射性能はなかなかに厄介…だが他はお察しください。 GVS 当初はEXVS.シリーズに比べて台詞が新録されたくらいでほぼ変わらなかったが、アップデートで他のガンダムパイロットやミリアルドにパイロット変更が可能になった。 EXVS.2 GVSの仕様に加えて、アップデートにて新武装を数多く追加。 変形解除からの狙撃、強襲性能の高い変形中に銃口補正が強力かつ強よろけのバルカンを連射しながらの急速接近、真下に変形解除などかなりの強化を受けた。 さらに今作より再びゼロシステムがリロードするようになり、エピオンと並んで環境トップになった。Wファンにはたまらないだろう。 エピオンが最後らへんで弱体を受けたがゼロは最後までノータッチなので「変形解除で逃げた」と言われたこともあったとか。 GVSのおかげで新録台詞が増えており、TV版後半の台詞が追加された。 EXVS.2 XB 案の定弱体化。特格関連のブースト消費量とツイバスの慣性削除、変形バルカンのよろけ度合いが大きな弱体化ポイント。 とはいえ基本コマンドに大きな変更はなく、誘導切りを始めとした「体幹の強さで読み勝つ」コンセプトが継続したのは幸い。 この手のお仕置き機体としては珍しく共通の耐久増加を受けられたため、従来のような打たれ弱い感はかなり薄れている。相手低コストを圧迫する分にはまだまだ十分強い。 EXVS.2 OB 前作では環境から退くという屈辱を受けたが、EXVS2で同じく大暴れし前作ではほどほどの下方を受けたトールギスⅢともども大幅に強化された。数作品毎に環境トップになる機体の異名は伊達ではない。 まず射撃CSが2段階チャージとなり2段階時LV2ではこれまでより強化され、メインは機体一機分の大きさの移動ゲロビに、特射のツインバスターライフル照射は前作の後覚醒技並みに、特にローリングバスターライフルはフェイント不可なほどの爆速発生、太さ、高弾速すべてを併せ持つ超兵装となった。 LV2特射の追加で後覚醒はなくなり、ローリングバスターライフルの開幕使用は不可になったが、それ以外は耐久含め強化か据え置きという超厚待遇。 その後のアプデでロリバスの火力減とLv2の発生低下を受けたが、発生についてはスローでもわからないレベルで大きな痛手ではなかった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ エレガント立ち。 NEXTではエピオンと同じく胸部センサーが光る。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTではエフェクトが派手になった。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、MB) 勝利ポーズ 通常時 ローリングバスターライフルの構えを取る。 ゼロシステム発動中 右腕でライフルを掲げて、センサーを輝かせる。エレガント。 ちなみに、カトルがコロニーを破壊させる時の再現である。 覚醒技で勝利 右腕でライフルを持ち上げてから正面に向けて構える。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTと同じ感じだが爆風の色が違い、ライフルやシールドを持っていない。 EW版とモーションを共有しているのか、完全に同じ挙動で爆発する。 【勝利・敗北ポーズ】(カトル搭乗) 勝利ポーズはローリングバスターライフルポーズのみ、敗北は共通。 【その他の活躍】 本シリーズでの大活躍に比べて他の作品などでの扱いはかなり不遇。 スパロボやGジェネなどではEWと同時参戦だとEW版の前座や下位互換扱いされることが多く、そもそも本機はスパロボに参戦機会に恵まれない(EWの方がストーリーも短くキャラも少ないので扱いやすいのが大きいだろうが)、ガンプラなどでもEW版の方が優先されており(HGAWでは本機の方が先に出たが)、MGに至っては「敗者たちの栄光」より追加された本機そっくりの「ウイングガンダムプロトゼロ(*4)」という非常にややこしい事になっており、それによりMG、その次に1/100、そしてHGの順番で優先して参戦させていた「ガンダムブレイカー2」では参戦できなかった。 一方で「トライエイジ」ではEW版ゼロよりも先に参戦している、HGACでもEW版より先に発売される(*5)、など、近年扱いは良くなっているといえるかも。 もしかしたらVSシリーズのTV版ゼロが強いのはその他の作品で不遇な分強いのかもしれない。 ガンダムブレイカーバトローグ 宇宙空間での戦闘を想定した本機を基に、重力下における空中戦を重視したガンプラ「ウイングガンダムスカイゼロ」が登場。 フォウ・ムラサメを基にしたAIパイロットが操縦する。 SDガンダム GGENERATION 基本性能は高いが、やはりというかEW版の前座扱いであることが殆ど。 EW版の地形適正が高いことや、武装面があまり変わっていない事も拍車をかけている。攻撃演出もEW版に比べシンプル。 『OVERWORLD』においてようやくEW版と同格といえる性能(*6)になった。TV版最終話のリーブラ狙撃を意識した攻撃演出は一見の価値あり。 また、第一作ではヒイロが強化人間だったのは有名な話でファンネルも使えたが、第二作の『ZERO』からは普通のオールドタイプになり、その後のシリーズでも覚醒武装の威力や射程が変動する覚醒値は0のままとなっている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにEWと同時に参戦している場合はEW版の前座扱いをされている。 そうでない作品は『D』、『OE』、『第2次Z再世篇』くらい。 『第2次Z再世篇』においてはEWが参戦していないので後期主役機扱いされており、性能もEW版含めても歴代屈指の性能をしており(*7)、さらにストーリー上でも原作再現も多く、ダブルオーライザーの兄弟機という設定もありクロスオーバー面でも大きく活躍をした。戦闘アニメも非常に出来がいい。 前作『破界篇』に引き続きヒイロは刹那とは相棒のような関係になっているが、沙慈からリリーナの手紙を破いた件に触れられ、女性陣から責められるという場面も。 なお次回作『第3次Z』ではEW版に代わりいなくなった。 シンが一瞬だけ違和感を感じていたが誰も反応せず、それ以降触れられることはなかった。 参戦できなかった理由は大人の事情、そしてPSPからPS3に移行し、HD対応で全機体の作画しなおしによる作業量の問題及び予算の問題があったものだと思われる(*8)。 ガンダムブレイカー 上記の理由で「ガンダムブレイカー2」ではMG、1/100、HGの順に優先度があるのかMGで出ていたプロトゼロに参戦枠をとられ参戦は叶わなかった。放送当時に1/100キットはあったのに… 「モバイル」でようやく参戦。胴体パーツにはスパロボやGジェネみたいな演出付きのスキル「コロニーブレイク」があり、相手を一閃した後背景が宇宙になり、決めポーズ(EXVSシリーズ覚醒時勝利ポーズ)からツインバスターライフルで攻撃。その後コロニーが消滅する演出が入る。 ガンダム無双 1作目より登場。シナリオによっては東方不敗から無理やり石破天驚拳を伝授される。 Gジェネでヒイロにゴッドフィンガーを使用するとこの作品を彷彿とさせる発言をする。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年を記念して作られた1st~00までの主役機(NEXTPLUSに参戦した作品)がジャングルから宇宙までガンダムのコアファイターを送り届けるために援護するPV。 迫りくる隕石?をGX、EW版ゼロと共にツインバスターライフル×2、サテライトキャノンで破壊した。 現在でも珍しいであろうTV版とEW版が映像で共に動く作品。