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PPGN-001 ガンダムアメイジングエクシア [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U VT144U 5-紫2 1枚制限 クイック 戦闘配備 [0]:改装[エクシア系] (>起動):このカードが場に出た場合、+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 (常時)[2]:このカードの上にある+1/+1/+1コイン1個を取り除く。その場合、このカードの破壊を無効にする。 エクシア系 アメイジング系 ガンプラ 専用「メイジン・カワグチ」 紫-BF 宇宙 地球 [5][0][5] 1/+1/+1コインを活用できる、ガンダムエクシアを改造したガンプラ。 場に出た際に1回り強化された状態で出るので、実質[6][1][6]で場に出せ、戦闘力は高め。しかもクイックと戦闘配備がある為、奇襲性も高い。 緊急時にはそのコインを取り除き、破壊を無効にする事ができる。回数こそ限定されているが、他のカードの補助が無くても比較的場持ちの良い中堅ユニットとして活躍が期待できる。 このカードの上にあるコインを取り除く必要があるので、繰り返し利用したい場合は乗せる手段を考慮したいが、「特徴:ガンプラ」を持つので、イオリ・セイやユウキ・タツヤを併用すれば無駄が無い。 ロールコストは重めの為、デュアルユニットで2色以上の構成が要求されるガンダムエクシアへの改装は厳しい。 また、戦闘に有意な特殊効果は持たないのでガンダムエクシアダークマターへの布石を敷いておきたい。
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登録日:2014/12/25 Thu 19 00 35 更新日:2024/04/15 Mon 15 41 42NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 A MEIJIN ING(メイジン進行形) PPSE アメイジング ガンダム ガンダム00 ガンダムアメイジングエクシア ガンダムエクシア ガンダムビルドファイターズ ガンプラ チート トランザム メイジン・カワグチ ユウキ・タツヤ ライバル ラスボス 世界レベル 伝説の復活 強敵 改造 海老川兼武 熾凍属性 鬼神 アラン、私はこのガンプラに誓う! 明日の決勝戦、世界中のガンプラファンに熱狂してもらう戦いをする事を 『ガンダムビルドファイターズ』に登場する機体。 機体デザインの担当はガンダムエクシアのオリジナルデザインを務めた海老川兼武。 ガンダムアメイジングエクシア GUNDAM AMAZING EXIA 基本データ 型式番号:PPGN-001 全高:18.3m(データ上の数値) 重量:81.0t(完成状態、データ上の数値) ビルダー PPSEワークスチーム ファイター メイジン・カワグチ 武装 アメイジングGNソード GNバルカン/GNビームサーベル×2 アメイジングGNシールド アメイジングGNブレイド(完成状態) トランザムGNブレイド×2(完成状態) ヘッドキャノン(完成状態) 機体概要 世界大会準決勝を目前にメイジンが乗り換えたガンプラ。 改造のベース機はガンダムエクシア。しかし機体の二の腕や太腿、背部のスラスター及びスカートアーマーの形状、GNソードの刀身から実際のベース機はエクシアRⅡだと思われる。 ベース機を偽装しているのは恐らく版権上の建前であろう。 史上最高のガンプラを目指し、PPSE社で開発中だったワークスモデル。開発コードは「A5」。 開発はなんとPPSE社の宇宙ラボで行われており、1/144サイズのプトレマイオスの中で建造されていた。 理由は二つ有り、一つ目は「ライバルのビルダーや企業から秘匿するため」。二つ目は「ガンプラを構成するパーツや塗料を重力の影響を受けずに均一化した、理論値通りの設計で完成させるため」 おもちゃ作るのに何してんだ 初めてその姿を見せた際のトレミーのコンテナが開いたシーンは劇場版冒頭のダブルオークアンタのオマージュである。 メイジンが使用していたケンプファーアメイジングがレナート兄弟とのバトルで想定以上に破損した上に、残ったのは強豪ばかりなため、開発途中だったものを急遽ロールアウト。 開発主任アラン・アダムスとメイジン・カワグチが直々に最終調整を行い、準決勝に投入された。 メイジンの目指す「最高のガンプラバトル」を実現させるべく、粒子制御は攻撃力・防御力・スピードの全てが十全に発揮できるようバランスよく配分されている。 デザイン自体は色合いが似通っている影響で元のエクシアから大きく変化した印象は無いが細部の装甲や塗装は異なり、全体的に大幅な改造を施されている。 プラフスキー粒子の扱いに精通したPPSEの技術が投入されたためか本機にはGN粒子で起こされた原作アニメのギミックが再現されており、ガンダム00最大の強化機能であるトランザムシステムが使用可能。 準決勝の段階では急拵えだった所為もあって、完成度はアランの想定の80%。 トランザムシステムの発動は不安定であり、武装も機体内蔵の物を除けばGNソードとシールドのみという状態だった。 武装 アメイジングGNソード GNソード改のカスタムモデル。小型シールドの形状が変更され、シールド表面にGNバルカン及びGNビームサーベルの発振口が備えられている。 通常のガンプラの実体剣と違いプラフスキー粒子を応用して切断力を上げているため、トランザム時にはこの武装の威力も跳ね上がる。 基本的に近接戦はGNソードで事足りるためメイジンはビームサーベルは使わない。ビームサーベル嫌いなんだろうか……。 GNバルカン/GNビームサーベル 両手首に内蔵されたベース機の固定武装。威力は低いが連射性に優れるビームバルカン。 原型機に無かったビームサーベルを展開する機能も追加されている。短時間なら粒子量を増やして威力を上げることもできるが、使用後には壊れてしまう。 アメイジングGNシールド オリジナルデザインのシールド。 アルケーガンダムのGNシールドと同じくシールド表面に粒子を纏わせることで防御範囲と性能を高めたり、側面のパーツを展開する事で打撃武器にもなる。 メイジンの「相手の攻撃を受けきりつつ勝利を掴む」という理想のために用意され、ある意味では他の武器以上に重要度が高い。 トランザムシステム 本機の切り札である機体強化システム。基本的な原理は原作と一緒。 紅蓮を纏え、エクシア! 一時的にプラフスキー粒子放出量を増加させて機体性能を三倍に上昇させるシステム。 発動時には機体が赤く発光し、高速での移動を可能とするが、使用後は機体性能が低下する。 ガンプラバトル選手権世界大会準決勝では未調整の状態でこれを使用し、ジュリアン・マッケンジーの操るガンダムF91イマジンとハイスピードバトルを演じた。 アメイジングGNブレイド 後に追加された大型実体剣。使用しない時は左腰にマウントされる。 氷を扱う能力を持つが、この氷はプラフスキー粒子を低エネルギー状態に保っていることを示し、相手のガンプラの 周囲やそのガンプラが扱う粒子のエネルギーを奪って、粒子変容を打ち消す。 その結果、ビームすら凍らせ敵機の機能を凍結させる。 トランザムブースター 決勝戦前に完成した大型バックパック。猛禽類のようなシルエットを持つ。 機動力・運動性の強化の他、トランザムの安定化と効果延長を可能としている。 分離して支援機としても運用できる。 トランザムGNブレイド トランザムブースターの翼部に装着されている近接戦闘武装。アメイジングGNソードと同じくプラフスキー粒子を使って切断力を上げている。 グリップを引き出す事で手持ち武器として使用出来る。 トランザム中にはこちらがメインウェポンとなる。 なお、これを失うとトランザムブースターのバランスが悪くなり性能が落ちてしまう。 ヘッドキャノン トランザムブースターの頭部に搭載された火器。GNドライヴから直に粒子供給してもらうことで支援機とは思えない火力を実現した。 ビームはバリアとして展開することもでき、体当たりする際の威力強化と機体保護を兼ねている。 顛末 苦難の戦いであった準決勝を乗り越えた本機はトランザム安定化と時間延長用の支援機「トランザムブースター」と追加兵装「アメイジングGNブレイド」を搭載され無事に完成形となる。 決勝戦を目前に万全の態勢を整えた本機は最高のライバル、スタービルドストライクとの戦いの舞台へと昇る。はずだった。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 始めるぞ、ガンプラバトルを ガンダムアメイジングエクシア基本データ 機体概要 武装 顛末 ガンダムエクシアダークマター機体概要 武装 結末 ガンプラ ガンダムエクシアダークマター GUNDAM EXIA DARK MATTER ☆基本データ 型式番号:PPGN-001 全高:18.3m(データ上の数値) 重量:81.1t(データ上の数値) ビルダー PPSEワークスチーム ファイター メイジン・カワグチ 武装 ダークマターライフル×1 プロミネンスブレイド×1 ブライニクルブレイド×1 GNバルカン/GNビームサーベル×2 ダークマターブレイド×2 ヘッドキャノン×1 GNフィールド 機体概要 世界大会の決勝戦にて投入されたメイジン・カワグチの新型機。マシタ会長の横槍で再改修されたアメイジングエクシアの更なるカスタム機である。 カラーリングは紅と黒に染め上げられ、顔にはマスク、全身の刺々しい追加パーツも相俟って、原型機とは打って変わった禍々しい雰囲気を醸し出している。 「究極のガンプラ」ともいえる性能が更に洗練され、PPSEの持つ粒子技術が注ぎ込まれており、炎や氷といったそれまで確認された事の無い能力を用いた戦い方で敵を追い詰めていく。 改良型エンボディによって洗脳されたメイジンの他を寄せ付けない非情かつ容赦のない戦法と併せて、その強さは見ている物を戦慄させるほど圧倒的。 粒子制御は防御力への配分を減らして攻撃力とスピードが重視された攻撃特化となり、それに伴ってシールドはオミットされた……のだが、トランザム状態であればスタービルドストライクによるブライニクルブレイドを用いた斬撃をカウンターでモロに受けても、若干のスパークが生じる程度で目立ったダメージにもならない、という頭抜けた防御力も備えている。 デザイナーの海老川氏曰く「ガンダム00本編に登場した『ガンダム』は基本的に飛行ユニットとして翼等を使用しないというルールの下デザインしたので、そういう意味で禁じ手を詰め込んだといえる機体」とのこと。 武装 ダークマターライフル アメイジングGNソードのカスタム武装。刀身がプロミネンスブレイドに流用された為、GNソードとして使えなくなったがライフル兼小型シールドとして使える。 以前と同じくシールド側の銃口からGNバルカン及びGNビームサーベルが発振可能。 ビームサーベルにはどこから持ってきたのか戦国アストレイ頑駄無と同じくプラフスキー粒子の変様機能を持っておりビームを切断・拡散させる。 その性能は最大出力のディスチャージライフルモードすらも一振りで薙ぎ払うまでに強化されている。 実は当初予定になかった装備で、アニメーターの大塚健氏から何か飛び道具をとのことで追加で用意したものらしい。 そしてバンダイ側はHGに付属させるために半端ないスピードで設計して急遽金型に組み込んだとか。 (ラフを描いた次の日に光造形が上がってきたとのこと) プロミネンスブレイド GNソード改の刀身を流用して制作された大型実体剣。刀身のクリアパーツは朱色に変更されている。 炎を発生させる能力を持ち、単なる斬撃では発生しえない焼き斬る斬撃を行う。 この炎はプラフスキー粒子が高いエネルギーを持っていることも示しており、発生させた熱でガンプラの構成パーツをリアルで脆くして破壊し易くする。 使用しない時は左腰にマウントされる。 ブライニクルブレイド 改名されたアメイジングGNブレイド。色も変わっている。 プロミネンスブレイドが炎のイメージを持つのに対してこちらは氷。 その機能も対照的で、プロミネンスブレイドがプラフスキー粒子のエネルギーを高めて高熱を発生させるのに対して、 ブライニクルブレイドはプラフスキー粒子のエネルギー及び運動量を低くする。 それによって、相手のプラフスキー粒子を要する兵装や機能を強制的に停止ないし低下させ、無力化する機能を持つ。 使用しない時は右腰にマウントされる。 GNバルカン/GNビームサーベル 手首に内蔵されたベース機の固定武装。威力は低いが連射性の高いビームバルカン。 ビームサーベルを展開する機能も健在。 ビームサーベルの威力はトランザム中なら通常のビルドナックルであれば打ち破れるだろう程に高い。 トランザムシステム アメイジングの時と同様に使用可能。 ダークマターブースターによって安定的に発動可能となり、効果時間も大幅に延長されている。 本機のように機体出力を3倍以上に引き上げれば操縦難度は数十倍に跳ね上がるが、メイジンの技量で対応している。 ダークマターブースター 背部に接続される大型バックパック。カラーリング以外はトランザムブースターと全く同じ物。 本体の性能強化を主目的としたこのバックパックの正体は、例によって分離運用が可能な支援メカ。独立稼働時にはコウモリを思わせるシルエットになる。 頭部形状はガガに似ているが、カメラはGN-X系の4つ目。 ブースター自体の戦闘力は凄まじく搭載武装が悉く厄介な上に単体でもトランザムが可能という高性能ぶりである。 しかしエクシアのGNドライヴはこのブースターに内蔵されているため、分離活動時には本体のエクシアの能力が大きく低下する欠点がある。 また、このガンプラはGNドライヴがトランザムシステムの要となっているため、この分離稼働時にGNドライヴまで破壊されると、トランザムが使用不能になる弱点がある。 ダークマターブレイド ダークマターブースターの可動翼が分離・変形した兵装。ブライニクルブレイドと切り結ぶことも出来るほど頑強。 両腕に装備可能なほか、ブースターが単独行動する際の攻撃手段にもなる。 ヘッドキャノン ブースターの頭部に内蔵されたビーム砲。 連射可能かつ一撃でもMSサイズのデブリを粉砕する高性能ぶり。 GNフィールド ブースターの防御機能で、ヘッドキャノンのビームをバリア状に展開したもの。ディスチャージを利用した遠距離攻撃や粒子ビットも弾く。 結末 「史上最高のガンプラ」の名前にふさわしい機体であり、ぶっちゃけ勝てる要素が見当たらない難敵。 ただし、「マシタ会長の精神と洗脳されたタツヤが同調しているため、攻めている間は無駄が無く相手の精神の隙も突く完璧なプレイをするが、一度追い込まれるとマシタの動揺も伝わって極端にコンディションが落ちる」というパイロット側の特性が付け入る隙となっていた。 主人公イオリ・セイとレイジが互いの心身の成長によって培った力を振り絞り、徐々に本機を追い詰め見事に撃破。 スタービルドストライクのダブルビルドナックルを受けた本機はまるでマシタの呪縛から解き放たれるように以前の青いカラーリングに戻っている。 その直後にアリスタが暴走する事件が発生し、セイ達が破壊作戦を行う中、本機はダメージが重大だったため動かす事ができなかった。 しかし、アランの応急措置によって最低限には動けるほどに補修され、要塞内のセイ達の援護に参戦している。 予備パーツがあったのかもしれないが短時間でダークマターライフルを元のアメイジングGNソードに戻してるアランの手腕は感嘆すべきレベルである。 ちなみに援護にやってきた際の姿は左肩にマントを装備したリペア仕様であった。 エクシアリペアが登場する「00」2期の版権が切れたのはわずか2日前の話であり、違う意味で視聴者をハラハラさせた。(後に製作のTwitterで「アランが強行した」ことにされた) そして全てが終わった後の真の決勝戦、本機は破損部分をケンプファーアメイジングのパーツで補い最後の夢の舞台に立ち、最高のライバルと最高の戦いを繰り広げた。 ガンプラ アメイジングエクシア、ダークマターともにHGとMGで発売。(アメイジングエクシアのMGはプレミアムバンダイ限定。イベントで先行販売もされた) どちらも先にダークマターが発売され、後からリデコでアメイジングエクシアが発売されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんとセブンソードなんだよな -- 名無しさん (2014-12-25 20 12 36) 洗脳されて、フィールド変更とかも有ったとはいえ、フェアプレイを捨てたメイジンはセイ レイジを容易く圧倒出来るぐらい強いというのが分かった -- 名無しさん (2014-12-25 20 19 25) ↑心に迷いがなければシャアはアムロより強いって話に通じるものがあるな -- 名無しさん (2014-12-25 20 21 58) リペア仕様は版権をギリギリクリアしたんだよな -- 名無しさん (2014-12-25 20 43 58) ダークマターって誰が改造したんだろう? アランは協力するはずないし、やっぱメガネかな -- 名無しさん (2014-12-25 20 52 22) ↑2放送日が版権が切れるギリギリの日だから出せたというのを見たことがある -- 名無しさん (2014-12-25 20 57 29) ↑4 それはパイロットとしてではなくアムロを本気で殺そうとしたら政治家として暗殺も謀殺も厭わないって意味で言ってんだよ。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 13 42) ↑その説も有名やけど実際どうなん? -- 名無しさん (2014-12-26 09 39 49) ↑4 そりゃもう決勝戦で(現実の日付で)版権切れてないR2ベースと判明したアメエクをなんとかごまかそうとバルトががんばってくれたのよ -- 名無しさん (2014-12-26 12 10 52) ↑2 そりゃ、簡単に殺せるだろ。 アムロはエースパイロットであっても政治家にはなれないけど、シャアは政治家にもなれるし連邦政府の高官に賄賂送ってアムロを犯罪者に仕立て上げて銃殺刑にもできる。 -- 名無しさん (2014-12-26 14 22 22) つーか御禿様がそう明言してるんだからそうなんだろうよ -- 名無しさん (2014-12-26 14 58 32) まあ、上にもあるけどメイジンの場合は迷いじゃなくて自分のポリシーを捨てた(実際は捨てさせられた)ってのが合ってると思う -- 名無しさん (2014-12-26 15 21 07) ぶっちゃけ洗脳なんてされてないメイジンのほうが強いんじゃねーのと思って見てたが -- 名無しさん (2015-01-10 12 19 30) 終盤から会長が動揺したせいでもあるけど、序盤は戦い方も相まってほぼ100パー普段のメイジンより強いと思う -- 名無しさん (2015-01-10 16 36 34) ↑ というかユウキ先輩は相手に全力を出させた上で自分の全力でその上を行く戦闘スタイルだから、わざと相手に必殺技出させた上に弱点を攻めないから普段の戦闘が手加減してるようなもん -- 名無しさん (2015-01-10 18 42 37) ぶっちゃけアメイジングもダークマターもブースターという背負い物を追加したせいでゴテゴテしてダサく見える。ジュリアン戦で原型機みたいにブースターもないスッとした体系のままであれだけの活躍をしたから余計に。 -- 名無しさん (2015-01-29 13 24 33) ↑自身も本懐としては無駄の無い機体の方が好みのようだが、先述のストロングスタイルもあって基本万能型が要求されるんで「盛れるだけ盛って出撃、戦況に応じて文字通り取捨選択」ってのがセオリーのようだ -- 名無しさん (2015-02-05 06 38 02) アメイジングよりも、ダークマターの方が好みだ。 -- 名無しさん (2015-02-15 19 45 50) ↑キモい -- 名無しさん (2015-03-25 12 23 24) ダークマターが完全にテッカマンエビルにしか見えない。 -- 名無しさん (2015-06-06 21 15 04) エクシアに巨大な背負い物をくっつけて無理矢理ツインドライブにして2刀流で左右対称のシルエットにしている。イノベイター用に1から新しく作られ、左右否対称でシンプルなクアンタと色々と対照的 -- 名無しさん (2016-04-03 10 12 45) ↑ 残念、アメイジングエクシアもダークマターもツインドライヴじゃねえよ。 あれはブースターにGNドライヴが付いてて分離してブースターが破壊された時に本体にGNドライヴが接続されてるだけ。 -- 名無しさん (2016-04-03 10 19 32) 闇エクシアこと、エクシアダークマターの味方版も見てみたかった。 -- 名無しさん (2016-10-25 22 01 03) 完成品の動いた状態はアニメに出なかったから、結局ガンダムトライエイジでしか見られないのでは。まああれはあれで何故かトランザム使ってくれないけど。 -- 名無しさん (2021-09-05 02 07 23) 名前 コメント
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ガンダムアメイジングエクシア 出展:【ガンダムビルドファイターズ】 所属:PPSE研究所(DC側) 形式番号:PPGN-001 全高:18.3m 重量:81t 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 盾:○(アメイジングGNビームシールド)変形:× 換装:○(トランザムブースター脱着)抜刀:◎ 連ジコスト:310 連ジ耐久力:580 連ザコスト:450 連ザ耐久力:630 GvsGコスト:2000 DP:メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ) ガンダムエクシアの改造機。改造前とは違い、刀が7本が4本に減ってはいるが、恐るべき格闘能力は劣らない。 ■射撃 メイン射撃【アメイジングGNソード・ビームライフルモード】 弾数:8 リロード:1発につき4.2秒(打ち切り式)ダメージ:110 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 両腕から撃つ。 特殊射撃【格闘武器の切り替え】 武装切り替えについては、システム案を読んでほしい。 ■格闘【アメイジングGNソード・ビームソードサーベルモード、アメイジングGNブレイド、トランザムGNブレイド(トランザムブースター内臓に2か所)】※格闘体制に入ると、GNソードがサーベル内臓ソードモードに切り替わる。またはGNブレイドを取り出す。(ブースターの両翼にある手持ち剣にあるトランザムGNブレイドのみ二刀流。) ↓↓…それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:100×4=400 ソードインパルスガンダム並の高パワー。 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:140 横メイン格闘【回り込んで、斬り払う】 ダメージ:100×2=200 後メイン格闘【前進して、大きく振りかぶって斬り飛ばす。】 ダメージ:90×3=270 ソードストライクガンダムと同じ特殊格闘。 ↑↑…それ以外の抜刀時 ↓↓…トランザムGNブレイド抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【交互斬り→連打突き→跳び蹴り2発】 ダメージ:50×8=400 デュエルガンダム・アサルドシュラウド流連続攻撃。コンボ補正の影響が激しい。 横メイン格闘【軸移動しながら斬る】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【シールドアッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:80×3=240(盾がないときは80+80=160) フォースインパルスガンダムより威力が激高。 ↑↑…トランザムGNブレイド抜刀時 特殊格闘【トランザム・セブンソード】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 ■エクストリームバースト【アメイジング・ソードダイバー】 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー バスターガンダム コスト合計…連ジ310+295=605× 連ザ450+450=900○ 射撃力が低い弱点を補える。 タッグと組むなら ヌービアム コスト合計…連ジ310+275=585○ 連ザ450+450=900○ GvsG2000+2000=4000○ 射撃と格闘攻撃が、それぞれある。コストがギリギリ。 CPUとボス攻略 更新情報 2015・4・7 エクストリームバーストを追加。 2014・10・17 新設。
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【型式番号】 PPGN-001 【ガンプラ名】 ガンダムアメイジングエクシア 【読み方】 がんだむあめいじんぐえくしあ 【ベースガンプラ】 HG ガンダムエクシア 【製作者】 PPSE 【ファイター】 メイジン・カワグチ 【武装】 アメイジングGNソードアメイジングGNシールドアメイジングGNブレイドGNバルカントランザムGNブレイド×2 【搭載システム】 トランザムシステム 【詳細】 PPSEが中心となり大破したPPMS-18E ケンプファーアメイジングの代わりとして作成したHGガンダムエクシアの改造ガンプラ。 メイジン・カワグチが操縦することで驚異的な性能を示す。 頭部アンテナを始めとして装甲の各種が鋭利な形状となり、首元のクラビカルアンテナは廃止されている。 武装はシールド部分のデザインが変更されたGNソードで、刀身自体はGNソード改のものを使用し、原典通りでライフルモードへの変形も可能。 腰部や脇に装備されていたGNビームサーベルは廃止されているが、GNソードの刀身を用いて手持ち式の大剣に改造したアメイジングGNブレイドによる二刀流が可能。 ロールアウト次点では未調整ではあるものの原典同様のトランザムシステムを内蔵し、粒子放出量を上昇させることで再現されたトランザムにより機体性能を3倍に引き上げることが出来る。 これを発動させると残像を発生させながらの高速移動が可能となり、ガンプラ本体の性能も強化される。 だが時間制限やシステム終了後の弱点も残っており、使用どころの見極めが難しい。 世界大会決勝では背部に鳥型の支援メカに変形するトランザムブースターを装備。 これは推進器としての役割の他に、翼の一部が分離変形することでトランザムGNブレイドと呼ばれる剣となる。 またトランザムの時間を大幅に延長する効果を持っており、この装備の装着を持ってアメイジングエクシアは最強のガンプラにふさわしい性能を獲得した。 【余談】 装甲の形状や腰のスラスターの形状など、実質的なベースはエクシアRⅡ。 だがガンダム00のセカンドシーズンの版権がまだ残っているため、作中ではエクシアの改造ガンプラとして紹介されている。
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正式名称: パイロット: コスト: 耐久力: 変形: 換装: BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 射撃CS - サブ射撃 特殊射撃 特殊格闘 後格闘 格闘CS - 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 変形格闘 - 変形サブ射撃 変形特殊射撃 変形特殊格闘 - 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 特殊格闘 特 - 格闘CS 格CS - 変形格闘 変形中N - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 1 /// レバー後覚醒技 /// 特殊 名称 弾数 威力 備考 - - 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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549: 657 :2017/12/05(火) 00 20 42 時間になりましたので投下させていただきます。 アナザークライシス支援ネタ GN-001AM ガンダムアメイジングエクシア 動力 純正小型GNドライブ トランザムブースター搭載純正GNドライブ二基によるツインドライヴシステム サブジェネレーターとして新型融合炉 装甲 Eカーボン装甲 武装 アメイジングGNソード アメイジングGNシールド GNバルカン アメイジングGNブレイド トランザムGNブレイド オプション GNロングライフル 量子ジャンプ用増設GNコンデンサー及びブースターユニット GNフィールド テスラドライブ 大洋の開発した初期の純正GNドライブ搭載ガンダムであるガンダムエクシアを近代化改修し、刹那用にチューニングした機体。 元ネタはガンダムビルドファイターズで登場したメイジンカワグチのガンプラである。 アナザークライシスにおいてダブルオークアンタ・フルセイバーの刹那の代替機としてソレスタルビーイングに配備された。 ELSとの対話において貢献したダブルオークアンタ・フルセイバーであるが、クアンタムバーストをフルパワーで発動したことによる外装の全パージ及びGNドライブへの負荷、中枢に突入するまでのダメージによりクアンタ自体は一度徹底的にオーバーホールする必要が出てきたため、大洋の工廠に送り返されることになったのだが、問題となったのは刹那の代替機であった。 クアンタ搭乗前のダブルオーライザーはELSとの戦闘の際原作のようにELSに取り込まれロスト、ダブルオーライザー追加要請しようにも、GNドライブ生産ラインはただでさえELSとの戦闘により失った戦力の補填が最優先となり、GN-X系列の生産でラインが埋まりただでさえ少数生産のダブルオーライザーを追加生産をする余裕がなかった。 その結果クアンタが戻ってくるまでの緊急措置として予備機となって埃をかぶっていたエクシアを改修することとなった。 既に鋼龍戦隊に配備されていたアメイジングガンダム及びクアンタの予備パーツを流用し、GNドライブ搭載MSの設計に協力した派遣組整備班リーダーであるイアン・ヴァスティ、リンダ・ヴァスティ両夫妻の協力で完成した。 外部オプションユニットである小型化したダブルオーライザーともいうべきトランザムブースターを使用したツインドライヴ仕様に変更され、装甲材、ジェネレーターの強化が行われた。 またトランザムブースターの恩恵により機動力が格段に上昇しておりダブルオーライザーと比較しても遜色のない機動、運動性能を発揮している。武装はほぼガンダムビルドファイターズのアメイジングエクシアに準じており、変更点はアメイジングGNブレイドはビームを展開できるようになり、トランザム時はこの二本のGNブレイドを使用したライザーソードを使用することが可能となっている。 オプション兵装はガンダムエクシアリペアⅢで使用されていたGNロングライフルを用意されているため狙撃戦も行う事が可能になっている。 その他の特殊装備として量子ジャンプを行える増設ブースターユニットが存在し、これは大洋の技研から試験目的で送られてきたものであり、あくまで移動用で武装などは搭載されていない。 クアンタ並みに自由な量子ジャンプは行えないが地球~火星間なら使い捨て同然ではあるが、このユニットを使用しトランザム発動状態で起動させることによりエクシア単独の量子ジャンプが可能となっている 550: 657 :2017/12/05(火) 00 22 27 修正完了。ジャンプユニットはぶっちゃけGNアーマー並みのデカさ想定で非武装なんで戦場に到着後はすみやかにパージする感じになりそうです。
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AB-01 アメイジングブースター [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT S2C/U VT075U 2-紫1 速攻 [0]:改装[アメイジング系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1~3枚を見て、その中にある「特徴:アメイジング系」を持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 アメイジング系 ガンプラ 専用「ユウキ・タツヤ」 紫-BF 宇宙 地球 [0][2][2] 「特徴:アメイジング系」を持つユニット一覧(11現在) ケンプファーアメイジング ザクアメイジング アメイジングブースター ガンダムエクシアダークマター ガンダムアメイジングエクシア ガンダムアメイジングレッドウォーリア ビルドストライクガンダム&ザクアメイジング 紅武者アメイジング
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GAT-X105B/FP MS-06R-AB ビルドストライクガンダム ザクアメイジング [部分編集] ベストセレクション第3弾 UNIT B3C/U VT177R 4-紫2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [0]:改装[ビルドストライク系/アメイジング系] (>起動):「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニットがロールした場合、自軍手札にある「特徴:ビルドストライク系」「特徴:アメイジング系」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。 (戦闘フェイズ)[0]:敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合、本来の記述に「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニット1枚をリロールする。 ストライク系 ビルドストライク系 ザク系 アメイジング系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ/ユウキ・タツヤ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][0][4] B3にて、旧GWの「コンビ」を彷彿とさせるコンビユニットカードの内の1枚。 余談だが、イラストのビルドストライクガンダムの方は、完全な姿となっている(型式番号もGAT-X105B・・・の後に/FPがある為)。 「特徴:ビルドストライク系」を持つユニット一覧(12現在) ビルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドブースター スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ スピードモード) スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ ライフルモード) スタービルドストライクガンダム(RGシステム) 「特徴:アメイジング系」を持つユニット一覧(11現在) ケンプファーアメイジング ザクアメイジング アメイジングブースター ガンダムエクシアダークマター ガンダムアメイジングエクシア ガンダムアメイジングレッドウォーリア 紅武者アメイジング コンビユニットカード一覧 ユニコーンガンダム&シナンジュ ザクII改&ガンダムNT-1 アレックス ガンダム試作1号機フルバーニアン&ガンダム試作2号機サイサリス Vガンダム&コンティオ ゴッドガンダム&マスターガンダム ストライクフリーダムガンダム&デスティニーガンダム ビルドストライクガンダム ザクアメイジング
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【用語名】 ガンプラ 【読み方】 がんぷら 【詳細】 ガンダムのプラモデル、略してガンプラ。 1980年7月に発売されたRX-78 ガンダムを始めとして数十年の長きに渡りガンダムファンを中心としたモデラーに愛されるブランドである。 ガンダムビルドシリーズとしてこれまで何作品もガンプラを動かして戦い合わせるアニメ作品が放送されており、ビルドダイバーズRe RISEにおいてもそれは変わらない。 しかしながらRe RISEの物語において、主人公であるクガ・ヒロト達が活動しているのは地球から遠く離れた異星。 GBNのストーリーミッションだと考え、エルドラという惑星の住人たちとヒトツメと呼ばれる敵ガンプラを倒しながらミッションをクリアしていく……と思われていたが、 実際は現実の世界で行われていた紛れもない事実であり、従来の作品に比べるとシリアス成分の多いストーリーが展開されていく。 基本的に登場しているガンプラはHGグレードだが、PGストライクが登場したりと他のスケールのガンプラが登場する場合もある。 基本的にガンプラはプラスチック製だが、エルドラにおいてはその星にある独自の素材、「ELドリーム鏡砂」と呼ばれる電子データを読み込んでそれを再現する性質を持つ砂によって設定されたガンプラのデータが実体化し活動している。 つまりエルドラにおいてはガンプラ=MSであり、本物のガンダムとなって行動が可能になっている。 エルドラではエルドラアーミーを始めとした様々な作品に登場するガンプラを模した兵器が運用されているが第22話等を見る限り、ロボットなのかどうかは微妙であり、公式側の資料が待たれる。 ゼルトザーム以外のビルドダイバーズ達のガンプラはダメージを受けつつも消滅する描写がないが、メイのウォドムポッドはモビルドールを格納している関係上、何度か攻撃を受け破損、ないし爆破されている。 しかし次の出撃にはしれっと元の状態で登場しているが、これはELドリーム鏡砂によってエルドラで活動するガンプラはデータが実体化した存在であって、現実に存在しているものの、あくまでガンプラそのものが巨大化したものではないこと。 さらにGBN自体がガンプラをデータ処理して再現しているため、ゲーム内でのダメージは実機に反映されないGDPとは別の判定が行われていることが影響している。 劇中設定を考慮するに、エルドラにおけるガンプラの存在は、「ガンプラをスキャンしてデータ化」→「仮想現実の世界でそのデータを元に動かせる機体を構築」→「鏡砂がそのデータを読み取り現実世界に実体を結ぶ」という形で現実世界に存在させていると思われる。 そのためか、鏡砂で実体化させたガンプラの装備等は、ログアウト(=GBNないし現実世界に戻る)しても消え去らないことが判明しており、それを利用してパルヴィーズはクアドルンの失った翼をガンプラのパーツを持ち込むことで再生することを提案し、見事成し遂げた。 【余談】 バンダイのプラモデル。 長きにわたりシリーズが展開されてきたガンプラだが、そのサイズにはいくつか有り、 1/144:約12.5センチメートル(RGやHG) 1/100:約18センチメートル(MG等) 1/60:約30センチメートル(PG等) に分けられている。 これは設定された機体の身長をスケールに当てはめているため、サイコガンダムやデストロイガンダムのようにとてつもない巨体を持つ機体のガンプラはHGサイズでも実際にはPGクラスの大きさを持つガンプラであることも珍しくなく、その場合は相応に値段の張るものである。 近年では一般発売される以外にもプレミアムバンダイにてカラーリングの異なる機体のガンプラや、割とマイナーだったり、外伝作品に登場するなどして知名度のあまり高くない機体のプラモ化が行われている場合もある等、販売方法が多角化している。
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PPGN-001 ガンダムエクシアダークマター [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U VT143S 6-紫3 1枚制限 戦闘配備 速攻 強襲 [0]:改装[エクシア系] (>起動):このカードが場に出た場合、セットカードがセットされていないG以外の敵軍カード1枚を、記述を持たないセットカードとして、このカードにセットできる。 (>起動):このカードが場から離れる場合、このセットグループの、全てのセットカードを持ち主の手札に移す。 エクシア系 アメイジング系 ガンプラ 専用「メイジン・カワグチ」 紫-BF 宇宙 地球 [6][2][6] 場に出た際、場から離れるまで敵軍カードをこのカードに封じ込める事ができる、ガンダムアメイジングエクシアを更に改修を重ねたガンプラ。 前身機から速攻と強襲を獲得し、コストの分だけ戦闘力も強化されている。加えて敵軍カードへ干渉する事ができる様になっている。 場に出た際に、セットカードがセットされていない敵軍カードをヴェイガンギア・シドの様に取り込む事ができるが、場から離れた際に手札に帰ってしまう。 とはいえ、すぐに除去されても最低限バウンスをしたのと同等であり、自軍カードを廃棄(除外)する手段があれば返却する前に処理してしまえる。 副作用として、自分でセットしたキャラ等も手札に移る対象になるので、キャラを乗せても(単体で除去されなければ)アドバンテージを失わずに済むという利点が生まれている。 改装を活かせば戦闘フェイズ中の起動も容易なので、アメイジングブースター等と併用すると更に際立つ。 コストは更に重くなっており、特に[紫3]というコストは混色での運用は不可能に近い事を示している。 しかし改装で出す分には関係ないので、効果のみをアテにして採用を検討しても良い。 セットカードが手札に戻る条件は「このカードが場から離れる場合」の為、セットカードのみが破壊された場合、それが手札に移る事はない。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤はTadanori Nijo、イラスト違いはTakuya Ioである。