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オリカ投稿版です カード名称(形番)時節(書かなくてもOK)カードの種類コスト(レアリティ)特徴テキスト戦闘力etc...カードのコンセプト等 を書いて投稿してください。参考を見ながら書くと良いと思います。 ユニット参考→サザビー キャラクター参考→パプテマス・シロッコ コマンド・オペレーション参考→シャアの反乱 名前 コメント システム・エピオン アフターコロニー Operation(Unit) 白 2-3-0 兵装 補強 【1枚制限/自軍】 (自動B):このカードは、自軍ユニットにしかセットできない。 (自動D):このカードがセットされているユニットが、敵軍ユニットと交戦状態になった場合、自軍本国の上からX枚までを見て、その中からカード1枚を選び、自軍ハンガーに移す。Xの値は、このカードのセットグループの指定国力の値の合計を上限とする。 (自動D):自軍ターン終了時に、このカードがセットされているユニットに、本来の戦闘修正の合計値が5以上のキャラクターがセットされていない場合、自軍本国に5ダメージを与える。 兵装が追加されたので『ゼロ・システム』がリメイクされたら良いなあ、と思っていたのですが、なぜか新しいゼロには付いていません(劇場版なので、ゼロシステムのイメージは実際の所ないのですが)。それが歯痒かったので、エピオンの方を考えてみました。 基本的には『ゼロ・システム』と同じデザインですが、兵装化や一枚制限、効果がパンプアップではないという点が違います。 一枚制限にした理由は、兵装にしてしまうとセットやサーチが従来より容易になってしまうので、二枚目三枚目と並ぶ事を防ぐためです。あと、システム搭載機は常に(サンクキングダム防衛戦後も含め)敵対していたイメージがあるので、一軍に二機は要らないかなと。 で、ドロー能力の方ですが、エピオンはゼロよりも未来予知装置としての意味合いが強かったような気がしたので、ゼロのパンプアップ(戦術示唆)とは別のものという意味合いでデザインしてみました。言わずもがな、『ゼロの示す未来』を参考にした効果ですが、よりユニットらしさを表現するために「使いこなせばより高い効果が得られる」という事で、キャラクターのセットで効果が上がるようになっています。 というか、既存のエピオン自体がパンプアップを搭載していますし、『ゼロ・システム』とは仕事が被ってしまっている感がありますから。それに、『勝利と敗北の軌跡』が本国ダメージが起動条件なので、交戦という別のアプローチもしたかったので。 問題は、これに対応する特殊兵装持ちのエピオンが作れない事ですね。他のガンダムと同じようにアーリーモデルでもデザインされていれば良かったのですが……。 -- ふえ (2009-10-10 07 57 41) グリプス戦役 ORX−005 ギャプラン(MA形態) 3−4−2 ギャプラン系 MA 専用「ロザミア・バタム」 【一枚制限/自軍】 《?毎》 変形 高機動 【(自動D) 戦闘エリアにいるこのカードの変形の効果が解決された場合、このカードを対象とした未解決のユニットの効果を無効とする。】 [0][1][3]宇宙・地球 MS形態 (自動D) このカードは、キャラクターのセットされているユニットと抗戦状態になった場合、ダメージ判定ステップの規定の効果後に破壊される。 [3][1][2] 劇場版Zを久しぶりに見て、ギャプランの変形があまりにも秀逸だったので、考えてみました。 一つ目のテキストは、取り付いたMrk−?をはねのけた時。二つ目のテキストは死角を取られて半壊させられた事の再現です。 はねのける方の効果は一度しか使えませんが、MA形態で急速離脱もしていたので、先に変形しておけば、MAで逃げる事を可能にしてみました。 -- ふえ (2009-10-04 12 58 06) アフターコロニー OZ−06MS リーオー(ヒイロ機)&リーオー(デュオ機) 白 2−2−3 リーオー系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 専用「デュオ・マックスウェル」 コンビ 換装〔リーオー〕 プリベント(1) 速攻 【(自動A) このカードには、2枚までキャラクターをセット出来る。】 (自軍防御フェイズ)《?》 このカードを戦闘エリアにリロール状態で移動させる。その際、既にその戦闘エリアに部隊がいた場合、部隊の戦闘の順番にこのカードを組み込む。 (ダメージ判定ステップ)《X》 ターン終了時まで、このカードの戦闘力を+X/±0/−Xする。ダメージ判定ステップの規定の効果終了時に、このカードにセットされている全てのセットカードを、本来の持ち主の手札に移す。Xの値は、このカードが受けている戦闘修正の値を上限とする。 宇宙 [2][0][2] せっかく「コンビ」なんて素敵なテキストが実装されたので、劇場版の突入シーンを再現してみました。あのシーンのアクションはとても好きなので。 白ウィニーの突貫要員としてのデザインです。適正が片側しかありませんが、その代わりにパンプアップテキストを備えています。速攻と合わせる事で、キャラクターが乗っていれば、戦闘では中速のガンダム系ユニットと渡り合う事も可能です。乗り捨てられた後で吹き飛びますが。 -- ふえ (2009-10-01 11 21 19) 1192-296 テスト 昭和 ユニット 紫 0-9-0 R ガンダム系 MS 【1枚制限/自軍】 プリベント(1) 変形 【(自動B):このカードの名称は「試験投稿」と同じとする】 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、カード1枚を引く。 【(常時):(◎)このカードは、ターン終了時まで、+9±0-9を得る。 [1][0][10] モビルアーマー形態 高機動 [*][10][3]テスト投稿 -- 管理人 (2008-04-09 11 28 29)
https://w.atwiki.jp/gundamwar-novel/
正式にはこのwikiは2ちゃんねるの同系列スレと連動しています。 データをまとめたり、要望を書いたり、自由な使い方をしてください。 携帯電話からの閲覧が多いと思われますので、 その辺を考慮した編集をお願い致します。 wikiの更新をした場合コメントに1言カキコしてくれるとうれしいです。 ★wiki管理人(C)のメールアドレスが変更しましたので、連絡の有る方は crenraku@yahoo.co.jp まで連絡をお願いします。 現行スレ http //game14.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1202359827/ GUNDAM WAR Wiki http //www11.atwiki.jp/gundamwar/ ガンダムウォー公式 http //www.carddas.com/cdmasters/gundamwar/ 統計: - ; 今日: - ; 昨日: - ;
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5400.html
GN-000 Oガンダム [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-63 紫 1-1-2-1 Oガンダム系 MS プリベント(3) (自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上のカード3枚までを見て、その中にある基本G以外のカード1枚を自軍ハンガーに移す事ができる。この効果は重複しない。 宇宙 地球 [3][1][3] 能力の起動条件は「戦闘ダメージを与えた場合」。本国に通す必要は無く、ブロックしてもされても奪える。 カードは自軍ハンガーに移るので、コストさえ支払えれば利用可能。 自分と同じ色のカードや、戦場の鈴音やガンダムエクシアなど紫のカードはもちろん、そうで無くても月面民間企業や裁きを下すものを採用したり、相手のヴァリアブルや特殊Gを奪って国力源とするなどといった手段がある。 また有効活用などの様にランダムに奪う効果と異なり、3枚見た中から1枚を選べる効果である。これにより指定国力が重いものや役に立たないものを回避する事で、相手のデッキのカードでありながらもそれなりに濃度の高いアドバンテージを獲得する事ができる。 更に、捨て山のカードが薄まる(デッキ圧縮の逆)という副作用がある。 即効果が目に見える様なものでは無いが、相手が茶ならかなり重要だし、そうでなくても大回復をした後、つまり薄まった捨て山が再び本国のカードに戻った場合に威力を発揮する。 ただ「薄まる」と言っても、奪ったカードの内容次第ではあるのだが。例えば前述した様に「相手のカードを利用するため、国力源も奪った」場合は、それだけGの枚数も減っていることになり、即ち逆に濃くなっている可能性さえあるわけだ。 なお、2008年7月29日にエラッタが出ている。 エラッタ前は (自動D):~、敵軍本国の上のカード3枚までを見て、~。 というテキストだった。 本国を更に1点削る効果である点も大きいが、それ以上に、相手の次のドロー内容を確認しつつ、ある程度操作する事さえもできる点で強烈に壊れていた。 テキストの記述から、「見る」事は強制だが、その後「奪わない」という選択は適正。 公式設定では、アルファベットの「O(オー)」ではなく数字の「0(ゼロ)」で「オーガンダム」と読む。「1(アイ)ガンダム」と同じ。ガンダムウォーにおいては、オフィシャルカードリストにアルファベットで「Oガンダム」と表記されており、それを正と考えるべきである。 ガンダムウォーツアー'08[第1期]の各会場で配布された。また、2009年の公認大会の参加賞としても配布されている。 GUNDAMWAR BIGWAVE'09でパラレル版が配布された。
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「あたしのガンダムウォーSeason1」終了後、Season2への充電期間に製作した作品群です。 ※()内は最終更新日。 あたしの気持ち(09.10.23) これはひどい(09.11.16) Nobody Knows GundamWar×あたしのガンダムウォー Y氏が一作品書き終えたという事で 密かに頭の中に描いていた 各キャラクター出演の”合同作”なるものをY氏に提案させてもらいました。 快くOKしてくれたので、現在特別編としてY氏が執筆中です。 もちろん各キャラが出演しガンダムウォーをプレイしますので 夢の対戦!みたいな事も起きるはずです! お楽しみに! (※作者Rの作成メモ・雑記から許可を得て転載) RY1 遊びに行こう RY2 到着!キリマンジャロ RY3 せっかくだから対戦しようよ RY4 あたし対ギラ助 RY5 知られた手札 RY6 ”次”で決着 RY7 次の対戦は RY8 お互いの策 RY9 また来てね 作者から シリーズの括りである『the end of genesis My GUNDAMWAR type Y』は『創世期は終わり、「あたしのガンダムウォー」はYの手によって進化する?』的な意味合い。もちろん元ネタはアレ。 Season1が終了して、実験的な要素を試していこうと思ったシリーズ。 第1弾としてSeason1の後日談である「あたしの気持ち」をUP。 Season2以降でいうエピローグにあたるんですが、Season1のラストはあれで満足してるのでこっちに分類してます。ある意味黒歴史。 第2弾はOガンダムエラッタ記念に書いたもの。C氏がやっていた、「各カード名称からwikiへリンク」をやってみました。 が、エラッタやルール変更が繰り返される昨今、1年以上前の作品に登場するカードと今のwikiがリンクしても仕方がないため、改訂版UPに伴いリンク機能を削除。 第3弾としてエントリーパックの話を構想していたところ、R氏からお誘いを受け、コラボ作品を作ることになりました。 ストーリーラインや対戦組み合わせを相談、キャラクターの台詞やプロットにチェックをしていただき、全9話をUPすることができました。 第4弾以降も構想はしていたのですが、「京子の葛藤」や「赤坂煉」というストーリーが頭の中で固まってきたため、Season2の製作に入ることになりました。 没になった企画のうちエントリーパックなんかはSeason2で拾えたので、このシリーズを通して少しは発展したのかもしれません。 Y256(10.01.15)
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RX-93 νガンダム 第二次ネオ・ジオン抗争 UNIT U- 青 2-6-1 R νガンダム系 MS 専用「アムロ・レイ」 プリベント(5) クイック サイコミュ(3) 特殊シールド(3) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、全ての自軍ユニットと自軍本国は、ターン終了時までダメージを受けない。 (自動A):このカードは、「換装〔νガンダム〕」以外の「換装」の効果の対象にならない。 宇宙 地球 [5][3][5] 「サザビー」と対に(というか最もその色らしいユニットに)なるようにデザインしました。「一時休戦」をユニットに内臓したかったのでそれプラス「不可視の盾」の強化版を内臓してます。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/66.html
MSZ-006 Zガンダム 機動戦士ZガンダムTheMovie UNIT U-265 青 2-5-2 R プリベント(7) 変形 (常時):《◎毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、ジャンクヤード1つにあるカード3枚をゲームから取り除く。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は、1ターンに2回まで使用できる。 宇宙 地球 [4][2][4] ウェイブライダー 高機動 大気圏突入 [0][2][5]
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GUNDAM WAR 『ガンダムウォー』は、「機動戦士ガンダム」の世界を舞台にした、二人用対戦型トレーディングカードゲームです。 初弾のタイトルでもあるが一般的には初弾と呼ばれることの方が多い 『ガンダムウォー』を略して、GWとかガンウォーという方も結構存在する。ただし、ガンダムウォーを知らない人に「GW」というと「ゴールデン・ウィーク」の略称と誤解するため、使用方法には注意を要する。 『ガンダムウォー』のプレイヤー男女比率はおおよそ9.5:0.5であることからわかるように、あまり母親・姉・妹・彼女・妻・祖母などといった主に身内の女性を中心に「大人の趣味」として認知してもらえない傾向にある。そのために、様々な高額カード(例:十字英雄勲章など)があるが、彼女ら的には高額だろうがなんだろうが、すべて「カード=ただの紙くず」にしか見えないため、保管場所や整理整頓をしっかりしていないと、捨てられる可能性があり、家族不和の元凶になりやすいので注意が必要である。
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RX-78-2 ガンダム [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-1 青 2-4-1 U (防御ステップ):《(2)》このカードは宇宙エリアにいる場合、地球エリアに移る。既に地球エリアに自軍部隊がいる場合、その部隊の1番後ろの順番に組み込む。この効果は、このカードが地球エリアに出撃できる状態でなければ解決できない。 宇宙 地球 [2][1][3] 大気圏突入と類似の効果を持っている。 攻撃力が4国力にしては2と控え目な性能であるが、まずは顔見せと言った所だろう。 [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-90 青 2-4-1 R 《(1)》大気圏突入 (自動A):このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。 宇宙 地球 [3][1][3] めでたく特殊効果で大気圏突入を獲得したガンダム。 NTがセットされると戦闘ダメージ以外のダメージを受けなくなる。 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 / エクステンションブースター3 UNIT U-283 青 2-4-1 U プリベント(3) 大気圏突入 【代替コスト>〔合計国力-2〕:敵軍ユニット1枚をリロールする】 (自動D):このカードが「換装」の効果で場から手札に移動した場合、このカードと置き換えたユニットの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 宇宙 地球 [3][1][3] 一年戦争編以来約5年半ぶりに新録されたガンダム。 代替コストで早く場に出すことができ、更に換装を支援するテキストも持っている。 基本スペックの低さをテキストでカバーできるが、他のカードとの関係に影響されるカードとなっており、目立った活躍ができるかどうかは他のカード次第であろう。 [部分編集] 流転する世界 / 蒼空の覇者 UNIT U-347 青 2-4-1 R ガンダム系 MS 専用「アムロ・レイ」 プリベント(3) 大気圏突入 【チーム>〔第13独立部隊〕速攻】 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を全て見て、その中にある「特徴:キャノン系」を持つユニット2枚までを、合計国力を支払って、自軍配備エリアにロール状態で出すことができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 宇宙 地球 [3][1][3] 第13独立部隊の速攻とサーチ担当。 プレイされて場に出た場合、本国から「特徴:キャノン系」を2枚場に出す。 チーム効果として速攻を持っているため、場に出た後もしっかり活躍できる。 また、換装元にし易い名称なので、それら全般と相性が良い。2度3度と展開すれば、場はキャノン系で溢れかえる。 一応、サーチしたキャノンもこのカード自身もリロールでは出ない、という使いにくさもあるが、ガンキャノン(109号機)がチームのリロール効果を持っているためそれさえサーチ出来れば全く問題ない速さで行動が可能である。 パズルカードである。ガンキャノン(108号機)、ガンキャノン(109号機)《20th》のイラストとつながる。また、蒼空の覇者で再録された際は、書き手が変わっているものの、パズルカードであることは変わっていない。 なお、第13独立部隊の「特徴:キャノン系」は、指定/合計国力は2/2である。そのため、V作戦とはシナジーがある。 参考 第13独立部隊 「特徴:キャノン系」を持つユニット一覧 ガンキャノン(108号機) ガンキャノン(109号機) ガンキャノン《CB2》 ジム・キャノンII(キース機) Gキャノン・マグナ ジムキャノン《27th》 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-15 青 2-4-1 SP (戦闘フェイズ):《(1)毎》このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚を廃棄する。その場合、このカードの破壊を無効にする。 宇宙 地球 [3][1][3] いわゆる「盾割れ」ガンダム。 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)と類似のテキストを持っているが、場に残ってもありがたみのないスペックである為大して使われることはない。 [部分編集] プロモーションカード / 覇王の紋章 ジャンボカードダスVer. UNIT SPOL-1 青 2-4-1 SP 【(常時):《(1)》このカードに「アムロ・レイ」がセットされている場合、このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットに、このカードの射撃力と同じ値のダメージを与える】 宇宙 地球 [3][1][3] アムロ・レイがセットされていると強力なダメージテキストを使うことができるガンダム。 アムロ・レイの射撃力は3まであるので、4点までは狙うことができる。 4国力までで見ても3点を与えられる。 条件さえ満たせば強力なテキストであるので、うまくアムロ・レイをセットしたい所。 [部分編集] 参考 その他の、型番が「RX-78-2」であるユニット ガンダム(マグネットコーティング) ガンダム(星一号作戦時) ガンダム(ジャベリン装備) ガンダム(MA形態) ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダム(ハイパー・ハンマー装備) ガンダム(マグネット・コーティング) ガンダム(ラストシューティング) ガンダム(スーパーナパーム装備) ガンダム(RG)
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正式名称 パイロット コスト 耐久力 RX-78 GUNDAM アムロ・レイ(0079) 2000 560 盾 変形 換装 登場作品 あり なし なし 機動戦士ガンダム
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム Wiki ここはアーケード用ゲーム 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム の情報/攻略wikiです。