約 4,275,026 件
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デカールの開発費は現在確認されているものは全て300ですが今後違う物やデカールセットが出た場合どうなるか分からないので記載してあります。 入手方法がレベルアップ報酬の物の詳しい入手タイミングは階級ページ参照。また10枚以上デカールを完成させると図画制作技巧章と言う勲章が手に入りデカールの設計図ドロップ率が8%上昇します。 名称 推奨軍 入手方法 開発費 解説 302哨戒中隊 ジオン軍 戦闘報酬(軍曹LV.1~) 300 ジオン宇宙攻撃軍第302哨戒中隊のマーク。一年戦争時ガトーが隊長を務めた中隊 ヴィッシュ・ドナヒュー ジオン軍 戦闘報酬 300 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・の登場人物のパーソナルマーク 機甲工兵中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300 ジオン軍の戦車部隊などに使われるマーク。出典元不明 機甲工兵中隊 白 ジオン軍 戦闘報酬 300 ジオン軍の戦車部隊などに使われるマーク。出典元不明 ジークジオン文字 赤 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 筆記体でSieg Zeon!!と書いてある ジークジオン文字 黒 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 筆記体でSieg Zeon!!と書いてある ジークジオン文字 白 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 筆記体でSieg Zeon!!と書いてある ジオン軍マークA 赤 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークの上に英語でPRINCIPALITY OF ZEON と書いてある ジオン軍マークA 黄 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークの上に英語でPRINCIPALITY OF ZEON と書いてある ジオン軍マークA 白 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークの上に英語でPRINCIPALITY OF ZEON と書いてある ジオン軍マークB 赤 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークのみのヴァージョン ジオン軍マークB 黄 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークのみのヴァージョン ジオン軍マークB 白 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 ジオン公国マークのみのヴァージョン ジオン軍文字 赤 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 英語で ZEON PRINCIPALITY OF ZEON FORCEと書いてある ジオン軍文字 黒 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 英語で ZEON PRINCIPALITY OF ZEON FORCEと書いてある ジオン軍文字 白 ジオン軍 レベルアップ報酬 300 英語で ZEON PRINCIPALITY OF ZEON FORCEと書いてある 所属部隊番号「01」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「02」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「03」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「04」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「05」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「06」 両軍 戦闘報酬 300 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 整備中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300 整備中隊 白 ジオン軍 戦闘報酬 300 対空防衛中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300 対空防衛中隊 白 ジオン軍 戦闘報酬 300 ピクシー 連邦軍 戦闘報酬 300 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 死にゆく者たちへの祈りに登場する機体RX-78XXピクシーのマーク ファントムスイープ隊 連邦軍 戦闘報酬(小尉LV.5~) 300 機動戦士ガンダム戦記(PS3)に登場する連邦軍編の主人公部隊のマーク プレイヤー番号自動割り当て 赤 両軍 戦闘報酬 300 自分の番号を自動で割り当ててくれるデカール。是非機体に一枚 プレイヤー番号自動割り当て 黒 両軍 戦闘報酬 300 自分の番号を自動で割り当ててくれるデカール。是非機体に一枚 プレイヤー番号自動割り当て 白 両軍 戦闘報酬 300 自分の番号を自動で割り当ててくれるデカール。是非機体に一枚 補給中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300 ジオン軍補給部隊のマーク 補給中隊 白 ジオン軍 戦闘報酬 300 ジオン軍補給部隊のマーク ホワイト・ディンゴ隊 白 赤 連邦軍 戦闘報酬 300 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・の主人公部隊のマーク ホワイト・ディンゴ隊 白 黒 連邦軍 戦闘報酬 300 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・の主人公部隊のマーク 闇夜のフェンリル隊 ジオン軍 戦闘報酬 300 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079の主人公部隊のマーク 連邦宇宙軍文字 赤 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION SPACE FORCEと書いてある 連邦宇宙軍文字 黒 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION SPACE FORCEと書いてある 連邦宇宙軍文字 白 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION SPACE FORCEと書いてある 連邦地上軍文字 赤 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION GROUND FORCEと書いてある。陸戦系はこちら推奨 連邦地上軍文字 黒 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION GROUND FORCEと書いてある。陸戦系はこちら推奨 連邦地上軍文字 白 連邦軍 レベルアップ報酬 300 英語でEFSF EARTH FEDERATION GROUND FORCEと書いてある。陸戦系はこちら推奨 連邦軍マークA 赤 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークの下にE.F.S.Fと書いてある 連邦軍マークA 黄 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークの下にE.F.S.Fと書いてある 連邦軍マークA 白 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークの下にE.F.S.Fと書いてある 連邦軍マークB 赤 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークのみのバージョン 連邦軍マークB 黄 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークのみのバージョン 連邦軍マークB 白 連邦軍 レベルアップ報酬 300 連邦軍のマークのみのバージョン
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概要 デカール一覧昇格報酬 基本デカール 特典デカール パイロット:連邦軍 パイロット:ジオン軍 部隊:連邦軍 部隊:ジオン軍 機体:連邦軍 機体:ジオン軍 企業 コメント欄 概要 開発P300~1000消費。 画像を拡大表示したいときは「右クリック」→「画像だけを表示」を実行してください デカール一覧 昇格報酬 画像 デカール名 入手時点 備考 プレイヤー番号自動割り当て<白> 上等兵01昇格 連邦軍マークA<白> 上等兵02昇格 地球連邦宇宙軍(EFSF)なので注意!ジム等に付けるのはいいが、陸ガンに付けるのはにわか 連邦軍マークA<黄> 伍長02昇格 連邦軍マークA<赤> 曹長02昇格 連邦軍マークB<白> 上等兵03昇格 地球連邦軍.陸・海・空・宙どなたでもお使い頂ける懐の広いマークです. 連邦軍マークB<黄> 伍長03昇格? 連邦軍マークB<赤> 曹長03昇格 連邦地上軍文字<白> 上等兵08昇格 地球連邦陸軍(EFGF).陸ジムにはこれを付けよう 連邦地上軍文字<黒> 軍曹04昇格 連邦地上軍文字<赤> 曹長08昇格 連邦宇宙軍文字<白> 上等兵07昇格 地球連邦宇宙軍(EFSF)なので注意!ジム等に付けるのはいいが、陸ガンに付けるのはにわか 連邦宇宙軍文字<黒> 軍曹02昇格 連邦宇宙軍文字<赤> 曹長07昇格 ジオン軍マークA<白> 上等兵02昇格 ジオン軍マークA<黄> 伍長02昇格 ジオン軍マークA<赤> 曹長02昇格 ジオン軍マークB<白> 上等兵03昇格 ジオン軍マークB<黄> 伍長03昇格? ジオン軍マークB<赤> 曹長03昇格 ジオン軍文字<白> 上等兵07昇格 ジオン軍文字<黒> 軍曹02昇格 ジオン軍文字<赤> 曹長07昇格 ジークジオン文字<白> 上等兵08昇格 ジオン残党はこれがよく似合う ジークジオン文字<黒> 軍曹04昇格 ジークジオン文字<赤> 曹長08昇格 基本デカール 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ プレイヤー番号自動割り当て<白> 上等兵01 プレイヤー番号自動割り当て<黒> 上等兵02 なし25% プレイヤー番号自動割り当て<赤> 伍長01以後 所属部隊番号「01」 上等兵04以後 なし40% ブルーディスティニー1号機 所属部隊番号「02」 上等兵08以後 なし40% 黒い三連星専用高機動ザクⅡ マッシュの機体番号ブルーディスティニー2号機 所属部隊番号「03」 伍長01以後 なし40% 黒い三連星専用高機動ザクⅡ ガイアの機体番号ブルーディスティニー3号機 所属部隊番号「04」 伍長05以後 なし40% 不死身の04小隊 所属部隊番号「05」 軍曹01以後 なし 所属部隊番号「06」 軍曹05以後 なし 黒い三連星専用高機動ザクⅡ オルテガの機体番号 所属部隊番号「07」 曹長02以後 なし 陸戦型ジム (OVA)第08MS小隊の第07MS小隊の所属部隊番号 所属部隊番号「08」 曹長07以後 なし 陸戦型ガンダム (OVA)第08MS小隊の所属部隊番号 所属部隊番号「09」 曹長10以後 機甲工兵中隊<黄> 上等兵01 なし50% ザクマインレイヤー等が所属 機甲工兵中隊<白> 上等兵01 なし40% 補給中隊<黄> 伍長02以後 ☆50% ザクⅠが多く所属していた 補給中隊<白> 伍長01以後 なし40% 整備中隊<黄> 以後 ☆50% ザクタンク等が所属 整備中隊<白> 軍曹05 なし40% 対空防衛中隊<黄> 曹長01 ☆50% プラモデルMSVグフ飛行試験型、ザクキャノンが所属 対空防衛中隊<白> 曹長01 なし40% 重機甲中隊<黄> 少尉以後 ☆50% アッグ、ゾック、ジュアッグ 等の水中試作機 重機甲中隊<白> 少尉以後 偵察中隊<黄> 中尉以後 ☆50% プラモデルMSVザク強行偵察型、ザクフリッパーが所属 偵察中隊<白> 中尉以後 なし40% 突撃機動軍マーク<赤> 曹長04 なし50% キシリア・ザビ少将が指揮するジオン公国の軍事組織。別名、宇宙機動軍。MS戦を重視した組織で、シーマ率いる海兵隊やサイクロプス隊など多くの特殊部隊が所属。 突撃機動軍マーク<黄> 伍長09 なし50% 突撃機動軍マーク<白> 伍長10 なし50% 連邦軍フラッグ 伍長以後 ☆50% カラバのハヤト等 ジオン軍フラッグ 軍曹06以後 ☆50% 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のOPに登場 特典デカール 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ ガンダムサンタ ※期間限定 なし100% ガンダムフロント東京のクリスマスイベントマスコットドロップ期間限定2012/12/21~2012/12/27 13 59 まで シャアザクサンタ ドムサンタ ゲルググサンタ バウンティハンター ※初回特典 2月26日発売コミックス「機動戦士ガンダムMSV-R ザク編」初回特典MSV-R寒冷地用ドム画像は(仮).画面キャプチャ器材持ってる方よろしく. ナイトイェーガー 2月26日発売コミックス「機動戦士ガンダムMSV-R アクショングラフィック編」初回特典ジム・ナイトシーカーからなる連邦軍の特務部隊「ナイトイェーガー隊」隊長はヴァー スキ大尉(ヤザン)画像は(仮).画面キャプチャ器材持ってる方よろしく. ホワイト・オーガー<黒> サポートアプリダウンロード特典、PSstoreにて期間限定で配信中。2013/12/19~2014/01/09まで (OVA)機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線に登場するエルマー・スネル大尉の異名。ザクIIを駆るエースパイロット。白のパーソナルカラーに頭部とシールドにトカゲのマークを付けた機体を操り、敵味方から「白き鬼、ホワイト・オーガー」の異名で呼ばれ、恐れられている。終始搭乗するザクを通してしか台詞が無く、本人の容姿は不明。連邦軍の第301戦車中隊第1小隊指揮官、兼戦車長であるハーマン・ヤンデル中尉と同様死神に取りつかれており、毎晩ヤンデルと交戦する夢を見せられていたが、途中で終わるためその結果はわからずじまいであった。7月26日、不調と報告しザクII2機に護衛されて離脱したあと、ヤンデル隊(戦車2個小隊)の待ち伏せに遭い交戦。味方のザクII2機と共に戦車8両を撃破し全滅させたと思ったが、実は臨時編成の9輌[7]であり、警戒を緩めた隙に、ヤンデル車に背後を捕られしまい、コクピットを撃ち抜かれて戦死する。300P ホワイト・オーガー<白> 大尉02 ☆40% [RG]GP01ゼフィランサス ※期間限定 なし100% 「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン限定デカールドロップ期間限定2013/8/1~2013/8/13 13 59 まで ジャック・ザ・ハロウィン J 二等兵01※期間限定 なし100% ジムの部隊「ジャック・ザ・ハロウィン隊」所属のジャック・ベアード少尉が搭乗するジムに施されている「鎌を持ったジャック・オー・ランタン」のエンブレム。『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』に登場。ジャック・ベアード少尉は、ガンダム試作0号機(ブロッサム)のパイロットとしても有名。ドロップ期間限定2014/10/30~2014/11/13 13 59まで ジャック・ザ・ハロウィン A なし100% 同じく「ジャック・ザ・ハロウィン隊」に所属するアダム・スティングレイ曹長が搭乗する指揮官仕様のジムに施された「斧を持ったジャック・オー・ランタン」のエンブレム。『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』に登場。ドロップ期間限定2014/10/30~2014/11/13 13 59まで シャア・アズナブル<赤> ※期間限定 なし100% シャア・アズナブル大佐(一年戦争時)パーソナルマーク週間任務 1000WP達成報酬ドロップ期間限定2014/12/18~2014/12/25 13 59 まで ジョニー・ライデン ※期間限定 なし100% ジョニー・ライデン少佐のパーソナルマーク週間任務 800WP達成報酬ドロップ期間限定2015/02/02~2015/02/08 23 59 まで シン・マツナガ ※期間限定 なし100% シン・マツナガ大尉のパーソナルマーク週間任務 1000WP達成報酬ドロップ期間限定2015/01/12~2015/01/18 23 59 まで デザイナーズマークジオンA デザイナーズマークジオンB デザイナーズマークジオンC デザイナーズマークジオンD デザイナーズマークジオンE デザイナーズマーク連邦A 週間任務限定 デザイナーズマーク連邦B デザイナーズマーク連邦C デザイナーズマーク連邦D デザイナーズマーク連邦E パイロット:連邦軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ スレッガー・ロウ 中尉01 ☆☆100% 悲しいけどこれ戦争なのよね ペガサス 少尉02 ☆30% アムロ・レイ少尉(一年戦争時)パーソナルマークとして有名だが、元々はホワイトベースがペガサス級強襲揚陸艦であることにちなんだマークである。ちなみに、ペガサス級の母艦は一番艦から七番艦まで存在し、ホワイトベースは二番艦である。 アムロ・レイ 大佐10 ☆☆40% アムロ・レイ大尉のパーソナルマーク(νガンダムのエンブレム) カメレオン 軍曹08 ☆☆50% フランシス・バックマイヤー中尉(乗機:ジム・スナイパーカスタム)のパーソナルマーク パイロット:ジオン軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ ヴィッシュ・ドナヒュー 上等兵01以後 ☆☆100% コロニーの落ちた地で…(DC)に登場するジオン軍パイロット、ヴィッシュ・ドナヒュー中尉のトレードマーク。ヴィッシュ・ドナヒューは、ジオン公国オーストラリア駐屯軍アリス・スプリングス支隊のモビルスーツ部隊隊長を務める。“荒野の迅雷”の異名を持ち、グフや陸戦型ゲルググを愛機とした。最終決戦の舞台、オーストラリア北西部にあるヒューエンデンHLV基地で、ホワイト・ディンゴ隊と対峙し、友軍撤退に伴うHLV打ち上げの時間を稼ぐため出撃。ホワイト・ディンゴ隊の隊長マスター・ピース・レイヤーと交戦し、終戦を知らせる放送が流れる直前に、戦死した。 キラービー 少尉05以後 なし40% ザク・デザートタイプのピンクパンサー隊のキラービー少尉エンブレム アルフレディーノ・ラム 少尉08以後 ☆☆100% ザクキャノン ラビットタイプに乗る少尉 ザクレディ 軍曹02 なし40% 第29機甲中隊「ブリッツ中隊」パーソナルマーク チャイナレディ 伍長02以後 なし40% 東部アジア方面のMS部隊「サイアミーズ・フィーバー」パーソナルマーク ウイングレディ 少尉08 なし40% 中国北部~ヨーロッパ前線のジオン部隊(部隊名不詳)パーソナルマーク グフレディ 少尉05 ☆40% ジオン地球攻撃軍第4地上機動師団所属「サイラス・ロック中尉」パーソナルマーク アラビアン 中尉03 なし40% ジオン地球攻撃軍第5地上機動師団所属遊撃MS部隊「スコルピオ」のエースパイロット「カーミック・ロム大尉」パーソナルマーク搭乗機体は局地戦型(トロピカルテストタイプ)ドム ランバ・ラル 大尉01 ☆☆50% 「青い巨星」ランバ・ラル大尉パーソナルマーク シン・マツナガ初期 大尉01 ☆☆50% 「ソロモンの白狼」シン・マツナガ(中尉期)パーソナルマーク 600P シン・マツナガ ※期間限定 なし100% シン・マツナガ大尉のパーソナルマーク週間任務 1000WP達成報酬ドロップ期間限定2015/01/12~2015/01/18 23 59 まで トクワン 少佐02 ☆☆100% トクワン大尉トレードマーク。ビグロのテストパイロットで、ビグロの持つ機動力でホワイトベース隊を翻弄した。デミトリーを始めとする多くの部下からも慕われていた。 シャア・アズナブル<白> 大佐10 ☆☆40% シャア・アズナブル大佐(一年戦争時)パーソナルマーク シャア・アズナブル<赤> ※期間限定 なし100% 〃週間任務 1000WP達成報酬ドロップ期間限定2014/12/18~2014/12/25 13 59 まで ジョニー・ライデン ※期間限定 なし100% ジョニー・ライデン少佐のパーソナルマーク週間任務 800WP達成報酬ドロップ期間限定2015/02/02~2015/02/08 23 59 まで イアン・グレーデン ? ☆100% 地球攻撃軍第2地上機動師団所属、キャルフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊隊長「イアン・グレーデン中尉」パーソナルマーク搭乗機体はザク・キャノン(ラビットタイプ) キリー・ギャレット ? ☆50% 地球攻撃軍所属、キャルフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊隊長「キリー・ギャレット少佐」パーソナルマーク搭乗機体は陸戦型ザクⅡ サンダーキャット 不明 ☆なし30% アフリカ戦線のジオン公国軍アレキサンドリア基地に配備されていたMS-07に見られたマーキングの通称.機体のパイロットについては明らかな資料は無く,現時点では名も無きエースの機体としか情報が無い. ザクレロ ? ??% ザクレロのテストパイロットデミトリー曹長のパーソナルマーク ???P 部隊:連邦軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ ホワイト・ディンゴ隊ワッペン 曹長01以後 ☆☆50% コロニーの落ちた地で…(DC)に登場する連邦の部隊。オーストラリア大陸に展開する、連邦の遊撃MS小隊で戦闘機パイロットから転身したマスター・ピース・レイヤー中尉が所属している。ホワイト・ディンゴ隊仕様のジム・スナイパーIIを駆り、ジオンの“荒野の迅雷”ヴィッシュ・ドナヒューと幾多も激戦を繰り広げた。 ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> 軍曹03以後 ☆☆50% ホワイト・ディンゴ隊<白&黒> 伍長02以後 ☆☆50% SRT-ユニット1 曹長05以後 ☆☆50% MS戦線0079(wii)に登場する連邦の部隊。レビル将軍が直々に編成した、若手中心の独立機械化混成部隊の一部隊。各地を転戦、友軍の支援を行いつつモビルスーツの運用試験、有用性の検討などを主な目的としている。ジム・スナイパーIIのパイロットであり、SRT-ユニット1部隊の隊長、アラン・アイルワード少尉が所属している。 ファントムスイープ隊 少尉以後 ☆☆50% ガンダム戦記(PS3)に登場する、ジオン軍の残党狩りを任務とする連邦の遊撃特務部隊である。RX-81 ジーライン、ガンダム7号機のパイロットユーグ・クーロ大尉が所属している。 リーア軍マーク 中尉07以後 ☆50% ポケ戦登場の連邦軍サイド6駐留部隊。リーア軍では、武装はコロニー内用の対人兵器、対車輌兵器が中心でMMS(ミドルモビルスーツ)と呼ばれる小型MS、“リーア35ドラケンE”が配備されている。 トリントン基地ワッペン 上等兵09 ☆50% 0083トリントン基地所属 G-4実験部隊 大佐08 ☆☆50% (OVA)機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争に登場するRX-78NT-1アレックスのテストを行っていた連邦の実験部隊。連邦軍の陸海空宇宙、各軍にガンダムを配備させる計画、G-4計画に則って実験が行われたとされている。この計画により宇宙軍にはアレックス、G04、G05が開発され、陸軍はピクシーが、海軍は水中型ガンダムが、空軍にはギャプランなどの可変機のベースとなったRX-78E GT-FOURが開発された。 北米RGC-80部隊 伍長03 ☆50% RGC-80は、その生産数が48機とも58機ともいわれ、数自体はそれほど多いわけではないが、その中で最も早くRGC-80を受領したのは北米の部隊であったと言われている。反抗作戦開始後から約一ヵ月後に投入された本機はノーマルタイプのジムとの混成部隊を成し、キャリフォルニアベースを見事奪還した。この北米方面配備機は冬季迷彩を施した姿でも有名。 スレイヴ・レイス 二等兵 なし100% 連邦軍第20独立機械化混成部隊。そのMS実践テスト部隊としての姿とは別に、真の姿は謎の司令官グレイヴからの命令に従い、危険任務や汚れ仕事までこなす特殊部隊スレイヴ・レイス。構成員はそれぞれ、突出した才能を持ちながら罪を犯し、極刑とされた者たち。罪の抹消、あるいは新たな身分と人生を得るために部隊に参加する。軍内部の綱紀粛正も任務とされ、ジオンに内通して私腹を肥やす前線基地司令官や、反レビル派将校の暗殺なども人知れず実行する。隊員はコードネームを与えられ、陸戦型ガンダムをベースに強化改修した機体、スレイブ・レイスに搭乗の策士フィクサー(トラヴィス・カークランド中尉)を隊長に、ガンダム・ピクシー乗りの戦闘狂リッパー(フレッド・リーバー軍曹)、爆弾魔のボマー(マーヴィン・ヘリオット少尉)、諜報員のダイバー(ドリス・ブラント曹長)、運び屋のハイ ヤー(エドワード・リー伍長)の5名で構成される。 部隊:ジオン軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ 302哨戒中隊 軍曹01以後 ☆☆ ドズル・ザビ中将が指揮するジオンの部隊。一年戦争時に大尉だったアナベル・ガトー少佐が隊長を務め、ソロモンの防衛に当たっていた。別名、宇宙攻撃軍第302哨戒中隊。連邦がソロモンに侵攻した際には多くの連邦部隊と交戦しているが、ソーラーシステムによりソロモンが焼かれ、放棄された際に宇宙要塞ア・バオア・クー方面へ逃げ延びている。その際、この部隊は撤退する友軍艦隊のしんがりとして同行し、無事ア・バオア・クーへと送り届けている。同要塞での戦闘にも参加したが、ソロモンでその大半を失ったこの部隊はガトーとカリウス・オットー軍曹を残して全滅した。ビーム・バズーカを装備したガトー専用のリック・ドムが活躍したことでも有名。 闇夜のフェンリル隊 曹長01以後 ☆☆100% ジオニックフロント(PS2)に登場。攻撃任務をはじめ、偵察任務、防衛任務と多様な任務をこなす、MSのみで構成された、ジオン公国軍特殊部隊。隊長を務める、ゲラート・シュマイザー少佐が遥かに性能で劣るゲラート専用ザクIで、連邦のガンダム6号機“マドロック”を撃破してみせたことで有名。 ブラウアー隊 少尉以後 ☆☆50% MS戦線0079(wii)に登場するジオンの部隊。別名、地球攻撃軍第四地上機動歩兵師団第七モビルスーツ大隊F小隊。第二次降下部隊要員だったレオ、クラウスと第三次降下作戦で地球に降り立ったトルド、アンで構成されたモビルスーツ小隊。ガウを主な部隊輸送手段とする。オデッサ作戦以降は独立遊撃隊として、特定の部隊の指揮下には入らず、前線で友軍を支援する。「戦場の調律師」という異名をもつ。ザクⅡやゴッグ、先行量産型ゲルググを愛機に活躍した、レオ・ブラウアー少尉が所属している。 インビジブル・ナイツ 中尉以後 ☆☆50% ガンダム戦記(PS3)に登場するジオンの部隊で、作戦名「水天の涙」遂行のために動く。イフリート・ナハトを駆る、エリク・ブランケ少佐が所属している。 ジオン首都防衛大隊 曹長08 ☆50% 「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」より ソロモン特殊攻撃隊 少尉04 ☆50% ドズル・ザビ中将配下のソロモン基地周辺攻撃隊 キマイラ隊 中尉03 ☆☆100% 「真紅の稲妻」ジョニー・ライデン少佐率いるジオンのエース部隊。部隊の全員が撃墜数が2ケタ台、または3ケタ台だという。一年戦争時、キシリア・ザビ少将が編成し、ア・バオア・クー攻防戦で活躍した。最新鋭機が常に渡され、ア・バオア・クー攻防戦ではゲルググ、ゲルググ・キャノン、高機動型ゲルググなどが配備された。しかし、ア・バオア・クー攻防戦でそのほとんどが死亡、行方不明になっている。その他、ジェラルド・サカイ大尉、トーマス・クルツ中尉、マサヤ・ナカガワ中尉も所属している。 サイクロプス隊 大佐08 ☆☆50% (OVA)機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争に登場するハーディ・シュタイナー大尉率いるジオンの特殊部隊 カラカル隊 曹長07 なし30% リビア砂漠からスエズ運河西岸を作戦地域とするロイ・グリンウッド少佐率いる特務部隊であり、ゲリラ戦法を得意とする。ザク・デザートタイプ(シングル、ダブルアンテナの2機種)を配備された部隊としても有名で、一年戦争後期にはドム・トロピカルテストタイプも配備されている。テスト機の運用試験を主な目的としているが、北アフリカ反攻を狙う連邦軍相手に試験部隊とは思えないほど大きな戦果を挙げた。別名、第5地上機動歩兵師団第1MS大隊A小隊。300P ギレン直属防衛部隊 中尉09 なし40% ギレン直属の親衛隊? 300P ナーガⅢ 大尉02 なし30% “赤い鯱”と呼ばれる、ジオン軍太平洋潜水艦隊“ナーガⅢ”に所属する機体につけられたマーキング。 トリントン基地襲撃部隊 軍曹10以後 ☆50% 0083でガンダム強奪した部隊 ザメル、ドムトローペン マルコシアス 二等兵 なし100% MSパイロットとして高い適性を持ちながら、家柄や出身などによって軍内でのエリートコースから外された若者たちを集め、キシリア・ザビ少将が結成させた特別競合部隊。ここで一定の戦果を示すことができれば後に結成予定のエースパイロットだけで編成されるエリート部隊への転属が約束されている。部隊はAからGの7小隊から成り、それぞれが互いをライバルとして、競いながら危険な最前線での戦闘に臨む。総隊長兼監査役のダグ・シュナイド大尉は、若者たちを無駄死にさせないよう、自ら先頭に立って戦うが、隊員の多くは功を焦って反発し合い、暴走や無謀を繰り返すのだった…。長斧状ヒートランス装備の専用イフリートに搭乗するダグ・シュナイド大尉を始め、陸戦高機動型ザク搭乗のヴィンセント・グライスナー曹長、セベロ・オズワルド曹長、ギー・ヘルムート軍曹、アンネローゼ・ローゼンハイン軍曹、リベリオ・リンケ伍長、アルバード・ベル伍長らが所属。 第55MS部隊 ? ☆40% 連邦軍が仕掛けたスエズ攻防戦などで見られた部隊。MS-06F 量産型ザクII(中間生産型)が多く配属された。第55MS部隊(アヌビス)。 第4戦術MS部隊 不明 ☆なし30% キャリフォルニア・ベース所属のジオン部隊 シーサーペント隊 不明 ☆なし30% 北大西洋に配備された潜水艦隊.水中用ザクの実験部隊が所属しており,艦隊全体でMS-06Mを5機運用した. レッドドルフィン隊 不明 ☆なし30% 北大西洋に配備された潜水艦隊.MS-06M 水中用ザクの実戦配備仕様機を2機運用した. 機体:連邦軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ ピクシー 伍長01以後 ☆☆100% CROSS DIMENSION 0079(SFC)に登場したガンダム・ピクシーのエンブレム 親方デカールw (天空の城ラピュタより) 詳しくは雑談過去ログ16[2013-08-02 21 28 06] [RG]GP01ゼフィランサス ※期間限定 なし100% 「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン限定デカールドロップ期間限定2013/8/1~2013/8/13 13 59 まで 機体:ジオン軍 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ MSデカール(アッガイ) 上等兵01 なし50% 『MSM-04 AGGUY』と記載。初期はガンダムエースの『機動戦士ガンダムさん』作者 大和田先生のイラストだったイラスト時は招きアッガイだった 今は無き招きアッガイ サーベルタイガー 少尉07 なし40% ドム・トローペン(ラケーテン・バズ装備)300P ザクレロ ? ??% ザクレロのテストパイロットデミトリー曹長のパーソナルマーク ???P 企業 画像 デカール名 入手階級 レア度 元ネタ アナハイム社 中尉04 ☆40% アナハイム社企業ロゴマーク。電子・電気機器の製造販売を中心とする軍産複合企業。本社は地球、北アメリカのカリフォルニア州アナハイムにあり、月を主な拠点として一般家電製品の製造で業績をあげていたが、一年戦争を契機として本格的に軍需産業分野にも乗り出し、地球連邦軍に対しての電子機器の開発、さらにはモビルスーツ (MS) 本体や宇宙艦船の開発、量産までをも行うようにもなった。一年戦争終結後は、解体されたジオニック社の関連技術者や研究施設等を吸収。その他ハービック社やボゥワ社、ブラッシュ社など両軍の主要兵器企業を次々に買収し、地球圏の兵器開発・製造業をほぼ独占するに至った。宇宙世紀0083年には地球連邦軍主導で「ガンダム開発計画」をスタートし、GPシリーズである4機のガンダムタイプMSを開発している。企業のキャッチフレーズは「スプーンから宇宙戦艦まで」 ジオニック社 少佐05 ☆40% ジオニック社企業ロゴマーク。ジオン公国に本社を置く機械メーカーで、史上初めてモビルスーツという兵器を開発した会社。しかし、一年戦争終戦後はアナハイム・エレクトロニクス社に吸収合併されている。ジオニック社は比較的基礎研究に秀でており、ザク・マリンタイプ以前の試作である水陸両用機やMS-06Rの宇宙用高機動機、グフ飛行試験型で地上用高機動機、ゲルググでMS用ビームライフルといった兵器を試作していた。代表的な製品としてザク、グフ、ゲルググなどが挙げられるほか、戦車やザクマシンガンなども製造していた。 ツィマッド社 中尉08 ☆40% ツィマッド社企業ロゴマーク。ジオン公国のモビルスーツ開発、製造に携わる企業。モビルスーツの推進装置の開発を得意としており、その中でもEMS-04ヅダに搭載された土星エンジンが有名であるとされる。主な開発機は、ヅダ、ゴッグ、リック・ドム、ギャンなど。他にもマゼラアタックのマゼラ・トップ砲やモビルスーツ用バズーカも製造していた。一年戦争終結後は一部アナハイム・エレクトロニクス社に合併、ジオン共和国の保有するモビルスーツの保守や改良などを請け負う。 MIP社 中尉04 ☆40% MIP社企業ロゴマーク。ジオン公国の兵器メーカー。主な開発機は、ズゴック、アッザム、ザクレロ、ビグロ、ヴァル・ヴァロなど。一年戦争終結後は一部アナハイム・エレクトロニクスの子会社となった。 コメント欄 過去ログ 1 名前 ちなみに - 名無しさん (2020-12-07 22 14 29) このデータイイね!SRT-1のマーク自作してたけど無駄になったw - 名無しさん (2018-10-06 23 49 18) いつの間に画像が!?サンタシリーズと招きアッガイ初めて見れました・・・コレは良いページ - 名無しさん 2017-04-27 14 26 48 アレックスのデカールないんかーい! - 名無しさん 2017-04-15 18 10 23 突撃機動軍ってどのMSにあいますかね? - 名無しさん 2017-04-06 11 27 23 有志の協力により「デザイナーズ連邦D」「シン・マツナガ」を追加.あとは新デカールと「ゲルググサンタ」,「バウンティハンター」,「ナイトイェーガー」ですね.サンタ以外は特典だから厳しそう. - 伏流 2017-03-22 22 09 10 ken3さんの協力により「レッドドルフィン隊」「シーサーペント隊」「第4戦術MS部隊」「サンダーキャット」の画像・備考説明を追加.隊の説明については間違ってるかも知れません.詳しい人,確認よろしく. - 伏流 2017-03-22 22 46 17 hihingaburuさんの協力により「ゲルググサンタ」(仮)を追加.画面キャプチャ器材を持ってる方で綺麗な画像をキャプチャできる方がいればよろしくお願いします. - 伏流 2017-03-22 22 56 18 有志の協力により「バウンティハンター」(仮),「ナイトイェーガー」(仮)追加.画面キャプチャ器材を持ってる方で綺麗な画像をキャプチャできる方がいれば引き続きよろしくお願いします. - 伏流 2017-03-22 23 31 18 「ゲルググサンタ」のキャプチャー画像を、アップローダーに格納しました。 - 名無しさん 2017-03-23 10 25 06 ありがとうございます!早速差し替えました.開発画面だと背景が真っ黒なのでデカールがわかりやすくていいですね.デカールは全部表示されましたが,(仮)マークは「バウンティハンター」(仮),「ナイトイェーガー」(仮)の2つになりました.m(_ _)m - 伏流 2017-03-24 06 27 24 本当にありがとうございます! 凄く参考になりました! ご苦労様です。 感謝です。 - 名無しさん 2017-03-22 12 18 23 ずっとデカール一覧探してたんだ!ありがとう!デザイナーズマークジオンCほしいなー。 - 名無しさん 2017-03-21 20 46 37 見たこと無いのが一杯ある - 名無しさん 2017-03-20 00 35 45 編集員kenさんのご助力を得て画像を添付しました. - 伏流 2017-03-19 05 26 11 画像を拡大表示したいときは「右クリック」→「画像だけを表示」を実行してください. - 伏流 2017-03-19 05 50 21 素晴らしい! このwikiの精神が形になったようだ・・・ - 名無しさん 2017-03-19 17 26 10 完全に同意。編集者さんに感謝。 - 名無しさん 2017-03-20 11 02 46 お疲れ様です。これは素晴らしい - 名無しさん 2017-03-22 12 46 20 シーサーペント隊がドロップ 300P 一枚30% - 名無しさん 2017-03-18 22 15 21 レッドドルフィンも新規ですかね?一応300P星無し一枚30% - 名無しさん 2017-03-18 15 07 57 今日第4戦術MS部隊が新規ドロップ。300P 最低ドロップ階級不明。 - 名無しさん 2017-03-16 16 16 02 一枚30% - 名無しさん 2017-03-16 16 16 15 サンダーキャットも出た。同じく☆無し30% - 名無しさん 2017-03-17 23 24 38 情報ありがとうございます.追加しました. - 伏流 2017-03-18 04 28 56 ティターンズのデカール出ないかなあ - 名無しさん 2017-02-25 17 27 58 デザイナーズマークって元ネタあるのかな? - 名無しさん 2016-11-13 20 55 16 【特典デカール】に、デザイナーズマーク連邦A~D, デザイナーズマークジオンA~D を追加. - pikachusuzuki 2016-08-16 16 38 51 カスペンデカールはよ - 名無しさん 2016-07-25 18 16 05 急に報酬で「ザクレロ」なんて表示されるからびっくりしたわwwwデカールのことだったwww - 名無しさん 2015-09-08 06 17 51 イアン・グレーデン、キリー・ギャレット、第55MS部隊 のデカールが2015/07/16に追加された - 名無しさん 2015-07-17 23 10 59 詳細説明追加しました. 取得した階級の情報も分かりましたら、お知らせください. - pikachusuzuki 2015-07-26 18 16 12 今回は、全部ジオン関係のデカールやね。次回は連邦デカール関係かな? - 名無しさん 2015-07-26 18 30 17 一昨日出てきたけどイアングレーデンって新規デカールだったのね。もう開発しちゃったから確認できないけど中佐08で出てきたと一応報告しておく。 - 名無しさん 2015-09-08 06 41 53 画像が見たいです。 - 名無しさん 2015-05-13 01 06 29 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/192.html
入手方法がレベルアップ報酬の物の詳しい入手タイミングは階級ページ参照。また10枚以上デカールを完成させると図画制作技巧章と言う勲章が手に入りデカールの設計図ドロップ率が8%上昇します。 名称 推奨軍 入手方法 レア度 開発費 解説 アムロ・レイ 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(40%) 1200P アラビアン ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P 地球攻撃軍第5地上機動師団所属の遊撃MS部隊「スコルピオ」を率いるエースパイロットMS-07D ザク・デザートタイプを愛機とした アルフレディーノ・ラム ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 500P 地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属のパイロット乗機はザク・キャノン インビジブルナイツ ジオン軍 戦闘報酬(尉官以上?) ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム戦記(PS3) に登場するジオン軍部隊のエンブレム ウイングレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 300P 甲冑と弓で武装した翼を持つ戦乙女が描かれている ヴィッシュ・ドナヒュー ジオン軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC)の登場人物のパーソナルマーク ガンダムサンタ 連邦軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したガンダムがサンタ服を着ている 機甲工兵中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(50%) 300P マインレイヤーなどの機甲工兵中隊に所属する機体にマーキングされた 機甲工兵中隊 白 なし(40%) キマイラ隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 300P 一年戦争末期、キシリア・ザビが組織したエース部隊。ア・バオア・クー攻防戦で活躍したがほぼ全滅した キラービー ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P ザク・デザートタイプを使用したキラービー部隊(又は一個人)のマーク グフレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 400P サイラス・ロックのパーソナルマーク。グフを女性に擬人化したノーズアート風の絵が描かれている ゲルググサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したゲルググがサンタ服を着ている サイクロプス隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 500P 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争に登場するジオン公国軍所属の特殊部隊である。 ザクレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 300P ザクを女性に擬人化したノーズアート風の絵が描かれている シャアザクサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したシャアザクがサンタ服を着ている シャア・アズナブル 白 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(40%) 1200P シャア・アズナブルのパーソナルマークザクⅡS型、ズゴック、先行量産型ゲルググ添付推奨 所属部隊番号「01」 両軍 戦闘報酬 なし(40%) 0 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 所属部隊番号「02」 所属部隊番号「03」 所属部隊番号「04」 所属部隊番号「05」 所属部隊番号「06」 所属部隊番号「07」 所属部隊番号「08」 所属部隊番号「09」 シン・マツナガ初期 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 600P 漢字で「狼」と書かれている ジオン軍フラッグ ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P OVAで設定されたジオン軍の旗 ジオン軍マークA 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P ジオン公国マークの上に英語でPRINCIPALITY OF ZEON と書いてある ジオン軍マークA 黄 ジオン軍マークA 白 ジオン軍マークB 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P ジオン公国マークのみのバージョン ジオン軍マークB 黄 ジオン軍マークB 白 ジオン軍文字 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P 英語で ZEON PRINCIPALITY OF ZEON FORCEと書いてある ジオン軍文字 黒 ジオン軍文字 白 ジオン首都防衛大隊 ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 重機甲中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍水陸両用試作MSに使用された 重機甲中隊 白 ジークジオン文字 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P 筆記体でSieg Zeon!!と書いてある ジークジオン文字 黒 ジークジオン文字 白 スレッガー・ロウ 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 1000P パーソナルエンブレムは、「S」の文字の図案化。それにつかまったカラフルな翼の猛禽の後付設定がある。(書籍『ガンダム エンブレムコレクション』) 整備中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の整備部隊などに使われるマーク。出典元不明 整備中隊 白 ソロモン特殊攻撃隊 ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 宇宙攻撃軍のソロモンを基地とする特殊攻撃隊が使っていたマーキング 対空防衛中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の対空防衛部隊などに使われるマーク。出典元不明 対空防衛中隊 白 チャイナレディ ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P マルロ・ガイムの所属する「サイアミーズ・フィーバー」の部隊マークチャイナドレスを着た女性がノーズアート風に描かれている 偵察中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P 強行偵察型ザクなどを中心として編成された部隊機の肩部などにマーキングされていた 偵察中隊 白 トクワン ジオン軍 戦闘報酬 ☆(100%) 500P ビグロに搭乗したトクワン大尉のエンブレム 突撃機動軍マーク 赤 ジオン軍 戦闘報酬 なし(50%) 300P キシリアが率いる軍の組織名。黒い三連星が所属 突撃機動軍マーク 黄 突撃機動軍マーク 白 トリントン基地襲撃部隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(50%) 500P U.C.0083年豪州トリントン基地を襲撃した、ボブ中尉以下3名のパイロットが付けていたエンブレム。 トリントン基地ワッペン 連邦軍 戦闘報酬 (50%) 500P U.C.0083年頃の豪州トリントン基地所属を示すワッペン。コロニー落下後の豪州大陸がモチーフである。 ドムサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したドムがサンタ服を着ている ピクシー 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079(SFC)のエクストラミッション「死にゆく者たちへの祈り」に登場する機体RX-78XX”ピクシー”のエンブレム ファントムスイープ隊 連邦軍 戦闘報酬(小尉LV.5~) ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム戦記(PS3)に登場する連邦軍編の主人公部隊のエンブレム ブラウアー隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム MS戦線0079(Wii) に登場するジオン軍の部隊のエンブレム プレイヤー番号自動割り当て 赤 両軍 戦闘報酬 300P 自分の番号を自動で割り当ててくれるデカール。是非機体に一枚 プレイヤー番号自動割り当て 黒 なし(25%) プレイヤー番号自動割り当て 白 ペガサス 連邦軍 戦闘報酬 ☆(30%) 300P ガンダムの左肩等につける、赤い天馬のエンブレムMGガンダムver1.0が初出か? 補給中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の補給部隊などに使われるマーク。出典元不明 補給中隊 白 ホワイト・ディンゴ隊 白 赤 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC) の主人公部隊のエンブレム左肩推奨 ホワイト・ディンゴ隊 白 黒 ホワイト・ディンゴ隊ワッペン 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC)の主人公部隊のエンブレム 闇夜のフェンリル隊 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079(PS2)の主人公部隊のエンブレム ランバ・ラル ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 1000P 青い巨星ランバ・ラルのエンブレム。ザクⅠ左肩推奨 リーア軍マーク 連邦軍 戦闘報酬 (50%) 300P サイド6(リーア)駐留の連邦軍駐留部隊の別名 連邦宇宙軍文字 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 英語でEFSF EARTH FEDERATION SPACE FORCEと書いてある 連邦宇宙軍文字 黒 連邦宇宙軍文字 白 連邦軍フラッグ 連邦軍 戦闘報酬 ☆(50%) 300P 連邦軍マークA 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 連邦軍のマークの下にE.F.S.Fと書いてある 連邦軍マークA 黄 連邦軍マークA 白 連邦軍マークB 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 連邦軍のマークのみのバージョン 連邦軍マークB 黄 連邦軍マークB 白 連邦地上軍文字 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 英語でEFSF EARTH FEDERATION GROUND FORCEと書いてある。陸戦系はこちら推奨 連邦地上軍文字 黒 連邦地上軍文字 白 302哨戒中隊 ジオン軍 戦闘報酬(軍曹LV.1~) 300P ジオン宇宙攻撃軍第302哨戒中隊のマーク。一年戦争時ガトーが隊長を務めた中隊。元ネタは旧ドイツ軍の第502重戦車大隊か? G-4実験部隊 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 500P RX-78NT-1アレックスのテストを行っていたG4実験部隊の徽章。部隊名を刻んだ簡素なデザイン。 MSデカール(アッガイ) ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 招き猫のようなポーズをとったアッガイが描かれたデカール・・・だったのだが2012/10/25のアップデートで只の文字デカールに変貌してしまった SRT-ユニット1 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム MS戦線0079(Wii)に登場する連邦軍の部隊のエンブレム 【企業ロゴ】アナハイム社 連邦軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P 一年戦争中は連邦の機体をライセンス生産するなど特に目立った活躍はないが戦後は数多くの名機を開発したアナハイム社のロゴキャッチフレーズはスプーンから宇宙戦艦まで 【企業ロゴ】ジオニック社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ザクやゲルググなどを開発したジオンの重工業企業、ジオニック社のロゴ戦後はアナハイム社に吸収合併される 【企業ロゴ】ツィマット社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ドムやヅダやギャンを開発したジオンの重工業企業、ツィマット社のロゴ戦後はアナハイム社に吸収合併される 【企業ロゴ】MIP社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ズゴック系の水陸両用MSや数々のMAを開発したジオンの重工業企業、MIP社のロゴアッガイはジオニック社の製品なので間違っても添付しないように戦後はアナハイム社に吸収合併される 【RG】GP01ゼフィランサス 連邦軍 戦闘報酬 なし(100%) 100P 2013/8/1~13に行われたリアルグレード1/144スケールモデルガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念キャンペーン限定デカール試作1号機の左肩添付推奨 +テーブル編集 名称 推奨軍 入手方法 レア度 開発費 解説 編集 アムロ・レイ 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(40%) 1200P 編集 アラビアン ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P 地球攻撃軍第5地上機動師団所属の遊撃MS部隊「スコルピオ」を率いるエースパイロットMS-07D ザク・デザートタイプを愛機とした 編集 アルフレディーノ・ラム ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 500P 地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属のパイロット乗機はザク・キャノン 編集 インビジブルナイツ ジオン軍 戦闘報酬(尉官以上?) ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム戦記(PS3) に登場するジオン軍部隊のエンブレム 編集 ウイングレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 300P 甲冑と弓で武装した翼を持つ戦乙女が描かれている 編集 ヴィッシュ・ドナヒュー ジオン軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC)の登場人物のパーソナルマーク 編集 ガンダムサンタ 連邦軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したガンダムがサンタ服を着ている 編集 機甲工兵中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(50%) 300P マインレイヤーなどの機甲工兵中隊に所属する機体にマーキングされた 編集 機甲工兵中隊 白 なし(40%) 編集 キマイラ隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 300P 一年戦争末期、キシリア・ザビが組織したエース部隊。ア・バオア・クー攻防戦で活躍したがほぼ全滅した 編集 キラービー ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P ザク・デザートタイプを使用したキラービー部隊(又は一個人)のマーク 編集 グフレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 400P サイラス・ロックのパーソナルマーク。グフを女性に擬人化したノーズアート風の絵が描かれている 編集 ゲルググサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したゲルググがサンタ服を着ている 編集 サイクロプス隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 500P 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争に登場するジオン公国軍所属の特殊部隊である。 編集 ザクレディ ジオン軍 戦闘報酬 (40%) 300P ザクを女性に擬人化したノーズアート風の絵が描かれている 編集 シャアザクサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したシャアザクがサンタ服を着ている 編集 シャア・アズナブル 白 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(40%) 1200P シャア・アズナブルのパーソナルマークザクⅡS型、ズゴック、先行量産型ゲルググ添付推奨 編集 所属部隊番号「01」 両軍 戦闘報酬 なし(40%) 0 白地に黒の縁取りで番号を付けられる。自動で番号が変化しないので一応注意 編集 所属部隊番号「02」 編集 所属部隊番号「03」 編集 所属部隊番号「04」 編集 所属部隊番号「05」 編集 所属部隊番号「06」 編集 所属部隊番号「07」 編集 所属部隊番号「08」 編集 所属部隊番号「09」 編集 シン・マツナガ初期 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 600P 漢字で「狼」と書かれている 編集 ジオン軍フラッグ ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P OVAで設定されたジオン軍の旗 編集 ジオン軍マークA 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P ジオン公国マークの上に英語でPRINCIPALITY OF ZEON と書いてある 編集 ジオン軍マークA 黄 編集 ジオン軍マークA 白 編集 ジオン軍マークB 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P ジオン公国マークのみのバージョン 編集 ジオン軍マークB 黄 編集 ジオン軍マークB 白 編集 ジオン軍文字 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P 英語で ZEON PRINCIPALITY OF ZEON FORCEと書いてある 編集 ジオン軍文字 黒 編集 ジオン軍文字 白 編集 ジオン首都防衛大隊 ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 編集 重機甲中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍水陸両用試作MSに使用された 編集 重機甲中隊 白 編集 ジークジオン文字 赤 ジオン軍 LV UP報酬 - 300P 筆記体でSieg Zeon!!と書いてある 編集 ジークジオン文字 黒 編集 ジークジオン文字 白 編集 スレッガー・ロウ 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(100%) 1000P パーソナルエンブレムは、「S」の文字の図案化。それにつかまったカラフルな翼の猛禽の後付設定がある。(書籍『ガンダム エンブレムコレクション』) 編集 整備中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の整備部隊などに使われるマーク。出典元不明 編集 整備中隊 白 編集 ソロモン特殊攻撃隊 ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 宇宙攻撃軍のソロモンを基地とする特殊攻撃隊が使っていたマーキング 編集 対空防衛中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の対空防衛部隊などに使われるマーク。出典元不明 編集 対空防衛中隊 白 編集 チャイナレディ ジオン軍 戦闘報酬 なし(40%) 300P マルロ・ガイムの所属する「サイアミーズ・フィーバー」の部隊マークチャイナドレスを着た女性がノーズアート風に描かれている 編集 偵察中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P 強行偵察型ザクなどを中心として編成された部隊機の肩部などにマーキングされていた 編集 偵察中隊 白 編集 トクワン ジオン軍 戦闘報酬 ☆(100%) 500P ビグロに搭乗したトクワン大尉のエンブレム 編集 突撃機動軍マーク 赤 ジオン軍 戦闘報酬 なし(50%) 300P キシリアが率いる軍の組織名。黒い三連星が所属 編集 突撃機動軍マーク 黄 編集 突撃機動軍マーク 白 編集 トリントン基地襲撃部隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(50%) 500P U.C.0083年豪州トリントン基地を襲撃した、ボブ中尉以下3名のパイロットが付けていたエンブレム。 編集 トリントン基地ワッペン 連邦軍 戦闘報酬 (50%) 500P U.C.0083年頃の豪州トリントン基地所属を示すワッペン。コロニー落下後の豪州大陸がモチーフである。 編集 ドムサンタ ジオン軍 戦闘報酬 なし(100%) 300P 2012/12/21~27の期間限定デカールSD化したドムがサンタ服を着ている 編集 ピクシー 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079(SFC)のエクストラミッション「死にゆく者たちへの祈り」に登場する機体RX-78XX”ピクシー”のエンブレム 編集 ファントムスイープ隊 連邦軍 戦闘報酬(小尉LV.5~) ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム戦記(PS3)に登場する連邦軍編の主人公部隊のエンブレム 編集 ブラウアー隊 ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム MS戦線0079(Wii) に登場するジオン軍の部隊のエンブレム 編集 プレイヤー番号自動割り当て 赤 両軍 戦闘報酬 300P 自分の番号を自動で割り当ててくれるデカール。是非機体に一枚 編集 プレイヤー番号自動割り当て 黒 なし(25%) 編集 プレイヤー番号自動割り当て 白 編集 ペガサス 連邦軍 戦闘報酬 ☆(30%) 300P ガンダムの左肩等につける、赤い天馬のエンブレムMGガンダムver1.0が初出か? 編集 補給中隊 黄 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオン軍の補給部隊などに使われるマーク。出典元不明 編集 補給中隊 白 編集 ホワイト・ディンゴ隊 白 赤 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC) の主人公部隊のエンブレム左肩推奨 編集 ホワイト・ディンゴ隊 白 黒 編集 ホワイト・ディンゴ隊ワッペン 連邦軍 戦闘報酬 300P 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・(DC)の主人公部隊のエンブレム 編集 闇夜のフェンリル隊 ジオン軍 戦闘報酬 300P ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079(PS2)の主人公部隊のエンブレム 編集 ランバ・ラル ジオン軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 1000P 青い巨星ランバ・ラルのエンブレム。ザクⅠ左肩推奨 編集 リーア軍マーク 連邦軍 戦闘報酬 (50%) 300P サイド6(リーア)駐留の連邦軍駐留部隊の別名 編集 連邦宇宙軍文字 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 英語でEFSF EARTH FEDERATION SPACE FORCEと書いてある 編集 連邦宇宙軍文字 黒 編集 連邦宇宙軍文字 白 編集 連邦軍フラッグ 連邦軍 戦闘報酬 ☆(50%) 300P 編集 連邦軍マークA 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 連邦軍のマークの下にE.F.S.Fと書いてある 編集 連邦軍マークA 黄 編集 連邦軍マークA 白 編集 連邦軍マークB 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 連邦軍のマークのみのバージョン 編集 連邦軍マークB 黄 編集 連邦軍マークB 白 編集 連邦地上軍文字 赤 連邦軍 LV UP報酬 - 300P 英語でEFSF EARTH FEDERATION GROUND FORCEと書いてある。陸戦系はこちら推奨 編集 連邦地上軍文字 黒 編集 連邦地上軍文字 白 編集 302哨戒中隊 ジオン軍 戦闘報酬(軍曹LV.1~) 300P ジオン宇宙攻撃軍第302哨戒中隊のマーク。一年戦争時ガトーが隊長を務めた中隊。元ネタは旧ドイツ軍の第502重戦車大隊か? 編集 G-4実験部隊 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 500P RX-78NT-1アレックスのテストを行っていたG4実験部隊の徽章。部隊名を刻んだ簡素なデザイン。 編集 MSデカール(アッガイ) ジオン軍 戦闘報酬 (50%) 300P 招き猫のようなポーズをとったアッガイが描かれたデカール・・・だったのだが2012/10/25のアップデートで只の文字デカールに変貌してしまった 編集 SRT-ユニット1 連邦軍 戦闘報酬 ☆☆(50%) 300P 機動戦士ガンダム MS戦線0079(Wii)に登場する連邦軍の部隊のエンブレム 編集 【企業ロゴ】アナハイム社 連邦軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P 一年戦争中は連邦の機体をライセンス生産するなど特に目立った活躍はないが戦後は数多くの名機を開発したアナハイム社のロゴキャッチフレーズはスプーンから宇宙戦艦まで 編集 【企業ロゴ】ジオニック社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ザクやゲルググなどを開発したジオンの重工業企業、ジオニック社のロゴ戦後はアナハイム社に吸収合併される 編集 【企業ロゴ】ツィマット社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ドムやヅダやギャンを開発したジオンの重工業企業、ツィマット社のロゴ戦後はアナハイム社に吸収合併される 編集 【企業ロゴ】MIP社 ジオン軍 戦闘報酬 ☆(40%) 300P ズゴック系の水陸両用MSや数々のMAを開発したジオンの重工業企業、MIP社のロゴアッガイはジオニック社の製品なので間違っても添付しないように戦後はアナハイム社に吸収合併される 編集 【RG】GP01ゼフィランサス 連邦軍 戦闘報酬 なし(100%) 100P 2013/8/1~13に行われたリアルグレード1/144スケールモデルガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念キャンペーン限定デカール試作1号機の左肩添付推奨 編集 名前 スレイブ レイス ??????? - 名無しさん 2014-06-15 14 44 43 スレイヴ かと - うも大佐 2014-06-15 18 24 03 サーベルタイガー ☆なし40%300P - 名無しさん 2013-09-15 20 52 20 リーア軍マークはやっぱりスナⅡとかジムコマに付けたくなるな - 名無しさん 2013-08-05 15 49 31 GP01一発できた!機体こないのに。。。 - 名無しさん 2013-08-04 23 32 31 アムロ出たー(^_^)ニコニコ - 名無しさん 2013-07-21 13 56 32 シャアがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!☆2 40%だった - 名無しさん 2013-07-20 19 02 43 ペガサスが登場しました。 赤です。 アムロかな。 - 名無しさん 2013-06-28 11 36 53 企業ロゴMIP社出た、ズゴックのところだね - 名無しさん 2013-06-02 07 00 13 トクワン だったかな? 牛みたいなマークで、一発100%で。 - 名無しさん 2013-06-01 11 37 03 企業ロゴでツィマッドがキタ!!!wwwwwwwww - 名無しさん 2013-06-01 05 40 30
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/112.html
ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金」(後にガンダリウム(α)合金とも呼ばれる様になる)、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 作品の終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 なお、アムロ・レイが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機あるガンダムの内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機、5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 ちなみに8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 TV版のみだがサポートメカとしてGファイターも登場。 ただしこれはメタ的な設定を言うと当初売れなかったガンダム(作品)の商業的なテコ入れのためであり劇場版ではこの要素はカットされている。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機で後に登場する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では、使用環境に応じて(特に水中)威力が減衰してしまうのが弱点。 ただしVSシリーズにおいては一切問題なく、その万能さから以後の作品でスタンダード化された武装であり、VSシリーズでも多くの機体が所持している。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の1つで、ビーム・ライフル同様多くの機体が所持している。 本編では一度だけ2刀流を披露した他、連邦VSジオンでも特殊な条件で2刀流での攻撃が可能となっている。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ただ影が薄く、TV版しか登場していない(初登場は11話)。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5(資料によっては6)発で、口径は380mm。 ハイパー・バズーカを2丁肩がけして最終決戦に赴く姿は有名。 本装備はGMとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 劇場版ではカットされた。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難ありと判断されてか、登場機会は2回程度。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 初登場時、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ特殊技。 最終決戦にて、自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 射撃の際は頭部と左腕が破損する(モーションが終わったら復活するが)等、芸が細かい。 劇場版3作目のポスターイラストにも採用されたガンダム最期の勇姿で、勝利ポーズやNEXTのオープニングでも採用されている。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(北米・プリンスルパート説と日本・山陰地方説の2つがある)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアには「親父にもぶたれたことないのに」と平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャア・アズナブルとの対面は実は遅く、残り10話ほどで初めて出会い、互いに自己紹介した。最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破。 シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 7年後、ニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、再びMSを駆る事となる。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 趣味が機械いじりの内向的な少年、という設定からファンからは身体能力は低いと思われがちだが、シャアとのフェンシング戦以前にもハリウッド顔負けのカーアクションや銃撃戦を披露するシーンがあり、趣味ではないだけで運動能力もかなり高いのではという説もある(当時のスーパーロボット系番組の主人公の名残とも取れるが)。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 ちなみにゲーム「ギレンの野望」シリーズのネオ・ジオン(キャスバル)編では一定条件を満たすと「連邦軍のNTへ呼びかけを行い、こちらの仲間へ引き入れる」という小説版を元にしたと思しき作戦が提案される。了承するとWB隊が全員(リュウ、スレッガー含む)連邦からネオ・ジオン所属になり、一部連邦製MSも手に入るが、本拠地のグラナダに同時に敵部隊が出現するため防御は固めておく必要がある。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」(TV版第1話 劇場版序盤)TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダム(実戦配備型)と誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出し(相手に突撃して爆散するため多分リュウさんだろう。NEXTといいリュウさんが何をした?)を得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*2)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは最終回においてはパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は1stでもZでもほぼ必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉が駆るメカゴジラとバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*3)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
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0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。
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ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
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騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
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マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
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νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが持って行った為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィンファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも(*3)減った。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 ただし外観や固定弾倉仕様な辺りは1年戦争期のバズーカに先祖返りした様な感じだが。 口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネルバリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 ちなみに、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えていた。人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと違って感応能力を使用しようとも思わなかったため、「アムロはパイロットとしては最強のNTだが、感性はオールドタイプそのものなのでOTとして死んでゆくしかない」とは富野監督の言。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*5)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*6)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*7)となっている(*8)。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年ではブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最強のガンダムということもあり、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず他のロボットアニメ作品の中で見ても参戦回数が多く、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。Z時代の場合も逆シャアのパイロットスーツを着ていることが多い。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 アムロはZか逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』のDLCシナリオではハッパと共にMS談義を行った。 『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきシャア共々辛うじて生き延びていた。 ソシャゲ『DD』では期間限定イベントでまさかのマジンガーZに搭乗した。台詞も専用のが新録されているがマジンガーのパイロット、兜甲児のように武装名を叫んだりはしなかった。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。