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トールギスTALLGEESE 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-00MS 全高 17.4m 重量 8.8t 所属 OZ 武装 ドーバーガンビームサーベルミサイルポッドシールド 搭乗者 ゼクス・マーキス 【設定】 アフターコロニー史上初の戦闘用モビルスーツ。 MS開発計画の中で「重装甲の機体を超大推力で制御する」というとんでもなく単純で無茶なコンセプトの基で試作された、全てのモビルスーツの原型に当たる機体。 開発には当時のガンダム開発者5人とハワードが携わっている。 MSとしての性能を限界まで追求した機体であるため、総合的な戦闘能力はその後開発された量産機を遥かに凌ぐものである(*1)。 しかし、一瞬で15G以上までの加速が可能で超音速戦闘が可能なエアリーズを遥かにしのぎ、最高速度は計測不能、約3倍以上の旋回性を持ち鋭角的な機動を行う本機の機動性はパイロットに殺人的な負担を及ぼし人間の身体限界を超えた能力でなければ扱いきれなかった(*2)。 そのため、性能は劣るものの実用的なMSであるリーオーが開発され、試作機1機と予備パーツ複数機分を残して開発計画は破棄されている。 バリエーションとしては予備パーツから製造されたトールギスII、新装備のメガキャノンとヒートロッドを装備したトールギスIII、L5コロニーの老師Oが製造した青いカラーのトールギス始龍(シロン)、ヒートランスとウイングバインダーを装備したトールギスF(フリューゲル)が存在する(*3)。 なお、「トールギス」の名称は降霊術師を表す言葉「トールギスト」が由来。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル100 ウエポンズアビリティ レベル110 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル130 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 ドーバーガン MSと同じぐらいの大きさを持つ巨大な銃。 リーオーは実弾タイプのものを使用しているが、トールギスのものはビームと実弾を使い分けて撃つ。 威力は高く複数のMSを一撃で破壊可能だが、その分反動が大きくリーオーだと足を止めて撃つ必要があるが、トールギスの場合は出力に物を言わせて、動きながら連射ができる…はずなのだがVSシリーズではなぜか撃つたびに足が止まってしまう。 原作では威力調整が可能なようでビームが細かったり太かったりする。 ちなみに本作で抜刀するとドーバーガンを棄てるように、原作でもある程度撃つとしょっちゅう棄てている。 基本的に回収はしていないが、唯一MDとの戦闘で棄てた後もう一回使用していた。 XBでは射撃武器としてでもなく投擲武器としても使用。 ビームサーベル シールドの内側に2本収納されている。 出力は高く、ガンダムの物に匹敵する。 ミサイルポッド 手持ち式の2連装ミサイルポッド。 33話のMD投下作戦オペレーションノヴァにおいて、ゼクスが作戦阻止のためにこの装備を使用し、輸送機を破壊している。 スーパーバーニア トールギスの最大の特徴である巨大なバーニア。 重力下でも当然に飛行可能。 装甲が厚くなり、質量が増えたのでそれをバーニア出力で全て補うと言う単純にして極めて強引な考えの下に設計された。 その加速度、出力は尋常ではなく、パイロット殺し、重力下での急上昇、急加速、急停止、側転、物理法則を無視する直角軌道、鋭角軌道をやってのけた。 【原作の活躍】 未完成状態のままコルシカ基地の倉庫に20年間放置されていたが、ガンダムタイプMSの高性能に直面したゼクス・マーキスが試作機を入手。 完成直後は殺人的な加速に振り回され、オットーが加速度で死に、自分も重傷を負うなどしたが、後に完全に乗りこなして愛機にした。以後ゼクス専用機としてガンダムや大量の量産機相手に激闘を繰り広げたが、ゼクスの反応に機体が追いつかなくなりMDトーラス部隊との戦いで中破、ウイングガンダムゼロに乗り換えるためのおとりとして自爆させた。 その際ゼクスはトールギスに感謝の言葉を贈って敬礼している。 EWの小説版には、ゼクス機とは別の青色のカラーリングの本機が登場する。 張五飛の婚約者、竜妹蘭がコロニー防衛のために搭乗するが、こちらもGに耐えられず死亡する。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 OZ所属の軍人で、仮面で顔を隠した人物。 その正体はかつて完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子で本当の名はミリアルド・ピースクラフト。 地球圏統一連合に滅ぼされた母国の復讐のために、名を偽り仮面で素性を隠している(OZ総帥トレーズ・クシュリナーダは素性を見抜いていた)。 やがてOZ内で頭角を現し、「ライトニング・バロン」(昇進後は「ライトニング・カウント」)と呼ばれるようになる。 第一話にて地上戦用のリーオーでウイングガンダムの動きを封じたりトールギスを短期間で乗りこなすようになったり(最終的には自身の反応速度に機体が追いつかなくなる)と、MS操縦技術は高く、ヒイロ・ユイら5人のガンダムパイロットと互角以上に戦い、王族らしいカリスマ性と部下に対する気さくさを持っており部下で彼を信頼する人物は多いが、逆に妬まれることも多い。 しかし、ヒイロと決闘したいがためだけに命令違反などの反逆行為を起こす。 その結果、処刑させられるためにトレーズに大量の量産機を差し向けられるがすべて撃墜、逃亡する(ただしトレーズは撃墜後OZに戻ることを望んでいた)。 その後トールギスの開発に関わった科学者、ハワードに拾われ宇宙に上がり「ミリアルド・ピースクラフト」の名でコロニーと地球の和解を進め、「ゼクス・マーキス」の名でロームフェラに対するテロ行為を行っていた。 しかし、トールギスが自分の反応速度に追いつかなくなりウイングガンダムゼロに乗り換える。 サンクキングダムが降伏した後その場で暴走していたガンダムエピオンに乗るヒイロと決闘。 ゼロシステムにコックピットから追い出されて機体を交換する(というかヒイロに一方的にエピオンを押し付けられる)。 その後はミリアルド・ピースクラフトを名乗りホワイトファングの指導者となる。 名前の由来は、ドイツ語で6を意味する『sechs』から。「6人目のガンダムパイロット」という意味合いが込められている ミリアルドの項にも書いているがキャラクターとしてのモチーフは明らかにシャア。 しかしミリアルドはシャアでいう逆シャアの部分だけのセリフを使っているのに対し、ゼクスはOZにいるときからOZに反逆する直前のセリフを使っているため(シャアで言うならば1stとクワトロのセリフが混ざっている)自分のことを「OZ(地球側)のゼクス・マーキス」といっておきながら「コロニーに栄光あれ!」(反逆中のセリフ)と言ったりと矛盾があったりする。 第一話にてかなりの操縦技術を持つ主人公のガンダムに量産機で勝つと言う偉業を成し遂げた。 ちなみにどう見てもそう見えないが19歳。シャギア(こっちもそう見えないが)とかバーニィとかコウ、ブライト(TV版ファースト)マシュマー、フェルト(セカンドシーズン)、と同い年。 【原作名台詞】 「すまん…屈辱に付きあってくれ…」(第3話) 「安らかに眠れ。怒れるミリアルド・ピースクラフト」(第8話) 「無粋なまねをしてくれる。戦えんだろぉ!貴様らはぁ!」(第10話) 「この馬鹿共がぁぁぁぁぁぁぁ!」(第13話) 「甘いのだ、私は!」(第16話) 「私の命の見積もりが甘かったことを証明して見せなければな。」(第18話) 「トレーズ…そんなに付きまとうな。過剰な期待にこたえたくなるではないか。元同志のよしみ…仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」(同上) 「さらばだトールギス!わが愛機よ…安らかに眠れ…。」(第34話) 【その他名台詞】 「ハハハハッ!凄いよこのトールギス、さすがウイングのお兄さんだ!!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION ADVANCE』にて。とあるステージでゼクスが敵として登場するのだが、ある条件を満たしてウイングガンダム(ヒイロ)と交戦すると、突如ゼクスのキャラが変貌する。中の人的にも、上記の機体設定的にも内容は間違っていないのだが…… 更に次回作では… ゼクス「戦うと元気になるなあ!ギンガナム!!」ギンガナム「ええい!!甘いのか、私は!?」ノイン「ゼクス!!逆です、逆!!」こちらは『SDガンダム GGENERATION DS』のライバルルートでゼクスとギンガナムを交戦させた場合に発生するやり取り。遂にキャラが入れ替わってしまい、ノインが思わずツッコミを入れる。そのうえ、この後ゼクスは御大将に責任を押し付けた。 突然のコントの様な掛け合いと声優ネタに笑ってしまったプレイヤーも多いはず。声が付いていないのが残念(?)。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000GPの射撃機体。 機動力に尖りに尖った万能機体で、 やや太目のドーバーガン、けん制用のサブ、ここぞというときの特射、ダメージの低い格闘とバランスよく武装が揃っているが、 最大の特徴は 【スーパーバーニア】(SB)の存在。 これはブーストボタンを押すと発動し、レバーを入れている方向に少し移動する。 効果はNDと同じだが、こちらの方がNDよりブースト消費が少なく、扱いこなせれば通常の機体より高い回避力と弾幕能力を持つものの、NDと違い慣性がないのですぐに止まるため操作が特殊になっており、メインが足を止めるのも相まってかなりの扱いにくさを誇る。正に「じゃじゃ馬」。 流石に癖が強すぎたのか、EXVSシリーズに登場するIIとIIIは普通のBDが可能となっているものの、兄弟機らしく(スーパーバーニアを含めて)どこかピーキーな部分を受け継いでいる。 ちなみに家庭用のNEXT PLUS発売時期にゼクス役の子安武人氏とヒイロ役の緑川光氏によるプレイ動画が公式から配信されたが、子安氏はこのピーキーすぎるトールギスを最初から使い続けていたせいか、逆に他の機体の操作がまともに出来なくなるという珍事が発生してしまった。 GVS. 中コス機として久しぶりの参戦。パイロットは勿論仮面ありのゼクス。 全機体共通のシステムであるブーストダイブとは別に、コマンドによる急降下も持つ。 覚醒技は乱舞系の連続攻撃。「殺人的な加速だ」とかゼクスは言っているが全体的にもっさりしている。 残念ながらEWは参戦していないためトールギスシリーズ勢ぞろいとはいかなかったが…? EXVS.2XB 12月のエクストラ機体として参戦。ようやく1つの作品にトールギスシリーズ勢ぞろいとなった。 NEXTやGVS.と比べ準高である2500コスト機体になっており、GVS.のギスをベースにリーオー呼出などが追加された。 やはり全部スーパーバーニアだが、インフレが進んだ環境に適応できるように調整されており、上下誘導が非常に優秀な相手をスタンさせるサブ、虹ステ可能なドーバーガンを投げつけから組み付いて爆破など強力な武装を備える。 というか死に武装が皆無かつSBに食いつける機体や武装が少ない環境であることなどもあり、なんならSBが暴発するレベルで使えなくても同格なら勝てる程に強く、同コストのジャスティスや零丸と異なり下方されることなく誰が使っても強いポジションを維持し続けている。 覚醒技はだいたいGVSと同じだが台詞が変わったので違和感は減った。 ちなみにスーパーバーニアの仕様はMBONまでのトールギス3と同じなので家庭版で練習できたりする。 OB サブやアシストの誘導「微」低下、耐久値が底上げされる中むしろ下げられるなどの弱体が入ったが、機動力やドーバーガン投げつけはそのままな上、本作では回避テクに弱体が入っているので相対的に機動性は立場向上。 それどころか格闘にダメージの出せる新規派生までもらった。 【勝利・敗北ポーズ】 (NEXT) 勝利ポーズ 両手でビームサーベルを手前へ構える ドーバーガンは付いている。 敗北ポーズ 膝をつき、ドーバーガンを担ぐ 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ 通常時 着地してドーバーガンを構える。 覚醒中 ドーバーガンを捨ててサーベルを取り出す。第16話の対ヘビーアームズで格闘戦へ移行しようとしたシーンの再現 敗北ポーズ 右腕が爆発した後に全身が爆散する。 第34話での自爆シーンを意識していると思われるが、劇中で最初に爆発したのは右腕ではなく右SBだった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ アメリカのファイターであるグレコ・ローガンの使用するガンプラ「トールギス・ワルキューレ」として登場。 ミリタリーグリーンのトールギスにトールギスIIIのメガキャノンを取り付けた機体となっている。 アメリカ代表の座を賭けて、ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無とバトルする。 メガキャノンの最大出力を刀で両断され、更に両腕を切り落とされたトールギスはバーニアを利用して岩壁に叩きつけようとするが、ニルスが発動させた謎の技を受けて倒された。 なお、グレコとイタリア代表のリカルド・フェリーニはライバル関係にあり、フェリーニの使用するガンプラはウイングガンダムの改造機である為、両者の使用機体も原典作品のライバル同士になっている。 + グレコ・ローガン グレコ・ローガン CV:黒田 崇矢 アメリカのガンプラファイター。 「暴れ牛」の異名を持つが、繊細にして緻密なバトルを行う。 リカルド・フェリーニとは親友で良きライバルとなっている。 SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ 女性主人公ニケアの搭乗機としてゼクス機とは別で開発されていたレプリカ機が登場。第1話で所属不明部隊を退けた後にいきなり現れたヒイロと戦う展開に。 ニケア編では当面世話になるが後にウイングゼロ(これもレプリカ機)に乗り換える。 他にも、この機体に乗って現れるパイロットが複数名(しかも時にはモブキャラが)存在する。
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汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 780 840 780 900 780 実弾補正 80 80 97 80 114 ビーム補正 96 96 113 96 130 格闘補正 85 85 102 85 119 耐実弾装甲 101 118 101 135 101 耐ビーム装甲 101 118 101 135 101 耐格闘装甲 92 114 92 131 92 スピード 80 ブースト 122 122 135 122 147 索敵 620 必要Lv ※1 必要開発費 P 48000P P P P ウォレットで強化 JPY 259JPY JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 135 ?発/秒 or ?秒 6 秒 550m 移動射撃不可よろけ有り2発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400m 移動射撃可よろけ有り2発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(照射) 380 ?発/秒 or ?秒 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン有りビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(下) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(左) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(右) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 228 ビーム属性 ビームサーベル(前) 140 ビーム属性 ビームサーベル(下) 160 ビーム属性 ビームサーベル(左) 165 ビーム属性 ビームサーベル(右) 165 ビーム属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 備考 『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年2月18日(木)14 00 ~ 2016年3月3日(木)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason2の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギス」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体・【設計図】トールギス … トールギスを開発可能・ガンダニュウム合金装甲材 … トールギスを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 ※ガンダニュウム合金装甲材でウイングガンダム、ガンダムヘビーアームズ、ガンダムデスサイズも強化可能です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギス 10 - Lv2 3級支援型運用データ 30 - 2級総合型運用データ 20 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高出力ジェネレーター材 10 - Lv3 - - - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/02/18:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 相手に機動2使いがいたんだが、速すぎて相手に攻撃が当たらん当たらん - 名無しさん 2016-05-18 22 29 29 こいつ敵にいたらどうすればいいんだ? - 名無しさん 2016-05-16 18 39 10 設計図出ねー。初日に2枚出たから今回は余裕かと思ったのにそれ以降1枚も出やしない - 名無しさん 2016-02-24 17 20 45 lv2必要パーツ追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-21 11 58 57 ブースト移動がとても速く、ステップもその速さから結構慣性が乗る。ドーバーガンは単発静止撃ちの太いBRといった感じで、硬直時間は体感ではハンブラビ程度で火力も良好。弾数の増えたZのグレと支援機ほどの細さのゲロビ、2回回避持ちで普通の格闘といった感じ。しかしながらブースト移動時は旋回がほぼできないという欠点もあり初心者向けの機体では無さそう。武器の特性上ステップを多用するから青にも振るといいかも。 - 名無しさん 2016-02-19 19 09 05 追記、メインは2発よろけの3発ダウンで誘導はBRより良好。サブはZのグレより弾数が増えた分誘導が悪くなった感じ。回避はとても大きく動き、着地の硬直が明らかに長い。 - 名無しさん 2016-02-19 20 28 27 変形のないハンブラビみたいな感じだろうか?しかし10枚かぁ… - 名無しさん 2016-02-18 15 56 01 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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OZ-00MS トールギス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29700 615 M 15000 169 27 27 27 8 B B B - C ※専用機(呂布トールギス)は別ページ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 4700 32 0 3~5 射撃 70 6 ドーバーガン(BEAM) 4700 32 0 3~5 貫通BEAM 70 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1260 ガンダムヘビーアームズ改 3 1290 ガンダムサンドロック改 3 1300 トールギスII 3 1310 アルトロンガンダム 3 1320 ガンダムデスサイズヘル 3 1490 ガンダムアクエリアス 3 1540 トールギスIII 3 1730 ウイングガンダムゼロ 3 1740 ガンダムエピオン 7 1800 リーオー(OZ) 5 1800 トールギス(ベーシック) 4 2145 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 4 2175 ガンダムサンドロック改(EW) 4 2205 ガンダムナタク 4 2220 ガンダムデスサイズヘル(EW) 4 2775 ウイングガンダムゼロ(EW) 開発先 Lv EXP 機体 2 615 リーオー(OZ) 3 1230 ウイングガンダム 4 1845 トールギスII 5 2460 トールギスIII 備考 高い飛行能力と火力を持つ優秀なMS。 ドーバーガンに「撃ち分け」が実装された。ガンダムゲーム史上初かも。おかげでPS装甲にもIフィールドにも対抗できる。 射程2に穴があるので注意。 トールギス同士で比較するならIIのほうが強いが、こちらは性能の高い呂布トールギスにすることができる。 原作再現でゼクスを乗せても初期では機動が足りずライトニング・カウントが発動しないので注意。
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OZ-00MS トールギス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42800 620 M 13500 130 250 220 270 6 B A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドーバーガン(実体弾) 2~5 3800 18 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン(BEAM) 2~5 3900 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 2 トールギスII 10 リーオー(OZ地上仕様) 11 リーオー(OZ宇宙仕様) 2 トールギスF 2 トールギスIII 7 フェニックスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(地上仕様) 2 リーオー(宇宙仕様) 5 トールギスF 6 トールギスII GETゲージ ステージ 出現詳細 ヒイロ閃光に散る 前哨戦 王国崩壊 前哨戦 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 アフターコロニー初の戦闘用MS。 比較的早めに開発できる機体としてはかなり機動力が高い。 また、本機の開発はパイロットであるゼクスのスカウト登録条件になっている。 作品によってドーバーガンの属性がBEAMだったり物理だったりと安定しないが、今作では『OW』に続きどちらも使用可能。 相手の防御アビリティに合わせて選べる上どちらも射程2〜5と非常に利便性が高い。 実体弾の方が100だけ威力が低いが、貫通付きなので殆どの状況でBEAMを上回る。 主な開発元は2種のリーオーかフェニックスガンダム。 リーオーの経験値をじっくり溜めて開発するか、能力解放せずフェニックスから開発するかは自軍の戦力や他の開発状況をみて決めると良い。 戦闘や派遣でリーオーを育てる場合、要求レベルが1低い地上仕様を育てよう。 主な開発先はトールギスFかトールギスIIの2択。 どちらも相互開発とトールギスIIIへのアップデートが可能だが、それ以外にもトールギスFからはウイングゼロ(EW版)が、トールギスIIからはエピオンが開発できることも含めてどの順番で回るかは考えたい。 格闘寄りのトールギスFからは射撃寄りのウイングゼロ(EW版)に、トールギスIIとエピオンはその逆と、若干パイロットが拗れやすい。
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格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『決闘を申し入れる!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 600 650 700 750 機体HP 780 830 780 880 780 930 実弾補正 74 74 86 74 98 86 ビーム補正 86 86 98 86 110 98 格闘補正 122 122 138 122 154 138 耐実弾装甲 84 92 84 100 84 110 耐ビーム装甲 84 92 84 100 84 110 耐格闘装甲 114 129 114 144 114 160 スピード 85 ブースト 115 115 125 115 135 125 索敵 520 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 130 ?発/秒 5 秒 500 予測射撃可移動射撃不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400 予測射撃可移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(実弾) 220 ?秒 2 秒 300 移動射撃不可実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?秒 2 秒 回避行動(上) ?秒 (2) 秒 回避行動(下) ?秒 (2) 秒 回避行動(左) ?秒 (2) 秒 回避行動(右) ?秒 (2) 秒 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 300 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 150 格闘属性 ビームサーベル(下) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(左) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(右) 190 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 『決闘を申し入れる!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年5月19日(木)14 00 ~ 2016年5月31日(金)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason4の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギスⅡ」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】トールギスⅡ(パイロットLv1~ドロップ開始)… トールギスⅡを開発可能 ガンダニュウム合金装甲材(パイロットLv8~ドロップ開始)… トールギスⅡを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギスⅡ 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級制圧型運用データ 30 - 2級総合運用データ 15 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高強度フレーム構造材 10 - Lv3 3級支援型運用データ 30 - 2級戦闘型運用データ 15 - ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力スラスター材 10 - Lv4 2級制圧型運用データ 15 - 1級支援型運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 8 - Lv5 2級支援型運用データ 15 - 1級総合運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 10 キャンペーン期間中のみドロップ ハイスラスター材 8 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/05/19:新規追加 2017/05/11:機体調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [ブースト]125→115 OS<装甲強化型Ⅰ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅰ>[ブースト]138→125 OS<装甲強化型Ⅱ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅱ>[ブースト]151→135 メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を延長 >マニュアル射撃モード攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を変更 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしやすくなるよう調整 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)リロード時間を短縮 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしにくくなるよう調整 >通常攻撃最低ホーミング性能を強化 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 >マニュアル射撃モード連続して弾を発射する際の入力時間を延長 特殊攻撃1[威力]200→220 誘導性能を強化 攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]292→300:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を短縮 格闘攻撃(後):攻撃のヒット判定を変更:攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を調整:攻撃時の挙動を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃(左):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 格闘攻撃(右):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇 全格闘攻撃のロックオン中の突進継続時間を延長 格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:180m→200m その他ブーストダッシュ中の旋回性能を上昇 ブーストダッシュ中の速度を低下 空中でジャンプした際のブースト消費量を上昇 回避の最小持続時間を短縮 受け身時の挙動を調整 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2017/05/11アップデート内容」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-13 22 11 36 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-30 23 39 05 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-29 11 15 33 Lv3は失念していたので忘れていましたが、Lv4の必要パーツは2級制圧型運用データ15個、1級支援型運用データ10個、ガンダニュウム合金装甲材8個、超高強度フレーム構造材8個です。編集できる方お願いします(_ _) - 名無しさん 2016-06-11 22 17 14 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-25 01 22 35 わかる範囲で作成しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-19 19 57 13 乙です!(`_´)ゞ - 名無しさん 2016-05-19 22 20 08 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドーバーガン 8 80 太いビーム、よろけ CS ドーバーガン3連射 - 80-133-164 横に回転しながら3連射する サブ射撃 ミサイルポッド 1 123 2発の閃光弾を放つ 特殊射撃 ドーバーガン照射 1 209 照射ビーム モビルアシスト エアリーズ 5 77 2発のミサイルを放つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 縦斬り→縦斬り NN 137 縦斬り→縦斬り2段目を前派生で切り上げ 派生 切り上げ N前 126 空中通常格闘 多段突き→蹴り NN 132 多段突き→蹴り2段目を前派生で切り上げ 派生 切り上げ N前 133 地上横格闘 横斬り2段 横N 134 横斬り→横斬り 空中横格闘 横斬り→叩きつけ 横N 138 横斬り→叩きつけ 特殊格闘 降下スーパーバーニア 特 - 下方向にNEXTダッシュ BD格闘 居合い斬り BD中前 92 多段の居合い 【更新履歴】 11/8/05 対策ページの追加 09/8/14 SBについて編集 09/6/20 非公式掲示板 - トールギス Part-3 追加 機体解説 空中戦用MS。 武装は太めのメイン、牽制に使えるサブ、銃口補正の強い特射、平凡なアシスト、平均的な格闘など低い位置でバランスが良い。 超高機動型万能機のはずなのだが赤ロックが短く、格闘も1000コスト並の判定しかないため中距離での援護が主となる。 メインの総弾数は8発だが主として使うため弾切れが起きやすい。CSやアシストの存在を忘れないように。 射撃武器、アシストが全ての攻撃行動において足が止まってしまうという他の機体にはないデメリットを持っている点にも注意したい。 ブーストゲージが多少残っていても、その硬直中にブーストゲージを使い切ってしまう可能性があるからである。 くれぐれもブースト切れの状態時に確定のチャンスだったとしても、隙は膨大になってしまうので攻撃行動をせぬよう注意したい。 逆を言うと振り向き撃ちの概念がほぼ存在しないので、SBの特性と相まって機体の向きや射撃武器の射角をあまり意識せず戦えるともとれる。 余談だが決してニワトリと呼んではいけない。 最大の特徴は 【スーパーバーニア(以下SB)】の存在。 このSBは操作や移動が特殊でかなり扱いにくいが、上手く活用すれば高い回避力を発揮できる。 BD持続性能は2000コスト最低クラス。しかし挙動は最高クラス。 この瞬間的な速さによって格闘間合いでの急回避や急上昇でロック外へ逃げるなど、急襲・不意打ちが得意。 また通常のジャンプ上昇ができないため、一般的なフワフワは不可能。よって細やかな滞空時間の調節や着地ズラシは不得手。 【SB補足】 SBはブーストボタン1回で発動。 他機体のNDにあたる行動で、各種硬直などをキャンセル可能。 NDとの大きな違いは、機体の向きが変わらないこと、真上や真下にも可能であること、終了後に慣性が残らないこと。 この利点があるため後SBをしても振り向き撃ちにならない。 ボタンを押す長さで移動距離を調整できる。 ブーストゲージ満タンから、最長SBで4回ほど、最短SBなら9回使用可能(SBのみ連発した場合)。 NDと同じく(斜め)後方SBはブースト消費2倍に増加。 SBの入力と移動方向 入力 移動方向 レバー↑+ブーストボタン 前方移動 レバー→+ブーストボタン 右方移動 レバー←+ブーストボタン 左方移動 レバー↓+ブーストボタン 後方移動 ブーストボタン 上昇 特殊格闘 降下 レバー入れSBでも少し高度が上がる(斜めに移動している)。 よって、高度変化によって上下射角が外れやすい。 初速を活かすために最短SBを連発する方がブーストゲージ効率が良い。 SB可能回数の多さと高度上昇、後述のSB→BD移行によって、1回のブーストゲージで移動できる距離と滞空時間は他機体を上回る。 通常のジャンプ上昇よりも上昇SBは高速であるため、高飛び速度も速い。 【小ネタ/SBからのBD移行】 SB中から終了までにレバー入力を続けるとBDに移行可能。BD方向は任意に選べる。 SB中にブーストが切れても一定距離のBDへ移行可能。 応用例として、ブースト切れ直前にSB→BDで動きを止めずに着地ズラシが可能。 また、BD中に進行方向へSBを入力すると、BD状態のままブーストを噴かして進むことができる。 変形コマンドでも通常BD可能。ただし、前述の通り消費量はすさまじく、BDは着地前に使用することが有効かと思われる。 平行に移動出来るので合流前には使いやすいが、合流する頃になって同時にブーストを使い切る様なことのないように。 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 主力のドーバーガン。ダメージ、補正率、ダウン値、リロードはコスト相応。 攻撃判定は若干太めだが、誘導が劣悪。上下の銃口補正もよろしくない。 発生も遅く(ガンダムのBRより遅いがBZよりは早い)、発射位置もSBが必然的に絡むのでズレた感覚がある。 足が止まりブースト消費が馬鹿にならない。 万能機、支援機中では一番クセのある武装と言える。 サブ射or特射でキャンセル可能。 各々のダメージはサブc(125)、特射c(141)と低い。 SBを絡めて連射して硬直取りとダウン取りを狙う主力武装。 依存度が高い割に弾数が少ない為、弾切れに注意。 【CS】 [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1-1,5-2?][補正率 %] 側転しながらドーバーガン3連射。ニュートラルなら左に、レバーを右に入れると右に回転する。 銃口補正がかなり弱く誘導は皆無。 なので初弾が当たっても2、3発目が外れる。セカインしても全段ヒットは無理。 遠くの敵機に撃つと、途中で3つのビームが1点に集中するが敵機に少しでも動かれると余裕で避けられてしまう。 使いどころは牽制や相手の移動方向にばら撒く等が考えられる。上手くうけば引っ掛けることも可能。 終わり際に若干浮いてしまう癖があるので要キャンセル。ブーストを切らし相手の攻撃が確定すると判断出来た場合などで使用すると、上手くいけば回避と同時に時間稼ぎに使えたりなどもする。しかしながらBDは使用出来ない状態であろう為、注意すること。 3発目を発射すると同時に回転方向と逆にSBをすると3発目を大体初段の位置に発射可能。うまく利用すればCSを2発当てられる。 事実上弾は無限なので牽制や、ばら撒きとしては優秀だが封印しても差し支えない。 小ネタとして進行方向に建物を壁にすれば3つ重ねて撃つことが可能。 威力・補正ともにメインと変わらない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [リロード 約5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 3][補正率 %] 2つの閃光弾を敵機に向かって発射。 発生はメインより少し早い。 移動射撃不可。 着弾時、もしくは射出から一定時間後にスタン属性(多段ヒット系)の閃光発生。(敵機の前後を挟むように炸裂) スタン時間は短くないが、2ヒットすると2重スタンになるため即座にダウンしてしまう。 射程距離が短く赤ロック距離程度が限界。(赤ロック距離の前後で自動炸裂) 前述のように1発目の弾と2発目の弾の間隔がそれなりにあり、2発目は案外遠くに飛ぶ為、置くように使っても引っ掛かったりすることもあるのでばら撒くことも一考。 拘束時間は当たり方によって変わるが、命中後に追撃可能かと思われる。 威力はそれなりにあり手早くダウンが取れるので、メインズンダに交えて適度に撒いておくといい。 ダウンしているCPUの起き上がりに重ねるように撃っておくと非常にヒットしやすい。 【特殊射撃】ドーバーガン照射 [リロード 約10秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2~4][補正率 %] 視点変更が無いので使いやすい照射武装。 銃口補正、弾速が良好。 中距離程度であればメインorアシスト 特射を連続ヒットさせることが可能。高威力な射撃コンボで重要なダメージ源となる。 緑ロックからの硬直取りやカットにもある程度は使える。 照射硬直とブースト消費が大きめなので、アラートやブースト残量に応じてSBすることでリスクを抑えたい。 NDと違いトールギスの場合は瞬時にSBによってキャンセル・ブーストに移れるので、他の同類武装に比べてリスクも低く、リロードも比較しても短い。援護が中心になるトールギスでは積極的に使っていこう。 銃口を上に向けてから正面に構える動作中にキャンセルすると弾は消費されない。 【アシスト】エアリーズ [属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5→1][補正率 92%→84%] νガンダムのアシストであるリ・ガズィの劣化版。 ミサイルを2連射。 発生は普通、誘導も普通(下への誘導は強め)、弾速は遅い。 機体の左側に出すため右側にSB後クロスを狙える。 補正率が良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 格闘 全体的に発生は遅め。 判定の弱さから万能機以上の格闘とかち合うとまず判定負けする。 誘導も信頼できるものではなく敵機がやや下に居てもスカることもしばしば。 ダメージも高くはない。 利点を挙げるとなればダウンを短時間で奪うことができるので、それぞれの格闘の特徴を知っておくのも損はしない。 コンボをSBで繋ぐとしてもやや慣れが必要なため、慣れるまでは出し切り推奨。 射撃類で途中キャンセルはどれも不可能。(例外としてCSキャンセルは一応出来る) 【地上通常格闘】 [ダウン値:1,7?→2?(前派生4?)] 2段格闘。それぞれ縦斬り。 誘導はそこそこだが発生が遅く攻撃時間が長い。 2段目を派生で豪快に切り上げる。 トールギスが浮遊してる事が多いので滅多にお目に掛かれない格闘。 【空中通常格闘】 [ダウン値:1,7→2(前派生2)] 2段格闘。1段目に少し浮いて多段の突きをして、2段目に蹴りつけるのでちょっと前後移動する。 発生は普通、判定もそんなに悪くない模様。しかし誘導と伸びは悪い。 2段目を派生で切り上げ。派生することで敵機が上に飛ぶので、追撃するならニュートラルSBが安定して入る。 自機は空中にいることが大半を占めるので格闘の中では使用頻度が高い。なので空中格闘が入る距離感・範囲・誘導性を知っておくと良い。 ちなみに敵機2機を串刺しにするぐらいにサーベルの長さには判定がある。 【地上横格闘】 [ダウン値:1,7→1,9] 2段格闘。右に判定が広そうな横斬り。発生は遅め。空中にいることが多いので出番はほとんどない。 【空中横格闘】 [ダウン値:1,7→1,9] 2段格闘。2段目は叩きつけ。発生・誘導共に普通。攻撃時間は短い。 攻撃判定は回り込みの無さなど考えると若干厳しいので当てに行くには腕が必要。 【特殊格闘】 格闘ではないので注意。 NDの真下に下がるバージョン。 唯一トールギスだけに備わっている。 しかし他のSBに比べ硬直が長く、メインループで高度が上がった状態で敵機をダウンさせた場合は特に注意。 SBを繰り返してると徐々に上に上がっていってしまうので合間合間にこれを混ぜて高度を維持しよう。 SBの2回に一度程度はこれを混ぜないとすぐに射角外まで昇ってしまう。 キャンセル目的で出さないと抜刀に化けてしまうので注意。 長押ししても降下距離が伸びたりはせず、押しっぱなしでブースト量がある場合だとニュートラルSBに化けて上昇してしまう。(つまり下がって上がる) 【BD格闘】 [ダウン値:1~1,7~9?] 多段の居合いのような斬りつけ。 発生は気持ち早いが判定は弱い。 当てると敵機は上に上がり、ニュートラルSBで追撃可能。 敵との距離が約ステップ1個分でも届かない時が多々あるので、届く距離を把握しておいたほうがよい。 前SBで瞬時に距離をつめてその流れのままBD格闘をすると入力しやすく、また当てる確率も上がる。 コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.1 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.5
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/182.html
OZ-00MS トールギス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27700 510 M 15000 146 26 25 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ドーバーガン 4700 24 0 3~5 射撃 75% 5% ドーバーガン(BEAM) 4700 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 10 リーオー(地上標準仕様) 8 リーオー 設計元 設計元A 設計元B Ξガンダムペーネロペー リーオー(地上標準仕様)リーオーレオスレオールレオン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー 3 ウイングガンダム 4 トールギスII 5 トールギスIII 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 別名プロトリーオーと呼ばれるだけあって、少々手間はかかるが最初から生産できるリーオーから開発可能。 また全てのMSの原型という設定通り、ウイングガンダムを経由してW系の各種ガンダムを開発できる。 トールギスII・トールギスIIIに開発すればエピオンも開発できる。 機動力が30に増えた事により、ワールドでは発動できなかったゼクスのライトニング・カウントが発動できるようになった。 今作もドーバーガンが実弾とBEAMの2種撃ち分けが可能、防御アビリティの隙を突く運用を心がけたい。
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トールギスIIITALLGEESE III 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless waltz 型式番号 OZ-00MS2B 全高 17.4m 重量 8.2t 所属 プリベンター 武装 バルカンビームサーベルヒートロッドメガキャノンシールド 搭乗者 ゼクス・マーキス 【設定】 プリペンダーの試作型モビルスーツ。 トールギスIIと同時期に開発されたトールギスの3号機。 専用武装の最終調整に難航し、その完成前に戦争終結を迎えたことで実戦投入されることはなかった。 ただしこれには異説もあり、トレーズ・クシュリナーダがゼクス・マーキスとの決戦の為、ゼクス用として用意していたものの、ゼクスはすでにガンダムエピオンに搭乗していたため不要になったというような経緯があるとも言われている。 トールギスの特徴である高機動性能はさらに強化され、推力比上ではウイングガンダムゼロと殆ど遜色が無い程である。 【武装】 バルカン 頭部に2門を内蔵している小型機関砲。 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 トールギスおよびトールギスIIに装備された物の改良型。 シールドに2基装備されている。 ヒートロッド ガンダムエピオンと同型のヒートロッド。 シールドに内蔵されている点も同じで接近戦能力向上に一役買っている。 ただしこちらは不使用時には邪魔にならないように、シールドに収納できるように伸縮機能が追加された。 メガキャノン トールギスのドーバーガンに代わる主兵装である大型ビーム砲。 通常出力もドーバーガンを上回る威力だが、更に最大出力モードが搭載されており、一発だけだがウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を発揮することが出来る。 【原作の活躍】 「プリベンター」によって封印・管理されていたが、マリーメイア軍の反乱を鎮圧するため封印が解かれ、新たに「プリベンター」に加わった「プリベンター・ウインド」が搭乗した。 地球軌道上の資源衛星MO-IIIから降下しようとしていたマリーメイア軍本隊に対して大気圏をノンオプションで突破して急接近、降下阻止行動にでるが「真のオペレーション・メテオ」を盾にされ、結果敵部隊の降下を許してしまう。 その後ルクレツィア・ノインのトーラスと共に敵部隊に占拠されたブリュッセルに突入、遅れて到着したガンダムデスサイズヘル、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムサンドロック改と共に、マリーメイア軍のサーペントを多数破壊する。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 プリベンターのモビルスーツパイロット。 かつてホワイトファングの指導者ミリアルド・ピースクラフトとして人類に戦争の愚かさを見せ付ける為、宇宙要塞リーブラを地球に落とし核の冬に陥れようとした。 リーブラ攻防戦後に行方不明となっていたが、マリーメイア軍の蜂起の際に突然レディ・アンの前に現れ、火消しのウインドことプリベンター・ウインドを名乗り、プリベンターに参加。 資源衛星MO-IIIからの降下阻止戦にて単独でのノンオプション大気圏突破をやってのけ(小説ではHLVで)、MO-IIIの破壊には成功したが、肝心の降下を許してしまう。 その後はルクレツィア・ノインと再会しプリベンターと合流、占拠されたブリュッセルにノインと二人で突撃を開始、支援に現れたガンダムと共に民衆を立ち上がらせるきっかけを作るために戦い、サーペントを多数撃破する。 しかし敵パイロットを殺害せずに戦うという無茶をやったために長期戦となり、次第に追いつめられてしまった。 決戦後は火星のテラフォーミングに備えてノインと共に火星に旅だった(*1)。 【原作名台詞】 「私にもコードネームをいただきたいのです。さしずめ火消しの風・ウインドとでも名乗らせていただきましょうか。」レディ・アンの前に姿を見せた時の台詞。自らコードネームを名乗るも周囲からはゼクスとしか呼ばれなかった。 「私の読みが正しかったな。平和になじめない男も、少しは役に立つということだ」トールギスIIIで大気圏突入直前のマリーメイア軍を強襲して。かつての経験からマリーメイア軍の動きを看破し、自嘲を込めつつ不敵に呟く。 「死んでいたさ…だがトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな!」デキム・バートンに「生きていたのか」と言われた際の返し。 ゼクス「無理は承知! だが、これくらいの事をしないと、誰も立ち上がる事をしない!」ノイン「誰を、待っているのですか?」ゼクス「平和を望む者たちだ。このままマリーメイアを許すような地球なら、「第2のミリアルド・ピースクラフト」を生み出す事になる!」かつての惨劇、そして自身が犯した過ちを繰り返させないために、不利な状況ながらもマリーメイアの暴挙を止めるべくブリュッセルに突入する。 「これでいい…これで、まだ希望を捨てなくて済む…」圧倒的物量差から追い詰められていたゼクス達だが、ウイングゼロの攻撃と、改心した五飛のガンダムナタクと共に立ち上がった民衆…平和を望む者たちを見て安堵する。 「リリーナがやろうとしていることだ。無茶に決まっている。だから、死んだはずの人間がしなければならない」ノインと共に姿を消したゼクスは、テラフォーミングが進められる予定の火星に向かっていた。どうやらリリーナを裏から支える事にしたようだ。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. OPや出撃ムービーに登場していたが、4/27にコスト2500の射撃寄り高機動機としてついに参戦。アシストとして、ノインの駆る白いトーラスも登場。 NEXTのトールギスと同じスーパーバーニア(SB)により他の機体とは全く違う挙動だが、トールギスと同じく使いこなすことが出来れば高い回避能力と移動能力を手に入れることができる、ちなみに通常のBDも可能。 その性能は非常に凶悪であり、SBによる超機動・後格闘の急降下による強制着地・単発90のメインによる大火力により2500とは思えない性能を有している。SBによって格闘機ではほぼ相手にならず、殆どの3000をも圧倒できてしまう。そのためトールギスはトールギスでしか倒せないと言われたほどである。8/4にSB関連、後格闘が下方修正されたが武装自体は修正されていないので、まだまだ強力。 鞭系武器であるヒートロッドもあるが、射撃寄り機体の装備であるが故か発生が遅く迎撃用としてはいまいちな性能。他の鞭系には無い利点として、1機分の高度さえあれば格闘で追撃が可能。 メインのリロードが遅く、スーパーバーニアで連射できることも相俟って息切れが激しいのが最大の弱点。 スーパーバーニアと後格の急降下を上手く扱えないと他の万能機を使えと言われてしまう所謂玄人向け機体。しかし使いこなせれば、全距離で有用な武装があるので頼もしい。 覚醒技はMO-IIIを破壊したメガキャノン最大出力モード。早い発生や銃口補正、高威力、高い機動性との相乗効果で使い勝手はトップクラス。 出撃ムービーでは宇宙でウイングゼロとトーラス部隊相手に大立ち回りを演じ、ウイングゼロの大気圏突入を援護するという原作を見ていなければ違和感のない、原作視聴者としてはツッコミどころだらけのシーンとなっている。 家庭版では原作最終版を意識したミッションではムービーが用意されているが原作通り戦闘不能にするだけで不殺を行っているデスサイズヘルとヘビーアームズと違い、トールギスはメガキャノンをぶっ放しており爆発も見える(直接爆発しているところは見られない)ためこれまた原作ファンからツッコまれた。 ちなみにこのムービーには原作でいたサンドロックとトーラス(白)はいない。 EXVS.FB 全体的にマイルド調整を受けたが、まだまだ時代遅れの機体ではない。 フワステの有用性が上がった今作において、咄嗟にフワステができない当機は丁寧な回避操作がより重要となっている。 また、今作ではウイングガンダムゼロ(EW版)のアシスト武装としても登場し、召喚後にメガキャノンを照射する。 攻撃性能自体はパッとしないが、メインや特格からキャンセルでき、さらにアメキャンにも対応しており、弾幕形成や立ち回りで非常に役立つ。 EXVS.MB 射撃の回転率が上昇するSドライブの追加と、アシストのノインが撃ち切りリロードになったことで、弱点であった継戦能力が改善された。 また、ウイングゼロ(EW)のアシストとしての本機の攻撃パターンに、プレイアブル機のCSと似た、メガキャノン3連射が追加された。 EXVS.MB-ON メインの威力が90から80と大幅に下がったが誘導性、判定などそのままで使い勝手が良くなったのでむしろ安定性が増した。格闘のモーションも大幅に変更。Nが発生は遅いがなんとシールド判定がありごり押せるように。横も素早くなってBD格もIIのような振りが3段追加され、BD格NNN 前Nで格闘機も真っ青なダメージをさらっと出せるようになった。また特射や覚醒技ゲロビに爆風追加という嬉しい強化がなされた。 まだまだ時代遅れの機体ではない。 EXVS.2 3000コストへと昇格し、それに伴い各種上方修正が施された。 最大の変更点はSBのコマンドがブーストボタンから特殊格闘に変更されたことで、他機体とほぼ同じ感覚で操作できるようになった。これにより歴代シリーズの難点であった制御の癖は大幅に改善した。これまでの特殊格闘のトーラス呼出は格闘CSに変更の上、メインに連動してよろけ属性のビームを2発撃つ追従型アシストになった。 さらにメイン射撃の威力が90に戻り、単発高威力のN射撃CS追加、N・横サブの鞭の性能が格闘機と遜色ない…というかエピオンと同レベルにまで向上。近中距離で高機動、高火力を押し付けていく高性能万能機…もはや全能機へと進化を遂げた。その高性能ゆえに2度下方修正を受けたが、未だ環境上位クラスに君臨している。 結果、時代遅れどころかHi-νガンダムと並んで今作を象徴する機体となり、騎士ガンダムとのペアで全国大会を制覇した。 しかし、そのせいでその機体の力に覚えれて増長しまくるプレイヤーが多発してしまったのは皮肉とか言い様が無かった。 EXVS.2XB 機動力と射撃武装が全体的に下方されたが元々のポテンシャルの高さからプレイヤースキル次第ではまだまだ時代遅れの機体ではない。 EXVS.2OB 機動力の上昇、エピオンとかが持つ叩きつけバウンドダウンの前サブ追加。 さらにレバー入れ格闘CSにノインが高速かつ高誘導で切り抜け攻撃を獲得。当然のようにスタン属性で追撃しやすく、さらにアメキャン対応と時代を先行する武装を手に入れた。 EXVS2以来またの時代を先行する機体となったこともあり、(実質)1回目のアプデで突撃アシストの誘導が下方修正された。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ メガキャノンを前へ構える 敗北ポーズ トーラスと肩を寄せ、ショートしたまま片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 メガキャノンを前へ構える。他の機体と同様、カメラが動くので視点が変わる。 アシスト使用時 ヒートロッドを機体左側へ斜め下に薙ぎ払い、盾に収納。右側には白いトーラスが立ち、ビームカノン構え→直立と動く。 敗北ポーズ トーラスと肩を寄せ、ショートしたまま片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 メガキャノンを構える 格闘CS使用中に勝利 トーラスと共にポーズ 覚醒中に勝利 ヒートロッドを振り払う 敗北ポーズ ビームサーベルを杖のようにつきながら片膝を付く 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション AC系ユニットの非ガンダムタイプの最終機体の一角。性能はウイングゼロ等にも匹敵するが、ゼロシステムの有無で差がある。 ギャザービートシリーズではトールギスIIが登場しないのでトレーズの搭乗機になっている他、クロスドライブではデビルガンダムのような自己再生能力を持った機体やゼロシステム搭載型が登場する。 スーパーロボット大戦 基本的には原作同様に味方だが、武器の射程が1しかないエピオンの代わりにミリアルドが搭乗して敵として立ちはだかる事があった。 『第2次α』ではEW版…それも原作消化済みのゼクスがシャアの傘下に入り、一時的ではあるがヒイロ達と敵対した。 決着をつけるためとはいえ、そんな中でも太陽に放出されたガンダムの回収を行なったり結果的に自軍に協力する場面も。 『L』では序盤から参入。『L』には強化パーツがなく、パートナーとして組んだユニットに宇宙戦が苦手な機体にも宇宙の地形適応を与える効果があったため、プレイヤーからは「火消しのスラスターモジュール(装備した機体の宇宙適性を上げる強化パーツ)」と呼ばれ親しまれた。 『CC』では「リーンの翼」のロウリと金本という主人公の友人ではあったが力におぼれ暴走し虐殺を行いながらしれっと生存した2人にTV版で暴走してゼクスに撃破されたアレックスとミューラーを思い出したのか説得を行い改心するきっかけを作るという活躍をした。 【余談】 ゼクスはプリベンター・ウインドを名乗っていたが、周りは誰一人として「ウインド」と呼ばずに「ゼクス」と呼んでいた。 EXVSシリーズやスーパーロボット大戦などのゲームでもパイロット名は「ゼクス・マーキス」名義だが、SDガンダムGジェネレーションでは「プリベンター・ウインド」名義となっている。 家庭版EXVSの紹介プレイ動画で子安武人氏がこの事について言っている。どうやら気にしていたらしい。 『F91』のドワイト・カムリ役以降、数多くの役でガンダム作品に出演している子安氏だが、ゼクス役に関してはラジオで「スッ…と入れるタイプじゃねえんだよ!」と、意外にもゼクスの演技は苦手と語っている。
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OZ-00MS トールギスF 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13500 135 260 220 290 7 A A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ヒートランス「テンペスト」 1~2 3500 15 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン 2~5 4000 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 5 トールギス 4 トールギスII 4 トールギスIII 設計元 設計元A 設計元B トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トールギス 4 トールギスII 5 トールギスIII 7 ウイングガンダムゼロ(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 「敗栄」におけるトールギスの新たな姿。 頭部のトサカが形状変更され、生物的な造形を持つウイングバインダーとヒートランスが追加された。 パイロットは引き続きゼクス・マーキス。 Fは「フリューゲル」と読む。 意味はドイツ語で「翼」。 トールギスからHPと防御は上がっておらず、耐久面は据え置き。 その分機動の上昇幅がトールギスIIと比べて大きく、移動力と宇宙適正も上がっている。 どちらかというと武装の変更点が大きいので、格闘寄りのパイロットに乗せ替えてもいいだろう。 武装面は物理射撃のドーバーガンが無くなった代わりに物理格闘のヒートランスが追加されている。 ナノラミネート装甲持ちと戦う時は射程が短くなった分戦い難くなってしまったが、ビルゴなどの物理とBEAM両方の射撃に強い機体に対しては有利になった。 設計はできるが、トールギスにウイングゼロ(EW版)と自身の系譜に近しいものばかりで利点は少ない。 ウイングゼロ(EW版)を最速で取りに行ったとしてもトールギスから次の機体が開発できるようになる方が圧倒的に早い。 開発元は3種のトールギス トールギスかIIからの開発になることが殆どだろう。 開発先は開発元に加えてウイングゼロ(EW版)が存在する。 純粋な強化先はトールギスIIIかウイングゼロ(EW版)だが、登録埋めのためにもIIは開発しておきたい。 IIからもIIIは開発可能であり、そこからエピオン(EW版)を経由してウイングゼロ(EW版)を開発可能。
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正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドーバーガン 8 80 判定が大きいビーム。足が止まる 射撃CS ドーバーガン【回転撃ち】 - 80~168 バレルロールしながら3連射 サブ射撃 ミサイルポッド 1 123 一定距離で炸裂する閃光弾 特殊射撃 ドーバーガン【照射】 1 18~223 扱いやすい照射ビーム 特殊格闘 スーパーバーニア【下降】 - - 真下方向にNEXTダッシュ モビルアシスト エアリーズ 5 40~76 ミサイルを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→叩き斬り NN 136 派生 斬り抜け N前 126 地上横格闘 横薙ぎ 斬り払い 横 134 空中通常格闘 突き刺し→蹴り飛ばし NN 130 派生 斬り上げ N前 130 空中横格闘 斬り上げ→唐竹割り 横N 134 BD格闘 居合い斬り BD中前 92 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 主力武装のドーバーガン。サブ・特射にキャンセル可能。 判定が大きい代わりに移動撃ち不可。BRと比べると発生・誘導も悪め。 足が止まるのでブースト消費があり、隙消しのSBと合わせるとブースト消費が馬鹿にならない。 また、依存度の割りに弾数・リロード速度ともに平均的なので過度な連射は厳禁。 【射撃CS】ドーバーガン【回転撃ち】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 若干溜めてからバレルロールしつつドーバーガンを3連射する。 弾の性質はメインとほぼ同じ。 発生・誘導・銃口補正が劣悪なので当てづらく、動作中はブーストを消費し続ける。 硬直が大きいので隙消しのSB必須だが、上記のとおりブースト消費が激しいのでブースト残量には要注意。 バレルロールを利用して相手の射撃を避けれないこともないが、 撃ち始めに溜めがあるので素直にSBやステップで回避したほうが無難。 考えなしに使っても隙になるだけなので封印しても問題ない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 2発の閃光弾を相手に向けて発射する。 【特殊射撃】ドーバーガン【照射】 [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] ドーバーガンを両腕で構えてビームを照射する。 発生・銃口補正・弾速が良好で視点変更もないので使いやすい。 【特殊格闘】スーパーバーニア【下降】 【アシスト】エアリーズ [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 84%(-8%×2)] ノインの駆る指揮官用の緑色のエアリーズが自機の左側に出現し、ミサイルを2連射する。 νガンダムのアシストの劣化版。 格闘 【地上通常格闘】斬り上げ→叩き斬り 勢いよく斬り上げ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 1段目から前派生で多段ヒットの斬り抜け。相手を真上に打ち上げる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 叩き斬り 136(72%) 36(-4%)×3 2.0(0.1×3) ダウン ┗前派生 斬り抜け 126(64%) 20(-4%)×5 3.7(0.4×5) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ 斬り払い 右から横薙ぎ→頭上でサーベルを1回転させて斬り払う1段2ヒット格闘。1ヒット目から視点変更あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中通常格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 多段ヒットの突き刺し→突き刺した相手を左足で蹴り飛ばす2段格闘。 1段目から前派生で斬り上げ。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 46(84%) 10(-3.2%)×5 1.7(0.34×5) 掴み ┣2段目 蹴り飛ばし 130(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生 斬り上げ 130(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→唐竹割り 両腕でサーベルを持って斬り上げ→打ち上げた相手の脳天を叩き斬る2段格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 唐竹割り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】居合い斬り 多段ヒットの居合い斬りで斬り抜ける1段格闘。 斬り抜け格闘だが、多段ヒットでヒットストップが掛かるのでカット耐性はさほど高くない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 居合い斬り 92(80%) 20(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 136 攻め継続 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )サブ 146(156) メインの節約に メイン→( )サブ 119(137) メインの節約に メイン→( )特射 136(193) メイン 空N前 メイン 193 メイン BD格 メイン 182 アシスト始動 アシスト×2 メイン メイン 187 アシスト×2 メイン→( )サブ 157(171) アシスト×2 サブ 169 アシスト×2 特射 242 アシスト×2 BD格 空横N 232 アシスト×2 BD格(4hit) 空N前 メイン 247 暫定デスコン N格闘始動 空N前 空N前 メイン 230 基本コンボ 空N前 BD格 メイン 222 横格闘始動 空横 空N前 メイン 195 空横 空N前 BD格 190 メインの節約に 空横 BD格 メイン 177 空横 BD格 BD格 172 空横 BD格 BD格(3hit) メイン 203 ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格 空N前 メイン 228 BD格 BD格 メイン 212 BD格(2hit) 空N前 空N前 メイン 238 BD格(2hit) BD格 空N前 メイン 240 BD格(2hit) BD格 BD格 メイン 228 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.5 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.1