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XYでメガ進化し環境トップレベルまで強化されたポケモン。 すごくつよい 自分以外のガルーラ使いを駆逐したかったシラクサは某講師の復活にかこつけてある秘策を思いつく。 それは第4世代のように「厨ポケガルーラを使うのは人間としておかしい」という風潮を作り出し、 ガルーラ使いに精神面から圧力をかけガルーラを使わせなくする、というものだった。 しかしその風潮はブーメランとなってシラクサを襲い、ネタか本気かわからないコメントの流れに耐えられなくなったシラクサは ついに圧力に負け、ガルーラをパーティから外したのであった。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/161.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ガルーラ/議論中 ガルーラ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ガルーラ/技以外のデータ ガルーラ/技のデータ
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ガルーラ 基本情報 名前 ガルーラ 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ノーマル とくせい はやおきまたはきもったま ぶんぷ DPt なしHS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 175 技 Lv LvUPで覚える技 1 れんぞくパンチ,にらみつける 7 ねこだまし 10 しっぽをふる 13 かみつく 19 メガトンパンチ 22 いかり 25 ピヨピヨパンチ 31 かみくだく 34 こらえる 37 げきりん 43 ダブルアタック 46 ふいうち 49 きしかいせい
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ガルーラ 115.gif No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 夢特性:せいしんりょく(怯まない) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 490 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 育成論一覧 ガルーラ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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564. ガルーラ 2009/02/23(月) 01 34 58 ID ??? No.114 分類:おやこポケモン タイプ:ノーマル 卵グループ:怪獣 特性:はやおきorきもったま 高さ:2.2m 重さ:80.0kg モチーフはカンガルー。 何故か小林幸子がアニメで声を当てたりもしていた。 特性はガルーラ以外にはもう一体しか持っていない『肝っ玉』と 素眠りやねむねごと相性のよい『早起き』 種族値も合計490と高めである(フーディンと一緒と書くとちょっと強そうである)。 メガトンパンチがレベル技にあったりピヨピヨパンチがかつて専用技だったり するので、エビワラーよりも使えるパンチ技が多いかもしれない。 物理技も豊富だが特殊技も初代ポケらしく豊富であるが特攻の値が低いの で特殊型を見たことが無い。 -始めて書いたんだけどこんな感じでいいのかな 565. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 02 27 23 ID ??? サファリレアの内の一匹だー ところで金銀クリでのコイツの出現場所、みんな覚えてるかな… 566. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 02 31 49 ID ??? サファリでラッキーより捕まえるの苦労した記憶がある 567. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 03 04 44 ID ??? 568. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 04 03 41 ID ??? ヤター!の人の簡素で味のあるAAが見れないのは残念だ… ガルーラがポケスペでゲンガー殴ってたのには感動した 569. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 04 24 45 ID ??? こどものおつかいつよす 570. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 08 19 58 ID ??? 単体生殖疑惑持ち 571. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 11 05 02 ID ??? 肝っ玉ガルーラは衝撃だった。 素でミカルゲとヤミラミに効果は抜群とれる数少ないポケモンだよな。 常連のゴウカザルやヘラクロスに滅法弱いのが何点だが 572. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 12 54 35 ID ??? 中の人が本体説 573. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 13 32 42 ID ??? ラプラスの鳴き声 574. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 14 11 51 ID ??? ガルーラというとポケダンの倉庫が印象に残ってる 気前の良い母ちゃん、みたいな。 575. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 16 44 43 ID ??? ポケダンのガルーラ像は時間を超えて使える設備 本編では石像のデザインがサイドン(怪獣?)からガルーラらしきものへ変更して存在感アップ 576. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 19 07 08 ID ??? サカキが使ってたなwシルフまで 577. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 21 45 21 ID ??? ポケモンコロシアムで見せてくれる動きが好き おなかの袋に入ってる子供が可愛い 578. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 21 59 46 ID fWlVYZh5 ポケモンスナップのガルーラが好き なんか野生って感じがして 579. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 22 01 27 ID ??? 肝っ玉とそれなりにある耐久を生かして、先鋒で使ってる どんな相手が来てもなかなか柔軟に対応してくれるから助かる 580. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 22 17 01 ID ??? ネタポケまとめwikiの技構成にフイタwww 581. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 22 24 17 ID ??? サカキが使ってる姿を思い出すとなぜかほほえましい気分になる 金銀はイワヤマトンネルにいるんだっけか… 585. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/23(月) 23 58 15 ID ??? こいつが早起き持ちだと知らなくて友人のガルーラに必死に眠り粉まいてた俺 そろそろタッツーのじかんですね 586. 名無しさん、君に決めた! 2009/02/24(火) 00 01 46 ID ??? 炎のパンチと肝っ玉が両立できるようになったのは嬉しい 114 モンジャラ トップページ 116 タッツー 名前 コメント
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登録日:2011/03/14 Mon 23 09 32 更新日:2024/01/21 Sun 19 33 50NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ♀のみ おかん おやこあい お母さん が きもったま せいしんりょく ふいうち オヤコアイ←まさかの特性化 カンガルー ガルーラ サファリゾーン ノーマル ポケモン ポケモン解説項目 ミカルゲの天敵 メガシンカ メガテン系の疾風属性のスキル ←ではない モンスターペアレンツ(見たまんま) ルーラ ロダン 両刀 二刀流 初代 小林幸子 技のデパート 有袋類 母親 無進化ポケモン 第一世代 肝っ玉オカン 親子 親子愛 赤緑 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、130話『マオとスイレン!友情のゼンリョクバトル!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ●目次 ■データ■メガガルーラ ■概要 ■ゲームでのガルーラ ■対戦でのガルーラ ■アニメ ■ポケットモンスターSPECIAL ■ポケダンシリーズでのガルーラ ■ポケモンGOでのガルーラ ■小ネタ ■データ 全国図鑑No.115 分類:おやこポケモン 英語名:Kangaskhan 高さ:2.2m 重さ:80.0kg タマゴグループ:怪獣 性別比率 ♂0♀100 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(眠り眠り状態から通常の半分のターンで回復する) /きもったま(ゴーストタイプにノーマル・格闘タイプの技が当たるようになる。いかくを受けない) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない) 種族値 HP:105 攻撃:95 防御:80 特攻:40 特防:80(初代のみ40) 素早さ:90 合計:490 ■メガガルーラ 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、130話『マオとスイレン!友情のゼンリョクバトル!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon メガシンカ後の種族値 HP:105 攻撃:125 防御:100 特攻:60 特防:100 素早さ:100 合計:590 努力値:HP+2 ■概要 お腹にカンガルー等の有袋類のような袋を持ち、そこに子供を入れて育児をする怪獣のような姿をしたポケモン。 主に発達した腕を使ったパンチによる攻撃を得意とし、大事な子供を守る為ならどんな相手でも勇敢に立ち向かう。 また睡眠の際は子供を潰さないように横にならず座るような体勢で眠りにつく。 お腹の子供は約3年で一人立ちするらしい。 周りが安全だと判断した時には子供をお腹から出して遊ばせる事もあるが、 この時に子供に手を出すと手がつけられないくらいに怒り狂うので決して子供を捕まえようと思ってはいけない。 因みに♀しかいないのだが、初代の図鑑説明では態々「メスは~」と表記している事から当時は♀だけという設定は無かったと思われる。 またゲームでは何故か卵から産まれた直後からお腹に子供がいる、というかそもそも子供の姿で産まれてこない。 ガラガラ同様卵で設定に矛盾が生じているポケモンである。 XYでメガシンカが登場したが、その姿はなんと大きくなった子供が袋から出てきただけ。そして新特性の名前は「おやこあい」。 その素晴らしいネタっぷりで大いに笑いを誘ったのであった。 しかしその正体は…(後述) ■ゲームでのガルーラ 初代ではサファリゾーン内でのみ出現する。 出現率・捕獲率ともにかなり低いうえにすぐに逃げ出す為入手難易度はかなり高く、 同じサファリ限定のカイロスやストライク、ケンタロス等と同じく相当なレアポケ。 下手をしないでも伝説のポケモンよりも捕獲は難しい。 しかし青バージョンではサイドンと交換で入手出来る為難易度はかなり下がった。NNはロダン。 ただ入手してもわざマシンで補強しないと貧弱なので旅パには向かない。 またあまり知られていないが97年の全国大会の優勝者がレベル55のこの交換で入手できる個体を使用している。 99年の大会では97年、98年の全国大会決勝トーナメントに進んだ人が使用したポケモンは使えないルールだったのだが、 彼以外の決勝進出者でガルーラを使用してた人はいなかったりする。 HGSSではポケウォーカーによりゲーム最序盤から捕獲可能。 登場時期の割に高い能力を持ち、ゲーム開始直後に捕まえてしまえば序盤~中盤が完全にヌルゲーと化してしまうバランスブレイカー。 もちろん終盤でも十分に通用する強さを持ちとても頼もしい。 主要トレーナーではロケット団ボスであるサカキが使用するが、地面タイプではない為かジムリーダーとして戦う3戦目の時はリストラされている。 ■対戦でのガルーラ 特攻が低い事を除いて全体的にバランスが良い能力を持ち、攻めも守りも両方こなす万能なオカン。 しかし初代の頃は特殊の仕様の関係で特殊耐久が低く、また素早さと火力の関係であのケンタロスの影に隠れがち。 第2のケンタロスの役割を期待して採用するにしても高い素早さから「きりさく」を繰り出すペルシアンがライバルとなる。 しかし当時優遇されていたノーマルタイプでケンタロスと遜色のない技バリエーションを持つ点から決して弱い訳ではない。 フリーザー対策の「いわなだれ」や高HPを活かした「カウンター」等もあり、それなりに頑張っていた。 ちなみに97カップでは優勝者がケンタロスLv55・スターミーLv55とともにLv55のトリプルエースの一角として使用したため(*1)、99カップでは出場権を剥奪されてしまった。 この関係もあって更に評価されるタイミングを失ってしまい、余計に不遇かもしれない。(*2) 劣化ケンタロスになりやすいとはいえ、先述のとおり氷ポケモンに対して有利対面が持てるため、後に研究が進んだVC版のオフ会等ではこのLv55ガルーラを使った優勝者への評価も先見の目があるとされているとかなんとか。 金銀世代からは特殊耐久も上がり、その耐久を活かした「のろい」+「ほえる」のコンボ等で一躍メジャー化。 本来相性が悪いはずのエアームドすら無理矢理突破しかねないポテンシャルを秘めていた。 しかしルビー・サファイア世代から「のろい」が没収され大幅弱体化。 代わりに特性「はやおき」を得たもののこの世代ではかなり地味であった。 DPt世代ではゴーストを問答無用でシバく特性「きもったま」が追加、 更に「はやおき」と「ねむる」のコンボによる耐久型にも注目され始めそれなりに強ポケとして活躍している。 基本は上記の特性「きもったま」を活かした単純なアタッカー。 タイプ一致で無効化されない「ねこだまし」は地味ながらもかなり優秀。 ゴーストタイプには「おにび」使いが多いので、やけど対策の「からげんき」が使いやすいのも利点。 ノーマルタイプらしく技バリエーションもかなり豊富で単純な攻撃範囲も広い。 「ふいうち」や「がむしゃら」「カウンター」等の意外な技を覚えてくれる為奇襲にもなかなか有効。 上記の通り「はやおき」と「ねむる」のコンボを利用した耐久型も恐ろしい。 寝ては起きてを繰り返し、何度も体力を全快する姿はまさに要塞。 間に「ねごと」を挟み、「ブレイククロー」で防御を下げて火力を補ったりすると更にウザいだろう。 XD限定技の「うたう」なんてのもあったりするが、ロマン寄りか。 最大の欠点はまともな積み技が無く、攻撃種族値も95と、インフレが進む昨今では半端な数値であるため、固い相手にはジリ貧になりがちな事。 またノーマルタイプ故に半減に乏しく、その耐久に過信は禁物。 バランス型な分このように器用貧乏な感も否めない点に注意しよう。 ポケモンサンデーではゴルゴ所長の手持ちとして登場。ニックネームはオヤコアイ。 何故か重要な局面で「ピヨピヨパンチ」するという場面もあったが、体力の少なくなった相手2体を「じしん」でまとめて倒す。 「まもる」をしてから相方が「じしん」や「だいばくはつ」を決める為のサポートをする等、ゴルゴ所長の手持ちの中では縁の下の力持ち的存在。 特に「まもる」はゴルゴ所長の強運も相まって連続で成功することも多く、挑戦者を翻弄させる。 そしてメガシンカの性能についてだが…… 前述のネタっぷりとは裏腹に、第六世代の環境におけるトップメタとして扱われるように。 というか、数あるメガシンカポケモンの中でも最強の称号を欲しいままにしていた。 強さの秘訣は特性「おやこあい」。 効果は「単体を攻撃した場合威力半減の追加ダメージを与える」と言うもの。 無体な例え方をするならば行動制限なしのこだわりハチマキやメガネである。この時点で何かがおかしい。 事実上の2回攻撃になる為、アイテム「きあいのタスキ」や特性「がんじょう」、技「みがわり」などの「どんな攻撃を受けても一度は守ってくれる」要素が存在するがこの特性の前ではほぼ無意味。 一応第5世代以前でも連続攻撃は相応に存在し、第5世代からは上記の要素を事実上無視出来るようになったのだが、 それを無条件でやってのけるのだから恐ろしい。 かつて一世を風靡した某マルスケ龍 に強いのは言うまでもなく、某芸人が某番組で使用し初見殺しとして悪名高かったレベル1頑丈戦法も容赦なく叩き潰すことができ、あくまで役割破壊の「だいもんじ」すらも侮れない火力に。 (このせいでカイリューの「せいしんりょく」の価値が少し上がったとかなんとか) おまけにガルーラ自身、「ねこだまし」や「ふいうち」といった優秀な先制技を覚えるため、素早さ勝負でも対策にならないことが多い。 何せこれらを初手から続けて撃つだけで威力90+120ものダメージが先手で飛んでくるので、大抵の速攻アタッカーは何も出来ずに倒されてしまうのである。 連続攻撃の仕様上「カウンター」系のダメージ判定が二発目のみ適用という、地味に嫌らしい恩恵まで受けている。 そして上記の連続攻撃と違い追加効果持ちの技も2回攻撃になる都合上、追加効果の判定も2回になる。 一番有名なのは格闘技「グロウパンチ」とのコンボ。 100%攻撃を上げるこの技を使うと威力70のダメージ+攻撃力二段階アップと、事実上「つるぎのまい」の上位互換となる。 なお、このコンボはXYの公式サイトでも推奨されている。余計な事言うなよゲーフリ さらに「いわなだれ」や第4世代の教え技限定だが「ずつき」が約5割ひるみになったりもする。 さすがに本家「てんのめぐみ」程ではないが、擬似的には再現されていると言っていいだろう。 同じく第4世代の教え技である「どろかけ」で命中率2段階ダウンなんてことも可能。 何故か「ひみつのちから」とダブル・トリプルバトルでの複数攻撃技のみ1回しか判定が無い。 固定ダメージは半減の影響を受けない。 「ちきゅうなげ」も固定ダメージであるため半減がなく、フラットルールであれば50×2で100の固定ダメージを相手に与え、 「カウンター」を使った場合は親が倍返し+子供も倍返しで、合わせて4倍返しになってしまう。半沢直樹もビックリ ……もっとも、普通に戦うだけでも十分すぎる火力を出せる上、居座り性能を犠牲にする為あまり使われない。 欠点は「ほのおのからだ」や「さめはだ」「ゴツゴツメット」などの接触技判定も二回行われるという事…なのだが…。 この対策として何と特殊型メガガルーラが誕生。元々特殊技は数多く習得できる点がここにきて活きてしまう羽目に。 特攻の数値は低いが、C極振りと特性込みになると実質116と全然低くない。もちろん二刀も可能。 ゴツメガブで対策しようとしたら「れいとうビーム」が、ゴツメナットレイで対策しようとしたら「だいもんじ」が飛んでくることもザラ。 ちなみに「トレース」や「なりきり」でしっかりコピーできる。…子供の分はいったいどうするのだろうか。 一人二役なのか、それとも… 一番の対策は、こいつ以上の素早さを持ったかくとうタイプのポケモンで対面から叩く事。 …なのだが困ったことにメガガルーラは耐久も非常に高い。 どれくらい高いかと言うとテラキオン(攻撃種族値129)の「インファイト」ですら、 相手がH極振りだとS上昇の性格の場合アイテム補正がなければ確1がとれないほど。 ゴウカザル(攻撃種族値104)に至っては、同条件だと確定で耐えられてしまう。不一致なら言わずもがなである。 そしてかくとうタイプはファイアロー、ゲンガー、ボルトロス、クレセリアを筆頭にメタられやすい。と言うか大体こいつらが同じ構築に入っているせいで単体での突破が困難である。 ただでさえ技レパートリーの豊富さ故に対策が難しいのに、1手でも対策を誤るとパーティ壊滅という非常に恐ろしいポケモンへと変貌した。 唯一の救いは「メガシンカは1戦に1回」と言う仕様だろう。 ORAS発売後は新規メガシンカの登場によって失速… メガガルーラ「すると思ったかい?」 確かに一時的に失速はした。 しかしメガボーマンダは一点特化過ぎて止まる時はとことん止まる、 メガミミロップは火力不安(というかアローに弱い)と弱点が目立ち始めると一気にその使用率が落ち着いてしまい、 結果その枠には当たり前のように彼女達が帰ってきてしまったのである。 勿論その後は相変わらずのトップメタ大爆進。 WCS2015では上位8人中6人のメガシンカ枠がガルーラ(しかもその脇を支えるポケモンもおんなじような顔ぶればっかり)と言う、 1年に1回のお祭りもクソもないワンパターンな環境を作り上げてしまった。 WCS2014では多種多様のポケモンがしのぎを削って戦い合っていた(マスターのパチリスが一番有名だが、シニアではムクホークやラプラスまで決勝進出・マスターでは玄人向けメガシンカと言われるメガガブリアスまでもが出場している)事もあり、この味気の無さには批判も非常に多い。 その為ORASシーズン12で過去作をわざわざ解禁したのは、このせいではないかと言われている。 GSルールが適用されたWCS2016ではさすがに一強とはいかないものの、メガシンカ枠ではボーマンダと並ぶ採用率の高さを誇った。 実際 禁止級を含めてさえトップクラスのアタッカー性能 を誇り、ミュウツーをワンパンで倒し、ゲンシグラカイとも互角に殴り合えたほど。 こんなのがレートで使えたとか… そのまるでガルーラに支配された環境を「ガルモン」と呼ぶトレーナーも少なくなかった。 ちなみに「さかさバトル」に置いてはただでさえ強いのに更に猛威をふるう事になる。 このルールは、「タイプ相性の抜群、半減・無効が入れ替わる」というもの。 つまり抜群なし、半減・無効が3つだったノーマル技の範囲は抜群3、半減・無効なしという正真正銘のぶっ壊れに。 通常戦でノーマル技抜群が無いため、唯一弱点を突かれずとも発動する「ホズのみ」で半減しようにも、一発目しか効果が適用されない。 弱点はゴーストになるが、格闘技と違って低威力。 C補正なし命の珠持ちゲンガーの「シャドーボール」でも耐久無振りを高乱数1で、C特化メガゲンガーでやっと確1。 そしてゴーストはノーマルが弱点となる始末。そのため、きもったまが死に特性となるが、そんなのは何の慰めにもならない。 ノーマルの範囲があまりにも広すぎるため、技スペースに余裕ができるのも恐ろしい。 さらにクレベースやエアームドを中心としたゴツメ持ち物理受けでも、「れいとうビーム」「だいもんじ」などの非接触技で役割破壊される。 メガフーディンはおやこあいを「トレース」すれば「シャドーボール」で撃破が狙えるが、メガ枠を使うため結局こちらはメガガルが使えなくなる… もはや完全な対策は極めて困難と言っても過言ではない。バランスブレイカーもいいところである。 また、メガシンカの設定上「ガルーラ自身には変化はない」とされている。 つまり、今までお腹の子供を守りながら戦っていたために、戦闘に特化しきれなかった、ということかもしれない…… 余談だが、ポケとるやポケモンカードなどの外伝的な作品においてのメガガルーラの性能は本家のそれとは似ても似つかないほどに控え目なものである。 また、第六世代に発売されたポケモンの関連グッズはメガシンカを始めとした商品が猛烈に推されたのだが、 メガガルーラは全くと言っていいレベルで関連商品が出ておらず、アニポケでも全編通して登場しなかった。 2016年の劇場版で大盤振る舞いとばかりにメガシンカが登場しまくったのにそちらにも出てこなかった。これに関してはモブ悪役として出すにはあまり適さない設定であるという理由もあるのだろうが… 他にも同じ扱いのメガシンカポケモンは数匹いるのだが、少なくともそれらに比べて本編での人気はブッチギリで高いはずなのにこれはあんまりなのではないか。 公式が構想・開発時に想定していた見解とプレイヤーの意思が大きくすれ違った結果なのかもしれない。 ちなみに、ここまでぶっ壊れて強くても初代のケンタロスに比べれば遥かにマシだったりする。あっちの仕様の方がおかしすぎるだけともいうが。 そして第七世代…サン・ムーンでのガルーラはというと…… ポケモン史上他に例を見ない 多数の弱体化を受けた 当たり前だ 変更要素をざっと記述すると 親子愛による二発目の威力補正が従来の0.5倍から0.25倍に、特殊型が大きく弱体化。 一部技マシンの変更により『グロウパンチ』『ひみつのちから』を没収、教え技もないので三色パンチも没収された。 不意打ちの威力が80→70に低下あくタイプへのとばっちり メガシンカを発動したターンからメガシンカ形態の素早さや特性が行動順に参照されるようになった。 先制技を無効化する特性を持ったポケモンが登場。 ノーマルタイプ故に耐性が不遇で、高火力のZワザを受け切ることが出来ない 後にUSUMで三色パンチは復活したが、グロパンと秘密の力は未だに覚えられないまま。 実質ガルーラの育成に第六世代作品が必須となるので新規プレイヤーへの負担が大きい。 XY発売時に公式でグロパンガルを推していたことを考えるとあまりに酷い対処である。 もしかして 黒歴史 四つ目はむしろ強化に見えるがこれはメガルカリオやメガエルレイドに確実に上を取られ、メガバシャーモに同速勝負に持ち込まれることを意味している。 その他の要素については最早語る必要はないだろう… 一方で、お互いに残り1体の際に相手のサメ肌やゴツゴツメット等の反撃ダメージで相討ちになった場合は、XYまでは反撃ダメージを与えた側が勝ちだったが、サンムーンでは負けになった。 因みにカウンターの4倍ダメージと地球投げの固定100ダメージはそのままである。 後者は第3世代の教え技限定なのでレートでは使えないが。 幸い元々の強みだった対面性能は高水準を維持しているので、使用率はORAS当時からは大きく落ち込んだものの、未だに20位台後半を維持している。 特性の弱体化で一気に激減したファイアロー、化身ボルトロス、ニンフィアよりはずっと恵まれてるだろう。 VC版の初代や金銀クリスタルの配信によりわざマシンで「メガトンキック」「ちきゅうなげ」「じわれ」「ずつき」「どろかけ」といった技を再取得可能になった。 「メガトンキック」や「ちきゅうなげ」は第3世代、「ずつき」「どろかけ」は第4世代の教え技にもあるので「せいしんりょく」型で使いたい場合での採用になる。 「じわれ」は他に取得方法がない貴重な技である。 剣盾には発売当初不在だったが、鎧の孤島で復帰した。 メガシンカやおんがえし、ちきゅうなげ等を奪われたものの、新たにとっておきを習得したり、きもったまがいかく無効になるなど強化された部分もある。特性をきもったまにし、ねこだましととっておきだけを覚えさせた型が一部で使われている。 ■アニメ 2019年において、アニポケSM編に漸くメガガルーラが登場。 アローラリーグの決勝トーナメントでイリマが使用し、おやこあい+グロウパンチ戦法でグズマのハッサムを圧倒したが、 グズマに2対1のアドバンテージを逆手に取られ、親ガルーラと子ガルーラがハッサムの攻撃範囲の一直線上に並ぶポジションを作り出されてしまう。 これにより子ガルーラに攻撃が当たることを躊躇した親ガルーラは攻撃が出遅れ、最後はハッサムのシザークロスで撃破された。 新無印の1話『ピカチュウ誕生!』では、サトシのピカチュウが野生のピチューだった頃に出会ったポケモンとして登場。このガルーラに懐いたことでピカチュウに進化したことが明らかになった。 ■ポケットモンスターSPECIAL 第12章の主人公の一人、エックスの手持ちとしてメガガルーラが序盤から登場。 こちらでは12章の最初から最後まで大活躍している。詳しくは手持ち項目参照のこと。 ■ポケダンシリーズでのガルーラ 『救助隊』『探検隊』でアイテム倉庫の管理人をしており、ダンジョンの中間には町の倉庫と繋がるガルーラ像なるものも存在するという、 何気に地味にプレイヤーの冒険を支えている存在。 『マグナゲート』ではあずかりボックスが登場したことでリストラされたが、『超』ではカフェの店長に転職し、依頼達成の報酬をボックスに送ってくれる。 しかし敵として登場した場合は地味に能力が高く「ふいうち」や「げきりん」「れんぞくパンチ」等で手痛い一撃を与えてくる難敵。 ただし技マシン対応率も高く逆に仲間にするとかなり頼もしい。 ■ポケモンGOでのガルーラ 元ネタのカンガルーさながらにオーストラリア限定出現であるため、通常日本では遭遇できない。 過去には、メガガルーラ実装時のメガレイドやPokemon GO Tour カントー地方といったイベントで出現したことはある。 本作におけるガルーラの特長は、なんといっても圧倒的な技範囲。 ノーマルアタックは「けたぐり」か「どろかけ」の2択だが、 スペシャルアタックはタイプ一致の「ふみつけ」を始めとし、「かみくだく」「じしん」「げきりん」「かわらわり」「グロウパンチ」と多彩なタイプの技が揃う。 ただし、ノーマルアタックにタイプ一致技を持たないので、純ノーマル火力としては他のポケモンに劣りやすい。 相手の意表を突いたり、汎用性の高さで勝負していくポケモンと言える。 入手機会が限られていることもありPvP等ではそこまで見かけないが、 原作のようにグロパンを積みながら殴る構成をとるプレイヤーが多いようだ。 2022年5月には満を持してメガガルーラが実装。 同時にメガシンカシステムの改修も行われたのだが、この時の告知動画ではカントー御三家と並んでピックアップされるという推されっぷりであった。 特性が無いのでさすがに原作ほど圧倒的な性能ではないが(というかそうだったら困る)、 上記の技範囲はそのままにステータスが更に高まるのはシンプルに強力。 タイプボーナスがノーマルにしか適用されないため、相手の弱点を突く前提のレイドバトルでは選出しづらいのは難点か。 ちなみに、本作ではメガシンカ状態のポケモンも連れ歩ける訳だが、メガガルーラの場合は子供を肩に乗せて走る姿を見ることができる。 やっぱりお腹の袋には収まりきらないらしい。 ■小ネタ iOS 10の頃まで、iPhoneやiPadのSafariで「ガルーラ」を検索すると、「小林幸子」が第一候補として上がるようになっていた。 これは1998年に放映されたアニポケ4thED『ポケモン音頭』を歌った小林幸子が「ガルーラ小林」名義で参加していたことに由来する。 追記・修正は2回攻撃してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品等に対しての誹謗中傷・罵倒・批判的な書き込み等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] ミオダっす沸いてるな -- 名無しさん (2018-10-19 12 10 44) というか編集者 1030氏だったか、履歴流しみたいな勢いで編集しまくってるのが気になるんだけど… -- 名無しさん (2018-10-19 20 41 33) また荒らが沸いてる -- 名無しさん (2018-10-20 01 51 01) 過去の履歴を見れば分かる通り、この記事のコメント欄はそういうふうなコメントが繰り返されたことで撤去されましたので、同じことが起こるならばもう一度撤去されます。次はおそらく二度と戻らないと思われます -- 名無しさん (2018-10-20 02 17 32) 米欄の冒頭に注意書きしておいた方がいいかもね -- 名無しさん (2018-10-20 04 20 12) 1番目と4番目のようなコメでも荒らしになるのか? -- 名無しさん (2018-10-21 05 20 24) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2018-10-22 16 28 27) 弱体化してもそこそこ強い上に今の使用率1位に有利なのはゲームとしては珍しいかもしれない -- 名無しさん (2019-01-16 20 54 53) メガガルーラの図鑑説明「メガシンカした子の背中を見た母親はいずれ来る別れの日に思いをはせるのだ」を読んでしんみりしちゃった人は多いかも -- 名無しさん (2019-01-16 21 23 07) ↑↑ポケモンの性質上完全に切り捨てたり無力化したりはできないからな -- 名無し (2019-04-07 04 40 54) メガシンカアニポケ出演おめでとう -- 名無しさん (2019-07-17 10 51 24) アニメではヘリコプターから誤って落ちた人間の子供を育ててたな -- 名無しさん (2019-08-08 08 24 24) 初代やっててお腹の子供も一緒に戦えばいいのにと思ったけどまさか実現するとは -- 名無しさん (2019-08-10 17 07 39) ガルーラの子供のバトルにおける扱いってダイノーズのチビノーズみたいなもんじゃねーの? -- 名無しさん (2019-08-20 15 53 26) グズマの項目でこいつは勝てる相手だったのかよと言う奴いたけど、アニメとゲームの常識を一緒にするなよと言いたい。別にメガガルーラでなくても2体同時に来たなら同じ手を使えばいいんだし。 -- 名無しさん (2019-09-03 11 20 42) メガガルーラ対策って要するにXYのトリックルーム破壊と似たようなものだと思う。 -- 名無しさん (2019-09-06 14 50 05) 今思うと、本当に地獄のような環境だったなぁ… -- 名無しさん (2020-01-12 07 05 28) 幻獣のガルーダと区別しやすくしてはどうですか? -- 名無しさん (2020-02-28 06 09 08) 出てきたのがもう少し後になら子供にも正式な名前の存在する進化出来るポケモンだったのかな -- 名無しさん (2020-04-22 17 15 15) 新無印1話(ピカチュウがピチューだった頃)のガルーラは良かった -- 名無しさん (2020-04-22 17 46 19) 新無印1話を再視聴して、あらためて子ガルーラの可愛さに気づいたわ。ヒロインになれるポテンシャルを持っているといっても過言ではない -- 名無しさん (2020-04-27 18 43 56) 初代のグラフィックの子供が口をぱかっと開けていて可愛い。 -- 名無しさん (2020-09-14 17 41 08) 迷探偵ジュンサーの時に登場した個体や、電撃ピカチュウや、ポケスペのオーキド博士のガルーラ....素敵でカッコ良過ぎる!...そして、ガルーラの名前の由来が、カンガルー×ゴジラ的な怪獣名であったことに最近、気付いた。 -- 名無しさん (2020-11-22 23 44 53) もしかして→ボルバルザーク -- 名無しさん (2020-12-19 15 05 51) こんなのでも初代仕様ケンタロスLv55と比べればメガガルーラlv50がザコにしかならないという初代のシステムの凶悪さ -- 名無しさん (2021-03-15 12 18 01) 初代環境だとフリーザーの評価が落ちたので相対的にガルーラの評価も落ちた -- 名無しさん (2022-03-07 02 36 00) ガルーラおばちゃん…しようごマシンも預かってくれよ!! -- 名無しさん (2022-03-31 09 28 24) 99カップの考察が実にアニヲタwikiらしい感じ 編集履歴もすごいなこれ -- 名無しさん (2022-07-25 10 52 36) ポケモンスリープでは無進化故に性能が最初から高めでポテトを持ってくる中では育てるのがお手軽めな上にウノハナで特に活躍できる。問題は捕まえるのに必要なポイントが多く厳選しにくいこととサブスキルで所持数強化しないと強みを活かしにくいこと。 -- 名無しさん (2023-10-06 14 54 30) 地獄のような環境、ゲームそのものよりも人間のモラルが地獄だったんだなあと読み返して思うね。現実の子供泣かせて面白がるのは人としてアカンでしょ -- 名無しさん (2023-10-19 08 23 37) 名前 コメント
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最終更新 2019/10/22 13 49 49 ガルーラ 図鑑No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) メガシンカ時特性:おやこあい(2回攻撃が可能になる) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 メガガルーラ 105 125 100 60 100 100 ガルーラ メガガルーラ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 【ガルーラ】 95%以上のガルーラがガルーラナイトを持っている。 一応初手の猫だましを避けるためにせいしんりょく、初手にねこだましを当てるためにきもったまでメガシンカせずに動くターンもあるが、基本的にはメガガルーラとして採用するポケモン。 【メガガルーラ】 6世代のレーティング環境で猛威を奮っているポケモン。 実質種族値が非常に高く、弱点の被りも殆ど気にせず使えるため殆どのパーティに採用が検討できてしまう。 メガシンカすることによりステータスが大幅に向上し、さらに特性おやこあいによって単体攻撃技が2回攻撃判定になる。 2回目の攻撃はダメージが半減するものの、追加効果はしっかり発動する。 単純に火力が1.5倍になるだけでなく、lv1頑丈ポケモンを潰したり、グロウパンチで攻撃を2段階上昇させながら攻撃していくことが可能である。 ただしEm教え技であるちきゅうなげは両方ともLv.分のダメージが入る処理となり、これを利用すると火傷や威嚇をどれだけ食らっても無効さえされなければ多くのポケモンを確定2発にする安定したダメージソースとなるが、ORASでは使用不可能。 シングルと違い、いわなだれやじしんなどの複数攻撃技は対象が一体の状況でないと2回攻撃にならないので注意が必要である。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 型サンプル物理アタッカー型タッグ候補 グロウパンチ型タッグ候補 挑発で止まらないサポーター型 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねこだまし 40(60) 100 ノーマル メガシンカすることで実質威力90で撃てる。メガシンカ前なら特性きもったまでゴーストタイプにも当てることが可能。 自力 おんがえし 102(153) 100 ノーマル 威力、命中ともに安定したメインウエポン。メガシンカ時の威力は実質229。 マシン すてみタックル 120(180) 100 ノーマル 耐久は犠牲になるが、おんがえしより高火力。 遺伝 グロウパンチ 40 100 かくとう メガシンカ時なら、追加効果を2回発動させることが可能。バンギラスに対する打点にもなる。 マシン ふいうち 80 100 あく 苦手なゴーストタイプを殴れる強力な先制技。メタグロスも殴れる。相手の行動に依存してしまうのが難点。 自力 かみくだく 80(180) 100 ノーマル ふいうちを使わない場合のサブウエポン。 自力 けたぐり 不定 100 かくとう 岩、鋼タイプを殴れるサブウエポン。 教え アームハンマー 100 90 かくとう カロスダブルではけたぐりの代わりとなるサブウエポン。素早さダウンが2回発動してしまうことと、たまに外すのが難点。 遺伝 ドレインパンチ 75 100 かくとう 回復しながら殴れる格闘技。 教え がんせきふうじ 60 100 いわ メガリザードンYを確実に倒せるが、多くはすてみタックルで足りる。追加効果で素早さ2段階となる部分がメインとなるか。 マシン ちきゅうなげ 不定 100 かくとう おやこあいによりLv.50であれば固定100ダメージとなる。Em教え限定。 過去教え ほのおのパンチ 75 100 ほのお 単体でのメガクチートへの最高打点でもある他、比較的警戒されにくいので4倍にも打ちやすい。 教え れいとうパンチ 75 100 こおり 対竜向けのサブウエポン。ガブリアスやランドロスを確実に落とす事が出来る。 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。あったら便利だが技スペースがキツイ。 マシン かなしばり 100 - ノーマル 遺伝 ステータス調整 181-147-100-*-100-154(4-252-0-0-0-252,ようき)メガシンカ時 181-177-120-*-120-167 現状ミラーが多発するポケモンなので最速も多い。 無振りでも臆病ボーマンダの眼鏡流星群までは耐える。 ちからもちやヨガパワーと同様、特性の関係上Aに振った方が努力値の効率は良い。 189-159-106-x-101-130(68-236-44-0-4-156,いじっぱり)メガシンカ時:189-192-126-x-121-140 メガシンカ時にA177メガガルーラの親子愛けたぐり(威力100=アームハンマー)確定耐え メガシンカ時に最速ドーブル抜き、残り攻撃(けたぐりでH4メガガル確1) ミラーを意識した耐久調整の例。 素早さ 特に無い場合やグロウパンチを使う型の場合は最速で使う。 耐久調整したり、すてみタックルの火力を高めたい場合はいじっぱりで運用することも選択肢。 追い風などで一気に素早さを上げるパーティならば、素早さを最低限にして攻撃や耐久に振るのも良い。 S167(補正252振り)…最速、メガシンカ前はS156(90族) S152(252振り)…準速メガシンカ前はS142(最速ドーブル+3) S140(156振り)…メガ後で最速ドーブル抜き S135(116振り)…メガシンカ前(S125)で最速バンギ抜き S125(36振り)…メガ後に最速バンギ(>準速キリキザン)抜き 攻撃・特殊 前述の通り、多く振れば振るほど努力値の効率は良くなるため、振りきるのが一般的。 A191(補正228振り)…けたぐり(アームハンマー)でH4振りメガガルーラを確定1発 耐久 陽気の場合はASに振りきる事が多い為、いじっぱり向け。 陽気けたぐり耐えをしておけば、メガガルーラミラーの場合にけたぐりで押し勝てる。 ※すべて耐久の性格補正は無し H68B44振り(H189-B126)…メガシンカ時、陽気コジョンド=陽気メガガルーラの(親子愛)けたぐり耐え H60B36振り(H188-B125)…メガシンカ時、A167化身ボルトロスの命の珠ばかぢから耐え(H191-B123も同様) HP148振り(H199-BD120)…メガシンカ時、ラティオスの無補正眼鏡りゅうせいぐん確定耐え 型サンプル 物理アタッカー型 特性:きもったま→おやこあい 性格:いじっぱりorようき 努力値:HAorAS252 H4 又はそれらをベースに調整 持ち物:ガルーラナイト 確定技:物理ノーマル技/ねこだましorまもる(両立可能) 物理ノーマル技:おんがえし(やつあたり)/すてみタックル 選択技:けたぐり/ふいうち/かみくだく/3色パンチ/からげんき 汎用的なメガガルーラ。 何かしらの火力や素早さサポートを貰いながら使うのが一般的。 意地っ張りなら陽気の調整を崩しやすいので、素早さサポートと共に使うと強力。 メガシンカ前はきもったまなので、一時的にゴーストタイプに猫騙しを撃ってサポートに回るのも可能。 後発で出して猫騙しで隣を動きやすくしつつ縛っていったり、 追い風からすてみタックルで速攻を仕掛けるなどの物も多い。 技としては 猫or守る/ノーマル技/けたぐり/ふいうち というものが多い。 3色パンチはパーティに不足している打点に対してピンポイントに採用する。 シングルとは違い、じしんやいわなだれはおやこあいが発動しにくいので、採用される事はほとんど無い。 タッグ候補 ニンフィア 猫+範囲攻撃。高火力の組み合わせであるほか、スキンハイパーボイスは格闘タイプに弱点を突ける。 ニンフィアを縛ってくる相手は、メガガルーラが縛れる対象であることも多い。 鬼火持ちのヒートロトムやゲンガーなどは動き辛い。 ゲンガー ガルーラに強い駒を隣に置き、相手のガルーラを動き辛くさせる。 先制して鬼火を撃つだけでなく、ガルーラの攻撃が通りにくい鈍足のゴーストタイプに高打点が持てる。 ファイアロー 格闘タイプに対して先制ブレイブバードで縛れる。 メガルカリオも炎技があるので、陽気にして先制出来るようには最低限しておきたい。 挑発で鬼火を封じたり、おいかぜによる素早さ操作も可能。 キリキザン他、まけんき持ち いかくをかければメガガルーラの火力は下げられるが、特性まけんきのポケモンの火力が上がる。 モロバレル、トゲキッス 隣に置いていかりのこな、このゆびとまれを使う事でガルーラに飛んでくる格闘技、おにび、でんじは等を吸える。 モロバレルはカロスダブルでも使用でき、ねっとうも半減に出来るが、引き寄せ技がいかりのこななのでぼうじんゴーグル持ちや草タイプ(特にビリジオン(未作成)とキノガッサ)に注意。 トゲキッスは格闘を4分の1で受けられることが出来、更に一致抜群で殴れるため、縦横の相性に優れる。 ニャオニクス、クレッフィ どちらもしんぴのまもりからいばるのコンボを狙う。 グロウパンチを使わずに火力を増強できる点が魅力。 あまえるやリフレクター、ひかりのかべで相手の火力を削ぐことも。 グロウパンチ型 特性:きもったま 性格:ようき 努力値:4-252-0-0-0-252or最速維持しつつ耐久調整 持ち物:ガルーラナイト 確定技:おんがえし/グロウパンチ 選択技:ねこだまし/ふいうち/かみくだく/まもる/3色パンチ グロウパンチで攻撃を積んでいき、高火力のノーマル技で相手に負担をかけていく。 範囲は思った以上に狭く、またおにびで機能停止してしまうので注意が必要。 タッグ候補 ニャオニクス ねこだましでグロウパンチを積みやすくしたり、壁やしんぴのまもりでガルーラを守る。 相手の両守るやゴツゴツメットを懸念する場合、ガルーラがニャオニクスへグロウパンチを撃つプレイングも必要。 挑発で止まらないサポーター型 特性:きもったま 性格:素早さが上がる性格(臆病か陽気)or耐久が上がる(ずぶとい、おだやかなど)性格で選択 努力値:HS極振り or H極振り、残りは耐久と素早さに振る 持ち物:ガルーラナイト 確定技:ちきゅうなげ 優先技:どろかけ/がんせきふうじ/ねこだまし 選択技:ふいうち/ずつきorかみつく 名前の通りの型。残念ながらORASの技教えに地球投げはなかったので、習得させる敷居が高く厳選もきついのが目下の弱点。 素早さを極限まで振ればリザードンと同じ速度なので、岩石封じでメガリザYくらいなら猫だましと合わせて何とかなることも。ファイアローも猫だましと合わせれば何とかなる。 反面ゴーストタイプ相手だとどうしようもないため、泥かけで嫌がらせをするか、素早さで勝る相手に噛み付きで運ゲーに持ち込むかになる。相手が耐久型なら泥かけで逃げてくれる可能性はある。 攻撃に関しては正直なところ地球投げ以外の手段では期待できないため、ゴーストタイプ相手には素直に退散するが吉。特にゲンガーは危険な相手なので、吠えるやドラゴンテールなどで顔を合わせると最悪。噛み付くと泥かけでは気合玉に殺されるのがオチだろうから、メンバー構成に注意。 とはいえ、ゴーストタイプが二人並ぶといった光景はそう多くないため、運用出来る場面は少なくないはず。 対策 基本的には猫と攻撃しかしないので火力を落としてやるとできることがかなり少なくなる。 ゲンガーならおんがえし、グロウパンチが無効で上からおにびを撃てる。ふいうちやかみくだくに注意。 ランドロス(霊獣)等でいかくを当ててやるのも良い。 ただし、グロウパンチで攻撃を上げることもできるポケモンなので、攻撃を下げても放置していると元に戻っているということも普通にある。 おにびが怖い以上いばしんぴ等のコンボと絡んで出てくることもあったり、まけんきのキリキザンと並んでいたりといった場面も良く見る点にも留意して対策してやりたい。 攻撃方法が直接攻撃の2回攻撃なので、ゴツゴツメットやてつのとげ、さめはだで大きくHPを削れる。 ねこだましを読んでガブリアス等が出せると効果的。 また、ほのおのからだ等の接触反応特性も発動させやすい。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ガルーラ ネタポケまとめwiki - ガルーラ 挑発で止まらないサポーター型たけど、おもしろいと思う - 2014-09-19 15 56 57 (↑申し訳ない、ミスした。以下続き)ただ、嫌がらせが仕事な以上猫だましは確定ではないだろうか。あと、見ない方だから使用感などたくさんかいた方がいいと思う - 2014-09-19 15 59 43 ドレパンのことグロパンって書いてね? - 2015-02-13 20 33 47 HP実数値を191にしてゴツメ、さめはだ、やけど、天候ダメなどの定数ダメージを最小にする調整があるそうですが、ステータス調整の項目で候補に入りませんか? - 2015-08-06 00 47 33 噛みつきとかいう謎の技がある。 - 2015-10-01 21 50 34 親子愛かみつくでひるみ狙うんじゃね? 岩雪崩は対象二体以上だと親子愛発動しないし - 2015-10-14 01 24 16 かみつき→かみつく - 2015-12-30 17 43 42 クレセリア - 2016-10-05 20 44 01
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ガルーラ No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 夢特性:せいしんりょく(怯まない) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:FRLG/XD/DPt/HGSS/BW きもったま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 ミルタンク 95 80 105 40 70 100 オオスバメ 60 85 60 50 50 125 バクオング 104 91 63 91 63 68 ムーランド 95 100 90 45 90 80 メガシンカによる変化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 105 95 80 40 80 90 メガシンカ 105 125 100 60 100 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 結局おやこあいは「攻撃技のみ一ターンに二回出来る」というものだった。ただし二回目(子供が攻撃する時)は威力が半分になる。 火力1.5倍+追加効果判定二回という強力なもの。 変化技には適用されないので一ターンに二回積むとかはできない。ほのおのからだやどくのトゲの判定も二回されるので注意。 ↑ダブルアタックのような複数回攻撃する技も増えない。 もしテレビにたまに出る子供たくさん連れた大家族のガルーラがいたとしてそれをメガにしたらどうなるだろうね。 ちなみにおやこあいはトレースなどで他のポケモンが持つことも可能。 その場合、おやこあいとか言いながら一人で二回攻撃することになる。なんか本家より強そう(当然二回目は半減されるが)。 特性:おやこあい で猛威を振るっているメガガルーラ。 連続攻撃扱いなので襷もがんじょうも貫通して意味をなさない。 ならば敵の圧倒的な火力を逆手に取り、カウンターで倍返しを決めようと試みると… カウンターは 二 回 目 の ダ メ ー ジ し か 判定されない! すなわち威力のしょぼいチビガルーラのダメージを倍返しする(=親ガルーラのダメージをそのまま返す)だけとなり、相手が手負いでもなければ倒すことはできずむしろ普通に殴った方がマシという有様に。 もうコイツどうすればいいんだ……。 ↑冷静に考えても酷い特性だよなぁ・・・。 他の火力アップ系特性は何らかのデメリットを伴うかあるいは適用範囲が限られるかで、それでもほとんどが1.3倍、よくて1.5倍が関の山。 対してコイツの特性は「接触系効果や、相手の被ダメ時に発動する効果が2回判定される」ことと「連続技とダブル以上での全体技には適用されない」ことを除いて、全ての攻撃技に1.5倍の補正を与えるだけでなく、上記のようなメリットをもたらす升特性。力持ちと違って特殊技にも付与されるから役割破壊技も高威力。 これを他のメガシンカポケモンと同様に種族値+100された状態のガルーラが使う訳だから困ったもんだ。 言いたくはないが、もう少しバランスを考えるべきだったと思う。確実な対策が上から殴るくらいしかないとか・・・。 ↑よく「メガガルーラと親子愛は設定から入って作られた」とか言われているけど、イメージ優先にするにしてももうちょっと効果について考えても良かった感じはする。 あと問題はガルーラ自体に短所があまり無いってことかもしれない。ガブやカイリューは氷4倍でガブには先制技がなくカイリューは少し遅い、 悪戯心の連中はおっさん除いて種族値が低め、アローは岩4倍な上に攻撃力が控えめ、みたいな欠点があるけど、 メガガルーラの場合は弱点が少なく高耐久高火力、素早さも十分で高威力の先制技持ち、技の種類も威力もあって両刀も可能と、これだけでも十分なくらい強いのに、 それにデメリットほぼ無しでの火力1.5倍に、実質タスキ頑丈身代わり貫通に天の恵み状態で、反射技も効果が薄いとか、さすがにやりすぎと言わざるを得ないと思う。 公式が認めたポケモンだからしょうがないとはいえ、もうちょっと練ってほしかった。 ↑全 最近まで話だけしか聞いてなくて、使用されたのも四人マルチだけだったから「大したことない」って思ってたけど、 ファイアローが猫だまし→不意打ちで落とされ、苦戦して確信した。こいつ頭おかしい。メガガブやメガバンギみたいなただの脳筋なら まだ対処はやりやすいけど(それでも厄介だけど)、こいつ何も考えず殴っても普通に強いからあまり高くない相手プレイヤーのレベルに反して えらい苦戦した。正直、次回作で何かしらブレーキかけないと格闘が逆風なのも相まって止まる気せんわ。 WCS2013会場で増田順一氏直々にメガシンカすることが発表された。 しかし姿はなんと子供が袋から出ただけ!新特性の名前も「おやこあい」という斜め上のネタっぷりで、会場を大いに盛り上げたのだった。 ↑ドラゴンボールで例えると子ガルーラ=孫悟飯、親ガルーラ=チチみたいに子供だけが戦闘民族だったんだよ! ↑↑でもその特性2回攻撃が出来るだっけ?まだ詳細がないと分からんけど下手したらとんでもなく強いぞ ↑ダブルアタックは四連続攻撃になるのか・・・胸が熱くなるな ↑1人で1ターンに猫騙しが2回撃てる…とかなら便利どころじゃない活躍ができそうなんだけどなぁ ↑てつのトゲみたいに、決められた固定ダメージを与える特性のような気も・・・ それならガルーラ母“が”2回攻撃じゃなくて、ガルーラ母“と”ガルーラ子の連携攻撃になるし。 ↑↑むしろ子供が猫だましで襷や頑丈を潰して親が別の技で攻撃・・・なんて流れが出来たとしたら他のポケモンには真似できない強みになるな ↑7 単純に2回攻撃だと、今の種族値で実値362、種族値278・・・ これはないだろうから子ガルーラの攻撃は半分の火力で1.5倍くらいの特性じゃないかな ↑5ダブルアタックは2回攻撃のままだった。連続パンチも多分そのまま。おそらく「○回当たった!」がない技に親子愛が乗るっぽい。 特性「きもったま」でゴーストタイプをぶん殴る、常識破りのおかん。 ほしがる・ともえなげ(肝っ玉)でノーマルジュエルあたりを持たせれば、 猫の手パに放り込んでも結構頑張れる。1発目のほしがるでは奪えない事には注意。 ともえなげはドーブル→ゴニョニョ→ガルーラで遺伝 巴投げを諦めると第4世代経由でほしがる・カウンター・気合いパンチ(肝っ玉)が可能 あとは守るなり吠えるなり寝言なりご自由にどうぞ ポケスタでは紅一点(?)として始終ワタルの手持ちに入っていたり。 ポケット以外の面影はまったく残っていないが、一応モチーフとなった動物はカンガルー。 ちなみにバトレボではやたらとぐにゃぐにゃ動いてくれる。 ↑あれは不覚にも爆笑したなぁ、子供を頭に乗っけてがおがおやる所は特にww ↑↑アレポケスタ時代からやってなかったっけ?モーション使い回しが多いのはしょうがないけどさ。 ↑てかアレ、子供落ちてるよな。 ポケウォーカーの一番初めのコースで捕獲可能なのでHGSSのシナリオ攻略にも役立ってくれそうな気がする。 キキョウジムの鳥軍団を転送してきたまんまのこいつ(レベル8)で全員ボコボコにできた。 ↑確かに最初期からでてきて序盤じゃ能力ぶっとんでるもんな… ↑猫騙しで体力四分の三持ってけるからな。 レベル8の時点で既にレベル15のマグマラシと物理攻撃力がタメ張ってたし。 ウバメの森で頭突き覚えさせればかなり活躍できるね。どちらの特性でもマツバにかなり有利だし。 ↑一見「ねこだましはいいにしても「れんぞくぱんち」かよw」と思いかけるが、その連続パンチの威力が洒落にならない。 大体のポケモンに対して乱数1の高性能。命中率とPPが死んでるのが唯一の弱点か。 苦手な岩タイプに対してもしっぽをふるとにらみつけるを両方覚える+高防御なため、積み合いになっても確実に勝てる。 イワークは嫌な音を使ってくる?知らんよ。 ↑全 ワニノコをボックス送りにしてた俺の弟はこいつを『相棒』と呼んでいた。最終的にワタルを逆鱗でボコボコにしたらしい。 こいつに進化先が出来たらな~と思ってたけど コイツ自信が進化の奇跡持てるようになって・・・やばくないか? ↑メガシンカにより子供の方が大きく成長してくれました ポリゴン2よりカタイゾー 眠る早起きで耐久もスゴイゾー タイプ不一致ではあるが、(かーちゃんの)げきりんを覚える。おかげで鋼以外も等倍が狙える。 もっとも、タイプ一致である「あばれる」の方を覚えて欲しい訳だが。 ポケスペ編では、XY編の主人公の一人、エックスの初期ポケモンに抜擢。 親よりも子供が活躍していたという経歴がある為、メガシンカフラグがビンビンである。 ↑ガルーラよりもエックスの設定に吹いたのは俺だけじゃないはず、ここでは詳しくは言わないがw まさかの特殊型はメガガルーラの登場によりまさかでは無くなり本家にも掲載されたので削除しました MOTHER3というゲームには、シュモクザメとカンガルーを合成した「こもちカンガルーザメ」という改造生物が存在する。 ポケモン界のシュモクザメと言えばコイツ。いつかポケモン世界でも実現して欲しいところ。 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 カウンター型も移しました。ガチだけど本家に載らない云々~はネタでも何でもないのでこっちでやってください。 ガルーラいろいろな母親型 メトロノーム型 夢の鈍い型 ポケダン(時・闇・空)型 ガブーラ型 サブウェイ型 ガルーラの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク いろいろな母親型 特性:どちらでも 性格:耐久上昇系で 道具:たべのこしあたりで 努力値:おかんはタフじゃないとやっていけない 技:みやぶる(必須) メロメロ、ゆうわく(マダム型) ねむる、ねごと、あくび、いびき(ぐうたら型) こらえる、からげんき(嫁姑型) げきりん、かいりき、きあいパンチ(母は強し型) やつあたり、にらみつける など(モンスターペアレンツ型) ガルーラ、すなわちおかん。おかんは何でもお見通し。 色っぽいおかんもいれば、食っちゃ寝でごろごろしてるおかんもいる。 姑のいじめに耐えるおかんもいる。 でも、いざとなったら誰にも負けないパワーを発揮。 頑張れおかん、負けるなおかん。 モンスターペアレンツ型を統合。 ↑うたうを入れて育児に頑張るおかんも候補に入らないだろうか? メトロノーム型 特性:きもったま 性格:いじっぱりorようき 道具:メトロノーム 努力値:攻撃、素早さ、HPのどれか2つに252振り 技:ブレイククロー いわくだき かみくだく 残りはお好みで ネタアイテム、メトロノームを無理やり生かす型。防御ダウン狙いでひたすら同じ技をぶつける。相手の防御も下がり、メトロノームの効果も徐々に利きはじめるので、相手の計算を狂わすことができる。クリアボディのグロスやクラゲ対策にじしんがあると良いかもしれない。 しかし上手く相手を倒せても、それはメトロノームのおかげなのか防御ダウンのおかげなのかは怪しいところ。 夢の鈍い型 特性:きもったま 性格:腕白、慎重など 道具:ヨプのみorカゴのみ 努力値:HPor防御or特防 必須技:ものまね(のろい) 選択:ほえる/おんがえし/げきりん/アームハンマー/かわらわり など 金銀の栄光を懐かしむ人にお勧めの型。 努力値の仕様と火力インフレのせいで昔に比べて不安定だが、 肝っ玉のおかげでゴーストには対処し易くなっている ポケダン(時・闇・空)型 性格:好きなようにどうぞ(イメージに合わせるならゆうかん辺りが良いかも) 努力値:攻252は確定 特性:きもったま(重要) 技:げきりん ふいうち れんぞくパンチ ピヨピヨパンチ ポケダン界ではいつも私達が持ちきれない大事なアイテムを、 常に倉庫に大切に保管してくれる大変ありがたいおばちゃんとして活躍しているのだが、 いざ敵として登場した時はげきりんやふいうちで思わぬ一撃を繰り出してくる強敵と化している。 しかも「空の探検隊」ではLV1ダンジョンの深層の敵として新たに登場し、 油断しているとたとえゴーストタイプでもあっさりと返り討ちをして来るので油断ならない。 ガブーラ型 性格:陽気 努力値:攻撃、素早さ252 持ち物:ヤチェのみorひかりのこなorこだわりハチマキ 確定技:げきりん、じしん 選択肢 だいもんじ,いわなだれ,みがわり,どくどく ガブリアスだ?そんなの俺だって技構成なら真似できるぞ。 何?げきりんと地震がタイプ一致じゃない? 種族値がガブリアスの下位互換? そんなの関係ねえ! ↑メガガルーラになれば590まで上昇するぞ! オマケに物理主体ならこちらの方が無駄が少ない! サブウェイ型 その1 性格:いじっぱり 努力値:AS全振り 持ち物:オボンのみ 技:ピヨピヨパンチ/ねこだまし/なしくずし/ほえる 技は全部ノーマル技であり威力不足。ゴーストか鋼タイプで止まるが肝っ玉だと攻撃を受ける…だが技威力が低いので耐久低いゴーストでも一撃でやられはしない。 その2 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:カムラのみ 技:いわなだれ/ふいうち/こらえる/きしかいせい こらきし型。 タイプ不一致とはいえその威力はすさまじい。こらえる→不意打ちを決めてくることも。 その3 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:ヨプのみ 技:ねこだまし/すてみタックル/ともえなげ/ふいうち 物理型。 猫騙しで襷潰しに反動は痛いが一致技は強力、弱点対策に木の実で耐えるので注意。やはり不意打ちは面倒。 その4 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:カムラのみ 技:ねこだまし/がむしゃら/おんがえし/みがわり その1と同じくノーマル技しかないが、こちらはみがわりでHPを削ってがむしゃらで鋼にも通るので結構手強いかも…。運悪く木の実が発動して我武者羅を喰らってボロボロになった所でトドメを刺されることもある。もちろんゴーストで止まるが…あとはわかるな? ガルーラの歴史 第1世代 ケンタロスやラッキーと同じく、サファリゾーンに低確率で出現し、大変捕まえにくいポケモン。 全国大会ではケンタロスが高い攻撃と素早さで最強ランクのポケモンになった。 ガルーラはどちらもやや劣るためそこまで高い需要ではなかったが、 高めのHPを生かしたカウンターは強力で、技マシンの対応率もケンタロスと遜色なかった。 当時の特殊の種族値は特攻の数値だったため特殊技にとても弱いが、それ以外は高い実力を持っていた。 実際に97カップ優勝者がLv55ガルーラを使っており、逆に言えば彼のために99カップ出場権は剥奪された。 シナリオではロケット団の首領サカキが手持ちに混ぜている。 第2世代 特殊分離により特防が上昇、種族値の合計でケンタロスに追いついた。 大幅強化したカビゴンというライバルが登場したが鈍い吠えるガルーラ+追い討ちの連携は驚異的な強さを発揮。 ついでにカビゴンには無い、こらきしコンボもあった(威力ではヘラクロスにだいぶ劣るが)。 特防が上がったこともあって扱いやすさが格段に上がり、カビゴンと共にメジャークラスに上り詰めた。 また当時は攻撃個体値が一定値以上のポケモンは♂となるため、♀のみのガルーラは メロメロでカビゴンなどを牽制出来た・・・かも。 また、タマゴ技の登場によりガルーラの設定は矛盾した。 第3世代 鈍い没収により前作で猛威を振るったコンボが使えなくなり弱体化。 ダブルでも「威嚇」のケンタロスに対し、特性が「早起き」のガルーラではプレッシャーを与えられなかった。 当時は最強の猫だまし使いだったが、この時代はやや厳しい状況だった。 第4世代 「早起き」+ねむねごを活かした耐久型が評価され始める。ブレイククローとの相性がいいのもポイント。 新特性「肝っ玉」でゴーストをノーマル・格闘技で攻撃することが可能になった。 ゴウカザル登場など格闘タイプの強化、ミルタンクも同じ特性を得るなど周囲の環境も強化されているが、 アームハンマー、逆鱗、不意打ちの習得など、ガルーラ自身も攻撃面でかなりの強化を遂げた。 第5世代 ゴーストタイプが増えた事で相対的にきもったまの価値が上がった。 ただし特性を上書きする特性ミイラを持つデスカーンを相手にするのは厳しい。 夢特性はせいしんりょく。使いやすいきもったまに比べると採用は微妙。 ダブルの猫だまし対策として採用するといいだろう。 第6世代 新システム「メガシンカ」により子供が成長したメガガルーラになった。 特筆すべきは特性の親子愛で、1ターンに2回連続で攻撃できる(2発目のダメージは半減)。 早い話が対接触要素に弱くなる代わりに、一部例外を除く技が適用対象となり襷・頑丈貫通効果が追加されるテクニシャンという非常に強力なもの。 追加効果の判定も2回発生する為、ダメージを与えつつ攻撃を2段階あげるグロウパンチの採用が定番となっている。 今まで培ってきた初代ノーマルならではの多彩なサブウェポンもあり受ける事が非常に難しい。 ファイアローやパンプジンの影響で格闘タイプの需要が低下したのも追い風となっており、第6世代初期におけるメジャーポケモンの一角を占めるに至った。 ポケムーバー解禁後は三色パンチや地球投げ(固定ダメージは2発目が弱化しないので通算100ダメージ)も両立可能になり、さらに受けるのが難しくなるだろう。 因みに上述の例外は多段および全体攻撃技で、これらを使うときには注意。 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 1 1 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 19 7 7 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 13 10 10 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 7 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 43 19 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 31 22 22 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 25 19 25 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 - - 31 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 43 25 34 ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 - 31 37 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 34 43 こらえる - - ノーマル 変化 10 - 37 46 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 - 46 49 ふいうち 80 100 あく 物理 5 49 49 55 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 (PDW) 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ きあいだめ - - ノーマル 変化 30 ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW 技20 ○ ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 BW 技90 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ きりふだ - - ノーマル 特殊 5 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 Lv. ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 × ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 × ○ ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 タマゴ ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 Lv. ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 × ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 × ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD あくび - - ノーマル 変化 10 配布(海外) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(海外) ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 PDW カウンター - 100 かくとう 物理 20 PDW ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 怪獣 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♀のみ 遺伝経路 カウンター : ドーブル(ス)⇒サイホーン(卵)ミズゴロウ(卵) すてみタックル : カラカラ(L43)、ミズゴロウ(卵)など がむしゃら : カラカラ(L41)、ミズゴロウ(L46)、ゴニョニョ(卵)など アームハンマー : ラグラージ(L69)、サイドン(L42)、ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵) きあいパンチ : ズルッグ(L49)⇒ヒトカゲ(卵) さわぐ : ゴニョニョ(L5) ともえなげ : ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ガルーラ ポケモン対戦考察まとめWiki - ガルーラ ポケモン対戦の記録wiki - ガルーラ
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/426.html
ガルーラ 2013/12/3 メガシンカについて追加。 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokedannsozai/PS-garu-ra-pokedann.gif ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ おやこポケモン/ノーマル/はやおき・きもったま たかさ/おもさ 2.2m/80.0kg 似合いそうなわざ ピヨピヨパンチ:初期の方ではほとんどこいつ固有だったような。 その他設定・情報など ゲームでは 雌はお腹の袋に子供を入れて育てる。 連続パンチ攻撃が得意。 子供は母親のお腹の袋からほとんど出てこない。 子供は約3年で親離れする。 子供を守るためならどんな相手にも立ち向かっていく。 子供を守るためならどんなに傷ついても 決して戦いをあきらめない。 安全な場所なら子供もお腹の袋から出て遊ぶ。 親はそれをじっと見守る。 眠る時は子供を潰さないように、 横にならずに座り込んで眠る。 ポケモンスナップでは、ビーチコースに出現。 不思議のダンジョンでは、倉庫を管理している。 野生のものはにしの どうくつに出現。 ポケモンレンジャーでは、シクラ山脈に出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ガルーラのこもりうた」では 野生のポケモンとして登場。ターサンを育てた。 アニメ:「めいたんていジュンサー!きえたタマゴのなぞ!!」では 野生のポケモンとして登場。ヨーギラスのタマゴを拾った。 漫画:ポケスペでは、オーキド等の手持ちとして登場。 (まだ未完成) コメント 名前は多分カンガルーから。 タマゴから生まれた時から子供がいる……。 子供は独立したポケモンではないのだろうか? ♂はどうなっているのだろう。 メガガルーラ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ おやこポケモン/ノーマル/おやこあい たかさ/おもさ 2.2m/100.0kg 種族値 合計590 HP 105 こうげき 125 ぼうぎょ 100 とくこう 60 とくぼう 100 すばやさ 100 その他設定・情報など ゲームでは ガルーラがガルーラナイトでメガシンカした姿。 子供はやんちゃで負けず嫌い。 子供は母親を守るために、大きなポケモンにも 果敢に戦いを挑む。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2007年8月25日作成 ポケモン図鑑No.115 図鑑@ヒトワザ。No.400
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/238.html
ガルーラ 図鑑No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(眠りから覚めるターンが1ターン短くなる) きもったま(かくとう技、ノーマル技の対ゴースト相性を×0から×1に変更して攻撃する) 夢特性:せいしんりょく(ひるまない) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ステータスは若干火力不足ではあるが、平均的に高く割り振りに無駄が無い。 ダブルバトルにおいてこのポケモンの最も重要な特徴はゴーストタイプにねこだましを当てられることであろう。 きもったまがあまりに優秀なためせいしんりょくは目立たないがそれでも強力な特性なので一考の余地はある。 ちなみにきもったまならノーマルと格闘技だけで、ヌケニンを除くすべてのポケモンに等倍以上をとることができる。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物オボンのみ ヨプのみ いのちのたま あくのジュエル 型サンプル基本型タッグ候補 Lv.1型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 おんがえし 102 100 ノーマル メインウェポン。 マシン ねこだまし 40 100 ノーマル 必須。 マシン すてみタックル 120 100 ノーマル おんがえしより高威力。反動が痛い。 遺伝 がむしゃら 不定 100 ノーマル 死に際に。ゴーストタイプへ当たるのは嬉しい。 遺伝 けたぐり 不定 100 かくとう 岩、並びに鋼タイプへ。ゴーストタイプへおんがえしが当たるためノーマルと格闘技があれば攻撃範囲は十分確保できている 過去教え ともえなげ 60 90 かくとう 積み技、トリックルーム等への対策として。 遺伝 アームハンマー 100 90 かくとう 岩鋼タイプは基本的に重いので、けたぐりで良い。すばやさを下げる追加効果狙いで 遺伝 ふいうち 80 100 あく 先制技。 自力 いわなだれ 75 90 いわ 追加効果狙いの範囲技。非接触なのでウルガモスへも安心して打てる。 マシン ほのおのパンチ 75 100 ほのお ハッサム、シュバルゴ等へ 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こごえるかぜ 55 95 こおり 相手2匹の素早さを下げる。威力に関しては無いに等しい 過去教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン かなしばり - 100 ノーマル 相手の技を縛りつける優秀な技だが、スペースがキツい 遺伝 てだすけ - - ノーマル 死に際に使うにもがむしゃらがあるので優先度は低い 過去教え ステータス調整 191-152-101-×-116-125(84-180-4-0-124-116,いじっぱり) 最速バンギラス抜き。 207-133バンギラスをけたぐりで高乱数1発 特化メタグロスのコメバレを最大乱数以外耐え いのちのたまラティオスのりゅうせいぐんを最高乱数以外耐え オボンのみやヨプのみ、あくのジュエルと相性がよい 素早さ 耐久に多く努力値を回したいならば最速バンギラス+1~3、 抜かれるのが嫌ならば75族~85族抜き程度に振ると良い。 トリパで使う場合は最遅。 攻撃・特殊 無補正100振り 無振りブルンゲルをふいうちで確2 補正↑84振り HP252ヒードランをけたぐりで確2 補正↑188振り HP252シャンデラをふいうちで確2 補正↑196振り メタグロスのコメットパンチ2発耐えカビゴンをけたぐりで確2 などが候補に上がる。 耐久 耐久種族値は高いので、多くの攻撃を耐えることが出来る。 上手く振って生かしてあげたいところ。 調整先は人それぞれだが、ラティオスの流星群は耐えておいて損はない。 補正無しHP84特防132振り ラティオスの珠流星群耐え、HP16n-1 補正↑HP84特防172振り ラティオスのジュエル流星群耐え 持ち物 オボンのみ 耐久の底上げ ヨプのみ 格闘技を耐え、ゴウカザルやテラキオンを返り討ちに出来る。 いのちのたま ねこだまし+ふいうちでラティオスを倒せる。 あくのジュエル ふいうちの威力の底上げ。特化してもラティオスは乱数だが、ねこだましを当てる前提なら条件はかなり緩い。 型サンプル 基本型 特性:きもったま 性格:いじっぱり/ようき/しんちょう 努力値:上記調整より 持ち物:オボンのみ/あくのジュエル/ヨプのみ 確定技:ねこだまし 選択技:がむしゃら/ふいうち/おんがえし/けたぐり/まもる/てだすけ ねこだましでサポートをした後、攻撃に転じる。 タッグ候補 シャンデラ 鋼タイプ全般に強い。ガルーラでは突破しにくいクレセリアにも有利。 ただ、ローブシンやカポエラー相手はやや厳しい。 Lv.1型 特性:きもったま/せいしんりょく 性格:ゆうかん 努力値:無振りで良い 持ち物:きあいのタスキ 確定技:ねこだまし/がむしゃら 選択技:ふいうちorつばめがえし/まもる/てだすけ/かなしばり トリパ専用の型。Lv.1ドーブルと似た使い方になるが特性によりねこだまし、がむしゃらが決まりやすい。 ねこだましとがむしゃらのLv.1での両立が、BW2での教え技復活により第5世代でも可能に。 片親はハスブレロ経由でねこだましを遺伝させたゼニガメ系統が適任。 ※タマゴ技で無い為、母親のガルーラもレベル7まで上げて、ねこだましを覚えさせておかなければならないことに注意。 タッグ候補 ヨノワール、ブルンゲル ねこだまし無効のトリル要員。がむしゃらに範囲攻撃を組み合わせ、1体もっていきながら相手の負荷を大きくするのが狙い。 対策 メタグロスやローブシンはガルーラに対し有利。けたぐりもおんがえしも耐える。 カポエラーやボーマンダでいかくを撒くのも良い。やけども有効。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ガルーラ ネタポケまとめwiki - ガルーラ