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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ガルチ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - バランス 中距離 SS☆5 16 レベル スピード スタミナ 根性 1 221 332 111 75 995 1326 387 スキル/強化型 地のムーブ(火と風と天属性ブロックを地属性ブロックに変化)/- Lスキル/強化型 スプリントアタック(バランスタイプの馬のスピードとスタミナが2.3倍)/- 進化素材1段階 レジェンド像 レジェンド像 優勝盾(地) 優勝盾(地) 優勝盾(地) 進化素材2段階 入手方法 ガルチ降臨 パーソナルエンスンの転生素材。 ダブル変換もち。
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降臨レース一覧へ|転生神話レース一覧へ|G1プレイバック一覧へ|ノーマルレース一覧へ ガルチ降臨 出走条件 ドロップ コース 距離 馬場状態 なし SSガルチ(地)クリスタルホース ダート 1,200m 不 パーソナルエンスンの転生素材。 ライバルホース 1R 名前 属性 スピード スタミナ 精神力 ターン数 スキル ルールマン 水 15000 500000 20000 2 先制攻撃 通常アタック 2R オリンピックプロスペクト 風 15000 340000 20000 2 プレシジョニスト 火 16500 620000 20000 2 先制攻撃 風と回復ブロックをストーンブロックに変換 3R プレシジョニスト 火 17000 640000 20000 2 ヴェリーサトル 地 19500 860000 20000 2 先制攻撃 通常アタック 4R ヴェリーサトル 地 17700 550000 20000 1 アフリート 天 18500 720000 20000 3 プレイザキング 水 22000 990000 20000 2 先制攻撃 通常アタック 5R プレイザキング 水 22000 1000000 20000 1 スキル発動3ターン延長スタミナ100%で1頭復活 ガルチ 水 24500 1670000 50000 2 先制攻撃 通常アタック3ターンの間、精神力30万アップスピード3万アップスタミナ100%で1頭復活 ポイント 精神力がそこそこあり中途半端な攻撃ではダメージがとおりにくいので 精神破壊スキルがあったほうがいいかも。 攻略例
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サンダーフォース サンダーフォース機体説明 敵リスト サンダーフォースII機体 コメント テクノソフトの開発したシューティングゲーム。 サンダーフォース 機体説明 エンテイ:FIRE LEO(ファイヤー・レオ) 敵リスト ミカルゲ:ダイラ サンダーフォースII 機体 エアームド:エクセリーザ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 機体 サンダーフォースⅢ トゲキッス:ステュクス 敵リスト サンダーフォースⅡ ドンファン:ビックエレファント サンダーフォースⅢ バンギラス:ガーゴイル キングドラ:キングフィッシュ -- (ユリス) 2013-07-13 08 12 22
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サンダーフォースⅥ セガより2008.10.30発売のPS2用ソフト 横スクロールSTG「サンダーフォース」シリーズの6作目 5種類の武器を使い分けて、戦う硬派なSTGです。 11年ぶりの続編
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ガルチ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - バランス 中距離 SS☆5 16 レベル スピード スタミナ 根性 1 221 332 111 75 995 1326 387 スキル/強化型 地のムーブ(火と風と天属性ブロックを地属性ブロックに変化)/- Lスキル/強化型 スプリントアタック(バランスタイプの馬のスピードとスタミナが2.3倍)/- 進化素材1段階 レジェンド像 レジェンド像 優勝盾(地) 優勝盾(地) 優勝盾(地) 進化素材2段階 入手方法 ガルチ降臨
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408 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 11 37 35 ID 6Pwir1Eo 縦シューの雷電プロジェクトとDX、横シューのサンダーフォースVも忘れないでくれ。 雷電シリーズ 雷電プロジェクトは1 2、雷電DXは2の改良版で、共に移植度もほぼ完璧。 グラフィックは若干古めかしいものの、紫レーザーの破壊的なクネクネ感はかなり爽快。 個人的には難易度(ルート)選択やステージ追加で遊びやすいDXをオススメ。 サンダーフォースV こっちは武器を使い分けながら進むシューティング。 音楽やグラが格好良いのでレイストーム系が好きな方は是非。 47 :なまえをいれてください :2008/10/06(月) 00 09 21 ID CjUEmAUq サンダーフォースⅤ 音楽が良い。進める上で非常に気分を盛り上げてくれる。 効果音もしっかりしてるから弾を撃ち込んでる感が気持ち良い。 武器は5種類(7種類)あり、状況に応じて使い分けるのが面白い。 (でも基本2種類位しか使わないと思うが) やり方によってボスを瞬殺出来るのが妙な爽快感がある。 弾幕を避けるシューティングよりも、敵を撃墜するこの頃のシューティングが好きだなぁ。 でも高かったなぁ
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wikipediaの項目やニコニコ大百科の項目も併せてご覧ください。 解説 サンダーフォースVIは、2008年10月30日発売の日本向PlayStation2用ソフトである。定価6090円(税込)。 ジャンルはシューティングゾルゲーム。 二次創作で続編を謳った非公認の未完成品が出回るなど、 ファンにとって捨て置けない側面をもったサンダーフォースシリーズの、実に11年振りとなる続編。 製作・販売は、テクノソフト関連の権利保有者からタイトルの使用許諾を得たセガが担当。 開発元については、技術・実績が無い新興会社が何処かの孫受けに出した、無理に開発を押し付けられたガルチの新人が担当した等の噂もあるが、ゲーム中に明示的な表記は一切無い為、実態は不明のままである。 方向性 「シリーズの良いとこ取り」を目指し、過去シリーズのオマージュや独自解釈を交えながら、ストーリーのミッシングリンクの補完などを行ったつもりらしい。 また、この作品は「プロジェクトSTG」第一弾と称されており、今後も同様の商品展開をする予定があることを示唆していたが、現状何の音沙汰も無い。 版権 『サンダーフォース』は「テクノソフト」の作品であるが、テクノソフト自体は1999年に開発部門を閉鎖しゲーム業界から撤退後、 倒産している(一応、開発部門閉鎖後もしばらくは会社という登記上では存続していたらしい)。 その後、テクノソフト関係の以下の著作権は、トゥエンティワン(有) (住所とTEL番は旧テクノビル、従業員3人(女性:1人、男性:2人)、業務内容は情報処理・貸しビル業)へと移った。 『THUNDER FORCE(サンダーフォース)』 『バックギャモン』 『Herzog(ヘルツォーク)』 『球転界』 『RIVERTHION(リヴァーシオン)』 『鋼鉄霊域 STEELDOM』 『風の丘公園にて』 『お店de店主』 『Neorude(ネオリュード)』 『マイガーデン』 「Tecnosoft(テクノソフト)」 だが、テクノソフトのゲーム及び会社名はトゥエンティワン(有)に商標権は存在しておらず、 テクノソフト時代のゲーム発表時から個人の登録で行っていた為、"松岡和江"個人の登録になっていた。 この為、セガはサンダーフォースVIの製作に当たって、タイトルの使用許諾を受ける事となった。 尚、使用許諾の際に「BT関係者や元テクノソフト社員を関わらせない」等、あらゆる条件が提示されたとの噂もある。 ↑は色々な理由から開発を独占したかった岡野氏の流したデマという説が濃厚ではあるが、 いずれにせよ真相は不明。 その後、トゥエンティワン(有)はテクノソフトブランドの使用許諾事業を開始。 2010年からはゲームアーカイブス向けにPS1で発売されたテクノソフト作品の配信、WebショップでのサウンドトラックCD等の販売を行っていたが、 2016年にテクノソフトに関する全ソフトの権利をセガへ譲渡した事が発表された。尚、グッズ販売については引き続きトゥエンティワン(有)が担当するとの事。 開発大首領『岡野 哲』 企画原案・美術設計・プロデュースは株式会社セガの企画制作部に所属する『岡野 哲(おかの てつ)』。 彼は、漫画家、キチガイラストレーター、ゲームキライター時は『ゾルゲ市蔵』、 ゲームパクリエイターの際は『ゾルゲール哲』、小説を書く時は『ゾルゲ一造』と様々なペンネームを用いる。 何故か「地上最強の男 竜」のように仮面を着けた格好で姿を現す為、公の場で素顔を晒すことは滅多に無い。 詳しくは岡野哲まとめwikiをご覧ください。 『R-720』との関連性 岡野氏の作品『セガガガ』にゲーム内ゲームとして収録されているシューティングゲーム「R-720」と、 同作で見ることができる「サンダーフォースVIイメージムービー」に登場する「SYRINX」が本作の自機として登場しているが、 本作はR-720はもちろん、このイメージムービーとも全く別内容のものである。 尚、SYRINXは同ムービー共々、テクノソフトとは無関係なサンダーフォースシリーズの一ファンである「Garow」氏個人の作であるが、 Garow氏自身は本作にSYRINXが登場する事を知らなかったかのような発言もしており、 本作におけるSYRINXの利用許諾が行われておらず、セガガガ時代に提供されたモデリングデータを勝手に再利用した可能性も指摘されている。 因みに、その「R-720」でGarow氏からの3Dモデル及びムービー提供、 元テクノソフトの九十九百太郎氏と山西利治氏からの音楽提供の仲介を取り行ったのが、 後に『BROKEN THUNDER』(ブロークンサンダー)のプロデュースもした雑音工房Noise(当時)の長崎繁氏である (セガガガ当時の詳しい経緯はGarow氏のblogを参照)。 尚、今更言うまでもないかもしれないが、長崎氏はテクノソフトとは何の関わりもない。
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サンダーフォース 機種:X1,PC88,PC80,PC60,MZ 作曲者:吉村功成 発売元:テクノソフト 発売年:1983年 概要 サンダーフォースシリーズの第1作目。 一見『ゼビウス』にしか見えないが、8方向に高速スクロールできるという当時としては画期的な作品。 BGMは最初のX1版には存在しないが、他の各移植版についてはBGMが追加された。 メインBGMはクラシックの「ウィリアム・テル序曲」が使われており、地下面(ダイラデイザー)のやたらおどろおどろしい音楽も特徴。 またX1版とMZ-1500版はゲーム開始前に合成音声で「サンダアァーフォォォーーズ」と喋るのが話題となった。 作曲者は不明だが、おそらくこの作品のほとんどをプログラムした吉村功成氏だと思われる。 収録曲 曲名 補足 順位 Main Theme ~Guillaume Tell Overture~ 地上面ロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」 Boss Theme 地下面ダイラデイザーBGM Stage Clear ステージクリア Game Over ~Guillaume Tell Overture~ ゲームオーバー Name Entry -Ranking 1st- ネームエントリー(1位) Name Entry -Ranking 2nd or lower- ネームエントリー(2~5位) サウンドトラック Technosoft Music Collection - THUNDER FORCE I II -
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登録日:2011/09/27(火) 17 58 20 更新日:2022/06/28 Tue 10 28 43NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MD SS TF ←トランスフォーマーではない X68000 ゲーム サンダーフォース サンダーフォースⅡ シューティング セガサターン テクノソフト メガドライブ 飛びたてエクセリーザよ! オーンの野望を打ち砕くのだ! サンダーフォースⅡ(Thunder ForceⅡ)とは、1988年に家庭用PC・X68000用ソフトとして、 テクノソフトから発売されたシューティングゲームである。通称TF2・TF。 翌89年にはアレンジ加えたメガドライブでの移植作「サンダーフォースⅡ MD」を発売した。 なお、遊戯王は関係無い。 前作、X1用ソフト「サンダーフォース」はゼビウスやボスコニアンを組み合わせた様な全方位スクロール型のSTGだったが、、 本作より全方位ステージと横スクロールステージを交互に進行するゲームになった。 アーケード移植が盛んだったX68000(以下X68k)では初のオリジナルSTGであり、大ヒットとなった。 難易度はかなり高い。シリーズ最高峰とファンからよく言われる。特にX68k版。 エクステンドは比較的し易くガンガン残機が増えるのだが、死んだら全ての武装を失う為、非常にリカバリーが厳しくなっている。 残機でゴリ押しして下さいと言わんばかり。 不評だったのか、以降の作品での死亡時は「オプション兵装クローとその時点で装備している武器のみ」失う様になった。 また、初見殺しギミックの多さやブレイカー取らない限り死なないと抜けれない地帯(X68k版)等、意地の悪い部分も多々見られる。 ちなみに、全方位ステージは不評だった為、Ⅲ以降は廃止された。 シリーズの原点なのに…。 [ストーリー(X68k版OPより抜粋、一部追記)] 銀河連邦最高の防衛力を持つ惑星レダが、何者かの莫大なエネルギー攻撃により、一瞬にして爆破・消滅した。 それはオーン帝国(Ⅳまでの敵)脅威の超兵器、戦闘要塞プレアレオース恐るべき力であった。 事態を重く見た連邦軍司令部はオーン近辺の各戦闘部隊にプレアレオース破壊指令・作戦名「サンダーフォースⅡ」を発動した。 銀河連邦と言っても円谷プロとは関係ない。 ちなみに1作目の主人公「エイドラ」は前線部隊長という設定。 [自機解説] ●FIRE LEO-02 EXCELIZA 前作の主役機「FIRE LEO」の地上攻撃艇としてのノウハウを受け継いだ新型戦闘機。 複座機で男女(パイロットとオペレーター)相乗り。 全方位ステージでは、ショットと同時に地形物を破壊する対地攻撃を放つ。 やたら武装が多く、とっさの武装切り替えが難しい。 MD版では使用ボタンが増えて武器変更がし易くなったが、横ステージ武装が弱体化しやがった。 ●全ステージ共用武器・及び支援兵装 ツインショット→レーザー 前方に2連装のノーマルショットを発射。シリーズお馴染みの武器。 強化武器としてレーザーに切り替わる。こちらは全方位ステージでは断続的に発射し、横ステージでは2連装の貫通レーザーを発射する。 バックファイアー 前後1WAYのノーマルショットを発射。Ⅳ・Ⅴではバックショットに名前が変更された。 ハンター 威力は低いが、高い追尾性を持つ青い高速エネルギー弾。本作で登場以来、以後レギュラーとなる武器。 全方位ステージの武器では対地攻撃が唯一出来ない。 横ステージでは追尾性がアホで、障害物まで追尾することがある。 多分某腋巫女の某ホーミング弾の元ネタ。アルゴリズムがそのまんま。 クロー(CLAW) 攻防一体型の支援兵装で、通常弾を防ぐ事が出来、自機の周りを回転しながらノーマルショットを発射する。 クロー自体にも攻撃判定がある。2基まで装備可能。 「ロール」と言うアイテムを取ると一定時間回転速度が2.5倍になる。 ハンター同様レギュラー装備となる。Ⅲ・Ⅳでは取得すると2基同時に展開。 全方位ステージと横ステージで別々に取得状態が設定されてる。なんでだ。 なお、別にオーン帝国由来の兵器ではないのだが、そんな与太を主張してる馬鹿が一名居る。 ブレイカー 一定時間無敵になるバリア。要らない所で出ることが多い。 以降の作品に登場するシールドのプロトタイプ。 ●武装 ※X68k版のみに登場する武装は(X)・MD版のみ登場する武装は(M)と表記。 [全方位ステージ] ワイドショット バックファイアーの強化装備。前方3WAY・後方1WAYの弾を発射する。 ウルトラセブンは関係無い。 ファイブウェーブ 前方5WAYの衝撃波を発射。火力は低いが攻撃範囲が広い。 デストロイ 対地攻撃が3WAYになるが、滞空攻撃はノーマルショット1WAYのみになる。 MCM(X) 自機と同じ動きをするミサイル。産廃1。 クラッシュ(M) 4連リング弾を発射する。 [横ステージ] メガフラッシュ バックファイアーの強化装備。前方3WAY・後方2WAYの弾を発射。 ウェーブショット 螺旋軌道の2WAY衝撃波とノーマルショットを前方に発射。衝撃波は地形を貫通する。 ダライアスは多分関係無い…と思う。 アトミック(X) 名前は凄いが普通の対地空2連ミサイル+ノーマルショット。 サイドブラスター(M) 上下垂直に衝撃波+ノーマルショット。産廃2。なんでアトミック消したし。 サイドワインダーと名前が混同するので紛らわしい。 サイドワインダー(X) 凄い連射力のミサイルを前方に発射。名の通り弾にワインダーがかかる。ボスキラー。 MDではスプライトオーバーを引き起こすのでリストラ。 ノーヴァ(M) ノーマルショット+移動方向と逆方向に3WAYのリング弾。Ⅳに登場するフリーウェイの原型。ボス秒殺専用。 [MD版の変更点] 容量の関係上、ステージ数が減少した。 画面表示が縮小。特に全方位ステージではこの所為で激突死をとてもし易くなった。 実はX68kよりMDの方が解像度は高いのだが、処理速度の違いやスプライト・背景制限が原因。 上記仕様に伴い、MD版は背景処理がやや寂しくなった。 全方位ステージのアイテム登場アルゴリズムが変更、レーザー取りにくいって。 全方位ステージの全マップ表示が廃止。迷子になりやすくなった。 全方位ステージを手早くクリアしたり、横ステージの撃破率でスコアが加算されるようになった。 音源の違いの都合上、アイテム取得時の台詞発声の際にBGMが止まる。SS版では仕様が違う為、一応解消。 上記と同じ理由で曲の音色が少し違う。ただし新曲も追加されている。 [ SS版ゴールドパック1について] MD版の移植だが、FM音源のエミュレートが出来なかった為CD-DA音源に変更。 CD-DAなのは良いが、曲が1ループ。これはⅢとのカップリング移植が原因。 効果音が減ってる。何故。 MD版は細かい変更点はかなり多いが、概ね良好な移植であり、 コンシューマー作品としては敷居は高いものの、名作として高い評価を得た。 これを切っ掛けにテクノソフトはPCからメガドライブ主体のソフト制作にシフトし、 本シリーズに限らず、日本でのRTSの開祖「ヘルツォーク・ツヴァイ」や、ロキ兄さんが一部に定評のある「エレメンタルマスター」を発売したり、 コンパイルの「デビルクラッシュ」の移植を行ったりしている。 実は本作がMDでの初のサードパーティ作品である。 完全に余談だが、後に「武者アレスタ」「蒼穹紅蓮隊」「バトルガレッガ」を手がけた、現ライジング取締役の外山雄一氏は元テクノソフト社員。 テクノ在籍時代に手がけた作品では凄まじくアレな隠しメッセージを入れており、本作についても色々アレな事を書いてた。 ただ、彼が社内会議で「サンダーフォースⅡ作れば?」と言ったのが発端らしく、 ある意味ではシリーズ存続の発起人とも言える。 後、前述の「ヘルツォーク」は元々この人の作品。 追記・修正お願いします。 <画像出典 サンダーフォースⅡMD 実機タイトル画面より (C)TECNO SOFT 1989 / Published by Twenty-One TecnoSoft div. 2016 (C)SEGA △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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サンダーフォースV / THUNDER FORCE V テクノソフト 1997.7.11 SS サンダーフォースシリーズの5作目。3Dポリゴンで描かれた横スクロールSTG 地球外のオーバーテクノロジーを元に建造された、大型無人人工島「バベル」の管理システムの人工知能「ガーディアン」は、地球圏に対して宣戦を布告。それらに対抗する地球側の特殊戦闘機部隊「Thunder Force」による破壊作戦 サンダーフォースV PERFECT SYSTEM 使用できる機体が増えたり追加要素があるPS移植版 PSNのGAで配信された 続編 サンダーフォースⅥ