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◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 音の鳴き勇 集★5 狩られた、ガララアジャラに! 集★5 大地に響く狩猟曲 集★5 原生林の救助大作戦! G★1 絞蛇竜は踊り奏でる [イベクエ] 大自然に響く狩猟讃歌 上位探索 サイズ 4987.65 5028.20 5068.75 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★4 ガララアジャラの狩猟 村★6 音の鳴き勇 集★5 大地に響く狩猟曲 集★5 原生林の救助大作戦! 集★5 狩られた、ガララアジャラに! G★1 絞蛇竜は踊り奏でる イベントクエスト 犬夜叉 下位探索 上位探索 サイズ 3568.40 3608.95 3649.50 判別方法 村★6音の無き勇にて ガララはBC→1→4→5(原生林)のルートで5に入って左奥にガララがいるとき、 カメラ初期位置4の視点で、スタミナゲージと頭との間に同じくらいのゲージが2~3本入るスペースがあるのが最小 それと同時に頭が高台の右側(高い方)とほぼ同じ高さでした 集★5狩られた、ガララアジャラに!にて エリア5の奥の平地周辺にシビレ罠を張って検証。拘束後後ろ足側に回り込み、足を隠すようにG樽を設置。 痺れて上下してる足が付け根に至るまでG樽の中に丸々隠れて見えないような高さと大きさであれば最小クラス。 集会所★5「狩られた、ガララアジャラに!」にて ・食事で秘境探索術を発動させる ・秘境スタート直後に右側に向けて下に飛び降り、そこから動かずにガララアジャラと右側の柱と比べる (まっすぐ飛び降りるとガララが左に移動して柱と比べられないことに注意) ・ガララアジャラの一番高い部分が柱の一番低い部分よりも下だと小金冠の可能性大 同じ方法でグラビ亜種の小金冠もゲットできたので、原生林エリア5が初期位置のモンスターには応用できると思います 上位探索で最少金冠 3568.40 を確認。 br()眠らせて顔の棘を隠すように大タルGを設置。 一番大きいものがすっぽりかくれて、常に見えなくなる状態 が必須。 湿地の場合は高低差による測定誤差に注意。 下位イベクエ「犬夜叉・大妖の牙を巡る狩猟」で最小金冠リタマラ 高耳罠師をつけ、開幕咆哮中にシビレ罠を設置し、上記の大タルG法で脚を測定する シビレ罠はガララの真後ろの胴体に設置 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-02-28 03 16 40 村8ガララアジャラ連続狩猟で 最大金冠確認 -- (モス) 2015-03-07 12 51 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2013/09/25 Wed 14 45 32 更新日:2024/02/18 Sun 20 53 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MH4G ガララアジャラ ギザミ装備引換券 モンスターハンター モンスターハンター4 モンスターハンター4G モンハン リフレクタービット 狡猾 絞蛇竜 蛇 蛇竜種 頭脳派 ガララアジャラ(Najarala)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:蛇竜種 別名:絞蛇竜(通常種) 水蛇竜(亜種) 危険度:★4 《もくじ》 《概要》《亜種》 《主な攻撃》 《狩猟方針》 《ストーリーでの活躍》 《概要》 巨大な蛇のような姿をしたモンスター。蛇といっても小さい四肢がついているため、東洋の龍っぽくもある。顔には寒気立つような鋭い嘴を有し、これを使って獲物を丸呑み……ではなく食いちぎる。 「蛇竜種」という分類が生まれたキッカケであり、コイツの登場で同じく蛇っぽいガブラスが飛竜種から分類を見直された経緯がある。 全長が長ーい。とぐろを巻いてないときは海竜種を軽く超えるほど長ーい。最小金冠の個体でも余裕で30メートルを超える。長ーい。 元々が長ーいので普段のとぐろを巻いた状態でもでかーい。森丘にいると狭くて仕方ない。 長いので移動するときは蛇のようにウネウネして進む。エリア移動時は地中に潜る。 脚を使う様子は見られない。あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ! でも、脚を攻撃し続けるとひっくり返る。わけがわからないよ。 ずる賢い…というか狡猾なモンスターで、相手の動きを止めてから仕留める戦法を得意とする。 その内の一つが、頭の後ろと尻尾先端にある「鳴甲」という特殊な共鳴器官。身体から離れた後は咆哮や大音量に反応して炸裂する。これをもろに食らってしまうとふっとぶ&気絶する。 ガララさんはこの鳴甲とバインドボイスを駆使してハンターの動きを封じ、その隙に長ーい身体で取り囲んで絞め殺す頭脳派なのだ。 え、耳栓?……やめたげてよぉ! 他、牙には麻痺毒があるが使用頻度は少なめ。 ハンターと対峙する際はとぐろを巻いてることが多い。厄介なことに、他のモンスター共通の対処法である「頭の前に立たない」がコイツには通用しない。頭は後ろを向いてても、尻尾はこちらを向いているという事態があるからだ。上半身と下半身は別の生き物と思った方がいい。リアルでも同じく。 MH4発売前のプロモーションにおいては本種の表記が迷走しており、中黒が付けられたり空白が付けられたりとまちまちだった。 《亜種》 MH4Gでは亜種も登場する。 こちらは鳴甲ではなく「撥水甲」をばら撒くようになっている。PVでもやっていた通りこの撥水甲は亜種の水ブレスを反射する。 単体ではただの水鉄砲なものの撥水甲の位置や角度を全て頭に叩き込んで余さず利用しており、二重、三重と寸分違わぬ精度でハンターめがけて屈折させてくる。 さながらスパコン並のIQ…というか実際の軌道は明らかに自機狙いなので寧ろサイコミュ兵器。ヘビがニュータイプに覚醒しちゃったよ。 そのせいで避けたはずの水ブレスが背後から直撃したり撥水甲に複数回反射して軌道が分からなくなったりとかなり酷いことになっている。 あんたは何処のシャンブロだ。 おまけに通常種の弱点だった後ろ足が硬化してダウンさせにくくなったり、頭が物凄く硬化したせいで部位破壊報酬で例のクチバシを出しにくくなっていたりも。 あ、後極限化もします。 糞モンスここに極まれり。検索サイトで「ガララアジャラ」と検索すると「クソモンス」がサジェストに上る程。 《主な攻撃》 〈噛みつき〉 前方に噛みつく。 動作後に隙のあるものと、そうでないものの2つのパターンがあるが、隙があるといっても大剣の抜刀斬り1回分くらい。 〈尻尾凪ぎ払い〉 とぐろを巻いた状態から、ガララから見て左から右へと尻尾で凪ぎ払う。左の範囲は狭く右の範囲は広い。 〈体当たり〉 ラギアクルスの体当たりのように身を引いた後、正面へと全身を使って体当たり。ガララから右の範囲がかなり広い。左の範囲は狭い。 予備動作が長めなので、納刀して緊急回避の準備がギリギリできる。 〈バインドボイス〉 普通のバインドボイス……なのだが、ガララさんの場合はこれで動きを止めたところをすかさず取り囲んだり、ばら蒔いた鳴甲を炸裂させたりするため、それらに対しても注意しなきゃいけない。 〈ボイスバズーカ〉 口内で溜めた後、前方に音の衝撃を飛ばすミニソニックブラスト。威力が高いが予備動作は長め。簡単に躱せるが、動作終了時に鳴甲が反応する点には注意。 〈鳴甲飛ばし〉 尻尾を振って前方に鳴甲を3つ飛ばす。弾速はそれほど速くなく、弾道も決まっているので、避けるのは難しくない。 しかし、鳴甲は着弾時に衝撃波が発生し、近くにいるハンターをよろつかせる。この硬直時間は割と長めで、鳴甲飛ばしの後に音を使った行動に派生して鳴甲を炸裂させることが多いので、鳴甲を紙一重で交わしたり近づいたりはしないこと。 なお、G級になるとハンターを狙って飛ばしてくるようになる。 〈震える〉 地面にクチバシを突き刺し、音を伝わせ震える。音を使うので周囲の鳴甲は炸裂する。 バインドボイスのように画面が揺れる演出があるが、この行動でハンターが硬直することはない。 〈取り囲む→突き上げ〉 バインドボイスや攻撃で吹っ飛んだりコケたりしたハンターを長ーい身体で取り囲む。中から脱出できなかったハンターには、ガララさんの強烈な突き上げ攻撃が待っている。脱出時間はガララさんの気分次第で変わる。 頭と尻尾の間に隙間があるのでそこから脱け出すか、尻尾先端に近い細い部分からハリウッドダイブで脱け出すこともできる。ただし、ガララさんが動いている時は全身攻撃判定なので注意。抜け出そうとして体に当たってしまい何度も尻もちついてしまって焦るのは初心者、初見あるある。 頭と尻尾の間から脱ける場合、ガララさんが当たると必ず麻痺する噛みつき攻撃をしかけてくる。タイミングを伺おう。もし喰らってしまったら、オトモの救出を願いながら支給品のことでも考えていよう。 ハリウッドダイブで抜ける場合、ガララさんは納刀してハリウッドダイブができるくらいの時間は待ってくれるので、尻尾の細い部分に向かってダイブしよう。 操虫棍ならジャンプで体を飛び越えて脱出することも可能である。 〈尻尾拘束攻撃〉 その場で尻尾を後ろに伸ばして溜め、前方へ一気に伸ばしてくる攻撃。喰らうと巻き付いて拘束される。 恐ろしいのはその攻撃範囲。長ーい身体を思いっきり伸ばして攻撃してくるため、かなり離れていても喰らってしまう。 幸い予備動作は大きくわかりやすいため、構えが見えたら避ける事に専念しよう。 〈水ブレス〉 亜種のみ使用する攻撃。口から水の塊を発射する。2連射してくる事が多い。喰らうと水やられ。 ガララアジャラ亜種がモンハン全体で見ても屈指のクソモンスと言われる所以となっている攻撃である。 単体では直進するだけの攻撃なのだが、設置された撥水甲に当たると反射して軌道が変わる。 平坦なフィールドならまだ良かったが亜種の主な生息地は氷海。段差と青白い氷に紛れて見失いやすい。 この"反射"だが、ただ跳ね返すというレベルではなく、撥水甲に当たった瞬間にターゲットがいる場所へ正確に着弾するように方向転換してくるという恐ろしさ。物理法則も何もあったもんじゃない。 正面から放たれた水弾を避けてさあ攻撃、と思った瞬間に背後から着弾。見当違いの方向に発射されたからオトモにでも向かったかな、と思っていると真横から着弾など、水弾が消えるまで一切の油断が許されない。さらに反射も一回とは限らず複数回反射してから向かってくる事も。 こちらが高所にいれば平気で重力を無視して上昇してくるし、更に地形も他の小型モンスターも貫通してくる謎の攻撃。一体どうなっているんだ…。 ガードできる武器ならいっそガードしてしまう方が楽か。 あとは設置された撥水甲を見かけたら都度破壊しておくと事故を軽減できる。攻撃一発で壊れるが近接だと弾かれモーションが入るので非常にウザいのが困りものだが。 《狩猟方針》 部位破壊はクチバシ・背中・後脚・尻尾。尻尾は切断できず、鳴甲が割れるだけ。 クチバシと背中は乗り状態からの一連の流れで破壊するのがよろし。乗り状態に2回成功すれば背中は壊れる。 後脚は柔らかいので積極的に狙いたい。 尻尾はかなり硬いが耐久は低め。弾かれ無効の攻撃で壊すのがいいかもしれない。 体格の割に体力はそれほどでもなかったりする。 防具の耐性から推測するに弱点属性は氷、次点で水らしい。 亜種は圧倒的に火が弱点。次点で雷。 バインドボイスを多用するので、耳栓があると楽になる。鳴甲対策にも。 ガララから見て右の攻撃範囲が広いので、半時計回りをすると攻撃を交わしやすくなる。 剣士なら柔らかい後脚を追っかけて斬る・叩く。面倒だからと無理に頭を狙ってはいけない。転んだところで頭に追撃。 お勧め武器はランス。とにかく長ーい体のおかげで突進が当てやすく、しかも自分からこちらを囲んでくるためすり抜けも起きにくい。ゴリゴリ削ってやろう。 ガンナーの立ち回りについては追記お願いします。 《ストーリーでの活躍》 旅団★4で初登場。 チコ村の森に住み着いて主に騒音被害を出していたために、チコ村の村長から討伐を依頼される。 このクエストをクリアすれば野菜と穀物の食材がレベルアップする。 初登場時のムービーでは自慢の鳴甲による音響コンボを披露し、食らったハンターは堪らず耳をふさぐ羽目になってしまった。 ギャラリーで見直すと耳栓装備やフルクシャ装備でもボイスの餌食になるシーンを再現できたりする。 また、ゲームが進むと竜人商人経由でショウグンギザミの素材を通常種の素材と交換できるようになる。 砥石使用高速化や業物が発動するギザミ装備を使いたいハンターのために、今日も寒気立つクチバシを集めるために狩られることに…。 …ぶっちゃけ、ストーリーにあまり絡まない。新モンスターなのに。 その代償なのかこいつの素材から作れる武器は中々高性能、 剣士武器は麻痺武器としては高めの攻撃力に加え、スロット数に優れ、斬れ味レベル+1があれば実用的な長さの白ゲージが現れる。 特にヘビィボウガンのバイティングブラストは一般モンスターの武器でありながら、ティガレックス希少種、ダラ・アマデュラといった古龍クラスのヘビィボウガンと渡り合える逸品である。 防具に関しては一式装備で、耳栓,麻痺無効,捕獲達人,悪霊のきまぐれが発動する。防音の装飾品を2個付けることで高級耳栓を発動できるので、バインドボイスを多用するモンスターに対して有利に攻撃出来るこの防具をXシリーズも含め愛用していたハンターもいたのではないだろうか。一方で、氷耐性はかなり低くなるのでザボアザギルのようなバインドボイスを使うけど氷属性攻撃を使うモンスター相手には注意が必要。 亜種武器はというと総じて癖のない性能の水属性武器。作成時期もG級としてはやや早い部類で、少なかった水属性枠を埋める役割もある。 しかし肝心の亜種があまりにヤバすぎるため好んで作ろうとするハンターはあまりいなかった模様…。素材は地味に他の武器でも使うし。 その代わりヘビィボウガンはやはり頭一つ抜けて超強力。ガンナーとしてはいろんな意味で天賦の才に恵まれたモンスターである。 防具に関しては水属性攻撃+が付く為、水属性武器を担ぐならば採用の価値はある。脚装備は水属性攻撃5ポイントに加え、スロットも3と優秀なので、一式ではなくパーツ運用するのもいいだろう。まあ、あんなストレス溜まる相手を一式装備作る目的で何体も狩りたくはないからね…。 高級耳栓を発動させたハンターの皆さんに追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下位だとクチバシはギザミのハサミ交換券。 -- 名無しさん (2013-09-25 18 17 13) ↑そのクチバシをレア素材と知らずに普通に交換してしまって苦労中。 -- 名無しさん (2013-09-25 18 56 09) こいつの装備にはお世話になってます -- 名無しさん (2013-09-25 19 43 37) こいつの名前を聞いて真っ先に「ガララニョロロ~」が思い浮かんだ。 -- 某ドクロ (2013-09-25 21 12 59) げ、携帯版だと見出しの色が枠の色と被って見えなくなってやがる……ゲネポスカラーに変えとくか。 -- 名無しさん (2013-09-25 23 01 43) 4人プレイだと1人巻かれてる時に残りでリンチできるからただの的になる 不遇 -- 名無しさん (2013-09-26 13 50 40) ↑拘束攻撃持ってる奴はほぼそうなる運命だな(ジョー先輩を除く) -- 名無しさん (2013-09-27 20 44 32) こいつの装備優秀過ぎだろう ヘビィと笛にはお世話になってます -- 名無しさん (2014-03-02 23 50 08) 頭が高いせいで操虫棍以外の武器だと乗りを狙いにくい(ランスは動き遅いからキツイ)。背中の部位破壊が大変なのなんの。 -- 名無しさん (2014-03-02 23 58 12) クチバシでねえwww -- 名無しさん (2014-03-07 07 57 33) なまじ体がデカく尚且つ自分で内側に誘導するからランスの突進がスゴイキマる。4人で突進ゲーやって0分針は楽しかった。 -- 名無しさん (2014-05-20 23 26 08) インドネシアっぽい雰囲気だな -- 名無しさん (2014-06-14 10 56 07) 最大金冠とかもう想像できん -- 名無しさん (2014-06-24 16 38 11) 大きいのにちょっとケチな蛇。もう一回くらい剥せて。 -- 名無しさん (2014-06-24 18 07 43) 大剣で火力盛ると、ソロでナズチと同じ脚ハメ出来る位脚が柔らかい -- 名無しさん (2014-07-12 12 50 39) 仮にクチバシのG級素材戦慄の~って繋がったらタツマキさんのコラネタ出てきそうだな。 -- 名無しさん (2014-10-01 09 36 17) アジャラさんはヘビィボウガンがキティ砲と双璧を成すほどに優秀なのに、ガンナーに弱いんだよなぁ…。 尻尾振り払いも当たらず足と頭を狙撃される不器用な子だわww まあ、突進と鳴甲は厄介だけどね。 -- 名無しさん (2014-10-14 14 12 29) 亜種がマップ効果もあって下手なG2モンスターより強い 洞窟エリアで壁とか天井普通に突き抜けるし色々雑 -- 名無しさん (2014-10-27 02 18 22) 亜種の反射は1発目の後ろからの攻撃をガードしても2発目が正面から当たる素敵仕様 -- 名無しさん (2014-10-28 12 44 26) ソロのG級原種ガララ強いわ!てかイライラはんぱねー -- 名無しさん (2015-05-07 20 50 08) 亜種のホーミングミサイルは頭おかしい。 -- 名無しさん (2015-06-01 23 47 18) 意外と知られていないが亜種の後足は「弾肉質に限り」弱点 -- 名無しさん (2015-10-03 16 07 30) ガンナーなら貫通が当てやすい相手だな。頭狙って普通に多段階ヒット可能。特に頭部や嘴の部位破壊狙いなら下手な近接武器より楽だし尻尾も壊し易い。ただ、距離に注意で突き上げは一発耐えられれば御の字なので絶対に当たらない事。 -- 名無しさん (2015-10-03 19 22 28) 原種は慣れれば楽しい良モンス、亜種は硬すぎる肉質に、意味不明過ぎる貫通ブレスと、擁護不可能過ぎる糞モンス、コイツやオウガ亜種は何を考えて此処までストレス仕様にしたんだか…… -- 名無しさん (2015-10-03 19 47 26) クロスだと鳴甲の破片の破裂する範囲が狭くなったり突き上げのスピードが若干遅くなって、初心者でも戦いやすくなったかも -- 名無しさん (2015-12-16 23 31 50) なによりもエリアル乗り>こけたとこリンチでかなりのカモに。4飛ばした自分も余裕でした -- 名無しさん (2015-12-17 07 28 59) 百竜夜行のイラストでゴシャハギとヤツカダキの間にいるのってどう見てもガララアジャラだよな。アプデで追加されるのか? -- 名無しさん (2021-05-05 17 45 25) ↑どう見てもオロミドロなんだが… -- 名無しさん (2021-09-04 13 57 06) 4gの亜種があまりにも雑調整すぎたから、今の仕様で良モンスターになった亜種を見てみたい。 -- 名無しさん (2021-10-09 15 23 59) 個人的に4シリーズはゴア、シャガルに次いでコイツの印象が強いわ -- 名無しさん (2022-02-16 15 22 51) 耳栓あると楽とかいう次元じゃなくて耳栓無いと被弾確定の攻撃多すぎて究極的にクソ。村進めてて初遭遇の段階で耳栓とか用意できないんだわ -- 名無しさん (2022-05-12 15 03 39) ↑に加えてちょっとした動きに削りや転倒がついているのがウザい -- 名無しさん (2022-06-21 20 21 18) 亜種のブレスはある意味でガンダムシリーズのオールレンジ攻撃を一般兵の立場で体験できるシミュレーターじみた代物と化してる。冗談でも何でもなく「後ろにも目をつけるんだ!」を対処に要求されるという -- 名無しさん (2022-07-24 10 05 12) 何気に女性用防具がセクシーで色っぽいんだよね…また狩りたいな~ -- 名無しさん (2023-06-04 23 50 45) 名前 コメント
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_ _ ノ \ / .∧ ∧ /. . | 〉 \ 〈 / ∧ , V .| ̄ヽ /⌒) '⌒ヽ ( \ ) / ∧ / } / |/ / ). \ . \ { / ∧ ' . | / | 彡⌒⌒⌒ < _ }\\ . \ 、 ./ ∧ } . .| / ./⌒ヽノ-=彡_ ノ ,.. ''"x^x^x^x >.., } \ \ . / ∨ , ./ ∨⌒> /^x^x----==ミx^x^x>.., } \ \ ./ , / ノ⌒ /x^x^x^x^-=ミx^x\x^x^x^,\ } \ ---ミ / ----ミ /、 / --- ⌒´ ヽx^x^x^x^x^\ \ . \ /_ /^\ /⌒ヽ_ヽ__(⌒ 〉 < -===- _彡⌒\x^Y⌒x^x^x)⌒\ \  ̄' /'⌒7 )/^7^_彡_彡_彡\ \⌒ヽ{ ヽ^∨^x^x^x7⌒ ハ } ̄ トミ ___i ⌒7⌒ヽ{__ /x^x^x^x^x^x^x^x⌒ヽ彡) ∨^x^x⌒7⌒7⌒', 乂へ | ⌒∨^/} 〉_\__x^x^x^x^x'Y⌒ヽ彡 ) r⌒>ミ/ / ̄\{ \ ``~、、 r------< / . ) \一 ⌒ヽ| ⌒彡⌒) /⌒)_ /⌒ヽ ハ ``~、、 \ 彡´x^x^}― ミ \ ''⌒}i ⌒彡< )__/-=ミ \,/⌒ヽ v∧ ̄ ̄二=- 弋ッノ \ } ⌒八 ⌒彡彡⌒ヽ__ -=二⌒ ヽ/ ヽ ノ 人x^―=彡^x^x^x/ ̄ \ }∨ ⌒{V'\ ( ( ( ( ( ( ( >ノ__)___ヽ_/) / ) \__(^x^r―一/ } }i ヽ八\⌒\^x\ )⌒ヽ __/___)__)_/_彡⌒)'八 トミ\ .、 ノノ{`一ァ \\⌒\^x\一― ノ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄) ̄)/ / ) } ヽ \ }ノ) ハ/ \\⌒\^x\_ノ⌒ー―/――/ ― 〈 /⌒イ´ \ r< _/\}、 ``~、、 ^x\ \ { ¨¨¨⌒ヽ Y ノ `¨¨¨ \ V \ヽ〉 ``~、、x=----ノ ノ ノ¨¨¨´ ´ `¨ ヽ) `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ 【名前】ガララアジャラ 【タイプ】どく/じめん 【特性】だっぴ… T終了時、3割で自身の「状態異常」を治癒する。 【技x5:どくづき、じしん、すてみタックル、とぐろをまく、ねむる】 こうげき:A ぼうぎょ:B+ とくこう:E とくぼう:B+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『城のヌシ』… 相手の「効果抜群」技によるダメージを半減する。 『絞蛇竜の鳴甲』… 《 カリオストロの城 》が展開されている時、場に出ると「技能拡張:エコーボイス」による追加攻撃を行う。 『絞蛇竜の蛇腹』… 《 カリオストロの城 》が展開されている時、相手の技の威力を軽減(0.85倍)する。 『エリアチェンジ』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代することができる。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 【備考】 カリオストロの手持ち 戻る
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反映分をコメントアウト -- 2015-02-28 03 16 40 村8ガララアジャラ連続狩猟で 最大金冠確認 -- (モス) 2015-03-07 12 51 40
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 80 0 5 10 15 5 頭部 120 100 100 首 40 0 5 0 5 0 首 170 0 100 胴 30 10 20 10 25 5 胴 共鳴器官 20 (50) 10 25 5 30 5 共鳴器官 背中140・尻尾150 0 100 尻尾 45 (50) 0 10 5 10 0 尻尾 - 0 100 前脚 35 10 5 5 35 5 前脚 左180・右180 0 100 後脚 60 (65) 0 5 10 15 0 後脚 左100・右100 0 100 ※()内は疲労時 攻略 頭が高い位置でフラフラしていて殴りにくいという打撃好きには悪夢のようなモンスター。 だがガララ笛や鼓笛球に大量に素材を要求される上に出にくい素材も多いため、 泣く泣くこいつと連戦する羽目になったカリピストも多いのではないか。 高級耳栓(聴覚保護大)があれば耳やられを気にせず立ち回れるので難易度が大きく変わる。 下位時点でスキルを用意するのは大変なのでなるべく吹ける笛を持っていこう。 ガララから向かってななめ右の位置に陣取ると右ぶん回しで頭を殴りやすい。 攻撃後の隙が少ないので、叩きつけのような遅めの攻撃は頭を動かされて避けられがち。 慣れないうちは右ぶん→離脱のヒットアンドアウェイに徹しよう。正面には立ち続けないこと。 ダウンを奪えれば殴りチャンスが増えるので乗りも積極的に狙っていこう。 囲い込んで来た場合、尻尾と頭の間に向かって緊急回避ダイブをすれば輪から抜け出すことが出来る。 抜刀状態の回避でも抜けられることはあるが、素直に納刀してハリウッドダイブした方が無難。 この時点で頭を殴って怯ませれば落し物で鳴甲も狙えるがオススメはしない。 筆者もまだ手探り状態なので加筆求む。 尻尾を振りつつ飛ばしてくる鳴甲は攻撃することで破壊できるが、ガララが即破裂させることも多く、あまり意味がない。 飛んでくるときに聴覚保護大が必要な音を狭い範囲に放ちながら飛んでくる。 鳴甲はガララの咆哮・音圧ブレス・共鳴器官での共鳴、の3つで破裂する。 鳴甲の破裂ダメージを食らうと一撃で気絶する。 攻略(簡略化) 後ろ足を執拗に攻めると大ダウンするので、その際に頭を壊す。 他に頭を狙うチャンスは噛みつき後(特に二連噛みつき後)などがあるが、急いで狙う必要はあまりない。 尻尾先端および後頭部付近の共鳴器官(?)は疲労時に柔らかくなるので、斬れ味の浪費を避けるならその間に殴る。 後頭部付近のものは乗りを2回ほど成功させれば壊せる。←を壊すと音圧ブレス(?)後の隙が大きくなる。 推奨武器(下位) ネイティブホルン 村クエ登場時点でのオススメ笛。聴覚保護大が吹ける。 アイスキュリン 手早く硬い部位の破壊を狙うなら。 推奨武器(上位) ケチャルハーレン 一発で聴覚保護大が吹ける。旋律維持が苦手な人向け。 素材の主な入手手段 絞蛇竜の鳴甲…背中・尻尾の部位破壊報酬、捕獲報酬、落し物 絞蛇竜の骨髄…尻尾の部位破壊報酬、捕獲報酬、落し物 寒気立つクチバシ…頭部・背中の部位破壊報酬、剥ぎ取り、落し物 村クエを連戦するよりもオンラインマルチプレイで聴覚保護を吹きながら連戦するのがオススメ。非常に喜ばれる -- (2013-10-03 20 00 44) 名前 コメント
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★5 絞蛇竜は踊り奏でる 集★7 原生林の平和を守れ サイズ 5068.75 5028.20 4987.65 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 毒まみれの沼地 集★5 絞蛇竜は踊り奏でる 集★6 絞蛇竜は不気味に嗤う 集★7 原生林の平和を守れ イベント上位 長いものに巻かれた! サイズ 3649.50 3608.95 3568.40 判別方法 画像 コメント 集5 絞蛇竜は踊り奏でる で最大金冠4987.65確認 秘境スタートで即座に飛び降り 動かずにガララにタゲカメ合わせる(カメラ4) 咆哮していない時に三角の岩の頂点とガララの背中?が同じ高さのものが最大金冠 -- (ささにしき) 2016-03-25 22 03 41 同じ方法で判別 左の三角岩の頂点より上に全く出ない個体で最小出ました -- (名無しさん) 2016-03-28 12 07 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【変態】狩られた、ガララアジャラに! 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 裸(なし) 大剣 ダオラ=デグニダル 5:48 なし なし なし 討伐 ランディープ 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 画像 裸大剣
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 また、G級では背中の共鳴器官を震わせながら巻き付いてくるため、地面に刺さった鳴甲の爆発には要注意。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 G級ではこの攻撃に伴い、鳴甲を2つ飛ばしてくる。 極めて追尾性能が高く、納刀状態でダッシュしていても鳴甲から発する音に当たる程。 武器別攻略 共通 上位までは特に問題ないが、G級では高級耳栓は必須レベル。 尻尾振り払いに伴う鳴甲に耳塞ぎ→共鳴器官を震わせながら巻き付き→鳴甲が爆発し気絶→麻痺噛みつき→突き上げ、によるキャンプ送りが頻発するためである。 張り付いているとガララアジャラが移動するたびに巻き込まれて地味に体力を削られていく。 気がついたら即死ライン、ということも十分あり得るので、体力には常に気を配ること。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント とりあえず叩き台に作ってみたので情報持ってる人加筆修正お願いします。 -- (名無しさん) 2014-11-09 16 29 05 G1「絞蛇竜は踊り奏でる」において、アシラ素材の青熊筒系ヘビィをリミカ・PBで用意、散弾強化・高級耳栓・反動軽減+1に猫飯で暴れ撃ちを発動させる。遭遇前に怪力の種を飲んで準備完了。 咆哮が全てチャンスタイムになるので巻き付きと突進、尻尾薙ぎ払いに気を付けて距離を取りつつひたすら撃つ。開幕2,3分で頭部破壊のサブタゲ達成、持ち込んだ散弾を1~3L撃ち切った辺りでおよそ15分で瀕死に追い込むことが出来た。他の部位も知らないうちに破壊していたようなので、散弾を遠慮なく使えるソロなら意外とオススメできる方法かもしれません。 参考までに、同じことをG2で製作できる無双横綱青熊筒でやると10分弱ほどでした。 -- (名無しさん) 2014-11-10 21 23 19 G個体は巻き付きモーション時に音やられ判定あり。またその音やられ判定発生時は鳴甲爆発も起こる。 高級耳栓は推奨ではなく必須レベル。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19 20 10 ↑には激しく同意。 高級耳栓なければ亜種よりうっとうしいこと必至。 とういうことで、尻尾振り払い、巻き付き、武器共通の箇所、加筆訂正行いました。 -- (名無しさん) 2014-12-10 11 36 41 突進攻撃、G級になると当たったら気絶ほぼ確定のようです 上位までと気絶の頻度が目に見えて違う -- (名無しさん) 2014-12-11 12 03 50 ハンターが壁に貼り付いてる時単発の噛みつき攻撃をしてきました 結構痛いうえに確定気絶です -- (名無しさん) 2014-12-13 09 43 05 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント 尻尾の広がった部分の付け根、一番細い部分(尻尾の先端を人の手として、手首にあたる位置?)に 肉質の弱い部位があるようで、そこを狙って攻撃したら普通に尻尾破壊できました。 範囲が結構狭い上に、振り下ろすような攻撃だと頭に吸われることもありますが -- (名無しさん) 2013-10-08 20 47 19 太刀はかなり相性良いと感じた。ガララは基本的にプレイヤーの周りを囲むように移動してくる。つまり、斬り下がり、気刃踏み込み、気刃斬りを適当に打っても当てやすい。 -- (名無しさん) 2013-10-10 00 23 38 締め付けからの潜行の瞬間、後ろ足付近の胴体を持ち上げた下をくぐって脱出ができた。 -- (名無しさん) 2013-10-10 17 59 40 どうも鳴甲鳴らしている時や咆哮時等に狩猟笛で演奏していると巻き付いてくる様なのですが・・・? -- (名無しさん) 2013-10-11 08 56 21 巻き付き状態で頭攻撃すると怯んで中断出来る する度に落とし物するから確定 -- (名無しさん) 2013-10-16 21 40 01 今作の傾向を体現するモンスター 攻撃の範囲が広く、また、過去作品以上に「一撃食らうとそのまま畳み掛けられる」 代わりに一部の部位耐久が低いのでダウンを取りやすく、攻撃判定も短いので回避性能が光る -- (名無しさん) 2013-10-17 12 59 42 攻撃パターンの「蛇のような」って表現はどうにかならないのかな? 上半身を蛇の様に突き出して~なんて、意味がわからないと思う。 -- (名無しさん) 2013-10-18 17 58 17 ↑言いたいことは分かるでしょ、蛇が上半身と下半身に分かれているかは別として -- (名無しさん) 2013-10-19 20 48 29 寝ていても捕獲不可能な状態を確認。 その後20回ほど切りつけたら死んだのでどういう状態か不明。 ちなみに操虫棍。 -- (名無しさん) 2013-10-24 18 04 59 ↑*4攻撃の範囲は広いけど攻撃一つ一つの隙は大きいでしょ 故にパーティプレイの時巻き込まれることが多い 各々の攻撃力こそ高くないものの巻き付きの転ばせなど被弾しない立ち回りが難しい ガンナーのフルチャは活かしにくい 散弾は今作集中ヒットしないけど距離さえ合わせれば高さを極端に調整する必要がないので使いやすくはある -- (名無しさん) 2013-10-27 18 44 48 巻きつき中頭部への攻撃で怯まないのを確認。数度再現できたので、確定ではない模様。 -- (名無しさん) 2013-10-30 22 41 57 双剣 動きを止められないためにも耳栓推奨。機動力 納刀も早く、普段から後ろ足に意識して張り付くとダウンが奪いやすく相性は非常に良い。注意するのは尻尾振り、尻尾を切っているともれなく振り払われるため、尻尾を切るのはガララアジャラが振り向いていない間にしよう。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 02 17 双剣の補足 武器は氷武器推奨。頭の部位破壊はダウン時、鳴甲はジャンプ攻撃を駆使したいが、ヴィルマフレアでダウン時にゴリ押すのも一考。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 07 12 巻き付き攻撃時地面に潜る前に後ろ足付近が浮いて、前転回避などでくぐれることに気づいた。お試しあれ。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 45 44 ↑追記しました。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 53 11 ↑↑頭のちょうど反対側、向いてる先辺りだね。普通に走って抜けられるよ。 ヘビィは頑張って頭狙わなくても、貫通3を水平に撃って胴体に当ててるだけで楽勝 -- (名無しさん) 2013-12-08 21 54 45 取り囲み時は、麻痺噛みつきの他に 隙間から出ようとしたハンターを尾先で叩き戻すこともある -- (名無しさん) 2014-01-15 21 29 50 こいつの設置鳴甲って音爆弾で破壊できないのか? -- (名無しさん) 2014-01-31 13 15 12 ちょこんと付いてる足さえ狙えば面白いようにコケるな -- (名無しさん) 2014-02-01 02 03 51 鳴甲爆発は×気絶値が高い◎確定気絶。 高級耳栓で鳴甲の音判定も防げる。 振り向き噛みつきのモーションが記載されてない。 弓は拡散よりも連射のが頭狙えて討伐が楽。 -- (名無しさん) 2014-08-19 15 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。