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/|\/`д)/|\ ⌒⌒ノノ ヽ⌒⌒ ( ※ ペッ! ガンナーの天敵 閃光効かない、攻撃力高い、体力多い、攻撃届かない、視界を遮る つまりストレス製造機 弱点は頭。それ以外の部位だとダメージが半減してしまう。 音爆弾で落とすことができる。 こちらが未発覚で落とすことが出来れば、それ以降は攻撃してこない。 逆グラで有効。(最初グラビモスに落としてもらう) 死骸の消滅時間が異常に速い。全モンスター中最速。 高速剥ぎ取りと剥ぎ取り回数+1を合わせた採取装備でさえ、狩りコや剥ぎのお守りを持ち込むと ほぼ最速で剥ぎ取らない限り3回剥ぐことが不可能。 体感だが余裕の3回の剥ぎ取りの合計の時間と死体消滅までの時間の差は コンマ2秒無いんじゃないかと思う。なので剥ぎは2回を前提に考えるとよい。 ちなみに最新作(MH4)では蛇竜種という新カテゴリのモンスターとなり、通称も翼蛇竜となったが、 MHF-Gでは飛竜種カテゴリのままなので一応注意。ラヴィエンテが蛇竜種に分類されたら変わるかもね 下位、上位 両方とも塔に専用クエがある。 猟団長のこれをよんでるあなた、塔の討伐クエじゃなくてギザミメインのサブがガブラスのクエで 涸れるまで倒して上皮を集めて報酬術の服の素材を集めたほうがいいぞ! 凄腕 飛竜種の皮、頭系が剥げるが、わざわざ狙う意味はない。 剛キリン柱ハメの待ち時間に剥いでおけばいいよ。 以前は音無珠Gのために剥ぎ装備で火山の採取クエにいくこともあったが フルフル変種の肉質の軟化、若固体の実装でそれも廃れた。 G級 飛竜種の舌・腕と重厚な竜皮という3種の専用素材を持つ。 要求数もそれなりに多いのだがあまり沸いてない。 一番多く狩れるのは「密林の恵み」。ここのエリア7に沸いているが 特産キノコを採取すると枯れたガブラスが再配置されるので大量に狩ることができる。 また、塔でガブラスがメインターゲットのクエもあるのでそちらを回すのもあり
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飛竜種ガブラス村クエスト出現ポイント 下位クエスト出現ポイント 上位クエスト出現ポイント 飛竜種 ガブラス 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶値 頭 95 90 90 10 30 0 10 35 100 翼 50 40 40 10 25 5 10 20 0 体~尻尾 80 80 55 10 25 5 10 30 0 部位 回数 下位 上位 訓練所 トレジャー 本体 1 縞模様の皮蛇竜の皮蛇竜の頭 縞模様の皮蛇竜の皮蛇竜の上皮蛇竜の頭 ピッケル活魚スサノウオ竜魚【中】 ※音爆弾・咆哮などで落とす事が出来る。 村クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 ★4 イーオスたちの親玉 2匹 下位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 上位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 ★6-HR4 密林:素材ツアー 密林(夜) エリア1 2匹 ★7-HR5 沼地:素材ツアー 沼地(夜) エリア8 2匹
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ガブラス
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ガブラス イライラ四天王の一人 頭が蛇で翼をもつ生物。火山・密林・砂漠・沼に生息。 上位クエストエリアに出現し、空中から毒を吐き 滑空してアタックなど相当ウザがられる存在。 ガブラス3匹がいるエリアでモンスター戦とか涙が止まらない。 こんな生物を考えた人をぶっ殺してやりたい(褒め言葉) 意外と肉質が分かれており、狙えれば早く倒せる。かも。 MHP2(モンスターハンターポータブル2)からは多少弱体化。
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「力無き者に未来は無い!」 キャラ区分 クリスタル 緑 覚醒 80 攻撃タイプ 近距離物理 バトルスタイル 被BRV軽減型タンク兼デバッファー スフィア A(自己強化)・B(防御)・E(敵弱体) おススメAF 攻撃108/法の番人アップ★★ 評価 89点 キャラ解説 ガブラスは、パーティ全体のステータスを強化し、被BRVダメージを軽減しつつ、敵の攻撃力を低下、さらに"毒"でBRVダメージを与えるといったデバフに長けたキャラクターだ。 位置付けはタンクキャラなのだが、味方を守るよりは攻撃に特化したタンクキャラとなっており、被BRVやHPダメージを軽減する事で味方を間接的に守るキャラクターである。 グラディオラスと比べるとグラディオラスよりも攻撃に特化しておりほぼ味方を守らないが、強制ブレイク手段が非常に多く、高BRVを持たれたりブレイクが必須な敵にとても有効になっている。 ただし、ガブラスの真骨頂を出すにはデバフ"重罪人の刻印"が付与されている事が必須で、デバフが付与されていない状態だと弱体化されてしまう。デバフの管理は自身で重罪人の刻印にするための条件を満たせるため比較的楽だが、デバフを解除してくる敵相手にはガブラスを採用するのを見送ったほうが良い。 ブレイク手段が豊富な事から、敵によっては特攻級の活躍をしてくれるだろう。 使い方としては上記の通り"重罪人の刻印"のデバフ管理が必須であるため、相手のデバフ個数が常に4つ以上ある事を確認しながら立ち回ろう。 ※デバフはガブラス以外のキャラが付与したデバフもカウントする。 通常アビリティ 「ジャッジマント」は4Hitの全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を行い、自身に6ACTION"ジャッジマスター"を付与し、敵に"罪人の証"または"重罪人の刻印"が付与されている時 敵全体に6ACT"攻撃力20%ダウン","防御力20%ダウン"を付与し、与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算するもの。 "ジャッジマスター"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ 味方全員の最大BRV40%,攻撃力40%アップし、被BRVダメージ30%軽減の効果 味方が攻撃を受けた時、攻撃した敵に6ACTION"罪人の証","ジャッジの裁き"を付与 付与中“通常BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、“通常HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化 ◎BRV攻撃+ 2HIT近距離物理BRV攻撃 "罪人の証"または"重罪人の刻印"付与中の対象に6ACTION"攻撃力20%ダウン","防御力20%ダウン"付与 ◎HP攻撃+ 2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃 "罪人の証"または"重罪人の刻印"付与中の対象に6ACTION"攻撃力20%ダウン","防御力20%ダウン"付与 ~~~~~~~~~~~~ "罪人の証"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ 攻撃力20%ダウンし、毒の効果 付与されている弱体効果が4種以上のとき"重罪人の刻印"に変化(「重罪人の刻印」とは同時に付与されない) ~~~~~~~~~~~ "重罪人の刻印"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ 攻撃力40%ダウンし、毒の効果(毒の割合が"罪人の証"よりもアップ) 敵が受けるHPダメージ10%アップ 付与されている弱体効果が4種未満になると "罪人の証"に戻る(「罪人の証」とは同時に付与されない) ~~~~~~~~~~~ "ジャッジの裁き"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ 最大BRV20%ダウン ~~~~~~~~~~~ 「エグゼクション」は自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算し、6Hitの近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を行い、重罪人の刻印が付与されている場合は強制ブレイクするもの。 対象外20%が付いており、重罪人の刻印が付与されていると対象外50%に性能が上がり、ダメージ効率が良い。 Aアビは味方全員の受けるHPダメージを軽減するアディショナルアビリティ。敵の状況を見て、HP攻撃をくり出しそうなタイミングで使うようにしたい。 なお、発動条件はあるものの、エクステンドすればガブラスの攻撃力アップ効果も付与される。 EXアビリティ 「ミストナック」は4Hitの近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を4回行い、重罪人の刻印が付与されている場合は強制ブレイクし、自身に6ACTION"ジャッジマスター"を付与するもの。 また、最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップする為ダメージを伸ばし易く、対象外50%が付いているためダメージ効率が良い。 ガブラスのダメージソースになっている為溜まったら即使っていこう。 LDアビリティ 「イノセンス」は8Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を2セット行うもので、「イノセンス+」は4Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を3回行うもの。 重罪人の刻印が付与されている事でアビリティが+に変化し強化される。(アビリティの表記上は+と表記されない為分かりにくい。) さらに自身に12ACTION"皇子の守り手"のバフを付与する。 "皇子の守り手"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ 自身の最大BRV30%アップ、攻撃力30%アップ 味方全員が受けるHPダメージ20%軽減 ~~~~~~~~~~~~ 敵全体をブレイクし、対象がすでにブレイク中の場合は、ブレイクを解除したうえでさらにブレイクさせるため、敵全体を行動遅延させることが出来、+版だと与HPダメージもアップする。なるべく+の状態で使用しよう。 その他 CLDは使用後の特殊効果でコールしたキャラクターに最大BRV20%アップ、攻撃力20%アップの効果でダメージも高い。敵を押し込むバトル後半戦で使用すると良いだろう。 Cアビリティは敵全体に4ACTION"攻撃力20%ダウン","防御力20%ダウン"を付与できるため、デバフ目的として使用していくといいが、倍率が低い為過信しない事。 あくまで補助で使用すると良い。 おススメAFに関してはガブラスは最大BRVのステータスが高くアビリティの上限突破が高い為、攻撃108と法の番人アップ★★を盛り、さらにステータスを高め予ダメージをアップさせるといいだろう。 まとめ ガブラスは味方を強化しつつ敵を弱体化させ、強制ブレイク手段が多く適性があるクエストにはめっぽう強いが、最近のLD性能やキャラパワーから見ると見劣りしてしまう。 間違いなく持っていて損は無いキャラなのだが、ガチャ資材に余裕がある人はガチャをしてみても良いのではという感じが否めない。 もう少し上方修正もしくはLDアビリティのバフを強いものにしてほしかったが・・・。 キャラ担当の声優さんがめっちゃかっこいいという事で良しとしようw コメント コメント
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03-12 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ガブラス パワー:200 ランク:★ 報酬:0 素材:皮(緑) イラスト:米川 東 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 パワーは200と、下位クラスでは平均以下で、素材は皮(緑)。 能力を持っておらず、報酬も0のため、素材にしかならない。 しかしながらこのカードはクエストに対応しており、採用率はそれなりに高い。 詳しくは災厄の使者を参照のこと。 ゲーム内では雑魚モンスター扱いだが、大型モンスターであるババコンガ(1弾)よりもパワーが高い。 対応クエスト 災厄の使者
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ガブラス プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 カスタマイズ ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説『ノーマル』 ブレイブ攻撃解説『EXモード』 HP攻撃HP攻撃解説『ノーマル』 HP攻撃解説『EXモード』 アシスト攻撃 EXモードEXバースト フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY XII CV:大塚明夫 コンセプト:EX・ジャッジマスター イヴァリースはアルケイディア帝国にてジャッジマスターを務める男。 重厚な甲冑の奥に秘め隠した実兄への憎悪ゆえ、知謀を巡らせる。 基本ステータス LV100時 ATK:108 DEF:109(EXモード時ATK:112 DEF:112) 装備可能武器 剣 短剣 大剣 斧 銃 装備可能防具 手:盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 性能・基本戦術 通常時とEXモード時で性能が劇的に変化するキャラクター。 通常時は性能が著しく低くHPダメージを与える攻撃を持たないが、代わりに自力でEXゲージを溜めることの出来る「EXチャージ」が使用できる。 EXモードに変化すると移動能力の上昇と共にATK+4、DEFが+3され、攻撃がEXモード専用のものに変化し本領を発揮する。 通常時はEXモードへ移行するため、EXチャージとブレイブ攻撃を駆使して相手をいなしつつ着実にゲージを溜めたい。 通常時のブレイブ攻撃に追撃出来る攻撃が無いが、ヒット時のEXフォースの発生量は多く攻撃の硬直をEXチャージでキャンセル出来る。 技の威力こそ低いが性能はそこまで悪くないので、相手の攻撃を妨害したりアシストゲージを溜める意味でも適度に攻撃した方が良いだろう。 アシストゲージを充分に確保していればEXモードに移行した際にEXとアシストの両面で有利に立ち回れる。 EXモードになればHP攻撃と強力なブレイブ攻撃が解禁され、ようやく攻めっ気のある立ち回りが可能となる。 近接ブレイブ攻撃は素早く相手へ突進するタイプのものが多く、コンボ可能な技は全てフルコン属性を持つ。 その為、近~中距離から一気に相手の懐に入り込むことが出来、回避狩り性能も高め。 反面、近接HP攻撃は攻撃範囲に乏しく遠距離HP攻撃は出が非常に遅い。 ガブラスはキャラの特性上EXリベンジでHP攻撃を当てることもできないので、HPダメージを与える機会は少ない。 積極的にHP攻撃を当てるにはガードや追撃、アシスト連携等をうまく活用したい。 EXモード中は相手が逃げに徹する可能性も考慮しなければならない。 通常時に戻った際不利にならぬよう、出来る限りアシストゲージを溜められないよう意識して追いかけよう。 基本アビリティ「弱者に強い」やリジェネ回復量上昇系のアクセサリ等を利用するのも良い。 EXモードで戦う機会が必然的に増えるガブラスにとって、問答無用にEXゲージを奪い去るEXブレイクの存在は常に気にかける必要がある。 EXボーナスの「ジャミング」のおかげでマップブレイブこそ奪われないが通常時の性能が低い為、戦局が大きく不利になることには変わらない。 特にアシストゲージリセットを無効化するコスモスジャッジの「庇護の手」や、即座にアシストゲージを溜める「アシストチャージ」「アシストフルチャージ」には注意。 EXモードに移行した直後にアシストチャージされEXブレイクされたでは笑えない。 相手のブレイブやHPが低い時は反撃をもらわないようにすることを念頭に置きたい。 同時に、ガブラスは最もアシストブレイクの機会が多いキャラでもある。 相手にアシスト連携されそうになった時にはアシストチェンジで抜けてアシストブレイクを狙いに行っても良いだろう。 アシストブレイクの存在があるためこちらが攻め込んでる時に相手はアシストチェンジを使用しづらい点も大きい。 前作ではEXの爆発的な能力と火力で相手を圧倒するキャラであったが、 今作では通常時とEX時の性能をうまく使い分けた立ち回りを要求される上級者向けのキャラになったといえる。 しかし意外にもガブラスはEXモード時の恩恵はほかのキャラより少ない。 通常時にガード・回避をうまく利用してEXチャージをしないと他のキャラに劣る。 カスタマイズ EX寄りの装備にする場合、無理に維持時間を伸ばすよりも素早くEXゲージを溜められるようにした方が良い。 EXモード時間を上げる砂時計系のアクセサリは軒並みデメリットが強い上に効果も薄く(初期ルールではEXモード時間+5%=+1秒)、 EXゲージを溜めること自体がそのままEXモード時間を伸ばすことにもなるので無理に維持時間に拘らない方が良いだろう。 EXモードを維持することでEXブレイクのリスクが増えるのも大きな痛手。 EXモード移行時の相手のアシストゲージリセットがとにかく強力なので、早めのEXバーストとチャージ→EXモード移行を繰り返しひたすらアシストリセットを繰り返すのも良いだろう。 バーストせずにEX終了orEXブレイクだけは避けたい。 場合によっては自ら「牙をむく者」でEXモード時間を短くする選択肢もある。 アシストを捨てずにEXを上げる場合は出来る限りアシストゲージ上昇量を下げないアクセサリを選ぶと良い。 「ホワイトジェム」「ホワイトドロップ」は維持時間こそ若干下がるもののアシスト上昇量を下げずにEXフォース吸収量を上げることが出来る。 両立しない場合でも「真珠のネックレス」の倍率を少しだけ上げる位ならホワイト系を利用した方が効率が良い。 「攻め抜く者」「むさぼりし者」も有効。効率よく吸収できるようになる。 その他、ガブラスの専用手装備である「ハイウェイスター」もデメリット無く吸収量を上げられる。 初期状態では装備できないが「天の叢雲」はアシストへのデメリット無くEXフォース吸収距離を上げられる数少ない手段。 通常時のブレイブ攻撃でばらまいた豊富なEXフォースを素早く回収できる。吸収効率が段違いに変わるので是非装備しよう。 逆に吸収量を上げてもEXフォース吸収距離を伸ばせないと通常時に追撃技を持たないガブラスでは大きな効果は望めない。 アシストを捨てる場合はスロット枠に余裕が出来、EXモードへの移行も素早くなる。 当然、アシスト攻撃の機会が無くなる為に攻め手が乏しくなり、相手の攻撃を抜け出す事も出来なくなる為、より慎重な立ち回りが要求される。 その場合はスロット枠を利用してガブラス自身のスペックを上げ、ワンチャンスのリターンを大きくすると良いだろう。 「世界の中心」を装備しない限り、アシストゲージ上昇量が0%になっていてもアシストチャージでアシストゲージをためることが出来る。 アシストゲージ維持時間を極端に下げるアクセサリを控えれば、そのままアシストを利用する出来るだろう。 リジェネ回復量を上げるのも良い。 前作であった鬼のような回復量こそ望めないが、今作ではブレイブを溜めにくくなりHP攻撃を当てる機会が増えた為、HP回復の恩恵が大きい。 コアと取りに行ったり相手に逃げられた時等の非戦闘時でもEXモードのメリットをある程度受けれるようになる。 リジェネ回復量を上げる装備は源氏装備(+20%)や大いなる福音(+10%)、パープルジェム(+10%)等。 「天使のすず」は上昇量が+5%と低いので他の基本アクセを併用しないのであれば倍率を上げても上記の独立アクセサリの方が効果が大きい。 ちなみに初期ルールでレベル100の重鎧だけを装備している時に時間経過でEXモードを終えると回復量は合計865~1000程。 戦闘中に何度もEXモードになることを考えれば馬鹿にできない回復量になる。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 フォース排出量 発生F(60F換算) CP(マスター後) AP ノーマル時 センテンス(地上) 初期 地上 物理 近接弱 5.22.6 3.33.20 発生 17F 声 1F 20(10) 90 体当たり 4 地上 物理 近接弱 20 20 発生 21F 声 19F 20(10) 90 ジャッジマント 初期 空中 物理 近接弱 1.1.18 5.5.20 発生 23F 声 21F 20(10) 90 センテンス(空中) 8 空中 物理 近接弱 5.22.6 3.33.20 発生 17F 声 1F 20(10) 90 EXモード時 アグレッサー 初期 地上 物理 近接弱 3.33.33.33.316 1.11.11.11.10 発生 15F 声 1F 20(10) 90 エアロ(地上) 初期 地上 魔法 遠隔弱 15 20 発生 31F 声 11F 20(10) 90 連続体当たり 25 地上 物理 近接中 6920 5520 発生 21F 声 1F 20(10) 120 地裂斬 16 地上 魔法 遠隔弱 火柱10爆発10.10 火柱10爆発20.20 発生 31F 声 1F 20(10) 120 ジャッジマント・マスター 初期 空中 物理 近接中 3.3.33.3.33.3.6 1.1.11.1.11.1.20 発生 23F 魔法ガード 1~72F 声 1F 20(10) 120 エアロ(空中) 初期 空中 魔法 遠隔弱 15 20 発生 31F 声 11F 20(10) 90 集中突破 12 空中 物理 近接弱 3.3.3.5.16 2.2.2.4.0 発生 19F 声 3F 20(10) 90 二刀連斬 31 空中 物理 近接弱 10.10.10 10.0.0 発生 15F 声 1F 20(10) 90 ブレイブ攻撃解説『ノーマル』 センテンス(地上/空中) 長槍で素早く斬りかかる中距離攻撃。一気に接近する。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 中距離と呼ぶには短いが出が早く素早く相手の懐へ踏み込む為、相手の攻撃の出を潰すのに重宝する。 誘導も良く斜角も広い。威力はかなり低めだがEXフォース排出量は多め。 地上で使用した場合も空中に飛び出し、回避やEXチャージでキャンセルする際は空中になる。 相手の仰け反り時間が短く吹き飛ばす距離も短いので、むやみにEXチャージでキャンセルすると反撃をもらいやすいので注意。 通常時の唯一の多段技で、一段止めからアシストに繋げることが出来る。 EXチャージの時間を稼ぐときに利用するといいだろう。 体当たり 突進して攻撃する中距離攻撃。相手を追尾しながら進む。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 槍を付き出してやや長めの距離を踏み込む突進技。 突進中も多少追尾するが、上下誘導は全く無い。 通常時のブレイブ攻撃では唯一地上で動作が終わるため、上昇量の多い地上EXチャージでキャンセル出来る。 比較的吹き飛ばす距離も長めでそれなりにEXチャージの時間を確保できる。隙あらば積極的に当てていきたい。 センテンスとは違い予備動作は少々長めで、素で出すには厳しい。前述の通り、隙を狙おう。 ジャッジマント 回転して風圧を起こす中距離攻撃。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 追加効果 吸引 攻撃中は弱めの吸引があり、上下にもある程度誘導する。 見た目よりは長いリーチを持つが相手と離れすぎてると威力補正の大きい最後の吹き飛ばし部分が当たらないことがある。 例にもれず威力は低いが通常時の技の中では出現するEXフォースも最も多い。 ガード後の反撃手段の他、相手が突っ込んで来た際の迎撃や空中で相手と距離を離したい時等に。 なお、EXリベンジ中に出しても相手と距離を離してしまい、連続で当てることには向かない。 ブレイブ攻撃解説『EXモード』 アグレッサー 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。ボタンを押すたびに斬りかかる。 追加効果 激突(正面) 強化されたセンテンス。 相手をしつこい位に斬りつける9連斬り。ボタンを押すたびに2回斬りつけ、最後の一撃で相手を大きく吹き飛ばす。 初段のリーチが長めで出も早く威力補正も高いとなにかと高性能。EXモードでの地上ブレイブ攻撃の主力となる。 FORCE属性を持ちコンボがヒットしなくても追加入力できるが2段目以降はあまり踏み込まないのでむやみに出すのは控えたい。 拘束時間が非常に長いので、ほとんどのアシストにコンボを繋げられる(ティナのグラビガぐらいなら余裕で入る程)。 わざと遅めにコマンド入力してタイミングを調節したり時間を稼いだりするのも手。 連続体当たり 連続して突進する中距離攻撃。ボタンを押すたびに3回まで発動できる。 追加効果 追撃 強化された体当たり。 FORCE属性もあり突進距離はかなりある。攻撃を出すたびに銃口補正するが旋回性能はそこまで高くない。 近接中判定なので遠くからでも比較的安心して出せる。さらに技の出だしも終わり際も隙が少なめで、素で出しても まず問題ないレベル。 突進は通常ガードされてもガードを崩しつつダメージを与えるので攻撃回数が減らない。 相手からすれば近接中判定がグングン突っ込んで来るのは中々厄介。 しかし相手の近接弱と接触して仰け反らせた場合はそのままヒットしない事が多く、 2段目3段目を出しても当たらないことが多いので回避キャンセルしてから技を出すといいだろう。 地裂斬 地を這う火柱を放つ遠距離攻撃。追尾しながら高速で相手に迫る。 追加効果 追撃 追尾性能と弾速、対空性能を兼ね揃えた遠距離攻撃。当然のごとく高性能。 判定は遠隔弱でタイプは魔法。見た目よりも高空に届く。 用途は遠距離での牽制の他、弾速とリーチを活かして相手の隙を突く為の運用が主となるか。 地面やガブラス自身から距離が離れた相手にも素早く反撃を入れることが出来る。 ガブラスの地上技は対空性能に乏しいものが多く、この技を搭載することである程度補えるようになる。 通常は火柱と爆発で2HITだが、相手が高空にいれば爆発部分がもう1度当たり合計3HITし、EXフォースも多く排出する。 近接型の射撃技としては威力も高めでそれなりに高性能。しかし火柱は崖や障害物で消えるため地形に弱い。 エアロ(地上/空中) 竜巻を正面に発生させる遠距離攻撃。速度は遅いが持続時間が長い。 追加効果 吸引/追撃 縦に長い大きな竜巻を置くように発生させる。見た目に半して判定は遠隔弱。 竜巻は吸引効果を持ちながらゆっくりと相手の方へ移動し、5秒程経過すると消滅する。 また、竜巻が既に発生しているときに使うと古いほうの竜巻は消える。 技の硬直を攻撃やガード、ダッシュでキャンセル出来、隙は比較的少なめ。適度に撒くことで相手の行動を制限することが出来る。 ジャッジマント・マスターやヘイトレッド、イノセンス(空中)でキャンセルすることでガードやダッシュでエアロを防ぐ敵を狩りやすい。 地上版は空中に浮かび上がり、僅かながら相手と高度を合わせるように動く。 ジャッジマント・マスター 3連続で風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 魔法ガード/吸引/追撃 強化されたジャッジマント。 出始めに魔法ガードが付き、周囲に近接中判定を連続で繰り出すため相手のガードやブレイブ攻撃を一方的に潰しながら攻撃できる。 FORCE属性を持ち攻撃が当たらなくても追加入力が可能。さらに攻撃中は弱めの吸引を持ち、攻撃中はある程度移動出来るため見た目以上にリーチが長い。 追撃効果を持ちEXフォース排出量も多め…と高性能の塊のような技。攻撃と防御の両方を兼ね備える、ガブラス空中戦の主力技。 吸引こそ持続するが1段目と2段目、2段目と3段目の間は攻撃判定が一瞬消える為そこを狙われると反撃をもらうので注意。 大振りな技でもあるので技の性能を過信せず、他の攻撃と組み合わせて的確に振るべし。 ガブラスの空中技では唯一の多段技なのでマップ中央ではこの技を2段目で止めてアシストへ繋げよう。 集中突破 相手を突きぬく上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。 追加効果 激突(斜め上/斜め下) 上下40°程の斜角で相手を突き刺すように距離を詰める突進技。 相手が同じ高度の場合は上方向へ突進する。 上下に強い技であるが突進する角度は固定のため真上、真下方向には余りリーチがない。 突進前に相手との距離に合わせて素早くスライドするように動く。 突進速度は速めで距離も長い。中距離からの強襲に向いている。ただし判定は近接弱の為、読まれるとキツい。 ジタンと同じく、強力な突進距離と誘導が災いしてしまっている。他の攻撃を織り交ぜながら運用し、読まれることがないようにしたい。 ある程度の距離を進むと一旦減速し、ヒット可否に関わらずそのまま攻撃を続行するため空振り時の隙は大きい。 ガブラスの技では唯一地面に激突させる事が出来るため地上アシストと連携したい時は必然的に利用することになるだろう。 二刀連斬 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。長めの距離を一気に接近できる。 追加効果 激突(正面) 高速で突進しつつ斬りつけ、2撃目で敵を斬り払う。 説明では長めの距離を一気に接近できるとあるがそんな事はなく、中距離と言うにはかなり無理がある。雲様の「荒れ狂え!」と同程度。 それでも水平方向への踏み込みは悪くはない。出も速く、相手の攻撃を潰したり回避を狩るのにお世話になるだろう。出の速さの割には威力も高め。 正面方向には強いが高度補正はほぼ無く、突進の斜角も30°程で上下には弱い。 2撃目では再び斜角が付くので若干リーチと高度に強くなるがその分ガードされやすくなる。基本は1撃目を当てるつもりで出そう。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 フォース排出量 発生F(60F換算) CP(マスター後) AP ノーマル時 EXチャージ 初期 両用 ---- ---- ---- ---- 30(15) 150 EXモード時 イノセンス(地上) 初期 地上 魔法 遠隔強 HP 各5 発生 81F 魔法ガード 19F~ 声 1F.79F 30(15) 120 エグゼクション 36 地上 物理 近接強 20.HP 10.20 発生 41F 魔法ガード 9F~ 声 1F 30(15) 120 ヘイトレッド 初期 空中 魔法 近接強 HP 10 発生 35F 声 1F.31F※溜めずに使った場合 30(15) 120 イノセンス(空中) 20 空中 魔法 遠隔強 HP 各5 発生 75F 魔法ガード 19F~ 声 1F.79F 30(15) 120 HP攻撃解説『ノーマル』 EXチャージ(地上/空中) EXゲージをチャージする特殊行動。溜め押しの間EXゲージが溜まる。 通常時ガブラスの最重要行動。通常時のブレイブ攻撃の硬直は全てこれでキャンセル出来る。 相手をガードやブレイブ攻撃、アシストを駆使していなし、うまくEXチャージする時間を作っていこう。 アイテムやアクセサリによる「EXフォース吸収量-○%」の効果を受け、効果の分だけEXチャージの上昇量が下がる。 吸収量が-100%を超えてる時や「スタンドバイミー」を装備している時は全く意味のない行動になる。 残念ながら吸収量がプラスされていても上昇量が上がることはない。 地上版の方がゲージの上昇が1.5倍速い。その為通常時は出来る限り地上に張り付き、出来る限り地上版を使っていきたい。 空中で使用すると徐々に落下し、地上に着地すると強制的にキャンセルされる。 チャージ中はボタンを離せばいつでもやめることが出来る。 その際に出来た隙は回避だけでなく攻撃やガードでキャンセル出来る。突撃してきた相手を迎撃してやろう。 攻撃能力は全く無いが一応HP攻撃扱い。使用すると条件アクセサリ「HP攻撃前」が外れてしまう。 使用中に攻撃を受けるとカウンター攻撃扱いになる。相手が瀕死の時はアシストフルチャージされてしまうため特に注意が必要。 この行動でアシストゲージの減少を抑えることは可能だがゲージは上昇しない。 アシストゲージの回収を考える場合は適度にブレイブ攻撃を振る必要がある。 HP攻撃解説『EXモード』 イノセンス(地上) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。相手に向かって高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード/激突(正面) 剣を構えた後に4発の剣圧を飛ばす単発判定のHP攻撃。 空中版と違い剣圧は相手に向かって直進する。 出はかなり遅めだが剣を構えてから1発目の剣圧を飛ばすまで魔法ガードが付加され、遠距離攻撃では潰されにくい。 旋回性能はあまり高く無く、1発毎に少しずつ相手を追う様に向きを変えつつ放つ。上下の斜角は45°程。 近距離ではジャンプや前回避で容易く避けられ攻撃前に潰されやすく、遠距離では射程外に逃げられやすい。 相手との距離は良く考えて使う必要がある。使用中はその場を動かないので近接強判定の突進技にも注意。 相手に回避を強要できたらこっちの物。アシストを使って回避を狩ってやろう。 エクゼクション 正面に大爆発を起こす中距離攻撃。剣で突いた先に爆発が発生する。 追加効果 魔法ガード/吸引 剣を構え、突き出す突進技。 踏み込みは相手の位置に依存して距離を変える。最大距離は長め。 相手が地面から少しでも浮いていると当たらなかった前作に比べ、今作ではガブラスの身長程度なら浮いていても当てることができる。 剣を構えてから突進を始めるまでの間は正面に魔法ガードが付くが、魔法ガードの発生の遅さ故に機能する場面は限られる。 また、クラウドのブレイバーなどと違い、突進中は無防備なため、魔法ガード付きといっても飛び道具にそう強い訳ではない。 1段目がヒットすると接触相性がなしで吸引効果を持つ爆発を発生させHPダメージを与える。 ガブラスのHP攻撃では唯一ブレイブダメージがあり激突を持たない。HP攻撃としては多めのブレイブを奪い、EXフォース排出量も多め。 イノセンス(空中) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。放物線を描きつつ高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード/激突(正面) 剣を構えた後に4発の剣圧を飛ばす単発判定のHP攻撃。 地上版と違い剣圧は弧を描いて落ちるよう飛ばされ、水平方向へのリーチは比較して短い。 剣圧の弧を描く角度は相手との位置によって変わる。 放つ剣圧の軌道上、上方の相手には当たらないので、なるべく相手の上から放つこと。 空中版は攻撃前に水平方向に移動することが出来る。移動速度はそこそこ早く距離の調整や相手の攻撃をかわしたり便利。 発生も地上版より少しだけ速く、総じて地上版より使い勝手が良い。 ちなみに、命中して吹き飛んだのにも関わらずなぜか壁に激突せずそのまま4ヒットすることも。 おそらくバグなので、狙ってやることはまず不可能。それによしんば出来たとしても、ブレイブは0のままなので意味がない…。 ヘイトレッド 自身から衝撃波を出す中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 吸引/激突(正面) ガブラスの周囲に近接強判定を出す近接技。 長押しすることで攻撃するタイミングをずらすことが出来る。 攻撃するまでの間は吸引効果を持ち、速度は遅いが移動も可能。 見た目よりは長いがリーチは短め。 全方向へ攻撃判定を持ち、判定はその場に長めに残る。その為、単発だが相手の攻撃を弾いた後にそのままヒットする。 相手との位置関係をずらさずにそのまま吹き飛ばすため激突方向を調整することが出来る。ガード後等に狙ってみるのもいいだろう。 相手を吹き飛ばす速度が速く、激突からのEXバーストが比較的やりやすい。 アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) アグレッサー 地上 BRV 物理 近接弱 エグゼクション HP 物理 近接強 エアロ 空中 BRV 魔法 遠隔弱 ヘイトレッド HP 物理 近接強 EXモード 「ミストカート!」 ジャッジの兜を被り本領を発揮。 EXモード用に設定した攻撃アビリティに切り替わる。※ガブラスはイミテーションも姿が変わる。 EXボーナス リジェネ徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 野良犬の意地:EXモードで本領発揮。パラメータや性能強化だけでなく繰り出す攻撃すらも大きく変化する。ATK+4、DFFが+3され、移動速度も上昇する。 ジャミング:EXブレイクでEXモードが解除されても相手はマップブレイブを取得できない EXバースト 「ミストナック」 威力補正 バースト突入 影と深淵の衝撃 恐れ無き終焉 百鬼・秋霜の破邪 属性 10 6*5 8*2.14 2*12.6 物理 「影と深淵の衝撃」「恐れ無き終焉」「百鬼・秋霜の破邪」の3つの技を連続で繰り出す。 まず「影と深淵の衝撃」が発動するので、その間に右下に表示される技をRボタンでシャッフルし、次の技が白く表示されたら○ボタンを押すと、2回まで技が追加される。 成功回数によって最後に出る融合技の演出が「炎のインフェルノ」→「アークブラスト」→「ブラックホール」と3段階に変化する。 シャッフルは1回目はR3回以内、2回目はR2回以内で○が出る。これらの回数以降はシャッフルしても○は出現しない。 慌ててシャッフルしすぎると失敗する。1回目を早く決定できれば、そのぶん2回目の選択時間が延びる。 また最初の選択で絶対に○は出ないのでシャッフルしてよい。 因みにこれらの技は原作のバッシュの技をアレンジしている。 余談だが、サードフォームの場合、表情の演出も入る。 フォーム アナザーフォーム 「黒鉄の甲冑」 武器、鎧ともに黒くなる。ダー〇ベイ〇ー。 サードフォーム 「将軍の甲冑」 原作冒頭で、バッシュに扮装したときのコスチューム。 EXモード時は武器の構えが変わるのみ。オエガバッシュダー。 攻略スレ 【FF12】ガブラス https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301482167/ ページトップへ▲
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ガブラス ガブラスプロフィール キャラクター性能基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携 vsCPUガブラス vsカオス アナザーフォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY XII CV:大塚明夫 イヴァリースはアルケイディア帝国にてジャッジマスターを務める男。 重厚な甲冑の奥に秘め隠した実兄への憎悪ゆえ、知謀を巡らせる。 カオスブレイドとハイウェイスターの二刀流で戦う。 FFXIIの異様に縦長なタイトルロゴに描かれている人物その人。 素顔を出して登場するなど、キャラクターの存在自体に原作のネタバレ要素が多い。 キャラクター性能 LV100時 ATK108 DEF109 移動スピードはEXティーダを除いて12段階中9番目。 なんと通常時はHP攻撃ができない。ブレイブ攻撃はできるが、追撃以外で敵のHPが削れず通常時に追撃を狙える技も持たない。□攻撃はEXチャージのみ。 通常時のATK、DEFは最低クラスで移動スピードも遅め。 EXモードで技が全て変わり、はじめてまともな攻撃が可能になる。そしてその際の性能は群を抜いて高い。セシル同様に2モードの攻撃技を別々に装備することができる。 さらにEXモード時はATKとDEFが共に+4され、移動スピードも13段階中3番目にアップ。一気に硬く重く速くなる。 特性上、CPUのガブラスはEX重視の装備のもの以外は弱い。もちろん自分で使う場合も装備が重要となる。 基本戦術 EX時に本領を発揮するため通常時はEXになるまでの繋ぎと割り切る。よってEX維持装備は必須と言える。 通常時には距離を置きつつチャージ、相手が阻止してきた場合キャンセルガード等でいなして出来るだけ素早くゲージを溜める。 EXモードになれば近距離では二刀連斬かアグレッサー、中~遠距離からはエアロを出してからのジャッジマントが有効。 集中突破は攻撃が剥がれやすいので拘りが無ければ上の構成で安定するだろう。 HP攻撃に関しては二刀を警戒して距離を取られた相手には当てづらい。 幸い、ブレイブ攻撃が優秀なので致死ブレイブを溜めつつ一気に片をつけるのが有効か。 ただ、ブレイブ攻撃は全て通常ガードで弾かれるため、読まれだすとつらい。故に近接戦闘ではやはり駆け引きが重要になる。 CPU相手ならば堅実に立ち回る他、空中イノセンスを連打することで勝てる場合が多い。 ブレイブ攻撃 ノーマル時 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP センテンス(地上) 初期 地上 物理 近接弱 1.31.5 (60F換算)発生21F 回避C可61F 声1F 20(10) 120 体当たり 5 地上 物理 近接弱 20 (60F換算)発生33F 声29F 20 120 ジャッジマント 初期 空中 物理 近接弱 20 (60F換算)発生33F 声21F 20(10) 180 センテンス(空中) 23 空中 物理 近接弱 1.31.5 (60F換算)発生21F 回避C可61F 声1F 20 180 EXモード発動時 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP アグレッサー 初期 地上 物理 近接弱 4.44.44.44.413.13 (60F換算)発生15F 声1F 30(15) 140 エアロ(地上) 初期 地上 魔法 遠隔弱 30 (60F換算)発生31F 声11F 20(10) 140 連続体当たり 15 地上 物理 近接弱 6925 (60F換算)発生33F 声1F 30 140 ジャッジマント・マスター 初期 空中 物理 近接弱 5.55.520 (60F換算)発生33F 声1F 30(15) 140 エアロ(空中) 初期 空中 魔法 遠隔弱 30 (60F換算)発生31F 声11F 20(10) 140 集中突破 28 空中 物理 近接弱 3*3.31 (60F換算発生19F 声3F) 30 140 二刀連斬 46 空中 物理 近接弱 10.15.15 (60F換算)発生15F 声1F 30 140 ブレイブ攻撃解説 通常モード時 センテンス(地上) 長槍で素早く斬りかかる中距離攻撃。一気に接近する。 出の早さと伸び、空中まで追いかけられる誘導性に有効範囲の広さなど優秀な点が多いが、如何せん威力が低い。 硬直も短いので牽制に振るにはそこそこ有用。 EXチャージを阻止しに来た相手をいなすには良いが、ノーマル時の鈍亀ぶりを考えると多用する状況は避けたい。 ヒットさせるとそこそこ遠くまで飛ばすので、その間にしっかりEXチャージすべし。 体当たり 突進して攻撃する中距離攻撃。出は遅いが相手に向かって進む。 一瞬の溜めから前方に攻撃判定を出しながら野良犬の如く突進する。 出てしまえば飛び道具などは突破できるがそもそも出が遅く、上下への判定も強くないためかなり微妙。 通常時の技としては威力が高いが、フォース排出量は異常に少ない。 突進距離はセンテンスとほぼ同じで、最高ヒット距離はセンテンスの方が上なのでこれを使うならセンテンスでフォースを溜める方が無難か? CPが厳しければ外してしまっても良いだろう。 センテンス(空中) 地上版と同じ。 ジャッジマント 回転して風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 吸引 周囲に憎しみの風を起こす全方位マント。 意外と射程があり、上下にも強いので近距離で相手の頭上などから揺さぶるのに適する。 また当たるとフォースを大量に放出するため、装備次第でEXチャージよりも効率よくゲージを溜める事も可能。ゲージ溜めを妨害するためにまとわり付いてくる相手は積極的に打ち払ってやるべし。 因みに相手に密接した状態で使うと相手のガードを無視してダメージを与えることがある。おそらく攻撃判定が相手の背後に発生しているのだろう。 状況によってはエクスデスのハイガードですら無視してダメージを与えられるので覚えておくといいかもしれない。 EXモード時 アグレッサー 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。ボタンを押すたびに斬りかかる。 追加効果 激突(正面) 独特の二刀流の構えから、アグレッシブに連続で十回まで切りつける。 出の早さに加え、しつこいほどの追加攻撃回数、さらに激突属性まで備えているため鬼畜な強さを誇る地上戦の主力。 初撃は若干の踏み込みの後に斬りつけを行うがその後は攻撃判定を出しつつ少しづつ前進する。 相手に当たらなくてもコンボ入力が可能。 連続体当たり 連続して突進する中距離攻撃。ボタンを押すたびに3回まで発動できる。 追加効果 追撃 3回まで出せるようになり、移動距離は格段に上がった。初弾の遅さは変わらないが2段目以降はなかなかシャープ。3段目のみ威力が高い。 また、この技を壁の角を背にした相手にヒットさせると一段目と二段目が複数ヒットする。その場合の威力は凄まじいので、状況が許すのなら狙ってみよう。 相手にヒットしなくてもコンボ入力が可能。 エアロ(地上・空中) 竜巻を正面に発生させる遠距離攻撃。速度は遅いが持続時間が長い。 追加効果 吸引 追撃 エアロとは思えない大きな竜巻を正面に発生させる。 スピードは遅いが長い持続に加えて吸引・追撃効果を持ち、見た目から当たり判定が読みにくいので対人では牽制に優れた性能を発揮する。 CPUになら適当に撃っているだけでも結構当たる。技の持続時間は5~6秒程度。威力も高い。 地形との接触で消えないが貫通はできない。 見た目に騙されがちだが相性は遠隔弱に過ぎないため、魔法や魔法ガード技、突進攻撃などには一方的に負ける。 発動のスキも大きめなので乱発は控えよう。EXフォース放出量が少ないことにも注意。 ロックの切り替えで誘導が切り替わる。 ジャッジマント・マスター 3連続で風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 魔法ガード 吸引 追撃 3連続まで憎しみの風を出せるようになったスーパーマント。 吸引効果により回避を仕留め易くなり、牽制や攻撃に大活躍してくれる。 攻撃中は3回とも魔法ガードが付くので相手の魔法に合わせての使用も効果的。 吸引力もかなり強力で結構離れていても相手を引き寄せる。 EXフォース大量生産にも貢献するため、EXモード維持にも役立つだろう。 相手にヒットしなくてもコンボ入力可能。 二刀連斬 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。長めの距離を一気に接近できる。 追加効果 激突(正面) 恐ろしく出が早い上にやたら伸びるため迂闊な空中回避やぶっ放し技を食いまくれる空中戦の主力。 激突が狙える上、特性的にカウンターや不意打ちが発動しやすい。 横方向への伸びは驚異的だが上下にはあまり伸びない。 ジャッジマント・マスター以上にEXフォースを放出させるため大変重宝する技である。 相手がエアロに反応した直後の隙に合わせていくのも有効。 置きガードにだけは注意すべし。読まれた場合は伸びが仇となる。 集中突破 相手を突きぬく上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。 追加効果 激突(斜め上/斜め下) 敵に向かって突進し多段攻撃を決める。 かなり高さの幅があっても追尾していくため、ひたすら頭上や足元を堅持して二刀連斬や空中イノセンスの射程に入らない相手をいぶり出すのに便利。高度差を合わせるように接近してからコンボを開始するため、激突は上下よりむしろ左右に発生しやすい。 また、ガブラスは上方向へのHP攻撃が乏しいためいかに上を取るかというのも重要である。そのため集中突破を使い相手の上へ回ることができる。 銃口補正が優秀とは言えずあまり当たらない上に、最後の吹き飛ばしは良くスカる。移動技だと割り切った方が良いかも知れない。 HP攻撃 ノーマル時 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP EXチャージ 初期 地/空 ---- ---- ---- EXゲージを溜める 20 300 EXモード発動時 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP イノセンス(地上) 初期 地上 魔法 遠隔強 HP (60F換算)発生81F 声1F 40(20) 180 エグゼクション 51 地上 物理 近接中 50.HP (60F換算)発生41F 声1F/95F 40 300 ヘイトレッド 初期 空中 魔法 近接強 HP (60F換算)発生35F 声1F/31F(溜め版はボタン放し後 発生15F 声11F) 40(20) 180 イノセンス(空中) 42 空中 魔法 遠隔強 HP (60F換算)発生75F 声1F 40 180 HP攻撃解説 通常モード時 EXチャージ(地上)(空中) EXゲージをチャージする特殊行動。溜め押しの間EXゲージが溜まる。 押している間EXゲージが上昇する。 とりあえずEXモードで無い時はこれかブレイブ攻撃でEXを溜めましょう。 空っぽの状態から約7秒でEXゲージをMAXにできる。 空中版はだんだん落下し、地上に着くとキャンセルされる。 チャージ後の硬直をガード、ジャンプ、攻撃でキャンセル出来る特性を持つ。 その為、チャージ阻止に近づいてきた相手をガードや攻撃でカウンターを狙える。 遠距離攻撃には素直に回避しよう。 EXモード時 イノセンス(地上) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。相手に向かって高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード 激突(正面) 相手に向かって一直線に進む剣圧を4発放つ。横方向の射程が長く射角にある程度幅がある。 発生が遅く持続が長いので隙が出来易いが、射程が長く銃口補正が出終わりまで続くので相手の射程外から牽制気味に使うと良い。 剣圧を飛ばし始めてから出終わるまでにわずかだが自分の背後(相手が密着する程度)にも攻撃判定あり。 魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。 エグゼクション 正面に大爆発を起こす中距離攻撃。剣で突いた先に爆発が発生する。 追加効果 魔法ガード 吸引 目の前の敵を突き、その後大爆発を起こす。 爆発は相性なしの魔法属性で、壁を貫通できない。 リーチが見た目以上に長く、突きの威力が非常に高い。唯一相手のブレイブを奪うHP攻撃。 初弾の出は遅くはないが、動きに隙が多く乱用は出来ない。ガード後に使うにも信頼性はやや低い。 魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。 イノセンス(空中) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。放物線を描きつつ高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード 激突(正面) 若干長い予備動作後、4発の剣圧を相手に向かって放つ。 予備動作中に移動できる。剣圧は相手に直線的に向かうのではなく、一旦水平に進んでから急降下する。 相手の真上付近から発動するとカメラの関係もあり当たり易い。こちらも地上版と同じく魔法ガード付き。 若干だが1発毎に相手に合わせて飛ばすので、下手な回避は狩れる。また、機動力の低い相手にも有効。 壁貫通しないため、天井付近や破壊不可オブジェクト付近で出すとすぐに消えてしまう。 剣圧を飛ばし始めてから出終わるまでにわずかだが、自分の背後(相手が密着する程度)にも攻撃判定あり。 ちなみに下へのリーチが恐ろしく長い(星の体内の最上空から最下層にも届く) 魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。 ヘイトレッド 自身から衝撃波を出す中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 吸引 激突(正面) 自身の周りに衝撃波を放つ。 溜めることで発動タイミングを調整できる。溜め中に移動可能。溜めていられる時間は約3秒。 吸引付き。衝撃そのもののリーチはそれほどでもないが、突っ込んでくる敵には有効。 出は早いが踏み込みは無く、移動速度と吸引も期待できるほどでは無いので基本的に中距離を維持するであろう相手にはなかなか当たり難い 出の早さを活かした最速開放と吸引 移動の溜め開放をしっかり使い分けること。 基本的に前者を使い、時々溜めて回避やHP攻撃の隙を狩ろう。 またアグレッサーや二刀連斬での激突後、近ければ前回避し放つと高確率で当たる。 カオス相手に連発していると、かなりの技を潰せる。 EXモード 「ミストカート!」 ジャッジの兜を被り本領を発揮。 憎悪が俺を動かす…… EXモード用に設定した攻撃アビリティに切り替わる。※ガブラスはイミテーションも姿が変わる。 EXボーナス 「リジェネ」EXモード中常に有効。徐々にHPが回復する 「野良犬の意地」EXモードで本領発揮。パラメータや性能強化だけでなく繰り出す攻撃すらも大きく変化する。ATKとDFFが4ずつ上昇する。 EXバースト 「ミストナック」 威力補正 バースト突入 影と深淵の衝撃 恐れ無き終焉 百鬼・秋霜の破邪 属性 10 6*5 8*2.14 2*12.6 物理 「影と深淵の衝撃」「恐れ無き終焉」「百鬼・秋霜の破邪」の3つの技を連続で繰り出す。 失意の荒野を彷徨うがいい! まず「影と深淵の衝撃」が発動するので、その間に右下に表示される技をRボタンでシャッフルし、次の技が白く表示されたら○ボタンを押すと、2回まで技が追加される。 成功回数によって最後に出る融合技の演出が「炎のインフェルノ」→「アークブラスト」→「ブラックホール」と3段階に変化する。 ちなみに演出ではブレイブダメージは与えられない。 シャッフルは1回目はR3回以内、2回目はR2回以内で○が出る。これらの回数以降はシャッフルしても○は出現しない。 慌ててシャッフルしすぎると失敗する。1回目を早く決定できれば、そのぶん2回目の選択時間が延びる。 また最初の選択で絶対に○は出ないのでシャッフルしてよい。 因みにこれらの技は原作のバッシュの技をアレンジしている。 コンボ・連携 ・EXチャージ→相手が接近してきたらセンテンスorガードしてからセンテンス EXチャージでいかに相手を引き付けるかが重要。魔法には注意 ・エアロ→前方回避→二刀連斬orジャッジマント・マスター 相手が中距離ならおすすめ。エアロ+ジャッジマントマスターの強制吸引は恐ろしい ・二刀連斬→前方回避→イノセンス(空中)(or相手が壁に激突もしくは壁際→ヘイトレッド) 相手が壁際だとヘイトレッドは脅威に。 ・センテンス(地上)or低空センテンス(空中)の一段目(○一回だけ)→EXモード→アグレッサー 最強CPUでも割り込めない(回避など不可。)コンボ。センテンス2回+アグレッサー10回の計12回斬り。 センテンスの繋ぎは高度により数回ループする様である。 回避からEXなら二刀も入るらしい。 vsCPUガブラス EXモード以外では強力な攻撃を持っていないので、基本的には楽な相手。 ただ、強さが「とても強い」、「最強」などの場合はEXチャージを潰そうとした攻撃を最速でガード、回避されてしまい、 埒が明かない場合がある。HP攻撃等を上手く使って潰していこう。 あるいは攻撃をガードされても相手の反撃は大したことがない場合がほとんどなので、ガード覚悟で出の早いブレイブ攻撃を繰り返しても良い。 HP攻撃を当てられれば、ガブラスはこちらをブレイクさせようとブレイブ攻撃をしてくることが多いので、 きっちりガードしてHP攻撃をさらに入れてやれば、その後はその繰り返しで勝てる。 EXモードになったCPUガブラスはかなりやっかいな相手なので出来るだけその前に倒すか、 なってしまった場合は上手く戦う自身が無ければガン逃げしてゲージが切れるのを待つと良い。 vsカオス 上空にあがりジャッジマント・マスター連発 ブレイクするかブレイブが十分に溜まったら空中イノセンス 空中回転 マントで潰せる 急降下 上空にいればあたらないorマントで弾く 炎の壁 マントか回避 絶無の魂 二刀連斬が発生も早くて潰しやすい 神罰 他キャラと同様に避ける 究極の混沌(幻想の果て) これ自体はたいした事ないがアクセで時間+○%をしていない場合、EXモードが終わってる場合があるので注意 それ以外の方法としては二刀連斬を連発すること。壁に激突し怯んでる間に、空中後方回避し二刀連斬で激突・・・この流れを繰り返す。カオスは二刀連斬より発生の早い攻撃が無いので、攻撃はほぼ食らわない。BRVが9999になったら空中ニュートラル回避からのヘイトレッドで倒せる。1戦目と2戦目はEXバーストを出さずEXゲージを次戦に持ち越すことでタメ時間を短縮する。これでほぼノーダメージで倒せるが、若干作業気味になるので要注意 アナザーフォーム 武器、鎧ともに黒くなる。ダー〇ベイ〇ー。
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カテゴリー一覧 / モンスター / 飛竜種 ガブラス( がぶらす / gabulas ) 主に火山や古塔に生息する蛇竜。 古龍など災厄の前触れとされ、古龍迎撃戦の時には砦門前でも見る事が出来る。 また、何故か一般の飛竜が登場するクエスト内の密林や洞窟内部にも居たりする。 普段は低空~上空をばさばさと飛んでいるが ふっとばし判定を持つ滑空攻撃、毒になる毒玉吐きや尻尾ビンタをしてくる。 剥ぎ取りの際にまとわりつかれると非常にうざったい。 剣士の場合は「周りを飛んでて邪魔」くらいの認識だが ガンナーの場合は「火事場力発動中に殺しに来る奴」となり、大変嫌われている。 音爆弾を破裂させると落ちてくるので、狩る時は持っていこう。 少々コツがいるが、打ち上げタル爆弾でも同等の効果がある。 また、敵の咆哮で落ちてきたりもする。 彼らの素材が必要になることもままあるが、地味にタフで死体が消えるのも早く、 またガブリブロースの入手確率の高さに泣かされることも多い。
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HR 31~ 種類 ハンターズ 季節 温暖 クエスト 忌まわしき群れ 依頼内容 ガブラス8匹の討伐