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「貴様など、相手にならぬ」 + 担当声優 佐藤正治 『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』第2話「地球より永遠に」 ピストン西沢 『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』 龍田直樹 『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』DXウルトラコクピット版、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』、『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』 宮崎吐夢 『ウルトラゾーン』第10話 松田優 『ウルトラゾーン』第14・15話 金子はりい(現・かねこはりい) 『ウルトラマンギンガS』ガッツ星人ボルスト(SD)の声 斉藤慎二 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』ガッツ星人ドッペルの声 高岡瓶々 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』ガッツガンナー・ガルムの声 乃村健次 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』ガッツ星人シーズの声 『ウルトラセブン』第39・40話「セブン暗殺計画 前・後編」に登場した宇宙人。別名「分身宇宙人」。 鳥に似た大きな頭が特徴。身長2~40m、体重200kg~1万t。 「いかなる戦いにも一度も負けた事がない」と豪語する程の自信と、 それに偽りのない実力を有し、数多くの戦いに悉く勝利してきた強豪宇宙人。 その肩書き通り、バルタン星人のような分身能力を有しており、相手を惑わす戦術を得意とする。 勿論某剣士や某ロボットとは関係無い。 + 劇中、並びに派生作品の活躍 劇中では、地球侵略のために地球人の心の拠り所であるウルトラセブンを抹殺し、 全地球人の戦意を喪失、降服させるために「セブン暗殺計画」を実行した。 前編ではまずガッツ星人達はウルトラセブンのあらゆる能力を分析するべく、テスト用の怪獣として豪力怪獣アロンを送り込む。 収集した戦闘データを分析後、直接ウルトラセブンと対決するためにセブン=モロボシ・ダンを誘い出そうとする。 (前途のアロンの際にも同じ事をしているが、モロボシ・ダンがやってこなかった場合は知らん顔をし、 ダンが出てくるまで何度も防衛隊に偽の情報を送り続けた)。 一度目の対面の際、ダンは自分の代わりにカプセル怪獣ウインダムを向かわせるものの、テレポートで翻弄される上に、 一瞬の隙を突かれて円盤からの光線攻撃で急所をやられてしまい、倒されてしまった。 ダンも一度はセブンに変身しようとしたが、不審に思って変身を止め、退却。 その後、泉ヶ丘にてガッツ星人の罠に嵌ってしまい、已む無くセブンに変身。ガッツ星人と直接対決をする。 暗殺計画なのに直接対決しているけど、あんまし気にしないように。 しかし、ガッツ星人は事前に戦力を分析していたために悉くセブンを翻弄していき、最終的にはエネルギー切れに追い込み、 十字架に磔にしてしまった。その後、セブンを夜明けに公開処刑する事を地球人に宣告する。*1 暗殺計画なのに公開処刑というのもおかしいが、気にしてはいけない。 しかし、後編にて瀕死のセブンからの通信でウルトラ警備隊がセブンのエネルギー供給の方法を知ったため、 妨害工作を図るものの、失敗。 一時は幻影のセブンを使って夜明けまでの時間稼ぎを行い、後一歩の所で抹殺出来たのだが、 ウルトラ警備隊の活躍によってセブンは遂に復活。 計画は見事に崩れ去り、セブンの「ウルトラノック戦法」を受けて円盤ごと爆破され、倒された。 なお、放送当時に連載された桑田次郎氏の漫画版では、大筋こそTV本編をなぞっているものの セブンが復活すると同時に完全に退却するという逃げ足の速さ引き際の良さを見せている。 平成作品の『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』の第2話に登場した際には 不動岳付近の住民を硫黄人間に改造。更にその技術を応用して生み出した硫黄怪獣サルファスを用心棒として操っていた。 しかし、これは近い将来地球上でマントルプリュームという現象が起こり、 それによって世界中が炎と硫黄で覆われるという理由からの行動であった。 地球の将来の危機に乗じて大量の硫黄人間を作り出す事により、自らの地球での支配権を獲得しようとしたと捉えられる一方で、 逆に地球の破滅から人類を守ろうとしていたのでは?と解釈する事も出来る。 劇中でははっきりと言及されていないため、どちらが目的だったのかは定かではない。 劇場作品『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では、 ザラブ星人、ナックル星人、テンペラー星人と宇宙人連合を結成して地球に襲来。 初代に比べると頭が小さくなった他、腕や脚が鋭角的になりスッキリした見た目となっている。 ザラブ星人との戦いで消耗したメビウスを強襲して十字架に閉じ込め(セブンが磔にされた演出のオマージュ)、 ウルトラ4兄弟(ウルトラマン、セブン、ジャック、エース)を誘き出し、 ナックル星人と共闘して分身能力や両手からの金縛り光線で翻弄。こちらも磔にしてしまうのだが、 4兄弟からエネルギーを与えられ復活したメビウスに分身殺法を破られ、メビュームシュートを受けて倒された。 ちなみに4兄弟との戦いではマン、セブン共にエネルギーが残り少なかったとはいえ、 スペシウム光線とワイドショットを同時に受けても再び立ち上がってくるというタフな面を見せている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』では レイオニクス(怪獣使い)バトラーとして登場。古代怪獣ゴメス、宇宙凶険怪獣ケルビムを操る。 第2話ではゴメスを使役し、レイの操るゴモラと戦いを繰り広げるが敗れ、撤退。 第10話にて同一個体が再登場し、今度はケルビムを操るが、 レイのミクラスの攻撃によるダメージでケルビムがよろけ倒れた際にその下敷きになり、絶命した。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではウルトラマンベリアル率いる怪獣軍団に参加。 ベリュドラに取り込まれた後も接近したアストラにしがみ付くなど、 同怪獣が「無数の怪獣の集合体」である事を明示するための出番が用意されている。 「コミックボンボン」で連載されていた漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、殺し屋の兄弟として登場。 メフィラス大魔王に雇われてウルトラセブンを文字通りの意味で暗殺し、報酬を貰って ウルトラの星での戦いには参加せず帰っていたが、タンバリンにクリリンを殺された悟空のごとく 怒り狂って追ってきたレオにシメられ、蘇生したセブンの前に引き出された。レオはセブンに復讐を果たさせるつもりだったが、 セブンは考えた末に宇宙刑務所で罪を償って全ての生命を大事にするよう言い、彼らもそれに従った。 『大怪獣ラッシュ』ではガッツガンナー・ガルムやシーズ等の同種キャラが存在。前者は主役の一人を務めている。 『ウルトラマンギンガS』では、チブル星人エクセラーの用心棒としてガッツ星人ボルスト(SD)が登場。 CVは後のニュージェネ作品でも常連となる金子はりい氏。 様々な怪獣にモンスライブ(変身)してウルトラマンギンガ、ビクトリーを苦しめたものの勝つ事は出来ず、 業を煮やしたエクセラーによって洗脳・凶暴化させられ、ガッツ星人としての姿でウルトラマンギンガに挑む事に。 戦闘中に洗脳が解けたのでギンガとの戦いは中断するが、そこに人類の最終兵器ビクトリウム・キャノンを撃ち込まれて消滅した。 他の怪獣は倒されても人形に戻るだけだったのに対し、ボルストは消滅してしまった事から、 図らずもビクトリウム・キャノンの破壊力、そしてそれを人類が所有する事の危うさを象徴する存在になってしまった。 『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』では、ムルナウによってダークリングから出現させられたドッペルという個体が登場している。 主にテンペラー星人バチスタ、ヒッポリト星人カリストと組んで行動している。 この作品ではお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二氏が演じている(同僚2人も同グループのメンバーが声を担当)。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では最初期に擬人化されている。 デザインの良さと戦闘力の高さから人気が高く、メディアミックス作品でも出番が多い。 漫画『ギャラクシー☆デイズ』では主人公ゴモラが所属する「怪獣図鑑制作部」の一員として登場。 部長(ペガッサ星人)の幼馴染で、可愛い女の子が大好きな変態。女の子の恥ずかしい姿を写真に収めては部長に破棄されるのがお約束になっている。 アニメ『怪獣娘』では第2期のメインキャラであり、主人公アギラの親友として登場。 こちらではテンション高めだが頼れる性格の実力者で、自身が「無敵の怪獣」の魂を宿している事にプライドを持っている。 また、諸般の事情で彼女から切り離された分身「シャドウガッツ」がメインヴィランとして活躍する。 CVは特撮ファンとしても有名な松田利冴氏が担当(シャドウガッツ役は実妹の松田颯水氏)。 のちに利冴氏は『ウルトラマントリガー』特別編でデバンダデバンの声を担当している。 これらの活躍のせいか『ウルトラマンR/B』のハロウィン回では、 ヒロインにあたる湊アサヒ、美剣サキが擬人化ガッツ星人のコスプレを披露する一幕もあった。 一方、『feat.POP Comic code』では擬人化されていないマスコットキャラの「ガッツ鳥」が登場。 作中では「食べ物」として扱われており、焼かれたり八つ裂きにされて食われたりと総じてロクな目に遭わない。 + 『ウルトラファイト』では 帯番組の『ウルトラファイト』にも「ガッツ」として登場。 こちらでは怪獣として扱われている(他の宇宙人も同様)。 本編のように分身を使った撹乱戦法は全く消え失せており、 ただひたすらに相手を殴るわ蹴るわ、更には岩を投げ付けるわと泥臭い戦いをする。 ……まあこの番組に出てる連中は皆そんな感じなのだが。 参考動画 SFC『ウルトラセブン』にも登場。 光線や飛び蹴りなどオーソドックスな宇宙人タイプの技に加えて分身やテレポートといったトリッキーな技も使ってくる。 なお、距離を取るとダッシュで追いかけてくるのだが、その時の走り方が必死な感じの前傾姿勢でなんか怖い。 分身は一見厄介だが本体と同じ動きしか出来ず、攻撃を一発当てれば消えるので落ち着いて対処すれば対応は容易。 急降下キックや光線をバリアで跳ね返すなど、基本的な戦術が通じやすい相手なのでそれほど苦戦はしないだろう。 しかしステージ開始前にウルトラ警備隊によるシューティングミニゲームがあり、これをクリアしないとそもそもガッツ星人と戦えない。 ガッツ星人自体よりこちらの方が手強いという声もあったり(実際は安全地帯があるので、それさえ見切ってしまえば容易に攻略出来る)。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも登場。 意外にも回避のステータスは低めだが、必殺技「フェードアウェイ」で命中した相手を超確率で「暗闇」状態に出来る。 固有スキル「無敵の計画」は攻撃タイプ「遠距離」の相手に攻撃する時にアタック中のみ攻撃力が大アップする効果があり、 遠距離戦を得意とするユニットに対してメタとして機能する。 余談だが、2020年3月に妖怪のアマビエがネット上で話題になった際に、 「ガッツ星人に似ている」と波及し、ガッツ星人がアマビエと一緒にサジェストに乗る珍事が起きている。 MUGENにおけるガッツ星人 ウルトラ怪獣でお馴染みの這い寄る混沌氏によって製作されたガッツ星人が存在する。1.0以降での使用はゼットンの記事を参照。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 技はゲージ減少効果があり、3方向に打ち分け可能なハンドビームや分身攻撃が主だが、 さらにランダムで円盤が出現し、光線による援護攻撃を行ってくれる。 超必殺技の分身はバルタン星人のものとは違い、横一列にガッツ星人が3体並んだ状態となる。 このため攻撃範囲は広くなるものの、反面ダメージを受けやすくなる。ちなみに分身中はアーマー状態。 この他にも超必殺技には「公開処刑」というものが存在し、 発動するとガッツ星人が画面から消え、敵に重なるようにして巨大な十字架が出現。 一定時間後に相手を十字架に磔にして画面の中央まで移動、左右に出現したガッツ星人が光線攻撃を与えるというもの。 ガード出来ない状態にした上で高威力の光線を叩き込み、約六割を確実に減らす強力な技である。 磔にされる瞬間に無敵時間のある行動をしていないとかわせないのでAI殺しにもなっている。 ただし、無敵時間のある技がなくても投げ無効のキャラであれば磔にされない。 なお、この技でKOすると勝利演出が通常とは違うものに変化する。 イントロでは「誰だお前は!?」というアマゾネス何者かの問いに対し、 「我々はいかなる戦いにも一度も負けた事がない無敵のガッツ星人だ」と律儀に答えてくれる。 当然ながら何敗してようと返答は変わらないため、大会等ではネタにされる事も。 『ウルトラセブン』からの参戦怪獣はキングジョー、パンドン、ダリー、ボーグ星人、ギエロン星獣に続いてこれで六体目となる。 ガッツ星人に直々に依頼された青色⑨号氏による外部AIも公開されている。 レベルを3段階に設定可能となっており、レベル1ではパンチとキックくらいしか使わない「舐めプレベル」、 レベル2ではライフ250までは舐めプレイだがそれ以下になると本気を出してくる「接待レベル」、 レベル3ではライフ制限を取っ払い、更に動きを容赦なくした「ガチレベル」となる(ReadMeより)。 このレベル3の状態だとエルクゥやマスターギースに圧勝する狂キャラである。 また以前はほぼ無理ゲーだったアントラーにも安定して勝つ事が出来る。 「人操作ならレベル1~2推奨」だそうなので、戦ってみたり動画に使うにあたって、 デフォルトAIが強すぎると思うならこちらのAIを搭載しレベル1~2にするとよいだろう。 ディオボロ氏による外部AIも存在していたが、こちらは現在公開されておらず、動画での使用も禁止。 銀河的有名人あおきゅー氏のAIと人操作で戦ってみた例 ガッツ星人の活躍はこちら ディオボロ氏AI紹介動画 + 大会ネタバレ 大!凶者ランセレバトルでは青色⑨号氏AI(Lv2)を搭載して出場。 初戦で前大会上位陣である霧雨魔理沙をAI殺し技「公開処刑」で撃破し、視聴者にインパクトを与えた。 その後も多くの凶者相手に瀕死から本気を出すという立ち回りを見せ、多くの選手相手に勝ち星を重ねていった。 何度か脱落リーチに追い込まれる一面もあったが、その度に連勝しボーナス獲得でしぶとく生き残っていった。 特にベアトリーチェとの対戦では、相手の無敵テレポートで「公開処刑」を回避される等やや劣勢に立たされるが、 最後は一瞬の隙を突き「公開処刑」を決める等、彼らしからぬ良い戦いをする事もしばしばあった。 彼が試合に勝つ(特に「公開処刑」でトドメを刺す)度に「サンキューガッツ」とコメントされるのはお約束。 最後は最終回にてシエスタ410に敗れて惜しくも敗退となったが、最終戦績は17勝8敗と大会最多勝、3位という結果を残し、 怪獣勢の恐ろしさを改めて視聴者にアピールしたのであった。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN大怪獣バトル2010 大!凶者ランセレバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 理不尽押し付けランセレバトル!! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント ランセレクレイジーバトル2 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 凶上位付近シングルバトル タッグ 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 凶者繚乱タッグバトル チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 凶連合VS狂連合 変な括りでみつどもえ大会 その他 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ポイント大強奪サバイバル! 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 仮面ライダーMIOMEGA KING OF FIGHTERS X(part EX02。ただしMUGEN戦闘無し) *1 本編を実際に見れば分かるのだが、捕まったセブンの行方を捜索しているときに明らかに太陽が昇っている。 脚本上夜明け前という事にはなっているが、当時の撮影技術などを考えると仕方ないのかもしれない。 ……ならそんな無茶な設定にするなという話でもあるが。 それを抜きで考えるなら、この時ウルトラ警備隊がセブンを助けようと奮闘していて後々邪魔になりそうだったため、 急いで処刑するよりもウルトラ警備隊を先に片付けた方が良いと考えた……と言った感じだろうか?
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分身宇宙人 ガッツ星人(属性:メタル、土、雷、炎) 使用する武器 ロングライフル、ナックル、ソード、ロングボウ、カタナ 備考 ウルトラセブンに登場した宇宙人であり、用意周到な作戦を展開して敵を追い詰める。 その実績からか、自らの事を「如何なる戦いにも負けた事の無い、無敵のガッツ星人」と評している。 手始めに怪獣「アロン」をウルトラセブンと戦わせる事でセブンの能力を下調べし、 セブンと直接戦う際は得意の分身術で翻弄。 十字架状のケースにウルトラセブンを閉じ込め、処刑しようと企んだ。 しかしウルトラ警備隊の活躍によりセブンが復活すると形勢は逆転。 計画が狂った事により慌てふためく中、円盤ごとウルトラノック戦法で粉砕されている。 現在、存在するすべてのカードのレア度がノーマルという悲しい存在。 それに応じて、ステータスもパッとしないものばかり。 しかしながらガッツ星人の特徴として、多様なチームボーナスを狙えるという利点が存在している。 メトロン星人族とチブル星人族とチームを組めば「セブンスハンターズ」が発動。 また、テンペラー星人族、ナックル星人族、ザラブ星人族のうちの2種族と組めば「宇宙人同盟」が発動する。 (以上の二つはガルムやシーズでも発動可能なのが悲しい) そして同じガッツ星人のガルム、シーズと組むと無敵のガッツ星人のボーナスが得られる。 このカードを使用する際には、これらのチームボーナスが得られる構成を目指してみるのも一興だろう。 なお、№:1-034のガッツ星人で通常攻撃を行うと、原作でガッツ星人が乗っていた円盤が登場する。 このような細かい所にもスタッフの愛が感じられる原作再現が行われているので、一度は使ってみてもいいのではないだろうか。 なお、ヒッサツのクルシフィクション(磔)は怪獣の動きを停止する効果があるため、積極的に活用していこう。 第三弾現在、同じガッツ星人族は、ガッツガンナー・ガルムとガッツ星人シーズが参戦している。 見た目の通りオウムをモチーフにした宇宙人で、 同族のガッツガンナー・ガルムやガッツ星人シーズはより鳥らしさが強調されている。 得意の分身術をより自然に再現する為に、同じスーツが2着製作されている。 カードリスト 第1弾 カード№:1-033 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ロングライフル ハンターアイテム:フレイムシールド(フレイムシールドを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:遠くの小さな的でも正確に撃ち抜く射撃の腕前を持つ。先制攻撃を仕掛けるときに有効で、一発で仕留めることもある。 備考:アイテムで低いガードを補うことができるが、一度しか使用できないので使い時を誤らないように。ガルムと同じロングライフル持ちなので、同じチームで活躍する機会もあるだろう。 このカードと、4-52CPシーズ、2-55or2-61CPガルムの3枚で、「攻撃力の高いチームだぞ!」「宇宙人ハンターズ!」「トレジャーハンターズ!」「耐熱or耐寒ハンターズ!」「ガンマスター!」「百発百中!」「分身ハンターズ!」「最強のガッツ星人!」「阿吽の呼吸!」の9ボーナスがつく。 カード№:1-034 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:900 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガッツデストロイヤー トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:クルシフィクション(磔)(強力なバインド光線により怪獣の自由を奪い磔にする!) テキスト:相手の精神的な弱点を攻め、絶望感を与えて戦意喪失に追い込む戦い方も得意。戦前のリサーチには余念が無い。 備考:1-033と比べると、アタックは大きく下がったがガード・タイリョクが上がりバランスの取れたステータスとなっている。復活コストの低さもポイント。同じ「宇宙人同盟」のハンターたちはみなナックルを装備することが出来るため、チームで運用してみるのも面白いかもしれない。ちなみに、このカードは通常攻撃の方法が独特で、円盤に乗りながら攻撃を行う。円盤からの光線と、ナックルでの同時攻撃を行う演出は、一見の価値あり。大怪獣ラッシュでハンターたちが原作で登場した円盤を戦闘中に使用するのはきわめて珍しい光景であり、貴重な原作再現の一つであるので、「ウルトラセブン」ファンには是非とも一度はご覧いただきたい。 第2弾 カード№:2-042 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:フレイムシールド(フレイムシールドを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ダブルスラッシュ トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:分身術と瞬間移動能力を使って相手の体力を消耗させてからの攻撃で勝機を掴む戦法が得意。頭脳派にして武闘派でもある。 備考: 第4弾 カード№:4-037 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ロングボウ ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ガッツアロー トクギ:プレゴクニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ツインガッツアロー(2体に分身して左右から矢を撃ち、同時に敵を射抜く!) テキスト:入念なリサーチで、相手を徹底的に調べ上げてから戦場へ赴く。丸裸にされた相手に、容赦のない攻撃を繰り出す。 備考: 第5弾 カード№:5-039 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:カタナ ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ガッツブレード トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ガッツラッシュブレード(刀にエネルギーをまとわせ、連続斬りで相手を切り刻む!) テキスト:知略に長け、瞬間移動などの特殊能力や格闘術のスキルも高く、その双方の長所を上手く融合した戦いを見せる。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-039 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:900 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ガッツデストロイヤー トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:クルシフィクション(磔)(強力なバインド光線により怪獣の自由を奪い磔にする!) テキスト:宣戦布告を行うほど戦いにかける自身が極めて強い。知能派かつ武闘派でもあるため、その強さは本物であると認められている。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-036 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ロングライフル ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:ガッツ星人の分身技はプラズマ怪獣をかく乱させる他にも、分身と同時に瞬発的な移動効果が発生されるので、攻撃の回避にも役立っている。 備考: ロケテスト カード№:T-007 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:バランサー アタック:1200 ガード:500 タイリョク:800 復活コスト:2900 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(目から怪獣の動きを封じる光線を発射する) スペシャル:分身殺法(2体に分身して左右から同時に連続攻撃) テキスト:「如何なる戦いにも負けた事の無い無敵のガッツ星人」と自ら語る星人。超能力と超科学を誇る一族である。 備考: カード№:T-008 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:アタッカー アタック:900 ガード:400 タイリョク:900 復活コスト:2400 コウゲキ:ガッツデストロイヤー トクギ:ダブルアタック(2体に分身してコウゲキする) ヒッサツ:クルシフィクション(磔)(バインド光線で怪獣を磔にする) テキスト:敵の戦闘データを徹底的に収集し弱点を研究、最も効率的な作戦を立てて戦闘に挑む用意周到な宇宙人。 備考:
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登録日:2012/10/22 Mon 23 43 44 更新日:2024/01/20 Sat 16 02 47NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 (☆仝☆) インコ頭 ウルトラセブン ウルトラファイト ウルトラマン ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンメビウス ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 ウルトラ銀河伝説 カーリング ガッツ星人 セブン暗殺計画 テンパリスト ピストン西沢 レイオニクス 佐藤正治 侵略者 円谷プロ 分身 十字架 変な動物 大怪獣バトル 宇宙人 宇宙人連合 強敵 強豪 斉藤慎二 星間連合 暗殺 松田利冴 松田颯水 策士 金子はりい 龍田直樹 如何ナル戦イニモ負ケタ事ノ無イ、無敵ノ、ガッツ星人ダ! ガッツ星人とは、円谷プロダクションの特撮テレビドラマシリーズ『ウルトラシリーズ』の関連作品に登場する宇宙人である。 オウムのような頭が特徴的で、シリーズに数多く存在する宇宙人の中でも強豪の一角として描写されることが多い。 一見ユーモラスな可愛い姿に見えるが、暗がりから襲いかかるその不気味な描写はトラウマになること請け合いである。 ▽目次 主な能力と特徴 主なガッツ星人と活躍ガッツ星人(初代) ガッツ ガッツ星人(平成セブン) ガッツ星人(メビウス版) ガッツ星人(RB) ガッツ星人(銀河伝説版) ガッツガンナー・ガルム ガッツ星人ボルスト(SD) ガッツ星人(大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO版) ガッツ星人ドッペル アロン ガッツ星人の宇宙船 派生作品かがやけ ウルトラの星 ウルトラマン超闘士激伝 疾風ウルトラ忍法帖 ウルトラマンSTORY 0 新世紀ウルトラマン伝説 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 スーパーヒーロー作戦 スーパーヒーロージェネレーション ウルトラ怪獣擬人化計画ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code 余談 主な能力と特徴 ウルトラマンメビウスと戦った個体やボルストを除いて、歴代の侵略宇宙人達の中でも卓越した身体能力を持つ訳でもなく、本人自身の攻撃力はさほど高くない。 彼らの強さの秘訣は、別名の由来にもなっている分身能力や瞬間移動を始めとする撹乱能力と、綿密なリサーチに基づいた的確な戦略にある。 これらの撹乱戦法と分析力と知略を用いて数々の星を次々と攻略し、設定上地球とウルトラセブンに負けるまで本当に負けた事が無い宇宙の実力者となった。 何処ぞの宇宙帝王(笑)とは違うのだよ、宇宙帝王(爆)とは! ただし想定外の事態には滅法弱く、パニックになって実力をさっぱり発揮出来なくなってしまう。 主なガッツ星人と活躍 ガッツ星人(初代) 身長:2m~40m 体重:200kg~1万t 声:不明(*1) 武器・能力 分身、瞬間移動、透明化、金縛り光線(ビームバインド)、怪光線、拳銃、十字架(クルシフィクション) 出身地:ガッツ星 デザイナー:池谷仙克 『ウルトラセブン』第39・40話「セブン暗殺計画(前篇・後篇)」にて初登場。 乗って来た宇宙船内は虚構的な描写になっているので詳しく数は不明だが、少なくとも2人以上5人以下が地球に侵入した。 まるでテープの再生速度を遅くしたかのような声で話す。 地球を征服するには「地球人に敗北を認めさせるには人々の目の前でセブンを処刑すればいい」という考えに到り、怪獣アロンを使ってセブンの能力を徹底的に調査した上で、セブンを付け狙った。 この時、セブン=モロボシ・ダンであることも熟知していたが、あくまで「セブンである時に倒す事に意味がある」と襲撃を却下している。 最初にダンを誘い出した時はアンヌがいたことと、ダンが執拗な挑発を警戒していた為に変身せず、逃げられてしまったが、 「貴様ナド相手ニナラン」 とカプセル怪獣のウインダムを瞬殺してしまった。 二度目の出現で遂にセブンに変身させる事に成功し、分身能力でアイスラッガーやエメリウム光線を回避、エネルギー消費の激しいワイドショットを使わせこれを倒してしまった。 倒したセブンを透明で歪な十字架に閉じ込めて地球人への見せしめにし、日の出と共に処刑することを宣言する。 「セブン暗殺計画」のはずなのに宣戦布告したり公開処刑しようとしたりで全然暗殺でもなんでもないのはツッコんでははいけない。 だが、セブンのメッセージを受信したウルトラ警備隊を侮っていたことが仇となり、妨害空しくマグネリュームエネルギーによってウルトラセブンの復活を許してしまう。 まさかの逆転劇に大混乱に陥ったガッツ星人達は殆ど反撃も出来ないまま宇宙船ごとセブンによって爆破、ここにガッツ星人の野望は潰えたのであった… ちなみに劇中で披露した分身能力だが、実際の撮影に当たってこれを表現すべく、ウルトラシリーズでは初めて着ぐるみが2着分制作されており、現在でもそのスーツが倉庫に保管されているとか。 また、8ミリフィルム作品『ある小さな記録』はこの着ぐるみの製作過程を追ったものとなっている。 桑田二郎氏の漫画版ではやたらとマッチョな姿をしており普通に殴り合っても勝てそうにない雰囲気がある(*2)。 そしてセブンの解放後、素直に敗北を認めて即座に地球から逃亡するという形で終幕を迎えている。 ガッツ星人との決着が呆気なく終わってしまったのはメタ的には番組制作当時、特撮の予算が少なくなったことでどうにかして安く抑えようと配慮したためとされている。 その影響からか、次回のエピソードはウルトラセブンで最低の視聴率(16.7%)となってしまった。 ガッツ 身長:40m 体重:1万t 武器・能力:無し 『ウルトラファイト』の新撮にも“ガッツ”名義で登場した。 頭脳戦が得意らしいが、頭でっかちなので動きが鈍く、さっぱり強くない。 どうやらスーツの頭部の骨組みが抜かれているようで、常に頭を押さえながら戦うその姿はそこはかとない悲壮感が漂う。 ガッツ星人(平成セブン) 別名:分身宇宙人 身長:2m ~ 40m 体重:200kg ~ 1万t 演:横尾和則、岡野弘之 声:佐藤正治 武器・能力:分身、怪光線 出身地:ガッツ星 『平成ウルトラセブン 誕生30周年記念3部作』の第2話「地球より永遠に」にも登場する。 媒体によっては「ガッツ星人2代目」とも。 「近い将来、地球がマントルプリュームによって火と硫黄に包まれてしまう」と主張し、異常な活動を見せる不動岳近辺の人々を火山ガスの中でも生きられる“硫黄人間”に改造していた。 今回は巨大化しないが、秘密基地に侵入したセブンを再び倒し、あえてメッセンジャーとして帰す余裕を見せた。 結局、ガッツ星人による救済は地球防衛軍に拒絶されて秘密基地は爆破され、地球の怪獣を改造して用心棒にした硫黄怪獣サルファスもセブンに倒された。 自身は宇宙船で逃走を謀ったものの、シラガネ隊長のウルトラホーク1号によって撃墜された。 劇中では侵略の意思を見せなかったが、どうやら恩を売って破滅後の地球の支配権を握りたかったらしい。 なお、「新人類に恩を売って地球の支配権を握る」という手法は後の『EVOLUTION5部作』に登場したガルト星人も企んでいたりする。 ガッツ星人(メビウス版) 身長:51m 体重:3万3千t 声:ピストン西沢 武器・能力:金縛り光線、分身、ナックル星人との合体光線(ユニオンフラッシャー) 出身地:ガッツ星 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』には宇宙人連合の一員として登場。 他のメンバーと同じく外見が大幅に変わっており、上半身や太腿がいかつくなっているが、いじりすぎて別の宇宙人にも見えるテンペラー星人、ナックル星人と違ってザラブ星人の次にデザインの変更が少ない。 また、鳴き声も以前と違っている。 劇中ではリーダー格であるナックル星人のサポートに徹していたが、一度はエネルギーを消耗したウルトラマンメビウスを倒して十字架に閉じ込める、 相変わらずの強豪っぷりをスクリーンの前のちびっこ&お父さん達に見せ付けた。 しかも復活したナックル星人共々ウルトラ4兄弟に一度ノックアウトされても再び立ち上がってウルトラ4兄弟を十字架に閉じ込めてしまった。 復活したメビウスを用済みとして始末しようとするが、分身を破られ、メビュームシュートを受けて爆死した。 なお内山まもる氏によるコミカライズ版ではUキラーザウルス・ネオを復活させるまでは生存していたが、ナックル共々Uキラーザウルス・ネオに握り潰された。 ガッツ星人(RB) 別名:分身宇宙人 身長:2m 体重:200kg 声:龍田直樹 武器・能力:バトルナイザー、瞬間移動 出身地:ガッツ星 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第2話「レイオニクスバトル」と第10話「新たな戦いの平地で」に登場したガッツ星のレイオニクス。 手持ちの怪獣はゴメス(S)とケルビム。 第2話でゴメス(S)をマグラーと戦わせている最中、戦いに巻き込まれたレイに妨害され、一時撤退してから戦いを挑むも、ゴモラに敗北。 第10話では新たにケルビムを従えてリベンジを挑んだが、レイの新たな仲間・ミクラスに敗北、倒れたケルビムの下敷きにされてしまった。 ガッツ星人(銀河伝説版) 身長:2m~40m 体重:200kg~1万t 出身地:怪獣墓場 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では蘇った怪獣軍団の一員として登場する。 ウルトラマンゼロに秒殺されたが、ウルトラマンベリアルに百体怪獣ベリュドラの一部にされる。 この時、飛び付いたアストラの足を掴む姿は不気味。 ガッツガンナー・ガルム 声:高岡瓶々 データカードダス及びCGアニメ『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場する怪獣ハンター。 ハンターチーム「ラッシュハンターズ」の一員であり、「智謀に長けた戦略家」の異名を持つ。 マグナを「ひよっこ」呼ばわりしている。 インコのような鶏冠と異様に長く垂れ下がった後頭部が特徴。 ラッシュハンターズの中では最年長で、頭の回転が早く怪獣の知識も豊富。 プラズマソウルにがめつく、稼ぐことに特化した戦い方をする。 劇中ではマグナの手柄を平然と横取りして見せ場を奪った上美味しいとこ取りした。 実はかつてキングジョーとの戦いで弟が深い傷を負い、その治療費の為に稼ぎに拘るようになった。 十字架型の巨大なライフル「クロスライフル」と小銃「クロスガン」を合体させた「ホークアイショット」による狙撃の他、地雷等の罠を用いた正面切っての戦いではない策略も得意とする。 後に新武器としてヘヴィガンの「クロスランチャー」、「エレクトロガトリング砲」、さらに七星剣の六の剣(ゲーム上の扱いはランス)「妖刀フニブシ」を扱うようになる。 仲間にガッツウォッチャーのシーズがいる。 ガッツ星人ボルスト(SD) 別名:分身宇宙人 身長:14cm~2m~40m 体重:150g~200kg~1万t 演:新井宏幸 声:金子はりい 武器・能力:分身、怪光線、バリア 『ウルトラマンギンガS』第3話「孤高の戦士」から、チブル星人エクセラーの配下として登場。 自らを「宇宙最強の戦士」と称し、相手を「お前はこういいたいんだろ?」と挑発するのが口癖の、自信家で血気盛んな性格。 1話、2話で失敗を重ねたアンドロイド・ワンゼロを見下しており、怒って蹴りかかった彼女を分身戦法と怪光線で一時的に機能停止に追いやった。 3話では配下のチブロイド達をインペライザーにモンスライブさせ、自らもキングジョーカスタムにモンスライブして指揮を執り、 ギンガとビクトリーを数の暴力で追い詰めるも、ギンガストリウムに敗れて撤退。 キングジョーの時は使用しなかったが、分身や拘束光線はモンスライブ中でも使用可能であり、 第7話ではガンQにモンスライブした状態で分身し、さらに片方をファイヤーゴルザにモンスライブさせて、2体でギンガとビクトリーを苦しめた。 だがUPGの援護により敗北してスパークドールズに戻り、エクセラーに回収される。 9話では戦線に復帰、エクセラーから与えられたチブルサーキットを胸に装着してパワーアップした。 ベムスターとベムラーの2体にモンスライブしてギンガとビクトリーを苦しめるも、ベムラーは倒され、ベムスターは宇宙まで殴り飛ばされた。 第10話ではベロクロンとドラゴリーの2体にモンスライブし、同一人物ならではの見事な連携プレイでギンガとビクトリーを苦しめる。 ドラゴリーは毒牙でビクトリーに重傷を負わせ、ベロクロンは分身状態からのミサイル同時一斉射撃で、死期が近づいていたシェパードンを倒してしまう。 だがビクトリーがシェパードンセイバーを手にしてからは形勢逆転、ギンガストリウムの援護もあって敗北。 第12話ではインペライザーを連れて雫が丘の地下にあるビクトリウムの鉱脈を探している最中に、 1年前にエクセラーの先遣隊として地球に降り立っていたメトロン星人ジェイスを発見。 自分が毛嫌いしていたジェイスが、侵略任務を放棄してアイドルの千草を守っている事を知って、エクセラーの指示を無視してジェイスを倒そうとする。 ゾアムルチにモンスライブし、ジェイス、ギンガ、ビクトリーの3人を相手に優勢という強さを発揮するも、 宇宙ケミカルライトの力で作用で千草に魅了され、その隙に倒される。 第13話ではバードンにモンスライブし、ビクトリーを苦しめるも敗北。 エクセラーにもっと強い怪獣を要求するも、チブルサーキットを暴走させられて凶暴化し、自ら巨大化してライブベースに向かいながら暴れる。 ギンガとの戦いでチブルサーキットが外れて正気に戻り、自分を捨て駒にしたエクセラーを倒すと宣言するも、その直後にビクトリウムキャノンを受けて爆発、これが最後の出番となった。 ガッツ星人(大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO版) データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』のストーリーモード第3話「不死身の挑戦者」~第5話「レイオニクス暗殺計画」に登場。 3人で登場し、レイオニクスである主人公とカネゴンを円盤に連れ去り、バトルナイザーの秘密を解き明かそうと企む。 実験惑星に向かう途中でナースの襲撃を受けて円盤は惑星に墜落するも、主人公がナースを倒した事でデータ収集ができたと喜び、 さらにデータを取ろうと、グランドキングを呼び出した上に彼らのうちの1人も巨大化して、主人公に戦いを挑む。 あのグランドキングを実験怪獣扱いって… 再びデータを得て満足していたところで突然機械が故障し、パニックを起こしている間に、現れたヤプールの異次元空間に飲み込まれてしまった… 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』では、3人のうち2人は分身体という扱いになっている。 ゲーム版同様に主人公のアイ少年とカネゴンを実験惑星に連れ去り(ただし円盤は襲撃されない)、戦闘データを入手しようとする。 こちらではグランドキングではなくアロンを呼び出して戦わせるも、バトルナイザーを狙うワイルド星人が連れてきたナースの乱入によって中断される。 その後自らアイと戦うも、2体の分身体が分断され、両者ぶつけられて一体に戻された所を岩石投げで潰された。 ちなみにアロンはナースに倒されたらしい。 ガッツ星人ドッペル 別名:分身宇宙人 身長:2m ~ 40m 体重:200kg ~ 1万t 声:斉藤慎二(ジャングルポケット) 武器・能力:分身、怪光線 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』に登場する宇宙魔女賊 ムルナウの部下の一人。 同士にヒッポリト星人カリスト、テンペラー星人バチスタがいる。 この3人は「単独でウルトラ戦士に勝った」強豪として人気が高く、「『メビウス』以降はデザインが変更された」のも共通している。 他にも偶然なのか、初代個体はいずれもセブンと戦ったことがある。 拠点の洋館に忍び込んできたSSP一行を追いかけまわしたり、人質にしてウルトラマンオーブやジャグラス ジャグラーを怯ませた。 渋川とジャグラーによってSSPに逃げられると巨大化、今まで以上に増える分身と怪光線でウルトラマンエックスを苦しめるが、アタッカーXを受けて爆死した。 本作でドッペルの声を演じたお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二氏は元々氏が俳優座の研究生出身の俳優志望という経歴もあってなのか田口清隆監督に台詞の無い箇所にも演じるよう要請され、アドリブを演じている。 その為か、同作では時折コミカルな描写があった。 アロン 種別:豪力怪獣 身長:45m 体重:1万3千t 出身地:ガッツ星 セブンの能力分析のためにガッツ星人が送り込んだ怪獣。 ドラゴンのような姿をしており、水中に潜伏可能。翼があるが、飛行能力の有無は不明。 能力を知るための捨て駒なので、ガッツ星人もこの怪獣でセブンを倒そうとは最初から考えていなかったようだが、一応セブンの必殺技をあらかた使用させるだけの強さは有していた。 最期はアイスラッガーで倒された。 なお、ダンは何故かその名を知っていたが、これに関して各種書籍では「過去に別個体と交戦経験があったのでは」という推測が記載されている。 ガッツ星人の宇宙船 ガラスのようなもので出来た四角い宇宙船。 円盤の周囲を透明なバリアで囲んでおり、このバリアは攻撃を受け付けない上に、近づこうとした防衛軍の戦車等は触れただけで爆発してしまう。 レーザーや多数のミサイルを装備しており、その性能は数々の円盤を撃墜してきたウルトラホーク1号を上回る。 最期はウルトラノック戦法で破壊された。 劇中ではこの他に、捕獲用の円盤や光線を発射する小型の宇宙船も使用していた。 派生作品 かがやけ ウルトラの星 宇宙人軍団の幹部として登場。バルタン星人、ゴドラ星人、メトロン星人、ナックル星人、ヤプールと共に日本を襲撃した。 中部に怪獣軍団を送り込むもウルトラマンジャックに阻止され、一時撤退。 第二陣にてセブンのアイスラッガーで他の宇宙人共々みじん切りにされ死亡。 煽り文が「しねっ、星人ども。」というのも凄い。 ウルトラマン超闘士激伝 メフィラス大魔王に雇われた双子の殺し屋「ガッツブラザーズ」が登場。 兄の方が第1回銀河最強武闘会に出場して気を引き、鋼魔四天王のバルタンと八百長でWKO。 ウルトラマンがゼットンとの戦いを制し、彼を気遣い医務室に担架を取りに行ったセブンを弟が強襲し、クルスガンで封印した。 その後、メフィラスから暇を出されて宇宙の酒場で兄弟そろって酒をかっくらい、鋼魔四天王がやられたのを知ると 「ウルトラの星に向かってメフィラスに加勢すればもっと報酬をはずんでくれるぞ」と浅薄な考えを思いつくものの、 師への暴行にブチギレて下手人を追っていたレオ(とついてきたアストラ)にボコボコにされてしまう。 その後、セブンはウルトラマンの持ってきたダイモードクリスタルで回復し、メフィラスも敗走。 レオはセブンにガッツブラザーズの身柄を引き渡し好きにするよう告げるが「死ぬのは気持ちがいいもんじゃないからな」とセブンはそれを拒み、 改心したガッツブラザーズは宇宙刑務所に入り罪を償うこととなる。 疾風ウルトラ忍法帖 朧党の忍者「牙津」として登場。名前の通りガッツはあるがそれだけであり、自他共に認める朧党最弱の男。 黄金のスーパーファミコンを奪うためマン&セブンと戦ったがもちろん何の相手にもならず、 自分の好きなプロレス決戦で挑むもウル忍コンビもプロレスヲタクだったためボッコボコにされる。 あまりにしつこすぎるためマンが「もうお前の勝ちでいーよ」と譲り、朧党最初の白星を挙げた…のだがすっかりSFCのことは忘れており、 手ぶらで帰ったくせに烈風斎に勝ったことを自慢したため当然ながらボコボコに叩きのめされた。 その後、マンがネオ朧党を結成した際には膿罵と共に元祖朧党を設立するも膿罵ではやる気が上がらず、相手にならなかった。 ウルトラマンSTORY 0 星間連合の幹部の一人「ガッツ」として登場。 惑星エレメンターに眠る四大守護獣を手に入れることを目論み、最も好戦的な火の民の族長を唆して(*3)風の民を襲わせ、 更に「最強の武器だ」とだまして渡した時限爆弾のスイッチを入れさせることで全ての守護獣を殺害。 残った能力を全て自身の身体に取り込み、破壊神の身体を手に入れる。 しかし残存していた守護獣たちの魂と、過ちを悔いた四大種族の族長たちの力により結界に閉じ込められ、 分離して逃げようとするが破壊神の課した「共に生き死するまで命を刻まん」という契約により失敗。 最後は後悔と恐怖に打ち震えながら、マンとジャックの合体スペシウム光線で吹き飛ばされ、絶叫と共に息絶えた。 新世紀ウルトラマン伝説 主人公親子が飛び込んだテレビの世界でセブンを苦しめていた宇宙人(映像は『セブン』本編の流用)。 セブンを磔にしたが、パパが携えていたペンダントから放たれたマグネリュームエネルギーを吸収したセブンに脱出され、 最後は親子が持っていた手鏡で太陽光線を補給したセブンによって円盤もろとも粉砕された。 同時上映のコスモスといい、燃費がいいヒーローたちもいたもんである。 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 人間に化けて暗躍していたが、仮面ライダーアマゾンに見破られ倒される。 スーパーヒーロー作戦 宇宙刑務所を脱走した脱獄囚の互助組織「ETF」の幹部。 セブンを捕え処刑しようとするも、ガイアセイバーズ(上気のゲームとは無関係)により解放されてしまう。 本作ではパニくることなくガイアセイバーズと冷静に戦っている。 スーパーヒーロージェネレーション 『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』の再現シナリオにアロン共々登場。アロンが出てくるゲームって本作くらいでは…? 複数体が出現し、同時に倒さなければ何度でも復活する厄介な相手。 アロンは『ウルトラ銀河伝説』の再現シナリオで再生され、タイラント、EXゼットン、そしてベリュドラとともに最後の敵増援として出現。明らかに場違いである。 ウルトラ怪獣擬人化計画 出典:ウルトラ怪獣擬人化計画公式HP、18年11月10日閲覧、http //kaiju-gk.jp/character/alien-guts/、(C)円谷プロ。 KADOKAWA版の擬人化計画に参加した。 デザインを担当されたのはニトロプラス所属の猫缶まっしぐら氏。 氏は他にもザンドリアス・ミズノエノリュウも担当されている。 特徴的な目は髪飾りに、嘴は前髪の色合いで表現されている。 巨乳でもあり、やけにお尻を強調したポーズをしているイラストもある(このポーズはフィギュアにもなった) どこかの作品のヒロインかと思うくらいの正統派な美少女である。 さすが如何なる戦いにも負けた事がないガッツ星人、ここでも人気投票で勝ちに来ている……。なお1回目では3位、2回目では1位だった。 なお限定1個だけの『メガアクリルキーホルダー』を発売した事がある。なんと120cm。 しかもこれの値段はなんと196,877円(税込)。セブン暗殺計画(後編)の放送日に合わせたらしいが……。 買う人なんているのだろうか?と思うかもしれないが、なんと当日即座に買った猛者がいた。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』では準レギュラーとして登場。 怪獣図鑑部の副部長として、怪獣娘たちのフェチシズム溢れる写真を盗撮しまくっている変た……もとい熱血。 ペガッサ星人とは幼稚園の頃から仲良しで、ノーペガッサ・ノーライフ状態の入れ込みよう。 ケツが超安産型らしくダイオリウスから宿主にされそうになったがさすがにその理由にマジギレしてしまい、ムシコナーズを撒いて撃退した。 アニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では1期こそ登場を逃したものの、第2期にて登場。 2017年10月28日のニコニコ生放送「電撃25周年記念特番」でCVは松田利冴氏が担当することが発表された。 ちなみに氏は妹で同じく声優の松田颯水氏共々、大の特撮ファンとしても知られている。 また松田颯水氏は分身体のシャドウガッツ役として出演。 ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code なんとPOP版では擬人化されていないにも拘らずレギュラーキャラとなっている。 怪獣墓場学園で飼われている「ガッツ鳥」として登場。 飼育係はメフィラス星人だが、うっかり扉を開けたまま掃除してしまった。 ガッツ鳥の小屋を掃除する際には 必ず!!扉を閉めて行うこと!! 万が一にがしてしまったら「いかなる戦いにも負けたことのない」 ガッツ星人と同等の力を持つガッツ鳥が学園を滅ぼすであろう 元ネタ通り十字架に閉じ込めたり分裂能力を有し、捕獲を試みたメフィラスちゃんを翻弄した。 その後は分裂能力を買われ便利キャラポジションに納まる。 食料にされたり、大量に増殖させ不足する部員やクラスの投票結果の水増しなどに悪用された。 余談 一度はセブンを倒したことのある強豪宇宙人だが、再登場の機会が訪れたのは実は平成に入ってからと、かなり遅め。 鳴き声はダダの早回しらしい。 何故か公式、非公式2つのTwitterのアカウントを持っている。 公式はエイプリルフールの嘘企画の一環として作られた期間限定のもの。 だが、非公式のアカウントは常日頃から地球侵略の為に妙にマニアックなつぶやきを続けている。 何故か特撮やアニメ、果てはNHKの関係者にまでとコンタクトを取っているが、特にNHKにはまいんちゃんとの共演を熱烈に希望した結果、『MAG・ネット』にて本当に共演を果たした。 一体何を目指しているんだ。 追記スルコトハモチロン、修正ヲスルコトモ、可能ダ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セブンが後に、何度も地球に来てくれたのはこの回やナース回、最終回で命を救われた恩があるからでしょうね。 -- 名無しさん (2013-08-02 19 52 55) 以外と可愛い。 -- 名無しさん (2013-08-02 20 55 11) ガイア曰く「クチバシおばけ」。 -- 名無しさん (2013-10-11 00 56 36) ↑2 声めっちゃ太いけどなw スマートかつタクティカルな異色の強豪。バルタンやメフィラスはガチでも強いし、ナックルやヤプールは作戦の効果自体は覿面なもののゲスすぎる。あまり類型がいない気がする。 -- 名無しさん (2013-10-11 06 59 00) あくまで地球人が自発的に支配を受け入れるような作戦を採用してるせいではないか -- 名無しさん (2013-10-11 16 28 05) 40話のウルトラ警備隊の力でセブンが蘇る展開は燃えたけど、ガッツ星人の倒され方だけは納得いかなかったな。円盤内でパニックになってる状態を撃墜するんじゃなくて、ガチンコで再バトルして勝利するという展開にすればもっと燃えたと思う。 -- DCD (2013-10-11 18 07 12) ウルトラマン倒して防衛チームノーマークだったせいで負けたってパターンは結構あるな。ウルトラマン倒したあと防衛チームにも対処したのはナックル星人だけか。エンペラやヒッポリトは実力あるからノーマークでも無問題だし。 -- 名無しさん (2013-10-11 21 34 21) そういえばダン行方不明なのにダン=セブンって誰も思わなかったのかな?もしかしたらアンヌはこの時点で気付いていて最終話であまり驚かなかったのもそういう理由からかも。 -- 名無しさん (2013-11-15 19 14 08) ガッツ星人は頭脳派宇宙人としても優秀だが、アロンやサルファスなどの強力な怪獣を使って敵を追い詰める姿から怪獣を従わせる能力も優秀な宇宙人としての声も高い。 -- 名無しさん (2013-11-15 20 11 00) こいつ、ベリュドラの首の後ろあたりを構成しているはずなのに、なんで前のアストラをつかめたのか… -- 名無しさん (2014-01-17 18 05 54) とあるMADテープでのセリフ改変は爆笑もの。「セブンは、豆粒にもなれる」 -- 名無しさん (2014-01-17 20 01 27) なお、擬人化するとあの星形みたいな目が髪飾りになるという -- 名無しさん (2014-03-05 22 41 38) 「ファイト」での、頭をグラグラさせながら駆け回る姿はラブリー。 -- 名無しさん (2014-03-05 22 48 37) ガッツ星人って予想外の事態に対するテンパり具合が半端ないイメージ -- 名無しさん (2014-06-21 07 59 40) 凶悪だけど顔になんか愛嬌がある -- 名無しさん (2014-06-21 09 41 42) 「お前はこういいたいんだろ?」と相手を挑発する決め台詞が印象的のボルストのことまだのっていないな。 -- 名無しさん (2014-08-07 21 40 37) ボルスト、ご冥福をお祈りいたします(死んでないけど)。 -- 名無しさん (2014-08-26 19 05 40) ある書籍の仮説によればオウムに似た鳥から進化した鳥人間。地軸のずれ、火山活動、異常気象などでガッツ星の環境は苛酷化。進化に伴い、翼や羽毛は退化。卵も頑丈で2~3年かけてこの硬い殻を破れた者だけが強靭な身体を手に入れたガッツ星人になる。場所や地域によっては羽毛無し、ガルムのような羽毛有りが生まれると思われる。 -- 名無しさん (2014-10-19 22 17 32) メビウス映画の空気っぷりはどうにかして欲しかった。確かに強い事は強いけど、台詞らしい台詞も無く、ただナックルに従ってるだけ。 -- 名無しさん (2014-11-03 18 14 13) ウルトラマンキッズでバルタンの舎弟だったっけ。小鳥みたいで可愛いと思ってたw -- 名無しさん (2014-11-03 18 16 46) ギンガSでホルストの出演が決まった時、500シリーズでメビウス以降のデザインの奴も出るのかと思ったけどそんなことなかったぜ!劇中で人形に戻った時は発売済みの旧デザインだったけどこれはガンダムWのEW版ガンダムとか仮面ライダーアギトみたいに実は視聴者には違って見えるだけで劇中の登場人物には見た目は殆ど変わってないってことかな? -- 名無しさん (2014-11-03 18 23 34) 手足がゴテゴテしてない旧バージョンのほうがよかったなぁ -- 名無しさん (2014-11-10 20 46 15) 極悪のヴィラニアスがガッツ星人推していたのって、中の人だったのね(ボルストと声が一緒) -- 名無しさん (2014-11-10 22 16 17) ボルストが最期にライブするのが強化されたアロンだったら燃える -- 名無しさん (2014-12-01 18 05 24) 愛嬌あるネタキャラでも、必要性があれば容赦なく殺すギンガSの作り手のプロ意識すき -- 名無しさん (2014-12-02 20 03 29) 「人の話聞いてないだろ!」→「聞いてないよ!」この流れ大好き。 -- 名無しさん (2014-12-05 19 55 21) ボルストさん、ギンガとの共闘もあり得たのに、愚か者のせいで殺されて残念だった。知り合いの子が13話を見終わって開口一番、ボルストが可哀そうだったよ。なので私は大怪獣ラッシュで「最強のガッツ星人」デッキでランキング入りを目指す。 -- 名無しさん (2014-12-15 00 18 58) ↑おい最後w -- 名無しさん (2014-12-23 23 23 39) ボルストはSDに戻してもよかったと思うな。合掌 -- 名無しさん (2015-01-02 19 40 37) ↑SDと関係のあるビクトリウムで倒されたからじゃないか? -- 名無しさん (2015-01-21 21 27 20) 倒れたウルトラマンに防衛チームがエネルギーを与えて復活させるって展開は今後も頻出するよね。 -- 名無しさん (2015-02-23 18 30 22) ボルスト、シェパードン殺してるからなぁ -- 名無しさん (2015-12-02 21 24 37) アロンのデザインをリファインして再登場しないかなあ -- 名無しさん (2016-02-27 10 54 11) スーパーヒーロージェネレーションではガンダムAGEのシナリオにアロンを引き連れて登場し、条件を満たさないと無限に復活する厄介な敵。ベリアルとの決戦では原作にはいない再生アロンが登場するのだが、なんとベリュドラ、EXゼットン、タイラントとともに最後の敵増援として出現する。場違いにもほどがある。 -- 名無しさん (2016-02-27 11 10 06) ボルスト好きだったから、別次元のボルストがXに出てきて紆余曲折あった末に共闘してくれないかなと思った時期もありました -- 名無しさん (2016-03-06 13 29 53) ウルトラセブンが十字架拘束されるシーンが子供心に衝撃が大きすぎたのか、十字架を見るとなんかモヤモヤする妙な感覚が生まれたのは間違いなくコイツらのせいw -- 名無しさん (2016-05-03 17 57 09) メビウスのガッツ星人は何でナックル星人に従ってたんだ -- 名無しさん (2017-03-08 19 09 49) 普通に役割分担して協力してただけじゃね? -- 名無しさん (2017-03-10 18 21 40) 『ウルトラファイト番外地』では極端に出番が少なく、マトモなセリフは一言もない。登場した3回のうち1回目はゴーロンが縁日で売っていたひよことしての登場、残りの2回はどちらもラスト1ページのみのモブというヒドイ扱い -- 名無しさん (2017-06-19 23 01 40) あんまりガッツはないけどガッツ星人 -- 名無しさん (2017-06-28 22 58 02) オーブ劇場版での分身同士のボケツッコミは笑った -- 名無しさん (2017-10-24 20 55 40) 鳥顔でデカい頭なのに突っつき攻撃や頭突きはしない -- 名無しさん (2018-01-21 16 30 03) 子供の頃からホラー物より怖くて苦手な印象だったけどセブン劇中での言動を思い返すと極力地球人との衝突は避けて民間人も傷つけはしないという紳士的な宇宙人 同じタイプのナックル星人と比べるとなおわかる -- 名無しさん (2018-03-19 21 00 01) 純粋な強さでは格上であろう相手であろうとも徹底的に研究対策し尽くした上で、あくまで同じ土俵上の真っ向勝負で完勝する。故に「いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人」。そんな弱者が強者を破るロマンを感じさせる俺の一番大好きな星人。一見、全然強そうに見えないのも、想定外のことにはからっきし弱いのも愛嬌があって可愛いじゃありませんか。 -- 名無しさん (2018-03-30 18 54 08) 名前の由来は内臓なんだっけ? -- 名無しさん (2018-03-31 14 49 02) あんだけ余裕ぶってたのに円盤攻撃された途端にパニック状態に陥って笑った -- 名無しさん (2018-06-03 17 43 27) 前編での太陽を遮るように現れる演出は何度見ても絶望感がある -- 名無しさん (2018-06-26 17 23 25) アロンは一向に復活しないな -- 名無しさん (2018-12-23 14 06 00) 「いかなる戦いにも負けたことのない無敵の」って言い回しは「最強」と嘯くより知将感あってすき -- 名無しさん (2020-05-14 20 10 32) 真っ先にセブンに反応したドッペル -- 名無しさん (2020-09-03 22 12 49) 宝石と思わせてガラス玉盗んだりソガ隊員と円盤に貼り付けてぐるぐる回したり意外と間抜けなシーン多いよね -- 名無しさん (2021-02-27 21 33 16) 大怪獣バトルに出てきたガッツ星人RBって生きているのかな?ケルビムに押しつぶされてから一切出て来なかったけど -- 名無しさん (2021-09-21 22 24 24) ↑2ボルストやドッペルなど後続の作品の同族にもけっこう間抜けなのがいる。メビウスの個体も強いけどヤプールに利用されてただけだったしな -- 名無しさん (2021-10-26 19 59 28) ウルトラマンキッズだと親分のバルタンの声がブタゴリラで子分のガッツの声がスネ夫と言う -- 名無しさん (2022-02-06 07 26 56) Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正しました。 -- 名無しさん (2022-06-15 18 58 30) 名前 コメント
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分身宇宙人 ガッツ星人 バトルカード RR第3弾 3-037 ガッツデストロイヤー 2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 仲間のナックル星人と光線技を出すぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第2弾 怪獣 N058 スーパーレア ビームバインド:3700 アタック:1400 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:巨大ヤプール 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(4) 怪獣N059 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:500 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:グローザム 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(2) NEO第3弾 怪獣 N130 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:バキシム 得意:なし 苦手:なし タイプ:カウンター(20%) NEO第6弾 怪獣 N309 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ナックル星人 得意:なし 苦手:なし タイプ:カウンター(20%) NEO第7弾 怪獣 N351 レア ビームバインド:3700 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:EXゴモラ 得意:なし 苦手:なし タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第2弾 怪獣N473 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1200 パワー:600 スタミナ:2 コンボ:モンスアーガー 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(3) NEO-GL第3弾 怪獣 N531 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1200 ディフェンス:600 スピード:1400 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:エレキング 得意:なし 苦手:なし タイプ:タクティカル(4) プロモーションカード ※大怪獣バトル ウルトラファンブック第2弾 に付属 NP10 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:500 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:ウルトラセブン 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(2) 技カード ガッツ星人(技) 技カード N047キングゲスラ N091テペト N106グラガス ガッツデストロイヤー:2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 今でも高い人気を誇る、ウルトラセブン最強の宇宙人。 アロンを使ってセブンの戦闘データをとり、戦いを挑んだ。 手から放つ光線や目からのビーム、そして相手のエネルギーを無駄に消費させる分身能力など強力な戦闘力を持つ。 平成セブンも登場したが、侵略者と断定できない行動を取った。 劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟ではナックル星人の補佐として、その力を振るった。またナックルとの合体技も披露。 初登場は第2弾の技カードだったガッツ星人がついに怪獣カード化! これで「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の宇宙人連合4体が全て怪獣カードで登場したことになる。 本ゲームでの声優はドラゴンボールのウーロンが有名な龍田直樹氏。 NEO第2弾で本格的に参戦する。 劇中のイメージと反してアタックがかなり高く、一時期物議を醸し出した。 恐らくスタッフのイメージは直接戦闘に長けた劇場版メビウスに登場した個体なのだろう。 ディフェンスとパワーこそ低めだが高スピードのため付け込まれにくい。 最上位カードはSRでそのパワーも宇宙人系ではトップクラス。 (NEO以前の殆どの宇宙人系のキャラはパワーが1000に満たない) というかディフェンス以外はどれも高水準なので対策必須になることは間違いない。 流石は「いかなる戦いにも負けたことが無い」と豪語するだけの事はある。 強いていうならアグレッシブなので技の発動が狙いにくいのが欠点か。 ウルトラファンブック第2弾に付属のプロモーションカードは、コンボマーク以外は最下位カードと全く同じステータス。 NEO第6弾で中位カードが再登場。 ステータスはN130と代わっていないが、コンボマークが「メビウス」における彼の相方のナックル星人となっている。 そしてNEO第7弾ではついに相方のナックル星人とのタッグ必殺技が発動可能となり、それに合わせてかカードも再登場。 カードはレア度落ちした最上位。ステータスはN058のパワーを100減らしてディフェンスを100上げたもので、それほど大差が無い。 しかも技発動タイプがタクティカル3に変更されているおかげで、メインで活躍させてもなんら問題が無くなった為、以前のものより遥かに使いやすくなっている。 最下位で技発動タイプがアグレッシブ2と微妙な性能で同弾で再登場した相方とはえらい違いである。 ちなみに、彼のカードと同弾のナックル星人のカードと合わせると1つの絵柄が完成する。 彼のカードのイラストを良く見てみると、彼の頭上にナックル星人の光線が映っている。 なお、中位技のガッツデストロイヤーは、 ガッツ星人が敵を攻撃しようとした所を仲間の円盤が後ろから攻撃して良いとこ取りをすると言う、一風変わった必殺技である。 その時のガッツ星人のリアクションもなかなか面白い為、一見の価値ありである。 余談だが、台詞に原作に登場した際のオマージュらしきものが多数含まれており、 勝利時にセブンに登場した際にウィンダムに対して発した台詞を、バトル中のアタックチャンスで両足蹴りを放った際に メビウスでテンペラー星人が倒された際に放った台詞を思わせる台詞を喋る。 特に前者の台詞は、セブンファンなら一度聞いてみる価値があるだろう。 ウルトラギャラクシーNEOでのガッツ星人 声優:龍田直樹(ゲーム版と同じ人) ゲームに続いてウルトラギャラクシーにも参戦決定。 公式サイトでは、ガッツ星人(RB)と命名されている。 バトルナイザーを所持しており、レイオニクスの一人として登場する。 スーツは「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」で使用されたものと同一だ。 所持している怪獣はなんとゴメス(S)(!) 確かにアロンの出演は無理だろうがこれも相当意外なキャスティングである。 第10話ではケルビムを従えてレイにリベンジするも、 ミクラスの活躍により敗北。ケルビムの下敷きになってしまう。 おまけ / ̄ ̄ヽ . / ,/⌒) オマエナドテキデハナ-イ /⌒) {゚}/¨`ヽ{゚} | .| / / ヽ._.イl ミ/ / ̄ ̄ ヽ .( ヽ ヘ_/ノ / /{゚} 、_ `ヽ \ / / /¨`ヽ {゚} | / / | ヽ ._.イl , | / 、 ヘ_/ノ ノ | /\ \ \___ ノ゙ ─ー | / ) ) \ _ ∪ ( \ \ \
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ガッツ星人円盤 NEO第5弾 N276 スパークレイ 光学偽装を行った機体の前部から発射する破壊光線で、相手を狙い撃ちにする。 備考 ガッツ星人が操る、ガラス状の円盤。 彼らの本拠地である大型機、赤・青・黄の異なる光線を発射する中型機、ガラス状ではないが、厚みのある円のような形をし、強力な吸引力を持つ小型機が確認できる。 ウルトラセブン劇中ではウインダムを一撃で撃破するなど、「無敵のガッツ星人」と自称するだけの強さを見せた。 最終的に中型機は3機全てセブンのハンディショットにより爆散し、大型機もセブンのウルトラノック戦法でガッツ星人もろとも爆散した。 今回の援軍カード化は、ガッツ星人の必殺技である<ガッツデストロイヤー>にて 円盤がCG化されていることからによるチョイスと思われる。 ちなみにガッツ星人の円盤がガラスのようになっているのは、 準備シナリオ段階での名前がスラッガ星人(ガラスを逆にした名前)だったことからによる。 最大攻撃力は2700。
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分身宇宙人 ガッツ星人 プレイヤーを手助けしてくれる研究員の一人として登場。 ウルトラセブンに登場した最強クラスの実力を持つ宇宙人。 インコのような見た目とは裏腹に、囮の怪獣を使いセブンの能力を調べ上げた後、 ダンをセブンに変身させるよう仕向け、分身能力などで翻弄。 セブンを十字架に磔にしてしまった強豪である。 反面、自分たちの立てた計画が崩れるとどうする事もできなくなってしまう一面も持っている。
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ガッツ星人シーズ(属性:土、水、炎、雷、メタル) 使用する武器 ツインガン、ハンドガン、ヘヴィガン、ブーメラン、ロングライフル、ソード ガッツウォッチャー 備考 ガッツ星人の一族であり、「ガッツウォッチャー」の異名を持つ。 その異名は冷静沈着に戦況を見極める事から付けられたものであり、 同胞のガッツガンナー・ガルムとは旧知の仲とされている。 ガッツ星人らしく、分身攻撃を得意としている様だ。 主に汎用の遠距離武器を使って戦うハンター。 ガッツガンナー・ガルムとは旧知の仲であり、二人を一緒のチームに入れると「阿吽の呼吸」のチームボーナスが発動する。 CGアニメでガルム自身もシーズをプロのスポッター(観測手)と評価し、全幅の信頼を寄せていた。 尚、このCGアニメ内においてマグナが「シーズは狙撃をしない」と言っていたが、そんなことはなく普通にロングライフルも使用するハンターである。 また、このカードの特色として、5つ全ての属性のカードが存在していることが挙げられる。 相手の属性に応じて的確な属性で戦うことが出来るその姿は、まさしく「ガッツウォッチャー」と呼ぶにふさわしいだろう。 クールな性格をしており、 同じクールな性格のハンターであるダダA(エリートナンバーズ)とメトロン星人メルドを集めてチームを組むと、 「クールハンターズ」のボーナスが得られる。 また、セブンと戦った宇宙人というつながりのあるチブル星人とメトロン星人を集めてチームを組むと、 「セブンスハンターズ」のボーナスが得られる。 ガルムと「阿吽の呼吸」を狙ったついでに、チームのあと一枠に名無しのガッツ星人を配置すると「最強のガッツ星人」のボーナスが発生する。 多様なチームボーナスを狙いに行ける自由度の高さもこのキャラクターの魅力だろう。 上記の『阿吽の呼吸』は原作ボーナスが乏しいウルトラヒーロー(※ただしトクギがUEバーストのみ)と『ストロンガーズ』を合わせて狙うことも出来るので、ウルトラ戦士のサポート役でも優秀。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、ガッツ星人のリファインキャラクター。 ガルムとは違う方向性のデザインになっており、首元にある赤い部分が大きく、 頭には黒いバイザー付きのヘルメットを被っている。 WEBコミックにも登場し、マグマ星人フッグやメトロン星人ウィップとチームを組んでいる。 ガルム同様にチームの参謀として活躍し、頭部のバイザーで周囲の状況を把握したり、 思いがけない行動に出るフッグに驚く一面などが描かれている。 声優は、アニメ、ゲーム共にベテランの乃村健次氏。 カードリスト 第1弾 カード№:1-018 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1100 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ハウリングウッドペッカー(超高速連射と精密射撃で貫通力を極限まで高め相手を貫く!) テキスト:相手の戦闘能力を徹底的に研究し、勝利の方程式を描いて作戦を組み立てる。戦略家にして頭脳明晰な宇宙人。 備考:SRはフッグと同じ土属性で登場。ステータスは悪くないが、武器の「ツインガン」は慣れない内は扱いが難しいのが難点。 カード№:1-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:マッハドロー トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:分身攻撃が得意で、瞬間移動能力も備えている。相手の目をくらませて距離を詰め、変幻自在に攻め立てる。 備考:1弾のシーズは全員属性・武器が異なるので、チームや使いやすさに合わせて使い分けが可能。 カード№:1-057 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1000 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:カネゴンシールド(カネゴン製の盾を使って、凄いことが起こるかもしれないガネ。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:インパクトショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:事前のリサーチで相手の弱点を調べ上げ、そこを突いて攻める必勝パターンを持つ。その戦い方に無駄は無い。 備考:CPは炎属性ヘヴィガン持ち。上2枚と異なり被ダメ減の手段がアイテムとなっているので、素早く守りを固めてからの速攻に向いている。 第三弾でヘヴィガン持ちのガルムが参戦したため、チームボーナスの「阿吽の呼吸」が狙いやすくなった。もう一人にグレートソードやランスを配置する事で、「ヘビーアームズ」のチームボーナスを狙ったり、ヘヴィガンを配置することで「ヘビーアームズ」と「最大火力」の二つのチームボーナスを狙ったり出来る。このカードや№:3-023のガルムは、防御アップのアイテムを所持しており、ガードの低さが弱点となりがちなグレートソード持ちと相性がいいのも特徴。 第2弾 カード№:2-035 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:インパクトショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:相手を徹底的に調べ上げて戦いに臨む。常に冷静沈着で、どの様な場面になろうとも動じることはない。 備考:№:1-057のシーズと№:3-023のガルムが相性がいいのは上で述べた通りであるが、そのチームにこのカードをプラスするとチームボーナスが大量に発生する(具体的には「ガンマスター」「最大火力」「ヘビーアームズ」「阿吽の呼吸」「分身ハンターズ」の5つで、初期ボーナスも含めると60%ものガネーが追加されることになる)。№:3-023のガルムを使用する際には、是非ともオススメしたいチームの一つである。 第3弾 カード№:3-034 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:クイックスラッシュ トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:クルシフィクション(磔)(強力なバインド光線により怪獣の自由を奪い磔にする!) テキスト:常に冷静に状況を分析し、データで戦闘を優位に進める宇宙人。その戦いぶりから「ガッツウォッチャー」と呼ばれる。 備考:同じ雷属性でブーメラン使いのメフィラス星人スライサーとチームを組むことを想定して収録された模様。こちらは、シーズで唯一クルシフィクション(磔)を使えるため、ヒッサツでダメージを与えながら怪獣の動きを止める事が可能。ハンティング中のヒッサツは敢えてシーズに任せるのも良い。 第4弾 カード№:4-052 レアリティ:キャンペーン 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ガッツクロスファイア(2体に分身して左右からロングライフルの同時射撃で相手を貫通する!) テキスト:機智に富んだ頭脳を持ち、分身能力・瞬間移動能力を使って、相手を翻弄する。無傷でミッションを終えることもしばしば。 備考:この一枚で単独ボーナスが発生する非常に優秀な一枚。ロングライフル装備のガルムと組ませれば、非常に強力かつ複数のボーナスを発生させることが可能。 第5弾 カード№:5-026 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ガッツスラッシュアタック トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:スラッシュサイクロン(体を回転させながら相手に特攻し、相手を切り刻む!) テキスト:ガルムとは旧知の仲であり、ガルム同様戦闘の状況を分析する能力に長けている。常に冷静さを失うことがない。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-031 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ハウリングウッドペッカー(超高速連射と精密射撃で貫通力を極限まで高め相手を貫く!) テキスト:特技は、標的の属性や弱点までをも素早く見極める「フォーカスアイ」。併せて射撃も的確であるため、高精度のハンティングが可能なのだ。 備考: カード№:U2-049 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:メタル アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ガッツスラッシュアタック トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:スラッシュサイクロン(体を回転させながら相手に特攻し、相手を切り刻む!) テキスト:優れたスポッター(観測手)でもあるシーズは、ガルムの宿敵キングジョーの行動を観測、ラッシュハンターズに一瞬の弱点を告げる! 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-044 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:マッハドロー トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:分身攻撃が得意で、瞬間移動能力も備えている。相手の目をくらませて距離を詰め、変幻自在に攻め立てる。 備考:№1-019からの再録。ステータスは高くないが、ガッツスキャナーを使用した一撃は強力。
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分身宇宙人 ガッツ星人 第2弾 技084 コンボ:ウルトラマン おとり作戦 1ラウンドだけ、相手の攻撃回数を1減らす。 拡張第4弾 E-057 コンボ:キリエロイド おとり作戦 1ラウンドだけ、相手の攻撃回数を1減らす。 関連リンク ガッツ星人 備考 怪獣カードとしての登場が確定したガッツ星人だが、初出は第2弾の技カードである。 どう見てもバイブ星人の下位互換だが、コンボがお待ちかねのウルトラマン。 唯一の技カードである。コンボを揃えるときには役に立てそうだ。 ただし、拡張のものはコンボでは大したことの無いキリエロイドなので、それだけは完全なコレクションである。 今となってはキーラ、ネロンガ(技)、ペガッサ星人、ゴルゴレム、ジャンボキングの完全下位互換である。 イラストをよく見ると、劇中でウインダムを爆破するシーンを再現しているのか、ウインダムの頭に乗っているのがわかる。 ちなみにプレイングメガエディションには、カードの都合でカットされた部分も載っている。 拡張のものは分身をしているところが描かれている。 そして、NEO第2弾において怪獣カード化が決定。 これにより、『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』の宇宙人連合が全員怪獣カードで揃い踏みだ。
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【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年3月開催のウルトラ怪獣擬人化計画コラボ第三弾ガチャ後半にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:怪獣娘 CV:松田 颯水 公式モン娘紹介: ミクラスに怪我を負わせ、GIRLSの活動を休止に追い込んだもう一人のガッツ星人。 複雑な事情を抱えているためかガッツ星人(ミコ)とくらべて、ややクールで周囲に辛辣な印象をあたえることが多い。 関連イベント: 「怪獣娘。握手会!?」… 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L シャドウの呼び声 味方モン娘のHPが増加(大) 火属性と水属性モン娘の攻撃力が増加(大) -- S1 分身殺法・陰 敵全体に火属性の物理攻撃(大+)を与え、水属性味方のスキル再使用を1ターン減少 8 S2 単独行動 しばらくの間、味方の魔法力を上昇(特大)させ、敵全体の速度を減少(大)させる 10 S3 シャドウバインド 敵全体に火属性の物理攻撃(大)を与え、わずかな間、スタンさせる 9 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L シャドウの呼び声 味方モン娘のHPが増加(大) 火属性と水属性モン娘の攻撃力が増加(大) -- S1 多重分身殺法・陰 敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、水属性味方のスキル再使用を1ターン減少 8 S2 単独行動 しばらくの間、味方の魔法力を上昇(特大)させ、敵全体の速度を減少(大)させる 10 S3 シャドウバインド 敵全体に火属性の物理攻撃(大)を与え、わずかな間、スタンさせる 9 立ち絵: 関連: ウルトラ怪獣擬人化計画 第2期 キングジョー(ウルトラ怪獣擬人化計画コラボ第三弾ガチャ後半にて同時登場) ガッツ星人(ミコ)(自身の分身。コラボ第三弾ガチャ前半にて登場) ノイズラー(コラボ第三弾ガチャ前半) マガジャッパ(ログインボーナス) マガバッサー(ポイント報酬) コメントフォーム 名前 コメント
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参戦時期 ウルトラセブンVSアロン終了後 登場話 003 何が為に君は闘う 戦績 1敗 ウルトラマンネクサス・アンファンスとウインダムのタッグに1敗。 デフォルト装備 支給品 他参加者との関係 名前 関係 呼び方 解説 初遭遇話 諸星ダン 敵対 ウルトラセブン 元世界で敵対(参加していることは知らない) 姫矢准 敵対 ロワ内で交戦(名は知らない) 003 何が為に君は闘う クゼテッペイ 敵対 ロワ内で交戦(名は知らない) 003 何が為に君は闘う 動向の解説/スタンス 状態表 何が為に君は闘う 【ガッツ星人@ウルトラセブン】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:H-5】 [時間軸]:アロン戦終了後 [状態]:頭部に軽いダメージ、1時間能力使用不可 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品(1~3) [思考・状況] 基本行動方針:優勝して脱出する。 1:地球征服の為、ウルトラセブンとそれに準ずる力の持ち主を優先的に始末する。 ※まだ名簿を見ていないのでウルトラセブン(諸星ダン)が参加していることを知りません。