約 2,733,551 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/757.html
Gashadokuroガシャドクロ幽鬼日本----------出典----------民間伝承、『日本霊異記』 10mもの大きさをした骸骨で、丑三つ時の荒野にガシャガシャと音を立てて現れる。 西日本に伝承があり、多くの人々の怨念が集まって骸骨の姿となったもの。 仏教説話集『日本霊異記』には、供養してくれた見知らぬ人にガシャドクロが礼をした話がある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46086.html
ガシャドクロ 奈良時代や平安時代に現れたとされる妖怪。 巨大な骸骨の姿をしている。 野垂れ死にした人々のうらみが集まって生まれた。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/133.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-034 種類 ユニット レアリティ VR 名称 ガシャドクロ 属性 青 種族 不死 CP 4 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■死への誘いこのユニットが破壊された時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 コスト比BPは低いが、倒されると直接ライフダメージという強力な効果を持つ。 安易に破壊すると不利益を被るので、相手に除去させるを躊躇させる効果がある。 戦闘・効果を問わず破壊されれば発動するため、蛮王ベリアルなどの抑制にもなる。 ジョーカーゲージ上昇のために悪利用される恐れもあるが、 相手のライフに余裕がない状態で出せば勝負を詰ませることも可能である。 マミーちゃんは条件付きだがコスト2で同等の効果を得られる。 ハンデス要素が濃いならマミーちゃんを採用する等、デッキの傾向によって使い分けられる。 なお、互いにライフ1で【貫通】持ちとの戦闘で破壊された場合、 【貫通】の効果とガシャドクロの効果がそれぞれ発動しダブルKOとなる点に注意。 フレーバーテキスト 死と再生を繰り返す骸達の中に突然変異が生まれる。それは骸であるにも関わらず死を恐れ、拒絶した。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■死への誘い ガガ! アタック時 ガン! 関連項目 デッキ不死デッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/102.html
Pack Basic カードNo B-034 種類 ユニット レアリティ VR 名称 ガシャドクロ 属性 青 種族 不死 CP 4 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■死への誘いこのユニットが破壊された時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 自身が倒された際に相手のライフに直接ダメージを与える厄介なユニット。 高コストの割にBPが低いが、倒されると相手に不利益を被らせるので排除が難しい。 特殊効果でうっかり破壊してもライフダメージとなるため、全体攻撃持ちの抑制にもなる。 そのため、ライフに余裕がない状態で出されると詰む可能性が上がる。 特にPack 2で登場した冥土の献上品と組み合わせると、出されたユニットがCIP除去かCIPトリガー破壊を持っていない限り進化非進化を問わない人の業(破壊版)と化す。 排除の仕方はバウンスで手札に戻す、手札から出てくる前に壊す、行動権消費か次元干渉などで戦闘するのを防ぐといった手段がある。 ライフに余裕があるなら貫通を使用し相打ちを狙う手もあり。 なお、互いにライフ1で相手が貫通だった場合、貫通の効果とガシャドクロの効果がそれぞれ発動されダブルKOとなる。 消滅した場合は、アビリティが発動しない点に注意。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2090.html
「バカな…私がやられるなんて…父上ーー!」 【名前】 ガシャドクロ 【読み方】 がしゃどくろ 【声】 遠藤憲一 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第19話「暗闇の地獄罠!!」第23話「電撃!!白い怪鳥」第24話「あァ 一巻の終り」第30話「再会 裏切りの父」第31話「見たか!!新将軍」 【所属】 妖怪軍団/大魔王一族 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 がしゃどくろ 【その他のモチーフ】 軍人 【詳細】 貴公子ジュニアが変化した姿にして、彼の正体。 ウミボウズの敗北後にカクレンジャーと交戦し、巨大戦では大魔王の力も借りた為に獣将ファイターを苦戦させる。 妖怪大魔王が復活する直前に再び姿を変え、カクレンジャーに最後の決戦を挑むが、ツバサマルから雷鳴剣ヒカリマルを授かったレッドの隠流・雷鳴斬を受け敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて3度目の巨大化を果たす。 ゴッドサルダーの剣術に圧倒されるが、ユガミ博士が「最大の発明」と自負するジェットブースターとバズーカ砲を転送し、それらを背中と左腕にそれぞれ装備して、左腕のバズーカ砲からの火炎放射でゴッドサルダーを苦戦させ、更に左腕からの破壊光線「クラッシュビーム」でゴッドカークを攻撃する。 しかし、致命傷を負いながらも最後の力を振り絞った百地三太夫が助言し、5体の超忍獣は隠大将軍に五神合体する。 クラッシュビームで迎え撃つも通用せず、鉄拳ゴッドフィニッシュで左腕のバズーカ砲を叩き落された挙句に吹っ飛ばされてしまう。 更に隠大将軍はツバサマルと翼合体した事によりスーパー隠大将軍となり、最後の勝負として空中戦を挑む。 しかし、大した抵抗もせずにスーパー隠大将軍の回し蹴りで地上に落下してしまい、最期は鉄拳フライングフィニッシュを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。その際にバラを咥えた自身の顔が出現し、顔が消えた後にバラは散っていった)。 ユガミ博士もスーパー隠大将軍に破壊された封印の扉の下敷きになった(それと同時に石にされた人々も元に戻った)。 しかし、三太夫が息を引き取った後、封印の扉が修復され、遂に妖怪大魔王が2000年の封印から復活した。 「がしゃどくろ」は妖怪の中でも1位と2位を争う程の凶悪さを持ち、人間を相手に誰だろうと構わずに取り殺してしまう恐ろしい妖怪でもある。 【余談】 頭部にメットを被っており、左半身は迷彩模様となっている。 死した軍人の骸骨がなおも動き出したかのよう。 モチーフとなったガシャドクロは実は昭和中期に作られた創作の妖怪であり、日本古来に伝わる妖怪とは出自がやや異なる。 戦死者や野垂れ死にしたりなど、死者が埋葬されなかったことによる怨念やその骸骨が集まって巨大な骸骨になったとされ、夜中に歩き回り生者を握り潰して食べるともされている。 妖怪漫画の第一人者である水木しげる氏のゲゲゲの鬼太郎シリーズに登場したり、他の文献にも紹介されたことで知名度が高まった。 骸骨単体での妖怪はガシャドクロくらいで他には見られないが、「歌う骸骨」等に代表される喋る頭蓋骨という怪談話はいろいろある。 デザイン担当の篠原保氏によれば、「元々は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドーラモンスターとしてデザインし、ミリタリー要素は後に付け加えた」とのこと(『百化繚乱[上之巻]』より)。 当時を振り返るに、骸骨の色が左右に分かれているデザインに多少のミリタリー要素を足して完成させたものとのこと。 声を演じる遠藤氏は怪人役としては今作が初となり、『バトルフィーバーJ』の村野義雄以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズに出演している。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/322.html
むらくも(忍妖 ガシャドクロ軸) むらくも(忍妖 ガシャドクロ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 忍獣 イビルフェレット 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍獣 キャットローグ 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 ユキヒメ 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍獣 ミリオンラット 4 忍獣 リーブスミラージュ 3 忍妖 オボロカート 3 2 忍獣 ブラッディミスト 3 忍獣 ホワイトメイン 4 忍妖 ミッドナイトクロウ 4 3 忍妖 ガシャドクロ 4 忍竜 ボイドゲルガー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4358.html
「お前達だけが召喚の術を使えると思うなよ」 【名前】 ガシャドクロ召喚の術 【読み方】 がしゃどくろしょうかんのじゅつ 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【分類】 召喚用妖術 【使用者】 十六夜九衛門 【詳細】 十六夜九衛門が使用する妖術。 小槌に「砕」と記述されたガシャドクロ妖シュリケンをセットし、それを振るう事で巨大妖怪ガシャドクロを召喚する。 九衛門にしか使用できない訳でもなく、小槌とガシャドクロ妖シュリケンがあれば、彼以外の誰にでも使用できる。 忍びの32では忍者ムジナ、忍びの36以降では晦正影を始めとする他の幹部も使用している。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2027.html
ガシャドクロ Gashadokuro 無数の小さなクリーチャーの骨と頭蓋骨がこの巨大な骨格の関節と胸郭から垂れている。 ガシャドクロ 脅威度13 Gashadokuro 経験点25,600 NE/超大型サイズのアンデッド イニシアチブ +4; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+20 オーラ 餓者(60フィート、DC25) 防御 AC 28、接触8、立ちすくみ28(+20外皮、-2サイズ) hp 180(19d8+95) 頑健 +11、反応 +6、意志 +14 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗 +4; DR 10/殴打; 完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき=+22(2d8+10、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+23(2d6+10/19~20) 接敵面 15フィート; 間合い 15フィート 特殊攻撃 死体摂取、飲み込み(6d6殴打ダメージ、AC 20、18hp)、ブレス攻撃(30フィート・円錐形、12d6殴打ダメージ、反応・DC24・半減、1d4ラウンドごとに使用可能) 一般データ 【筋】30、【敏】11、【耐】―、【知】6、【判】17、【魅】21 基本攻撃 +14; CMB +26(+28突き飛ばし、+30組みつき); CMD 36(対突き飛ばし38) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:爪》、《渾身の一打》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《武器熟練:爪》、《ふっとばし攻撃》、《腕力による威圧》 技能 〈威圧〉+32、〈知覚〉+20、〈登攀〉+23 言語 共通語(話せない) 生態 出現環境 気候問わず 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon ガシャドクロは標準アクションとして、骨の破片を飛ばすことができる。 死体摂取(超常)/Corpse Consumption 飲み込みの特殊能力を用いてクリーチャーを殺したガシャドクロは自動的に犠牲者の体を消化し、犠牲者の【耐久力】修正値に等しいヒット・ポイントを回復する。消化されたクリーチャーはガシャドクロが破壊されるまでミラクルかウィッシュの呪文に満たない効果によって復活できない。 餓者のオーラ(超常)/Starvation Aura ガシャドクロは、有効距離内の全てのクリーチャーに飢餓の激しい痛みを感じさせる強力なオーラを発する。60フィート以内の各クリーチャーはDC24の頑健セーヴに成功するか、疲労状態となりガシャドクロの超自然的な飢えに屈し、オーラの範囲内に留まる各ラウンドのそのターンの終了時に2d6ポイントの非致傷ダメージを受けなければならない。範囲を出るか、ガシャドクロを殺害した後にさえ、食料を消費するまで影響を受けたクリーチャーは飢え続け、この能力によって与えられた非致傷ダメージを回復させることができない。 ガシャドクロは大量の飢餓の結果によって生まれる巨大なスケルトンである。そのような悲劇の犠牲者は集まり融合し、死んでもなお飢餓が続くアンデッドのコロッサスになる。ガシャドクロは生きているクリーチャーを狩るのに野生の本能を使い、消えることのない集合的な飢えの記憶を永遠に満たそうとし続ける。 典型的なガシャドクロは身長30フィート、体重最大5,000ポンドである。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/582.html
「バカな、私がやられるなんて、父上ーー!」 【名前】 ガシャドクロ 【読み方】 がしゃどくろ 【声】 遠藤憲一 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第18話「ハローきのこ君」第19話「暗闇の地獄罠!!」第23話「電撃!!白い怪鳥」第24話「あァ 一巻の終り」第30話「再会 裏切りの父」第31話「見たか!!新将軍」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪/幹部 【妖怪モチーフ】 がしゃどくろ 【他のモチーフ】 軍人 【詳細】 「貴公子ジュニア」の正体。 ギターを変化させた骨状の剣やチェーンソーを武器とし、両目と左手から電撃と破壊光線をそれぞれ放つ。 第18話で「ザシキワラシ」を守ろうとするブラックを変身解除に追い込み、ジライヤにチェーンソーで止めを刺そうと構える。「ジライヤを助けて」と願うザシキワラシを凶暴な姿に変化させるが、子供達の呼び掛けで元の姿に戻った後に殺害する。 第19話でレッドの前で初めて正体を現し、一騎打ちで苦しめるが、巨大化したツチグモがレッドを攻撃した隙に撤退。 第24話で「ウミボウズ」の敗北後にカクレンジャーと対峙、巨大戦では大魔王の力も借りて獣将ファイターを苦戦させる。 無敵将軍に忍者合体しようとする5体からレッド達を外に放り出し、両目からの光線で変身解除に追い込み、封印の扉の出現後にピアノの演奏で人々を石に変えていく。 第31話で妖怪大魔王の復活直前に再び姿を変え、カクレンジャーに最後の決戦を挑むが、ツバサマルから雷鳴剣ヒカリマルを授かったレッドの「隠流・雷鳴斬」により敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて3度目の巨大化を果たす。 ゴッドサルダーの剣術に苦しめられるが、ユガミ博士が「最大の発明」と自負するジェットブースターとバズーカ砲を転送し、背中と左腕にそれぞれ装備して、左腕のバズーカ砲からの火炎放射でゴッドサルダーを苦戦させ、更に左腕からの破壊光線「クラッシュビーム」でゴッドカークを攻撃する。 致命傷を負いながらも最後の力を振り絞った百地三太夫が助言、5体の超忍獣は隠大将軍に五神合体、クラッシュビームで迎え撃つも通用せず、鉄拳ゴッドフィニッシュで左腕のバズーカ砲を叩き落された挙句に吹っ飛ばされてしまう。 更に隠大将軍はツバサマルと翼合体した事によりスーパー隠大将軍となり、最後の勝負として空中戦を挑む。 大した抵抗もせずにスーパー隠大将軍の回し蹴りで地上に落下してしまい、最期は「鉄拳フライングフィニッシュ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。その際にバラを咥えた自身の顔が出現し、顔が消えた後にバラは散っていった。)。 ユガミ博士もスーパー隠大将軍に破壊された封印の扉の下敷きになった(同時に石にされた人々も元に戻った。)。 三太夫が息を引き取った後、封印の扉が修復され、ついに妖怪大魔王が2000年の封印から復活した。 「がしゃどくろ」は妖怪の中でも上位を争う程の凶悪さで、人間を相手に誰だろうと構わずに取り殺してしまう恐ろしい妖怪。 【余談】 頭部にメットを被っており、左半身は迷彩模様となっている。 デザイナーの篠原保氏によれば、「元々は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドーラモンスターとしてデザインし、ミリタリー要素は後に付け加えた」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 声を演じる遠藤憲一氏は怪人役としては初となり、『バトルフィーバーJ』の村野義雄役以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズに出演。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1204.html
「バカな、私がやられるなんて、父上ーー!」 【名前】 ガシャドクロ 【読み方】 がしゃどくろ 【声】 遠藤憲一 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第18話「ハローきのこ君」第19話「暗闇の地獄罠!!」第23話「電撃!!白い怪鳥」第24話「あァ 一巻の終り」第30話「再会 裏切りの父」第31話「見たか!!新将軍」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪/幹部 【妖怪モチーフ】 がしゃどくろ 【他のモチーフ】 軍人 【詳細】 「貴公子ジュニア」の正体。 ギターを変化させた骨状の剣やチェーンソーを武器とし、両目と左手から電撃と破壊光線をそれぞれ放つ。 第18話で「ザシキワラシ」を守ろうとするブラックを変身解除に追い込み、ジライヤにチェーンソーで止めを刺そうと構える。「ジライヤを助けて」と願うザシキワラシを凶暴な姿に変化させるが、子供達の呼び掛けで元の姿に戻った後に殺害。 第19話でレッドの前で初めて正体を現し、一騎打ちで苦しめるが、巨大化したツチグモがレッドを攻撃した隙に撤退。 第24話で「ウミボウズ」の敗北後にカクレンジャーと対峙、巨大戦では大魔王の力も借りて獣将ファイターを苦戦させる。 無敵将軍に忍者合体しようとする5体からレッド達を外に放り出し、両目からの光線で変身解除に追い込み、封印の扉の出現後にピアノの演奏で人々を石に変えていく。 第31話で妖怪大魔王の復活直前に再び姿を変え、カクレンジャーに最後の決戦を挑むが、ツバサマルから雷鳴剣ヒカリマルを授かったレッドの「隠流・雷鳴斬」により敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて3度目の巨大化を果たす。 ゴッドサルダーの剣術に苦しめられるが、ユガミ博士が「最大の発明」と自負するジェットブースターとバズーカ砲を転送し、背中と左腕にそれぞれ装備して、左腕のバズーカ砲からの火炎放射でゴッドサルダーを苦戦させ、更に左腕からの破壊光線「クラッシュビーム」でゴッドカークを攻撃。 致命傷を負いながらも最後の力を振り絞った百地三太夫が助言、5体の超忍獣は隠大将軍に五神合体、クラッシュビームで迎え撃つも通用せず、鉄拳ゴッドフィニッシュで左腕のバズーカ砲を叩き落された挙句に吹っ飛ばされてしまう。 更に隠大将軍はツバサマルと翼合体した事によりスーパー隠大将軍となり、最後の勝負として空中戦を挑む。 大した抵抗もせずにスーパー隠大将軍の回し蹴りで地上に落下してしまい、最期は「鉄拳フライングフィニッシュ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。その際にバラを咥えた自身の顔が出現し、顔が消えた後にバラは散っていった。)。 ユガミ博士もスーパー隠大将軍に破壊された封印の扉の下敷きになった(同時に石にされた人々も元に戻った。)。 三太夫が息を引き取った後、封印の扉が修復され、ついに妖怪大魔王が2000年の封印から復活した。 「がしゃどくろ」は妖怪の中でも上位を争う程の凶悪さで、人間を相手に誰だろうと構わずに取り殺してしまう恐ろしい妖怪。 【余談】 頭部にメットを被っており、左半身は迷彩模様となっている。 デザイナー・篠原保氏によれば、「元々は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドーラモンスターとしてデザインし、ミリタリー要素は後に付け加えた」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 声を演じる遠藤憲一氏は怪人役としての出演は初となる。