約 250,033 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/776.html
AMX-003 ガザC 特徴 ガザC(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14400 325 M 8660 78 17 15 18 5 B - C - D ガザC(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 8660 78 17 15 20 7 A B - - - 武装 ガザC(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ナックルバスター 2800 10 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ガザC(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ナックルバスター 2800 10 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ビームガン 1800x2 12 0 2~4 BEAM射撃 65 5 アビリティ ガザC(MS) 名前 効果 備考 変形可能 「変形」可能 支援防御可能 「支援防御」可能 ガザC(MA) 変形可能 「変形」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 345 ガザD 2 390 ガ・ゾウム 2 450 キュベレイ(ベーシック) 3 540 ゲゼ 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 325 ゲゼ 3 650 ガザD 4 975 ガ・ゾウム 備考 開始時点で生産登録済されている機体の1つ。序盤では貴重な可変機。 開発先を間違えなければ、最終的にターンXや∀になるが、両機体を目指すならトルネードガンダム始動の方が明らかに早いので図鑑埋めついでに目指す程度で。 ハマーン・カーン専用機が存在する。敵として登場しないため、生産・捕獲どちらにしろ1機は入手する必要がある。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/288.html
AMX-003 ガザC 特徴 ガザC COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14700 325 M 8660 94 17 15 19 5 B - C - D ガザC(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 8660 94 17 15 21 6 A B - - - 武装 ガザC 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ナックルバスター 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ガザC(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ナックルバスター 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ビームガン 3200 12 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ ガザC 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 ガザC(MA) 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 開発元 開発元 4 ドラッツェ 3 ゲゼ 2 ガザD 2 ガ・ゾウム 2 ガザD(袖付き) 3 ドラッツェ(袖付き) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII 2 ゲゼ 3 ガザD 4 ガ・ゾウム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A1ガンダム大地に立つ ブレイクトリガー2 シークレット D3宇宙を駆ける 初期配置 グワダン艦載機 備考 初期から生産登録済のネオ・ジオンの量産機。しかしA1で捕獲できるため生産する必要はほとんど無い。 武装は並だが変形できるため同コスト帯の量産機のなかでは移動面に秀でる。 もともとが作業用MSのため貧弱だが、開発を重ねるとなんとターンXにまで到達できる可能性を秘めた機体でもある。開発はガ・ゾウムからズサ・ズサン経由。時間は多少なりともかかるが開発するたび強力なステータスになっていくので頑張る価値はある。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/809.html
AMX-003 ガザC 性能 ガザC COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 16000 380 M 9200 92 135 110 160 5 B - C - D ○ - ガザC【MA形態】 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 9200 92 135 110 175 6 A B - - - - - 武装 ガザC 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナックル・バスター 2~4 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガザC【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ナックル・バスター 2~4 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ガザC 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 ガザC【MA形態】 ガザC【MA形態】 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 ガザC 開発元 開発元 2 ガザE 2 ガザD 3 ゲゼ(ゲモン・バジャック機) 3 ゲゼ(ヤザン・ゲーブル機) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲゼ(ゲモン・バジャック機) 3 ガザD 4 ガザE 4 ガ・ゾウム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 星の鼓動は愛 GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 アクシズの量産型MSで、当時としては珍しい可変MSの量産機。 開発元は多いが、ガザDorE辺りから開発するのがお勧め。 鹵獲だとZ最終面になるので、ZZの2面でガザDを鹵獲してそこから開発していくのがいいだろう。 ガンダムをLv.2にして交換を行う事でも入手可能。ただしガンダム自体の生産コストに加え、交換の際にもコストが発生する事と、交換入手では生産登録がされない点にも注意。 基本性能は低く、グリプス戦役でもワーストクラス。機動力だけは160とネモ並にはあるが、攻撃力は135とゲルググ以下、防御力110はジム並とかなり頼りない。地形適応に関してもMS形態だと宇宙B地上Cしかないため、地上ではMA形態運用するかSFSを使うのがお勧め。 武装はビーム・サーベルとナックル・バスターの2種類。サーベルのPowは一年戦争並だが、ナックル・バスターのPowは3800とそこそこあるので、MA形態でこれをメインに戦うのがお勧め。 開発先はガザ系列と、ゲゼ。ガザ系列は基本ガザ系列からしか開発できないが、ゲゼもここからしか開発できない。ゲゼ→ゲゼ(ヤザン機)→ガザCと戻ってくるか、またはもう一機生産してガザ系列とゲゼを同時に開発するのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/134.html
AMX-003 ガザC [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U RD002C 1-赤1 (防御ステップ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍部隊1つの部隊戦闘力を、部隊解散まで+1する。 ガザ系 MS 赤-ZZ 宇宙 地球 [1][1][1] [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U RD175C 1-赤1 (∞恒常):このカードは、デッキに4枚以上入られれる。 (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1枚を見て、元の本国の上か下に戻す ガザ系 MS 赤-Z 宇宙 地球 [1][1][1] イラストはガザC〔U-141〕のもの。
https://w.atwiki.jp/cwcnextplus/pages/26.html
正式名称:AMX-003(MMT-1) ガザC 通称:ガザC パイロット:一般兵 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 1 40 CS サブ射撃 ビーム・ガン 1 40 射撃と弾数並行? 向いている方向に射撃 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビーム・ガン殴り N 50 特珠格闘でも同じ ブーストしてサブ射撃するとロックしていない敵にも上空から攻撃が可能。ただ、真下にいないと当たらない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/216.html
ガザCGAZA-C 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダムUC 型式番号 AMX-003 全高 22.5m 重量 40.8t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルナックル・バスター 搭乗者 ハマーン・カーングレミー・トト 【設定】 ネオ・ジオン軍の可変型モビルスーツ。 空間作業用ポッドを改造したガザA、ガザBに続くアクシズ初の実戦型量産機である。 なお、ガザC自体はアナハイム・エレクトロニクス社に渡り、一緒に引き渡されたドワス改と共にリック・ディアスの開発母体となっている。 単機としての性能は低いが、集団戦での制圧力は非常に高い。 特に右脇に装備された「ナックル・バスター」はジェネレーター直結、センサーと同期しているなど、高威力・高精度を誇る。 機体構造がブロック構造式の為可変も可能だが、ムーバブル・フレーム系の構造に比べ耐久性などには劣り、格闘戦は苦手。 鹵獲したガザCを解析したエゥーゴの技術陣によると「3回の出撃で機体が分解する」とされている。 その為、後継機のガザDでは強度の改善が行われ、ガ・ゾウムでは武装を格闘戦に配慮した設計に変更されることになった。 【武装】 ビーム・ガン モビルアーマー時の機首先端に2門装備されている。 当初はビーム・サーベル兼用として開発する予定であったが、コスト削減のためにサーベル機能はオミットされた。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両肩のバインダーに1基ずつ内蔵されている。 振り回すと腕部に負担がかかってしまう。 ナックル・バスター ジェネレーター直結式のメガ粒子砲。 モビルスーツ形態時には右脇で抱えるように保持し、モビルアーマー形態時にも使用可能。 出力はガンダムMk-IIのロング・ライフルにも匹敵し、胸部のセンサーにより高精度の射撃を可能としている。 【原作での活躍】 その物量からティターンズ、エゥーゴ双方を圧倒している。 機動戦士Ζガンダム A New Translation 赤いカラーリングの一般機だけではなく、キュベレイと同様に白と紫を基調としたハマーン専用機も登場している。 機動戦士ガンダムUC ネオ・ジオン残党「袖付き」の拠点パラオでガザDと共に配備され、ロンド・ベル隊と交戦。 主に拠点防衛の役割をした。 ジオン系カラーの緑に変更されたが、性能は同じであり既に旧式扱いとされている。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズDX 本作から登場したコスト195のMS・中間・MAの3段可変機。 MS時は火力を筆頭に低性能だがMA時は異常なBD持続を発揮するという、ゲーム中の運用思想としては完全にMAな機体であり、コスト375のお供として空を飛び回った。 同じくゲーム的にはMA扱いな375のお供であるメタスと並ぶ存在だが、MAになるには中間形態になる必要があったり、中間形態では浮遊という特性により操作感が独特になるなど、やや上級者向けな要素が多い。 ガンダムVS.ガンダムNEXT キュベレイのアシストとして登場し、2機のガザCがビームを2回ずつ撃つ。 使用回数は少ないものの、非常に高性能な頼れるアシスト。 EXVS.(PS3版) CPU機体として参戦。 武装はナックル・バスターしかなく、ビーム・サーベル等の格闘武装を持たない上に変形も出来ない。 これはガザCのみならずオーバーフラッグやアッシマーも変形出来ない。 EXVS.2 劇場版Zに登場したハマーン機がCPU機として登場している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。 ボール、先行量産型ボール、シャークマウス、ジム・キャノンII、ドラッツェ、ジムII、ジムIIIなどと共に砲撃戦をしていた。 【余談】 本機の型式番号は上記のAMX-003の他にMMT-1が存在する。 これは初出時から2つ設定された物であり、AMX-003がアクシズ・ナンバーでMMT-1が連邦・ナンバーとする資料もあれば、逆になっている資料もあるのでどちらが正しいかは不明である。 しかし、後のアクシズ系の機体はAMXが使用されている。 youtubeガンダムチャンネルの昼MSではAMX-003で紹介されている。
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/60.html
正式名称:AMX-003(MMT-1) ガザC 通称:ガザC パイロット:一般兵 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 1 40 CS サブ射撃 ビーム・ガン 1 40 射撃と弾数並行? 向いている方向に射撃 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビーム・ガン殴り N 50 特珠格闘でも同じ ブーストしてサブ射撃するとロックしていない敵にも上空から攻撃が可能。ただ、真下にいないと当たらない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7439.html
登録日:2012/09/26 Wed 00 35 26 更新日:2024/01/19 Fri 11 45 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MS Ζガンダム やられメカ アクシズ カラード ガザC ガンダム ガンダムUC ガンダムZZ ダブルフェイク ネオ・ジオン ハマーン・カーン 一般兵 可変機 専用機 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムΖΖ 袖付き 量産機 「機動戦士Ζガンダム」「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場するMS。 型式番号:AMX-003(MMT-1) 全高:22.5m、10.9m(MA形態時) 頭頂高:18.3m 全長:21.2m(MA形態時) 全幅:10.4m(MA形態時) 本体重量:40.8t 全備重量:72.5t 出力:1,720kW 推力:79,200kg センサー有効半径:10,600m 装甲材質:ガンダリウム合金 武装: ナックルバスター ビームガン×2 ビームサーベル×2 パイロット: ハマーン・カーン(TV版) グレミー・トト 他 アクシズが造ったガザ・シリーズに連なる可変量産機。 作業用の趣が残っていたガザBを再設計した機体で、このガザCからが完全な戦闘用MSとなっている。 ティターンズやエゥーゴの第2世代・第3世代(可変機)MSで採用されているムーバブルフレームは採用されておらず、 ガザA、Bと同じようにブロック構造になっていて、この構造によって変形を可能し、加えて高い生産性を得ている。 というか開発がグリプス戦役前と古く、(*1)ムーバブルフレーム開発前の機体なので採用しようがない。 コクピットはグリプス戦役世代の他のMSと同じくリニアシートと全天周モニターが採用された。 武装は強力なビーム砲である「ナックルバスター」を装備し、高い火力を持つ。 ちなみに脚を接地させれば砲台にもなる。 一方、肝心の機体性能自体はあまり高くなく、また機体構造が脆弱で故障もしやすかった。 鹵獲した技術者が『3回も変形すれば機体が空中分解を起こす』と評した程。 MS形態で戦うのは接近戦ぐらいで、基本的にMA形態で運用されている。 そのMA形態も宇宙で使う分にはまあまあの性能と言ったところで、ティターンズやエゥーゴの可変機との性能差は歴然であった。 加えてアクシズの兵達の多くは実戦未経験の素人であり、まともな戦闘はとても見込めなかった。 こうした点を考慮するに、本機は長距離砲撃による集団戦法に主眼が置かれており、 設計・運用ともに連邦軍が一年戦争で活用したボールと同じ立ち位置の兵器といえる。 生産数は最低でも200機以上とされており、戦力の温存を目論むアクシズのグリプス戦役時の主力として多数が実戦投入されている。 ●武装 ナックルバスター 右胸に装備された大型ビームライフル。 本機の主武装であり、6.7MWという高出力と高い連射性を誇る。これはスーパーガンダムのロングライフル並。 直上に設置されたセンサーと同調させれば命中精度も上がる。 これを集団で一斉発射して弾幕の雨に敵を沈めるのが本機の基本戦術。 ただしジェネレーターの出力を直接使用するため、行動には大きな制限がかかる。 こうした性質のため「ナックルバスターという砲台にガザCというコクピットが付いてる」と言っても過言ではない。 ビームガン 背中に装備。MS形態時は上を向いているので使えない。 当初はビームサーベルとしても使える予定だったが、コスト低減のためにオミットされた。 距離を詰められた時の中距離牽制用装備。 変形時にはナックルバスターと射軸が重なるので、火力の向上に繋がる。 ビームサーベル 両腕に装着されたバインダーの裏側にマウントされている。バインダーはシールド用途に応急転用可能。 設計思想からも遠距離砲台としての運用のガザCにとって、そもそも近接戦闘のサーベルは最後の悪足掻き用。 振り回すと腕部に負担が掛かり機体バランスが悪くなって不調の原因になりやすいのが悩みの種。 クローアーム MA形態時の脚部を格闘武器に転用したもの。元々は作業用のマニピュレーターとして使用されていたもの。 武器としての効果は高くなく、専ら戦艦の甲板や小惑星などに降着して移動砲台的な形態を取るのに用いられる。 ●劇中の活躍 アクシズとの接触を図るアーガマとドゴス・ギアの戦闘に割って入り、ドゴス・ギアのMS隊に集中砲火を浴びせて撤退させている。 その後も何度か登場したが大した活躍はなく、ティターンズやエゥーゴのMSに撃墜されていることが多かった。 グリプスⅡ攻防戦ではジュピトリス攻撃のために多数が出撃したが、そこに現れた百式のメガ・バズーカ・ランチャー(劇場版ではコロニーレーザー)が珍しく直撃し、そのほとんどが撃墜されている。 第一次ネオ・ジオン抗争の序盤でも運用されていたが、新型機が配備されるようになると戦場から姿を消していった。 ●派生機 ◆ハマーン専用ガザC 劇場版に登場。 ハマーン用のガザCで、カラーリングが白に変更されている。 また、コクピットの内装も変更されているという話もあるが、真偽の程は定かではない。 戦闘にはほとんど参加していないので一般機との性能差は不明だが、大差はないだろうという見方が有力であったが 後にガンダムオンラインでナックルバスターの威力を向上、モジュールの増設などが判明した。 装甲を犠牲にして機動力を取っており、実質キュベレイ完成前の現地監督代用機(単なる足)のようなもの。 奇襲とはいえあの場にガザCなんかに乗ってよく来たもんである。流石はハマーン様。 とはいえ、キュベレイほどの性能は期待できなかったためか、当機に搭乗する際には彼女はノーマルスーツを着用している。 ギレンの野望などでは設計思想に反して格闘値が高かったり謎が多い。 ◆ガザC(袖付き仕様) 「ガンダムUC」に登場。 「袖付き」の所属機で、カラーリングが緑に塗り替えられた。腕にはちゃんと装飾が施されている。 既に旧式化しているが、組織の懐が厳しいこともあって未だに現役である。 とは言えやはり所詮はガザC、MSと言うより自走砲台のようなもの。 資源衛星「パラオ」の防衛部隊やテニスン艦隊に配備されている。 ◆ガザC改 型式番号:AMX-003S 「ダブルフェイク」に登場するガザCの改造機。 構造の見直しにより全体的な性能が上がり、背中のビーム砲はMS形態時にも使えるように可動式となった。 コクピットも位置が変わり、MA形態でも有視界戦闘に対応が可能。 作戦により換装可能でオプション兵装としてバズーカも用意されていた。 反連邦組織カラードによって運用されている。 全体的に見て改造機というより、欠点だらけのガザCを見直した改良機といったところ。 ◆ガザT 型式番号:AMX-003T ゲームブック版「ΖΖ」に登場。 ガザCの練習機で、コクピットが複座式になっている。見た目は普通のガザCと特に変わっていない。 ちなみに胸元あたりの装甲の下にはザクⅡそっくりの顔があったりする。 ●ガンプラ HGUCで通常のガザCとハマーン専用機が発売。 前者は展示用のベースが付いてくるが、後者は付かない。 ●ゲーム作品では 『スーパーロボット大戦F完結編』『ギレンの野望 ジオンの系譜』『リアルロボット戦線』など90年代末に出たゲームではなぜか原作の描写・設定を無視した超高性能量産型モビルスーツとして登場していた。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』では基本性能はさほどでもないが、ナックルバスターに何故か押出特性が付いていて反撃しづらい厄介な敵になっている。 それ以外では基本的に原作通りのやられ役である。 ●余談 本機やキュベレイは型式番号がAMXナンバーとMMTナンバーの二種類あるが、前者は連邦が付けたナンバーで後者がアクシズ内のナンバーである。 しかし「ΖΖ」では全機が何故かAMXナンバーで統一されていて、MMTナンバーは一切使われていない。 「そしてこれが追記・修正か。」 「そ、そうだ。wiki篭りが修正している。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現実兵器での軽戦闘攻撃機だよな -- 名無しさん (2014-07-22 18 56 14) ある意味ボールの正統進化系と言えなくもない -- 名無しさん (2014-07-22 19 08 22) Z本編やってたときはキット化されずに後継機のガザDがキットになったけど、HGUCと言う非常に後になってキット化と言うのは皮肉って感じがする。 -- 名無しさん (2014-07-22 19 30 02) ガイアセイバーでは、C・C改・Dがザコ敵として登場。C改なんてアニメに出てない奴をなんでまた…と思ったが、多分原典に存在する事を知らず適当に出したんだろう。 -- 名無しさん (2014-07-22 21 23 27) 昔のスパロボだと異常に強かったな。ウィンキーは何を考えてたんだろう。 -- 名無しさん (2014-08-28 18 16 02) キットは発光ダイオード仕込んでモノアイが光らせれるぐらい中身スカスカ。 -- 名無しさん (2015-06-12 11 42 06) リアルロボット戦線では終盤にザコとして出てくるが、異様にHPが高くてとにかく倒し辛い。味方も3機入手できるがこっちはこっちで役に立たない。 -- 名無しさん (2015-06-12 16 43 46) スパロボZシリーズでは酷使された ZZ参戦してないし -- 名無しさん (2015-06-22 19 21 46) こんなんでも系譜では最強の量産機だったりする。三機編成のTMSはこいつだけ -- 名無しさん (2015-06-22 19 42 04) ロストヒーローズでは終盤に雑魚敵として登場するが、ブラックキングだのグランザイラスだのが雑魚として出てくるタイミングなので場違い感がある。性能は周りより弱めで特殊能力もないが、数で押してくるのは原作通りか。 -- 名無しさん (2015-07-31 17 27 12) ちなみに3回くらいで空中(航宙?)分解するらしいぞ…… -- 名無しさん (2016-07-30 07 52 43) MAはボールの系譜と思えなくもない -- 名無しさん (2016-10-03 10 01 26) 白ガザCでは心もとなかったのか、ノーマルスーツ着てたよねハマーン様 -- 名無しさん (2019-11-06 08 48 16) Zガンダムのビームライフルほどではないが、ナックルバスターの発射音て専用のピュオーンみたいな専用SEだったよね。ZZで使いまわされたけど -- 名無しさん (2019-11-06 09 14 02) 名前の元ネタは中東ガザ地区から? -- 名無しさん (2021-10-08 21 18 08) さすがに変形3回で空中分解は信じられん。他の可変機はもっと頻繁に変形するだろとか、そんな危なっかしい強度ならそもそも非可変機にしろとか言いたくなる -- 名無しさん (2023-01-11 09 14 12) 整備なしで連続で3回変形がアウトなんじゃね -- 名無しさん (2023-01-11 10 46 55) オッゴの後継機 -- 名無しさん (2023-12-09 22 04 13) ↑3実際の性能はともかくジオン残党に対する嘲笑的なニュアンスも多分にありそう -- 名無しさん (2024-01-18 15 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/164.html
ガザC AMX-003 GAZA C アクシズの量産型モビルスーツ。 元々作業用の機体を改良したもので戦闘力はそれほど高くない。 初期ステータス チューンpt 33711 スラスター出力 50/75 HP 1800/3000 スラスター速度 55/82 実弾防御 11/27 レーダー性能 36/72 ビーム防御 12/33 バランサー 48/76 機動性 17/34 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 ナックルバスター 396/428/480 13/52 3-5-6 0/75 0/83 15-27-30 副 ビームキャノン*2 420/514/600 14/60 - 0/67 0/83 15-25-30 格 ビームサーベル 441/484/600 13/52 - - - - シールド 1680/2520/3000 - - - - - 機体特徴 アクシズルートの初期配備 クロニクルで初登場。アクシズ製の数少ないMS(MA) 量産機では珍しいMAへの変形が可能で、離脱戦が得意。 MS形態の方がおまけのような感さえある独特なデザインをしている。 スラスター性能は高く運動性能は悪いほうではないが武装が貧弱すぎる。 何より主武装のナックルバスターの威力が公式設定に忠実ではない。 しかしチューン限界値が全般的に高く、特に高い盾限界値を持ち防御性能は高い。 機動力はスラスターで補えるし、やばくなったら変形して戦線離脱も可能。 通常チューン範囲内でも比較的強化がしやすい大器晩成型MSでもある。 「可変を駆使してヒット・アウェイでやっていくぞ」という楽しみ方。 微妙だがやれないこともない機体といえよう。 宰相専用ガザC(HK)とは格段の性能差がありアクシズの格差社会を感じる。 射撃 ●主 ナックルバスター (MAX=480) 強力っぽい名をしているものの、今作ではジムのスプレーガン程度に過ぎない。 ハマーン用ガザCのナックルバスターは差別的に異なり最大6連射のアサルト式。 主武装がこれだけにしては、あまりにも頼りない。 ●副 2連射ビームキャノン (MAX=600*2) 単発の威力は標準のビームライフル並だが、ダブルなので同時命中時の威力は高い。 しかし、射撃時に足が止まるので、ナックルバスターが弾切れ時の繋ぎに使う程度。 弾数が少ないので多用できない。チャージ撃ちはできないが、取り回しは楽である。 メイン主体だときついが、サブの方が弾速が早く威力も高いので、僚機を囮にしてのサブ予測射撃で大抵は事足りる。戦艦には移動しながらメイン連射。強化したSPAはIF持ちも一気に削り殺す破壊力を持つ。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=600) 一年戦争の標準MSと威力も手数も同じ水準。 SPA 全武装による一斉発射。SPA発動時間は短い。 ガザC(HK)のSPA超射撃とは異なり、セレクトできるのは評価できる。 出自 TV『機動戦士Zガンダム・ZZガンダム』 劇場版『機動戦士Zガンダム』に登場するアクシズの量産型MS。第三世代MSに属する。 ジオンのザクシリーズと同じように、アクシズでもガザシリーズとしての独立した系譜がある。元は作業用MSから派生しており、その点もザクⅠと同じような起点から開発されている。初期のガザAは作業用MSで実戦運用の厳しい機体らしく、ガザAを接収した軍関係者をして「10機出撃したら、10機空中分解する」とまで言わしめている。 ガザシリーズはこのガザCに到り、初めて実戦に通用する機体として誕生している。量産機としては高火力のナックルバスター(出力6.5MW)を搭載し、中~遠距離からの砲撃戦で高い戦果を発揮する。グリプス戦役においてはティターンズやエゥーゴのMS軍と対等に戦っている。
https://w.atwiki.jp/gundamfield/pages/55.html
ガザC Lv制限 3 武器名 距離 威力 消費 HP 215 ビームサーベル 近 29 8 EN 220 ナックルバスター 中 30 10 購入価格 4,000.pt 装甲値 135 - - - - 購入制限 - 機動性 150 - - - - 移動力 3 - - - - 特殊能力 効果 - -