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カーミラ 怪物族を束ねる種族で、この種族の長が怪物王となる。 日光と銀の武器、ニンニクなどを弱点とするが、 稀にこれを克服するカーミラも存在する。 女性吸血鬼がカーミラであり、 対称として男性吸血鬼のヴァンパイアが挙げられる。 共に食性は人の生き血を吸うことによるものだが、 これによって相手を失血死させると、 吸血鬼化して個体数が増えすぎてしまうため、 多くの相手から少しずつ献血してもらうのが主流。 吸血鬼献血カーなどというものまで存在する。 銀河暦に入った辺りから極端な食糧難に見舞われている。 実はトマトジュースと鉄粉でも事足りるらしい。 割といい加減な話である。ただし、緊急時の手段であるため、 やはり血液の方が望ましいとされる 戦闘能力はおしなべて高位神族、魔族に匹敵するほどで、 並みの人間では相対する事自体が無謀。 関わり合いになりたくなければ近付かないに限る。
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カーミラ 魔法型 カーミラ能力値 タレント 初期装備 解説 固有イベント 最新版 コメント 能力値 HP MP 攻撃力 防御力 魔力 精神力 HP自然回復 MP自然回復 成長曲線 60-400 60-300 20-200 20-200 40-400 40-400 ? ? 標準 タレント 浮遊ランダムトラップ無効化 吸血鬼必要経験値150% 格闘武器で攻撃した際、武器属性が物理なら吸収属性に変化させる。 格闘武器の性能変化:1HIT、ダメージ113%(MAX溜め時157%) 吸収耐性 鎌のバックファイアを受けない。 一部の呪い装備のペナルティを受けない。 神聖属性ダメージ200%。 銀製もしくは祝福された武具を装備できない。 初期装備 武器 ミスリルクロー 鎧 こうもりのコート 魔法 ドレイン 解説 RyonaRPG初心者にお勧めできるキャラの一人 初期装備が充実しており序盤のうちに体装備と武器は買い換える必要が全く無い。 超ゆとりゲーマーorガチ初心者は序盤のベースが整いまくってるのでこのゲームに慣れるまでは強キャラ以上にお勧めである。 最新版更新体術自体は強化されたが恩恵から仲間外れになってしまった。 しかし装備での補充が増えている上、吸収属性化は据え置きだ。 カンフーシューズを装備すれば旋風脚が使える。旋風脚自体は他キャラなら苦も無く手に入る技だが、 吸収属性付きの為装備制限発動にせざるを得ないほどのチートスキルだ。 また水着、もしくはボンテージ系防具を装備するか魅力基礎値とビッチ基礎値をMAXにすればカーミラの代名詞たるあの技をお披露目出来る 性能は旋風吸血と同様である 但し、アンデット相手にはがめおべら一直線であるので使う相手は考えるように 魔法タイプにも関わらず火属性が使いこなせない。 しかし以前使えなかった雷属性が使えるようになったので気にする必要は無くなった 魔法カテゴリーに属するが使い方は殴りメインで切り札に魔法という魔法戦士のような使い方になるだろう 余談だが実は夜になると自然回復量がすさまじく上がる。慣れた人でも夜プレイ入門にお勧めだ 最終的な使い勝手は劣るがそんなレッテルを吹き飛ばす入門キャラの最高峰と言えよう 固有イベント 特には無いが、忘れられた屋敷にて神父に化け物住民と一旦誤解される、誤解が解けたら普通通り 最新版 最新版での変更点 コメント カンフーシューズは最新版では店売りない?ので近くの森のボスで出るまで粘ると早いかも -- 名無しさん (2012-07-19 05 06 45) 名前 コメント
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【元ネタ】『吸血鬼カーミラ』 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】カーミラ 【性別】女性 【身長・体重】165cm・51kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【固有スキル】 無力の殻:B 力が一般人並みになる代わりに、サーヴァントとして認識されなくなる。 宝具や他のスキルとの併用はできない。 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 毒手:C 麻痺の呪いを帯びた手。 アサシンの手に触れられた生物は、その部位が痺れてしばらく動かなくなる。 【宝具】 『供に眠る誓いの口づけ(ベッドルーム・クリーパー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:7人 アサシンの吸血能力。牙で傷をつけることで、対象との間に強制的に魔力のパスを繋ぐ。 対象から吸い上げた魔力は『還りて孵る紅き棺』に蓄えることもでき、 自身の許容量以上の吸収が可能。 『還りて孵る紅き棺(カルンスタイン・サンクチュアリ)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:- 防御対象:1人 アサシンの寝所である血で満たされた棺。堅牢な個人シェルター。 この中にいる間はアサシンの体内時間が停止し、あらゆる消耗をしない。 地中や拠点などに予め設置しておくと、離れたところにいても 暗闇に隠れることで一瞬にして棺の中に転移することができる。 また『供に眠る誓いの口づけ』によって吸い取った魔力を貯蔵しておく機能もあり、 アサシンは棺から自由に魔力を引き出すことができる。 【Weapon】 『牙』『爪』 【解説】 大人エリちゃんではなく元ネタのほうのカーミラ。 レ・ファニュの小説『吸血鬼カーミラ』に登場する女吸血鬼。 突然の成り行きで、主人公ローラの屋敷に滞在することになった経歴不明の令嬢カーミラ。 ローラの幼い頃すでに幼女のベッドに忍び込んでマーキングするという行為を行っており、 何食わぬ顔で同世代の友人として再会してからも、 熱のこもった視線でローラを見つめてハアハアスリスリしたり愛を囁いたりする。 たいていは一回で血を吸い殺してしまうのに、一度気に入った相手に対しては 恋情に似た執念深さでねっとり纏わりついてじっくり取り殺すというクレイジーサイコレズ。 躁鬱のような起伏の激しい性格で我がまま。低血圧。 日の下に出られないということはないが、讃美歌を嫌い、棺で眠り、胸に杭を刺されて死ぬ、 本来の身分に縛られていて本名のアナグラムの偽名しか名乗れない等の性質を持つ。 もとは吸血鬼に襲われ自身も吸血鬼になった、マーカラという150年前の伯爵夫人らしい。
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カーミラ クラス:B 昇級:不死鳥の霊魂の結晶系 特殊要素:特になし 「私は音楽が大好きなのです。」 ステータス 楽器を使用するB級の課金傭兵。神官を大きく上回る性能の回復魔法を覚え、カーミラが使うスキルはすべて回復が関連している。その性能のおかげで、現在の手動リーグではほぼ必須の傭兵となっている。黒い月の呪詛はうまく条件がかみ合えばカーミラがやられても復活できる変わったスキル。 2017年5月追記 攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。 黒い月の賛歌の回復量が上昇し、普段からガンガン使っていける。ただし楽器は攻撃力がそこまで上昇しないため、一回の回復量はジェシカやグリム兄弟に負ける。でも持続するので合計は勝つ。 バンパイアの乾きも強化された。これは楽器ヒーローでも憶えられるため、楽器ヒーローが憶えるとかなり強くなる。 狩り バンパイアの乾きのレベルによって効率が大きく上下する。しっかりと上げていた場合、銃には劣るがまずまずの性能を発揮するだろう。 リーグ 遠距離傭兵だが、自己回復スキルもあり耐久力があるので配置は中列にすることが多い。砲ヒや弓ヒ相手で、一気に抜かれることを警戒して後列の隅に置くこともある。稀に前列配置なんて構成も。 現在の手動リーグ上位陣では必須傭兵となっている。カーミラを入れない構成も可能だが、カーミラなし固定で行くと対策されて完封されるのでやはりいないと厳しい。まともに手動リーグをやるならば、課金傭兵の中でもこいつだけは雇っておきたい。黒い月の讃歌をメインに立ち回ることになる。呪術書を消したり被弾をつけるために、補助的に殴ることもある。讃歌は持続するので、場合によっては讃歌がかかった傭兵を加護で消さないように移動を駆使する必要もある。カーミラの体力が減ってきて死にそうになったら呪詛を使い、カーミラの体力を維持しよう。 コロシアム コロシアムでも各種スキルのおかげで活躍する。弓による集中攻撃に弱いが、呪詛があるので少しは対抗できる。相手との駆け引きが重要になるだろう。 戦略TBS 傭兵を復活できるので便利だが、セトが使えないので神官の方が便利だったりする。 スキル 黒い月の讃歌 行動力:150 クール:2 持続:2 範囲:縦一列(100昇級から。20昇級まで単体。80昇級まで縦2体) 味方の縦1列を持続的に回復する魔法。回復量は神官と同じくらいだが使用すると合計で3度回復するなので見た目以上の効果を発揮する。この魔法を使った傭兵には魔法アイコンが出ないが、浄化書などを通すと賛歌の効果はしっかりと途切れるので注意。縦回復なので慣れるまでは使いづらいかもしれない。クリックした傭兵が一番大きく回復するので使う対象はよく考えよう。※リーグでは消費行動量が200になりました。そのためよく考えて使わないと回復が追いつかなくなった。回復する場所は無駄がでないように気を配ろう。 黒い月の呪詛 行動力:150 クール:2 持続:2 範囲:縦一列(100昇級から。それまで縦2体) 射程:3 敵縦1列の魔法防御力を下げ、与えたダメージ分の体力を吸収する魔法。カーミラの体力を大きく回復させるのが基本的な使い方になり、相手の魔法防御力を下げて使うのは余裕があるときくらい。これのおかげでカーミラは粘り強く、集中的に狙われて落とされそうになったときのリカバリーに使える。終盤にカーミラを前衛に持ってきてこれを使えば多少の壁になる。相手に与えた魔法ダメージ分だけ回復するので、サッコの精神弱化などでカーミラの魔法防御力が下げられても回復量が減ることはない。逆に、出来る限り多くの相手に当てたほうが回復量が伸びるので、相手が加護移動などをしていた場合は多くの相手に当てるように心がけよう。音と動作が噛み合ってないが気にしてはいけない。 バンパイアの乾き 行動力:0(パッシブ) 範囲:縦2体 特殊:使用解除不可 攻撃をした相手に追加ダメージを与え、体力を吸収する。レベルをしっかり上げれば結構な火力になる。楽器は攻撃力が低いが、このスキルのおかげでカーミラは楽器傭兵の中でもそこそこ火力はある。 スキル振り ○黒い月の讃歌:たくさん 黒い月の呪詛:1or残り バンパイアの乾き:MAX 基本構成。狩りで十分な火力を発揮する。 ○黒い月の讃歌:MAX 黒い月の呪詛:たくさん バンパイアの乾き:MAX 対人構成。乾きを最大まで振ると、特に加護をしていない中列へのダメージが大きいのでラッシュをかけることもできる。
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概要 引用 詳細約束 名前 恋愛 能力 弱点 正体 関連人物 参照先 概要 始祖の一人に位置する女吸血鬼。 年若い娘を好んで襲い、幾つもの村を壊滅させた渇望の殺戮者。 引用 「命に貴賤はあるわ。そうでなければ、人は皆、己の歯車を狂わせるでしょう。 命の使い道は自分が決める以上に、他人によって決定づけられるもの。 私は、彼女達の命に意味を見出すわ。そうして、命の連鎖は続いていくの。 貴女もヴァネッサの命に意味を見出した。そうして、命の連鎖は続いていくの。 私と貴女は、同じ心を持ち合わせているのよ」 詳細 淑やかで上品、優雅で淫靡。 見る者全てを虜にする眼差し、血潮のような唇から紡がれる歌のような美声、あらゆるものに精通した博識。 その行動理念は、自己中心的な他者の利用。 約束 絶対遵守の言霊。相手の無言を肯定と捉えた最悪の約束。 少女の命を奪う死神の予言。その死から逃れることはできない。 「貴女は、私のために死んでいかなければならないの」 名前 その名に魔力を宿しており、多種多様な魔術を行使する。 そのため、偽名を名乗る際は本来の名前のアナグラムを使用している。 「Carmilla(カーミラ)」も偽名の一つ。 恋愛 見定めた少女に対し、恋をしているかのように接するカーミラの病。 その最中はまさしく熱に浮かされた娘であり、対象へ愛情を注ぎ続けるが、それは捕食本能と同様彼女の性質でしかない。 喰らい終わった娘のことは、二度と思い出すことはない。 能力 影の中を進み現れる。獣へと変身する。 手で触れた箇所を麻痺させる。 弱点 日光、銀、流水といった古典的な吸血鬼の弱点は意味がない。 首を跳ね、心臓を突き、肉体を燃やし尽くし灰にすることで初めて滅びる。 また、讃美歌を嫌う。 正体 とある孤独な娘、ローラの元へ突然現れた病弱な少女。 容姿端麗で博識、優雅で上品。絵に描いたような美少女。 その正体はカルンシュタインの女伯爵にして吸血鬼、マーカラ。 ローラと出会う前までにも幾度となく少女を殺し、血を吸ってきた悪質な化物。 狙い定めた娘の家へと入り込み、淑やかに振る舞って周囲の人間を虜にしながら娘を喰らう。 その最中、近隣の村々を襲い人びとを殺め続けてきた夜闇の殺戮者。 最後は姪・ベルタを殺されたスピルスドルフ将軍と、吸血鬼の研究者ヴォルデンブルグ男爵により殺害される。 遺体は燃やされ、灰は川へと流されて、カーミラは潰えた。 関連人物 ローラ 愛しのローラ。食べ損なったローラ。 私のローラ。どこにもいないローラ。 実は遠い子孫。 マリヤック 以前食べようとしたけど、吸血鬼になったので興味がない。 シデロ 遠い遠い子孫。 ローラから繋がる娘。 参照先 カーミラ - Wikipedia [[レズビアン - Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%BA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3]
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オーストリア 吸血鬼 カーミラ(Carmilla) シェリダン・レ・ファニュの小説『カーミラ』に登場するオーストリアに現れた女吸血鬼。 参考文献 レ・ファニュ/長井那智子『女吸血鬼カーミラ』 レ・ファニュ/平井呈一『吸血鬼カーミラ』 朝里樹『創作怪異怪物事典』360頁
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/394.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fカーミラ1.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fカーミラ2.png) カーミラ【かーみら】 (ミラ、カーブミラー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーミラ.png) 姿は2003吸血鬼のカーミラ。 安価と名前ネタからかカーブミラーと一緒に登場することも。 エロリアをお姉様と呼び慕っており、たまにそれ以上の関係になったりする。 関連キャラ アンデッドナイ:雇い主 エロリア:お姉様 キーラ:よく共演 カテゴリ:アンデッドナイ軍
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カーミラパラメータ 初期コマンド 覚える技 カーミラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【誘惑】型) 台詞 カーミラ パラメータ 属性 土 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 29-31 種族 悪魔 素早さ 33-35 EX(レバー回転) 朱い口づけ→ブラッディプラリネ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき! 吸血 4 吸血 吸血 5 ★→★★ 誘惑 6 吸血 誘惑 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 吸血 誘惑 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス カーミラ 出現条件 ☆クラス合計3~9 クラスチェンジ派生 カーミラ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→レディ・カーミラ カーミラ(Lv10)+誘惑のリップ→ミラ 解説 第1章以来の吸血鬼タイプのモンスター。~ あやしい雰囲気に身を包む彼女の武器は、系統専用技の【誘惑】と吸血鬼お馴染みの【吸血】。~ 【誘惑】は相手1体にダメージを与えて、低確率で混乱状態にする闇属性の魔法技。自身の攻撃がそこまで高いわけではないので、あまり過信はできないが、混乱は不利な状況も一気に覆す可能性を秘めた強力な状態異常である。 EX技は、自分含む味方のうち1体を指定して、トランス状態にする代わりにHP・攻撃・素早さを大きく上昇させる。~ 超EXになる事での変化はステータスの上昇量の模様。 トランス状態はルーレットや攻撃対象を自動で決定するようになるタイプの物。~ コマンドが攻撃技で埋まっている、EXに難があるキャラなどに対して使用すると効果的だろう。 モーションは背中を向けながら口紅を塗り、振り返って画面にキスをする…というものだが、下位は口周りまでべっとりと、上位は綺麗に唇にと口紅の塗り方が変わる。 吸血鬼ではあるが、アルカと違い召喚士ではないため、組む際は注意しておきたい。 由来 上位EXにある「プラリネ」とは、焙煎したナッツ類に砂糖などを和えてカラメル化したもの。~ また、この焙煎したナッツ類と砂糖を和えたものをすりつぶし、チョコにブレンドしたものをプラリネ・チョコという。~ こちらは立方体型の一口チョコで有名だろう。 コマンドサンプル(【誘惑】型) # ★ ★★ 1 ミス こうげき! 2 ★→★★ 誘惑 3 ★→★★ 誘惑 4 ★→★★ 誘惑 5 ★→★★ 誘惑 6 ★→★★ 誘惑 【誘惑】は【吸血】よりも少し重い程度であるため、ここまで覚えさせる事ができる。~ なお、進化後を見据えて【ミス】を入れるのであれば【会心の一撃】を覚えさせていき、進化前にミス入れを狙うと良いだろう。~ 台詞 登場 「…ふんっ」 攻撃前 「うふふ…」 こうげき 「あっち行け!」 吸血 「んふふ…いただきまーす…!」 誘惑 「こっちこっち…、んふふ…♪」 会心の一撃 「あっちいけ!」 ミス 「ちきしょぅ…」 ステータス↑ 「んふっんふふっ…」 ステータス↓ 「」 麻痺 「うっ…うぅ…」 ダメージ 「」 EX発動 「くふふふふ…」 EX技 「ぐっふ〜ん…♪」 超EX技 「うっふ〜ん…♪」 勝利 「ふふふふふ…」 撃破 「ゆるさないんだから!」 排出(加入時) 「ふふふ…」 排出(通常) 「あたい、カーミラ」 排出(Lv10) 「もっと…ちょうだいよ…」
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「我が暗黒の力の恐ろしさ、その身をもって知るがいい! 死ねえぇぇぇい!!」 プレイステーション専用格闘ゲーム『ツインゴッデス』に登場するラスボス。 名前に関しては吸血鬼小説の巨頭である「吸血鬼カーミラ」と同じだが、別に吸血鬼でもなければ関係者でも何でもない。 恐らく適当にそれっぽい名前を引っ張ってきただけである。 ラスボスにも拘らず、パッケージにはデカデカとその顔が映っており、 説明書のイラストでは二人の王女を脇へ押しやって中央で仁王立ちをしているなど、異常に扱いが大きい。 5人の手下「ノーム・ゴーム」「エルフ・ジーニー」「レッドドーン・ジャイアント」 「アンクル・ファットマン」「プリンス・ゴールドラッシュ」を率い、ラブ王国を一瞬にして壊滅させた魔女。 なお敵キャラクターの中で唯一の実写キャラクターである。 演じたのは「SACHIKO YOSHIDA」なる人物(何故か役者の名前が全てローマ字表記)。 それ以外の情報は明かされておらず、結局「よしださちこ」なる人物が何者なのかは現在では闇に葬られている (Google検索でも同名のAV女優が出てくるのみで、カーミラを演じた「よしださちこ」氏の情報を見付ける事は出来ないという葬られっぷりである)。 実写キャラにも拘らず、声を当てたのは声優の 緒方恵美 氏。 Wikipediaなどのページを見て勘違いされる事が多いのだが、 あくまで緒方恵美氏は声を当てただけであり、カーミラに扮していたわけではない。貫禄があってこういうの似合いそうだが 魔法攻撃を使う度に「死ねえぇいッ!」とシャウトする気合の入りっぷりである。 キャラ性能としては、ボスキャラクターだけあって非常に強力。 …というか、根本的にプレイヤーキャラの性能が非常に悪いため、難易度によっては異常な強さと化す。 その強さたるや、道具屋で売っている「攻略に有用な情報が書いてある」と説明書には書いてあるが、特に攻略に有用な情報は書いていない詐欺商品の「ウラ情報」に、 さあ、今度の敵は最終ボスの魔女カーミラだ。 暗黒の力を使いこなすだけあってムヤミに強い! それに、あいつには弱点らしい弱点がないんだ。 今まで倒した魔物たちとはケタ違いの強さだ。 カーミラを倒すには、あいつの必殺技には必殺技を、 魔法には魔法で反撃してやるんだ。 暗黒の魔女カーミラも無敵じゃない。 あきらめずに戦えば、きっと勝つことができるはずだ! などと、とにかく頑張れと言わんばかりのアドバイスが書いてあるほど。まるでどこぞの尖兵である。 挑む際には最大HPを上げてくれる「モカの実」と、中ボスポジションである「プリンス・ゴールドラッシュ」の魔法、 「ブラックホール」を発動させる効果のある「魔晶」を買っておくと比較的難易度が下がる。 というか、これら以外のアイテムにはほぼ存在価値が無い。 飛び道具、ジャンプした後空中から突進してくる技、そして誰がどう見ても春一番な技と、 見た目に反して高性能な技を揃えた正統派ボスキャラクター。 上記の「ウラ情報」には「必殺技には必殺技を~」と書いてあるが真っ赤なウソで、 プレイヤーキャラ二人の技の攻撃判定が異常に小さい上に食らい判定が大きく、 カーミラの必殺技の判定が異常に強いため、必殺技に必殺技で当たるとほぼ負ける。 魔法に関しては魔法で潰せる場合もあるので間違ってはいないが、 基礎攻撃力の差からそんなリスキーな攻略をするとかえって難しく、ウラ情報が完全に罠である。 + 実際の高難易度の場合における攻略方法 ニーナの場合 相手のジャンプを確実に強パンチで落とし、受身を取って着地する時にもう一度強パンチ。 必殺技は確実にガードし、強パンチで反撃する。つまり相手の攻撃をガードして強パンチである。 シリンの場合 相手のジャンプを確実に強キックで落とし、受身を取って着地する時にもう一度強キック。 必殺技は確実にガードし、強キックで反撃する。遠距離の際は「エルダー・ボウ」を連射して、 相手の体力と魔力を可能な限り削っておく。 基本的にはひたすら相手の飛び込みを落とし、ガードして殴り返すだけである。 前述した「魔晶」で発動する「ブラックホール」はプレイヤーキャラ二人の魔法よりも 遥かに強力かつ使いやすいため、魔法を潰す際は魔法ではなくこちらを使った方が良い。 低難易度のときは特に何もしてこなくなるので体力を増やして飛び込みながら適当に殴っていれば勝てる。 エンディングでは神のパワーで浄化。何故かウェディングドレスのような衣装になり、 嬉しそうなニーナとシリンが映りスタッフロールに突入するという意味不明っぷり。 ムービーの内容から推測するならば、「暗黒の力が浄化されて元に戻った」という事だろうか。 『ツインゴッデス』とは プレイステーション初の格闘ゲーム。ポリグラム(現・ユニバーサルミュージック)が1994年に定価7800円で発売した。 制作費の殆どが声優に注ぎ込まれており、そのしわ寄せがあちこちに回っている。 実写キャラとカートゥーンアニメキャラが戦うという違和感バリバリの対戦形式や、プレイヤーキャラの小さすぎる攻撃判定、 無駄に凝っている割にゲームに反映されていないバックグラウンドストーリー、少なすぎるプレイヤーキャラ(2名)、 長いロード時間、昭和の香り漂う演出など、ツッコミを入れ始めたらキリがない。 ツインゴッデスのストーリーはOPで全て説明される。 OPは某星間戦争風に流れる英語字幕と共に飯島直子氏のナレーションで進行する。 このOP、3分近くあるのに一度始まってしまったらスキップ不可能である。 ムービーが始まる前にスタートボタンを連打しておけばさっさとタイトル画面まで飛べるのだが、 ちょっと気を抜いている間にムービーが始まってしまったら、もう後は黙って見るしかない。 そういう場合はさっさとリセットボタンを押してスタート連打からやり直した方が良い。 + こんな感じ。なげえ… ───平和な国「ラブラディアン」。地球より遥か彼方、宇宙の果ての小さな星の小さな王国。 ラブラディアン国王「ラブ三世」は、森と湖に囲まれた美しい城「ラブラディアン城」より、静かに人々の幸せを見守っていました。 ラブラディアンの国民は彼を尊敬し、彼もまた国と人々を愛しました。 ラブ三世には双子の娘がいました。心優しい姉のニーナとちょっと勝気な妹のシリンです。 彼女達を産んですぐこの世を去った后のジョアンナの分まで、ラブ三世は娘達に限りない愛情を注ぎ、 ニーナとシリンはやがて美しい王女に成長しました。 そんなある日、ラブラディアン城に突然不気味な六つの光が飛んで来たのです。 その光はラブラディアンの平和を妬む暗黒の魔女「カーミラ」と手下の5匹の妖怪達でした。 彼らの邪悪なパワーによって、国王ラブ三世は倒されてしまいました。 カーミラの強大なエネルギーは、王国ラブラディアン全土を瞬く間に闇の世界に変えてしまったのです。 今やラブラディアン城は、魔女カーミラの支配する悪夢の城になってしまいました。 カーミラは、ラブラディアン城の一階から五階までの各階にそれぞれ5匹の妖怪達を見張りとして配置しました。 そして自らは、城の最上階六階で人々が憎悪や嫉妬に変わっていく様子を面白そうに眺めていたのです。 全能の神ゼウスは天空より全てを見ていました。 ゼウスは魔女カーミラを滅ぼすために、父を失って嘆き悲しんでいた二人の王女に愛と勇気のパワーを授けました。 「今、ラブラディアンを救える者はお前たちしか居ない。カーミラを正義の力で倒すのです。さあ行きなさい。ニーナよ、シリンよ!」 ゲーム上意味のないストーリー説明が終わると、おもむろに主題歌が流れる。 ちなみにこの時画面上には何故かプレイヤーキャラ二人のスリーサイズが表示されたりしている。 カーミラ様もこの時は目を赤く光らせたりと大活躍である。 + 神曲注意 ♪「1-2-3」 作曲・編曲・ボーカル:湯川トーベン 作詞:堀尾イグレシアス この世の果てで大戦争 絶体絶命 物語 じっとしてね そうさベイべー あいつをボッコボコに ぶちのめせ 1・2・3 準備はOK(1・2・3!) イェーイェーイェー 絶対負けねえ(イェイイェイイェイ!) ヘイヘイヘイ あきらめろモンスター(ヘイヘイヘイ!) 3・2・1 爆発タイム(3・2・1!) 主題歌が終わって、30秒のロード時間を乗り越えるとタイトル画面になる。 ここで「レジェンドバトル」を選ぶとようやくゲーム開始である。 そこから先は君達の目で確かめて欲しい。 MUGENにおけるカーミラ様 サクラカ氏が原作の画像を用いて製作したカーミラ様が存在していたが、現在は公開先から削除されており入手不可。 ゲージを使うが敵の投げ以外の攻撃を吸収する魔法ガードが強力。 直接攻撃にはガードポイントが付いているものもあり、かつ全て空ガ不能。 2ゲージ技「コール・トゥ・フィアー」は相殺不能な上削りダメージが大きい。 開始イントロや敗北時のムービーが長いが仕様である。 + 技説明 一般技 X 弱攻撃 Y 強攻撃 A 魔法(コマンド専用) S フェイク 必殺技 →↓\XorY ドゥームスピン ←/↓XorY ダークヒール 空中X+Y ブラックタロン 超必殺技 ↓→A ラルヴァスゥオーム 0.5ゲージ使用 ↓→↓←A コール・トゥ・フィアー 2ゲージ使用 魔法ガード 4+Aで発動、A押しっぱなしで続行 AIはデフォルトで搭載されている。 IX氏による外部AIも存在し、5段階にレベル調整可能。最新版は2013年9月11日更新版。 2013年12月26日にはペパーミント氏のAIも公開された。こちらは10段階にレベル変更出来る。 主役2人のタッグと戦った際の特殊イントロと、敗北時のムービーが拝める動画 + 大会ネタバレ注意 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会にはエルフ・ジーニー&プリンス・ゴールドラッシュと共にツインゴッデスチームとして参戦。 この大会は個人の戦績によってチーム内での登場順が変動するルールなのだが、 AIなどの関係上ラスボスのはずのカーミラ様が先鋒固定という何とも言えない事になっていた。 それに加えてカーミラを倒した後に出てくるジーニーが「貴方はカーミラ様の所に辿り着けないの」などと言ったりするものだから、 「えっ?」「カーミラ様とは一体……」「もうこいつがカーミラ様でいいんじゃないかな」なんてコメントが飛び交うことになってしまった。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別主人公ボスタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 黒髪ちゃんと金髪マン ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仁義なき戦い4 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦
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カーミラ パラメータ 初期コマンド 覚える技 カーミラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【誘惑】型) 台詞 カーミラ パラメータ 属性 土 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 29-31 種族 悪魔 素早さ 33-35 EX(レバー回転) 朱い口づけ→ブラッディプラリネ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき! 吸血 4 吸血 吸血 5 ★→★★ 誘惑 6 吸血 誘惑 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 吸血 誘惑 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス カーミラ 出現条件 ☆クラス合計3~9 クラスチェンジ派生 カーミラ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→レディ・カーミラ カーミラ(Lv10)+誘惑のリップ→ミラ 解説 第1章以来の吸血鬼タイプのモンスター。 あやしい雰囲気に身を包む彼女の武器は、系統専用技の【誘惑】と吸血鬼お馴染みの【吸血】。 【誘惑】は相手1体にダメージを与えて、低確率で混乱状態にする闇属性の魔法技。 自身の攻撃がそこまで高いわけではないので、あまり過信はできないが、混乱は不利な状況も一気に覆す可能性を秘めた強力な状態異常である。 EX技は、自分含む味方のうち1体を指定して、トランス状態にする代わりにHP・攻撃・素早さを大きく上昇させる。超EXになる事での変化はステータスの上昇量の模様。 トランス状態はルーレットや攻撃対象を自動で決定するようになるタイプの物。コマンドが攻撃技で埋まっている、EXに難があるキャラなどに対して使用すると効果的だろう。 モーションは背中を向けながら口紅を塗り、振り返って画面にキスをする…というものだが、下位は口周りまでべっとりと、上位は綺麗に唇にと口紅の塗り方が変わる。 吸血鬼ではあるが、アルカと違い召喚士ではないため、組む際は注意しておきたい。 由来 上位EXにある「プラリネ」とは、焙煎したナッツ類に砂糖などを和えてカラメル化したもの。 また、この焙煎したナッツ類と砂糖を和えたものをすりつぶし、チョコにブレンドしたものをプラリネ・チョコという。 こちらは立方体型の一口チョコで有名だろう。 コマンドサンプル(【誘惑】型) # ★ ★★ 1 ミス こうげき! 2 ★→★★ 誘惑 3 ★→★★ 誘惑 4 ★→★★ 誘惑 5 ★→★★ 誘惑 6 ★→★★ 誘惑 【誘惑】は【吸血】よりも少し重い程度であるため、ここまで覚えさせる事ができる。 なお、進化後を見据えて【ミス】を入れるのであれば【会心の一撃】を覚えさせていき、進化前にミス入れを狙うと良いだろう。 台詞 登場 「…ふんっ」 攻撃前 「うふふ…」 こうげき 「あっち行け!」 吸血 「んふふ…いただきまーす…!」 誘惑 「こっちこっち…、んふふ…♪」 会心の一撃 「あっちいけ!」 ミス 「ちきしょぅ…」 ステータス↑ 「んふっんふふっ…」 ステータス↓ 「」 麻痺 「うっ…うぅ…」 ダメージ 「」 EX発動 「くふふふふ…」 EX技 「ぐっふ〜ん…♪」 超EX技 「うっふ〜ん…♪」 勝利 「ふふふふふ…」 撃破 「ゆるさないんだから!」 排出(加入時) 「ふふふ…」 排出(通常) 「あたい、カーミラ」 排出(Lv10) 「もっと…ちょうだいよ…」