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カービィボウル とりあえずページだけ作成
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 カービィボウル タイトル カービィボウル 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-CG ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1994-9-21 価格 7900円(税別) カービィ 関連 Console Game FC 星のカービィ 夢の泉の物語 SFC カービィボウル 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ 3 カービィのきらきらきっず N64 星のカービィ 64 GC カービィのエアライド Wii 毛糸のカービィ 星のカービィ Wii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション WiiU タッチ ! カービィ スーパーレインボー Handheld Game GB 星のカービィ カービィのピンボール 星のカービィ 2 カービィのブロックボール カービィのきらきらきっず コロコロカービィ GBA 星のカービィ 夢の泉デラックス 星のカービィ 鏡の大迷宮 NDS あつめて ! カービィ 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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発売日 1994/9/21 「カービィボウル」はシリーズ4作目。ゴルフとビリヤードを合わせた感じのゲームです。 対戦では盛り上がるゲームだと思います。 今でも、ホールインワンを極める人は多いのではないでしょうか? ガイドラインを参考にベストなショットを決めていこう! 公式サイト VC公式サイト
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登録日:2022/06/07 Tue 23 42 06 更新日:2023/06/28 Wed 13 58 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 HAL研究所 SFC カービィ カービィボウル ゲーム ゴルフ スーパーファミコン ハル研究所 ビリヤード 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 名作 完全クリアの難易度高し 星のカービィ 星のカービィシリーズ項目 画像出典:『カービィボウル』任天堂 HAL研究所 1994年9月21日発売 『カービィボウル』(Kirby's Dream Course)とは、1994年9月21日に任天堂より発売されたHAL研究所開発のスーパーファミコン(SFC)用ゲームソフト。 星のカービィシリーズ初のSFC作品でもある。 CM まったく新しい世界の証明をしてみせよう。 見た事もない世界をあのカービィが大冒険! どう転がるかはキミの頭と腕次第! スリリングボールアクション カービィボウル スーパーファミコンで新登場! 対戦プレイも盛り上がる! あ~やられた!悔し~… それでも、カービィは回っている。 どこかの教授(ガリレオ・ガリレイ?)が人を集め、ピサの斜塔の上で実験を行う所から始まる。 そのまま落ちる鉄球に対してカービィはパラソルでゆっくりと落ちていき、そのままゲームの紹介に繋がる。 最後に法王との対戦プレイに負けて帰る中、あの名言を引用する教授の前にカービィが現れて…。 概要 公式曰く「ゴルフとビリヤードが合わさったゲーム」であり、カービィをボールのようにショットして様々なコースを駆け巡り、カップインを目指す。 1人用モードのほか、2人で対戦するモードもあり、2人プレイ対応なのも「カービィ」シリーズでは初の試みとなっている。 のちにバーチャルコンソールや「Nintendo Switch Online」にて配信されたほか、『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』の海外版にも収録された。 ストーリー カービィはある日、プププランド中の星が徐々に減っていることに気付く。 いよいよ星が残り一つになった日、カービィが監視していると、星を奪っていくデデデ大王を発見。 いつもの夜空を取り戻すために、カービィは天空に浮かぶデデデ大王の城へと立ち向かっていくのであった…… 詳細ルール 基本編 ゴルフゲームのようにカービィを「ゴロ」または「フライ」でショットして、ホール上に配置されている敵に触れて倒していきながら、ゴールカップにカップインするのが基本的な流れ。 ただし、ゴールカップは最初は出現しておらず、ホール上の敵が残り1体になった時、その敵がゴールカップに変化する。 各ホールで1打目でカップインするとホールインワンとなり、ひとり用モードでは、ホールインワンするとカービィの残機が1つ増える。 本作ではこの方法でしか残機が増やせないので、積極的にホールインワンを狙っていこう。 ショットする前にガイドラインを操作して、ショットの方向やスピンをかけたり、「フライ」で打つ場合はその高さなどの調整ができる。 ショットの方向を決めたら、つぎにパワーを決めるとカービィがショットされる。 なお、ショットしたり、カービィが一部の障害物にふれるたび、カービィの「バイタリティ(体力)」が減ってしまう。当然、闇雲にショットするのは好ましくない。 バイタリティが0になるか「OB」になると1ミスとなる。バイタリティは敵を倒した時やカップインした際に回復できる。 残りのバイタリティが少なくなると、ショットの前にカービィが息を切らせたようなモーションが挿入される。かわいそうだが、かわいい。 ちなみにゲーム内にはデモプレイを見るモードが別途用意されている。 実演つきでゲームのルールやテクニックを説明してくれるので、誰でもルールを理解しやすい。 応用編 なるべく少ない打数でカップインするには、これらのテクニックをいかに上手く使い分けられるかが重要となる。 ひとり用モードでは、これらを併用すれば各ホールで3打以内のカップインが可能。 カーブとスピン ショットの際にはパワー調整の他にカーブとスピン(フライのみ)も調節できる。カービィの軌道調整には必須のテクニック。 なお、ショットの方向調整のさいに表示されるガイドラインは最大パワーでショットした場合の軌道である点には注意。 がんばれボタン ショット後、カービィが動いている間にAボタン(「がんばれボタン」)を押すと、カービィの移動距離をちょっとだけ増やすことができる。 ゴロの際に連打すると移動距離が少しのび、バンパーに当たって跳ね返される瞬間やフライでバウンドした時にタイミングよく押すと跳ね返りが大きくなる。 あとちょっとで敵やカップに届きそう、そんなときに使おう。 つづける →がんばるとは関係ない コピー能力 カービィのゲームではおなじみの「コピー能力」も本作に登場。 能力を持った敵を倒すと、それに応じたコピー能力を入手することができる。 本作のコピー能力は全10種類。コピー能力はミスしなければ次のホールに持ち越すことができるので、記録更新はどのコピーを持ち越すのかを考えてショットするのがミソ。 コピー能力の詳細な仕様はこちらを参照。 ヤクモノ ホール上には数々の障害物や仕掛けが配置されている。これらはまとめて「ヤクモノ」と呼ばれている。 【ヤクモノの例】 バンカー 砂がしきつめられており、通るとカービィの勢いが落ちてしまう。そんなバンカーな 池 水がたまっているところ。池ポチャした場合は脱出が困難。 スピンや「がんばれ」ボタンなどを併用すると水切りショットとなり、水面を跳ねることができる。 ホールにスイッチが設置されている場合、カービィがスイッチを踏むたびに池の水を消したり出現させたりできる。 ダメージゾーン トゲが敷き詰められている。カービィが触れるとバイタリティが1つ減るほか、勢いも落ちてしまう。 コンベアー 乗るとカービィが終点まで自動で運ばれる。乗っている時の効果音がかわいい。 ワープパネル 乗ると別の位置にある対応したパネルにカービィがワープする。 赤と青の2種類あり、赤が入った時の方向に出るのに対し青はパネル上の矢印の方向に出る。 その他 上記のヤクモノとは別に「ウィスピーウッズ」、一定間隔で雷を落とす「クラッコ」、無敵の「ゴルドー」が障害物として登場することもある。 ゴルドーやクラッコ本体、クラッコが下に落とす雷に触れるとカービィのバイタリティが減ってしまうため、注意が必要。 ウィスピーウッズやクラッコは「スパーク」能力を使用して体当たりすると破壊可能。 ゲームモード 1PLAY GAME ひとりプレイ専用のモード。なるべく少ない打数でホールを順番にクリアしていく。 全部で8つの「コース」があり、1つのコースは8つのホールで構成されている。 8つのホール全てを通してクリアするとそのコースはクリアとなり、つぎのコースをプレイできるようになる。 このモードでは、カービィのバイタリティの最大値は4つとやや少なめ。 最初のホールでホールインワンできても、次のホールでパワーがわずかに足りず1打増やし、そのまた次で角度が逸れて挽回に2打……となると、あっという間にバイタリティが尽きてしまう。 バイタリティがなくなるか「OB」すると、残機を1つ失うので注意。 残機がすべてなくなるとゲームオーバーとなり、そのコースの最初のホールからやり直しとなる。なかなかシビアである。 8つのコースを全てクリアすると、デデデ戦専用コースに挑戦できる。 このモードではコースクリア時の合計打数がスコアとして記録され、各コースで定められた打数以下でクリアすると金、銀、銅のいずれかのメダルがもらえる。 記録更新を狙おうとすると奇想天外なショットをノーミスで要求されることもあり、カービィシリーズの中でも完全クリアの難易度はかなり高い(*1)。 さらに、ある条件を満たすと「エキストラコース」がオープン。 ホールの地形はノーマルコースと同じだが、敵の配置やカービィの初期位置が変わっており、殆どのホールでノーマルコースとはまた違ったショットが求められる。 VSデデデ 見事全コースを制覇するとデデデコースに挑戦できる。なお、デデデ戦は常に最大パワーでショットすることができる。 ちなみに説明書にはわざわざ「できるだけたくさんのストックを持ってから臨むこと」と書いてある。 実際、デデデ戦ではダメージを受けると問答無用で残機が1つ減ってしまうので注意。 いざコースに入るとデデデは開幕大ジャンプし、「メカデデデ」なる巨大マシンに搭乗してバトルが開始する。 さて、肝心のメカデデデの強さだが、道中の難易度が高いことや、説明書にもわざわざ注意書きが書かれてあったことから、さぞかし強いのだろうと思いきや…… 弱い。 驚くほど弱い。 というのも、メカデデデの攻撃パターンがとても単純で、 突進 チビデデデ排出 この2つしかない。 突進もこちらが体当たりすればすぐに後退するし、唯一厄介ともいえるチビデデデも体当たりしてくるタイミングの直前にショットすればたやすく回避できる。 加えて倒し方も、頭部にフライを4回ぶち当てればOKとかなり脆い。 一応、エキストラコースでは耐久力が倍になるが、それ以外は殆ど変わっていないので、そこまでの脅威はない。 そこ、折角ドリルやらアームやらを装備してるのに使わないのかとか言わない とりわけ、道中の方が難易度が高く、デデデ戦はそのうっぷん晴らしの消化試合となっている。 そのため、よく「カービィ」シリーズ歴代最弱ラスボスは誰だという議論に持ち出されることも多いが、仮にも番外編で意図的に調整された弱さだし…… 余談だが、これ以降デデデ大王と関連するメカが度々登場する。 エアライドマシンの「ウィリーバイク・デデデカスタム」や『バトルデラックス!』の「デデ・デデデンZ」など。 2PLAY GAME ふたりで対戦するモード。 1Pはピンクのカービィ、2Pは黄色のカービィ(いわゆるキービィ)を操作する。 全4種類の対戦専用コースをプレイし、獲得した星の数を競う。 はじめにプレイするコースをえらび、ダイスの出目の大きさで先攻・後攻を決めてから、ゲームを開始する。 ゲーム開始前にガイドラインの表示の長さや、ショット時のパワーの最大値の変更などでハンディキャップをつけることも可能。 敵は倒すと「星」になり、この星の数を多く稼いでカップインするのが目的。 ひとつのコースは8つのホールで構成され、8ホール終了時点でより多くの星を稼いだ方の勝ちとなる。 星は他プレイヤーのものに触れると自分のものにでき、ゴールカップ付近のものに触れると一気に2つもゲットできる。 なお、カップインすると両プレイヤーがつぎのホールに移り、つぎのホールの先攻はカップインしたプレイヤーとなる。 このモードでは、各カービィのバイタリティの最大値は6つ。 カービィ同士がぶつかると、互いにバイタリティを1つ消費 所持コピー能力を交換してしまう。 また、OBした場合はバイタリティを2つ消費 コピー能力を失ってしまう。 さらに、コピー能力で相手を攻撃すると、相手のバイタリティを2減らすことができる。 バイタリティがすべて無くなるとゲームオーバーや負けにはならないが、つぎのターンは1回休みになってしまうので注意。 なお、「1PLAY GAME」である条件を満たすと、「2PLAY GAME」のエキストラコースも解禁される。 カービィボウルの原型『Special Tee Shot』 もともと本作はカービィとは無関係のゲームとして開発されていた。開発当時は『Special Tee Shot』と呼ばれており、開発も任天堂情報開発本部主体で行われていた。 実際に1990年代初頭のアメリカのゲーム雑誌に掲載されていたりする。 だが開発途中でHAL研も開発に加わり、カービィのゲームにすることになって、現在の『カービィボウル』となった。 のちに『Special Tee Shot』はサテラビューにて配信されることになったが、現在はサテラビューのサービス終了に伴い半ば幻のゲームとなっている。 カービィボウルの原型なだけあり、基本ルールこそ同一だが、 敵がおらず、ゴールカップは既定の位置に最初から出現している 「コピー能力」はないが、より強力なショットを打てるアイテムがある 波打つ床や水溜まりなど、カービィボウルにはないヤクモノが登場 カーブやスピンを調整する際はルーレットで決め、微調整がしづらい 加えて「がんばれボタン」もない 実際のゴルフと同じく「風」の概念がある などといった相違点があり、似て非なるゲームに仕上がっている。 余談 有志のやりこみプレイ 有志により、エミュレータを用いた「Aボタン、Bボタン、上キーの3つのボタンのみ(*2)で全コース制覇を目指す」というとんでもないやりこみプレイが行われたことがある。 こちらはエキストラコース含め、完走を達成している。 何を間違ったのか「このレギュレーションで人力クリア」まで達成されてたりする。 「RTA in Japan Online 2020」にて取り上げられた際には話題となった。 これに限らず、打数短縮に向けた研究が日々行われており、さながら学会の様相を呈している。 ツールアシスト込みで、128ホール中123ホールはホールインワンが可能なことが確立されている。 さらには「上、R、A」(45度単位で方向転換可能だがコピーなし)でのクリアも達成されている。流石にこちらはツールアシストのみだが。 カービィボウルの続編 NINTENDO64にて、本作の続編が開発されていた時期があった。 だが、その後製作が中止となり、新たに開発が始まったのがあの『カービィのエアライド』である。 こちらはゲームキューブにて開発が移行され、コンセプトをガラリと変えたのちに無事に発売までこぎつけた。 追記・修正は全コース金メダルを取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目まだなかったのね。今はSwitchのどこでもセーブや巻き戻しでクリアするなら楽だけど当時はEX出すのも大変だった…。 -- 名無しさん (2022-06-07 23 56 22) こういう視点でティーゴルフを行うコンピュータゲームは既にあったからそれで路線転換したんだろうか -- 名無しさん (2022-06-07 23 59 15) Aボタン、Bボタン、上キーの3つのボタンのみで全コース制覇を目指す」の人も凄かったが『保証対象外』の人も別のベクトルで凄かった -- 名無しさん (2022-06-08 00 03 38) ステージ難易度がクッソ高い分、デデデ戦は完全に消化試合のウィニングラン -- 名無しさん (2022-06-08 00 08 50) 懐かしい -- 名無しさん (2022-06-08 00 14 08) ↑3 何が面白いって「3つのボタン」の人が丸4年挑み続けた難題を解決したのが保証対象外の人が見つけた「池のふち」だったのが -- 名無しさん (2022-06-08 00 26 41) 発売前の宣伝ビデオが凄くシュールで面白い。加藤精三さんが淡々とした口調でゲームの説明するヤツ -- 名無しさん (2022-06-08 01 01 24) 全コース制覇どころか「総打数200打以内かつウィスピ―ウッズを一体も倒さずにEXデデデ撃破」の領域まで到達している模様>3ボタン縛りプレイ -- 名無しさん (2022-06-08 01 21 17) え!?ゲームキューブでカービィボウルを!? -- 名無しさん (2022-06-08 08 19 14) ↑2ウィスピーウッズは途中からね。表面の一部はどうあがいても破壊せざるをえないって検証まで出してたし -- 名無しさん (2022-06-08 13 18 03) この記事なかったんか…学会ができるほど本当によくできたゲームだよ -- 名無しさん (2022-06-08 15 56 09) トリセツ内のあらすじでストーリーモードは夢の泉と後日談と分かる -- 名無しさん (2022-06-08 22 05 22) ↑3 どのホール?検証についてもご教授願う -- 名無しさん (2022-06-09 01 43 06) これストーリーあったんだ… -- 名無しさん (2022-06-09 10 41 41) 三つのボタンでプレイできるように、エアライドも必要なのはボタンとスティックだけでいいから、コンセプトは似てるのかも -- 名無しさん (2022-06-09 14 50 48) ↑カービィボウルを3つのボタンでプレイできるゲームかのように仰るとは……手練の学会員とお見受けする -- 名無しさん (2022-06-09 20 33 21) 対戦モードは中々の友情破壊ゲームだった。★の取り合いガン無視して最終的にお互いを場外ホームランさせるゲームと化す -- 名無しさん (2022-06-09 22 08 08) シリーズ30周年からかSwitch Onlineで他のSFC作品と共に完全クリア済みのSP版が一気に追加されてびっくり。 -- 名無しさん (2022-06-10 19 46 58) ↑9 「総打数200打以内かつウィスピ―ウッズを一体も倒さずにEXデデデ撃破」はできるらしいよ。ここにリンク張るのは悪いかなと思うのでご本人の2018年11月2日のツイート参照。 -- 名無しさん (2022-06-13 17 22 53) メカデデデのBGMがグルメフェスにもあってヒストリーオブデデデに続いて2回目のアレンジかな。 -- 名無しさん (2022-08-11 21 37 33) ↑Avalancheでもデデデ大王戦でアレンジされてたので3回目だね、ゲーム外なら30周年フェスのデデデ大王メドレー(グルメフェスにも入ってるが)にもあるから計4度目になる -- 名無しさん (2023-01-20 21 26 40) 名前 コメント
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カービィボウル カービィボウルデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2007年4月24日配信 任天堂:1994年9月21日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:33 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:72,457時間 100,676回 1人あたりの平均:4時間53分 6.79回 概要 パズル要素の強いアクションゲーム ゴルフのようにカービィをショットする事で敵を倒したりフィールドの仕掛けを解いたりしていく CM 「それでもカービィは廻っている」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7549728 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフト星のカービィ(GB) 星のカービィ 夢の泉の物語(FC) 星のカービィ3(SFC) 星のカービィ スーパーデラックス(SFC) 星のカービィ64(N64) ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(N64) カービィのきらきらきっず(SFC) カービィのブロックボール?(GB) VC配信が期待されるソフト星のカービィ2(GB) カービィのピンボール(GB) カービィのきらきらきっず(ゲームボーイ版)(GB) コロコロカービィ(GBC:傾きセンサー) カービィのおもちゃ箱(SFC:サテラビュー) Kirby s Avalanche(SFC)すーぱーぷよぷよ?のキャラクター変更版。日本未発売だが海外ではVC配信済。 現在入手できる中でお勧めソフト星のカービィ 夢の泉デラックス(GBA) 星のカービィ 鏡の大迷宮(GBA) 星のカービィ 参上! ドロッチェ団(DS) 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(DS) 毛糸のカービィ(wii) 星のカービィWii(wii) カービィのエアライド(GC) タッチ!カービィ(DS) あつめて!カービィ(DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)プレイヤーキャラとしてカービィが出演。
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今日 - 合計 - カービィボウルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時03分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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カービィボウル 機種:SFC 作曲者:安藤浩和 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1994年 概要 カービィシリーズ4作目。『カービィのピンボール』に続くカービィをボールに見立てたゲーム。 元は『スパークリングショット』(後にサテラビューで配信)というゴルフゲームで開発されていたが、途中からカービィのゲームに変更された。 サウンドトラックは発売されていないが、任天堂モバイルから一部の曲がダウンロードできた。 収録曲(一部除き仮の曲名) 下表の「BGM No.」は作中のサウンドテストでのBGM番号である。 BGM No. 曲名 備考 順位 01 - メダルを取得 02 エンディング エンディング(スタッフロール)曲名は任天堂モバイルより カービィ110位第2回カービィ130位夜331位 03 オープニング (仮) オープニング 04 タイトル タイトル画面曲名は任天堂モバイルより 05 結果発表 (仮) ランキングデモプレイセレクトマップセレクト等 06 コース2:星ステージ(仮) 2-1~77-5~7シャイン・ブライトコース 5~7夢の泉「ヨーグルトヤード」アレンジ 07 コース1:海ステージ(仮) 1-5~7ウィスピーウッズコース 1~4夢の泉「フロートアイランズ」アレンジ カービィ208位 08 コース5:星ステージ(仮) 5-5~7シャイン・ブライトコース 1~4 09 コース6:お菓子ステージ(仮) 6-1~7クラッココース 5~7 カービィ219位第2回カービィ141位 10 コース7:平野ステージ(仮) 5-1~47-1~2VSウィスピー後半 11 コース3:平野ステージ(仮) 1-1~43-1~77-3~4クラッココース 1~4 12 コース8:雪ステージ 8-1~7ゴルドーコース 5~7曲名は「星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック」より 任天堂65位冬・雪・氷43位スーパーファミコン62位カービィ54位第2回カービィ118位 13 最終ホール (仮) 各コース第8番ホール(最終ホール) レース・スポーツ241位スーパーファミコン193位マイナーゲーム110位 14 コース4:ジグゾーステージ(仮) 4-1~7ゴルドーコース 1~4 第2回カービィ132位 15 クリアダンス (仮) コースクリア 16 コンティニュー (仮) コンティニュー画面 17 ミス1 (仮) ボールを失う 18 ミス2 (仮) ボールがコース外に落ちる 19 コースクリア (仮) スコア表示(コース終了時) 20 2 PLAY GAME (仮) 2プレイゲーム コースセレクト 21 コースイントロ (仮) コースデモ画面初代「バブリークラウズ」(イントロ)アレンジ 22 メニュー (仮) メンバーズリスト画面 23 マップ (仮) 1プレイゲーム コースセレクト 24 ホールクリア (仮) スコア表示(ホール終了時) 25 カップイン (仮) カップイン 26 ホールインワン (仮) ホールインワン 27 デモプレイ (仮) デモプレイ 28 VS.メカデデデ メカデデデとの対戦曲名は「星のカービィ 30周年記念ミュージックフェスパンフレット」より 29 VS. メカデデデ:ピンチ メカデデデとの対戦 (デデデに近寄られる)曲名は「スターアライズ オリジナルサウンドトラック」より 30 デデデステージ (仮) デデデ大王との対戦 (対戦開始) 31 大勝利 (仮) デデデ大王との対戦に勝利 32 ゲームオーバー (仮) ゲームオーバー サウンドトラック 星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック 「コース8:雪ステージ」が収録されている。 PV
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カービィボウル 【かーびぃぼうる】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 1994年9月21日 定価 7,900円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 5個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年4月24日/800Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2013年5月8日/800円(税5%込) 【New3DS】2016年6月7日/823円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×3・B×4 判定 良作 ポイント SFC初のカービィかつカービィシリーズ4作目ゴルフ+ビリヤードのようなボールゲーム完全クリアの難度非常に高し 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 SFC初のカービィ作品にして、カービィシリーズの第4作目。 また、カービィのボールゲームとしては2作目になる。 ゴルフとビリヤードを組み合わせたゲーム(公式談)。 物語 ちいさなほしの ちいさなくにここは へいわな 「プププランド」きょうも カービィは のんびり のんびり へいわなひびを おくっていますそんな あるひの ある よるのこと「こんやも ほしたちを ながめながらすてきなゆめを みようかな」「おやっ?」なんだか ようすが へんですいつもなら たくさんの ほしたちがきらきら かがやいて いるのですが こんやは ほしが たったひとつしかでていないのですそのときから とても さびしいよるがなんにちも つづきましたカービィは いなくなった ほしたちのことがしんぱいで こんやも よぞらを みています「あっ!?」そのときです「ウシシシ まだひとつ のこっていたぞ」あの「デデデだいおう」が さいごのほしをさらっていくところを みつけました「プププランド」の よぞらにきれいなほしたちを とりもどすため カービィは 「デデデだいおう」の あとを おいかけるのですめざすは てんくうにうかぶ だいおうの しろ がんばれカービィ! 特徴 基本システム 本作では主人公であるカービィはボールとして登場。プレイヤーはボールのカービィをゴロ又はフライでショットし、コース上すべての敵を倒してカップインするのが目的。 ステージ上には何体かの敵が配置されており、ぶつかることで倒すことができる。 最後に残った1体がゴールのカップに変わり、そこにカービィをカップインさせることでステージクリアとなる。そのためゴールカップの位置は敵の数だけバリエーションがある。 8つのコース、それぞれに8つのステージ(ホール)があり全64ホールが用意されている。 クリア後にEXコースがあり、64ホールすべてを敵・やくもの配置が変更された状態で挑む。 カービィは1打ごとに、残り体力を示すバイタリティが1つ減り、ステージ上の一部障害物にぶつかってダメージを受けるとさらに減少する。バイタリティがゼロになる、もしくはOB(ホールの外へ落下)になると残りカービィが1体減る。 バイタリティは敵を1体倒す/ゴールにカップインすると回復させることができる。 残機を増やす方法はホールインワンのみ。(1打目で敵を全て倒しそのままカップイン) 打ったあとに特定のタイミングでAボタン(がんばれボタン)を押すことで、転がる距離を伸ばしたり少し強くバウンドさせたりできる。 ゴロとフライ二種類のショットに、左右へのカーブ(回転)を使い分け、地上や空中に配置された敵を倒しゴールを目指す。 ゴロの場合のカーブは壁に接触した後も横回転は持続する。何らかのダメージを受けたり、能力を発動すると横回転はなくなる。 フライの場合のスピンは前後左右にかけられ、1バウンド目のみにその効果が出る。バウンド前に壁接触、ダメージ、能力発動いずれかでスピンは解除される。 なお、撃つ際には目安となるガイドラインが表示され、そこにはカーブやスピンも反映される。フライでは2バウンド先まで表示。 打つ方向、ゴロかスピンか、回転をかけるか決定すると、パワーゲージを調節して打つ。 なお、フライ、カーブでのガイドラインは最大パワー時の表示で固定。 ステージ上には様々な仕掛け「やくもの」が満載。以下に例を挙げる。 + やくものの一例 キックパネル:青い丸に矢印があるパネル。どんな角度からボールが飛んできても、このパネルに乗ると矢印の方向に転がっていく。(スピン状態でも矢印方向が優先され、スピンの効果は消える) ダメージゾーン:トゲ。上にカービィが乗るとダメージを受けてバイタリティが1減り、速度も落ちる。 ワープパネル:ボールがパネルからパネルへ速度を保ったまま瞬間移動する。色によってワープ後の動きが違う。 バンカー:砂が敷き詰められたパネルで、ボールの勢いを止めてしまう。 水:強いゴロやフライのスピンである程度は水切りショットができる。いくつかの能力は水上でも使用できるが、そのまま沈んでしまう能力もある。水中からのショットは水の抵抗がかなり大きく、脱出は困難。また、多くの場合水を抜いたり、元に戻したりするスイッチがある。 回転床:カービィの弾道に影響が出る。回転を止めるスイッチが必ずどこかに有る。 トランポリン:フライ等でバウンドすると床より高く跳ねる。がんばれボタンを併用すると効果はさらに高まるが、元の高さより上がることは無い。 コンベア:この上を通過すると弾道に影響し、停止すると終点まで運ばれる。上りでも転がり落ちたりはしない。 ダッシュ床:矢印が示す方向に加速力を与える。 バンパー:カービィを跳ね返す。がんばれボタンを併用すると加速できる。 ウィスピーウッズ:カービィシリーズではお馴染みの木。今作では単なる立ち木扱いの障害物キャラだが、スパーク能力で倒して消し去ることができる。 クラッコ:一定間隔で真下に雷を放ちながら、空中に浮いているキャラ。本体や雷に当たるとバイタリティが減るが、こちらもスパークで破壊可。 ゴルドー:スパークでも倒せない無敵の障害物キャラで、ぶつかるとバイタリティが減る。移動するタイプも存在する。 仕掛けの中には攻略上で重要な要素になり、場合によっては使いこなせないことには先に進むのも困難なところも。 シリーズおなじみのコピー能力も健在。 今作では吸い込みはなく、その敵を倒す事で能力を入手することが可能。1打した瞬間、もしくは能力をコピーした瞬間から、停止するまでの間にそれぞれ1度だけ使用できる。能力発動後に倒した敵からコピーした場合はその都度使用できる。(例としてバーニング使用後にバーニングをコピーすれば、再度加速することができる。) 能力は次ホールまで持続する。ホール8をクリアするなどでコースを抜けるとリセットされる。 2P対戦モード 対戦モードは黄色のカービィ(通称キービィ)と星の数・ホールの取り合い・そして接触やコピー能力による妨害と、ゴルフゲームと一味も二味も違う要素のもと遊ぶ。パーティゲームとしても遊ぶ事が可能。 1Pモードとの差異は、敵を倒すとプレイヤーごとの色の星に変わり、ゴールまでに稼いだ自分の星の数を競う。相手の色の星に触れると、自分の色に変えることができる。 このモードのみ、倒すとルーレットによりコピーを入手出来る敵も存在する。 コースは「ウィスピーウッズ」「ミスターシャイン ミスターブライト」「クラッコ」「ゴルドー」の4コースが有り、コースの名が付いたキャラが障害物や仕掛けとして多く登場する。 ハンデを付けたりすることも可能。残機は存在せず、バイタリティが無くなると一回休みとなる。 評価点 カービィらしさ満点 ゲームの随所にギャグ要素、可愛さがある。各ステージ開始前デモも秀逸。 ドット描画 セーブデータに名前をつける代わりに、ドット絵でアイコンを描画する。スタンプ機能もあるため絵心がなくても安心。上手なプレイヤーはそれなりに描きこむこともできる。 (友人の家にソフトを持ち込み、起動した最初の画面で自慢できる) やり込み次第で開放されるご褒美要素。 下記の問題点と表裏一体であるが、他のゴルフゲームと同様でスーパーショット的なプレイが達成できたときの感動は大きい。多数の能力やギミックを利用することもあるため、特に最終ホールのホールインワンにかかる時間はゴルフ系ゲーム随一。 このゲームはカップインする度にそれまでの打数が確認出来るのだが、1コース8ホールでの合計打数が少ないとメダルが貰え、銅→銀→金の順に高評価となる。 ランキングでは挑戦回数も記録される。 取得したメダル次第では難しくなったエクストラコースが開放されたり、サウンドテスト等のおまけ要素がタイトル画面で開放されるようになる。 コピー能力のアイデア 無能な能力が無い。1Pプレイでは扱い辛いニードルも2Pプレイでは活躍できたりする。 一定打数以内で必ずカップイン出来るように設計されている。 説明書の他にコピー一覧表があるのだが、そこの一番下にご丁寧にも「ショットとコピーを併用すれば必ず3打以内にカップインする事が出来ます」と書かれている。 つまり、1Pゲームにおいては「ノーミスカップイン」「3打以内」と段階的な目標のもと、どのようにカップインを狙うかを考える目安として上達の目標が敷かれているのだ。 更にはデモプレイで操作方法や様々な戦術・コピーの説明・使い方を説明してくれる。デモは20用意されており、それらを通じて解説付きで分かりやすく説明されている。 また、画面左上にはデモプレイの操作と同期しボタンが光るコントローラの画像が表示され、デモプレイが実際にどのようにして操作されているのかが視覚的に分かるようになっている。デモプレイ集の解説文の一覧は基本的にひらがな・カタカナ表記の文章だが、「上」、「十字」などの漢字もみられる。 ゲームとしての完走難度は抑え目。 ゴルフとビリヤードを融合させたゲームとしては、打数制限は意外と余裕がある方で、ある程度の腕前があれば全8コースをクリアする事は可能。難度の低いコースでホールインワンができるようになれば、残機を増やして再挑戦する方法も取れる。 また、全コースをクリアするとラスボスであるデデデ大王が登場するが、ボスとしては非常に弱い。更にこの戦いではカービィのバイタリティが無制限になっており、弱点さえわかれば残機を少し溜めてゴリ押しで勝つことも可能。 ただし、上記は全て普通にエンディングを目指した場合の話である。詳しくは後述。 ゴルフの様に目標地点が決められているわけではないため、攻略パターンが豊富。 意外な方法でホールインワンを狙えるホールもあるので探す楽しみもある。 問題点 リトライが無く、マップセレクトがかなり不便 ステージ攻略において途中からのやり直しが存在せず、1回で8ホールすべてを一気に回らなければならない。長丁場になること必至。 また、ホールを指定しての練習機能 「マップセレクト」があろうことか全コース金メダル特典の隠し要素 となっている。とあるステージのホール8のみ練習したくても、全ステージを完璧に仕上げなければならず、その難易度は下記の通り猛烈な高さという本末転倒。 クリア後のEXコースでマップセレクトを行う場合も、EXコース全てで金メダルをコンプリートしなければならない。 そこまでやって解禁したマップセレクトは「必ず能力の無い状態でスタート」の為、前のホールからコピーを持ち込むことはできない。金メダルやホールインワン狙いの領域まで来ると前ホールからコピー能力を持ち越す必要があるコースが複数出てくるため、その練習に使えないのはかなり不便。 方向感覚の重要性 トルネード、パラソル、UFOは能力中に左右で操作できるのだが、カービィが動いている方向に対しての左右(いわゆるラジコン操作式)になっている。たとえば画面手前に向かっているときは左右逆になるため、この特殊な操作感覚は混乱を招く。 ガイドラインが意外と不便に思う時がある。 ガイドラインは最大で打った場合しか表示されない為、カーブやフライで弱く打つときはプレイヤーが予想して打つ必要が在る。また、やくものの上を通過する場合も全く変化がないので、これも予想して打つ必要がある。 2Pバトルで一部極悪ステージが存在する。 該当するのはゴルドーコースのホール5。このコースはダメージゾーンが広範囲に配置されており、しかもその先が場外に落ちるように設計されている為、軌道を少しでも違えようものなら、運が良くても単に一回休み、酷い時にはOB+一回休みという状態がとにかく起き易い。このホールをカップインするために、対戦者と一時協力することも経験した人も多いのでは? 難易度 本作はスーパーファミコンにおけるカービィ作品第1弾であると同時に、コンプリート難易度が非常に高いことでも知られている。 エンディングに到達するだけなら全く関係の無い話なのだが、上述の「マップセレクト」に必要な金メダル全取得を目指す場合、頭を使わないと打数を抑えられないコースが多数存在する。 正直、全てのコースで金を取るのは攻略本を見ながらプレイしてもキツい。 ホールによっては針に糸を通すような撃ち方をしたり、ボールの撃ち方をよく工夫しないと3打以内はおろか、下手をすると8打以上ものボールを打ってしまう事も。もはや「詰め将棋」ならぬ「詰めゴルフ」である。 将棋と比べるとひたすらアナログな上に、能力の使用もタイミングや微調整があるのでさらに強烈。敵の配置変え等といったテコ入れが施されるエクストラでは一層顕著となる。 特に通常・エクストラ問わずコース5の7ホールは打数を抑えにくく、数多くのプレイヤーを苦しめた。パラソルなどの使用中に落下位置の微調整に失敗して、涙を飲むことになるケースも少なくない。 攻略本をもってしても撃つタイミングや角度の微調整や頑張るタイミングなどはプレイヤーの感覚などに左右されるため、それを1ホール終えるまで連続で成功させ続けないといけないのもつらい。 他にもホールによっては「前のホールからどのコピーを持ち込むか」まで考えなければならないものもあり、ホールに着いた時点で取り返しがつかなくなっていることがある。 上記の難所をはじめとして常にシビアな操作が求められるため難易度が高く、未クリア・又は全てご褒美要素を出せていないままプレイを終えてしまったカービィファンも多い。 総評 地味ながら、十分にやりごたえのある…というよりもむしろ、尋常ではないやり込み難易度を有する一本。 とはいえ、それはあくまでコンプリートを目指すのであればの話。 デモプレイによる丁寧な操作説明や、徹底して練られたコースデザインを有する本作は カービィシリーズならではの世界観も相まって、初心者やライトゲーマーであっても十分楽しめるよう配慮されている。 一人で黙々と攻略に挑むもよし、友達と熾烈な妨害合戦を繰り広げるもよしと遊びの幅は意外とある。 現在はNintendo Switch Onlineで遊ぶ事もできるので、興味があるなら一度はプレイしてみて欲しい。 但し重ねて言うが、コンプリート難易度だけは洒落にならないレベルなので、実機で目指す場合は覚悟を持って挑まれたし。 余談 本作はもともとはカービィとは無関係なゴルフゲームとして開発されていた。 公式ガイドブック巻末のスタッフ質問集にて宮本茂は「開発期間は『MOTHER2』と同じくらいかかった」と答えている。 ちなみに本来予定されていたゴルフゲームは再制作され、1996年にサテラビュー専用番組「スペシャルティーショット」として日の目を見た。 本作だけデデデ大王が弱いのは「難コースに苦しめられてきたプレイヤーのためのうさ晴らし」という事であえて簡単に調整されたから。 エクストラでも耐久力2倍程度の補正にとどまっている。 縛りプレイの研究など、現在に至るまでやりこみ勢が存在している。 某所では、とあるユーザーがエミュレーターを使って行なった「三つのボタンのみ利用してクリアに挑む」という縛りプレイが長期に渡り支持を得て、ニュースサイトに取り上げられた事も。 そしてこの3ボタン縛りクリアは「RTA in JAPAN Online 2020」にて人力で実演された。いくらツールアシストプレイは現実で再現可能とはいえ、人間の可能性は恐ろしい。 実は、厳重かつ非常に凝ったコピーガードが施されている。 まず『スーパードンキーコング』等のSFCの他のゲーム同様のコピーガードがあり、起動しても遊べないようになっているのだが、強引にそれを突破すると…… 何から何まで制限された縛りプレイを強制される。敵を倒してもトマトが回復せず、ホールインワンによる1UPもなし。その上ゲームオーバーになると「CONTINUE」の文字がわざわざ薄くなってまで選べなくなっており、そのままゲームを終えるとセーブデータが削除される。 それでも金メダルぐらいの腕前があれば8コースクリアも可能だが、ワールドクリア時の結果画面でゲームがクラッシュする。意地でも遊んでやろうとした違法プレイヤーを苦心の末、どん底に突き落とす仕様。もちろん、この場合もデータが削除される。 ちなみに、同じハル研究所の『MOTHER2 ギーグの逆襲』にも似た具合に不正コピーに対する強制縛り機能が存在している。こちらはラスボス戦まで分布させるほどの手の込みよう。 2019年9月6日に『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』で配信された。また、2022年6月10日には『カービィボウル レッツ♪カービィダンスバージョン』という全要素解禁済みの特別版も配信された。 巻戻し機能を使えば鬼のような難易度のやりこみが結構楽になる。
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★法則編 カービィボウルでは、ミックスはないですが、対戦モードでチェンジャーに触れることでコピールーレットが発動します。 【やり方】 ・スタート能力 チェンジャーにぶつかった時の能力と、同じ。 ・ストップ能力 表において、チェンジャーにぶつかった時の能力の、次の能力(能力番号+1)である。 UFOの次はすっぴんに戻る。 能力番号 番号 コピー能力 00 すっぴん 01 ストーン 02 パラソル 03 バーニング 04 ニードル 05 トルネード 06 ホイール 07 スパーク 08 ハイジャンプ 09 フリーズ 10 UFO この順序はルーレットの出目の順にもなっている。 (例) フリーズを持っている状態で、チェンジャーに当たった時 スタート能力はフリーズ。 表において、フリーズの次はUFOだから、ストップ能力はUFOである。 ※このことを知っていると、対戦で役に立つかも。ただ、対戦でチリーはあんまり見かけない気がする…。 ★パネル数の分析 カービィボウルのルーレットは、「スタート能力から9周し、その2個次」で止まります。 この事からルーレットが止まるまでに出てくるパネルの数は ルーレット1周が11能力(すっぴん含む) なので、 11×9+2=101能力 となります。 結構ルーレットとしては長いですね。
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タイトル(コピペ用) カービィボウル ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル KIRBY S DREAM COURSE 発売日 1994/09/21 動画を追加 シリーズ カービィシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 1 09 13.43 追記回数 107685 Player snc TASVideosページ http //tasvideos.org/2834S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル ※動画はTASvideo掲載の記録から11F更新したもの 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 追記回数 Player なるしす TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク 多いのでマイリストからどうぞ マイリスト mylist/14975483 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player gocha TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/38712091 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 1 11 36.52 追記回数 48180 Player gocha TASVideosページ http //tasvideos.org/1349S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク part2 マイリスト mylist/3871209 備考 Movieファイル 解説