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カードブロッカー:Card Blocker 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 400/守 400 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、守備表示になる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが攻撃対象に選択された時、 このカードに攻撃対象を変更することができる。 このカードが攻撃対象になった時、自分のデッキのカードを上から3枚まで 墓地へ送る事ができる。 墓地へ送ったカード1枚につき、このカードの守備力はエンドフェイズ時まで 500ポイントアップする。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.42256406 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
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カードブロッカー(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 400/守 400 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、守備表示になる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが攻撃対象に選択された時、 このカードに攻撃対象を変更する事ができる。 このカードが攻撃対象になった時、 自分のデッキのカードを上から3枚まで墓地へ送る事ができる。 墓地へ送ったカード1枚につき、 このカードの守備力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 デッキ圧縮 下級モンスター 地属性 戦士族 自己強化
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【名前】 レッドブロッカー 【読み方】 れっどぶろっかー 【スーツアクター】 横山一敏 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー など 【初登場話】 第33話「5大ロボ大暴れ」 【分類】 ブロッカーロボ 【出力】 不明 【合体】 オーブロッカー 【搭乗者】 オーレッド 【詳細】 オーレッドが操縦するブロッカーロボ。 空中戦を得意とし、宇宙空間内の飛行もできる。 更に「スターヘッドアタック」という頭突き攻撃を用いる。 所持する巨大な武器もある。 オーブロッカーへの合体では胸部や腹部の部分を構成している。
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ブロッカー:Blocker 通常モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 850/守1800 体のパーツがそれぞれ武器になっており、分裂して襲ってくる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.34743446 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
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ブロックのハンドシグナル事例 サイドブロッカーの基準位置 ブロッカーがストレートコースを閉めるのか、クロスコースを閉めるのか。ブロックがどのような範囲のスパイクコースを抑えようとしているかがわかると、レシーバーの位置、意識は変わってくる。アタッカーの特徴やブロツカーとの相対関係で跳ぶ位置は変化するだろうが、参考にしてほしい。 クイックに対するフロントリードの基準 リードブロックでは、相手クイッカーがどのような種類のクイックに踏み込んでくるかを判断したら、ベースポジションから直ちにレディポジションに移動して、クイッカー対してフロントリードしなければならない。相手が打ってきそうなコースに立ってワンタッチを取る準備をするわけである。フロントリードの基本的な考え方は、相手がもっとも早いタイミングで打ち込めるコースにポジション移動することだ。下の4つの図は各クイックに対するフロントリードの基準位置である。 柔軟性をもつ サイドブロッカーの跳ぶ位置 サイドブロッカーはクロスを閉めるサインを出していても、状況によっては、ストレートコースに跳ばなければならない場合もある。たとえば、アンテナの外にトスが流れたようなときである。フォーメーションがどうあれ、そういった状況に柔軟に対応できるようにしなければならない。 フロントリードする位置 フロントリードする位置も、相手クイッカーの助走方向や得意とするコースによっては変更してもよい。 ライトからのBクイックなら、アタッカーはターンのほうが打ちやすいから、ブロッカーはクロスではなくターンにフロントリードする場合もある(図1)。 逆にセンターからCクイックに入ってきたなら、クロスにフロントリードすることを考えてみる(図2)。 フロントリードするブロッカーはどの方向にブロックを跳ぶかを、ハンドシグナルで明確に伝えなければならない。
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リードブロック・コミットブロック 相手の速攻にどう対処するかのブロックとして、リードブロックとコミットブロックがあります。 リードブロックは相手がトスを上げてスパイカーに合わせて跳ぶブロックです。トスが上がるのを確認してから跳ぶため、確実性は高いですが、トス⇒スパイクが速すぎると対応が遅れてしまうことがあります。 リードブロックとは簡単に言うと、セッターがボールをトスしてから動き出すブロックです。 どんなトスに対しても原理的にブロックがつくことができます。 ただ、トスが上がってからブロックに飛ぶので、速攻などは飛び遅れることがあります。 そんなリードブロックの技術を見ていきましょう。 最も単純な場合を考えてみましょう。 センタープレーヤーをコートの中央に構えます。 両サイドのプレーヤーはセンタープレーヤーから2mほど離れて構えます。リードブロックではまずレシーブされたボールを見ます。 セッターに返るかどうかみておきます。 その次に相手のセンタープレーヤーの動きを見ます。 AクイックなのかBクイックなのかCくいっくなのか見ておきます。 ブロックするセンタープレーヤーはそれを見て、自分の立つ位置を決めます。 基本的には相手のクイックの前に構えます。両サイドプレーヤーはセンタープレーヤーとの距離を保ちながら移動します。 説明が長くなりましたが、センタープレーヤーの位置を確認したら、 再びボールに目をやります。 トスがあがったら、基本のステップを使って移動します。 例えばレフトにトスが上がった場合、ライトプレーヤーはサイドステップ、 センター、レフトプレーヤーはサイドステップとクロスステップを使って移動します。どこにトスがあがっても3枚飛ぶのが基本です。 どこにトスを上げても3枚ブロックが飛んでくるので相手のアタッカーに取っては 非常にプレッシャーになります。 試合の流れの中でリードブロックやるのはとても難しいです。 しかし、できるようになるとレベルが1段上にアップします。 コミットブロックは相手がトスが上がる前にスパイカーの動きを予測して跳ぶブロックです。ヤマを張って跳ぶことになるので、確実性が薄くなってしまいますが、高速の攻撃に対応できるブロックでもあります。 上記のようなメリット・デメリットがありますが、コミットブロックの場合、ヤマを外してしまった場合のリスクがとても高いので、リードブロックの方が一般的なブロックとなっています。 コミットブロックとは、相手アタッカーをマークして1人で飛ぶブロックです。 ミドルブロッカーが相手チームの速攻を止めたいときなどに使います。 相手アタッカーを見ながら飛ぶので速攻でも飛び遅れることがありません。 うまくいけばシャットアウトできます。 ただし、速攻にトスが上がらなくてもジャンプするため、 他のアタッカーにトスが上がったときには遅れてしまったり、ブロックに行けなかったりします。 そんなコミットブロックですが、ブロックにおける基本の構え、形は「1人でブロック」と同じです。 しっかりと形を作ればシャットアウトを狙えるブロックができます。 しかし、アタッカーに対してブロック1枚のときがほとんどなので、 いつでも止められるとは限りません。 そこでコミットブロックでシャットアウトを狙う重要なポイントはこれです。 「ブロックするコースを絞る」 これは単純に勘に頼ってブロックするのではありません。 アタッカーの入ってきたコース、癖、肩の動きなどから総合的に判断しなければなりません。 ただ最初から分かるわけはないので、 まずはアタッカーがクロスに打つのかストレートに打つのかよく観察してみることをオススメします。試合前のスパイク練習が意外と参考になります。 試合中は苦しい場面でどのコースに打ったか・・・これも参考になります。 これによってアタッカーが自信のあるコースが分かってきたりします。 そしてちょっと応用になりますが、ブロックでどのコースを抑えに行くのかをレシーバーに伝えておくことも大事です。 例えば、ブロックはクロス側に飛ぶので、レシーバーはストレート側を拾う・・・などです。 バレーボールはチームプレーです。 ブロッカーも1人ではなく、レシーバーと連携することによってチームとしてよい方向へ持っていくことができます。
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ブロッカー 相手プレイヤーが攻撃する際、ブロッカーを持つスペルカードをアンアクティブすることでその攻撃を阻止出来る基本的な能力。 ただし、ステルスアタッカーのようなアンブロッカブル系の能力を持ったスペルカードはブロックする事が出来ない。サーチバインドや水流等の能力を併せ持つ事でブロックできるようになる物もある。 赤、緑にはブロッカーを持つスペルカードは無い。 戦符「リトルレギオン」 黄 (1) スペルカード:アリス・マーガトロイド 魔法使い/人形 2000 ■ブロッカー (相手プレイヤーが攻撃するとき、このスペルカードをアンアクティブして、その攻撃を阻止してよい。その後その相手スペルカードとバトルする) ■このスペルカードは、相手プレイヤーを攻撃できない。 1コストの黄の軽量ブロッカー。このカードを筆頭にブロッカー持ちのスペルカードは相手プレイヤーを攻撃できないことが多い。青や黒では攻撃そのものができないスペルカードを持つものが多い。 そのため審判「ラストジャッジメント」などでアタック可能にすることで戦況を大きく変えることができる。 関連カード 能力「ブロッカー」を持つスペルカード +青 青 時符「プライベートヴィジョン」 氷符「アイシクルフォール」 水符「プリンセスウンディネ」 寒符「リンガリングコールド」 傘符「パラソルスターシンフォニー」 湊符「ファントムシップハーバー」 水符「河童のポロロッカ」 兎符「因幡の素兎」 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 夢符「封魔陣」 +黄 黄 霊符「夢想封印 集」 魔符「ミルキーウェイ」 戦符「リトルレギオン」 咒詛「蓬莱人形」 試験中「ゴリアテ人形」 秘術「グレイソーマタージ」 咲告「ブロッサムコール」 開宴「二拝二拍一拝」 地符「不譲土壌の剣」 棒符「ビジーロッド」 拳符「天網サンドバッグ」 大魔法「魔神復誦」 月符「ルナティックレイン」 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 神具「洩矢の鉄の輪」 捜符「レアメタルディテクター」 金符「メタルファティーグ」(小悪魔) 天符「天道是非の剣」 金符「メタルファティーグ」(パチュリー) 障光「ムーンライトウォール」 枯道「ロストウィンドロウ」 豊作「穀物神の約束」 要石「天地開闢プレス」 奇跡「弘安の神風」 +黒 黒 夜符「ナイトバード」 弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」 鳥符「ヒューマンケージ」 疵符「ブロークンアミュレット」 毒爪「ポイズンレイズ」 能力「ブロッカー」に関する能力を持つスペルカード 彗星「ブレイジングスター」 審判「ラストジャッジメント」 大魔法「魔神復誦」 突符「天狗のマクロバースト」 戦操「ドールズウォー」 月符「サイレントセレナ」 萃符「戸隠山投げ」 金符「メタルファティーグ」(パチュリー) 騎士「ドールオブラウンドテーブル」 冥管「ゴーストクリフォード」 能力「ブロッカー」に関する効果を持つイベントエフェクト 「火炎妖精弾」 参考 サーチバインド 水流 ステルスアタッカー アンブロッカブル ガードクラッシャー
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【名前】 ブロッカーロボ 【読み方】 ぶろっかーろぼ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体】 オーブロッカー 【詳細】 オーレンジャー5人にそれぞれ配備された巨大ロボット。 それぞれオーレンジャーのゴーグルの形を模している。 更にオーレンジャーそれぞれの専用武器とキングスマッシャー(ロボサイズ)を所持。 レッドパンチャーと同様、大砲から撃ち出される形で出撃を行う。 5体の胸部から強力な光線を同時に放つ「ブロッケンファイヤー」が必殺技。 各自が変形や合体するとオーブロッカーとなる。 一覧 レッドブロッカー グリーンブロッカー ブルーブロッカー イエローブロッカー ピンクブロッカー
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「完成、オーブロッカー!」 【名前】 オーブロッカー 【読み方】 おーぶろっかー 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第34話「皇帝最後の挑戦」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「超重合体」 【出力】 3500万馬力 【構成マシン】 レッドブロッカーグリーンブロッカーブルーブロッカーイエローブロッカーピンクブロッカー 【武器】 ツインブロッケンソード 【必殺技】 ツインブロッケンクラッシュ など 【詳細】 5機のブロッカーロボが合体した巨大ロボ。 イオンエンジンと超力システムを組み合わせたメガイオノエンジンを搭載、9000mのジャンプ力を誇る。 更にAIが搭載され、操縦者のオーレンジャーと「一心同体」することで最大限のパワーを発揮できる。 オーレンジャーロボよりもコクピットが少し広く、 スーパー戦隊シリーズにおいて初の左右対称での5機合体のロボとなる。 合体はそれぞれのブロッカーロボが担当する部位に変形、分離し、それが順番に落下し積み重なるようにして合体していく。 必殺技は「ツインブロッケンクラッシュ」。 【余談】 『ホビーアーカイブ Vol.1』のスーパー戦隊ロボトイヒストリーによれば、「当初は1号ロボの予定だったが、諸般の都合で急遽別のデザインになり、デザインが遅れた影響で1号ロボのオーレンジャーロボは遅めの登場になった」らしい。
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■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 備考 主に光、水、闇文明が持つ能力。 関連 能力一覧 ドラゴン・ブロッカー 文明ブロッカー パワード・ブロッカー ガードマン