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登録日:2012/01/15(日) 18 11 58 更新日:2021/09/22 Wed 22 50 23 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GREE アプリ カードファイト!!ヴァンガード ゲーム サービス終了 ブシロード ヴァンガード 立ち上がれ僕の分身!!ライド!!ブラスターブレード!! アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』を原作にしたGREEアプリ。 だが後述のように様々な問題点がある。 問題点 本家はもちろんアニメ・漫画と全くルールが違う。 ストーリーが全く更新されない。 ヒールトリガーが出まくるので圧倒的格下に引き分けることがある。 課金しないとグレード3にライドできない仕組み。 イベントが鬼畜仕様200連勝しないとクリアにならない。 課金したからといってグレード3になれるとは限らない(何万も注ぎ込んでもグレード3になれない場合も) グレード3になる為には決められたユニットに順にライドしていかないといけない、とややこしい(トランペッター→ういんがる→ブラスターブレード→アルフレッドこの順じゃないとアルフレッドにもブラスターブレードにもライドできない) 1,000円でヴァンガードだけが出てくるパックがあるが1,000円払ってもポイントで手に入るヴァンガードが高確率で入っている。 ログインしたらヴァンガードのマジェスティロード・ブラスターとドラコニックオーバーロードジエンドとファントムブラスターオーバーロードがもらえる…が課金しないと使えない…。 ここだけの話、 実は連続ログインキャンペーンで手に入ったガチャガチャ無料券はページ更新で何枚でも手に入れることが出来た。 実はこのゲームには商業的に致命的な欠陥が存在した。 シナリオを進行するとプレーヤーの、プレーヤーと対戦するとヴァンガードポジションのカードの経験値が貯まりレベルアップするのだが、わざとシナリオを進行せず対戦ばかりしていくとレベルの低いプレーヤーとばかりの対戦になり、下手なレアカードも真っ青な初期配布カードが出来上がってしまうのだ。 しかもライド後のカードにはそれまで稼いだ経験値は反映されない仕様。 後に修正はされたものの、かなりの長期間ライドすると逆に弱体化する異常事態が続いた。 なまじカードの入手条件が厳しいだけにこの事実に気付くプレーヤーは多く、無課金でも根気があれば壊れカードが入手可能とあればゲームバランスが崩壊したのは自明の理なのかもしれない。 現在、ブシモではヴァンガードのキャラを使用した『カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS)』を展開しているが、 そちらの方はTCGと一切関係ない、よくあるタイプのソシャゲである。 そう考えるとこのゲームは、TCGの雰囲気を多少なりとも出そうと意欲的に取り組んでいたとして少しは評価されるべきなのかもしれない。 追記・修正おねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ブシモで「銀河大戦」が展開してるハズでは・・・? -- 名無しさん (2014-05-23 07 22 51) 量産型のソシャゲにしなかったところだけは評価したい。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 32 10) 名前 コメント
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オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) ライド時にリアガードを全て手札に戻すことができる花占いの女神 サクヤを軸に据えたデッキ。 序盤からの総攻撃とライド後のラインの作り直しで常に高い攻撃力をキープできる。 オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ1 サンプルレシピ2 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 初手でこのカードが手札にあればライドまでの間はトリガーユニットすらも使って総攻撃しても問題ない。 登場時効果を再利用もできるので非常に活用範囲の広い効果である。 サポートカード グレード3 《CEO アマテラス》 このデッキのサブヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 パワー上昇能力が花占いの女神 サクヤと同じなのでどちらにライドしても同じラインで戦える。 《メテオブレイク・ウィザード》 カウンターブラスト1でパワー+3000でアタックできる。 コストが競合する相手が少ないので非常に使いやすい。 オラクルガーディアン ジェミニの効果でパワー21000ラインを作れる。 《オラクルガーディアン アポロン》 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても使えるユニット。 アタックヒット時にカウンターブラスト2でヴァンガードなら2枚引き1枚捨てる、リアガードなら1枚引く効果を発動できる。 カウンターブラストが余りやすいこのデッキなら効果を使いやすいだろう。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 このデッキはカウンターブラストを使うユニットが少ないので気兼ねなく発動できる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 花占いの女神 サクヤと同じ条件なので発動させやすい。 《サイレント・トム》 8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは16000ラインが作りやすい。 終盤ではフィニッシャーにもなり得る優秀なカード。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《エメラルドウィッチ ララ》 登場時にソウルが無ければ手札交換ができる。 リトルウィッチ ルルを採用しているなら効果発動のチャンスは多い。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 序盤はブーストに使って花占いの女神 サクヤにライドして手札に戻す、ということも可能。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持つ。 ダーク・キャットと同じく使い回すことが可能。 パワーが低いので採用枚数には注意。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスもいるので発動機会はあるだろう。 また、花占いの女神 サクヤで手札に戻せば再利用かガーディアンにできる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキの上から5枚見てその中のグレード3を1枚手札に加えられる。 効果発動の必要が無かったのなら花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ラック・バードなどとの兼ね合いが悪くなるが、花占いの女神 サクヤにライドすると同時に手札が2枚増える事になるので相性は良い。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 ソウル枚数や手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー 花占いの女神 サクヤの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー あまり相性が良いカードがないので採用は考え物。 ドロートリガー 手札が増えやすいデッキではないので何枚かは採用しておきたい。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV サイキック・バード 4 オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 ダーク・キャット 3 エメラルドウィッチ ララ 2 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 4 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 メテオブレイク・ウィザード 3 花占いの女神 サクヤ 4 サンプルレシピ2 G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 序盤からできる限り展開して総攻撃を仕掛けていく。 花占いの女神 サクヤにライドした後は展開し直して高パワーラインで攻めていく。 基本はこれだけでいいが、トリガーを出すときは除去されないように気をつけないと大損することになるので注意。 このデッキの弱点 手札の補充手段が不確定なものが多く、展開補助になるカードもない。 よって、手札事故の影響をモロに受ける事になるのが難点。 また、地力がそこまで高くないので花占いの女神 サクヤの効果を有効に使えないと優位に立ちづらい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サクヤの能力を生かすためにダーク・キャットをもう少し入れたほうがいいような気がする -- 2012-08-17 22 11 58 スタンドとかウサギとかいい加減にしろよオラクル使ってる意識ないのかよ -- 2012-09-12 15 07 10 ルルがファーストの時点でラックバードは無いと思うんだが・・・。 -- 2012-09-14 19 13 51 同じサクヤちゃん使いとして意見をば。ララは登場時のみにしか効果を使えず、ソウルが空でなければ効果が使えないのでぺタル・フェアリーに変えてみるのもいいかも。 -- 2012-12-18 03 09 37 ララの分は猫とメテオ増やした方がいい。☆12は空ぶる可能性あるから、引4☆8で引き補助した方が良いかと。 -- 2013-03-10 07 25 16 ラック、黒猫がいればドロトリはむしろ素引きして邪魔になるから☆12でいいと思う、後メテオも二枚でいい極論言えばサクヤにライドできなかった時点で終わるデッキだしそれよりも序盤に並べられるG1、G2を増やしたい -- 2013-03-14 02 26 56 あとヒールはちゃいの方がいい、序盤に並べて殴った時にデッキに帰るのはアド的につらい -- 2013-03-14 02 28 05 ココとメテオブレイク、どっち方が合ってるの?環境に通用するかという意味で -- 2013-11-03 02 45 36 ココサクヤ軸のレシピを移動させました -- 2013-11-03 02 51 34 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(ココサクヤ軸) スカーレットウィッチ ココと花占いの女神 サクヤでアドバンテージをとっていくデッキ。 大量に増えた手札で防御を固めたりリアガードを展開したりと攻防隙のない戦いができる。 オラクルシンクタンク(ココサクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《スカーレットウィッチ ココ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウルが1枚以下ならばカウンターブラストで2枚ドローできる。 また、ソウルにカードがなければアタック時にパワー+3000と、攻撃にも防御にも使いやすい効果が揃っている。 基本的にはラック・バードなどでソウルを減らしてからライドしたい。 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキの2枚目のメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 どちらにライドするかは引き次第だが、こちらはラック・バードの効果の再利用や無駄にフィールドに残ったファーストヴァンガードを手札に戻せる。 サポートカード グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 このデッキでは簡単に条件を満たせるだろう。 《宵月夜の陰陽師》 アタック時に相手より手札が多いとパワー+3000される。 バトルシスター もかよりは優先順位は下がるか。 《バトルシスター ぐらっせ》 アタック時にソウルがなければパワー+3000される。 使えるタイミングはあるが、このデッキではソウルが1枚の時が多いので若干使いづらいかもしれない。 《ハイスピード・ブラッキー》 スパイクブラザーズのグレード2ユニット。 ソウルブラスト1でパワー+5000してアタックできる。 代償としてデッキに戻ってしまうが、ソウルを能動的に減らせるので便利。 リトルウィッチ ルルでドロップできない点は注意。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 デッキの回転率が良いこのデッキなら複数枚手札に入れる事もできるだろう。 《真実を見つめる者》 アタック時にソウルブラスト1でパワー+3000できる。 能動的にソウルを減らす手段として有効。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 こちらはソウルを減らしつつアドバンテージも取れる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 《レックレス・エクスプレス》 スパイクブラザーズのグレード1ユニット。 リトルウィッチ ルルの効果でドロップできず、花占いの女神 サクヤの効果で手札に戻せないので注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 効果を使うとスカーレットウィッチ ココとコストが競合する上にソウルが増えるので花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 手札にラック・バードしかない場合などはあえてスペリオルコールしないのもアリ。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 確実にスカーレットウィッチ ココの効果が発動できるようになるが、ラック・バードなどとは共存しづらく、このタイプのデッキを組む意義は薄くなる。 《サイキック・バード》 ソウルに置くことで1枚ドローできるクリティカルトリガー。 ソウル枚数を調整してラック・バードの効果をサポートできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーが高くできるので多めに採用したい。 また、サイキック・バードが純粋に強力。 スタンドトリガー リアガードのパワーがあまり高くならないので優先度は落ちる。 ドロートリガー ドローする機会は非常に多いので、あまり入れると直接ドローしてしまって損をするだろう。 ヒールトリガー いざという時に耐えきることができるかもしれないので採用しておくと役立つだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 オラクルガーディアン ワイズマン 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 理想はグレード2の時点で真実を見つめる者やラック・バードを使いソウルを0枚にし、次のターンにスカーレットウィッチ ココにライドしてカウンターブラストを発動することである。 また、その後に花占いの女神 サクヤに再ライドしてラックバードの効果を発動できれば再びソウルを0枚にできる。 この流れを作れれば手札を大量に増やして相手を圧倒できるだるう。 このデッキの弱点 ソウルを増やす手段が豊富ではないため引き次第ではソウルを減らしきれない可能性がある。 そうなってしまうと大きくアドバンテージを失うので手札事故は天敵といってもいい。 他にはスカーレットウィッチ ココと花占いの女神 サクヤのどちらかばかりを引いてしまうとこのデッキ特有の旨みがなくなるので、戦えなくなる訳ではないものの地力不足で押されやすくなってしまうだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑ラックはソウルを減らす手段として重要だし、5000ってことは確実に要求値あげれるってことだから、問題ないんじゃないかな -- 2013-01-06 19 36 51 ↑ほむ・・・最低限のブーストにはなるって感じかなぁサクヤは手札重要だしココはソウルあると+3000なくなるからその両方を補えるって点ではいいな・・・トムの後ろに置いたら目も当てられんが・・・まあクロスまでには届くし大丈夫か・・・ -- 2013-01-06 20 32 30 ワイズマン4じゃなくたると4なのに吹いたwww まあ可愛いけどさwww -- 2013-01-12 09 47 03 俺がココサクヤ使ってる感覚だともか2抜いてワイズマン4にしてもいいと思うんだよね -- 2013-01-13 23 09 25 後半ココ腐りそうだからライブラ2枚ほどいていいと思った。あとはプロミスドーターとか -- 2013-02-04 00 07 54 レックレスとハイスピードの解説を修正しました。ルルについて記載しておいて損は無いと思ったので。 -- 2013-05-19 18 11 12 とりあえずワイズマン2→トム2、ロゼンジ→ちゃいに誰か編集してちょ -- 2013-05-20 11 26 20 このページ被ってる -- 2013-11-30 23 32 20 今更だけどシズク無しでG3が7って引けるか? -- 2014-01-25 00 05 35 ↑しかし、シズクだとG,0,1,2とレモネードラックバードでわ・・・難しくなりそうなゆえ -- 2014-04-17 20 37 09 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガードファイターショウとは、小説投稿サイト「小説家になろう」の二次創作部門、「にじファン」で連載されていたヴァンガードを題材とした小説である。作者はタウバーン。 全国大会常連のチームである「ブレイバーズ」のリーダーである霧島彰吾を中心とした話。 オリジナルの登場人物の他、原作である「カードファイト!! ヴァンガード」のキャラクターも登場する。 内容は斬新な設定、淡々とした会話、説明口調、ご都合主義の数々が中心。ルールを逸脱した行動も見受けられる。 「知らないのか?ボールスの能力を」「ダメージチェック。くそ。負けた」 などの数々の名言を生み出した。 これらの世界観が独特な雰囲気を出しており、カルト的な人気がある。 しかし2012年3月15日、投稿先である「にじファン」を運営する「株式会社ヒナプロジェクト」から二次創作小説の作成禁止原作リストの改訂が発表され、その禁止リストの中に当作品の原作である「カードファイト!! ヴァンガード」も含まれることとなる。 そして同4月8日、作成禁止リストの既存作品の一斉削除により「ヴァンガードファイターショウ」は削除された。 そのため現在では見ることが出来ず、本スレでは現在も復活を望む声が上がることもある。 「小説家になろう」のアカウントに主人公と同姓同名の「霧島 彰吾」が、ニコニコ動画のアカウントに「ヴァンガードファイターショウ」というユーザが存在するが、どちらも関係は不明。
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登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 (2) DVD発売日:7月17日 人気アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の第3期シリーズ第2巻。 生徒会にカードファイト部を正式な部として認めてもらうために、 どうしてもミサキに入部してほしいアイチ。 何度もアタックするが彼女は首を縦に振らず…。 第5話から第8話を収録。 2011年放送開始。続編にアジアサーキット編が、劇場版に~ネオンメサイアがある。 http //www.tv-aichi.co.jp/cf-vanguard/ 監督 辻初樹 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 浦畑達彦 カードファイト構成 中村聡 キャラクターデザイン とみながまり デザインワークス 森木靖泰(~33話)、宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一 関崎高明、阿部純子、鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご(この列34話~) デザイン監修 小松真綾 美術監督 明石聖子 色彩設計 磯貝深雪 撮影監督 白尾仁志(~15話)、蒲原有子(16話~) 編集 大竹弥生 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 中野徹 録音調整 内田直継 音響効果 小山恭正 録音 宮本賢人 音楽 根岸貴幸 文芸担当 宮澤浩介 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント、スタジオさきまくら(34話~) 脚本 浦畑達彦 大久保智康 山田健一 江夏由結 砂山蔵澄 絵コンテ 辻初樹 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 伊藤秀樹 東海林真一 尼野浩正 博多正寿 鈴木吉男 又野弘道 玉田博 小林一三 演出 鈴木吉男 山崎友正 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 北川正人 高橋準一 小寺倫代 徳本善信 金子篤二 又野弘道 黒田幸生 池田重隆 作画監督 とみながまり 服部憲知 飯飼一幸 大谷房代 宍戸久美子 斎藤佑 高橋和徳 勝谷遥 濱口頌平 池内直子 Shin hyung woo 志賀道憲 糸島雅彦 関崎高明 大塚八愛 木村光雅 池田志乃 つなきあき 佐藤道夫 柳瀬雄之 Kim Gi nam 古谷梨絵 桂正三 大貫希 村山公輔 をがわいちろを 山崎展義 山本道隆 山口保則 松下純子 浦中利浩 臼田美夫 小山知洋 ■関連タイトル DVD カードファイト!!ヴァンガード【1】 『立ち上がれ!僕らのヴァンガード』旅ヴァン~北海道編~ カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! スタンドアップ!ザ・ソング!! ラジオCD「立ち上がれ!僕らのヴァンガード」Vol.1 3DS カードファイト!!ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 永久同梱特典 アニメ仕様プロモーションカード3枚 同梱 ねんどろいど 先導アイチ ねんどろいど 櫂トシキ コミック版 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード 1 カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I 4コマ Quily/みにヴぁん 1 カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット
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【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~33話)OP 【曲名】Vanguard 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第34話~)OP 【曲名】Believe in my existence 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~15話)ED 【曲名】ダイヤモンドスター☆ 【歌手】麻生夏子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第26~38話)ED 【曲名】DREAM SHOOTER 【歌手】Sea☆A 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第39話~)ED 【曲名】Starting Again 【歌手】佐咲紗花 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
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公式サイト→カードファイト!! ヴァンガード公式サイト 2011年1月 ブログ #blogsearch2
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カードファイト!! ヴァンガード ブシロードより発売中のイメージカードゲーム。 また、その促販漫画・アニメ。 ルールはイメージで勝った方の勝ち、という極めてシンプルなものである。 仮にも遊戯王チャットなのに流行っている事については、気にしてはいけない。 ブースター第1弾のライバルであろう、遊戯王新パックの「GENERATION FORCE」が取るに足らないようなパックだった事も手伝い、大量にファイターがチャットに生まれた。 ルールがシンプルのため、ヴァンガードファイトをチャットで行う事が出来る。 先攻・後攻をおみくじで決めるという独特のスタイルが存在するらしい。 ルールを知らない人にとってはいい迷惑である。 資金ゲーである以上に運ゲである。 そのため、トライアルでも勝とうと思えばある程度構築されたデッキに勝つ事ができる。 漫画版、そしてキャラデザの原案は「遊戯王R」の作者である伊藤彰先生。通称伊藤君。 そのため、一部のキャラは「遊戯王R」に登場しても違和感がないような顔である。 また、主人公の先導アイチ君が無駄にヒロインっぽいことで有名。 言動を見ていると、腐女子でなくともそう勘繰りたくなる。 だが、全ては視聴者の無駄なイメージの結果かもしれない。 イメージできたか? これがヴァンガードだ!
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CARDFIGHT! ヴァンガードwiki http //w.livedoor.jp/vanguard/ 【トライアルデッキ】 2011/02/26 「聖域の光剣士」 〃 「帝国の暴竜」 2011/07/16 「黄金の機兵」 〃 「桜花の姫巫女」 【ブースターパック】 2011/03/12 第1弾 「騎士王降臨」 2011/05/28 第2弾 「竜魂乱舞」 2011/08/06 第3弾 「魔侯襲来」 2011/10/29 第4弾 「虚影神触」 【ブシロードスリーブコレクション】 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.1 『ブラスター・ブレード』 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.2 『ドラゴニック・オーバーロード』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.3 『先導アイチ』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.4 『戸倉ミサキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.5 『櫂トシキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.6 『カードファイト!! ヴァンガード』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.7 『ソウルセイバー・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.8 ブレイジングフレア・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.9 『CEO アマテラス』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.10 『アシュラカイザー』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.11『葛城カムイ』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.12『戸倉ミサキpart2』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.13『ゴールド・ルチル』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.14『「花占いの女神 サクヤ』 【書籍】 コミック版(ケロケロエースにて連載中) 2011/03/21 「カードファイト!!ヴァンガード 1」 伊藤彰/著 封入特典:PR/0010 アルフレッド・アーリー 2011/08/24 「カードファイト!! ヴァンガード 2」 伊藤彰/著 封入特典:PRカード 2011/09/27 「カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I」 発行:角川書店 封入特典:PRカード2枚