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登録日:2012/01/15(日) 18 11 58 更新日:2021/09/22 Wed 22 50 23 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GREE アプリ カードファイト!!ヴァンガード ゲーム サービス終了 ブシロード ヴァンガード 立ち上がれ僕の分身!!ライド!!ブラスターブレード!! アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』を原作にしたGREEアプリ。 だが後述のように様々な問題点がある。 問題点 本家はもちろんアニメ・漫画と全くルールが違う。 ストーリーが全く更新されない。 ヒールトリガーが出まくるので圧倒的格下に引き分けることがある。 課金しないとグレード3にライドできない仕組み。 イベントが鬼畜仕様200連勝しないとクリアにならない。 課金したからといってグレード3になれるとは限らない(何万も注ぎ込んでもグレード3になれない場合も) グレード3になる為には決められたユニットに順にライドしていかないといけない、とややこしい(トランペッター→ういんがる→ブラスターブレード→アルフレッドこの順じゃないとアルフレッドにもブラスターブレードにもライドできない) 1,000円でヴァンガードだけが出てくるパックがあるが1,000円払ってもポイントで手に入るヴァンガードが高確率で入っている。 ログインしたらヴァンガードのマジェスティロード・ブラスターとドラコニックオーバーロードジエンドとファントムブラスターオーバーロードがもらえる…が課金しないと使えない…。 ここだけの話、 実は連続ログインキャンペーンで手に入ったガチャガチャ無料券はページ更新で何枚でも手に入れることが出来た。 実はこのゲームには商業的に致命的な欠陥が存在した。 シナリオを進行するとプレーヤーの、プレーヤーと対戦するとヴァンガードポジションのカードの経験値が貯まりレベルアップするのだが、わざとシナリオを進行せず対戦ばかりしていくとレベルの低いプレーヤーとばかりの対戦になり、下手なレアカードも真っ青な初期配布カードが出来上がってしまうのだ。 しかもライド後のカードにはそれまで稼いだ経験値は反映されない仕様。 後に修正はされたものの、かなりの長期間ライドすると逆に弱体化する異常事態が続いた。 なまじカードの入手条件が厳しいだけにこの事実に気付くプレーヤーは多く、無課金でも根気があれば壊れカードが入手可能とあればゲームバランスが崩壊したのは自明の理なのかもしれない。 現在、ブシモではヴァンガードのキャラを使用した『カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS)』を展開しているが、 そちらの方はTCGと一切関係ない、よくあるタイプのソシャゲである。 そう考えるとこのゲームは、TCGの雰囲気を多少なりとも出そうと意欲的に取り組んでいたとして少しは評価されるべきなのかもしれない。 追記・修正おねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ブシモで「銀河大戦」が展開してるハズでは・・・? -- 名無しさん (2014-05-23 07 22 51) 量産型のソシャゲにしなかったところだけは評価したい。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 32 10) 名前 コメント
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ゴールドパラディン(円卓の解放者 アルフレッド軸) ロイヤルパラディンとはまた一風変わったユニット展開に関する能力を持ったカードの多いクラン。 またヴァンガードの瞬間的なパワーが非常に高いことも特徴。 トライアルデッキが存在するので、カードが比較的集めやすいのも特徴。 ゴールドパラディン(円卓の解放者 アルフレッド軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー ファーストヴァンガード候補 デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 円卓の解放者 アルフレッド:このデッキの主となるカード。自身の能力で展開するユニットはゴールドパラディンなら何でもいいが、コスト・上昇能力の対象が解放者限定なので極力デッキ内のユニットを解放者で固めたい。 サポートカード 解放者 フレアメイン・スタリオン:円卓の解放者 アルフレッド専用ブースト。ソウルブラストで11000のブーストができ、リアガードでも22000というハイパワーを叩き出す。 トリガー クリティカルトリガー:速効性が高く、リミットブレイクにより、ヴァンガードの打点が高くできるので、一点突破に役立つ。 ヒールトリガー:[円卓の解放者 アルフレッドのリミットブレイクを阻害する場合があるが、延命処置として優秀。 スタンドトリガー:自己強化能力を持つ「解放者」が存在するので、使いやすくはあるが、速効性は低い。 ドロートリガー:展開する必要性が高いので相性が良いが、横笛の解放者 エスクラドや円卓の解放者 アルフレッドの能力で展開できるので、重要性が低い。 ファーストヴァンガード候補 ういんがる・解放者|:ライド以外で確実にソウルに「ブラスター・ブレード・解放者」を送るには「戦馬 レイジングストーム」しか無いため、後半の効果は使いにくい。ただ、未来の解放者 リューや円卓の解放者 アルフレッドの上昇能力には「解放者」の数が必要なので、ファーストヴァンガードという立場を生かし、手札を消耗せず上昇の手助けができる。 春風のメッセンジャー:「解放者」では無いが、デッキの9割以上を「解放者」で固めれば、それほど気にならない。 小さな拳士 クロン 「解放者」では無いが、「円卓の解放者 アルフレッド」のサーチを可能とするのはこのユニットのみ。上から5枚」の中からサーチなので運が絡む。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・解放者 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 猛撃の解放者 4 武装の解放者 グイディオン 4 霊薬の解放者 4 1 疾駆の解放者 ヨセフス 4 小さな解放者 マロン 4 光輪の解放者 マルク 4 解放者 フレアメイン・スタリオン 2 2 王道の解放者 ファロン 4 ブラスター・ブレード・解放者 4 横笛の解放者 エスクラド 4 3 円卓の解放者 アルフレッド 4 剛槍の解放者 ブレオベリス 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 へなちょことか言ってんのゴミだわ〜w 優秀な12kアタッカーバカにすんなよ。ブーストいなくても殴っていけるんだし、要求値5000でもガード使わせられるんだから -- 2013-11-03 20 54 17 そんなこと言ってんなら、ゴルパラ使うんじゃねーよ 好きで使ってるやつにとっちゃ、ムカつくんだよ -- 2013-11-03 20 59 31 まぁまぁ、その程度でもめることなかろ、子供の戯れ言にしか聞こえんぞ -- 2013-11-05 10 23 45 ↑の言う通り。解放者分かってないって鼻で笑うだけで抑えようぜ。 -- 2013-11-05 22 53 20 ファロンは、優秀なんだぞ! -- 2013-12-24 10 29 24 何でそこで口論してるんだよっwww -- 2013-12-25 18 39 01 春風のメッセンジャーもありだと思うよ ブレオベリス以外にもガンスロッドでも… -- 2013-12-25 18 40 02 月ブシに出てる新生あrう -- 2014-01-11 06 54 36 無限で出るドリンの上位互換超嬉し〜 -- 2014-01-24 10 26 43 「リアガード登場時」って言っても、やっぱり列に縛られないのは強いですね。場の状況によっては実質コスト無しで退却させることもできますし。 -- 2014-04-12 22 05 39 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(騎士王 アルフレッド軸) ロイヤルパラディンのリアガードの数だけパワーが上がる、《騎士王 アルフレッド》を軸に据えたデッキ。 スペリオルコールとパワー増加能力による、安定した展開力と高パワーがこのデッキの武器。 ロイヤルパラディン(騎士王 アルフレッド軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《騎士王 アルフレッド》 言うまでもなくこのデッキのメインヴァンガードである。 ブーストを受けられないが、ロイヤルパラディンのリアガードの数だけパワー+2000を得るため、パワー20000までは出せる。 つまり、ブーストを受ける必要がないということでもあるため、リアガードに優先的にブーストを付けたり《湖の巫女 リアン》を自身の後列に置いて手札交換をしたりでき、色々な活用法が考えられる。 また、カウンターブラスト(3)で山札からグレード2以下のロイヤルパラディンをスペリオルコールする起動能力持つ。 起動能力かつリアガードでも発動できるため、重いコストに見合った強力な能力である。 サポートカード Gユニット 《転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン》 グレード3 《王佐の騎士 ガルハール》 《爆炎の剣士 バロミデス》 アタックした時にロイヤルパラディンのヴァンガードかリアガードが2枚以上ならパワー+3000を得るユニット。 《小さな賢者 マロン》のブーストで21000ラインに達する。 《ギガンテック・チャージャー》 登場時、デッキトップのロイヤルパラディンをスペリオルコールするユニット。 低いパワーと、コールするユニットがランダムであることが難点。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 《決意の騎士 ラモラック》 グレード2のバニラ。 単体で安定した強さを発揮する。 《ブラスター・ブレード》 登場時に相手のリアガード1枚を退却させる能力を持つ。 リアガードサークルに登場した場合はグレード2以上しか対象に選べないが、それでも汎用性は高い。 コストは重いが騎士王 アルフレッドとはギリギリ併用可能。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるため、《騎士王 アルフレッド》との相性は抜群で《ばーくがる》を確実にスペリオルコールすることもできる。 《真理の騎士 ゴードン》 狙ったユニットを並べやすいこのデッキなら必要なときに呼び出したり、高パワーブーストをつけたりできるため他のデッキよりも活躍させやすい。 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に相手より手札が多ければパワー+3000。 ドライブチェックなどのことを考えれば効果の発動は容易。 《天空のイーグルナイト》 アタック時に相手よりリアガードが多ければパワー+3000。 相手がインターセプトしたりこちらから相手のリアガードにアタックしたりすれば簡単に条件を満たせる。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードをライドできれば、2〜3ターン目でのダメージを抑えられる。 また、《爆炎の剣士 バロミデス》をブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 ヴァンガードサークルに置かれた《騎士王 アルフレッド》はブーストを受けることができない。 つまり中央後列はパワーが高い必要はなく、このカードのような能力を持ったユニットが良い。 本来なら能力を使用するとブーストできなくなるこのカードも、(V)にいる《騎士王 アルフレッド》と同じ縦列の後列なら存分に使える 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 非常に強力な効果なので多めに採用しておくといいだろう。 《スターライト・ユニコーン》 登場時、他のロイヤルパラディン1枚にのパワー+2000を与える。 パワー21000ラインに届かない《騎士王 アルフレッド》のパワーを1ターンの間だけ22000にできる。 《ハイドッグブリーダー アカネ》でスペリオルコールできる点も見逃せない。 グレード0 《くらうでぃあ》 ファーストヴァンガード候補。 《ばーくがる》 ファイターズルールによりファーストヴァンガードにすることができないが、デッキに投入することは可能。 レストのみのコストでロイヤルパラディンのユニットを増やせるので、《騎士王 アルフレッド》のパワーアップに貢献してくれる。 とはいえ、グレード0のノーマルユニットである点やトリガーユニットをスペリオルコールする点を踏まえると、ばーくがるの使用を十分に考えてデッキを作る必要がある。 トリガーユニット 《まぁるがる》 ソウルに置くことで、ロイヤルパラディン1枚までにパワー+3000を与えるドロートリガー。 スターライト・ユニコーンに近い感覚で使うことができる。 トリガーユニットなので無理なく採用でき、ドロートリガーなので効果を使うことに抵抗も少ない。 トリガー考察 クリティカルトリガー 《騎士王 アルフレッド》のアタックにはガード強要力がないので、クリティカルトリガーを採用しておくと相手にプレッシャーをかけられる。 ドロートリガー 早めにリアガードをそろえたいので採用しておくと便利だろう。 スタンドトリガー 特に相性がいい訳ではないが、パワーの高いリアガードを多く採用するならこちらを採用してもいい。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 基本はロイヤルパラディン得意の展開でリアガードを埋めることになる。 場合によっては《騎士王 アルフレッド》をリアガードサークルに置くなど柔軟な戦い方で試合のペースを握って戦おう。 弱点と対抗策 《騎士王 アルフレッド》は地力ではパワー20000にしか達せないため、相手のヴァンガードがパワー11000のユニットだとパワー16000でもパワー20000でも大差ない状態になってしまう。 とはいえ、ブーストなしでパワー16000を出すことはできるため、地力も活かせば致命的な不利になることはまずない。 他には、必然的に基本パワー10000のヴァンガードになるため、左右列でパワー20000を保たれるようなことになると防御面が厳しくなることだろうか。 相手にする場合はリアガードの数だけ《騎士王 アルフレッド》がパワーアップするということもあり、こまめに相手リアガードを退却させていきたいところである。 相手リアガードの数を2枚以下にすることに成功すれば《騎士王 アルフレッド》のパワーも14000以下となりガードが容易となるだろう。 無理にたくさんのリアガードを退却させずとも、リアガードを3~4枚にさせるだけでもパワーが落ちるため上出来である。 しかしながらユニットの高速展開はロイヤルパラディンの得意とするところであり、中途半端な除去ではすぐに後続を補充されてしまい、かえってこちらが遅れを取る結果になりかねない。 この場合はリアガードの退却にアタックを割くよりも、ヴァンガードであるアルフレッドへアタックを集中させてしまうのがよいだろう。 《騎士王 アルフレッド》自身の通常時のパワーは特別高いわけではではないため、こちらもリアガードを展開していれば互角に戦えるはずである。 油断していると突然孤高の騎士 ガンスロッドやソウルセイバー・ドラゴンへ再ライドされ、一撃必殺の奇襲を仕掛けてくることもあるので注意。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アイチ君いつロイパラにもどるの? -- 2013-07-29 12 11 09 戻らないと思う -- 2013-08-04 06 46 41 戻らなくてもいいからせめてゴルパラ以外のクラン作ってほしいな -- 2013-08-09 16 34 39 バロミデスはいれないんですか? -- 2013-08-16 14 54 20 SSDなんか積むよりバロミ積んだ方が圧倒的に強いのにね -- 2013-08-16 20 05 11 ギャラティンさん、ちーっす!! -- 2013-09-17 03 13 56 dwdwdwd -- 2013-09-21 17 21 43 バロミデスを入れた方がいい -- 2013-12-05 18 07 42 騎士王エゼル→アルフレッドという新たな手段 -- 2014-06-08 00 17 08 バロミなんてR専用じゃん。SSDみたいな切り札無しでどう勝つのよ? -- 2014-06-08 16 32 27 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 道標の賢者 エルロン 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 光の剣士 ユーノス 4 閃光の盾 イゾルデ 4 烈風の騎士 フディブラス 3 2 旋動の賢者 ベルク 3 光の剣士 ブラスター・アックス ゲラール 4 波動の賢者 ターナ 3 3 王佐の騎士 ガルハール 4 騎士王 アルフレッド 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン 4 レインエレメント マデュー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(光昭の騎士王 アルフレッド・オース軸) ロイヤルパラディン(光昭の騎士王 アルフレッド・オース軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《光昭の騎士王 アルフレッド・オース》 サポートカード トリガー考察について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 らいんがる 1 FV サイオン・ライダー 4 グライディング・オウル 4 静かなる賢者 シャロン 4 リフレッシュ・ヒーラー 4 1 先鋭の騎士 パリス 4 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 3 光の剣士 ユーノス 4 うぉーるがる 4 2 ブラスター・ブレード・スピリット 2 気鋭の騎士 ロムス 4 光の剣士 ブラスター・アックス ゲラール 4 3 光昭の騎士王 アルフレッド・オース 4 光の剣士 ピークス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 レジットソード・ドラゴン 4 閃火の聖騎士 サムイル 4 転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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カード名 騎士王 アルフレッド カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 ヒューマン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 10000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 永【V】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 起【V/R】:[CB(3)]あなたの山札からグレード2以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 グレード3の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】。 ヴァンガード時にブースとされないというデメリット能力を持つが、単騎でパワー20000を出せるので申し分ない。 またG2以下の【ロイヤルパラディン】をコールする能力を持っている。 【ロイヤルパラディン】単での活躍が見込めるが、他のクランとの混合デッキには非推奨。 アニメでは、第6話において謎のカードショップ「PSY」の店員(?)・スイコから先導アイチに「ここに来た記念に」と称して与えられた。 ファイトに使われたのは第8話から。今後孤高の騎士 ガンスロッドに代わる切り札となるか? ライドする時の台詞は「降臨せよ! 戦士達の主!」 譲渡という特別さを感じさせる形で登場したが、作中においてどの程度のレアリティを持っているのかは今のところ不明。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/001 RRR 伊藤彰 王の名において命ず!戦士達よ、我に応えよ! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/001 SP 伊藤彰 王の名において命ず!戦士達よ、我に応えよ!
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カード名 アルフレッド・アーリー カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 ヒューマン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 10000 シールド - クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 自 このユニットがVに登場した時、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード」を1枚まで選び、Rにコールする。 グレード3の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【PRカード】。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー カードファイト!! ヴァンガード 第1巻 付属カード PR/010 三好載克 民の微笑みを守るために、若き王は騎士を率いて戦う。
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ゴールドパラディン(解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド軸) 呪縛カードとリアガードすべてをデッキトップに置き、デッキトップからユニットを5枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を中心としたデッキ。 山札からスペリオルコールする能力を如何に最大限に活かすかが構築のポイント。 ゴールドパラディン(解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ サブ:円卓の解放者アルフレッド型 サブ:絆の解放者ガンスロッド・ゼニス型 外部リンク 主なカード キーカード 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》 グレード3 全てのリアガードサークル、呪縛サークルにあるカードをデッキトップに置き、デッキトップ5枚からユニットを5枚までスペリオルコールできる。 単純に展開補助、呪縛対策にも使えるカードだが、真の魅力は「リアガードを一旦山札に置いてスペリオルコールできる」という点。 これにより様々な恩恵が受けられる。この効果を十全に活かすことが出来るかでファイターの力量が決まる。 《ブラスター・ブレード・解放者》 グレード2 登場時に相手の前列リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードとしての能力はそれだけだが、周辺のサポートにより非常に強力なカードになっている。 ほぼ4枚必須と見て良いだろう。 サポートカード 《赤虹の解放者 ベイリン》 グレード2 《ブラスター・ブレード・解放者》がコールされた時、パワー+5000を得る。 《ブラスター・ブレード・解放者》を使用するうえでの副次効果程度だが、詰めの場面では強力なので狙ってみても良い。 《曇天の解放者 ゲライント》 《五月雨の解放者 ブルーノ》 グレード2とグレード1 他のユニットが山札か らスペリオルコールされた時、パワー+3000を得る。 同時にコールされるという性質上、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用すればほぼ確実に4回誘発してパワー+12000を得られる。 ツメの場面では非常に強力なので予めコールしておいて狙ってみるのも良い。 《解放者 スターレイン・トランペッター》 グレード2 ソウルかドロップゾーンの《ブラスター・ブレード・解放者》を山札に戻し、デッキトップからスペリオルコールできる。 カウンターブラストを使用しない上、ドロップゾーンやソウルの《ブラスター・ブレード・解放者》を山札に回収できる点が魅力。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用するとき、リアガードサークルにトリガーユニットがあるならば、トリガーのみをデッキボトムに置いて、このユニットの能力でリアガードを揃える、という方法もある。 ただソウルの《ブラスター・ブレード・解放者》を使用すると《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》の使用に差し支えることがあるので注意。 《白虹の解放者 ベイラン》 グレード1 《ブラスター・ブレード・解放者》がリアガードサークルにコールされた時、ダメージを1枚表にすることができる。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のリミットブレイクを二度使うにはこのカードのサポートが必須。 そうでなくとも《ブラスター・ブレード・解放者》の登場時能力のコスト低減に使用できる点は非常に強力。 複数枚あればそれだけ有り難い能力なので、なるべく多く採用したい。 《理力の解放者 ゾロン》 グレード1 山札からスペリオルコールされた時ソウルインし、デッキトップ3枚からスペリオルコールする能力を持つ。 セカンドチャンス要員ではあるが、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用する前にコールし、リアガード整理を図る、といった使い方もできる。 なによりソウルを増やす数少ない手段のため、決して悪い選択肢ではない。 《憧れの解放者 アルム》 ファーストヴァンガード候補 デッキトップに《ブラスター・ブレード・解放者》を置くことができる。 これによりデッキトップからの不確定のスペリオルコールを確定したスペリオルコールに変えることができる。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のアルティメットブレイクにも利用できるが、《円卓の解放者 アルフレッド》や《絆の解放者ガンスロッド・ゼニス》でも使用できる。 トリガーについて 基本的に自由。特に相性が悪いカードもない。 敢えて言うなら、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のリミットブレイクを2回使用することを鑑みてヒールトリガーが抜けない程度。 プレイング考察 展開補助のみに注目してしまうと多少融通を効くぐらいで《狼牙の解放者 ガルモール》と大差ない。(下手するとコストの分下位互換にもなりえる) やはり登場時能力を使いまわせることを考えてプレイしたい。 《理力の解放者 ゾロン》や《五月雨の解放者 ブルーノ》、《ブラスター・ブレード・解放者》などは予めコールしておき確実なスペリオルコールにつなげたい。 その分手札アドバンテージが取れなくなるのが痛いが、上手く使えばそれ以上の恩恵を受けられる。 ファイトの進行状況が遅ければ展開しても良い、という選択肢は実に有り難い。 また二度目の発動を狙う場合、ソウルと表のダメージを1枚ずつ補填する必要がある。 前者は《理力の解放者 ゾロン》か再ライド、後者は《白虹の解放者 ベイラン》かヒールトリガーで狙うのが良い。 弱点と対抗策 基本的に対処法がない。 リアガードの大量退却もカバーしやすく、場合によっては二度発動されることもあるので一度使用した後で大量退却を行っても効果が薄い。 不全ラインをカバーする方法も多数あるので期待できない。 即効も遅延もカバーが容易いため特に有効というわけでもない。呪縛も効果が薄い。 使い回しを防ぐべく登場時効果持ちユニットを狙っても良いが、その分手札アドバンテージを稼がれる。 敢えて言うなら二度目の発動を許さないようにダメージ調整をしたり、《白虹の解放者 ベイラン》を狙ったりしていくしかない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 実は特に相性がいいG3ってないんだよねぇ・・・BRはどっちもどっちだし、敢えて言うならコストの安いゼニスってぐらいで。 -- 2014-03-12 09 55 07 ブレベリ→ブラブレ2モナ王+30kチアーアップで能力付与。LBでブラブレ×2ゾロン×2ブルーノ×1これでモナ王+35kゾロン×2を使ってゾロン×2コールこれでさらに+モナ王6kまたゾロン使ってブラブレ×2をコールして+26kこれでモナ王は単体で108000POWER -- 2014-03-16 11 07 29 後にフレイムオブビクトリーを上書きコールして×4で12kスターレイン×2でブラブレコールこれで+26k黒鎖の賢人ホエル×4で+12kチアーアップでブラブレコール+26kこれで1840005体で+5k189000POWER+ブルーノの49000ブーストで233000POWER!!とか考えてみたけどほぼイカサマにしかならないと思った -- 2014-03-16 11 36 01 ちょっと何言ってるか分からないですねwww アビスドリーンと並べて極限までSCしてリミットブレイク連発してもせいぜい180k辺りが限度なのにすごいな -- 2014-03-16 13 06 16 このカードって軸にしちゃうもの?サブで働いた方が、かげろうLJにわからん殺し狙えるチャンスが生まれると思うんだが。※モナ王素乗りは強いけど弱い -- 2014-03-17 11 48 21 サブとメインどっちが強いかはともかく、軸にはなる。解説にも書いたけど、展開補助とLJメタとしてしか考えないとメインにゃできんが。 -- 2014-03-17 17 31 28 青き炎の解放者が気になるなー -- 2014-04-21 16 52 40 パージヴァルとモナ王は相性抜群やなw -- 2014-05-06 20 54 22 更新。ゼニスと円卓、どちらも捨てられないので、新たなレシピを執筆しました。 -- 2014-05-17 10 32 06 別に構わんけど、この二つの違いはゼニスと円卓のみでしょ?わざわざ分ける必要はないよ。 -- 2014-05-17 13 04 32 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... サブ:円卓の解放者アルフレッド型 G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 白虹の解放者 ベイラン 4 光輪の解放者 マルク 4 星空の解放者 ギネヴィア 2 2 王道の解放者 ファロン 3 ブラスター・ブレード・解放者 4 解放者 スターレイン・トランペッター 4 3 円卓の解放者 アルフレッド 4 解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド 4 備考:終盤の威力は円卓の解放者アルフレッドが解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッドより強い。 超絶パワーで勝負を決めよう。 サブ:絆の解放者ガンスロッド・ゼニス型 G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 白虹の解放者 ベイラン 4 光輪の解放者 マルク 4 星空の解放者 ギネヴィア 2 2 王道の解放者 ファロン 4 ブラスター・ブレード・解放者 4 解放者 スターレイン・トランペッター 3 3 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 4 解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド 4 備考:センターラインの強いヴァンガードに解放者モナークサンクチュアリ・アルフレッドを、リアガードラインを強化できるヴァンガードに絆の解放者ガンスロッド・ゼニスを擁立する構築。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/02/07(火) 17 33 14 更新日:2021/11/20 Sat 13 07 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NTR ばーくがるとは親友 アルフレッド カードファイト!!ヴァンガード フォース ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 先導アイチ 全盛期はぶっ壊れ 既死王 最近は不遇←新弾で転生 櫂トシキ 結成!チームQ4 騎士王 騎士王 アルフレッド 「降臨せよ、戦士達の主!」 騎士王アルフレッドとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 以下、テキスト詳細。 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] あなたの山札からグレード2以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 “ロイヤルパラディン”を率いる王にして最強の騎士。正義の体現者と呼ぶに相応しい、偉大なる騎士団の統率者でもある。 ユナイテッドサンクチュアリに住まうすべての者達のことを第一に考えるため、常に無血の戦いを望んでいる。 「ブラスター・ブレード」が忠誠を誓う存在で、英雄視されている彼の良き理解者。 記念すべき第一弾、騎士王降臨にて登場した、ロイヤルパラディンの切り札。 一つ目のスキルは、V時に自身への支援を禁止した制約スキル。 これは次に説明するスキルによる兼ね合いであり、ロイパラ使いにとってはこのデメリットが残念過ぎる言う一方、他クランからは「いやいや妥当妥当」という意見が多い。 R時は適用されないので注意。 また、考え方次第では後方ユニットに左右されないという、独特のメリットとして捉えられる為、一概にデメリットスキルとも言い切れ無い。 二つ目の能力は味方のロイヤルパラディンのリアガードの枚数が多い程パワーが上昇するという、仲間との絆を重んじるロイヤルパラディンの象徴的な能力。 ロイヤルパラディンはスペリオルコール能力を持つユニットが多く所属しており、場を水増しする事に長けている為、上限であるパワー20000を叩き出す事も難しい事ではない。 また、ヴァンガードユニットにしては20000止まりなのは物足りない感じがあるのは否めないものの、双剣覚醒より登場している常時パワー12000~13000となるのユニットに対して及第点であるパワー18000ラインをブースト要員のスペックに依存せずにクリアできるのは、評価に値する。 三つ目の能力はグレード2以下のロイヤルパラディンなら何でも呼べるという、便利なリクルート能力。 ブースト要員からアタッカーまで、下級ユニットなら何でも呼べる上、自身のパンプ能力の補助にもなると、ロイヤルパラディンにも能力にも非常に噛み合った優秀な能力。 しかしCB3とコストは重く、限定的とはいえコストが軽く小回りの利く《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》で十分賄えてしまえる為、起動能力を発動する機会は思う以上に少ない。 起動能力を使用する時は《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》ではリクルートできない、《小さな賢者 マロン》や《真理の騎士 ゴードン》を対象に選択するべきだろう。 概要 アニメでは先導アイチの切り札として活躍しており、長らく彼を支え続けて来ただけあって、その実力は本物。 それはアイチがロイヤルパラディンの代表的な切り札の一枚である《ソウルセイバー・ドラゴン》を手に入れた後も使用され続けられた事からも窺い知る事ができる。 《ソウルセイバー・ドラゴン》が一瞬の爆発力を持つのに対し、こちらは仲間がいる限り戦い続ける事ができる安定性が売りで、きちんと住み分けができていた事も活躍の要因だろう。 現実では第一回全国大会にてシニア・ジュニアクラス共に、このユニットを採用したデッキが一位から三位までを独占する等、一世を風靡。 その後はばーくがるのFV禁止により弱体化したものの、次の全国大会でもシニア・トリオファイト部門で入賞と、その力は健在。 《マジェスティ・ロードブラスター》の登場以降は、このマジェスティ・ロードブラスター(混色)デッキの使い手が激増した事により使用率が低下。価格相場も下降線をたどっている一方、純ロイヤルパラディンデッキではまだまだ活躍の場が残っており、現役として十分に通用できる。 しかしながら、新弾発売と共にパワーインフレも進む現環境では、パワー10000が力不足であるのも事実。 新たに登場したクロスライドユニットには7000ブーストでカモられ、部下であるはずの《マジェスティ・ロードブラスター》からもバニラブーストで下剋上されてしまう。 時代の荒波に揉まれる騎士王に待ち受ける未来は、果たして明るいものなのか……。 非常に懸念が残る。 アニメでの活躍 第六話にて、PSYを訪れた記念としてスイコから「ラッキーカードよ」とでも言わんばかりに渡され、《孤高の騎士 ガンスロッド》さんからアイチをNTRする。 その後はアイチの今までの連敗が嘘だったかのように勝利に貢献し続け、ショップ大会ではベスト4に残る等成績を残す。 地区大会以降はフィニッシャーとして新たにおっぱいドラゴンが現れ、今度は自分がNTRされてしまうのかと思われたが、そんな事は無かった。 その後も長らく使われる事になるものの、櫂トシキと《ブラスター・ブレード》による三者面談戦より、自身の若き日の姿としてデザインされた《アルフレッド・アーリー》に《マジェスティ・ロードブラスター》使用フラグとして出番を奪われ始め、とうとうNTRされる。 「やはり若い奴の方が良いのか……」 関連カード 《アルフレッド・アーリー》 詳細は項目にて 《ライオンメイン・スタリオン》 「アルフレッド」専用の、パワー+10000ブースト要員。 しかし(V)にいる《騎士王 アルフレッド》をブーストすることはできないので、主に《アルフレッド・アーリー》か、(R)にいる《騎士王 アルフレッド》限定のカード。 問題は、元々のパワーの低さが致命的、能力を使ってもほぼパワー20000ライン止まりということ。 《光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ》 グレード1、パワー7000、抵抗持ちのユニット。同列の「騎士王 アルフレッド」のパワーを 常に +1000する能力を持つ。 「常に」というのがキモで、これによって騎士王アルフレッドは相手ターンでもパワー11000となる。 《騎士王 エゼル》 起動能力で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。 こちらは、単純にコストが重い、ライド事故の回避に使えない、そうまでしてスペリオルライドする意義のある「アルフレッド」がいないという三重苦がある。 《王佐の騎士 ガルハール》 ヴァンガードに登場した時、CB2で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。その際自分はリアガードにスペリオルコールされる。さらにヴァンガードに「アルフレッド」がいる場合、自分のアタックがヴァンガードにヒットすればCC1。 騎士王エゼルと違い、カードアドバンテージが得られるのは魅力か。 シークメイト! 《騎士王 アルフレッド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 ついて来い! 未来はお前に任せる! 《騎士王の先導者 エゼル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘21000】「騎士王 アルフレッド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】::[【ソウルブラスト】(2),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】しているなら、あなたの山札から、グレード2とグレード1とグレード0の、カードをそれぞれ1枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:このユニットが【双闘】しているなら、あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 プロモーションで登場したアルフレッドのシークメイト。 起動効果のコストがやや重い上にレギオン状態だとブーストできないのが痛いが、カウンターブラストを消費せずに一気にリアガードを3体以上展開出来るのは非常に心強い。 シークメイトであるアルフレッドの起動効果を使えばさらに1体呼べるほか、ブースト無しでも単体で最高31000のラインを作れるのは双闘環境では十分な数値だった。 ソウルブラストで先にファーストヴァンガードをドロップしておけばシークメイトのコストでデッキに戻せるなど意外なところで小回りも効く便利なユニットである。 そして、2018年、ヴァンガードがルール改定と共に新シリーズを展開する中、新たな姿で彼は再びファイターたちの前に姿を現した。 騎士王の名において命ず!光の騎士よ、我と共に! 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【Cブラスト】(1)]することで、あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を一枚まで探し、【R】にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000.山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの【R】に「ブラスター・ブレード」がいるなら、このユニットのパワー+10000。 5/24日に発売された「結成!チームQ4」に収録された新たなるアルフレッド。 レアリティは特別なイラストなどを含めたSVRやORを除けば最高のVR(ヴァンガードレア)で、パックのパッケージにも選出されている今弾の目玉ともいえるユニットである。 効果は2つの単純明快なものだが、2つとも非常に安定性の高い上に凄まじくかみ合っている強力なもの。 まずCブラスト1でブラスター・ブレードを呼び出す効果だが、Vシリーズのブラスター・ブレード自体が中々優秀な退却効果とパワーを持つユニットであるため、 前準備無しでリアガード2枚分のアドを取れるのは中々に大きい。 仮にCブラストや《ソウルセイバー・ドラゴン》のSブラストやが足りなくてブラブレの退却効果が使えなくても(《プラック・エンチャンター》込みならもう少し楽になる)5000のパワーバンプのおかげで単体で15000ライン、フォースⅠをブラスター・ブレードのいるリアガードサークルに置けば25000ラインを叩き出せるのでそこまで気にする必要もないだろう。 そして2つ目の効果は、1つ目の効果が成功すれば自動的に達成できるので単体で23000ラインを形成可能。 さらにこのアルフレッドはブースト可能なのでフォース無しでも31000ラインを超えることが出来る。 生まれたてのVスタンダード環境では、先に騎士王アルフレッドにライドして相手にプレッシャーを与えつつ、ソウルセイバー・ドラゴンで一気に勝負を決めるのがロイヤルパラディンの必勝パターンとなっていたが、 必須カードともいえるこのカードの値段は予想通り大暴騰。 500円デッキ発売前は2500~3000以上はザラであった。 ブースターパック「宮地学園CF部」モナークサンクチュアリ・アルフレッド登場で需要が最高潮に達した後、トライアルデッキ「Altimile」でより汎用性の高い《青天の騎士 アルトマイル》が登場すると鳴りを潜めた。 騎士王の名において命ず! wiki篭り達よ、追記・修正せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードには珍しいV用能力がRでも使える一枚。地味にイカレスキル。 -- 名無しさん (2013-10-29 00 06 57) アーリーになると落馬 -- 名無しさん (2013-10-29 05 15 19) さらに進化した… -- 名無しさん (2014-02-07 11 17 19) 大不評王 -- 名無しさん (2014-07-06 23 24 36) グレートソードアタックという残念すぎる技名に -- 名無しさん (2015-07-19 18 28 59) 超インフレして手に負えなくなったから新ルール作ったのにそれ無意味にするほどのぶっ壊れ作ったな -- 名無しさん (2018-06-01 14 24 47) ↑オーバーロード&ウォーターフォウルも、アマテラス&ドーターも、アシュラ&ライザーも負けず劣らずチートだからへーきへーき(白目) -- 名無しさん (2018-06-01 18 11 29) 名前 コメント
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ロイヤルパラディン(光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ軸) ロイヤルパラディン(光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 《ブラスター・ブレード・探索者》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 先陣の探索者 ファイル 1 FV 探索者 ハロウドブレス・ドラゴン 4 探索者 プラチナ・ライダー 4 探索者 ブーケパロス 4 探索者 ラヴィングヒーラー 4 1 誠実の探索者 シンリック 4 奮起の探索者 アレミール 4 探索者 プルームウォール・エンジェル 4 ぐりんがる・探索者 3 2 英気の探索者 マッダン 3 協約の探索者 メンプリウス 3 ブラスター・ブレード・探索者 4 3 光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ 4 探索者 セイクリッド・ういんがる 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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アーサー王に忠誠を誓い、近臣としてその席を置く騎士たちの総称。 円卓の上でアーサー王に忠誠を誓った精鋭たちであり、 この円卓に名を連ねる騎士たちも多くの伝説や後世での物語のモチーフとされる者が多い。 その名はキャメロットの城にある円卓を囲んだことに由来する。 上座下座のない円卓が用いられたのは、卓を囲む者すべてが対等であるとの考えからである。 なお、今日でも国際会議などで使われるラウンドテーブル(円卓)も同様の考えに基づくという。 常に12の席が存在し、アーサー王を含めて12人になるように設定されていた。 その椅子と円卓には、アーサーの師匠である魔術師マーリンの魔法がかかっており、 万が一円卓の誰かが死したときに、その空席を埋めるにふさわしい騎士でなければ 魔法で弾き飛ばされて座れない(=後継者として認められない)ようになっていた。 ただし12番目の席は、アーサー王を含めると13番目となり、その席は『イスカリオテのユダ』の席として、 誰にも座れないよう強力な呪いとそれにふさわしい素材を用いていたという。 狭義には、円卓に座ることを許された騎士を円卓の騎士と呼ぶ。 12人とされることがあるが、人数は文献によって相違があり、構成員をすべて挙げない文献も多い。 また広義には、アーサー王配下の他の騎士たちも円卓の騎士と呼ぶ。 例えばトマス・マロリーの『アーサー王の死』には「300人の円卓の騎士」といった表現がある。 以下に円卓の騎士として著名な人物を挙げる。 アーサー王 ランスロット - 湖の騎士。円卓最強とも謳われ、主君アーサー王の王妃グィネヴィアとの不義の恋と、それにより円卓の騎士の分裂の一因となった人物。 ガウェイン - 太陽の騎士。ランスロットと双肩しうる最も優秀な騎士。アーサー王の甥として彼を支えていった。 パーシヴァル ギャラハッド ボールス ケイ ガレス ベディヴィエール ルーカン グリフレット ユーウェイン エレック カドール - アーサー王の最も近親の騎士、時により実兄。 ロホルト ペリノア王 トリスタン マーハウス パロミデス ディナダン 一部の文献によれば以下の人物も円卓の騎士に含まれる(英語版に準拠)。 アグロヴァル - ペリノア王の息子。 アグラヴェイン - オークニーのロット王とアーサー王の異父姉モルゴース王妃の息子。 アコロン - アーサー王配下の騎士であり、モルガン・ル・フェイの愛人。 アレミラ アレスタント エクター - ケイ卿の父、アーサー王の養父。 エクター・ド・マリス - ベンウィックのバン王の息子、ランスロット卿の弟。 ガラホート - サールース国ほか数十の領土を保有し、アーサー王に挑戦した人物。 ガレス - ロット王とモルゴース王妃の息子。 カラドック - 通称、剛腕のカラドック。 ガルハール - ランスロット卿の友人。 ガヘリス - ロット王とモルゴース王妃の息子。 ゲライント グロモー・ソーム・エリオー コンスタンティン3世 - カドー卿の息子。 サグラモール トー - ペリノア王の息子。 ダゴネット ファーガス ブランディリス ブルーノ・ル・ノワール - ラ・コート・マル・タイユ(だぶだぶのコート、不恰好なコート) フローレンス - ガウェイン卿の息子。 ベイリン - 円卓成立前の最強の騎士。“双剣の騎士”または“蛮人”と渾名される。 ペレアス - 湖の乙女の夫。 マドール モードレッド- アーサー王とモルゴース王妃の息子。 ラヴェイン ラモラック - ペリノア王の息子。 ライオネル