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カートゥーン / CAR TOON 【カートゥーン】 アメリカの大人気アニメ「TOON MANIA」テーマソング!…って、そんなのあったっけ? カートゥーン / CAR TOON 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはヘンリー。 TOON MANIAC / Theme form "TOON MANIA" BPM 160 5b-6 N-14 H-【9】27 → 【10】28 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 34 × 架空のカートゥーンアニメのテーマ曲をイメージした、コミカルな雰囲気でリズムに乗れる曲。これまでのポップンにはアニメ系が1曲入っていることもあり、今回は新たな試みとしてアメコミ風のものを取り入れた。ポップな音とマーチのようなリズムが特徴的。 ややアップテンポ気味のリズムで、主にリズムパートとメロディパートを交互に弾くという構成。中盤から終わりにかけて、交互押しが出てくるため、交互押しの基本をココで身に付けたい。8分のリズムが中心であることを意識すれば問題ない。ポップン9で復活し新たに加わったハイパー譜面は、隣接押しといった上下段の2個押しが目立ち、交互押し+メロディの配置が多い。特に終盤にハの字押しがあるので、押し方に注意して、確実に拾いたい。 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat festoの隠し曲解禁システム「MISSION TRAVEL」にて、2021/02/17から追加されたKotaro s memoriesのPHASE 2で獲得できる曲として登場。ジャケットはポップンにおける担当キャラを、ポップンpeaceからの画風で描かれている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック4~ポップンミュージック5 ポップンミュージック9からの全作品 HYPERが追加。 CS版 ポップンミュージック4 ポップンミュージック9 HYPERが収録。 関連リンク 村井聖夜 この曲の背景が流用されている曲 ドリームポップ 楽曲一覧/ポップンミュージック4
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希望の勇者オーディーン・アキレス R 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド/カートゥーン 6000+ トゥーン・シナジー=このクリーチャーはデッキに1枚しか入れることができない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンにあるタップされていない他のカードを2枚選び、タップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーのパワーは+2000され、スピードアタッカーを得る。 ■W・ブレイカー ホワイト 僕の最大の趣味。 名称ルールは、さまざまな漫画、ラノベ、アニメ、ゲームのキャラクターのイメージを持たせているようなものでございます。例えば、このカードなら山・・・みたいな感じです。 なお、基本的には1枚しか入れることができない、というのが欠点となってますので、ご注意ください。 ネタカード(カートゥーン) 名前 コメント
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(名前)霊騎大河・F・アキヒサ (文明) 光、水(レアリティ)レア コスト(数字)8 (パワー) 7000(種族)サイバー・コマンド、アーク・セラフィム、マーンーガー| ■(能力)|カートゥーンーこのカードは1枚しかデッキに入れられない。このクリーチャーが破壊されたとき、このクリーチャーを自分の山札に戻し、シャッフルする。| このクリーチャーが攻撃するとき、コスト4以下の光のクリーチャーを1体バトルゾーンに出せる。手札を2枚捨てれば、もう1体光のコスト4以下のクリーチャーを出せる。 W・ブレイカー このカードの効果以外で自分の水文明のクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、連鎖を使ってもよい。 |“サイバー・J・イレブン”をバトルゾーンに出すとき、水文明を持つクリーチャーの数減らしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。| |(フレーバーテキスト)(A)白い流星が、光の剣をはなち、イレブンの子孫たちとともに、イレブン たちの現在(いま)を守る。 (B)うなれ、オーディン・カウンター!! | 作者:(名前)ホワイト 僕が作るオリカに多分入っているもの。トゥーンと一切関係はありません。主な表記は、 カートゥーンーこのカードは1枚しかデッキに入れられない。このクリーチャーが破壊されたとき、このクリーチャーを自分の山札に戻し、シャッフルする。 となります。マーンーガーという種族を持つものが多いです。ほかのシリーズネタと一切関係ありません。
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カートゥーンさん ♂♀(catoon-san) 10分しか声がもたない 口癖「ナチョスダイスキ!」
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カートゥーン ネットワーク ここでは、カートゥーン ネットワークの字幕放送対応番組を一覧表示しています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 アドベンチャー・タイム か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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アメコミ原作のアニメ・カートゥーンのリストです。 日本語版が存在するものを主に紹介しています。 ■MARVEL ■DC ■その他 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ ピーター・レアードとケヴィン・イーストマン(二人はミラージュ・スタジオを名乗る)によるコミックスから、アニメや実写を中心に成功を収めたシリーズ。 ジャック・”キング”・カービーやフランク・ミラーの影響を受けて、基本設定やキャラクターを制作。(ミラーのデアデビルのように)ミューテーションを起こす物体が転げ落ち、近くにいた4匹のカメに付着、カメが人間のような生き物に変化。 忍者の首領がライバルに殺され、そのペットのネズミが同じように変異。カメを鍛える(デアデビルのスティックを基にしている)。 ライバルは「フット」という忍者団(足の意味で、デアデビルにでる忍者団「ザ・ハンド」(=手)を基にしている)を率いて、悪事を働くがカメに邪魔される。 1987年、2003年、2012年に各アニメ化。1997年に実写ドラマ化されている。日本独自のアニメもつくられ、カメがアメコミヒーローのような姿に変わったりする。 1990年代に実写映画三部作、2014年、2016年(2014年版の続編)に実写映画がつくられている。特に1990年代の第一作は興行成績が非常に良く、同時期にヒットした映画「バットマン」と併せて、アメコミ映画への注目が高まり、原作の確保が起こるようになった。これが当時のマーベルの買収へつながる。 コミックスではImageやIDWで描かれる。また日本でもマンガがつくられている。Imageの時には手がちぎられたり、サイボーグ化したりと、かなりいじられた。 1996年に日本オリジナルのOVA『ミュータント・タートルズ 超人伝説編』がつくられたが、本作でパワーアップアイテムであるミュータ石を使うとアメコミのスーパーヒーローのようになるため、米国あたりのファンからは笑いのネタになっている。 パワーパフガールズ 原作なしのアニメだが、後にDCでコミカライズされた。→原作者=アニメーターの持ち込み企画であり、当初はコミックとアニメが並行して走っていた。 「お砂糖、スパイス、ステキなものをいっぱい(この部分はマザーグースから取られている)」混ぜて女の子を作るはずが、ケミカルXが混ざってしまい、飛行ができ、怪力を持つ三人の女の子、ブロッサム、バブルス、バターカップが誕生。街の平和を守ることになる。幼稚園児が虹を引きながら飛行する等、パワーパックの影響と見られる要素も。 日本の東映動画が委託を受け、舞台を日本に置き換え、主人公たちの年齢を上げたアニメ「出ましたっ!パワパフガールズZ」も作られた。放送開始直前にスポンサーがドタキャンで降り、玩具展開が無くなり、南米等で人気となったものの、なぜか北米での放送が実現しなかったりと、色々と不遇なスピンオフとなった。 2017年現在もカートゥーンネットワークで新作アニメが作られている。一時休止していたコミック版も、IDWと契約し、2013年から再開している。 ウイッチブレイド トップカウ社のアメコミの設定・キャラクターを日本版に変えたもの。 アメコミ版とは、はっきり言って別物だが、それなりによく出来ている 日本側は大まかな設定だけ借りた半オリジナル作品として版元に打診したが、トップカウの意向によりこれと派生作品の漫画版、小説版含め全て正史に入っている 具体的にいうと原作→漫画版「丈流」→小説版→アニメの順の時系列 アニメ版はサラが主人公の頃よりかなり未来の話になる ちなみに北米版ディスクではパッケージイラストがアニメ調ではなくアメコミ風の濃い絵柄で描かれている SPAWN スポーン The Animated Series 米国で1997年から1999年まで放送された、トッド・マクファーレン原作の「スポーン」のアニメ版。 日本では1997年~1999年にかけて、カートゥーン ネットワークで12話を放送。 2018年から、Amazonプライムビデオにて、『トッド・マクファーレンのスポーン』というタイトルで配信中。字幕版は3期全18話。 吹き替え版は2期まで。 アーチーじゃなくっちゃ Archieコミックスの看板キャラ4人(アーチー、ジャグヘッド、ベティー、ヴェロニカ)と準主役のリジーが、架空のバンドを組むというカートゥーン。ジャグヘッドの愛犬、ホットドックも参加。 日本版は「ピコとアーチー・フレンズ」というバンドが歌を入れた。 吹き替えがやけに豪華アーチー/藤村俊二 ベティ/うつみみどり ヴェロニカ/山本リンダ リジー/鈴木やすし ジャグヘッド/高松しげお ホットドッグ/三代目三遊亭圓歌 挿入歌"Sugar, Sugar"は、全米第一位、日本でもヒットした まんがファニー 原題が"Archie s Fun House"というアンソロジーアニメ。日本で放映される。 その他、アーチー作品は、米国では多い。 かわいい魔女サブリナ ArchieコミックスのSabrina, the teenage witchを元に作成されたカートゥーン。アーチーのシリーズに準レギュラーで出演していたサブリナを独立させたもの。 魔女サブリナが二人の魔女のおばさん(古い魔女スタイルをしている)のところに修行にいくが、そこで起きる珍騒動を描いたコメディー。 サブリナのストーリーは1990年代に実写ドラマ化(一部はNHK教育(現Eテレ)で放送)。さらにこのドラマのスピンオフのアニメがつくられている。 「かわいい魔女サブリナ」のスピンオフ作品として、「幽霊城のドボチョン一家(原題"Groovie Goolies")」が制作される。「幽霊城のドボチョン一家」はドラキュラ、狼男、フランケンシュタインの怪物が主役のコメディ。 「幽霊城のドボチョン一家」はフィルメーション作品でありハンナ・バーベラ作品ではない。しかし本作にハンナ・バーベラ作品の「ドボチョン一家の幽霊旅行」を日本側で無理矢理くっつけた(歌詞の違う同じの主題歌など)。「幽霊城のドボチョン一家」ではドラキュラ→南利明、狼男→由利徹、フランケンシュタインの怪物→牧伸二という豪華な声優陣で、ドラキュラの名古屋弁、狼男の民謡替え歌、フランケンシュタインのウクレレ漫談が披露された。 ハンナバーベラの日本語版などを手がけた高桑慎一郎は、再放送したい第一の作品だが、諸般の事情でできないと書物に書いている。 おちゃめな魔女サブリナ 上記の通り、1990年代の実写ドラマ「サブリナ」のスピンオフとして作成されたアニメ。 どらどら子猫とチャカチャカ娘 ArchieコミックスのJosie and The Pussycatsを原作としたカートゥーン。 女性3人のバンド「ドラネコチャカチャカーズ」+マネージャー+バンドを使って自分を目立たせようとする女+飼い猫+ふたごの兄、という集団。バンドは以下の通り チャコ(Josie McCoy) ギター、リードボーカル担当。バンドの発起人でありリーダー役。 メロディ(Valerie Brown):タンバリン担当。三人の中では一番の常識人。黒人女性で初めてサタデーモーニングショーに出た一人。 ミミイ(Melody Valentine) ドラム担当。いわゆる「美人だが空気頭のブロンド」役。馬鹿な冗談を言って笑っている。 内容が悪人や変な連中とのおっかけっこが多かった。同じように怪奇現象(に見える事件)に巻き込まれる「弱虫クルッパー(スクービー・ドゥー)」と似ており、スクービー・ドゥーに「どらどら子猫~」のメンバーが共演したことがある。 バンドはギター、ドラム、タンバリンの構成。猫を模したキャットスーツにネコ耳、尻尾という衣装である。 ポパイ 原作はエルジー・クリスラー・シーガーのコミック・ストリップ。なのでテクニカルにはアメコミ原作のカートゥーン。 フライシャーのアニメで有名。日本では1959年から1965年までTBS『不二家の時間』(不二家一社提供枠)で放映されたテレビアニメが有名。NHK総合など多くの局で放映された。 内容は説明不要だと思うが、いつも片目を瞑っている水兵のポパイが、恋人のオリーブを巨漢のブルートと取り合うのが主な内容。ポパイがピンチになると、缶入りのほうれん草を食べて超人的な力を発揮する。 実は戦前から有名で、いろいろな映画のネタになったり、ものまねがあったりする(あきれたぼういずの坊屋三郎の持ちネタの一つが、ポパイの主題歌の邦訳)。 1980年には実写映画が公開される。 リトル・ルルとちっちゃい仲間 原作は、マージョリー・ヘンダーソン(女性マンガ家)が、1935年から新聞に描いたコミック・ストリップ。 ルルという女の子の日常を描いた、ほのぼの系作品。 「リトル・ルルとちっちゃい仲間」は1976~77年に放映された、日本でのリメイク作品。 「陽気なルルちゃん」「リトル・ルル・ショー」という海外アニメの翻訳作品も日本で放送された。 キャノン・バスターズ UDONエンターテイメントが2004~2005年に発刊したミニシリーズを原作とするアニメ作品。 2014年、ジョー・マデュレイラらの支援を受け、キックスターターでクラウドファンディングによって出資を募り、日本のスタジオ、サテライトが制作を開始。2016年に出資者向けに第一話が公開された。 その後、ネットフリックスで2017年に製作発表が行われ、2019年から1シーズン全12話を世界配信。日本語吹き替えあり。 アダムズのお化け一家 1972~1973年のハンナ・バーベラ作品。日本ではカートゥーンネットワークで放送。 通常のキャラクター名でなく、ゴメズ→シケモクという具合に変更している。 ディック・トレイシー チェスター・グールド原作のコミック「ディック・トレイシー」の短編アニメ。 ただし、ディック・トレーシーは冒頭に腕時計型通信機で部下に指令を出し、最後に登場するくらい。 実質的なアクション(追いかけっこ)は、カリカチュア化された部下が行う。 なお、犯罪者側が、現在の基準だと登場が難しいと思える身体的特徴を有しているものが多い。 兎用心棒 スタン・サカイ原作の「兎用心棒」のアニメ化プロジェクトが動いていると、Previews 2019年9月号でスタン・サカイ自身が触れた。
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《イリュージョン・カートゥーン》 通常罠 自分フィールド上に存在するトゥーンモンスターが 戦闘またはカードの効果で破壊された時発動することができる。 自分のデッキから儀式魔法と儀式モンスターを1枚ずつ手札に加える。
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登録日:2014/07/21 (月) 19 54 43 更新日:2024/04/14 Sun 20 22 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ アメリカ アラン・メンケン カートゥーン・オールスターズ ディズニー バックスバニー バッグス・バニー 問題作 夢の共演 悪夢の共演 海外アニメ 黒歴史 イイハナシカナー? 時は、1990年 アメリカのアニメ界を震撼させた一つのプロジェクトが始まった 「子供たちの人気者を集め、一本のアニメを作れ」 「作品名は…『カートゥーン・オールスターズ』だ!!! …早速、米国アニメ界を代表するメンバーが次々と集められた。 くまのプーさん! ティガー! バックスバニー! ダフィーダック! ガーフィールド! スマーフ! 『ミュータントタートルズ』からはレオナルドやラファエロを差し置いてミケランジェロ、 『ゴーストバスターズ』からも緑色のお化け・スライマーも登場。 『マペット・ショー』のスピンオフ作品『Muppet Babies』からカーミットとミス・ピギー、 日本ではマイナーだがアメリカの子供が大好きだった『アルビンとチップマンクス』や、アニメ版があった事が意外と知られていないアルフ、 当時放送中だったディズニーアニメ『ダック・テイルズ』からもヒューイ、デューイ、ルーイの三人が登場した。 このTDLとUSJを合わせたような最強オールスターズに、当時の子供は「なんでタートルズは一人なの?」 「スヌーピーやポパイやトムとジェリーはいないの?」「バッグス・バニーもいいけどタイニートゥーンも出して欲しいな」等と ワガママな意見を出したものの、放送を見ると評価が一変。 リアルタイムの子供から懐しい記憶を呼び起こされた大人まで、全ての視聴者が泣いた大作となった。 残念ながら版権の都合で日本では販売されていないものの、amazonで簡単に輸入版が手に入る。 日本語の吹き替えはないものの、ここでしか見られない夢の共演に必ず涙するであろう。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 涙はするかもしれない。だがそれは感動の涙ではなく、 「あー、夢を壊されたよ」という悔しさの涙である。 一体どういう事か? 説明する前に、本放送の流れを見てみよう。 番組スタート。夢の共演にみんなワクワクしている中、真っ先に登場したのは… ジョージ・H・ウォーカー・ブッシュ大統領御夫妻だ!!! _____ (____ノ| ||| ∥∥///| ||| ∥//-イ/| ||ヽノ/ u|/ヘ リu ~ ノ_|/リ|`/|トevルイeラ レ人 <あ…ありのまま今起こった事を話すぜ…/ | ̄|| 厂 / Kミ〉 「おれは人気漫画のキャラクターが登場するアニメを見ていたと思ったら/)ヽ ()/ u||V\ いつの間にかパパ・ブッシュの顔を見ていた…」/ ∧ィニ⊃ / / /ヽ二二フ_ ̄`/u/ / |――-イ  ̄ / /⌒ヽ|ノ ̄ ̄ / / / | 恐らく当時放送を見てた人は「あれ?チャンネル間違えた?」と思ったかもしれない。 だが、なんの間違いでもない。彼は番組が始まる前に、理想的なアメリカの家族像を子供たちに語っているのだ。 …まあ、当の子供たちにはチンプンカンプンだろうが。 ともあれ、校長先生のお話レベルのOPが終わり、本編がスタート。 主人公・コーリーの部屋から盗み出された貯金箱をプーさんやアルフ達が探しに行く…という王道ストーリーだ。ここまでは 貯金箱があった場所はコーリーの兄・マイケルの部屋。慌ててベッドの下に隠れるキャラクター達。 そこで彼らが見つけたものは… 「マリファナだ!!」 聡明なアニヲタ諸君はもうお気づきかもしれない。 そう、この作品は子供たちに向けて作られたドラッグ防止キャンペーンのアニメなのだ。 正式なタイトルも「カートゥーン・オールスターズ・トゥ・ザ・レスキュー」、 直訳すれば「救済のための漫画オールスターズ」なのだ。 序盤に出てたブッシュ大統領は人にご高説を垂れる前に、兵役時代にコカインやってた自分の息子をレスキューした方が良いんじゃないのか… 話を本編に戻そう。マイケルは悪友たちに誘われドラッグに手を染め、薬を買うために妹のお金にも手を出していたのだ。 彼の周りを常に付きまとう(だがピンチになるとすぐ退散する)煙の怪人「スモーク」にもそそのかされ、 キャラクター達のこんな歌を聞いても心を動かさない。 ♪「No」の言い方は何通りでもあるよ 「クシュン!アレルギーなのかな?」 「お肌に悪いわよ」 自分自身を守ろう 「麻薬なんてつまんないよ」 …正直なんだか説教臭いので、心が動かないのも無理はない。 ちなみに曲を作ったのは『アラジン』や『美女と野獣』と言ったミュージカルアニメの作曲家で知られるアラン・メンケン氏。 何でこんな仕事受けたんだよ......。 一方、コーリーは父親にこの事を話そうとするが、ビールを隠し飲んでいるので聞く耳を持たない。 悲しむコーリーのため(かどうかは分からないが)、キャラクター達はマイケルに幻覚を見せる。 カーミット達と共にジェットコースターに乗ったと思えば火事に巻き込まれ置いていかれそうになり、 どうにか外に出たと思ったら今度はダックテイルズの3人が乗るジェットコースターに追いかけられ、 疲労困憊で逃げ出した後はアルフに「骨と皮だけになった将来の自分」を見せられる。 その頃、スモークはコーリーを新たにドラッグにハメようとするが、 間一髪で駆けつけたマイケルによって窓から投げ捨てられる。どうやってたどり着いたんだ しかしスモークは運良くトラックの荷台に落ち、 再び現れる事を告げながらそのままトラックに乗せられ、何処かへ去っていった... そんな事は目もくれず、マイケルはようやくドラッグと手を切って改心し、コーリーと共に幸せに暮らすのだった… これで終わりである。AVGNの戦友(?)NCは この作品を見て「思い出のアニメキャラ達が国家のイヌだ!!」と思い切りぶちギレていた。 まあ日本で言うなら、1990年に放送されたアニメ… 『平成天才バカボン』『ちびまる子ちゃん』『楽しいムーミン一家』『ふしぎの海のナディア』 それに加えて子供たちに絶大な人気を誇る『ドラえもん』『アンパンマン』『ドラゴンボール』などの面々が 説教くさい歌を歌い、ドラッグ患者の姿を映したりしたらどう思うか? と言う事である。 また、本作では親が役立たずなのである。 父はマイケルにドラッグをやっていた事を咎め、きちんと報告しようとしたコーリーを褒めたり 話を聞かなかった自分を責めたりしたか?元凶であるアルコールを絶ったりしたか? 答えは全てNo。兄妹は一息ついたが、家族の問題は全く解決していないのだ。 冒頭のブッシュ大統領の演説が丸つぶれである。 こんな偽善番組を作ったのはどこの誰か?答えは番組が終わった後すぐに流れる映像に書かれている。 「この番組は、ドナルド・マクドナルド・ハウスがお送りしました」 …お前ら表へ出ろ 三三 イ `< ,..-──- 、 __  ̄ /. \ _ ヽ ∧ /. ヽ (j ) / \ ,! ,-…-…-ミ ', { i '⌒' '⌒' i } _ヽ_∠ └┼┘ { ェェ ェェ } lニl l |. __ , 、 { ,.、 ;! l─ l 亅 __ ヽ ヽ. _ .ヾ i r‐-ニ-┐ ノ _ / } '´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ ´⌒) -! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 _厂 _゙ 、 ∧  ̄ ,ト| ‐- ̄` \. .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' 丁二_ 7\、イ _/ ̄ \ i \ ハ∟ `''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ さて、このアニメが放送されて、実際にアメリカでのドラッグ使用者は減っただろうか?結論から言えば失敗である。 それどころか、ワシントン州やコロラド州では制限つきながらマリファナの販売が合法化されている。 つまり、完全に 時 間 と 金 の 無 駄 で あ っ た という訳だ。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パパブッシュの息子がコカインで捕まってるというね -- 名無しさん (2014-07-21 21 54 18) バックバニーは戦意高揚映画に出てなかったか? -- 名無しさん (2014-07-21 22 18 11) これ作った人らはアニメキャラ達を使って麻薬防止を訴えれば、麻薬使用者が激減すると本気で思ってたんだろうか……? -- 名無しさん (2014-07-21 22 56 34) せめてマーベルヒーローとかにすれば…それでも説教くさいのは変わらんけどな -- 名無しさん (2014-07-26 21 53 53) ↑いっそビーバス バットヘッドとかでやれば -- 名無しさん (2014-08-02 18 35 13) 交通安全ビデオ→わかる いじめ撲滅ビデオ→まぁわかる 麻薬→あかん -- 名無しさん (2014-12-09 04 44 58) 日本で言うなら某ロボット大戦を教育アニメにされるようなもの -- 名無しさん (2015-06-13 21 13 57) むしろ息子にそういう過去があるからこそブッシュが出てきたんじゃないの?あと、本作の酷さは同意だけど、数字と結果論で語るのはどうかと思う -- 名無しさん (2015-10-24 14 07 21) 交通安全の奴は小さな子供にとっても身近なものだけど、麻薬とかは対象年齢が違うからなんかこれじゃない感 -- 名無しさん (2015-12-21 00 01 10) 人気アニメキャラを集結させてお祭りアニメを作ったというよりも子供を釣るための餌として人気アニメキャラを利用したようにしか見えない。そりゃブーイングも起きるわ。 -- 名無しさん (2015-12-21 11 17 19) 道を踏み外した少年が、好きだったキャラクター達のおかげで更生するって考えると燃え・・・こいつら兄貴とは無関係なのかよ -- 名無しさん (2018-06-14 07 42 13) IMDbでは日本でのリリース情報とテレ東の記述があったけど流石に誤情報だよな? -- 名無しさん (2021-10-13 14 22 21) ディズニーが看板スターのミッキーやドナルド出さなかったり、タートルズが揃ってなかったりするのはささやかな抵抗かしら -- 名無しさん (2023-07-26 08 30 53) これよりもシンプソンズやファミリーガイの方がまだ説得力がある -- 名無しさん (2024-04-02 06 56 29) 名前 コメント
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カートゥーンネットワーク作品でエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163904690/ 種別/SS創作 分類/ジャンル総合 検索ワード/海外アニメ
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『タイニー・トゥーンズ』(Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメ。 日本での放送 日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』というタイトルで、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列などで放送。 その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2004年8月まで放送された。全98話。 キャスト バスター・バニー(Buster Bunny) 声 - 中尾隆聖 バブス・バニー(Barbera Anne "Babs" Bunny) 声 - 冨永みーな プラッキー・ダック(Plucky Duck) 声 - 山寺宏一 ハムトン・ピッグ(Hamton J. Pig) 声 - 吉村よう(第1話 - 第??話)⇒菅原淳一(第??話 - 第96話) シャーリー・ザ・ルーン(Shirley "The Loon" McLoon) 声 - かないみか フィフィ(Fifi La Fume) 声 - 麻見順子 ディズィー・デビル(Dizzy Devil) 声 - 高宮俊介 モンタナ・マックス(Montana Max) 声 - 高乃麗 エルマイラ・ダフ(Elmyra Duff) 声 - 神代知衣 ファーボール(Furrball) 声 - 石野竜三 ゴーゴー・ドードー(Gogo Dodo) 声 - 小形満 カラミティー・コヨーテ(Calamity Coyote) 声 - 星野充昭 リトル・ビーパー(Little Beeper) 声 - 不明 スウィーティー(Sweetie) 声 - 水谷優子 スニーザー(Little Sneezer) 声 - 林原めぐみ(第1話 - 第78話)⇒大谷育江(第79話 - 第96話) ブックウォーム(Bookworm) 学校の図書館で司書を務める青虫。 コンコルド・コンドル(Concord Condor) 声 - 龍田直樹 温厚な性格の薄紫色の小鳥。 アーノルド・ザ・ピットブル(Arnold the Pitbull) 声 - 西村知道 バイロン・バセット(Byron Basset) 声 - 不明 エルマイラのペットのバセット・ハウンド。 メアリー・メロディー(Mary Melody) 声 - 不明 アクメ学園のニュースキャスター。名前の由来は「メリー・メロディーズ」より。 ローデリック・ラット(Roderick Rat) 声 - 二又一成 以下は、アクメ・エイカーズの担当教師。 バッグス・バニー 声 - 富山敬⇒山口勝平 ダフィー・ダック 声 - 江原正士⇒高木渉 ポーキー・ピッグ 声 - 増岡弘⇒龍田直樹 エルマー・ファッド 声 - 増岡弘⇒長嶋雄一 ヨセミテ・サム 声 - 永井一郎⇒郷里大輔 トゥイ―ティー 声 - 土井美加? ペペ・ル・ピュー 声 - ? シルベスター・キャット 声 - 江原正士 タズマニアン・デビル 声 - 飯塚昭三→麦人 ロード・ランナー 声 - 原語版流用(ポール・ジュリアン) フォグホーン・レグホーン 声 - 玄田哲章 スタッフ 翻訳 - 不明 演出 - 不明 日本語版制作 - 東北新社、テレビ東京→カートゥーンネットワーク