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カンダタ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2780 335 67 60 120 ★★ 属性耐性 つよい 雷・暗黒・光 よわい 灼熱・爆発 状態異常耐性 つよい すべての状態異常 よわい なし 技名 属性 対象 威力 補足 雷神斬り 打撃・雷 敵単体 ★★★★★★★ 特技・会心★★2回攻撃 れんけいプレイ 打撃・物理的行動不能 敵全体 ★★★★★★★★★★ 物理 特徴 双方の技ともにかなり強力であり、特に雷神斬りはなかなか会心率がいい。 マシン系が相手なら、れんけいプレイで行動不能にしてやろう。 HPが高く、能力のバランスもいいので使いやすい。 暗黒属性に耐性があるので大魔王にも勝てる実力を持つ。 レジェンドクエストⅢの時は、2体のカンダタ子分と一緒にいる。 どちらの技でも一回しか行動しないが、依然として攻撃力が高いので注意。 また魔王戦でのカンダタは、雷神斬りが物理になっている。
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総評: 作品名 DQ3 HP 150 MP 0 攻撃力 65 守備力 42 すばやさ 19 賢さ 能力 (1回目)なし HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ 賢さ 能力 (2回目)なし 支配地域 ロマリア地方、バハラタ地方に影響力を持つ。 配下 カンダタ子分多数 統治能力 比較 評価 作品名 DQ5 HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ 賢さ 能力 支配地域 なし。 配下 カンダタ子分多数 統治能力 グランバニア地方に影響力を持つ。他、各地で子分が活動中。 比較 評価 作品名 DQMJ1 HP 860 MP 580 攻撃力 900 守備力 950 すばやさ 800 賢さ 500 能力 テンションアップバウンティハンター(ぬすっとぎり、みかわりきゃく、ゴールドアタック、しっぷうずき、メタルぎり、マヒこうげき、アサシンアタック、メタルハンター) 作品名 DQMJ2 HP 860 MP 680 攻撃力 900 守備力 950 すばやさ 800 賢さ 500 サイズ S 能力 テンションアップ、いあつバウンティハンター(ぬすっとぎり、みかわりきゃく、ゴールドアタック、しっぷうずき、メタルぎり、マヒこうげき、アサシンアタック、メタルハンター) 作品名 DQMJ2P HP 720 MP 520 攻撃力 780 守備力 720 すばやさ 740 賢さ 520 サイズ S 能力 (通常カンダタ)テンションアップ、いあつ、わるくちバウンティハンター(ぬすっとぎり、みかわりきゃく、ゴールドアタック、しっぷうずき、メタルぎり、マヒこうげき、アサシンアタック、メタルハンター) HP 810 MP 585 攻撃力 877 守備力 810 すばやさ 832 賢さ 585 サイズ S 能力 (最強カンダタ)テンションアップ、いあつ、わるくち、まれにハイテンションバウンティハンター(ぬすっとぎり、みかわりきゃく、ゴールドアタック、しっぷうずき、メタルぎり、マヒこうげき、アサシンアタック、メタルハンター)
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カンダタ 子供たちの中で唯一の日本人で、一番年下。役割は警備員。 礼儀正しく生真面目で、全員に対し敬語を使う。 年上は敬うものと考えているので、コマドリに対してもそれなりの態度で接する。 真っ黒な日本刀を持っていて、アラクネというおともだちと契約しているが 彼はアラクネに頼らず、その刀で大人を殺している。 歳の割りに落ち着いていて、滅多に表情を変えない。 名前の由来 芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」の主人公。 登場作品 ゲルニカ
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カンダタ このページはプレイヤーが使用するカンダタについて書かれています。 →ボス登場時 →レジェンドモードⅢ時 →レジェンドモードⅤ時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2780 335 57 60 120 ★★ 属性耐性 つよい 打撃/氷/雷/暗黒/光 よわい 炎/灼熱/爆発属性の攻撃/風属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/物理的行動不能/マヒ/呪い/かわいいおどり/まごまご/混乱さそうおどり/まものならし/ラリホー/スウィートブレス/守備力ダウン/ルカナンすばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/幻/モシャス/まねまね/ばける/バシルーラぱふぱふ/ゆうわくの踊り/メダパニーマ/ラーの鏡/正義のソロバン/メイクアップ よわい なし 技名 属性 対象 補足 雷神斬り 打撃・雷 敵単体 特技・2回攻撃 れんけいプレイ 打撃/物理的行動不能 敵全体 物理 素材モンスター エリミネーター ごろつき デスストーカー 特徴 ユーモラスな動きをする盗賊。 ちからの高さが目を引き、大ダメージが期待できる。 大柄ながらすばやさも高く、先制攻撃しやすいのも特徴のひとつ。 肌の露出が多いためか炎を連想させる属性(炎・爆発・灼熱)に弱い。 「雷神斬り」は雷属性を持つ2回攻撃の特技。 メインとして使っていくには申し分ない。 メタキンの盾で3連続ガードされちゃった -- (まけよ) 2010-10-12 00 58 35 うむ、やっぱりつよい、ゾーマをとどめなしで削りきったぜ -- (ナナシノゴンベイ) 2010-10-14 16 50 00 コイツとレオコーンで組めば見た目的にもかっこいい -- (名無しさん) 2011-01-10 04 33 44 こいつでシドー 真シドー討伐しようとしたけど、やっぱり凄く無理ゲすぎる。 -- (チキン天帝) 2011-01-12 21 36 21 ↑まあ、シドーは雷耐性あるしな。 -- (名無しさん) 2011-01-15 10 02 55 いける!と思っても現実は難しい -- (名無しさん) 2012-05-03 17 43 14 4ターン連続で会心だしやがったコイツ・・・ -- (名無しさん) 2012-05-30 18 42 39 こいつの火力は異常wwwww赤目ラプソーンに連勝した。 -- (ブロリスト) 2012-08-18 18 50 25 貴様は何者だ ジャンキルシュタインです -- (名無しさん) 2013-07-24 19 14 28 真シドーは弱点をつけれる -- (名無しさん) 2014-03-31 19 01 19 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここは質問掲示板ではありません
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登録日:2013/03/06 (水) 23 24 03 更新日:2023/09/05 Tue 22 31 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ3 DQ5 カンダタ ドラクエ ドラゴンクエスト パンツ一丁 人拐い 憎めない悪役 斧 泥棒 盗賊 神谷明 覆面 よく ここまで こられたな ほめてやるぜ! だが オレさまを つかまえることは だれにも できん。 さらばだ! わっははは! カンダタとは、「ドラゴンクエストシリーズ」に登場するキャラクター。 CV:神谷明(CDシアター) ■概要 盗賊団の頭。 右腕に斧を持ち、緑色のマントと覆面、パンツを身に付けた姿をしている。 名前の由来は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に登場する大泥棒、犍陀多。 ●各作品での活躍 DQⅢ 初登場作品。 ロマリアにあった金の冠を奪い、シャンパーニの塔でアジトを構える。 ロマリアの王様に頼まれてシャンパーニの塔に訪れた勇者一行と戦うことになる。 倒すと金の冠を返し、命乞いをした後去ってゆく。 まいった! きんのかんむりを かえすから ゆるしてくれよ! な! な! これで改心したかと思いきや、今度はバハラタの黒胡椒屋の孫娘「タニア」を誘拐し、東の洞窟に監禁する。 ここでも勇者一行に懲らしめられ、再び強引に見逃してもらう。 たのむ! これっきり こころを いれかえるから ゆるしてくれよ! な! な! その後は下の世界のラダトームで出会う。 どうやら盗賊から足を洗った模様。 尤も王者の剣の偽物を売りつけるなどの犯罪もしていたのだが… ちなみにFC版では、シャンパーニの塔での1戦目を無視して進む事が可能で、2戦目でもバハラタで誘拐の話を聞かずにいきなり洞窟に向かっても話を進められる。 そのままアレフガルドまで進めると、ラダトームとシャンパーニの塔の両方にカンダタがいるという状況になる。 リメイク版では修正されており、シャンパーニの塔でカンダタを倒し、バハラタで誘拐の話を聞かなければ話が進まなくなっている。 (GBC版ではシャンパーニの塔をクリアしないとそもそもバハラタに進むことすらできない) ●ボスとして 1戦目 しつこいやつらめ! やっつけてやる! カンダタこぶん3人と共に現れる。 攻撃力・守備力が高く、たまに痛恨の一撃を放つパワータイプ。 先に子分を全員倒すかラリホーで眠らせたあと、集中攻撃するのがおすすめ。 ルカニ系呪文に弱いため、与えるダメージを上げるために使用しておきたい。 2戦目 うぬぬ! だれかと おもえば また うぬらかっ! しつこいヤツらめ。 だが こんどは まけはせんぞっ! 何故か体色が変わっている。 子分4人と戦ったあと、連戦として戦う。 子分は2人連れている。 1戦目よりも能力が全体的に上がっており、FC版では自動回復を備えている。 戦法は1戦目と同じく、子分を無力化したあと、集中攻撃でOK。 ゲームブック 最初は原作通り金の冠を盗んだ盗賊として登場し、冠を取り戻すために戦う事になる。 2度目の登場時は何と改心しており、魔物に親を殺された孤児達をバハラタの洞窟で養うために盗賊をしている。 後に孤児達の引き取り手が見つかってカンダタは1人になり、勇者の援護に向かおうとするも、そこで同じ目的で旅をしていた女海賊ミランと出会い、互いを敵と誤認して戦った末にアレフガルドに飛ばされる。 その後はミランと共にメルキドで魔物の大軍と戦う勇者達を救う。 最終的にはミランと共に船出をし、デルコンダルを作ったとされる。 CDシアター 武闘家であり、会心拳なる技を使用する。 夜な夜な王族諸侯や金持ちから金品を強奪する義賊の親分として名が通っている。 また女戦士ステラと恋仲になる。 アレフガルドでは、バラモス戦で重傷を負ったステラや賢者ライドの代理として、一時的にパーティに加わる。 知られざる伝説 かつてアリアハンで活動しており、盗賊バコタを子分にした事があった。 やがてロマリアへ移動する事になり、その時にアリアハンに残ったバコタに盗賊の鍵を渡した。 小説版 勇者アレルに助言する賢者のセリフで、ブルーオーブを盗賊が入手したと語られる。 金持ちから奪い貧しいものに分け与えるので民からの人気があり、誰もカンダタの情報を教えようとしないほど。 初登場時ではアレルには見切れぬほどの素早い抜き打ち(使用武器は剣)をみせパーティを圧倒したが、 アレルの眼差しにオルテガを思い出し動揺した隙に逆転される。 オーブをアッサラームの闇商人から買ったと伝え、また夢見るルビーは二人の駆け落ちとたまたま同時に自分が盗んでついでに王都ロマリアに二人を案内したと語る。 その後女海賊オルシェから、盗賊から足を洗ったカンダタにアレルの事を頼まれていた、カンダタはオルテガを剣を盗むのに失敗して以来崇敬していたと語られる。 アレルたちがギアガの大穴に入ってから賢者にゾーマの事を伝えられ、勇者パーティの僧侶モハレの友人である武闘家カーンとともに下の世界に向かい、 ゾーマ城でシャーマン系とアンデッド300体の部隊から勇者を先に行かせ、雑兵を全滅させたのちゾーマ八魔将クラーゴンと戦闘。(*1) クラーゴン戦の結果は書かれずに、エンディングでゾーマ城の崩壊を生き延びていた姿が見られた。 DQⅤ 大臣の手によって送り込まれた刺客として主人公の前に手下のシールドヒッポと一緒に現れる。 Ⅲの行動に加え、ベホイミを唱える。 青年時代後半は子分が各地で悪事を働いている。 登場時期の差とはいえ、能力値はカンダタ本人より子分のほうが上回る。 リメイク版では体力・攻撃力・痛恨の一撃の頻度が強化された。 グラフィックも変化しており、手にしている斧がDQⅢの魔人の斧に似たものになっている。 異様なまでの攻撃力と痛恨率の増加はそのせいか。 少年ヤンガスと不思議のダンジョン ポッタルランドの創造主としてポッタル族に崇められている。 こいつ、本当に人間だろうか……? 「盗賊王の大宮殿」最下層のボスとして登場する。 残念ながら配合で仲間にすることはできない。 DQⅦ(3DS版) 公式配信石版【隠された財宝!?】のトクベツなモンスター兼ボスとして登場。 行動はⅤと同じだが、ボスだけあって体力・攻撃力が非常に高い。 DQⅩ 並み居る歴代キャラクターを差し置いて、まさかの大盗賊がアストルティアに参上。 彼にあやかって名前を付けられた盗賊団が存在していることや、 後述のクエストで彼の先祖のことが語られるため、元々アストルティアに存在する人物のようだ。 メインストーリーには絡まないものの、彼を主人公としたクエストが用意されており、 そのクエストのぶっ飛び具合や彼のカッコよさなどから、ただのゲストキャラクターとは言い切れない扱いの良さである。 2015年3月に実施された第2回アストルティア・ナイト総選挙にも乱入参戦。 この総選挙期間中にクエストの最終話が配信され、そのあまりのカッコよさにエテーネの民からの票を集め、まさかまさかの優勝を果たした。 DQⅪ クエスト「対決!カンダタ海賊団!」で登場。 ソルティコの町の料理人から黒胡椒を盗んで、デルカダール南の島に逃走した。 Ⅲの時と同様にカンダタ子分を連れている。 倒すと黒胡椒を返して去っていき、それから二度と登場しない。 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial DQ3から唯一参戦。 スフィアバトルでの職業は盗賊。 強さはCランクの為、増資額は低く、相乗りはしない。 しかし、今作に登場したキャラの中で最も5倍買いを仕かける特徴があり、独占状態からの5倍買いだけでなく残り1件で独占状態でも5倍買いをしてくる。 カンダタ自体は本作しか登場しないが、続編以降はヤンガス(ポータブル版)やワルイージ(DS、Wii版)がカンダタポジションになっている。 ◆カンダタ系統のモンスター ごろつき Ⅷ以降に登場。 無法者が集うパルミド地方に生息。 石つぶてを投げてくるほか、マッスルポーズでこちらのテンションを下げてくる。 さつじんき Ⅲにのみ登場。 典型的な打撃タイプでたまに痛恨の一撃を放つ。 「殺人鬼」というネーミングがマズかったのか、Ⅷでは上記のごろつきに出番を譲ることになった。 エリミネーター Ⅲ、Ⅴ、Ⅷに登場。 まれにマホトーンを唱えるが、やはり打撃専門。 Ⅴではみなごろしを使い、仲間にもなる。 Ⅷでは力を溜めたり、眩しい光を放つ。 デスストーカー Ⅲ、Ⅷに登場。この系統の最上位種。 高い攻撃力を持ち、たまに痛恨の一撃を放つ他、仲間を呼ぶことも。 Ⅷでは攻撃力がさらに高くなり、上記の行動に加えて力を溜めたりする。 しかし、手強いことに変わりはないが、こいつはまだ小手調べにすぎず、手こずっていると先に待つモンスターには太刀打ちできない。 ちなみに現実世界には強力な毒をもつ同名のサソリがいる。 やみのせんし ぐひゃははははははッ! ぐひゃははははははッ! ぐひゃははははははッ!! この世界は オレさまのモノ……。 オレさまのものだぁっ! ぐひゃははははははッ! ドラゴンクエストビルダーズに登場。 アレフガルドが闇で覆われた元凶。 豪華なマントとマスクを見にまとい、頭に王冠をかぶり、ロトの剣・ロトの盾・王女の愛を装備している。 赤のとびら周辺の溶岩付近にある建物の中におり、入ってきた主人公を無礼者と見なし、襲いかかる。 攻撃の威力は高いが、スキが大きいので回避は容易。 体力が減ると回転斬りを繰り出したりメーダロードを呼び出したりする。 ネタバレ 正体は竜王の『世界の半分をやろう』という誘いに乗ってしまったDQⅠの主人公。 その後、「セカイノハンブン」と書かれた立て札があるだけの建物に長い間幽閉され、その過程で精神が崩壊していった。 オルテガ FC版Ⅲに登場するモンスター…ではなく勇者の父親。 FC版ではイベントの描写技術が高くなかった為かキングヒドラに倒されるシーンを戦闘シーンの流用(格闘場形式)で表現していた。 勇者の父がカンダタの使い回しであった事から「カンダタはオルテガに憧れていた」とか「オルテガの名を騙るためにあえて似た扮装をしていた」と言った憶測も見られた。 ◆カンダタファミリー カンダタこぶん 文字通り、カンダタの子分。 作品によっては、さまようよろいの色違いだったり、小さい覆面パンツ姿だったりする。 Ⅲ、Ⅺではさまようよろい、Ⅴではカンダタ本人、モンスターズではⅤに登場したザイルの色違いの集団となっている。 カンダタおやぶん DQMJ2で初登場。 カンダタ一族の親分(らしい)。 カンダタと比べると目つきがやや鋭くなり、持っている斧が豪華になっている。 カンダタワイフ DQMJ2プロフェッショナルで初登場。 モンスター2体分のメガボディモンスター。 名前から見るとカンダタの妻らしいが、デカすぎる。 イルルカの説明でカンダタ親分の妻であることが明かされた。 カンダタレディース テリーのワンダーランド3Dで初登場したモンスター3体分のギガボディモンスター。 カンダタの元で修行し、のれん分けした。 メイスをふたつ持った幼女「カンダタシュガー」と、ムチを持ったレオタードのおねえさん「カンダタハニー」、それとやたらデカい腹筋の割れた内股のセーラー服「カンダタショコラ」(*2)。 ある意味インパクトは全てのモンスターの中で最大級。 …上記のワイフもそうだが、カンダタファミリーはカマキリか?(♂は小さく、♀はデカい) DQMJ3プロフェッショナルでは、シュガーが長女、ハニーが次女、ショコラが三女であることが明かされた。 カンダタロックス リメイク版イルルカで初登場。 細身のギタリスト3人とドラマーの4人組のロックバンド。 男性陣では初のギガボディモンスター。 もはやカンダタである必要性は… カンダタセブン DQMJ3で初登場。 モンスター3体分のギガボディ。 黄金の船に色や所持品が異なる7人のカンダタが乗っているという、パッと見七福神を思わせる姿。 ちなみに無印で登場したカンダタ系統はこいつだけ。 まいった! 追記・修正して良項目にするから ゆるしてくれよ! な! な! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅲの二次創作だと大抵改心して味方キャラ化する。CDシアターだとCV神谷明で「あたたたたっ!!」とかやるし、小説版とゲームブックではデルコンダル建国するし、CDシアターとゲームブックにいたっては美人で姉御肌の嫁さんまでもらうわと優遇振りが半端ない。 -- 名無しさん (2013-12-07 23 01 25) PSの4ではバコタの日記に名前のみ登場。 -- 名無しさん (2014-06-10 20 42 25) まさかのDQXにも登場 -- 名無しさん (2014-08-25 18 58 36) DQ10のカンダタ、HPは低いんだけど速く倒さないと子分が湧いてバイキや痛恨ぶつけて来るから厄介 -- 名無しさん (2015-03-17 01 59 45) DQ10だとアンルシアにつづいて二人目の戦闘参加する味方NPC。今の所一戦だけだけど -- 名無しさん (2015-11-06 19 41 16) 基本的に面白い奴だがドラクエ5のカンダタだけただのクズキャラだったのは残念だ -- 名無しさん (2015-11-09 22 32 01) レディース、絶対に元ネタはFFの某3姉妹だろうなw -- 名無しさん (2015-11-29 19 32 48) 元ネタは芥川龍之介の『蜘蛛の糸』からか、ドラクエ3は「まだらくもいと」が初登場してたな -- 名無しさん (2020-07-09 14 59 53) ドラクエウォークではどういうわけかマスコット枠?になってる。今のアニバーサリー前のイベントだと遊園地オープンしてそこのマスコットをやってるぞ -- 名無しさん (2022-09-07 03 25 17) ビルダーズのコイツ、どこに行っちまったんだろうなあ。正気に戻っても戻らなくても悲惨しかない。 -- 名無しさん (2022-09-07 09 33 27) ちなみに3のCDシアターで武闘家なのは、パーティメンバーになる都合上職業が必要だったがSFC版の発売前で職業 盗賊がなかったためらしい -- 名無しさん (2022-09-07 11 44 58) 名前 コメント
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概要 【ラゴス】、【バコタ】と並ぶ、ご存知ドラクエ3大泥棒の1人。 特徴は何と言ってもそのパンツ一丁にマスク、右手に斧を持った姿。 同じ姿のモンスターには【さつじんき】(【ごろつき】)、【エリミネーター】、【デスストーカー】がいる。 「ドラクエの泥棒と言えば?」と問われれば、多くのプレイヤーが彼を挙げるであろう。 割とメジャーなキャラなのだが、本編での出演作は意外にもたったの2つ。 元ネタはもちろん芥川龍之介の短編小説『蜘蛛の糸』の主人公・犍陀多。 作中での小物っぷりと自業自得っぷりはⅢの時点ではよく現れていたが、 後述の通りそれ以降の作品や二次作品などでは全く別な人物となっていることがほとんどである。 モンスターとしてのカンダタは【カンダタ(モンスター)】を参照。 DQⅢ DQⅣ(DS版) DQⅤ DQMJ DQMJ2 少年ヤンガス いたストSP その他ゲームブック 小説 CDシアター Ⅴの外伝作品 DQⅢ 【シャンパーニの塔】をアジトにする盗賊団の親分として初登場。 【ロマリア】から【きんのかんむり】を奪い【カンダタこぶん】と共に塔に潜んでおり、勇者一行はロマリア王から頼まれてここに向かう事になる。 彼らの元に辿り着くと一度落とし穴に落とされてしまうが、何故か彼らは逃げもせず2つ下の階の外観に留まっており、 話しかけると、子分3体と共に第1戦になる。 倒すと「金の冠を返すから許してくれよ!な!な!」と命乞いをし、強引に見逃してもらい去ってゆく。 これで足を洗ったかと思いきや、その後は【バハラタ】の胡椒屋の孫娘【タニア】を誘拐。 【バハラタ東の洞窟】にアジトを構え、盗賊の稼業を再開。 しかしそこでも、【ポルトガ】の王に頼まれ黒胡椒を求めて後を追ってきた勇者一行に追い詰められる。 ここではこいつと戦う前に子分4体と戦闘になり、その後にタニアと、彼女を助けに来たものの逆に捕らえられてしまった恋人【グプタ】を逃がそうとすると第2戦となる。 何故タニアを誘拐したのか、何故1戦目と2戦目で体の色が変わるのか、これらの理由は作中では全く明らかになっていない。 その後は【ラダトーム】の牢屋にぶち込まれているが、その時には盗賊稼業から足を洗ったらしく、頭巾を脱いでいる。 なのだが、【マイラ】の村で彼に【おうじゃのけん】と偽って【はがねのつるぎ】を売りつけられた人がいる。セコイ悪事はしているらしい。騙される方も大概だが。 それより、どうやって【アレフガルド】に来たんだ…。 FC版では1戦目は無視してもストーリーが進み、2戦目に関してもバハラタでタニア被拐の話を聞かずとも先に進む事が出来るが、 リメイク版では1回目も倒し(金の冠は返却不要)、バハラタで話を聞かないと2戦目のフラグが立たず、ストーリーは進まないように修正されている。 DQⅣ(DS版) 【ガライ】の連れという移民に、彼らしき人物が存在する。 移民の街で聞ける彼の話によると、かつては【きんのかんむり】を盗んだりしていたが、ある人物に出会ったことで改心したらしい。 また、彼はこの町のカエルを踏み潰さなかった話もしてくれるが、これは完璧に「蜘蛛の糸」のオマージュだろう。 元ネタを知っている人ならニヤリと来る。 DQⅤ 【試練の洞窟】のボスとして登場。体の色が茶色になった。 【おうけのあかし】を苦労して取って帰ろうとした矢先、大臣の手によって送り込まれた刺客として【主人公】の前に【シールドヒッポ】と一緒に現れる。 この戦闘に勝利すると、双子の誕生、主人公の王位就任、妻の誘拐と、怒涛の如くイベントが待っている。 余談だが、「主人公に王様になって欲しくないヤツもいる」とシールドヒッポが思わず漏らす事から、【大臣】に雇われていることが分かるが、 大臣が魔物と通じていた事、主人公の暗殺に子分ではなくモンスターを連れていた事など、カンダタ自身がモンスターではないのかと思える部分が幾つかある。 青年期後半では、彼の子分が【ラインハット】、【山奥の村】、【ジャハンナ】の各地に出現し、それぞれ宝箱を守っている。 特にジャハンナの子分が持っている【ときのすな】(SFC版)、【ストロスのつえ】(リメイク版)は役に立つので、是非ともぶちのめして手に入れておきたい。 問題は、リメイクにあたり攻撃力が跳ね上がった点だろう。オリジナル版(95)⇒リメイク版(235)というわけのわからん強化。 リメイク版での攻撃力でぶちかましてくる【痛恨の一撃】は【最終ボス】をも凌駕する。 SFC版では相対的な強さでいうならそれなりの相手だったが、 相対的ではなく絶対的な強さという観点で子分を上回る力を身に付けさせた結果がこれである。 DQMJ 悪魔系のモンスターとして登場。 詳細は【カンダタ(モンスター)】を参照。 DQMJ2 1作目とほぼ変わらない立場で続投。 今まで従えていた子分に加え、何と上司の【カンダタ親分】が出現している。 中間管理職だったのか……。 プロフェッショナルでは【カンダタワイフ】が登場、結婚していたようだ。 少年ヤンガス なんと【ポッタルランド】の創造主として現地住民のポッタル族に祭られている。 【モンスターブック】には載るが、【配合】はできない(ちなみに子分の方は配合可)。 DQにおける知名度は結構あるとはいえ、今までやられ役的な立ち回りが多かった分、ここまでの扱いは大抜擢モノではあるが、 カンダタのこれまでの活躍ぶりを良く知ってる人ほどちょっとした違和感を感じることに…。 結局、彼が人間かどうかはこの作品でもかなり微妙なところである。 いたストSP Cランクのキャラクターとして登場。スフィアバトルでの職業はもちろん盗賊。 プレイスタイルはかなり荒っぽい。とにかく5倍買いを頻発して場を荒らしまくる。 彼と対するときは独占はほぼ不可能と考えたほうがいい。 【ヤンガス】とは同じ賊として波長が合うようである。 そのヤンガスはカンダタを裏の世界じゃ有名だということで尊敬している節がある。 そして【ゼシカ】は終始一貫してカンダタのことを覆面を被ったヤンガスだと思い込んでいる。 その他 本編ではやられ役だったカンダタだが、小説などの公式発行の二次作品では見違えるような活躍を見せる。 ゲームブック バハラタで早々と改心。 魔物に親を殺された孤児たちを養うために盗賊をしている設定で、タニア誘拐の件は「怪我したのを保護した」事になっている。 フラグ立て次第では、下巻で海賊の女頭とともに勇者達の窮地を救い、EDで【デルコンダル】の建国者になった事を匂わせる。 後に発売された小説版Ⅱではその設定が採用されたのか、彼の子孫がデルコンダル王となっている。 小説 初老の大盗賊で、衝撃的な事に挿絵で素顔が公開されている(!) 。 かつて【オルテガ】に出会って惚れこんでいて、シャンパーニの塔で勇者アレルにオルテガの死(本当は生きているのだが)を知らされてやはり早々に足を洗う。 こちらも終盤、勇者達の手助けに男武闘家と組んでゾーマ城周辺で大立ち周りを演じ、【ゾーマ八魔将】の一角である【クラーゴン】を撃破するなどの見せ場がある。 CDシアター なんと武闘家(CD発売がリメイクされる前なので、職業に盗賊が無い)として勇者アレルの仲間になり(後に別働隊扱い)、女戦士とラブコメを演じる。 CVはなんと、北斗の拳のケンシロウなどでお馴染みのあの神谷明。 攻撃時に「あたたたたた!!」と叫ぶお約束のネタも完備するなど、色々な意味で大活躍。 Ⅴの外伝作品 ゲームブック、CDシアターでは原作通りの扱いだが、 小説版では試練の洞窟そのものが出てこず、洞窟と共に存在すら無視されている。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/594.html
カンダタこぶん HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 954 102 22 93 60 ★ 属性耐性 つよい 打撃 よわい 雷/光 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/あまい息 よわい ラリホーマ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 スティールソード 打撃/ダウンオール 敵全体 ★★★★ 特技 つるぎの舞 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★ 特徴 恐らく、カンダタがれんけいプレイをしたときに出てくるさまようよろいの色違い。 つるぎの舞が痛恨になることもあまりないが、スティールソードのダウンオールには注意。 ダウンオールは、命中率を下げる効果もあるからだ。 命中率が下がることが怖いなら、呪文を使うチームで行けばよい。 爆発呪文がカンダタの弱点なため、イオラを使ってぶっ飛ばそう。 王者の剣の雷鳴剣、スライムのミラクルフラッシュともに軒並み高いダメージを確認。「素晴らしい攻撃です!」という声もあったので弱点かと思われます。 -- とぅぇぇぇ (2010-03-14 09 47 28) 剣の舞は、あまり痛恨が出ません。☆1かな?炎は有効じゃないね、、 -- スライム (2010-03-14 10 01 37) ↑2 誤認を招く前に…。雷鳴剣は雷属性、ミラクルフラッシュは光属性です。 -- とぅぇぇぇ (2010-03-14 21 09 35) 技がパクリばっかでつまんない。 -- なるスラ (2010-03-15 14 53 53) 伝説の勇者のロトの剣技で360位のダメージだったので身の守りは若干オルゴより強い程度っぽいです -- キラーマ (2010-03-15 17 07 47) ↑あんま効かないね。呪文だったらあくましんかんのベギラマは大分効いた -- 名無しさん (2010-05-25 16 01 23) 光属性の攻撃によわい 情報は、超2アルティメットガイド -- 名無しさん (2010-07-13 15 28 29) llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -- 名無しさん (2012-01-24 15 36 52) 名前 コメント
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【カンダタ】 「しかたねえ、やっちまえ!」 [登場作品] DRAGON QUESTⅢ そして伝説へ… [ 種類 ] 小悪党型
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この項目ではⅢ、少年ヤンガスに登場するカンダタこぶんについて説明する。 Ⅴに登場するカンダタこぶんは【カンダタこぶん(Ⅴ)】を、 ジョーカー2に登場するカンダタ子分は【カンダタ子分(ジョーカー2)】を参照のこと。 概要 Ⅲ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 その名の通り大盗賊カンダタの子分。 【さまようよろい】の色違いで、カンダタの出てくる作品にはだいたい登場し、一緒に行動していることが多い。 DQⅢ 少年ヤンガス DQMBⅡL DQⅢ 親分がビキニパンツと覆面だけで頑張っているのに、彼等は鎧を着込んでいる。 しかし、それでも半裸のカンダタよりも守備力が低い。カンダタのマッスルは偉大だ。 シャンパーニの塔に戦う時は3体で登場するが、通常攻撃しかしてこない。ラリホーで眠らせておけば楽だろう。 但し、3体が1グループではなく、1体が3グループで出現するので少し厄介。魔法使いはヒャドやイオで攻撃しよう。 ひとさらいのアジトで戦う時は2体だけだが、ルカナンを使うので注意。HPは低いので素早く倒したい。 GBC版の氷の洞窟で出現する時は、2回目のカンダタと登場するのになぜかシャンパーニの塔で出現する時のもの。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは盗賊王の大宮殿でカンダタの配下として6体も出現。 戦闘力は大したことはないがホイミやザオラルでカンダタや仲間の体力を回復したり復活させる。 アイテムを使ってカンダタから引き剥がし、1匹ずつ素早く倒してしまおう。 なお、ココで出現するコイツは仲間にすることは出来ないので注意すること。 仲間にする場合はキラーアーマー×プチプリーストで作ることが出来る。 こいつのまま使っても結構強力だが、プチヒーローと配合すればオルテカが出来る。 オルテカの魔石を持っているのならば配合してもいいだろう。 DQMBⅡL 【カンダタ】の技「れんけいプレイ」使用時に登場。子分2人でカンダタを持ち上げるという演出のために現れる。 後に、【レジェンドクエストⅢ】では第二章でカンダタのお供として登場。 全員にダメージ+能力ダウンの「スティールソード」と単体を攻撃する「つるぎの舞」を使う。モーションは【さまようよろい】の使い回し。
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少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【カンダタ】の聖なる宝の一つ。 【おそろしの大水道】でボスの【ゴールデンドラゴン】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。 【カンダタのマント】、【カンダタのパンツ】を揃えてから村長に会うと、 【大宮殿のカギ】を貰うことができる。 ちなみにどう見てもカンダタ系のマスクとマントは一体型なのだが、ここでは別々に扱われている。 ……どちらかを【カンダタのオノ】とかにするわけにはいかなかったのだろうか。