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登録日:2010/02/02(火) 12 35 08 更新日:2023/12/11 Mon 03 18 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あく へそ出し カリン カリンの姐さん ジョウト地方 ブラッキー ヘルガー ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナーの鑑 ポケモンリーグ四天王 ポケモン登場人物項目 マスクド・チルドレン 仮面の子供たち 名言 四天王 姐御 巨乳 彼女こそ真のポケモントレーナー 我が師 柚木涼香 聖人 腋の下 ポケットモンスター 金・銀・クリスタルおよびそのリメイク版ハートゴールド・ソウルシルバーに登場するキャラクターの一人。 ▽目次 【概要】 【使用ポケモン】◆金・銀・クリスタル ◆ポケモンスタジアム金銀 ◆ハートゴールド・ソウルシルバー 【名言】 【ポケスペ】 【穴久保版】 【ポケモンマスターズ】 【概要】 ジョウトリーグ四天王の四人目として戦う女性トレーナー。 いかにも大人の色っぽいお姉さんという風貌で、 金銀クリスタルではボディコン風の黒のワンピース姿。 HGSSでは黄色のキャミソールにパンツルックに大きくイメチェンされた。 肩紐が仕事してない。 小悪魔系や高飛車系を思わせる見た目とは違い、聡明かつ落ち着いた性格の「大人」の女性。 【使用ポケモン】 ◆金・銀・クリスタル してんのう カリン 4700円 ブラッキー ♂ Lv.42 ヤミカラス ♀ Lv.44 ゲンガー ♀ Lv.45 ラフレシア ♀ Lv.43 ヘルガー ♀ Lv.47 使うポケモンのタイプは当時の新タイプであるあくタイプ。 二匹程あくタイプじゃないのも混ざってるが気にするな……。当時はあくタイプも少ないし、ニューラはともかく、バンギラスなんてだされたらそれはそれで物議を醸すことにもなるし。 レベル的に切り札はヘルガー。 金銀クリスタルでは当時初登場したあくタイプの使い手で、前情報が無いとエスパーで挑んだりしがちな初見キラー。 しかし全体的にあまり威力の高い技は使わず、先鋒のブラッキーが固くて厄介な事を除けば大した苦戦はしないだろう。 ただし四天王は連戦になるので、彼女までに消耗し過ぎている可能性があるので注意が必要。 薬は多めに持ち込むように。 彼女を倒せばチャンピオンのワタルに挑戦出来る。 ◆ポケモンスタジアム金銀 表 ブラッキー ♀(せんせいのツメ)Lv.50 ウツボット ♀(はっかのみ) Lv.50 ヤミカラス ♂(にがいきのみ) Lv.50 ブーバー ♂(なし) Lv.50 ゲンガー ♂(まひなおしのみ)Lv.50 ラフレシア ♀(こおったきのみ)Lv.50 裏 ブラッキー ♂(きあいのハチマキ)Lv.50 ペルシアン ♂(ひかりのこな) Lv.50 ヤミカラス ♂(ピントレンズ) Lv.50 ヤドラン ♀(せんせいのツメ) Lv.50 ムウマ ♀(ふしぎなきのみ) Lv.50 マルマイン (おうじゃのしるし)Lv.50 スタジアム金銀のブーバーが持ち物なしなのはミスでなく、「どろぼう」を使うための空き枠。 当時は特性もなかったため「どろぼう」を防ぐことができず、地味に厄介だった。 しかし自力で持ち物を消失させる手立てもなかったため、何を取らせるか考えて動けば対処は容易。 手持ちの多くに表では「メロメロ」、裏では「いばる」を覚えさせており、こちらの行動を妨げる戦法をとる。 なお、スタジアム金銀の「いばる」は「しんぴのまもり」や「みがわり」に対して使うと攻撃力を2段階上げるが混乱はさせられないという相手を助けるだけの行動になってしまう。 まともにぶつかると厄介だが対策を知っていればボーナスステージに等しい。 ペルシアン、ヤドラン、マルマインとやはりあくタイプではないがペルシアンについては『サン・ムーン』のアローラのすがたで実際にあくタイプに変更されている。 ◆ハートゴールド・ソウルシルバー 初戦 ブラッキー ♂ Lv.42 ヤミカラス ♀ Lv.44 ゲンガー ♀ Lv.45 ラフレシア ♀ Lv.42 ヘルガー ♀(オボンのみ)Lv.47 強化後 マニューラ ♀ Lv.62 ミカルゲ ♀ Lv.62 アブソル ♀ Lv.62 ヘルガー ♀ Lv.63 ドンカラス ♀ Lv.64 ブラッキー ♂(オボンのみ)Lv.64 リメイクであるHGSSでも使うポケモンは変わらないが、技が大幅に改善されており全体的な決定力が上がっている。 特にヘルガーは特攻を二段階上げる「わるだくみ」を使ってくるので注意が必要。 下手すればヘルガー一匹に全滅しかねない。 ブラッキーも相変わらず硬いので注意。 カントーのジム制覇後には再び四天王に赴くと強化された彼女の手持ちと戦う事が出来る。 メンバーはマニューラ、ドンカラス、ミカルゲ、アブソル、ヘルガー、ブラッキーと全てあくタイプとなった。 レベルや持ち物の『オボンのみ』から考えると切り札はヘルガーからブラッキーに変更された様子。 全体的にうざったい技が増えた強敵。 ヘルガーとブラッキーはそれぞれ「わるだくみ」「のろい」で積んでくるため油断してると乙。 ミカルゲは「のろい」+「いたみわけ」のコンボや持ち前の耐久+「あやしいひかり」での泥沼、さらには特性の『プレッシャー』でPP削り。 それに加えて高火力のマニューラ・アブソル・ドンカラス。 かくとうタイプで短期決戦を挑まないと大変な事になりやすい。 ただしドンカラスはかくとうタイプが等倍であり、ミカルゲはそれどころか無効なので注意したい。 【名言】 彼女を語るうえで忘れてはいけないのが戦闘終了後に確認できるセリフである。 つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとのかって ほんとうにつよいトレーナーなら じぶんのすきなポケモンでかてるよう がんばるべき とてもあくタイプ使いの口から出たとは思えない、むしろ僧侶や賢者のような達観した台詞である。 シロナとは気が合うに違いないだろう。 ポケモンはそもそもビデオゲームのキャラクターであり、ポケモンの強さとはプレイヤーがポケモンを評価する基準の1つでしかないのである。 みんなも単純な強さや流行から、それまでのお気に入りポケモンをほっぽり出して好きでもない強ポケだの厨ポケだので固めてしまう時期があっただろう。 また、上級者では個体値や、わざ遺伝等にこだわり過ぎて、最早産む機械のような悲惨な一生を送ってしまっているポケモンや、 捕まえられただけでほったらかしにされているポケモンもいるだろう。 そんな時にこの言葉を思い出してほしい。 時にはボックスの中で出番を待つポケモンたちで勝ちにいける手段を模索するのも楽しいだろう。 大好きなポケモン達で勝利を掴んだ時の喜びはまさに極上である。 ただし「すきなポケモンで かてるようがんばるべき」という点にはやや賛否両論が見られる。 真剣勝負のレート戦に挑む場合、どうしても能力の高いポケモンが求められるため、好きなポケモンだけで勝つというのは現実問題として難しいことが多い。大好きなポケモンであるからこそ、活躍させるのが難しい環境では使いたくないといった状況も十分に考えられる。 TCGのファンデッキの話にも通じるが、本当に好きなポケモンを使用するのはストーリー攻略や友人同士での気軽な対戦にとどめるなど、ある程度の割り切りが必要かもしれない。 強いポケモンを使って純粋に勝利を追求することもポケモンの楽しみ方の1つである。強いポケモンとは環境に合致した能力を持つポケモンと言い換えることができ、そのようなポケモンを使うことは勝利へのアプローチとして最も的確である。 間違ってもガチプレイヤーを批判するのにこのセリフを引き合いに出すべきではないだろう。なぜならガチプレイヤーもまた対戦の場でポケモンを楽しんでいるからである。 要は目的と手段を混同せず、自分の中での線引きをしっかりと付けることが大切ということ。「ガチ対戦では対戦用のポケモンを使う」「好きなポケモンの環境での強みを見つけて使う」「負けてもいいからとにかく好きなポケモンを使う」など、プレイヤーにとって色々と好みはあるはずなので自分のスタンスを明確にするべきであろう。 もちろん対戦で活躍できるポケモンを好きになることができたらそれに越したことはない。 なおORASでは(バトル施設の攻略についてだが)「本当に強いトレーナーなら好きなポケモンではなく、勝てるポケモンを選ぶ覚悟が必要になるときもあるじゃろうな」と言う、全く真逆の言葉を残すNPCまで登場した。 両者の言葉はしばしば議論の火種になるが、どちらも間違っているわけではないので、冷静に受け止めよう。強かろうが弱かろうがすべてのポケモンは同じ世界に暮らすキャラクターなのである。 また、この発言の初出である「金銀」当時にはなかったが、「RS」以降はポケモンコンテストのようにバトル以外でポケモンを活躍させられる場が登場している。 バトルにおける強さによって四天王となった彼女の発言なのでそちらの方でばかり考えてしまうが、「好きなポケモンで勝てるようがんばる」とは何も「バトル」のことだけではない。アンノーンは第四世代のコンテストへの参加資格がないけど。 ジムリーダーであるミカンがコンテストにも参加するように、ポケモンとのつきあい方は一つにとどまらないのだ。 ところで、この名言の知名度の割にカリン姉さん自体の話題は驚く程少ない……。 こんな素敵なお姉さんなのに……。 原因としてはやはりアニメ未出演であることなどメディアへの露出の少なさだろう。 ただし、昨今は各世代満遍なくスポットが当てられるようになってきたこともあり、それに伴い彼女も取り上げられているので、この点は少しずつ改善されているといえる。 名前の由来はマメ科シタン属の広葉樹またはバラ科ボケ目の落葉高木「カリン(花梨)」。 花言葉はマメ科・バラ科ともに「努力」「誘惑」「唯一の恋」。 そのものズバリである。 【ポケスペ】 ナツメ並にキャラが違う。 第3章で初登場。 11歳の頃に仮面の男に弟子入りし、イツキと共に「マスクド・チルドレン」として現れる。 1人称は「アタイ」。姉御口調で気性が荒く、シルバーやブルーをためらいもなく殺そうとするなど残忍な性格で、文字通りの「悪女」にされてしまっている。 無論、上の名言もなし。 こんなのカリンさんじゃない…と嘆いた人も多いと思われる。 仮面の男の野望実現のためにウバメのもりの祠を守っていたが、サンダー・ファイヤー・フリーザーを連れてきた図鑑所有者たちによって撃退される。 その後、かつて悪事に手を染めたシバやキョウに誘われイツキと共に行動するようになる。 第9章では同胞のイツキや事件後に出会ったシバ、キョウと共にジョウト四天王として登場。 それまでの悪女っぷりがウソのようにサバサバした現代風の女性へと変化していた。 やっぱり不評だったんだろうか。 【穴久保版】 金銀編で登場。 四天王としてレッド達の前に現れるが、原作の名言は何処へいったのか、 「四天王が修業してんの知ってんの!」とこれはひどいとも言うべき迷言を残してしまっている。 ただし、キャラデザはいたって普通というか美人。 【ポケモンマスターズ】 CV:柚木涼香 バディポケモンはヘルガーで、タイプは「あく」。 レア度は☆5。 今回初めて声が付くこととなったが、中の人の影響で色気が倍増し。 さりげなく「柚」と「カリン」で柑橘系つながりである。狙ったのだろうか…。 特殊アタッカータイプで「バークアウト」で敵全体を攻撃しつつ特攻を下げれる。 バディーズわざ「好きなポケモンが放つあくのはどう」でメガヘルガーにメガシンカし、全体・単体両方に対応したアタッカーとなる。 反面メガシンカ前のままだと高難易度で火力不足に陥るので特攻サポートは必須。 ボードで状態異常やデバフ状態の相手へのダメージ増加もあるのでそれらも視野に入れたい。 BPで交換できるバディーズとしても実装され、こちらのバディポケモンはブラッキー。 意外にも物理アタッカータイプでスキル「あくチェンジ」であくタイプ化した高火力技「すてみタックル」を放てる。 ボードにも反動軽減や火力上昇など優秀なものが揃っている。 近い立場のライバルにトウヤ(ハロウィンコス) グラエナがいるが、こちらは期間限定の☆5のためやや入手難易度が高いのと、優秀な物理サポーターである通常トウヤ&ダイケンキとの両立の点で違いがある。 イベントでは上述の名言が生まれるきっかけを知ることができるほか、イツキと共に今後のストーリーに関わってくることが示唆されている。 わるい項目 よい項目 そんなの ひとのかって ほんとうに つよいWiki篭りなら 良項目になるよう 追記修正をがんばるべき △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この方の言葉も心打たれるが、フロンティアブレーンのケイトさんの「好きを貫き通すのはしんどいときもあるけど、だからこそ素晴らしい」「誰にでも輝ける場所がある」(うろ覚え)もこれに負けない名言だと思う -- 名無しさん (2013-07-24 22 55 01) ポケスペ版はナツメ並に黒歴史。最近知ったんだが「この作者ポケモンプレイしてないのかよ?」ってぐらいキャラが違う。 -- 名無しさん (2013-07-24 22 56 46) 普通にプレイしてるでしょ、9章では落ち着いた雰囲気になったな -- 名無しさん (2013-11-01 06 26 04) ↑やっぱ原作でいい人を悪女にしたのは不評だったんだろ。まぁ原作ではガチ悪女が出ることになったけど… -- 名無しさん (2013-11-01 07 01 10) 最近はむしろゲーフリがポケスペを意識してる気がするよ -- 名無しさん (2013-11-01 14 35 39) この人とイツキは何故かアニメ未出演。 -- 名無し (2013-11-26 23 19 12) ↑2 -- 名無しさん (2014-01-29 17 47 49) ↑2ゲームの図鑑、幻含めてコンプリートして、テストプレイ用とプライベート用を用意してひたすらやりこむ人です -- 名無しさん (2014-01-29 17 55 34) キクコみたいに、リメイクの時期にイツキと一緒にアニメ出て欲しかったね。まあアニメの世界では本部リーグは3年前のままで止まってるから無理だったのかも知れんが -- 名無しさん (2014-02-07 01 20 17) カゲツの元ヤン設定や、ギーマの没落貴族設定みたいに、この人も過去に何かあったけど今は落ち着いたって感じがする。 悪使いは皆若く見える割には台詞に妙に貫禄があるのが好き -- 名無しさん (2014-02-22 23 03 42) もしアニメに出るとしたら色気のある甘い声の人が良いな -- 名無しさん (2014-03-05 22 06 15) この人の強いポケモン弱いポケモンも正しいけどポケスペのリラの「フッ、本当の強さに理由などない。強者はそもそも強いから強者なのだ。人はそれを才能と呼ぶ。」も案外正しいのが皮肉だよな… -- 名無しさん (2014-03-13 16 36 53) 出身地はヤマブキかタマムシかな? 近くにヤミカラスやデルビルいるし、タマムシだったらイーブイも手に入るし。 金銀四天王で唯一カントー出身な気がする -- 名無しさん (2014-04-04 09 33 37) この人のブラッキーもちょっとした難関だよね。 -- 名無しさん (2014-04-08 17 08 41) ブラッキー硬いうえに金銀当時は虫、格闘共にろくな技がなかったこともあって一番苦労したな -- 名無しさん (2014-04-13 00 05 57) 幼少期のカリンはどういう人だったのかな。 悪使いだし女の不良番長か、我儘な小悪魔お嬢様辺り? ゲーム版は育ちが良さそうだからその2つだったら後者の方がそれっぽいかな? -- 名無しさん (2014-05-04 12 08 13) 幼少期って程でもないな、若い頃か -- 名無しさん (2014-05-04 12 10 39) 確かに一人称が「あたくし」だし、育ちは良さそうだ。カゲツとギーマならギーマよりか。 -- 名無しさん (2014-05-14 00 38 11) ブラッキーはイーブイ時代から幼なじみなのかもしれないね。 -- 名無しさん (2015-01-14 00 31 04) シロナさんと親友だといいな…絶対気が合うだろうし -- 名無しさん (2015-01-14 00 34 14) カンナと仲良しでも良いな -- 名無しさん (2015-02-01 09 30 17) バトルリゾートで反対のセリフを言う父娘が登場したのは有名 -- 名無しさん (2015-03-21 21 27 34) ↑12自分は折笠愛氏のCVで再生されている -- 名無しさん (2015-10-28 20 24 46) ↑×2 スタッフもゲーム中の登場人物、それもそれなりに目立つ人物にああいう発言させたのはマズかったってのは理解したからだろうな。 -- 名無しさん (2016-09-26 08 03 30) というかバトルリゾートの親子は「バトルハウスはレベル統一されるから強いポケモン使わなきゃ勝てないよ。ガブリアスとかオススメ。」的な助言セリフでしかないでしょ。やたら重大な言葉扱いする奴しか居ないけど… -- 名無しさん (2017-01-04 23 07 58) 忘れてはいけないのは「強いポケモンが好きならそれで勝てばいい」であって弱いポケモンを使うべきだ、では無いことだよな -- 名無しさん (2018-01-07 00 51 18) 底辺の水タイプ技で一発オシャカになる岩・地面タイプはどうしろと… -- 名無しさん (2019-04-16 08 38 55) いや頑張れよ、勝てるよう頑張るべき。って書いてあるのが読めないわけではないだろう? -- 名無しさん (2020-05-30 14 54 56) ゲンガーとラフレシアを見ると初期はこの人が毒使いの四天王だったのだろうか -- 名無し (2020-06-16 02 09 43) 強みがない上に見た目が気に入って使ってる人もいないポケモンも「もしかしたら気に入ってる人がいるかも知れないだろ!」という人の叩き棒として使われている所しか見たことない -- 名無しさん (2022-01-03 20 22 22) 好きなポケモンで頑張るのはすばらいいことだけどだからといって弱いポケモンが弱い事実は変わらない 好きなポケモンで勝つためには好きなポケモンの弱さを知っておかなきゃいけない -- 名無しさん (2022-06-04 16 03 55) この名言ってようは、ポケモンのせいにするなよってことでしょ。強い弱いはあくまで人間が勝手につけたレッテル。強いトレーナーならそんなレッテルは無視して好きなポケモンで勝てる戦術を模索するべき。負けたとしてもそれはポケモンのせいではなく、良さを活かしきれなかったトレーナーがヘボだったってこと。パーティ構成、技構成、特性、持ち物とあるんだからそれで勝たせられないのはトレーナーが無能なだけですよってことやね。 -- 名無しさん (2022-12-10 18 11 21) 好きなポケモンばかり使うワンパターンが強いトレーナーだって意味じゃないし、勝てるようにポケモンを育てるべきだという意味でもない。強いトレーナーとは何だと本質を問う意図もあるのだけど、「ポケモンを育てて一緒に強くなる」ことが一つの結論だと思ふ(トレーナーはポケモンバトルに勝つのに強いポケモンを欲しがると言ったロケット団幹部に、金銀の主人公が言い返すシーンの台詞) -- 名無しさん (2023-03-29 01 17 28) 名前 コメント
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カリンジャ 分類:ひぐるまポケモン No.3-556 タイプ:ほのお 特性:もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カリンジャ 70 95 70 80 65 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 技 かえんぐるま、ころがる、とぐろをまく、へびにらみ等 進化 ジャリー(Lv.27) → カリンジャ その他 名前は火輪+蛇、火車。炎を纏った蛇。 とぐろを縦に巻いて高速回転しながら移動する。 名前 コメント
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強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら 好きなポケモンで勝てるよう頑張るべき 四天王のカリンさんに勝利し、貰った言葉 感動した その通りだと思った どうしたってポケモンの種族で強さに差はあるけれど 好きなポケモンで頑張ろうと思った でも限界はあった でも諦めなかった 大好きなポケモンで勝てるよう そのポケモンの中でもより強い奴を育てようと思った 沢山子供を産ませては能力を調べる 期待する能力に満たなければ逃がす 好きなポケモンを逃がすのは心苦しいけれど 好きなポケモンで勝ちたいのだから仕方ない 仕方ないんだ 今の僕の姿を見たらカリンさんはどんな顔をするんだろう 僕は間違っていますか? 好きなポケモンで強くなりたいんです 僕は間違っていますか? 作 3代目スレ 256
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ランキングが気に入らないからといってページ作成主の許可なくページの改変や削除をしないこと! 📊可愛さランク一覧表📊 👑SSS+ランク(最上位)👑 東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) 🌟SSSランク(トリプルスペシャルランク)🌟 ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ)、レベルゲームDASH!の女の子アバター(全員集合) 🌟SSS-ランク🌟 メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) 💫SS+ランク💫 パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争)、チト&ユーリ(少女終末旅行)、マティルダ(パズルモンスター)、ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、ひだまりスケッチのキャラ(全員)、擬人化ヒメンカ&ワタシラガ(ニコニコ静画) 💫SSランク(ダブルスペシャルランク)💫 プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙 💫SS-ランク💫 イヴ(ib)、メアリー(Ib)、ルナ(レベルゲームDASH)、上原歩夢(イラスト化)、レベルゲームDASH!の女の子アバター ⭐️S+ランク⭐️ 一之瀬花名(スロウスタート)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH)、すずこ(アイワナ)、るきみん(アイワナ)、フリスク&キャラ(海外ファンアート) ⭐️Sランク(スペシャルランク)⭐️ しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター ⭐️S-ランク⭐️ 双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク、女神アリアドネ(レベルゲームDASH!) 🎉A+ランク🎉 カスミ、リリー、スイレン(ポケモン)、エレン・ベーカー、名古屋港水族館の人魚姫、カミリア(アイワナ)、アユミ(レッ釣りGO)、区切りたガール 🎉Aランク🎉 2Dマリンちゃん、2Dウリンちゃん(海物語)、アルル(ぷよぷよ)、ハーピー(ぷよぷよ) 🎉A-ランク🎉 マリーライト(あのころスイート)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、レベルゲームDASHの勇者(全員集合)、2Dワリンちゃん B+ランク ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット)、ハロプロ顔文字、シャルロッテ(グラブル)、ふぶき姫、百鬼姫、椿姫(妖怪ウォッチ)、さつりくぐるみ(レベルゲームDASH!) Bランク アンダーテールのキャラ(ピクシブ)、GF(フライデーナイトファンキン)、フリズ&ブリザーナ(にゃんこ大戦争)、りん子(レベルゲームDASH!) B-ランク メロエッタ(ポケモン)、アレサ(トマトアドベンチャー)、パサラン(トマトアドベンチャー) C+ランク メラバーン(にゃんこ大戦争)、ラー(バベルのメダルタワー)、おだやか勇者(レベルゲームDASH!) Cランク マホイップ(ポケモン)、くいしんぼう勇者(レベルゲームDASH!) C-ランク レイモンド(あのころスイート)、しぃかちゃん(アスキーアート)、わんぱく勇者(レベルゲームDASH!)、しんちょう勇者(レベルゲームDASH!) D+ランク しぃ(アスキーアート)、ジャンヌ(アスキーアート)、ふろーラル(妖怪ウォッチ) Dランク エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!)、デミル(トマトアドベンチャー) D-ランク ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+ランク ムイムイ(パズドラZ)、ゆめみっち(たまごっち)、キラもっち(たまごっち) Eランク シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) E-ランク ヒメンカ(ポケモン) F+ランク マホミル(ポケモン) Fランク ペニー(メイドインワリオシリーズ)、カット&アナ(メイドインワリオシリーズ) F-ランク ブリムオン(ポケモン) G+ランク トゲチック(ポケモン) Gランク ワタシラガ(ポケモン) G-ランク モナ(メイドインワリオシリーズ)、メタルゴッデス(ドラクエ) H+ランク イナホ(妖怪ウォッチ) Hランク フミちゃん(妖怪ウォッチ) H-ランク アシュリー I+ランク おとぎ太陽(レベルゲームDASH!)、孫悟空のお姉さん Iランク モナー、モララー、ギコ(アスキーアート) I-ランク こおりぐま、ラドベアー(レベルゲームDASH!)、クマー(アスキーアート)、けるべろす(レベルゲームDASH!) J+ランク 無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ)、あいこちゃん(アイコンの女の子キャラクター) Jランク りん族(パズドラ) J-ランク バニーミント&スノーラビィ(妖怪ウォッチ) K+ランク 荒巻スカルチノフ(アスキーアート) Kランク トマトリオ K-ランク どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) L+ランク シグ(ぷよぷよ) Lランク ヌメルゴン(ポケモン)、ヌメルゴン(ヒスイのすがた) L-ランク フェローチェ(ポケモン) M+ランク ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Mランク ドット絵の女の子(レベルゲームDASH!)、アンダーテールの「フリスク」と「キャラ」(ドット絵) M-ランク コルネ(スピンフィーバー) N+ランク ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) Nランク トゥードルス、タラ(トムとジェリー) N-ランク コスモッグ、タイニータン O+ランク トーポ(トムとジェリー)、チューリン(星のカービィ) Oランク コビット(スピンフィーバー) O-ランク エルフーン(ポケモン) P+ランク トムとジェリー、ニブルス、プチットガールズ(ドラクエ) Pランク 魔法使いサリー P-ランク ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、ラブりっち(たまごっち) Q+ランク シロップ(パズドラZ) Qランク リュート ヴィオラ Q-ランク ピポサル(サルゲッチュ) R+ランク しずかちゃん、ミヤリー(ゆるキャラ) Rランク ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-ランク キレネンコ、プーチン(ウサビッチ)、ケダムスキー(ウサビッチ)、風呂ずきん(妖怪ウォッチ) T+ランク アンダイン、アルフィー(アンダーテール) Tランク ララちゃん(モーリーファンタジー)、トリエル(アンダーテール)、アズリエル(アンダーテール)、バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー T-ランク ミカエリ(妖怪ウォッチ)、主人公(食べないと死ぬ) U+ランク イオくん(モーリーファンタジー)、アズゴア(アンダーテール) Uランク ギガヒーロー(ドラクエ)、プチット族(ドラクエ) U-ランク スライム(ドラクエ)、プルプ・ル・グラン V+ランク みぃの(テトリスモンスター) Vランク クジラッキー(海物語)、クジラブリー、ウーパールーパー V-ランク ドラミちゃん、ニモ&ドリー W+ランク ガン子(ドラえもん) Wランク ライフガードガール、老いらん(妖怪ウォッチ) W-ランク キキ(魔女の宅急便)、ジャイ子(ドラえもん) X+ランク 出来杉(ドラえもん)、鉄腕アトム、野比のび太、マメック王子(マリルイrpg)、天野ケータ(妖怪ウォッチ)、カズー(スピンフィーバー)、ゾロ サンジ、ギャリー(Ib)、サム(海物語)、どらんく(バブルボブル)、ギャリー(ib) Xランク アピにゃん、女爪豹キャロライン(星のカービィ) X-ランク ネコ(にゃんこ大戦争)、ねこ(ねこあつめ)、猫(現実)、犬(現実)、ハチワレ(ちぃかわ) Y+ランク 3Dシャルロット(聖剣伝説)、3Dマリンちゃん、3Dウリンちゃん(海物語)、ちぃかわ、ラッコ(ちぃかわ)、くりまんじゅう(ちぃかわ) Yランク ぐっぴょん、うさぎ(ちぃかわ)、モモンガ(ちぃかわ)、3Dワリンちゃん(海物語) Y-ランク ドラえもん Z+ランク ベビーパンサー(ドラクエ)、ミライトワ&ソメイティ(オリンピックのキャラクター) Zランク ドロッチェ(星のカービィ)、ジンベエザメ、カブ(ハッピーツリーフレンズ) Z-ランク カドルス、フリッピー、ポップ(ハッピーツリーフレンズ)、ぼんぼんりぼんのキャラクター(全て) α+ランク アローラライチュウ、ガラルポニータ(ポケモン) αランク(アルファ) チラーミィ α-ランク ロコン、アローラロコン、ポニータ(ポケモン) β+ランク ミツハニー βランク(ベータ) ミジュマル、ヨーテリー β-ランク ドンペン(ドンキホーテ)、木下ベッカム、ポニョ、あしたガール(妖怪ウォッチ) Γ+ランク ピカチュウ、イーブイ系、女の子(いらすとや)、おやつパンダ Γランク(ガンマ) キノピコ(マリオシリーズ)、女性(いらすとや) Γ-ランク 踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ)、バブルン&ボブルン(バブルボブル) Δ+ランク ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δランク(デルタ) カビゴン(ポケモン) Δ-ランク スティッチ、ジェビル(デルタルーン) ε+ランク クリーパー(マインクラフト)、オーブくん(フォーチュントリニティ)、エンジェルカービィ εランク(イプシロン) ジバニャン、コマさん、コマじろう、じんめん犬(妖怪ウォッチ) ε-ランク カービィ、デデデ大王 ζ+ランク トゲピィ(ポケモン) ζランク(ゼータ) トゲキッス(ポケモン) ζ-ランク イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、キャンディス(フィニアスとファーブ) η+ランク ゼニガメ、フシギソウ、リザード、アカウミガメ ηランク(イータ) ヨッシー(マリオシリーズ)、フランダー、セバスチャン(リトル・マーメイド) η-ランク キャサリン(マリオシリーズ)、ライフガーちゃん、ゲラコビッツ Θ+ランク ジュゲム(マリオシリーズ)、亜土ちゃん Θランク(シータ) 呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ)、チコちゃん(チコちゃんに叱られる) Θ-ランク カラ・マリア(カップヘッド)、3Dしずかちゃん(Stand By Me ドラえもん) ι+ランク ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) ιランク(イオタ) クリボー、ノコノコ ι-ランク リビー&クロークス(カップヘッド) κ+ランク ランピー(ハッピーツリーフレンズ) κランク(カッパ) キッド君(アイワナ) κ-ランク ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ+ランク 舞台女優サリー、ヒルダ・バーグ(カップヘッド) Λランク(ラムダ) ブロントバート(星のカービィ) Λ-ランク ワドルディ、エフィリン μ+ランク マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μランク(ミュー) ウェンディ(クッパ7人衆) μ-ランク ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック、マリオ&ルイージ、男性(いらすとや)、カップヘッド&マグマン ν+ランク サザエさん、カエル(現実) νランク(ニュー) あかちゃんまん、ロールパンナ ν-ランク バタコさん Ξ+ランク ドキンちゃん Ξランク(クシー) しょくぱんまん Ξ-ランク アンパンマン ο+ランク カバオくん οランク(オミクロン) ちびぞう ο-ランク ボンバーマン Π+ランク スモミ(suumo) Πランク(パイ) スーモ(suumo)ぷよ(ぷよぷよ) Π-ランク ドンスーモ(suumo) ρ+ランク キキとララ(サンリオ)、みかん(あたしンち)、鎧さん(ちぃかわ)、シナモロール(サンリオ) ρランク(ロー) ライトくん、メリーズうさちゃん ρ-ランク ピットくん、まめっち(たまごっち)、ユズヒコ(あたしンち)、ヴァネロペ(シュガーラッシュ) Σ+ランク カテエネコ、ねこボックス(レベルゲームDASH!)、怪盗ねこぴー、マフェット(アンダーテール)、ポット夫人(美女と野獣)、アリエル、ベル、シンデレラ(ディズニー)、ゲラゲモーナ(マリルイrpg)、ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、オーロラ(ヒーローウォーズ)、アリス(不思議の国のアリス) Σランク(シグマ) アブー(アラジン)、ぶりぶりざえもん Σ-ランク トーポ(ドラクエ8)、すかるもんすた(バブルボブル)、ハム太郎 τ+ランク ポムポムプリン、リラックマ τランク(タウ) マイメロディ τ-ランク クロミちゃん υ+ランク ピングー υランク(ユプシロン) ポッチャマ(ポケモン) υ-ランク すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+ランク バッドばつ丸、はながっぱ、ワニ山さん Φランク(ファイ) ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て Φ-ランク トーマス(きかんしゃトーマス)、トトロ χ+ランク ふなっしー、くまモン、かっつん&デミーちゃん、ハローキティ、モーグリ、雪国しか(レベルゲームDASH!) χランク(カイ) ぴょこ(いらすとや)、ナマコブシ(ポケモン)、ミッフィー χ-ランク ドンヨリーヌ、つらがわり(妖怪ウォッチ) Ψ+ランク ペコちゃん(不二家)、マメラ女王(マリルイrpg)、母(あたしンち)、鬼滅の刃&呪術廻戦&プリキュア&セーラームーンのキャラ(全員) Ψランク(プサイ) あせっか鬼(妖怪ウォッチ) Ψ-ランク ルージュラ、デーモンコアくん ☠️Ω+ランク☠️ 大魔王スラッピー、ごはんがススムくん(味の素cm) ☠️Ωランク(オメガ)☠️ オカザえもん、よしえ(恐怖の森) ☠️Ω-ランク(最下位)☠️ モルカーのキャラクター(全員)、まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目がキモいから) 名前
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ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
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ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/21.html
ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
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ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。
https://w.atwiki.jp/pokepoke1/pages/15.html
ポケモンhttps //youtu.be/qgiOKM9O3sM
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/17.html
ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46