約 2,274,717 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/50.html
カラリパヤット:EX (覚者(EXTRA)) 古代インド武術。力、才覚のみに頼らない、合理的な思想に基づく武術の始祖。 攻撃より守りに特化している。 【EXランク】 【A+ランク】 【Aランク】 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/522.html
カラリパヤット:EX (覚者(Extra)) 古代インド武術。力、才覚のみに頼らない、合理的な思想に基づく武術の始祖。 攻撃より守りに特化している。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9715.html
「蝶のように舞い蜂のように刺す!そう、これがカラリパヤットよ!」 国籍:インド 性別:女 職業:修道士 誕生日:1月22日 年齢:20歳 身長:168㎝ 体重:55㎏ 血液型:O型 趣味:瞑想、ヨガ 特技:カレーの大食い(大会で46杯までいったことがある。) 好きな食べ物:カレー、ヨーグルト 嫌いな食べ物:牛肉 格闘スタイル:カラリパヤット 異名:辛味料の香る踊り子 イメージカラー:茶色 ヒンドゥーの修道士でカラリパヤットの達人。 幼い頃からヨガとカラリパヤットを極めており、それによってしなやかな身体と強い精神力を持つ。 カラリパヤットはオイルを用意る為に、体はいつもオイルまみれである。 大のカレー好きで作るのも得意(特にスパイスから作る本格カレーを好む)。 二重人格で普段のサリーを着ている時はおっとりした性格だが、いざ戦闘になるとサリーを脱ぎ捨て勝気な性格になる。 友人であるヒンドゥー諸王国の姫が何者かにさらわれたため、ウルミの剣と盾を取り救出に立ち向かう。 (以上、本体付属のキャラ設定より引用・改変) 亜乱田堂氏のコンプゲー『ワールドファイティング・ジェネレーション』のキャラクター。 カラリパヤットはインドで実在する武術であり、孔雀や象といった動物を元にした姿勢を取り、 投げ技や蹴り技といった肉弾戦の他、剣、盾、棒等の「アンガム・ウァイタニイ」と呼ばれる武器を用いる事もある。 「ウルミの剣」も菊一文字や虎徹のような「銘」ではなく、インド伝統の(金属製メジャーのような)薄手の剣の事である。 パヤット使いになったのはTwitter(現:X)で芭菜子=アマソネの製作者であるoga氏のアドバイスをもらった結果との事。 また、修行仲間の彼氏がいる。 モデルは『ストリートファイター』シリーズに登場するダルシムの妻サリー。 名前の由来は、実在するインド料理店。恐らく関東にあるマハラジャグループが運営するインド料理店「カザーナ」だと思われる。 性能 1ゲージ消費技の分身して挟み撃ちにする「イリュージョンアタック」はかなりの火力を誇る。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 また、専用ステージ「ガネーシャの神殿」も公開されている。 プレイヤー操作(4 03~) 「甘口なんてカレーじゃないわ。辛口こそが真のカレーよ!」 出場大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま54)
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/105.html
初登場 341話 所属 闇の武器組 異名 ジャマダハルのオルタル・シン 使用武術 カラリパヤット 使用武器 ジャマダハル、チャクラム 武術タイプ 静 武術位階 達人級 【概要】 "闇"の武器組。 セロ・ラフマンと同じカラリパヤットの達人。 こちらは武器組であり、カラリパヤット特有の武器ジャマダハル(カタラ或いはカタールとも)の使い手。 飛び道具としてチャクラムも使用する。 暗殺を請け負っており、ターゲットの少女を仕留める際にイーサン・スタンレイと遭遇。 イーサンはその少女の救出を依頼されており、初めはイーサンごと少女を仕留めようとしたが 大物はすでに仕留めていたことからイーサンを見逃した。 その後、陳 宗岳、シェルマン・カミュー、セドリック・カスケンらと共に久遠の落日に参戦。 指令を受け、陳と共に武器組のYOMIを援護する。 受けた指令はこなす気でいるが、本人としては弟子級を相手にするのは気が進まないらしい。 最終的に連華を筆頭とする弟子たちに敗北したオルタルは、自分が戦った弟子級たちの中から達人級に至る者が現れることを予見し、満足しながら倒れるのだった。 【戦闘録】 37巻・341話 イーサン・スタンレイ 中断(意図的に見逃す) 61巻・577~582話 新白連合、YOMIの無手組 敗北 コメント こいつら断罪刃の援軍の割には弱いな -- 名無しさん (2015-03-08 21 58 36) 打ち切りの犠牲者 -- 名無しさん (2015-03-08 22 08 08) ↑のコメントすげぇ納得 -- 名無しさん (2015-03-21 01 27 30) まあ断罪刃が武器組最高戦力である以上他が落ちるのはしゃーない。陽炎みたいなのはそうそういないだろうし… -- 名無しさん (2021-02-10 19 21 47) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/charactermaker/pages/83.html
格闘技(徒手)【小】 説明 主に武器を持たず、徒手で行う格闘技。 補足 ここでは具体的な技名ではなく格闘技のカテゴリを列挙する。 上位カテゴリ スキル【大】 身体スキル【中】 属性 合気道 沖縄空手 カポエラ 空手 カラリパヤット キックボクシング 形意拳 骨法 コマンドサンボ サバット 散打 サンボ ジークンドー システマ シュアイジャオ(角抵戯) 柔術 シュートボクシング 少林拳 少林寺拳法 シルム 心意六合拳 太極拳 通背拳 テコンドー 日本拳法 八掛掌 八極拳 パンクラチオン ブラジリアン柔術 ペンチャックシラット ボクシング マーシャルアーツ ムエタイ ルチャ・リブレ レスリング 合気道 沖縄空手 カポエラ 空手 カラリパヤット キックボクシング 形意拳 骨法 コマンドサンボ サバット 散打 サンボ ジークンドー システマ シュアイジャオ(角抵戯) 柔術 シュートボクシング 少林拳 少林寺拳法 シルム 心意六合拳 太極拳 通背拳 テコンドー 日本拳法 八掛掌 八極拳 パンクラチオン ブラジリアン柔術 ペンチャックシラット ボクシング マーシャルアーツ ムエタイ ルチャ・リブレ レスリング ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/124.html
無手、即ち武器を使用しない徒手格闘の達人のみによって構成される"闇"の二大派閥の一つ。 その時代において最強の10人("闇"における上位10人)が一影九拳と呼ばれる幹部連に所属し、一影九拳会議によってその方針は決定される。 闇の武器組とは反目しており、武器組に比べ協調性の低い闇人が多い。 暗鶚の乱の後に穿彗が二代目の一影として所属した為、一影が二人存在する双頭体制となった。 専門の弟子育成機関にYOMIの無手組がある。 風林寺流武術、真地念源流空手、櫛灘流柔術、プンチャック・シラット、コマンド・サンボ、中国拳法、古式ムエタイ、カラリパヤット、ルチャ・リブレ、緒方流古武術、計十種類の武術を総称し、"闇"の十武術と呼ぶ。 一影九拳 異名 エンブレム 武術 名前 状態 一影(初代) 影 風林寺流武術 風林寺 砕牙 活動停止 一影(二代目) 影 暗鶚流忍術 穿彗 死亡 拳聖 流 緒方流古武術 緒方 一神斎 活動中 人越拳神 空 真地念源流空手 本郷 晶 活動停止 殲滅の拳士 氷 コマンドサンボ アレクサンドル・ガイダル 活動停止 拳魔邪神 王 プンチャック・シラット シルクァッド・ジュナザード 死亡 妖拳の女宿 水 櫛灘流柔術 櫛灘 美雲 消息不明 笑う鋼拳 鋼 ルチャ・リブレ ディエゴ・カーロ 活動停止 拳帝肘皇 炎 古式ムエタイ アーガード・ジャム・サイ 活動停止 拳を秘めたブラフマン 無 カラリパヤット セロ・ラフマン 活動停止 拳豪鬼神 月 中国拳法 馬 槍月 活動停止 所属者 名前 異名 武術 状態 鍛冶摩 里巳 一目連 風林寺流武術、暗鶚流忍術 活動中 クリストファー・エクレール ??? サバット 活動中 ハルティニ ??? プンチャック・シラット 活動中 フォルトナ 裏社会の支配者 我流 活動中 マイクロフト ??? 発勁 活動中 ミートマン ??? ルチャ・リブレ 活動中 メナング ??? プンチャック・シラット 活動中 魯 慈正 ??? 中国拳法 活動中 呂塞 五郎兵衛 キックの魔獣 キックボクシング ??? コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/29.html
初登場 29巻266話 年齢 59歳 所属 一影九拳 誕生日 7月30日 異名 拳を秘めたブラフマン 身長 193cm 使用武術 カラリパヤット 体重 115kg 武術タイプ 静 趣味 アーユルベーダ 武術理念 殺人拳 好きな物 マトンカレー、パランタ エンブレム 無 嫌いな物 カニクイザル 弟子 イーサン・スタンレイ 将来の夢 ヨーガの境地を極め悟りを開く 武術位階 特A級の達人級 【概要】 "闇"の一影九拳が一人。 「源流」を意味する「無」の九拳。 武術の源と言われるインド武術・カラリパヤット(カラリパヤトゥ)の達人。 非情を重視する冷酷な一面を持つが、ヒンドゥー教の指導者でもあり、一影九拳の中では穏健派。 シルクァッド・ジュナザードと親交がある稀有な存在。 梁山泊や本郷 晶がジュナザードの行方を必死に捜索しても、ティダード王国にいるという事実しかわからなかったのに対し、セロだけはジュナザードの正確な所在地を知っていた。 また、ジュナザードの死を議題とする一影九拳会議では、彼の意志を代弁し本望であったと推測しており、ジュナザードの思想を深く理解していた事がうかがえる。 櫛灘 美雲とも親交があるとされており、美雲からは一目置かれているが、セロの方は彼女の弟子育成方針やその思想に内心疑問を抱いている。 ちなみに公式ガイドブックでは美雲との親交に年齢が近い事が理由に挙げられているが、90歳を超える美雲に対しセロはまだ59歳と実年齢は決して近いとは言えない。 とはいえ九拳の中では飛び抜けて高齢なジュナザードと美雲を除けばセロは最年長のメンバーである為、あくまでも「比較的近い」と言った所だろう。 最終的には彼女を「ばあさん」と罵った上で袂を分かっており、セロとしてはあまり相性の良い相手ではなかった様である。 【戦闘力】 カラリパヤットによる源流の利を活かした戦闘を得意とし、中でも人間の恐怖を細胞レベルで揺さぶる奇声「恐怖のマントラ」を得意としている。 美雲やジュナザードから一目置かれているものの、初戦闘となった逆鬼との戦いでは恐怖のマントラが搭乗していたヘリのパイロットにまで影響してしまうという事情から全力が出せず、久遠の落日では梁山泊の活路を見出だすための囮役に徹しており、その実力を見せつける機会には恵まれなかった。 【本編】 ~「DオブD」~(26巻) 初めてその名が登場したのはDオブDにおけるイーサンと田中 勤の会話の中。 セロは大会プロデューサーを務める笑う鋼拳の要請により、弟子のイーサン・スタンレイをDオブDに参加させていた。 そんな中、家族の仇である拳聖・緒方 一神斎を探していた勤から師の名を尋ねられたイーサンは「セロ・・・」と答えかけるが、その先は姉・レイチェルによって遮られた。 そしてYOMIのリーダー・叶 翔の死後に行われた一影九拳会議にて、シルエットのみではあるが初めてその姿を現した。 セロは弟子の突然の死に怒る本郷 晶に対し、非情なる拳こそが"闇"の資質であるとし、翔にはそれが足りなかったと語るのだった。 ~「千影への教育」~(36巻) 新島 春男の策略によって兼一との戦いをすっぽかした千影は自らの行いを悔い、衝動的に自傷行為に走る。 それを止め、「武術の業(カルマ)は武術で返す」よう諭したのがセロだった。 千影はこれ以降セロを「カルマンさん」と呼び、精神的な重要局面における道標として度々思い出すことになる。 ~「レイチェルを巡る戦い」~(38巻) 笑う鋼拳・ディエゴの失脚によりイーサンの姉・レイチェルは不利な立場に立たされていた。 そんな中、"闇"最悪の達人、シルクァッド・ジュナザードが所属の浮いたレイチェルを新たな弟子にしようと画策していた。 その時セロは偶然にも美雲から史上最強の弟子の討伐の権利を明け渡されており、それを承諾したセロはイーサンに兼一の討伐を命じる。 兼一を倒す事ができればカラリパヤットは"闇"において優れた弟子育成能力を示す事になり、ジュナザードから穏便にレイチェルを救い出すことが出来る手筈となっていた。 イーサンが兼一との決闘に敗北したころ、梁山泊の秋雨、逆鬼、剣星がとある"闇"の施設を急襲していた。 セロはジュナザードと共にその"闇"の施設にいたのである。 データを始末し、ヘリに乗り込むセロとジュナザードだったが、そこへ逆鬼が一人で乗り込んできた。 殺人拳の誇りを重んじるセロはジュナザードに手出しせぬよう告げて逆鬼との死合いに臨んだが、ヘリのパイロットが恐怖のマントラで錯乱してしまうという事情もあって全力を出しきれず劣勢を強いられる。 ジュナザードが痺れを切らし、レイチェルから離れ逆鬼に飛びかかった瞬間、逆鬼はジュナザードをうまく回避してレイチェルを救い出し、ヘリから逃げ去ったのだった。 しかし、結果的にこの一件によってジュナザードはレイチェルから逆鬼へと興味を移し、セロはうまくレイチェルを保護することができたのである。 ~「ティダード王国の戦い」~(48巻) ジュナザードの暴走を知ったレイチェルはジュナザードに関する情報を"闇"で収集していた。 その大きな情報源となったのがセロだった。セロはジュナザードと親交がある稀有な存在だったのだ。 その後、ジュナザードの死によって開かれた一影九拳会議に出席。 ジュナザードをよく知るセロは、ジュナザードが本望であったと語り、本郷に酌量を求める一影の意見に賛同した。 ~「久遠の落日」~(558話) 八煌断罪刃と組み、梁山泊と対決するセロ。 当初はかつて戦った逆鬼と相まみえその後も次々と対戦相手を変えながら戦い続ける。 しかし、美雲の弟子・千影の反乱を皮切りにイーサンからも一時的に活人拳の側につくという連絡が入る。 作戦に疑問を持つイーサンにセロは同意する。それでもまだセロは"闇"側として戦い続けていたのだが、美雲がしぐれを人質に戦いを決着させようとする姿を見て、セロの美雲に対する怒りは頂点に達した。 美雲に強烈な攻撃を仕掛けると、セロは殺人拳の誇りを見失わぬ為に、遂に梁山泊の側に着くことを決めたのだった。 『美雲と決別するセロ』 梁山泊と共闘し形成が逆転したが、追い詰められた美雲、緒方、八煌断罪刃は全力で梁山泊を迎撃する。 依然、人数の劣る梁山泊側は再び劣勢となり、セロは静動轟一を使用した緒方に圧倒される。 しかし、アーガードの助けによってかろうじて危機を脱する事が出来た。 ~「エピローグ」~ インドに戻ったセロは、イーサンと共に修行を再開している。 【技】 真言秘儀(マントラ・タントラム) 断末魔(マルマッチェーダ)のダンス ドウルガーの断マルマ 【戦闘録】 38巻・350話 逆鬼 至緒 中断 59~60巻・558~569話 梁山泊(一影九拳 八煌断罪刃と共闘) 中断 60~61巻・569~578話 緒方一神斎 櫛灘 美雲&八煌断罪刃(梁山泊と共闘) 勝利 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/masusaba/pages/50.html
筋力E(1) 耐久D(2) 敏捷E(1) 魔力E(1) 幸運B(4) スキル名 スキル効果 カリスマ(特殊)EX 世界中の全てへと、カリスマによる魅了を掛ける。例外は無い 空手(特殊)A+ 命中回避コンマをマスター相手なら+2、サーヴァント相手なら+1するまた、クリティカル取得時、サーヴァントを消滅させる一撃を放つ。基本命中率7割 カラリパヤット(空手)EX 命中回避コンマを+2する。また、回避成功時カウンターを打ち込む 一般人……? 寺の子って怖いです
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/185.html
【概要】 九撃一殺(きゅうげきいっさつ)とは、叶 翔の必殺技。 一影九拳より学んだ技をつなげる連続技。 風林寺流武術、暗鶚流忍術、真地念源流空手、櫛灘流柔、中国拳法、古式ムエタイ、プンチャック・シラット、コマンドサンボ、ルチャ・リブレ、カラリパヤット、緒方流古武術の十一の武術の技をつなげるため、パターンは数十種類あり、「九撃」は九拳の技、「一殺」は一影(砕牙と穿彗両方)の技が使用される。 登場話 28巻(257話)、29巻(261話、262話) 武術 その他 使用者 叶 翔 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1329.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ランタンの騎士 【性別】男性 【身長・体重】176cm・68kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久EX(D) 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 性格的に向いていないらしく、工房を作る事さえ難しい。 道具作成:C 魔術により様々な道具を作り上げる能力。 【保有スキル】 魔術:B ドルイド系の魔術を習得。 得意なカテゴリは自然干渉、ゲッシュによる加護の取得および強制。 カラリパヤット:D 古代インド武術。力、才覚のみに頼らない、合理的な思想に基づく武術。 守りを疎かにするキャスターは達人には程遠い。 命の提燈:A++ キャスターの生命力の大部分を分離保護するランタン。 この明りを消さない限りキャスターに有効打を与える事はできず、また 同ランク以上の攻撃ないし人と人でないものの属性を併せ持つ者にしか ランタンを破壊できない。ただし、ホヤが外れている間は別である。 【宝具】 『燈火剣呑(ランテナム・ベーハ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 携えるランタンのホヤを開け、炎を噴出させる。 この炎はキャスターの生命力そのものであり、自在に操る事ができるが 相殺等によって打ち消されたなら最大HPをその分削減されてしまう。 【Weapon】 『ウルミ』 カラリパヤットに用いる鋼鞭剣。 【解説】 常にランタンを携え、宝石の散りばめられた甲冑を纏う騎士。 インド王の後妻の息子。 アーサー王とその騎士達が狩に出るも不首尾に終わった、ある日の終わりの事。 ランタンを携えた見知らぬ騎士が現れ、一人の騎士を殺し王と宮廷を侮辱した。 宮廷の騎士達は『ランタンの騎士』と戦うが、奇怪な力を用いる彼に誰も敵い得ず、 ただグァルハヴェド(ガウェイン。ギャラハッドとも)のみが持ち堪えていた。 やがて濃霧の中に『ランタンの騎士』は姿を消し、グァルハヴェドはこれを追う。 グァルハヴェドは人語を喋る耳の無い巨大な犬に出会う。その正体はインド王の息子、 『偉大なる』アラストランであった。彼の父の後妻、継母であるリバーン王妃は 自らの子である『ランタンの騎士』に王位を継がせるべく先妻の息子達を犬に変え、 更には恥辱を与える為に彼らを眠らせて耳と尾を切り取ってしまっていたのである。 この耳無し犬アラストランの助力こそ、『ランタンの騎士』を打ち倒す鍵であった。 グァルハヴェドと耳無し犬アラストランは世界を股にかけた冒険の末に仇敵を倒し、 『ランタンの騎士』とリバーンはアラストラン兄弟の解呪を強制され王権を失った。