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二郎吉 @jiro.kiti(instagram) @bluenote4001 ↑こいつ ※上記twitterアカウントは一度削除された後、おそらく別人によって再取得されている。 二郎系を中心に食べた物をアップしているツイッタラー。 二郎では普通に注文しても丼二杯出てくるという常連サービスを享受しているので、アップされる写真はとても見苦しい。 食レポのツイートには神経質に注文内容を事細かに記載している。 文頭の「ウ」を上手く発音できないらしく、「ヴゥウウウメエェエエ―――ッ!」と豚と山羊の相の仔のような不気味な鳴き声を頻繁に発する、コピペを流用する為に旨いかの真偽は不明更に訪問回数やトッピング単価計算も間違える始末。不味くても不味いとは書けないので好みの味と嘘を書く。今日は満足の1杯とか今日の麺は好きと書き記すが今日「は」、「の」であり「も」では無い事に注意して読むべき。 今日のゴワゴワ麺が好き、今日のブヨブヨ麺が好きと、食の好みの幅が大変広い。また「さっぱり感が良い」も多用するが、二郎でさっぱりした味とは何が良いのだろうか。 並びながら予め文を作成してるので大抵は実際の味の感想ではなく、冷静に読むとでたらめな内容で店をこき下ろしているように見える。最近はライトメロウと表現をする。 たまに「飲み過ぎの杉田晋作」なる謎の人物を書く事もある。杉田玄白と高杉晋作を混同している? ジロリアンは一般的にホームに通い詰める事を美徳かとするが、「○○を求めて」として頻繁に他店に通っている。 ホームの桜台駅前店で常連サービスを受けられなくなったようで、会社帰りに池袋東口店によく行っている模様。 二郎に行けない日は昼飯で、と良く東京都文京区護国寺の店に行く事から勤務地は護国寺界隈と推測される。 休日出勤や残業を自慢げに書き込んでおり、業務時間内に効率よく仕事をやり遂げる事よりもだらだらと時間をかけて残業代を稼ぐ事を重視している様子がうかがえる。14連日勤務を自慢するのもなんだかなぁ~。 2021年一発目が「此処と決めて居る!」って店のある場所は地元と思われるが良く分からない場所である。 長らく大量の調味料を一人で消費する(生卵の椀に複数種類の卓上調味料ボトルを半分ずつぶち込んでぐちゃぐちゃに混ぜたものをつけだれのように使うとか)事や熱烈な常連アピール、単純に食べ方が汚い事で長らく白い目で見られていたが、2019年9月ごろにTwitterアカウントを削除した。(その後アカウントはおそらく別人によって再取得されている) アカウント削除後も二郎巡りは続けており、他の有名ブロガーやツイッタラーの記事では度々言及される。つるんで行く友人や他のジロリアンを小馬鹿にする事も多々ある。 ぎょうざの満洲や昼飯の定食のカウントも始まった なお60~80年代頃のポピュラー音楽を紹介するサブアカウントは健在。 インスタグラム投稿数×1000円使用と仮定して 1077×1000=1077000円使用
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鍋二郎 簡単に言えば二郎のテイクアウト。 鍋を持参して、そこに人数分のラーメンを入れて貰って持ち帰る形式。 基本的に二人前以上からで、麺は茹でた物を鍋に入れてもらうか、生麺の状態で貰うかが選べる。 全店舗でやっているわけではなく、むしろ鍋二郎をやっているのは少数派。 目黒店、仙川店、上野毛店、 仙台店で常時対応している。(目黒店は事前予約が推奨、もしくは必須) その他の店舗でも期間限定で実施する事がある。
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所詮二郎も お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 所詮二郎もただのラーメン店。 ネタが多くて二郎を敬遠している人がいるとかわいそうなので。 入店・退店のオペレーションをひとつのプロジェクトと仮定して簡単に図式化して説明しておく。 立ち上げプロセス群: いわゆる『並び』および『食券の購入』プロセス。 ここでしくじると、他のロティストから入店を拒否されても文句は言えない。 計画プロセス群: 『着席』『硬軟コール』『トッピングコール』プロセス。 この辺は説明しなくても解るだろうと思われるので割愛。 実行プロセス群: 『食す』プロセス群。もちろん『食す』といっても実はそのプロセスはさらに細分化されるのだが、 初心者はとにかく早く食べる事を心がける事。(『撮影』『デュエル』などは上級者がすることです。) ※計画・実行プロセス群がサイクリックになっている理由はあえて説明するまでもないだろうが、 これこそがロットリズムそのものであり、オペレーションの中核である。店と客が一体になってこその「二郎」である。 監視・コントロールプロセス群: 店主、助手、他のロッターによる『マナー監視』『リズム監視』などのプロセス。 規律あるオペレーションに協力しよう。 終結プロセス群: これは簡単。どんぶりをカウンターに上げ、テーブルを拭き、大きな声でご馳走様を言い店を出よう。 ただし・・・万が一残してしまった場合は、ここには書けないような恐ろしい事になるので覚悟しよう。 以上、誰でもわかるようにおおまかにロットプロセスを説明してみた。 もちろん、このサイクルは「入店・退店」のみならず、さまざまなロット概念階層に適用される。 野菜山ひとつ口に運ぶのにもこの図式は適用されるし、 二郎と出会い、そしていつか体を壊すまでもひとつの大きなロットサイクルと捉えることができる。 デュエルやバトルにも、全く異なるプロセスで構成されるロットサイクルが存在する。 最低でも以上の説明を頭に叩き込み、理解し、イメージトレーニングを重ねた上で実戦に臨んでいただきたい。 コメント欄 名前 あほ。 - 細麺派 2015-01-30 15 24 23
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二郎にいくと お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 二郎にいくと、周りの客が敵に見えるのって俺だけだろうか。 二郎を食うという興奮以外の、妙な緊張感から変なアドレナリンが出てくる。 この間、1ロット5人の店でカップル×2+俺だったのね。 そのカップルは明らかに一見っぽいんだけど、 そのうちの男1人が大で注文してやがんの。女二人は小。 もちろん俺は大で、店主どうすんのかなーと思っていたら、 俺のを特大にしやがったw 多分、時間かかりそうだから俺に回したんだろうな。 ほんとはこういうのダメなんだぜ。 店主の期待に応えねばならんと頑張りましたよ。ええ。 大の男は結局残していたけど、俺はロット乱すことなく完食。 特に店主とは声を交わさなかったけど、 ああいう認められた瞬間ってやっぱうれしいわ コメント欄 名前 8年前にマジレスした人はいまどうしてるんだろう。 - 名無しさん (2023-03-05 21 41 04) ↓そんな内容のある話じゃないよ、ネタだよ。 - 名無しさん (2021-05-31 17 46 48) 店が特大にしたのはデブの勘違いって話じゃないの - 名無しさん (2019-10-03 06 38 02) 二郎もたかがラーメンや。早く気付けよ。 - 名無しさん 2015-07-01 03 58 14 ↓ネタにマジレスするバカ - 名無しさん 2015-06-24 09 57 55 客もバカなら店もバカ。 - 細麺派 2015-01-30 17 38 16
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地方の二郎に お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました レポっつーか報告。 地方の二郎に行った時、たまたま俺らのロット4人全員が大豚ダブル全マシマシ。 地元じゃ大豚ダブル全マシマシがかち合ったら、自動的にバトルなんだけどここはどうなんだろう? なんて心配は無用でした。さっきから3人の煽るような視線をビンビンに感じる。 俺も奴らを軽く観察すると‥マジあせった。 奥は、自分のリズムを完全に維持し満腹感を一切みせず完食する、池袋のアイスマン! 右隣は、あの川崎店で麺だけ食った後、具ごとスープをビールのようにイッキした、川崎イッキ! 左隣は、都内の二郎(本店除く)じゃ札を置くだけで大豚ダブル全マシマシが出てくる、無言マシマシ! で、俺は、知ってると思うけど、麺をすする音の振動で周囲のスープをこぼす、すすり龍(ドラゴン)。 ぶっちゃけ、オールスター戦。これ、他の客から金とってもいいくらいのバトルだと思う。 店長も心なしか緊張している。ところが‥まだ二郎が出てきてないのに、後ろの方から二郎の匂いがする。 いぶかしげに後ろを見ると、たまげました。やられました。伝説のあの人がいました。 おそらく民間人では最も二郎に詳しく、長年の二郎通いでついに体臭までも二郎スープと同じになった、あのスメル増田さん! 店長の緊張の意味がわかりました。増田さんは俺らのバトルを落ちつた目で待っている。 増田さんが自分の後継者を探しているという噂はみんなも知っていると思う。その現場がここ。今のこの場所。 バトル開始! 冷静さを忘れたアイスマンがペースを乱し、川崎イッキがあせりから、麺を食いきる前にイッキしようとして、鼻から麺を出し失敗。 無言マシマシも増田さんの体臭と二郎の匂いのWパンチでペースが上がらず、緊張した俺も口の中が乾いて上手くすすれない。 グズグズの勝負。しばらくすると、増田さんは俺らの横に座り遅れて二郎を食べ始める。 ズッズッズッ!「ご馳走様」。増田さんはあっという間に完食し、無言で出て行った。 その食べっぷりは豪快で快活で、こんな食べっぷりを見せてもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。 今では、私の体臭が二郎スープ。孫にかがせるのはもちろん腋の匂い。 コメント欄 名前 お前が末代だよ - 名無しさん (2023-11-12 13 41 16) 唐突なヴェルタースオリジナル要素 - 名無しさん (2023-09-08 17 07 59) ヴェルダースオリジナルで草 - 名無しさん (2023-06-06 21 53 01) 魔王に慣れて良かった良かった - 名無しさん (2022-08-09 15 37 18) 落ちつた目って何 - 名無しさん (2021-10-26 20 18 03) 名作中の名作コピペw スメル増田さんの後継者はこのオレだ!www - すすり龍 (2021-05-31 17 52 56) ばかはおめーーーだ(*´∀`) - 名無しさん (2020-08-24 20 12 47) 川崎一気 - 名無しさん (2020-08-24 20 12 25) どこのコピペだよ。バカか? - (2019-06-14 17 15 25) 知らねーよ! - 細麺派 2015-01-30 17 45 40
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初めて二郎を お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 初めて二郎を体験した時の出来事。 ワクワクしながら行列に並んでたが、店の窓から見えたラーメンを見た瞬間、 ワクワク気分が一転…歯医者で診察待ってる気分になった。 そうか…ここはラーメン屋じゃない…戦場だ!俺は覚悟を決めた。 どの位待ったかは忘れたが、やっとカウンターに座って、周りを見た。俺の右隣は若いカップル、左隣はホストっぽいイケメン。 だが…カップルは共に討ち死に。イケメンの方は、野菜の山を攻め落とせなかったのだろう…麺を殆ど残した状態で力尽き退店…。 その三人の丼を店員が片付けたのだが、その時…一瞬悲しそうな表情を見せた。 この時俺は思った…。「ここで…ここで完食しなけりゃ、男じゃねぇッ!!」 やがて、野菜が堆く盛られたラーメンが俺の前に置かれた…戦闘開始だ! 俺は心の中で雄叫びをあげながら、目の前の『要塞』に突撃した。 そして…『戦』は終わった。 俺はスープまで飲み干し、笑顔で「ごちそうさまッ!!」と店員に挨拶をして、店を出た。 店員も、笑顔を返してくれたように見えた。 その日…俺の中で、何かが壊れた………。 コメント欄 名前 歯医者で診察待ってる気分は草 - 名無しさん (2022-08-09 15 42 12) 上の人の書き込みに座布団10枚。 - 名無しさん 2016-03-11 14 57 43 腹が壊れたんだろ。 - 名無しさん 2013-05-01 19 09 08
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カラメ トッピングの一つ。 カエシの醤油ダレを増量するかどうか。 卓上にも醤油のボトルはあるが、それとは違うらしい。 カエシは豚を漬け込んだ物で、醤油ボトルはFZそのものだとか。 コールの際に「ニンニク入れますか?」または「トッピングは?」などと聞かれた時に「カラメ」と言うと増量される。 マシマシに相当するコールは「カラカラ」だが、滅多に注文する人はいない。
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ラーメン二郎(-じろう)とは、関東地方を中心に展開しているラーメン屋である。 概要 ↑二郎のラーメン 三田に本店をもち、関東地方1都5県に現在35店舗を構える。濃厚な豚骨醤油味が特徴。その特徴的な味付けや量の多さから好みが分かれるとされる。 当大学近くにも桜台駅前店が存在し、当部員のごく一部にも熱狂的な二郎のラーメンファン(=ジロリアン)がいる。彼らはあまりの熱狂ぶりに青山ホール?にて二郎風ラーメンを自作してしまったほどである。 ※二郎を宣伝しているわけではありません トッピング 食券を買って着席し、ラーメンの完成前になると、店員からトッピングを聞かれるのが他のラーメン店と大きく異なる点である。「トッピングは?」もしくは「ニンニク入れますか?」という質問がそれにあたる。客はそれに対し、トッピングして欲しいものを答える。トッピングは以下の4種類ある。 ヤサイ もやしやキャベツなどが追加される。「ヤサイ」は言わなくても相応の量が盛られて出てくる。 ニンニク 刻みニンニクが追加される。言わなかった場合は入っていない。 アブラ 背脂が追加される。言わなかった場合は入っていない。 カラメ ラーメンのタレが追加でかけられる。言わなかった場合は入っていない。 例えば、ヤサイとニンニクを多く入れて欲しいならば「ヤサイニンニクで」などと答える。すると野菜とにんにくが通常よりも多めに盛られたラーメンが出てくる。背脂や追加のタレ(カラメ)は入っていない。ニンニクをより多く入れて欲しいならば「ニンニクマシで」とか「ニンニクマシマシで」などと答える。他のトッピングも同様である。全部を大量に盛って欲しいならば「全マシで」などと言う。少なめや無しも可能。特に増やさない場合は「普通で」などと答える。 一部の店舗ではマシマシが出来ないほか、「ニラキムチ」や「粉チーズ」などがトッピングできる店舗もある。 また、食券を渡す前に、店員に直接言うことで麺かためや麺半分の注文もできる。 ※二郎を宣伝しているわけではありません 二郎会 部内のジロリアンによって結成された二郎同好会。会長を中心に各学年に会員がおり、いつの間にやら部内でそれなりの人数を占めるまでに成長した。毎期末に桜台店で「二郎納会」を実施し、新入部員にも積極的に勧誘するなど、部内のアンチ二郎派からは白い眼で見られている。 ツール・ド・二郎 二郎愛の過熱は収まらず、一部のつわものどもによって、自転車で各地のラーメン二郎をハシゴし、その量と食べる速さを競うという「ツール・ド・二郎(Tour de Jiro)」も開催された。 マイヨ・ジョーヌと同じ色の看板、ヤサイの超級山岳など、本家のツールと負けず劣らずの過酷な競技であった。 第1回(2012年4月7日開催) 1stStage 茨城守谷店→(神田神保町店(休業))→2ndStage 歌舞伎町店→3rdStage 環七新代田店 第2回(2014年10月19日開催) 1stStage 大宮店→→2ndStage 亀戸店→3rdStage 目黒店 ※二郎会への加入は任意です。強要されることはありません。 注意事項 二郎を宣伝しているわけではありません。 この項目を見て二郎に行き、ジロリアンになってしまっても筆者は一切責任を負いません。 関連項目 用語集 2014年10月20日 (月) 19時37分11秒H
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/232.html
調味料 二郎の卓上に置いてある各種調味料。 醤油ボトル(カラメとは違い、豚を漬けていないただのFZという説もある)、コショウ、一味唐辛子あたりが基本だが、店によって他にもあったり逆に少なかったりもする。卓上調味料とは別に特殊な調味料を用意している店もある。 ちなみに二郎吉あたりがアップする写真によくあるドス黒い液体が入ったお椀は、ああいう物がメニューにあるのではなく、生卵にFZをボトルの1/3くらいとその他の調味料もドバドバぶち込んで執拗に撹拌したもの。 二郎吉はそれを浸けダレの様に使っている。 まともな味覚の持ち主ならば到底食べられた物ではない上、そもそも一人で調味料を大量に消費するのは迷惑なので、常識を持ち合わせている人はそういう事はしないでおこう。調味料
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/302.html
概要 三田の慶応大学前で営業するドカ盛り系ラーメン店。 およびその暖簾分けの店舗。首都圏にけっこうな店舗数がある。 特徴 ラーメン二郎のラーメンは醤油ラーメンに分類されるスープであるが他の一般的なラーメンとは味・量・ビジュアルが一線を画するものである。 ラーメン二郎はラーメンではなくラーメン二郎という別の食べ物であると言われるくらい独創的なのである。 脂の塊のみならず液状の脂の層を形成したスープ。 常識はずれの太麺。 チャーシューとは言わず豚と呼ばれる煮豚の巨大な塊。 そしてそれをすべて覆い尽してそびえ立つもやしとキャベツの山脈。 初めてこれを目の当たりにした純朴なラーメンファンは腰を抜かすのである。 しかし最近では二郎系のブームによって全国的にもこうしたタイプのラーメンが認知てきた。 よってそれほどインパクトはないかもね。テヘペロッ ただし普通の大盛りラーメンを小ラーメンなどと謙遜するのがラーメン二郎共通のやり口である。 最初に訪れた店で大ラーメンなどと注文しようものなら処理しきれぬ量の麺が巨大どんぶりぎちぎちにつまったものを渡されて目を白黒させるハメに陥るかもしれないのでよほどの胃袋自慢でない限り小ラーメンに留めておくべきである。 ラーメン二郎の小ラーメンは他店の大盛り! ラーメン二郎の大ラーメンは他店の大盛り三杯ぶん! これを肝に銘じておこう。(ただし小ラーメンで他店の普通くらいしか盛らない店舗も存在する) メニュー 小ラーメン 小豚ラーメン 大ラーメン 大豚ラーメン 呪文 ラーメン二郎といえば大盛りと豚と太麺が三本柱であるが、呪文も大切な要素である。 ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ。 何を言ってるのかわかりますか? ラーメン二郎の食べれる範囲 栃木、千葉、神奈川の範囲外にはラーメン二郎の看板を掲げる店舗がないのが特徴… …だったが仙台店が出来たことによってかなり遠方でも二郎直系が食べれるようになった。 しかし依然として西方面へはまったく進出していない。 もしあるとしたらそれはすべて二郎系または二郎インスパイヤとよばれる独立店であって直系ではない。 暖簾分けをする条件に、本店のオヤジ(ラーメン二郎総帥)が店のオープンに立ち会う、というのがあるせいだと思われる。 傍流店舗 暖簾分け店舗からさらに暖簾分けした店。 暖簾分けから反乱を起こして独立した店。 縁もゆかりもないがブームに乗っかって似たようなラーメンを作る店。(二郎インスパイア) これらの二郎的なラーメンを出すラーメン店を総称して二郎系と呼ぶ。 ニセモノといってしまえばそれまでだが、直系よりも本物っぽい味を出すところもあるので侮れない。 またニセモノならではの自由なアレンジや気軽さを楽しめるという見方も出来る。 麺の量なども二郎直系に比較すると総じて常識的な分量である傾向にある。 二郎系が認知されていない地域に出店するケースが多いためであろうか。 小ラーメンや普通ラーメンといったメニューは食べやすく設定されがちである。 中には「大でもこんなもの?」という店も少なくないがそこんところに本家のような破壊力を求めてはいけない。 ビジュアル こんな感じのラーメンを出される(写真は京都の一乗寺にある二郎インスパイア系「ラーメン荘夢を語れ」の小豚ラーメン) 関連項目 ラーメン 大二郎 ジロリアン 外部リンク ラーメン二郎PC店