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チュパカブラス チュパカブラの別名。
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マカブラスティール検証 概要 マカブラのスティール検証です。 スティールの結果や、スティールの方法などを載せておきます。 スティール結果 1回目 2回目 回数 品物 回数 品物 1 - 1 - 2 - 2 - 3 - 3 - 4 - 4 - 5 - 5 - 6 - 6 - 7 - 7 - 8 - 8 - 9 - 9 - 10 ?石 10 - 11 - 11 - 12 - 12 死神のスフィア 13 - 13 - 14 - 14 - 15 - 15 - 16 死神のスフィア 16 - 17 - 17 死神のスフィア 18 - 18 - 19 - 19 - 20 - 20 - 21 - 21 - 22 ?欠片 22 - 23 - 23 - 24 ?欠片 24 - 25 - 25 - 26 - 26 死神のスフィア 27 死神のスフィア 27 死神のスフィア 28 - 28 死神のスフィア 29 - 29 ?石 30 - 30 - 31 - 31 死神のスフィア 32 - 32 死神のスフィア 33 - 33 - 34 - 34 死神のスフィア 35 - 35 - 36 死神のスフィア 36 死神のスフィア 37 - 37 死神のスフィア 38 死神のスフィア 38 - 39 死神のスフィア 39 - 40 - 40 - 41 - 41 - 42 - 42 - 43 - 43 - 44 - 44 死神のスフィア 45 - 45 - 46 - 46 - 47 死神のスフィア 47 - 48 - 48 - 49 - 49 - 50 - 50 死神のスフィア 51 - 51 - 52 - 52 - 53 - 53 - 54 - 54 - 55 - 55 - 56 - 56 - 57 - 57 - 58 - 58 - 59 - 59 - 60 ?欠片 60 - 61 - 61 - 62 死神のスフィア 62 - 63 - 63 - 64 - 64 - 65 - 65 - 66 - 66 - 67 ?欠片 67 - 68 - 68 - 69 - 69 死神のスフィア 70 - 70 - 71 - 71 - 72 - 72 死神のスフィア 73 - 73 - 74 - 74 死神のスフィア 75 - 75 ?石 76 - 76 死神のスフィア 77 - 77 - 78 死神のスフィア 78 - 79 - 79 - 80 死神のスフィア 80 - 81 - 81 死神のスフィア 82 - 82 - 83 - 83 - 84 - 84 - 85 - 85 死神のスフィア 86 - 86 - 87 - 87 - 88 死神のスフィア 88 - 89 - 89 - 90 死神のスフィア 90 - 91 - 91 ?欠片 92 - 92 - 93 - 93 死神のスフィア 94 - 94 死神のスフィア 95 - 95 - 96 - 96 死神のスフィア 97 - 97 - 98 - 98 - 99 - 99 ?石 100 - 100 - 結果 死神のスフィア 33 ?石 4 ?欠片 5 成功合計 42/200 成功率 21% 成功率(死神のスフィア) 16.5% 考察 ・その後もちょくちょくスティールしてますが、大体1000回やれば一個は武具を盗めていたと思います。 (穢れし聖槍、ククリ、死神ベルトを盗みました。) ・ジャスティスを手に入れたので、大幅にLUK値を変えてスティールもしてみましたがどうも関係は無さそうです・・ (むしろLUKが高い方が盗む確立減ったような・・・) ・1時間で4-6個盗む感じです。 相場が200kぐらいなので0.8-1.2M相当の稼ぎになります。 スティール方法 私がやっているのはデコイで釣る方法です。 マカブラの配置位置、行動パターンが毎回変わるなど、不確定な要素満載の為、ダメージを食らうことが多いのです。 最低限の防御力を持って挑むことをオススメします。 (マカブラの一撃を耐えれる防御力は物理160程度、魔防御180あれば余裕だと思います。) 動画も一応載せておきます。 参考になれば幸いです。 動画 やり方 1. 決戦場に入る。 2. マカブラが見える位置に移動。 3. 2回行動するとマカブラが地面に付き、行動を開始します。 4. 入り口の木の陰までキャラクターを移動させ、塀が崩れている部分より手前にデコイを設置。 (マカブラがデコイを置く予定場所手前に来たときに置くのが良いです。過ぎると攻撃を受ける頻度が増加します。) 5. マカブラが静止状態になったらスティール。 (マカブラがデコイに対してナナメになっている場合は、一度攻撃するとデコイの方に振返ります。)
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カブラ マーモルフォルム 名前 カブラ・ブラッディ 性別 不明(学習モデルが男性だったためオスとなった経緯あり) 種族 遺伝子変異型特殊人工生命体 一人称 オレ 性格 ハーフボイルド 好物 刺激物(味覚がないため) ~別フォルム(一部)~ インセクトフォルム レプティリアフォルム 生涯のパートナー ネスコ↓
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チュパカブラ UMAの一。 主に南米で目撃される。 別名: チュパカブラス ゴートサッカー
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カブラカ カブラカンの別名。
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カブラ 七つの天球を支配する天使一人。 惑星の天使、元老とも呼ばれる。
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フランシスコ・カブラルの略歴は↓こちら フランシスコ・カブラル - wikipedia 作者名 発行日 作品名 シリーズ 時代 ジャンル 受賞歴 文庫化 映像化 電子書籍 山本兼一 2009/07/03 ジパング島発見記 短編集 戦国時代 歴史小説 ○
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アーモロード編 名前 カブラギ・ナオハル (冠城尚治) クラス シノビ/ショーグン 年齢 17歳 身長 177cm 一人称 僕 レムリア編 「お二人さぁ~ん!お待たせ♡」 名前 カブラギ・ナオハル 冠城尚治 クラス ショーグン/ハイランダー 肩書き 乙女将軍 年齢 19歳 身長 182cm 一人称 私、お姉ちゃん、僕(追い詰められた時等) 声 青年・オネエ(CV 高坂知也) 西洋風な顔立ちの若将軍。 気さくで明るく、面倒見の良い人物。 ギルドメンバーの中で一番しっかりしている為か実質リーダーと化している。 昔の話は何かと避けようとする。 気弱なオリフィエルを心配し、立派な騎士になれるように応援しているものの、屈強な男にはなってほしくない気持ちは否定できないという。 タピオが恋をしていることに早い段階で気付き、色々とサポートしてくれた。結ばれた後も影ながら応援している。 + 過去 旧名 アルノル・オルセン(Arnold Olsen) 北方の或る雪国の印術の家に生まれたアルノルは幼少期から修行に励むもなかなか覚えられなかった。その一方で双子の弟のシグールは物覚えが良くどんどん覚えていくので嫉妬のような感情を抱いていた。 性格は物静かであるが常に冷たい目をしており、小動物等弱い生き物をいたぶったり殺したりしている時は異様に目を輝かせていた。 ある日祖父が何者かに殺されていることが発覚した。普段の言動から真っ先に疑われるアルノル。本人はそんなことした覚えは全くない。周囲の目線や威圧に耐えられなくなり、家出をすることを決意。3日後の夜に決行。 行き先のないアルノルは東方の島国行きの定期船に乗ったものの当時11歳のアルノルに仕事など見つかる訳もなく彷徨い、やがて持ち込んだ食料も尽きて飢え死ぬかと思った矢先に謎の男に拾われる。 養う代わりに冠城家の子になってほしいと言われ承諾、冠城家の養子となり、冠城尚治という名に改名。
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中南米 マヤ神話 カブラカン(Cabracan) 山をも覆すことのできる大男(巨人?)。 キチェー語で「二重の大男」または「地震」を意味する。 『ポポル・ヴフ』でのカブラカンの物語 カブラカンは、力が強く凶暴だが英雄神の知略によって倒される典型的な怪物である。 ヴクブ・カキシュの次男で、シパクナーの弟である。 ちなみに、この一家は揃って単純なモンスター的性格を持つ。 カブラカンは父や兄と同じく傲慢な性格であった。 そこで「天の心」たるフラカン(達?)は、父・兄に続いてカブラカンを滅ぼすことを決めた。 これもまた父・兄と同じくフンアフプーとイシュパランケーの英雄神兄弟にその指令を伝えた。 フンアフプー・イシュパランケーの兄弟は単なる猟師を装い 山々をひっくり返している最中のカブラカンの元を訪れた。 そして 「暁の赤い光で赤く染まる所に周りの峰を見下ろす大きな山がありますよ。」 とカブラカンに伝えた。 カブラカンは山を破壊する事、即ち自分の怪力に喜びを感じる性格なのか、英雄神兄弟に 「その山の場所を教えろ。そんな山はおれが潰してやる。」 と言った。 英雄神兄弟がカブラカンを挟んだ形で、三人連れ立って歩き始めた。 途中途中で英雄神兄弟は吹筒(息を吹き込んで土球を撃ち出す猟の道具)を吹いたが、 土球を入れず息だけで鳥を打ち落とすので、カブラカンは感心してしまった。 打ち落とした鳥に兄弟神はこっそりティサテ(石膏)を塗りこめてから焼き始めた。 カブラカンは鳥を焼くいい匂いに誘われ、英雄神兄弟に分けてくれるよう頼んだ。 英雄神兄弟は快諾し、カブラカンは石膏付きの鳥を食べてしまった。 東の山に着いた頃にはカブラカンはあらゆる力を失ってしまっていた。 英雄神兄弟はカブラカンの腕を背中に縛り付け、首と足を一緒に括って土の中に埋めてしまった。 こうしてカブラカンは退治された。 参考 A・レシーノス原訳 林家永吉訳『マヤ神話 ポポル・ヴフ』中公文庫
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登録日:2021/11/17 Wed 22 30 50 更新日:2023/05/29 Mon 21 08 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHX テッカちゃん テツカブラ モンスターハンター モンハン 両生種 何故かなかなか立たなかった項目 厳つい 岩穿 牙 荒鬼蛙 鬼蛙 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 概要 種族:両生種 別名:鬼蛙(通常種) 荒鬼蛙(亜種) 岩穿(二つ名持ち) MH4で新たに追加された両生種のモンスター。 別名に「蛙」の名が付く通り、脚力を活かして斜面や段差をものともしないし、生息範囲も「地底火山」から「氷海」までと寒暖を問わず適応力が高い。 どうやら甲殻とゴムの性質を併せ持った強靭な外皮と、「ガマの油」と呼ばれる両生種特有の体液によって過酷な環境でも活動できるようだ。 出没するフィールドが多彩な大型モンスターにティガレックスやイビルジョーなどがいるが、あちらは獲物の捕食のためだけに行動することが説明されているため、単純な生息域の広さではテツカブラが群を抜いている。 同期のザボアザギルと負けず劣らずの食欲旺盛であり、岩石をも砕く巨大な牙で獲物に食らいつく。 また、この巨大な牙を支える顎で岩石を運んだり、牙で地面を掘削しながら地中を移動するという意外と器用な扱い方をする。 一方、口から吐く粘液もなかなかに厄介で、喰らうとスタミナを大幅に奪われる。そして臭い なお、岩を持ち上げる等して顎に力が入ると尻尾が白く膨らむ性質があり、この間は軟らかくなるので上手く背後を取ると効率良くダメージを与えられる。 MH4GのG級クエストでは、持ち前のパワーを生かして四股踏みで岩盤を隆起させるなど、G★1で装備の上位からG級へのグレードアップの過渡期のハンターに襲いかかってくる。 亜種 MH4Gでは亜種が登場している。 掘り出す岩が爆発性のあるものになっており、時限爆弾のように使ったり、時には自ら漢起爆することもある。 顎で抱えている間に時間稼ぎをして岩を爆発させると怯むこともある。流石に爆破属性の先輩のようにはいかなかった様子。 二つ名持ち MHX/MHXXでは二つ名持ちモンスターとして「岩穿(いわうがち)テツカブラ」が登場している。 一番の特徴は牙を中心にとにかく巨体であること。顎で抱えられる岩の大きさも中型モンスター1頭分に匹敵するくらいまでいける。 その巨体を生かし、勢いよく大ジャンプ、広範囲に及ぶ「フライングボディスプラッシュ」を大技として持つ。 MHX/MHXXにおける通常種は突進攻撃を主軸としており、岩を利用した攻撃は岩穿が多く繰り出してくるよう差別化されている。 テツカブラは岩を抱えているときにガラ空きとなる下半身が弱点のため、上位くらいまでは通常種と変わらないか、あるいは楽と思うかもしれない。 しかしG級では岩を抱えたままバックプレスという荒業で対抗してくるので油断は禁物。 テッカちゃん MHRiseではテツカブラはフィールドには一切登場することは無いのだが、カムラの里の集会所でギルドマネージャーのゴコクが乗っている生物が、実はテツカブラの幼体である。 大きさ以外の見た目はテツカブラに近いが、幼体だけあって尻尾にヒレが付いていたりとオタマジャクシを意識した姿になっている。 里の住人曰く「テッカちゃん」と呼ばれているらしく、ゴコク以外にはあまり懐かない様子。逆にゴコクの事は父親のように慕っているとか。 要するにテッカちゃんはゴコクのオトモン、ということなのだろうか…? なお、主食はまさかのうさ団子うさ団子大好きという点ではヒノエと同類。たまに川で魚を捕ったりもしているようだ。 MHST2 化け鮫一味に遅れを取ったものの、MHST2では通常種が登場を果たした。 メラルー商会でビンの王冠と交換できる武器にガンランスの「朱鬼銃槍」があり、その強化素材が「鬼蛙素材」となっていたことから、体験版の時点でも登場の可能性を匂わせていたが、実際にその姿を見かけるのはその少し先で行く「ハルツガイの岩山」となる。 ある意味では岩を抱える後輩とも言えるクルルヤックとパターンが入れ替わる形で、岩を抱えるまではパワー攻撃、岩を抱えている間はテクニック攻撃で攻めてくる。 また、岩を抱えていない間の攻撃に「滅気液」というものがあるが、このスキルには絆ゲージが減らされるという雑魚にあるまじき効果を持っている。 ちなみにメインシリーズでボウガンの弾に「減気弾」と「滅龍弾」があるので混同したのか、よく見ると減ではなく滅(破滅の「滅」)である。 一方で、帰巣を狙うため、いざテツカブラにペイントボールを投げつけたとき、その結果は… 状態異常回避!! MHST2では状態異常耐性がある場合にこの文言が出るのだが、帰巣率アップ状態が効かないというのは「帰巣させることが出来ない」ということである。 一部の草食竜を除く小型モンスターや、古龍や二つ名持ちといった強大なモンスター(と奴)は元々帰巣しないので、仮に岩穿だったらこうなるのも分からなくもないのだが、道中の通常種でこうなるということは元からオトモンに出来ないということである。 …残念ながらザボアザギルやクルルヤックのように旅のオトモにすることは叶わなかったのであった。 武具 作成できる武器は和包丁、匕首、花火を打ち上げる大砲など和風なデザインが主となっており、派手な色合いも特徴の一つ。 MH4/MH4Gでは大剣/太刀/ガンランス/ヘビィボウガンの4武器種しかなく、また剣士武器の特徴も攻撃力は高いが斬れ味と会心率がイマイチという、どこかで見たような性能をしている。 ヘビィボウガンに関しては、悪くない反動と装填速度に加えて通常弾のしゃがみ撃ちが可能と癖がない性能をしており、攻略に使いやすい。 MH4Gではいずれも最終強化は亜種のもので通常種の面影が無くなってしまうし、G級攻略途中で強化が終わってしまう。 MHXになってから狩猟笛/スラッシュアックス/弓が追加され、また強化システムの変更(と亜種のオミット)から通常種の武器のまま最終強化に持って行けるようになった。 MHXでは二つ名個体の岩穿武器も登場しており、こちらは攻撃力こそ通常種武器より僅かに下だが、斬れ味と会心率が大幅に改善されている。MHXXでは全二つ名武器中トップクラスの性能であり、使い勝手がいい。 防具の方は「鬼」蛙だけに、フル装備では鬼をモチーフとした和風の厳つい外見になる。 使っている素材が違うのか剣士とガンナーで色が全く違うという凝り様(*1)。 かと思えばG級装備のカブラX/カブラZは鎧武者であり、どちらかと言うと鬼退治をする側のイメージが強くなっている。 一式装備すると体力+20等の生存スキルが発動するので、食事効果や防御力に乏しい序盤の攻略では頼りになる。 また、カブラX/カブラZはフレーバーテキストに何かしらの四字熟語が使われている。 剣士カブラZ胴なら「気炎万丈」とMHRiseで使うのにうってつけの語なのだが、残念ながらMHRiseにはテッカちゃんしかいないのでカブラZ装備は作れない。 因みに女性用装備はどのシリーズでも全体的に露出が多く、荒々しい印象を加味しても非常にセクシーなので地味に人気が高い。 特に岩穿シリーズは胸元が大きく開いている衝撃的なデザインとなっている。 余談 鬼蛙の名の通りシルエットこそ一見して現実のカエルに似ているが、成体でも尻尾が残っていたり、牙や甲殻があったりと見れば見るほどカエルらしくない。 おまけに設定上の種族ではサンショウウオやイモリが属する有尾目に分類されているため、モンハン世界でもテツカブラは厳密にはカエルではないということになる。 テツカブラの繁殖方法は、孵化した子がある程度成長するまで雄が口内で育てる「マウスブルーダー」の設定になっているという。 MHST2でテツカブラがオトモンに出来ないのは、この性質のせいでテツカブラのタマゴ(素朴な両生のタマゴ)をモンスターの巣にホイホイ出すと不自然になるのもあるのかもしれない。 追記・修正は岩をも穿つ勢いでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蜘蛛程ではないが中々初心者には厳しいモンスター。でも防具は有能だから好きよ -- 名無しさん (2021-11-17 22 36 05) 危険度低めの序盤のモンスターなのに咆哮持ちなのは度肝を抜かれた思い出。ワールドあたりから珍しくなくなったけど。 -- 名無しさん (2021-11-18 00 22 27) もうちょっとライズとST2の連携がガッチリしてたらオトモン化もありえたかもしれないのが惜しい。あと設定上の繁殖方法に関しては他の連中も大概不自然なので多分偶然じゃないかな…… -- 名無しさん (2021-11-18 11 54 02) 上位下位の装備もG級の装備も好き。体力増やしやすいし防御上がるし火と龍ってメジャーな属性に耐性ついてるし後デザインいいしで4Gやってる時はずっと着てた。まあ雷水の耐性死んでるし何もしないと採取も死ぬが -- 名無しさん (2021-11-18 12 46 19) 卵からグラビモスが産まれる世界観だし繁殖方法は関係無さそう -- 名無しさん (2021-11-19 08 47 37) コイツカエルじゃなかったのか…… -- 名無しさん (2021-11-19 10 01 42) 亜種の狂竜化個体とかいうマジモンのレア 一応乱入限定ではあるが用意されてるの最近知ったわ -- 名無しさん (2021-11-19 22 10 14) 名前 コメント