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登録日:2012/10/14(日) 02 51 31 更新日:2024/03/06 Wed 13 30 09NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 うずまきナルト うずまきボルト はたけカカシ スパイラルスピアー ナルト バリエーション豊富 大した忍術 大筒木アシュラ 大筒木モモシキ 必殺技 忍空 忍術 果心居士 水風船 波風ミナト 猿飛木ノ葉丸 自来也 螺旋丸 螺旋丸(らせんがん)! 『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の一つ。 主人公うずまきナルトの第一部後半からの必殺技。 掌の上で高密度に圧縮・乱回転させて球状にしたチャクラを相手に叩き込む直接攻撃系忍術。 ●目次 概要 会得 使用者 『NARUTO』でのバリエーション 『BORUTO』でのバリエーション ゲーム等でのバリエーション 概要 四代目火影・波風ミナトが実に三年をかけて開発した術で、チャクラの「形態変化のみ」を極限まで突き詰めた術とされる。 キラービーの見立てによれば「尾獣の尾獣玉を参考に考案された術」で、チャクラの乱回転も、尾獣なら容易だが人の身では難しいチャクラ圧縮のコントロールを安定させるためのものとのこと。 人柱力として尾獣玉を扱う彼をして「チャクラの回転以外はそっくりだ」と評するほど、その模倣具合は完璧な様子。 見た目こそ文字通り掌サイズで小さいが、高密度で圧縮されたチャクラの威力は凄まじいもので、 これを受けた対象は螺旋状の傷を負うと共に、螺旋軌道を描いて吹き飛ばされる。 発動に印を必要としないものの、掌の上でチャクラを乱回転させながら高密度に圧縮して球状に留めるには、非常に高レベルかつ複雑なチャクラコントロールを必要とする。 それ故、ただチャクラを形態変化させるだけの術でありながら、会得難易度A級・超高等忍術に分類されている。 精密なチャクラコントロールを得意とする後の五代目火影・綱手をして、「会得できるのは四代目と自来也くらいのもの」と言わしめる程。 習得直後はそれこそうちはサスケの千鳥のように、ナルトの最強必殺技として描写されていたが、 物語が進むにつれ、体自体が魔改造されていたり特異体質だったりと、こんなもんどうすんねんレベルの高い防御瞳術を駆使する敵が増えたために、 ナルトが自分流のアレンジを加えた螺旋丸を使用し始めたことも手伝い、ノーマルの螺旋丸は徐々に扱いが悪くなっていった。 が、上記した特殊な防御手段を持っていない相手に対しては依然強力な攻撃手段に変わりはなく、ノーマル螺旋丸も会得難易度に見合った大した術なのである。 この術の真価は「一撃昏倒の威力を、印なし・高速・片手で撃てる」ところにこそある。 これを開発し、メインウェポンとしたのは、これまで劇中に登場した忍者の中でも速度に関してはトップクラスの波風ミナトである。 飛雷神の術を交えた超高速戦闘の中で連発可能なワンパンK.O.が飛んでくる脅威は作中で描かれた通り。 因みに原作とアニメ版でチャクラの色が異なることを反映して、螺旋丸の色もそれぞれ黄色と水色になっている。 この技のもう一つの優れている点として、ネーミングが普通であること。 というのも、これを開発した波風ミナトのネーミングセンスは非常に独特(オブラート)であり、 「螺旋閃光超輪舞吼・参式」だとか「時空疾風閃光連段・零式(*1)」「灼遁・光輪疾風(以下略」だのとまあオリジナリティに溢れ、 同時に穢土転生されたことで共闘していた二代目火影・扉間からは「戦闘中じゃなかったらお前のネーミングにツボっている」と言われるレベル。 ミナトの技は「開発者が二代目火影・扉間で普通のネーミング」なのと「ミナトが開発者ですごいネーミング」なのに大別されるのだが、 螺旋丸はミナトが開発して命名したので、普通に考えれば後者になるはずであり、使えば戦闘中に敵味方が爆笑しかねない名前を叫ばされた可能性もあったのだ。 ただ完全無欠の術かと言われればそうではなく、欠点もいくつか存在している。 ひとつは、片手で出せるが故の攻撃範囲の狭さ。 手の平から離せないこぶし大の玉を相手に当てなければならないので、ほぼ徒手空拳と同じリーチになってしまう。 現実でも刀やら銃やらで武装する相手を素手で倒すのが極めて困難なのと同じである。 ミナトのような高速移動の術や、自来也やカカシのように多彩な術や高い体術スキルがあれば十分にカバーできる程度だが、 そのどれもなく影分身を併用する関係で予備動作が大きくなってしまったナルトは技が来るタイミングがモロバレになってしまうため、この欠点が顕在(*2)。 事実、音の四人衆・左近にはあっさりと受け止められ「当たる前に捕まえれば意味ない」と言われている(*3)。 結果、攻撃範囲の拡大を求めて「大玉螺旋丸」の開発に繋がった。 また、もうひとつ無視できない欠点が手掌でぶつけるが故の腕への反動。 ただ螺旋丸を相手にぶつけるだけであれば何もない様子だが、何かしらの術で押し返されるとモロに反動が来る。 作中に描かれただけでも、 ・ナルトの新術の完成具合を確かめるために自身の螺旋丸とぶつけ合った結果、手のひらを負傷(カカシ)。 ・最終決戦時、サスケの建御雷神と打ち合いになり利き腕が吹き飛ぶ(ナルト) ・モモシキの巨大な螺旋丸に対し、超うずまき螺旋丸で対抗した際、押し合いの最中右腕全体に火傷のようなダメージを負う(ボルト) 等々、必殺の威力を至近距離でぶつける関係上、無視しえないダメージが発生する。 派生技では特に顕著。未完成時の風遁・螺旋手裏剣や圧縮螺旋丸に至っては、相手に正しく当てた通常使用ですら反動ダメージが発生し、使用の禁止が言い渡されるほど。 会得 作中で登場した使い手の全てがこの手順を踏んだかは明確でないが、 自来也→ナルト、ナルト→木ノ葉丸、木ノ葉丸→ボルトへの伝授の際には以下の手順が使われている。 会得のための修行は「回転」「威力」「留める」の三段階に分けて行う。 第一段階は、手に水風船を持ったままチャクラを掌で乱「回転」させ、それによって内部の水を回して水風船を破裂させる。 第一段階をやり始めた時点ではナルトはそもそも「乱回転」という発想が無く、 一方向に回し続けた結果、風船は横に伸びるだけで割れる気配が微塵も見られなかった。 ここで行き詰っていた時、宿泊していた宿で飼われている猫がイタズラで水風船を割ってしまった時、 左右など色々な方向から風船をつついていたのを見て「乱回転」の必要に思い至る。 ナルトはチャクラコントロールが苦手だったこともあり、乱回転を思いついたものの実行には難儀したが、 「片手で乱回転できないなら、左手の上で右手をいろんな角度から押し当てればいい」という発想で、両手で行うやり方を編み出して第一段階を突破。 第二段階は、乱回転時のチャクラ密度を高めて「威力」を増幅し、水風船より硬く、水ではなく空気しか入っていないゴムボールを破裂させる。 当然ながら、第一段階クリア時と同じやり方ではゴムボールは全く割れる気配が無く、乱回転させてもグニグニ動くだけだった。 チャクラを集中する(密度を高める)ことに苦戦するナルトを見かねた自来也が、 ナルトの掌の中心に小さな渦巻を筆で描き、そこに意識を集中させるよう指示したことと、 何度も失敗を重ね、負担がかかった腕の経絡系が痛み始めたのを逆手に取り、「腕の痛みが増すほどチャクラが多く集まっている」という指標にすることで、 掌の渦巻に意識を集中させながら、自身が耐えられる痛みの限界までチャクラ放出を続けるというやり方で、掌が焼け付くほどの高密度のチャクラを集めて突破。 ゴムボールの一か所に穴が開いただけではあったが、自来也にはクリアとされた。 第三段階は、これまでの修行の成果を最大限まで引き出した上で、形状を掌サイズに「留める」。 第三段階は、いわば第一・第二段階の成果を結集させ、それを掌の上に「留める」というもので、 これまでとは違って新しく何かを会得する必要はないと判断したナルトは軽く見ていたが、 自来也の「第二段階までのものと、第三段階まで極めたものをそれぞれ木の幹にぶつけて違いを見せるという実演で、第三段階がとんでもない難易度である事を悟る(*4)。 結局ナルト1人で第三段階を突破することは出来なかったものの、「『一人』で出来なければ『二人』でやればいい」という「コロンブスの卵」的な発想から、 得意技の影分身の術によって自分を2人に増やして「使える手」を擬似的に増やし、 それぞれが「威力」(チャクラ放出)と「回転」(形態変化)を役割分担することで「留める」ことに成功し、第三段階を突破。 薬師カブトとの戦闘中にこのやり方を思いついたナルトはぶっつけ本番で会得したばかりの螺旋丸を使い、彼を一時戦闘不能にまで追い込んだ。 ただし、分身が現れる関係上相手に見破られやすくなるため、習得難易度は下がるが同時に強みの一つである奇襲性も下がるという欠点もある(*5)。 また両手螺旋丸も少年篇で二度ほど使用したが、一度目は次郎坊によってチャクラを吸われていたため完成せず、二度目は当てる前に左近に腕を掴まれて失敗した。 ミナト、自来也、カカシ、ボルトは会得時点から螺旋丸を片手で作れるが、ナルトは終盤まで片手で作れないでいた(*6)。 九尾モード会得後は、九尾チャクラを腕状に変化させて影分身の代わりにしている。 六道仙術を会得して以降は、影分身や腕状のチャクラ抜きで螺旋丸を形成出来るようになっている。 後に木ノ葉丸もナルトから影分身式を教わる形で会得している。 成長した後は影分身なしで片手で形成できるようになっている。 ミナトは更に性質変化を加える予定だったが、天才と呼ばれた彼の手を以てしても開発できず(*7)、真の完成は息子であるナルトによって果たされることになる。 と言っても、ナルトも性質変化の組み込みに難儀しており、「右を見ながら同時に左も見ろと言われるようなもの」(*8)とその難しさを称したが、 この八つ当たりに対するカカシの解答「影分身して右を見ながら左を見る」で性質変化担当の分身を追加することで解決した(*9)。 + 『外伝~渦の中のつむじ風~』で明かされた開発秘話 ミナトが螺旋丸を開発した理由、それは当時すでに九尾の人柱力であったうずまきクシナが戦力として駆り出された際、他の人柱力達に対抗できる術を授けたかったため。 術の参考元や乱回転の理由はキラービーの見立て通り。 四尾・五尾の人柱力と戦場で相対して目の前で尾獣玉を見た経験を基に、尾獣玉を参考にして「対人柱力戦に特化しつつ、クシナの人柱力としてのチャクラ量に呼応する術」として開発された。 チャクラコントロールの難しさは当初からの課題だったようで、最初の頃は形に出来なかったり暴発したりを繰り返すなど難航していた。 しかし、修行の最中に自来也から「チャクラを練り上げる時は頭のつむじの回転に合わせると良い」というアドバイスを受け、休憩中に差し出された二分割式アイスバーに対して「どっちでも......」と答えかけた事でついに閃きを得た。 つむじが右巻きと左巻きで両方あるミナトは、チャクラをどっち巻きも同じように練ることで完成に至ったのである。 なお、ミナトによる命名は… 「光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸(こうりんれいかはっきつむじじらいやそうしきのがん)!!!」 分かりにくい単語を細かく解説すると、「冷菓」=アイス、「発起」=ひらめき、「双式」=双方向回転。 「光輪」は開発当初からの案だったのだろうか......。 ともかく、術が完成するまでの経緯をとにかく盛り込みまくった、案の定のトンデモネーミングであった。 これをダサ長いと却下し「自分のための術なら自分で名付けたい」と提案したクシナによって、先代の人柱力・うずまきミトからの教えの中で印象に残っていた「螺旋階段」の話から引用する形で、改めて「螺旋丸」と名付けられている。 やっぱりミナト命名じゃなかった。 使用者 波風ミナト 開発者。 性質変化の組み込みまで視野に入れていたものの、そこまでは実現できずじまいだったが、自身もメインの攻撃手段として常用していた。 自来也 ミナトの螺旋丸を模倣する形で習得。自身もそのまま攻撃手段として取り入れ、さらにナルトに伝授した。 はたけカカシ (恐らくミナトの)螺旋丸をコピーして会得。 だが性質変化の組み込みはやはりできず、実戦では自ら開発した千鳥(雷切)を優先している。 なお、ナルトに螺旋丸を披露する際に「ここまでならオレでもコピーできる」と発言しているが、 これは「写輪眼でコピーした」という意味ではなく、単にナルトに伝わりやすい表現をしただけと思われる。 写輪眼によるコピーは、おおざっぱに言えばその「卓越した動体視力」や「チャクラ識別能力」で術の印や仕組み、チャクラコントロールを見切り、 それを寸分違わず自力で再現することで、視認した術をコピーしているというもの。 それは一方で、術者、あるいはその一族のチャクラ性質が必要など、術の発動に再現できない部分があるとコピーできないということでもあり、 事実として、それが伝わる一族の血・チャクラ等を持つことが使用条件となる血継限界はコピーできないとカカシも認めている。 また、術に必要なチャクラコントロール精度、身体能力、チャクラ量などが不足していれば、コピーできても術は発動できない。 よくこの点を誤解した読者によって、カカシが螺旋丸を会得した経緯について、 「螺旋丸の性質変化が出来なかったから千鳥を開発し、写輪眼の獲得で完成となったはずなのに、写輪眼を持ってから螺旋丸をコピー・会得したというのは矛盾していないか」 と言われるが、そもそも螺旋丸が写輪眼コピーではないため、写輪眼を得るよりもずっと前に螺旋丸を会得していたとすれば矛盾は無い。 うずまきナルト 「複雑な印が苦手なナルトにとって、チャクラコントロールのみで使用できるこの術はまさにうってつけ」として自来也から伝授された。 通常攻撃から必殺の一撃まで幅広く使いこなし、最終的に風の性質変化を組み込み術として完成させた。 猿飛木ノ葉丸 ナルトから影分身方式を伝授され会得。 実戦投入したペイン襲撃編では地獄道を撃破する大金星を挙げた。 影分身式なので大きな予備動作が必要なのだが、他の影分身を囮にして稼いだ時間と不意打ちにより完璧にクリーンヒット。 木の葉丸が才能溢れる人物であったのを差し引いても、下忍以下の子供のチャクラ量でもペインが一撃で戦闘不能になったことから術の威力が窺い知れる。 アニオリでは修行の様子が描かれていたが、新作エロ忍術の修行と勘違いしたまま第二段階までクリアするというミラクルをした後、 第三段階に入る際に実物を見せられ、ナルト直々に修行に付き合ったことで会得に繋がった。 大筒木アシュラ アニオリの過去編で使用。 井戸を掘るために使っていた風遁の球体が大本で、インドラとの戦いでは巨大な螺旋丸の中に小型のものを複数仕込むという小技も披露している。 うずまきボルト うちはサスケへの弟子入りの条件として、木ノ葉丸から教わって会得。 無意識に雷の性質変化を組み込んでおり、投擲可能+投げると消えるという独自の特性が付与されている。 なおこれとは別に通常の螺旋丸もきっちり習得済みであり、のちに力不足に悩んだ際は真っ先に強化を試みるなど、ボルトが扱える術の中では最高の威力を持つ。 ただしボルト自身のチャクラ量が平均的なため、威力の描写は控えめ。 戦う相手が軒並み強すぎることもあってか、ナルトと比べて必殺の一撃としての描写も少ない。 果心居士 謎の組織「殻」の一員にして、そのリーダーであるジゲンを殺すため「造られた」存在。 自来也を思わせる要素を多く持っており、ミナト・自来也の弟子筋以外では会得者のいないこの術を使いこなす。 大筒木モモシキ 楔で自身の「器」となったボルトの体を乗っ取る形で使用。 それまでの螺旋丸とは一線を画す桁違いの威力を有しており、ただの螺旋丸でも超大玉以上の破壊力を叩き出せるなど、最早同じ名前をした別の忍術となっている。 『NARUTO』でのバリエーション ナルトの独創的な発想により、様々なバリエーションが存在する。 九尾螺旋丸 サスケ奪回編のラストで九尾モード(一尾)時に放った螺旋丸。 全身のチャクラを収束させる形で発動し、片手で放った。少年時代で放つ片手の螺旋丸はこれだけである。 大玉螺旋丸 通常よりも巨大になった螺旋丸。分身と2人がかりで叩き込む。 巨大な分練り込むチャクラ量も膨大なため、使用には九尾のチャクラや仙人モードが半ば必須であり、 実際にうずまきボルトがカカシにレクチャーを頼んだ際も「お前には無理」ときっぱり言い切られている(*10)。 この「大玉」系統の螺旋丸は、そのサイズを利して攻撃するよりも、敵の術や接近を阻む「攻性防御」に用いられることが多い。 螺旋連丸 3人に分身し、両手に螺旋丸を作る。劇場版2作目では影分身によるものではないが似たような術を使用している。 螺旋超多連丸 多重影分身の術との組み合わせ。 大量の分身がそれぞれ螺旋丸を持ち、一斉に対象に叩き込む。 風遁・螺旋丸 影分身2体を併用してチャクラ放出係・形態変化係・性質変化係を役割分担させ、風の性質変化を加えることに成功し、術としてひとまずの完成に至った螺旋丸。 この状態でもカカシの螺旋丸に打ち勝ち、彼の右手を痛め付けた。 螺旋丸の威力向上を目指したボルトもカカシのアドバイスを受けて習得に至ったほか、木ノ葉丸も習得していると思しき描写がある。 なお、同じ術名ながら、 ナルト :螺旋丸の周囲に小さな手裏剣状のチャクラが付く 木ノ葉丸:目に見える変化なし ボルト :螺旋丸の周囲に土星の環のような同心円状の薄い風のチャクラが付く と、使用者によって微妙に差異がある。 風遁・螺旋手裏剣 風遁・螺旋丸を更に突き詰め、完成させた真の螺旋丸。 螺旋丸を中心に巨大な手裏剣状の風のチャクラが覆っており、発動時には周囲に凄まじい轟音と震動が響き渡る。 命中すると螺旋丸が展開し、表面の風のチャクラが中心に収束、更に微細な針状に形態変化し、 攻撃濃度とまで表現される圧倒的攻撃回数により対象の経絡系を細胞レベルでズタズタにする。 開発当初は完成度が50%であり、「ゼロ距離で当てなければならない」、「持続時間が数秒」、「ナルトの莫大なチャクラ量を以てしても使えるのは3回だけ」、 「あまりの威力にナルト自身の経絡系も傷つき、最悪忍としての力を失う」といったデメリットから禁術指定された。 ちなみにこの術は、ゲーム的に表現すると「1ダメージ×すごい回数」なので、元々の防御力が高い相手にはさして効果がない(三代目雷影や須佐能乎、貝類の口寄せなど)。 そのため、この形態を使用したのは角都戦のみ。 仙法・風遁螺旋手裏剣 螺旋手裏剣の完成形。ナルトが仙人モードを会得、仙術チャクラを練りこめるようになったことで全てのデメリットを解消し、更に遠距離から投擲することもできるようになった。 ただし、元の螺旋手裏剣同様に仙術チャクラの消費量は膨大で、ペイン戦時点のナルトが一度の仙人モードで練られる仙術チャクラでは2発撃つのが限界(*11)だった。 九尾(九喇嘛)モード習得以降は自然エネルギーの収集速度の向上や、ナルト自身の仙人モードへの習熟もあり、燃費の問題は解決されている。 『THE LAST』の時点では、通常状態かつ片手で掌サイズの螺旋手裏剣を生成、飛び道具感覚で連発できる程になっている。 風遁・超大玉螺旋手裏剣 九尾モードで使用。超大玉級の螺旋手裏剣。 仙法・大玉螺旋丸 仙人モードで使用する大玉螺旋丸。 仙術チャクラによる威力向上に加え、1人で持つこともできる。 超大玉螺旋丸 仙人モードで使用。 大玉螺旋丸より更に巨大な螺旋丸。 仙法・超大玉螺旋多連丸 仙人モードで多重影分身し、大量の超大玉螺旋丸を叩き込む。 螺旋吸丸 九尾モードで使用。 腕に変化させた九尾チャクラで複数の対象を捕え、本体の腕で展開された螺旋丸に叩き込む。 螺旋乱丸 九尾モードで使用。 螺旋吸丸と同じように複数に変化させた九尾チャクラの腕に、一つ一つ螺旋丸を作り直接相手に叩き込む。 惑星螺旋丸 九尾モードで使用。 螺旋丸の周りに3つの小型螺旋丸が衛星のように浮かんでいる。 小型螺旋丸は大型のものと違い逆回転のため叩き込むと更なる乱回転が発生し、対象を凄まじい威力で吹き飛ばす。 太極螺旋丸 劇場版「ザ・ロストタワー」で放ったナルトとミナトの連携技。本編では互いに九喇嘛モードで尾獣化し、かつ仙術を加えた状態で使用した。 ミニ螺旋手裏剣 九尾モードで使用。 指先で作った超小型の螺旋手裏剣。 超ミニ尾獣玉 九喇嘛モードで使用。 螺旋丸の要領で作り上げた、掌に収まるほど小さな尾獣玉。 人柱力として完全になったナルトでも一人で発動するのは困難なようで、以前の螺旋丸同様、影分身の補助が必要。 尾獣螺旋丸 疾風伝オリジナルエピソード「力」で発動。完全な偶然から発動した九尾チャクラモードで使用した螺旋丸が、尾獣チャクラを完璧な配分で練りこまれたことで尾獣玉化した。 サスケとの最終決戦では残りのチャクラに九喇嘛の残存チャクラを加えた九尾螺旋丸仕様で発動、サスケの建御雷神と激突・相殺した。 仙法・熔遁螺旋手裏剣 六道仙術を会得したナルトが、四尾・孫悟空の熔遁の力を借りて作り出した螺旋丸。 六道化したマダラの反応が(先のガイとの戦いで幾らか弱っていたが)追いつけない程の生成・発動速度を持ち、 灼熱で対象を焼き尽くす効果と神樹をも軽く両断する切断力を持つ。 仙法・磁遁螺旋丸 一尾・守鶴の磁遁の力が練り込まれ、封印術の性質を持った螺旋丸。 磁力で相手を吸引して確実に命中させると共に、守鶴の得意である封印術を発動して動きを完全に封じる。 同じく六道仙人から力を授かったサスケの使う陰遁の術「黒き千鳥」の雷撃を引き寄せ、 初代火影の明神門すら脱した六道マダラをも縛り上げたが、輪墓の影で変わり身の術を使用され逃げられた。 尾獣玉螺旋手裏剣 九尾・九喇嘛のチャクラを借りた六道仙術。 螺旋丸ではなく、尾獣チャクラを加えた求道玉を核として作り出す。 一度に複数個作れる上に破壊力は極めて高く、着弾すると風遁・螺旋手裏剣と同じく爆発が持続して発生、マダラが大量に作り上げた地爆天星を全て爆砕した。 仙法・超尾獣螺旋手裏剣 9人に影分身し、各々が尾獣それぞれのチャクラを付与した螺旋手裏剣を叩き込む六道仙術のひとつ。 螺旋手裏剣の核には尾獣達のそれぞれのチャクラ性質が反映されており、 一尾・守鶴からは磁遁が、二尾・又旅からは青い炎が、三尾・磯撫からは水が、四尾・孫悟空からは熔遁が、五尾・穆王からは沸遁の蒸気が、 六尾・犀犬からは水泡が、七尾・重明からは渦が、八尾・牛鬼からは墨が、九尾・九喇嘛からは従来通りの螺旋丸の特徴が現れている。 カグヤの弱点を探るためのけん制に近い術だったが、叩き込まれた尾獣チャクラにカグヤの中の尾獣本体が反応し、暴走することになった。 六道・超大玉螺旋手裏剣 サスケとの最終決戦にて使用。名称はナルスト4で判明。 六道仙人モードからさらに尾獣化した状態で影分身二人と融合。 九喇嘛が溜めに溜めた大量の自然エネルギーを取り込むことで三面六腕の阿修羅のような姿となり、 右には風遁・超大玉螺旋手裏剣を、左には尾獣玉螺旋手裏剣をそれぞれ腕三本で形成することで超巨大なものを作り上げた。 その威力はサスケの全尾獣のチャクラを収束して作り上げたインドラの矢を相殺するほど。 ちなみにサスケとの連携奥義として、インドラの矢と同時に放つ「六道・神羅天叫」という技がある。 炎遁・螺旋手裏剣 風遁・超大玉螺旋手裏剣と炎遁・須佐能乎加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはサスケ。 十尾に直撃させたが、燃えている部分を分離されたためダメージは与えられなかった。 ちなみにこの術を見たミナトはその厨ニセンスが全開なネーミングセンスで灼遁・光輪疾風漆黒矢零式と名づけた。 炎遁・螺旋手裏剣(小型版) 風遁・螺旋手裏剣と炎遁・加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはナルト。ベースの螺旋手裏剣は改良前の近接タイプで、直接たたきつける。 六道オビトに飛雷神互瞬回しの術との連携でヒットさせたが、六道仙術が陰陽遁ベースであることが判明する前だったので無効化されてしまった。 ちなみにミナトがまたもネーミングしようとしたが、最後まで名付ける前に扉間が遮り「とにかくそのままいけェ!!」となったので、 最終的なミナトネーミングは不明。(ゲームでは灼遁・光輪疾風黒旋丸という名前であることが明らかになった。)どうでもいいんだよ 螺旋閃光超輪舞吼参式 ミナトが何度も使おうとしたがチャンスを逃し続け、結局実行できずに終わった謎の術。 マーキングと影分身を使用するらしく、おそらく分身と飛雷神の術との連携術。ゲームで見られる同系統の技から推測すると、飛雷神で飛び回りながら敵を攻撃し続けるものと思われる。 原作での描写と疾風伝の回想シーンを見るに、大量のマーキングクナイを敵陣に投げ込む→螺旋丸を持ったミナトが飛雷神で飛び回りながら広範囲を同時に攻撃する、という術らしい。 仙法・螺旋丸 仙術が苦手であるミナトが、六道の力を得て通常の忍術が効かなくなったマダラに対抗するため使用した術。 カカシ、我愛羅の援護で不意打ちを狙うもカウンターで左腕を斬り飛ばされてしまい、螺旋丸は腕ごとカカシの方に飛んでいき、ぶつかる直前に神威で消し飛ばされてしまった。 『BORUTO』でのバリエーション 消える螺旋丸/雷遁・螺旋丸(仮) 『BORUTO‐ボルト‐』にてうずまきボルトが偶然会得した新たなバリエーション。 雷の性質変化を加えたことで原理は不明だが投擲できるようになった上、見えなくなる特性が付加された。 そのまま相手に着弾することで完全な不意打ちになる。 この性質に加え、生成した段階では非常に小さいため、最初は術者であるボルト自身も未完成と思い込んでいたが、 写輪眼を持つサスケにははっきり見えており、後に鬼と化したモモシキに放たせることで不意を打ち、ナルトを含む五影を救った。 なお、輪墓のように空間から消えているわけではなくチャクラの塊が見えなくなっているだけであるが、これを目視できると明確に描写されたのはサスケの万華鏡写輪眼(or輪廻写輪眼)のみ。(*12) 『BORUTO‐ボルト‐』の劇場版ノベライズでは風の性質変化と説明されていたが、TVアニメ版で設定が変更された。 このため、TVアニメ版では消えた直後に雷が迸るエフェクトが追加されている。 超うずまき螺旋丸 ボルトがモモシキを撃破した一撃。 ボルトの消える螺旋丸にナルトのチャクラを加えることで超大玉サイズまで巨大化させ、それを叩きつける。 劇中では直接叩きつけたが、実はベースがボルトの術なので、投げつけると一瞬で収束して視界から消える特性がそのまま。 ノベライズではモモシキが迎撃で放ったコピー螺旋丸を巻き込んで収束、そのまま炸裂した。 TVアニメ版では巨大化後に一度見えなくすることで不意打ち効果をある程度保持し続けた。 何にせよ、親子三代で使われてきた術と考えると感慨深いものがある。 圧縮螺旋丸 アニメ版でうずまきボルトが使用。 ナルトのようなチャクラ量がないため大玉螺旋丸は難しいと知ったボルトが逆転の発想で螺旋丸を圧縮して威力を高めることを思いつく。 狙いは成功し、最終的に殻インナーのディーパの防御を突破するほどの威力を得た。 しかしボルトの腕に対する負担が大きすぎたため、禁術扱いとなって以降使用していない。 螺旋弾 モモシキが編み出した螺旋丸。 手元に螺旋丸を展開した後で指先に圧縮し、貫通力が高まった超小型の螺旋丸を射出する。 消える螺旋丸と同様に通常の螺旋丸よりは決め手に欠けるものの、相手の不意を討つ事にかけては抜きん出た性能を秘めている。 ゲーム等でのバリエーション 螺旋元気玉 DSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』にて、悟空との合体技として使用。 連環螺旋丸 DS『ジャンプアルティメットスターズ』の5コマ第2必殺技。 発動の隙をカバーするために、影分身が前方に蹴りを放つ。 うずまきナルト螺旋連弾 上に同じく『ジャンプアルティメットスターズ』の6コマの第2必殺技。 蹴り上げた相手を影分身が地面に押さえ込み、本体が上から「螺旋丸」を叩き込む多段技。 起点の蹴り上げのリーチが短い。 火遁・豪炎螺旋丸 PS2『ナルティメットヒーロー3』から自来也の技として登場したコンボ技。 猿飛一族由来の術である「火遁・豪炎の術」を螺旋丸の乱回転に巻き込み諸共炸裂させる。 ゲーム発売当時は原作で性質変化が登場していなかったため、どう見ても性質変化させたようにしか見えないのはご愛嬌 双迅螺旋丸 PS2『ナルティメットアクセル』から登場した自来也の奥義。 右手の螺旋丸を相手に当て、そこに更に左手で作った螺旋丸を重ねるようにぶち当てる。 原作の螺旋連丸を超ド派手にしたような技。 豪傑螺旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』における自来也の奥義。 本編でペイン餓鬼道に螺旋丸を叩き込んだシーンの再現で、ゲタキックで吹き飛ばした相手を超大玉螺旋丸で圧殺する。 尾獣惑星螺旋手裏剣 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(九喇嘛モード)の必殺技。惑星螺旋丸と尾獣玉のコンボ技。 尾獣モードでナルト本体は螺旋手裏剣、九喇嘛の方は小型尾獣玉を3発放ち、螺旋手裏剣の展開と共に巨大な爆発を起こす。 飛雷神・時空疾風閃光連の段・零式 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるミナトの必殺技。穢土転生バージョンの奥義に設定されている。 クナイを6本投げつけ、敵を吹っ飛ばした後に影分身して飛雷神の術で追撃させ、本体が九喇嘛モードを発動して螺旋丸を叩き込む。 自分で名付けておきながら「ないな」とのこと。 風遁雷遁・颶風雷旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(第二部)とサスケ(鷹)の合体必殺技。 風遁・螺旋丸をナルトが掲げ、サスケが千鳥を地面に叩きつけ、雷の竜巻を起こして牽制。 その間にナルトの螺旋丸にサスケが千鳥を加えることで雷遁・螺旋丸を生成。二人がかりで敵に叩き込む。 ヒット後、第一部ラストにおける螺旋丸と千鳥の激突時のエフェクトが発生する。 真・太極螺旋丸 PS4『ナルティメットストーム4』におけるナルト・ミナト・クシナの合体奥義。通称「家族螺旋丸」。 三人がかりで超絶大玉螺旋丸を形成し、たたき付ける。 加具土命螺旋丸 ナルスト4での「THE LAST」版サスケとの合体奥義。 螺旋手裏剣で吹っ飛ばした相手の背後にサスケが天手力で移動して蹴り飛ばし、螺旋丸と建御雷神で挟み撃ちにして粉砕する。 追記・修正は乱回転しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナルトももう普通に片手で作れるようになってるよな -- 名無しさん (2013-11-29 14 09 37) ↑たしかに、片手で作れてたよな。 -- 名無しさん (2014-01-03 13 01 11) ↑「片手で発動してる」のか「影分身を使って発動してるけど描かれてない」のかがわからないんだよな… -- 名無しさん (2014-01-03 21 40 16) 螺旋パイ -- 名無しさん (2014-01-03 21 42 34) 忍空の風圧拳がモデルなんだっけ -- 名無しさん (2014-03-28 06 07 39) 最近、ナルトの普通の螺旋丸の平均サイズが大きくなってるらしい。片手で寝れている描写も多い。父ちゃんの螺旋丸が二部初期の大玉螺旋丸サイズだったから成長してるという事かしら。 -- pmd (2014-04-26 03 21 08) まさかの熔遁verが出るとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-05-09 10 27 19) 螺旋多連丸が一番好きだな。 -- 名無しさん (2014-05-24 11 02 21) るろ剣の弾いて飛ばす弾丸かと思ったら -- 名無しさん (2014-05-28 11 29 52) 尾獣螺旋~ってちょっとおかしくね?磁遁とか溶遁を風遁で纏うって…手裏剣部分に尾獣の特徴出すべきだったんじゃ -- 名無しさん (2014-09-13 20 56 27) 螺旋手裏剣ってサスケを連れ帰るために作ったんだっけ?・・・身体と経絡ズタズタにして抵抗できない状態にして。 -- 名無しさん (2014-09-19 03 27 45) 何故か、薄切り肉を重ねるミルフィーユ型豚カツを思い出す。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 56 33) 何気に木の葉丸って凄いよな。あの年齢で下忍なのにこんなハイレベルな技を習得してるとは...まさに大した奴だ -- 名無しさん (2014-10-20 00 23 15) ↑一から千鳥を開発したカカシはもっとすごくね? -- 名無しさん (2014-10-20 00 27 33) ↑2 それ以前に「影分身」って上忍レベルの術のはずじゃあ…。まぁ、火影を輩出する名家の嫡男は伊達じゃないってことか。 -- 名無しさん (2014-10-27 18 38 32) 代わりに千鳥を開発したってことは写輪眼を手に入れる前に螺旋丸を会得したってことじゃないか?まあ、作者が忘れて矛盾しちゃってるだけな気もするが。 -- 名無しさん (2014-11-08 23 58 38) ↑写輪眼手に入れる前だとすると、ミナトのを見た事になるな。……でも、その頃のカカシにコピー出来るかね? -- 名無しさん (2014-11-09 00 36 42) ↑コピーしたんじゃなくて普通に修行して会得したんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-09 01 01 56) コピーしたといってるから設定ミス -- 名無しさん (2014-11-10 10 17 30) 一護の月牙天衝の様に、1つの技をここまで練り上げたものは数少ない。 -- 名無しさん (2014-11-12 01 48 44) ミナト作にしてはシンプルなネーミングだよな -- 名無しさん (2014-11-12 01 55 22) ↑最初にミナトが長ったらしいネーミングにして自来也に修正された説 -- 名無しさん (2014-11-28 16 34 18) ミナト「忍法・超螺旋掌底衝蒼光丸零式なんてどうk」クシナ「却下」 -- 名無しさん (2014-12-11 16 06 42) 自来也に「こんな術作ってるんですけど、どうですか?」って螺旋丸の状態を見せて、「お前にピッタリの術だのぉ。ちょっと儂にも教えてくれんか?」ってイメージ。自来也はもう既にかなりの忍だったろうし、なんかすぐに術を覚えた気がする。そこから2人で四苦八苦して属性変化つけようとしたけど無理だったみたいな -- 名無しさん (2014-12-11 16 58 49) あとよくよく考えれば二人とも大きな戦争してる中で忍者になったから、なんとかして印なしの片手でできる術に拘った結果、ナルトみたいに各作業を分散するって考えが出なかったのかも。ミナトはチャクラの限界の問題もあるだろうけど -- 名無しさん (2014-12-11 17 02 04) ひとつの術の進化で主人公の成長がわかるのはいいな。 -- 名無しさん (2015-01-01 16 36 45) しかし、この -- 名無しさん (2015-01-03 20 34 48) ↑ミス しかし、この術って少しでもミスすると良くて指、悪くて腕一本持っていかれるよな……モブ忍者がは修行も実戦での使用も影分身に任せたほうが良さそうだよな。 -- 名無しさん (2015-01-03 20 38 33) ↑3 映画でお前が2年かかった術を二ヶ月で習得したぞ(ドャッ)→さすがは先生!急いでますのでこれで、で思ったより誉めてもらえず憮然となるシーンがあったな -- 名無しさん (2015-01-15 16 27 00) 影分身式だと取得難易度ワンランク下がってそうだ。本編後だと影分身式で使う人増えてそう -- 名無しさん (2015-01-27 20 20 00) 扉間と連携でオビトに -- 名無しさん (2015-02-08 21 46 47) 自来也は「小さな台風」と言ってたから、この術には元から風の性質変化が加わってるのかと思った。つか、尾獣玉を模して作られた術なら、術者の修練次第で野球ボールのように投げられるようになるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-28 03 15 26) 派生形が多様とはいえ、ここまで長い間切り札のポジションに居座るのも珍しい気がする -- 名無しさん (2015-05-02 22 45 36) まあ悟空のかめはめ波や元気玉みたいなポジションの技だしね。 -- 名無しさん (2015-06-12 17 55 08) ↑ミス、二部からの敵は特にナルトよりもはるかにキャリアの長い相手ばっかりだったから中途半端にほかの術覚えるより今ある得意技を強化していく方が良かったのかも。 -- 名無しさん (2015-06-12 18 34 47) これは乱回転の螺旋丸だ、って惑星の時言ってて違和感を感じた -- 名無しさん (2015-07-05 11 39 14) 超尾獣螺旋手裏剣ほんとすき -- 名無しさん (2015-07-10 17 09 15) 本編後半の螺旋丸殺意に溢れすぎだろ -- 名無しさん (2015-07-10 17 43 33) ↑まるでホープのようだ -- 名無しさん (2015-07-10 18 24 32) インドラの矢が単純な雷遁なら六道・超大玉~のほうが勝るはずだが……尾獣たちのチャクラを取り込んでる分、いろんな性質変化が入ってるのかな。血継限界~淘汰とはまた違う感じの -- 名無し (2016-01-04 00 49 14) サスケとの戦いで -- 名無しさん (2016-01-14 19 42 02) ↑ミス、サスケとの戦いで使った阿修羅九尾の螺旋手裏剣やっと名前付いたな。連載終わってからずっと気になってた -- 名無しさん (2016-01-14 19 45 02) ここまで富んだ派生技が生まれようなんて、発案したミナトも夢にも思わなかっただろうも -- 名無しさん (2016-01-19 19 21 21) 四代目の飛来神からの螺旋丸って大半の忍即死しそうだな -- 名無しさん (2016-03-18 21 13 14) 通常螺旋丸は最後の方は格ゲーの強パンチくらいの扱いだったけど、普通ならくらえば即死級の必殺技なんだよな -- 名無しさん (2016-03-18 22 12 58) 性質変化加えてない未完成のままでナルトに伝わったのは正解だったかもな。既に何かしらの性質変化が加わってたら「この技は◯遁の技なんだ」って、柔軟性のあるナルトでも固定概念に縛られかねなかったろうし。 -- 名無しさん (2016-03-19 09 34 41) THE LASTでトネリと戦った時、螺旋手裏剣は展開してたぞ。 -- 名無しさん (2016-04-15 18 08 59) 木ノ葉丸が小手に螺旋丸入れるとき風って書いてあるけど風遁じゃないよな? -- 名無しさん (2016-05-20 10 22 12) 真 太極螺旋丸はレボリューションからあるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-28 15 21 52) 螺旋手裏剣は風遁だけであって欲しかった。他の性質変化で手裏剣はちょっと違う気がする -- 名無しさん (2016-11-16 09 46 57) そのうち木の葉丸も螺旋手裏剣使えるようになるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-03 22 13 31) 今回の放送で木の葉丸が風遁・螺旋丸を使ったね -- 名無しさん (2018-01-19 23 31 54) ↑片手で作ってなかった?あれ結構凄いよね -- 名無しさん (2018-01-20 00 52 21) 風遁・螺旋丸を片手でか -- 名無しさん (2018-01-20 01 14 32) そろそろ螺旋蹴丸なる派生技が欲しい、幽遊白書の仙水っぽくなるけど -- 名無しさん (2018-06-26 08 13 07) レイザーのオーラ飛ばしの方が恐怖心を煽るのが不思議、あっちは単純な原理なのに -- 名無しさん (2018-07-19 22 20 00) 超チャクラ螺旋丸がないやんけ -- 名無しさん (2019-02-25 18 07 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 29 18) 初登場シーンでもノーモーションでただの掌底が即死技になってたから、本来は準備が必要な必殺技よりも気軽に発動できる強技って立ち位置で進化を発揮する術だよね -- 名梨さん (2019-10-26 23 24 30) 過去に遡っているアニメ版で自来也が考えているのは太極螺旋丸でしょうか?似たような性質を持つチャクラが条件で、特訓のシーンで螺旋丸を同時にイメージしようとボルトが -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 10) ↑提案してるし -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 35) 六道超大玉のとこの伏せ字はにわかが面白いと思って書いたのか、いい加減消してよくない? -- 名無しさん (2020-09-02 08 32 48) 自来也が「第三段階(の修行)は歩きながらでもできる」と言ってたけど、戦闘用で奇襲に使える術と考えると「歩きながらやった方が実戦に近い形で身につく」と言っているようにも…… -- 名無しさん (2021-05-22 10 33 41) アニオリでとりあえず螺旋丸→かわされるってこと多くて命中率低いIMAGE -- 名無しさん (2021-09-08 10 06 03) ↑2一部時点で術者の力量差如何によって相性差覆してる場面なんて腐る程あるけどアンチさんの脳みそは多分そんなこと忘れてるから -- 名無しさん (2022-10-04 01 28 12) 案の定? 命名者は別にいた -- 名無しさん (2023-07-18 11 30 30) 元が「別の何かを加え更なる技を編み出す」ことを前提に生み出された術だから、結果的に拡張性の高い派生技を作りやすい術になったとは……。編み出したミナトパパンも「習得難度は高い」ことは知りつつもナルトに教えることを決意したエロ仙人も本当に慧眼だった……。 -- 名無しさん (2023-07-20 18 02 05) よく考えたら写輪眼得る前の幼少期時代に螺旋丸習得したカカシ、ボルトと同じくらい天才だよな -- 名無しさん (2023-07-24 16 31 56) ボルトは新たに「螺旋丸『渦彦』」を習得しているけど、「渦彦」というネーミングの由来がかなり気になる -- 名無しさん (2023-12-01 21 25 58) 名前 コメント
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【作品名】NARUTO&THE LAST -NARUTO THE MOVIE-&BORUTO -NARUTO THE MOVIE- 【ジャンル】漫画+アニメ映画 【名前】はたけカカシ 【属性】六代目火影 【年齢】45歳9ヵ月 【長所】螺旋丸を使っても仮面を割る程度だったオビトに大ダメージを与える最強技の腹パン 【短所】言ってることがよく外れる 【備考】『陣の書』によるとカカシは第2部で31歳、それから2年経ったのがTHE LASTだから33歳 うずまきナルト参照 THE LASTでは19歳だったナルトはBORUTOで31歳9ヵ月になっていることから THE LASTから12年と9ヶ月の月日が流れてることになるのでBORUTOのカカシは45歳9ヵ月 vol.2 修正 vol.3 738
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【作品名】NARUTO&THE LAST -NARUTO THE MOVIE-&BORUTO -NARUTO THE MOVIE- 【ジャンル】漫画+アニメ映画 【名前】はたけカカシ 【属性】六代目火影 【年齢】45歳9ヵ月 【長所】螺旋丸を使っても仮面を割る程度だったオビトに大ダメージを与える最強技の腹パン 【短所】言ってることがよく外れる 【備考】『陣の書』によるとカカシは第2部で31歳、それから2年経ったのがTHE LASTだから33歳 うずまきナルト参照 THE LASTでは19歳だったナルトはBORUTOで31歳9ヵ月になっていることから THE LASTから12年と9ヶ月の月日が流れてることになるのでBORUTOのカカシは45歳9ヵ月 vol.2 修正 vol.3 738
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【作品名】NARUTO 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 【登場キャラクターの速さについて】 魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動する術を完全に見切り回避したサスケと、 さらに戦闘までしたナルト(光速戦闘、短距離移動可能) そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたリー。(リーも光速に) さらにリーは実力の20%しか使っていない時点で、サスケの見切れない速度で4mほど一気に移動出来る(戦闘速度光速の4倍) そのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の4倍以上) またそのサスケでさえ行動を先読みしなければ回避できないスピードを もつ不完全状態の砂の守鶴(完全状態になっても遅くなるという描写は無いため テンプレの完全状態でもこのスピードを出せるとする) さらにその後、大きさが50倍以上になった守鶴(光速の200倍以上に) その砂の守鶴とほぼ互角に戦ったガマ文太と同格のカツユ、マンダ。 戦闘中のマンダに追いついてドスを突き刺せる人間サイズの綱手。(綱手も光速の200倍以上に) 綱手と戦えるカブトと戦えるナルト。 そのナルトがさらに2年間修業したにもかかわらず、全く反応できない速度で10mほどの崖をかけ下りて ナルトの背後をとれる2部サスケ(光速の2000倍以上に)。 そしてサスケの視点のピントから発火する天照をかわし4mくらい移動できる雷影(光速の8000倍)そして雷影の動きに対応できるようになったサスケ。 そしてサスケと互角の雷影が反応できず5m移動する修行後ナルト(光速の40000倍)。 【名前】はたけカカシ 【属性】木の葉の里の忍者/忍連合戦闘大連隊第3部隊の隊長 【大きさ】少し背の高い成人男性並み 【攻撃力】 達人20名ほどを格闘技で瞬殺。カンチョーで中学生の少年を10mほど弾き飛ばす。 石畳を踏んでたやすく粉砕可能。達人を10mほど蹴飛ばせる。 達人を土の中にやすやすと引きずりこみ、脱出できなくさせる。 おじいさんと中学生の少女を背中に乗せて、親指一本で楽々腕立て伏せできる。 また、クナイと手裏剣を数十本所持しており、これらを用いて楽々達人の腕の神経をえぐり、切断可能 以下の技は全て印を組む必要があるが、短刀が1mくらい自由落下する時間に印は切り終わり、発動できる 魔幻・奈烙見の術(まげん・ならくみのじゅつ):相手に最も見たくない映像を心から引き出して、あたかも現実のように見せる。 水遁・大瀑布の術(すいとん・だいばくふのじゅつ):大量の水を舞い上げ、滝のように一気に落とす。威力は地面が100mほどにわたって抉れたうえ、 そこにあった木々がすべて抉れ流されてしまうほどで、周囲は自然災害にあったかのような光景になる。 口寄せ・土遁・追牙の術(くちよせ・どとん・ついがのじゅつ):八匹の忍犬を呼び、地下から嗅覚を頼りに敵を拘束する。 胸ポッケから巻物を抜き、血をつけてから印を組むことで発動。 自身と同じくらいのパワーの敵が動けなくなる拘束力。 螺旋丸(らせんがん):主人公も使える技だが彼も使えるぞ。チャクラで空気を動かし、その風の塊を至近距離でぶつける技。 3mくらいある中身スカスカの水タンクを木っ端みじんに粉砕したり、自身と同格の防御力の相手を20mほど弾き飛ばして、 回復呪文を用いてもなお戦闘不能にしたり、50mぐらいの範囲で岩や木を粉々に破壊してしまったりする程の威力 (以上のことは全部ナルトがやりましたが、まあ彼にもこの程度はできるでしょう)。放てるのは数発、持続時間は10秒ほど 雷切(らいきり):自称最強の技。高圧電流を手にまとって相手をぶん殴る技(身も蓋もないなぁ)。 作成してから延々たらたら話をしていたので、持続時間は1分ほどか。 自身より少し格下程度の防御力の少年の体を一発で貫き即死させ、直径2mほどの岩を跡形もなく粉砕した。放てるのはせいぜい数発 同等の技を使える忍者が螺旋丸と打ちあっていたから、螺旋丸並みの破壊力があると思われる。 【防御力】 20mくらいの高さから飛び降りてもダメージなし。4~5m蹴り飛ばされても無傷。 実力が拮抗していた相手に長さ3m・幅40cm程度の刀で切られても流血する程度。 直径10m位の爆発の、中心地から1m程度離れた場所で巻きこまれても背中をちょっぴり怪我する程度。 神威(後述)を使ったらチャクラ使いすぎて健康を壊して入院したが数ヵ月後には元気になって神威使える。 【素早さ】 サスケと戦えるので戦闘・反応速度は光速の8000倍以上。 軽く10mくらいジャンプできる。 【特殊能力】 万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よってカカシは精神攻撃耐性×2) 分身系の術は全て印を組む必要があるが、短刀が1mくらい自由落下する時間に印は切り終わり、発動できる 影分身の術:自分と同等の攻防速の、自分にそっくりな男を10人ほど呼び出せる。 ナルトの影分身共は平気で螺旋丸とか使ってたから分身共もカカシの技は使えるはず。 100人や200人呼び出しせるが、もしやったらチャクラが尽きるから実際は10人くらい使うものとする。 変わり身の術:どこからともなく取り出した丸太をつかんでそいつに攻撃を当てさせ、自分は逃げる技。 写輪眼:チャクラが見えるようになったり、高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。 ただしカカシの場合これを使えるのは10分間ほど。カカシはこれが左目にある(戦死した友人から移植した)。 相手に幻術をかけて気絶させられる。万華鏡写輪眼に開眼しているので上記から幻術は精神攻撃×2。 足にチャクラを集めることで水面や垂直な壁を楽々移動可能 なお、命が惜しくないならこの技も使用可能 神威(かむい):万華鏡写輪眼という選ばれたものだけ使える写輪眼能力者のみ使用可能な技 「結界空間」と呼ばれるものを視界に展開し、術者の任意の範囲内の物質を別空間へ転送する術。 対象の体を物理的に引きちぎると言った強力な殺傷能力の他、発動した相手の術を空間ごと別の場所に飛ばして不発させるなどもできる。 しかし、狙いを定めてから効果が発動するのに数分間かかり、また空間の歪み方で対象に発動と狙いを気づかれてしまうため、 動く敵に対しては今のところやや実用性に欠ける。 劇中では、飛行する地対地ミサイルを丸ごと消滅させたりした。また膨大なチャクラを使用するため1,2回しか使えない。 結界空間の範囲は半径10mくらい。空間切断のため防御無視(耐性あるなら別だが)。 【長所】神威すごい。速度バケモノ。写輪眼そこそこ使えそう。 【短所】範囲技使える巨大な敵に比べれば葉っぱ同然。中学生の前で官能小説読むな。 【備考】足もとまで水がたまった環境で、クナイ握った状態で参戦 【戦法】 万華鏡写輪眼で相手に幻術をかけてダウンさせる。 効かなかったら即加速し相手に肉薄、頸動脈をクナイでえぐり抜く。 相手が固いならとりあえず写輪眼使って敵の攻撃をかわしつつそのまま逃走、印切ってから戻ってきて雷切or螺旋丸でズギャン。 それでも平気そうなら技で適当に痛めつけて口寄せ&影分身、相手を犬や分身で拘束してから神威発動、相手を空間ごと消し去る。 vol.3 80 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 13 15 35.95 ID tLiqL3po はたけカカシ 考察 ○青キジ>鬼丸猛>エース 幻術勝ち △ロカンボール卿 影に幻術が効くかは微妙 倒される事はない ○水鏡凍季也 幻術勝ち ×うちはサスケ 天照負け ×アノン 魔王負け ×植木耕助 魔王負け ×バラガン・ルイゼンバーン 不可視なので幻術をかけれない 死の息吹負け うちはサスケ>はたけカカシ>水鏡凍季也
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【作品名】NARUTO 【ジャンル】漫画 【名前】はたけカカシ 【属性】木の葉の里の忍者/忍連合戦闘大連隊第3部隊の隊長 【大きさ】181cm 【長所】螺旋丸を使っても仮面を割る程度だったオビトに大ダメージを与える最強技の腹パン 【短所】言ってることがよく外れる 参戦 vol.1
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【作品名】NARUTO -ナルト- 【ジャンル】ジャンプ漫画 【共通設定】 この世界の忍者のランクは下から下忍・中忍・上忍となっており, 基本的には戦闘能力もランク通り。 ちなみに下忍でもわりとナチュラルに石畳を殴って砕いたり二十メートルくらいの高さから飛び降りたりする。 忍術を使うには普通印を組む. 印とは、手や指を色々な形に組み合わせて作ったもの。強い術ほど多い チャクラ:ドラゴンボールの「気」、灼眼のシャナの「存在の力」、BLEACHの「霊圧」などのようなもの 素早さについて ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E7%B6%99%E9%99%90%E7%95%8C#.E7.86.94.E9.81.81.EF.BC.88.E3.82.88.E3.81.86.E3.81.A8.E3.82.93.EF.BC.89 (↑白が光速である根拠) 魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動できる白(静止している相手を一方的にその速度で攻撃できるので、戦闘・反応は光速) その白の攻撃を完全に見切り回避したサスケ(光速戦闘、短距離移動可能) そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたロック・リー(リーも光速に) さらにリーは実力の20%しか使っていない時点で、サスケの見切れない速度で4mほど一気に移動出来る(戦闘速度光速の4倍) リーは石畳が砕けるほどの重りをつけており、外せば実力の100%を使える(光速の4×5=20倍) その解放状態のリーと戦える我愛羅と殴りあえるナルト。(光速20倍反応上か) その後、解放状態のリーのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の20倍) そのサスケとナルト(戦闘速度がサスケ並)の戦闘の間に入り二人の衝突を食い止めたカカシ(カカシも光速の20倍) 自身がないがだいたいこんな所だろう。 【名前】はたけカカシ 【属性】木の葉の里のNINJA/ポルノヲタ 【大きさ】少し背の高い成人男性並み 【攻撃力】 達人20名ほどを格闘技で瞬殺。カンチョーで中学生の少年を10mほど弾き飛ばす。 石畳を踏んでたやすく粉砕可能。達人を10mほど蹴飛ばせる。 達人を土の中にやすやすと引きずりこみ、脱出できなくさせる。 おじいさんと中学生の少女を背中に乗せて、親指一本で楽々腕立て伏せできる。 また、クナイと手裏剣を数十本所持しており、これらを用いて楽々達人の腕の神経をえぐり、切断可能 以下の技は全て印を組む必要があるが、短刀が1mくらい自由落下する時間に印は切り終わり、発動できる 魔幻・奈烙見の術(まげん・ならくみのじゅつ):相手に最も見たくない映像を心から引き出して、あたかも現実のように見せる。 水遁・大瀑布の術(すいとん・だいばくふのじゅつ):大量の水を舞い上げ、滝のように一気に落とす。威力は地面が100mほどにわたって抉れたうえ、 そこにあった木々がすべて抉れ流されてしまうほどで、周囲は自然災害にあったかのような光景になる。 口寄せ・土遁・追牙の術(くちよせ・どとん・ついがのじゅつ):八匹の忍犬を呼び、地下から嗅覚を頼りに敵を拘束する。 胸ポッケから巻物を抜き、血をつけてから印を組むことで発動。 自身と同じくらいのパワーの敵が動けなくなる拘束力。 螺旋丸(らせんがん):主人公も使える技だが彼も使えるぞ。チャクラで空気を動かし、その風の塊を至近距離でぶつける技。 3mくらいある中身スカスカの水タンクを木っ端みじんに粉砕したり、自身と同格の防御力の相手を20mほど弾き飛ばして、 回復呪文を用いてもなお戦闘不能にしたり、50mぐらいの範囲で岩や木を粉々に破壊してしまったりする程の威力 (以上のことは全部ナルトがやりましたが、まあ彼にもこの程度はできるでしょう)。放てるのは数発、持続時間は10秒ほど 雷切(らいきり):自称最強の技。高圧電流を手にまとって相手をぶん殴る技(身も蓋もないなぁ)。 作成してから延々たらたら話をしていたので、持続時間は1分ほどか。 自身より少し格下程度の防御力の少年の体を一発で貫き即死させ、直径2mほどの岩を跡形もなく粉砕した。放てるのはせいぜい数発 同等の技を使える忍者が螺旋丸と打ちあっていたから、螺旋丸並みの破壊力があると思われる 【防御力】 20mくらいの高さから飛び降りてもダメージなし。4~5m蹴り飛ばされても無傷 実力が拮抗していた相手に長さ3m・幅40cm程度の刀で切られても流血する程度 直径10m位の爆発の、中心地から1m程度離れた場所で巻きこまれても背中をちょっぴり怪我する程度 神威(後述)を使ったらチャクラ使いすぎて健康を壊して入院したが数ヵ月後には元気になって神威使ってたぞ 幻術耐性:幻術をかけられそうになっても印をひとつ組むだけで破れる。 【素早さ】 戦闘・短距離移動速度は光速の20倍以上。 反応は光速の20倍以上で動く二人の動きを見切ったので、光速の20倍以上 軽く10mくらいジャンプできる。 【特殊能力】 分身系の術は全て印を組む必要があるが、短刀が1mくらい自由落下する時間に印は切り終わり、発動できる 影分身の術:自分と同等の攻防速の、自分にそっくりな男を10人ほど呼び出せる。 ナルトの影分身共は平気で螺旋丸とか使ってたから分身共もカカシの技は使えるはず。 100人や200人呼び出してもかまわんが、もしやったらチャクラが尽きるから実際は10人くらい使うものとする 雷遁影分身:死ぬほど役に立たないからくわしくは書かない 変わり身の術:説明不要。どこからともなく取り出した丸太をつかんでそいつに攻撃を当てさせ、自分は逃げる技 写輪眼:チャクラが見えるようになったり、高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。 ただしカカシの場合これを使えるのは10分間ほど。カカシはこれが左目にある(戦死した友人から移植した)。 足にチャクラを集めることで水面や垂直な壁を楽々移動可能 なお、命が惜しくないならこの技も使用可能 神威(かむい):万華鏡写輪眼という選ばれたものだけ使える写輪眼能力者のみ使用可能な技(スーパーサイヤ人化みたいな感じ) 「結界空間」と呼ばれるものを視界に展開し、術者の任意の範囲内の物質を別空間へ転送する術。 対象の体を物理的に引きちぎると言った強力な殺傷能力の他、発動した相手の術を空間ごと別の場所に飛ばして不発させるなどもできる。 しかし、狙いを定めてから効果が発動するのに数分間かかり、また空間の歪み方で対象に発動と狙いを気づかれてしまうため、 動く敵に対しては今のところやや実用性に欠ける。 劇中では、飛行する地対地ミサイルを丸ごと消滅させたりした。また膨大なチャクラを使用するため1,2回しか使えない 結界空間の範囲は半径10mくらいかな。空間切断のため防御無視(耐性あるなら別だが)。 【長所】神威すごい。速度バケモノ。写輪眼そこそこ使えそう 【短所】範囲技使える巨大な敵に比べれば葉っぱ同然。中学生の前で官能小説読むな 【備考】足もとまで水がたまった環境で、クナイ握った状態で参戦 【戦法】 即加速し相手に肉薄、頸動脈をクナイでえぐり抜く。 相手が固いならとりあえず写輪眼使って敵の攻撃をかわしつつそのまま逃走、印切ってから戻ってきて雷切or螺旋丸でズギャン。 それでも平気そうなら技で適当に痛めつけて口寄せ&影分身、相手を犬や分身で拘束してから神威発動、相手を空間ごと消し去る 長いテンプレでごめんなさい。3カ月かかって推敲したらこうなったんです。 4スレ目 430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 18 08 18 ID 9BPcx006 427 実力20%から実力100%になって速度も五倍になる根拠は? 438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 00 24 24 ID ANSE34tD 430 根拠なんかないけど主人公スレのうずまきナルトと敵役スレのうちはイタチ、あと漫画作品スレではロック・リーはなぜか錘を外せば 速度も5倍になるようになっている。 だが漫画で見た限り5倍とまではいかなくてもリーは2~3倍は速度が上がっているように見える。 5倍が認められなかったらカカシ達の速度は「光速の4倍以上」になるが、実質は光速の8~12倍くらいになると思ってほしい。 439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 00 50 48 ID ip5lVQX9 438 ナルトのほうは速度が上がってるように見えるってだけじゃ 光速の4倍以上にとしかならんよ、実質もくそもない 光速の4倍反応のキャラが避けきれない速度で2~3m移動、とかそういう描写を探してくれ 443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 16 26 04 ID ANSE34tD 20km破壊・・・・どんだけスケールでかくなってるんだBLEACHは。 439 いくら探してもそういうわかりやすいシーンはありませんでしたから、解放後のリーの速度はもう「光速の4倍を軽く凌駕する」でいいです。 具体的な速度なんて出やしません。 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 21 14 50 ID GJwGvuOX はたけカカシ考察 術の発動には0.45秒ちょいかかる ○○三上了、ヂートゥ 斬殺勝ち ○ハマーHMMWV 頑張って屋根にでも飛び乗ってしまえば何とかなるか △スレイヤー 刀じゃ倒せない 長距離を走ったら相手の方が速いので時間稼ぎはできない ○○沢庵和尚、不明 斬殺勝ち △偽ゴルゴ 刀は通じず長距離移動で負けてる 分け ×仮面ライダーオーガ 熱で死亡 ×ヒグマドン 転がって潰され負け ×キャプテン・ヒーロー 惑星ごと投げられ負け 仮面ライダーオーガ>はたけカカシ>不明
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発動者うずまきナルト[螺旋丸]、ウルトラマンダイナ[ガルネイトボンバー] 説明:ナルトの螺旋丸にダイナのガルネイトボンバーが加わって大きくなった螺旋丸相手にぶつける技。 愛しの仲間ではこの技でフィロキセラワームを倒した。
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カカシ(案山子) カカシガミの別名。
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カカシ(スズメ) 登場作品 1 カカシ(スズメ) 概要 ゲームにおけるカカシ(スズメ) 漫画におけるカカシ(スズメ) 関連人物 関連項目 概要 初代セレクト隊隊員にして初代ロボロボ団老人幹部であり、魔の十日間事件の発生に深く関与した人物。 また、後述する漫画版ではロボロボ団誕生のキッカケを作った人物でもある。 ゲームにおけるカカシ(スズメ) スズメとしての初登場は、建設途中のセレクト隊本社ビル屋上でカラスに化けて待ち受けていた時のことである。 ヒカルに敗れた直後に、道連れに彼のメダロットを屋上から落として壊すという卑怯な行動をしている。 だがコレは、ベイスケが修理してすぐに直っていた。 また、シノビックパークの隠し階に潜んでもいる。 セレクト隊本社ビルでついに、カカシとして姿を現しヒカルと悪ガキ三人組と対峙する。 スズメとしてはクローテングー、カカシとしてはプロポリスを使用する。どちらも飛行系。 カカシの時は凄まじいメダルのレベルにより驚異的な回避力を誇る …のだが、所詮は飛行系なのでアンチエアで簡単に撃墜できる。 漫画におけるカカシ(スズメ) スズメとしての初登場は、ヒカル達の通う学校への給食泥棒。 ロボロボ団としての二つ名は、「モノワスレのスズメ」で、科学担当。 ヘベレケ博士が助言をしていたにしても、ロボロボ団がビーストマスターを完成させられたのは、彼の力によるところが大きいと思われる。 しかしながら、必要性の疑わしいKBT型とKWG型の合体をさせようとしたり、後述のニセメタビーに自身考案のニセモノの美学に基づくデコレーションを施したりと、ペーパープランを含めて彼が独自に製作したものには趣味性の強さが感じられる。 レイカと共に遺跡でメダロット博士が手に入れたメダルの山を奪おうと画策し、メダロットこそ撃退されるものの、どさくさに紛れてメダルの奪取には成功した。 後にメダロット研究所から修理中のメタビーのパーツを強奪し、ニセメタビーを完成させる。 さらにロクショウのパーツの強奪を目論むも、失敗する。 だがメタビーの装甲のデータは無事に入手出来て、ニセモノの美学を流行らせることにも成功した。 魔の十日間事件において、食料運搬トラックに乗っていたところを子供達に攻撃される。 この後に跳ね橋を上げられてセレクト隊本部ビルに戻れなくなってしまい、そのまま逮捕。 ロボロボ団幹部最初の逮捕者となってしまった。 なお、カカシとしての初登場は、タイヨウ達共々海でのロボロボ団とヒカル達のロボトルへの武力介入時で、コレが唯一のセレクト隊員としてのカカシの出番である。 実は、カカシこそがタイヨウを悪の道に堕とした張本人にして、ロボロボ団誕生のキッカケを作った人物である。 アキハバラアトム青年の開発したメダロット試作機を盗み出して、オイルショックに伴う買い占めで値上がりしたトイレットペーパーを盗んだ金儲けを目論んでいた。 だが、彼らが行動を起こした時にはオイルショックは過ぎ去っていたのだった。 この時にタイヨウと共に黒い全身タイツに身を包んでいた。 しょうもない悪事を目論むという行動原理と、その格好という、ロボロボ団の基本的な特徴はこの時点で完成されていたのだ。 関連人物 タイヨー タイフーン、悪の道に堕とした現上官 ダイチ イナゴ、孫じゃないよ?同じ幹部の1人 ミノリ レイカ、娘じゃないよ?同じ幹部の1人 シオカラ シオカ ライゾウ、真逆な人物像の同じ老人幹部 関連項目 ニセメタビー 美学を入れ込んだ傑作 バトル=コングロマリットMk-Ⅲ(仮称) 必要性は気にするな!悪夢の合体 クロスメサイア まさかの悲願達成!?無制限の世界の救世主 ニセモノの美学 スズメ最高の発明?偽りにシンパシー
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【カカシ】眠れる森の西の果て、緑の女王の目覚めと共に、夢から覚めた使い古された案山子は溢れ出した光に手を伸ばした。誰も届かない森の中へと訪れた道化の魔法使いとなら、この光の正体へと辿り着けるんじゃないか。ずっとひとりぼっちだった彼の手を引いてくれた魔法使いの為に、カカシは迫り来る全ての害を退ける。 【道化魔カカシ】道化の魔法使いにより新たな力を授かり、道化魔へと進化を遂げたカカシ。ただ彼は、自らの手を引いてくれた存在の為だけに存在する。そこに言葉はなく、あるのは蔦の様に固く絡まった想いだけ。使い古されていた案山子に芽生えた感情は、自らを使い捨てた統合世界<ユナイティリア>への害へと変わり果てた。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント