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カオス闇ゲって?ああ!そんなお悩みにお答えする動画一覧ページ。まずは見ろ。 各動画解説へジャンプ! カオスな友達と 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回(オフ会編) 第14回 第15回 第16回(オフ会編) 第17回(ゲスト編) カオスな仲間と 二十代 スリーカード次元 番外編 第8.5回 第14.5回 Q 第1回から見なきゃいけないの? A ストーリーもへったくれもない動画群です。最新回から見るもよし、架空デュエルから見るもよし。 Q 気になったことがあったら? A かおすた通信からシェフor若音茶ヶ長宛にコメントしてあげてください。
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闇のゲーム… それはエンターティィ↑メントの世界で進化したデュエル この動画はうp主も含めた カオスな人達がデュエルする カオスなデュエリストによる カオスな戦いの記録である 【ニコニコ動画】カオス闇ゲ 動画「カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた」。通称カオス闇ゲ。 うp主であり、決闘者でもあるシェフ氏がアップしているデュエル動画である(2014年6月にて4周年を迎えた)。 本動画の特徴はカードのイラストが動画内で暴れ狂う大迫力のカオス編集。イラスト同士が動画内で戦いを繰り広げるその姿は、まさにカオスビジョン。 カオスな動画達 詳しくは動画一覧にて。 番外編の動画にて、この編集のやり方は以下の通り。 「Googleで画像検索」→「画像を保存」→「ペイントなどで背景を消しゴムで消す」→「完成」 とどのつまり、めんどくさい。 また最近ではカードイラストだけでなく、原作のアニメ演出・モンスター・ライフ表示などを取り入れて さらにデュエルを盛り上げている。また本動画で最初に視聴者の目を奪うのは決闘用のプレイマットである。 自作で作られたというプレイマットだが、その姿は回を重ねる毎にカオスの影響を受け始めている(ネタバレになるので知りたい方は動画を見る事をお勧めします)。 ちなみに動画の撮影場所は殆どがカラオケの室内で行われ、動画の最後にはメンバー達の熱唱ソングを流す 俺得EDとなっている。視聴者の中には歌をリクエストする者まで現れ、まさにもう一つの本編となっている。 名前 コメント
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対戦カード:シェフ【ヴァンパイアの奇妙な仮面】vs【不浄の神】イケなんとか 「カオスな仲間とカオスな闇のゲームをしてみた」第1弾。 一言で言うと、これまでの動画17本とは次元が違う。 見た目がペーパーマリオとマリオストーリー、中身が遊戯王、ネタがジョジョという謎仕様。 画面中央奥には実際のプレイ風景が映しだされているが、なんとその手前にもフィールドが展開されており、両脇にシェフとイケなんとかのアバターがいる。 2人の間にはモンスターや魔法・罠が配置され、それらがやりたい放題するという全く新しい表現方法が取り入れられている。 もちろんカオス闇ゲ特有のカオス編集も健在。 「(ジョジョの)原作を知っているかどうかが重要なデュエル」「さりげないミキタカダイス」「いちいち挿入されるジョジョ風オノマトペ」「突如挟まる謎の実写」「《モリンフェン》様の効果(*1)」「デュエルの巻き添えを喰らう観客」「イケなんとか衝撃のプレイングミス(ルールはあってます)」「3Dメタモルポット」「シェルブリットホープ」「首だけ残ったシェフ」「引き分けに見える結末」「おまけも本編」と、挙げればキリがない。 全てのカオス闇ゲを過去にするほど濃厚なネタの数々に圧倒されること間違いなし。 この撮影に集まったデュエリストが全員ジョジョ好きということもあり、カオスの極みとなっている。 第1部~第6部がほぼ満遍なく網羅されているため、かじった程度にしか読んだことのない人、アニメしか見たことのない人でも見応えがあるだろう。 なお、《ダイガスタ・エメラル》が出るあたりで「ブックス!」と書かれたコメントが時折見受けられるのは、 《ダイガスタ・エメラル》→エメラルドスプラッシュ→花京院典明→平川大輔→ドルベ→ブックス! と連想されているからである。 ジョジョを知らない人でもそこそこ楽しめるが、ジョジョのおかげでネタが増えた反面、視聴者を選ぶ動画になってしまった面もあると思われる。 なお、本編直後のCMは独立して投稿されている。 なんとこのCM、2015年4月26日現在、第12回を除く全てのカオス闇ゲ動画を上回る16万6000再生を達成してしまった。 多くのニコニコユーザーやTwittererの宣伝を受けたことも影響しているらしい。 映像では「STLUCTURE DECK」と書かれているが、コナミから苦情が来ないようにするための対策と思われる。 2014年10月20日に告知されたコラボ予告から半年以上も経ってようやく投稿された。 撮影は2014年8月15日だった上に、前回の動画が2014年3月16日。 なんと1年1ヶ月3日も投稿間隔が空いてしまっている。 冒頭の茶番で赤い人が述べているように、シェフは編集をサボっており、本人曰く3月から編集にとりかかったとのこと。 さらにこれまで使っていたVideoStudio x5ではなく、パッケージ版で30万ほどするプロ仕様の動画制作ソフト「Adobe After Effects」を使用するようになり、加えて今回初となる3D映像を導入したことで、編集自体の作業量も大幅に増えた。 また、コラボ編集のために赤い人と大阪のカラオケボックスで18時間も篭っていたらしい。 しかもこの時シェフはデスクトップ型PCを持ち込んでいた。 After Effectsの要求スペックが手持ちのノートPCでは間に合わなかったようだ。 EDはTVアニメ版「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編」OP「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」…の替え歌「 カオス その笑いの運命 」。コラボオフをなぞった内容の中に愚痴がねじ込まれており、最後までカオスである。
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対戦カード:シェフ【本田君シンクロ】vs【最近ラノベのタイトルが長すぎてイライラしたからLv.5以上の悪魔族で統一したデッキで挑みますが何かチェーンありますかパチパチ】人間100年 何度もコラボした「ガザス親分のインヴェルズ戦記」のうp主人間100年が遂にリアルデュエル参戦。 オフ会で撮影されたものだが、かおすた通信では告知されなかったため、「オフ会編」ではなく「ゲスト編」となっている。 ここ最近のカオス闇ゲ動画とは違い、初期のような意味不明のプレイングと、ギャラリーの謎発言が見どころ。 「カードゲームじゃなくてリーゼントゲーム」「本田君のリーゼントがバリアに挟まった!」「強さ=リーゼントの長さ」「相手のリーゼントを自分のものにして伸ばす」「うるさいツイストラル」など、相変わらず見ていて飽きない。 今回からさらに編集ツールが新しくなった。 今回は本編動画とかお☆すたの間に「ガールフレンド(仮)」の15秒CMを元に作られた「カオスフレンド(仮)」のCMが挿入された。おかしくって腹痛いわぁ! かお☆すたでは突然の最終回報告が行われた。ただしシリーズ終了ではなく活動再編であり、メンバーとゲストの区別をなくした新しいカオス闇ゲ「カオスな仲間とカオスな闇のゲームをしてみた」として再スタートすることも同時に発表された(*1)。 《終焉の焔》を発動したターン中、発動プレイヤーは他の特殊召喚・召喚・反転召喚ができないが、人間100年はエンドフェイズ時に《リビングデッドの呼び声》を発動していた(*2)。 シェフのラストターン、シェフはサーチした《聖刻龍-静香ちゃん(トフェニドラゴン)》を特殊召喚しなかったが、その前のターンに人間100年が《ダークネス・ネオスフィア》の効果で《リビングデッドの呼び声》を回収し、伏せ直していたため、特殊召喚したところで《地獄将軍(ヘルジェネラル) メフィスト》を《リビングデッドの呼び声》で蘇生され、同じターンで決着がついていた。 EDはスパイダーマン(東映の特撮番組)のOP「駆けろ!スパイダーマン」の替え歌「駆けろ!ナイトメア」。人間100年の架空デュエル「邪念前進(ヴェルズ・アバンス)戦記」で《ヴェルズ・ナイトメア》は「~男、ナイトメア!(デーン☆)」と、東映版スパイダーマンの登場シーンのようなしゃべり方をするため、彼に敬意を表してこのような歌詞が作られた。
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対戦カード:Mr.T【ドラゴンデッキ】vs【クッキング流】シェフ Mr.T(現:若音茶ヶ長)が初登場。以前からカオス闇ゲの裏方で活動していたが、本編出演はこれが初である。 《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)》に若本御大の声が当てられているのは彼の要望によるらしい。 第3回までとは打って変わって、ATK5000クラスのモンスターが双方で立ち回り何度も激突するなど、熱い展開が見どころ。 それまでのカオスなスプライト編集も健在であり、熱くて面白いという、エンターティィ↑メントとしての闇ゲ動画の到達点の1つを示す動画と言える。 シェフは【クッキング流】で2度目の参戦。 1度目よりも大幅に展開力が強化されており、重量級モンスターがわらわらと出てくるドラゴン族デッキを相手に互角に立ちまわってみせた。 さらに今回は「調理召喚」だけではなく、「同調理融合(シンクックロフュージョン)」による《波動調理師 ドラゴエクィテス》の召喚をも披露している。 動画内でも言及されているが、《大寒波》では《団結の力》の効果を無効化できない。尤も、《F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)》を守備表示にすれば戦闘ダメージは通らず、どの道《薔薇の刻印》で奪われる展開だったためあまり関係はなかった。 また、前回の黒画面で【クッキング流】を作るに至ったきっかけを質問されたため、今回の闇の反省会でそれについて回答している。詳しくは動画本編をご覧あれ(*1)。
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カオス(混沌)な本 サイズはB5版 24Pくらいで100部売るらしい 一人1P(自慰)らしい。がまとめられる人も居る 価格500円(ドージンワークのジャスティスは100円だと言うのに・・・) 本題はカオス(私カカオ) とにかく意味不明な木を目指す ページの提出方法 メール、もしくはうpろだとなる。 直に送る場合は要相談。 メール:comiket-74@chaosbook.orz.hm うpろだ:カオス本専用アップローダー ページの提出媒体 基本的にフリー。 画像にして提出する場合 大きさに関しては、後日テンプレ画像を準備予定。 カラー/グレースケール に関しては白黒印刷となる前提での提出であればカラーでも問題無いです。 左右の隅っこにはあんまり描かないでね、本の綴じ代部分で隠れるかもしれませんよ。(隠すのは大事なところだけで) テンプレ テンプレpsd版 ※350dpiでB5を想定した大きさです 印刷所 ねこのしっぽを利用予定です。 (他のところがいいという場合は変えるかも。)
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対戦カード:シェフ【UNLIMITED Lolita WORKS】vs【Fate/heroic knight】ダスト 見どころはいつも以上にカオスになり、「ロリvsノリ」「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)をやりたいがためだけの連合軍」「不憫なランサー」「これ(*1)『は』ロリじゃない」「本当にダメなセカンド」「ぅゎょぅι゙ょっょぃ」「幼女に貫通(意味深)」「誰も予想し得なかった衝撃のラスト」など、シェフ本来の趣味も相まって全体的にいつもよりカオスな様相を呈している。 タイトルコールが新しくなって復活。しかし次回では再び廃止されている。 Fate/stay nightおよびFate/Zeroをモチーフにしたデッキは右側(ダストの【Fate/heroic knight】)のみだが、シェフもFateシリーズを意識した発言をしている。特に終盤の「無限の幼女(アンリミテッド・ロリータ・ワークス)」の部分詠唱は、もうなんかいろいろひどい。 《一族の結束》と《連合軍》の効果を受けた《H(ヒロイック)-C(チャンピオン) エクスカリバー》が自身の効果で強化される場合、その攻撃力は「元々の攻撃力の倍+他の永続強化」により、(2000×2)+800+200=5000ポイントとなる(動画内では計算ミスで4000ポイント)。ここからさらに《ヒロイック・チャンス》を適用すると、ATK10000となる(動画内では計算ミスで8000ポイント)。撮影当時、シェフはこの動画を「渾身の出来」だと思っており、後で指摘されて非常に悔しがっていた(頭の抱え様は本編後のかお☆すたで見ることができる)。後に「『攻撃力・守備力を~にする』系の効果は、その効果の適用後、先に適用されていた他の永続強化・永続弱体化を再計算しない」と裁定が統一されたため、現在からすれば処理は動画の通りで正しいことになった。 かお☆すたは《時械神メタイオン》のみ続投。ただし業を煮やした《ガスタの巫女 ウィンダ》が《リチュア・エリアル》を強引に引き回して画面に乱入し、さらにコーナー乗っ取りを画策した《インヴェルズ・ガザス》(と《インヴェルズ・ギラファ》)までもが登場。揃って2回目の架空デュエルを予告した。なお今回ウィンダとエリアルは描き下ろしの水着エディションである。 エンディングは遊戯王ZEXALの1stED「僕クエスト」。以下のモンスターがカードフォーマットの体裁で登場している。《スピード・ウォリアー・アルビオン》(第13回) 《トランザム・ランナー》(第13回) 《E・HERO ヴディズバー》(第10回) 《No.(ナンバーズ)33 先史遺産(オーパーツ)ラピュタ》(シェフオリジナルデザイン) 《カオス・シェフ -開闢の調理師-》(シェフオリジナルデザイン) 《ハングリーバーガー》(エクシーズ体)(第14.5回) 《超すごい左腕》(第12回) 《リチュア・エリアル》(シェフオリジナルデザイン) 《ガスタの巫女 ウィンダ》(シェフオリジナルデザイン) 《リアル綿毛トークン》(第8回)
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鉄板リスナー KUWA しのと ヒデヨシ 氷牙 potofu ヤコウ yui リイン メイジ 人間100年 通常リスナー アサカ イツルギ かたぎり 強行突破 黒の騎士団 サギ SANset スカイヤー てつ ねぐ 八雲 悠治 隆三 零 7号 回旋虎来 メカ太郎 MSR レン watapon 名前 コメント
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対戦カード:シェフ【サテライト・キャノン】vs【漢の結束】ダスト 視聴者から好評を博したために投稿されたカオス闇ゲ第2弾。ダストが初登場。 前回と違ってワイド画面になっているが、撮影した映像自体は前回と同じサイズであり、スプライトだけが額縁にはみ出す。 投稿時に設定を間違えたらしい。 テンションが上がりすぎてお互いに噛みまくりである。 「《サテライト・キャノン》に攻撃するには跳躍力が足りない」「飛べまいマッチョはただのマッチョ」「ダストは2度死ぬ」など、ダストは華々しいデビューを遂げたと言える。 単なる偶然だろうが、《シャインエンジェル》が「目が、目がぁ~」と叫んでから11回後、ムスカデッキを操るデュエリストがカオス闇ゲに登場した。 この回までは「ゾイド-ZOIDS-」および「ゾイド新世紀/ZERO」のBGMが用いられていた。 この回より、前回の動画のコメントに返答するコーナー「闇の反省会」が本編終了後に追加されるようになった。 《オネスト》はダメージ計算時だけでなく、ダメージステップ中であればいつでも発動できるため、動画のように《リミッター解除》にチェーンを組む形で発動することも当然できる。
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対戦カード:キラ【E・HEROビート】vs【クッキング流】シェフ カオス闇ゲの記念すべき第1作。シェフとキラが初登場。 当時から背景を切り抜いたモンスター達が画面内を動きまわる編集スタイルであったことが分かる。 ただしこの時点では固定スプライトが動きまわるだけで、腕だけが動くなどの部分制御は(ゴッド・ネオスを除けば)なかった。 「ただしカードは鼻から出る」などの恒例要素も既に登場している。 また、【クッキング流】のデビュー作でもあり、 《薔薇の刻印》で相手モンスターを奪う 奪った相手モンスターを《ハンバーガーのレシピ》でリリースする 《ハングリーバーガー》の儀式召喚を「調理召喚」と宣言する そのハングリーバーガーのスプライトには奪った相手モンスターの特徴が出る など、現在に至るまでのカオス要素を既に発揮している。 なお、この時キラはカードプロテクターを使用しておらず、 さらにその状態でシャカパチと呼ばれる強烈な手札シャッフルをしきりに行なっていたため視聴者から反感を買い、大量のアンチを生み出した。 後にこの点は改善され、第13回では大勢の視聴者を味方につけている。 また、「《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動したターン中に《平行世界融合(パラレル・ワールド・フュージョン)》を発動できるか」が 撮影当時は調整中であったため、「発動できる」ものとしてデュエルを進めていた。 その後2010年7月7日から2010年12月22日までは「発動できない」とされ、それ以降は「発動できる」ようになった。