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オーロラ(只今レス禁の為このプロフ) 基本プロフィール 名前 オーロラ 性別 女性 生年月日 1908年10月24日 出没地 お前の背後 出身地 千葉県 お住まいの県 栃木県 職業 その他 趣味 アメバタ 出来事・情報 アメバタではかなりの支持率を持っている。 オナニーは小五からやっているが、身長は高いらしい。 オーロラはいつもアメバタのレスを見て楽しんでいる。 調子に乗りすぎて、レス禁を喰らったが、別IDで今もアメバタで遊んでいる。 アク禁以外ならどうにでもなるらしい。 中には、オーロラを嫌う奴もいるがその反感は絶対に叶わないといえるだろう。 まんこ(i)ちんこ(U)・・・らしい。
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オーロラはオーロラベルトの下にあたる地域で観る事ができます。 オーロラは地球の磁気極を中心に緯度が大体65度から80度の楕円状の地域で発生することが多い。この地域のことをオーロラベルトまたはオーロラオーヴァルと呼ばれます。 オーロラベルトは北半球、南半球の両方にあるのですが、南半球は南極大陸上となるため、アクセス方法を考えると北半球で観るのが一般的です。 カナダ アラスカ 北欧
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オーロラ オーロラです。 プロジェクトファイル:aurora.aup カスタムオブジェクトにしてみました:@オーロラ.obj
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ オーロラ No.1419 礼装名 オーロラ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 メリュジーヌ(ランサー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能をアップ 10% &Busterカード性能をアップ 10% 詳細情報 イラストレーター --- 解説 どれほど醜悪な在り方でも、 どれほど害悪な生き方でも、 あの日見た価値は変わらない。 46億年の記憶より眩しかった気まぐれな奇跡。 僕/私が見た、地上でもっとも美しいもの。 この体が崩れても、この心が砕けても、 憧れは無くならない。 麗しのオーロラ。 輝ける星のかんばせ。 永遠に変わらない愛を、ここに。 入手方法 性能 コメント なんて説明文だ - 名無しさん (2021-07-29 07 51 01) 妖精のオーロラページかと思ったわ - 名無しさん (2021-07-29 19 23 50) まあ、そのオーロラについての内容だわな - 名無しさん (2021-07-29 22 40 09) 醜悪な在り方とか、害悪な在り方とか6章での行動や推察されてるケルヌンノスとの関係とか考えると厄ネタとしか思えんよなあ - 名無しさん (2021-07-30 20 36 04) 国分「実際に後編やってみてどう思った?」 - 名無しさん (2021-11-30 13 36 14) 名前
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オーロラの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 北極 光 オーロラ
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オーロラ(Aurora) / ジャンヌ・マリー・ボゥビェ (Jeanne-Marie Beaubier) 初出:X-MEN vol.1 #120(1979年4月) 種族:ミュータント、女性、カナダ人 概要 オーロラは主にX-MEN系統の作品とアルファフライトシリーズに登場する女性キャラクター。 カナダのモントリオール生まれ。 双子の弟は同じくミュータントでX-MENのメンバー、ノーススターことジャン・ポール・ボゥビェ。 能力 超人的な速度で行動できる。 理論上は高速近くまで加速可能だが、周囲の環境に与える影響が深刻なため実際にやったことはない。 飛行能力。 弟のノーススターと体を接触(手をつなぐなど)することによって凄まじい閃光を放つことができる。 経歴 オリジン(X-MEN#120,1979年) 幼い頃に両親が死亡し、弟のジャン・ポールとは離れて育てられる。 ジャンヌは13歳までケベックのマダム・デュポン・スクールで育った。彼女は学校の屋根から飛び降りて自殺を計ったが、その瞬間、自分が凄まじい速度で飛行してしまった。信心深いジャンヌは、これが神の奇跡だと信じた。しかし校長は彼女に起きた出来事を神への冒涜であると看做した。このことが原因で、ジャンヌは精神分裂を引き起こし、恥ずかしがり屋で内向的な人格(ジャンヌ・マリー)と、非常に快活でしたい放題する性格で超能力を持つ別人格「オーロラ」を産み出した。 5年後、彼女は同じ学校で歴史と地理の教師となる。 別人格が目を醒ましてモントリオールで遊んでいたときに泥棒と出会い、超スピードで殴り倒したことで超人的な能力があると気づいた。 ちょうどそこに居合わせたウルヴァリンがジャンヌの能力に気付き、当時ウルヴァリンが所属していたカナダ政府の組織、デパートメントHにスカウトした。 ここでジャンヌは弟のジャンとトレーニングを受け、新チームアルファフライトに参加することになった。チームの元で二人はオーロラとノーススターというコードネームを与えられた。 (Uncanny X-Men 121,1979) 左はオーロラ、右はノーススター。 アルファフライト、X-MENとの出会い (Uncanny X-MEN#120-121,1979年) ジャンヌは弟のジャンと共に新しく結成されたアルファ・フライトのメンバーに招聘される。 初任務はカナダ政府のエージェントを勝手に辞めたウルヴァリンをX-MENから奪還し、メンバーに加えるためだった。 その後、何度かX-MENと敵対したり、協調したりを繰り返し、時にはメンバーの一員となっている。 Uncanny X-Men #508ではすでにヒーローを引退し、弟ノーススターと共にスノースポーツ関連の企業「チーム・ノーススター・エクストリーム・スノースポーツ」を経営する姿が描かれた。ジャンヌはこの企業の社長となっている。 身体的特徴 やや尖った耳(ノーススターと同じ) (描き手によるが)オッドアイ
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ステータス 加入方法 短評 運用方法 ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI チャレンジモード 1 彷徨う者 0 成長しない 0 800 200 82 73 52 加入方法 チャレンジモードをSS15000以上でクリア ※チャレンジ・フリーモード限定で使用可能 短評 エンドレアンを使役する謎の少女。彼女自身も強大な力を持つ。 マナの力およびルーンの神を嫌悪しており、その力の正体もマナの力とは異なる理のようだ。 その出自についてはメインモード終盤の回想にて明らかになるが、表舞台に姿を見せる前の活動や暮らしぶりについては不明な点が多い。 おそらくエンドレアンやピムルム族とともにデスバレー付近に住んでいたものと思われる。 運用方法 チャレンジ/フリーモード限定 Lv1にしてHP800に防御力140という破格の頑丈さと、強力な範囲攻撃を併せ持つ強力な騎士。 半面、HPは一切成長しないし統魔力は0。回復や強化効果などを受けたい場合は他部隊に頼るしかない。 登場条件を満たしていて自国にオーロラがいない場合は、敵国の騎士として登場することがある。 かなりの難敵だが倒すことが出来れば、SSを獲得できる。 得意地形:なし、とあるが実際は進入可能な地形は全て移動力の減衰なしに移動できる。得意地形:空とほぼ同等である。 ただし、クエスト適性に関しては得意地形:平地に準拠している。 ゾアールの涙のデメリットが一切意味がないため、グスタファでオーロラ入りで初めて早々にクエストで手に入れるとオーロラ無双が楽しめる。 名前 コメント
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デザインの類似 ※「プリンセス・プリンシパル」のシャーロットと髪型、髪色、瞳の色などが類似している。 ※同絵師の担当したシェフィールドからも「プリンセス・プリンシパル」との類似が指摘されている。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ オーロラの歴史 艦船の歴史 運用履歴 中国の運用 トレパク検証 デザイン検証 動画 プロフィール キャラクター名 アリシューザ級 駆逐艦オーロラ(HMS Aurora) 所属 ロイヤル(イギリス) 絵師/イラストレーター 瑪雅G(mayag) 声優/ボイス 榊原ゆい アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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オーロラ 色相 パープル バトル中に使用したカード名の数と同じ値相手にダメージそれらが重複していないならそれの半分と同じ値相手にダメージ コスト 4 セット プロモ 特殊混色 該当なし 多種のカードを使う事で打点を上げられるダメージカード。条件を満たせば打点が1.5倍になる。疑似的なハイランダーの動きを求められる。 IROGAMIの仕様上、通常は10種類までである。ここから更にバリエーションを増やすために、混色カードを用いていくことになる。尚、「カード名」で判別するため、混色元が違っていても「レッド&ブルー」は1つと判定するので注意。 無論の事、ゴールデンパールなどRNG系のカードを採用する事で通常カードの種別を増やすことが出来る。ただし追加条件を狙う場合、そのRNGカード自体を1回しか使えないことは注意。他にも、アガットやスートグレーなどの一枚で複数種類のカードに化けるカードとも好相性。 相性のいいカードが増えてきたことにより、環境上位に君臨するようになった。一切相手の防御・妨害が飛ばない場合4Tキルを高確率でたたき出せる火力を持つ。一方、相手にそれなりに防御・回復を重ねられると条件を維持したワンキルは難しくなる。その一方で、長期戦になればなるほど火力が上がるカードなので最終的には相手の防御を貫通できるようになる。といった短期戦と長期戦に強い特殊な性質を持つ。オーロラを相手にした場合は短期でキルされない程度の保身を行いつつ、その後のターンで相手に仕掛けていく中速で攻めるデッキが最も効果的である。
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記録 10月19日(水) 横山先生にお話を伺った。 何年か前にオーロラの実演をした先輩方がいる。 観測実習の続きでもよい。 11月8日(火) 星野先生と岩上先生にお話を伺った。 オーロラ実演 チェンバーを借りて作った。 吉川先生の真空チェンバーを使えるかも。 プラズマ実験と思えるかどうか。 準備に一月はかかった。 オーロラの物理も一緒に展示するといいかも。 博物館などで人口オーロラ装置はある。 使うチェンバーを早めに決めることが大切。 JAXAの作ったビデオ、DVDがある。 お金はそんなにかからないけど、mm単位の補正が必要。 星野先生が、オーロラの実演装置を開発したことで有名な南先生に聞いてくださる。 大淵先生 オーロラの科学 テスラーコイルを使う。 12月2日(金) 岩上先生が、見つかったテスラーコイルを見せてくださった。 2月10日(金) 星野先生にお話を伺った。 ●ダイポール磁場の形を再現した実験を行いたい →「ダイポール磁場はデリケートで、ゆらぎ(磁場、電子ビーム、電源など)が大きいため五月祭実験では再現は難しい。 オーロラの本にこのような実験がのっているが、それには相当大きな磁石が使われていて、しかもあまりよく成功していない。 実験ではオーロラの原理(磁場と電場の相互作用で空気が光る)に限った再現を行い、正確な理論は展示で議論するのはよいのではないか。 (この私達が行おうとしている実験で光っているのが空気の分子かどうかは謎だが。)」 ●今、オーロラ研究でホットなテーマは何ですか →「科学衛星『れいめい』などによる観測によって電場の微細構造がわかってきている。大きな空間スケールの電場があると考えられていたが、局在した様々な電場の構造がある。 理論の分野では、電場の境界、局在化、double layerなど。」 ●実験については岩上先生・吉川先生のほうがお詳しい。 ●必要があれば星野先生がプラズマ物理についての解説をしてくださる。4月頃か。 ●元東大の先生で「れいめい」打上げ責任者をつとめた先生が、オーロラ観測機をつくる研究室(3号館)を見せてくださるかも。2/15~17のどれかで。 ●オーロラ解析をしているD1の方のお名前を教えていただいた。必要であれば星野先生が調整してくださる。 2月15日(水) 15 00〜 吉川先生に使わせて頂ける真空チェンバーを見せて頂いた。 実験器具の仕様 仕様書:チェンバー 高さ 123mm 内径 259mm (実際に計測した値:チェンバー 高さ 188mm 内径 270mm) スペーサーの厚さ 11mm テスラーコイル 直径79mm 今後の予定 〜2/29 必要部品の確保 3/1〜3/15 組み立て 3/16 First Light 〜5/10 完成 2/29までに必要なものを必ず揃えておく。 地球用のボール(料理用、直径15cm程度)はプラスチックと金属のものを用意する。 出来れば底が平らになっているものではなく、半球のものを使いたい。 フィラメントを-1000Vにするか、ボールを+1000Vするか。 ボールの内側に動線を巻く? やぐらは必要ならば、ジェラルミンでねじなどを使って組む。 設計図を書いて、必要なジェラルミンの大きさ、厚さ等を吉川先生に報告する。薄くて済むなら、薄いほうがよい。 まず、+1000Vの金属板?に電子を当てて、どの程度光るかどうか予備実験をやる。 岩上先生にテスラーコイルをお借りした。3号館207教室に置かせて頂いた。 16 00〜 平原先生にオーロラとオーロラ観測衛星「れいめい」に関する講義をして頂いた。 オーロラのデータを頂くならD1の方に。 2月16日(木) チェンバーの図面のpdfを頂いたので、SkyDriveにあげておいた。 また、金属工作する必要があるなら、年度末はいつまで工作室が使えるか分からないので、早めに相談させて頂く必要がある。 大まかに決まっていれば、詳細は相談にのってくださるそうです。 2月28日(火) 東急ハンズでのステンレス半球の見積もり結果 150π 2794円 200π 8400円 用意してくれたボウル 金属:直径22cm、高さ11.4cm プラスチック:直径20cm、高さ8cm 3月8日(木) 13 30~@理学部3号館207教室 実験第一回目 実験 窓二つを付けて、チェンバーを組み立てた。 ①絶縁シート、磁石、ボウルで引く ⇢ 20Paまで ②チャンバーの中を空にして引く ⇢ 2Paまで 中身が空であれば、しっかりと引けることを確認。 ③①と同じ条件+8番のフィラメントを付けて引く ⇢ 1分後 20Pa 3分後 15Pa 10分後 10Pa 13分後 8Pa 電圧を上げた。 1.2V、7Paで光り始めた。 HVで数kVまでは上げられる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=200mm) 問題点 あまりよく引けない。 3月22日(木) 13 30~@理学部3号館207教室 実験第二回目 実験 ①絶縁シートを円形に切り、真空を引いた。 2分後 8.0Pa 3分後 4.8Pa 5分後 3.0Pa 7分後 2.0Pa ②フィラメントをつなぐ。 1.3Vくらいで光り始めた。 写真は1.13A、1.74Vで。 ③高圧電源をつないで引いた。 3分後 6.0Pa 7分後 3.0Pa 2.0Pa、1.5Vで光り始めた。 ④オーロラらしきものが光っているか、物理的に見えなかったので、チェンバーを一段にして、透明なふたをして同じ事をしたが、見えなかった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) もっと真空にしなければならないのか? 次回、ターボ分子ポンプを使って実験をすることにした。 3月29日(木) 13 30~@理学部3号館207教室 実験第三回目 実験 ①前回の設定のまま(ロータリーポンプのみで)どこまで高電圧がかけられるか確認 3Paになったところでフィラメントに電圧を与える。 電流1.39A、電圧2.55Vに設定 100Vずつ高圧電源の電圧を上げていく→2500Vまで上げられることを確認した ②ターボ分子ポンプを用いて真空を引く 実験室右側の机にチェンバーを移動させてターボ分子ポンプ取り付けた ピラニー真空計に加えて電離真空計も取り付けた ロータリーポンプで真空を引いていき、7Paになったところでターボ分子ポンプを起動 →なかなか真空が引けなかった(電離真空計の表示が使えるまで圧力が下がらない) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) ③電離真空計ではなくシュルツゲージに取り替えてもう一度真空度を計測 ロータリーで7Paになったところでターボ分子ポンプ起動 シュルツゲージで圧力読み取る→0.215-0.225Paの間を行ったり来たり →平均自由行程のことを考えると不十分か →ボウルと磁石(とテープ)の隙間に空気が残存しててなかなか引けないのかも ④ボウルと磁石を取り出して、ただのアルミニウム板を入れてみて光るか試す ボウルと磁石を入れるよりは真空が引けると思われるのでこれで光らせることができるか試してみた ロータリーで7Paになったところでターボ分子ポンプ起動 シュルツゲージで圧力が0.120Paまで下がったところでフィラメントと高電圧をON →フィラメントの電流1.63A、電圧3.34V →高圧電源を100Vずつ上げていき2900Vまで上げたが結局アルミニウム板は光らなかった もうしばらく待ってからフィラメントの電流1.48A、電圧2.93V、高圧電源2900Vで 様子を見続けて見たが光は確認できず 最終的にシュルツゲージの表示では圧力は0.0245Paまで下がった #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) 平均自由行程を考えると電子は数cm以上十分に飛んでいると考えられるのに光らないのは何故か 1.高電圧が足りない?→次は10000Vぐらいの高電圧をかけられる装置を用いる必要があるか 2.オーロラの発光原理を考えると多少なりとも酸素分子(O2)がチェンバー内に存在していた方が良い? →今の真空状態では真空実験のQ-massでやったことを考えると水素分子やヘリウムは ターボ分子ポンプでも吸いきれずにチェンバー内に多く残っていたが酸素分子は あまり残っていなかったような…?気がするので今回の真空状態ではオーロラの 発光のための酸素があまり存在していないのか →酸素を導入しながら真空を引いていくのは結構難しそう…? と結構行き詰ってしまった感じです。今のところ次回やってみた方がいいと考えられるのは より高電圧をかけてみることと、酸素を導入してみることを検討してみる。という感じでしょうか 4月20日(金) 15 00~17 00@理学部3号館207教室 金属片を1cmほどの間隔で設置し一方に高圧、もう一方はチェンバーと接触させ アースさせて 放電が生じるか実験を行なってみました。 ロータリーポンプだけを用いて最初は1-10Pa程まで圧力を下げた状態で電圧を 1.5kVほどまで上げてみましたが放電による発光は見られませんでした。 そこで岩上先生に話を伺ったところ0.1-1torrほどで前は光ったということを 伺ったので リーク弁から空気を少し入れつつ電圧を上げていったところ 70Pa,500Vだけで放電が起こり発光しました。 見た感じではピンク色っぽい(窒素?)発光と少し緑(酸素?)の発光を確認し ました。 ですが発光の場所は金属片の間が主だったのですがコードのワニ口の付け根の 所でも確認されました。(原因はよくわからなかったです…。) 他の色の発光も見られるか試してみようということで次にHeを入れながら 同じように高圧を与えるとまた発光は見られましたが、色の違いはよくわかりま せんでした。 以上が報告になります。ひとまず発光は見られましたので今後は 酸素をチェンバーに入れてみたらより緑色に見えるかなど見栄えを 良くする方向で取り組んでいきたいと考えています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) 4月25日(水) 13 00~17 00 @理学部3号館207教室 先日発光を確認したのでまずはそれの確認 →空気をリークしながら発光させると前回と同じように60Pa,400Vから発光が生じる 次に窒素を入れながら発光を見てみた →60Pa程に保ち電圧を与えていくとまた400Vから発光が生じた →空気を入れていった時に比べて発光が起きやすい。空気では不連続にパチパチ発光が起こる感じだが 窒素を入れながらだと空気に比べてよく連続して光る印象 しかし、空気の時に多少見られたような緑っぽい光はほとんど見られない?(より白っぽい感じ) 次は酸素を入れながら発光を見てみた →同じ圧力・電圧の条件で発光は生じたが全体的に薄い 緑色はあまり見られず白っぽい色がより薄くなった感じ 入れる気体による違いを見たので次にボウルでも発光が起こるか見てみた →チェンバーに直にボウルを置き、ガラス蓋に金属片をテープで貼り付けて電圧を与えることにより ボウルに向けて放電を生じさせることができるか見てみた (ボウルはステンレス製で、金属片はアルミ製) →ボウルと金属片との距離は8cm程で遠すぎるのではと不安に思いながらも試してみたところ 50Pa程に保ちながら電圧を上げていったが1.5kVまで上げても金属片ボウル間で発光は見られなかった (しかし電圧とgroundを接続するケーブルの付け根(チェンバーの筒の入り口)で発光が見られた) ボウルの下に金属板を徐々に積み重ねていくことによりボウルとガラス蓋に設置した金属片との距離を縮めていった →最終的に前回までと同じほどの距離(1cm程)まで近付けたが結局発光は見られなかった (チェンバーの入り口の筒での発光は相変わらずだったのでテープで絶縁することを試みたがそれでも発光は収まらず) ステンレスが悪いのかボウルに放電が生じやすくなるようなエッジ(尖っている部分)が無いからなのかの 検証はできなかったが、一先ず前回は金属片を横向きに置いて放電させていたが上下に金属片のセットを設置しても 同じような条件で発光が起こるのか試してみることにした。 →ボウルの上にガラス蓋に貼りつけた金属片と同じ金属片を置いてその間で放電が起こるか見てみた →前回までの横向きに設置した場合と比べて発光が生じにくい。前回は400V程で発光が生じていたが 1kVまで上げてようやく発光が確認できるがそれもごくたまに生じる程度 最後にまたボウルを取り除いて前回と同じように横向きに置いてちゃんと発光することを確認したが、確かに発光を生じた 以上が実験の結果。ボウルに対して上に金属片を置いても発光がなかなか生じないのはボウルにエッジがないから 生じにくいと考えられなくもないが、金属片同志を上下に設置した時は横向きに設置した時に比べて条件も設置の向き 以外に変わっていることはないように圧力・電圧を設定したはずなのに発光がなかなか生じない理由がよくわからなかった。 チェンバーの筒のところで発光が生じてしまうのは電圧とgroundを同じ筒の入り口からケーブルで繋いで与えていることから その距離の近さからどうしても発光が生じてしまう可能性がある →次回はケーブルを一本ずつ別の筒の入り口から繋いでみる。 半球のボウルだけだとエッジがなくて放電が起こりにくい可能性があるので、どうにかして上手く発光を生じさせて かつ(ボウルを地球に見立てているという点で)それっぽく見せる必要がありますね。 5月9日(水) 13 00~ @理学部3号館207教室 一本のMHV-ケーブルでHVとgroundを繋ぎ直した。使用したものの様子は下の様。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) ケーブルの根元での放電は無くなった。 改めて放電の様子を見てみると金属片の間ではなく金属片とチェンバーの底との間で 放電が生じていた。(HVを与えている金属片の後ろが全体的に光っておりたまにピカピカ発光していた。) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) チェンバーの中にステンレスボウルを設置し放電が起こるか見てみた。 金属片は前回と同じくガラス蓋にカプトンテープで貼ってボウルの上に固定した。 →前回と同じくボウルと金属片の間で放電は生じなかった。 ボウルではなくボウルの下に土台として置いていたアルミニウムの金属板で発光が生じていた。 →ステンレスでは放電が起こりにくい?アルミニウム同士でないと駄目か? ステンレスボウルでは発光が生じにくいのでボウルをアルミホイルで覆うことにした。 →ボウルの上のアルミホイルのしわ寄せになっている部分で発光が生じた。 →やはり金属片との間で放電が生じやすいエッジが必要か。 →ボウルの金属片に近い位置にアルミホイルで円状に山を作り放電を起こりやすくした。 →アルミホイルで作った山と金属片の間で放電を生じた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) 金属片とアルミホイルの山の最も近い位置間で放電が生じやすい。 →円状の山全体的に放電が起こるようにしたい。 →頑張って金属片とアルミホイルの山との距離がなるべく等間隔になるように 円状にアルミホイルの山を設置した。 →一箇所だけでなく全体的に放電が広がるような感じにはなった。 しかしまだ雷っぽく放電が生じている感じが否めない。 圧力をこれまでずっと70Pa(電圧は400Vから放電が生じていた。)に設定し 放電現象を見ていたが部屋を暗くして圧力を徐々に下げていくとどうなるか見てみた。 空気をリークしつつ放電を見ると20Paほどでチェンバーの中がもやもやと全体的に 光っているような状態になった。(少しオーロラっぽい感じにも見える?) 色はピンク色。この時の電圧は900V #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) その後圧力を10Pa程まで下げると白っぽく全体的にちかちかと発光し5Pa程で発光が消滅した。 ヘリウムを入れながら最初70Paで徐々に圧力を下げていく。 →40Pa程で全体的にもやもやと光り始めた。色は紫色っぽい(少し暗いくて鮮やかな感じはない?) たまにちかちかと発光が見られた。(写真はその瞬間) またこの時の電圧は900V #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200mm) また下げていくと20Pa程から紫というよりピンク色っぽくなり始め、5Pa程で発光は消えた。 酸素を入れながら70Paから圧力を徐々に下げていく。 70Paでのアルミホイルの山との間の放電は弱い(他に比べて細い放電) →30Pa程でもやもやと光り始める(全体的に薄い。) →10Pa程で消える。 空気を40Paほどに保ちながら放電を起こした時がピンク色にもやもやと光っている感じで 最も見栄えがよく感じた。 ステンレス製のボウルでは放電が生じにくいことを確認したので今後アルミニウム製の ボウルに変えてみることを検討。(アルミホイルで覆うなら綺麗な半球でなくてもいいか?) (ちなみに理学部1号館の地下でアルミニウムの半球を作ってもらうのはどうやら難しい模様。) 五月祭も近いのでチェンバーの外を覆う装飾にもそろそろ取り掛かった方が良いと思う。