約 3,831,311 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1328.html
オートバックス ロゴ 英名 AUTOBACS 設立 1947年2月 国籍 日本 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 概要 街の人に「カー用品店と言ったら?」と聞くと大体返ってくるであろう名前の所。他とかはイエローハットやジェームズ、CMでお馴染みのカーポートマルゼンとかあげるかもしれないけど。 とりあえず相棒が何かおかしくなったり、大雪が降りそうな時に新しいスタッドレスタイヤ買ってチェーン巻いて貰ったりなど……色々クルマに関しての困った事や欲しい物とかがあったらまず駆け込んでおきたいありがた〜い施設。最近キャンピングブームに乗っかって、自家製キャンピングカーを売り始めている模様。 ただのでかい整備工場兼カー用品店かと思われるかもしれないが、かつて「ガライヤ」というトミーカイラのZZや東京R Dのヴィーマック的な立ち位置のミッドシップスポーツカーを開発していた(市販化には残念ながら漕ぎ着けなかったが)、れっきとした「自動車メーカー」である。グランツーリスモ以外にも「街道バトルシリーズ」や、「エンスージア」にも登場している。さらには何ならスーパーGTではARTAの名のもと自社開発したクルマを投入していた。 現在はGT500クラスのみの参戦となり、他のホンダ系チームと同じく2023年まではNSXを使い、2024年からはシビックに変更。 チームカラーも“昼”と“夜”をイメージしており、8号車が「太陽のような絶対的な爆発力を放出する“昼”」をイメージしたオレンジ、16号車が「月のような無限のパワーを秘めた孤高の“夜”」をイメージしたブラックとなる。 少し色のイメージの説明に厨二病かヒーローものの要素が入っている気もするのだが…。 ちなみに、刑事ドラマ「西部警察」やアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」のタイアップ、2010年までM−1グランプリのメインスポンサーとかなども行っていたりと、ここでも書ききれないぐらい多彩なところに関わっている。 ちなみにオートバックスは整備工場兼カー用品店の普通のやつの他にガソスタのくっついた「オートバックスエクスプレス」なんてのもあったり、中には何とクルマにチューニングを施してくれる「スーパーオートバックス」というところまである。 さながら我らがグランツーリスモでいうGT AUTOとソックリ。 なお、「スーパーオートバックス」の店舗によっては様々なチューニングパーツのメーカーによるデモカー展示やパーツの販売とかを行うイベントも定期的に行われている事もある。「クルマをいじりたい!」という人とかは是非一度訪れてみてはいかがだろうか。 詳しいイベント情報とかはこちらをチェック→https //www.superautobacs.com/sports_tuning/event_schedule.php クルマ一覧 グランツーリスモ4 オートバックス ガライヤ 02 オートバックス ARTA ガライヤ 03 (※公式ではASLと表記されていた。) グランツーリスモPSP オートバックス ガライヤ 02 オートバックス ARTA ガライヤ 03 グランツーリスモ5 プレミアムカー オートバックス ARTA ガライヤ 08 スタンダードカー オートバックス ガライヤ 02 オートバックス ARTA ガライヤ 03 グランツーリスモ6 プレミアムカー相当 オートバックス ARTA ガライヤ 08 スタンダードカー相当 オートバックス ガライヤ 02 オートバックス ARTA ガライヤ 03 グランツーリスモSPORT 未実装 グランツーリスモ7 未実装 ※GT4時代はオートバックスの子会社でガライヤを開発していたASL名義で登場していた。当wikiではGT5・6にて使用された「オートバックス」名義での記載とする。
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基礎データ ブランド名 オートバックス 会社名 株式会社オートバックスセブン 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 小売 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/12 特記事項 オートバックスグループ 株式会社オートバックスセブン 株式会社オートバックスシステムソリューション(情報システムの開発、販売コンサルティング) 株式会社オートバックスフィナンシャルサービス(各種リース、ローン・クレジット業務、損害保険代理店業、保険代理業 及び生命保険の募集) 株式会社オートバックス・マネジメントサービス(株式会社オートバックスセブン、FC加盟法人の経理・給与事務代行及びコンサルティング業) 株式会社オートリファイン(自動車用足まわり部品の製造、販売) コアーズインターナショナル株式会社(各種、自動車用品総合卸売業) パルスター株式会社(自動車用エンジンオイルを中心とした自動車用品総合卸売業) 株式会社ブレーニング(流通セールスプロモーションに特化した広告代理店業) 基礎データ特記事項 オートバックス2008年6月27日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 07/11 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 オートバックス 2008年6月27日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 07/11 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事166 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247101656/80 80 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 20 53 28 ID N4mfcf+FP 転載です 275 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/11 20 42 22 ID 4Vr5XPev メールのお返事ですv オートバックスttp //www.autobacs.com/ →メール返信なし 関連ページ 検索 2008年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月15日の毎日夕刊 広告一覧 オートバックス 問合せ結果分野別一覧その2 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
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145 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/02(月) 21 31 11 142 相手は創価学会だから仕方がない。 あまり噛み付くと集団ストーカーの対象となりえるぞ。 150 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 10 48 32 そうかそうか 151 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 13 08 03 がっかい がっかい 152 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 13 43 56 池田臭いスレだなwww 153 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 19 38 52 オートバックスのスレが毎日毎日粘着嵐されてる理由が少しずつ見えてきたなw 154 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 21 58 17 ここもそうかだったか・・・ 155 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/03(火) 23 09 14 そうか、そうかそうか。だから上の人達が宗教くさい事を言う訳だ 157 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/07/04(水) 00 41 23 153 オートバックスに集団ストーカーwww 24 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2011/05/26(木) 03 02 45.35 ID SOm/1Fxl0 翼システム(脱税) 2年間に38億6000万円の所得隠しを行い15億6000万円を脱税した容疑(逮捕) ⇒G翼システムの犯罪スレ 翼システム単体の犯罪(脱税)が問題なのではなく、犯罪とその覆い隠し のための犯罪が上乗せ式に継続。このことにより、脱税事件が取り沙汰された 2000年に新入従業員が自殺した旨が2チャンネル上で報じられるなど、 既に電磁波犯罪(自殺強要ストーキング、企業ストーカー)に関与したと 言われているスレッド。 もうみんな知っていると思うけど、 翼システム⇒オートバックス⇒売却の関係があるよ。 . . . . . . . . .
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ブォオオオンブォオオオオオオオオオオオオ・・・・・ ウォーーーーーーーーーーーン・・・・・ キュラキュラキュラキュラキュラ・・・・・ エンジン音とモーター音とキャタピラの音が混じった独特の走行音が響き渡る。 ラプラス「な、何をしているんですか?! 雪「傷が付いたから・・・オートバックス行ってきます・・・」 ラプラス「公道走れないでしょう!!」 雪「ちゃんと車検取ってます・・・ナンバープレートも付いてますが・・・」 ラプラス(何で車検が取れるんだ・・・・・・・・・・・) 真紅「うるさいわねぇ・・・まったく・・・あんな鉄の塊に・・・」 ウィィィィィィィィ・・・・・・・ マウスの砲塔が回転する。 雪「ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´@ω・`) 真紅「ご・・・ごめんなさい・・・」 ―オートバックス 店員「いらっしゃいませー・・・ぉ、雪華綺晶様ですね。今日はいいもの入ってますよ。 日本のチハ改、旧ソ連のKV-I、イギリスのスコーピオンなどが入荷しておりますが・・・」 雪「チハタンはとっておいて・・・今日は傷を直しに来ました・・・」 店員「おや、傷だらけですねぇ・・・なにかあったんですか?」 雪「ブツブツブツ・・・・・・・・・」 この町には戦車を扱うオートバックスがあるようです。
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本店:東京都江東区豊洲五丁目6番52号 オートバックス楽天市場店 【商号履歴】 株式会社オートバックスセブン(1980年3月~) 大豊産業株式会社(1979年3月~1980年3月) 株式会社オートバックスセブン(1978年2月~1979年3月) 株式会社富士商会(1948年8月12日~1978年2月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1993年9月1日~ <大証1部>1993年9月1日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1993年8月17日~1993年8月31日(1部指定) <大証2部>1989年3月16日~1993年8月31日(1部指定) 【合併履歴】 1986年3月 日 株式会社オートバックス・まるがめ 1986年3月 日 株式会社オートバックス香西 1986年3月 日 株式会社オートバックス福岡長尾 1986年3月 日 株式会社オートバックス松山北 1986年3月 日 株式会社オートバックス東名インター 1979年3月 日 大豊産業株式会社 1979年3月 日 株式会社オートバックス・東大阪 【沿革】 昭和22年2月 創業者住野利男(故人)が中心となって大阪市福島区において自動車部品の卸売を目的として個人経営の末広商会を創業。 昭和23年8月 末広商会を株式会社に改組し、大阪市北区に株式会社富士商会設立。自動車部品の卸売を開始。 昭和33年1月 卸売部門を独立し、大豊産業株式会社(旧)を設立。 昭和33年12月 ドライブショップ部門開発。 昭和49年11月 カー用品総合専門店の直営第1号店としてオートバックス東大阪店を開店。 昭和50年4月 フランチャイズチェン加盟店の第1号店としてオートバックス函館中道店を開店。 昭和53年2月 株式会社富士商会を株式会社オートバックスセブン(旧)に商号変更。 昭和54年3月 当社が大豊産業株式会社(旧)と株式会社オートバックス・東大阪を吸収合併し、大豊産業株式会社(新)に商号変更。 昭和55年3月 株式会社オートバックスセブン(新)に商号変更。 昭和56年4月 東日本地域の直営第1号店としてオートバックス越谷店を開店。 昭和59年6月 大阪府吹田市に本店を移転。 昭和61年3月 子会社である株式会社オートバックス・まるがめ、株式会社オートバックス香西、株式会社オートバックス福岡長尾、株式会社オートバックス松山北、株式会社オートバックス東名インターの5社を吸収合併。 平成元年3月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成5年6月 大阪府豊中市に本店を移転。 平成5年8月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成5年9月 大阪証券取引所、東京証券取引所の市場第一部に指定。 平成7年3月 ロンドン証券取引所に株式を上場。 平成9年3月 大商圏を対象とした大型店の第1号店として、千葉市にスーパーオートバックス千葉長沼店を開店。 平成10年10月 株式会社オートハローズと資本・業務提携。 平成11年8月 仏ルノー社と提携し、合弁会社オートバックスセブンヨーロッパS.A.S.(現:オートバックスフランスS.A.S.)を設立。 平成13年1月 インターネットショッピング専用のWEBサイト「autobacs.com」開設。 平成13年6月 東京都港区に本店を移転。 平成14年10月 株式会社オートハローズを株式交換により完全子会社化。 平成16年10月 東京都江東区に本店を移転。 平成19年3月 連結対象店182店舗(海外17店舗、国内165店舗)、オートバックスフランチャイズチェン加盟店356店舗(海外4店舗、国内352店舗)と合計で538店舗となる。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4213.html
オートバックス北海道 本店:札幌市西区西町北10丁目1番5号 【商号履歴】 株式会社オートバックス北海道(2012年~) 株式会社エー・エム・シー(2003年4月~2012年) 株式会社オートハローズ(1980年8月6日~2003年4月) 【株式上場履歴】 <店頭> 年 月 日~2002年9月25日(株式会社オートバックスセブンと株式交換)
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オートバックス ガライヤ '02 メーカー オートバックス 英名 AUTOBACS Garaiya '02 エンジン SR20VE タイプ ノーマルカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 204PS/7,200rpm 最大トルク 21,0kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 N/A 全長 3,375mm 全幅 1,825mm 全高 1,185mm 車両重量 800kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速MT 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4 備考 レーシングカーを作った。レーシングチームを持っている。スポーツカーを作った。我来也 発進 概要 自動車用品店最王手でご存知「車のことならオートバックス」…が生み出したスポーツカー。車両制作はほぼこの為だけに設立した子会社「ASL(オートバックス・スポーツカー研究所)」が担当。 世は失われた10年と言われて不景気だ!って時に車両価格650万という強気価格で販売することを発表。その流線型ボディに魅せられた世のカーマニアがこぞって予約した。 また日本製というところにも拘りを持ち、エンブレムにはハチドリを使用し、漢字でも表記可能として中国の義賊「我来也」を車名にした。(え、日本製に拘ったのに中国のドロボウから名前取ったの?と思うけど、漫画『NARUTO』とかでお馴染みの自来也の元ネタであり、日本では江戸末期に「我」が「自」に変えられ、忍者の自来也として創作されたので、間接的には大丈夫……かな?) が、開発の難航に伴い開発は中止。以降はオートバックス主催のイベントに「コンセプトカー」として出展されている。 …だが実はかなりガワだけは出来ており、実際ASLに近いオーナーにはプロトタイプが納車されており、公式記録として20台が納車された。 その後もガワ作りだけは行われており、ある自動車大学校ではEV車に改造するための教材車として納車されている。 …ちなみに650万という強気価格だが、エンジン含めメカ系ユニットは日産製、テールランプやサイドマーカーはアルファロメオ147の流用等できるだけコストを抑えようとした努力は随所に見られる。 解説 2001年末に姿を現し、翌2002年1月の東京オートサロンで一般公開されたのが、オートバックス・スポーツカー研究所から生み出されたガライヤである。 大手自動車用品店であるオートバックスの「夢のある独自性を持ったスポーツカーを創りたい」という思いを具現化したこのモデルは、あのトミーカイラZZを世に送り出した解良喜久雄氏が開発した。 3サイズは全長3,775mm、全幅1,825mm、全高1,185mmとワイド&ローを実現し、ホイールベースは2,375mmと短い。ボディはFRPのワンピース構造を用いて、スポーツカーの生命線である軽量化を実現した。 美しいボディに内包されるメカニズムも本格的だ。メインフレームにはアルミの押し出し材が用いられ、前後のサブフレームはスチール角パイプにより組み上げられた、ほとんどレーシングカーといえるようなシャシー構造を持っている。 このシャシーにミッドシップマウントされるエンジンは、プリメーラやブルーバードに搭載されていた日産製2L直列4気筒DOHCのSR20VE型。可変バルブタイミング機構を持つこのユニットの最高出力は204PS、最大トルクは21,0kgfm。組み合わされるギアボックスは6速MTのみだった。 ガライヤはイギリスで生産され、2002年にデリバリーを開始する予定であった。しかしその後の諸事情により、発売中止が決定。一般ユーザーの手に渡ることはなかった。 いっぽうで、全日本GT選手権のGT300クラスには2003年から出場。2004年にはエンジンをVQ35DEに変更し、戦闘力を高めた。2006年には戦列を離れたものの翌年復帰、毎年チャンピオン争いに加わるというポテンシャルの高さを見せつけている。 登場シリーズ グランツーリスモ4 メーカーは当時はASL表記だった。 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 メーカーロゴはASLなのにメーカー名がオートバックスというちょっと不思議なことが起こった。 GT4では… GT4時代は開発中ということもあり、メーカーは開発元のASL、公式解説は「発売予定」と表記されていた。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1158.html
異世界にて、五十年以上前の大戦時に開発された自律稼動型生体戦闘兵器の通称。 製作者は未だに判明していない。 初期に開発されたクライムは無人でも高い戦闘力を持っているが、 後期に開発されたクライムはパートナーと融合することで高い戦闘力を発揮する。 その戦闘力は単機で戦車一個分隊に匹敵するが、 大戦終了時にはその戦闘力を危惧され、全てのクライムが破棄されたと言われている。 しかし現代においてもクライムの目撃情報は相次いでおり、 その目撃情報の多くが1stクライム“クライスト”の特徴と一致している。 また、クライムを再び製造している組織があるという報告もある。 更にまた別の報告では、クライストを製作した最初のクライム製作者が近年、前述した組織とは別に Exクライム“リアクス”を開発したという報告もなされており、 これは前述した組織への対抗手段ではないかと推測される。 現時点で、この世界で確認されているクライムはリアクスのみであるが、 これから先新たに発見されないとも限らない。
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オートバックス ARTA ガライヤ '08 メーカー オートバックス 英名 AUTOBACS ARTA Garaiya '08 エンジン VQ35DE タイプ レーシングカーGT300ミッドシップ PP(初期値) XXXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 XXXPS/XXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,537mm 全幅 1,884mm 全高 1,051mm 車両重量 1,125kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ARTA設立10周年だからさ、もう一度ガライヤを復活させてみたらどう?その鶴の一声で、こうしてハチドリは奇跡の復活を遂げた。 概要 『チャンピオンになれなかったらチーム解散』として2005年にチャンピオンを取れずにチーム解散、ガライヤもそのままお役御免……となったが、それから約2年後の2007年。『せっかくのARTA設立10周年だからさ、もう一回ガライヤを復活させてGT出てみたいんだけどさぁ、どう?』と鈴木亜久里氏の鶴の一声により、2年のブランクを遂げて現場復帰。まるで破壊王と呼ばれたプロレスラー橋本真也みたいな復活劇。 ちなみにその間ガライヤはフランスのとあるオートバックス店舗にあったとか。もし復活させてなかったら行方不明になっていたかも……。 そこで日本に里帰りしたガライヤは現行レギュレーションに合わせた変更を実施するなど、かなり慌しい参戦準備となった。1年のブランクがあったものの元々速いマシンだったが故か、公式テストでは他に引けを取らないポテンシャルを見せた。シーズンでは開幕直後こそトラブル等で芳しくない成績を残していたが、第3戦富士で見事に優勝を果たす。しかし、シーズン終了時点ではドライバーズランキングは4位、チーム全体では総合6位に留まっており、この年も本領を発揮できずにシーズンを終えた。 しかし、翌年2008年からはシャシーを新造、カラーリングも変更された。ドライバーは引き続き高木真一と新田守男で、第2戦岡山国際サーキットおよび第5戦スポーツランドSUGOで優勝したものの、年間総合2位でシーズンを終えている。 その後なんと2012年シーズンまで戦い続け、多くのスーパーGTファンに記憶を残すマシンとなった。 解説 ガライヤは自動車用品販売のオートバックス傘下のオートバックス・スポーツカー研究所が開発した2座ミッドシップクーペである。 そのレーシングバージョンはaprが開発し、2003年からARTA ガライヤの車名で全日本GT選手権(JGTC)とスーパーGT(2005年に改称)に参戦してきた。エンジンは当初日産SR20DET型2L直列4気筒ターボだったが、2004年には日産VQ35DE型3ℓV型6気筒に換装。新田守男/高木真一の2人のドライブにより、参戦初年からGT300クラスのチャンピオン争いに常に加わるトップコンテンダーとなった。 3シーズン目の2005年に王座を取り逃したことにより、2006年は参戦を休止し、チームはトヨタMR-Sを使用した。しかし2007年、ARTA10周年を記念して、レースに復帰が決定。急遽フランスに展示されていた車両を取り寄せ、レギュレーションにそって改造した以外はほぼ2005年シーズンに使われたままの状態で出場という慌ただしい参戦となった。そのため本領を充分に発揮できなかったチームは、2008年シーズンを前に、ニューマシンを用意することにした。 このバージョン2とも言えるガライヤは、シャシーを軽量かつ剛性の高いものに新しく作りかえている。さらに、ミシュラン・タイヤのサイズをフロントは650から680に、リアは680から710へと大経化。エンジンにも改良が加えられ、全体にポテンシャルアップを図っている。 2008年シーズンも新田守男/高木真一の名コンビに委ねられたガライヤは、第2戦岡山国際と第5戦菅生で優勝。第8戦オートポリスでも2位となって、年間総合ランキング2位を獲得するという結果を残している。 登場シリーズ グランツーリスモ5 新車にてCr.50,000,000で購入可能。何故かGT5のみメーカーロゴがオートバックスのロゴだった。 グランツーリスモ6 Cr.50,000,000で購入可能。メーカーロゴはASLなのにメーカー名がオートバックスというちょっと不思議なことが起こった。 レプリカの存在 実は各地のオートバックスへの展示車両としてGT仕様のガライヤも数台製作されている。 色々な仕様が存在するが、大抵はS15のSR20DET+ヒューランド製シーケンシャルを搭載しており、なんとエアコンも普通に動く。 制作時期によってカラーリングもまちまちであることから、もしかすると2008年式のエアロ+カラーリングの車両もあるかもしれない…。(ぶっちゃけメカ周りは参戦車両から取れば良いし) コメント 内容を修正しました。 -- (名無しさん) 2023-03-28 04 17 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オートバックス ARTA ガライヤ '03 メーカー オートバックス 英名 AUTOBACS ARTA Garaiya '02 エンジン SR20DET タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 300PS/6,000rpm 最大トルク 50,0kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 ターボ 全長 4,537mm 全幅 1,884mm 全高 1,051mm 車両重量 1,125kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速MT 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 『我来也は新しいオートバックスのアイコンにするから、こいつレース出してみない?』全てはその無茶ぶりから始まった、野心作 概要 オートバックスが作ったスポーツカー、ガライヤをレース仕様にしたのがこのARTAガライヤである。 実は当初レースに参戦するつもりなんか全く無かったが、当時のオートバックス社長 住野氏が「このクルマを新しいオートバックスのアイコンにするからこいつでレースに出てみようぜ。」と言い始めたのが事の発端。 こうしてオートバックスは前年度GT300のチャンピオンであるaprに車両製作を依頼し、作り上げたのがARTAガライヤである。 ただ、ガライヤをGTマシンにするにはあまりにも小さすぎたため大きい車体が必要だったんだが、あくまでもツーリングカーで戦うJGTC規定では大改造は認められない…ということでオートバックスはaprに1台、エボリューションモデル用のガライヤを作ってもらいその車両にモディファイ。当時のJGTC規定では「基本的に市販車で。ただどの国でも良いのでFIA加盟国やJAF認定国のホロモゲを取ればよし」だったので作成したガライヤエボリューションをイギリスに輸出。イギリスの工場で生産することと「これは農機具(実はイギリスには芝刈り機のレースもあってか農機具用のレギュレーションが存在する。)である」という趣旨を伝えなんと合格。 今や当たり前に近い市販車とかけはなれた形のGTマシンの先駆けみたいなことを2003年にやってしまったのだ。 正直、これを農機具と言い放つのはちょっと無茶振り過ぎる気もしなくもないが。 そんなガライヤの最終目標はなんとル・マン24時間レースへの出場だったりする。実際ARTAガライヤの設計思想にはル・マン24時間レースに当時出場していたベントレー Speed 8が強く関わっており、鈴木亜久里氏含めたARTA御一行と一緒にapr陣は報道関係者に交じって写真を撮り回っていたほど。 なお、ベントレー Speed 8自体、トヨタ GT-ONEのコピー、というか開発元が元トムスGBであるため、この車もGT−ONEの遠い子孫だと言えるかもしれない。 今なおプリウスやカローラアクシオといったスーパーGT魔改造車両で定評のあるaprの鮮烈なデビュー作だったりする。 解説 ガライヤは、オートバックススポーツカー研究所が開発したロードゴーイングスポーツである。2001年12月に発表され受注を開始したが、顧客へのデリバリーを前に、2003年度の全日本GT選手権GT300クラスへの参戦を表明した。 アルミ製モノコックフレームの前後にはスチール製チューブラーフレームが伸びて、エンジンと前後車輪を支えていた。ボディはカーボンファイバー製。ノーマルが日産のSR20VE型2L直列4気筒エンジンを搭載するのに対し、GT版はこれにシングルターボを付けたSR20DET型を搭載した。 開発を担当したアペックス(誤表記:以降正表記のapr)は、ロングホイールベース、ワイドトレッドを基本コンセプトとして車両をまとめあげた。ところがシーズン開始直前になって、メインフレーム前部から側面にかけて空気の通路を確保し、車体側面に置いたラジエターを冷却するデザインが車両規則違反と判定されたため、aprは急遽改修作業を強いられる。結局シーズン途中で、ラジエターをフロントへ移す大改造を強いられることになった。 ガライヤの見せ場はコーナリングで、特に低中速コーナーではライバルを圧倒する速さと安定性を示した。反面、直線スピードは伸び悩んだ。これはラジエターの移動に伴う空力デザインの変更が、悪影響を及ぼしたものと考えられる。 2003年シーズン、新田守男と高木真一をドライバーに迎えたガライヤは、開幕戦を完走。その後も上位入賞を続け、シリーズチャンピオン争いにも加わった。結局優勝は逃したものの、デビューの年から大活躍を遂げたのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 メーカーは当時はASL表記だった。 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 GT4では… GT4時代は市販車仕様のガライヤが開発中ということもあり、メーカーは開発元のASL、公式解説は「発売予定」と表記されていた。 コメント トップギア見てると分かるけど、イギリスってホント簡単にナンバー取れるんだよね… -- (名無しさん) 2024-02-27 17 39 48 名前 コメント すべてのコメントを見る