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キュルケってよォ……… 他のSSでは召喚された奴を誘惑しようとしてくるんだよなァ……… プロシュートやリーダーだとか、俺より老けて見える高校生や68歳のジジイとかよ でもオレは誘惑されたことなんか一度もねぇんだよなぁ~~~~~ ビキニのホモ野郎や変態秘奥義の使い手だって誘惑されたのによぉ~~~~ それって納得いくかァ~~~~~おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ………… なめてんのかァーーーーーーーーッこのオレをッ! オレを誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! 誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! 誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! オレのドコがブサイク面だこのヤロォーーーーーッ!
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カード番号:B02-02 R カード名 :奴良リクオ サブタイトル:納得いかねーかい コスト 1 百鬼夜行ポイント 3 キャラクタータイプ 百鬼 所属:奴良組 LV.1 4500/1 このカードがキャラクターカードゾーンに出た時、このカードにあなたの畏れカードゾーンにある裏向きのカードを 1枚裏向きに置いてレベルアップしてよい。 LV.3 6500/3 メインフェイズの通常のレベルアップを合わせれば 1ターンで、Lv.3まで到達できるカード。
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【名前】 ギアッチョイメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間 【性別・年齢】男 暗殺チームメンバー 【外見】メガネ。大きくまとまったくるくるぱーまの髪型。 【性格】 比較的短気。「納得」しないと先に進めない。 【口調】 「ヤツらを探し出すために…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ~ 『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな… だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ! ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~ッ!!」 「フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。 でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ~。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。 なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ それって納得いくかァ~~おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ……なめてんのかァーッこのオレをッ!」 【特異能力】 スタンドは『ホワイト・アルバム』 周囲を低温にする。低温は生物の活動を妨げ、最終的に全ての生物の動きは「停止」する。 いわゆる絶対温度(マイナス273,ほにゃらら度)に近い状態に環境を変化させるらしい。 速攻で冷やすことが可能で、速攻で解除することも可能。 ギアッチョは普段冷気で固めたスーツを身に纏っている。スケート靴に脚部を変身させてどこまでも相手を追跡する。 スーツは頑丈でジョルノの「無駄無駄」でも壊れなかった。 弱点は空気の取り入れが必要なことくらい。ちなみにスーツの中はぬくぬくらしい。 また奥の手として空気を凍らせて壁をつくる「ホワイトアルバム ジェントリー・ウィープス(静かに泣く)」がある。 ちなみにこの技はスタンドの元ネタであるビートルズのアルバム「The While Album」の収録曲だったりする。 【備考】 車の運転はかなり荒い。ギャギャギャギャギャっとドリフトをかます。 [時間軸] ミスタ・ジョルノとの戦闘中、『ジェントリー・ウィープス』は習得済み
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【名前】 ギアッチョ 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間 【性別・年齢】男 暗殺チームメンバー 【外見】メガネ。大きくまとまったくるくるぱーまの髪型。 【性格】 比較的短気。「納得」しないと先に進めない。 【口調】 「ヤツらを探し出すために…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ~ 『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな… だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ! ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~ッ!!」 「フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。 でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ~。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。 なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ それって納得いくかァ~~おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ……なめてんのかァーッこのオレをッ!」 【特異能力】 スタンドは『ホワイト・アルバム』 周囲を低温にする。低温は生物の活動を妨げ、最終的に全ての生物の動きは「停止」する。 いわゆる絶対温度(マイナス273,ほにゃらら度)に近い状態に環境を変化させるらしい。 速攻で冷やすことが可能で、速攻で解除することも可能。 ギアッチョは普段冷気で固めたスーツを身に纏っている。スケート靴に脚部を変身させてどこまでも相手を追跡する。 スーツは頑丈でジョルノの「無駄無駄」でも壊れなかった。 弱点は空気の取り入れが必要なことくらい。ちなみにスーツの中はぬくぬくらしい。 また奥の手として空気を凍らせて壁をつくる「ホワイトアルバム ジェントリー・ウィープス(静かに泣く)」がある。 ちなみにこの技はスタンドの元ネタであるビートルズのアルバム「The While Album」の収録曲だったりする。 【備考】 車の運転はかなり荒い。ギャギャギャギャギャっとドリフトをかます。
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「なんでテメェの方が思考が上なんだよ!」 【二日目・21時35分/新惑星・秋葉原】 【山田君@ちびまる子ちゃん】 【状態】スタースクリーム@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに憑依されている 【装備】サブマシンガン 【道具】支給品一式。予備弾×20 【山田君@ちびまる子ちゃん側の思考】 基本:バトルロワイアルで優勝する 1:何とかしてスタースクリームを追い出したい 【スタースクリーム@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー側の思考】 基本:信長に代わって俺がニューリーダーになってやる! 1:自分オリジナルのボディを復活させる 2:他人の体を乗っ取る 3:優秀な部下が欲しい
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「このギアッチョによォォ~ 容赦しねェだと?ええ?おい やってみろクソガキがッ!!」 とは言え、男―ギアッチョには最初からフルパワーで行く気はなかった。よってたかってピンク頭に野次を投げかけていたガキ共は、ギアッチョの凍てつかんばかりの殺気に恐れをなして蜘蛛の子を散らすように我先に逃げ出していたし、年齢から考えて教師であると思われるハゲ野郎は仲間を呼びに行ったのかもうこの場にいない。ちなみに当のピンク頭は彼の下で腰を抜かしている。 ―そのオレに恐れることなく立ち向かってくるガキ・・・どうやらこいつが筆頭格の強さを持っていると理解していいようだ―ギアッチョはそう考えた。こいつをブッ倒し、奴らの戦意を喪失させてからここを出る。なかなかいい作戦じゃあねえかおい。 「今ここでオレのジェントリー・ウィープスを全開にすればこの中庭を丸ごと凍らせるのはたやすい・・・しかし逃げ出したガキ共にそいつを見られると面倒なことになりそうだからなァァ~~」 「何をぶつぶつ言ってるのよ!くらいなさいッ!」 キュルケが言い放ちざま大型の火弾を打ち出すが、ギアッチョはそれを意にも解さずキュルケに向かって歩き出す―氷でシールドを作ることもせずに。その余裕ぶりにキュルケはカチンときたが、「いいわ、ナメているのならそのまま燃え尽きればいい」と思いなおした。2・・・1・・・着弾ッ!! バシュウゥウゥウッ!! 「なッ・・・!!」 しかし火弾はギアッチョに当たる寸前、大量の水をブッかけられたかのような音を立てて「消え去った」!! 「そんな 嘘でしょ・・・!?」 眼前の出来事を信じられないキュルケは2発、3発と火弾を放つ。しかしまぐれであれという彼女の 願いも虚しく、彼に撃ち出された火弾はその全てが直撃寸前に消滅するッ! ギアッチョは歩き続ける。氷のように冷たい眼でキュルケを見据えて。 「炎ってよォォ~~・・・」 ザッ・・・ザッ・・・ 「一般的には火が激しくなったものを言うんだが・・・」 ザッ・・・ザッ・・・ 「実際に火が激しいはずの単語には炎じゃなくて火が使われることが多い」 ザッ・・・ザッ・・・ 「噴火だとか火柱だとかよォー・・・ 」 ザッ・・・ザッ・・・ 「なんで噴炎って言わねぇーんだよォォオオォオーーーッ それって納得いくかァ~~おい?」 ザッ・・・!ザッ・・・! 「オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・」 ザッ・・・!! 「な・・・何なの・・・こいつ・・・」 キュルケはもはや完全に敵に呑まれていた。ギアッチョがついに目の前までやってきたというのに―構えることすら出来なかった。そして。 バキャァアアッ!! 「なめてんのかァーーーーッこのオレをッ!!炎を使え炎を!チクショオーーームカつくんだよ! コケにしやがって!ボケがッ!!」 キュルケは宙を舞った。 「うぐっ・・・い・・・痛ッ・・・ フフ・・・だけどおかげで眼が覚めたわ 今よフレイムッ!!」 「ムッ!?」 どこからか現れた化け物が―実際にはギアッチョの眼に入っていなかっただけだが―彼に向かって火炎を吐き出す!しかしそれも彼に当たる直前にことごとく消え去ってゆく。「・・・まだ理解しねーのか?え?おい 隙を突こうが無駄なんだよッ・・・・・・」 そこまで言ったところでギアッチョは気付いた。今火を噴いた化け物の存在に。 「・・・なんだァ~?こいつがてめーのスタンドってわけか・・・?」 とは言ってみたが・・・どう見てもこれは「ビジョン」ではない。実体である。 ―いや・・・そういうスタンドがあってもおかしかねー・・・世の中にゃ無生物に命を与える スタンドもいるくれーだからな・・・―ギアッチョはそう思いなおすとキュルケに眼を戻し、 「こいつでブチ割れなッ!!」 直触りを発動しようとしたその時。 ドゴォッ!! 「うぐぉおぉッ!?」 上空からギアッチョに空気の塊のようなものが撃ちつけられた! 「タバサ!」 キュルケが日の落ちかけた空に向かって叫んでいる。 「ナメやがって・・・上かァーーッ!?」 ギアッチョが見上げた空には。 バサッ これまたどう見ても実体の― 「ドラゴン・・・?」 ―それに乗ってこっちを見下ろしている少女。そして何より彼女の後ろに二つの月が 「・・・なんだ・・・ありゃ・・・」 二つの、月が。 ―ここはトリステイン王国の― 「マジで・・・別世界だってェのか?」 流石のギアッチョも呆然とせざるを得なかった。 ルイズはじりじりとギアッチョに近づいていた。正直自分が何かの役に立つとは思えなかったが、因縁の相手のはずの自分を体を張って助けてくれたキュルケを見殺しになど出来なかったのだ。キュルケは「とっとと逃げなさいよゼロ!」と必死に眼で語っているが、そこは妙な意地を張らせたらトリステイン一のルイズである。聞き入れるわけがなかった。 一方ギアッチョは―静かに沸騰していた。 ここが花京院もビックリのファンタジー世界だとほとんど確定してしまった以上、とりあえずは武器を収めて情報の収集にかかるのが最善手だろう。しかしギアッチョに売られた喧嘩を見過ごす選択などあるはずがない。 「後のことは・・・てめーらをブッ倒してから考えるッ!!そっちが空中にいるってんならよォォ~~ ちょっとだけ本気をださせてもらうぜェェェー!!」 ギアッチョの足元が凄まじい速度で凍っていく。それはギアッチョの靴を覆い足首を覆い・・・ルイズは眼を疑ったが、どうやら氷のスーツを形成しようとしているらしい。 ―マズいッ!! 少女は遅まきながら確信した。何だかよく分からないがこいつの魔法はヤバい!この氷の発生速度、スーツを形成する精密さ、何よりそれが無詠唱で行われているということ!更にこの殺人をも厭わない覚悟!どこまで暴れるつもりか知らないが・・・死人は出る!絶対にッ!そしてそれを阻止するチャンスは今ッ、このスーツが完全に形成されるまでの間しかないことを! ルイズは反射的に動いていた。反射的に―だが決死の覚悟で、ギアッチョに飛び掛ったッ!完全にタバサに気を取られていたギアッチョは一瞬反応が遅れ、そして―ルイズの殆ど頭突きのようなキスをまともに「食らい」、頭からブッ倒れた! 「ガフッ!!てめー何をしやがったァァ~~!?毒か!?スタンド・・・いや魔法かッ!?」 ギアッチョとは逆方向にブッ倒れたルイズは、よろよろと立ち上がりながら告げた。 「・・・契約よ・・・!」 「・・・ああ?どういう事だッ!ナメやがって クソッ!・・・・・・ぐッ!!?」 ギアッチョの左手が光り始め、 「っづぁああぁああぁあああああッ!!!」 その甲にルーンが浮かび上がったッ! こいつを説得するなら今しかない!ルイズはギアッチョの前に仁王立ちになる。 「聞きなさい!あなたがどれだけ強いか知らないけどここには300のドラゴンを一人で倒した 偉大な学院長や太陽拳を使える先生がいるのよ!これ以上騒ぎを起こせば先生方は 黙ってないわ!万一囲いを破って逃げ出せたとしてもあなたみたいな危険人物は四六時中追っ手に追われ続けるわよ!悪魔の軍団を一人で倒せるような追っ手達にね!」 半分以上は今適当にでっちあげた話だったが、 「・・・」 ギアッチョには思いのほか効果があったようだった。ルイズは疑われる前に話を進める ことにする。 「ま、貴族を3人も殺そうとしたんだから今のままでもまず終身刑は免れないわね ちなみにあなたが入るのは水族館と呼ばれる脱獄不能の監獄よ!」 これもデタラメである。 「・・・で、てめーはオレにそれを聞かせてどうしようってんだ?え?おい」 食いついたっ!ルイズは心中でガッツポーズをした。 「話は最後まで聞きなさいよ あなたが罪を問われない方法が一つだけあるわ・・・ 私の使い魔になることよ!」 「・・・・・・一応聞いとくが・・・そのツカイマってのは何なんだ」 「主の剣となり盾となるものよ」 「・・・・・・」 一瞬の逡巡の後、ギアッチョは舌打ちをしながらもルイズに答えた。 「まぁいいだろう・・・この世界のことがわかるまではここにいるのも悪い選択じゃあねぇ」 実際は一度使い魔になってしまえば死ぬまで契約は執行されるのだが―今それを 言うとこいつはまたブチ切れるだろうと思ったのでルイズはとりあえず黙っておくことにした。 ←To Be Continued・・・ 前へ 戻る 次へ
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アンケート番号T2 【伊吹萃香の百万鬼の扉】特設 5連続出題・5時間超の長丁場を成し遂げた、「伊吹萃香の百万鬼の扉」特設ページです。 かつてスレ住人たちが翻弄され、恐れおののいた難問の数々に敬意を表し、ここにこれを保存します。 【基本ルール】 (1)出題者がある物(人物、曲、スペカ等)を頭に思い浮かべる。 (2)解答者は出題者に「Yes/No」で答えられる質問をする。(例:人物ですか?) (例:永夜抄以降の作品に初出ですか?) (3)解答者は、質問への回答をヒントに答えを考え、答えがわかった時点で解答を言う。 (例:それは○○ですか?) 解答も質問一つ分として数える。間違っていた場合、出題者は「No」と答える。 (4)20回の質問や解答で答えが出なかった場合、出題者は答えとトリップキーを発表。 (5)一問につき1.5時間以内に正解出来なければ、タイムアップ(延長なし) 【萃香ルール】 (6)問題数は5問だよ!! (7)今回は中ボスは出てこないよ!! (8)20回の未満の回答で正解に至った場合、残りの回答数をストックできるよ!! (9)20回の質問で解答できなかったとき、回答のストックがあれば1ストック消費で1回回答できるよ!! (10)5問中4問以上正解できたら、次の宴会(私主催とは限らないけど)も企画してあげるよ!! (11)全問正解できたら、その後の夢で1回だけ、幻想郷へ行けるよ!! アンケート番号T2-1 第一問【MORE THEN】 14スレ目688~808 【問題】 ,.へ _,.- i __,. '"/--、 ,.へ、__く___/ヘ7- 〈、..,,__ rへ、__ / _ 7/ /ヽ____,ゝ ヽ、 \ ', `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ / ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'" ゝ、,.イ、 ヽ、/ フ' ハ i ヽ, ヽ、ヽ,\、 `γ´ / i i ', i∠_、!', ', ', `7 ./,' ,'/ ゝ、!、i レ,イフ`Y、 i |ゝ .i、__」 イ i .!'ヽ! r!テ、! l、__,ノノYヽ_」イ | Lハ i. ハ' ト_,} /// | l | .| | 私の嫌いな物ってなーんだ? ,. -'─-!、! |〃 ´_,.--、 ,' / i | | |____ |. ヘ、 ヽ ノ / ,' ハi. | i´_____)~~|ヽ、.|>.、._ _,.イ/ /i,.ァ__!. | r{ _____.) () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7 `ヽ、| /){ ____) o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _ \ '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ {ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、. _ ヽ, /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| '´ / // / / へi レ^ヽ `Y / /| ,へi/ / イ 、 /' 7ヽ、ヽ、/| | r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_ i ./ / .)'Y() .| | 解答を表示 八雲藍いるよね? ほら、あの紫の式。 あいつ、何を思ったか、文花帖で『#八千万枚護摩』ってスペルを出したんだよね。 あれさえなければ、スペルカードの中の最多数は、私の百万だったのに…… 畜生、神主、私再登場させてくれないかなぁ……そんでもって、一億万鬼夜行みたいなスペル作ってくれないかなぁ…… アンケート番号T2-2 第二問【FAKE】 14スレ目816~977 【問題】 ある日、私は主から呼び出された。 何でも、私の行っていた行為によって、主の下に苦情が殺到したらしい。 しかし……私には、苦情がでるようなことをした覚えはとんとなかった。 訝しむ私に対して、私の主は険しい顔で、その「行為」について、語ったのだった。 解答を表示 「貴方のスペルカードの、『#二重の苦輪』って…………… 名前に「二重」ってついているけど ハード以下では 名前どおり 妖夢が二人に増えるんだけど ルナティックでは何故か三人に増えるんだよォ~~~ 本体が倒れてる間に「弦月斬」とか「折伏無間」とかよォーー なんで「三重の苦輪」ってスペルじゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ それって納得いくかァ~~~~ おい? オレはぜーんぜん納得いかねえ…… なめてんのかァーーーーーッ このオレをッ! 三重の苦輪にしろ! 三重の苦輪に! チクショオーーー ムカつくんだよ! コケにしやがって! ボケがッ! ――っていう意見が沢山来てねぇ……看板に偽りあり、なんて、白玉楼の庭番にはふさわしくないわ。まったく……」 「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 そんな感じで、私、魂魄妖夢へのお説教は、丸二時間も続いたのだった。 アンケート番号T2-3 第三問【外の世界の……】 15スレ目5~190 【問題】 ある日、私、霧雨魔理沙はおなじみ香霖堂へ遊びに来ていた。 しかし……私のような美女が着ていると言うのに、店主の奴は未知のアイテムに夢中だってのは、どうなのさ? まあ、それは私が持ってきたものなのだが…… しばらくして、ふむ、と香霖の奴はアゴを指で摘んだ。考え事をするときの奴の癖だ。 きっと、鑑定が終わって、思索の海に入りこもうとしているのだろう。そうはいかない。 「それで、どうなんだ?」 「ん? ああ、だいたい、分かったんだが……ちょっと興味深いことがあってね」 「ほう?」 このアイテムは、最近になって幻想郷に大量にやってきたものだ。 それを、奴は興味深い、と言う。魔法使いである私が興味をそそられないわけがない。 「実は、このアイテム……名前と見た目が、まったく一致しないんだよ」 そう言って、香霖はそのアイテムの名前を、口にしたのだった。 解答を表示 「このアイテムは『#オレンジカード』と言って、金券の一種らしい」 「金券……つまりは、お札みたいなものか」 「まあ、そう考えておかしくはない。が、しかし、このカードはどう見ても橙色ではない。一体、何故これはオレンジなどという名前がつけられているんだろうね?」 そう言って、香霖は頭を傾げるが、私には既に答えは出ていた。 「なんだ……売りに来たんじゃないのかい」 それがまがりにも金券だったせいか、香霖は露骨に嫌そうな顔をする。 「だって、オレンジ、って名前がついてるからには、橙色に変わるんだろ? そうでないとおかしい。となれば、ここからは魔法使いとしての私の領域だ。じっくりしっかり、研究するぜ」 「知ってるぜ。じゃあな!! ちなみに、それは無縁塚で沢山落ちてるぜ!!」 そう言って、私は香霖堂を飛び出したのだった。 アンケート番号T2-4 第四問【彼女の起源】 15スレ目209~381 【問題】 とても、懐かしいものを見つけた。 ここから、私は始まった。 ここから、私が始まった。 不恰好なそれが、とても愛しく思えて。 私は、それを懐にしまいこんだ。 『それ』は何でしょう? 解答を表示 魔符「#スターダスト」 私が、オーレリーズ・サンよりも、さらに前。最初に作った弾幕だ。これが派生して、スターダスト・レヴァリエになる。 これはあまりにも稚拙すぎて、最初に霊夢と戦ったときにも、殆ど役に立たなかった。 それでも……斜めからの攻撃、というオーレリーズ・サンの基本は、ここから発展したものだ。 つまり、このスペルこそが、私の弾幕少女としての起源にあたる。 「まあ……いいよな」 魔法の森の外は、狂ったように咲く花の海。 使用魔力の少ないこれは、当てのない外出にはぴったりかもしれない。 そう思って、私はそれを懐に入れ、花の異変の解決に乗り出したのだった アンケート番号T2-5 第五問【補強】 15スレ目406~532 【問題】 「これよ!!」 その文献を見て、思わず私は叫んでいた。 これの力を使えば、きっと私の弱点を補えるに違いない。 そう思った私は、早速実験の準備を始めたのだった。 解答を表示 月&木符「サテライトヒマワリ」 それは、外の世界の衛星の名前を関した魔法である。 先日友人に指摘されたことだが、私の魔法には星の力を借りているものがない。 太陽、月、星。 天の三柱のうち、一本が欠けているために、私は体調が不安定なのだ、と。 そんなわけで、私は適当な天体によさそうなものが無いかどうか調べ、そして見つけたのだ。 『#ひまわり』、という名前の、衛星を。 「あー、あいつ、完成させたんだな……その割には、あんまり調子が良さそうじゃないが」 天狗相手にスペカを振るっているパチュリー・ノーレッジを横目に、私、霧雨魔理沙は嘆息していた。 「たしかに、星が足らない、とは言ったが……」 私は、そういう意味で、言ったわけではない。 想い人が鈍感なのも困りもだが……はっきりと想いを伝えられない私が一番困る。 そう思い、私は嘆息したのだった。
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J-491 究極! 深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)!! J-491 U イベント ファントムブラッド 波波波 ターン1枚制限。「波/奇」の味方すべては、それぞれ上に乗っているチップ1枚につき「P+1、S+1、T+1」される。効果発揮後、このカードは捨て札の一番下に置かれる。 出典: コストの割に能力がイマイチなイベントカード。 手軽さでは同期であるJ-498 サイコロの目に大きく水をあけられている上に、 コストは・で区切られておらず、かといって貫通がつくでもない。 ターン1枚制限で、念入りにも回収不可の但し書きまでついている。 それって納得いくかァ~~、おい? おれはぜーんぜん納得いかねえ……。 なめてんのかァーーッ、このおれをッ! 所属が波/奇のキャラでチップを乗せるの能力を持つキャラは J-434 ジョナサン・ジョースターとJ-357 矢安宮重清のみ。 前者は相手の所属が悪/血以外では乗せることはできず、後者はリネージに友を使う ので3色デッキになりデッキが回りにくくなる恐れがある。 また、これらのキャラを出すことを考えると「波波波」とリネージが並ぶのはかなり後半になってしまう。 ヒーローカードをJ-333 ダニエル・J・ダービー、J-431 エリザベス・ジョースターにして ヒーローの効果でチップを乗せるか、j-003 ジョセフ・ジョースターでチップを乗せる効果をもつ カードを連続使用することでチップを貯める必要がある。 J-460 東方朋子、J-462 ムカデ屋店主は波友デッキに無理なく採用でき、相性が良い。 j-409 アクトン・ベイビーで引っ張ったキャラにたっぷり波紋エネルギー(チップ)を溜め込んだ J-725 ジョナサン・ジョースターの防御貫通をお見舞いしてやるのは最上である。 J-509 ヘブンズ・ドアーを前提に奇幽系に組み込むのはその次によい。
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637 名前: NPCさん 2005/06/19(日) 08 12 24 ID ??? 「今コレ知られちゃマズイな」って状況はあるもんだけど、GMならそこら辺は上手く 立ち回らなきゃいかんよな。マズイ情報を秘す替わりに何か副産物的な理由をつけて 別の有用な情報を渡すとか。少なくとも、PLがそこまでつぎ込んでるなら少しは何か 報いて差し上げてもいいよな。 ちょっと思い出したんでプチ報告。D&D。PLにも飽きてきたな、とDMをやり始めた男の話。 DMがサイコロも何も振らずに「通路の奥の方まで、壁にアロースリットが並んでる」と言う。 「誰が見ても解るような罠で、中途半端な高さに矢の射出孔があるよ」との説明。 これはアヤシイ、という事でPL一同相談タイム。迂回路が無いので矢そのものを確実に 避けようじゃないか、という方針が固まる。 実はDM、その先にある落とし穴に全員落ちてくれないと話が進まないシナリオだったらしく、 「矢を避けるため通路を全力疾走」→「行く手に落とし穴」→「急には止まれず全員落下」 という流れで事を運ぼうとしてたんだが、その裁き方が酷かった。 盗賊が匍匐前進で先まで偵察。片足にロープ縛って何かあったら引っ張り戻す。 「這ってもジャンプしても避けられない高さに穴があるから当たるよ」 戦士が盾で矢を防ぎながら進む。 「盾を完全に貫通する矢だから」 そうだ「ガス化」のポーション持ってるぞ! 「射出孔は常時空気を吸い込んでるからガス化するとバラバラに吸い込まれるけど?」 と、つっかえつっかえながら何でも言う。俺個人はDMがダメって言うならもう、ワーッっと 叫びながら走って穴に落ちるんでもイイや、と思ってたんだけど(その手の展開も大好きだし) 他PLが納得しない。「出来ない理由が納得いかねぇよ!」と。 その日はそれにモメるだけで終わってしまった。正直、全員有無を言わさず落とす手口なら 他に幾らでもあると思うが、何故そんな根拠薄弱な手段で責めるのか。 「そちらには行けませんとかそのドアは開きませんとか、コンピュータのRPGは何でああも 納得行く理由ってものを用意しないかね?」と普段からせせら笑ってた男この始末か! とかなり残念な話ではあった。 スレ72
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autolink EV/S12-056 カード名:納得いかないアスカ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《パイロット》?・《軍隊》? 【永】経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が2以上なら、このカードのパワーを+1000。 私以外、誰も乗れないのに…… レアリティ:R illust. 非常に緩い条件で1/0バニラより500高いパワーを得ることができる。 特徴も作品内では回収やパンプ手段の多い《パイロット》?であるため、ネオスタンで赤が含まれるデッキならまず採用すべきカードだろう。