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オルソラ ウルスラの別名。
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【種別】 施設名 【初出】 七巻 【解説】 ローマ正教が日本に建造中の教会。 オルソラ=アクィナスが世界三ヶ国の異教地で神の教えを広めた功績により 特別に自身の名前を冠する事を許されて建造される事となった。 完成すれば日本国内で最大規模の教会になり、野球場と同じ位の大きさらしい。 オルソラ教会は七つの聖堂で構成されており、記述が有る物は 結婚式にまつわる『婚姻聖堂』、葬式にまつわる『終油聖堂』『叙品聖堂』『堅信聖堂』『洗礼聖堂』。 記述が無い残りの二個の聖堂は恐らく『聖餐』『告解』だと思われる。 『法の書』事件の際、オルソラを抹殺するために派遣されたアニェーゼ部隊は、 オルソラの処刑場としてこの建物を選んだ。 上条当麻や天草式十字凄教がそこに乱入し、 オルソラの身柄を巡る戦いの最終決戦の地となった。
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いつからでございましょうか… あのお方…上条さんの…優しいあの笑顔を…思い浮かべてしまうと…私の胸がチクリと…切なくなってしまうようになってしまったのは… いつからでございましょうか… 私の心に上条さんがいるのが当たり前になってしまったのは… いつからでございましょうか… 私にとって…上条さんはかけがえのない存在だと気付いてしまったのは… …上条さん…私は…貴方を… ………… …いつからだろう オルソラがただの知人としてではなく、一人の女性として見てしまうようになったのは… 俺が笑うとオルソラもまたあの優しい笑顔で俺に返してくれる… たったそれだけの事なのに俺は幸せを感じていた …彼女のあの笑顔をずっと見続けたいと…俺は今もこれからもそう思うだろう… ……そうか… 俺は… …彼女に… …恋したんだな… そして…俺は…自分のオルソラに対する想いの全てを…彼女に告白した 彼女はポカンとしたと思いきや……突然涙を流し始めた 何がいけなかったのか分からない俺は、慌てて謝ろうとした…が… 彼女は涙を流しながら…俺が好きなあの笑顔を浮かべて…こう答えてくれた… 「はい…私も…上条さんの事が…好きでございます…」 そして…その日から俺達は…付き合い始めた 付き合い始めて半年後 ―上条家― 「ただいま~…ふう~…たまには遊園地に行くのも悪かないな」 家に帰宅したそうそう、デートの感想を俺は言う 勿論、デートの相手はオルソラだ 「ええ、そうでございますね、私はあのジェットコースターという乗り物がとても楽しかったです」 「…上条さん…あまりあの手の乗り物はちょっと…」 俺がげんなり気味に言うとオルソラは、俺の好きなあの笑顔で 「そうでございましたね、ふふ」 と、いたずらっぽく答えてくれる …やっぱりオルソラは可愛いなぁ… 今日のオルソラは珍しくミニのスカートをはいてて、白くてスラリとした綺麗な脚が妙に色っぽくて、俺は目のやり場に少々困る 「あら…?当麻さんは今、どこを見ていらっしゃったのですか?」 彼女はとぼけた感じでそう言うが…口が笑ってる…絶対分かってて言ってるな… …よーし…そっちがそうくるなら… 俺はすぐ答えず、オルソラに近寄りいきなり抱きしめる 突然の行動にオルソラは、身を堅くするが 「決まっているだろ…俺の大好きなオルソラの魅力的な脚にみとれていたんだよ…」 彼女の耳元にそう囁くと、彼女は体の力を抜き抱きしめ返してくる 「…魅力的なのは脚だけでございますか?」 「オルソラの存在自体が魅力的だよ」 「ふふっ…当麻さんも…魅力的で素敵でございますよ」 「オルソラ…」 「当麻さん…」 俺達はお互いの目を見つめ合う… オルソラの瞳に俺の顔が写っている…彼女にも俺の瞳から自分の顔が写っているだろう… やがて、俺達は瞳を閉じてお互いの顔を近づけ…唇を重ねる… 俺は今とても幸せだ… 愛しい人と想いが通じ合ってる…これ以上の幸せはないんじゃないだろうか…… 長い長い情熱的なキスを終えると俺達はベッドに向かった 「当麻さん…あまりジロジロ見ないで下さい…恥ずかしいです…」/// ベッドには生まれたままの姿のオルソラがいる 恥ずかしそうに胸や秘部を隠してるが、逆にそういう仕草が男心をそそり、気持ちをたかぶらせる オルソラの瞳は潤み、頬は恥ずかしさのあまりやや赤みを帯びてる 肌は白くて絹のようにとても綺麗だ…そして…手で隠しきれない胸はまるでマシュマロのように、とても柔らかそうだ… 俺の眼下に裸の美女が恥ずかしさを我慢して俺を待っている…これ以上の興奮するシチュエーションはないな 俺はオルソラの傍に寄り、キスをする オルソラは目を閉じ、俺のキスに応えてくれる クチュ‥クチュ‥ 俺の舌がオルソラの舌を絡め、オルソラの舌が俺の舌を絡め返す… 部屋に俺達の濃厚なキスの水音が鳴り響き、ひどく淫靡な気持ちにさせる 「んっ…んくっ…」 オルソラはキスを続けたまま、両腕を俺の背中に回して抱きついてくる 俺はその行為が愛おしくて、オルソラの髪を撫でる 「んんっ…んっ…ぷはっ……髪を撫でられますと…当麻さんと一つになった時を…思い出します…」 キスを中断して彼女は呟くように俺に告げる 「‥何でだ?」 疑問に思った事を口に出すと 「あの時も…当麻さんは私の髪を優しく撫でて…そして…大切に…抱いて下さいましたから…あの日の思い出は‥私にとって…一生忘れられない…かけがえのない…素敵な思い出でございますから‥」 ~~~~ああっもうっ!!なんて可愛いんだ!こんちくしょーがっ!!! 「…オルソラ」 「当麻さん…私はもっと貴方を知りたいです…そして…当麻さんにも…私を…もっと知って欲しいのでございます…」 「…俺もだよ…愛してるよ…オルソラ…」 「当麻さん…んっ」 俺達はお互いの想いを、温もりを、確かめる合うかのように再び唇を重ね合った 「んんっ…んあっ…当麻…さん…」 「んっ…んんっ…好きです…ふぁっ……大好き…です…」 俺達はキスに夢中になる …たかがキス? …とんでもない キス程相手に対して、自分の気持ちを分かり易く相手に伝える最高の手段は他にはないだろう… …だが、これだけでは物足りないのも事実 俺はキスを続けたまま、空いてる手を使い、ボリューム満点なオルソラの胸を揉みだす 「んっ…あっ…」 オルソラは一度身じろぎしたが、キスを再度続ける 俺はオルソラのキスに応えながらも、器用にオルソラを愛撫し始める 「んはぁっ…はぁっ…くぅっ…」 オルソラは俺の愛撫によって時々、キスを中断してしまいその口から嬌声を漏らす もう片方の手を使い俺はオルソラの乳首を摘んだり、こねくり回したり弄び続ける オルソラはその都度、悩ましい声を上げ、俺の本能を刺激する 「ふぁっ…くぅっ…んっ…はぁ…はぁ…」 オルソラの吐息には快楽に身を投じてる女特有の、甘い吐息へと変わり始めていた… …今ここにいるオルソラはシスターでも何でもない…好きな異性に愛撫されて、悦んでるただの女だ そして、次の愛撫へと移行する為俺はキスをやめ、オルソラの秘部に手を添えようとすると 「あっ…そこは…」/// …やはりまだ恥ずかしいのか‥オルソラは手で隠すように俺からの愛撫を防ぐ 「…オルソラ‥大丈夫だから‥俺に任せて……なっ?」 「………」/// オルソラはしばらく沈黙してたが 「……は……はい」/// …観念したのかオルソラはおずおずと秘部を隠してた手を恥ずかしそうにゆっくりとよける オルソラの秘部は相変わらず綺麗だ… 俺に初めてを奪われた日からまったく変わってない可愛いピンク色のままだ… 顔を近づけ、俺は舌を使いオルソラを愛撫する ぴちゃぴちゃ…ちゅく… 舌を縦横無尽に動かし、俺はオルソラを責める 「はぁっ…んんんっ!…はぁ…はぁ…」 「ここ…気持ちよいか…?」クチュ…チュク… 「んっ…ふぁっ…いい…気持ち…良い…です…はぁんっ…」ビクンッ 俺は舌を尖らせるようにして、オルソラのクリを突っつくように舐めると、オルソラは息も絶え気味に答える しばらくオルソラの秘部を弄っていたが愛撫レベルをアップさせる為、俺は舌を使うのをやめ、中指を彼女の秘部にゆっくり挿入させる つぷぷっ… 「あっ……あぁぁっ…んんうっ…」 オルソラは切ない表情を浮かべながら、異物の侵入に耐える …そして中指が全部入り終わると、はぁはぁと息を乱してる彼女にむかって―― 「中指…全部入っちゃったよ…オルソラはエッチだな…」 「だ、だって…当麻さんが…私の―――ふあっ!」ビクンッ! オルソラが最後まで言い終える前に俺は、中指を使い彼女の秘部をピストンし始める くちゅくちゅくちゅ… 俺はゆっくりと彼女を責めながら、オルソラの耳元に囁くよう呟く 「…オルソラは…エッチだよな?」クチュクチュ 確認をとるように俺はオルソラに告げる 「んっ…やぁっ…はぁ…くぅんっ…」 …だが彼女は答えようとはしない…だから俺はもっと意地悪しようと行動に移す 「…認めないなら止めちゃうよ?」 「はぁはぁ…え?」 俺は宣言通り指の動きを止める… 「ほら言ってごらん…私はエッチですって」 「わ、私は――クチュ――あんっ!」ビクッ! 俺は中指と人差し指でオルソラの秘部を浅く責めて、彼女に軽い快感を与えて焦らせ始める 「ほら、言ってごらん…そしたらちゃんとイカせてあげるから…」 「んっ…んんっ…あぁっ…」 俺は時に中指と人差し指を激しくピストンし、そして時には彼女のGスポを責めて絶頂近くまで、彼女を責め立てる… 彼女はイキそうな所を止められ、再び浅い快感が続き、またイキそうな所を中断させられる…… その繰り返しを何度も何度もやられて…オルソラはついに―― 「―――」ボソッ 「ん?小さい声じゃ聞こえないぞ」 「わ…私は…とても…」 「…エッチ…で…す…」///カー ――折れた 羞恥に耐えながら、ちゃんと言った彼女に満足した俺は約束通りにご褒美をあげる 「…よし、じゃあイカせてやるからな」 いうないなや俺は指を激しくピストンしながら、舌を使ってクリを弄る 先程から快感の波がたかぶっていたオルソラは、甘い吐息を荒げながら、嬌声をあげる 「はぁっ!はぁっ!あぁぁっ!」ビクビクッ! オルソラは瞳をぎゅっと閉じて、両手で俺の頭を掴んで快感に集中する 「当麻さん!私!私もうっ!」 絶叫に近い嬌声をあげてオルソラは体を震わせ―― 「ああいいぞ、イッちゃえよ!」クチュクチュクチュッ! 「ハァハァハァッ!~~~アァァァァァァァッッッッ!!!!」ビクビクッビクビクッ! 絶頂へと達した 絶頂をむかえたオルソラは、はぁはぁと息を荒げてベッドの上で横になり、快感の余韻に浸っている …だが、俺は休む暇を与えず愚息をオルソラの目の前につきだして告げる 「オルソラ…一人だけズルいぞ…俺も気持ち良くしてくれよ」 俺の言葉に目をトロンとしながらも、オルソラは体を起こし、俺の愚息を優しく掴む 「はい……あむっ」 オルソラは右手で愚息の根元を軽く掴みながら、亀頭にキスをするようにチュッチュッと愛撫する それが終わるとカリの裏側を舌でなぞるように、ピチャピチャと舐め始める…… おおぅ…上手くなったなオルソラ… やがて、オルソラは愚息を口いっぱいにほうばるようにくわえて、ジュッポジュッポ!と、音をたてながら愚息を愛撫する 「はぁ、はぁ、…オルソラ…くわえたまま…おっぱいで挟んでくれ」 「んちゅっ…んんっ…はい」 オルソラは愚息から手を離して、両手を使いおっぱいで挟むように愚息を柔らかく包む 「はぁ、はぁ、…おっぱいでシゴキながら舐めてくれ」 「はい……んっ…ちゅくっ…こうれほはいまふか(こうでございますか)?」 オルソラは愚息をくわえながら聞いてくる 愚息は既にオルソラの唾液まみれなので、それが潤滑油となっておっぱいのシゴキがスムーズにいく 「そう、だ…はぁはぁ…つ、続けてくれ」 オルソラは返事に応えるようにおっぱいで、口で、愚息を可愛がる …始まりがあれば、また終わるもある… 俺の愚息も例外ではない… オルソラによって、可愛がられた愚息はビクンビクンと脈打ち、今にも射精しそうだ… 「はぁはぁ…オ、オルソラ…俺…もう」 「んっ…んんっ…イッへいいへほはいまふよ(イッていいでございますよ)」 オルソラは俺を絶頂に向かわせる為、愛撫の速度を激しくする 「い、イクぞ…!オルソラ!――――くぅっ!」 ドクッ!ドクッ!――――ドクンッ! 俺は高まる絶頂の快楽に我慢できず、オルソラの咥内に白い液体を吐き出す 「んっ――…んくっ…んぐっ…んん…」 口に出された精液をオルソラは受け止めて、飲み下していく… その姿を見てると、彼女がシスターだということを忘れてしまうくらい彼女の姿はとても淫靡だ… 「はぁはぁ…オルソラ…もういいぞ――うぁっ」ビクッ 全部吐き出した愚息を、オルソラは再びくわえて、愛撫し始めた 出したばかりで敏感になってる俺は思わず声をあげてしまう 「ちゅぱっ、んちゅっ…ぷはっ…ふふふ…当麻さんのこれは私をいつも苛めていますから…たまにはお仕置きをこうやってしませんと…ね」ニコッ オルソラは俺の愚息を掴みながら微笑む 美女が俺に微笑むながら、愚息を愛おしげに掴んでいる…そのひどく妖しい空気が出したばかりだと言うのに、愚息に再び元気を与える ムクムクと硬度が戻った愚息を見ながらオルソラは切なげに呟く 「オルソラ…」 オルソラをベッドに寝かせて俺はオルソラを見つめる… 「当麻さん……」 オルソラは潤みをおびた瞳で俺を見つめ返す……俺はオルソラの秘部に愚息をあてがい…ゆっくり…ゆっくりと挿入していく ズプズプッ… 「んんっ…当麻さん…いいっ…」 「ああ…俺も…気持ちいい…」 そして…ゆっくりと最後まで入れ終えると、一旦動きを止めて愛の言葉を囁く… 「オルソラ…愛してるよ」 「はい…私も…当麻さんを愛しております…」 お互いの気持ちを確認しあい、お互いを想いあってる俺達は今、正に一心同体だ… 「じゃあ…動くぞ」 「はい……」 俺はゆっくりと腰を動かし、オルソラの秘部に愚息をピストンさせていく …くっ………相変わらずオルソラの秘部は締まりが良いな …一発出したばかりだというのに気を抜けばすぐにイッてしまいそうになる… 俺はオルソラを責めると同時にベッドはギシギシと音をたて、オルソラは瞳を閉じ、愚息に突かれるたびに甘い嬌声をあげる 「んっ…うんっ…と、当麻…さん…いい…気持ち……いいっ……ふぁっ…!」 ピストンされるたびにオルソラのおっぱいがプルンプルンと揺れ、俺はオルソラを責めながらその豊かなおっぱいのピンク色の突起を口に含み舐めまわす 「はんっ…ん、だめ…です…はぁ…あんっ…!.」 快楽によがるオルソラの姿に興奮が止まらない俺は、秘部を突く速度をあげて責め立てる! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 俺の部屋に愛液でぐぢゅぐぢゅとなった男女の性器が擦れ合う水音が響き、俺はオルソラの身体を餓えた動物のように味わう 責めるのに夢中になっていたが、ふと気付くとオルソラは両手を俺に向かって伸ばしてた 俺は「?」と疑問に思ったら 「はぁはぁ…当麻さん…ぎゅっと…して下さい……もっと…当麻さんを…私は…感じたいのです…」 …こんなに可愛い女性はいるだろうか? いや、いない!キッパリ! 俺はオルソラの要望通りに彼女を抱きしめる 「嬉しい…」ギュッ ああ~~もう~~!!本っっっ当に!!可愛いなこんちくしょうがっ!! あまりの可愛さに俺は腰を動かすの更に激しくし、オルソラの痴態を堪能する 「あぁんっ!やぁっ!は、激しっ!んんんっ!」 もっともっとオルソラを可愛がりたいとこだが…さっきも言ったが始まりがあれば終わりもある……なんとかオルソラの快楽の肉壺に耐えてた俺の愚息がとうとう限界に近づいていた…気を抜けばすぐにイッてしまう所を歯を食いしばって耐える …うぐぐっ!…が、がまんだ…っ! こちらが先にイク前にオルソラをイカさなければ… だが、そんな俺に気付いたオルソラは 「はぁはぁっ!と…当麻さん…んあっ…イッて…!」 オルソラが優しく言う ……俺は快楽の誘惑に勝てず、オルソラの言葉に頷く、そして最後の力を振り絞ってピストンする腰の速度を最大にする パンパンパンパンパンッ!! 「ハァハァハァッ!オルソラ!オルソラ!」パンパンッ! 「アァァァァァァッ!!当麻さん!当麻さん!当麻さんっっっ!!!」 限界をむかえた俺はついに―――― 「―――んくっ!」 ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!! 二発目とは思えないほどの勢いで、精液をオルソラの膣に放った… 「あぁ…んっ…んんっ」 オルソラは俺が放った精液を受け止めた後、俺にキスを求める 俺はオルソラのおねだり通りキスをして、オルソラに愛の言葉を送る 「愛してるよ…オルソラ」 「当麻さん…私も…貴方を愛しております…」 今日は記念日だ 何の記念かというと、俺とオルソラが付き合い始めて一年だ… 付き合って一年ということで、今日のデートはちょっと違うらしい…オルソラのやつ…一体どんなデートにするつもりなんだ…… まあ、デートすれば分かるか… そして、デートの待ち合わせ場所に向かうと既にオルソラはいた オルソラは俺の姿を見つけると笑顔でこちらに走ってきた…… 幸せだなぁ… さる「黒犬騎士団心得!」 雑魚「エンジョイwwwwwwwwwwwwあんどwwwwwwエキサイティングwwwwwwwwwwwwwwwwww」 さる「そゆことwwwwwwwwwwみんなwwwwwwここ見る時は忘れちゃwwwwwwwwだめだよwwwwwwww」 と、いうわけで仕事忙しい中無理して書いてグロッキー気味なゲス条でしたwwwwwwwwやっぱり純愛系はマジ勘弁wwwwゲス条さんキャラじゃないわwwwwwwww つーか、これなんか恥ずかしいしwwwwwwwwwwww あ、でもでもパツキンでボインでナウイ、ナオンは大好きなのは事実だよwwwwwwつか俺年いくつだよwwwwwwww古いなおいwwwwwwwwてなわけで皆さん、センチメンタルジャーニーwwwwwwwwwwwwwwwwww ああ…風呂上がりに飲む金麦はうめぇや…
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登録日:2010/10/20(水) 22 51 28 更新日:2023/07/05 Wed 09 26 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おばあちゃん的なアレですか? お姫様抱っこ とあるシリーズの登場人物 とある魔術の禁書目録 オルソラ シスター マイペース 上条の嫁候補 上条フラグ 作者の嫁 天然 女神様ゴスメイド 巨乳 法の書 無自覚←無自覚だからこその天然 爆乳 理想 秋茄子 美少女 遠藤綾 金髪 魔術サイド とある魔術の禁書目録の登場人物。 CV 遠藤綾 元ローマ正教所属のシスター。法の書を巡る件でイギリス清教に改宗する。 ミディアムヘアの金髪に巨乳の持ち主の美少女。 魔術関連の暗号解読を得意とする情報解析のエキスパートで、魔道書による有害な知識から人々を守るために活動している。 服装はローマ正教のシスター服一式に加え、手袋とウィンプル(フードの下に被る白いフード)で完全防備だが、それが女性らしい体型を更に際立てており、 かえってエロい。だが、それがいい。 因みに、今まで名前付きで出てきたシスターの中でウィンプル使用者は彼女だけ。 また、布教も精力的に行っており、3ヶ国もの異教地で神の教えを広めた功績が認められ、自分の名を冠した教会を学園都市近くに建設中であった。 その関係で、交渉や説得に長けている。 戦闘は苦手であるが、治療魔術なら使用できる。 料理の腕は普段は空席だらけの食堂が彼女が料理当番の日は満員になり、 インデックスが上条の500倍美味しいと評するほどの腕前。 性格はマイペースというより、人の話をロクに聞かない。 さらには、会話が進んだり戻ったりする(本人にとってはきちんとした手順に基づいて会話を展開させているらしい)。 上条曰く「“おばあちゃん的思考回路”の持ち主」。日本語で話す際は、語尾に「 - でございます」と付ける。 天然なのか大人なのか妙に色っぽい反応と所作を見せ、その行動に他人を巻き込むこともしばしば。 誰にも解読できないとされていた魔道書「法の書」の内容に含まれていた、 ローマ正教の崩壊を示唆する韻を解読したこと(後に解読方法は間違いと判明)からローマ正教を追われる羽目になり、天草式十字凄教に保護を求める。 上条らを利用したアニェーゼ部隊に一時は捕まるが、真相を知った上条達により救出された。 その後、イギリス清教へ改宗し、改宗後は暗号解読の関連部署として、シェリーと組んだりしているようである。 因みに、原作者の鎌池和馬が禁書キャラの中で結婚したい相手に選んだ。 なお、「結婚したい相手」には灰村キヨタカ、冬川基もオルソラを選んでいる。 追記・修正お願いしますのでございます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エロい巨乳シスター。 おまけに上条フラグ。 彼女から見れば上条さんは、騎士、白馬の王子様に違いない。 -- 名無しさん (2013-08-08 22 44 34) 作者のみならず、あべしもオルソラさんが大好きなんだよな -- 名無しさん (2013-12-11 09 28 44) 鉄装と中の人がおなじ -- 名無しさん (2014-06-17 20 59 59) 最高のシスター -- 名無しさん (2015-10-10 19 41 43) 巻数が割と近いせいでたまにオリアナとごっちゃになる -- 名無しさん (2016-04-13 19 15 52) 秋茄子で草 -- 名無しさん (2017-07-14 17 48 48) 創作界でも稀な前髪出さずにちゃんとフード被ってるシスター -- 名無しさん (2019-07-01 18 21 34) 削除しました -- 名無しさん (2019-09-10 03 30 39) やっぱ作者の嫁だから秋茄子なのかな -- 名無しさん (2019-09-10 07 48 45) 名前 コメント
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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】回復魔術 イシス=デメーテル 【短所】 【備考】 【名前】 オルソラ=アクィナス 【スペック】 元ローマ正教、現在はイギリス清教に属するシスター 金髪のショートヘアに、頭部まで覆う黒の修道服を着込み、手袋をした、非常に胸が豊満な女性 【能力・所持品】 回復魔術 応急措置程度の回復魔術。元々オルソラは非戦闘要員であるため、専門外ながらも一応使用できる、といった程度ではある。 イシス=デメーテル 霊装『神威混淆(ディバインミクスチャ)』の一つ。『神威混淆』自体の詳細はコロンゾンを参照。 発動前の形状は、純金とダイヤでできたバラの装飾品。そこから金属質の触手を伸ばし、適合する宿主と接触することで融合する。 宿主は融合時に、衣服が消滅し、最低限裸身を覆う幅広の白い絹と純金の飾りを纏い、黄金とダイヤが複雑に絡み合う、豪奢極まる巨大な花の光輪を背負った、神々しくも歪な姿へと変貌する。 戦闘時には、右手指に絡まる純金の糸をブドウの蔦に見立て、その指を回すことで様々な攻撃を行う。 攻撃範囲が極めて広く、地球2周分の長さを持つロンドンの地下鉄網全域に対して一瞬で、食虫植物や自身の目や耳となる雑草を張り巡らせることができる。 また『神威混淆』の性質上、複数の『聖人』級の人物を片手間で撃破できる程デフラグを重ねたアレイスターを一方的に撃破する等、相互理解を諦めた相手に対しては凄まじい強さを誇る。 【短所】 素の戦闘能力は皆無 【備考】 『イシス=デメーテル』と融合した全盛期で参戦。 未考察のため、現時点では除外。
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目次 【時事】ニュースオルソラ アクィナス RSSオルソラ アクィナス 口コミオルソラ アクィナス 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース オルソラ アクィナス アスキーゲーム 『とあるIF』にて新レイドイベント「とある賭場の捕縛作戦」が開催中 - ASCII.jp 水着姿の五和たちが登場。『とあるIF』でシナリオイベント”水着喫茶”開催中! - 電撃オンライン 『とあるIF』新レイドイベントで花嫁姿のアニェーゼが登場 - 電撃オンライン 『とあるIF』レイドイベント開幕。報酬はネコ耳メイドなオルソラ! - 電撃オンライン 「とある魔術の禁書目録 幻想収束」のレイドイベント,報酬に“ピュアネコ耳メイド”なオルソラが登場 - 4Gamer.net 『とある魔術の禁書目録 幻想収束』星3バトルキャラ“【黒衣の令嬢】神裂火織”が登場 - 電撃オンライン RSS オルソラ アクィナス アスキーゲーム 『とあるIF』にて新レイドイベント「とある賭場の捕縛作戦」が開催中 - ASCII.jp 水着姿の五和たちが登場。『とあるIF』でシナリオイベント”水着喫茶”開催中! - 電撃オンライン 『とあるIF』新レイドイベントで花嫁姿のアニェーゼが登場 - 電撃オンライン 『とあるIF』レイドイベント開幕。報酬はネコ耳メイドなオルソラ! - 電撃オンライン 「とある魔術の禁書目録 幻想収束」のレイドイベント,報酬に“ピュアネコ耳メイド”なオルソラが登場 - 4Gamer.net 『とある魔術の禁書目録 幻想収束』星3バトルキャラ“【黒衣の令嬢】神裂火織”が登場 - 電撃オンライン 口コミ オルソラ アクィナス #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/とある魔術の禁書目録 ★★★★ 登場作品 参考/遠藤綾 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-03-10 冒頭へ
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autolink ID/W13-079 カード名:オルソラ=アクィナス カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《シスター》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《魔法》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 ……だま、されて? レアリティ:R illust. 11/02/23 今日のカード。 《魔法》?版生徒会長 かなで。 この効果の使いやすさは前述のカードでもはや証明されている。 《魔法》?も《生徒会》?と同じくプールは広く、ネオスタン内では不思議シスター インデックスの記憶条件を満たすのに一役買ったりできる。 サイズの低さも、リバース前提の効果であるため何も問題ない。
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【オルソラ・アクィナス/芸術の神の神官/出典:とある魔術の禁書目録】 ,.' \ ヽ | / _,.. ――  ̄| | | |´ | { | | _ -――_―-| . | |_r ,.. - ´,ィrォュ、 ! . , .r、| ,.ィtォ、 弋zソ | . | } ム{弋zツ | . | | | |l . ' }| | | ., jl |八 、 -‐ァ イ'∨ | |/ ∧ ヽ '` . `こ ィ / 、 \ / / ∧ `ヽ }`_ - ´/ | \ / ' / 、 |  ̄ ,∧ Y / / /} ;. / ∧ | { / / / / / \ / \-/¨´ / `>--< / ;\ / } ,.イ / _/ /; | \ / ./ ∨ | // / ,. _|__/、 / / _ ' _ ∨ _〉 , / / _,. ' `ヽ /´ ̄ `ヽ{、_r、_,r,イ_ノ / | | { ` , ' ,. .  ̄ ̄ . .、 | } { | |__,.人 | ,' Ⅵ .| | | | ∧ .{ | | ,... 八 |. 八 、 { ' 〉、 _ \| Ⅵ / | 、 | | / | \ / ̄\ ,..ィ | .| Ⅵ l| / 、 \ / ` - - , | .|
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【種別】 情報 【初出】 十巻 【解説】 十巻にてオルソラが送った、使徒十字の情報が書かれたメール。 ステイルに送られ、原文のまま上条の所へ転送された。 内容はイタリア語で 「Vi riporto qua le informazioni che ha trovato nella Biblioteca Britannica・・・・・・」 和訳すると「大英図書館で見つけた情報を、ここ(メール)で報告します・・・・・・」
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【種別】 人名 【元ネタ】 伝説の聖女 ウルスラ 。オルソラ[Orsola]は、ラテン語名ウルスラ[Ursula]のイタリア語形。 また、姓の「アクィナス[Aquinas]」は現在のイタリア人の姓にも見られるが、 中世のスコラ哲学者である トマス・アクィナス が非常に有名であり、 教会博士である点も考えそこから取られた可能性が高い。 【初出】 七巻 【CV】 遠藤綾(鉄装綴里と共通) 【解説】 元ローマ正教のシスター。 修道服のフードで隠れる程度の金髪をした、胸の豊かな少女。いつでも真っ黒い修道服を着ている。 手袋もしているため、肌の露出は顔が出ている程度である。 おばーちゃん的な思考回路の持ち主の上に、言動が巻き戻されるので話す方は混乱する。 一応独自のルールに基づいて会話をしているようだが、他人には非常に会話のリズムが掴みにくい。 基本的には会話も行動もマイペースであり、のんびり屋な人格から急を要する用件には向いていない。 口調は穏やかで物腰は柔らか。その人当たりのいい性格から、一般ウケのいい性質ではある。 喜怒哀楽の「楽」しかないのではと思うぐらいいつもニコニコしているのが特徴。 数ページだけあった『法の書』から、仕組まれていたダミーの解読法とはいえ、暗号を解読した凄い人。 しかし、そのために当のローマ正教から追われることとなり、 天草式十字凄教やイギリス清教が絡んだ事件に発展した。 その件でローマ正教から離反し、現在はイギリス清教の暗号解読を担当している。 部署内ではシェリーとコンビを組んでおり、日々ドタバタとズレた掛け合いが絶えない様子である。 性格上戦闘は苦手なものの、世界各地で布教活動をやってきただけあって交渉術は一級品。 世界三ヶ国の異教地で神の教えを広める事に成功しており、その功績を称えられて自身の名を冠する教会の建造を許されている。 女王艦隊へ潜入した際には、数の上で勝るローマ正教の男達を上条当麻が舌を巻く程のハッタリで制圧したり、 ルチアの異教徒に対する過剰な警戒心を解かせるなど、上条は命懸けの言葉の応酬は彼女の得意分野なのかもしれない、と感じている。 暴力ではなく言葉で戦い、救いを知らず求めていない人間に『自分がやりたいから』という理由だけで立ち向かい、 多くの場所に救いの言葉を広めたそのあり方を見た上条からは、 『神の右席』や『魔神』、『どこにでもいる平凡な高校生』、『人間』を差し置いて『一番わがままな人間』、『最大最強にわがままを貫いている』と称されている。 また、専門外ながら応急措置程度の回復魔術ならこなせる模様。 元々はイタリアのキオッジアに居を構えていたが、法の書の一件でイギリス清教に改宗したことでイギリスに居を移すことになり、 長年住み慣れた家から引越しすることを余儀なくされてしまった。 その後は英国内にある必要悪の教会の女子寮に厄介になっている。 十一巻では手製のパスタを披露し、 インデックスに上条の500倍くらい美味しいと言わせるほどの料理の腕前を持つ。 その腕は女子寮でも発揮されており、彼女が料理当番の日は食堂が満員になるほど。 因みにアンジェレネ曰く、隠し味がオリーブばかりとのこと。 【備考】 とある魔術の禁書目録ノ全テで原作者の鎌池和馬が禁書キャラの中で結婚したい相手に選んだ。 なお、「結婚したい相手」には灰村氏、冬川氏もオルソラを選んでいる。 ちなみに中の人は鉄装と同じ遠藤綾で、モブキャラ以外では初の声優使い回しとなっている。