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【名前】オルステッド 【原作】LIVE A LIVE 【参戦時期】中世編フェミノフォビア戦中 【呼称】一人称:??? 二人称:??? 【初期支給品】はがねのつるぎ@ドラゴンクエストⅤ、??? No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 005 Hurry Up To Exit ◆w3jhWtfiTI オルステッド、ゆりこ A-3 市街地 深夜 034 速さがたりない ◆TIENe3Twtg ベン(バズズ)、オルステッド、ベン3(カラクリ丸) B-3 市街地 黎明 046 救いの手 ◆fRBHCfnGJI オルステッド、ベン、ベン3(カラクリ丸)、ゆりこ B-3 市街地 早朝 052 わがまま ◆TIENe3Twtg オルステッド、ゆりこ B-3 市街地 早朝
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東の山に魔王あり‥‥ 邪悪な心 邪悪な力を持ち 邪悪な姿となりて‥‥ 全てを憎むものなり。 西の山に勇者あり‥‥ 強い心 強い力を持ち 勇ましき姿となり‥‥ 魔王を打ち砕かん‥‥ スーパーファミコンで発売されたスクウェア(現・スクウェア・エニックス)のRPG『LIVE A LIVE』の主人公の一人。 リメイク版での担当声優は 中村悠一 氏。 最初に選べる他の7つの章を全てクリアすると出現する「中世編」(サブタイトル『魔王』)の主人公である。 なお「オルステッド」は所謂デフォルトネームであり、「中世編」開始時にプレイヤーが好きな名前に変更できる(功夫編以外の他主人公達も同様)。 原作でのオルステッド ルクレチア王国で開かれた武術大会の決勝戦にて、 ライバルのストレイボウを打ち破り優勝したオルステッドは、 国王の一人娘であるアリシア姫と結婚する資格を与えられるが、 その夜、彼の目の前でかつて勇者により倒されたはずの魔王に姫をさらわれてしまう。 姫を救うため、ルクレチア王国民の願いを背負い、 オルステッドは親友ストレイボウと共に魔王山に旅立つのであった。 プレイ動画(実況注意) + 『LIVE A LIVE』とは 『LIVE A LIVE』(ライブ・ア・ライブ)とは、1994年9月2日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されたオムニバス形式のRPG。 超能力少年が巨大ロボットを操る近未来編、忍者がカラクリだらけの城に忍び込む幕末編、宇宙船内で事件が起こるSF編など、 異なる時代や場所で繰り広げられる様々な世界観のシナリオが集まった作品。 初期状態では7つのシナリオが選択でき、各シナリオのキャラクターデザインやイメージイラストは当時の小学館所属の7名の漫画家達がデザインしていた (画像左より西部編:石渡治、近未来編:島本和彦、現代編:皆川亮二、SF編:田村由美、功夫編:藤原芳秀、原始編:小林よしのり、幕末編:青山剛昌)。 そのため、当初はしばしばスクウェア版ファミコンサンデーと揶揄されていた事もあった。 オルステッドが主人公となる「中世編」は、デフォルトの7編を全てクリアした後に出現する。 所謂「隠しシナリオ」的な配置ではあるが、本作の中で特に重要なシナリオとなっている。 また、この中世編のみ漫画家ではなくスクウェア自身がキャラデザインを担当しているため、 オルステッドを始めとする中世編のキャラの公式イラストはデフォルメ絵しか存在しない。 発売時期が『ファイナルファンタジーVI』と『クロノ・トリガー』といった超ビッグタイトルに挟まれ、 さらに当時としてはグラフィックが少し見劣りするものだったため、 売り上げも約27万本と当時のスクウェアにしてはマイナーなタイトルであったが、現在に至るまで根強い人気を誇る作品である。 しかし、前述のように小学館との権利関係もあり、スクウェア・エニックス作品にも拘らず移植・リメイク等は発売から20年以上ずっと行われていなかった。 2chスレで製作された非公式FLASH(オルステッドはスレ投下手描き、曲は『LAL』ではない) 作曲は『ストリートファイターII』『スーパーマリオRPG』『聖剣伝説LOM』『キングダムハーツ』などで知られる下村陽子氏が担当。 ニコニコMUGENでも本作のBGMがよく使用されている。 中でもボス戦闘用BGM「 MEGALOMANIA 」、中世編フィールドBGM「届かぬ翼」は名曲として名高い。 2012年にはサントラがまさかの復刻販売となった。 さらに発売20周年を迎えた2014年には、スクエニMUSIC公式や本作のディレクターの時田氏等からツイッター上で、 「バーチャルコンソールが出たらDLしてくれる人はRTお願いします!」等の動きがあり、 翌年2015年6月24日よりついにWiiUバーチャルコンソールで配信が開始された。 この配信に際し、任天堂の岩田社長(当時)も「E3案件ではありませんが、20年以上を経ての配信になります」と直々に言及していたり、 VC公式サイトの紹介映像は本来なら通常のプレイ動画を1分程度で紹介しているだけなのに対し、 本作の場合は名場面のダイジェスト映像をBGMに合わせてピックアップしている他に例の無いMADのような凝った構成で、 2分強という異例の長さのPVになっていたりと、本作に対する気合いの入れようが窺える。 その甲斐あってか、公式のDL購入ランキングでは初登場3位、その後一時期はスプラトゥーン等を抜いて1位に登り詰めた事もあり、 さらに遊んだ人のおすすめソフトランキングでは「最近のおすすめソフト」「これまでのおすすめソフト」共に、 2015年8月に『マリオストーリー』に抜かされるまでずっと1位の座を守り続けていた。 かなり気合の入ったVC版公式PV 2022年には『ブレイブリーデフォルト』『オクトパストラベラー』などで知られる浅野チームの開発により、 「HD-2D」を用いたリメイク作品として生まれ変わった。 オリジナル版から長い年月が経った事もあってか中世編も初報PVの時点で存在が明かされており、生島直樹氏が手掛けたイラストが描き下ろされている。 リメイク版発売当初は中世編終盤以降の動画配信が禁止されていたので、中村悠一氏は自身が出演しているシナリオだけ実況できなかったが リメイク版発売発表トレーラー公式PV リメイク版中世編ショートトレーラー 最終編メインのファイナルトレーラー 更なる詳細を知りたい方は ニコニコ大百科の記事 も参照されたし。 原始人、格闘家、ロボット、ガンマン、忍者、超能力者、功夫の継承者らが主人公を勤めていた前7章とは打って変わり、 世界観・ストーリーと共に本人の見た目もいかにもステレオタイプなRPGの勇者といった感じである。 各編それぞれでシステムが個性的なLALの中でも、この中世編はごく普通なランダムエンカウント形式であり、 「勇者一行が魔王を倒しに行く」というストーリーと共に一見スタンダードな王道ファンタジーRPGの様相である。 製作の順番としては実は一番最初に作られており、最後に現れる事でプレイヤーに驚きを与えるという狙いが正に功を奏している。 余談だがキャラクターについて、ディレクターは『FF4』を意識していたとの事 (セシル→オルステッド、カイン→ストレイボウ、ローザ→アリシア)。 + ところが…(重大なネタバレ注意) 親友である魔法使いストレイボウと共に魔王討伐に向かう剣士オルステッド。 道中、先の勇者の相棒であった僧侶ウラヌス、また自分に頼りきった人々に失望し隠居していた勇者ハッシュが、 ウラヌスに激励された結果、再び立ち上がって仲間に加わる。 そしてハッシュの持つ伝説の剣ブライオンの力で魔王山への入り口が開き、魔王と新生勇者一行は対峙に至る。 ……が、4人で辛くも倒した魔王は実は「本当の魔王ではない」事がハッシュの口から語られる。 その直後、病魔に蝕まれていた事実を隠していたハッシュは無理が祟って力尽き、 聖剣ブライオンをオルステッドに託してそのまま息を引き取る。 「姫は‥‥ お前が助けに来ると信じている‥‥ 信じてくれる者が一人でもいるかぎり‥‥ その人間を‥‥信じるのだ‥‥!」 さらに仕掛けられた罠が突如として発動した事により、ストレイボウも山に生き埋めとなってしまう。 アリシアも見つからず、オルステッドとウラヌスは仕方なくたった二人で城へ帰還する。 心身共に疲労困憊しながら王国へ帰還し事の詳細を王へ報告し、城への宿泊を命ぜられたオルステッドとウラヌス。 ふと夜に、アリシアと魔王の夢を見て目を覚ましたオルステッドは、王座の前で魔王を見る。 今一度と倒した後、その幻影は王の亡骸へと姿を変えた。 「魔王だ! オルステッドは魔王だッ!」 事の顛末を目撃した大臣と兵士達によりオルステッドは反逆者として追われる身になり、 ウラヌスの助けによって一度は城から逃れるも、やがて王殺しの罪状によって投獄されてしまう。 牢獄で彼を待っていたのは、度重なる拷問により命の尽きかけたウラヌス。 ウラヌスはオルステッドに希望を託し、彼を脱獄させるため最期の力で牢獄の扉を開く魔法を放ち、事切れた。 「さ 行くのじゃ‥‥ お前には‥‥まだすべきことが‥‥ 信じる者がいるではないか‥‥」 出発前に自分を持ち上げていた国民達には拒絶され、追ってくる王国兵を殺して、 オルステッドはたった一人で、自分を信じて待っているはずのアリシアの元へと向かうのだった。 しかし散々な目に遭ってまで到着した魔王山の頂上に魔王の姿は無く、 頂上にいたのはストレイボウだった。 ハッシュが倒れた直後に魔王像の秘密に気付いたストレイボウは、 オルステッドを出し抜いて自分がアリシアを救うチャンスだと考え、罠があるかのように魔法で落盤を起こした。 そう、それは常に自分より上に行くオルステッドに嫉妬したストレイボウの策略だったのだ。 どんなに努力しても常にオルステッドが自分の上にいる。何をやっても自分はオルステッドのオマケ。 挙句の果てには自分が恋焦がれた相手である王女アリシアを、ぽっと出のオルステッドに優勝者への褒賞として取られてしまった。 決勝大会の終わった夜にどんなに苦しんだか、貴様に分かってたまるかとストレイボウはその澱んだ心情をぶちまける。 「あの世で俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ!!!!」 本性を現したストレイボウを死闘の末に殺したオルステッド。 だが、呆然とするオルステッドの前に現れたアリシアは彼を拒絶し、殺されたストレイボウを哀れむ言葉を口にした。 アリシアもまた、ストレイボウを愛していたのだ。 「あなたには‥‥この人の‥‥ 負ける者の悲しみなど わからないのよッ!!」 そしてオルステッドに罵声を浴びせたアリシアは、ストレイボウの傍に行くため、自らその胸へとナイフを突き立てるのであった。 「誰よりもあなたを信じます」というアリシアの言葉、 「信じる者が居る限りその者を信じぬけ」というハッシュの遺言。 その二つの言葉を胸に今まで黙々と突き進み、登場人物として一言も話さなかったオルステッドがここでついに初めて口を開く。 だが、そこから漏れてきたのは「全てを失った男が発する絶望の声」だった。 「私には‥‥ もう何も残されてはいない‥‥ 帰る所も‥‥愛する人も‥‥信じるものさえも‥‥」 そして彼は自分がなりたくてなれなかった「英雄」そのものを否定し、 都合の良いときに持ち上げておきながら、あっさりと掌を返した「人間」に復讐するため、 「魔王オディオ」を名乗りルクレチア王国を滅ぼしたその後… 別世界で英雄になれた者達──前7章の主人公達に戦いを挑むのであった。 「私は今より‥‥ オルステッドなどではない‥‥ わが名は‥‥ 魔王‥‥ オディオ‥‥!」 この作品は当時ありふれていた「その手の正統派RPGへのアンチテーゼ」として作られたものであり、 システムも当時のRPGとしては独創的なものが多く全編通して「買い物」システムが存在しない、 独特の戦闘システム、当時のRPGとしては珍しいシンボルエンカウント (原始編と中世編・最終編のみシンボルが不可視。前者はコマンドで見えるが)等と、あらゆる点で異色のRPGである。 しかも各シナリオによってプレイスタイルも変わり、ストーリーによってはRPGと言うよりAVGに近いものまである。詳細は各自検索されたし)。 また、タイトルの『LIVE A LIVE』のロゴの二つめのLIVEは鏡文字になっていて、 『LIVE A ヨVI」』→「EVIL(邪悪)」とも読める事からオルステッドの運命を暗示しているとも言われる。 その悲劇的な運命から「RPG史上最も不幸な主人公」「RPG三大不幸ラスボス」「RPG史上最も気の毒なラスボス」の全てにおいて名前が挙げられるとか。 ちなみに同じく不幸な主人公の代名詞として『DQV』の主人公の名前が挙がるが、 彼が最終的に幸せになる事を思うと、オルステッドの悲惨さが際立つ。 というか、生まれた時から不幸で最後の最後でやっと幸せになれたDQV主人公と、 少なくとも中世編開始までは全く不幸ではなく、お姫様との結婚まで約束されたのに、 親友の裏切りで最悪の状況に叩きこまれたオルステッドはベクトルが真逆と言わざるを得ない。 近年ではネット小説などで勇者が魔王になったり、逆に魔王が勇者に協力したり単純に勇者がクズキャラだったりする展開が多く見受けられるが、 本作の影響もあるのかもしれない。 最終編 「それは‥‥ 太古の昔より‥‥ 遥かなる未来まで! 平穏なる時も‥‥ 混迷の世にも! あらゆる場所! あらゆる時代に!! 戦いの火種となるものッ!! それは人間が存在する限り 永遠に続く『感情』なのだ‥‥ その感情の名を‥‥『憎しみ』あるいは‥‥『オディオ』というッ!!」 中世編クリア直後に突入する最終編では、 主人公としてオルステッドを含めた8人(功夫編を考慮すると厳密には10人)から1人を選択する。 が、当然ながら魔王になったオルステッドとそれ以外では内容が大きく異なっている。 + 最終編:オルステッドが主人公の場合 「ならば‥‥ はるかなる場所も‥‥ はるかなる時をも超え‥‥ その歴史を変えて見せよう‥‥!」 「英雄達は、たまたま運が良かっただけ」と自らの無念を晴らすべく、 今まで戦った各編のラスボスを操作して、他の主人公と戦う。 SAD END 忙しい人向け戦法を気にしてはいけない 結末は「SAD END」。全ての英雄を倒し復讐を果たしたオルステッドの胸中は…。 また、各編のラスボスが追い詰められた状況になると「ハルマゲドン」という技が使える。 …が、よりにもよってその内容はラスボス(プレイヤー)ごと主人公や世界をまとめて滅ぼすというもの。 無論、他の次元も関係なく巻き込むほどであり、そこで物悲しいBGMと共にスタッフクレジットが流れ… 究極にして最悪のコマンド ‥AFTER ALL‥EVERYTHING WASBLOWN AWAY‥ ( そして… 何もかも消し飛んでしまった… ) なお、他の主人公の時でも、ピュアオディオに敗北してしまうとこのエンディングになる。 余談だが、このハルマゲドンは「逃げる」のコマンドに上書きされる (当然逃げられないし、ついでにHPを回復させて「逃げる」のコマンドに戻しても効果はハルマゲドンのまま)。 オルステッドの胸中を考えると、つい深読みしてしまうものである。 + 最終編:オルステッド以外が主人公の場合 「来たれよ‥‥ 人間に いまだ幻想を抱くものよ‥‥ いざなおう‥‥ 真実を知らしめんために‥‥」 歴代オディオを倒した前7編の主人公達は、オルステッドによって滅ぼされたルクレチア王国に召喚される。 見知らぬ世界で彼らは出会い、協力し、やがて魔王オディオに勝利する。 「お前達の勝ちだ‥‥ さ‥‥ とどめをさせよ‥‥」 全てに絶望したオルステッドは彼らに介錯を要求するが…。 とどめを刺す場合 主人公と人間オルステッドの一騎打ちとなる。 オルステッドの能力は中世編準拠のため、キチンと主人公を育てればまず負けないはず。 英雄達の弔いの台詞 介錯時の台詞がノリノリな連中(コイツとか)が多いが、気にしてはいけない。 ちなみにこちらでもエンディングが流れるが、ラストに表示される文字は「NEVER END(終わらない)」。 とどめを刺さない場合 「まだだ‥‥! まだ終わらぬ!! ‥‥私を倒しても‥‥ 私は永遠に生き続ける‥‥」 「知るがよい 『オディオ』の意味を!」 英雄たちへの敗北に納得できないオルステッドが、各編のラスボスを召還して戦う。 各編のラスボス戦が直前のイベントと共に再現された7連戦のボスラッシュ。 そしてまたしても敗北するが… 「他の主人公達に負けたオルステッドが何故勝てないのかと叫ぶ→最終編に選択した主人公が反論する」 という流れに行き着き、オルステッドはそれを肯定しながらも誰もが魔王になり得る事を言い残し、消滅。 その際、最期の力で主人公達を元の世界に帰す。 英雄達の名言集迷言もあるよ! なお、他7編の主人公は誰もがおよそ当時のRPGでは珍しい個性的な連中であり、 アキラやレイのように熱い会話になるものや、 ユンやおぼろ丸のようにオルステッドに静かに語りかけるもの、 サモやサンダウンのように泣かせる会話になるもの…と様々。 それぞれの世界で体験し、困難に立ち向かってきた彼らだからこそ、 発せられる台詞…正に締めに相応しい最後にして最高の名場面である。 + …はずなのだが… 中には人外だったり人でも真っ当に喋れないキャラすらいるので、 選択キャラ次第ではこの流れで物凄い無理のある会話をする羽目になる。 キューブ(ロボット)とポゴ(原始人)の場合は特にそれが顕著になる。 …というか、キューブの場合言葉が返ってこなくてもオルステッドは納得してしまう。…お前それでいいのか。 「‥(起動音)‥」 「なぜだ‥‥人の心を持たない機械になど‥‥ ‥‥! そうか‥‥機械ゆえに‥‥大事なものは一つ‥‥ 私はいろいろと‥‥考えすぎていたかも知れん‥‥」 一方、もう一人のぶっ飛んだ締めになるポゴの場合… 「あ‥‥あ‥‥! あいぃ~~~ッ!」 「愛‥‥か‥‥ 私は‥‥それが欲しかっただけなのかも知れん‥‥」 …一応上記を補足すると、 SF編のラストは「ダース伍長がキューブに一方的に話しかけているうちに人間の愚かさに気付く」というもので、 原始編でポゴが戦った理由は「好きな女の子を守るため」。 基本的にそのキャラのシナリオをなぞった展開なので言いたい事自体はきちんと伝わっていたりする。 むしろ「ハートも最強になりてえんだ!!」で押し切ってしまった知力25の方がよっぽど(ry なお、ここまでに7人全員を仲間にしておくと凝った演出の入るトゥルーエンドになる (一人でも仲間を見付け損なっていると、黒背景に主人公のテーマBGMのみが流れる少し寂しいEDになってしまうため、 トゥルーエンドの存在を知らず消化不良のクソゲーと評価する人もいた)。 ……ここまで読んでもうお分かりだろうが、最終編のエンディングは大きく分けて4種あるものの、 どのエンディングもオルステッド自身は救われない終わり方である。 或いは「人間を捨てて魔王になる事」を選んだ自分の選択を否定される事、 もしくは主人公達の信念に影響され人間性や良心を取り戻す事こそが、 彼にとっての真の救い(トゥルーエンド)だったのかもしれない。 + リメイク版ネタバレ リメイク版ではボスラッシュの直後、全世界の憎しみのエネルギーが集中したのかというほどのオーラが彼に集まり、 真の最終ボス「Sinオディオ」として主人公達の前に立ちはだかる。 恐らく原作プレイヤーが一番度肝を抜かれるポイントであろう。 巨大な魔王像の姿で胸部に取り込まれたオルステッドが見えるという容姿をしており、 ある程度戦闘を進めると「呪縛の圧」で最初の戦闘メンバーを行動不能にしてくるが、そこで残り3人と交代。 さらに攻撃を続けるとオルステッドが意識を取り戻し始め、呪縛されたメンバーも行動可能となる。 各時代・世界各地から集められた英雄達の熱い思いが真の魔王にぶつけられる中、魔王オディオとなった男は徐々に記憶を取り戻し、 再度呪縛の圧で各英雄が封じ込められてしまうものの、そこで完全に記憶を取り戻したオルステッドが胸部から吐き出され、 立ち上がると魔王にとどめの一撃を叩き込むのであった。 かくして憎しみから魔王となった男は、英雄達の想いで自らを取り戻し、魔王を打ち倒す真の「勇者」となったのである。 その後はオルステッドが「私はどこで間違えたのか」と英雄に問いかけ、 以降の展開は原作と同じく主人公に選んだキャラからの言葉を受けるものとなる。 最終決戦を挟み、オルステッドの問いかけも微妙に変わっている事から、主人公達の言葉もまた違った印象として聞こえる事だろう。 特にオリジナル版ではややネタ扱いされていたポゴとキューブは、リメイク版である動作が加わった結果、 一転して非常に感慨深い遣り取りになっている。 最終的にはやはり憎しみが魔王を生み出す事を説いて消えてしまうのだが、 暗黒面から英雄へと回帰する事ができたという点では、リメイクによって救いが生まれたと言えるかもしれない。 ちなみに、最後の主人公という事に掛けて「ORSTEDをキーボードのかな表示にすると「らすとかいし」となる」という説があるが、 これは本作のディレクターの時田貴司氏によれば全くの偶然らしく、単なる俗説・都市伝説の類である。 公式にはオルステッドの正確な綴りは長らく発表されておらず、英語版Wikipedia等では「OERSTED」と表記している場合もあり、 リメイク版でこれが公式な英語表記として明確に設定される事になった。 なお「Oersted」はデンマークに実在する姓であるが、日本語では「オーステッド」や「エルステッド」と表記される事が多い (磁場の強さの単位「エルステッド」はこの姓の物理学者に由来している)。 + 中世編の二次展開など PS2で発売された『半熟英雄 対 3D』の第一話はこの中世編を元ネタにして、 オルステッドに似た姿の「オディオ」が登場しており、セリフも原作を基にしている (…が、ストレイボウの嫉妬とヒャハハ笑いが混入してしまったようだ)。 半熟英雄版オディオ(4 28~) また、2006年には原作者である時田貴司自身が脚本参加で、 劇団R MIXより中世編を元にした演劇『魔王降臨 Live SIDE Evil SIDE』が公開。 この演劇版はLALが原作であると同時に劇団独自の「魔のシリーズ」に組み込まれているため、 一部の設定が変更されており、登場人物の名前も新たなフルネームが設定されている (ラディ=オルステッド、シーザ=ストレイボウ、アリシア=ブルタークなど)。 ちなみに演劇版のシーザ=ストレイボウにはイレーヌという妹が居たり、 ウラヌス爺さんポジションがサブリナという女性にすり替わっていたりする。 後にDVD化もされているが現在では販売終了のため入手困難。 魔王降臨 Live SIDE 魔王降臨 Evil SIDE 「魔王降臨」MAD なお、演劇版でオルステッドとストレイボウに付けられた「ラディ」と「シーザ」の名前は、 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』に登場する同名のワーレン傭兵コンビが元ネタらしく、 後に『新・紋章の謎』において二人にまさかの演劇から逆輸入っぽい設定が少し追加されている。 余談だが、この舞台でストレイボウ役を演じた程嶋しづマ氏は、後にDS版『FF4』や『DFF』シリーズでセシル役を演じている。 そして2022年に発売されたリメイク版でストレイボウを今度は声優として演じる事となった。*1 さらに、2015年にはWiiU版VC配信を記念して、スマートフォンゲームとのコラボが複数行われた。 『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』では期間限定でオルステッドがボスとして登場。 イベントもきっちり再現されており、BGMとして「魔王オディオ」や「MEGALOMANIA」も流れていた。 また、コラボ限定の召喚獣の幻石としてラスボス「ピュアオディオ」も登場。 ピュアオディオは専用アイテムで進化させる事が可能で、進化毎にデザインも変化する。 一方で『ホーリーダンジョン』(サービス終了)では中世編の世界をモチーフにした「LIVE A LIVE ダンジョン」が出現。 ダンジョンの奥深くに捕えられた「アリシア姫」を救い出す、さらにどこかに潜む「魔王オディオ」を探し出す。 条件クリアで、アリシア姫や魔王オディオを仲間にする事ができる。 また、期間中のゲーム内のガチャには、中世編で「魔王オディオ」に挑むオルステッド・ストレイボウ・ウラヌス・ハッシュの4人が登場。 一緒にダンジョンを掘り進めるコラボちびキャラは、原作でメイングラフィッカーを担当した加藤清文が全て制作している。 また、魔王オディオのデザインは通常のオルステッドをベースにした独自の解釈になっている。 尤も入手条件が非常に厳しい事でも知られ、実際に入手できた人は数えるほどだとか。 + ホリダン版魔王オディオ また、公式以外でもファンによる非公式な二次創作が数多く行われている (詳細はニコニコ大百科の LAL二次創作ゲーム などを参照)。 アニメ『ヘボット!』では、ゲームパロディ回にあのシーンが再現されたがフラグを折ってバッドエンドを回避している。 この場面、時田氏もTwitterで確認済みである。 「イインダヨー 引き立て役だってイインダヨー」 「そういう生き方も、悪くないか…」 「落ち着くまで居留守しとこ」 あの世でネジれ続けろイルステッドーーーッ!! また、ゲームの主人公らを闇堕ちさせようと暗躍していた黒幕が、 「それは太古の昔からはるか未来まで…」と最終編のオルステッドのセリフの一部を口にしている。 そしてリメイク版が発売された2022年の冬コミでは、なんと近未来編キャラデザ担当の島本氏によるフルカラー同人誌が発行された。 ちなみに当初は最終編や現代編も製作を予定していたらしい。 + アリシアについて補足 「ストレイボウ‥‥ もう 何も苦しむことはないわ‥‥ 私が‥‥ ずっといっしょにいてあげる!」 大会で優勝した姿に惚れた女が「姫だけは信じてくれている」と思っていたオルステッド(とプレイヤー)に向かってこのセリフである。 オルステッドは勝者であり続けた故に全てを失ってしまったというのに…。 さらには最終編において、滅ぼされた王国の民の亡霊(残留思念)が集う「心のダンジョン」終着点に出現する、 アリシアの亡霊の心を読むと…。 「お願いです‥‥ 止めてください‥‥ オルステッドを‥‥」 オルステッドへの謝罪はおろか、自身のした事の責任も見当たらないこのセリフ。 プレイヤーの大半は「お前のせいだろうが!」と言ったとか言わなかったとか (ディレクターの時田氏はフォローとしてこの台詞を入れたとの事。逆効果だったのは火を見るより明らかだが NTT出版の攻略本のインタビューで「このフォローにスタッフの誰一人賛同しなかった」と語っているので故意犯かもしれない)。 おまけにこのダンジョンはアリシアの心を読まない限り脱出できないため、ここへ来たら必ずこの台詞を見る事になる。 これら一連の言動から「サラマンダーより、ずっとはやい!」で有名なヨヨに並ぶ「 スクウェア3大悪女 」として名を連ねている。 三人目候補は『FFVIII』のリノア・ハーティリーと『魔界塔士Sa・Ga』のミレイユのどちらかだが、 自分を助けようとした幼馴染みの主人公を放置して敵国の将軍と結婚したヨヨはともかく、 ちょっと性格に天然が入ったトラブルメーカーのリノアや、姉を裏切って殺してしまったとはいえ深く後悔しているミレイユには疑問が残る。 と言うよりこの3大悪女というネタ自体「ヨヨとアリシアの存在ありきで、残りの一枠を探してきた」と言う方が正確である。 4人合わせて「スクウェア悪女四天王」とされる事も。 双璧や二大巨塔では駄目だったのだろうか? ただ、魔王の巣窟に監禁されるという極限状態の上に、外の情報が一切遮断された状態であった。 その状態でストレイボウに何を吹きこまれたのか判らない事(オルステッドのみならずルクレチア王国全体が騙されていた)、 アリシア自身は世間知らずなお姫様でしかない事を鑑みると、 コロリと騙される、もしくは上記のストレイボウへの台詞の内容から、 所謂「ストックホルム症候群(別命「吊り橋効果」)」のような症状に陥ってしまっていた解釈も可能ではあるし、 亡霊の発言も「倒して」ではなく「止めて」と言っている辺りちゃんと思いやりも見て取れる面は一応ある。 それに武術大会優勝者への賞品として、半ば強引に結婚相手を決めさせられた彼女自身の心中は計り知れない。 全てを知った上でOPの台詞を見返すと彼女自身、自分に言い聞かせているようにも受け取れるのだ。 あくまで可能性の一つだが、実はストレイボウと相思相愛だったと考えれば……オルステッドに向けた罵倒にも納得できない事もない (もっともこの場合ストレイボウと共謀した事になるため、それこそ悪女と言われても仕方無いかもしれないが)。 登場場面が冒頭とクライマックスだけという事もあって、彼女の心理描写は意外なほどに少ないのである。 また、純粋にアリシア姫からの視点だけで物語を追っていくと、半ば強引に武術大会の優勝者と結婚させられ、 それでも真摯に「あなたを信じます」と伝えたにも関わらず、その相手は何を言うでもなく無言のままで、 目の前で魔物に攫われる自分を助けてくれず、魔王城で助けを待っていたにも拘らず助けにきてくれず、 最後には助けに来てくれたストレイボウを目の前でオルステッドに殺される──という流れになっており、 少なくともあの時点で、アリシア姫からオルステッドに好感を抱く理由は一切無いのも確かなのだ。 オルステッド=プレイヤーは無邪気に「お姫様はずっと勇者を待っていてくれるはずだ」と思いこんでいたが、 忘れてはいけない、最初にアリシア姫の信頼を裏切ったのはオルステッドである。 とはいえ何分プレイヤーに与えた衝撃が半端なかったし、 裏切り者としてオルステッド(プレイヤー)から最も憎まれるよう制作側に仕向けられている節があるため、 時折再評価されはするものの悪女という認識は外れないようである。 元凶であるはずのストレイボウより何倍も憎らしくなる辺り、彼女の立ち位置が見えてくる (なお時田氏は「女の子女の子してて私可愛いでしょなんて言ってる奴が残酷だったりする」と語っており、 下村女史には「中世編には時田さんの女性観みたいなのが出てきてる」と評されている)。 なお父親である国王の霊はルクレチア王国の滅亡を嘆くばかりであり、彼がオルステッドにどんな感情を持っていたのか、 己の復讐のために利用したストレイボウの行動に気付いていたのか(或いは気付く前に死んだのか)、 娘の駄目っぷりをどう思ったのかといった事については完全にぼかされている。 それでも魔王オディオ(ピュアオディオ)の最強技が「セントアリシア」だったり、あるエンディングにおける彼の台詞から、 魔王になってしまった後も、彼にとってアリシアが特別な存在だった事は間違いないようだ。 しかし、ハッシュも習得していた勇者としての最強技が悪属性(邪)の「デストレイル」で、 魔王になった時の最強技「セントアリシア」が善属性(聖)という所に、 中世編の悲哀とともに既存のRPGとは一味違う所を感じさせる。 ちなみにセントアリシアはその威力と効果、何よりその名の通りアリシアの幻影が悲鳴のような効果音と共に白骨化する演出から、 RPG史上五本指に入るトラウマ技として非常に有名だったりする。 リメイク版ではこの演出が更に強化されており、アリシアがまるで地獄の業火のような円柱状の火柱に飲み込まれ、 恐ろしい絶叫と共に骸骨の姿になり徐々に崩壊して消滅するというとんでもない物になっている。 仮にセントアリシアがアリシア本人(の魂)だとしたら、彼女の末路は余りにも悲惨極まりないとしか言えないだろう…。 2006年に中世編を元に時田氏協力の下、劇団R MIXより舞台化した「魔王降臨 Live SIDE」では、 武闘大会が開かれたのが、政略結婚を嫌い勇者ハッシュの様に強い男と結婚したいと彼女が願ったためだったり、 ストレイボウ戦後の例のオルステッドを罵った言葉に対してラディ=オルステッドから、 「城の中でぬくぬくと暮らしてきたあんたに‥‥ 俺の、シーザの何がわかる!」 と切り返されたりと原作以上にダメっぷりが加速していた。 ……ただし、前述の「心のダンジョン」は隠すことのできない本心がつまびらかにされるダンジョンである。 そこで自己弁護も後悔も恨み節も一切無く、ただひたすらにオルステッドの救済のみを願っていたという事は、 アリシア姫が持つ純粋な心優しさ、真摯な願いの証、彼女の本心として、我々も心に留めておきたいものである。 憎しみに囚われてはいけないというのが、『LIVE・A・LIVE』のテーマなのだから。 なお、リメイク版ではオルステッドの救済やストレイボウへの同情要素がテコ入れされたのだが、 セントアリシアの演出強化やボイスが付いたことによる迫真の演技はさておき、彼女に関しては追加イベントや掘り下げなどが一切無かった。 ……これをどうとるかは、プレイヤー次第か。 + さらに余談 この『LIVE A LIVE』というゲーム、異様に女っ気が薄い。 具体的に言うと、サブキャラも含めて戦闘に参加するメンバーの内訳が男17人女2人ロボ4体、 戦闘に参加しないメンバーを含めても1編に1人いるかいないかと言った所(現代編に至ってはモブキャラ自体皆無)。 そして、全主人公が揃う最終編では功夫編で条件を満たさないと男とロボだけのメンバーになってしまう。 しかもその女性キャラ達にしても、台詞が一切無かったり、気が強くて男勝りだったり、 主人公以外に意中の人がいたり、色々と性格に問題があったり……と、一癖も二癖もある面子が揃っている。 そんな中、中世編に至ってようやく割と普通に王道ヒロインやってるアリシアが出てきたわけで、プレーヤーの期待感は嫌でも高まった。 そして、御覧の有様である。 その落差の大きさも、彼女を悪女と言わしめる一因となっているのではなかろうか。 + ストレイボウについて補足 同じく最終章の心のダンジョンにてストレイボウの霊と話す事ができ、 「俺の‥‥せいなのか‥‥ あいつが‥‥こんなになってしまったのは‥‥」 と以前の事を後悔している台詞が聞ける。 「あの世で俺にわび続けろ」と言った本人が、あの世でかつての友人に詫び続ける事となっている事は皮肉と言うべきか。 だが、こいつらが原因で皆殺しにされたルクレチアの皆様からすれば傍迷惑などというレベルではない。 実際アリシアよりストレイボウの方を嫌う人も少なからずいる。 またどう考えてもストレイボウの所業に端を発したこの騒動にも拘わらず「俺のせいなのか」と微妙に疑問形なのも反感を買いやすいようだ (リメイク版では「俺のせいなのだ」と明確に懺悔の言葉に変更されている)。風の様子が変なのだ… とはいえ、元からオルステッドに対してコンプレックスを持っていたにせよ、 この後悔の台詞や、ストレイボウの復讐劇は魔王像に触れた所から急に始まっている事から、 魔王像に憎悪を膨れ上がらせるとか素質のあったオルステッドを魔王に仕立て上げるなど、何らかの仕掛けがあるのではないかと考える人もいるとか (実際、彼は「魔王像の秘密に気付いた瞬間今まで抑えていた気持ちが爆発した」と語っている。 また、中世編エンディングのオディオ誕生シーンでも魔王像の瞳が光る演出が入っている)。 余談だが、オルステッドの運命を大きく変える事になった王殺しの場面の直前では、 どこからともなく寝室に入ってきたストレイボウがオルステッドに幻術を掛けたと思われる描写がある。 就寝時間だというのに王が何故か玉座に座っていたのも不自然であり、王もまた幻術にかけられていた可能性がある。 その後、夜の見張りに立っていた兵士が5人だけなのがゲーム中で確認できるにも拘らず、 オルステッドが王を倒した直後に駆け込んでくる兵士の数が何故か6人に増えており、 さらにその兵士の1人が「もしや‥‥ 勇者ハッシュも ストレイボウも‥‥ みな オルステッドが!」 とオルステッドを追い詰める発言をしたため、実は彼がストレイボウの変装だったのでは…という考察もある (ただし公式に正体が明言されたわけではなく、話しかけても他の兵士と同じ反応のため実際の所は不明)。 リメイク版ではこのシーンがボイス付きになっているが、件の兵士の声は……? なお、ストレイボウの霊の心を読むイベントは強制ではなく、場所もアリシアから少し離れた所にいるため、 下手すると彼に気付かないままスルーしてイベントを終えてしまう事もある。 「ずっと一緒にいてあげる!」と言われたはずの彼が、何故アリシアから離れた場所にいるのかを考えてみるのも感慨深い。 + オディオについて補足 シナリオ全編に「オディオ」は登場している。 原始編:おーでぃーおー 功夫編:オディワン・リー 西部編:O・ディオ 幕末編:尾手院王 現代編:オディ・オブライト 近未来編:御出居隠呼大仏 SF編:OD-10 中世編:魔王オディオ 最終編:ピュアオディオ Sinオディオ (原始編のみ台詞が皆無でただの雄叫びのため推測が入るが)オディオは人間が生み出したものであり、 それまでのRPGでありがちだった「どこからともなく現れた悪の魔王」といった存在とは一線を画している。 「オディオ=憎しみ」と魔王オディオが説明しているため(*2)ちょっと混乱しがちだが、 全てのオディオが必ずしも他の存在を憎んでいるわけではない。 オディワン・リーやオディ・オブライトのような「憎しみを生み出す者」としてのオディオや、 OD-10のように「憎しみによって争う人間を抹殺しようとする人工知能」など、様々なタイプが存在すると考えると分かりやすい。 ……おーでぃーおーだけちょっと場違いだが、それに対する生贄信仰(をしていた原始人部族)が憎しみを生み出す原因となっているのは確かである。 + 分類別に分けてみると… 他者の憎しみを生み出すオディオ尾手院王(日本征服のために暗躍、戦乱で憎しみを生み出そうとしていた) オディ・オブライト(格闘家達を次々と殺していき、憎しみを生み出していた) オディワン・リー(配下が心山拳の継承者候補を殺害し、憎しみを生み出していた) おーでぃーおー(神として信仰していた部族が差し出した生贄を食らい、憎しみを生み出していた) 人間の憎しみによって生み出されたオディオO・ディオ(ネイティブアメリカンとの闘いで全滅した第7騎兵隊の憎しみが、唯一の生き残りである軍馬に取り憑いて人間の姿をとったもの。 なのに何故か白人の街を襲っているわけだが… 倒された事で元の馬に戻ったため、唯一生き残ったオディオだったりする(まぁ本体は悪霊の方だし)) 人間を憎み、絶望したオディオ御出居隠呼大仏(争いを止めない人間を憎み、絶望した近未来編の黒幕によって液体化された人間の集合体) 憎しみを生み出す人間を抹殺しようとするオディオOD-10(宇宙船の調和維持を至上とするコンピューター。船内の人間がそれを乱し、 責任者である船長が止めるどころか傍観して悪化していく状況で船員達を評価判定する現状を憎み、 「調和維持のために乗組員を排除する」という結論に辿り着いた) 以上の通り、いずれも「この世に悪があるとすれば、それは人の心」であるという事を如実に示している。 その中で魔王オディオは、一部不可抗力もあったものの、 「他者の憎しみを生み出し」 「人間の憎しみによって生み出され」 「人間を憎み、絶望し」 「憎しみを生み出す人間を抹殺しようとする」 全ての要素を兼ね備えたオディオの中のオディオ(ピュアオディオ)である、と言える。 …本人は単に親友の逆恨みに気が付いていなかった(+物凄く不運だった)だけなのに、 そんな大事に発展させてしまうあたりは人間の業の深さと言える。 + その他の主人公達の事情など どの主人公も「正義の味方が悪の親玉を倒して世界を救う」といった既存のRPGのステレオタイプだが、 お約束のような漠然とした理由のために戦っているわけではないのが特徴。 基本的に自分自身や周囲の人を守るため、あるいは信念、自らの望みや敵討ち、強くなるといった個人的な目的など、 その世界それぞれの主人公が、自分なりに戦う理由をしっかりと持っているのである。 この点が「勇者として魔王を討伐する」という事以外、個人について全く掘り下げられていない、 極めてRPGの主人公らしい主人公、オルステッドとの決定的な違いとなっている (彼も「アリシアを助けるため」という個人的動機はあるのだが、そこについての描写は上述した通り相当に少ない)。 どういう事かと言うと、王道から外れた破天荒な7編そのものが、中世編および最終編の伏線と言えるのである。 そのような主人公達とオディオとの決戦、そしてトゥルーエンドへと至るやりとりはRPG史上に残る名シーンとして、 そして名台詞の宝庫として名高い。迷台詞も多いが。 勇者(主人公)は何を思って戦うのか 魔王(悪者)は何を思って戦うのか そして勇者とは、魔王とは何か いずれも今となっては必ずしも珍しいものではなくなったが、 「RPGのお約束」に対する問いかけ、その回答というRPG史上における先駆者的な立ち位置、そしてその結末へと至る構成の妙、 こういった要素が『LIVE A LIVE』の「隠れた名作RPG」としての評価を確固たるものとしていると言っても過言ではなかろう。 原作中の性能 RPGの勇者風な風貌の通り、ゲーム中の性能もスタンダードで使いやすいキャラクター。 近距離・遠距離共にバランスよく技が揃っており、レベルアップで様々な剣技を覚えていく。 使用技は勇者ハッシュが最初から覚えている技と一部共通しており、 最終的にはかつてハッシュが魔王を倒したという伝説の技「デストレイル」も習得するが、 絶大な攻撃力を持つ代わりに、使用後は自身のレベルが下がってしまうというデメリットがある。 加えて「初期知力が2と全キャラの中でもかなり低い(レベルアップの伸び率は悪くない)」、 「状態異常の酔いに弱い(酔うと基本技のカットワンウェイしか使えなくなる)」、 「回避属性を標準で持っていない(装備品でしかダメージ半減効果を得られない)」といった弱点もある。 回復技も持っていないのだが、中世編では強力な回復魔法を持つウラヌスが仲間になり、 またウラヌスがいない時も回復アイテム「なおり草」を無限に入手できるポイントが存在するため、回復に困る事はまず無いだろう。 MUGENにおけるオルステッド 多数の『LAL』キャラを手描けた暗黒内藤氏によるものが存在する。 NAME表記は前述の「らすとかいし」にちなんで「orsted」を採用。 ドットは原作のものを使用しており、試合中は中世編の戦闘BGM「凛然たる戦い」が流れる (ON/OFF選択可。余談ながらこの曲、サントラおよびリメイク版では「凛然なる戦い」と曲名が変更されていたりする)。 BGMは相手が同じ様に専用BGM持ちのキャラだと流れない(未対応も有り)。 原作に存在した剣技を使って戦うちびキャラで、基本的に火力は高め。 フロント&バックステップ中は喰らい判定とぶつかり判定が消えるため、相手の攻撃をすり抜ける事ができ、 更に攻撃を喰らっていない時のみ、ガードモーションをステップでキャンセル可能…と非常に高性能。 コンボはほぼ繋がらないため、このステップと1発の火力で戦っていくタイプのキャラである。 なお、氏の『LAL』キャラはちびキャラといっても、食らい判定は共通して見た目以上に高く設定されている。 また、超必殺技であるデストレイルの威力はLIFEが8割吹っ飛ぶほどである。 ただしもちろんデメリットがあり、原作での能力低下の変わりに自分のLIFEが4割減る。 長きにわたりAIが作られていなかったが、ワーキペレウ氏、スターマンの息子氏によって、外部AIが2つも同時期に製作され、 その後どちらも2012年7月13日の本体更新によりデフォルトで搭載された。 特徴も綺麗に対照的で、ワーキペレウ氏のものはガン攻め型AI、星男氏のものは冷静に戦うAIとなっている。 なお、オルステッドの大ポトレ 中ポトレの画像は辛/color氏による手描きイラストが使用されている。 動画で使用する分には特に制限は無いが、 「オルステッドの中、大ポトレの個人の範囲を超える2次使用は禁止」 「オルステッドの改変キャラを配布する場合は必ず中、大ポトレを変更する事」が条件となっているので注意されたし。 + 基本動作 基本動作 A ジャンプ 空中ジャンプ B 攻撃用ボタン(詳しくは下記) X ガード Y 受身 ダウン回避 66(ガード中6) フロントステップ 44(ガード中4) バックステップ + 技 技 B(地上) カットワンウェイ ・剣技/基本技 632 + B(地上) Vシャイン ・剣技/力をためて一気に斬る 214 + B(地上) プラスリンク ※下段技・剣技/回りの敵をなぎ払う 896 + B(地上) ハンマーパワー ※中段技・鈍器技/カタイ物を砕くミネ打ち 236 + B(地上&空中) ソードビュー ・風の技/真空の刃を放つ 41236 + B(地上) インケイジ ・風の技/エリア内の敵を斬る 412 + B(地上) ムーンダウン ※投げ技・精神技/近くの敵を眠らせる 623 + B(地上) ミラードライブ ※当身技・風で反撃/前からの攻撃に反撃 63214 + B(地上) スピンドル ・風の技/敵を弾き、砕く 28 + B(地上&空中) ジャンプショット ※中段技・突撃技/跳び斬り、威力2倍 69874 + B(地上&空中) ドラゴンソウル ※1ゲージ消費・精神技/竜火で離れた敵を焼く 236236 + B(地上) レイザーソニック ※2ゲージ消費・剣技/離れたエリアをみじん斬り 214214 + B(地上) ヘキサフランジ ※2ゲージ消費、ステップ中先行入力可能・風の技/バックアタック 412363214 + B(地上) デストレイル ※3ゲージ ライフ4割消費・邪の技/魔王を倒した伝説の技 「ア‥‥ アリシ‥‥ア‥‥」 出場大会 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 打倒剣帝!無差別級大会 黒髪ちゃんと金髪マン 賢者軍×英霊軍 遭遇サバイバル大戦 第4回 4人タッグVSボス 大会 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 幕末前後!ランセレトーナメント 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル テストしようぜ!お前科目な!大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) プレイヤー操作 アルで昇華(part61) 水没&逆流withとっつき娘(mission17) 単発!良キャラ発掘絵巻(part102) *1 と言うより、DS版『FF4』で主要なキャラクターボイスを担当した声優の多くが本リメイクにも出演している。 キャスティングはほぼ全てが時田氏の指名との事なので、意図的な物だろう。 なお、『FF4』でパーティーキャラを担当した声優は存命である限りほぼ参加しているが、配役は基本的に脇役・敵役に留まっている。 *2 劇中では「憎しみの別名がオディオ」というような説明だけだが、厳密にはラテン系の言語で「憎悪・激怒」に当たる単語が「odio」である (odio自体はラテン語の「odium」の単数奪格が起源)。 そして同じインド・ヨーロッパ語族の北欧の古ノルド語では、これにあたる単語は(現在英字で転写すると)「odin」となる。 この辺で気が付いた人もいるかもしれないが、北欧神話の「オーディン」の名前はこれが語源だったりする。
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目次 オルステッド略歴(サクセス) (クルミ) 人物 ガリィオルストリア時空 サーヴァントクラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) ライダー セイバー キャスター バーサーカー アサシン アサシン(ガリィオルス時空) ライダー(FGO) ライダー・オルタ(FGO) キャスター(FGO) セイバー・オルステッド(パラディン)(FGO) ランサー(レンオルス時空)(FGO) FGO召喚時台詞一覧オルステッド(ライダー) オルステッドへの台詞集 生前ステータス スキル 持ち物 ステータス(当世風) スキル ステータス(サクセス時空) スキル 人間関係 偉業 オルステッド ゝ、_,ィハ<≧=‐-、 , 、._ ィ=f千ミllイ彡`ヽ、≧=-、ゝ=- / /ヽ,/ミ仆ニ ', V辷、`ヽ、 ゝ、,イ 彡/ r { {ハヽ Vヽ、 V廴\ ≧=-、ィ / / '´{ Y;i ',ハミ Vツミ、 `ヽ、< ̄ ,' /´ / ./i { ヽ、 V \ミ\≧=-く ̄` {/{ / {/ ', {`ヽ、∧ヽ \ .`≧=-ハゝ ` { /i /‐- V 人,≧=-ヽ>≧=-ミ _ ,> V| .{ {;;ii;ヽ\ { ィ≠=z }川乂}仆`{ ヽ、, V ハ` ‘ ヽ ゞ;ii;;ノ | /、 {ヽ、≧=、 { リ 、  ̄ ノル' Vイ ̄ ̄ ̄`ヽ、 >―、 イ; ; {{ ', 、__ r―ヽ从// \ ___ rイ ヽ/― イ/////i{ { (ハ ‘  ̄ {/\ヽ / / i { ハ イ´< \い、ィ////////////ハ iハ 、ヽ _-=≦| | // 爪///斤 ゝ、 < >'~`≧=-/////////,'/ム i/////// リ { { // リ / ,'//ヽ< > `――― 、//{ \///イ/ Y乂丿 / V/// > {//', 二 イ \X / / V//// > }//ハ >、< \≧==--=≦'/////> {//ハ ヽ>、―//////////// ト///\ ソ、///////// r―イ/////\ { `{/////// rイ////////////ハ ', ゝ////// 略歴 (サクセス) 騎士の父にかけられた呪いを移し替えられ、幼少期から高い精神汚染を持って育った呪われた少年。 一時は乞食まで身を落としたが、アルトリアの義兄ケイに見出され、マーリンの下で修業し、高い騎士としての技術と魔術師(ドルイド)としての技術を身に付けた。 少年となる頃、マーリンが祝いとして未来から可能性を引き寄せたところ、ブリテンの最悪竜の化身としての可能性を得て、 ヴォーディーガーンの半身として魔王への道を歩き始める。 長じてアルトリアの円卓に参加し、内政官・騎士・魔術師として活躍。 多くの騎士を卑竜由来のカリスマ性から虜にしつつ、王の味方と完全には言い切れない活動を続けるが、 自身と正逆である聖杯の騎士ガラハッドとの決闘によって精神汚染から脱却。 ガラハッドへの意趣返しと嘯きながら王の下円卓をまとめあげる一助となった。 後世では、部下が死したのち竜に変じ、今もブリテンを守護していると言い伝えられ、ブリテンの守護竜とも呼ばれる。 また、諸々を美談化され、王に対しての理想の騎士とも呼ばれ、円卓でもランスロットに並ぶ高い知名度を誇る。 (クルミ) 第四次聖杯戦争に召喚されたアサシンのサーヴァント。マスターは言峰綺礼 第四次では戦争の序盤から身を潜めて暗躍を重ね、策謀によってバーサーカーやアーチャーの脱落を後押しする 第四次で顕現した汚染聖杯の破壊後も冬木の地に留まり、クルミの口利きもあって教会にその籍を置きながら言峰父娘と交流を重ねる 十年の準備期間を置いて迎えた第五次聖杯戦争では、今度は自らマスターの立場となってサーヴァントを召喚、キャスターのマスターとなる。 序盤こそ不気味な静観を見せたものの、ライダー、ランサー、バーサーカーの相次ぐ脱落によって 急速に進む戦争の流れに乗じ、中盤に衛宮親子を強襲、セイバーを脱落させアサシンを拿捕する。 囚えたアサシン、召喚したキャスターの力を束ねて悪竜顕現を目論むオルステッドの目的は、対となる聖騎士との再戦ただ一つ――― 主人公であるクルミとの関係は、時に敵対し時に協力する流動的なもので、 英雄好きでオルステッドにもファンと言い切るクルミの性質、オルステッドの思わせぶりな性格が合わさって 敵とも味方とも言い切れない曖昧な関係である。四次・五次を通じて互いの勝利を争った両者の関係は一種のライバルと言えるだろう 人物 思わせ振りなことを言いながらいかにも黒幕然とした動きをしつつ、かといって裏切ることもなかった、という中々愉快なムーブをしでかした二代目。 王・騎士・魔術師と幅広い適性を持つ。 とりわけ師マーリン譲りの賢者としての特性からか、円卓上に起こりうる大半の問題を理解していたなど、状況の把握能力に秀でている。 状況を見抜き忠告とも甘言ともとれる思わせ振りな台詞を吐く習性と、卑竜譲りのカリスマ性から、黒幕適性はかなり高い。 実際、魔王として円卓全てと潰し合いをする√の他にも黒幕として円卓を割って戦争する√など、様々な選択肢を持っていた人物。 もっとも、結果として円卓をまとめあげることに使ったことから、読者からツンデレなのではとも噂される。 自身の精神を変化させ、挙句に敗北を喫した相手であるガラハッドには、彼らしからぬ執着心を持つ。 レンのサクセスにて槍を封印した場所がオルステッドの管理下出会ったことになるなど、独特の立ち位置から他のブリテンサクセスの影響も大きい人物 ガリィオルストリア時空 + ... 1、赤き竜 ガリィオルス時空において、赤き竜は裁定者である。 オルステッドは赤き竜の化身であり、それがブリテンを亡ぼすか、永らえられるか、 その決定のために遣わされたとされる、結果、赤き竜の試練が行われ 竜を打倒したことにより、大きくオルステッドは力を貸すことになる。 2、騎士王 マーリン、ケイがイチ押しする王、オルステッドからするなら 理想にも現実にも染まり切れない愚か者 オルステッドはいつ彼女が破綻するのかを間近で見定めることにした 結果として、臣下の力を借り、竜を打倒する彼女に対し、もう少し見物をすることにした 少しばかりの見学料として、筆頭騎士などをやりながら 3、花の魔術師とサー・ケイ マーリン、ケイはオルステッドにとって師匠であり、育ての親である、 特にケイに関しては義兄を自称するほどの溺愛ぶりであり、 多くの騎士にはケイの義弟として紹介されることが多い マーリンの魔術、ケイの騎士としての技能、などをすべて受け継いだ存在として オルステッドの派閥が生まれているほどの騎士であり、筆頭騎士と魔術師を兼ねるほどの 知識量と、対処能力を評価されるに至った。 4、筆頭魔術師との関係 ガリィ・トゥーマーンはオルステッドの姉弟子にあたる人物である、 ガリィがマーリンとキャロルから、その魔術を受け継ぐ間、オルステッドはマーリンとケイから その師事を受けている、両者は積極的に協力するガリィと、 頼まれれば教えてやってもいいというオルステッドという両極のスタンスを取り それがゆえに、騎士王はガリィの提案に対し、オルステッドの意見を聞き、 自身の決定を行うことを基本方針として、多くの政策を行った 二人の関係性としては悪戯だけど超有能な弟弟子と ちょっとした遊び(オルステッド基準)に全力で付き合ってくれる姉弟子(いじられキャラ) サーヴァント クラスステータス一覧 ライダー、セイバー、キャスター、バーサーカー、アサシンの順に適性が高い。 アーチャー、ランサーの適性はない。 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル ライダー B A A A++ C A(EX) 騎乗:A+(EX)対魔力:A 精神昇華:EX卑竜の加護:A+騎士の誉れ:A知識の泉:C セイバー B B+ B A+ B A 騎乗:B対魔力:A+ 精神昇華:EX騎士の誉れ:A知識の泉:C比翼の欠片:B キャスター D C B A++ C A 陣地作成:A道具作成:B+ 精神昇華:EX卑竜の加護:A+知識の泉:B バーサーカー A++ A++ A+ A+ A B+ 狂化:EX 精神汚染:A+魔王騎士:A+卑竜の加護:A+ アサシン C D A A+ B B+ 気配遮断:B 卑竜の加護:A+騎士の誉れ:B知識の泉:C アサシン(ガリィオルス時空) C D A+ A+ A B+ 気配遮断:B 卑竜の加護:A+騎士の誉れ:B知識の泉:C円卓の双璧:A 注:幸運はマスターによっては変化する場合もある クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード ライダー B A A A++ C A(EX) 騎乗:A+(EX)対魔力:A騎士の誉れ:A精神昇華:EX 危機への絶叫:-卑竜の加護:A+知恵の泉:C AAQBB ライダー・オルタ B B A+ A++ C A(EX) 騎乗:A+(EX)対魔力:A騎士の誉れ:A精神昇華:EX 二つの選定:A卑竜の加護:A+知恵の泉:C AQQBB キャスター D C B A++ C A 陣地作成:A道具作成:B+ 精神昇華:EX卑竜の加護:A+知恵の泉:B セイバー・オルステッド(パラディン) B B+ B A+ C A+ 騎乗:B対魔力:A+比翼の欠片B:知恵の泉:C騎士の誉れ:A 精神昇華:EX聖騎士の誓い:A++赤竜の勇者:EX AAQBB ランサー(レンオルス時空) B B B A D+ EX 騎乗:A(EX)対魔力:A+比翼の欠片:-知恵の泉:B 最果ての叡智:B魔装外殻:A++精神昇華:EX ライダー クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 ライダー B A A A++ C A(EX) 中立・中庸 クラススキル 騎乗:A+(EX) 対魔力:A 固有スキル 精神昇華:EX 卓越した精神の具現。精神的に超人であり、いかなる逆境もわずかなチャンスから覆すことができる。 卑竜の加護:A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証。竜の生命力と莫大な魔力を生み出すまた、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す。 騎士の誉れ:A 騎士として培った特技の集大成。あらゆる武器を使いこなす。ガラハットよりもうまかったとは本人の談 知恵の泉:C ライダーとして呼ばれた故にランクが下がっているが十分に魔術師としての最高位に達しわずかな情報からでも敵に効果的な術を発見できる。 宝具 グローリー・ガラハット理想と嘆きの天剣:A 対人宝具真名解放時すべてのステータスが1ランク上昇する。理想の騎士のみが引きぬけるとされた名剣。かつてベイリン卿が持ちガラハットを経てオルステッドにもたらされた。持ち主に精神耐性がない場合の精神を蝕む呪いがかかっている。 オハン危機への絶叫:B 対人宝具 戦闘敗北時に一度だけ傷を負わずに逃げ出すことができる。ただし同じ相手には二度と使用できない。 ヴォーディーガーン・オルタナティブブリテン覆う赤き竜:EX 対国宝具ブリテンの赤き竜ヴォーディーガーンを召喚する。最大の神秘竜であり、その破壊力はEX宝具にふさわしい。ガウェインくらいなら一蹴する能力を持つ竜を人の知恵でオルステッドが扱うことでまさに超級の戦略兵器として運用できる。 セイバー 対人特化の低燃費セイバー。 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 セイバー B B+ B A+ B A 中立・中庸 クラススキル 騎乗:B 騎士であり大抵の乗り物は乗りこなせる、とは本人の談 対魔力:A+ 竜の化身とされるオルステッドに竜の神秘以下の魔術は効果がない 固有スキル 精神昇華:EX 卓越した精神の具現。精神的に超人であり、いかなる逆境もわずかなチャンスから覆すことができる。 騎士の誉れ:A 騎士として培った特技の集大成。あらゆる武器を使いこなす。ガラハットよりもうまかったとは本人の談 知恵の泉:C セイバーとして呼ばれた故にランクが下がっているが十分に魔術師としての最高位に達しわずかな情報からでも敵に効果的な術を発見できる。 比翼の欠片:B ガラハットとの因縁が具現化したスキル。ガラハットに縁あるものを保有しているとき、任意の能力値が恒久的に1ランク上昇する(偉業スキル) 宝具 グローリー・ガラハット理想と嘆きの天剣:A 対人宝具真名解放時すべてのステータスが1ランク上昇する。理想の騎士のみが引きぬけるとされた名剣。かつてベイリン卿が持ちガラハットを経てオルステッドにもたらされた。持ち主に精神耐性がない場合その精神を蝕む呪いがかかっている。 カルンウェナン供に来る寵愛:C+ 対人宝具 時に魔に属するものに特攻を持つ常に身から離れることがないという護身剣魔力、魔術に属すものを切ることにたける。 オハン危機への絶叫:B 対人宝具戦闘敗北時に一度だけ傷を負わずに逃げ出すことができる。ただし同じ相手には二度と使用できない。 ストームブリンガー嵐と迫る絶望:B+ 対英雄宝具英雄が相手の時相手の任意のステータスを1ランクダウンする。英雄の魂を喰らい成長する魔剣。魔竜ニーズヘッグの概念を落とし込まれたと思われる。英雄一人を捕食 キャスター クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 キャスター D C B A++ C A 中立・中庸 クラススキル 陣地作成:A 魔術師として神殿といっていい陣地を作り上げ得る。 道具作成:B+ 魔術師として十分な腕前。特に竜に関係する道具は最高適性を得ている。 固有スキル 精神昇華:EX 卓越した精神の具現。精神的に超人であり、いかなる逆境もわずかなチャンスから覆すことができる。 卑竜の加護:A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証、竜の生命力と莫大な魔力を生み出すまた、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す。 知恵の泉:B 魔術師としての最高位に達し、凡そ人知すべてを知っているといっても過言ではない。特に呪術の腕前は神がかっており、条件さえそろえば相手に一方的にゲッシュを誓わせることすら可能。わずかな情報からでも敵に効果的な術を発見できる。 宝具 カルンウェナン供に来る寵愛:C+ 対人宝具魔に属するものに特攻を持つ常に身から離れることがないという護身剣。魔力、魔術に属すものを切ることに長ける。 ヴォーディーガーンイミテーション卑竜の吐息:A 対軍宝具魔術により疑似的に竜のブレスを再現する。道具作成のバックアップを行えば、+補正も与えられる。 バーサーカー バーサーカーになることで、ガラハッドに出会う以前の精神状態に退行して召喚された。 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 バーサーカー A++ A++ A+ A+ A B+ 混沌・中庸 クラススキル 狂化:EX オルステッドに関してはほどんどメリットだけのスキルである。ただし魔力消費は超上昇する 固有スキル 精神汚染:A+ 元から狂っている。基本的に自分の世界に入り込んでおり、会話としては成立するのは難しいどころかほぼ不可能である。ただし、強大な精神耐性も併せ持つ。 魔王騎士:A+ 卑竜に魔王として選ばれていたという逸話の具現であるスキル。戦闘時、幸運を除くステータスを2ランク上昇し、その場で必要なスキルをA+ランクで一時的に得ることができる。このスキルを持つものを倒したものは誰であれ、スキル勇者を獲得する。 卑竜の加護:A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証。竜の生命力と莫大な魔力を生み出すまた、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す。 宝具 ストームブリンガー嵐と迫る絶望:B+ 対英雄宝具英雄が相手の時相手の任意のステータスを1ランクダウンする。英雄の魂を喰らい成長する魔剣。魔竜ニーズヘッグの概念を落とし込まれたと思われる。英雄一人を捕食 カルンウェナン供に来る寵愛:C+ 対人宝具魔に属するものに特攻を持つ、常に身から離れることがないという護身剣魔力、魔術に属すものを切ることに長ける。 アサシン クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 アサシン C D A A+ B B+ 混沌・中庸 クラススキル 気配遮断:B 攻撃に移るまたは視覚に入るまでの十分な気配遮断 固有スキル 卑竜の加護:A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証。竜の生命力と莫大な魔力を生み出す。また、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す。 騎士の誉れ:B 騎士として培った特技の集大成。あらゆる武器を使いこなす。 知恵の泉:C アサシンとして呼ばれた故にランクが下がっているが十分に魔術師としての最高位に達しわずかな情報からでも敵に効果的な術を発見できる。 宝具 ストームブリンガー嵐と迫る絶望:B+ 対英雄宝具英雄が相手の時相手の任意のステータスを1ランクダウンする。英雄の魂を喰らい成長する魔剣。魔竜ニーズヘッグの概念を落とし込まれたと思われる。英雄一人を捕食 カルンウェナン供に来る寵愛:C+ 対人宝具魔に属するものに特攻を持つ、常に身から離れることがないという護身剣魔力、魔術に属すものを切ることに長ける。 オハン危機への絶叫:B 対人宝具戦闘敗北時に一度だけ傷を負わずに逃げ出すことができる。ただし同じ相手には二度と使用できない。 ヴァーディーガーン・ハレルヤ昨日の敵は今日の手駒:B+ 対人宝具(偉業宝具)精神耐性の判定に成功すると、敵の体の一部を意のままに操れる。特に卑竜の加護の影響を受けるものに有効アグラヴェインを寝返らせてロット王を討った逸話の具現。 アサシン(ガリィオルス時空) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 アサシン C D A+ A+ A B+ 秩序・悪 クラススキル 気配遮断:B 攻撃に移るまたは視覚に入るまでの十分な気配遮断 固有スキル 卑竜の加護:A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証。竜の生命力と莫大な魔力を生み出す。また、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す。 騎士の誉れ:B 騎士として培った特技の集大成。あらゆる武器を使いこなす。 知恵の泉:C アサシンとして呼ばれた故にランクが下がっているが十分に魔術師としての最高位に達しわずかな情報からでも敵に効果的な術を発見できる。 円卓の双璧:A 筆頭魔術師とともに双璧を称される円卓の筆頭、どちらがどちらの役回りに立ってもおかしくないと称された逸話から、ガリィ(オルステッド)の最も適正あるクラスの能力を併せ持つことが可能オルステッドならばガリィの最高適正であるキャスターの能力を振うことが許される。 宝具 ストームブリンガー嵐と迫る絶望:B+ 対英雄宝具英雄が相手の時相手の任意のステータスを1ランクダウンする。英雄の魂を喰らい成長する魔剣。魔竜ニーズヘッグの概念を落とし込まれたと思われる。実際に魂を捕食したという描写がないことから、英雄を試す剣とされる カルンウェナン供に来る寵愛:C+ 対人宝具魔に属するものに特攻を持つ、常に身から離れることがないという護身剣魔力、魔術に属すものを切ることに長ける。 オハン危機への絶叫:B 対人宝具戦闘敗北時に一度だけ傷を負わずに逃げ出すことができる。ただし同じ相手には二度と使用できない。 ヴァーディーガーン・ハレルヤ昨日の敵は今日の手駒:B+ 対人宝具(偉業宝具)精神耐性の判定に成功すると、敵の体の一部を意のままに操れる。特に卑竜の加護の影響を受けるものに有効アグラヴェインを寝返らせてロット王を討った逸話の具現。 ライダー(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 コマンド ライダー B A A A++ C A(EX) 中立・中庸 A A QB B クラススキル 騎乗:A+(EX) QUICK攻撃の威力上昇 対魔力:A 状態異常の確率低下 騎士の誉れ:A 与ダメージ上昇、被ダメージ減少 精神昇華:EX 毎ターンNP上昇 固有スキル 危機への絶叫 1ターン無敵+戦闘続行状態を付与 卑竜の加護:A+ 全体の攻撃アップ(3ターン)+確率で攻撃アップ(3ターン) 知恵の泉:C スター発生率上昇、クリティカル威力上昇 宝具 ヴォーディーガーン・オルタナティブブリテン覆う赤き竜:EX 対国宝具 バスター全体に超強力なダメージ+呪い+火傷使用時にバスターアップ(1ターン) ライダー・オルタ(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 コマンド ライダー B B A+ A++ C A(EX) 中立・中庸 A Q QB B クラススキル 騎乗:A+(EX) QUICK攻撃の威力上昇 対魔力:A 状態異常の確率低下 騎士の誉れ:A 与ダメージ上昇、被ダメージ減少 精神昇華:EX 毎ターンNP上昇 固有スキル 二つの選定:A NP上昇+確率で攻撃アップ(1ターン) 卑竜の加護:A+ 全体の攻撃アップ(3ターン)+確率で攻撃アップ(3ターン) 知恵の泉:C スター発生率上昇、クリティカル威力上昇 宝具 ヴォーディーガーン・オルタナティブブリテン覆う赤き竜:EX 対国宝具 バスター単体に超強力なダメージ+呪い+火傷使用時全体にバスターアップ(1ターン) キャスター(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 キャスター D C B A++ C A 中立・中庸 クラススキル 陣地作成:A アーツ性能上昇 道具作成:B+ 自身の弱体成功率をアップ 固有スキル 精神昇華:EX 自身に無敵付与(1ターン)NP取得上昇、NP上昇 卑竜の加護:A+ 味方全体の攻撃力アップ+ランダムで味方全体の攻撃力アップ 知恵の泉:B 味方の状態異常解除+ランダムで追加効果発生 宝具 ヴォーディーガーンイミテーション卑竜の吐息:A バスター 敵全体に強力なダメージ+味方全体の攻撃力アップ セイバー・オルステッド(パラディン)(FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 B B+ B A+ C A+ 秩序・善 クラススキル(パッシブスキル) 騎乗:B Quick性能上昇 対魔力:A+ 状態異常耐性上昇 比翼の欠片:B マシュと同じフィールドでの出撃時、攻撃、防御永続上昇 知恵の泉:C Arts性能、Quick性能、Bustr性能上昇 騎士の誉れ:A 与ダメージ上昇、被ダメージ減少 アクティブスキル 精神昇華:EX 自身に無敵付与(1ターン)NP取得上昇、NP上昇 聖騎士の誓い:A++ 攻撃上昇&Bustr威力上昇&ターゲット集中状態付与(2ターン) 赤竜の勇者:EX ガッツ付与(5ターン)&状態異常無効状態付与(1回)&HPを1にする(デメリット) 宝具 ストームブリンク・゙ウルシュグロリア嵐の覇竜、暴虐なる双刃:A+ 無敵貫通状態付与(1ターン)、低下HP分ダメージ上昇Bustr属性、敵単体に超強力な攻撃敵撃破時NP大上昇 ランサー(レンオルス時空)(FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 B B B A D+ EX 秩序・悪 クラススキル(パッシブスキル) 騎乗:A(EX) 対魔力:A+ 比翼の欠片:- ガラハッド(マシュ)と同じフィールドにいるとき攻撃、防御永続上昇 知恵の泉:B Arts性能、Quick性能、Bustr性能上昇 アクティブスキル 最果ての叡智:EX クリティカル威力上昇(1ターン)&スター集中(1ターン)&スター獲得 魔装外殻:A++ 宝具威力上昇(2ターン)&防御力上昇(2ターン)&ダメージカット(3回、2ターン) 精神昇華:EX 自身に無敵付与(1ターン)&NP取得率上昇(3ターン)&NP上昇 宝具 フォールダウン・ロンゴミニアド魔槍外典・傾天楔:EX 敵単体にbustar属性の超強力なダメージ&敵の強化解除&強化解除をした分だけNPリチャージ FGO召喚時台詞一覧 + ... オルステッド(ライダー) Grand summon 召喚 「サーヴァント、ライダー・・・ オルステッド・・・。人理の護り手か、暇つぶしに付き合ってやろう」 Synthesis 霊器再臨 1 「む、鎧と盾か・・・ご苦労、マスター?」 2 「クックック、面白い、俺の部下共も来るかもしれんな・・・」 3 「二剣一盾このスタイルにしてからは雑魚しか刈っていないな?」 4 「ブリテン守護の赤き竜、使いこなしてみるといいさ・・・クックック」 絆 Lv1 「召喚に使ったアレ、まあ、せいぜい埋めきらないようにするんだな・・・」 Lv2 「嘗てから一応、ブリテンの守護者だ、それを壊すものにはちょっとした罰が必要かな?」 Lv3 「人理修復・・・英雄にでもなりたいのか?」 Lv4 「クックック・・・ソロモン、ソロモンねぇ・・・ふふふ・・・」 Lv5 「では、行こう・・・マシュ、せいぜい着いてこい・・・ふふふ・・・」 好きなこと 「ふふふ、さぁ?どうだろうな? お前の思うとおりにしたらいいさ・・・」 嫌いなこと 「ガラハッド・・・奴の勝ち逃げは許さん・・・俺が引導を渡してくれるわ・・・」 聖杯への願い 「下らんな・・・ほかに叶えてもらう程度の願いに価値などない・・・自分をゴミだと宣言しているのと同じことだ」 アルトリア所持時 「王様か・・・せっかく取り返してやったっていうのに、鞘は置いてきたのかい・・・いつものことか・・・クックック・・・」 アルトリア複数所持時 「あっちもこっちも王様だらけと来た・・・王様が一人増えるたびにケイの仕事は何日分増えるんだろうね?」 謎のヒロインX所持時 「ついに気が触れた、か・・・後のことはモードレッドにやらせるか・・・政務自体は王の3倍はいけるからな・・・」 モードレッド所持時 「モードレッドか・・・良いだろう、また勉学に励ませてやる・・・せめてアグラヴェインの半分はできるようにしてやろう」 円卓三羽烏所持時 「三大派閥・・・か、これがな・・・クックック、ブリテン・・・よく持ったほうだな・・・」 アグラヴェイン所持時 「アグラヴェインか・・・適当に協力してやれ・・・資金の横領とそれを増やしてからの国庫還元はお前の得意技だからな」 マーリン所持時 「マーリンか・・・女に騙されるのくらいしか特技がないのがな・・・政治もわからず宮廷魔術師をやってたこいつのせいで仕事は増えてた印象があるな・・・」 マシュ所持時 「マシュ、か 赤十字の盾を持ってこなかったことは褒めておこう、あと、使わないなら剣は置いておけ重しにしかならない。」 オルステッドへの台詞集 アーサー王 「我が円卓、最優の騎士、それがオルステッド卿です、得意なことは円卓が苦手なことすべてという円卓に勝利をもたらすべく存在するといって過言ではないですね!頼りすぎると堕落しそうになるので、適度に頼りましょうね、マスター」 モードレッド 「おい!義父上が来てるじゃねーか!は?なんで義父上かって?父上と義父上がくっついたら、将来的に俺は義父上の子供になるんだから、義父上は義父上でいいんだよ、そうだろ?」 ガウェイン 「オルステッド卿・・・ですか・・・、正直、彼のことは苦手でして・・・どこか、邪悪というか・・・手段を選ばぬところがですね・・・実力は本物ですが、油断なさらぬように」 ランスロット 「彼は何を知っていてもおかしくないですからね・・・それ以前に彼にはいろいろ私弱いんですが・・・」 トリスタン 「おお!オルステッド卿が! 私挨拶に行きますのでちょっと失礼させて頂きます」 ガリィ 「オルステッド卿か、円卓ではな、マスター、実質的な派閥が3つあった、ガウェイン派、王大好きかつ、譜代っていうとわかりやすいか身内の派閥だなランスロット派、王大好きかつ、外様、あとから円卓に入った騎士の派閥んで、オルステッド派、オルステッド卿大好きな派閥、って感じでな、明らかにやばいだろ?しかも筆頭は実質的には、王の名代のケイ卿だしな ま、あいつの魅力には傾きすぎないようにな」 ガラハッド 「ああ、僕と彼が並ぶほどの大事か・・・なら、僕らも本気の霊器の方がいいのかな?いや、彼なら今あるもので全力で勝とうとするか・・・うん、僕もそうしよう、そうするべきだ」 マーリン 「うーん、どうしてこうなったんだろう・・・いやー、僕、彼の育ての親なんだけどさ、あれかな、ちょっと、起源覚醒に失敗して、邪竜と一体化させちゃったのがまずかったのかな?あれ?どうして距離を取るんだいマスター? え?アルトリア達に連絡?ちょっとそれはまずい気がするぞ・・・ちょ、まって、マスター!おーい!」 レン 「オルステッド卿?ええ知っているわ、とっても親切な騎士様よ?ちょっと恥ずかしがりやなのと、素直じゃないところがあるけれど」 生前 ステータス 筋力 B(31) 耐久 A(41) 敏捷 B(31) 魔力 A(41) スキル 精神昇華 EX ガラハットを通じて世界と繋がった。陰陽完全なバランスを備えた精神を差す。 このスキルは精神攻撃に耐性を持ち、アライメントの異なる相手のスキル効果の一つを打ち消す。 卑竜の加護 A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証、竜の生命力と莫大な魔力を生み出す また、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには 同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。 危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す 最悪竜 EX かつて、ブリテンからローマまでを戦略をもって焼き払った竜の化身 後世の伝説により竜に成り代わり、人に試練を与えるものとしての反英雄的価値を認められた ある宗教では、「神の敵対者」とも称された。 魔王騎士 A+ ※説明はAランク時のもの 本来世界に生まれるはずのない、人間としての対人間特化兵器 特に、刀剣類に習熟し人の技術を人のまま超え、魔の域に突入させた 戦闘時、幸運を除くステータスを2ランク上昇し、その場で必要なスキルをAランクで一時的に得ることができる。 このスキルを持つものを倒したものは誰であれ、スキル勇者を獲得する。 騎士の誉れ A ※説明はBランク時のもの 騎士としての精神、技術を指す、剣術、槍術、武術に限りA+相当の技術を持ち 弓術、槍投といった技術をも内包する。人に非常に素晴らしい人品に映る 戦闘にあたって大ボーナス 知恵の泉 B およそ人知の及ぶことならすべてを解決できるであろうスキル 戦術、戦略、医療、内政、破壊工作、知恵を使うありとあらゆるものを必要な時に導き出せる。 知恵を使う事柄すべてにボーナスを与え、これらスキルをA+ランクで取得している扱いになる。 また、基本的な魔術、呪術もAランクで取得し、戦闘に応用できる。 持ち物 ストームブリンガー B+ 英雄の魂を喰らい成長する魔剣、魔竜ニッズヘッグの概念を落とし込まれたと思われる。 英雄一人(アコロン)を捕食 危機への絶叫( オハン ) B 戦闘敗北時に一度だけ傷を負わずに逃げ出すことができる。 ただし同じ相手には二度と使用できない。 カルンウェナン C+ 対軍宝具 常に身から離れることがないという護身剣。 魔力、魔術に属すものを切ることにたける。 理想と嘆きの天剣(グローリー・ガラハット) A 理想の騎士のみが引きぬけるとされた名剣。 かつてベイリン卿が持ち、ガラハットを経てオルステッドにもたらされた。 持ち主に精神耐性がない場合その精神をむしばむ呪いがかかっている。 ステータス(当世風) 筋力 耐久 敏捷 魔力 B(A+) A(A++) B(A+) A(A++) スキル 精神昇華 EX ガラハットを通じて世界と繋がった。陰陽完全なバランスを備えた精神を差す。 このスキルの所持時精神攻撃に対し完全耐性を持つ、アライメントの異なる相手のスキル効果の一つを打ち消す。 最低勝率20% このスキルは無効化されない 戦闘敗北時、勝率を+10%して再戦する 卑竜の加護 A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証、竜の生命力と莫大な魔力を生み出す また、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには 同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。 危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す 悪属性に特攻する、自身のスキルが特攻したとき、自身の勝率を30%上昇する -最悪竜 EX かつて、ブリテンからローマまでを戦略をもって焼き払った竜の化身 後世の伝説により竜に成り代わり、人に試練を与えるものとしての反英雄的価値を認められた ある宗教では、「神の敵対者」とも称された。 善属性に特攻する、特攻したとき、相手のスキルの一番ランクの高いスキルをこのスキルと相殺する -竜の心臓 A 魔力放出、魔力回復、自動再生といった各種の回復スキルと強化スキルを 併せ持つ特殊スキル、自身の勝率上昇2つにつき、10%の勝率を上昇する 自身の宝具一つにつき、勝率を10%上昇する 魔王騎士 A+ 本来世界に生まれるはずのない、人間としての対人間特化兵器 特に、刀剣類に習熟し人の技術を人のまま超え、魔の域に突入させた 人に対して特攻する、特攻したとき、後述のスキル獲得を二度発動する また、幸運を除くステータスを2ランク上昇し、その場で必要なスキルをAランクで一時的に得ることができる。 このスキルは無効化されない このスキルを持つものを倒したものは誰であれ、スキル勇者を獲得する。 騎士の誉れ A 騎士としての精神、技術を指す、剣術、槍術、武術に限りA+相当の技術を持ち 弓術、槍投といった技術をも内包する。人に非常に素晴らしい人品に映る 知恵の泉 B およそ人知の及ぶことならすべてを解決できるであろうスキル 戦術、戦略、医療、内政、破壊工作、知恵を使うありとあらゆるものを必要な時に導き出せる。 知恵を使う事柄すべてにボーナスを与え、これらスキルをA+ランクで取得している扱いになる。 また、基本的な魔術、呪術もAランクで取得し、戦闘に応用できる。 相手のスキル一つをランダムに使用不可にする 魔装外殻 - 魔竜ヴォーディーガーンの能力を一部再現する特殊スキル 自身の魔力ランクによってランクが決定する 自身の特性を竜にする 自身に特攻が発動した場合、相手の属性に特攻を行う 相手人数によって、自身の基礎勝率を変更する 自身の耐久以下のランクの宝具一つを無効にする 自身の筋力以下のランクのスキル一つを無効にする ステータス(サクセス時空) 筋力 耐久 敏捷 魔力 A(A++) A(A++) A(A++) A(A++) スキル 精神昇華 EX ガラハットを通じて世界と繋がった。陰陽完全なバランスを備えた精神を差す。 このスキルの所持時精神攻撃に対し完全耐性を持つ、アライメントの異なる相手のスキル効果の一つを打ち消す。 最低勝率20% このスキルは無効化されない 戦闘敗北時、勝率を+10%して再戦する 卑竜の加護 A+ ヴォーディーガーンと共生関係にある証、竜の生命力と莫大な魔力を生み出す また、正しい見識の持ち主から大きく危険視され、愚鈍な者、絶望を胸に宿すものには 同ランク以上のカリスマとして機能する。ここまでくると竜の化身の領域である。 危険視するものにもランクA相当のカリスマとして作用し、心弱いものは虜と化す 悪属性に特攻する、自身のスキルが特攻したとき、自身の勝率を30%上昇する -最悪竜 EX かつて、ブリテンからローマまでを戦略をもって焼き払った竜の化身 後世の伝説により竜に成り代わり、人に試練を与えるものとしての反英雄的価値を認められた ある宗教では、「神の敵対者」とも称された。 善属性に特攻する、特攻したとき、相手のスキルの一番ランクの高いスキルをこのスキルと相殺する -竜の心臓 A 魔力放出、魔力回復、自動再生といった各種の回復スキルと強化スキルを 併せ持つ特殊スキル、自身の勝率上昇2つにつき、10%の勝率を上昇する 自身の宝具一つにつき、勝率を10%上昇する -奈落の王 A 光を呑み込む奈落の主、特殊な空間を操ることで一部の広域攻撃を無効にする 相手の対軍~対城宝具の効果を受け付けない 魔王騎士 A+ 本来世界に生まれるはずのない、人間としての対人間特化兵器 特に、刀剣類に習熟し人の技術を人のまま超え、魔の域に突入させた 人に対して特攻する、特攻したとき、後述のスキル獲得を二度発動する また、幸運を除くステータスを2ランク上昇し、その場で必要なスキルをAランクで一時的に得ることができる。 このスキルは無効化されない このスキルを持つものを倒したものは誰であれ、スキル勇者を獲得する。 魔装外殻 - 魔竜ヴォーディーガーンの能力を一部再現する特殊スキル 自身の魔力ランクによってランクが決定する 自身の特性を竜にする 自身に特攻が発動した場合、相手の属性に特攻を行う 相手人数によって、自身の基礎勝率を変更する 自身の耐久以下のランクの宝具一つを無効にする 自身の筋力以下のランクのスキル一つを無効にする 最果ての楔 EX ブリテンの幻想を繋ぎ止める楔を護る財宝の護り竜 ロンの槍 を守護しており、その使用権も握っている ドラゴンとしてのブレスの通常攻撃がロンの一撃に変更される 勝率+100 幻想の権化 A ブリテンの化身としてブリテンにおける特権をいくつも持つ 彼は全てを知る賢者であり、未来を語る警告者であり、王位の簒奪者であり 王の助言者であり、騎士を統べる騎士であり、勇者に対する魔王である 行動時任意のスキル二つを選択し、このスキルの効果として使用することができる ヴォーディーガーンとして行動したモノの、記録を閲覧することが可能になる 竜骸アルビオン EX 還り損なった竜、アルビオンの管理者 純粋な竜としての純度を高め、本物にほど近い竜に変身することが可能になる 竜種としての特権をフルに活用できる形態に変わり スキルを竜としてのモノに変異させる 人間関係 人名 好感度 備考 評価 AA ケイ 100 身元引受人騎士道の師円卓 手のかかる弟は歓迎だぞ?! 司波達也 (魔法科高校の劣等生) マーリン 100 養育者魔術の師宮廷魔術師 ダメな子ほどかわいいという精神かな? ハクオロ (うたわれるもの) メリオダス 父 枢木スザク(コードギアス) アルトリア 100 王・円卓 彼の導きが、私には必要だ・・・ アルトリア (Fateシリーズ) ヴィヴィアン 10 とんでもない子を育ててるわね・・・ シャマル(魔法少女リリカルなのは) パロミデス 100 円卓 私は断然、オルステッド派! ブラック★ロックシューター(ブラック★ロックシューター) ガウェイン 76 円卓 王の友人だが危険人物 ガウェイン (Fateシリーズ) パーシヴァル 100 円卓 是非にでも仲良くしたいわ 紅月カレン (コードギアス) アグラヴェイン 100 円卓 この方をこそ理想の統治システムに・・! キノ (キノの旅) モードレッド 100 円卓 不思議な感覚だ・・・ モードレット (Fateシリーズ) ラモラック 67 円卓 尊敬すべき部分はあるなオレの興味ない部分だが・・・ カズマ (スクライド) トリスタン 100 円卓・兄弟 派閥があるとすれば僕はここかな? 碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) ガレス 74 円卓 半端ねえ! 葵・トーリ(境界線上のホライゾン) ディナダン 43 円卓 危険じゃねえか?大丈夫か?円卓・・・ 王天君 (封神演義) ガヘリス 40 円卓途中退場 ・・・ ユウ・カジマ(ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY) ランスロット 70 円卓 やはり不気味だ、あの方は・・・ ランスロット (Fateシリーズ) ギネヴィア 80 それでも道があるのなら・・・ 劉備/桃香 (恋姫†無双) ヴォーディーガーン 限突 半身 わが半身 氷結界の龍トリシューラ(遊戯王モンスター5Ds) ガラハッド 限突 円卓唯一人の対等 君は僕の鏡だ 主人公 (ペルソナ3) ケイ 自身を打ち倒しマーリンの下に連れて行った男。 子供のころは事あるごとに殺そうと思っていた。 マーリン ドルイドとしての師。 アルトリア 主君にして姉弟子。 選定の剣をパチって魔剣にしたかと思えば、鞘を取り返してくる、 意味深な忠告をしながらも、自身を担ぎあげて謀反を企む連中と縁を結ぶ、 と味方としても潜在的敵としてもやりたい放題した。 代わりに命令には基本的に従順。(裏がないとは言ってない) アグラヴェイン 父を裏切って下った円卓の騎士。 オルステッドを王にしようと画策する最たる者。 円卓随一の政治家兼内政官。 トリスタン 自身を王へと望む者の一人。 DQNネーム仲間(実は異母兄弟) ガラハッド 竜の半身とは正反対な聖杯の半身。 一人で完結していた世界を破られた上に、勝ち逃げされた。 意趣返しに円卓をまとめてやった。 偉業 ブリテンの内乱回避 ロット王討伐 鞘奪還 モルガン間接討伐 ランスロット撃退 総評 およそ万能な騎士 強い、賢い、魔術も使える、コミュ力天元突破 AAの出典所はライブ・ア・ライブのオルステッド。
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【作品名】ライブアライブ 【ジャンル】ゲーム 【名前】オルステッド 【属性】魔王オディオ 【殺人数】269億6600万人 【長所】RPGでも悲惨な境遇の主人公 【短所】最終編のオルステッドを選んで完全殺戮を成し遂げても、浮かない顔をするので、魔王になっても本心では殺戮を望んでいない模様 【備考】最終編のピュアオディオに負けると七つの時代を一つずつ消滅させる無が発生する。 原始時代の人類+西部劇時代の人類+近未来の人類+現代の人類+遠い未来の人類+幕末時代の人類+昔の1000年前程の人類 以上全てを消滅させて無に帰した 総人口は原始で2.5億、1000年前で2.8億、幕末で13億、西武時代で15億、1994年で56.01億、2010年で68.35億、遠い未来で112億人。 よって総和の269億6600万人 vol.1
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【クラス】 セイバー(アヴェンジャー) 【真名】 オルステッド 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運E- 宝具A++ 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:- 騎乗の逸話が無い上、「二重召喚」で得た宝具の影響を受けているため騎乗スキルは失われている。 【保有スキル】 二重召喚:B 二つのクラス別スキルを保有することができる。 極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。 ただしこのセイバーの場合、併せ持つのがアヴェンジャーのクラスのためクラス別スキルを得ることはできない。 その代わり、セイバーのクラスには合わない個人スキルや宝具を保有する。 対英雄:E セイバーと戦う「善」もしくは「中庸」の英雄は全パラメータが1ランクダウンする。 反英雄、もしくは「悪」か「狂」の英雄には効果が無い。 このスキルは極めて希少であり、保有するのはかなり高位の英霊のみ。 それを低ランクとは言え所持するのは、アヴェンジャーのクラスを得た事で魔王としてのスキルが僅かに発現したため。 仕切り直し:A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 生前はただ一人で王国の兵から逃れながらさまよっていた。 戦闘続行:A 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 生前はただ一人で王国の兵と魔王山の魔物を蹴散らし、頂上まで踏破してみせた。 【宝具】 『魔王、山を往く(ブライオン)』 ランク:C 種別:対陣、対門 レンジ:1~99 最大補足:1 かつての勇者より受け継いた魔剣。 あらゆる施錠や防護を解除し門や結界は崩壊させ、建造物や土地の入り口を無条件で切り開く。 かつては聖剣であり対象も「魔」によるもの限定で、その頃の真名は『魔王山を往く』だった。 しかしオルステッドが大量の兵士を斬り捨てたことで魔剣となり、真名の変化と共に効果対象も拡大された。 ……ただし効果対象の拡大については、賢者ウラヌスが命を懸けてオルステッドを脱獄させたことも一因であろう。 『憎悪の名を持つ魔王(オディオ)』 ランク:A++ 種別:対人、対獣、対機 レンジ:なし 最大補足:8 負の感情――特に憎悪を糧として力を得、或いは力を与えるセイバーの最終宝具。本来はアヴェンジャー時の宝具。 この宝具を完全に解放した時、オルステッドは魔王オディオと化し神霊並みの力を得る。 しかしその強さゆえに、相当な量の魔力を消費しなくては発動できない。 この宝具の完全解放は仮に綺礼とセイバーの全魔力を使用した上で、三画の令呪を補助に使っても不可能である。 部分的な使用ならば能力と解放量にもよるが可能。しかし、そもそも勇者に戻ることを決意したセイバーにこの宝具を使う気はない。 唯一、負の感情や記憶に反応する能力だけをごく僅かな魔力を使って解放させている。 【weapon】 魔剣ブライオンと、盾や鎧などの各種防具。 【人物背景】 とある世界の勇者であり、魔王。 魔王となった経緯については先に述べた通り。 その後、絶望して魔王となったオルステッドは自分の世界にいる全ての人間を殺し、その魂を封印した。 そして各世界の英雄――他のシナリオの主人公たちを集め、人間の愚かさを知らしめた上で殺そうとする。 だがオルステッドは敗北し、諭され、その言葉を受け入れながらも誰もが魔王に成りうる事を言い残して消滅した。 【サーヴァントとしての願い】 人は己の中に存在する魔王に勝ちうるのか、悪そのものである綺礼を通して確かめたい。 この願いは皮肉にも、stay/nightの綺礼の願いとどこか似通っている。 【基本戦術、運用法】 よくも悪くもセイバークラスらしく素直な性能なので、正面から各種剣技で戦うしか無いだろう。 幸い、セイバーは周囲の敵をまとめて吹き飛ばす技や遠くの敵を剣風で切り裂く技を習得している。 そのため剣技だけでも様々な状況に対応することができる。 相手に直接ダメージを与える宝具がないのは欠点だが、その代わり対英雄のスキルはランクEでも生半可な宝具より強力。 天敵は素の能力で押し負け、更に対英雄も効かないバーサーカーのクラス。 仕切り直しで逃げるしかない。 【方針】 セイバーはあくまで「勇者」として振る舞うつもりである。 そのためマスターの意に反そうと、不利益を被ろうと正義を貫くであろう。 ただしセイバーの抱いている感情により、マスターに異を唱えることはあっても見捨てることもないだろう。 登場話一覧 +... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 001 言峰綺礼・セイバー 言峰綺礼セイバー(オルステッド) ◆holyBRftF6 032 凛然たる戦い 言峰綺礼&セイバーテンカワ・アキト&バーサーカー B-8/公園北の住宅街B-8/公園 未明 ◆OSPfO9RMfA 067 勇者の邂逅、聖者の会合 聖白蓮&セイバー言峰綺礼&セイバー B-1-C-1/命蓮寺 早朝 ◆HOMU.DM5Ns 075 『憎悪の魔王』/『敗者の王』 言峰綺礼&セイバー C-3/月海原学園購買部 午前 ◆OSPfO9RMfA 093 喜べ学生、君の商品はようやく温まる 言峰綺礼&セイバー C-3/月海原学園購買部 午後 ◆DpgFZhamPE 100 くだらぬ三文劇 言峰綺礼&セイバー真玉橋孝一&セイバー C-3/月海原学園食堂C-3/月海原学園 午後 ◆OSPfO9RMfA 114 days/bugs disillusiondays/knights of holy lancedays/best friend 暁美ほむら&キャスターミカサ・アッカーマン&ランサーキャスター(シアン・シンジョーネ)シオン・エルトナム・アトラシア&アーチャーケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスター言峰綺礼&セイバー武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園C-4/街中(東) 夕方 ◆Ee.E0P6Y2U
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オルステッド ランク:D(C) G/E(LIVE A LIVE) 属性 ・男 ・勇者(G時) ・魔王オディオ(E時) ・人間 固有の敗北条件 G時:(E)の魔王が生きていると敗北 E時:(G)の人間が生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 0 ESPパワー 0 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・ストレイボウの支援[戦闘](G時) ESPフィールドLV:4所持 ・ウラヌスの支援[全般][特殊](G時) 拘束効果、または気絶する効果を受けた時、1D3を振る。 出目の数だけ拘束ターン数及び拘束ラウンド数が減少する。 ・ハッシュの支援[戦闘](G時) 以下の能力を得る。 *カットワンウェイ[戦闘][支援][攻撃][格闘] [LV:1 火力:5]で対象1体に反撃不可の格闘攻撃。 この能力は主要行動を行った後にのみ使用できる。 *経験[戦闘][特殊] ・剣所持[戦闘][格闘(武器):1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 ・魔王オディオ[全般][常動](E時) (5-30-5-5) ESP能力レベルが5になり、最大ESPパワーが30になる。 また、ランクがCに変更され、属性「勇者」を失い、属性「魔王オディオ」を得る。 ・セントアリシア[戦闘][主要][攻撃][E](E時) 攻撃Cカードを使用して対象1人に攻撃を行う。同調不可。 この攻撃によって攻撃対象にダメージを与えた場合、 ラウンド終了時まで攻撃対象のESP能力レベルを-1する。 備考 カットワンウェイは格闘攻撃なので[格闘:X]の能力が使える点に注意。 LIVE A LIVEはMP(ESPパワー)の概念が無いゲームですが、 その戦闘システムを反映させようと思ったらESPフィールドがちょうど良かったので ストレイボウの支援をESPフィールドにしてます。 ESPフィールドの特性が[EM]なのが気になりましたが妥協しました。 “ESP能力レベルが4あるものとしてCカードを使用できる”とかにしてもよかったのですが、 分かりやすさを優先しました。 実際のプレイにおいてはストレイボウの支援とハッシュの支援ばかり使うことになるので 「オルステッド何もしてなくね?むしろストレイボウの方が活躍してない?」 という意見もあるかもしれないです。 その点の改良版 →ストレイボウ Q&A Q.なんでカットワンウェイは主要行動を行った後にしか使用できないんですか? A.主要行動の前に使用できると強すぎるからです。 主要行動の前に使用できると仮定すると、攻撃対象が低LVの防御Cカードを持っている場合、 「カットワンウェイは防御したいけど オルステッドの主要行動で強力な攻撃が来たらどうしよう……」 というジレンマを抱えることになり防御Cカードの使用を躊躇することになるので 主要行動後に限定させました。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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概要 「なぜ、7つの時代の英雄達が世界を破壊しているのだ!こんな事はあってはならない……!!」 オルステッドとは、RPG「LIVEALIVE」の中世編主人公。 本スレではレクスターズ陣営に参戦している。 スペック 魔星剣士 オルステッド VR 光/闇文明(6) 5000 クリーチャー ヒューマノイド/ヒーロー/レクスターズ S・トリガー このクリーチャーが出た時、相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。その後、自分のシールドが2枚以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 シンカパワー このクリーチャーが進化する時、自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。 スター進化 「楽園の為に戦った異星の英雄よ、お前は決して1人ではない……!」 オルステッド〈レギルス.Star〉 SR 光/闇/火文明(6) 9000 スター進化クリーチャー ヒューマノイド/ヒーロー/ドラゴンギルド/レクスターズ スター進化 レクスターズ、光、闇または火のクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー W・ブレイカー 自分のタマシードまたは名前に〈オルステッド〉とあるクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーに〈S・トリガー〉を与える。 このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 背景ストーリーでは LAL最終編後王来空間にて眠りについていたが、7つの時代の英雄たちが龍魂珠の魔の手に堕ちた事を知り現世に舞い戻る事を決意。現在は宝石の国の世界で宝石たちや異世界の戦士たちと共に戦っているようだ。 タグ LIVEALIVE スター進化 スペックあり レクスターズ ロボット 光闇 多色 名前 コメント
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【作品名】LIVE A LIVE 【ジャンル】ゲーム 【名前】オルステッド 【属性】勇者 【大きさ】青年並み 【攻撃力】鎧兜装備の兵士を一太刀で倒せる Vシャイン:力をこめて斬る 威力は普通に斬ったときの倍 スピンドル:回転しながら周囲の敵を斬る 威力は普通に斬ったときよりやや上 レイザーソニック:数秒溜めて10メートルくらいの範囲にいる敵全てを斬る 普通に斬ったときの3倍弱 溜め時間あり ドラゴンソウル:数秒溜めて炎を放つ 10メートルくらいある熊を2発で焼き殺す 射程は10メートルほど デストレイル:威力は普通に斬ったときの12倍ほどで、10メートルくらいある熊も一発 溜め時間あり 【防御力】鍛えた剣士に斬られても大丈夫 10メートルくらいある熊に抱きつかれたり殴られてもあまりダメージをうけない 悪夢のヘルメット:催眠攻撃を防ぐ 【素早さ】肉食鳥を上回る移動・反応速度 肉食鳥や鍛えた剣士の攻撃を回避可能 【特殊能力】ムーンダウン:敵を眠らせる技 人間や獣に有効 アルゴスの瞳:石化にらみを発動させて数メートルの範囲の敵を石化させる 溜め時間あり 【短所】魔王 【戦法】ムーンダウン vol.138 227格無しさん2022/12/06(火) 22 50 44.90ID MN8WuZcp 226 ありがとうございます 波間七海再考察 前考察の基準になっていたジョン・ギリバリの位置が変わったので ○ジョン・ギリバリ 銃勝ち ○サードニクス 銃乱射勝ち 小森ユウ 再考察待ち ×エリコ・クリスティ 耐えられて火炎放射器負け ○グレイ・フルバスター 床の応用と相打ち、こちらは凍るが相手は死ぬので判定勝ち ○11一言軍団 先手銃勝ち ○4フミカ〜シュガー 不可視だが数撃ちゃ当たる △犬塚、サム 物理透過分け ○8モナミ〜槇真吾 銃勝ち ○赤座あかり(アバンタイトル) お団子バズーカは耐えられる。不可視だが頑張って撃って勝ち △黒谷鏡、男(能力) 互いに決め手なし ×チェリー 爆発負け ×ヴァイトン 発狂負け ×押本ユリ 取り憑かれて負け ○神咒萬嶽 銃勝ち △美奈 お互い決め手なし ×リッキー ラッキーベル負け ○ゴーリキー 銃勝ち ×νワタナベぽえみ 撃つより声出す方が早いか ○ニック・スクライヤー 銃勝ち ○アレックス 銃勝ち △8表主人公 当たらない倒されない ○ジョーズ 乱射勝ち △主人公(モンスターファーム2) 距離取りながら戦えば分けは取れる ○アーサー(極魔界村) 銃勝ち ○マジェンタ 銃勝ち ×ライダーマン 相手の方が早いドリル負け ○鴉のゴウ 銃勝ち ○クロービス 銃勝ち ×猫森タマ メガトン猫パンチ負け ×蘭堂りのwithプッチャン スーパープッチャン・プッチャンダイナミック負け オルステッド ムーンダウンは射程、弾速共に不明で使えない。他の技で戦うとしたら溜めが長くてこの位置にいられない。 ×ポゴ コーラのビン負け ×深海一 攻撃が届かないか、そのうち回り込まれて突撃負け ×紺藤拓馬with近衛兵 斬られて負け ×鳶口鷹士with旅客機 攻撃が届かないか、そのうち回り込まれて突撃負け 猫森タマ>波間七海>クロービス vol.10 134 :格無しさん:2007/12/23(日) 17 16 46 オルステッド考察 ○ハレルノン 眠らせ勝ち ○ルルーシュ 眠らせ勝ち ○ショータ 眠らせ勝ち ○シャーロックホームズ 眠らせ勝ち ○ニック・スクライヤー 眠らせ勝ち ×アレックス 先にコブラ砲撃たれて負け ×8表主人公 マシンガン乱射負け ○キングコング 眠らせ勝ち ○ロトの子孫 ラリホー効かない 眠らせ勝ち ○ジョーズ 眠らせ勝ち ×近衛兵 大きい負け ×旅客機 突撃負け ×ラッキーマン ラッキービーム負け 紺藤拓馬with近衛兵>オルステッド>ジョーズ
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___ __ , __> ´ `¨¨¨ ´/ / _/ > ニ.._ ̄¨¨¨¨ ´‐= 、 , ‐'´ ,>t- ´ ´___ `゙ < ` <_ / ./ ,..ィ'| 、 、 ` 、. ヽ、`ヽ、 ヽ ̄ / / / .;. ヽ . . . ヽ ヽ ヽ ヘ、_ ,, / ./ ./ . { . . ,. ヽ . . . . ヽ ヘ. ヘ \/ // / .ハ . . , .. 、 ヽ . i i、ヘ、 ヽ、_ !' .| .i | !__ヽ . . .i`゙<ヽ、 ヽ i |、 i‐``-‐< | .! i |''‐='ミ,、 . . i ,xェ 、i\ヘ. | !ヘ.i´ イ´ |ハ. ヘ F‐r=x,゙'ヽ;. .i'´,,xzz`、,,,_'i .! ./. `__/__ ハ ヽヘ. {゙fj ! i ヽイ .{ 9 }ノ ! /ィヽ 、_ / \|.!.ゝ` ´.ノ ‐ー' ノィ/l_ , | -、-< ハ ヽ /' ´'/ _ ヘ、_, ハ , ィ¨ヽ ̄ ` ‐=´ ヽ、 ` ニ ´ イ.|`>ゝ ヘ イ .ト, `, -‐=. ´ _..。=´_| 〉ヽ---=ニ´三三ミヽ __ >‐---=´三三三三三三三 ミ、_ / 二二|.  ̄´ ‐---==ニ三三三三三三三 ミェ、. ,、_ ./ 二二ン| `i三三三三三>~'''>、 ヘ∨`¨=‐ァ 二二//_!_ |三三三シ´,ォ=ニ´二二`=、 ヘ∨ /二二ニ|ノo ` ‐- 。..._ |三三ミソ /二二二二二二|. , !i∨ .|二二/  ̄¨¨¨¨¨ヘ. ヽ 三シ'/二二二二二二ニ!. __..ニ,. /ヽ.i | |.二/ .o !. |シ´ィ´二二/ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄ -‐/. `!|'¨|.ニ/ i i | |二二ニ./ / i i |二ニ./_ _/ ヽ{二ニ|/´o  ̄二ニニ¨ ̄ | ノ|二/, /ヽ_ソ/ 名前:オルステッド 性別:男 原作:ライブ・ア・ライブ 一人称:私 二人称:お前 口調:寡黙/真面目 AA:ライブ・ア・ライブ.mlt 演劇版が作られるくらい人気の「中世編」の主人公の屈強な戦士。 剣を生かした様々な技で戦い、ルクレチア王国の闘技大会で優勝する実力者だが、婚約者のアリシア姫を魔王に攫われてしまう。 本編はよくある主人公のように無口なのだが……? 「最終編」では魔王オディオと名乗り各主人公達をルクレチアの地に召喚する。 その悲劇的な展開から作品中その人気は高く同情の声も多い。 また「半熟英雄シリーズ」でパロディキャラも登場し、本人も各ゲームのコラボでゲスト出演している。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 通常/??? 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 オルステッドは騎士になりたいようです ダイの大冒険 カール王国出身の騎士を目指す男 主 第1話 R-18G あんこ完結 できる夫はヴァーレン大陸で成り上がるようです ヴァーレントゥーガ ハルトの生き残りだが、事情が事情のために情緒不安定状態 準 まとめ 完結 ぱーすぱーるとぅー パスパルトゥー 新レビュアーの不動産王。やる夫のアトリエのオーナー 準 まとめ 予備 あんこ 完結 異世界食堂できない夫 異世界食堂 『オルステッドとかぼちゃとニシンのパイ』に登場。原作設定の本人役 脇 登場回 完結 やる夫は暗黒騎士からパラディンになるようです ファイナルファンタジーIV マミの父で妻は詢子。故人 - まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 LIVE A LIVE LEAVE THE HEART ライブ・ア・ライブ 本人役 まとめ 短編
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:オルステッド 【レベル】:60 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:70 【耐】:40 【敏】:30 【魔】:10 【運】:0 【宝】:0┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 種族:人間 職業:ソードマン 【貯蔵魔力】:270/270 【レベル】:5/9 【魔力増強】:1/2┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / / ゜≧x 、 . / 〈 k ー < _゜≧- / ,/ヽ \ > 。 ー≦ニ==―z- . / V 、 ゜≦, ゜ < > 。 `≦´ く !. 丶.、 ゜≦, ゜ < .> 。__\ ,ゝ キ ヽ ゜≦。. \ ゜ < >。  ̄≧ r' / ゝ, ム _,z≧k.、 \___ \―――`≦ ̄⌒ | /j ,ト . ', ´ ,...z≧ァ\! ハ ̄ヽ <二⌒ | ,ハj |!寸\ハ ´ てりソ/`⌒ヽム } ≧ ̄ レ .八 |ゞ-' ヽム `ゞ=-'´,i /!/_ シ > ゜一 ム { 、 ヾ! _|/≧z≠''¨ ̄`ト, .>ム ト. ` f r | ! __〈〈´ ム .| .>。 ー-' ィ ! >ゞ――― / ム', ム| . >┬ < | | , ≧´ 'マ____(ニゝ―_'r'ン / fi  ̄ ̄ ̄\ V . . 弋_ .ヽ l ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ソードマン (種別:職業 タイミング:常時 消費魔力:- 強化:3/5) 自陣の勝率に「+15%」。 このキャラクターが「アタッカー」にいる場合、対抗勝負で「+15」。 武器を使った接近戦に長けている。 剣、槍、棍棒など様々な武器を用いる。 ○スラッシュ:A (種別:一般 タイミング:メイン 消費魔力:10 強化:3/5) 自陣のステータス選択時に宣言することで発動可能。 効果を発揮した場合、選択されたステータスに「+25」。 強力な斬撃を与える。 ○レイザーソニック:B (種別:技 タイミング:メイン 消費魔力:50 強化:2/5) このスキルは「○スラッシュ」が発動した場合、宣言することで発動可能。 「○スラッシュ」の数値的効果を「×2」、その数値分を自陣の勝率に加える。 無数の斬撃を浴びせる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛