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オリアクス オリアスの別名。
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自己紹介 久々に更新だなぁ・・・タブン四ヶ月ぶり? 日課のメイズ巡りと時たま唐突にみなさんをDに誘うのが、取り得です(ぉ 楽しくしていくために頑張ってますっ 接続時間 夕方以降かな 夜7時~夜中1,2時あたり 主な出現場所 ダンバートンやダンジョン付近によくひょっこり居ます。 最近はイリアのほうに多いかも・・・ スキル構成表 ついに全部公開っ 弓も使うようになっちゃいましたw 戦闘スキル アタック 1 カウンター 6 スマッシュ 5 ディフェンス B ウィンドミル 1 クリティカルヒット 1 ファイナルヒット 9 レンジアタック 1 マグナムショット 8 サポートショット F アローリボルバー 4 魔法スキル アイスボルト 2 ライトニングボルト B ファイアボルト 5 マジックマスタリ 6 エンチャント E メディテーション C ヒーリング B サンダー B ファイアボール F アイススピア F 生産スキル 休憩 E 応急治療 B 作曲 7 音楽的知識 7 楽器演奏 5 料理 F 鍛冶 F 製錬 1 ハンディクラフト 8 キャンプファイア C 紡織 9 薬草学 7 ポーション調合 F 釣り F メイキングマスタリ 6 ダークナイトスキル ソウルオブカオス 1 コントロールオブダークネス 6 ボディオブカオス 5 ハンズオブカオス 6 ブレインオブカオス B 後の防御系はF 久々の更新で、すっきり(*´ェ`*)ポッ スキルが縦長になって申し訳ない・・・
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フリーダムバトル版 太陽と月と希望の剣士たち版 闇夜と白昼の系譜版 さて、行きますか… 奏真の部下のイフィニアド兵。17歳。常に冷静沈着で、おしゃれなどには気を使わないが、下着には気を使っているようだ。趣味は読書で、小説などを読んでいるらしい。冷静な性格だが、かわいいものが好きと言う意外な趣味がある。 プロフィール 身長 160㎝ 体重 52㎏ 誕生日 3月3日 血液型 A型 年齢 17歳 一人称 私 胸のサイズ Cカップ 趣味 読書 出身地 不明(フリーダムバトル)、ハムパ村(きぼけん)、不明(やみはく) 所属 イフィニアド→クロストライアル(フリーダムバトル)、ヴェンジェンス(きぼけん)、ネオシュヴァルツゼーレ(やみはく) 種族 人間 属性 無属性 好きなもの 可愛いもの 嫌いなもの トカゲ イメージCV 高橋李依 初登場作品 ドラゴニュートオリジナル(2021) 武器 レーザーガン フリーダムバトルにて装備。小型のレーザー銃。威力はそれなり。 マジックガン 太陽と月と希望の剣士たちにて装備。魔法を撃ち出す銃。 太陽と月と希望の剣士たちでは… 第3話にて初登場。リリナの部下の特殊部隊兵として登場する。 闇夜と白昼の系譜では… 第14話にて初登場。ハイネの部下の兵士として登場する。 余談 名前の由来は最弱無敗の神装機竜のノクト・リーフレットから。
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名前:ノクト 種族:ルガルガン(まよなか)(♀) 身長:165cm 一人称:オレ 二人称:オマエ 好き:怠惰 苦手:努力友情勝利、子供 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A B B D C ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) アローラ派出所に勤務するおまわりさん。 元々はミアレ警察署に勤務していたが、あまりにも職務態度が悪すぎるのでアローラに左遷された。 「ワルぶっているがいい人」というわけではなく、単に怠け者なだけである。 フェルの実姉。 家に帰るとprprされるのであまり帰りたがらない。 クレアは高校時代の先輩であり、本性を知っていることもあり慕っている。 「オレにはあんなうまくできねーわー」 何故か子供たちにやたら好かれる。 ウォン 始末書マジだりぃ あっちーな
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データ まとめ 魚拓類 データ 【A】 作品名 ネギま! ~二人目と呼ばれた男。~ Nコード n1949w 作者 ノクト(ID:170893) スレ初出 2011年11月24日 最終更新 【運営により削除】(2011年11月25日確認) パクリ元 『小説家になろう』の「麻帆良で生きた人」 【B】 作品名 ネギま! ~二人目と呼ばれた男【再構版】~ Nコード n8209y スレ初出 2011年11月24日 最終更新 【運営により削除】(2011年11月28日確認) 【C】 作品名 とある魔術の死神戦記 Nコード N9041V 作者 ノクト(ID:170893) スレ初出 2011年11月27日 最終更新 【運営により削除】(2011年11月28日確認) パクリ元 『小説家になろう』の「とある世界にチート転生してしまった件について」 まとめ まず、Aの作品の報告時における最新話(32話)にてコピペが発見され、速やかに【運営により削除】された。 しかし作者は即日「ネギま! ~二人目と呼ばれた男~【再構版】」として再掲載を開始(作品B)。あらすじにて、「色々あって削除喰らったので、もう一度間違わないようやり直してます。 申し訳ありません」と述べた。 が、作品Bの感想欄にて前作の削除の経緯を「文章の一部が、他作品と被ってたらしく、それで削除されました」などと返信し、それに対する指摘には知らぬ存ぜぬを行っている。ニュアンスとしては「あくまで偶然」という姿勢である、基本的には自分の非を認めていない。 11/25夜、『お知らせ』として連載の中断を宣言。感想及び評価の受付を停止した。『お知らせ』は活動報告ではなく、連載の最新話として投稿されており、そこまでに掲載したものを削除してはいない。また、「また最初から新しく作り直させてもらいます」と述べている。 さらに余罪が検証され、かねてからの連載である作品Cにも、やはりと言うか改変コピペが発見された。また、Wikipediaや他のwikiからの無断転載も発見されている。 通報が行われたものの、発見は日曜の夜であるため、運営の活動が再開した月曜になってから、【運営により削除】された。ほぼ同時に、作品Bも削除された。 その後、活動報告にて様々な誤魔化しに走る(削除の理由が盗作ではなくWikipediaからの引用記載漏れである、あるいは自分で作品を消したかのような曖昧な表現での経過報告など)も、他のユーザーからの追求の手は緩まず、活動停止を宣言。 しかし結局、盗作をしたかしていないかの明言を避ける態度や、考えなしの擁護が沸くに至り、炎上の様相を呈す。 一応、盗作を認める発言をしているものの、日本語の文章としておかしい点も多く、要領を得ない。「判断は運営の方にお願いしています」とは述べているが、最も大事な「盗作された被害者」に対する発言は一切ない。 2012年1月1日より「マ・クベ的な走馬灯」名義で新作の連載を開始。 この新作の中でも再び商業漫画作品『エア・ギア』からの文章コピペがあった。運営に通報さたものの、作品の削除には至らなかった。ただし、後に該当箇所は削除・修正されている。スレにあがった報告を見たノクトが危機感を抱いて自ら修正したのか、運営が警告したのか、経緯は不明。ノクトは修正の理由に対し、一切の説明を行っていない。 2012年3月15日、運営からの極めて重要なお知らせを受けて「ネギま! 〜抑止の断罪者〜」を削除した。 魚拓類 ◆ノクトのページ 文章の一部が、他作品と被ってたらしく、それで削除されました というか、どなたの作品と酷似したのか分からないので、何がなにやら……。 盗作行為による文章酷似 一時活動停止 今回の二次創作作成禁止追加について。 名前 コメント
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≪R.I.P.≫が目指しているモノ。 『夜の者たちの理想郷』という意味を持つ。 曰く、『日陰者たちの理想の世界』。 『陽光を望むことすら許されなかった者たちに与えられる太陽の光』。 戦艦リヒトギルティ大破後の≪R.I.P.≫本部の名称でもある。 塔のような形状をした城で地下深くで光を浴びる時を待っていたが、ポポルの死後、カーネルが大幅に改修。 『箱庭』のように織り成された街と、支配者が佇むに相応しい城(塔)から成る構成と化した、『誰かが夢見た幼き理想郷』。 決戦前に地下から姿を現し、巨大な魔力回路の力を用いて天空に浮上。空中都市の如く、世界を見下ろしていた。 ≪R.I.P.≫最終決戦において、動力炉である「夢纏いの時計」が破壊される。 それによって浮力を失い、組織の終焉と共に大海に墜落・沈んでいった。 『ノクト・アルカディア居住区』 無命擁の街 ノクト・アルカディア内部に広がる大きな街。驚くべきことに、景観は通常の街と全く変わらない。 並び立つ家々、穏やかに流れる河、緑に溢れた並木道――其処が黒き魔城の胎内であるということを忘れさせるほど。 しかし、この街には住民が一切無い。全く平生の風景に似合わぬ無音が、神経に生温い息を吐きかける。 そして、街の中央部には≪R.I.P≫の総本拠地たる『塔』が建っている。 静想の煌湖 ノクト・アルカディアに存在する海。魔力物質が含まれているのか、水は微かに輝いており、とても美しい。 水平線は存在するが、其処は断崖の滝になっており、この場が天空にある城だと思い出させてくれる。 波は無く、そして何処まで行っても足が付くほどに浅いのが特徴。 なお、流れ落ちた水は機構によって循環しているようだ。 悠久の四界庭 ノクト・アルカディア居住区に位置する庭園。 満開の桜、新緑眩ゆい大木、美しい彩の紅葉、そして雪が降り積もった樹が4方に混在している。 その中央には噴水が存在しており、魔力を多分に含んだ水が流れ出している模様。 『塔』 天軌を辿る階段 ノクト・アルカディアの居住区と、≪R.I.P.≫総本部である『塔』を繋ぐ階段。 とても大きく長大であり、まるで天の川のように大きくうねっているのが特徴。 『塔』へ至るまでの間には星や惑星のような魔力体が浮遊しており、幻想的。 階段の下は虚空。落下すれば生命は無い。なお、居住区(無命擁の街)との移動も可能。 星を臨む天皿 『塔』の中心部付近に据えられた、とても大きな広間。 360度全景に壁が無く、ノクト・アルカディア内部の街を一望することができる。 塔を支えるのは、中央部の巨大な柱と、周囲にある十数本の透明な柱。 なお、天皿より落下すれば居住区へと至る。 夢纏いの時計 『塔』最上階から一つ下のフロア。異空間結界が施してあり、室内でありながら屋外である。 星星が煌く夜空の真ん中に、大きな蒼い砂時計が据えられている。 その周囲をぐるりと足場が一周しており、下階へ向かう階段と、上階へ向かう階段が存在する。 この砂時計はノクト・アルカディアの動力炉らしく、零れ落ちる砂による永久機関となっている。 最終決戦時、ウェル子によって破壊された。 星廻の天秤 ほしめぐりのてんびん、と読む。『塔』の屋上にしてカーネルと能力者たちの最終決戦の地。 天高いノクト・アルカディアにおいて、最も空に近い場所。 きらきらとした流星のような輝きが、下から上へ駆け抜けて往く幻想風景を織り成しており、 広い円形のフィールドの中央部は、床を走る淡い光の線が集束している。
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キャラ名 ノクト・リヤンフレチェ %E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%88.png 年齢 19歳 性別 男 髪/目の色 ピンク/赤(炎っぽい色) 身長 179㎝ 誕生日 7/4 種族 人間 システム ソード・ワールド2.0 参加卓 新年卓 経歴 本から大きな影響を受けたことがある 育ての親に拾われた役に立たない知識を持っている 【キャラクターシート】 キャラ概要: フェアテセージをメインにソサコンレンウォリを少しずつ齧り、臨機応変な動きを意識した構成。 また弱点看破を有効活用出来るよう、突ける属性の幅を広く持たせるべくフェアテ契約も横伸ばし。 一般技能はジュエラー(宝飾師)、テイマー(調教師)、ウィーバー(織り子)。 セッション2にてハウスキーパー(家政婦、家政夫)を習得。 幼い頃、双子の弟と共にカイン・ガラに住むナイトメアの魔術師に拾われて以後その元で育てられた。 寒冷な気候の中、子供ふたりきりでありながら野垂れ死なずに済んだのは、 物心ついた時からノクトの傍に居た炎の妖精のおかげ。 真語魔法や操霊魔法に手を出し始めたのは、育った家に大量に揃えられた書物に触れて興味を持ったため。 自分が面白いと思うだけで、一般的には役に立たない知識もそこそこ取り揃えている。 「様々な時期や場所や気候において、どの炎の妖精に火付け頼んだら一番煙管が美味いか」なんかはその最たるもの。 一見すると非常にガラが悪く目つきが悪く口が悪く、第一印象で怯えられることもしばしば。 また、ほぼ常に煙管をふかしており、とっつきにくさに拍車をかける。オルブリューク・シガーを贔屓。 いかにも前衛に立ちたいようなステータスだが学者。本業はヤクザではなく学者。 また現在のPTの中では圧倒的オカン担当であり、卓における飯テロ担当。 おまえのような(強面の)オカンがいるかという話だが実際のところ面倒見はとても良い。 フォトン、ピリジー、シャーロックとPTの大半はノクトが散歩(と言う名の気ままな一人旅)の道中で拾った。 この種族的にカオスな面子を見てダイが面白がってついてきて、現在のPTとなっている。 「ダイ!乾かすっつってんだろ!風邪引いても世話してやんねェぞコラ!」 「まともに働けや。犬っころやら猫やらにまで悪事働かせてンじゃねェぞ保護者気取りならよォ。あァ?」 「フォトン、上出来だ。前衛、逃がすンじゃねェぞ!畳め!!」
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青年?さんが入室しました 青年? (太陽さんさん差し込む、お昼時をすぎおやつ頃の喫茶EB 青年? (テーブル席の一つに足を組んで腰掛ける男性 青年? (黒にほど近い濃い紫色の髪に、褐色肌。白基調の丈の長い民族衣装。 青年? (いかにも異国。いかにも異邦。そんな出で立ちの男である。 青年? ご注文…… ですか? それは勿論…… 青年? カレーです!(無駄に高らかに 青年? …… と、思ったんですけどぉ。(そして取りやめた 青年? いや、ここはカレー行っておきたかったですけどね。ナンで頂く奴とか特に。ですが今そんなに食べられる腹具合でもないんですよね。お昼過ぎてますし。 青年? サンガル人として、打つ手はこれしかありませんね。 青年? ラッシー! 青年? (…と、いう事でラッシー注文。 無駄に頬杖突いて届くのを待つ 青年? …いやぁ、しかし。意外と誰もいないんですねぇ。(届いたラッシーのストローカランカランしつつ 青年? あれだけ派手に放映されてたんですからこう… 青年? 何かあってるかと思いましたが。 鎧VS誰かとか。 鎧VS鎧とか。 青年? 今日はハザマの日常回ですかね? 暗黒騎士さんが入室しました 暗黒騎士 (そんなこと言うから、と言わんばかりの禍々しい鎧が広場に立っている…! 青年? お。 青年? 何やら気配を感じますね。 いかにも主人公らしい少年&白銀の騎士とかそんな感じですかね! 暗黒騎士 (禍々しい漆黒のフルプレート。身長は、人間サイズのようだが。 青年? 明度が真逆ですか? 気の所為ですか? …(ズズ 青年? まあ……騎士は騎士っぽいですね? 暗黒騎士 (ガチャリ、ガチャリと数歩進むと 暗黒騎士 (大剣…? これまた黒く禍々しい 暗黒騎士 (ズン、と目下に突き刺し陛下立ち 青年? めちゃめちゃ騎士っぽいですね…! 青年? まあ良いでしょう。(スッと椅子から無駄にキレイに立ち上がり) 青年? ”鎧”持ちが山ほど来るとの事でした。然らば彼もそうに違いありますまい!(入口まで歩いてって 青年? ごきげんよう!私はレザン! さすらいのしがないサンガル人です!(チリンチリーン 青年?さんが退室しました レザンさんが入室しました 暗黒騎士 ――ほう。そちらから出向いてくるとは、その意気や良し。(兜越し故か、加工されたような重低音ボイス 暗黒騎士 おかげでそこな建屋ごと両断せずに済んだ。 レザン ―んん?? 何やら物騒な事を仰っていらっしゃる?? レザン ともあれ私は何の変哲も無いサンガル人!「騎士」たる者の戦いを拝見したく参りました。 暗黒騎士 (大剣?を引き抜きレザンへ向ける! 鍔が翼のような厨二ゴリッゴリの大剣だ…! 暗黒騎士 変哲もないだと? 嗤わせる。 ”此処”に訪れる凡人が居ようものか! レザン ぇ? ちょっ! うっそいきなりです!?(切っ先向けられて慌てて) 暗黒騎士 貴様も先の大立ち回り、啖呵を来て疼いた者の一人だろう……! レザン そ、そんな! セントラルにはそんな観戦ジャンキーも沢山居るって書物に書いてあったような気がしますが!? 暗黒騎士 だが、残念であったな。 我こそが最強、我こそが無敵! 暗黒騎士 さぁ、貴様の”力”を見せるが良い! レザン く……確かに同じ動線でココに来てますよ私。完全にジャンキー道中です。 ですが私は最強でも無敵でも無い!(堂々 レザン これ敗けたら命がマズいやつですか…? ですがしかし…ココでとんずらするのは…(思案し レザン 色々と……沽券にかかわる気が致します!(きっと暗黒騎士を見遣って レザン 異大陸の守護よ!我が身を護りたまえーい!(小声で祈って) レザン …よし、承りましょう! 暗黒騎士 その意気や良し! レザン 喫茶名物、タイマンバトルという事で如何でしょうか! 何事前調査済です!書物で! 暗黒騎士 ほう、下調べ済みとは良い心掛けだ。 しかし。 暗黒騎士 その言葉で言うならば、我は”襲撃者<レイダー>”。(禍々しい大剣を構え 暗黒騎士 五体無事で帰れると思うなよ…!(ジリ、 レザン …… ぁっ……はい。 そんな気はしてました…… レザン くっ…故郷のサンガルは穏やかな都。戦場慣れしているとは言い難い私ですが!(見遣り、構えて レザン 足掻かせていただきましょう! (片腕を翳し レザン 、……『―術・鉱』。(術の名を呟くと、翳した右手の甲を起点に― 暗黒騎士 闇の都より来たりて、――■■■・H・ノクト。 レザン (白基調の手甲が顕現し、右手甲~肘までを覆う。鎧というには少々歪で、しかし民族的な紋様が刻まれている 暗黒騎士 いざ、尋常に――!!(黒甲冑が飛び出してくる――! 暗黒騎士さんが退室しました ノクトさんが入室しました レザン あっ……ちょ! レザン インド人は近付かれると死ぬんですよ!!(ついにインド言った ノクト 勝b―――っ!!?(大袈裟斬―――CB! レザン ――ウッソ! 隙アリです!?(そんなん言いつつ手甲を構え―― ノクト 死っ えっ レザン 喰らいなさいまし!!(やる事はレーザービームだ!! ノクト ヌァ!!?(バチコーン! ノクト (ガッシャンゴロンと一回転してそのまま受け身ながらに地滑りし レザン はっはっは! まさか初撃をいただけるとは…!(魔力でも化学でも無い熱ビーム! こんな事が出来るのは… ノクト おのれ、猫騙しというやつか、策士め……!!! レザン ガチでビビっただけですけどね! 経験:Cってとこですので! ノクト 小癪な…!(最接近――今度こそ大上段から袈裟斬りだ! レザン 近付かれると拙いのも……ガチです!(右腕に左手で触れた後―ブンッと右腕を縦に振り レザン (手甲がノクトに向かって飛んで行き――そして レザン 【キビーラ】!(呪文のような単語を唱えると―手甲が空中で広がるように巨大化 ノクト (鈍い鋼の音と共に防がれる! どうやら大剣はナマクラのようだが ノクト なんの!!(弾かれままに逆回転しフルスイング! ノクト (ナマクラ故に当たるとさぞ骨に響くだろう…! 斬るというよりは打ち砕く一撃 レザン あぶッ―!?(訳:危なッ レザン ――ッ、お、待ちください!(必死で後方に飛び、直撃こそ避けるものの レザン って言って待ってもらえる筈が無いんですよねえ!! ノクト 当然だッ……!!(追撃に一足――からの刺突! レザン ――― さもありなん――!(ぎゅっと目を瞑り、) レザン 【أكل】!(刺突に合わせるように、左腕を縦に向けて防御―― レザン (―― 貫通せしめるかと思われた大剣を、突如腕元に現れた【口】が受け止める。 ノクト ――!?(ガキンと レザン (先程の手甲と同じ材質と思われるソレ。白基調で、模様の刻まれた、無機物。 レザン (―――そして。 レザン (ガリッ バリ バリ ッ レザン (あろう事か騎士の大剣を噛み砕き、咀嚼していく。 ――生物……? ノクト なんッ……だとッ……!!? ノクト (咄嗟に大剣を引き抜く――! レザン ――……はー、どうなる事やらと思いました!(――左腕のソレは、大剣を食した為か質量を増してゆき…… ノクト (大きく後ろに跳躍し距離を取る――そして大剣を見やると見るも無惨に…! ノクト ――――、異界の神器すら噛み砕くか。 ノクト ――化物め(ズガッと大剣を地に突き刺す レザン ……えぇ。 だって、無機物ですから…? レザン イケちゃうみたいですね! オプション1さんが入室しました レザン 【ルーフ】。 オプション1 (ごとり、と左腕のソレから分離し、地に転がる。 オプション1 (白地に紋様の入った球体。サイズは30cmほどか。一つ目玉の様なナノアイが付いている。 ノクト は、口の廻る奴め――… レザン 何かヤバイモン食わせた感は否めませんが! 相性ってやつです! ノクト ならば見せてやる、我が最強! レザン そう――我が「巫術」は! 鉱核生命の特性を顕現する! レザン つまりそういう事です!(ご丁寧に説明 オプション1 (ジジジ…とナノアイがノクトの方を向き ノクト なるほど、貴様、”騎士”が集まると知って―― ノクト ここを餌場に選んだな!? レザン えっ。 いや、そこまでは…… ノクト 不届き者め、刀の錆にしてくれる……!(※こっちがレイダーです ノクト (黒いオーラが吹き溢れる…! レザン いやっ…むしろ参考にさせていただきたいくらいの心持ちで……あっお怒りになっていらっしゃる…!? ノクト ――黒き翼を纏いし、覇王ヴィゼルよ…!(黒いオーラが吹き溢れ――大剣の柄を持つ ノクト 汝は滅び、汝は渇き(引き抜き――大剣――ではなかった! 大型の鞘! レザン うわっ……マジさが溢れてます……ヤバい怒らせました…!? ノクト 黒鉄の剣と翼を携え、その指に触れる―― ノクト ――我に、力を。(抜刀――に合わせて翼のような鍔が展開 ノクト ――――「変、身」。 ノクト (黒い竜巻が稲妻を帯びて吹き出る――! ノクトさんが退室しました 黒騎士カリーナさんが入室しました レザン ――なんっ…! 黒騎士カリーナ (それは鴉か、蝙蝠か。 黒騎士カリーナ (はたまたガーゴイルを思わせる黒と灰の甲冑。 黒騎士カリーナ (身の丈3mを超す巨躯が、黒い翼を翻し――空に鎮座している…! レザン ……ぁ。あぁー……(仰ぎ見て 黒騎士カリーナ ”名”を聞いておこう、貪る者よ(空より黒刀を差し向け レザン 第二形態。 ですよねそうですよねぇ… レザン え、私ですか! 先程も名乗りましたが! レザン レザンと申します。 さすらいのサンガル人!好物はスパイスです! 黒騎士カリーナ 「ナンだと!?貪食インドめ!?」 レザン 上手い返しですね!?? 黒騎士カリーナ 「その減らず口! いつまで廻るかッ」(バサリと翼をはためかせ レザン それに貪食などとは聞き捨てならぬ! 口元まで食事を持って行っておいてその言い草! レザン ゾウに踏まれて文句言うようなモノです! …あぁ口が勝手に回ってしまう!レイダー相手なのに! 黒騎士カリーナ 「見ものだな!!」(刀身のみの黒刀が十数本出現。黒騎士の周囲に待機するように浮かび 黒騎士カリーナ 「征け、眷属達…!!」(さながらソードビットか、刀の雨が降ってくる…! レザン ぐ…!(黒刀見て流石に拙いなと オプション1 (自動反応し、レーザー発射で迎撃>黒刀 レザン ――【ルーフ】!(そして2度目の同じ呪文。 序盤の攻防ですっ飛んでた巨大な手甲が オプション2さんが入室しました オプション3さんが入室しました オプション2 (分裂し、次々に球体を形成する 黒騎士カリーナ (レーザーに次々と迎撃され黒霧散していく…が 黒騎士カリーナ (その最中を巨大な黒が突っ切ってくる――! レザン よし、良い感 ― ……っは!! 黒騎士カリーナ 「どうした! 防御が手薄だなッ!!」(3mの風圧! ともに滑空斬撃! レザン インド人は近付かれるとー ――!(ブワッッ レザン (マジで死ぬのでは!!!(両腕交差して直撃する 黒騎士カリーナ (殆ど交通事故――! 引き飛ばして本体は上昇する レザン ぁ゛゛っっ だぁ レザン ――――(吹っ飛び喫茶壁激突クラッシュ!! 黒騎士カリーナ 「ッフハハハッ!! どうした! だがしかし!油断はせんぞ!」(エアブレーキし黒い羽が舞う 黒騎士カリーナ 「食われるからな!!」 レザン ―――……! んな、ご無体な……(瓦礫が落ち、砂煙が舞う 黒騎士カリーナ (再び黒刀が数本出現したかと思うと、円状にバレルロール。 レザン (ずるずると上体を起こし 黒騎士カリーナ (バチバチバチバチッ――このチャージ音は! 明らかにデカイのが来る…! レザン ぁー……(絶対拙いの来る……… レザン ……(ぼんやりと上空を仰ぎ見て レザン (コレは、 こういう時こそ、(――アレを。(――使うしか、無いのでは? レザン (――私は(――その為に (ココまで……―― レザン ……・・・・・・ 黒騎士カリーナ 「ハーッハッハッハ 勝ったな!!」(高音かき鳴らしながら、回転する刀の中でエネルギー収束 レザン ……(その、為に……(俯き、唇を噛む 黒騎士カリーナ 「そこな建屋もろとも消し飛べ!!」 黒騎士カリーナ 「アビス・キャノンッッ!!!」(極太闇レーザー!! 黒騎士カリーナ (赤黒い稲光に輝く――筈が真逆。周囲の光を食い潰して闇の塊が降ってくる――! レザン ――― (できない、と。 無理だ、と。 半ば諦めかけていた所で―― レザン ―――…… 起動します。(ポツリ、と レザン 王都防衛兵装。 レザン ―…『××× クリプス』(片膝立てて座り、地面に掌を付ける レザン (レザンの前、闇塊を阻むように――競り上がるように顕現するは、巨大な―――城壁? 黒騎士カリーナ 「ハーッハッハッハ!! ……は?」 黒騎士カリーナ (火花を散らす闇光の中、”何か”が見える…! レザン (――幾つもの砲門を携えた白壁。 レザン ………ぁぁ。 思い出しました。思い出してしまいました。 レザン 自分に与えられた役割を――そして、自分が逃げてきたモノ(役割)を。(姿は見えない。砲門がガチャリと伸び、唸りながら光を収束させる レザン …国防です。 その為に与えられました。こんな大仰でけったいな武装を。 レザン 建物壊すとか言われるとこう、ドンピシャですよね。 黒騎士カリーナ 「ナン、だ……!? 正面からこの一撃を防いで見せるとは……!!?」 レザン ココ逃げちゃったらこう……流石にちょっと…… レザン 人としてどうかって気分になりますよね!(6つの巨大砲が黒塊を粉微塵に散らす 黒騎士カリーナ 「―――っ!!」(散らされ、一瞬眩さに怯むも 黒騎士カリーナ 「それが……それが貴様の鎧――いや、”王宮”かッ!!」(再び黒刀を数十本出現させ、次々と降らす レザン 「えぇ……コレが『鎧』と呼ばれる事を、此度漸く知りましたが…」(見えはしないが、指を弾く仕草 オプション1 (いつの間にやら――3機のオプションも城壁の傍に控えており――… オプション1 (集束レーザー>黒刀 オプション2 (集束レーザー>黒刀 オプション3 (集束レーザー>黒刀 黒騎士カリーナ (次々と撃ち落とされ―― レザン (6つの砲門のうち一つ、一際大型のソレが唸りを上げてチャージ開始――! 黒騎士カリーナ 「ッ――もう一度”砲”を――っ、、!」(間に合わない――!迎撃レーザーの方が速い…! オプション4さんが入室しました オプション4 (どさくさで喫茶の壊れた外壁食って増えてる…! レザン 「さあ、本分発揮です。 ぶっ倒されて私に自信を与えてくださいな!!」 レザン 「襲撃者 レイダー 撃退とさせていただきましょう!」(金色の極光が集束し――― 黒騎士カリーナ 「ナンっ―――」 レザン 「―――喰らえ!」 レザン 「郷愁のきらめきビーーーーム!!!」(全てを呑み込まんとする極光レーザーキャノンが発射される! 黒騎士カリーナ 「タジマハーーーッ!!!?」 黒騎士カリーナ (極光に呑まれ――彼方へ吹き飛んでいく――! 黒騎士カリーナ 「こっ このままではッ! このままでは! お、終わらんぞぉぉぉおおお―――!!!」 黒騎士カリーナ (☆ミ 黒騎士カリーナさんが退室しました レザン 「帰って母上のチャイでも飲んでなさい!」(フフン レザン 「――――……」(そして レザン (兵装解除。 半壊した壁に、先程と同じ姿のレザン。 レザン (そういえば…入室名を変えるのを忘れてましたね……名前決まってないので致し方ありませんが…… レザン ……(そして周りをわさわさしてるオプション軍団だ レザン ……あぁ、お疲れ様ですね…。(事象顕現停止。 オプション1さんが退室しました オプション2さんが退室しました オプション3さんが退室しました オプション4さんが退室しました レザン ……はぁ、それにしても。(ずるずると立ち上がる 正直めっちゃ疲れた レザン 私は「鎧」の扱いと心構えをご教授頂こうと訪れたのに… レザン 「鎧」に襲われるわ… レザン 私が「鎧」使うわ… レザン あぁ。。何だか鎧がゲシュタルト崩壊して来ましたよ…… レザン 喫茶無事ですっけ? ホットチャイとか飲みたいですね…(ふらふら店内に帰還 レザンさんが退室しました
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ミソラさんが入室しました ミソラ (店内テラス席にてマイボトルをお供に ミソラ …へーぇ。(恒例の戦闘動画観賞 ミソラ (ちなみにボトルの中身はショートソイオールミルクアドリストレットショットノンシロップチョコレートソースアドホイップフルリーフチャイラテことレザンSP ミソラ …(一口煽って ミソラ … こんなん常飲する奴ぁ糖尿まっしぐらだな。 マネキン(?)さんが入室しました マネキン(?) (店内に置かれた、流行の服が着せられた女性型のマネキン ミソラ (言いつつ飲めない事は無いようで、フルカスタム甘ドリンクをちょいちょい煽りつつ… マネキン(?) (マネキン、とはいうものの、造形は細かく、美しい。しかし一点を見つめたまま動かぬ様が、生物ではないと予感させる。 ミソラ (なんとなしにマネキンに視線を遣る …前来た時あんなん無かったよな、と ノクトさんが入室しました マネキン(?) (ブロンドの髪、蒼い瞳は世界線が違えば米国の白人モデルめいた様であったろう。 ミソラ (まあいいか、と視線戻し… ノクト (ブワ、と一瞬。 大きな影が喫茶を過ぎったかと思うと ノクト (続いて重い地鳴り。 ――何かが広場に着地したようだ。 ミソラ ―。(テラス席からソレを見遣る ノクト (黒い二本角。鋭角な鎧もまた漆黒である マネキン(?) (瞳が動いている 外へと) ミソラ (立ち上がり一歩踏み出すと同時に――脚部に空色のネオン光。 マネキン(?) (キュイ…と収縮 カメラのようだ) ミソラ (二歩目を踏み出し飛びあがる頃には――脚部に組み上がった装甲がブーストを噴き出し ノクト (仰々しいオーラを喫茶に充てながら――)ほう。もう動き出すか。 ミソラ ――KnightHigher 『SkyLord』。(――次の瞬間にはノクトに一直線に突っ込んでくる 白地の戦闘機めいたロb…もとい『鎧』! ミソラさんが退室しました ノクト ―――(黒い大剣をかち合わせ――吹っ飛ぶ! 天騎士スカイロードさんが入室しました ノクト (数tdは吹っ飛び、残る数tdも地滑りし――) ――飛行型か! 天騎士スカイロード 「あぁ。」(反動で一回転、中空を踏み滞空し 天騎士スカイロード 「ココで言う所の、天騎士スカイロード。 あんたは……【襲撃者】だったな?」 ノクト フ、その通り。我は”襲撃者 レイダー ”。 我は屍を踏み砕くもの。(大剣を構え、柄を握る ノクト もう一人、そこな建屋の中に居るようだが……? まぁ、良い。 天騎士スカイロード 「そうか。」(確認は取った、というように ノクト そうともなれば、話が早いというものよ――――『変身』!!(大剣より刀を引き抜き――赤黒い炎が舞う! ノクト (お返しと言わんばかりに、赤黒い竜巻となった”ソレ”が天騎士目掛けて一直線に爆ぜる! 天騎士スカイロード 「なら。何も言う事ぁ無い。」(向かってくるソレを水色に光る相貌が捉え 天騎士スカイロード (手甲から振動刃が伸び――あわや激突という所で縦飛躍 ノクト (躱され――そのまま喫茶の屋根を派手に削り――竜巻の塊が上昇! ノクト (中よりいづるは黒い翼―― ノクトさんが退室しました 黒騎士カリーナさんが入室しました 黒騎士カリーナ (3mを超える彫造めいた暗黒の鎧、黒騎士カリーナの姿である…! 天騎士スカイロード (上昇するカリーナを追い連続空中ダッシュ)「早速お目見えかい。ま、人の事は言えんが」 マネキン(?) (テラス席に同じポーズのまま移動している ) 黒騎士カリーナ 『フ、奇しくも同じ飛行型とはな!』(こちらも突撃飛翔 天騎士スカイロード (一気に上昇し距離を詰め、レイピアのように手甲の真空刃を首元に突き出す 黒騎士カリーナ (バレルロール!すれ違いながら刀で弾き返す――! 黒騎士カリーナ (地面スレスレで急上昇――翻ると幾つもの黒刀が浮かんで 黒騎士カリーナ 『征けッ!!』(五月雨に黒刀を射出! 狙うは通り過ぎた天騎士の背面――! 天騎士スカイロード 『MODE Aerial』(空を踏み、ランダムに迫り来る黒刀を器用に避けていく 黒騎士カリーナ 『ッチ、 ”捷い”――!』(空を何十分割にもしていくが――その最中を抜ける白銀の流線型 天騎士スカイロード (スカイロードは機動力特化! 回避動作の中でカリーナに向き直ると、手甲が光り― 天騎士スカイロード (お返しとばかりに白銀のレーザー雨を降らす 原料は属性攻撃:風 黒騎士カリーナ 『――!』(着弾ゼロ秒を避ける事など叶わず直撃――! 黒騎士カリーナ 『――ッく!』(しかし致命打には至らぬか、羽ばたき射線から大きく離れる 天騎士スカイロード 『MODE Flyer』(そう、威力は然程でも無い。 離れるカリーナを追い下降ダッシュ 天騎士スカイロード (再び一気に近接距離! カリーナの斜め上空からブーストダッシュしライダーキック! 黒騎士カリーナ 『――――!!』(空いた方の腕でガード! 巨躯差など吹き飛ばして、思いっきり押される――! 黒騎士カリーナ (地面に叩きつけられる勢いで着地――なおも地滑りして――)『止まらぬ――だとッ――!!』 天騎士スカイロード 『止まるわけねーだろ。』(追って地面に着地 周囲に凄まじい風圧が広がる 天騎士スカイロード 『航空管制塔の人間が、【飛ぶ襲撃者】相手に。』 黒騎士カリーナ 『戯けたことを!!』(腕にめり込む勢いの脚目掛けて――斬撃! 天騎士スカイロード (この状態で足裏からブースト!ノクトの身体を地面に減り込ませつつ上空に翻り回避 黒騎士カリーナ 『――!』(黒い軌跡は空を切り―― 天騎士スカイロード 『、―― ッ、ら!』(攻撃動作の終了と共に再落下 手甲の真空刃を突き立てんと! 黒騎士カリーナ 『――っぐ!?』(嘴めいた兜に命中――派手に切り傷を立てる! 天騎士スカイロード 『―ッチ』(届かねぇか――! 天騎士スカイロード (即時撤退 空中に退避する 黒騎士カリーナ (数歩下がり蹈鞴を踏むと――翼をはためかす 黒騎士カリーナ 『ッ、ちょこまかと――だが!』(追いかけ飛翔! 黒騎士カリーナ 『――引け腰では届かんなァッ!!』(袈裟斬り一閃! 天騎士スカイロード 『生憎。猪頭とは違うんでな』(『MODE:stunner』 マネキン(?) (マネキンがいつのまにか消えている─ マネキン(?)さんが退室しました 天騎士スカイロード (空中でのスムーズ横移動を得意とするスタイル 袈裟斬りをカリーナの上空を飛び越えるように回避し―― 天騎士スカイロード (上から回り込むは――背面! 黒騎士カリーナ (躱されるが勢いそのまま反転する――回避されるのを)『ッハ、”折り込み済み”だ、戯けめ――!』 黒騎士カリーナ 『フン、確かに捷い。捷いが――』(上下逆のまま手を翳すと頭上――下には 黒い――網? 黒騎士カリーナ 『”コレ”を避けてみろ!』(否、黒刀が幾つにも折り重なった斬撃包囲網。 天騎士スカイロード 『…』(漆黒に染まる上空を仰ぎ 天騎士スカイロード 『それは指令 オーダー か? 襲撃者風情が。』 黒騎士カリーナ 『ッハ! 吼えたな鉄の鳥!』(黒い軌跡が四方八方より 黒騎士カリーナ 『ブラッディ・バインドッ!!』(握り潰さんと覆い被さる――! 天騎士スカイロード 『―ま、挑発に乗ってやるか。あたしは負けず嫌いじゃないが…』(機体の全身が青白く光り―― 天騎士スカイロード 『負けてられんからな。』(――迫り来る無数の黒刃の中――動く気配も無く静止。 黒騎士カリーナ 『――?! 諦めたか―――!?』 天騎士スカイロード 『―――― 』(ブラッディ・バインドが全てを蹂躙する、その、刹那。 天騎士スカイロード (カリーナの身体が上空にブチ上がっている 黒刃の網を超える超高高度まで 黒騎士カリーナ 『――――!?』 天騎士スカイロード (行った事は至極単純で―――要するにタメてからの、真下からの音速体当たり。 黒騎士カリーナ 『――ッグ ハッ バカッ なッ――!!?』 天騎士スカイロード (カリーナの肉体をさながら傘のようにして上昇し、黒刃を切り抜けた―― 天騎士スカイロード (ただそれが――――あまりにも迅い、というだけの事。 黒騎士カリーナ (僅かな合間を縫ってカチ上げられた音速の一撃 黒騎士カリーナ (黒い檻ごと一気にブチ抜いた……!! 天騎士スカイロード 『SkyRord...』(故郷の天空エレベーターになぞらえたとか何とか、そういうアレだ―とにかく! 空中である! 黒騎士カリーナ 『―――ッがっ は っ!?』(刀の雨もさることながら致命的なのは――体を叩き折らんばかりの勢いで放たれた音速の一撃…! 天騎士スカイロード 『――さ、、トドメと行こうか』(そしてまだやる気だコイツ――! 黒騎士カリーナ 『―――!!?』(逆くの字にカチ上げられた黒騎士が見たのは 黒騎士カリーナ (鋭く光るカメラアイだったという――――! 天騎士スカイロード (ブースト光らせ急接近――手甲の真空刃が変形、手甲ごと拳に纏い―― 天騎士スカイロード (翼の付け根にアッパー気味に拳を叩き込む! 黒騎士カリーナ 『 ガ ッ』(直撃――した瞬間、真空が炸裂! 天騎士スカイロード (一時でも空中制御を乱せれば――後は! 天騎士スカイロード (アッパーの勢いで上昇し――― 黒騎士カリーナ (捩じ切れん勢いで巨躯が錐揉みし――! 天騎士スカイロード 『さ、』(翻るように旋回し、 天騎士スカイロード 『墜ちろッ!!』(叩き落しサマーソルトキック! 黒騎士カリーナ 『 ――――!!』(かち合う轟音――斜めに急落彗星する黒い影がビル壁に突っ込む――!! 黒騎士カリーナ (勢い収まらず反対側からブチ抜けると、更に隣のビルに突っ込んだ――!! 天騎士スカイロード 『―――……』(上空にて姿勢制御し 天騎士スカイロード (突っ込んだ先を追い空中ダッシュ 余念が無ぇ! 黒騎士カリーナ (パラパラと埃と瓦礫が落ちる中―― 天騎士スカイロード 『……』(着弾地点付近に降り立つ白メカ 黒騎士カリーナさんが退室しました ノクトさんが入室しました ノクト ――、ク、、ぐ……(舞い上がる砂煙の中、命からがらビルより飛び降りてくる 天騎士スカイロード 『… ほー。生きてたか。』 天騎士スカイロード 『あんた守護効いてるな?』 ノクト ッ……やられたか……(肩をおさえて。 ノクト ――!! なんッ!? 天騎士スカイロード 『ともあれ、御用だ襲撃者。観念してお縄に付きな。』(――言うと、何やら周囲が騒がしく……サイレン? 天騎士スカイロード 『セントラポリスってのがイマイチ心配だが。…ま、都市の作法に従うわ』 ノクト ――! (ギリ、と歯軋り ノクト っハ! 縄に掛かる襲撃者が居るものか!! ノクト ――だが、ここは……退く…!(騎士中心に黒い煙が巻き起こる 天騎士スカイロード 『へぇ、やるか――』(構わねーが、と手甲構え―― ノクト (――天騎士の付近。風が吹き荒れすぐに煙は散るが――そこに暗黒騎士の姿は無く―― ノクトさんが退室しました 天騎士スカイロード 『――…… 』 天騎士スカイロード (チッと舌打ち ポリスさんが入室しました ポリス (ファウンファウファウとけたたましいサイレンを鳴らして到着 ポリス (出てくるのは――まごう事無きポリス的な男! 天騎士スカイロード (全身にネオン光が奔り、装甲解除―― 天騎士スカイロードさんが退室しました ミソラさんが入室しました ミソラ …(やいやい定型文で喋るスカイメットちゃんを抱えて、まごう事無きポリスに向き直る ポリス セントラポリス隊到着ーー!! ――ってアレ やっこさんは??? ミソラ ぁー…ハイ。 呼んだのあたしです。相手なら今消えましたけど。(だるそうに説明する長身女子 ミソラ 事情聴取すよね。ハイ。(諸々にはすんなり協力する 自身もそこそこ警察に近い畑の人間故 ポリス っは! 連絡は受けております! スカイロード航空管制塔直掩部 一等粛清官、三昊殿!(ビシィっと敬礼 ポリス お会いできて光栄です!! ポリス あとでサインください!!! ミソラ …ぁ、ドも。詳しいすね。(ペコリ ミソラ フツーに名前書くだけっすけど…(テンション低く ポリス そりゃもちろん、内の署でも、管轄から”騎士”が出たって話がもちきりで! ポリス しかもとびきり美人……!(腕グッとして ポリス っは!!? 失礼しました! き、規則のため、事情をお聞かせ願いたく! ミソラ ……尾ヒレすげぇな(胡散気に見てる どう考えても目つき悪いが… ポリス でもあとでサインは欲しいであります……!! ミソラ …あー、ハイ。解りました。(テンション低く ポリス ご協力感謝します!! ミソラ …じゃ、行きますか。(歩き出し ポリス いやはや、遠巻きに見ていましたが凄いですね、一回あとでドツイテもらっていいですか? ミソラ なんでだよ。(思わずノー敬語 ポリス (などと宣いつつ、聴取のため喫茶の方へ―― ミソラ (…歩きながら、後でレザスぺお代わり貰お…。などと考えているミソラであった ポリスさんが退室しました ミソラさんが退室しました ノクトさんが入室しました ノクト ――っはぁ、 はぁ。 ノクト ッ、手酷くやられたな……クソッ…… ノクト (目眩ましで逃げ込んだのは裏路地。 ノクト (壁に手を付き凭れながら進む。 ここを抜ければセントラルの郊外だ ノクト クソ、今度こそは、と意気込みはしたが―― ノクト これでも届かぬか……ッ…… ノクト どうしてだ、”鎧”の性能は十二分の筈……! ノクト …………、ッ ノクト ッ……担い手の問題だと言うのか……ッ、 ノクト ……『次こそは、我はこの三本目の指を折る!』……か……。 ノクト 言い逃れもできん……これでは帰ることも出来ないな…… ノクト かといって、逃げる訳には……私は…… ノクト ……いや、砂を噛んででも、何とか挽回を―― ???さんが入室しました ??? 「その心配には及ぶまい。”ヘルサレム”の子」 ??? (裏路地の先に、何者かが立っている ノクト ッ 何奴――― ! ノクト 、 貴様は――! ??? 「没落した上で泥を上塗りするとは、何とも」 ノクト ――ッ!! 嗤うな!! 貴様に――! ??? (クツクツと嗤う ノクト 貴様に何が――!! ??? (顔面を兜毎鷲掴みし、壁に叩きつける ノクト ――ッ!! ??? 何もわかるまい。 ??? 弱者の、 ??? 戯言などな ァ ??? (ニタァ、と影が嗤う ノクト ――――――!! ??? (ここはセントラルの外れ。 悲鳴など、何処にも届きはしない――― ノクトさんが退室しました ???さんが退室しました
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ノクトさんが入室しました ノクト (カラーン ノクト (この襲撃者。 普通に入店してくる…! ノクト (キョロキョロ ノクト ……。今日はあの狂戦士はおらぬな……?(ホッとして ノクト うむ。奴はことたか武力に関しては一級品だが、いかんせん血の気が多すぎる… 未年さんが入室しました 未年 (入口の横で)どうしました? ノクト ゥォッヒ!! ノクト 何だ、未年か。 驚かせてくれるな。 未年 そんなに驚くなんて… 期待通りです。 ノクト なんだと貴様!からかって―― いや、まぁそれは良いとして……! 未年 戦闘がご希望ですか?(I★PADを見せる 戦闘者を呼ぶ の項目に 未年 (燦然と輝くフォーデンの文字 近場で待ち構え続けている…!) ノクト (ヒッ ノクト ふ、 ナ、ナメるなよ未年。 我は襲撃者であるが―― 後先省みぬ猪では無いのだ。 未年 なるほど。では、本日は何をしに此処へ? ノクト (フ、と少し溜めて――…… ノクト 雑談しに――…… 未年 レイダーやめたらどうです? ノクト ヒドいな!? 言葉を選べよ!? 未年 襲撃者を名乗るのをやめたらいかがでしょうか。 ノクト まあ待て未年、我にも考えがあってのこと(まあまあと手をやり ノクト 横文字止めて丁寧にしただけではないか…… いや、そうではなくて、そうではなくて、だ 未年 (話せよ、聞いてやると言わんばかりにいつもの無表情) ノクト (こいつ目が死んでる…!! ノクト 良いか、義を無くして力無しという。 ノクト 先の”フォーデン”、そしてレザンもそうだ。 かなりの力を有していた。 ノクト そこにどれだけの想念、轍があるかと思ってな(腕を組み 未年 …。 未年 本人に聞いてみては?(I★PAD取り出す ノクト 可能なら参こu――ああいや、生半可な理由では叩きのめしてやろうと――( 「。* ゜☆フォーデン☆゜ 。*。」のボタン見て停止する ノクト (フルフル 未年 まあわかりました。それで… 未年 参考にしようということですが、誰から聞き出すのでしょうか。 ノクト いや如何ほどの信念で来ているか訊こうとしているだけであってだな!? ノクト 、……誰…… 未年 少なくともフォーデンの方は、あの鎧バトルロワイヤルの勝者というだけで 未年 戦いたい以外の理由はなさそうに見えますけど。ナンか華麗な人の方はわかりかねますね。 ノクト ……… 未年 生半可な理由ですよね?フォーデンを叩きのめしたほうがいいのでは? ノクト おいバカやめろ ノクト こうあれだ、こう……(ろくろ回す暗黒騎士 ノクト ……我はワンクッション挟みたい!(クワッ 未年 ああ、つまり… 未年 「勝てそうな鎧騎士と勝負して見事勝利し、自信をつけたうえで再戦したい!」と。 未年 (ニャコラ君人形を取り出し、口元に持ってくる) ノクト ああそうそう。勝ち星がつけば保険にも――って違う!! ノクト 情けない!それはあまりに情けない―― な。 ぬいぐるみだと……?? 未年 \クッソなさけねぇ/ 未年 (※別にニャコラ君ボイスではなく、未年が話しております) ノクト ――!!!(背景に稲妻が奔る ノクト ……せ、 未年 時に(ニャコラ君人形しまう 未年 そこまでして勝ち星が欲しい襲撃者殿は、何故襲撃を? ノクト ……精神的な部分で……未熟があると思ったから……皆どうなのかなって……(※デスボイスです ノクト む、襲撃理由か。 それならば単純明快よ。 未年 あ、じゃあいいです。 ノクト えっ 未年 深い理由なさそうですし… ノクト …………(ぐうの音も出ない 未年 どうしても話したいなら…聞いてあげなくもないですが… ノクト ――余計惨めになるだろォ!? ノクト ――、、ぐ、しかし。 身の上利くとしても我はレザンとフォーデンしか知らんのだったな…… 未年 で、何なんですか?理由(カウンター席に腰かけ、足組み ノクト ……こ、この状況で言わせるのか!? 正気か!? ノクト く、しかしそうであれば答えるのが筋!(バッと手を降って ノクト 我が王は言った。 存分に力を振るい、そして勝利せよ、と! ノクト そしてこうとも言った……! ―――― ノクト ―――――……(何だったかな…… ノクト ……こう、 ついでに…… 集めろ……的な…… 未年 ははぁ。思わず言いにくくなる、深遠な目的があると。 未年 流石、襲撃者を名乗るだけあります。そう簡単に目的は明かせないと。 ノクト そっ そうだ! そう!(助け舟にしがみつく暗黒騎士 未年 これはそのうち、大々的に言うやつですね。 ノクト あ、ああ!(腕を組み 未年 では話を戻しましょう。 未年 戦闘がご希望ですか? ノクト そっ ――――!(否定しかけて口吃る 未年 (I★PADを見せる 戦闘者を呼ぶ の項目に燦然と輝くフォーデンの文字 近場で待ち構え続けている…!) ノクト …………!!(そう、「存分に力を奮え」と明言しておいて、再三誤魔化せない…!迂闊…あまりに迂闊…! ノクト ……ゥゥ……グズッ……判った……判っだがら…(観念したように震える指先をPADの方へ 未年 (スッとI★PADを下げる ノクト (何度も言うがデスボイスである。誰もデス涙ボイスなんか聞きたくないのである 未年 戦闘は、望んで行うものですよ。 ノクト ――――………! 未年 (まぁ私、喫茶で戦ったこととかないんですけどー) 未年 さあ、席へどうぞ…ご注文が決まりましたら御呼びください。 ノクト ………未年……(感嘆とも感謝とも取れるデス声色で ノクト (トボトボガシャガシャ中へ入る 美少女♥さんが入室しました 美少女♥ (店内、テーブル席の隅にて 美少女♥ (メニューで顔を隠すようにしながら入口を窺っている 美少女♥ (紺髪ウェーブのくせっ毛ツインテ 青色の瞳 透けるような白肌――… 美少女♥ (なかなかの美少女♥である 美少女♥ あっ(入口見遣って ノクト 、むっ?! 美少女♥ アレね…! やっと来たわ!(小声で 美少女♥ こーんにーちは~~~♥(開幕超絶猫撫で声で ノクト 、なんだ、ウヴ!(猫撫声に鳥肌 ノクト 女……!? 美少女♥ お待ちしてました♥ 噂の『鎧』使いさんですよねっ?(乙女走りでノクトに駆け寄ってくる 美少女♥ (なかなかの美少女♥である ノクト 、、(中々見ないテンションに一瞬動揺するが 美少女♥ ユエ、アナタをずーっと待ってたんです♥ ノクト フ、いかにも! いかにも我は黒騎士!(掌向けて名乗り口上である 美少女♥ 黒騎士さん!(きゃーっ♥♥♥ 美少女♥ 素敵です!かっこいいです~♥ 夜の闇がすっごく似合いそう♥ ノクト ぬ、そ、そうか?(煽てられ慣れてない…! ノクト フ、フフ。 そうか、(そう―― この風貌、禍々しい鎧、剣! 美少女♥ そうですよー♥ 自信持ってください!ユエがこう言ってるんですから♥(デスボに上目遣いで ノクト (ここらの住民が頭おかしい<バトルジャンキー>だけで、一般人ならオーラだけで気負される力はあるのだ…! 多分…! ノクト ッフ、、!(普通に嬉しがってる…! 美少女♥ とーっても強そうだしカッコイイ♥ うふふっ 未年 (あーあ、といった顔で厨房に下がっていく) 未年さんが退室しました 美少女♥ ユエ、この喫茶に来るって言う、つよーいつよい騎士さん達に会いたくってぇ~ 美少女♥ 遠路はるばるオクターンから来ちゃいました♥ ノクト ユエといったか? 殊勝な心掛けよ…!(うむうむと腕組んでご満悦である 美少女♥ きゃーんっ♥ 褒められちゃった♪(両頬に手を当ててきゃーっ ノクト 、オクターンだと……? 美少女♥ はい♥ 一ノ清游恵(イチノセ ユエ)って言います♥ ノクト (上から下、戻ってきてまた上。 美少女の身なりを確認して 美少女♥ ふつつかものですが、よろしくお願いしま~すっ♥ 美少女♥さんが退室しました ユエさんが入室しました ユエ (透けるような白肌の美少女! 肩出しワンピースという軽装! ユエ (到底戦士の身なりには見えないぞ! まあ喫茶じゃ普通だけどな! ノクト (どう見ても一般人―― 否、この暗黒騎士、相応に眼は鍛えている…! ノクト ――……よもや……”騎士”か? ユエ は?(急速に低下した声色 ノクト ユエ …… えへ♥(てへぺろ 気を取り直して ユエ まっさかぁ~♥ ユエそんな乱暴な事できないですぅっ>< ユエ ユエは騎士さんじゃないですっ。 騎士さん達の…・ ユエ ファンです♥♥♥ ノクト (ハートが沢山飛んできては鎧にビシバシ当たって ノクト そ――――そうか! ユエ はい♥(圧 ノクト 見るからに一般人が故な! は ははは! ユエ はいっ …だから…(もじもじと上目遣いで ノクト ふは、はは……(乾いたデスボイス ユエ もしユエが、こわーい人達に襲われちゃった時は…… ユエ 黒騎士さんが護ってくれますよね?♥ ユエ ねっ?♥ ノクト 、(ヴ!と圧に押される…! ノクト ッフ、ユエ。 残念であったな―― ユエ ぇ? ノクト 我は”襲撃者<レイダー>”。 我は正道からは叛する者。 ノクト 故に貴様ら一般人を脅かすのは、我である――。 が、しかし。 ユエ しゅ、襲撃者ですってェ!?(ダミ声 ユエ …… うふ♥(てへぺろ ユエ でもでもっ ……ユエの事は傷付けないでくれる、でしょ?♥ ノクト その心掛けに免じて気が向けば ぇっ° ユエ でしょ?♥ ノクト ……………(滝汗(※鎧だってば ノクト ッフン……気が! 気が向けばな!! ユエ 嬉しいっ♥ やっぱり黒騎士様は優しいです♥ ノクト …、! 第一、一般人が此処に来るのは危ないだろう!? ノクト そもそもなんだ、その華奢で可憐な格好は! 襲ってくれと言わんばかりだ! ユエ (きゃー!と口元両手で押さえて)騎士様ったら♥ ユエ いくらユエが カワイイ♥(強調)からってそんな強引な…♥(きゃっと頬染めて照れ照れ ノクト …………、、、 ユエ でも嬉しい♥ ユエ、褒められるのだーいすきなんです♥ ノクト (しかし……騎士ともなれば話を聞きたかったが……一般人か……一般人だよな……? ユエ 黒騎士様♥(そんな思考を遮る媚びボイス ユエ 良かったらぁ……ユエと一緒にお茶しませんか?♥ ユエ 騎士様の誇り高いお話、いーっぱい聞きたいな♥(鎧腕に両腕を回して ノクト 、、ぉ、おい…!? ユエ (テーブル席に連行…! 筋力はまあ華奢な美少女にしてはちょっとあるくらいだな! ノクト 一般人と戯れている暇は……く…!(ガッシャンガッシャン連れて行かれる ユエ (着席♥ ユエ えーっとぉ、ユエはマシュマロパフェ♥ マシュマロってカワイイし甘いし幸せです♥ (――……そうして ユエ (謎の新鋭美少女()と共に、黒騎士待望(???)の雑談お茶会が始まったのだった――! ユエさんが退室しました ノクトさんが退室しました