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オパイ おぱい (代, -02)女性の胸の婉曲語。「パ」にアクセントがある。ちなみに伊集院のサイズは130のB。 [類]ブーラージャー/おっぺかぶし・おパンツ・エチ本/エロリ本/イロ本・フィーバー/手淫・ご飯何杯でも・小銭入れ/ふぐり・ポコーティン/オティンティン?/アティントン/オティティーヌ/股間のうまい棒・ゲーマン/カレイドスコープ/スチールウール/焦げナイロン・エチ/棒で突く
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シャオパイ 旅館『小鈴』1階 旅館で働く看板娘で、リンファの娘。 母がうっかりものなので、その分、性格はしっかり している。しかし、性格がしっかりしているのと、 仕事がしっかりできるのとは別問題である。 実は寂しがり屋な一面も。 【家族】リンファ(母) 誕生日 夏の月 26日 挨拶 通常会話 恋人会話 結婚後会話 特別な会話 褒め会話 プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 デート 結婚サブイベント プロポーズ 結婚式 お弁当 お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ タライ・依頼 メガネに目が(ry 仲良しの秘訣 パジャマパーティーですぞ(女) 走る看板 風が吹けば桶屋が儲かる うつるようだ 儲け話フラグ、立つ! 宿屋でアルバイト キラキラな思い出 ラブ・シャオパイ ドジっ子シャオパイ 複数人会話
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シャオパイ 告白②~城の前~ 交際後・結婚後 他の人と結婚後 フレイ 主人公「好きです!」 「うん。ワタシも大好きだが♪」 レストの時 好きです! シャオパイ「ん?…………。」 シャオパイ「…………ん?」 本当に好きです!・冗談でした ▼冗談でした シャオパイ「だ、だよな!い、いやあ、ちょっとびっくりしたが……。」 シャオパイ「そういう冗談はダメだぞ。本気にしたら大変だったようだ!分かったな?」 ▼本当に好きです! 失敗 シャオパイ「いや、それはないな。キミがワタシに告白するなんてな。」 シャオパイ「分かっているようだ。ワタシをからかうつもりだな?」 レスト「いや……。」 シャオパイ「いくらワタシがドジだといっても、そこまでカンチガイはしないようだ。残念だったな!わっはっはっ!」 レスト(聞いてない……。) 成功 シャオパイ「…………。………………………………。」 レスト「シャオさん……?」 シャオパイ「……うん。」 レスト「あの、聞いてましたか?」 シャオパイ「……うん。」 レスト「じゃあ、ええと、どうでしょう……?」 シャオパイ「え?」 レスト「だから、僕と付き合うのは……。」 シャオパイ「ああ……。……………………。えええええ!?」 レスト「うわあ!?」 シャオパイ「わ、ワタシとレストくんが、つつつ、付き合うのか……!?」 レスト「うん……。」 シャオパイ「どうして!?」 レスト「だから、シャオさんのことが好きだからです。」 シャオパイ「だ、誰が?」 レスト「僕が。」 シャオパイ「え、あ、ちょ、ちょっと待って……。え?ウソ、これ、夢じゃないのか……?」 シャオパイ「こんなこと……まさか、ええー……。」 レスト「あの、ダメですか……?」 シャオパイ「い、いや!それは――」 「・・・」 シャオパイ「……その、明日じゃダメか?」 レスト「え?」 シャオパイ「ちゃんと返事をしたいから……その、落ち着いて考えたいんだ。だから……。明日の10時にセルフィア:広場に来てほしい。そこで、きっと返事をするようだ。」 うん・わかった ▼うん・わかった(同じ) シャオパイ「……ありがとう。じゃ、じゃあ、また明日な。」 告白②~城の前~ シャオパイ「ちゃんと返事をしたいから……その、落ち着いて考えるよ。」 シャオパイ「だから、今日の10時にセルフィア:広場に来てくれ。」 シャオパイ「そこで、きっと返事をするようだ。」 同行者がいる シャオパイ「えと、昨日の返事を聞きに来たんじゃないのか? ……誰か連れてるようだが。」 シャオパイ「……………………。」 レスト「シャオさん。」 シャオパイ「ひゃ、ひゃいっ!」 レスト「あの……大丈夫ですか?」 シャオパイ「し、舌をかんだが……。」 レスト「…………。」 シャオパイ「そ、それで、その、昨日の返事をさせてもらえるか?」 レスト「は、はい。よろしくお願いします。」 シャオパイ「じゃあ……。」 シャオパイ「その、昨日帰ってから、一晩中考えたようだ。」 シャオパイ「正確には、とても眠ることができずにゴロゴロと布団の上で転がっていた。」 シャオパイ「ちなみに、あんまり転がりすぎてタンスにぶつかったりもした。」 シャオパイ「ほら、ここ、たんこぶになってるだろう?」 レスト「ああ、ホントですね……。」 レオン解放後追加 シャオパイ「レオンさんにも、バタバタうるさいと文句をいわれたようだ。」 シャオパイ「じゃなくて!!」 レスト「わあ!?」 シャオパイ「その……だからだな!」 シャオパイ「つまり……。」 シャオパイ「……ワタシはうれしかったようだ。」 レスト「え……?」 シャオパイ「その、自分はマーマみたいにかわいくもないし、」 シャオパイ「だから、誰かに自分のことを好きと言ってもらったのは初めてで……。」 シャオパイ「……うれしかったんだ。」 レスト「シャオさん……。」 シャオパイ「それがキミで、うれしかった。」 レスト「え……?」 シャオパイ「だから、ワタシもキミが好きということだ。」 レスト「そ、それじゃあ……!」 シャオパイ「あ、ああ。」 シャオパイ「告白の返事は、イエスだ!」 シャオパイ「そ、それでだな。」 シャオパイ「これは昨日の夜、ずっと考えていたのだが……。」 シャオパイ「キミのことはなんて呼べばいい?」 レスト「え?」 シャオパイ「こ、恋人や夫婦はお互いに特別な呼び方をすると、」 シャオパイ「昔、パーパが言っていたようだ。」 レスト「そ、そうなの?」 シャオパイ「うん。間違いないが。」 シャオパイ「それで、なんて呼べばいい?」 今までどおり・ダーリン・レスト・若ダンナ・王子様・ご主人さま ▼今までどおり シャオパイ「えー。」 レスト「いや、やっぱり、それが一番しっくりくるから……。」 シャオパイ「ふむ……。」 シャオパイ「まあ、キミがそう言うなら、それでいいか。」 ▼ダーリン シャオパイ「ダーリン!?なんでだ!?」 レスト「特別な呼び方って言えば、これかなって……。」 シャオパイ「そ、そうか……。」 レスト「ダメですか?」 シャオパイ「そ、そんなことはないが!い、いいだろう。これからはそう呼ぶようだ。ダーリン。」 ▼レスト シャオパイ「よ、呼び捨てか。 ……レスト。こ、これでいいか?」 レスト「はい。」 ▼若ダンナ シャオパイ「若ダンナ……?」 レスト「はい。」 シャオパイ「いや、それは、いろいろ気が早いというか……。」 レスト「ダメですか?」 シャオパイ「い、いや……。キミがどうしてもというなら、まあ……。やぶさかではないが!」 ▼王子様 シャオパイ「王子様……。みんなにはそう呼ばれてないのか?」 レスト「どうかな。代理だから、あんまり……。」 シャオパイ「そうか……。じゃあ、これからはワタシがそう呼ばせてもらうようだ。な、王子様♪」 ▼ご主人さま シャオパイ「ご主人さまか。 …………。ご主人さま!?」 レスト「うん。特別ですよね?」 シャオパイ「そ、それはそうだが……。い、いや、そうだな。じゃあそれで決まりのようだ。……ご主人さま。」 シャオパイ「じゃあ、ワタシの呼び方も決めてほしいが。」 今までどおり・ハニー・シャオパイ・シャオ・シャオちゃん・シャオ様 ▼今までどおり シャオパイ「そうか?まあいいか。どうせパーパの言ったことだしな!」 ▼ハニー シャオパイ「ふむ。ハニーか。ハニー!?」 レスト「うん。」 シャオパイ「ほ、本当にそう呼びたいのか?」 レスト「うん。」 シャオパイ「じゃ、じゃあ、呼んでみるようだ。」 レスト「ハニー。」 シャオパイ「うおお……。こ、これは、思った以上にいろいろくるようだ……。」 ▼シャオパイ シャオパイ「おお……。」 シャオパイ「も、もう一回。」 レスト「シャオパイ。」 シャオパイ「おお……。」 シャオパイ「うん……なかなかいい感じのようだ。」 ▼シャオ シャオパイ「おお。キミにそう呼ばれると新鮮だな。特別ではないが……。うん。悪くないが♪」 ▼シャオちゃん シャオパイ「それはちょっと、かわいすぎないか?マーマならともかく、ワタシには似合わないと思うが……。」 レスト「そんなことないですよ。」 シャオパイ「そ、そうか……。……キミがそう言うなら、信じてみるようだ。」 ▼シャオ様 シャオパイ「なんだそれは!?」 レスト「特別な呼び方と言われたので……。」 シャオパイ「だ、だがしかし、それはさすがにどうかと思うが……。」 レスト「どうしたんですか?シャオ様。」 シャオパイ「うぐ……。も、もういい!好きに呼ぶといいが!」 レスト「じゃあ、そうさせてもらいます。」 シャオパイ「……こほん。」 シャオパイ「それでは。これで決まりのようだ。」 シャオパイ「いいな?○○(呼び名)。」 レスト「はい、よろしくお願いします。○○(呼び名)。」 交際後・結婚後 シャオパイ「うん。ワタシもだが?」 他の人と結婚後 シャオパイ「レストくん……。」 シャオパイ「奥さんに言いつけるが?」
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旅館『小鈴』ロビー シャオパイ「お、レストくん――」 レスト「シャオさん!?」 シャオパイ「いてて……。」 シャオパイ「うん。大丈夫なようだ。」 シャオパイ「ずっと掃除をしてたから、ちょっと足がもつれたが。」 レスト「少し休んだら?」 シャオパイ「そうだな……。」 シャオパイ「汗もかいたし、ワタシも風呂に入ろうか。」 シャオパイ「あ……。」 レスト「どうしたの?」 シャオパイ「いや、その……。」 レスト「?」 シャオパイ「あ、あんまり近づかないで欲しいようだ!」 レスト「え!?」 シャオパイ「あ、いや、変な意味ではないが!?」 シャオパイ「ただ、その、今は汗をたくさんかいてるから……。」 シャオパイ「その、だから、あんまり近づかれると……。」 シャオパイ「ううう……。」 レスト「???」 リンファ「あら、レストくん。」 リンファ「お風呂に入りに来てくれたんですか?」 リンファ「それとも、シャオちゃんとお話に来たのかしら?」 レスト「えっと……。」 リンファ「うふふ。どちらにしても、ゆっくりしていって下さいね。」 レスト「あ、はい。ありがとうございます。」 レスト(リンファさんって、いつも落ち着いてるなあ。) シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……いま、マーマに見とれてたな?」 レスト「え!?あ、いやあ……。」 シャオパイ(じとー) レスト「いや、ちょっとだけ感心してただけだから……。」 レスト「大丈夫だよ。シャオさんからとったりしないって。」 シャオパイ「……そうか。」 シャオパイ「…………。」 レスト「シャオさん?」 シャオパイ「なんだ?」 レスト「えっと……なんで不機嫌そうなの?」 シャオパイ「……別にそんなことはないが。」 シャオパイ「…………。 ただ……。」 シャオパイ「たまには、マーマだけじゃなくて、その……。」 レスト「ん?」 シャオパイ「あー、もう!!」 シャオパイ「なんでもないが!」 レスト「あ……。」 シャオパイ「ばーかばーか!」 レスト「???」 シャオパイ「ふう、さっぱりしたようだ。」 レスト「もう近付いても良いの?」 シャオパイ「おう! ドーンと近づいて――」 シャオパイ「――ってそれも困るようだ!」 レスト「???」
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【作品名】死にかけ戦士!!痩身マン 【ジャンル】漫画 【名前】オパイスキー 【属性】悪人 【大きさ】ブラジャーとブリーフを装着した中年太りの男性 【攻撃力】オッパブハッスル:胸をもむ手の形で出す掌底の様な技 【防御力】中年男性並み 【素早さ】中年男性並み 【長所】主に女性の胸の柔らかさを栄養として生きている 【短所】いやよ!揉まれるくらいならアンタが死ぬ方がマシだわ!! 【備考】悪人なので敵
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自室 レスト(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです!レスト殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 シャオパイ「レストくん。」 シャオパイ「その……。 ど、どうだろうか……?」 レスト「………。」 シャオパイ「どうした? や、やっぱり変か?」 レスト「そ、そんなことないです! 見とれてただけで……。」 シャオパイ「ほ、ホントか?」 レスト「その……キレイです。 とっても。」 シャオパイ「そ、そうか……。」 シャオパイ「その……」 シャオパイ「………マーマよりか?」 レスト「はい! モチロンです!」 シャオパイ「そ、そうか……。」 レスト「そ、そろそろ行きましょうか。 みんな待ってますよ。」 シャオパイ「あ、ああ! そうだな! 分かっているが!」 レスト「それじゃあ、手を。」 シャオパイ「え?」 レスト「転ばないように。 僕がしっかり支えてますから。」 シャオパイ「レストくん……。」 シャオパイ「ああ。 頼りにしてるようだ。」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも!結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 レスト「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。幸せそうじゃないか。」 シャオパイ「当然だが♪」 レオン「それは良かった。」 シャオパイ「………。」 シャオパイ「今日はいつもみたいにからかわないのか?」 レオン「まあ、せっかくのハレの日だからな。」 レオン「こんなに幸せな日は、今日以外にないかもしれないだろう?」 シャオパイ「そんなことはないが!」 シャオパイ「これからは、もっともっと幸せに決まっているようだ♪」 レオン「なるほど。」 レオン「だそうだ、レスト。もっともっと幸せにしてやれよ。」 レスト「はい!」 リンファ「………。」 シャオパイ「マーマ……。」 シャオパイ「ワタシはみんなから不幸だかわいそうだと言われてきたが、」 シャオパイ「マーマやパーパのおかげで、全然、これっぽっちも不幸なんかじゃなかったよ。」 シャオパイ「それどころか、とっても幸せだった。」 リンファ「シャオちゃん……。」 シャオパイ「ありがとう。」 シャオパイ「ワタシを育ててくれて、……生んでくれて、ありがとう。」 リンファ「………はい。」 リンファ「パパさんからも、伝言を預かってますよ。」 シャオパイ「え?」 リンファ「『愛しい娘とその婿へ』」 リンファ「『オレは悔しいから、絶対に式には出ない』」 シャオパイ「パーパ……。」 リンファ「『だが、自慢の娘の選んだ相手に、間違いなどあるはずがないと信じている』」 リンファ「『だから、シャオ』」 リンファ「『幸せになりなさい』」 シャオパイ「………うん。」 リンファ「『それから、シャオの婿へ』」 リンファ「『その子を不幸にしたら、絶対に許さないからな』」 リンファ「『……娘を、よろしくお願いします』」 レスト「……はい。」 リンファ「以上です。」 リンファ「二人とも、末永くお幸せにね。」 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「シャオちゃん! そのドレス、似合ってるわよ♪」 シャオパイ「そ、そうか?」 ナンシー「ええ、とっても♪」 ナンシー「ね? レストくん。」 レスト「はい。」 シャオパイ「そ、そうか。 ……うれしいが。」 ナンシー「リンファさんもすっごく喜んでたでしょう?」 シャオパイ「え?」 ナンシー「リンファさん、言ってたもの。」 ナンシー「あなたをこんなにかわいく育ててくれたのが、お父さんの一番の自慢で、」 ナンシー「あなたを生んだことが、私の一番の自慢だって。」 シャオパイ「マーマが……そんなことを……?」 ナンシー「ええ。」 シャオパイ「そうか……。」 シャオパイ「………。」 レスト「素敵なお父さんとお母さんだよね。」 シャオパイ「……うん、当然だが!」 ドルチェ「おめでと。幸せそうじゃない。」 シャオパイ「ああ、この上なくな!」 ドルチェ「そう。」 ドルチェ「じゃあ、明日からは、今日より不幸せそうね。」 ピコ『ちょっと、ルーちゃん!』 ドルチェ「だから、あんたが頑張ってかないとね。レスト。」 ドルチェ「明日から、この子をもっと幸せにするように。」 シャオパイ「うむ。その通りだが!」 レスト「……はい。分かってます。」 シャオパイ「よし♪」 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 セルザウィードが参加できる ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、シャオパイを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか?」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「シャオパイよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか?」 シャオパイ「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦シャオパイ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを!!」 セルザウィードが参加できない レスト「幸せにするよ。」 シャオパイ「……ああ、幸せになるよ。」 式終了後
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サブイベント 宿屋 シャオパイ「お、レストくん――」 レスト「シャオさん!?」 シャオパイ「…………。」 レスト「……あの、シャオさん?」 シャオパイ「…………また転んだ。」 レスト「……?」 シャオパイ「前とまったく同じ所で……、 また転んだ……。」 シャオパイ「……ワタシは、どうしてこうもドジなのか。」 シャオパイ「……もうイヤだ。」 レスト「シャオさん……、 ほら、立って。」 シャオパイ「…………ヤだ。自分を見つめなおす。」 レスト「そ、その状態で……?」 シャオパイ「だって……、たがか人に 駆け寄っただけなのにこの有様。」 シャオパイ「もう、恥ずかしくてたまらないようだ……。」 レスト「シャオさん……。」 手を差し出す ・ はげます ▼手を差し出す レスト「ほら、つかんで。」 シャオパイ「……え。」 ▼はげます レスト「シャオさん。 そのままでいいから聞いてください。」 シャオパイ「え?」 レスト「人は、誰だって転びます。」 レスト「転んで、ケガをして……。」 レスト「時にはそうして 少し痛い思いもするんだけど……。」 レスト「でも、また立ち上がるんです。」 レスト「何かにしがみついてもいい。転んで立ち上がる度にまた1つ強くなれる。」 レスト「シャオさんは、誰よりもそんな経験をしてきたんです。」 レスト「悪い事なんてなにもなくて、 むしろ、誰よりも強い証じゃないですか。」 シャオパイ「…………レストくん。」 レスト「それにもし立ち上がるのが辛かったら 僕が手を貸しますよ。」 レスト「駆け寄るのが怖かったら、僕から駆け寄ります。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「本当に……?」 レスト「はい。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「あ、ありがとう……。」 シャオパイ「よくわからないけど、今はそれしか言えないようだ。」 レスト「はい。どういたしまして。」 シャオパイ「レストくんの手って……、その……。」 シャオパイ「優しくてやわらかいんだな。
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シャオパイ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚通常 シャオパイが結婚相手の場合 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはよ。」 「お、レストくん(フレイ)。おろはー。」 主人公「それ、あいさつなんですよね?」 「おはろー。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「あ、シャオさん。今日もいい天気ですね。」 「ん、そうだな。いい日なようだ。」 「んー、雨がふりそうだが……。」 雨・雪 「雨はすべるな。今日はお皿に気をつけないと……。」 主人公「いや、室内は関係ないですよね?」 「うう、冷えるな……。風邪ひくないように。」 主人公「ひかないように、ですね。」 台風・吹雪 「台風だが。 作物は大丈夫なのか?」 「すごい吹雪ですね……。寒くないですか?」 「ん、だいじょぶ。コハクは心配だが……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「うーん、春はいいな。日差しが気持ちがいいようだ。」 夏 「ふう、暑いな……。でもサボるのはダメだ、がんばろう。」 秋 主人公「朝が寒くなってきましたね。」 「葉も色づき始めたしな。風邪には気をつけるように。」 冬 主人公「だいぶ雪が積もりましたね。」 「そだな。でも、駆け回るのはガマンだ。大人だからな。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「お、レストくん(フレイ)。こんにち。」 主人公「シャオさん……。あいさつはこんにち『は』までです。」 「お、レストくん(フレイ)。なにしてる?」 「うむ、今日もがんばるか。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「いい天気ですね、シャオさん。」 「うん。今日もがんばれそうだが♪」 「ううむ、太陽の元気がたりないが。よし、がんばる!」 主人公「がんばるのは太陽ですよね?」 雨・雪 「雨の日はゆっくりするといいが。」 主人公「雪も降って、すっかり冬ですね。」 「こういう日に空を見上げてると、空を飛んでる気持ちになるようだ。」 台風・吹雪 「ふう、風がすごいが……。」 「視界がまっしろだ……。危ないから気をつけるといい。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「春風が心地いいですね。」 「ああ。お花見の季節だが。」 夏 「夏といえば水着だが……。」 主人公「あの……なんで沈んでるんですか……?」 秋 「秋は食欲だな。……食べ過ぎは注意だが。」 冬 「雪はいいな。おもしろいし、キレイだが。」 主人公「うずうずしてますよね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「お、気づいたらこんな時間か。」 主人公「お疲れ様です。」 「あ、レストくん(フレイ)。もう夜だが。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「春の夜は暖かくていいな。」 夏 「今日は汗かいたな。こういう日は風呂がうまい。」 主人公「いや、飲み物じゃないですよね?」 秋 「秋の月夜はだんごだな。パーパが教えてくれたが。」 冬 「ふう、こごえそうだが……。夜は冷えるな。」 久しぶり 好感度 低 「おお、レストくん(フレイ)。ずいぶんと久しぶりだが。」 好感度 高 「この頃あまり話してくれないな……。ワタシはちょっとさびしいようだ。」 結婚後 「なあ、レストくん。」 レスト「なに?」 「いや、ちょっと声を聞きたかっただけだが。」 「……もうちょっとかまって欲しいようだ。」 妊娠が発覚 通常 「おめでとう!早くキミの子どもが見たいようだ♪」 「エンリョはいらないぞ。なんでも力になるようだ!」 「風呂屋の客が増えるのはうれしいが、町の仲間が増えるのはもっとうれしいようだ!」 ドルチェが結婚相手の場合 「ドルチェは意外と子どもに甘そうだが。」 レオンが結婚相手の場合 「レオンさんが父親か。フレイ、がんばれ。」 シャオパイが結婚相手の場合 「ワタシにとってのマーマが、この子にとってのワタシなんだな。」 「子供をあやすのは、パーパがうまかったらしいぞ。」 「うん!もっとしっかりしないとだが!」 「レストくんのこと、たよりにしてるようだ。」 「ふう……。命はやはり重たいが。」 「お腹を蹴ってるぞ。ふふ、早く出たがってるのかもだが。」 「子どもの名前、期待してるようだ!」 「よし。この子は絶対に幸せにするが。」 「ワタシに子どもができたって、マーマがお客さんにふれまわってるな。」
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シャオパイ 町には慣れてきたか? ワタシはシャオパイ 通常会話町がにぎやかになったな ウチのマーマはカワイイな! 忙しいようだ。 困るところ ゆっくり歩く ステップ ワタシの話し方 客寄せに ワタシのような 花飾り 皿を割る 気をつけ ボタン 好きなもの そろそろ夏 仲良し度4直してやろう 不安 ドジ 大好きだった ショートケーキの上に 髪留めに マーマの失敗 夏の26日 たのみすぎた 作りすぎたおなべ 皿を割らないために バランス練習 バランス練習2 一緒に働かないか ミスしない 仕事のできる つかれてるようだ 霊感 練習の成果 休憩 たくさん働かないと 不器用なのは 髪留めに 気が付けば 子供誕生後おばあちゃんと呼んだが 湖マーマのとなり 水着になったら 恥ずかしい 恋人がいる時幸せそうだな 複数人会話旅館『小鈴』1階 マーガレットの家 町には慣れてきたか? 「お、レスト(フレイ)。」 主人公「え?」 「どうだ?町には慣れてきたか?」 「いや、すぐにはムリだな。」 「あせらず、ゆっくりなじんでいったらいいようだ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 主人公「あの、ところで……。」 「ん?どうした?」 名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? ▼名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? 「…………いや、キミとは初対面じゃないが……。」 「もしかして、思い出せないのか?」 主人公「え? いや、思い出せないというか名前はまだ聞いてない……。」 「そうか……。」 「まあ、いつものことだ。気にするな……。」 「もれなくプレゼントという企画でも抽選もれするのがワタシだからな……。」 主人公「いや、だから、思い出せないわけじゃなくて……!」 「ん?」 主人公「この前は自分の事で頭がいっぱいで、自己紹介もしていなくて……。」 「あー。」 主人公「ですから、お互いに自己紹介はまだだったと思うんですけど……、」 「……そう言われてみれば、キミの名前はクローリカから聞いたような……。」 主人公「…………。」 「いやあ、ついうっかりしてたようだ!すまない。」 「まあ、これもいつものことだ。気にしなくていいようだ。」 主人公「え……?」 「というわけで。これからよろしく!」 主人公「あ、はい。よろしくお願いします。」 「うん!」 「…………。」 主人公「…………。」 主人公「あの、それでお名前は……?」 「……っは!」 ワタシはシャオパイ 「ワタシはシャオパイ。」 「町の北にある旅館でマーマと一緒に暮らしているようだ。」 「あらためて、よろしくな!」 主人公「はい。」 通常会話 町がにぎやかになったな 「キミやアーサーさんが増えて、町がにぎやかになったな。」 「良いことだが♪」 ウチのマーマはカワイイな! 「ウチのマーマはカワイイな!」 「ワタシの自慢なんだが♪」 そうなんですね・僕(私)もそう思います・(子供誕生後)私の自慢はノエルです ▼そうなんですね 「うん!」 ▼僕(私)もそう思います 「なかなか見る目があるじゃないか!」 「……取らないようにな?」 主人公「え?」 子供誕生後 ▼私の自慢はノエルです 「あはは!親バカだな!」 忙しいようだ。 「はー。忙しいようだ。」 主人公「え?誰がですか?」 「ん?ワタシだが。」 困るところ 「マーマにもちょっと困るところがあるようだ。」 「マイペース。料理を頼みすぎる。」 「で、私がこぼすわけだ……。」 ドルチェ「最後のはあんたのせいよね。」 ゆっくり歩く 「Rボタンを押したまま移動で、ゆっくり歩いてたのに、」 「それでも転んだようだ。」 主人公「シャオさんがですか?」 「……モチロンだが。」 ステップ 「Rボタンを押してすぐ離せはステップだが。」 「調子に乗ってステップばかりしていたらまた転んだようだ。」 主人公「誰がですか?」 「モチロン、ワタシだが。」 ワタシの話し方 「ワタシの話し方は、よく独特だと言われるようだ。」 「まあ、長いことちがう国にいたからな。」 「しかたないが。」 子ども誕生後 「ただ、ノエル(ルーナ)にだけは、マネされないようにしないとな!」 客寄せに 「客寄せに何かやろうと思うが、なにがいい?」 手品なんてどうですか?・顔芸とかおもしろそうですね ▼手品なんてどうですか? 「では、ここに100枚の皿あります。」 主人公「はい。」 「それが、あら不思議。」 「いつの間にか、だいたい割れます。」 主人公「…………。」 ▼顔芸とかおもしろそうですね 「例えば?」 主人公「うーん、こんな顔とか。」 「ぷ……あはははっ!」 「はー。すごい顔だった。」 「おなかにいたいぞ。」 主人公「おなかがいたい?」 ワタシのような 「ワタシのような話し方をする人間は、他の国にもいなかったな。」 主人公「じゃあ、いろんな言葉がまざってるんですね。」 「いや、そうでもないが。」 花飾り 主人公「あ、シャオさん。」 「はいほい。」 主人公「頭の花飾り、ちょっととれかけてませんか?」 「お?ホントだが。」 「ありがとう。レストくん。」 皿を割る 「あ、フレイ。」 「変なことを聞くが、皿を割ったことはあるか?」 ありますよ・ないですね・割りきれないことばかりです ▼ありますよ 「そうか。」 「……ちょっと安心したが。」 主人公「よく割るんですか?」 「うん。よく割れるようだ。」 ▼ないですね 「そうか……。」 「では、皿を割らないよう運んだら、中身がなくなったことは?」 主人公「え……?」 ▼割りきれないことばかりですね 「なんだ?悩みがあるなら聞いてやろうじゃないか。」 「ほら、話すといいが。」 ▼割りきれないことばかりですね(子供誕生後) 「なんだ?ノエル(ルーナ)のことで悩んでるのか?」 気をつけ 「気をつけ。」 主人公「え?あ、はい。」 「服がよれてるが。ほら、じっとしていろ。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 通常 (……直すつもりが、よりひどくなっているわけだが。) 恋人 「こ、恋人同士なら、これくらいのこと当然のだが……。」 結婚後 「ふ、夫婦なら、これくらいのこと当然だが……。」 ボタン 「ここに、ボタンの取れかけたブラウスがあるようだ。」 「それのココを、コレしてだな……。」 通常? 主人公「……どんどんひどくなってますね。」 「こ、ここからが本番だが!」 恋人? 「どうだ!」 主人公「おお!練習の成果ですね。」 「ふふん♪ 好きなもの 「ワタシは花とか中華料理が好きなんだが。」 主人公「そうなんですね。」 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 そろそろ夏 「そろそろ春も終わりだが。」 「フレイ、夏は楽しみじゃないか?」 はい・ぜんぜん ▼はい 「……やはり水着のようだ。」 主人公「え……!?」 ▼ぜんぜん 「水着に興味はないのか……?」 仲良し度4 直してやろう (じーっ) 主人公「シャオさん、あの、どうかしました?」 「ここ、服がほつれてるが。」 主人公「あ……。」 「どれ。ワタシが直してやろうじゃないか。」 「……あれ?」 不安 「キミはどうも、ワタシの裁ほうの腕に不安があるみたいだが。」 「それほど心配ないということを、その内、証明してやろうじゃないか。」 「そう遠くない未来に!」 ドジ 「キミはワタシのことをドジだと思っているかもしれないが。」 はい・………… ▼はい 「…………。」 主人公「どうしました?」 「……なんでもないようだ!」 ▼………… 「マーマの方が、ワタシよりもうっかりさんだと思わないか?」 「ただ、そのうっかりが、ことごとく上手くいくわけだが……。」 大好きだった 「ワタシはお菓子が大好きだったようだ。」 そうなんですね・だった? ▼そうなんですね 「ああ。」 「……そして、それがトラウマにつながるわけだが……。」 主人公「え……?」 ▼だった? 「自覚のないドジは、どこかで誰かの不幸を呼ぶわけだが。」 主人公(遠い目をしてる……。) ショートケーキの上に 「もし、ショートケーキの上に、イチゴではなくトマトが乗っていた場合。」 「それを気づかず、イチゴを楽しみに食べたら……。」 「トマトがキライになっても、仕方がないと思わないか?」 主人公「えーっと……。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)には、そんな思いをさせるわけにはいかないが!」 髪留めに 「後ろ髪をまとめなおしてたら、髪留めに引っかけてしまった……。」 「く、とれないようだ……。……あたた。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。ここをこうすれば……。」 主人公「あああ……。それだと余計大変なことに……。」 ▼手伝いましょうか? 「……いや、大丈夫。一人でなんとかできるが……。」 マーマの失敗 「マーマの失敗はいつもいいことになる。」 「ワタシの失敗は悪いことばかりだが。」 主人公「シャオさん……。」 「……よし!ちょっとずつがんばっていくが!」 夏の26日 「夏の26日だが。」 主人公「え?」 「ワタシの誕生日のようだ。」 そうなんですね・期待しましたか? ▼そうなんですね 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 ▼期待しましたか? 「もちろんだが♪」 たのみすぎた 「マーマがまたおなべをたのみすぎたが。」 「あんなに用意してどうするつもりなのか……。」 大変だね・私が食べるよ ▼大変だね 「場所を採るからな。」 主人公「え?」 「ああ、料理のおなべじゃなくて、調理器具の方だが。」 ▼私が食べるよ 「え!?」 主人公「え……?」 作りすぎたおなべ 「作りすぎたおなべが一日で売れていく――」 「そんなキセキをキミは見たことがあるか?」 主人公「えっと……。」 通常 「あはは!やっぱりウチのマーマはすごいようだ♪」 主人公(自分のことみたいに喜んでる……。) 恋人? 「やっぱり、ウチのマーマはすごいな……。」 「うん!ワタシだって負けてられないが!」 レスト「はい!」 皿を割らないために 「皿を割らないために必要なこと。」 「…………。」 「うん。思いつかないな!」 バランス練習 「よ……っと。」 主人公「あの、シャオさん。どうして頭にお皿を……?」 「バランス練習だが。」 「コレを鍛えれば、皿を割らずにたくさん運べるはずだ。」 フォルテ「ああ!私の案を採用していただけたんですね!」 「うん。わらをもつかむ気持ちだが。」 フォルテ「え……?」 バランス練習2 「よ……っと。」 主人公「まだバランスをきたえてたんですね。」 「うん。」 「もうこうしていても、お皿を割らなくなったようだ!」 ドルチェ「で、普段もお皿を割らなくなったの?」 「うぐ……。」 主人公「………。」 一緒に働かないか 「なあ、レストくん(フレイ)。ワタシと一緒に働かないか?」 「皿ならたくさんあるが。」 ミスしない 「ミスしない従業員が欲しいと思ってたんだが。」 「ミスで成り立っている店に、ミスしない人間を入れたりしたら……。」 「……。やはり、今のままが一番か。」 仕事のできる 「仕事のできる人間に、話を聞きたいわけだが。」 主人公「今度、アーサーさんを食事に誘ってみましょうか。」 「うん。そうだな……。」 「アーサーさんを食べたい。」 主人公「あーさーさんと食べたい、ですよね。」 つかれてるようだ 「ちょっとつかれてるようだ。」 「レストくん(フレイ)が。」 主人公「え?」 「ほら。今も背中に、何かつかれてるが。」 主人公「……!?」 霊感 主人公「シャオさんは霊感とかあるんですか?」 「さあ?」 「ただ、人には見えないものも、見えてることはあるようだ。」 通常 「窓わくのすみの汚れとかな。」 主人公「…………。」 恋人 「例えば……割と遠くからでもキミの姿は見つけられるが……。」 練習の成果 「その服、ボタンが取れかかってるが。」 「ほら、貸してみるといい。今度はきちんと直してみせるようだ!」 任せる・任せられない ▼任せる 「よし!」 「ほら、直ったぞ!」 主人公「ホントだ。キレイに直ってる……。」 「それみたことか♪」 ▼任せられない 「えー。」 話しかけると 「とりあえず、編み物の基礎は身についてきたようだ。」 「ふふ。これが努力の結果だが♪」 主人公(指先にばんそうこうがいっぱい……。) 休憩 「今の仕事が終わったら、ちょっと休憩だが。」 「うん!がんばった!」 たくさん働かないと 「ワタシはドジだから、その分、たくさん働かないとダメなようだ。」 「そうすれば、人並みには役に立てるからな!」 不器用なのは 「不器用なのは、いいことだが。」 「確かに人よりいろいろと時間かかるが、」 「なんでもできるより、たくさんの達成感が味わえるようだ。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)にも、いつか伝えてやりたいようだ。」 髪留めに 「……あたた。」 「髪をまとめ直していたら、また髪留めに引っかけたようだ。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。」 「……いや。やっぱり手伝ってくれるか?」 ▼手伝いましょうか? 「……うん、そうだな。」 「一人では難しそうだ。手伝ってもらえるか?」 気が付けば 「気が付けば、町がどんどんにぎやかになっているようだ。」 「良いことだが♪」 子供誕生後 おばあちゃんと呼んだが 「ノエルが、マーマのことをおばあちゃんと呼んだが。」 「マーマはひどく悲しそうな顔をしてな……。」 主人公「えっと……。」 「「ちがう」とフォローしたら、「どこがちがうの?」と聞かれ、」 「しどろもどろ答えてたら、ワタシが「おばちゃん」になってたようだ。」 「……訂正するのは骨が折れたが。」 主人公「その、ご迷惑お掛けしてます……。」 湖 マーマのとなり 「水着を着て、マーマのとなりに立つのはエンリョしたいな。」 「元々あまりない自信が、粉々に打ちくだかれるようだ……。」 水着になったら 「水着になったなら、とりあえず泳がないとな。」 「さ、レストくん(フレイ)。一緒に泳ぐぞ!」 恥ずかしい 「……ん? なんだ?ワタシの水着に何かついてるか?」 「そ、そんなにみられると、さすがに恥ずかしいようだ……。」 恋人がいる時 幸せそうだな 「幸せそうだな。フレイ。」 「ワタシもいつか、運命の人とめぐりあいたいものだが……。」 複数人会話 旅館『小鈴』1階 マーガレットの家
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シャオパイ お風呂の料金 調合スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上り 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 マーガレット クローリカ フォルテ シャオパイ コハク ドルチェ リンファ 子供 ベッド 個別依頼糸が足りないが モンスターを スキルがほしいようだ お風呂の料金 「レストくん(フレイ)。」 「すまないがそろそろお風呂台を普段通りにさせてほしいようだ。」 「お風呂は300ゴールドのようだ。」 調合スキル レベル10 「レストくん(フレイ)。調合の腕が上がってきたようだな。」 レベル35 「おお、レストくん(フレイ)。色々調合できるようになってきたようだ!」 レベル50 「レストくん(フレイ)!ますます調合の腕をあげたな!」 レベル99 「レストくん(フレイ)の調合の腕は、もはや研究者顔負けだが……。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「シャオさん、一緒にどこか行きませんか?」 いい場合 「かしこまる。では出発しようじゃないか。」 いい場合(恋人) 「うん。楽しみだが♪」 断られる場合 「ああ、今は忙しいようだ。また今度さそってくれるか?」 すでに二人いる時 「既に大所帯じゃないか。ワタシはやめておくようだ。」 誘われるとき 「レストくん(フレイ)。一緒にどこか行かないか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 通常 「そうか!じゃあ、ちょっと付き合ってくれ。」 恋人時代 「よし!じゃあ、一緒に色々いきたいようだ!」 ▼ごめん 「そうか……。……じゃあ、また今度にでもだが。」 すでに2人いた場合 「と思ったが、また1人の時にでも声をかけるか。」 仲間になった時の会話 「お?どうかしたのか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「まだまだ元気だが。レストくんは大丈夫か?」 HPが低いとき 「ちょっと疲れてきたようだが……。いや、まだがんばれるぞ。」 状態異常 「おっと……い、いまなら、皿をたくさん割れる気がする……。」 ▼ここで別れる 通常 「お?そうか?それじゃ、また今度のようだ。」 恋人 「じゃあ、今日はここまでだな。……また誘って欲しいようだ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「しまった! 用事を忘れてたようだ!悪いが先に失礼する!!」 異常状態 通常 「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」 「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」 「これは医者に行ったほうがいいな。」 「よし、ジョーンズさんのところに行くようだ。」 薬プレゼント 「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」 「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」 「そういえば、薬をもっていたようだ。」 「ほら、飲むべし。」 占いへのリアクション いまいち 「そうか……。」 「……いや、こんな結果くらい努力でどうとでもなるが!」 ふつう 「そうか。」 「えと……。これは喜んでいいのか?」 バッチリラブラブ 「おお!やったぞレストくん!」 「これが努力の結果だが♪」 バッチリラブラブ(100%) 「おお!やったぞレストくん!」 「これが努力の結果だが♪」 「しかし、ここまで相性がいいとはな♪」 「喜ばしいことのようだ!」 誰が? ・ シャオさんが? ▼誰が? 「ん?ワタシだが?」 ▼シャオさんが? 「うん。」 プレゼント台詞 サプライズ 「レストくん(フレイ)にコレをやるようだ。」 レシピ 「」 お風呂上り 通常時 「ほら、うどんだ。お風呂上がりには水分をとらないとな。」 「……なんだ?どうかしたのか?」 恋人時・結婚後 「待ってたぞ、レストくん。ほい、うどん。」 レスト「……これ、飲み物じゃないですよね?」 「…………。」 「……そうだな。またパーパに騙されていたようだ。」 自分から 大好き(水晶・金剛花①) 「おお!?(アイテム名)じゃないか!」 「も、もしかしてワタシにか?……マーマにじゃなく?」 「そうか!ふふ、ありがとう。」 大好き(水晶・金剛花②) 「これは(アイテム名)だな。……いつ見ても、キレイなようだ。」 「ワタシもこんなふうに、りんとした女性になりたいが……。」 「え? ワタシにくれるのか?大好きなんだが♪」 好き(花①) 「おお、キレイな花だ。もらっていいのか?」 「ありがとう!やっぱり花は好きなようだ♪」 好き(花②) 「おお!この(アイテム名)をワタシにか?」 「ありがとう!」 「キレイな花を見て食べる中華は、本当にステキだと思うのだが♪」 好き(中華料理①) 「(アイテム名)じゃないか。もらっていいのか?」 「ありがとう!これは好きなようだ♪」 好き(中華料理②) 「このおいしそうなにおいは……、中華料理だな?」 「え? ワタシにくれるのか?」 「ありがとう♪」 「やはり、花もいいが、おいしい食べ物もないとだな!」 普通① 「ありがとう。ワタシもそのうちお返しするが。」 普通② 「お? くれるのか?助かるようだ♪」 普通③ 「プレゼントか。ありがとう。」 普通(追加メッセージ) 「ん?好きなものか?」 「花とかは……まあ、好きだが。」 or 「中華とかはおいしいな。」 「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それに、これは買ったものじゃないな?」 「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」 嫌い(ゴミ類) 「ん?くれるのか?」 「…………。いや、ゴミだが。」 嫌い・大嫌い(トマト、トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ) 「こ、これを私にか?」 「な、生の(アイテム名)は、においが少しな……。」 嫌い・大嫌い(評価嫌い以下且つ、ラージトマト以外で上記メッセージに追加) 「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 大嫌い(ラージトマト) (シャオパイが倒れるアクションをする) 「な、なにがどうしてこうなった……。」 お返し 「あ、そうだ!いつも世話になりっぱなしだが。」 「これはお礼だ。よかったら受け取ってほしいようだ。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)?わ、ワタシにか……?」 「あ、あはは。誕生日にこんな花をおくってもらえるとはな。」 「いや、似合わないのはわかっているが……。」 「その……うれしいようだ。……ありがとう。」 好き 「お?これは誕生日プレゼントか?」 「おお!(アイテム名)ね!」 「これ、好きなんだ!いやあ、うれしいようだ♪」 普通 「おお、くれるのか?」 「誕生日プレゼントだな。ありがとう。」 普通(追加メッセージ) 「ん?好きなものか?」 「花とかは……まあ、好きだが。」 or 「中華とかはおいしいな。」 「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それに、これは買ったものじゃないな?」 「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」 嫌い・大嫌い(トマト、トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ) 「これは……。う、受け取らないとダメか?」 「……いや、なんでもないが。」 「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 大嫌い(ラージトマト) (シャオパイが倒れるアクションをする) 「な、なんて誕生日だ……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「ふむ、なんだこれ。飲んでいいのか?」 「そうか。では……。」 「……ん?」 「な、なんだ?そんなに見つめるな……。」 「……へ、変だな。……目が、見られないようだ……。」 好感度100台詞 通常時 「レストくん(フレイ)が好きだが。」 主人公「え!?」 「あ、いや!モチロン、友人としてだが!」 主人公「そ、そうですよね。……でも、どうして急に?」 「いや……なんというか、キミが来てから色々あったが。」 「いつのまにか、その……なくてはならない存在になっていたというか……。」 「ふとそんなことを思ったら……つい……。」 「つ、つまり!」 「……こ、これからもよろしくお願いします。」 主人公「……は、はい。」 「…………。」 恋人時・結婚時 「」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 仲良し度5以上 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 「そういえば、 プレゼントを用意していたようだ。」 主人公「え? 誰がですか?」 「ん? 私だが。」 主人公「…………。 ありがとうございます。」 「うん。」 「決して、編み物が間に合わなくて、 これになったわけではないようだ。」 主人公「…………。」 恋人・結婚時 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 「コレが私からのプレゼントだが。」 「受け取ってくれ。」 レスト「ありがとうございます。」 「レストくんのことを思って選んでみたようだ。」 「…………。」 レスト「自分で言って、照れちゃったんですか?」 「う、うるさい!」 マーガレット 「そろそろメグの誕生日のようだ。」 「コレがそれまでに間に合うかどうか……。」 主人公「素敵なマフラーですね。」 1年目 「いや……セーターのつもりだったようだ。」 …………・がんばれ ▼………… 「…………。」 ▼がんばれ 「うん。がんばるが!」 2年目 「ありがとう。 もうちょっと頑張ってみるが!」 クローリカ 「誕生日だが。」 主人公「え?」 「明日はクローリカの誕生日なんだ。」 「というわけで、手編みのニットを贈ろうと思うようだ。」 「今年こそは。」 主人公「え?」 フォルテ 「そろそろフォルテさんの誕生日のようだ。」 主人公「何かプレゼントするの?」 「本人は隠しているつもりだが、ケーキや洋菓子が大好きだからな。」 「ワタシもそこらへんのものをプレゼントするつもりのようだ♪」 シャオパイ 「夏の26日だが。」 主人公「え?」 「ワタシの誕生日のようだ。」 そうなんですね・期待しましたか? ▼そうなんですね 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 ▼期待しましたか? 「もちろんだが♪」 当日 「今日はワタシの誕生日のようだ♪」 おめでとう・ありがとう ▼おめでとう 「うん。ありがとう!」 ドルチェ解放後? 「コハクには水晶の花束を、ドルチェには失敗しない薬をもらったが。」 「ちなみに、ドルチェの薬は、コハクが飲んで爆睡した……。」 主人公「確かに、失敗はしなくなりそうですね……。」 ▼ありがとう 「うん。意味が分からないが。」 「分からないといえば、マーマからのプレゼントもだな。」 「いろいろあって、お客さんからゆずってもらった――」 「金剛花。」 主人公「そんな貴重品を!?」 「なにがどういろいろあったのか……。」 コハク 「明日はコハクの誕生日だな。」 「ワタシは、この花型のペンダントを用意したが。」 主人公「……花?」 「そうだが。」 主人公「…………。」 主人公「……花?」 「そうだが。」 ドルチェ 「そろそろドルチェの誕生日のようだ。」 「1日くらいなら、ピコを足止めできなくもないが……。」 「それなら、キミもドルチェもうれしいか?」 主人公「そ、それは……。」 「……ちょっとくやしいから、やっぱりやめるようだ。」 主人公「え? 「なんでもないが!」 リンファ 「マーマの誕生日に牛乳がゆを作ろうと思っているようだ。」 「今のワタシなら、それなりのものが作れるはずだが!」 『今の?』・がんばれ ▼『今の?』 「うん。」 「十年前なら、牛乳なのに黒くなっていたが。」 ▼がんばれ 「うん。がんばる!」 子供 「」 ベッド 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 「それは良くないが!ダメ! 絶対!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「そのベッドだと小さいぞ……?ワタシが寝られないじゃないか。」 個別依頼 糸が足りないが 「服のほつれを直してる内に、糸がなくなってしまったようだ。」 主人公「糸?残りが少なかったんですね。」 好感度低? 「うんにゃ。たくさんあったが使いきった。」 主人公「…………。」 シャオパイ「…………。」 「……すまない。ちょっとかわいこぶってみたかったようだ。」 主人公「いえ……。」 好感度高? 「ああ。」 「調子に乗って色々と編みすぎたようだ。」 「今は少し反省している。」 主人公「そうですか……。」 手帳:服のほつれを直していたら、糸が消えたようだ。……なぜ? 「おお!○○のようだ!」 「これで服のほつれを直せるな。」 「ありがとう、レストくん。」 「もし直して欲しい服があったら、このワタシに頼むといいが。」 主人公「そうですね。よろしくお願いします。」 「うん♪」 モンスターを 「あ、レストくん(フレイ)。」 「〇〇がいたら、ちょっと退治してきてくれないか?」 「〇匹ほどだが。」 手帳:退治してほしいようだ。ワタシがな! 「おお!レストくん(フレイ)!」 「モンスターを退治してくれたようだな。」 「恩にきるが。」 主人公「いえ……でも、どうしてダックを?」 「うん。話すと長くなるんだが。」 じゃあいいです・手短にお願いします ▼じゃあいいです 「聞いてよ。」 主人公「…………。」 ▼手短にお願いします 「キミは冷静だな。」 「○○が悪さしてお客さんが困っている。」 「それを見て、マーマも悲しそうにしている。」 「マーマが大好きなワタシは、それがいたたまれなかったようだ。」 「…………。」 「うん。大して長くなかったが。」 主人公「そ、そうですね……。」 「まあ、とりあえず、これはお礼だ。」 「何かあったら、また頼むようだ!」 依頼を達成しました! スキルがほしいようだ 依頼 「そうだ、レストくん。」 「(ルーンアビリティ名)を持ってないか?」 「持っているなら譲ってほしいわけだが。」 依頼内容 (ルーンアビリティ名)が欲しい お礼 (アイテム名) この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 ▼今はパス 主人公「今はやめておこう。」 手帳 そのスキルがほしいようだ……! 依頼達成 「おお!(ルーンアビリティ名)じゃないか!」 「ありがとう!これはお礼だが。」 主人公「ありがとうございます。」 主人公「でも、そんなもの何に使うんですか……?」 「フフフ……。よくぞ聞いてくれたが!」 「この前、剣で皿を回していながら、皿を割らない人を見たようだ。」 「普通に家事をするだけで皿を割り続ける人間もいるというのにな!」 (主人公、シャオパイの双方に「・・・」のフキダシが出る。) 「……とにかく。」 「その人にコツを聞いたら、武術を極めろと言われたようだ。」 「というわけで。」 「まずは(ルーンアビリティ名)から始めてみようかと。」 主人公「いや、それは……。」 「ありがとうな。レストくん!」 主人公「あ……。」 依頼を達成しました!