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オクタリンク ボトムブラケットのクランク軸とクランクの勘合の規格のひとつ。 シマノの規格。外径22mmの円筒形のBB軸に八本の角溝がきってある。 スクエアテーパーに代わり、1996年のM950系XTRと7700系デュラエースに採用された。 その後、他のコンポーネントもモデルチェンジの度にオクタリンクに変更され、デオーレ・ソラ以上のグレードで使われた。 その後2003年のM960系XTRからは、エクスターナルBBとツーピースクランクが採用され、他のコンポーネントもモデルチェンジの度にこの方式に変更されていった。 現在ではアリビオとアセラにのみ採用されている。 二種類の規格があり、外径22mmは等しいが、溝の幅と長さが異なるため互換性は無い。 V1形:幅2.2mm、長さ5mm XTR、デュラエース、アルテグラ、105 V2形:幅2.8mm、長さ9mm デオーレXT、デオーレLX、デオーレ、ティアグラ、ソラ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire 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Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル 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Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ 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Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary 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オクタリンエッセンス 奥タリン画像 サポート アビリティクールダウンを30%短縮 これはオクタリンコアの能力のほんの一部でしかない。―ホワイトスパイアの闇商人 概要 つよい。 長いほうが短縮量が増えますが、そこまで恩恵を受けられるか微妙。マナも貯まるか微妙ですし。 ちなみにフレーバーテキストでは「ゼノク」が抜けているが、英語版ではあるので日本語版だけのミスだと思われる。 オススメ装備先
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登録日:2022/10/05 Wed 22 54 53 更新日:2024/03/21 Thu 10 09 33NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 8号 DJタコワサ将軍 Splatoon Splatoon2 Splatoon3 イイダ オクタリアン オクトリング オクト・エキスパンション タコ タコゾネス フウカ 敵キャラ 「オクタリアン」とは、Splatoonシリーズに登場するキャラクターである。 任天堂のWii U専用ソフト『Splatoon』、続編のNintendo Switch専用ソフト『Splatoon2』『Splatoon3』に登場。 英語名はそのまま「OCTARIAN」。octopus+alienの造語と思われる。 ゲーム中で正式名で呼ばれる事はほぼなく、イカやシャケなど他種族と区別する程度にもっぱら「タコ」呼びである。 【概要】 【性格】 【他種族との関係】 【該当キャラ】ネームド 戦闘員 戦略タコツボ兵器 【オクトリング】 【概要】 この世界の大多数を占める種族の総称。通称『タコ』。 元々は水棲生物であったが、自らの体を独自に変貌させた事で、生活環境を海から陸地へと変化させた。 インクリングたちと異なり人型の個体は少なく、タコ足の形をした個体が多くを占める。 繫殖方法も異なり「イカすアートブック」では母体から切り離された足から産まれるという無性生殖となっている(*1)。 電力不足による市民生活の困窮からイカの街の電力源となるオオデンチナマズおよびデンチナマズを盗んだ犯人であり、これを取り返すべくプレイヤーはヒーローモードで彼等と戦うこととなる。 【性格】 単細胞で享楽的なインクリングたちと異なり、基本的に勤勉。 元々高い知能を備えた生物ということもあってか(*2)かつて存在していた人類の遺した機械や技術を駆使して地下シェルターを改造し、そこを住居兼前線基地としている。 その技術の高さはかなりのもので、支えもなく浮遊する物体や完全に透明な地形など最早オーバーテクノロジーと呼んでも過言ではない。事実、2のミステリーファイルでも世界平均の15年以上先を進んでいると記述されているほどである。 ただ、真面目すぎるためか簡単に洗脳されてしまうようで、オクト・エキスパンションや3のヒーローモードでは消毒される・ケバインクに染められるなどで新たな敵勢力に操られた状態で立ちはだかることもしばしば。(*3) イカと同様に陸へと生活環境を変化させた反動からか、今は深い水に入ると浸透圧差が原因で一瞬で体が溶けてしまう≒一発死してしまうほど、カナヅチになってしまっている。実際、水場のステージではタコも水没すると倒した扱いとなる。 【他種族との関係】 当初はイカたちとの仲は良好であったが、100年前に再度起こった海面上昇の影響で、少ない陸地を巡って「大ナワバリバトル」と呼ばれるガチの種族戦争で地上の覇を競うこととなる。持ち前の勤勉さからくる早起きと技術力によって寝坊したイカ陣営を敗北寸前にまで追い込んだ。 ……のだが、用意された戦略タコツボ兵器はプラグの長さが足りずにコンセントからすっぽ抜けるというアクシデントにより機能停止。更にアタリメ率いるカラストンビ部隊の登場により一気に形成逆転されたことで遂には敗北、地下シェルターに追いやられることとなった。近年の研究では、最終的に勝敗を決めたのは足の本数の差だそうな。 バトルから100年もの時が経っている現在では、イカ特有の単細胞で享楽的な性格も相まってかタコの存在はほぼ忘れられており、大半のイカ達はタコを見ても「ちょっと変わった髪型のイカ」程度にしか認識しておらず、『2』で普通にハイカラスクエアに出現しても、全く気にも止めていない。タコがハイカラシティの電波をジャックしてタコ世界の音楽を流すという煽り行為を行っても「イカ世界には無いジャンルの曲」だとして却って関心を誘ってしまい全く煽りにならなかった。 シャケたちとは通商条約を交わした仲であり、イクラと引き換えにタコの持つ技術の数々をシャケに提供している。劇中でもヒーローモードのアイテムでイクラが出現するほか、サーモンランに登場するグリルやカンケツセン、テッパンの盾、シャケコプターやタマヒロイの使うプロペラなどに交易の証が見られる。 タコがプレイアブルになったためにサーモンランでは交易相手同士で争うこととなるが。 【該当キャラ】 ネームド DJタコワサ将軍 オクタリアンたちの総大将。 ヒーローモードのBGMは彼が手掛けたものという設定であり、戦場(=ヒーローモードのステージ)にこれらを流す軍楽隊(*4)としての役割も兼ねる。「タコの総大将」という素性が知られてこそいないが、謎のカリスマDJ「DJ OCTAVIO」としてイカたちの間で知名度のあるヒト…否、タコでもある。 名前の通り登場時はだいたい両手に生ワサビを握っているのだが、そのワサビは戦闘時におろし金にかけてひたすらすりおろしているDJブースの円盤のスクラッチに使うばかりで食する描写はない。 かつてアタリメとは旧知の仲であったが、陸地を巡っての大ナワバリバトルにおいて敵対することとなった。100年の時が経ち今ではすっかりヨボヨボになってしまったアタリメとは反対に今なおピンピンしている理由は謎。 元はアタリメ同様ヒト形態になることができたのだが、アタリメとの戦いで重傷(腕のところの十字型の傷)を負い、現在はその後遺症でヒト形態になることができなくなっている。 一応、過去のアタリメとの戦いを写した写真にうっすらヒト形態のタコワサ将軍も写っており、特徴的な兜も当時から被っていた事が分かる。 ただ敵対したとはいっても完全にアタリメとの関係が切れたわけでもないようで、現在は「喧嘩友達」くらいの仲に収まっており、彼の孫娘であるシオカラーズの二人も「ちゃん」付けで呼ぶなど少し甘い部分を見せている。 というか、場面によっては孫たちに構って欲しいだけの傍迷惑なジジイ二人にしか見えない事も…。 ヒーローモードのラスボスとして登場し、戦闘ではDJブース型の戦略タコツボ兵器「タコツボキング」に乗り込んでミサイルやロケットパンチ、メガホンレーザーを次々と連発してくる。こちらの直接攻撃は効かないため、ロケットパンチを打ち返してぶつけてやろう。 再びラスボスとなった2では催眠サングラスでシオカラーズのアオリを洗脳し、自身と共に「タコツボキング A-MIX」に乗り込んで登場。ソロ曲「トキメキ☆ボムラッシュ」に合わせてスプラッシュボムやキューバンボムを連発してくる他、新たにバイソクモードやインクシャワー、インクの渦を発生させるタコヤキボム、打ち返し不可のグルグルパンチも使用してくる。 3ではなんと最初のボスとして登場。「タコツボキング 局戦地使用」に乗り込み、衝撃波を発生させる張り手やドリルパンチ、キューインキを使用して襲い掛かってくるので吸い込みを始めたらコジャケを投げて詰まらせてしまおう。 戦闘後は今回のオオデンチナマズ失踪には関与しておらず、失踪したオクタリアンたちを探しに現れたことが判明。その直後にクレーターの崩落により3号やアタリメ共々落下し、その後も言及されないことからここで出番終了と思われたが……? 最新作ラスボス戦のネタバレ注意! 「ギギ... ジジョウ スベテ ハアクシタ! ワレラノ ナワバリ トモニ マモルゾ!」 クマサンの攻撃によってロケットから放り出された新3号とコジャケを救出し、ケバインクを地球に降らせようと狙うクマサンの企みを阻止すべく協力を申し出る。 タコツボキングの操作ハッチを解放し、オオジャケがクマサンと戦っている間に新3号はタコツボキングに乗り込んでキューインキを操作してクマサンが取り込んだケバインクのコアを吸い込み、そして吸い込んだエネルギーを一気に返し、クマサンの撃破に貢献することとなった。 ちなみにオクタリアンの社会は省庁が存在する近代的なシステムなのだが、そのトップが戦国時代よろしく「将軍」である事はたびたびネタにされる。 いわゆる国民皆兵制なのだろうか? イイダ 『2』から初登場。フルネームは「イイダ・マリネ」 ハイカラスクエアを拠点に活動をしている人気アーティストユニット『テンタクルズ』のメンバー。 DJ担当だが、彼女自身がボーカルを担当するパートもある。 元は若くして工兵として活動していたタコゾネスのエリートだったが、2年前のタコワサとシオカラーズのコラボライブもといラスボス戦で聴いたシオカラ節に感化されたことで部隊を抜け出し、偶然遭遇したイカのヒメとユニットを組むこととなった。 オクタリアン特有の高い技術力は健在であり、フェス限定ステージのミステリーゾーンを自作する・地上を目指す8号を遠隔でサポートするなど様々な形で活かされている。 ヒメよりも年上に見えるが、実は18歳。ヒメより3つ下の後輩である。 名前の由来は「イイダコ」から。 8号(No.10008) 『オクト・エキスパンション』から初登場。 魂にシオカラ節のグルーヴを宿した記憶喪失のタコの若者。 同じく深海メトロに迷い込んだアタリメと共に約束の地(地上)を目指すべく4つの「アレ」を集めることとなる。 正式名称はNo.10008だが、アタリメとイイダからは8号、ヒメからはハチと呼ばれる。 Dedf1sh(デッドフィッシュ) 『オクト・エキスパンション』のBGMを奏でるDJ。 ゲーム内には登場しておらず、Splatoonの公式Twitterやハイカラウォーカーでのみ存在が語られている。 もとはタコ界でも有望株なDJであったが、理想の音楽を追求して地下の実験場に足を踏み入れて消毒され、意思を失った状態でビートを刻み続けている。 本名は『ミズタ アハト』(*5)。女性。アーティスト名はDeadmau5(デッドマウス)のオマージュかと思われる。 フウカ 『3』から初登場。タコ・イカ・マンタの異色トリオ『すりみ連合』のメンバー。 詳しくは当該項目にて。 戦闘員 数が多いため、出現頻度の高い者のみ記載する。 タコトルーパー オクタリアンの一般兵。タコ足に顔と足がついた見た目をしている。 こちらを見つけるとインクの弾を撃ってくるが、弾速は遅く耐久力も低いので余裕。 盾を装備したタテタコトルーパー、インクに潜るタコダイバー、バウンドする弾を飛ばすタコトルーパー・ボンボン、ジャンプしながらインクを浴びせてくるタコホッパー……などと派生種が多数存在する。 バイタコトルーパー 先端が2つに分かれ、怒り顔になったタコトルーパー。 こちらを見つけるとインクを連射してくるので危険度は高め。 盾を装備した名前の言いにくいバイタテタコトルーパー、インクに潜るバイタコダイバー、素早いスライドでこちらの攻撃を回避してくるバイソクバイタコトルーパーなどの派生種が存在する。 タコプター プロペラのついた個体。タケコプターではない。 見た目通り空中からこちらめがけてインクの弾を撃ってくる。 派生種に素早いスライドでこちらの攻撃を回避してくるバイソクタコプター、スプラッシュボムを飛ばすボムタコプター、トルネードを飛ばすトルネードタコプター、マルチミサイルを飛ばすミサイルタコプターが存在。 タコボール 一つ目の丸いオクタリアン。 見た目通り転がりながら通った場所にインクを塗ってくる。 そのまま攻撃しても跳ね返るだけでダメージが入らないが、プレイヤー色のインクに入った状態なら攻撃が通る。 敵として登場するのは1だけだが、オクト・エキスパンションでは背景にこっそりいる他、3ではグレートバリアで他のオクタリアンを守るタコミラーボールが登場している。 タコスナイパー 面長なオクタリアン。 索敵範囲が広く、こちらを見つけると遠距離からチャージャーの如く高威力で狙撃してくる強敵。 その性質上、高台の上に配置されていることが多く、2ではタチウオパーキングでチャージャーを使うプレイヤーの定位置に陣取っており、実際のバトル同様に苦戦したプレイヤーは多いだろう。 2からは派生種にサングラスとガトリングを身につけたタココマンダーが登場。 タコポッド ミサイルに足が生えた姿のメカ。 こちらを見つけると走って自爆してくる。威力はそこそこ高いのでなるべく早く処理したいところ。3では倒すと吹っ飛んで爆発するようになった。 派生種としてタコツボキングやタコツボビバノンが発射するトビタコポッドや大型の大容量タコポッドが存在する。 タコスタンプ タコツボックスを小型化したような敵。 そちらと同じくこちら目がけて飛びかかってくるので躱して背中の吸盤を攻撃すれば倒せる。 派生種に大型のオオバンタコスタンプと攻撃時に衝撃波をおこすビートタコスタンプが存在。 タコゾネス インクリングたちと同じくタコ形態とヒト形態を併せ持つエリート戦闘員。 全員が3号や4号(14歳)よりやや年上のタコガールで、お揃いのゴーグルとプロテクターを身に着けている。引き締まった身体つきや独特の艶のある声がセクシーと初代から評判。 シューターやスプラッシュボムで攻撃する、ボムを投げられると回避しようとするなど、全体的にこちらと近い行動パターンを持つ。 2以降はシューター以外のブキも使うようになった上に全体的に賢くなり、かなり強化。 オクト・エキスパンションに至ってはスペシャルウェポンも持ちだすようになったことでより危険な相手となっている。ジョシリョ区駅で彼女たちに苦しめられたプレイヤーは多いのではなかろうか? 派生種に、ゴーグルにワカメのついた強化版のデラタコゾネスが存在。 なお、開発段階ではAIを賢くしすぎたら開発陣でも倒せないほど強いタコゾネスが出来上がったとか。 戦略タコツボ兵器 各エリア最後のステージでボスとして戦うこととなる巨大兵器。 いずれも何らかの形でダウンさせることで出現するタコ足を3回壊すことで倒せるという任天堂作品のボスによくある仕様となっている。 なお、タコ足は兵器を自在に操る為に移植されたものであり、どこかで見たような十字形の傷跡が残っている為、移植元は丸わかり(オクト・エキスパンションの改造版には無い)。ちなみに100年前と違い今回はデンチナマズを動力源としているため、コンセントから抜ける心配はなし。 タコツボックス 四角いボディから短い足が生えた兵器。何気にシリーズ皆勤賞である。 その巨体を活かしてこちらを潰そうとしてくるので回避した後は側面を塗って上り、タコ足を壊してしまおう。ダメージを与える度に塗れる場所を減らす、動かすなどして上りにくくしてくる。amiiboのチャレンジで使用できるヒーローチャージャーなら上る必要はなし。 2では一度ダメージを与えると保冷バッグを身にまとった「タコツボックス・クール」に変化。そのままでは塗れないので前方の留め具を撃って外してしまおう。ダメージを与えると横に広がった3面となり、回避が難しくなる。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボックス・再配達」が登場し、待機中やプレス時にバブルランチャーの泡を出すようになった。突進やプレスで既に出現していた泡を一気に誘爆させてくることがあるので大きく回避すべし。 3ではタコそのものは登場しないが、すりみ連合のひとり・ウツホによってタコツボックスの筐体が使役するウツボの巣に改造されたウツボックスが登場。内部に収めたウツボを繰り出して攻撃してくる。詳細は個別項目を参照。 タコツボドラム 重なったドラム型の兵器。お洒落さんなのか海藻や靴を身に付けている。 本体はその場から動かずインクの弾を蹴って攻撃してくる。弱点のタコ足は頭部にあるが、高さがあるのでこちらはそれを回避して側面にあるへそのような吸盤を攻撃して下げる必要がある。 タコツボール 丸いシャコガイ型の兵器。 こちらめがけて転がってくるので、進行ルート上を塗ってプレイヤー色のインクにハマったところを攻撃していく。 ダメージを与えるごとに足場の一部を塗れなくする、足場を回転させるなどして塗りにくくしてくる。 タコツボファング 鋭い牙の生え揃った魚型の兵器。 後のモグラよろしく真下から嚙み砕こうとしてくる他、ファンネルの如く飛ばした牙から弾を撃ってくるので牙を壊して隙間からボムを食べさせ、ダウンさせてしまおう。 ダメージを与えるごとに牙は強度が上がって壊しにくくなる。 タコツボベーカリー 2で登場した巨大なパン焼き機の兵器。 イカすアートブック2によると元はただのパン焼き機だったが改良を重ねた結果現在の姿となり、勢いよく射出されたパンで店長が大怪我をしたことから兵器として転用されたとのこと。 その設定通りパンを勢いよく射出して攻撃してくる。全方位に攻撃した後はパンを塗って上り、弱点のタコ足を攻撃しよう。 ダメージを与えていくとヌリヌリ棒を飛ばす、パンに鎧が装着される、ステージの大半をコーティングしてくると攻撃が激しくなる。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボベーカリー・80%増量」が登場。敵やサブウェポンがメガ盛りスイーツの如くてんこ盛りになり、指定ブキが全体的に塗り性能の低いものが多いこともあってかなり強化されている。 タコツボザムライ 一輪車に乗り、ローラーを構えたオクタリアンの大男。侍と言うがその見た目は力士に近い。ただし相撲は強くない。普段はオクタリアンの鬼教官として若手の育成に励んでいる。実はシオカラーズのアオリのファン。 愛用のダイナモローラー・ライジンを持って攻撃してくるが、ただ振り下ろすだけでなく回転斬りやタコツボ・バイクに変形しての突進など行動パターンが多い。初挑戦時は使用ブキがローラー固定となるため、ヒット アウェイを心がけたい。 コイツ自身は兵器ではなく愛用のダイナモローラー・ライジンこと、リスポーン機能付きの最新兵器「タコツボ・バイク」が本当のタコツボ兵器。 オクト・エキスパンションでは消毒された「タコツボザムライ・おかわり」として登場。こちらはイカスフィアを使って文字通りの相撲を繰り広げることとなる。 何気に本編では初となる人型オクタリアンの男性である。 タコツボビバノン シャンプーハット型の兵器。乗っているアヒルは恋人のガーちゃん。 イカすアートブック2によると廃ボイラーを改造したものであり、あれもこれもと機能を追加したために自力で動けなくなったことでタコプターたちに運んでもらっているとのこと。 上空からチャージャーやトビタコポッド、インクシャワーによる攻撃を仕掛けてくるので支えているタコプターを全て倒して墜落させ、弱点のタコ足を攻撃しよう。 ダメージを与えていくと手回し脱水機による連射攻撃やハイパープレッサーによる攻撃が追加される他、最終的にタコプターがバイソク仕様となる。初回はプレイヤーによって得意不得意の分かれやすいチャージャーでの挑戦となるため、人によってはラスボスより苦戦するかもしれない。チャージャー以外で挑戦した場合はライドレールやコロガリウムが配置される。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボビバノン・除菌プラス」が登場。チャージャー攻撃がなくなったかわりにハイパープレッサーがアップデート後の衝撃波つきとなっているが、こちらもジェットパックで飛んで戦うため、本編よりも楽かもしれない。 タコツボキング タコツボキング A-MIX タコツボキング 局地戦仕様 タコワサが操縦するDJブース型の兵器。戦闘中はDJブース……の、ように見えるおろし金で延々とワサビをおろし続けている。基本的に直接攻撃は効かず、ダメージを与える方法は「飛ばしてくるロケットパンチを打ち返す」のみ。これはどのバージョンも共通である。 また局地戦仕様を除き、上述のロケットパンチに加えてボム投げや敵召喚などを絨毯爆撃の如く展開してくるため、このボスとの戦いでは攻撃よりも防御、要するに「雨あられの攻撃をいかに掻い潜るか」が攻略の鍵となってくる。 【オクトリング】 インクリングやタコゾネスたちと同じようにヒトとタコの形態を併せ持つ個体。 これまで人型になる個体はタコゾネスのみとされてきたが、オクト・エキスパンションにて遂に登場し、待望のプレイアブル化となった。ヒト形態を獲得した理由は明かされておらず「仲間外れにされて寂しかったから」などの説が挙げられている。 これまでイカたちの記憶から消えていたためにハイカラスクエアに現れたばかりの頃は新しい髪型が流行っている程度にしか見られていなかったが、後にフェスで「イカvsタコ」のお題が出ていることからこの時点でタコ達はイカから種族として認められたものと考えられる。 なお、3の舞台であるバンカラ地方は、砂漠と荒野ばかりの風土でナワバリを奪い合う余地が無かったためか、ハイカラ地方と違い古くからイカとタコが共存している関係にある。 そのため「すりみ連合」のフウカも自分がタコである事を隠さず堂々と活動している。 ゲーム内でamiiboを使用することで、タコボーイ/ガールやオクトリングを公式サポーターにすることができる。 この時の話し方は タコ達はタコワサ将軍のようにカタカナのみを使い、しゃべり方がカタコト オクトリングはイカたちと同じように平仮名や漢字を使って普通に会話する と、大きく異なる。 この辺りは育った環境の影響があるのかもしれない。 ちなみにオクトリングという名前は元々タコゾネスの英語名であったが、3でタコが続投された際に日本語版に逆輸入されている。 なおパル子がビジュアルを務めるバンドグループ「ABXY」にはライアンという名の作曲担当のメンダコが所属しているが、彼もオクタリアンに分類されるのかは不明。 追記・修正は(タコだけど)イカした存在になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オクタリアンはタコワサの率いる軍団名で、種族名としては最初からオクトリングだと思ってたわ -- 名無しさん (2022-10-05 23 11 24) タコワサはわさびをすりおろしているがすりおろしたわさびはどうしているのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-10-06 00 47 25) イカの性格的にあそこまでの文明を築けるような気はしないから、建築とか技術関連でなし崩し的に手伝った知られざる偉人みたいなタコが居たんじゃないかと推測 -- 名無しさん (2022-10-06 02 06 36) イイダは「若くして工兵に~」って書いてあるけど、実際は戦略タコツボ兵器の改良とかをする研究班にいたんだよね。実働部隊に異動になった理由は公式からは明かされてないけど、あまりにも天才すぎて研究班にいた他のタコに妬まれたって説が有力視されてる。 -- 名無しさん (2022-10-06 06 07 51) バイタコトルーパーが成長するとタコゾネスになるんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2022-10-06 10 56 54) 『正義の反対はまた別の正義、あるいは寛容』に当てはめると、地上を取り戻すのがオクタリアンの『正義』でありそれを阻止せんとしているNEW!カラストンビ部隊が『また別の正義』、共生を選択したスクエアの住民が『寛容』になるのかな? -- 名無しさん (2022-10-06 11 09 40) 日本では2のamiiboでオクトリングという言葉が出てる -- 名無しさん (2022-10-07 01 36 31) タコワサ、イイダや8号みたいなシオカラ節のグルーヴを宿したオクタリアンの脱走は見逃してるっぽいのよな -- 名無しさん (2022-10-07 01 56 29) 生存戦略と地上への憧れで軍隊化しただけで、それほどガチガチに縛る気はなかったのかもね -- 名無しさん (2022-10-07 09 30 39) イカが主人公ならば当然タコが敵になる・・・・と見せかけて、普通にイカの国民的童謡がタコの心にも響いてたり、ボス同士が共謀して孫にちょっかいかけてたり、ボスの一人(タコツボザムライ)がイカのアイドルのファンだったり、何ならそのアイドルの過労を防ぐ為に憎まれ役を買って出てたり、イカにタコだとバレても問題なく仲良くなってたり、バンカラでは普通に共存してたり、どこぞの大王みたいに冤罪で最初にやられたり、、普通に親友と書いてライバルと読む的な種族だよね -- 名無しさん (2022-10-08 06 05 21) 「消毒」と称してゾンビ状態にさせられたり、ケバインクで毛を付けられたり、段々彼らが可哀想に思えてきた -- 名無しさん (2022-12-25 20 45 33) Dedf1sh生きとったんかワレ -- 名無しさん (2023-09-14 23 53 15) 名前 コメント
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タンクとは パーティーの盾となり、敵の攻撃を受け止める。 他のプレイヤーに攻撃が向かない様に敵の攻撃対象を自分に向けさせる。
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コピンクとは? 静岡朝日放送で放送中の 情報番組 「ピンクス」 (*不定期*) ミニ情報番組「コピンクス!」(毎週火23:10~、土25:25~) のイメージキャラクターです コピンクのプロフィール(公式サイトより) 通称 :コピンクちゃん 名前 :P・P・ストロベリー 誕生日 :12月01日 血液型 :O型 好きな食べ物:イチゴ 趣味 :オシャレ、ダンス コピンクちゃんが活躍する「ピンクス」「コピンクス!」情報はこちら! ・ピンクス、コピンクス!公式サイト http //www.satv.co.jp/0300program/0095pinkss/ ・コピンクtwitter http //twitter.com/#!/pinkiss_staff ・ゴローtwitter https //twitter.com/pinkiss_support ・YouTubeチャンネル http //www.youtube.com/user/pinkissstaff ・コピンクfacebook http //ja-jp.facebook.com/pages/コピンクPPストロベリー/228917707177257
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エリアシュリンク【area shrink】とは 「シュリンク」とは「縮む」を意味する言葉。 CDMA携帯電話において、1つの基地局に収容される端末数が多くなると、 輻輳を防ぐために自動的に基地局の出力を下げ、端末収容数の削減を図る。 これにより、今まで繋がっていた(特にエリア末端)の端末が突然繋がりにくくなる といった現象のことを言う。 が、「エリアシュリンク」で検索してもあまりまともな資料がない (2ちゃんねるやblogで言及されている程度)ので、上記が正確かどうかも はっきりとしません。 どなたか、技術的資料等があればポインタ示していただければ幸いです。 2006/10/21 セル半径が小さくなることをエリアシュリンクと称するならば、以下の状態が想定できる。 CDMA方式では同じ帯域を異なったコードで拡散しマルチアクセスを行っている。 もしもセル内に通信相手が1局だった場合、雑音レベルはその空間雑音や機器雑音のレベルになる。 通信相手が2局になると、自分以外の他局の通信信号は自局にとって雑音となり(拡散符号が異なるため)S/N(信号対雑音比)を悪化させる。 このためCDMA方式ではRSSI(信号強度)を単純な基地局からの電界強度ではなくRSCP(自局に対する有意信号の強度)で表す。 セル内に多くの局が存在すると、その雑音レベルは上昇するのでRSCP値が下がってくる。 これはS/Nの悪化と等価であり、セル半径が小さくなることを示す。
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ムクタリアンは石川県出身の配信者。主にYouTubeで活動している。 名前の由来はムクタリアンの愛犬「ムク」とムクタリアンがかつて最も好きだったサッカー選手「ヘンリク・ムヒタリアン」から。「ムク」「むうや」「ムク様」「むっくん」「むっさん」「あなた」「おまえ」などの愛称でファンから親しまれている。 人物・エピソード 普段は営業職の会社員として仕事をしている。トイプードルのムクを飼っていて、兄がいる(*アニタリアン事件参照)。 転職を機に実家に戻り旅行に出掛けるなど家族仲良好。祖父が頻繁に餅を焼き食べさせようとしてくる。 学生時代には野球部・サッカー部に所属していた。好きな音楽グループはBUMP OF CHICKEN。 趣味は釣り、映画・ドラマ鑑賞。さらにボクシング、総合格闘技(特にUFC)、サッカー観戦も好む。イギリスが本拠地のサッカークラブ「アーセナル」のファン。 毎週金曜日にフジテレビ系列で放送される「ちいかわ」は欠かさず視聴し、グッズを集めるほどのファン。特に天真爛漫で怖いもの知らずで能力値高めのキャラクターである「うさぎ」に親近感を抱いている。 好きな食べ物はチョコレートで、好きな飲み物はコーヒー(とりわけスターバックスコーヒー)とミロ。小麦アレルギーがある。 揉んだことのある最大カップ数はD。 歯に衣着せぬ物言いと視聴者とのコメント欄によるトークで人気を博す。配信中、口癖のように放つ言葉はムクタリアンの視聴者(イナゴ)によって数多くムクタリアン語録として集約されている。 感情の起伏が激しく、機嫌が良い時は「あい余裕」などと調子に乗る発言を繰り返すが、ゲームで味方チームの連携が合わない等気に入らないことがあると暴言を含んだ不満を吐き出したり無言になったりする。 ポケモンユナイトで味方メンバーがジュナイパーを選択した際には極度の難色を示す。 過去3回、ポケモンユナイト引退宣言後アプリを消した経験があるも再インストールに至っている。 生い立ちについては下記も参照 マラソン大会 100m走6秒台 大学新入生研修 コメダ珈琲 人間関係 人気ユナイト配信者/動画投稿者TONとは初対面では誤解によって衝突したが、その後ユナイトの配信や大会を経て和解し、現在は非常に良好な関係を築いている。 ユナイト界の椅子売りおじさんことリクヤトも同じ石川出身の配信者ということでお互いの配信で話題になる。 ポケモンユナイトを主にプレイする配信者の神速三段突きとはTwich時代に互いに存在を知り、かつて神速三段突きがムクタリアンの配信にコメントすることや、Twitterで会話をすることも稀にあった。 ポケモンユナイト非公式大会オールスタートーナメントでiamJPN、せるじお、きょろちゃ、おーしゃんYTとパーティを組んだ。 ポケモンユナイト非公式大会KFC大会でTON、ホタルノケン、Davilus、棒ゆとパーティを組んだ。 ポケモンユナイト非公式大会ドリームカップでYupono、Kakigoya、はぴょ~、Luunaとパーティを組んだ。 VtuberのMinya SeptemberはTwichでポケモンユナイトの配信をお互いしていたため知り合い、Twichのシステム「レイド」で配信後視聴者をお互い誘導し合うことがあった。 キャリア OPENREC.tv、Twitch、YouTubeと配信プラットフォームを変更しながら配信者としてのキャリアを積み上げてきた。 特にポケモンユナイトの配信者として有名であり、YouTubeの同時視聴者数で1,000人超えを記録した。 過去に音声読み上げソフト「棒読みちゃん」を使用してその配信スタイルで人気を博す。ただし荒らしリスナーやキッズが棒読みちゃんを使って不用意に遊ぶこと理由に使用停止する事もある。 過去の配信ゲーム ◯Twitch 人狼ジャッジメント 荒野行動 エーペックスレジェンズ ファイナルファンタジーXIV(FF14) 月姫 ドラゴンボール ザ ブレイカーズ(オープンβテスト) ◯YouTube Project Winter ポケットモンスター ソード ポケモンユナイト(初期はTwichで配信) 遊戯王マスターデュエル フォールガイズ モンスターハンターライズ サンブレイク ウルトラ怪獣モンスターファーム ポケットモンスタースカーレット ホグワーツレガシー パルワールド 風来のシレン6 FF14 引退表明 2022年11月30日Twitterアカウント停止、YouTubeのアーカイブ全削除をしSNS引退を表明。 2022年12月2日カタールW杯サッカー日本代表グループリーグ1位突破と同時にTwitter投稿再開。YouTubeにポケモンスカーレットの動画投稿を開始。 2022年12月7日突如YouTubeにてポケモンSV配信開始。最後にYouTube、Twitterアカウントの完全削除を宣言。今後二度とムクタリアンの名前でSNS活動をしないことを表明。 翌日8日惜しまれつつ完全引退と思われたが、12月10日「俺にはhaishinしかないんですよ」という主旨のTwitterを投稿。 翌日11日ポケモンユナイト解説動画を投稿した。 2024年2月16日ポケモンユナイト実況引退をX(旧Twitter)で宣言。またポケモンユナイト関連の動画、ライブアーカイブを全て削除。配信外でチーム練習を行い大会には出ることを明かした。 なお過去の復帰事例より1ヶ月以内に戻ってくる可能性95%。 引退発言はしばし心情の落ち込みによって行われるが、毎回ポケモンユナイト以外のゲーム配信では視聴数が伸びないため帰ってくるというのはご愛嬌である。 獲得タイトル ポケモンユナイトKFC大会優勝 チーム名 ガレリアンズ(PlayStationのゲーム名から命名) メンバー ムクタリアン、TON・GG、ホタルノケン、Davilus、棒ゆ 各種リンク Twitter https //twitter.com/Mukutarian YouTube https //www.youtube.com/@user-fu3iu2uz3i Twitch https //www.twitch.tv/mukutarian1?lang=ja OPENREC.tv https //www.openrec.tv/user/Mukutarian8
https://w.atwiki.jp/drawball-vip/pages/11.html
無限インクとは? Drawball管理者の権限により、クオリティの高い作品を作成すると、右側にあるインク残量部分が"you have been given infinite ink"となり、VIPPER用語で「無限コマンドー」となります。 文字通り残量の無いインクで、自在にお絵描き可能。 ただし、IPが変わると無限インクも無くなります。これにより、無限インクはIPに割り当てられていると考えられます。 手動無限インク クオリティの高い作品を作成するのは難しい、しかしながら共同作品に参加したい・修復したい人には有名な裏技があります。 モデム(またはルータ)を一旦切り5分ほど待ち、再度接続するとIPが変わるので、初期値の15%を得ることが出来、繰り返す事によって無限インクと、ほぼ変わらず描き続ける事が出来ます。(手間はかかります) ただし固定IPのプロバイダを利用している人には、この裏技は使えません。
https://w.atwiki.jp/various_matome/pages/15.html
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