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《ボディスナッチ》 速攻魔法 相手フィールド上の表側表示モンスターと自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動する。 発動ターンのエンドフェイズまでの間選択したモンスター同士で攻撃力・守備力を入れ替える。 part16-828 名前 コメント
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種類:剣 攻撃力 ACE(NT) 命中力 D 攻撃回数 1 消費MP 420 属性 暗黒 特殊効果:片手 必殺 避↑ 防↓ 避↓ 備考:7 NT RU:ゼテ:にぎりがくさい剣→オウガブレード VIP:VIPくさい剣→VIPブレード 以下単品のレビューになります。 威力はかなり高く、要塞凸に使えるんじゃね?と思っていた。 が、要塞にも外す。対人にも外す。MPの消費は大きい。 正直きついです… 単品でもボディスナッチが使えるので、楽しいと言えば楽しいかもしれない。 この武器がCC条件のダディークールは強力な補正なので、ダディ目当てでRUするのもあり。 (名無し) セット時 攻:NT (ACE) 命:B 回:1 MP:300 WT:420 片手 必殺 避↑ 防↓ 避↓ 火力は高いが遅い、そして消費が重い。 WTの高さが致命的で先制を取るのはまず不可能。 対人でもその遅さが原因で捨て身を使うと華麗に先制されて返り討ちに遭う。 さらにオウガ側だと攻+5以上で剣が得意なクラスが微妙な補正のハイランダーとなり方不明の堕天使しかない。 にぎりとむず小手を手に入れたなら素直に超神聖を作る事をお勧めしたい。 自分の装備と補正にも寄るがALI最Cと最Lでダメージに10k前後差が出る。 ボディスナッチ 主武器欄に装備すると、作戦リストの一番下に「ボディスナッチ」のコマンドが追加されます。 これは、攻撃した相手とクラス、主武器が同じキャラに変身して攻撃する、という効果です。 攻撃時のみ発動し、特徴は次のとおりです。 作戦による能力値修正は、攻↑↑防御↑↑避↓命↑くらい(BBS2より) 主武器の武器Lvは、こちらのオウガブレードまたはVIPブレードのものになる 消費MPは相手の主武器のものになる RISK値はおよそ10 相手の主武器が両手武器の場合、こちらの盾が消されることから、武器の装備箇所も相手の武器と同じになるようです。
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オウガ 名称 Lv GUTS アビリティ オウガ 60 960 なぎ払う 近 吹き飛ばし, プラスワン, 130ダメージ, 170ダメージ, 290ダメージ パワースマッシュ 近 ミス, ブレイク, 120ダメージ, 170ダメージ, 310ダメージ ジェノサイドハンマー 近 ミス, ミス, ミス, 280ダメージ, 340ダメージ
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【名前】オウガ 【性別】男 【容姿】右目に紋章のある体格が大きい髪の長い銀髪の鬼 【年齢】不明 【出展】RAVE 【能力】金術 ラストフィジックス 【趣味】お姉ちゃんと遊ぶこと 【特技】ほぼ不死身 【好きなもの】女 【嫌いなもの】鬼 【尊敬する人物】無し 【将来の夢】ドリューと共に闇の頂点 【その他備考】無し 【みんなに向けての言葉】鬼神総長オウガだ!よろしくな 詳しくは【Wikipediaの『RAVE』参照】 オウガ 登場人物名鑑へ戻る
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【名前】 オウガ 【読み方】 おうが 【声】 矢尾一樹 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.40「西のアシュ」Task.42「クエスターの時代」 【所属】 アシュ 【モチーフ】 オオカミ 【デザインモチーフ】 ガオハンター 【詳細】 人間とは異なる進化の過程を辿ったアシュと呼ばれる高い知能を備えた一族の一人で狼に似た外見をしている。 西のアシュの長、様々な術を使用でき戦闘力はかなり高い。 喰魂(しょくだましい)という魂があり、相手の攻撃を回復にまわしたり、戦闘に転用したりできる。 百鬼界への追放は逃れたが、結果地上に封印された。偶然封印された場所を通りかかった「クエスター・レイ」が復活させる。 40話にて駆けつけたボウケンジャーと戦闘。高丘映士に「ケイ」が苦しんでる事を告げる。 邪魔をするボウケンジャーに百鬼陽炎映しを使い映士と一騎打ちをする。古傷が痛み、その場は退散。 高丘映士、明石暁に発見され、再び戦闘、シルバーとの一騎打ちを行い敗北。 直後、巨大化して大剣人ズバーンと交戦、下すも命令違反をして駆けつけた他のメンバーが操縦するアルティメットダイボウケンと戦う。 戦闘不能にしたが、無事なビークルが合体しダイタンケンとなりボウケンフラッシュを受ける。 その隙に映士に魂滅されるが、死に際に百鬼次元封鎖を高丘映士にかけ、石化させる。 「クエスター・レイ」と「クエスター・ガイ」は自分達が「メルクリウスの器」を手に入れる時間稼ぎとして解放したので、ボウケンジャーが「オウガ」と戦っているうちに手に入れている。 42話にて「映士の心の世界」で「ケイ」に化け再登場。 最初はうまく高丘映士を騙していたものの、去ろうとする高丘映士に再び襲い掛かる。 だが、「ケイ」が錫杖を託したので形勢を逆転されアシュ魂滅を受け再度敗北。ケイの名を叫びながら消え去った。 【ケイ】 人間とは異なる進化の過程を辿った「アシュ」と呼ばれる高い知能を備えた一族の1人。 「アシュ」では珍しく人間の姿をしており、争いを好まない穏やかな性格。 「オウガ」と共に育ったが、後に出会った監視者「高丘漢人」と結婚し息子の映士を産むも、人間との混血は大罪で魂は百鬼界にも行けず次元の間で彷徨っている。 息子と直接会う事はできなくとも、鏡の中や次元の狭間といった現実空間とは違う世界では会う事ができ今でも息子を見守り続ける。 42話では「オウガ」が化けた姿として登場、更に本物も現れて高丘映士と「オウガ」の戦いで映士に錫杖を授け、「オウガ」を倒すチャンスを与えた。 【余談】 デザインモチーフは『百獣戦隊ガオレンジャー』の「ガオハンター」で胸の部分がガオリゲーターの頭に酷似している。
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オウガ オウガとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 オウガは狒々の頭部と山羊の角、カメレオンの皮膚を持つ大柄なバルバ。 東方の都市国家では「鬼」と呼ばれるケースもある。 その豪腕で大きな金棒を軽々と操るほか、皮膚の色を変化させての隠密行動も得意としている。 ギガンティア『天守閣連峰』での出現が初出。 ラッドシティにて通常シナリオでも登場が確認された。 鬼のパンツは多分東方限定か? 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“熱血海賊! inアクスヘイムッ!” シナリオ“チッタニアン逃走中” シナリオ“鬼が来る” シナリオ“四天童子” シナリオ“打ち砕かれた平穏” ラッドシティ編シナリオ“鋼の獣、山道を行き” 関連項目 バルバ類 生態系
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オウガ クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…70000以上、STR…NT、熟練度…NT+500以上、装備…オウガブレード 補正…攻+7 防+2 避-10 命-3 剣性能変化Lv2 斧性能変化Lv2 槌性能変化Lv2 巨大な体躯と灰褐色の肌を持つ魔界の重戦士。大地の覇権をかけ、人間と戦ったと云われている。 ブリュン盾鎧指輪で運用。 火力は実質攻+8な補正のおかけでFに70000といったところで2キル範囲は広い。防+3Res+20くらいまでなら2キル可能。 弱点はやはり避-10 命-3。他の鈍足系クラスにも先制を取られどんな攻撃も必中。回避職にDAかましても片方ハズス事が多い。 防+2にしても捨て身DAで来られると簡単に2キルされる。というわけでこのクラスは得意相手にガンガン攻めていくしかない攻めのクラスなのだが1キル仕様ではない以上ガンガン攻めていくとリスクが一瞬で30を超える。 これを逆に利用してリスクが貯まってきたらDAから捨て身に切り替えるとクリティカル戦法で結構狩れる。捨て身でクリティカルでもMP800吹っ飛ぶけど。 結論としてはオウガになるためにブリュンルートを選ぶ価値はあると思う。ロードとは正反対の非常に尖った補正だけど運用してて楽しいです。 (2009/10/22) 同クラスCCは最Cのみ (2011/03/17)
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オウガ 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 A+ B A+ B+ C C+ D C D 固有スキル:最大HPが10%、攻撃力が10%、防御力が10%上昇する クラス名の由来 北欧神話にでてくる凶暴残忍で人肉を食べる人喰い鬼。 知性は殆ど無いとされ、引っ込み思案で臆病な一面も。 女性のオーガはオーガスと呼ばれる。 概要 斧を得意とする上位クラスの一つ。 アクスナイトの防御軽視で攻撃力強化の傾向がより強まったクラス、デメリットがあろうがとにかく攻撃力を上げたい人向け。 全体的に癖があるため使い辛く、残念ながら斧系上位クラスでは恐らくもっとも人気がない。 アトミックボンバーは魅力的な斧ATKだが習得し辛い位置にある為、それ狙いの横移動は少ないだろう。 装備 アクスナイトに準ずる。 スキル解説 ・スカルクラッシュ(CLv1/ATK/スタン+麻痺追加) 係数約1.20。追加される状態異常は強力だが、上級ATKスキルとしてはやや物足りない威力。とは言え弱いわけではないので気軽に使っていこう。 ・鬼心(CLv2/STA/攻撃力が30%UP、防御力が15%DOWN) 有能なSTAスキル。多少の防御力の減少は溢れるHPと体力で食い止められるので常に全力や反骨精神よりよほどゆるいデメリット。お勧め。 ・神酒鬼殺し(CLv3/ATK/一定時間 攻撃力上昇 効果終了時睡眠) 攻撃力上昇値は基本攻撃力の25%。わざわざリスクを負ってオウガの行動を使うほどの効果ではない。往々にして簡易強化の方が有能。 ・胸板返し(CLv4/GRD/直接攻撃に対し10%でダメージを弾き返す) 攻撃の対象を相手に変更するGRDスキル。そのため、自分の属性を吸収するような相手には逆効果になってしまうことも。クエストによっては注意、逆にクエスト次第では使ってもいいだろう。 ・大切断撃(CLv5/ATK/命中ダウン) 当たらない。悲しいくらい当たらない。調べても調べてもなかなか当たった結果が出てこない。当たれば係数1.75とデカいので博打好きならば命中率をどうにかした上でどうぞ。 ・オーバードライブ(CLv6/STA/毎行動攻撃30%のHP消費、与ダメ15%UP) 常に全力の強化版。行動ごとに基本攻撃力の30%のHP消費というのは結構辛いが、15%の与ダメージ上昇というのは法外なので、回復手段が確保できるのであれば悪くないだろう。空振りで自分のHPだけ減るのは悔しすぎるのでステ付加の命中UPなどで命中率を補っておきたい。 ・アトミックボンバー(CLv7/ATK/敵広1) 係数約1.20。物理系の広域スキルとしては単純威力最強。ただ、射程の関係で範囲指定がしづらいのが珠に傷。 ・オウガバトル(CLv8/SPE/ 戦闘開始時、敵味方全体の攻撃力を30%UP) 禁断のスキル。これが使えるくらい後半のクエストになると、敵の攻撃力は既に破綻した値になっている。オウガバトルが使われた戦場は、地獄絵図という言葉も生ぬるい。間に合うと思うな回復が。飲めると思うなポーションを。強襲編NIGHTMAREでジキルが引き起こす惨状を見て、自分たちが自殺志願者かどうかを確かめて、PMとよく話し合って、セットするかどうかを決めよう。 オススメ横移動 ベルセルク アトミックボンバーを回収したら隣のベルセルクへ移動する手もある。燃える闘魂等で攻撃力を上げれば驚異的な物理範囲ATKと化すだろう。また狂王コンボは固有スキルの点でベルセルクより有効に利用できる。 ハンター 火力役として致命的なまでの命中率の低さをどうにかしたければ最短たった三更新で回収可能な命中率アップLv1がオススメ。中級のホークアイまで行って命中率or精神統一Lv2とサイドステップをとるかどうかはPTしだい。 とりあえずここまで、加筆修正求む
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オウガ クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…70000以上、STR…NT、熟練度…NT+500以上、装備…オウガブレード 補正…攻+7 防+1 避-10 命-3 巨大な体躯と灰褐色の肌を持つ魔界の重戦士。大地の覇権をかけ、人間と戦ったと云われている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1100.html
【名前】 オウガ 【読み方】 おうが 【声】 矢尾一樹 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.40「西のアシュ」Task.42「クエスターの時代」 【分類】 ネガティブシンジケート 【所属組織】 アシュ 【モチーフ】 オオカミ 【デザインモチーフ】 ガオハンター 【詳細】 人間とは異なる進化の過程を辿ったアシュと呼ばれる高い知能を備えた一族の一人で狼に似た外見をしている。 西のアシュの長で、様々な術を使用できるため戦闘力はかなり高い。 喰魂(しょくだましい)という魂を持ち、敵の攻撃をくらって、それを回復にまわしたり、戦闘に転用したりできる。 百鬼界への追放は逃れたが、結果地上に封印された。しかし、偶然封印された場所を通りかかったクエスター・レイが復活させる。 40話にて駆けつけたボウケンジャーと戦闘。そこで映士にケイが苦しんでる事を告げる。そこで邪魔をするボウケンジャーに百鬼陽炎映しを使い映士と一騎打ちをする。 だが、古傷が痛み、その場は退散。 だが、映士と暁に発見され、再び戦闘。シルバーとの一騎打ちを行い、敗北。 直後巨大化してズバーンと交戦、それを下すも命令違反をして駆けつけた他のメンバーが操縦するアルティメットダイボウケンと戦う。戦闘不能にしたが、無事なビークルが合体しダイタンケンとなりボウケンフラッシュを受ける。 その隙に映士に魂滅されるが死に際に百鬼次元封鎖を映士にかけ、石化させる。 レイとガイは自分達がメリクリウスの器を手に入れるための時間稼ぎとして彼を解放したので、ボウケンジャーがオウガと戦っているうちにそれを手に入れている。 42話にて「映士の心の世界」でケイに化け再登場。 最初はうまく映士を騙していたものの、ここから去ろうとする映士に再び襲い掛かる。 だが、ケイが錫杖を託したため形勢を逆転されアシュ魂滅を受け再度敗北。ケイの名を叫びながら消え去った。 【余談】 デザインモチーフは『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオハンターであり、胸の部分がガオリゲーターの頭に酷似している。