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一面、白銀の世界。 その中を一人、若い男が歩いていた。 白髪。碧眼。洋装。 銀世界の中で、埋もれてしまいそうで埋もれない存在。 背中には大きな木箱を背負っている。 雪靴を履き、耳を冷たい雪風から守っている事から、旅に関しては全くの素人 では無い事がわかる。 彼は、永遠に続くような白い世界を一人で歩いていた。 「神住む村(かみすむむら)」 およそ遠しとされしもの。 下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきものたち。 それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、 いつしか総じて「蟲」と呼んだ。 青と赤の、奇妙な色合いの蓬髪。 髪と同じ、青と赤の服を着込み、腰に刀を佩いた男。 青い熊を象った面をつけており、素顔は一切分からない。 しかし周りに漂う静謐な空気から、彼が若くも凄腕の戦士だという事がわかる。 狼に変ずる力を持つオイナ族随一の戦士、オキクルミ。 村はずれの家に住む彼は、狩りを終え、帰路についていた。 カムイの海に面する道。いつの間にか謎の老人が作った道場があり、ナカツク ニ本土から来たという少年が釣りをしている。 いつもと全く同じ風景。しかし彼は若干の違和感を覚えた。 「いやぁ……、やっと人間に会えた……」 聞いた事も無い声がオキクルミの耳朶を打った。 刀に手を添え、声のしたほうを見遣る。 「何者だ」 オキクルミの睥睨を受け、雪の間から一人の青年が現れた。 白い髪。碧い目。見た事もない服。 「人にあったと思ったら、けったいなものに出くわしちまったな――」 ギンコは自らを威嚇する、奇奇怪怪な様相の男を見て呟いた。 青い、何らかの動物を模したような仮面。 一見道化ている。しかし、彼が発する殺気は決して道化たものではない。 腰に差した刀が、雄弁にそれを物語っていた。 「と、とりあえず俺は武器を持ってない」 無抵抗を表すため、ギンコが両手を挙げる。 しかし男は緊張を解かない。しばらくして、 「確かに、妖怪(ケムラム)ではないようだな。随分面妖だが」 面妖――どちらが。 ギンコが仮面の男を見遣る。 男はギンコが背負う木箱を見て、 「お前は何者だ。薬売りか?」 「薬売り……とはちょっと違うな。俺は――」 「俺は、蟲師だよ」 「蟲師」 仮面の男は聞きなれない単語に、聞き返す。 「蟲ってのは……まあ生命の『そのもの』に近いものだな」 下を向き、考え込む仮面の男。 そして、彼は何かを決意するかのように顔を上げた。 「蟲師と言ったな。お前を見込んで頼みがある」 「村の奴らを、見てやってくれ」 青い仮面の男に案内されるまま歩いていると、一つの村に入った。 丘陵の、坂や階段の多い村である。 彼らの言葉で、「ウエペケレ」というらしい。意味は分からない。 村は、まるで冬眠をしているかのように静まり返っている。 村の遥か上に、煙を上げる二つの山が見えた。 「あれはエゾフジ」 仮面の男はギンコが何を見ているか気付いたようで、問われるまでもなく呟いた。 「このカムイを守り、恵みを与えてくれる神山だ」 ――確かにあの二つの山からはこの村よりも強い蟲の気配を感じる。 光脈が通っているのだろう。 「ここだ」 村の一番高台にある家の前で、仮面の男は足を止めた。 「ケムシリ爺、入るぞ」 「ケムシリ爺、皆を治せるような人間を連れてきた」 「おお、ご苦労だッぺ」 「それじゃあ、俺はトゥスクルのところに行く」 仮面の男は、小さく言うとギンコを残して去っていった。 目の前には、狸の面をつけた老人。 語尾に「~ッぺ」とつけるのが正直気になる。 ケムシリ爺と呼ばれた老人は、 「まあ座るッぺ。ワシはこのウエペケレの元村長だッぺ」 「元……?」 「そうだッぺ。今はサマイクルというヤツが村長をやってるッぺ」 それなら何故、その『サマイクル』とやらが出てこないのか。 「私は、蟲師のギンコと申します。して、そのサマイクルさんは……?」 「それが問題だッぺ。お前さんに治せるかわからんッぺが……」 ケムシリ爺は俯いて、火箸で囲炉裏の灰を突いた。 言う事にためらいがあるような事らしい。 しばらく熟考したあと、 「お前さんはオイナ族ではないようだッぺ。オイナ族が何かわかるっぺか?」 「いえ……。しかし普通の人間とは違って仮面をつけていますね」 ギンコが今まで見てきた、『オイナ族』は全てそうだった。 全てといっても、先の青い仮面の男とこのケムシリ爺ぐらいである。 「聞いて驚くなッぺ。オイナ族は普通の人間じゃないッぺ」 普通の人間じゃない、と言われてもギンコにはピンと来ない。 蟲師、という都合上、ギンコも普通の人間とは少し違う。 蟲は通常、強い妖質を持っていなければ見る事の出来ないモノである。 妖質というのは、一般的に言う霊感だと捉えてもらってかまわない。 「よく聞くッぺよ。オイナ族は、狼に変ずる事ができるッぺ」 「は……?」 さすがに、それを聞いた時には二の句が次げなかった。 先程の仮面の男といい、このケムシリ爺といい、どう見ても人間である。 「信じなくたっていいッぺ。しかしこれは我らオイナ族の死活問題だッぺ」 「死活問題……というと?」 「我らオイナ族はこのカムイの地で、精霊達とともに暮らしてきたッぺ。しかし ある日を境に一部の村人が妖怪(ケムラム)を見る力も、狼に変ずる術も忘れて しまったッぺ」 妖怪――ギンコの基準から言えば蟲。それを見る力が無くなったらどうなるかは 予想がつく。 しかし、ギンコはオイナ族ではないため狼に変ずる術を忘れたなど、実感が湧か ない。 「ワシら霊力があるものはなんとか力を失わずに済んでいるッぺが、ない者達は 次々と力を失って行っているッぺ。特に酷いのがカイポクという娘だッぺ」 「というと……?」 「症状が軽い者達は力を失うだけで済んでるッぺ。それでもまあ、サマイクルの ように寝込んでしまう者もいるッぺ」 どうやら村長サマイクルは力を失ったあまりに寝込んでしまったらしい。 それほど彼らにとって、力は重要なものなのであろう。 ケムシリ爺は、痛ましい顔で――仮面で表情は分からないが――続けた。 「しかしカイポクは……ワシらの記憶もなくしてしまったッぺ」 青い仮面の男――オキクルミは一路、ラヨチ湖の近くにあるトゥスクルの家へ 向かっていた。 トゥスクル。このオイナ族の巫女のような者である。 白い雪を踏み分けて進む。ラヨチ湖の祭壇には一本の剣が刺さっていた。 宝剣クトネシリカ――。かつて彼に、忌まわしき双魔神を倒す力を貸してくれ たものの一つ。 「あ、オキクルミお兄ちゃんだ!」 さくさくという軽い足音とともに、小柄な少女が駆け寄ってきた。 蕗の仮面をつけた少女。今は長老ケムシリ爺を越す霊力を持ったピリカである。 「ピリカか……。トゥスクルを困らせていないか?」 「うん! わたし、トゥスクルお姉ちゃんと一緒に、皆が早く良くなるように ってお祈祷してるの!」 仮面の所為で、表情は分からない。しかし、きっと満面の笑みを浮かべている のだろう。 その表情を予想して、オキクルミの心が軋んだ。 こんなに健気な少女の実姉が、何故一番酷い症状になっているのか。 (――代われるのなら、俺が幾らでも代わってやるというのに……) そうだ。この少女の悲しみは他の者の比ではないはずだ。 「オキクルミ」 顔を上げると、眼鏡のような仮面の両側にフクロウを乗せた若い女が立っていた。 「トゥスクルか」 トゥスクルの、小さな家の中で二人は向き合っている。 ピリカはいない。彼女に聞かせるには辛い事だから、とトゥスクルが遊びに行か せたのだ。 恐らく、カムイの外から来て、いつも釣りをしているコカリと言う少年のところ に行ったのだろう。 「カイポクの容態は?」 口を開いたのは、トゥスクルだった。 「未だ良くなっていない。だが、治せるような者が今村を訪れている」 治せるかは確証がないが――。そう言ってオキクルミは黙り込んだ。 この男はあまり口数が多くない。しかし、カイポクが病になってからはそれが顕 著になっている。 「誰が村を訪れているのだ? 医者か?」 「いや……、蟲師を名乗る男だ」 「サマイクル! サマイクル出てくるッぺ!」 どんどんと扉を叩く音を聞いて、サマイクルはようやく布団から出た。 扉を少し開け、外に誰がいるかを確認する。 といっても、「~ッぺ」などと言う口調の者は一人しかいないが。 「長老……我は今、オイナ族の戦士として他人に顔見せするなど……」 「いいからでてくるッぺ! 皆を治す方法が見つかるかも知れないッぺ!」 「なんだとォッ!!!」 先程とは打って変わり、凄まじい勢いで扉を開け放つサマイクル。 「ワシについてくるッぺ! ワシの家に蟲師のギンコという男がいるっぺ!」 「承知した!」 一気に本調子を取り戻していくサマイクル。 彼が寝込んでいた理由は、『狼に変ずる事ができなくなった』からである。 それは勿論、オイナ族の戦士として他の者達に顔向けできない、と自分で思い 込んでいたからである。 しかし、それが治るとなれば別だ。 彼は、オイナ族随一の戦士にして、ウエペケレ村長。 (我が動かなければ!) 「して、何が原因か分かったのか!?」 いつも厳しい――根はとても優しい男なのだが――サマイクルには珍しく、鼻 息を荒げながらギンコに詰め寄っている。 「え、ええ。原因は『神斬り蟲』という蟲です」 「かみきりむし……?」 ケムシリ爺とサマイクルが同時に首を傾げた。 「『神斬り蟲』とは、ヒトから妖質――つまり霊力を奪っていく蟲です。主に 渡り鳥のように風に乗って旅をしていますが、寒さを嫌います。冬が訪れると 風に乗って、人間や動物に取り付くのです」 「何故、ヒトや動物に……?」 「ヒトや動物――主に哺乳類は、寒地にいてもある程度は体温が変わりません。 それが、『神斬り蟲』には非常に都合がいいのです」 「治す方法はあるのか?」 サマイクルが待ちきれない、というように立ち上がった。 「……あるといえばあります。しかし、この土地でそれをやるのは非常に危険 だ」 「それでもあるのであろう!?」 問い詰めるサマイクル。対してギンコは戸惑っていた。 しかし、何もしない事より、何かするほうがマシである。 「身体を冷やせばいいんです。冷たい水で行水をしたり……」 サマイクルの動きが止まった。 無理も無い。彼もまたこの極寒の地カムイに住む者の一人である。 このカムイで、冷たい水で行水をすればどうなるかも知っている。 「そんな……」 サマイクルがへたり込んだ。 それなら、それなら治らないほうが――――。 「サマイクル! ケムシリ爺!」 大きな音とともに扉が開く。そこにはいつになく焦った表情のトゥスクルが いた。 「カイポクが……カイポクがいなくなった!」 開口一番のトゥスクルの宣言は、サマイクルの考えを打ち砕くには十分すぎ た。 吹雪の吹きつけるラヨチ湖。 「来ないで!」 甲高い声が響く。声の主は茶髪の娘。向き合うのは、青い仮面の男。 カイポクに、こんな事を言われるなどついぞ考えた事が無かった。 伸ばそうとしたオキクルミの手がピタッと止まる。 「アンタなんか知らない! わたしは、私は普通の人間よ!」 <オキクルミはあいつなりに、考えてるんだよ> 二つの言葉が、オキクルミの中で交差する。 自分を人間だと思い、オイナ族の全てを拒絶するカイポク。 オキクルミの事を理解し、ずっと信じてくれたカイポク。 信じてくれ、カイポク。 俺はもう、誰かを傷つけるような事はしない。 一人で突っ走るような事もしない。 だから――。 「戻って来い、カイポク!」 「いや!」 カイポクが後ずさる。 彼女のすぐ後ろに、ラヨチ湖の水面が迫る。 「待てカイポク! それ以上――」 しかし、オキクルミの忠告は遅かった。 雪の水際に、カイポクの足が滑る。 「カイポク――――!!」 飛沫の上がる音ともに、刺すような感覚が全身を襲った。 滑り落ちる茶髪の娘。それの後を追う仮面の男。上がる飛沫。 襟巻きもろくに巻かないまま、ギンコはその様子を眺める事しかできなかった。 「ま、まずい! こんな吹雪の中湖になんて落ちたら――!」 ハッと我に返り、ギンコが大声を上げる。 「オキクルミ! カイポク!」 サマイクルは水面に向かって二人の名前を呼び、 「一大事だッぺ! 村から人手を集めてくるッぺ!」 ケムシリ爺がウエペケレに向かって走り、 「二人とも……助かってくれ……!」 トゥスクルが祈りを捧げる。 実姉と兄のように慕う男を同時に失えば、あのピリカはどんな表情をするだろうか? 水面に、波紋が広がった。 サマイクルとトゥスクルが、同時に顔を上げた。 「っはあ!!」 再び飛沫が上がり、ラヨチ湖の中からカイポクを背負った青い狼が顔を出す。 「オキクルミ!」 「サマイクル、俺はいい! まずはカイポクを!」 青い狼――オキクルミが岸まで泳ぎ、サマイクルとギンコがカイポクを受け取った。 「全く……冷や冷やした。突然飛び込むなんて……」 ギンコがコートを脱ぎ、それを気絶したカイポクにかけてやる。 オキクルミが狼の姿のままで、湖から上がる。 しかし、本当に狼に変ずる事ができるとは。 ギンコは青い狼を見る。 身体を震わせて水分を飛ばす姿はまさに犬。 「オキクルミ~! カイポク~! 大丈夫だッぺか~!?」 ケムシリ爺が村の者達をやっとつれてきた。 未だ気絶しているカイポクを背負い、オキクルミに乾いた布をかける村の者達。 ギンコは改めて、その一連の様子を眺める。 もう、吹雪いていない。 「神住む村(かみすむむら)」10 「もう行くのか。気の早い男だな」 最初に出会ったときと同じように、青い仮面の男と白髪の蟲師は歩いていた。 「ああ。俺は蟲を寄せ付ける体質だからな」 「大変だな」 「もう慣れた」 あの後、カイポクは一度だけ目を醒ました。 オイナ族のことも、カムイの事も、勿論オキクルミの事も全て思い出して。 あれだけ冷たい水を浴びれば、『神斬り蟲』は死ぬ。人間だって死ぬかもしれない。 彼女が、オイナ族であったことが幸いした。 これならば、他のオイナ族もいずれ忘れたものを思い出すだろう。 「ピリカのお姉さん、目を醒ましたって本当?」 頭にウサギの仮面を乗せた少年が、蕗の仮面をつけた少女に聞く。 近くには一匹、梅の模様がある可愛らしい豆柴。 「コカリ、お姉ちゃんの事心配してくれたの?」 ピリカが、ナカツクニから来た少年コカリに聞き返す。 すると彼は満面の笑みで、 「うん! なんてったって、友達のお姉さんだからね!」 「えへへ、ありがとう!」 「よーし! 今日はピリカのために大物を釣るぞー! ね、梅太郎!」 わん!と梅太郎が吠えた。 「……この寒いってのに、子供は元気なもんだな」 ほほえましい光景を見て、ギンコが呟いた。 しかし、この光景も、一面の銀世界も見納めである。 青い仮面の男が立ち止まる。 「この隧道を抜ければナカツクニに出る。達者でやれよ」 「アンタもな。……えーと」 ギンコが青い仮面の男の名を呼ぼうとして、考え込んだ。 そういえばこの男から、名前を聞いていなかった。そして、名乗ってもいない。 「俺はオキクルミ。オイナ族の戦士だ。また会えることを願っているぞ」 「蟲師のギンコだ。こちらこそ、また機会があれば」 青い仮面の男と、白髪の蟲師がしっかりと握手をする。 空はこの時期のカムイに珍しく、抜けるように青い。 エゾフジが恵みの証である噴煙を上げる。 仮面の所為で表情は分からない。しかしこの男は、オキクルミはきっと笑って いるのだろう。 北の果てに、仮面の民族が住むという。 狼とヒトの姿を持ち、自然とともに生きる。 そこに彼らが住む限り、語り継がれる無数の聖伝とともに――。 「神住む村(かみすむむら)」 終
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蟲師×大神 設定 大神の名前が無いキャラクターに名前がついている 蟲師のキャラクターはギンコぐらいしか登場しない アマテラス、イッスン、ウシワカの登場頻度が低い 代わりに神木村の面々やオイナ族の登場頻度が高い オリジナルの蟲、キャラクターが登場する 蟲師×大神 コメント欄 感想・意見等はこちらに 名前 コメント
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アエオイナ アイヌ神話に登場する神。 蝦夷の造化神の姉妹神とも。 別名: アエオイナカムイ
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セオイナゲ
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オイナロス ギリシャ神話に登場する人物。 関連: アリアドネ (妻)
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オイナカムイ アイヌラックルの別名。
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テテオイナン テテオインナンの別名。
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《オイナカムイ》 効果モンスター 星8/光属性/岩石族/攻2500/守3000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する カウンターが3つ以上乗った「オキクルミ」1体を生け贄に捧げた 場合にのみ特殊召喚する事ができる。このカードは魔法カードの 効果によっては破壊されない。1ターンに1度だけ墓地に存在する 装備魔法カード1枚を自分の手札に加える事ができる。 part17-686 コメント 名前 コメント
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オオイナル サークル:東部開拓地 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 【Intro】夢の世界へ~妖怪宇宙旅行 Ibiza 東方儚月抄 妖怪宇宙旅行 [02 01] 02 【バトル】屈折出来ない好奇心~サニールチルフレクション Ibiza 東方三月精 サニールチルフレクション [02 40] 03 【地】旅支度は大地の息吹とともに~暗闇の風穴 Ibiza 東方地霊殿 暗闇の風穴 [05 00] 封じられた妖怪 ~ Lost Place 04 【水】船上は気紛れな空の下に~キャプテン・ムラサ Ibiza 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [04 30] 東方夢時空 Sailor of Time、他 05 【火】月の夜空に、燃え逝く竹林~エクステンドアッシュ Ibiza 東方永夜抄 エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人 [04 44] 東方儚月抄 綿月のスペルカード ~Lunatic Blue 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion、他 06 【風】優しくも荒々しき山の洗礼~妖怪の山 Ibiza 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain [05 28] 07 【氷】Turning Winter~無何有の「キョー」 Ibiza 東方妖々夢 無何有の郷 ~ Deep Mountain [04 19] クリスタライズシルバー 08 【雷】光龍天舞 Ezel-Ash 東方緋想天 黒い海に紅く ~ Legendary Fish [03 36] 09 【闇】Immortal Terror -再生- ゆう 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [03 47] 10 【光】illuminate the pain totally isolated again 隣人 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [04 06] 11 【夢】遥か大いなる夢の旅路へ Ibiza 東方夢時空 Dim. Dream [06 47] 夢消失 ~ Lost Dream、他多数 詳細 コミックマーケット77(2009/12/30)にて初頒布 イベント価格:300円 ショップ価格:420円(税込) Arranger Ezel-Ash: (E館) ゆう: (PHOENIX Project) 隣人: (CYTOKINE) レビュー さすが東部開拓地! 今回のテーマはRPG風アレンジです。 地、風、闇など、RPGにありがちな「属性」をイメージしたアレンジです。どの曲もちゃんとRPG風で疾走感あふれる感じ。東部開拓地らしいアレンジですね。 -- Yunn (2010-01-21 21 10 29) あれ?Track12が書かれていないのは仕様ですか? -- ranki (2012-12-27 19 33 26) 名前 コメント
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イチオオイナヒ(市大稲日命) 櫟原神社の祭神。 祭神とする神社: 櫟原神社(富山県滑川市)