約 3,264,835 件
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/96.html
【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻 【登場巻数】 1巻、2巻、3巻、4巻、8巻、 【解説】 一方のチームがファウルを犯した場合などにもう一方のチームに認められるショットのこと。 フリースローを認められたチームの選手は、フリースローラインの手前からショットする。 ディフェンス側のプレーヤーに邪魔されることなくシュートが打てる。 うてるショット数は、場合により1本、2本、3本と異なり、フリースローが1本ゴールすれば1得点が与えられる。 ショットの動作にある選手がファウルを受けた場合のフリースローは通称ファウルショットとも呼ばれる。 ツーポイントショットのときにファウルされた場合には2本のフリースローが、スリーポイントショットの際にファウルされれば3本のフリースローが認められる。 フリースローは審判がボールを手渡した後の一定の時間内に行わなければならない。 またフリースローするまでの間、その他の選手はゴール脇の線に沿って並ぶか、あるいはスリーポイントエリア内にいなければならない。 この際制限区域(ペイントエリア)に沿って並べるプレイヤーは両チーム3名までである。 フリースローの成功率はガードの選手であれば80%以上、フォワード、センターの選手であれば70%以上が合格点といわれる。 参考動画 パーフェクトマスター シュート① セットシュートの基本姿勢 パーフェクトマスター シュート⑤ フリースローシュート 作中では……
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55210.html
登録日:2023/11/21 Tue 17 01 55 更新日:2024/04/18 Thu 21 36 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 ぎこちない動き にせウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 エースキラー エースロボット ゲームでは優遇 シリアスな笑い ネタキャラ パチモン ヤプール ヤプール驚異のメカニズム ロボット 不遇 何故かなかなか立たなかった項目 出オチ 努力の方向音痴 嫌がらせ 強すぎたエースロボット 模造品 相手が悪すぎた 脅威の耐久性 腹筋崩壊 超人ロボット 銀河に散った5つの星 驚いたかウルトラの兄弟たち。 我々ヤプールの科学を以てすれば、 エースの1人や2人作り出すなど手もないことなのだ! よーく見るが良いウルトラ4兄弟。 お前たちの力で、可愛い弟が八つ裂きにされる様を! 画像出典:『ウルトラマンFighting Evolution 3』2004年12月2日発売 @円谷プロ、バンプレスト 超人ロボット エースロボットとは、『ウルトラマンA』14話「銀河に散った5つの星」に登場したロボット。 概要 身長:40m 体重:4万5千t 出身地:ゴルゴダ星 異次元人 ヤプールが作り上げた、ウルトラマンエースそっくりのロボット。 その首・腹部・両手・両足には金色のプロテクターが取り付けられていることが最大の相違点。 動きこそ鈍重だが、本物と同様にメタリウム光線を放って攻撃する。 エースと同じ戦闘力を誇るとされているが…。 劇中での活躍 偽のウルトラサインでゴルゴダ星に呼び出されたウルトラ5兄弟。 何の目的でゴルゴダ星に集められたのかは分からないものの、時を同じくして地球には超獣バラバが出現し、暴れ始める。 エースは地球へ戻ろうとするも、十字架のエネルギー装置から放たれた冷気に苦しめられ、光や熱のエネルギーが足りず地球へ戻ることが出来ない。 一計を案じたウルトラマン・ゾフィー・ウルトラセブン・ウルトラマン2世(*1)はエースにエネルギーを分け与える。 こうしてエースは地球へと戻り、バラバと対決したものの、エネルギーを失った4人は十字架に掛けられてしまう。 おまけに、4兄弟を事実上人質に取られていたこともあり迂闊に手を出せずエースはバラバに敗北。 更にヤプールはエースを倒すべく作り上げたエースキラーに捕えた4人の得意技であるスペシウム光線・M87光線・エメリウム光線・ウルトラブレスレットを移植し、起動させた。 そんなエースキラーの対戦相手として選ばれたのがこのエースロボットであった。 戦闘が開始され、エースロボットはぎこちない動きながらもメタリウム光線を放つが、全く効いておらず、お返しと言わんばかりに放たれたエメリウム光線・スペシウム光線・ウルトラブレスレットの3連撃を喰らいあっという間に劣勢に追い込まれる。 並の怪獣・宇宙人なら倒されてるであろう必殺技の3連撃どころか、下記のナレーションの間にも放たれたエメリウム光線・スペシウム光線×2にも耐え抜くあたり、防御力に関してはなかなかのものだろう。 それは、目を覆うばかりの凄惨な戦いだった。 今まで幾多の怪獣や、宇宙侵略者を倒してきたウルトラ兄弟たちの武器が、 今、彼らの最愛の弟であるウルトラマンエースを倒すために使われようとしている…! エースキラーの攻撃は続き、最後はM87光線で木っ端微塵に粉砕されてしまった。 テスト終了!! フッフッフッ…ヌハハハハハ…! 接近戦すらさせてもらえず、終始劣勢のまま(*2)、エースロボットは粉々に破壊されたのだった‥ 嗚呼エースロボット… エースロボットに圧勝したエースキラーは続くエースとの戦いでもエースを圧倒する力を見せた。 しかし、エースは4兄弟の力を注ぎ込まれて復活し、たじろぐエースキラーは過たずして投げ込まれたスペースQの前に大爆発。 5兄弟は爆破されたゴルゴダ星からの脱出に成功し、前話に引き続き地球で暴れていたバラバも人質がない今ではエースの猛攻に押され、倒されたのであった。 エースを作り出すことなど造作もないなら量産して物量で押すとか、実験台にせずエースキラーと組ませて2対1ならば…とはよく言われるツッコミだが、 このような代物をウルトラ兄弟に吠え面かかせるためだけに使うのがヤプールのヤプールたる所以なのだろう。 ゲーム作品では 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 間違いなくエースロボットのネタ的な意味での知名度を上げたゲーム。 プレイヤーキャラとしてはエースのほぼ完全劣化であり、モーションがガクガクで鈍く、原作にない「ガコンガコン」という駆動音まで付けられている。 「ほぼ」と付けた通り、一部の△ボタンのジャストアタックにはスーパーアーマーが付いているため、完全下位互換にはなっていない。 だがこれもモーションがガクガクで遅く、見てからのガードが間に合ってしまうレベル。 唯一の必殺技である「ロボットメタリウム光線」も威力が低めに設定された上級者向けキャラ。 しかしながら弱キャラのツインテール同様、ウルトラマンレジェンドに勝利することも夢ではない。 そして本題のネタ的な意味での知名度を上げたウルトラモードにおいてだが、『死刑!ウルトラ5兄弟』で最初に操作することになる。 原作通りエースキラーと対決するのだが、ただでさえ低い性能がさらに下げられており、勝利するのは至難の業。 だがこのエースキラーに勝利すると 強すぎたエースロボット 画像出典:『ウルトラマンFighting Evolution 3』2004年12月2日発売 @円谷プロ、バンプレスト という、制作者のヤプールにとっても想定外であろう評価を下されて強制でSランクとなり、他のモードでもプレイヤーキャラとして操作することも可能になる。 こうして、「ゾフィーの勝利だ」「やさしさの勝利だ」などと並んで原作無視の展開も可能な本作を象徴する、ネタキャラとしての地位を確固たるものにしたのであった…。 真面目に攻略するならば、通常技のスキが致命的に多い地上での格闘戦は避け、投げやジャンプ攻撃で(*3)ロボットメタリウム光線を撃てるだけのふらふらゲージを溜めたら即座にふっとばし投げでロボットメタリウム光線を撃つ。 ロボットメタリウム光線は威力は低いが当てさえすればイージーモードなら再度撃つだけのふらふらゲージを蓄積できるため、以降はふっとばし投げ→ロボットメタリウム光線……と連発すれば容易に勝てる。 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』 NEO7弾で初参戦。 この時はスーパーレアとノーマルのみだったが、NEO ギャラクシーレジェンド3弾で最高レアリティのウルトラレアに昇格。 実装されていた技はロボ・メタリウム光線(*4)、ストロングラッシュ(*5)、スペシャルギロチン(*6)。 ステータスはロボット怪獣らしくパワー・ガードが高めで、劇中通りと言うべきか、スピードは低め。 余談 着ぐるみは撮影用のエースにウェット素材で造形された金色のパーツを被せられている。 M87光線で初めて倒された存在である。というのも、主役を務めたTVシリーズが存在しないゾフィーのシリーズにおける初戦闘がA5話のアリブンタ ギロン人であり、その際は2体を正面衝突させての勝利で、光線技で倒さなかったため。1話の登場のようにM87光線の構えを取ることは多々あったのだが。 エースキラー(及び派生種)と違い、映像作品への再登場は未だないが(*7)、エースのリデコで商品化しやすいというメリットもあってか、立体化には恵まれている。定番のソフビシリーズである「ウルトラヒーローシリーズ」でもEX枠でリリースされており、プロテクターの装着位置の関係で金型が完全新規造形で起こされている。 それは、目を覆うばかりの凄惨な追記・修正だった。 今まで幾多の荒らしや、建て逃げを倒してきたアニヲタたちの知識が、 今、彼らの最愛の同志であるWiki籠りを倒すために使われようとしている…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースパイロットの機体かなと思っちゃった -- 名無しさん (2023-11-21 17 37 34) テストで使い潰すには惜しくね…? -- 名無しさん (2023-11-21 17 44 59) 「こいつ量産しろ」もしくは「エースキラーと同時運用してたら絶対勝てただろ」は誰もがツッコむ道 -- 名無しさん (2023-11-21 17 47 49) 今はもうサロメ星人製の劣化だよね -- 名無しさん (2023-11-21 18 02 16) てか、エースキラーって設定やデザインは良いのに戦闘は時間短いしスピード感もないし、割とアッサリ終わったよね -- 名無しさん (2023-11-21 19 13 39) 大怪獣バトルで スピードバトルで勝った→圧倒的なディフェンスに逆に押される→ファッ!? となった人は多いはず。ステータスを原作再現した結果がこれだよ!! -- 名無しさん (2023-11-21 19 38 29) エース専用機か?べらぼうに長い項目だろうなと思って開いたらなんか違うの出てきた -- 名無しさん (2023-11-21 20 09 23) 強すぎたエースロボットは初見では吹くこと必須。 -- 名無しさん (2023-11-21 20 37 52) こんなんでもテラノイドとかウルトロイドゼロよりは安定して運用できてるというね・・・ -- 名無しさん (2023-11-21 20 39 55) 強すぎたエースロボットルート、正直ヤプール陣営もめっっちゃ気まずいことになってるんじゃないだろうか……。気になりすぎる -- 名無しさん (2023-11-21 20 42 43) ↑ウルトラ兄弟もえっ?そっちが勝つの?ってなりそう -- 名無しさん (2023-11-21 23 51 34) 大怪獣バトル7弾のストーリーでは夢の本物対偽物をしてくれました。 -- 名無しさん (2023-11-22 00 03 45) ヤプールがこれを量産しなかったのはコストの問題なのかブラックピジョンやスノーギランみたいにエースを苦戦させられるか倒してしまった超獣を作れるから自らの超獣技術への自信やプライドからエースのコピーを量産するのは旨味がないからとか? -- 名無しさん (2023-11-22 13 09 58) 本当にエースと同じ強さなのかはまぁまぁ疑わしいし、「エースと同じ姿のロボットをウルトラ兄弟の目の前で粉砕する」っていう嫌がらせ目的で作って葬 -- 名無しさん (2023-11-22 15 00 45) ↑もしそうだったら本気を出して作ったヤプール製の人造ウルトラマンってどれほどの強さなのか知りたくなるな -- 名無しさん (2023-11-22 15 19 58) サロメ星人製のニセエース(SR)よりは耐久力は凄いダンチだと思う。あっちは簡単にゼロにやられたけどゼロがもしエースロボットか自分を模したゼロロボットに遭遇したらその耐久力に驚きそう -- 名無しさん (2023-11-22 23 46 12) 後のヘロディアみたいにこいつをたくさん量産すればかなりエースも苦戦したかも -- 名無しさん (2023-11-24 09 15 06) やたら硬いエースロボットと瀕死の状態なのに3回くらいエネルギー与えてる兄さんたちは結構な突っ込みどころ -- 名無しさん (2023-11-24 15 41 11) FE3のストーリーモードの例のはHESDだとむしろエースロボットで勝つほうが簡単かもしれない。エースだとエースキラーの回復がかなり理不尽に強いから -- 名無しさん (2023-12-01 12 34 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9504.html
「我々ヤプールの科学をもってすれば、 エースの一人や二人作り出す事など手もない事なのだ」 『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣。別名「超人ロボット」。 ヤプール人がエースキラーに搭載したウルトラ兄弟から奪った光線技を試すために作ったロボット。 外見はエースに酷似しているが、腕や足等に拘束具の様な器具が取り付けられており、一目で偽物と分かる。 設定上はエースと同じ能力だが、劇中ではエースキラーにメタリウム光線を浴びせるも、全く効かず返り討ちにされた。 要するにエースキラーを際立たせるための噛ませ犬に過ぎない存在である。 だが、破壊されるまでにスペシウム光線3発、エメリウム光線2発、ウルトラブレスレット1発に耐え抜き、 M87光線でようやく破壊できたという堅固な防御力を持っている。 エースキラーの攻撃力を示すためのデモンストレーションによってこいつの防御力が実証されるというおかしな現象となった。 クロコダインのおっさんの先輩と言えるかも知れない 動作はぎこちないが防御力は間違いなく一級品であり、 メタリウム光線がエースキラーに効かなかったのは本物のエースも同じだった事から攻撃力も本物と同水準という可能性も考えられるので、 「冒頭のセリフが本当ならエースロボットも量産するか、エースキラーと一緒に戦わせれば良かったのに」とよく突っ込まれる。 そもそも元のエースがそんなに頑丈なのかという疑問が(ry + ゲームにおけるエースロボット PS2『ウルトラマンFighting Evolution 3』ではエースのコンパチキャラとしてプレイアブル化。 妄想ウルトラセブン共々、使い回しの恩恵で参戦できたキャラと言える。 性能ははっきり言って弱キャラ。 モーション自体はエースと変わらないものの、一部を除き動きにディレイがかかっており、強攻撃に至っては見てからガードが間に合うほど。 ただし(対戦モード限定で)強攻撃には弱いスーパーアーマーが付いており、弱攻撃で潰そうとすると返り討ちに合う。 また必殺技は威力低めのフェイクメタリウム光線のみ。 以上の事から、ディレイのかからない掴みや空中攻撃でふらふらゲージを稼ぎつつ、必殺技が撃てるぐらい溜まったら必殺技を打つ…という、 何をやるかが完全に決まってしまっており、対策が容易。 完全にエースの下位互換なので原作再現以上の価値は無いと言える。 ゲーム中のミッションでは原作通りエースキラーの噛ませとされるはずの場面なのだが、 これは格ゲーなのでプレイヤーが上手く操作すればエースキラーを倒してしまう事が可能。 完全にシナリオをぶち壊しにする展開には「強すぎたエースロボット」の称号が贈られる。これで良かったのか…。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されており、 恒常オークションで入手可能な怪獣で、レア度は低いが入手しやすかった。 原作の描写を反映して、耐久力が高めな性能となっている。 MUGENにおけるエースロボット Blackcat氏と注意力要集中氏による共同製作の手描きキャラが公開されている。 イントロは『FE3』の映像をキャプチャしたものが使われている。 ニュートラルポーズを見れば分かる通り、原作通りのぎこちなく重々しい動きが再現されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り)強すぎたエースロボット 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/233.html
メニュー>メインクラス>パラディン>ゴースロー 【タイミング 《スロー》、判定 自、対象 自、射程 、コスト 7、SL上限 5】《スロー》を[対象 範囲(選択)]に変更。その《スロー》の判定の達成値に+[SL*2] -- 名無しさん (2012-02-01 17 05 45) 達成値に+というところがスペルバレットと一緒に使え、と書いてある気がする。やっぱり公式のような後衛アコ/ガンスリ(殺意)を奨めているのか。 -- 名無しさん (2012-02-01 17 09 28) [Skl,-,U,-,7,5/On《スロー》:R+SLx2,→Tg Ec] ☆☆☆ 当たればそれなりに効果はあるがこの後で仲間が待機するようでは意味がない。事前に味方の行動値も調整しておく必要はあるだろう。 効果が変わるわけではないのでSLは1に留めたい。知力を上げていないなら無理に行動値で戦術を組むこともないだろう。 -- 灯 (2012-02-15 18 14 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96782.html
ラースロー ラジスラウスの別名。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1079.html
オンスロート (Onslaught) 初出:X-Man #15 (1996年 5月) 種族:ミュータントの怪物 概要 (1)初登場 精神攻撃は無駄、物理攻撃も受け付けない(はずだった)という、欠点のない怪物。 プロフェッサーXの負の感情が生んだ別人格(オンスロート)と、過去に教授がマグニートーの精神を破壊した際に取り込んだ負の感情があわさって誕生したモンスター。 前進を阻止できないはずのジャガーノートが、何者かに弾き飛ばされるという事件が起こり、その正体を教えるためX-MENにヘルメットを脱いで頭を覗かせるというほどの、恐ろしい相手が現れる。X-MENを招集した教授(実はオンスロートの人格)が、集まった全員を攻撃。ビショップの能力で全滅を免れる。ビショップが探していた「未来でX-MENを壊滅させた原因となった裏切り者」の正体は、教授(が生み出したオンスロート)だった。 オンスロートを退治するため、トニー、リード、ピム、ドゥーム、バナーらが協力し、物理的な体を壊す装置を開発。ミュータントの攻撃が失敗した後、装置を使った波状攻撃と最後にハルクが放った一撃により、体の破壊に成功。 しかし、オンスロートが純粋なエネルギー体になったため、いまや弱点となった物理的な体を再構成させるための材料として、アベンジャーズ、アイアンマン、ハルク、ファンタスティック・フォーが、自分たちの体を使わせるための特攻をする(ミュータントは逆に力を与えてしまうため、特攻できなかった)。 このときフランクリン・リチャーズが、無意識でつくり出したポケット・ユニバースに特攻したヒーローたちを転生させる(ここでヒーローのリランチを行う予定だった)。 ミュータント以外のヒーローは、ヒーローズ・リボーン、ヒーローズ・リターンというストーリーを経て、Earth-616に戻る(ただし、スカーレットウィッチとクイックシルバーはミュータントであるが、転生する)。 能力 最強のテレパスと、物理的に破壊されるはずがなかった体。 X-MENに関する秘密の知識とその応用。 さらにプロフェッサーX(テレパシー)、X-Man(テレキネシスとテレパシー)、フランクリン・リチャーズ(現実改変能力)の能力を吸収しようとした。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/723.html
いかにも凶悪そうな、黒光りする『六連発』の『リボルバー銃』…。 それが、そちの中から出てきた『力ある像』じゃ。 全弾撃ち尽くした所でそう願えば、新しい『弾丸』が『六発』、そちの手のひらに湧き出してくる。 さて、肝心の能力じゃが……見た目に反してその『リボルバー銃』、直接人を傷つける術を持たぬ。 ただし、じゃ。その『リボルバー銃』から放たれた『弾丸』……それに触れたものは『転ぶ』。 …その『弾丸』が触れた時の、相手の『動く速度』と『動く勢い』そのままにのう。 自信満々に弾き返そうとしたり、慌てて飛び退いた所に掠めたりしようものなら…解るであろう? これを突きつけられた相手がするべき最良の策は只一つ、そう…『じっとしておる』ことじゃ。 名前は…うむ、『オンスロート』というのはどうかのう? 『オンスロート』 破壊力:なし スピード:B 射程距離:B 持続力:B 精密動作性:本体次第 成長性:C 【供】『フリー供与スレ』 その8
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/878.html
"Know my name and fear it! I am Onslaught!" (我が名を知り、そして恐れよ!我はオンスロート!) マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1996年の『X-Men #15』。 身長305cm。体重408kg。『MARVEL VS. CAPCOM』にはラスボスとして登場した。 「オンスロート」という存在は、プロフェッサーXの暗黒面の精神が具現化した精神生命体。 かつてプロフェッサーXがマグニートーに精神攻撃をしかけた際に、 繋がりあった二人の精神の暗黒面が結合したことから誕生した存在である。 また、ビショップが追う「X-MENを壊滅させた裏切り者」でもある(プロフェッサーXでもあるため)。 物語の中で力を蓄えたり取り込んだりしたことで成長し、宿主を必要とする精神生命体から“肉体”を備えた超存在になり、 またファンタスティック・フォーのリード・リチャーズとスーザン・リチャーズの息子で、 「最強のミュータントになる」と予見されているフランクリン・リチャーズの能力を取り込んだことで現実改変能力も手に入れ 「地球で生まれた初めてのコズミック・ビーイング(宇宙的存在=ギャラクタスなどのような、宇宙を律する神に等しい存在)」とまで評される程に力を拡大。 当初はプロフェッサーとマグニートー共通の理想である「ミュータントの保護」のために人間を滅ぼそうとするが、 後に「人間もミュータントも、等しく生きる価値は無い」と判断。 地球上の全生命を抹殺すべく動き出し、地球とマーベル世界の全ヒーローを巻き込んだ巨大災厄を引き起こした。 要するに能力は両者の長所、性格や思想は両者の短所を受け継いでいる最悪な組み合わせである。 能力は前述した通り、プロフェッサーX+マグニートー+フランクリン+ネイト・グレイ(平行世界のケーブル)の物に加えて、 ジャガーノートの力の源であるサイトラックの魔石の力を取り込んでいるため、物理攻撃に対してほぼ無敵のアーマーを所持している。 また各能力もそれぞれの相乗効果でオリジナルを上回っている。 特に驚異的なのは現実改変能力で、思考するだけで要塞・人物・果ては太陽のような巨大な恒星を作り出し、 物理法則を自在に書き換える事すら可能(インビジブルウーマン曰く「フランクリンの想像力次第でどんな現象でも起こせる」)。 こんなチート野郎に挑むためにはヒーロー側も、 Mr.ファンタスティック・ファンタスティックの父・アイアンマン・ブラックパンサー・アントマン・Dr.ドゥーム・プロフェッサーXと言った、 味方側の頭脳を総動員させ、現実改変能力に対して耐性を持つ鎧を開発するまで挑むことすら出来なかった。 ちなみにこれでも本物のコズミック・ビーイングには遠く及ばない。*1 とはいえ、正味ミュータント4人(プロフェッサー+マグニートー+フランクリン+ネイト)だけで成り立っているにしては、 これでも十分とんでもない規模の能力なのだが。 "The dream is dead." *2 (夢は死んだのだ) 後に「ハウス・オブ・M」事件(詳細はこちらを参照)の影響で復活したが、初登場時ほどの脅威では無くなっていた。 マーヴルvsカプコンにおけるオンスロート 「すべて滅びよ!我が名のもとに!!我はオンスロート、怒れる神なり!!」 あくまで中ボスであったアポカリプスと違い最終ボスであることや、またそのアポカリプスが「歯ごたえがなさすぎる」と言われていたことなどを考慮してか、 相手のいる方向に方向転換できるなど、対オンスロート戦の難易度は対アポカリプス戦よりは数段高くなっている。 最終戦の相手が投げ技や乱舞技の通用しないタイプのキャラであることには否定的意見もあったが、次作においてもこの路線は継承された。 なお、家庭用では使用条件こそ違うがドリームキャスト版、プレイステーション版共に使用可能である。 またオンスロートの技は、サイクロップス、ジャガーノート、マグニートーの技を使いこなす他、センチネルを飛ばしてくることもある。 この内マグニートーの技はプロフェッサーとマグニートーの能力を併せ持っているため、 ジャガーノートの技はサイトラックの魔石(ジャガーノートのエネルギー源)を奪っているため、 センチネルは政府がミュータント弾圧用に建造していたセンチネル部隊を丸々奪ったためという原作ネタである。 スットコ?さあ……。*3 「あえて神の怒りに触れんとする愚か者め… 滅びの前に、自身の運命に絶望せよ!!」 より強大な2段階目の姿を持つのも原作同様である。 キャプテン・アメリカのエンディングにおいて、プロフェッサーXの精神がオンスロートを生み出す一方で、 自らを止めるべく次元のひずみを作り出しカプコン側のキャラクターを呼び出したということが語られている。 ちなみに『MVC』ではスペシャルパートナーとして登場するマグニートーだが、 原作コミックではオンスロート登場の時期には理由は不明だが記憶を失い若返っており、 かつての自身が(理想のためとは言え)大きな被害を出したテロリストであり、オンスロートを生み出してしまった原因の一人である事を深く悩み、 プロフェッサーXに前非を悔いて対オンスロート戦に加わっている。彼が原作では着用していないマグニートーのコスチュームで参戦したと考えれば辻褄は合う。 しかし、このジョセフと名乗ることになった若い記憶喪失のマグニートーは本物ではなくクローンであり、 本物は前述のプロフェッサーXの攻撃の結果、昏睡状態にあり活動不能だった。 ぶっちゃけ無計画な路線転向の犠牲者であり、例によってクローンの方は死んだりヴィラン化したりとロクなことになっていない 余談だが、第2形態に変身する際のセリフ"No one is safe."(誰も生かしては置かぬ)には「うどんは日清」という有名な空耳が存在する。 どん兵衛ちゃん!? MUGENにおけるオンスロート + OnslaughtX氏製作 OnslaughtX氏製作 原作再現系でハイパーアーマーが搭載されており、1回K.O.後のラウンド開始時に巨大化する。 + or2=3氏製作 or2=3氏製作 1回K.O.後のラウンドでライフが0になった瞬間に巨大化する。 + XsLaught氏製作 XsLaught氏製作 原作同様にハイパーアーマーが搭載されており、1回K.O.後のラウンド開始時に巨大化し第2形態にもなるが、エフェクトはMVC2のものが搭載されている。 第1形態でのハイパーコンボ(HC)「Sentinel Summon」の使用頻度が高めなので、気になる人は調節してみても良いかもしれない。 ステージを選ばず原作ゲームでの専用BGM(原作ゲームでの第1・第2形態時それぞれ専用)が流れ、 ステージに設定されているBGMが流れない仕様となっている。 デフォルトAIも搭載されている。 + 専用BGMを無効にする方法 各ステージBGMにしたい場合の対処方法を記載する。 フォルダ内の"-2.cns"ファイルを編集で開き、検索で「 Misc 」で探ると、以下の記述文が出るはずなので、 ;====== ; Misc ;====== [State -2, BGMusic - NoMusic] type = AssertSpecial trigger1 = FVar(30) = 1 flag = NoMusic [State -2, BGMusic - PlaySnd - Onslaught (1st Form)] type = PlaySnd triggerall = FVar(30) = 1 triggerall = RoundState 1 || RoundsExisted triggerall = !Var(50) || (Var(50) = 3 !Var(53)) triggerall = !FVar(29) trigger1 = (P2Name != "Abyss" P3Name != "Abyss" P4Name != "Abyss") trigger1 = (P2Name != "Onslaught" P3Name != "Onslaught" P4Name != "Onslaught") trigger2 = ((P2Name = "Abyss" || P3Name = "Abyss" || P4Name = "Abyss" || P2Name = "Onslaught" || P3Name = "Onslaught" || P4Name = "Onslaught") ID = 33) trigger3 = ((((P2Name = "Abyss" || P3Name = "Abyss" || P4Name = "Abyss") !enemyNear, FVar(38)) || ((P2Name = "Onslaught" || P3Name = "Onslaught" || P4Name = "Onslaught") !enemyNear, FVar(30)))) value = 10000, 0 + Floor(FVar(29) = 1) * 0 channel = 5 loop = 1 abspan = 1 [State -2, BGMusic - PlaySnd - Onslaught (2nd Form)] type = PlaySnd triggerall = FVar(30) = 1 triggerall = RoundState 1 || RoundsExisted triggerall = Var(50) = [1, 2] triggerall = StateNo != 20190 triggerall = !FVar(29) trigger1 = (P2Name != "Abyss" P3Name != "Abyss" P4Name != "Abyss") trigger1 = (P2Name != "Onslaught" P3Name != "Onslaught" P4Name != "Onslaught") trigger2 = ((P2Name = "Abyss" || P3Name = "Abyss" || P4Name = "Abyss" || P2Name = "Onslaught" || P3Name = "Onslaught" || P4Name = "Onslaught") ID = 33) trigger3 = ((((P2Name = "Abyss" || P3Name = "Abyss" || P4Name = "Abyss") !enemyNear, FVar(38)) || ((P2Name = "Onslaught" || P3Name = "Onslaught" || P4Name = "Onslaught") !enemyNear, FVar(30)))) value = 10000, 1 + Floor(FVar(29) = 1) * 0 channel = 5 loop = 1 abspan = 1 という記述が見つかるので、この記述を全て削除するか、あるいは type = AssertSpecial ~略~ type = PlaySnd ~略~ type = PlaySnd の部分を、それぞれ type = Null;AssertSpecial ~略~ type = Null;PlaySnd ~略~ type = Null;PlaySnd と書き換えてコントローラーが機能しないようにすれば、各ステージBGMに変更することが可能となる。 「Null;」を挿入する方が後で戻したくなった時に簡単ではあるが、 そういう事が無さそうなら記述を削除する方でよいだろう(実感できるレベルの差ではないが、 処理面でもファイルサイズでも僅かに軽くなる)。 ただどちらにせよファイルのバックアップはとっておいた方が良い。 原作ゲームではオンスロートは「パートナーチェンジ」というHCでランダムで一人キャラを召還するのだが、 このオンスロートの場合は技名が「Sentinel Summon」となっている通り、常にセンチネルだけを呼ぶ。 おそらくだが、投げ技などが通用するように作るには必須スプライトの都合で一種類だけにせざるをえなかったのだろう。 センチネルを呼ぶ理由はおそらく原作コミックでも大量に所有していたからであろう。 なお、センチネルの体力ゲージは下側に表示される。 ガード不能の「Hyper Grav」、原作ではこちらの飛び道具一発で四つをまとめて相殺できるのだが、 このオンスロートの場合は一発ずつしか相殺できず、全部相殺するのは並の性能のキャラではほとんど無理である。 その代わりに打撃必殺技で消すことが出来るようになっている。 そのスケールからアビスと並んでラスボスに設定している人が多いようである。 ただし(特に第二形態で顕著だが)スーパージャンプかそれに代わるような 何らかの強みを持ったキャラでないとかなりキツい戦闘になるだろう。 またアレンジキャラとして、ベノム要素をプラスした「Symbiote Onslaught」も作られている。 出場大会 + 一覧 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 【ゆっくり主催】頼むから画面見せてくれトーナメント 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 プリキュア対ボス連合 タッグ 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ 第2回遊撃祭 マジカプトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 凶悪キャラダブルストーナメント 大将に回したら負け トーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 CAPCOM BOSS RUSH 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレで!全部台無し大会! 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 地上最強トーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 更新停止中 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final STGでボスと戦おう! 出演ストーリー ナイトメア・ハンターズ 南斗建設(株) 無限戦記 ウドン13 *1 詳しいことはギャラクタスの項目にも書いてあるが オンスロートはラスボスのため、いつかは必ず倒されるのに対し、 ギャラクタスはたかが一介のヒーロー・格闘家・悪人が束になっても倒されることは許されないほどの存在で、 これが「コズミック・ビーイングに比肩する」と称されただけのオンスロートと、本物のコズミック・ビーイングであるギャラクタスの天地の差である。 そのため『MVC』では、ギャラクタスがラスボスになる案は没になった。 しかもそれらはマーベル側がカプコンに言った公式設定である。 ……が、ギャラクタスの項目を見れば分かる通り、後にはインフレもあって形骸化してしまった。 ダークフェニックスなんてプレイヤーキャラだし。あれも本来ヒーローが太刀打ちできる存在では無い。 それよりずっと前に、異次元の邪神がただのプレイヤーキャラにされたのがおかしいでシュ! *2 この台詞だけ抜き出すと短すぎて重みが理解できないが、 原作アメコミでは当初プロフェッサーXが狂乱してX-MENを裏切り全滅させたと思われていた場面で告げられた、 最初にX-MENを創った男が自身の夢を否定すると言う、あまりにも絶望的な意味を持つ言葉だったのである。 作中の名言であるだけに格ゲー『MVC』での勝ち台詞に引用された。 また、ページ冒頭の台詞も原作アメコミから引用された『MVC』での勝ち台詞である。 *3 とりあえず極太レーザー撃つ事ならサイクロップスの技を借りなくても原作でやってたし、 目ではなく額からレーザー発射してるようにも見えるのでプロフェッサーXか、取り込んだネイトの力じゃないの?……と思うところだが、 公式の技名が「メガオプティックブラスト」なのである。 『MVC』にはネイトは未登場なのも、彼の存在を考慮されずややこしい事になっている一因と思われる。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/55.html
【作品名】オンスロート 【ジャンル】アメコミ 【名前】オンスロート 【属性】精神エネルギー生命体、己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男 【大きさ】15mほど 【攻撃力】 身長約5mの時点で単一宇宙破壊攻防以上のハルクを遥かに上回る力で殴り返した。 【防御力】 アーマーとその内部の精神体の2重構造になっている。 外側のアーマーは自身が5m位の時にハルクの攻撃を数十発喰らって耐えるほどの強度を持つ。また内部の精神体が本体であるためアーマーを破壊されても何事もなく戦闘続行可能。 精神体は実体を持たないために物理攻撃が完全に無効化される。 また、その精神体を見て地球で最も有能な科学者の一人であるリード・リチャーズが 「我々には奴を攻撃する手段がない、触る事すらできないのだ」と発言しているのでその決戦に参加していたメンバーの全ての能力を無効化できたと思われる (その為にメンバーが何人もオンスロートの内部に入りエネルギーを吸収し実体化させ、その瞬間に皆が一斉攻撃を仕掛けて内部のメンバーごと倒す以外に方法がなかった) 以下にその参戦していたメンバーの能力を列挙する。 不思議ビーム…サイクロップス 不思議熱…ヒューマン・トーチ 能力吸収…ローグ 生命エネルギー吸収…ローグ 不思議雷…ワスプ 元素操作…クリスタル 天候操作…シャドウキャット ハッキング…ケーブル 磁力、磁界の操作…マグニートー 不思議氷…アイスマン 物質変換…ソー 念力…フェニックス 精神体の耐久は大きさ相応か。宇宙生存可能。 精神耐性×3…ウルヴァリンの様に並の精神攻撃なら耐えられるキャラ」にも効く精神攻撃が出来るサイロックが 不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートーを、真っ向から精神崩壊させることが可能なプロフェッサーX そのプロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックスがオンスロートの心を読むことが出来なかったので精神耐性×3とする 熱耐性…アーマーを着た状態でも華氏1,000,000度(約摂氏555,538度)まで発生させられるヒューマントーチのブラストを受け無傷。 氷結耐性…アーマーをまとった状態でもアイスマンの相手を氷結させる攻撃を喰らって何事もなく戦闘している。 【素早さ】 時間無視のデスと戦闘可能なサノスwithIGと戦闘可能なギャラクタスと戦闘可能なリード・リチャーズ含む数十人の能力者たちと互角に戦闘可能。 なので時間無視。 【特殊能力】 プロフェッサーXのテレパス、フランクリン・リチャーズの現実改変能力、マグニートーの磁気操作能力を完全に我が物としている。 その為にプロフェッサーXなどがやった行為もここには記述している。 テレパス…プロフェッサーXから奪った能力。ウルヴァリンの様に並の精神攻撃なら耐えられるキャラ」にも効く精神攻撃が出来るサイロックが 不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートーを、真っ向から精神崩壊させることが可能なプロフェッサーX そのプロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックスですら覗くことにできないプロフェッサーXの深淵の記憶を オンスロートは易々と見ることが出来たので精神攻撃×4とする。 人間と人外に有効。 大勢に同時に干渉可能であり、プロフェッサーXは地球規模で相手の思考を読むことが可能なので範囲もそれ相応だと思われる。相手の思考を読むことも可能。 現実改変能力…フランクリン・リチャーズから奪った能力。無制限で現実を改変することが可能である。 作中では太陽をもう一つ作り地球を重力崩壊させようとした。範囲は単一宇宙規模か。 磁気操作…マグニートーの能力。磁気を自在に操ることが可能。地球の地磁気に影響を与えて地殻変動や地球の裏側の火山の噴火まで起こす事も可能。 また金属を自在に操作することもでき、ウルヴァリンの骨を全て体からはみ出させるといったことや、(ウルヴァリンは骨がアダマンチウムという金属でできている) 人体の血液に含まれる鉄分を操作して人体を自由に操るといったこともできる。 金属操作の効果範囲は自身の20倍程度か。 またその能力で自身が10m位の時に数km規模の電磁パルスを起こすことが出来、範囲内の機械やコンピュータを全て動作不能にした(これはオンスロートがやった行為) またその電磁パルスはビル程度なら破壊することが出来る衝撃波も放つ。 不思議ビーム…5m位の時に15m程度の丘を吹き飛ばす威力のビームを発射している。 射程は5m時では50m位はあった。 物質変換…10m位の大きさの際に等身大のアイスマンの物質を再構成して自身と似た形に変えている。(恐らく戦闘不能だろう) 射程は自身の3倍程度と思われる。 エネルギーフィールド…完全体となったオンスロートは10m程度の時に1㎞規模を吹き飛ばすエネルギーを出し、その威力はハルクのパンチ数発を喰らって戦闘可能なケーブルが インビジブル・ウーマンのエネルギーフィールド(皆を攻撃から防ぐバリア)を自分が補強しておかなければ自分含む皆が灰になっていたと発言する程度である。 五感操作…相手の視覚、聴覚、触覚に干渉して延々と自身の幻を殴らせたり、オンスロートがどこにいるかわからないようにすることが出来る。 範囲は自身の10倍程度か。 次元移動:別次元の世界であるアストラル次元に瞬時に移動している。 全知:http //marvel.com/universe/Onslaught_(entity)のマーベルの公式キャラ紹介でオンスロートのintelligenceは7となっている。 http //marvel.com/universe/OHOTMU Power_Gridsによるとintelligenceが7のキャラはOmniscient(全知)となっているので全知。 【長所】最初に姿を現した時は圧倒的なカリスマ性があった 【短所】どんどん小物くさくなり最近はあまりいい扱いをされない 【戦法】基本的に全知で判断・行動する。無効化された場合は下記の通り。 相手が人間大なら初手物質変換、物質変換が効かない大きさだが惑星より小さい場合は初手テレパス。機械っぽい場合は初手電磁パルス。 相手が人間大で初手の物質変換が通じなければテレパス→巨大化→エネルギーフィールド→血液操作とか五感操作をいろいろ試す 相手が自身の全ての攻撃が通じないほどでかい場合は初手巨大化→テレパス→エネルギーフィールド→電磁パルス→その他いろいろ 相手が不可視などで判別できない場合は初手巨大化→エネルギーフィールド→電磁パルス→その他いろいろ (参考テンプレ) 【名前】デス 【属性】死の化身、死の概念全て、時間の反存在 【大きさ】成人女性並、成人男性並、幼女並のいずれか 【素早さ】 非時間存在:エターニティと呼ばれる存在は時間軸(1個の多元宇宙)そのものであり、彼こそが時間である。 そして時間軸に属する全て(生命)と同一である。 「時間」の化身であるエターニティに属していないデスは時間に属していない事になる。 「空間」の化身や「無」の化身もまた別にいるので、デスは空間や無にも属していないかも知れない。 時間に属していないので、敵スレ系ルール以外でなら時間無視かと思われる。 参戦vol.94 修正vol.94,96,111,135 vol.135 516 テオ ◆jvBtlIEUc6 sage 2021/11/18(木) 15 32 38 (省略) オンスロート再考察 …の前に、こいつ作中で現実宇宙内で土星の3分の1の大きさになったことは(たぶん)ない 見開き表紙絵ではそれっぽい描写があるのでそこを引用しているか、もしくはアストラル界での描写なのだろうがアストラル界は精神世界なのでそれを実体の大きさに当てはめることは不適切 なので土星サイズに変化可能な部分は削除した上で考察する 15mほどの全知持ちの常時全能で精神生命体、単一宇宙破壊以上の攻防に物質変換に精神攻撃×4に対機械の電磁パルスに精神耐性×3と熱、凍結などの耐性に次元移動も可能 戦法は全知で最適解を行う 元作品的にハルクから見てみる △ハルク 大きさで倒せない分け △真聖ラーゼフォン 偏在分け ○ハルカ 精神攻撃勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 倒せない倒されない分け △トランクス(未来) 物質変換とギャリック砲相討ち △Mr.MXYZPTLK 多元宇宙破壊規模の余波と精神攻撃相討ち △ハル・ジョーダン ブラストと物質変換相討ち △当真大河 多元破壊と物質変換相討ち 念のため下も見る △摩多羅夜行 お互いに決め手なし分け ○純岡シト 次元切断の貫手は耐えれる物質変換勝ち ○天帝スノードロップ 爆発は耐えれる物質変換勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 終末図鑑と精神攻撃で相討ち ○柾木天地 物質変換勝ち 大丈夫そうね 位置は アリシア=Y=アーミティッジ=オンスロート ハルカ 474: 名無しさん :2021/11/17(水) 16 33 59 そういえばハルクのテンプレがオンストート戦当時のスペックになったから、 前の時系列ぐちゃぐちゃだった頃のハルクのテンプレに攻防準拠してたオンスロートはランキングに戻れるかもね。 攻撃力はこんな感じか? 【攻撃力】 身長約5mの時点で単一宇宙破壊攻防以上のハルクを遥かに上回る力で殴り返した。 それと本体の精神体はハルクの物理無効無視の打撃を無効化できるから物理無効×2も付くか。 (省略) 476: 名無しさん :2021/11/17(水) 16 50 16 474 ハルクはオンスロートの外装剥がした時点で戦闘不能になってるから精神体に攻撃してる描写はないので物理無効無視×2は取れないよ その後のX-MEN総攻撃でオンスロート倒せたのもF4やアベンジャーズがオンスロートの精神体を自分たちの肉体に取り込んで物質化してたからだし 477: 名無しさん :2021/11/17(水) 16 59 17 476 なるほど じゃあ防御力は据え置きとして攻撃力はこれで大丈夫なのかな 479: 名無しさん :2021/11/17(水) 17 02 05 477 攻撃力は問題ないんじゃない? (省略) 482: 名無しさん :2021/11/17(水) 17 10 22 479 ありがとう。wikiの二人のテンプレを上記の文章に修正して再考察待ちに移すわ。 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 591: 名無しさん :2021/06/29(火) 13 25 21 キャプテン・アメリカwithエターニティに指摘 キャプテンの時間無視の根拠のハルクの時間無視の根拠がオンスロートだが、 オンスロートは1996年作でそこからヒーローズ・リターン(1997年作)を挟んでキャプテンとかハルクは転生して事実上別人になってるから オンスロート→ハルク→キャプテンの順に時間無視はたぶん取れない。 キャプテンの出典作品は2000年作だし。エターニティが時間無視だから意味はないかも知れんが一応突っ込んどく ついでにハルクのテンプレもハルクの隕石破壊は1988年のコミック(Marvel Comics Presents #52)だからハルクのテンプレも転生前後で時代が混ざっててぐちゃぐちゃだと思う オンスロートに指摘 攻防について、特に攻撃力の オンスロートが5mほどの大きさの状態に、パワーダウンしている状態でもナレーションや台詞で何度も「このままでは宇宙が破壊されてしまう」と言われた 攻防に参加して平気なギャラクタスにダメージを与えるソーと同性能のロボットと殴り合い倒すハーキュリーズと殴り合い圧倒したハルクより強い力で殴り飛ばすことが可能。 「ハーキュリーズを殴り合い圧倒したハルク」ってこれワールドウォー・ハルクのことだろうがワールドウォー・ハルクは2007年作でこの時点でのハルクはオンスロートは1996年作、オンスロート作中でハルクは死亡し、その後1997年作のヒーローズ・リボーンで別世界で転生、同年作のヒーローズ・リターンで正史世界に転移してるからオンスロート前後で同一の存在ではないのでそこから攻防は取れないと思う そもそもハルクのテンプレがオンスロート前後で混ざってて割とぐちゃぐちゃだし vol.96 96 :格無しさん:2014/01/24(金) 15 45 04.62 ID zYeof0+e オンスロート 再考察 一部戦法が変更されたがたしか認識不可な相手は宝石泥棒コンビだけだったはず この2名とも初手巨大化しようが何しようが戦績は変わらないし位置も変わらず vol.94 484 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/22(日) 11 19 39.89 ID 85fpHifh 質問ですが、世界改変能力を持つ時間無視(オンスロート)は全能の壁上に行くことが可能なのでしょうか? 劇中ではオンスロートはこのように書かれています 「己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男」:キャラクター紹介文 「オンスロートの要塞内では、世界を己の意のままに作り替える力の持ち主が今日の出来事を回想していた…なぜ人類が慈悲深き神に逆らうのかと」:3巻78p、力の持ち主はオンスロートのこと 「彼の持つパワーは、物理法則、エネルギーの因果律を超えて、現実を意のままに改変できるものであり…(以下省略)」:フランクリン・リチャーズのキャラクター紹介文。オンスロートはこの力を完全に奪った 劇中でこの力を利用してやったことは、 過去に倒された敵キャラを復活させる 太陽を2つ作り、地球を重力崩壊させようとする(太陽は作り上げるもヒーローたちに倒されて重力崩壊は未遂に終わる) でした 487 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/22(日) 11 53 20.10 ID HoxaicvN 484 「意のままに」だから自由な世界改変になりそうなものだが (省略)
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/71.html
* エースロボット ☆ヤプール人が作り出した、ウルトラマンAを模したロボット。 ヤプール曰く性能は本物のエースと同等である。 しかし実際には本物のウルトラマンAには遠く及ばない。 相手を接待するときのいいハンディキャラであるからまさにテスト用とはいえる。 テスト用とはいえ扱いになれれば意外に強いので対人戦であえてこのキャラで戦って相手を驚かせてみるのも良い。 ウルトラモードで出てくるエースロボットは防御力が恐ろしく低いが、それ以外のモードでは意外と防御力は高め。 モーションこそ、ウルトラマンAと同じものが多いが、移動と技が比較にならない程遅い。またダッシュもできない。 特にスーパーアーマー付きの技は、ワザと当たりに行かないとヒットしない程の遅さ。スーパーアーマーの意味がない。 ただし、ジャンプ攻撃と投げの時だけ動きは例外的に素早い。また攻撃は遅いが、他のキャラに比べるとディレイがかかりやすい。これらで意外と戦えたりする。必殺技に必要なF値がわずかでいいのも、利点と言えば利点。とは言っても弱いには違いないが。 コンボ □□□ /□↓□等。 基本的にはウルトラマンAと同じだが、Aよりコンボは少ない。 掴み打撃からは繋がらない。 必殺技 技名 威力 詳細 ロボットメタリウム光線 D Aと同じメタリウム光線を放つ。 弱光線 隙-ダメージ 詳細 ダイヤ光線 ?-? 手からダイヤ型の光線を放つ。実は原作では未使用。