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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 エンペラーフォーム(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 えんぺらーふぉーむ(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 210センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 18トン 【通常キック力】 32トン 【必殺技発動時キック力】 エンペラームーンブレイク 150トン 【ジャンプ力】 180メートル 【走力】 100メートルを3秒 【強化アイテム】 魔皇竜タツロット 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【声】 瀬戸康史 【登場】 第24話 「エンペラーフォーム」とは? 読んで字の如く、「皇帝の姿」という意味である。「キバの鎧」を拘束するすべてのカテナ(鎖)と拘束具を解き放ち、全エネルギーを開放したキバ本来の姿。 キバの鎧は、元々ファンガイアの皇帝たる者のために特別につくられた専用の鎧であり、強大な力を与えてくれるが、装着者のライフエナジーを大量に消費するため、これを着用する資質の無い者が使用すると、その先には死が待つのみである。 防御力、攻撃力共に未知数の力を秘め、この鎧を使いこなすことができれば、単体で一国を滅ぼすことさえ可能である。 22年前のキバとほぼ同じ姿をしており、違いは全体的なカラーリング、頭部の一部、タツロット。 現在渡が使用している「キバの鎧」は、その危険性を緩和するために全身に拘束具とカテナを仕込んだものである。 キバにかけられた拘束を解くことは渡やキバットでも不可能であり、タツロットという小型の竜を使い、拘束の「鍵」を外す。 全てにおいて従来のフォームを凌ぐ超越的な能力を誇り、特にキック力はダークネスムーンブレイクに匹敵する程の数値を誇り、通常の蹴りでもファンガイアに大ダメージを与える程である。ドガバキフォーム同様、全てもモンスターアームズも使用可能で3種の武器にタツロットを合体させることで更に強力な攻撃を行える。 更にタツロットのレバーを4回連続引くことで、エンペラーフォームから更なる強力な形態「飛翔態」へと変身することができる。エンペラーフォーム真の姿ともいえる形態でその外見はライダーというよりドラゴンというべきものへと変貌している。宙、水、地の巨大魔皇石は頭部へ移動している。劇場版にて始めて登場した形態で、驚異的な飛行能力、口内からは強力な火球、巨体を生かした突進などエンペラーフォーム以上の戦力を発揮でき、レジェンドアーク相手に互角以上の戦いを展開した。 この姿はかなりイレギュラーな物で、普通のキングには成る事が出来ず、不安定かつ強大な魔皇力を持つ物しか変化できない。非常に強大な力を持ったファンガイアと他の種族のハーフであることが条件である。 本来、キングの座には純粋なファンガイアが就くため、永らくこの姿になれる物は現れず、ファンガイアの伝承の中で語り継がれるのみだったが、渡がその条件を満たしていた為、遂にその姿を現した。 ファンガイアは種族の純血を尊ぶ為、これはファンガイアにとって忌むべき存在でもある。 渡は自分の思いを自覚する事でこの姿を手に入れた。 これはキバの新たなる覚醒も意味しており、それに呼応するかのようにキャッスルドラン内に謎の剣が現れた。 最近はチェックメイト・フォー以外にも高い能力を持つファンガイアも出現しキバフォームでは苦戦を免れない状況になってきているためなのか危機に陥るとエンペラーフォームになる、というのがお決まりのパターンになってきている。 渡がビショップにファンガイアの血を強制的に解放された時はバイザーの目の部分が砕け、中からファンガイアを象徴するステンドグラス模様が現れた。 因みに、46話における深央の墓前での戦いにおいては、伊藤慎(未作成)(タケシレーシング)(未作成))が演じていた。 詳細公開→東映ヒーローネット「真のキバ」 その他のフォーム キバフォーム ガルルフォーム バッシャーフォーム ドッガフォーム ドガバキフォーム 飛翔態 ドガバキエンペラーフォーム 【関連するページ】 Supernova ウォートホッグファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラームーンブレイク ガルルフィーバー ガルルフォーム キバフォーム キング クラブファンガイア サバト ザンバットバット シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シャークファンガイア シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) スパイダーファンガイア ドガバキエンペラーフォーム ドガバキエンペラーブレイク ドガバキフォーム ドッガフォーム ネタバレと噂 バッシャーフィーバー バッシャーフォーム バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ファイナルザンバット・斬 ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マザーサガーク マンティスファンガイア マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア ラットファンガイア(再生ファンガイア) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ飛翔態 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版仮面ライダーキバ魔界城の王 完全攻略マニュアル 情報 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第47話 魔皇竜タツロット
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仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-031 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてチームのタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、このライダーのひっさつ+1500 さらに、あいてチームのタイリョクを1000吸収する。 解説 キバの最強フォーム、エンペラーフォームが堂々LRで参戦。気になる必殺技は表面がエンペラームーンブレイク、バースト面がファイナルザンバット斬という編成である。表面のアビリティは何もせずに全体のコウゲキを300もアップでき、発動させ続ければ並の相手ならば、トリプルアタックで1000越えのダメージを与えることも可能。また、タイリョク吸収が含まれているためタイリョク差が付いていても若干ながら縮めることは可能。相手の体力をガンガン削っていく戦法で戦える。バーストアビリティはライジングパワーがMAXの状態でないと発動出来ないためバーストのタイミングには気をつけなければならない場面がしばしば出てくる。1番手で発動させるつもりなら仲間のアビリティでRPを稼ぐ等のお膳立ては必須といえる。表面は拳アイコンのため、ND5弾からキバとのボーナスが付いたドライブとは組ませやすくなった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-026 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてチームのタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 さらに、あいてチームのタイリョクを500吸収する。 解説 エンペラーフォームが順当にSR落ち。表面アビリティからラウンド毎のコウゲキアップが削除された以外はLRを一回りスケールダウンしているだけなのでLRと同じような運用が出来る。しかし、LRとは違いバースト後のスロットは100が2個に増えたことで若干不安定になっているので気をつけたい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のボウギョ+500 解説 LRと同タイプでR落ち。基本的にアビリティを除けばLRとほぼ同様の構成となっている。表アビリティはAPバトルに負けた場合はテクニカルゲージスピードがダウンし、バーストアビリティはライジングパワーが8以上でボウギョ+500する。その為、バーストアビリティ込みで1150になるので防御面に関しては高レア3枚を凌ぐ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 エンペラーブレイズ コスト3 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 仲間のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 「フルフルフルスロットルキャンペーン」の一つで、EFとしては初のフィニッシャータイプでザンバットソードを最初から持っているカードでもある。しかしCPなのにエンペラームーンブレイクが採用されず、ブレイドKFと同じく剣下位技なのは少々残念なところ。剣アイコンに止めさえすれば必殺強化と自身は増えないものの、仲間のゲキレツ増やしが行えるが、同弾のフルスロCPや武器アイコン指定で発動するアビリティのみで固めている場合はそのゲキレツ増やしが他のアビリティ発動を阻害してしまう場合があるので注意。原作再現で同じ剣持ちのSRサガと組ませてもいいだろう。バーストすればバーストゲージが超上昇しやすくなると同時に、自身を含めて剣アイコンを持つライダーの必殺威力が跳ね上がる。この効果でLRやSRに劣らぬ必殺威力を誇る。ただし、フルスロCP共通のデメリットとして相手チームの剣持ちまで必殺上昇の効果を受けることは頭に入れておこう。表裏合わせて汎用性が高い効果ゆえ、このカードはフルスロCP同士で組むよりは相性ボーナスのつく斬月・真や剣持ちファイズやディケイド、ドライブ、ゴーストなどの剣持ち平成ライダーへの出張向けといえるだろう。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、全てのチームのジャマータイプのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライジングパワー-3 さらに、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のひっさつを500吸収する。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚。1年1ヶ月ぶりのCP収録で、前回のCPとは違いエンペラームーンブレイクが採用されている。アビリティはチームタイリョクの強化に加え、相手側も含む両チームのジャマータイプのAPを+10に上げてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライジングパワーを-3に削られる一方、チームタイリョクが4000以下の状態でバーストすれば、相手チームの必殺威力を500も吸い取れる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、キバだとタツロット)が入っていて、キバEFだと「いくよ、キバット!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト4 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 約1年ぶりの参戦ながら、今回はキャンペーンと無関係なせいかN落ち。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-070 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 3200 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 『仮面ライダーキバ』に登場するライダーのひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、APバトルの合計値が250以上だと、次のラウンドまで、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3200 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」のトップバッターは当然主人公のキバ。K6弾以来のエンペラーフォームの高レアであり、初の素手統一で登場となった。アビリティは最近増えつつある同作品で登場したライダーに限りの補強で今回は必殺とAP+10、キバデッキで組むと全員AP+30になるので安定型となる。副効果はAP合計値250で次ラウンドまで更に必殺補強とAP+10の補強が付くが、次ラウンドまでという事でバーストすると発動しなくなるため注意。バーストアビリティは必殺強化とミガワリ発生率ダウン、更に1番指定でゲキレツアイコンに限りAP+50が入るが、そもそもキバ勢のカードには今のところゲキレツアイコン増やしがあまり無いのでどの道1番バーストしなくてもいいか。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 オイウチ発生率がアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、バースト上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 キバ・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 100 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージが超アップ②1R毎、AP+10 相手の体力を500吸収 解説 時空転移CP7枚目はキバエンペラーフォーム。前回CPと異なり、K6弾同様に剣持ちに戻っているのであまり目新しい点は無いか。…が、アビリティの内容が剣アイコンAP+20、本CP共通の自チーム発動でバーストゲージ上昇率アップとD5弾やK6弾より扱いやすくなった点は見逃せず、最低の50が剣アイコンな事もあって70に強化されるのはありがたいところ。ただしそのアビリティの都合上、ゲキレツやキックアイコンには入らないためスロットがかなり変則的な数値になる事には注意。バーストアビリティは必殺強化とバーストゲージ超アップ、更に1ラウンドずつAP+10されつつも体力500が回復するとスロットが強化される代わりに体力が半減するブレイブタイプにとってはありがたい効果。ただいきなりバーストすれば早くからAP補強しつつも体力を吸収できるが、体力が一気に半減というデメリットで一気に押し切られる可能性もあるため、この点に注意してバーストするタイミングを見極めたい。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-030 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果ダウン 解説 4弾ぶりに再登場。ただし久しぶりに低レアの収録で出たためか、G6弾以来の素手→剣に切り替わる構成でアビリティが早期バーストするパッションタイプと真逆のカウンター発生率アップ、更にミガワリ発動なのにスロットはほぼ70を占めている安定型なのでやや発動しにくいか。なおこの次のナンバーはダークキバだが、父さんでも兄さんでも無く… リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-035 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、スロットアイコンのAPを全て+20 オイウチ効果・発生率が超アップ②スロットを止めたとき、チーム全体の攻撃+300 AP+5 相手の体力-400 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 4500 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力-1000 ガッツ率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 相手の体力-1000 ガッツ率を超ダウン 解説 リリリミックス3弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目はバースト面での登場は何度かあったが、表面としては実にRT6弾以来となるキバエンペラーフォームが降臨。今回はかつてバインダー第2弾で同時収録されたカブトと同じ手合いで表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にそれまでのバースト必殺技であるファイナルザンバット斬を初実装、そしてバーストに実装されたエンペラームーンブレイクは新技として初登場となった第24話で使用したバージョンを実装しての登場となった。アビリティ1つ目は自チームに本カードと同じブレイカーを入れない事指定で、1ラウンド毎にスロット全てにAP+20とオイウチ関連が超アップ。更に2つ目はスロットに止めるだけでチーム全体の攻撃+300とAP+5、そして相手の体力を400削る…と、昨今のブレイカータイプのLRとしては控えめで弱くも無いが強くも無い…と、パンチアイコン持ちの中では抑え気味。またその条件故に原作デッキで組もうにも使用率の高い父さんとは組めないのも大きく、テクニカルゲージ面でもバインダーの兄さんとは組めない(一応サガでも組めなくはない)のも欠点。一応名護さんや正夫、LRに限定しなければ父さんも兄さんと組めるので後は使うベルトシステム次第か。このようなクセの強いアビリティに反して、バーストアビリティは真逆で必殺+2500と相手の体力-1000、更にガッツ超ダウンに加えてRPが10以上ならば追加でスロットのAP全てに+30ともう1回相手の体力-1000とガッツ超ダウンの超絶火力型。もし倒せなくてもブレイカータイプのボーナスで相手のアビリティを一時的に封じれるので、更に追い込む事ができる。表面の体力-400も含めればなおさらと言えよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR1-006 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイカータイプがいるとき、攻撃+500 AP+10②1番目にカードを出したとき、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 フィナーレ・キバを継ぐ者 コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超絶アップ②1R毎、相手より体力が多いとき、AP+20 相手のカウンター発生率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーの6番目はキバエンペラーフォームで、太牙兄さんとの「メモリアルタッグフィニッシュ」で登場となった。アビリティはチームにブレイカータイプがいたら、攻撃の強化とAP+10、更に1番目にカードを動かせばAP+20とバーストゲージが上がる。やはり1番指定という事でバッティングしてしまうという欠点はあるものの、キバ勢としては初の蓄積系でAP+20アップ持ちなのは本カードが初。また同じジャマータイプでこれと同じAPアップ持ちだがジャマータイプが敵味方関係無しにいる場合はAPアップがどちらにもかかるK6弾CPと比べるとこちらが上か。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化とバーストゲージの上昇率が超絶アップ、追加で次ラウンド以降からAP+20と相手のカウンター発生率を超ダウンさせられる。もちろんこちらも蓄積型なのでAPアップのゲイン値は過去最高となるのもポイント。ちなみに表面は前ナンバーの兄さんとは繋ぎ絵になっており、2枚合わせるとバットファンガイア・リボーンとの最終決戦で使用した紋章攻撃の1シーンとなる。 カードナンバー BR2-007 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3550 必殺技 エンペラームーンブレイク コスト5 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①ゲキレツ・パンチアイコンに止めたとき、次のRまで 攻撃+300 テクニカルゲージアップ②キックアイコンに止めたとき、このRのみ 攻撃・防御+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1350 タイリョク 3550 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト9 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力を1000吸収②必殺技が発動したとき、AP+20 攻撃+500 相手の体力-500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの7枚目はキバエンペラーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねているためか、前回に続き高レア続投となった。ただし本バインダーは中には「新技の実装は無く、ただGLRで再登場しただけ」のパターンもあり、本バインダーでは装甲響鬼とキバ、フォーゼがそれに当てはまる。アビリティの1つ目は前回と異なりどっちもテクニカルゲージアップ型だが、止めたアイコンで効果が変わる物でパンチとゲキレツに止めれば次ラウンドまで攻撃+300、テクニカルゲージアップ。キックアイコンに止めればこのラウンドに限り攻防の2点強化、テクニカルゲージ超アップ…が、アイコンの割り振りはパンチ4、キック1のパンチ重視型。よってキックは運が絡むのでほぼ発動しないと考えてもいいかもしれない。バーストアビリティは必殺超絶強化に加えキバのご用達の体力吸収、更に必殺が発動すればAP+20、攻撃+500、相手の体力-500と一転して攻撃型と変わる。総合的にGLR水準まで引き上げられたとはいえ、タイプ指定があったとはAPアップ重視だった前回LRが強すぎたとはいえ今回はテクニカルゲージアップ型なのに「~ラウンドまで」の指定が付いているというある意味増えつつあるテクニカルゲージリセットに対抗してきたというべき見方も出来るが、最初からAPアップが無いのは痛手。更に現在テクニカルゲージでのカウンター発生は向かい風となっているのもあり、使いどころは難しいか…一応ファイナルザンバット斬持ちで素手統一という点は見逃せない点はあるか。またカードスペックと関係ない話だが、設定されている必殺技とイラストが逆である… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 紅渡/仮面ライダーキバがキバットバット3世とタツロットの力でパワーアップした仮面ライダーキバの最強フォーム。第24話より初登場。 魔皇竜タツロットを使いキバの鎧すべてのカテナの拘束を解き放ち、全エネルギーを解放した本来の姿。別名は黄金のキバ。 使用者のライフエナジーを直接パワーに変換可能で強大な攻撃・防御力を持ち、ドガバキフォームと同じくアームズモンスター3種の武器を同時に使用できる。(ただし劇中ではバッシャーのみ使用無し) しかし後に36話にてファンガイアと戦っている際に登場した仮面ライダーサガ(サガのスペックはこのエンペラーフォームと同等)には全く歯がたたず、続く37話にてガルルに説得されタツロット復活と同時に肖像画が外れた際に現れた謎の剣「ザンバットソード」を引き抜く。しかしこの剣はキングでなければ扱う事が出来ず、キング以外の物が持てば剣に操られてしまう者で、渡も操られる。最終的にアームズモンスター達が合体したザンバットバットの力によって制御可能となり、以後はエンペラーフォームの専用武器となった。 必殺技はタツロットを操作してルーレット(このルーレットの音はガンバライジング、旧のガンバライドでもスロットが回る時の音として使われている)を回し、「〇〇〇フィーバー!」を発動。そこから必殺を発動する形式で、キバの紋章ならば「ウェイクアップフィーバー!」でダークネスムーンブレイクの強化版で、キバの羽を模したエネルギー刃を足に纏い、そこからキックを叩き込む「エンペラームーンブレイク」。両足キックや回り蹴り、きりもみキック、通常のライダーキックとバリエーションは様々。 ガルルの紋章ならばタツロットをガルルセイバーに装着し、両刃剣のようにエネルギーを放出して相手を切る「エンペラーハウリングスラッシュ」(第28話と第30話で使用した時とで演出は異なる)。ドッガの紋章ならばドッガハンマーにタツロットを装着、紫色の雷の玉を相手にぶつけて倒す「エンペラーサンダースラップ」。第33話にて使用され、元技同様に2回使用して倒している(元技は一回目の電撃で既に倒しているが、そこからエネルギーで模したハンマーで相手を倒す技) ザンバットソード入手後はザンバットソードの仮面として装着されているフエッスルをキバットバット3世に吹かせ、「ウェイクアップ」を発動。ザンバットを動かして刀身を赤色の刃に変え、そのまま相手を切り裂く「ファイナルザンバット斬」。
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【ライダー名】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【読み方】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身者】 紅渡 【スペック】 パンチ力 18tキック力:32tジャンプ力:ひと跳び180m走力:100mを3秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【必殺技】 エンペラームーンブレイク:破壊力150t 【詳細】 「エンペラーフォーム」とは、読んで字の如く、「皇帝の姿」という意味である。 「キバの鎧」を拘束するすべてのカテナ(鎖)と拘束具を解き放ち、全エネルギーを開放したキバ本来の姿。 キバの鎧は、元々ファンガイアの皇帝たる者のために特別につくられた専用の鎧であり、これを着用する資質の無い者が使用すると、その先には死が待つのみである。防御力、攻撃力共に未知数の力を秘め、この鎧を使いこなすことができれば、単体で一国を滅ぼすことさえ可能である。 現在渡が使用しているキバの鎧(ノーマルキバ)は、その危険性を緩和するために全身に拘束具とカテナを仕込んだものである。 キバにかけられた拘束を解くことは渡やキバットでも不可能であり、タツロットという小型の竜を使い、拘束の「鍵」を外す。
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「黄金のキバ」 【ライダー名】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【読み方】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身者】 紅渡(キバ)ワタル(ディケイド) 【スペック】 パンチ力 18tキック力:32tジャンプ力:ひと跳び180m走力:100mを3秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム仮面ライダーキバ 飛翔態 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年) 【初登場話】 第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」 【テーマソング】 Supernova 【詳細】 紅渡が変身するキバの全身に存在するカテナを解き放ち、キバの鎧に秘められた全能力を開放した最強形態にしてキバ本来の姿。 通称「黄金のキバ」。 右足のヘルズゲート内部に封印されていた三つの魔皇石が胸部に移動し、全身の鎧が膨大な魔皇力の影響から黄金色に変化。 攻撃力、防御力ともに未知数の力を発揮する。 使いこなせば単体で国ひとつ滅ぼせると言われるほどの恐ろしい力を秘めるが、 この鎧は闇のキバの鎧の力があまりにも強すぎることから安定した運用を目指して作り直されたもの。 そのため、姿自体はダークキバと酷似しているものの一部形状(頭部形状と鎧の色が異なる)が異なり、闇のキバに比べスペックでは一歩劣る。 また、セーフティがかけられているため、この姿に変身するにはタツロットがカテナを解放する必要があり、キバ単体ではこの姿になることができない。 中盤から終盤にかけてはキバットとタツロットが同時にやってくることで、一気にこの姿に変身することが多かった。 このタツロットは左腕の止まり木のパワールーストと合体しており、 魔皇力の制御に当たるほか、アームズモンスターと連結することでフィーバー技を発動する。 必殺技は魔皇力を最大限まで高め、かかとのルシファーズナイフを足裏に移動して放たれる「エンペラームーンブレイク」。 破壊力はダークネスムーンブレイクの5倍である150tを誇り、発動した際に魔皇力が形成する赤い翼のようなエネルギーが出現。 対象に着弾した際にまるで生きているかのように連続攻撃を加える演出がある他、それを利用し回し蹴りに合わせ翼状のエネルギーで切り裂くなどのバリエーションも存在する。 また、モンスターアームズとの併用によるフィーバー技「エンペラーハウリングスラッシュ」、「エンペラーアクアトルネード(未使用)」、「エンペラーサンダースラップ」を使用することもできる。 更に「ザンバットソード」を得たことで、「ファイナルザンバット斬」という必殺技を繰り出す。 『仮面ライダーウィザード』や『Over Quartzer』では最強形態の1人として参戦。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ワタル(完結編) 【身長】 210センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 18トン 【キック力】 32トン 【ジャンプ力】 ひと跳び180メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーDVD 守れ!「てれびくんの世界」 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 仮面ライダーキバが変身可能なフォームの中でも、最も上位のクラスに値する形態でキバの本来の姿で、キバの最強形態。体色はその名の通り「皇帝」の上品さを現すかのように金色がベースとされており、皇帝の名を持つにふさわしく背中にはマントが装着されている。また、皇帝の肩書きを持つだけでなく実力も相当のものであり、どんなに強力な力を持っている怪人でさえ一撃で撃破するというパワー、どんな相手の攻撃も受け流すという俊敏さを兼ねている。また、このフォームが魔皇力を十分に発揮した場合、世界1つは滅びると伝えられている。 ドラン族のゴ-ルディワイバーンの改造態「魔皇竜タツロット」を腕に装着することで全身のカテナを開放し変身する。 武器はガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォームが使用する武装全てであり、更に物語中盤ではドラン族のモンスター「キャッスルドラン」の城の内部から発見された強力な力を持つ剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れたことで、更にこのフォームは力を高めることとなった。ザンバットソードからは広範囲に放射可能な光刃を刃先から発することが可能である。ザンバットソードは元々、ファンガイアのキングの所持品であり、1986年のキングがクイーンの真夜との会話時にキャッスルドランの壁にめり込ませた。紅渡はザンバットソードに一時乗っ取られ暴走したがアームズモンスターが合体した幻想怪物「ザンバットバット」が剣に装着することで制御可能になった。 必殺技は空中に飛び上がって強力な空中キックを発動する「エンペラームーンブレイク」のほか、ガルルセイバーの刃先を分離させ、その刃先で空中から5回斬り付ける「エンペラーハウリングスラッシュ」、ドッガハンマーで魔皇力を集結させたエネルギー弾を相手にぶつけて一切の動きを封じた後、ドッガハンマーを振り下ろし敵を粉砕する「エンペラーサンダースラップ」という2種類の必殺技も存在する。なお、バッシャーマグナムで発動される「エンペラーアクアトルネード」という必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 また、ザンバットソードに装着されている幻想怪物「ザンバットバット」に装着されているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を発動する事で、ザンバットソードで広範囲の標的を斬り付ける必殺技「ファイナルザンバット斬」を発動可能である。更にこの必殺技には、刃先から強力なエネルギー弾を発射して敵を粉砕するという派生技も存在する。 また、この形態から紅渡のようなファンガイアと人間のハーフは紅音也と真夜が作ったバイオリン「ブラッディ・ローズ」で巨大なコウモリ形の竜のような「キバ飛翔体」(エンペラーバット)に変身できる。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド エンペラー」で召喚された個体と、完結編でワタルが変身する仮面ライダーキバ キバフォームが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク カメンライド カメンライド エンペラー サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア スパイダーファンガイア ダークローチ ディエンドの世界 ドラン族 バットファンガイア・リボーン ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 完結編登場ライダー 必殺技 第22話
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【作品名】仮面ライダージャスティス 【妄想属性】小4の俺が描いてた小説 【名前】仮面ライダージャスティス エンペラーフォーム 【属性】竜をモチーフにした改造人間 【大きさ】身長2m 体重134kg 【攻撃力】 ノーマルフォームの時、90式戦車の主砲を何十発食らっても無傷のコガネムシ型の怪人をキック一発で倒す。 長さ500m、口径1030㎜の大砲をパンチ一発で破壊した牛型の怪人と全く同じパンチ力。 んで、ソレより一階級上のブレイブフォームになるとパワーが30倍にアップ。 さらに一階級上のエンペラーフォームになることで、ブレイブフォームのキックを108回くらっても平気なカブトムシ型 怪人を拳の一撃で殺した。 ファイナルエンペラーライダーキック・・・最終必殺技。核ミサイルを食らっても生きていた不死鳥型怪人を細胞一つ残らず 消し去った。 【防御力】 ノーマルフォームの時、バズーカで撃たれようが、50階建てのビルを粉砕するダイナマイトを食らおうが、高度50万kmから 転落しようが、空対空ミサイルを20発撃ち込まれようが、直径5mの巨大樹を真っ二つにする蟷螂型怪人に斬られようが、 硫酸を浴びようが、雷の直撃を浴びようが、火山の火口に墜ちようが、前述の大砲破壊牛怪人に殴られようが、それでも戦闘できた。 ブレイブフォームはソレの30倍。 エンペラーフォームは、ブレイブフォームをグロッキーにした象型怪人の攻撃をまるっきり受け付けず、バケモノだと思われ 核ミサイルを撃ち込まれてもピンピンしていた。 【素早さ】 ノーマルの時、百メートル3,2秒。ネズミ型怪人のマッハ9で飛ぶ牙を10mくらいの所からよける。 この時、時速2050kmで走るゴキブリ型怪人と戦闘可能。 ブレイブフォームの時、時速3万㎞で走る。空対空ミサイルがカタツムリに見えるほどの反応速度。 エンペラーフォームの時、レーザー(もちろん光速である!作者が言うんだから間違いない!)を2cm先から放たれても ゆうゆうとかわす。戦闘(飛行)速度はマッハ32万。一秒で地球何周できるんだよ。 【特殊能力】 分身の術や透視の術が使えるが別に関係ないし除外。 あとノーマルフォームの時幽霊30体と喧嘩して2秒で全員倒した。 【長所】速い、固い、強い 【短所】ノーマルの時ジャンプ力が10mしかないのが痛い。まあブレイブで300m、エンペラーで飛行できるし良いか。 【戦法】即マッハ32万で飛んでFERキック。駄目なら飛び回りつつ殴りまくる。 【備考】あんな昔の事をここまで覚えている俺が悲しい ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 327 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 22 36 45 仮面ライダージャスティス簡易 【攻撃力】核耐久消滅 【防御力】核無傷級 【素早さ】2cm光速対応+移動戦闘光速の0.3636...倍(≒109090.90...km/s) 【特殊能力】対霊攻撃可能 Godslayer前後? 349 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2009/08/05(水) 23 46 43 ID y7dxN8cs よっしゃ~♪ 仮面ライダージャスティス考察 許してね! リーズ~エノク ○○○キックで瞬殺 第三の男 △分け メタルオオカブト~スポポギヌアス ○○○○○○○キック勝ち 財前教授 △互いに決め手なし レヴァイバル~スパイヤ ○○○キック勝ち 武藤カズキ △互いに決め手なし 橘あかり~単純テンプレキラー ○○○○キック勝ち 烏丸与一、GTレッドマン △△互いに決め手なし 機動刑事リョウマ ×世界崩壊負け ダークキリサキ ○殺し続け勝ち ゼーーーーーット ○いけるか。 金 ○キック勝ち 大大怪獣ゴジラ △タフすぎ負け ゴルゴン姉妹 ○○いけるか。 111 △でかい分け レボルス8号、レイ ○○キック勝ち マジャスティス △硬い分け ニコニコ動画物語 ○簡易判定勝ち ヴェルオリ △硬い分け 愛生愛華、緋弾のアリア ○○瞬殺 クインベル △硬い分け カナオキ ○キック勝ち 完全体黒崎一護 △無理分け のの ×踏まれ負け 魔人フェルプス △互いに決め手なし イチロー ○爆風より早く逃げて、相手を自滅させて勝ち サドキング ×パンチ負け ブラックジャック △互いに決め手なし 夢崎歌南子 ×召喚負け 谷上慶介 △速過ぎる 甲鱗のワーム ×突撃負け うしわかまる △速過ぎる 病原体S ×無理 サドキング>仮面ライダージャスティスエンペラーフォーム>イチロー いろいろとごめんなさい!
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仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(Masked Rider Kiva Emperor Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーキバ 定価:3,465円 発売日:2010年11月20日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ザンバットソード掴み手×2) 武器:ザンバットソード、ザンバットバット その他:マント(左右一対) キャラクター概要 龍型モンスター「タツロット」によってキバの鎧を拘束するすべてのカテナ(鎖)と拘束具を解き放ち、全エネルギーを開放した仮面ライダーキバ本来の姿。 全てにおいて従来のフォームを凌ぐ超越的な能力を誇り、使いこなせば一国を滅ぼすことすら出来るとされる。 商品解説 キバは最強フォームからとの登場となったわけだが、これは装着変身との相互補完のためと思われる。 マントは多重になっており、表情がつけられる構造となっている。 複眼上部のラインが劇中マスクや箱裏のサンプルに比べて太く、原型の時点で形状が変化した可能性がある。 おかげで顔が前から少し凹んだようになっており、不細工になってしまっている。 劇中マスクにある複眼横の銀ラインは未塗装のためリペイント推奨。 顔が似ていないという致命的なポイント、ダイキャストでないため接地力低いなど、初期の期待を尽く裏切る一方で、ザンバットソード・マントの可動ギミックなどプレイバリューは意外と高い。 ガルルフィーバー、ドッガフィーバーなどの武器の補完が気になるところである。 バイオリンはfigma神楽亜矢あたりから拝借するといいだろう。 ちなみに目の縁の銀をリタッチする場合「Mrカラー シャインシルバー」やタミヤのペイントマーカーが有効。 良い点 可動の妨げにならないマントの構造。 ザンバットソードの可動ギミック。 精度の高い塗装。 豊富な手首。 悪い点 顔の銀色ライン処理が劇中や箱裏のサンプル写真と異なり、顔が不細工になっている。 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。 マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。 ガルルフィーバーなどの武器が付属しない。 ザンバットソードがウェイクアップフエッスルのない状態のみしかない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーダークキバ コメント 名前 コメント
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仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(Masked Rider Kiva Emperor Form) 「ここに宣言する!今から僕が新しいキングだ!!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーキバ 定価:3,465円 発売日:2010年11月20日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ザンバットソード掴み手×2) 武器:ザンバットソード、ザンバットバット その他:マント(左右一対) キャラクター概要 龍型モンスター「タツロット」によってキバの鎧を拘束するすべてのカテナ(鎖)と拘束具を解き放ち、全エネルギーを開放した仮面ライダーキバ本来の姿。 全てにおいて従来のフォームを凌ぐ超越的な能力を誇り、使いこなせば一国を滅ぼすことすら出来るとされる。 商品解説 キバは最強フォームからとの登場となったわけだが、これは装着変身との相互補完のためと思われる。 マントは多重になっており、表情がつけられる構造となっている。 複眼上部のラインが劇中マスクや箱裏のサンプルに比べて太く、原型の時点で形状が変化した可能性がある。 おかげで顔が前から少し凹んだようになっており、不細工になってしまっている。 劇中マスクにある複眼横の銀ラインは未塗装のためリペイント推奨。 顔が似ていないという致命的なポイント、ダイキャストでないため接地力低いなど、初期の期待を尽く裏切る一方で、ザンバットソード・マントの可動ギミックなどプレイバリューは意外と高い。 ガルルフィーバー、ドッガフィーバーなどの武器の補完が気になるところである。 バイオリンはfigma神楽亜矢あたりから拝借するといいだろう。 ちなみに目の縁の銀をリタッチする場合「Mrカラー シャインシルバー」やタミヤのペイントマーカーが有効。 良い点 可動の妨げにならないマントの構造。 ザンバットソードの可動ギミック。 精度の高い塗装。 豊富な手首。 悪い点 顔の銀色ライン処理が劇中や箱裏のサンプル写真と異なり、顔が不細工になっている。 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。 マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。 ガルルフィーバーなどの武器が付属しない。 ザンバットソードがウェイクアップフエッスルのない状態のみしかない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーダークキバ 写真 コメント
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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 ドガバキエンペラーフォーム 【よみがな】 どがばきえんぺらーふぉーむ 【身長】 【体重】 【パンチ力】 【キック力】 【ジャンプ力】 【走力】 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【声】 比嘉久美子 【登場話】 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 【特徴】 「仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD」にのみ登場する特殊なフォーム。 名前の通り、キバフォームをベースに他の3フォームが融合していたドガバキフォームとは違い、エンペラーフォームをベースにガルル、ドッガ、バッシャーフォームが融合した形態となっている。 ただでさえ強力なエンペラーフォームに3人のモンスターの力が加わっている為、エンペラーフォーム以上の戦力が発揮できると思われる。 ドガバキフォーム以上に想定外なフォームらしく、キバットですらその存在を知らないようす。 まずドガバキフォームにフォームチェンジし、次にタツロットを装着することで変身可能だが、通常は変身不可能な特殊な形態らしくキバット曰く「君(プレイヤー)が奇跡を起こした」とのこと。 前述のように変身者は紅渡ではなく、プレイヤーである。 戦闘ではフエッスル及びフィーバー技を使用せずともモンスターアームズを自由に召喚可能で、戦況に応じて3種の武器を使い分けるという基本的にドガバキフォームと同じ戦い方を行う。 必殺技はドガバキエンペラーブレイク。エピソードの都合上で1回しか見られなくなっている。 その他のフォーム キバフォーム ガルルフォーム バッシャーフォーム ドッガフォーム ドガバキフォーム エンペラーフォーム 飛翔態 【関連するページ】 エンペラーフォーム ガルルフォーム キバフォーム ドガバキエンペラーブレイク ドガバキフォーム ドッガフォーム バッシャーフォーム ライダー ラットファンガイア 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーキバ飛翔態
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仮面ライダーキバ エンペラーフォーム シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第10弾 002弾 006弾 04 05 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード /T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-037 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2150 Lv4 エンペラームーンブレイク 2400 Lv10 ファイナルザンバット斬 3000 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 70 剣 60 剣 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 解放されし金色 コウゲキ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防1,体3,必0) 解説 光タイプの実装に伴い再登場。さりげなくエンペラームーンブレイク持ち初の高レアでもあるのだが、成長してもセブンエンペラーはおろか筐体排出でも1弾Rにすら劣るのが泣き所。さらにS弾SRだというのに何故か スロット合計値はN相当の420 しかなく、ゲキレツの100以外は70か60だけというガッカリ感あふれる仕様。更に次弾ではS4弾Rに性能面で比べられてしまう始末である。スロット合計値が440無いS弾SRは他にSR響鬼があるが、あちらはいちおう旧弾SR相当の合計430あるうえにゲキレツ以外に100がもうひとつあり、さらにシャバドゥビマスターBOX付属カードが一応スロット合計値が440であったりするためさほど問題にならない。必殺の適性が振られていないため、威力も04-040LRと大差ない。だが、こちらは体力ベスパなので原作再現と行くなら1-012R イクサSM、もしくはJ-002を使うと良い。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-038 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 1950 Lv6 ファイナルザンバット斬 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 80 剣 70 蹴 50 ライダースキル 解放されし金色 コウゲキ・ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 前弾SR と同じスキルを備えてRで再登場。基本ステータスも良好で、Rながら使い易い。またスロット合計数値も 前弾SR の都合上、こちらの方が上。も同弾排出のS4-039イクサBMと組めばスキルと相性込みで前弾SRに匹敵する必殺数値となる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-054 レアリティ CP タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 Lv8 ファイナルザンバット斬 2650 Lv13 ファイナルザンバット斬 3200 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 ライダースキル 眩き覚醒 ゼンエイのときひっさつ+200 チームタイリョク+350 相性 防御ベスパ&体力ベスパ 相性適性(攻0,防3,体3,必0) 解説 究極キャンペーンの一枚。ガンバライド史上最高の基礎防御750がかなり印象的なカード。スキルでは残念ながら防御は上がらないが、代わりに必殺と体力が上がるというシャバドゥビ弾に必要なものを自前で補うことができる。気になる相性はなんと防御と体力のWベスパ。そのため耐えることに関しては文字通り究極的なステータスを持っている。同じ究極キャンペーンで同じく耐えるタイプのステータスを持つカードにクウガUFとフォーゼCSがいる。前者と比べると、体力で負けているが、その分防御で勝っており、どちらもバランス思考のライダータイプを持つといった感じでほぼ互角の性能・・・といいたいが、万能タイプは運要素が非常に強いため、安定性で勝る。後者とは防御も体力も上回っており、勝っているように見えるがあちらは限界突破スロットを持っていて、スロット負けしにくいという耐久型とは思えない特徴を持っており、その点でほぼ互角といえる。耐えることに関しては間違いなくこちらの方が優秀だが。総じて派手さはないが、堅実な能力を持っているといえる。原作再現でLRライジングイクサ(こちらは最強フォーム同士でAP補強してくれるが武器アイコンは一致せず)、SRイクサバーストモード(このカードの特徴である防御を一気にあげ、武器アイコンも一致)がオススメである。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-011 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 解放、カテナの拘束 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 旧弾Rの中では素の必殺威力が最高。必殺ベスパ所属のため、シングルプレイならスキルを無視してもなんとか戦えるレベルになっている。 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-026 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 60 ライダースキル キングの血統 ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 1弾は素手だったがこちらはゼンエイスキルと剣持ち。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 母との絆 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 今回は高体力とボウギョスキル持ち。素直にコウエイで耐久力の補助を。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-048 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 究極覚醒 コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 3弾と違い今度は体力スキル。ただしスロットは当たり外れが激しくなった。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-037 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 魔皇竜の鍵 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 [基礎力]あまりに貧相で泣きたくなる。DXディケイドライバーで遊ぶかコレクションかの二択。[玩具的に]劇中のファイナルカメンライド仕様のカード。DXディケイドライバーに插入すると、「 KAMENRIDE 」の後に「 KIVA ! 」と変身音が鳴る。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-039 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル イレギュラーな力 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 貧弱なコウゲキとスロットのせいで、イラストに反して当時から存在が地味未満。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-041 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 60 拳 60 拳 90 蹴 60 蹴 60 ライダースキル クレッセントティアラ ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 EFで唯一ゲキレツが蹴。ボウギョとスロット以外は上の002弾よりマシな程度。 04 [部分編集] カードナンバー 04-040 レアリティ LR タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2850 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ファイナル・ウェイクアップ! ボウギョ・ひっさつ+200アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 参戦から20弾、00弾で「レジェンドレアになってほしいキャラクター」アンケートで選ばれたため、念願のザンバットソード必殺技と共に待望のLR昇格。旧弾では必殺威力等で猛威を振るった。現在はS3弾SRとは性能は大差があまりないように思えるが、AP面や基礎値はこちらの方が上。前衛で使うなら後衛やリングスキャン、光タイプのレベルアップなどでうまく補えばまだ戦える。現在は攻撃べスパのお共に呼ばれる事が多いだろう。実戦上、コウエイ時のミガワリ発生率高く、攻撃ベスパの頼れるコウエイ候補だ。 05 [部分編集] カードナンバー 05-037 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 ライダースキル 真の黄金 ゼンエイのとき ひっさつ+250 チームタイリョク+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 ファイナルザンバット斬、順当にSR落ち。S3弾SRが先行力不足のヘッポコスロット 必殺相性0で登場したため、LRを持っていないならこちらで戦うほうが有利な場合も。その際はS3弾CP ウィザードHDをコウエイにして火力を補うのがベスト。 06 [部分編集] カードナンバー 06-035 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 魔皇剣ザンバットソード ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 R落ち。スキル込みで2400なのが嬉しいが防御適正が0。どうするかが問題。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-005 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 解放、カテナの拘束 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 「コロコロイチバン」第24号付録。 カードナンバー P-006 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 宙・水・地 コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 セブンイレブンスタンプラリーの景品。ザンバットソード所持。通称「セブンエンペラー」。 関連商品付属カード /T [部分編集] カードナンバー TOY-016 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 魔皇竜の鍵 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは10-037の再録で、TOY-015 仮面ライダーダークキバとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-034 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 究極覚醒 コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは4-048の再録で、J-033 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 光 武器 / アイコン / 剣・銃の種類武器なし / 拳 or 蹴 魔皇剣ザンバットソード / 剣 / 中剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声キバの声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) タツロットの声 石田彰(「キバ」タツロット役) 備考放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。 「レジェンドレアになって欲しいキャラクターアンケート」に選ばれ、04でレジェンドレアになった。