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型一覧 技のデータ 型一覧 エビワラー/議論中 エビワラー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク エビワラー/技以外のデータ エビワラー/技のデータ
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エビワラー No.107 タイプ:かくとう 特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない) てつのこぶし(パンチ系の威力が1.2倍になる) せいしんりょく(ひるまない) 体重:50.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) バルキー系列 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 110 76 サワムラー 50 120 53 35 110 87 カポエラー 50 95 95 35 110 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- かつてはろくな特性を持たず格闘最底辺を彷徨っていたが、夢特性せいしんりょくを得てようやく対戦で使えるようになった。 HPこそ低いが、特防の高さにより特殊技ならある程度は攻撃を耐えることができる。 格闘でせいしんりょくを持つポケモンは少なくないが、エビワラーはねこだましと両立でき、コジョンドよりも高耐久。 火力は根性ハリテヤマに遥かに劣るものの、横にトリル持ちゴーストを並べることで相手のねこだましを実質無効化しほぼ確実にトリルを発動することが可能。 エビワラーはトリパに代表されるコンボの始動補佐以外で使う場合上位互換が多く、それ以外の使い方は他の格闘との差別化が難しいのでそれがこのポケモンの唯一の使い方となるだろう。 クロバット、ゴーストからの挑発、2匹がかりの挑発やシャンデラの封印はこいつでは防ぐことができない。 より安定性を求めるならばガルーラやこのゆび要員でのサポートを別に用意して併用してやる等が考えられる。 ダブルではまもるが怖いのでとびひざげりは使いづらく、 格闘技はけたぐりかインファイト、てつのこぶしスカイアッパーがメインになる。 そこまで長持ちするポケモンではないので威力重視のインファイトが基本になるだろう。けたぐりもあるが威力が乗らない相手も多い。 非トリパならインファイトこそないものの攻撃、素早さで上回りねこだましとワイドガードが使えるコジョンド、 同じく攻撃、素早さで上回りがんじょうとの2択を迫れインファイトも使えるダゲキがいるため 通常のパーティーで使われることはまずない。 なぜかサワムラー、カポエラーの2匹と違いふいうちは覚えない。また、ワイドガードは使えない。 また、上の2匹と違いけたぐりの被ダメージが200g差で80になってしまうのが残念。 BW2でせいしんりょくとなりきり・けたぐりの両立ができるようになった。 ただしローブシンがてつのこぶしを解禁してきたために元々なかったてつのこぶしの立場はますます無くなった。 ステータス調整 すばやさ こうげき 耐久 型サンプルトリパ型タッグ候補 対策 外部リンク ステータス調整 すばやさ ギリギリでトリパシャンデラ、55族に先手が取れる最遅でOK こうげき 攻撃68振りで無振りサザンドラやテラキオンが確1になる。 H振りヨプバンギラスを確定に持ち込むにはプレートを持ち攻撃補正をかけ196を振る必要がある。 耐久 H157-D165(H252-D156しんちょう)でラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え H157-D144(252-4しんちょう)でラティオスの珠りゅうせいぐん耐え そのラインの特殊耐久を確保しておけばシャンデラのいのちのたまオーバーヒートを高確率で耐えるなど無意味とは言い切れない。 ただしカポエラーより物理耐久が低いため、ラティオスのサイコショックとメタグロスのしねんのずつきはHP全振りでも確定1。 よってラティオスの流星群耐えはBが下がるためラティオスに対しては実はあまり意味がない。 ウタンのみ等を持たせるならば安定性が高い、ぐらいの候補となるだろう。 持ち物を鉄球や威力増強アイテムで埋める場合調整は H157-D145(252-12しんちょうor252-124)で臆病ボーマンダのジュエル流星群耐え&メガネめざ飛行耐えの方が現実的だろう H157-B122(252-180)でA176メタグロスのしねんのずつき確定耐え H157-B125(252-204)でラティオスのサイコショック確定耐え 型サンプル トリパ型 性格:ゆうかん/なまいき 特性:せいしんりょく 努力値:HP252 攻撃252 / HP252 攻撃68 防御180 特防4 持ち物:こぶしのプレート/かくとうジュエル/くろいてっきゅう など 確定技:ねこだまし/インファイト/フェイント 選択技:いわなだれ/マッハパンチ/てだすけ/なげつける 鈍足でひるまないことを生かしたトリパ型。 ねこだまし、インファイト、フェイントはほぼ確定。 こぶしのプレートを持てばバンギラスを確定で落とせ、なげつけるでエスパーにもそこそこの打点が入る。 通常の最遅は72、くろいてっきゅうを所持した場合の最遅は36。 バンギラスを一撃で沈めたい、トリル後の火力重視ならば攻撃特化で特に問題はない。 特にラティオスをくろいてっきゅう一撃で落とすにはほぼ攻撃特化である必要がある(プレート投げはダメージ約75%) 後者の配分は耐久カポエラーの素早さを攻撃に回したものに近い。 ヨプ持ちHP252バンギラスを確定で殴り倒すには火力増強アイテムが必要。努力値が4余るが、振れる所は残っていない。 タッグ候補 シャンデラ、ブルンゲル等 せいしんりょくやゴースト系でトリックルームを覚えるポケモンなら大抵は相性がいい。 どちらかというとメンタルハーブが不要な高火力のポケモンとの相性がいい。 相手にねこだましとちょうはつを使えるポケモンを並べられても問題なくトリックルームを使える。 エビワラーの苦手なエスパーにはゴーストが、ゴーストの苦手な悪にはエビワラーが有利。 特にシャンデラはエビワラーを確定1にするラティオス、メタグロスどちらの弱点もつける。 対策 基本的にせいしんりょく一択なのでむやみにねこだましを使わないこと。 まずひるまずに返り討ちにあう。物理耐久が低めなので攻める場合は物理で。 また、ほぼ100%物理型で仕様上先発安定なポケモンなのでいかくが有効。 ふいうちを覚えないためになげつける以外にゴースト、エスパーへの打点が低いのでエスパーなら安定して止められる。 最安定はクロバット。こちらもひるまないのでゴーストにちょうはつを打ち込める上ジュエルアクロバットで耐久特化でも確1。 もっとも、エビワラー自体はトリックルームを安定して発動できる分、 それ以外の面では他の格闘よりも低スペックなので、ローブシンやカポエラーの対策がなされているならば個別に対策してやる必要は無い。 むしろ警戒すべきはエビワラーがサポートしているトリックルームだろう。 そちらの対策は、トリルパーティに詳しい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-エビワラー ネタポケまとめwiki-エビワラー
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エビワラー 地 ☆☆☆☆ 攻1300 守1800 戦士族[効果] フィールド上に「サワムラー」が存在している時、このカードの攻撃力は1000ポイントアップし、守備力は500ポイントアップする。 ※元レス エビワラー 地 ☆☆☆☆☆ 攻1700 守2100 戦士族[効果] 相手の場に「サワムラー」が存在している時、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
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登録日:2011/01/30 Sun 04 12 38 更新日:2024/01/26 Fri 16 54 48NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 107 ♂のみ かくとう からておう きあいパンチ せいしんりょく てつのこぶし はやてがえし ウルトラマン エビフライ エビワラー エビワラーじゃんけん カウンター ゲームでは不遇 シバ シャドーパンチは覚えない ジャッキー・チェン ジャブ スペシャルパンチ トウキ ノーガード未習得 バルキー バルキー4兄弟 パンチ パンチラ パンチーズ ボクサー ボクシング ポケスペでは優遇 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マッハパンチ 三色パンチ 冷遇 分岐進化 初代 格闘道場 次男 海老原博幸 炎拳 冷拳 雷拳 音拳 銃拳 連拳 重拳 気合拳 爆裂拳 飛翔拳 第一世代 赤緑 パンチラポケモン エビワラー エビワラーとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.107 分類 パンチポケモン 英語名 Hitmonchan 高さ 1.4m 重さ 50.2kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂100♀0 タイプ かくとう 特性 するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半分になる) /てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 隠れ特性 せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) 種族値 HP 50 攻撃 105 防御 79 特攻 35 特防 110(初代のみ35) 素早さ 76 合計 455 努力値 特防+2 バルキーがレベル20になった時、攻撃より防御の方が高ければ進化。 ■概要 名前の由来は元フライ級チャンピオンの海老原博幸氏(故人)。 英語名の"Hitmonchan"の"chan"は"Jackie Chan "(ジャッキー・チェン)が由来らしい。 容姿は非常に人間に近い形をしており、頭部には手のひらを広げたような形になるように4つの切れ目が入っていてる。 肩には尖ったアーマーに近い形状の突起があり、細い腕の先端がボクシンググローブのようになっている。 腰の部分に入った黒いラインがベルトのように見え、スカート状の下半身からは細い足が伸びている。 世界チャンピオンを目指していたプロボクサーの魂が乗り移っていると言われ、どんなことがあっても決してへこたれない不屈の精神を持つ。 放つパンチの速度は新幹線よりも速く、かすっただけでも火傷を負うほど。 図鑑には、何もしてないように見えてもパンチをうちまくっている(*1)という表記がある。 もしかしたら肉眼では捉えられない速さでうっている可能性がある。 威力を上げる為に常に回転を加えており、コンクリートをも粉砕することができる。 またボクサーの性分か3分毎に休憩を取りたくなるらしい。 これは実際のボクシングの1Rの長さと同じである。 因みに体重も実際のフライ級の重さとほぼ同じ。 初代のドット絵は粗い上にだいぶアンバランスだったため、パッと見後ろ向きで甲羅を背負ったドードーのような鳥ポケモンに見えなくもなかった。 「エビワラー」の元ネタがわからず混乱したキッズも多かったはず。 ■ゲームでのエビワラー 『赤・緑』ではヤマブキシティでポケモンジムの座を賭けてナツメと勝負し敗れた格闘道場の師範代を倒すと貰える。 この時対になるサワムラーとどちらか欲しい方を選択しなくてはならず、両方手に入れるには友達に交換してもらうしかならなかった。 当時から実力的にはサワムラーに分があったが、あちらの専用技3種はどれもかくとうタイプの蹴り技と少し地味であり、3色パンチの派手さに惹かれてエビワラーを選んだ人は老若男女問わず多かった様子。 平成初期はインターネットを始めとして情報の伝達が現在ほど優れておらず、エビワラーの3色パンチが普通に攻略本でも推されていたことから後述の罠に気づく人はかなり少なかった。 一方で考察が進んで「弱点を突けても実数値が低かったら何の意味もない、技の威力や種族値といった実数値こそ重要だ」ということに気づいた猛者がいたことも事実であり、ある意味この選択は一種の初心者判別イベントとも言える。どちらもタイプが弱いせいでどんぐりの背比べだったのは内緒 金銀からは進化前のバルキーと分岐進化先のカポエラーが追加された。 レベル20の時にこうげき<ぼうぎょで進化でき、ドーピングや努力値振りによる調整が必要になる。 そのため、努力値がよく知られる合計510仕様になった第三世代では、大きな煽りを受けるようになる。 努力値は『エメラルド』以降では振り直しが出来るようになったが、FRLG以前の努力値は増えるのみで戻せない。そのため、バルキーをエビワラーに進化させる時点でASやHAぶっぱができない、それどころか個体や性格によっては防御に努力値を振らなければならないという難儀なことになっていた。 …裏返して言えば、第二世代当時は努力値が戻せない仕様でもあまり問題にならなかったということのようだが。 互換切りの影響を最も受けたポケモンの一匹だろう。この難点は第五世代初期でも付きまとうことになった。 トレーナーでは四天王のシバや強化後のシジマが使用する。 パンチポケモンなだけあり数多くのパンチ技を覚えられるが、パンチ系に分類されている「シャドーパンチ」「コメットパンチ」「アームハンマー」「アイスハンマー」「プラズマフィスト」は使えないとやや穴が多い。 特にフェアリー対策になりうるコメパンがないのは惜しい。 これらに加えてかつては「ピヨピヨパンチ」も覚えられなかったのだが、LPLEにてレベル技で習得した。 パンチ技のスペシャリストである一方で、初代から「メガトンキック」を覚えることが有名だった。タマムシシティで簡単に購入できるので、当時は小学生が「意表を突く」ためにこぞって覚えさせたものである。 下記の通り対戦での評価が芳しくないため、3色パンチの遺伝要員として重宝されることの方が多いポケモンである。 特に陸上・人型グループで唯一「しんくうは」をレベル技で習得できるので、「バレットパンチ」と併せてルカリオの技遺伝に非常に役に立つ。ドーブルでいい?そうだね。 ■対戦でのエビワラー はっきり言ってかなり不遇。そもそも入手手段からして相当な不遇である。 初登場作の初代から現行作品まで、かくとうタイプ最弱の話題になるとエビワラーの名が挙がることが多い。 初代では3色パンチを全て使える唯一のポケモンで、他の使い手もルージュラ・エレブー・ブーバーがタイプ一致の技を持つのみ。 ……が、第3世代まで3色パンチは特殊依存。エビワラーの特殊は35しかなく悲しいほど火力が出ない。 前述のサワムラーとの選択にて、3色パンチに惹かれてエビワラーを貰った人にとってはとんでもない罠である。 一応努力値の仕様上極振りした上で4倍弱点を突ければ何とか……レベル。しかもその対象者は当時いずれもマイナーな存在だった。 おまけに初代ポケモンの特殊種族値は現在でいうところの特防も兼ねていることから特殊耐久も大変悲惨。 強性能のポケモンが放つ特殊技はタイプ相性問わずエビワラーにとっては致命傷に等しい。弱点のエスパー技は言うまでも即死級である。 他の習得できる物理技の「メガトンパンチ」や「れんぞくパンチ」は全てノーマルタイプでタイプ一致ですらないうえにいずれも「のしかかり」や「かいりき」の下位互換。 そもそも肝心のタイプ一致技が「じごくぐるま」という有様なのでどうしようもないのである。かくとうタイプのパンチ技をよこせよ 性能的には攻撃や素早さで勝り、まともな蹴り技も複数揃っているサワムラーの方が恵まれていたし、そのサワムラーにしたってエスパー全盛期で活躍できるわけもなく… ぶっちゃけ、進化前を除くと有利がつくのがイワークとメタモンだけとか言われるぐらいの有様である。 金銀で特殊が特攻と特防に分化されてからは、攻撃を上回るほどのヤケクソじみた高い特防を手に入れるが、低いHPのせいでイマイチ活かせない。 先制技の「マッハパンチ」を手に入れたとはいえこの時期は先制技の重要性なんてほとんどなく、半端なスピードとやはり微妙な耐久で正直中堅以下であった。 さらに3色パンチがわざマシン化して様々なポケモンに配られ始め、天敵であるフーディンなどがエビワラー以上に使いこなす始末。 なお、この世代のエビワラーのメインかくとう技は「とびひざげり(威力85)」である。これがほんとのキックボクサー。ところでクロスチョップ(威力100)って技があってね…… RSEでは三兄弟揃って「じしん」を習得したほか、新要素として特性が追加されたことで「するどいめ」を獲得。 「するどいめ」はお世辞にも全然強くない上にエビワラーの性能や主力技とも噛み合わない残念なものだが、第三世代での特性自体が大体こんなものなのでしょうがないかもしれない… が、弟分のカポエラーは「いかく」を貰っているのでやはり不平等だと言わざるをえない。 この時期はレベル50・オープンともに本格的にできることがまったくなく、不遇なんてものではなかった。 さらに似たようなことができる上に特性「ヨガパワー」のチャーレムが登場。 一応この時期特有の戦法としては「物理技を誘ってのカウンター」というのがあったのだが、そもそもこの時期でエビワラーを使うこと自体が怪しすぎるので知っているプレイヤーには警戒されてしまう。 こうして初登場から全くいいところがないエビワラーであったが、第四世代で転機が訪れる。 DPtからは技ごとに物理・特殊が決められるようになったことで3色パンチが漸く物理技に変更され、念願の高威力かくとう技「インファイト」や新規パンチ技の「ドレインパンチ」や「バレットパンチ」を習得。さらに専用特性「てつのこぶし」の獲得によってやっと暗黒期を脱した…はずだった。 しかしそもそもヨガパワー持ちのチャーレムは健在であり、同じく3色パンチ使えるコイツの存在で何をしてもほとんど劣化型となってしまう。 というよりこの世代になると、もう教え技とタマゴ技遺伝のせいで3色パンチは様々なポケモンに配られるバーゲンセール状態だったため、「3色パンチを全て使える!」という従来の個性もだからなんだよと一笑に付される程しょうもないものになってしまった。 おまけに「てつのこぶし」の適用範囲もよく分からないところがあり、この世代ではなぜか「きあいパンチ」「ドレインパンチ」にも補正が乗らなかった。 さらにキノガッサやゴウカザルといったもっと優秀なポケモンの台頭、同期のカイリキーが新特性「ノーガード」によって個性化に成功したことなどもあり、「それエビワラーでやる意味ある?」という根本的な問題を全く解消できなかった。 ちなみにこの頃には兄弟分のサワムラーは「じゅうなん」に加えて「すてみ」、カポエラーは新たに「テクニシャン」という優秀な特性を体得。元の種族値の配分の良さも相まって、対戦でも割と活躍していた。 そもそもエビワラーの「てつのこぶし」+「マッハパンチ」の威力がカポエラーの「テクニシャン」+「マッハパンチ」に劣るという無情な現実があり、ますます使う意味が見えないポケモンだった。 普通に戦えるポケモンなのだが、逆に言えば普通にしか戦えないポケモンだったのである。 BWからは「ドレインパンチ」や「きあいパンチ」にも「てつのこぶし」の補正がかかるように仕様変更。ドレインパンチは威力とPPが大幅に増えたため実用性が増し、活躍の幅が広がった。 一方でドレインパンチのわざマシン没収(実質的にBWだけでは習得不可) 努力値を下げる木の実が現時点では入手がほぼ不可になり、地味に育てにくくなった。 更にバルキー系統で唯一「ふいうち」を覚えないと言う要らない個性まで付けられてしまう。(「ふいうち」の英語名が「Sucker Punch」であり、てつのこぶし補正が乗ると勘違いされる為だろうか) 隠れ特性は「せいしんりょく」。これで「ねこだまし」も「いわなだれ」も怖くない!やったね! シングルだとやや空気だが、ダブルでは「ねこだまし」の重要性が高いため、なかなか有用な特性である。 一方でBWから専用特性のてつのこぶしも安売りされた。 単格闘の代表格と言われる、あのローブシンも習得している。「こだわりスカーフ」を巻こうにも、チャーレムやエルレイドでやった方が使いやすい。 BW2では「ドレインパンチ」が教え技としてまさかの復活! BWの後ろ姿もガニ股も、全部全部カッコイイぞ! 頑張れエビワラー!お前の拳で世界を獲れ 一応DPと第五世代ではドレインパンチとビルドアップで耐久勝負するという構成もあったが、第六世代ではファイアローを受けきれないのでこの形も無くなった。 そもそも第六世代の対戦環境は、ファイアローの先制ブレイブバードを耐えられないポケモンはそれだけで大幅に評価を落とすという非常に特異なものだったので致し方ないところだが。 ファイアローが弱体化した第七世代以降でもこれという武器が得られず、またメタ外へ追いやられている。 ただ散々酷い書き方をしてきたが、厨ポケ溢れるランダムバトルの現環境でもそれなりに活躍できるポテンシャルは持っている。 何かの劣化になりやすいとはいえ前述の高い特防、こうそくいどう等の補助技、低い防御を活かした襷カウンターが可能等の差別化要素もちゃんとある。 それを全部ひっくるめても「他でやったほうがいい」というのが現実。 こんなもんだから「ゲーフリに嫌われている」などと口さがないことを言う人も増えてしまった。 今や勝手に加速するやつ、高い耐久力と火力を併せ持つやつ、非常に高い素早さから挑発と攻撃技の二択を迫るやつなど、エビワラーのライバルはたくさんいる始末。 ここまでくると「こんなもんもらえりゃそりゃ強いわ」レベルの強化をされないと返り咲くことは無理だろう。 今やポケモンも個性化の時代であり、初代組はメガシンカやリージョンフォームなどの追加要素で差別化を図っている。 カポエラーという優秀な兄弟の存在などからリージョンフォームの実装は難しいかもしれないが、巻き返すとしたらリージョンフォームの追加あたりが妥当なのではないだろうか。 ところで、ガラルのモデルとなったイギリスはボクシング発祥の地である。ダメみたいですね SVでは彼のイメージにぴったりな「パンチグローブ」というアイテムが登場。 ダメージ1.1倍に加えてジュナイパーの隠れ特性「えんかく」をパンチ技に付与するという効果である。 しかし肝心の本人はパルデアには連れて行けないという憂き目に遭ってしまっていたが、DLC『藍の円盤』にてようやく再登場を果たした。 SVにて大量に技を新規習得しており、有用なものに絞っても「どくづき」「はたきおとす」「ちょうはつ」「アンコール」「つるぎのまい」「バトンタッチ」「きしかいせい」「がむしゃら」「はやてがえし」と盛り沢山。 サブウェポン、積み技、妨害技、逆転を狙えるカウンター技とバラエティに富んでおり、相変わらず没個性気味ではあるものの、やりたいことの幅が大きく広がったのはエビワラーファンにとっては朗報と言えるだろう。 余談だが「はやてがえし」の習得によって下記の『エビワラーじゃんけん』という遊びがとあるプレイヤーによって考案され話題となっており、ある意味でエビワラーが最も注目を浴びた世代でもある。 ■エビワラーじゃんけん とあるプレイヤーによって考案された遊び。 SVでの大まかなルールは以下の通りである。 シングルバトルであること。 レベル50に統一するルールを選ぶこと。 テラスタルの使用は禁止 以下の個体のエビワラー1匹だけを選出する。 技…「きあいパンチ/はやてがえし/マッハパンチ」の3つのみ 持ち物…なし 特性…てつのこぶし 性格…いじっぱり 努力値…いずれの能力も0 個体値…HP、攻撃、防御、素早さが31(特攻と特防は自由) これだけでOKである。 一見超シンプルだが、使用する3つの技がいずれも特定の状況で失敗する、または怯まされることから、じゃんけんのような三竦みの関係を形成している。 ◆3つの技についての解説 ①きあいパンチ…はやてがえしに打ち勝ち、マッハパンチに負ける。命中すれば相手のエビワラーを一撃で倒せる。あいこの場合は同速勝負で先手を取ったほうが勝ちとなる。 ②はやてがえし…マッハパンチに打ち勝ち、きあいパンチに負ける。命中した場合、エビワラーの最大HPを半分近く削れる。あいこの場合は後手だけダメージ受ける。 ③マッハパンチ…きあいパンチに撃ち勝ち、はやてがえしに負ける。命中すればエビワラーの最大HPの31〜37%ほどのダメージを与える。あいこの場合は互いに攻撃しあう。 このように単純なじゃんけんに近いながらも、それぞれの技で全く威力が違うので状況によって出したい技が変わり、結果的に深い読み合いが発生する。 どちらかと言えばグリコに近いゲームバランスである。 過去には考案者による仲間大会が開催されており、YouTuberがエビワラーじゃんけんで遊ぶ動画もあるので、気になった方は検索してみよう。 ちなみにドーブル、ゴウカザル、ローブシン、パーモットもこの技構成を再現可能なのでエビワラーじゃんけんができるが、種族値が大きく異なることからゲームバランスも別物になると考えられる。 ■アニメでのエビワラー P1グランプリという格闘大会に出る為にトレーナーのアノキと修行をしていた。 サトシのピカチュウと闘った際には殆ど寄せ付けず圧勝する強さを発揮、 大会当日にはさらにカイリキーを一撃で倒す等修行の成果を見せつつ順調に勝ち進む。 しかし準決勝ではロケット団がトレーナーに成りすましたサワムラーと対戦、 有利に勝負を進めるも床下に潜りこんでいたニャースに足を接着されて動きを封じられ敗北してしまう。 以降オレンジ諸島でチンピラが使うポケモンの1匹だったり、進化前のバルキーの主役回ではそのバルキーにまさかの惨敗など不遇の道を走る。 しかし意外にもハルカに使われたことがあったり、演劇団のメンバーとして現れた話ではカッコよかったりといった場面も。 ■漫画でのエビワラー ・『ポケットモンスターSPECIAL』での活躍 2章では四天王の一人シバの手持ちとして登場。 特性はてつのこぶしだが技術に特化しており、普通のパンチと見分けのつかない属性パンチを放ち相手にダメージを蓄積させる戦法を得意とする。 その技術はレッドですら気づけないほどであり、パワーで勝るニョロを撃破した。 因みにこの時のドヤ顔は可愛い。 その後はマサキ マチスと戦闘して撃破。 さらにレッドと再戦し、属性パンチを遠距離まで放つ等の技をみせレッドのイーブイと戦闘。 しかし自由に進化しさらに元に戻る事ができるという特殊能力に苦戦、最後はカイリキー共々サンダースのミサイル針で動きを封じられ敗北した。 3章からは図鑑所有者の一人であるクリスタルの手持ち「エビぴょん」の個体が登場。戦闘要員であり手持ちの証の★印はグローブに。 特性はするどいめだが地面を割るほど強いパンチを放つ。だいたいのポケモンはそれを見て逃げだしてしまうらしく、度胸試しにも使われた事がある。 強力なパンチ力の反面非常に器用。 マッハパンチの風圧で草むらを丸坊主にしたり相手を倒さないギリギリの強さでパンチを放つ事もできる。 エビワラーカッコヨス! また、クリスと出会った時は両腕を骨折した彼女の代わりにそれこそ不自由な手作業でサポートしていたらしい。 劇中では人間に近い形状を利用してクリスのふりをし、敵を撃破したりする等活躍。 スイクンの捕獲を試みた戦闘の際には、跳んだスイクンの着地点を狙いパンチで地盤を粉砕する等をしてサポートするが、捕獲に失敗しクリスも負傷してしまう。 ※以下重要な活躍 この負傷でクリスは気を失った状態でスズの塔から落下してしまうが 『エビワラーがお姫様だっこでキャッチ』 したことで大事には至らなかった。 エビワラーカッコヨス! しかし、ゴールドとクリスが閉じ込められた際に強化ガラスを破ろうと登場したが、割ることはできなかった。 この際クリスは力で割る事を諦めた為、クリスの手持ちの中で最も一撃の威力が強いと思われる。 6章ではクリスのエビワラーがエメラルドに貸し出されて登場。伝説のポケモンのレジスチルを撃破する快挙を見せた。 エビワラーカッコヨス! 以下余談 ポケモンカードで最初に猛威を振るったのは、エネルギー1つで20ダメージをたたき出す「ジャブ」エビワラーを軸にしたデッキである。 エレブーの「かみなりパンチ」とともに「低燃費・高火力」の技をたたき出す。この2つのパンチ技を軸にすることから、英語圏では「Haymaker(「強烈な一撃」を意味するボクシング用語)」と呼ばれていた。 「ポケモンカードGB」でも使える戦術なのでなじみがある人も多いだろう。 「ともだちのわ」のプクリンが登場するのはこの後のポケモンジャングルという拡張パック。そして当時は「あまごい」カメックスを立てる前にこいつらが試合を終わらせてしまうので、事実上最初に成立したデッキである。 しかしその栄光も長くは続かなかった。たとえばHaymakerでは同じコンセプトをさらに高質にやってのける「エネルギーきゅうしゅう」ミュウツーの登場以降はデッキから抜けてしまう。ストライクやフリーザーなどの闘タイプに抵抗力を持つカードの台頭も痛い。 しかもその後は「たねポケモンをあまり強くしない」という方針が生まれたせいか、活躍できるカードがさっぱり印刷されない。 ポケモンカードでエビワラーが圧倒的に強かったのは、本当に最初の最初だけだったのだ。 そのミニスカ生足っぷりから某4コマでパンチラポケモンという不名誉な称号を獲得 穴久保版ポケットモンスターでギエピーにエビフライにされる 電撃!ピカチュウでのアレな外見 初代のグラフィックが変。腕や足がやたら細く、片手が身長ほどある。そのせいでドードーのような鳥のグラフィックと勘違いされたことも。 イラストでは内股気味だがバトレボではガニ股 怒り肩 ドタ走り どちらかというとネタポケモン気味なのだが、性別の概念が生まれる前はそのミニスカートから色々とよからぬことを考えられていたポケモンの一匹のようだ。 ニドクイン以外にもそういう需要はあったのである。 また第四世代では、 「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 というミームが一時期流行ったのだが、この元ネタとなるSSできあいパンチを撃ってるポケモンはエビワラー。 これまではポケモンの対戦なんてバランスが極めて悪いイメージがあったが、第四世代はこの理論が大きく進歩した時期であり、 その中でも「合理的な奇策」に重点を置いたこの話は、当時のSSまとめブログの流行もあって大きな影響をもたらした。 現在でもきあいパンチを使う際にこのネタを口にする人がいるなど、この影響は根強い。 ぶっちゃけミニスカの中身が気になったことがある人、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダブルでの精神力は別物だけどな。コジョンドとは耐久で差別化できるし。それにしても、当初はドレインパンチやきあいパンチに補正がかからなかったって話は本当にひどいな。ガチでゲーフリに嫌われているんじゃないかこいつ… -- 名無しさん (2013-04-29 09 53 14) 格闘タイプ最弱疑惑 -- 名無しさん (2013-04-29 10 05 23) 第六世代で、フェアリータイプに格闘は半減で鋼が効果抜群だから、バレットパンチ以外の先制攻撃技を覚える格闘ポケモンに、バレットパンチを優先して採用する価値が上昇したので、今現在で唯一鉄拳バレパン 冷パンがおこなえるエビワラーはどうなるだろうか? -- 名無しさん (2013-09-18 00 18 21) 格闘最弱といえばこいつみたいな風潮の影で存在を忘れられるオコリザル -- 名無しさん (2013-09-18 06 36 18) ↑あとエンブオーも忘れないように -- 名無しさん (2013-09-18 08 17 18) いやオコリザルはやるき、エンブオーはすてみで差別化が -- 名無しさん (2013-09-18 12 50 42) 精神力を死に特性とか言ってるのはダブルを全くやっていない証拠だな。少し見劣りしがちだけどダブルですげぇ活躍するぞこいつ。 -- 名無しさん (2013-09-18 14 01 28) ↑↑やるきはともかく捨て身は未解禁だから・・・。 -- 名無しさん (2013-09-18 14 06 40) 結局の所シングルではどうしても微妙になるから、Wバトルでのサポーターが無難というわけか。 wikiいわく現在エビワラーが活躍できるのは、 トリパで、トリルを覚えたゴーストポケモンの始動補佐に席があるみたいだ。 勇敢 精神力 ・インファイト ・フェイント ・ねこだまし -- 名無しさん (2013-11-14 22 07 56) オコリザルは弱くねーじゃん -- 名無しさん (2013-11-14 22 26 03 魔神さんの4コマインパクトつよすぎんよー -- 名無しさん (2014-04-26 23 24 09) 旧カードの強さは異常。糞硬いノーマルタイプをスペシャルパンチで葬っていく姿は正に英雄 -- 名無しさん (2014-07-14 19 17 40) インファイトじゃなくて飛び膝蹴り覚えさせて使ってたな。 -- 名無しさん (2014-07-14 19 31 50) 一番の仕事が卵技の親という… -- 名無しさん (2014-07-25 09 42 36) コメパンとかシャドパンこいつも覚えりゃいいのに。 -- 名無しさん (2014-09-08 22 34 22) 劣化だろうとスカーフ型が一番マシな気がする -- 名無しさん (2014-11-10 18 07 04) マックのコンパチでスマブラ参戦……出来ないよな。まず別の奴の方が需要あるもの。 -- 名無しさん (2014-11-30 00 58 48) VCで配信されたポケカGBやってるけどやっぱこいつ強いな。カードでは -- 名無しさん (2014-12-28 08 12 26) ORで回転させてみたらマジにパンチラポケモンだった件 -- 名無しさん (2015-01-01 21 59 07) せめて夢特性がノーガードだったらスカーフ型と相性良かったのになぁ -- 名無しさん (2015-08-20 19 24 16) ↑むしろノーガードの本家本元ってボクサーなのにな -- 名無しさん (2015-10-03 14 28 16) カイリキーのアレが模様だという衝撃の情報が公式より発信されたが、もろ着衣っぽいこいつはどう説明をつければ… -- 名無しさん (2015-12-28 20 43 39) エビワラーの特性に「ノーガード」がないのは、ベトベトンに「ヘドロえき」がないぐらい納得できない 後、「パンチの鬼」なんだからシャドーパンチ、ピヨピヨパンチも覚えさせて欲しい 差別化にもなるし -- 名無しさん (2016-01-02 17 28 48) 攻撃の鬼なサワムラー、トリッキーさが売りなカポエラー、中途半端なエビワラーがこの先生きのこるにはどれに特化すべきか。①カウンター系 ②パンチ系 -- 名無しさん (2016-01-02 17 31 49) ↑環境的にもキャラクター的にも②を充実させて欲しい -- 名無しさん (2016-01-02 21 07 32) 種族値や特性で他の格闘ポケの劣化でも、パンチ技のバリエーションが誰よりも豊富ならまだ面目は保てるのに、それすらないってどういうことなんだ? -- 名無しさん (2016-05-28 00 36 36) 第4世代でドレパンときあパンに鉄の拳補正が乗らないって書いてあったけど、どうやらガセだったらしいのでその記述を削除しておきました。にしてもこの間違いが建てられてから6年以上も放置されてたあたり、このポケモンがいかに空気扱いされてたかっていう話だよな… -- 名無しさん (2017-05-28 18 31 09) ビワラー -- 名無しさん (2017-06-24 10 35 12) 仮にノーガードを与えられたとして、それを活かせる技って何かあったっけ -- 名無しさん (2018-02-22 00 29 19) ↑カイリキーと同じ爆パンとエッジぐらいかな -- 名無しさん (2018-02-22 07 56 07) 飛び膝蹴りもあったわ -- 名無しさん (2018-02-22 08 00 20) とりあえずパンチと名の冠するものは全部覚えろ -- 名無し (2018-10-05 04 22 59) ↑ 確かにそう思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 04 08 43) フェアリー対策(とルカリオの遺伝経路の確保)にコメットパンチを覚えてもいいと思うんだがなぁ -- 名無しさん (2018-12-21 07 34 16) パンチ技のレパートリーもそうだが、鉄の拳(とすてみ)も強化してやってくれよ -- 名無しさん (2019-05-21 04 20 14) 基本メガ進化用の反則的特性とはいえ硬い爪の完全下位互換は頂けない、張り切りと力持ちヨガパは救済という側面があるから分からなくも無いけど、この2特性は対応技も対応ポケも少ないのにメガランチャーなんかと比べて倍率が低すぎる -- 名無しさん (2019-05-21 04 26 02) 剣盾出ても更新ねーコイツェ… -- 名無しさん (2020-02-17 14 06 46) ソード・シールドでは格闘不遇で、さらにローブシンの存在もあるので対戦ではまず見ない。デザイン的にも性能的にも進化先が用意されても不思議ではないが初登場から20年以上経過した今もまだこの姿で戦っている。そんなんでも、フェアリー登場前であればマイナー寄りの中堅くらいの力はあったのだが。 -- 名無しさん (2020-06-24 10 04 40) もうコイツの特防40くらい素早さにまわしてもバチ当たんないと思う… -- 名無しさん (2020-11-01 08 08 56) 学年誌の漫画(ポケスペではない)では、スカートのような腰巻きからか、♀扱いのものがあったな -- 名無しさん (2021-06-18 22 19 14) 他のバルキー進化系と種族値を比べるとアタッカー向けのサワムラーや硬めのカポエラーに対して中途半端過ぎる -- 名無しさん (2022-08-29 18 44 46) 本当に地味な点だけど、三世代だとスカイアッパーを新規習得したのでサワカポと違ってデメリット技を使わずに済んだ(当時の膝はアッパーと威力命中が同じ) -- 名無しさん (2023-09-17 07 33 37) マジでユナイト参戦してほしい、拳だけで戦うポケモンとか新鮮やん -- 名無しさん (2023-10-21 13 52 30) 名前 コメント
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エビワラー No.107 タイプ:かくとう 特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない) てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 夢特性 せいしんりょく(怯まない) 体重:50.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 110 76 サワムラー 50 120 53 35 110 87 カポエラー 50 95 95 35 110 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ●技の威力 とびひざげり(195)>インファイト(180)>スカイアッパー(153)>ドレインパンチ(135) 4倍ストーンエッジ(400)>抜群とびひざげり(390)>抜群インファイト(360)=4倍3色パンチ(360) 抜群ストーンエッジ(200)>とびひざげり(195)>インファイト(180)=抜群3色パンチ(180) ストーンエッジ(100)>半減とびひざげり(97)>半減インファイト(90)=3色パンチ(90) エビワラー 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 ★は特性「てつのこぶし」により威力が1.2倍になる技 レベルアップ バルキーGBA エビワラーGBA バルキーDS/BW エビワラーDS エビワラーBW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - 1 - - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - 1 - - てだすけ - - ノーマル 変化 20 - - 1 - - ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 - - 1 - - みやぶる - - ノーマル 変化 40 ● - 1 - 1 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 - 1 - 1 1 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 ★ - 7 - 6 6 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 13 - 11 11 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 20 - 16 16 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ★ - - - 16 16 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ★ - - - 21 21 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - - 26 26 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 - - - - 31 ファストガード - - かくとう 変化 15 - 26 - 31 36 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ★ - 26 - 31 36 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ★ - 26 - 31 36 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ★ - 32 - 36 41 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 ★ - 38 - 41 46 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ★ - 44 - 46 51 みきり - - かくとう 変化 5 - - - - 56 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ★ - 50 - 51 61 カウンター - 100 かくとう 物理 20 - - - 56 66 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 ●プラチナ、HGSS、ブラック、ホワイトバージョンのみ習得可能 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ★ Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ★ 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ とびひざげり 130 90 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ★ ○ ○ ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ★ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ★ Lv. ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 Lv./タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ★ × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 (バルキー Lv/タマゴ) ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 Lv./タマゴ ○ ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ※ ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ※バルキーの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 てだすけ - - ノーマル 変化 20 XD マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 PDW フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 人型 タマゴグループ(バルキー時) タマゴ未発見 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂のみ 分岐進化 サワムラー / カポエラー 備考 生まれたばかりの未進化形態ではタマゴを産みません。注意。 備考2 レベルを20まで上げる事で、バルキーから進化する。 備考3 レベルアップ時、攻撃>防御でサワムラー、 攻撃<防御でエビワラー、 攻撃=防御でカポエラーに進化する。 遺伝経路 全てカポエラー、サワムラーから。 カポエラー経由のタマゴ技:こうそくスピン(Lv24) サワムラー経由のタマゴ技:とびひざげり(Lv29)、こころのめ(Lv33)、こらえる(Lv49) これ以外はバルキーかエビワラーで習得可能。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - エビワラー ネタポケまとめwiki - エビワラー
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/85.html
エビワラー No.107 タイプ:かくとう 特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない) てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 夢特性 せいしんりょく(怯まない) 体重:50.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:FRLG/XD/DPt/HGSS/BW HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 110 76 サワムラー 50 120 53 35 110 87 カポエラー 50 95 95 35 110 70 鉄の拳 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 110 76 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 レディアン 55 35 50 55 110 85 ゴルーグ 89 124 80 55 80 55 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- エビワラー 雑談反則型 キックボクサー型 ものまね挑発型 シバ型 燃えろエビワラー型 特殊型 エビワラーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 雑談 あまり話題になっていないが、XYからするどいめは従来の効果に加えて相手の回避率も無視できるようになった タマゴ技に地球投げが追加されて数が増えるであろう小さくなる輝石投げラッキーキラーとなり得るだろうか 議論が長くなっており、一部の人は不快に思う恐れがあるので畳みました。関係ない話題で容量を圧迫するようなら場所を移して下さい。 + ... BW2でのドレパンの教え技化により、ブシンの親としての役割も(ほぼ)失ってしまった… ↑マッハパンチがまだあるじゃないか! ↑ついにローブシンに鉄のこぶしが解禁されてしまったらしい・・・ エビワラーがローブシンに勝ってる点が数えるほどしかない気がするぞ。 ↑ダブルトリプルの強特性“精神力”を手に入れた時点でエビワラーは劣化でもなんでもないから。 ↑おめでとう!今度はコジョンドの劣化だ! ↑マジレスするとトリパで使うんだよ。精神力コジョンドは速すぎるからね。 だから劣化の心配はしなくてもいい。 ↑素早さ76で耐久火力も大したこと無いのにエビワラーを活かすためにダブルトリプルのトリパでわざわざエビワラーを使うお前のエビワラー愛に泣いた 猫騙しなど技に差があるとはいえ耐久火力遅さ全て勝りつつ精神力を持つナゲキの事は言わないでおいてやろう ↑つーかインファない格闘はブシンぐらいのスペックとかけたぐり無双のGS環境がない限りダブルの場合そもそも基準に入らないから関係ないだろw ねこだまし無い時点で先発のサポートもできないんだからナゲキはエビワラーよりむしろ下位の存在で エンブオーやオコリザルと格闘最弱を争ってる不遇ポケ。現状専用技がいかくの影響をうけないのだけが利点 技に差があるとはいえって差がありすぎて話にならんし火力のどこが勝ってるって?種族値も技の威力も完敗だろw ↑いや精神力で張り合ってたからナゲキを例示しただけ 確かに火力では負けてたな そもそもダブルの格闘では使い勝手は精神力解禁前からエビワラー>コジョンドだし それでも兄弟の壁は大きいけどね それとナゲキはエンブオーよりはマシだしオコリザルもこいつらより十分戦えるよ ナゲキはともかく負けん気も解禁されたオコリザルはそこに入るポケじゃない むしろエビワラーより使いやすいだろ こう考えてみると格闘最底辺とか不遇不遇言われてたのはシングルでの話だな 今も昔もカポの壁はでかいけど精神力解禁前から差別化点はいくらでもあったわけだし まあシングルではコジョンドにしろナゲキにしろエビちゃんにしろ他の特性が使われるわけだが… ↑オコリザルはねこだましがない時点でエビワラーより使いやすいかは怪しい まけんきが強力だが夢特性知られてたらそもそも威嚇がでてこないし、強い方の猿が二刀で威嚇スルーできるからそこまでの利点になってないし、 スカーフいのちがけも精神力ルカリオででき、アンコとかも猿でできるから初見殺しにしかなってないという評価がされている(初見殺しできる分豚よりはマシだが) 精神力解禁前は普通にエビよりコジョンドの方が上。コジョが鉄球投げつける持って運用されることもあったぐらい せいしんりょく解禁前のエビワラーに差別化要素はない。てつのこぶしがほぼ死に特性と化してたからろくな特性すらない散々な状況だった だってダブルの格闘ポケの使う強技はねこだましインファフェイント雪崩ワイガ見切りとかなんだからパンチ要素皆無 ↑それでもエビワラーが差別化要素合ったことは確かだろ僅かとはいえもともと火力とカポより素早さは上なわけで まもるだらけのダブルでコジョンドとかほぼ一致技は蹴手繰りしかねえじゃん 猫騙し精神力があるのは優秀だけどそれでも使い勝手は精神力がなくてもインファ率いるダブルでは優秀な技を揃えてたエビワラーの方が上だった 怖がらずに飛び膝を使えるなら知らん でも飛び膝使うなら格闘のくせにバンギすら突破できない可能性があるのはどうなのって話になる そもそもオコリザルが威嚇牽制できるならそれだけで十分強いし他二人とはインファがある時点で最底辺争いはない ダブルにおいて二刀によって威嚇スルーできるから威嚇牽制できる負けん気と変わらないとかその理屈はさすがに可笑しいと自分で思わないのか まあ解禁されたエビワラーより使いやすいはいいすぎだったかもしれんがエビワラーと並べても遜色ないレベルの実力はある もともと猿はメイン(努力値多めに振ってる)は物理が多いしオバヒ搭載率も高い 今更だけど↑↑↑↑↑トリパでエビワラー使うなら更に遅くて猫騙し無効に猫騙し覚える上サポートももっと充実してるヤミラミの壁が大きいな ↑バンギラスの一致弱点を突けて、怯み無効と岩技の耐性でダブルの岩雪崩に強いエビワラーと、ヤミラミを比べるのはさすがにおかしい。 ナゲキの人も「猫騙しなど技に差があるとはいえ」じゃなくて、猫騙しを覚えないこと、それ自体がすごく重要なのよ。 ↑ヤミラミも悪戯心と鬼火で実質雪崩に強いだろ…エビワラーをトリパで使うにはゴーストと組ませて猫騙し封じ+ゴーストの苦手な悪に強いことを活かす必要があると思うけど… ヤミラミ自体ゴーストの癖に相方と一貫性のある弱点を持つことはないしエンブオーでも使うならヤミラミ優先 バンギを機能停止に追い込めるのはヤミラミも同じ それに単純な精神力トリパアタッカーとしてならエビワラーよりナゲキのが優れてんじゃねえの? まあ猫騙し効かない猫騙し持ちの格闘の中で最鈍なのは確かとはいえs76で無理やりトリパサポートで価値見出すより普通にサポートやってたほうがいいと思うけど インファ+猫騙し+フェイント+精神力で誰の劣化にもならないわけで十分実用的 ↑ナゲキはアタッカーやるにはインファ覚えないから微妙 そもそもサポート兼アタッカーじゃない純粋アタッカーならブシン使わずナゲキつかう理由がないし、せいしんりょくはアタッカーにはいらないだろ トリルサポートの場合初ターンで相手のねこだましをスルーしながらねこだまし撃てるのが重要だが、アタッカーに必要ではない ↑いくらダブルで猫騙しが強力な技とはいえ猫騙し持ってないなら精神力いらない、はねえよ 先発で使うアタッカーなら精神力も十分有用 アタッカーでも猫騙し受けない精神力って特性の選択肢がある時点で根性でもブシンより優れてる部分はあるし、格闘として使うならエビワラーより優れてる部分も多い 耐久も物理はブシンレベル、特殊はブシン以上はあるしな 物理アタッカーなのに威嚇の影響を受けにくいってのも評価点 そもそもトリパならこの耐久あるしインファイト覚えたところで使わねえ 最後っ屁なら馬鹿力で十分 それと↑↑↑、確かに岩雪崩はメジャーだがトリパで雪崩に強いことがそんなに有用か?先発にしても始動要因怯んだら意味ねえじゃん ↑雪崩はトリパ運用のことすっかり忘れてた。スマン。 まあ鬼火は命中率75パーセントな上に、バンギを一撃では沈められず場に残る。一方、エビワラーは強化アイテム持たせるとヨプ持ちH252バンギを倒せる。バンギを命中安定かつ一撃で吹っ飛ばせるエビワラーが、ヤミラミと比べられるっちゅうのはさすがに酷な感じ。 あと上のほうの人に言うと、現状のエビワラーが差別化できる型がダブルのトリパサポート“しかない”っていう立ち位置。 非トリパでのインファ+猫騙し+フェイント+精神力では差別化にならない。非トリパならそれこそコジョンドでOK(インファイト使えないが、火力・素早さ共に上。おまけにエビワラーはワイドガードを覚えない)。 ↑お前ダブルやったことないだろ 悪いけど弱点がメジャーでシングルほど格闘は強くないぞ それにメジャーなエスパーやシングル以上にメジャーな霊、そして物理にも役割をもてるヤミラミは十分強ポケ エビがバンギ一撃で持ってけるとはいえエビ見せた時点で先発で出てくるのは確定だし先発に早いエスパー+トリパ意識されたバンギが出てこられたらどうすんだよ それどころかトリパ後だと鉄球もたなければトリル意識されたバンギに抜かれる 鉄球持ってしまうとヨプ持ちバンギは低乱数1 それほど対策が容易な時点で格闘、ってこと以外同じことができる優秀なサポートポケと比べられるのは当然だろ それと前から思ってたがお前一回で書き込み終わらせろよ どんだけ自分の書き込みを推敲しないんだ そもそもコジョがエビより火力上ってのは一概にいえないだろ んなこといったらきあいパンチもってるエビワラーの方が火力は上 ↑の人も行ってるようにダブルにおいてインファっていう技は格闘においてかなり重要 ↑↑そもそもバンギはS振りが多いからエビ最遅ならまず先手を取られないんで大して気にしなくていい エビワラー先発の場合発動係はゴースト系確定(エスパーは猫騙しをエビでなくエスパーに打たれたら無意味)で、人気のゴースト系は全体技が使える 全体技使えればインファで乱数は問題ない。鉄球格闘は鉄球投げ+ゴーストの追撃でクレセのトリル返しを防げる利点もある ヤミラミは強いポケモンだがトリパには全然向かないぞ。いたずらごころ自体がトリパで恩恵を受けない上に火力がない おにびとかで引っ掻き回してたら4ターン終わる。バンギを腐らせても4ターン逃げ切られれば意味がない。トリパには速攻性が必要だがヤミラミはトリパを崩す側や味方にいばる純粋なサポートで サポートとアタッカーを兼任するタイプとは違う。初手猫格闘のトリパは過去公式ジュニア全国でトリパチャーレムがすでに2度、カポが1度、マスターも09でトリパ用ゴウカザルが1度出てるし 彼らやハリテに近い感じのサポートできるアタッカーと比べるべきで火力なくて方向性が全然違うヤミラミと比べる必要はないよ ナゲキが覚えたらインファ使わないなんてことはない。4ターンの間に相手に大きな損害を与える必要があるんだから火力ない技とか使って何するんだって感じだし、いかく1回のやまあらしとインファがようやく同じ威力 本家では否定的に書かれてるけどこいつの対レパルダス性能は実質どうなん? フェイントでレパルダスを、後続のノオーハピカビは格闘技で、ナンスはどくどく、カバは冷パンで倒せる。 天候ダメはメインをドレパンにして解消。悪くはないと思うんだが。 ↑使えるかどうかは別として、コイツのスカイアッパーで、空飛ぶレパちゃんを打ち落とす姿を見てみたいわw イケメンすぎるw ↑スカイアッパー/ドレパン/フェイント/どくどく とかでレパルダス依存のパーチーはフルボッコに出来そうだな。 通常の型は厳しいカバだが、攻撃も回復も出来ないとなると突破は容易だし ↑↑↑レパルねこだまし+食べ残し>フェイントだからなぁ…。 防御特化+食べ残し2回でフェイント分のダメージ取り返されるし、中々厳しいのでは。 その昔…まだ物理特殊がタイプごとに分かれていた時代… 当時特殊技だった三色パンチをパンチの名手でありながら 特攻の低さから全く使いこなせなかったポケモンがいた… 第2世代に入る時に「とくしゅ」の種族値が「とくこう」と「とくぼう」に分かれた為、 金銀以降は「パンチポケモン」という分類に反してこうげきよりとくぼうの方が高い。 草、悪タイプのポケモンは虫、炎、格闘の波に押し潰され、格闘というタイプが大盛り上がりしてるところで、こいつは・・・・!! ↑虫、炎、格闘はBWで特に強化された三大タイプと言っても過言ではないかもしれない なんで雄だけなのにスカートはいてんだ なんで頭フライドポテトみたいなんだ ↑パンツだから恥ずかしいもん 男の子でも可愛いからいいんだよ ↑↑昔4コマでパンチラポケモンエビワラーと言うネタがあってだな… ↑↑↑エビワラー≒ポテト、サワムラー≒ハンバーガー、カポエラー≒シェイクのネタを昔考えてたことがある。ちなみにその名残で、今の私のエビワラーのニックネームは「ポテワラー」 ↑クリームパンマン ↑あれ?俺いつ書き込んだんだっけw ↑↑クリームパンダな ↑一応パン工場の餡子が切れたときに卵と牛乳はあったことからクリームパンマンが爆誕したことはある。 もっとも、アンパンの中身を変えただけだったから見た目は色の薄いアンパンマンだったし、アンパンじゃないから大して強くなかったけど。 特攻の低さにワロタw ↑昔は低いにもかかわらずよく3色パンチを使ったもんだw ↑ホウエン地方のジムリーダートウキもエメラルドで使っているw 最初、昔は特防が特殊の数値でパンチが思いっきり使えるのかと思った。 逆か、昔の特殊が特攻の数値でめちゃ冷遇されてたのか。 ↑初代のシバはエビワラーの三色パンチを惜しげもなくぶっ放してくるぜ!ウーハー! ピカ版なんか技構成が 炎のパンチ、冷凍パンチ、雷パンチ、影分身 なんだぜ!ウーハー!! 金銀でも影分身がマッハパンチに代わっただけなんだぜ!ウーハーハー!! ・・・・・・特攻35なのになぁ・・・(´・ω;) ↑うろ覚えだが昔表紙がニドキングの本のコラムに「シバの使うあいつは相手に合わせてパンチ技を使いこなし、絶妙のタイミングでカウンターを放つ…ああなぜ私はサワムラーを選んでしまったんだ」とか書かれてたぜww その後友人にサワムラーとエビワラー(NNビワラー)を交換してもらってた。 ↑懐かしすぎて泣いたw同じコラムに、手持ちにひたすら自爆・大爆発を覚えさせるプレイヤーの話とかもあったよなぁ。 ↑そして現実はサワムラーの方が圧倒的に強いという罠w ↑特攻v252振りのLV50エビワラーの雷パンチで第四世代と同じ計算(特殊依存にしたが)すると、特防HP逆Vのラッキーに対して、 低 乱 数 12 発 だぜ。HP特防Vだと 低 乱 数 17 発 だぜ。 LV12特防HP逆Vのラッキーでやっと確1だぜ!ウーハー! ↑×全部 オマイラ、初代の氷技の恐ろしさを知れ!w ↑確かにHP50特殊35のエビワラーにとってふぶきは恐ろしいなw ↑↑↑↑↑↑↑HGSSでは構成が炎のパンチ、雷パンチ、冷凍パンチ、バレットパンチという四色パンチなんだぜ でも強化版ではインファイト、ドレインパンチ、身代わり、バレットパンチという意味不明な構成なんだぜ ちなみに初代の仕様を現在の種族値に換算すると HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 35 76 なんと合計種族値380。バタフリーや進化前のドテッコツにすら劣る何とも情けない数値である。 鉄の拳と捨て身は、どうして1.5倍じゃないんだ。 得意技がチャーレムに負けてるとかもうね。 1.5倍なら、 威力90のマッパ+3色パンチがチャーレムと互角。 サワムラーの跳び膝蹴りは気合パンチを除けば格闘最強。 ↑きしかいs(ry ↑先制技 ↑なんでエビワラーはきしかいせい覚えないんだろうな? 使えればかなり似合うと思うんだけど。 因みに初代のエビワラーの左手はモンスターボールみたいになっている。 エフェクトがパンチ連打のインファイトに鉄の拳判定かからないのが納得できないのは俺だけ? そりゃ手のないムクホークとかも使えるけどさ・・・ ↑インファイトはボクシングの戦術だからああいうエフェクトにしてるんだけど、全身を使って突っ込むって技だからパンチ技ってニュアンスではないね。そういった意味では納得できるけど、強さを求める対戦マニアにとってはやっぱり納得できないのかも知れないね。 ちょっと話逸れるけど、ウインディや三闘獣みたいな四足歩行のポケモンのインファってアニメとかだとどうなるのかな? ゴウカザルやムクホークは腕(or翼)でひたすら殴る、サワムラーはひたすら蹴るだったけど。 技の説明では「相手の懐に突撃する」ってあるけど、まさか突進するタイプではないだろうし・・・。 影分身でもして複数体で突進の応酬とか、上からのしかかって踏みつける感じになるのかな? ↑個人的には四足歩行のポケモンのインファイトは頭突き連打だと思ってる ↑猫パンチだろjk http //ja.wikipedia.org/wiki/海老原博幸 ↑エビワラーの元ネタ、海老原博幸さんの説明。実はポケモン発売前に亡くなられている。ちなみに英名はHITMONCHAN。 実用性はともかくコメットパンチを覚えるべきだと思うんだ。パンチポケモンの名が廃る。 ↑ピクシーが使えるもんなぁw ↑コメットパンチって鉄のこぶしの補正うけるんだっけ? ↑ヘビーボンバーを使えないもろ鉄の拳の奴の夢特性がてつのこぶしじゃない理由がわかるな。 ↑↑↑↑コメバレは一貫してグロスの専売特許だし仕方ないだろ ↑ギエピー「だから僕も使えると何度言えば分かるッピ」 あとドーb…いえ何でもありません ↑コメットパンチとバレットパンチを両立してるのはグロスだけだよ コメットならピクシーも覚える、バレットなら他ならぬエビワラーを起点とした格闘勢やハッサムが居る でも、コメットで削ってバレットで落とす、コメバレはメタグロスの専売特許かと ↑全 こいつがコメットパンチだけでなくシャドーパンチやアームハンマーも覚えられないのはゲーフリの悪質な嫌がらせとしか思えない 色違いは青いグローブをはめてます。この辺はゲーフリしっかりしてます。 やたらとコイツを過小評価する奴が居るが雷P冷Pの威力はサブウェポンの中でも十分すぎる威力が出る上 マッハパンチの存在が何よりでかい。カポは3色パンチできないし。きあいパンチとかロマンも搭載してるし 一体なぜ酷い扱いだといわれているのか不思議でならない。むしろコッチの方が扱いにくいのだが。 ↑サワエビカポの長所をあげると、 サワムラー 決して低くない素早さ、特性によるとんでもない攻撃力。 エビワラー 覚える技のタイプ数がとにかく多い(流石に猿たちには負けるが)。小回りが利き一致先制技の存在が大きい カポエラー 全ポケモンで数少ない耐久型の格闘タイプ。テクニシャンにより一定の決定力もある。 ↑お前は脂肪ハリテヤマを怒らせた ↑×3基本的に格闘と岩で広範囲だから三色パンチの利点が薄れるのと、 火力及びその他の面が他のどの格闘からも劣っている位置にいるから、評価低いんだと思うよ。 エビ自身は普通の中型程度には使える。ただ他の格闘と比べると使う利点が無いだけで。 三色パンチと先制技を用いればどの格闘の劣化にもならない型も出来るけど、 エビだけの構成で誰の劣化でもなくても、それで他の格闘より強くなるかというと、そんな事も無いわけで…。 せめて起死回生でも使えれば、もうちょっとマシになるのだが…。 サワムラーは起死回生,カポエラーは我武者羅と、他の兄弟は一撃の威力を叩き出す強力な決め手があるのに、 なんでエビには無いのだろうか…。 BWで衝撃の事態発生、なんと飛膝蹴りの威力が100から130へと大幅にアップ これにより軍鶏や沢村さん、ヨガが強化された そしてこいつもその飛膝蹴りを覚えることが出来る・・・もう後はわかるな? ↑…き、キックボクサーなんだよ!きっと!それに現実でも蹴りの方が威力でかいし! 青の図鑑説明が「何もしてないようでも目に見えないスピードでパンチしまくってるから気をつけろぉ!(by コンバット越前)」みたいな文章だったんだが、これは2秒間に1000発ものパンチを繰り出すいいおとこと比べてどっちが早い? ↑わかんない ↑↑2秒間に1000発も出したらさすがに見えるだろうから回数はカイリキーの方が多いだろうけど、 「見えないように回数を減らしている」と考えるとパンチのスピードは↑の言うとおり分からんな こいつ準速高速移動でスカーフガブ抜き抜きができるんだな・・・ 各所でポケモンの素早さの種族値は最高速度ではなく瞬発力で決まっているとか言われてるが、こいつは瞬発力命のボクサーをモチーフにしたくせに素早さの種族値が76しかない。 エビワラーがボクサーにしては鈍いのか、それともコイキングの瞬発力が異様に高いのか、はたまた素早さはまた別の基準で決まっているのか。 謎である。 多種多様のパンチ技→どんな拳法でも誰よりも早く取得できる 技による物理特殊分離以前は三色パンチは使い物にならない→不遇 すぐ近くに明らかに格上の比較対照がいる→どいつもこいつも皆サワムラーだ! ややもるるとキックのほうが強い→ん?(覚えるべき技を)間違えたかな? つくづく「つぼをつく」が無いことが悔やまれるポケモンだ ちょうのまいをなんでおぼえんのだ 蝶の様に舞、蜂のように刺す(ダブルニードル?)ってモハメドアリの代名詞なんだからボクサー繋がりで 当然覚えていいはず。 実用性はお察し下さいだけど ↑DSアップの積み技として見れば面白そう。耐えてオボンorリュガorズア、後手蝶舞、先手ドレパンとか なんだかんだ言ってもビルド一回積めればローブシンと同じぐらいにはなるんだよな こいつって対霰パで結構使えないか?ヘラより特防が高い分吹雪ゴリ押しができなくて猿みたく地震で落ちにくいし しかも「あの」エビワラーだからってことでユキノオーが退いて来ないこともある ローブシンが覚えてエビワラーが覚えない技 アームハンマー/あなをほる/いわおとし/うちおとす/がまん/きあいだめ/ギガインパクト/きしかいせい/きつけ/くさむすび/こわいかお/ちょうはつ/とうせんぼう/どくづき/なしくずし/にらみつける/はかいこうせん/ばかぢから/はたきおとす/はたく/はっけい/めざましビンタ/ワイドガード エビワラーが覚えてローブシンが覚えない技 インファイト/おいうち/こうそくいどう/こうそくスピン/こころのめ/さわぐ/しぜんのめぐみ/しんくうは/スカイアッパー/ずつき/すてみタックル/スピードスター/たいあたり/ちきゅうなげ/とびひざげり/どろかけ/どろぼう/なりきり/ねこだまし/のしかかり/バレットパンチ/ひみつのちから/ファストガード/フェイント/ほしがる/メガトンキック/メガトンパンチ/ものまね/ゆうわく/ゆびをふる/リベンジ 耐久比較 無振り H252のみ 補正有り特化 B D B D B D エビワラー 12375 16250 15543 20410 22608 27946 ローブシン 20700 15300 24380 18020 34132 27136 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 反則型 性格 何でもおk(まじめとかだとネタ度UP) 特性 するどいめ 持ち物 無し(なげつけるならてっきゅうとか)、おまもりこばん、きんのたま 努力値 ぶっちゃけどれでも 技 どろかけ とびひざげり どろぼう いわなだれ なげつける ちきゅうなげ いばる ゆうわく ずつき てだすけ ねごと あまごい みがわり ボクシングの反則技連発。 泥はかけるわ岩は投げるわ蹴るわで挙句何か盗む始末。 持ち物無しなのは泥棒で盗めるから。 FRで教え技、メガトンキックとかもある。 試合放棄するために眠るもいいかも、とりあえずこの型にはパンチを入れてはいけない ↑鼾 寝言 とりあえず他にも使えそうなもの ねこだまし、どくどく、あまごい、にほんばれ、みがわり、じしん、 おちょくって(猫騙し)目潰し(泥かけ)怯ませた後(岩雪崩)必殺の反則技(飛び膝蹴り)を決めろ!! 投げてるかはともかく岩石封じとかもありだと思う これってめざめるパワーはなし? てだすけってまさかのボクシングでも八百長問題かww キックボクサー型 性格 適当 特性 するどいめ 持ち物 適当 努力値 攻撃252 他自由 技 とびひざげり/メガトンキック/こうそくスピン/こうそくいどう/ローキック キックボクサーに転向したエビワラー。 とにかく足を使う技のみ。 ボクサーの繰り出す蹴り技で相手の度肝を抜いてやれ ものまね挑発型 ニックネーム ダイキ 性格 なまいきとかがいい 特性 どっちでも 持ち物 なんでも 努力値 テキトー 技 ものまね ダブルで相方にものまねをして挑発を覚えたエビワラー 頭突きとか悪巧みでもいいかも 相方のニックネームは「コウキ」か「シロウ」がオススメ ↑対戦相手はゴキブリで決まりだな。なげつけるかちきゅうなげは必須で。 シバ型 性格:補正?何それおいしいの?な性格 特性:影響が少なそうなするどいめ と言いたいけど、当時との違いを見せ付けるてつのこぶしでもいいかもしれない するどいめ(FRLG)・てつのこぶし(HGSS) 持ち物:当時の彼らは道具を持つことなど考えてもいなかったであろう… 努力値:かつては全てに同じ値振れたものだ 技:メガトンパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、カウンター(赤緑青) ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ・かげぶんしん(ピカチュウ) マッハパンチ・炎のパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ(金銀クリスタル) スカイアッパー・マッハパンチ・がんせきふうじ・カウンター(FRLG強化前) バレットパンチ・ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ(HGSS強化前) 赤緑青当時のシバの型。 三色パンチが当時35の特殊依存でこの技構成なのだから、ある意味強いこだわりすら感じる。 しかもこの当時カウンターが発動するのはノーマルか格闘の攻撃技が当たった場合のみ。 実質メガトンパンチしか彼の拳が活きる瞬間がなかったのだ。しかもそれすらちょっと(´・ω・`)威力。 ちなみにピカチュウ版だと 技:ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、かげぶんしん こうげきを完全に捨てて、当時鬼性能なかげぶんしんで持久戦に切り替えたらしい。 それでいいのかエビワラー…。 ↑初代だったら分身積んでれいとうパンチ連打してくるわけだから、十分解かります。 凍ったら死! しかし今の環境なら、ピジョットやオニドリル、ドードリオをぎゃふんと言わせることができるかもしれない。 周りのポケモンがそうしている様に、ハチマキやスカーフを巻いてリングに立ったっていい。 君の拳は、今一番輝いている。 がんばれエビワラー。負けるなエビワラー。エスパーが来たらトンズラだ。 金銀・FRLG・HGSS追加。 FRLGでは特殊だったことを反省したのか、三色パンチは使ってこない。 HGSSでは物理化した三色パンチを特性に合わせて存分に使ってくる 燃えろエビワラー型 特性 てつのこぶし 持ち物 熱い岩,木炭,ネタに走るなら火炎球 努力値 攻撃全振り必須 必須技 日本晴れ,炎のパンチ,自然の恵み(カイス持ちのみ),目覚めるパワー炎 爆裂パンチ、スカイアッパー、インファイト、カウンター、マッハパンチ、真空波、地球投げ、瓦割り、 気合パンチ、ビルドアップ、岩砕き、気合球 物真似、岩雪崩、雷パンチ、ストーンエッジ、地震 サルでやれ どうせだから、バシャーモorゴウカザルが覚える技を一部載せた。 特殊型 性格 ひかえめorおくびょう 特性 するどいめ 持ち物 こだわりメガネ/ものしりメガネ/いのちのたま 努力値 とくこう252 すばやさ252 残りの4はHPかぼうぎょかとくぼう 確定技 しんくうは/きあいだま 選択技:どろかけ/スピードスター/めざめるパワー(あく、こおり等)/ねむる/いびき アホにもほどがある特殊型。とくこう35から繰り出される特殊技で相手のど肝を抜いてやれ! と思ったけど覚えられる特殊技はこれだけ・・・しかもはかいこうせんが覚えられないとは・・・ いうまでもないと思うが地獄の桃色要塞は余裕で受け止められる。一致威力120技で弱点つけるのに・・・ エビワラーの歴史 第1世代 ヤマブキシティでサワムラーとどちらか一方を選んで手に入れられたポケモン。 パンチポケモンの名のとおり、当時使い手がほとんどいなかった3色パンチをすべて使うことが出来た。 (雷パンチはエレブー、炎のパンチはブーバー、冷凍パンチはルージュラのみ使えた) しかし特攻=特防だった当時の特殊は、現在の特攻の種族値と同値の35。 当然3色パンチはまるで役に立たず、特殊耐久も紙同然だったのでエスパー技で簡単に倒されていた。 その特殊耐久は金銀パルシェン以下でイワークよりマシな程度しかなく、サワムラーと並びワースト2位。 なんとスピアーにすら劣っていた。エスパー技でなくても特殊技なら簡単に突破される。 さらにまともな格闘技は反動技の地獄車のみ、当時の格闘の中では技が豊富だった同期のサワムラーに比べると不遇であった。 レベルアップでカウンターを覚えられる当時唯一のポケモンだったが、 当時のカウンターはノーマル、格闘の攻撃技に対してしか発動しないため使い勝手はいいとは言えず、 何より技マシンによって多くのポケモンが習得可能だったため、その点が利点となってたかは微妙なところである。 シナリオでは四天王はシバの手持ちとして登場。 四天王のポケモンの中でもワーストかと思うほどに赤緑青ピカチュウ通じて技構成がひどいことになっている。 第2世代 特殊が特攻と特防に二分化されたため、特防が110と大幅にアップし、特殊相手にはそれなりに堅くなった。 新たに先制技、マッハパンチを習得。 しかしその他の技は三色パンチを筆頭に相変わらず微妙なため、他の格闘に比べて肩身が狭かった。 とくに肝心の格闘技が、命中が低い上に反動のある地獄車、命中率が最悪でPPも少ない爆裂パンチ、 全めざパ中ステータスダウン率が最悪でHPが12、攻撃防御が3も下がるめざ格、とどれも使いにくいものばかり。 まともな格闘技は遺伝で覚えるとびひざげりくらいで、パンチポケモンながらを足技に頼るしかないという状況だった。 当然クロスチョップを使えるオコリザルやカイリキー、起死回生のあるサワムラーとは比べるべくもない。 一応めざパ霊でゴーストに無抵抗ということはなくなった。 なおこの頃進化前のバルキーが登場し、サワムラーと新たに登場したカポエラーで格闘3兄弟と呼ばれるように。 第3世代 気合パンチ、スカイアッパー、リベンジなど、やっとまともな格闘技を習得できるようになった。 他にも岩雪崩や地震、ビルドアップなど強力な技を一気に習得できるようになったが、 チャーレムやヘラクロス、バシャーモなど、こいつより強力な格闘タイプが多く、立場は相変わらずだった。 特性がほとんど役に立たない「鋭い目」なのも地味に痛手だった。 第4世代 新特性「鉄の拳」はパンチ技の威力を1.2倍するという性能で、 物理技と化した3色パンチと共にパンチポケモンとしての誇りを取り戻したかに見える。 と思いきや、各種パンチ技の決定力は「鉄の拳」補正を加えてもチャーレムに劣るという厳しい現実。 しかも格闘タイプにとって肝心のインファイトやストーンエッジには効果がない。 さらに「ノーガード」(で必中)爆裂パンチのカイリキーや、 飛び膝蹴り強化やエスパー物理技獲得を果たしたヨガパワーのチャーレム、 役割破壊の申し子ゴウカザル、根性やスカーフで一気に爆発的な決定力を出せるヘラクロスなどについていけず、 さらに立場が厳しくなった。 格闘タイプの人型グループの中では襷潰しに使える先制技が充実しているので さりげなくカイリキーやハリテヤマ、ルカリオの親候補ではあったのだが……。 プラチナにて3兄弟で唯一不意討ちを与えてもらえず、先制技の威力でもサワムラーに遅れを取り始めた。 第5世代 ドレインパンチの威力が75に強化されたが、そっち方面ではほぼ上位互換のローブシンが立ち塞がるのが痛手。 他にもテラキオンをはじめとする強力なライバルが増える等総合的に見るとむしろ向かい風が強い。 優先度+3に強化された猫騙しや相手が守る状態でなくても当るようになったフェイントも格闘では他に使い手がいるのも厳しい現実。 飛び膝蹴りの威力がインファイト以上の130に強化されてメインウェポン候補に入ったためパンチポケモンなのに再び足技メインになってしまう事も。 前世代で不遇だったバシャーモは強化された飛び膝蹴りの習得と夢特性の加速で大幅強化され、エビワラーの肩身の狭さを加速させる事となった。 イッシュ格闘の中では最底辺候補のエンブオーですら多彩な反動技を活かせる捨て身が解禁されれば挽回のチャンスは十分あることから、格闘タイプの中では未だ厳しい立場のエビワラーにもBW2での強化が期待された。 しかし実際は強化されるどころか、夢特性に鉄のこぶしを持つローブシンが教え技で三色パンチを習得してしまった事で差別化難が悪化という事態に。 夢特性は精神力。シングルではルカリオという壁があり、単体で見ても相方のサワムラーの軽業に比べ微妙な感が漂う。 ただねこだましと両立できる中では最鈍のためダブルバトルでは積極的にエビワラーを使う意味ができた。 なお、諸事情により「ドレインパンチ」を覚えさせてBWに転送される事が多々ある。 (BW2の発売により、教え技でも覚えるようになった) 覚える技 ★は特性「てつのこぶし」により威力が1.2倍になる技 レベルアップ バルキーGBA エビワラーGBA バルキーDS/BW エビワラーDS エビワラーBW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - 1 - - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - 1 - - てだすけ - - ノーマル 変化 20 - - 1 - - ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 - - 1 - - みやぶる - - ノーマル 変化 40 ● - 1 - 1 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 - 1 - 1 1 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 ★ - 7 - 6 6 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 13 - 11 11 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 20 - 16 16 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ★ - - - 16 16 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ★ - - - 21 21 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - - 26 26 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 - - - - 31 ファストガード - - かくとう 変化 15 - 26 - 31 36 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ★ - 26 - 31 36 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ★ - 26 - 31 36 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ★ - 32 - 36 41 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 ★ - 38 - 41 46 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ★ - 44 - 46 51 みきり - - かくとう 変化 5 - - - - 56 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ★ - 50 - 51 61 カウンター - 100 かくとう 物理 20 - - - 56 66 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 ●Pt以降のみ 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ★ Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ★ 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ とびひざげり 130 90 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ★ ○ ○ ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ★ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ★ Lv. ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 Lv./タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ★ × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ★ (Lv.) ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 (バルキー Lv/タマゴ) ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 Lv./タマゴ ○ ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ※ ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ※バルキーの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 てだすけ - - ノーマル 変化 20 XD マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 PDW フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 人型 タマゴグループ(バルキー時) タマゴ未発見 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂のみ 分岐進化 サワムラー / カポエラー 備考 生まれたばかりの未進化形態ではタマゴを産みません。注意。 備考2 レベルを20まで上げる事で、バルキーから進化する。 備考3 レベルアップ時、攻撃>防御でサワムラー、 攻撃<防御でエビワラー、 攻撃=防御でカポエラーに進化する。 遺伝経路 全てカポエラー、サワムラーから。 カポエラー経由のタマゴ技:こうそくスピン(Lv24) サワムラー経由のタマゴ技:とびひざげり(Lv29)、こころのめ(Lv33)、こらえる(Lv49) これ以外はバルキーかエビワラーで習得可能。 外部リンク マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - エビワラー ポケモン対戦考察まとめWiki - エビワラー ポケモン対戦の記録wiki - エビワラー
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/69.html
エビワラー No.107 タイプ:かくとう 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 エビワラー 50 105 79 35 76 345 サワムラー 50 120 53 35 87 345 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 実在のプロボクサーをモチーフとした、両手にボクシンググローブをつけた人型のパンチポケモン。 パンチの鬼と呼称されるだけあってか、パンチ技を多く習得できる。 しかしながら、3色パンチはいずれも特殊技であり、れんぞくパンチは威力不安定かつ低威力、メガトンパンチは威力不足といずれも対戦向きとは言い難い。 対のサワムラーに比べ、火力・素早さ・一致技いずれも劣っており格闘タイプとしての遂行能力もそれほど期待できない。 何より第一世代はエスパー中心の環境であるため、格闘タイプ自体が逆風にさらされる状態。 以上のことからエビワラーを対戦で活躍させるにはそれなりのお膳立てが必要となるだろう。 エビワラー 技考察 型考察基本型 サポート型 対エビワラー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 世代リンク 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 じごくぐるま 闘 80 80 反動 タイプ一致技。第一世代で習得できる最高威力技。 とびひざげり 闘 85 90 反動 タイプ一致技。第二世代タマゴ技。 カウンター 闘 - 100 - ノーマル技と格闘技を倍返し。ゴーストタイプにも有効。 のしかかり 無 85 100 麻痺30% 追加効果で素早さ操作を狙う。 すてみタックル 無 100 100 反動1/4 反動はあるが、威力は高めで汎用性に優れる。 メガトンキック 無 120 75 - キックの鬼になってしまうがノーマル技最高威力。はかいこうせんは覚えない。 補助技 タイプ 命中 解説 かげぶんしん 無 - 回避補強。ポケスタ2では弱体化しているため赤緑青ピカで。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対エビワラー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ バルキー 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 エビワラー 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 れんぞくパンチ 15 85 ノーマル 物理 15 1 7 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 33 26 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 38 26 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 43 26 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 48 38 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 53 50 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 2nd 秘04 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 Lv 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 Lv 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 Lv 教え技 教え技なし その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 2ndバルキー ナゾのタマゴ いかり 20 100 ノーマル 物理 20 2ndバルキー ポケモンセンターニューヨーク/1st 技20 遺伝 タマゴグループ第二世代 人型 性別第二世代 ♂のみ 進化条件 進化しない 備考1第二世代 バルキー(Lv20)→エビワラー 備考2第二世代 攻撃>防御のときサワムラー攻撃<防御のときエビワラー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 とびひざげり レベル サワムラー 世代リンク 第二世代 エビワラー 第三世代 エビワラー
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.107 タイプ:かくとう 特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない) てつのこぶし(パンチ系の威力が1.2倍になる) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エビワラー 50 105 79 35 110 76 サワムラー 50 120 53 35 110 87 カポエラー 50 95 95 35 110 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 鉄の拳火力チェック用資料 攻撃値や攻撃技に補正が掛かる同じ格闘で比べるとこの様な結果である エビワラーとサワムラーは技に威力補正が掛かり チャーレムは攻撃値自体に補正が掛かる点に注意
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/486.html
エビワラー 基本情報 名前 エビワラー 進化 前進化バルキーlv20時攻撃<防御の時進化|次進化なし タイプ かくとう とくせい するどいめまたはてつのこぶし ぶんぷ Pt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 エビワラー 50 109 79 35 110 76 140 技 Lv LvUPで覚える技 1 リベンジ,れんぞくパンチ 6 こうそくいどう 11 おいうち 16 マッハパンチ,バレットパンチ 21 フェイント 26 パワージェム 31 かみなりパンチ,れいとうパンチ,ほのおのパンチ 36 スカイアッパー 41 メガントパンチ 46 みきり 51 カウンター 56 インファイト
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/56.html
No.107/エビワラー ●属性 眼鏡 ポニーテール 貧乳 レズ ボクサー ●一人称 僕 ●瞳の色 青 ●つながり サワムラー:格闘仲間 カポエラー:格闘仲間 ナゲキ:格闘仲間 ダゲキ:格闘仲間 バルキー:後輩 オコリザル:興味なし コジョンド:興味なし 「ぶつかる拳!ほとばしる汗!サワムラーの汗!たまらないね!」 ボクシングでは右に出るものがいないほどの実力でトップに立っている。 サワムラーに対しての好意のあらわし方が大変気持ち悪く、完全に引かれている。 トレーニングは嫌いで、隙を見てサボっては本を読んでいるが、基本的に漫画。 意外にも勝手にライバル視されることが多いが、本人はサワムラー意外に興味がない様子。 コメント欄 名前 コメント