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『あたしは魔神よ。今もこれからも』 ← 塊 エトナ プリニー → キャラクター概要 性別 職業 タイプ 大アルカナ 弱点 コピー能力 女 魔神 魔術師 女教皇の意 なし スピア <長所>MP消費少なめで全体攻撃技が多い <短所>HPが低めで、落ちやすい 魔界出身の赤髪少女で、毒舌。悪魔年齢で1470歳。 魔界の生活に退屈していた矢先、魔界が消滅し、カオスワールドへ辿り着く。 行き場も無かったエトナは暇つぶし感覚で魔理沙達に付いて行く。 戦闘能力 攻撃、防御共に平均的で、HPもMPもやや低めだが、平均的【バランス型】
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【作品名】魔界戦記ディスガイア4 【ジャンル】SRPG 【名前】エトナ 【属性】魔神 【年齢】1873歳以上 【長所】D2で強大な魔力を持ってたことが明かされる 【短所】がD2から2には直接繋がらないので4のエトナにはほとんど関係ない 【備考】ディスガイア3時点で1473歳、3の最後でフロンが天使に復帰 4は天使に復帰したフロンがアルティナをスカウトしてから400年経ってるのでそれ以上 vol.1 vol.3修正
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「くたばりなー♪」 年齢:1470歳(魔界戦記ディスガイア) 1473歳(ディスガイア2) 身長:148cm 体重:40kg 3サイズ:B71 W50 H75 好きなもの:自由に生きること 嫌いなもの:自由を邪魔するやつ 『魔界戦記ディスガイア』シリーズに登場するキャラクターで、主人公ラハールの家来にして同作のヒロイン。 担当声優は 半場友恵 女史。 名前の由来は恐らくイタリア・シチリア島にある火山「エトナ山」 (『ディスガイア1』では登場キャラに火山に関係する名前が付けられている)。 なお、上の画像は『魔界戦記ディスガイア2』時のもの。前作とはコスチュームが変わっている。旧絵は こちら 。 彼女自身が語る自分勝手で非道な悪魔像を形にしたような性格。 今は亡き先代魔王クリチェフスコイは素直に尊敬しているが、ラハールをも凌ぐ野心を抱き、隙あらば魔王の座を奪おうと画策している。 ラハールに対して「ふさわしくないと思ったら後ろからグサッですからね」と宣言しており、 当の本人も「俺様の側近ならばそれくらいでなければ」と認めている。「その時はお前が魔王になればよい」とも。 ラハールを「殿下」と呼び、彼が魔王になった後も陛下と呼ばず殿下と呼び続けている。 ラハールとは君臣の関係なので形だけ敬語を使うものの全く敬っておらず、それをはっきり口に出してラハールを傷付けた事も。 元々ラハールが名前も知らないような下っ端だったが、クリチェフスコイが没した後ほとんどの重臣が勝手に城から出て行ったため、一気にラハールの側近に。 実力も弱ったラハールと同程度はあったため、ラハールと共に成長し、現在は実質ラハールの片腕。 『魔界戦記ディスガイア2』の頃には並みの魔王では千人束になっても敵わないほどになり、「魔神エトナ」として恐れられている。 だが、ラハールの家来であるために魔王になる事が出来ず、本人はそれを不服に思っている。 『ディスガイア2』では「魔王神」の称号を奪うためラスボスと一人で戦い、軽く勝利を収めている。 途中でLV1000の敵として(負けイベント)立ちはだかるが、ある事故でLV1まで下がってしまい、主人公と同行する事になる。 まあその事故は本人が原因なので自業自得とも言えなくもないが。 その出来事から分かる事なのだが、やはりその時点で『ディスガイア2』の舞台である世界ではエトナが一番強かったらしい。 DS/PSP版『ディスガイア』では うっかり ラハールを殺してしまう所から始まる短編「エトナ編」が追加され、念願の主人公の座を手に入れる。 超魔王バール撃破により「美少女超魔王」となるEDも存在。 しかもこちらは本編より敵が強い分LVが格段に上がりやすく、こちらでLV上げばかりやってると本編のラハールは戦力的に主人公(笑)と化す。 ラハールの事をたまに「クソガキ」と呼んだり、子供扱いしている節がある。 しかしラハールとは年齢は百歳(魔界基準ではあっという間。九千歳越えでまだまだ若そうな奴がいるので本当に僅差らしい)しか違わないし、 プリンを食べられただけで怒って城から出て行ってしまうなど、自身もかなり子供っぽい。 また、子供そのものの体型について触れられるとキレる。 とはいえただ馬鹿にされた事にキレているだけらしく、本人が特にコンプレックスに思っている様子は無い。 むしろ自分が絶世の美少女だと言ってはばからない。 ……だったのだが、『ディスガイアD2』ではスタイル抜群にした自身の石像を大量生産したり、 女体化した上にムチムチになってしまったラハールの「自分のムチムチした胸や尻が気持ち悪い」という愚痴を贅沢な悩みと一蹴しつつ、 フロンと共に「負のぺたんこオーラ」(ラハール談)を出したりと、気にしてるとしか思えない描写も。 日頃からラハールとはつまらない事で喧嘩を繰り返しており、家来というよりは友達に近い。 漫画版ではエトナに出て行かれたラハールが「友達」という言葉について悩んでいる。 …と、ここまでだと結構可愛く見えるのだが、悪魔だけに冷酷で残虐な面も持ち、束縛される事や認めていない相手に命令される事が大嫌い。 自由に生きる事を邪魔する者には一切容赦せず、同族であろうと殺害も辞さない。 人間相手だとウザいと感じただけで殺す事もある上、部下のプリニーに至っては日常的に殺している。 彼女自身が何か画策していない限りは大抵何でもはっきり物を言い、良く言えば裏表が無い性格でもある(担当声優曰く「裏しかない」)。 自分より強い相手に対してもムカつけば喧嘩を売る。他人に言われるとキレるのだが、自分の性格が悪い事も認めている。 かなり自分勝手ではあるのだが、姑息な性格とはほど遠い。 ただ、彼女が「殺す」と発言した場合、ギャグシーンを含めても冗談だった試しがないため(気まぐれを起こしてやめる事はあるが)、 非力な存在にとっては恐ろしい相手である事には変わりない。 部下として大量のプリニーを従えているのだが、その待遇は悲惨の極致。詳しくはプリニーの項参照。 また、雑用係のプリニーを全て連れ出してしまったため、エトナに出て行かれた後のラハールは毎日カップラーメン生活を強いられているらしい。 ちなみに原作での得意武器は槍と斧。破壊力のある武器が好みらしい。『2』以降はイベントでよく使用した銃も追加。 『ファントムキングダム』ではガトリングやバズーカ等の重火器も使用する。 そんな彼女だが、魔王クリチェフスコイが存命の頃は先輩の悪魔にいじめられていたという過去があり、本当にか弱い時代があったようである。 心の支えにしていたペットもその先輩達に無残に殺されてしまうなど、中々悲惨な経験もしている。 その後現在のような性格になっていくにつれ、その先輩悪魔達を身ぐるみ剥いで死者の森に放置したり、人食いゾンビの群れに放り出したりしている。 + 『ディスガイア D2』で判明した過去(ネタバレ注意) 上記のような過去は判明していたものの、そもそも何故彼女が幼い頃から魔王城に居たのかは長らく不明だったが、 『D2』にて、「とある魔境で一人でいた所をクリチェフスコイに保護され、それ以前の記憶が無かったためにそのままクリチェフスコイに仕えていた」 という過去が判明。 彼女自身も身寄りは無いものと考えていたが、実はゼノリスという兄がおり、当時は彼と魔境で二人暮らしをしていたのだという。 しかし、凄まじい実力を持っていたゼノリスは魔王の座を狙っているというあらぬ噂を立てられてしまい、 彼の首を献上して魔王に取り入ろうとする悪魔達に常日頃から命を狙われている状態にあった。 ある日、彼を狙う悪魔に人質に取られてしまったエトナだが、クリチェフスコイ本人がその場に来てしまうという予想外の事態が起き、 彼女を捕らえていた悪魔は逃走。 ゼノリスは「狙われている自分といるよりクリチェフスコイの庇護下にあった方が彼女も安全である」と考え、そのまま彼女を託して姿を消していた。 そのまま彼女とゼノリスは接点を持たずにいたが、魔界各地に謎の異変が起き始め状況をラハールらと共に調査していた際、偶然彼と出会う。 異変により魔境で彼女と暮らしていた場所が消えてしまう可能性があり、そうなる前に彼女にその場所を見せておきたいと考えたゼノリスは彼女を呼び出し、 その場所へと案内し、上記の事情を語った。 彼が兄であると認めようとしなかったエトナであるものの、異変の謎を追う内に再び彼と邂逅し、更なる自身の秘密を知る事となる。 実は、彼女はゼノリスさえも凌駕する凄まじい魔力を持って生まれたものの、魔力により体が自壊する危険性を持っており、 その魔力に体を蝕まれて苦しんでいたのだという。 彼女を救うため、ゼノリスは周囲の魔力を吸収し続ける「絶命の秘宝」という道具を用い、彼女の魔力を自分に移しておく事で事態の解決を図った。 だが、その秘宝は彼自身の魔力をも奪うものであり、秘宝と同化する事で一命は取り留めたものの、 「吸収する魔力が無くなれば秘宝は自分の魔力を奪い始める→彼が魔力枯渇で死ぬと秘宝により彼が貯め込んだ魔力を留められなくなる →留められなくなった魔力がエトナに戻れば暴走を引き起こし、最悪魔界諸共彼女が吹き飛ぶ可能性すらある」 というジレンマを抱えてしまう。 已む無く「魔界の中枢で魔界そのものの魔力を吸い続ける」という方法により、ゼノリスは被害者を出さずにいたものの、 とうとう魔界の魔力そのものまで枯渇寸前となってしまった(これにより魔界が不安定となった事が異変のそもそもの原因である)。 紆余曲折の末に絶命の秘宝は破壊され、エトナにも魔力が戻ったものの、どうにか彼女は魔力を制御。 ゼノリスを兄と認め、「用事が出来たら呼び付ける」程度の付き合いをしている(「プリニーと同じ扱いですね」と魔王城の魔物にツッコまれたが)。 + ユニットとしてのエトナ 初出となる『ディスガイア1』では、残念ながら性能が今一つでラハールの下位互換なのは否めなかった。 物語冒頭から付き従う側近キャラであるが、初期装備の槍は攻撃スキルで自分が移動する等癖が強く、 かと言って斧を持たせて殴り合いをさせるには能力値が少々心許なく、 さらにある程度育てて覚える固有スキルの攻撃範囲が非常に独特(ハートマークの外縁部のみ、指定マスからの距離2マス目のみ等)であり、 非常に使い難いため、戦闘面ではベンチ係扱いしているプレイヤーも多かったのではないだろうか。 とはいえ、『ディスガイア』はレベルを上げて強化した武器さえ装備していれば楽々とクリア出来るゲームなので、 アイテム界縛りのストーリー本編くらいでしかそういった扱いはされないのだが。 また、イベントシーンでは銃を多用しているが、前述の通りこの頃は得意武器ではなかったりする。 もし彼女をしっかり育てたいなら、剣を装備させるのが無難。 上記の通り「エトナ編」をやり込んで彼女を超強化する事も可能。 『2』以降は、銃が得意武器に追加されるなど性能が改善されていった。 + 外部出演 コンパイルハートの『XEdge』にプリニーと共に『ディスガイア』から参戦。 プリニーと共に敵側に召喚され、序盤の敵キャラとして登場するが、途中で仲間になる。 敵として登場する際には、とある理由から、モリガンに対して非常に強い敵意を見せていた。 対してモリガンの方は「私が完璧すぎるからいけないのよ」と余裕の様子だったが。 今回ラハールは参戦していないのだが、主人公を見て(名前は出ていないが)彼を思い出し、懐かしそうな顔をする。 戦闘においては武器が槍だからか範囲攻撃の必殺技が多く、雑魚戦では非常に便利。 EX必殺技には特殊効果付きの物が多く、敵側のゲージ減少効果などは有用。 また、即死効果付きのEX必殺技もあって色々と便利な反面、最強のEX必殺技も範囲攻撃のため威力が低く、後半のボス戦では少々火力不足気味。 能力値的には素早さが若干上がりやすく、体力が上がりにくいくらいで平均的な成長。 ただ、このゲームは能力値特化型が使いやすいので、攻撃面で能力値育成がしにくいという事に…。 激しく余談だが、金髪になって『アルカナハート』にまさかのゲスト出演…と噂されるも、髪型と性格が似ているだけの別人であった。 MUGENにおけるエトナ + stupa氏製作 stupa氏製作 日本一ソフトウェアのキャラに定評のあるstupa氏が製作したエトナ。 お気に入りのエルダースピア(ページ冒頭の画像の槍)を使った技が多い。 『MVC2』仕様であり、フロンやプリニー化したラハールなどのヴァリアブルアシスト(ストライカー)を2体まで選択して使用出来る。 後者は完全に某コレダーだが そして超必殺技「カオスインパクト」は、素では3ゲージ消費と思えぬ低火力だが、 特定の技でプリニーを殉職させるほど破壊力を増す、元気玉ならぬ 怨念玉 となっている。 デフォルトで3段階にレベル調整が可能AIが搭載されている他、蓬莱氏の外部AIも存在していたが、そちらは現在入手不可。 現在stupa氏のサイトは消滅しているが、改変元を明記していれば改変自由との事で、 こー氏によってサイズ調整や特殊やられ、および12P(ゲジマユ)が追加される改変パッチが本体同梱で公開中。 + Renetona and Laharl氏製作 Renetona and Laharl氏製作 銃などを使用して戦うエトナ。 同氏製作のアララ・クランとの特殊イントロが用意されている。 参考動画 + 軟骨カレー氏製作 魔神エトナ 軟骨カレー氏製作 魔神エトナ stupa氏エトナの狂改変バージョン。公開は2013年12月7日。 カラーによって性能が徐々に凶悪化し、およそ凶~狂上位の幅でランクが変動する。 AIは4段階にレベル調整可能。 この他、キャラ以外ではパシリの超必殺技演出としての出番も多い模様。 主君は未だに単体キャラ化されてすらいないと言うのに 出場大会 + 一覧 シングル 画面ごちゃごちゃトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! タッグ 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 謎基準タッグプチ大会 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 R.P.Gランセレタッグフェスティバル 第4回遊撃祭 動物と一緒にタッグトーナメント 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 第一回剣劇名タッグ決定戦 俺、ツインテール大会開きます。 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル チーム 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 闇鍋パーティー 盟約ランセレ成長サバイバル ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 多分2度と開かれない!販売企業別チームリーグ 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 作品別トーナメントRe 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 その他 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 第二次四大勢力大陸争覇戦 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 人数変動型!_種族別サバイバルバトル 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 剣・槍・斧キャラによる三つ巴団体戦 ポニーテール杯VS パネルアタック MUGEN25 運命のサーヴァントクラスバトル ポニーテール杯FII 戦国ランス 東西対抗戦 ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ GATTAIトーナメント ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ムゲンモンスター 決闘しようぜ!お前カードな!大会 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 狂下位パレードランセレバトル クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル ぜったい最胸☆OPPAI戦争!! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 はい、一人組作ってかわいいトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 第1次スーパーコールドランセレ 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 あつまれ!電車ごっこチームバトル 6勢力ポイント争奪戦 核ゲーみたいな大会に出る貧乳はどうすりゃいいですか? 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S MUGEN街の夜雀亭(魔界幼稚園の先生。きれいなエトナ) 失楽園 麻婆豆腐物語 ロック・ボガードの憂鬱
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エトナ 魔界戦記ディスガイアのヒロイン? 【人称】 一人称→ あたし 二人称基本→ あんた 【関連人物への呼称】 ラハール→「殿下」 フロン→「フロンちゃん」 中ボス→「中ボス」 【参戦時期】 記述なし 【能力】 槍と斧、及び銃器の扱いが非常に得意。 その他、プリニー落とし、セクシービーム、カオスインパクトと 非常に癖のある専用特殊技の数々を習得している。 (ただ、プリニー落としは特殊技に入れてもよいものかどうか…) しかし、彼女の一番の恐ろしさは目的の為なら主君さえ餌として利用する ふてぶてしさと隙あらば自分が魔王になり変ろうとする野心であろう。 【支給品】 手斧@暁の女神 不明支給品(確認済) 【名(迷)台詞】 「ウフフ。 わからないの?じゃあ、教えてあげる……。 あたしの生き方を汚してくれたマデラスというクソ野郎に、 一番残酷で、効果的なタイミングで復讐するためよ! これからは、あたしの生き方は、あたしが決める! だれにも邪魔はさせないわ!!」 「あぁ……その言葉が聞きたかったのよ~。 負け犬の遠吠えって最ッ高……v」 「覚悟はいいかしら? エトナの名を聞くだけで死にたくなるほどの恐怖を 植え付けてア・ゲ・ルv」 以下、ネタバレを含む +開示する エトナの本ロワにおける動向 初登場話 005 告知天使と予告悪魔 登場話数 010話 スタンス 危険対主催?(気分屋) 現在状況 118 Catastrophe時点 005 F-3の森でフロンと遭遇するも、いきなり歌唱を始めたのでスルーする。 040 F-3の街道でヴァイスとアルガスの二人組に遭遇。武器を差し出すよう 理知的に交渉(?)するが、ヴァイスにアルガスのみを差し出される。 044 置き去りにされたアルガスから「武器を持っている参加者達」の話しを聞き、 そいつらから武器をかっぱぐ為案内を受ける事にする。 051 F-4の森でフロンと一緒に寝ているアグリアスと遭遇。装備を奪って逃走。 066 E-2の城でレシィを拾い、誤解の重なりから武器探しにシフトチェンジ。 ちなみに、アルガスはそのまま放置プレイ。 079 レシィの同行者だったガフガリオンを追跡。彼の加齢臭を頼りに捜索する。 093 ウィーグラフ一行と合流。中ボスに対する複雑な思いに苛立つ。 106 C-3村で漆黒の騎士を発見。腹いせにバトルを吹っかける。 113 漆黒の騎士に惨敗。殺傷能力を奪われ、意識不明の重体に。 118:レシィにおぶられて村からの脱出途中で、ガフガリオンに背後から刺殺される。 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 フロン 親友 フロンちゃん 同性愛者だと誤解 005 告知天使と予告悪魔 ヴァイス 獲物 なし 武器を奪う積もりが逃げられた 040 アルガスの受難 アルガス 下僕 七三 放置プレイした 040 アルガスの受難 レシィ 下僕 あんた 殿下の家来と誤解 066 誤解パラダイス ガフガリオン 獲物 あのじじい 滅多刺しにされて殺される 093 臭いと芝居と色々と ウィーグラフ 獲物 なし ストレス解消相手 093 臭いと芝居と色々と 中ボス 戸惑 中ボス 自分でも抱く感情が分からない 093 臭いと芝居と色々と 漆黒の騎士 恐怖 (黒いの) 本物のチート。どうやっても勝てない 106想いこらえて(前編) 【本編での動向】 告知天使と予告悪魔で初登場。 同行者(ヴァイス)に見捨てられて命乞いをするアルガスを下僕に従える。 その後、得物と獲物を探しにE-2の城へと赴くが、その先で新たな下僕レシィを配下に加える。 なお、アルガスは放置プレイとなるが本人存在自体忘れている模様。 その時のレシィの証言によると殿下の佩剣を元同行者のガフガリオンが所持していると聞き、 年寄りの加齢臭を頼りにレシィを案内人として追跡し、捕捉。 だが、その場で同時に再会した中ボスに心底自分が娘扱いされた事に激しく傷心し、 逃げ出した先の村で漆黒の騎士と遭遇。ストレス解消相手として捻り潰そうとする。 しかし、漆黒の騎士は予測以上の難物であり、一太刀も浴びせることなく惨敗。 レシィの出現により一命を取り留めるも、ガフガリオンに足手纏いとみなされ、 レシィともども背後から滅多刺しにされて死亡する。 自業自得とは言え、あまりにも救いのない死に様であった…。 【最終状態】 【C-3/村/1日目・夜(放送後)】 【エトナ@魔界戦記ディスガイア】 [状態]:意識不明、左鼓膜損傷、右肩の脱臼と靭帯断裂(切断と同等の重体。治癒不能) 左肩に貫通した刺し傷(重度の損傷)、肩部動脈から出血中、背中に浅い切り傷 右足を捻挫、身体中に細かい擦り傷、顔面に打撲痕、右半分のおさげが解けている。 [装備]:なし [思考]:※意識を失っている為、一切の思考を行えません。 [備考]:心身の重大な損傷により、意識が戻っても「硬化」は一切働きません。 [共通備考]:ハーディンの遺体(胴体部分)のすぐ傍に、 転がり落ちた闇のオーブ@紋章の謎があります。 漆黒の騎士の損壊した装甲が、周辺に散らばっています。 付近の民家一軒が、漆黒の騎士のウルヴァンにより全壊。 エトナのデイバックがその中に埋もれています。 二人のすぐ傍に、血塗れのウルヴァンがあります。 エトナの「カオスインパクト」の詠唱で生じた橙色の光球を 村内にいたものは目撃した可能性があります。
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【作品名】魔界戦記ディスガイア4 【ジャンル】SRPG 【名前】エトナ 【属性】魔神 【年齢】1873歳以上 【長所】D2で強大な魔力を持ってたことが明かされる 【短所】がD2から2には直接繋がらないので4のエトナにはほとんど関係ない 【備考】ディスガイア3時点で1473歳、3の最後でフロンが天使に復帰 4は天使に復帰したフロンがアルティナをスカウトしてから400年経ってるのでそれ以上 vol.1 vol.3 修正
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エトナ 効果キャラクターカード HP2 AP2 DP2 MP2 召喚コスト N2 種族 悪魔 1ターンに1度「プリニートークン(HP2 AP1 DP1)」を置く事が出来る。 プリニートークンは任意に破壊する事ができ、破壊した時に相手キャラクターに1ダメージを与える。 出典 魔界戦記ディスガイア
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エトナ アイトネの別名。
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エトナ〔えとな〕 作品名:魔界戦記ディスガイア 作者名:本家アナあき 投稿日:2008年1月25日 画像情報:640×480px サイズ:74,730 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年1月25日 個別え 本家アナあき 魔界戦記ディスガイア
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No.75 エトナ 作品名:魔界戦記ディスガイア 性別:女 年齢1470歳 身長148cm 体重40kg 好:自由に生きること 嫌:自由を邪魔するやつ 割と得意な武器:槍・斧 ラハールの家来で、鋭いツッコミの持ち主。 ラハールを凌ぐほどの野心を秘めている。 亡き魔王クリチェフスコイを尊敬している。(コンプリートガイドより) プリニー隊の元締めにして天敵。 ラハールには敬語。だが全然尊敬はしていないようだ。 技 プリニー落とし:中距離単体攻撃(低威力)プリニーを一体召喚して落す。 セクシービーム:中距離ハート型範囲攻撃(堕落付加) カオスインパクト:中距離全周攻撃(大威力・近距離は当たらず) 他、汎用技・汎用魔法(炎・風・水・星・回復)
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ヨウショウエトナ【登録タグ ID DG ネーム指定 パワーパンプ レベルパンプ 半場友恵 応援】 autolink DG/S02-028 カード名:幼少エトナ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《武器》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、レベルを+1。 【起】[このカードをレストする]あなたは自分のカード名に「魔王」?を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 食いモンが欲しけりゃ、自分で奪ってきな。 それが魔界のルールってヤツよ レアリティ:R Illus.原田たけひと キャラのレベルを上げる応援。 一見意味不明だが、ゆず&慎や美夏、覚醒!などの除去カードへの耐性を上げられるカードということ。 地味ながらに、その類のカードを主軸とするデッキにとっては嫌らしい一枚。 また、サイドアタックのダメージを減らす事も出来るため、道連れキャラの後ろにくっつけると地味に嫌がらせになる。 堕天使フロンや金の閃光フェイトと違ってパンプ効果はないが、条件も無いため誰にでもつけられるのは嬉しい。 もう一つの能力である「魔王」パンプも、レベル0帯の前衛キャラである魔王殺しエトナや魔王ラハール&家来エトナ、デッキ的に相性の良い魔王の家来エトナ、そしてエクストラで追加された1/1/7000の魔王ラハール大統領閣下など対象は意外と多い。