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研究者の恐れ 適正レベル:50 授与NPCの名前:アンフェルス副官 授与NPCの所在:オスト・リングディール 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「エテン高地にいるアングマール軍の真の目的に対する不安は刻々と募ってきているよ、 名前 。俺が手に入れて翻訳した文書はほんのわずかだが、どうやら魔王はこの地に逃げのびてやってきたようだ」 「ルダウアの山岳人のアングマールへの対応に困惑している。ライネデル総司令官に報告する前にもっと知らなきゃだめなことがありそうだ。もし敵から本を奪えたら、俺のところに持って来てほしい。そうすればこの地についてもっと情報がつかめるから」 背景 アンフェルス副官からルダウアの図書館に行って本を見つけてきて欲しいと頼まれた。メモや本を取り戻し、そこから情報をさらに知れば知るほど、エテン高地でアングマール軍が何をかぎまわっているのかがもっと分かると思っているからだ。 目的 目的1 ルダウアの史書を手に入れる(0/5) アンフェルスが欲しがっている本はエテン高地のあちこちにいるオークやウルク、ひょっとしたらゴブリンやトロルに奪われてしまったのかもしれない。 アングマールがエテン高地で探している本を取り返してほしいとアンフェルス副官から頼まれた。 報酬 固定報酬 金:39s76c 勇気のトークン:2個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
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エテンに消えたホビットを探せ! エテン高地で日々戦う仲間たち。大変だ! 斥候に出たホビットが敵に捕まったんだ! おいらともう一人で敵の本拠地近くに偵察したのだけど 恐ろしい奴らに捕まってしまったんだ! おいら達はうまく敵を欺いて逃げたのだけど 一人は怪我をして逃げられないんだ! 早く行かないと大変だよ。 さあ旅人よ 消えた仲間を探し出し無事フォローして連れ帰るのです。 KS2周年記念イベント 2009.06.22 前提:謎のホビットを探せ! 旅人はエテン高地に到着した。 ここは戦場だ。 「 捕らわれたホビットを救出する為には敵の陣地を取り戻さなければならない。 」 トロルを蹴散らせ! 陣地を自由の民に取り戻すのだ。 陣地は取り戻した。 自由の民は言った。 「 この先に材木と呼ばれる重要な拠点がある。 」 旅人は言った。 「 ではその拠点に向かおう。 そこに捕らわれているのかもしれない。 」 「 幸いにもまだ敵の本隊には見つかってはいないようだ。 この拠点を制圧しよう。」 暴君トロルは強敵だ。 雑魚をやっつけてから攻撃。 手ごわい敵を撃退した。 材木は自由の民の拠点になった。 しかし材木にホビットの手がかりは無かった。 「 ホビット村の長老の下に行こう。 ] 長老は言った。 「 そうか 助けてくれるのか。 ホビット娘は敵の本拠地近くに捕らわれているらしい。 一刻も早く助け出してくれませんか。 」 その頃 敵の本陣から逃げ出したホビットは怪我をして動けなかったのだ。 「 ああ ここは恐ろしい敵が一杯だ。 一人じゃとても… 」 「 仲間は上手く逃げられたかな。。 私はどうしよう。 」 その時 拠点の入り口から何者かが乗り込んで来たのです。 助けが来たのです。 ここの敵は強いです。 エリートマスター級の敵が集まって来ます。 そしてもし本隊が来ればまず全滅してしまいます。 「 貴方を探しに来ました。 仲間は無事 長老の所に報告しました。 そして我々が救出に来たのです。 」 「 こんな危険な場所まで本当に有り難う。 」 敵の陣地を走る。 馬は風のように素早く走り抜けた。 長老は言った。 「 旅人よこの恩は忘れないよ。 助けてくれてありがとう。 私は何も出来ないがせめて貴方の旅を祈ろう。」 旅人は言う。 「 私達は自由の民の仲間です。 この地に平和が訪れるまで旅をするでしょう。 」 イベント企画 物語 Pendoragon SS編集 Mayfry キャスト 風の旅人 協力 エテン住人の皆様 2009.06.28
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前人未到のハイキング 適正レベル:50 授与NPCの名前:アスクウィン守衛官 授与NPCの所在:グラン・ブレイグ 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「ここエテン高地では多くの危険な敵と対峙することになるだろう。特にウルク、オーク、ワーグ、そして蜘蛛だ。奴等の狡猾さは折り紙つきだ」 「奴等は司令官の特性を強く引き継いでいて、自らの命をかえりみずエテン高地の各地にある拠点の壁に突撃をしかけてくる。この砦の安全域を抜けたら注意を怠ってはいけない。そしてこの荒れた地で通ることの出来る道を知っておかなければならない」 「エテン高地各地におもむき、前線で戦うのに有利になる場所を訪れるんだ。南方、グリムウッドの森深くにはかつてホアハロウのホビットに使われていたが今では柵を作るための豊富な材木が争いの種となっているグリムウッドの木材所がある。木材所の北、ホアウェル川の西側には常に敵が占領しているルガザグの塔がある。アラドールの果てと呼ばれる地の中、霧ふり山脈のふもとにある丘陵深くには豊富なミネラルや鉱石の見つかるアイゼンディープ鉱脈がある。そこから南、ホアウェルの中心にある島がトル・アスカルネンだ。最後に、トル・アスカルネンから東、グラン・ブレイグから北西へそう遠くないところにティリス・ラウがある。これらの地へ行き、すべて訪れたらわたしのところへ戻ってきなさい。しっかりと報酬を与えよう」 背景 エテン高地には有利な状況を作り出すために、いろいろなところに拠点がある。 目的 目的1 グリムウッドの材木所、アイゼンディープ鉱脈、トル・アスカルネン、ティリス・ラウ、そしてルガザウを訪れよう グリムウッドの木材所はグラン・ブレイグの南にある。ルガザグはグラン・ブレイグの南、ホアウェルの西にある。アイゼンディープ鉱脈はグラン・ブレイグから遠く北西にある。トル・アスカルネンはグラン・ブレイグの北西にある。地図を見て、今誰がその場所を統制しているかを確認しよう。赤い場所は敵の制圧下にあり、青い場所は自由の民だ。 エテン高地のいたるところにある紛争中の場所は、自由の民にもアングマールにとってもある種の重要性を持っており、それぞれの場所を訪れるようアスクウィン守衛官に指示しされた。 目的2 アスクウィン守衛官に話しかける アスクウィンン守衛官は寒い丘原にあるグラン・ブレイグにいる。 あなたはエテン高地にたどり着き、グリムウッドの野営地、ルガザグの塔、アイゼンディープ鉱脈、トル・アスカルネン、そしてティリス・ラウを見つけた。グラン・ブレイグに戻りアスクウィン守衛官と話そう。 報酬 固定報酬 金:24s85c 勇気のトークン:1個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
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アングマールの偵察隊 適正レベル:50 授与NPCの名前:ファースト・マーシャル・サスリス 授与NPCの所在:オスト・リングディール 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「 種族 、聞いて! 「エテン高地中にアングマールの手先が散らばっている。奴ら軍隊の中からトラッカーの肩章を探し出すのよ。それは最も身分の低い者どもの間で見つかるわ。 「この肩章を20個集めてわたしのもとに戻してくれたら、あなたの勇気は賞賛されるでしょう」 背景 オスト・リングディアのサスリス最高保安官はアングマールの最も弱い勢力から取り上げた肩章を集めている 目的 目的1 トラッカーの肩章を集める(0/20) トラッカーはエテン高地の敵に紛れている」 アングマールに仕える勢力はそれぞれ持ち場の印を持っているかもしれない。敵の中からこの肩章を探せ。オスト・リングディアのサスリス最高保安官はあなたが肩章を持っていけば報酬をすると約束した。 報酬 固定報酬 勇気のトークン:1個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
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Allan Maki:エテン高地(Ettenmoors)にようこそ! モンスタープレイについての開発者日記の連載の一つ目へようこそ。モンスタープレイについては長い間、詳細を覆い隠してきましたが、今回初めて、その舞台についてカーテンの裏を皆さんにお見せします。 エテン高地ってどこ? 裂け谷の北は、アラゴルンの祖父のアラドールがColdfellsに住む丘トロルに殺された、トロルの沼地です。滅んでから久しいですが、エテン高地はその昔ロダウア王国が治めていました。 北には、霧降山脈(Misty Mountains)から流れ出すにびしろ川(Hoarwell River)があります。この大きな川は南に流れていき、さびし野(Lone-Lands)とトロルの森(Trollshaws)の境界にある果野橋(はてのはし,Last Bridge)まで渡れなくなっています。ファロハイド族のホビットがその昔、にびしろ川沿いに移住したという噂もありますが、もしかしたら霧降山脈を西に越えてからすぐ土手沿いに住み着いていたかもしれません。 北西には、東に巨大な影を落とす絶峰があります。この山は昔、ゴブリンのゴルフィンブルの根城であったもので、グラム山(Mount Gram)として知られています。そしてその麓はアングマールの恐ろしい軍勢が占領しました。 しかしこのグラム山の麓にはまだ希望があります。レイネデールという一人のエルフが、エルフの風の指輪の力で北からエテン高地を圧迫する軍勢から裂け谷を守れると判断したエルロンドに不満を持ち、エリアドールの自由の民(Free Peoples)にエテン高地への集結を呼びかけているのです。南東にある彼等の砦は、留まることなく増大する闇に対する光の拠点となっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ettenmoor_small.jpg) エテン高地の土地 Coldfells エテン高地の西側の部分。HithladとGrimwood Forestから北、にびしろ川から南までをColdfellsと呼びます。自由の民とその味方の存在に支えられ、固有の生き物が多く生息しています。 含:Glan Vraig、Trith Rhaw、Ost Ringdyr Arador s End アラゴルンの祖父はColdfellsて丘トロル捕えられましたが、その後、霧降山脈に抱かれるトロルの宿営地まで引きずられていきました。それからというもの、霧降山脈の方へ北に広がるその地は、Arador s Endと呼ばれる。 含:Grothum、Isendeep Mine Hoardale にびしろ川が流れる谷。HoardaleにはTol Ascarnen、廃墟となって長く使われていない在りし頃のロダウア王国の砦が鎮座している。にびしろ川は霧降山脈から巨大な滝となって流れ落ち、戦乱の地に美しい背景を演出している。 含:Tol Ascarnen Hithlad 南には、東に境界のあるColdfellsと共に、そしてSteps of Gramを北西に見ながら、HithlandとGrimwood Forestが横たわっている。 含:Grimwood Lumber Camp、Hoarhallow Steps of Gram グラム山の陰で、数え切れない隆起が増えていく荒地。この土地は荒れて、ゴツゴツしていて、まばらな木で覆われています。 含:Dar-gazag、Gramsfoot、Lugazag エテン高地の要所 GLan Vraig エテン高原の南東端に自由の民は砦を建てました。森の端の揺るぐことの無いこの拠点によって、アングマーの軍勢も安々と自由の民を退けることはできません。ここは北の闇に対する戦いが始まった場所です。この砦はエルフによって建てられ、エテン高原の見捨てられ歪んだエリアよりも南にある美しい地を髣髴とさせるものになっています。 Ost Ringdyr ずっと東、深い溝に囲まれて、心臓部へは数えるほどしかない道。Ost Ringdyrは自由の民の要の砦です。ここから自由の民のリーダーは、アングマーから沸き起こる闇の波に対抗するため、北の鷲や熊のところにたどり着きました。 Tirith Rhaw Ost Ringdyrの西の小山、にびしろ川の東側の土手よりは東。そこには木々の中からTirith Rhaw sのシルエットが伸びるのが見えるでしょう。この塔により自由の民は森と川を遠く見渡すことができます。 Tol Ascarnen エテン高原の中央、にびしろ川の中州の上。Tol Ascarnenは防衛可能な砦です。西と東から中州に入る橋、そして川にも価値を見出すかもしれません。北には巨大な滝が、霧降山脈とArador s Endの前にある砦の高く頭上にそびえ立ちます。 Hoarhallow 遠い昔、ファロハイド族のホビットはこのTrollshawsの北の未開地を通って霧降山脈を越え、にびしろ川に沿いながら旅をしました。沢山のホビット達がこの地を遠く西へと続々と越え、ついに将来ホビット庄となる穏やかな土地を見つけたのです。しかしいくらかの、より冒険好きでまだその時は闇に屈していなかったラダウルの大きな人たちに慣れていたホビット達は、下がHitladのGrimwoodのに覆われた場所に引き篭もることを選択しました。そこにはこれらの大胆不敵なホビットが代々住み着き、何世紀もの間それなりの平和を保ってきました。 エルロンドの命令で北の地に敵の気配を探りながら、Lainedhelはホビットの村とエテン高原に押し寄せるアングマールの軍勢の両方を発見し、裂け谷に戻るとそのことをエルロンドに報告しました。エルロンドは裂け谷への脅威では無いと判断し、誰にも彼等の計画を邪魔して欲しく無いと願っていましたが、脅威にさらされてるホビット達の潔白さがエルフの心に響き、エテン高原でアングマーの飢えた軍勢から小さい人を守る部隊を組織しました。 Grimwood Lumber Camp Hoarhallowのホビット達は第一に狩人であり庭師であります。そしてまたその多くが大工であり、アングマーの軍勢が来るまでは、Grimwoodに栄えたLumber Campがありました。そのCampも今は常に包囲を受け、その豊富な木材を調達できる場所をかけて自由の民とアングマーが戦っています。 Lugazag この廃墟となった塔はSteps of Gramの足元で、邪悪な影を落としています。この塔の壁の中から、アングマーの軍勢はエテン高原へ向けて食料と運動の為に送られ略奪します。LugazagはHoarhallowのホビットの村の極めて近くに位置し、毛に覆われた足を持つ住人にとって大きな脅威になっています。 Isendeep Mine 遠い昔はトロルの棲家でしたが、今のIsendeep Mineは自由の民が貴重な鉱物資源の為にアングマーの軍勢と戦う戦闘地帯です。ゴブリンの村のGrothumに近い地理条件は自由の民が占領するのを難しいものにしています。ゴブリンや潜む山の動物からの脅威に加え、常にトロルを警戒しなければなりません。 Grothum グラム山は、昔のゴルフィンブルの棲家であり、今はSnowreapゴブリンの住処であり、ゴブリンの総本山としてあり続けてきました。安全な偉大な山からIsendeep Mineの境界までの引越しはアングマールの強き戦士達の命令で、優秀な召使であるかのように、ゴブリン達はその命令に従いました。この村はホビットの村から遠く北東に位置し、強大なHoarwell(訳者注:mighty hoarwell、にびしろ川?なんのこっちゃ)の山岳資源の上にあります。 Dar-gazag 遠く西に、荒地の隆起と窪みが見渡す限り自然の道を作っています。大きな丘の頂上に、アングマーの軍勢はかつてラダウルの物であった砦の外壁を見つけました。彼らは廃墟の中を掘り進めながら中を強化し、今やこれをOst Ringdyrで自由の民に敵対する砦としてこれを使っています。 Gramsfoot 木の壁、狼の守護兵、そしてアングマーからのこの戦争の主人(war-host)がグラム山の足元で休む。ここからは偉大なウルク戦士(war-tyrant)のAkulhunがアングマーの軍勢を指揮します。この力溢れる基地から指揮官たちは(war-leaders)自由の民への攻撃を出発し、彼らを一掃しエリアドールの更に南方へ兵器(war-machines)準備しようと目論んでいます。 Allan "Orion" Makiがどことも知れない場所から挨拶をする。彼は幼少、"Ni"の騎士達に囲まれて育ち、おばあさんやFloon Beetleに向かってなんの問題も無く"Ni"と発音することができた。学校に行くようになると、彼はピーチ姫を救い、サムス・アラン本人(Samus Aran s identify)を発見し、ゼルダを救った。これが全て16歳になる前のことである。20歳になり彼はローマ帝国を粉砕し、Spanish Mainと共に航海し、Red Baronを空のか彼方へ吹き飛ばした。 宇宙の唯一の支配者になるのに何度も失敗した後に、彼はAsheron s Callという小さなゲームの読み取り機になる事を受け入れた。それからすぐに、彼はデザイナーの役目につき、そのプロジェクトのリードデザイナーとしての職務を終え、DDOに移動し、最後にLOTROに移動した。そこで今、彼はコンテントデザイナーをしている。コンテントデザイナー。彼の好きな色は紫、ライラックパープルではなくロイヤルパープルだ。春にはライラックはいい香りがするが。彼の今までデ好きな映画は「市民ケーン」で彼は28cmの靴を履いている。 モンスタープレイの環境についてのこの紹介記事を楽しんで頂けたなら幸いです。次の連載を楽しみにしてください。モンスタープレイそのものについての詳細に進んでいきます!
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二等司令官の通知 適正レベル:50 授与NPCの名前:アッシュ地区長 授与NPCの所在:グラン・ブレイグ 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「一生をかけて悪と対峙し厳しく長い戦いも勝ち抜いてきたが、その末に待つのがこんなところに配置されおまえのような奴らに報酬を渡す係だとはな。昔わたしはエリアドールきっての優秀な兵士だったんだ。今は羊皮紙を丸めたり鍵とトークンの数を数えたりしているがな」 「では始めるか。どうやらおまえは荒野で素晴らしい働きをしたようだし、二等司令官たちもおまえは名誉と報酬を受けるに値すると言っている。おまえにとっては良い知らせだが、わたしにとってはただの苦悩の種さ」 「さあこれからどうするかだが、おまえはなかなかの武人だということを勇気のトークンを持ち帰ってくることで証明してくれた。わたしはそれに対して褒美として鍵を渡すわけだ。おまえの原始人並みの脳でも分かるくらい簡単だろう?」 背景 アングマール軍との戦いで自由の民を助けたあなたは多大な称賛を得た。エテン高地中に点在する一等司令官たちがグラン・ブレイグにいるアッシュ地区長から報酬を受け取ることを認可した。 目的 目的1 勇気のトークンを集める(0/10) 自由の民の面々に助力することで勇気のトークンをもらい、グラン・ブレイグのアッシュ地区長に渡す。 報酬 固定報酬 鍵:二等司令官の鍵 攻略情報 グラン・ブレイグのチェストを開く鍵をもらえる。 チェストの中身はランダム。 チェスト情報 前置詞付きLv50武器防具 他...(報酬情報求む) コメント/ヒント等 エステリル(耳装備)、たたき棒(片手棍)確認 -- 古の試金石(ポケット)Lv46、遠距離ぜい弱-1.5、命運+7、毒耐性+3.0 耐久:100/100 -- 庄察の帽子、守りの兜確認 -- 失われし平和、タディル、治療の首飾り、ハルファーのゴブリン歯確認 -- 闇の森の靴、結束の兜、ロックスケイラー、星の足甲、藍の染料のレシピ確認 -- ビットブランド、揺らぎない篭手確認 -- モリアの上着、救済の靴、切断のカフス、ベリル、失われし第二紀の碑文、光り輝くエデルハーンのトークンのレシピ確認 -- エテン高地の肩甲、王の葉の束確認 -- ノースランドのローブ、ロバニオンの弓、炎突の槍確認 -- ゲリン、峠の首飾り、フェルズマット確認 -- 名前 コメント
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ホアウェルの浄化 適正レベル:50 授与NPCの名前:トードー総司令官 授与NPCの所在:グラン・ブレイグ 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「 名前 、驚くべきことではないが、お前は裂け谷の多くのエルフに知られている。俺は目を向けるべき問題を抱えているんだが、お前ならこれに最適な人間だと思う。 「トル・アスカルネンを見下ろす滝の上の岸付近でアングマールの勢力が見られた。斥候の報国によると、奴等はホアウェルに何やら良くないものを樽から流していたらしく、さらに調べたところそれは毒だったことが判明した。俺はその毒を中和する薬を精製したが、それを早くホアウェルに持っていかないといけない」 「トル・アスカルネンを見下ろす滝へ薬を持っていき、毒を中和するためにそれを混ぜ込んでくれないか?それに対する報酬は用意しよう」 背景 トードー総司令官は、トル・アスカルネン付近の斥候がアングマールの使い達が樽から川に何かを流しているのを見たという。川から採取した水で、川が徐々に毒に侵されていることが分かった。もしこれが続けばホアハロウのホビットは確実に絶滅してしまうだろう 。 目的 目的1 アングマールによって汚染されたホアウェル川を浄化する 毒はエテン高地の中央にあるトル・アスカルネンを見下ろす滝にあるホアウェルから流し込まれた。 トードー総司令官は、あなたにトル・アスカルネンを見下ろす滝の上へ行き、アングマールのゴブリンがホアウェル川に流した毒を中和する助けをしてほしいと頼んだ 目的2 トードー総司令官に話しかける トードー総司令官はグラン・ブレイグにいる。 総司令官のところへ成功の報告に戻ろう 報酬 固定報酬 金:24s85c 勇気のトークン:1個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:0XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
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一等司令官の通知 適正レベル:50 授与NPCの名前:アッシュ地区長 授与NPCの所在:グラン・ブレイグ 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「どうやらおまえが成した全ての偉業が認められたようだ。おまえに更なる報酬をやることに対しては反対意見もあるものの、一等司令官からは我が軍の名誉を得るにふさわしい働きをした者には更なる報酬を渡すようにとの令状が来たのだ」 「ここで質問は、『どうやって自分の働きぶりを証明するのか?』ということだ。きっとおまえの原始人並みの脳もこの質問でいっぱいなことだろう。だが答えはいたって簡単だ。勇気のトークンを持って来い。これでおまえの価値は十分証明される」 背景 アングマール軍との戦いで自由の民を助けたあなたは多大な称賛を得た。エテン高地中に点在する一等司令官たちがグラン・ブレイグにいるアッシュ地区長から報酬を受け取ることを認可した。 目的 目的1 勇気のトークンを集める(0/15) 自由の民の面々に助力することで勇気のトークンをもらい、グラン・ブレイグのアッシュ地区長に渡す。 報酬 固定報酬 鍵:一等司令官の鍵 攻略情報 グラン・ブレイグのチェストを開く鍵をもらえる。 チェストの中身はランダム。 チェスト情報 前置詞付きLv50武器防具 他...(報酬情報求む) コメント/ヒント等 サンダーフォール、アイアンヘッド、ロムランディール、バラヒアの靴、ファーワンダラー確認 -- 名前 コメント
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オークの盗人たち 適正レベル:50 授与NPCの名前:ソルヴィ副官 授与NPCの所在:トル・アスカルネン 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「そこの クラス 殿。この要塞の占拠後、間も無くして判明した問題の一つを解決する手助けをしてもらえないか。わしらはここでしばしばオークどもと戦うのだが、時には押し戻されて後に雪辱を果たすこともある。 「前回の攻城戦の際にオークの一団の侵入を許してしまい、貯蔵庫に到達されたようなのだ。その襲撃の際にかなりの物資を奪われてしまったので、取り返す必要がある。オークやトロル、なんとゴブリンまでもが食料の袋を持ち歩いていることがあると聞いている。川をちょいと下ったところに住んでいるホビットたちも、食料を必要としているようだ。 「この一帯にいるオークどもを倒して、食料の袋を持っていないか探してみてくれ。西にあるやつらの拠点、ダール・ガザグ、もしくは北にあるゴブリンたちの村、グロサムに行けば奪われた食料が大量にあるとも聞いている」 背景 オークたちの主たる拠点はトル・アスカルネンの西方、ホアデール川を渡ったところに位置している。ソルヴィ副官いわく、自由の民による最初の攻勢の際にトル・アスカルネンに運び込まれ、後にオークたちに奪われた食料はここにある可能性が高く、それらを取り返してほしいそうだ。 目的 目的1 食糧の袋を集める(0/20) 食料の袋はエテン高地にいるオーク、トロルおよびゴブリンが持ち歩いていることがあるようだ。 ソルヴィ副官の助言では、グロサム村およびダール・ガザグを探せばより多くの食料の袋が見つかるだろうとのことだが、オングブルズおよび雪刈り族の各部族も持ち歩いている可能性があるそうだ。 報酬 固定報酬 金:24s85c 勇気のトークン:1個 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
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ダール・ガザグへ報告に行くのだ、うじ虫め 適正レベル:50 授与NPCの名前:ウグラッシュ 授与NPCの所在:グラムズフット 前提クエスト:―― 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「今度の若者は影と向き合う準備がほとんどできておらんな!よし、うじ虫、早く学ぶんだ、さもなくば命はないぞ。ここを出たエテン高地の荒野には、北連丘にちらほらといるようなお百姓よりももっと戦いに強い敵がいる。 「哀れで小さい 種族 よ!おまえは1週間以内に死んでしまい、夕粥の材料となるだろうと、おれは思う。しかしそれでも、おれは戦いの暴君アクラハンから命じられ、逆らうことはできないのだ。おまえもおれの命令に逆らわないほうが賢明だ。おれらクラージャルンはモルディリスの恩恵を受けている。つまり偉大なる目の恩恵も受けているということで、その力は非の打ちどころのないものだぞ!だからよく聞け、スライム! 「ここから南の山脈のふもとの尾根に沿って、ダール・ガザグがある。そこでドゥルクン首長を探し出し、おまえが一番新しい兵士だと知らせるのだ!」 背景 厳しいクラージャルン隊長によって、あなたはエテン高地の境界にあるグラム山の近くのグラムズフットの砦に向かわされた。クラージャルンの監視の目が光る中、ここでオングブルズの兄弟たちを支援するため、あなたはドゥルクン首長を探しに、南にあるグラムの階段へと導かれた 目的 目的1 グラムズフットの南の尾根沿いにあるダール・ガザグで、ドゥルクン首長を探し出せ。 ウグラッシュはあなたに、ダール・ガザグにいるドゥルクン首長を探しに行くよう命じた 報酬 宿命点 宿命点:125 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント