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強力な覚醒技を放て!!!「エクストリームバースト」 エクストリームバーサスから追加されたシステム。コマンドは覚醒システムの発動中にA+B+Cボタン3つ同時押し。 覚醒ゲージがたまったら、一定時間機体がパワーアップ!!!他にもエクストリームバースト中のみ、発動する技も存在!!! モビリティバースト(黄)・・・圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ!!! リンケージバースト(紫)・・・僚機を支援して共に進撃せよ!!! シューティングバースト(青)・・・怒涛の連続射撃で相手を一層しろ!! エクステンドバースト(緑)・・・ピンチを切り抜けて勝利をつかみ取れ!! ファイティングバースト(赤)・・・猛烈な近接攻撃で敵機を殲滅せよ!!! アサルトバースト(赤)・・・一定時間的に攻め込むタイプ。爆発力を生かして敵に畳み掛けろ!!! ブラストバースト(青)・・・じっくり敵を追い詰めるタイプ。基本性能の強化で冷静に敵を倒せ!!! 例(スペリオルバーサスからの引用機体を含む。)・・・↓↓ クリムローゼのトイボックス/大型巡航ミサイル クロスラプターのクリムローゼN.呼び出し/大群列拳 アイヴィスの「私たちの本気、見せてあげる!!」 ルーシェ&ミアリーのブラストバリアレールガン(最大出力)「攻撃は最大の防御にして!!」「防御は最大の攻撃だよ!!」 セラフクリムローゼの成敗!魔導大帝ギガンドロフ ガンダムのラストシューティング アッガイのアッガイ軍団呼び出し(ローリングアタック)とプレッシャー ジオングの一斉射撃 ギャンの水爆ミサイル シャア専用ザクⅡの赤い彗星コンボ Z(ゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベルとビームライフル(狙撃) 百式のメガ・バズーカランチャー(メタス連結) メッサーラのプレッシャー ジ・オの巨大ビームソード ハンブラビの「海蛇を味わいなッ!」 スーパーガンダムのロングライフル(最大出力) ZZ(ダブルゼータ)ガンダムのみんなの力が、ガンダムに!! フルアーマーZZ(ダブルゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベル キュベレイのキュベレイ乱舞 キュベレイMk-II?のスーパーファンネルモードとファンネル(最大射撃) ザクⅢ改のこの花の香に誓って ν(ニュー)ガンダムのニュー・ラストシューティング サザビーのアクシズ落とし ガンダムF91の武装切り替え射撃 ベルガ・ギロスの「貴族主義の旗を掲げよ!」 ガンイージのシュラク隊(突撃指令) ゴドラタン?のメガ・ビームキャノン(最大出力) Vガンダム?とVガンダムヘキサ?のパーツアタック ドラゴンガンダムの真・流星胡蝶拳 ウイングガンダムゼロの「俺は、俺は死なない!!」とリーブラ撃ち ガンダムヘビーアームズカスタムのバレットサーカス トールギスⅢのメガキャノン(限界出力) ガンダムデスサイズヘルの「斬りまくるぜぇ!」 ガンダムデスサイズヘルカスタムの「斬りまくるぜぇ!」とウイングゼロ・ラストシューティング スモー(ゴールド)とスモー(シルバー)の「チームワークで!」 カプル&コレンカプルの「その股ぐらに、ロケットパァンチッ!」 フリーダムガンダムのコンビネーション・アサルトと守りたい明日 ストライクガンダムのストライカーパック換装コンボ モビルラゴゥのバルトフェルド隊連携攻撃 デスティ二ーガンダムのアロンダイトビームソード連続攻撃とザフトレッドの誇り ガイアガンダムの「死ぬのは嫌!」とガイア換装コンボ レジェンドガンダムのミネルバ隊・一斉射撃 スサノオの愛の一撃 ガンダムエクシアのGNアームズ タイプE?呼び出し ガンダムスローネドライの「死んじゃえばいいよ!」 アルケーガンダムのGNバスターソード連続攻撃 ガンダムデュナメス(どの装備でもいい)の高高度狙撃銃 リボーンズガンダム&リボーンズキャノンの「救世主なんだよ、ボクは!」 アリオスガンダムのGNアーチャー(連携攻撃) ラファエルガンダムのGN粒子最大出力 ブレイヴ(青)の人類が、生きる為の!! ユニコーンガンダムの「ガンダム! 俺に力を貸せ!」 ユニコーンガンダム2号機・バンシィのアームド・アーマーBS(最大出力) ガンダムNT-1アレックスのアレックスコンボ ガンダム試作1号機・フルバーニアン?のフルバーニアンラッシュ ガンダム試作2号機・サイサリス?のアトミックバズーカコンボ ガーベラテトラ?のゲルググマリーネ?呼び出し(突撃指揮) ガンダムEz-8(イージーエイト)と陸戦型ガンダムの「08小隊、総員攻撃!」 グフカスタムのヒートロッド連続攻撃 ヅダの土星エンジンの真価 ヒルドルブの「ザコめぇ!! 残りは何故だぁ!」 クロスボーンガンダムX1改?のビームザンパー滅多斬り クロスボーンガンダムX3のムラマサ・ブラスター滅多斬り ガンダムアストレイ レッドフレームの150ガーベラ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL?のアストレイ・ダブル・ブレード ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天の「ダンスは終わりだ!」 ハイぺリオンガンダム?の「消えろ、消えろ、消えろーーっ!!」 ストライクノワールガンダムのフラガラッハ3ビームブレイド連続攻撃 スターゲイザーガンダムのプロパルジョンビーム受光 ガンダムブルーディスティニー1号機?のEXAM暴走 イフリート改のヒートサーベル百烈突き エクストリームガンダム ゼノン-F?、エクストリームガンダム エクリプス-F?、エクストリームガンダム アイオス-F?のEXA・フルバースト エクストリームガンダム type-レオスⅡ VS?の学ばせてもらった全てへと ガンダムエピオンのビームソード(最大出力)とバルジ斬り 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機)?のトップエースの技量 GN-XⅢ(ジンクススリー)の不死身のコーラサワー 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機)?のマツナガの家名にかけて ガンダムMk-IIの「ざまあないぜえ!!」とガンダムチーム 一斉射撃 ザクⅡのドアン正拳突き ゲルググ(アナベル・ガトー機)?のジオン勝利の為に Ex-Sガンダム?のFAZZ(ファッツ)?部隊 シャッコー?のトラップ一斉起動 トールギスⅡのウイングガンダム+リーブラ砲 ガンダムサンドロックカスタムのマグアナック隊 メリクリウスのヴァイエイト呼び出し(ローリング) カオスガンダムのデストロイガンダム呼び出し ジャスティスガンダムのミーティアユニット合体 ダブルオーライザー セブンソード/G?のトランザムブラスター セラヴィーガンダムのケルディムガンダム呼び出し セラフィムガンダムの「僕は人間だ!!」 ガンダムキュリオスの反射と思考の融合、テールブースター装着 ガンダムレギルスのアセム討ち ガンダムAGE-1ノーマル、ガンダムAGE-1タイタス、ガンダムAGE-1スパローのランブバースト ガンダムAGE-2ノーマルの零距離シューティング ガンダムAGE-2ダブルバレットのローリングビームソード ベアッガイⅢ(さん)の綿、入れ過ぎちゃった♪ ビルドストライクガンダムのコンボアタック サーペントカスタムのフルオープンアタック スタービルドストライクガンダムのダブルビルドナックル ガンダム試作0号機ブロッサム?とガンダム試作3号機ステイメンのデンドロビウム バスターガンダムの「そいつをよこせ!!」 ガンダムサバーニャの「全力で狙い撃つ!!」とマルチロックオン フルアーマーユニコーンガンダム?の虹の彼方に オーガンダムの「ボクは救世主だ!!」 ブリッツガンダムのトリケロス連続攻撃 エリスの「闇に沈め・・・!」 アルトロンガンダムの「正義は、俺が決める!」 ガンダムXのサテライトキャノン(最大出力) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ?の天空の輪舞(ロンド) シナンジュ・スタイン?の赤い彗星の再来 ストライクルージュ(オオトリ装備)のオオトリ分離コンボとブースター突撃 ユニコーンガンダム2号機・バンシィ・ノルン?の「俺の前から・・・・いなくなれええぇェッ!」 リ・ガズィの一斉射撃 デスティニーインパルスガンダム?のミラージュコロイドアタック ドレッドノートガンダムのドラグーンシステム 包囲展開 スタークジェガン?の艦砲射撃 ウイングガンダムのバスターライフル(最大出力と連射) フォビドゥンガンダムのレイダーガンダム、カラミティガンダム呼び出し ゼイドラの真・流星キック フルアーマーユニコーンガンダム・プランB?の碧き虹の彼方に パーフェクトストライクガンダムのストライカーパック連続攻撃とカウンターローエングリン ガンダムサンドロック改のヒートショーテル連続攻撃 セイバーガンダムのタンホイザー シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソード(最大出力)またはシャイニングフィンガー(最大出力2連発) ガンダムデルタカイ?のフルシールドアタック GN-XⅡ(ジンクスツー)ノーマル?、GN-XⅡ(ジンクスツー)ソード?、GN-XⅡ(ジンクスツー)キャノン?のGN-XⅡ(ジンクスツー)ダブルキャノン ゲドラフ?の「すり身にしてやる!」 ガンダムAGE-3ノーマル、ガンダムAGE-3フォートレス、ガンダムAGE-3オービタルの「僕がみんなを守るんだーッ!!」 ガンダムサンドロックカスタムまたはガンダムサンドロック改・EW版のマグアナック隊の呼び出し ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ガンダムハルートの未来を切り開く力とマルチロックオン ウイングガンダムゼロ炎の天地雷鳴 炎神翔斬 エールストライクガンダム、ソードストライクガンダム、ランチャーストライクガンダムのカウンターローエングリン エグゼクスバイン?のブラックホールバスターキャノン ブラックサレナとエステバリスカスタム?のグラビティブラスト四連装 ビルドバーニングガンダム?、トライバーニングガンダム?、カミキバーニングガンダム?の火の鳥拳 ガンダムヘビーアームズ、ガンダムヘビーアームズ改のバレットダンス Hi-ν(ハイニュー)ガンダムヴレイブの紅の彗星 アカツキ(シラヌイ装備)、ガンダムアストレイ ブルーフレームD?のドラグーン乱舞 アカツキ(オオワシ装備)のビームサーベル乱舞 ライジングガンダムの零距離必殺必中ライジングアロー トールギスⅡの「さあ、撃つがいい!」 ダブルオーガンダム セブンソード/G?のセブンソードコンビネーション/GNソードⅡブラスター(長距離狙撃) ガンダムアストレイ レッドフレーム(レッドドラゴン)?のリミッター全開解除アタック!&赤い衝撃/カレドヴルッフ Gモード(最大出力) パーフェクトガンダム?のアイ アム チャンピオン! ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備)?、ハイゼンスレイⅡ・ラー?の連続攻撃 ガンダム G-アルケイン?のガンダム G-セルフ(どの装備でも関係ない。)の呼び出し ナイチンゲール?の粛清の光 ガンダムエアマスター・バーストのガンダムレオパルド・デストロイの呼び出し ダブルオークアンタ・フルセイバー?の宇宙を切り裂く 1.5(アイズ)ガンダムのGNキャノン支援 グレートジオング?のズィーベン・アングリフ グフイグナイテッド(ハイネ機)のテンペストビームソード連続攻撃 ガンダムバルバトスの鉄華団 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の翼 クロスボーンガンダムX1フルクロス?のユルキアイネンの系譜 ガンダムグシオンのブルワーズ 百錬(アミダ機)のタービンズ ガンダムキマリスのガリガリじゃねえ ガンダムグシオンリベイクのアルトランド兄弟 ジェフティのベクターキャノン ジャイオーン?のコンキュデベヌス ジャスティマ?のダブルビームサーベル イージスガンダムの2887 ガデッサのTRANS-AMアタック ハイドラガンダム?の暗黒将軍 トールギスFの「コロニーに栄光あれ!」 ガンダムナドレのロックオンのためにも ユーゴーの夜明けの地平線団 ガンダムバルバトスルプスの鉄華団と天使を狩る者 ガンダムナタクの龍が泳ぐ時 すべてが終わる バウンド・ドックの「俺の戦いに駆り立てたのは貴様だ!」 ザクⅡ改のヒートホーク連続攻撃 ホットスクランブルガンダム?の「ガンプラに限界はない!」 ヘボットのパーフェクトヘボマン ペケットのウルトラコンボ マンドライバーの次元ドライバー ガブスレイの「なぶり殺しにしてやる!」 ドーベン・ウルフのスペース・ウルフ隊の呼び出し ガンダムシュピーゲルのシュトゥルム・ウント・ドランク(分身攻撃) ゴッドガンダムの格闘乱舞と石破ラブラブ天愕拳 ガンダムマックスターの豪熱マシンガンパンチ ティエレンタオツーの「私は・・・超兵!」 ダブルオークアンタのGNソードV連続攻撃とGNソードV・ビームライフルモード(照射) ローゼン・ズール?のメガ粒子砲付きシールド(拡散) シナンジュの再来の真価とビームライフル(連続回転打ち) ガンダムAGE-FXの長き旅の終わりと本当の救世主 ガンダムAGE-1フルグランサ?の一斉射撃(最大出力)とプラズマダイバーミサイル ガンダムAGE-2ダークハウンドの「この・・・馬鹿野郎があああ!」 フォーンファルシアの死の龍 ケンプファーの「滅びゆく者のために!」 ビルドストライクガンダムのフルパッケージ連続攻撃 ザクアメイジングの紅の彗星コンボ ガンダムX魔王のハイパーサテライトキャノン(連射)と魔王剣(最大出力) ウイングガンダムフェニーチェのバスターライフルカスタム(最大出力) トライバーニングガンダム?のファイナルバーストとカミキガンプラ流究極奥義・真鳳凰覇王拳 ライトニングガンダム・フルバーニアンの「射撃がだめなら!懐にィ!」 ガンダムダブルオーダイバーエースの奇跡のトランザム ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ヤクトアルケーガンダムの戦いを生む兇刃 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのサテライトランチャー ベルディゴのニュータイプの力 ガンダムバルバトスルプスのメイス連続攻撃 ガンダムグシオンリベイクフルシティの「てめえは俺がやる。それだけだ!」 ガンダムキマリストルーパーのトルーパー形態連続攻撃 ガンダムバエルのアグニカの魂 ガンダムキマリスヴィダールの俺とアインが信じる力 GアーマーのGファイター連携攻撃 シャア専用ゲルググのエルメス呼び出し(突進) ガンキャノンの岩投擲(巨大) ガンダムバルバトスルプスレクスの格闘乱舞 ディジェのアムロ再び トールギスの「仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」 ガラッゾのトランザムアタック フォーンファルシアの死の籠 ナラティブガンダム?のサイコフレームの光 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の羽ばたきと再誕の翼とビームトンファー(限界出力) ガンダムエアリアル?の「エアリアル、今度は私たちの番だよ!」と「いつもより声、聞こえた気がする。」
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登録日:2013/11/04 (月) 23 56 57 更新日:2024/02/26 Mon 18 54 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS イオリ・セイ ガンダム ガンダムSEED ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ_GMの逆襲 ガンダムビルドファイターズ_バトローグ ガンダムビルドメタバース ガンプラ スタービルドストライクガンダム ストライクガンダム セイの嫁 チート ビルドストライク_エクシードギャラクシー ビルドストライク_ギャラクシーコスモス ビルドストライクガンダム ビルドストライクコスモス ブースタートラップ マキシブーストON参戦 レイジ 主人公機 光の翼 大河原邦男 換装 改造 ガンプラバトル選手権用に作った僕だけのガンプラ ビルドストライク! 『ガンダムビルドファイターズ』の主人公機である。 機体デザインは大河原邦男御大が担当。 ☆基本データ ビルドストライクガンダム BUILD STRIKE GUNDAM 型式番号:GAT-X105B 全高:17.7m(データ上の設定) ビルダー:イオリ・セイ ファイター:レイジ 武装 頭部バルカン砲×4 ビームサーベル×2 ☆機体概要 主人公イオリ・セイが来るガンプラバトル選手権に向けて制作したガンプラ。 セイから機体を託されたレイジが操従する。 ベース機は御存知、ストライクガンダム。所謂フルスクラッチではなく既存ガンプラの改造機である。 ストライクはHGが2種類あるがアニメ内の本機がどれをベースにしているのかは不明。第4話で露出した関節部の形状から、HGCEが一番近いか。 ベース機に倣ったのか、本編中では基本的に「ビルドストライク」呼び。 頭部と肩がオリジナルと異なるためかなり違う印象を受けるが、ボディや四肢はほぼストライクまんまである。 ビルダーとして高い実力を持つセイが精魂込めて作成しただけあって高い完成度を持ち、ガンプラバトルにおいても世界レベルの性能を発揮する。 特に、オリジナルには存在しない肩部に追加されたスラスターによる高い機動力がウリ。 だがその性能が災いし、セイには操縦しきれないガンプラとなってしまった。 しかしファイターとしてレイジが操縦する事で本領を発揮。実力派と称されるファイターを一蹴する活躍を見せた。 本機は未完成の状態にあり、背部のコネクターに付けるバックパックが無く、武装は頭部の4連バルカンと腰部のビームサーベルのみである。 背中はまんまストライクなので従来のストライカーパックも装備できるが(ただし肩のコネクタがないのでソードとランチャーとマルチプルの完全装備は不可)、使用はされなかった。 このような状態で真の強豪に敵うはずも無く、ユウキ・タツヤのザクアメイジングには相手が武装の大半を封印した状態であるに関わらず敗北してしまった。 タツヤはセイとレイジの素質を認めた上で「情けないモビルスーツガンプラと戦って勝つ意味があるのか」と叱咤。 ビルドストライクが真のポテンシャルを発揮していないことを指摘し、完成させた機体との再戦を要求した。 この敗北を期にセイはビルドストライクの完成を誓うのだった。 なら任せるよ。僕の作ったガンプラ、レイジ専用の機体…… ビルドストライク フルパッケージを! ☆基本データ ビルドストライクガンダム フルパッケージ BUILD STRIKE GUNDAM FULL-PACKAGE 型式番号:GAT-X105B/FP 全高:17.7m(データ上の設定) 重量:96.3t(データ上の設定) ビルダー:イオリ・セイ ファイター:レイジ 武装 頭部バルカン砲×4 強化ビームライフル×1 ビームライフル×1 ビームガン×1 ビームサーベル×2 大型ビームキャノン×2(ビルドブースター) チョバムシールド×1 ☆機体概要(その2) レイジが使用する事を踏まえて制作されたビルドストライクの強化形態。現時点のセイのインスピレーションを実体化させたセイの技術の集大成である。 しかしセイの技術の向上で更なる発展が起こる可能性がある事から"とりあえずの"ビルドストライクの完成形だと言える。 ストライクルージュ用のオオトリパックを参考にしたオリジナルパック「ビルドブースター」をビルドストライクに装着。 これにより以前より出力が160%以上向上し、機動力も大幅に上がったが、その性能はもはや並みのファイターではまともに動かせない。 この過剰とまで言える強化はファイターがレイジである事を前提にした物であり「レイジなら使いこなせる」という信頼の現れである。 事実、レイジはぶっつけ本番で乗りこなしており、ガンプラバトル選手権も順当に勝ち進んでいる。 一方で、恐らくセイはもう自分が扱うことを念頭に置いていないと思われる。 しかし、選手権の合間に行ったタツヤとレイジ・セイコンビの本気のバトルにて大破してしまい、修理期間はビルドガンダムMk-Ⅱに出番を譲る。 ☆武装 頭部バルカン砲 ガンダムシリーズの伝統武器その1。ノーマルのストライクの物は2門だったが本機では4門に増設されていて、より広い範囲に弾幕が張れるようになった。 最初はビームライフルが無かったため唯一の射撃兵装だった。 ビームサーベル ガンダムシリーズの伝統武器その2。フリーダムのように両腰のアーマーに一つずつ装着されている。 どんな角度でも引き抜けるように基部が回転する。 これを利用し、懐に飛び込まれた際に装着したままビーム刃を出しつつ基部を回転させて迎撃することもあった。 常時安定した格闘戦能力を得る目的でこの装備を付けたが、そのせいでストライクの代表的な武装だったアーマーシュナイダーが外されてしまった点を惜しむファンがいる。 ビームライフル ガンダムシリーズの伝統武器その3。 「出力を優先すると大型化し機体の小回りが利かなくなる。速射性も落ちる」というジレンマの解決作として任意で出力の調整が可能になっている。 プラモとしての完成度の影響か非常に威力が高く、ハンブラビを一撃で落とし、 最大出力時にはマラサイのハイパーメガランチャーに打ち勝つほどの破壊力を発揮した。 威力が高すぎてライフルが保たない危険性を、銃身内部に金属パーツを仕込み強度を上げる事でクリアしている。 (この作業にはキ○ガイじみた腕と手間が必要) 銃身を外すとビームガンになり、威力が落ちる代わりにエネルギー消費量が減少して取り回しが良くなる。 後に銃身部分を交換した「強化ビームライフル」となり、威力がさらにアップ。 それによって銃身が出力に耐えられなくなって自壊する恐れがあったため、銃口を上下に一つずつ設けてかかる負荷を軽くしている。 高出力時は上下からのビームが発射後に一本に収束される仕組みだが、通常出力時は上の銃口だけ使用される。 ちなみにエネルギーチャージ中は、その量に合わせて内蔵されたランプが点灯するようになっている。 チョバムシールド 何枚もの薄いプラ版を重ねて作ったシールド。装甲が積層状になっているため非常に高い防御力を持つ。 しかし制作には高い技術とかなりの手間を要する為、セイ以外のビルダーには余り採用されない。 ビルドブースター 青い翼と巨大なライフルが特徴的なセイのオリジナルパック。オオトリがベース機で、武装の大半を外した代わりに機動性に特化した改造を施している。 制作シーンでの成型色が白かった事からフルスクラッチだと思われる。 翼は可動式になっており、エールストライカーのような並行翼、フリーダムのような6枚羽に変形する。 緊急時にはビルドストライクから分離して単独での戦闘が可能。この時、レイジの操縦はストライクからブースターに移行する。 大型ビームキャノン ビルドブースターに備えられた巨大なキャノン砲。装着位置からF91のヴェスバーを思わせる。 ビルドストライクの武装の中では最大級の威力があるとされるが、相手の位置に合わせて機体の向きを変えないといけない関係上、素早い敵機に対してはなかなか当てられないとされる。 フェリーニ「あれがイオリ・セイのガンプラか!」 マオ「ワイにはよう分かります!見た目は同じようでもまるで違う……」 ラル「セイ君、レイジ君、世界中に見せつけてやれ。君たちの創造力と情熱を!」 セイ「レイジ……行くよ!」 レイジ「おうさ!」 スタービルドストライク! 出るぜ! ☆基本データ スタービルドストライクガンダム STAR BUILD STRIKE GUNDAM 型式番号:GAT-X105B/ST 全高:17.7m(データ上の設定) 重量:90.1t(データ上の設定) ビルダー:イオリ・セイ ファイター:レイジ 武装 頭部バルカン砲×4 スタービームライフル×1 ビームサーベル×2 スタービームキャノン×2(ユニバースブースター) アブソーブシールド×1 ☆機体概要(その3) ユウキ・タツヤとの果たし合いで大破したビルドストライクを強化改修した、世界大会用のガンプラ。 世界の強豪たちと渡り合うための「プラフスキー粒子技術」と、ベアッガイⅢにヒントを得た「ガンダムの世界観や設定に囚われない柔軟な発想」を共に組み込んで製作された。 小説版によると「スター」の名前はセイが決めたものではなく、セイがまだ名前をつけていないことを知ったレイジがこの機体から星を連想し、セイに星の英訳「star」を聞いて気に入ったレイジが名付けた。 ビルドストライク本体は外見上は脚部にパーツを追加しただけだが、内部にフレームを組み込んで新機能に対応させ、 背部の新型バックパック「ユニバースブースター」から胸部にインテークカバーが伸びて新たなシルエットを構築している。 (インテークカバーの追加によって、全体的に白の割合が増えている印象がある) 改修の結果、基本性能も大きく向上しており、フルパッケージを易々と使いこなしたレイジでさえもテストマニューバの段階で疲労を見せるほど操作性はピーキー。(*1) それでいてユニバースブースターにはウイングがないので、シルエットだけ見るとフルパッケージよりもシンプルに見えるのが面白い。 新機能として『アブソーブシステム』『ディスチャージシステム』『RGシステム』の3つの機構が組み込まれている。 これにより、世界大会でのさまざまな競技に対応が可能となった。 ☆武装 頭部バルカン砲 ビームサーベル ビルドストライクと特に違いは見られない。 ちなみにバルカン砲はキュベレイパピヨンとのバトル時、クリアファンネル対策として砲弾に塗料を仕込んでいたことがある。 スタービームライフル 強化ビームライフルを原型に発展させた新型ライフル。 銃身上部にディスチャージライフルモード用の第2のバレルが折り畳まれている。 最高出力は極めて高いものの、粒子を吸収せず一からチャージして砲撃する場合、所要時間は数十秒程とかなりの長さでもあり、実戦で使用するのは難しい。 アブソーブシールド ディスチャージシステム発動に必要なアブソーブシステムの根幹を成す装備。 形状はチョバムシールドに似ているが中央部に開閉機構が追加されており、展開することでビームを無力化し吸収する。 更にその粒子を自身の性能強化に転用可能というチート機能を持つ。 先端にはディスチャージライフルモード時に使用するコネクターが備えられている。 このシールドの弱点は、無力化できるのは射撃用のビームだけという点。 加えて吸収機構は脆く、これを開いた状態でビームサーベル等を受け止めると容易に破壊される上、 吸収機構を閉じた状態でも、ビームサーベルや実体弾等を大量に被弾し続けると、シールドの機構が故障してビーム吸収機能が封じられてしまう。 防御用の盾と言うよりも、あくまでビームを吸収する装備と言った方が適切かもしれない。 まあ防御はプラフスキーウイングを纏うことで賄えるし、セイに言わせれば「当たらなければどうということはない」のだろう。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているキャノン砲。 高い威力はそのままに、より照準をつけやすくするべく接続アームの自由度を上げている。 RGビルドナックル RGシステムの全出力を腕部に集中して放つパンチ。 粒子を機体内部に充満させる特性が有利に働く局面も多い。 ただ突っ込んで殴りつける極めてシンプルな技だが、RGシステムを全面開放し機動力と推進力が格段に向上した状態のこの拳を避けるのはかなり難しく、殆どのガンプラが、正面から迎撃するか回避し切れず喰らっている。 劇中ではガンダムX魔王の魔王剣と激突して打ち勝ち、戦国アストレイの粒子発剄とは互角の勝負を繰り広げた。 派生技として、ディスチャージスピードモードを拳に纏わせ両拳を同時に相手にぶつける最強技RGダブルビルドナックルと、左のブローから右のストレートの二連撃を見舞うハイパービルドナックルがある。 濡れるほどカッコいいのだが、一方で決勝トーナメントでの決め技がナックル一辺倒になってしまったことは賛否が分かれており、 様々な武装も持っていたし下記のディスチャージシステムなどもあったのでそちらも活躍して欲しかった、との声もある。 ただ、今となってはGガンダムや勇者シリーズのような「お約束の必殺武器、必殺技」に相当するビルドナックルはこの機体の代名詞とも言える。 ☆機能 アブソーブシステム 敵機から受けた射撃用の粒子ビームを吸収して、機体内部に蓄積するシステム。 ディスチャージシステムとRGシステム(特に前者)のためのエネルギー確保のための要となる。 RGシステムの場合は時間経過とともに周囲の粒子を取り込んで自力で発動可能だが、ディスチャージシステムの場合は盾で吸収という工程が必要になる。 ディスチャージシステム 必要なメインユニットはユニバースブースターにほぼ集約されており、ブースターや関節部等に点在する赤いクリアパーツが発生デバイス。 ブースター抜きでも発動は可能だが、機能が幾らか制約される。 使用にはプラフスキー粒子のチャージを要し、起動時に発生させた「プラフスキーパワーゲート」を利用することで様々な機能を発現することができる。 要するにファントムリングである。 スピードモードでは黄色いゲートを通過することで青白い光の翼「プラフスキーウイング」を展開し、圧倒的機動力を得る。 恒例の光の翼である。 放出されるプラフスキー粒子の余波はダメージソースにもなりうるほど強力。 物理的なウイングが無くなったのはこのため。 ライフルモードでは赤いゲートにシールドを連結したライフルで射撃を行うことで、広範囲への高出力散弾の連射か極太のビーム砲単射の撃ち分けが可能。 他にもアクアモードの存在が確認されているが、水中戦ではジオングにハメ殺されたのでイマイチ印象が薄い。っていうか、作中では終ぞ使用される事はなかった。 応用として、小規模のゲートを展開して機体以外の物体にディスチャージの効果を及ぼしたり、ゲートを展開せず粒子自体を射撃武器として発射する攻撃法(スターファンネル)もある。 このディスチャージシステム、初戦こそ凄まじい戦果を見せつけるが、そこは世界大会。他の出場者に上記のアブソーブシステムの弱点を早々に見破られてしまい、対戦相手から真っ先にシールドを破壊されることが多かったり、 戦国アストレイ戦では不要だと判断されて捨てられたり……。久々に使ったのが決勝戦のエクシアダークマター戦であり、早々にライフルモードで極太ビームを放ったがエクシアにビーム切りされてしまうなど何かと不遇な扱いだった。 しかし、最後の最後で少ないチャージ量でダークマターブースターを拘束してブライニクルブレイドを射出して撃破したりと活躍はあった。良かったね!! RGシステム リアルグレード…もとい『ラジアル・ジェネラル・パーパス・システム』の略称。 予め蓄えておいた、もしくは相手から吸収した粒子を内部に転用して、機体の出力を強制的に高める機能。使用時はフレームが青白く発光する。 この機能を採用する必要条件は 「ガンプラにムーバブルフレームを採用すること」 つまり、1/144サイズの独立したムーバブルフレームを独自設計してフルスクラッチし、そのフレームに装甲を貼り付けていくという狂気の沙汰を実現させなければならない。 ビルドガンダムMk-Ⅱのムーバブルフレームを参考にしたとのことで、同様の機構であればこのシステムの採用は比較的容易に出来る。 むしろ機構的にはRGではなくPGの方が近い。 駆動出力が格段に向上するに伴って馬力や機動力も極限まで強化されるが、外部から取り込んだ粒子で無理矢理能力を高める分機体には強烈な負荷がかかる。 リスクを考慮すれば、バトルが経過して損傷を負う等の劣勢でないと気軽に使い難いが、劣勢で使えば損傷を負った機体が耐えられずに自壊しかねず、その性質上長期戦にも向かない。ハイリスク・ハイリターンの博打技。 劇中ではホイホイ直っている為低リスクに思えるが、これはマオやニルスと言った最高レベルのビルダーが試合の度に手伝って迅速な修理や更なる補強を行っているから。 セイ一人で、当初の仕様のまま使い続けていたらそう易々と発動出来る機能ではなかったと思われる。 「粒子による強化」「光の翼」「ハイリスクな隠し玉システム」「なぐりあい宇宙」と、ある意味ガンダムのツボを的確に押さえた機体である。 ビルドストライクコスモス BUILD STRIKE COSMOS 型式番号:不明 ☆機体概要(その4) BF最終話と「GMの逆襲」に登場。 レイジと別れたセイが第8回ガンプラバトル選手権用にスタービルドストライクをさらに改修した姿。 セイが自分で使うということもあって、彼のバトルスタイルに合わせた強化が施され、RGシステムなどの搭載されたシステムもより洗練されパワーアップを遂げた。 ビルドストライク ギャラクシーコスモス BUILD STRIKE GALAXY COSMOS 型式番号:GAT-105B/GC 全高:17.7m(データ上の設定) 重量:92.3t(データ上の設定)/25.5t(ギャラクシーブースター) ビルダー:イオリ・セイ ファイター:イオリ・セイ 武装 頭部バルカン砲×4 ビームライフル×1 ビームサーベル×2 コスモシールド×1 ☆機体概要(その5) 「ビルドファイターズ バトローグ」に登場するビルドストライクコスモスの改修機。 隅々まで手が加えられ、背中の支援機はギャラクシーブースターに変更。 本体も胸や肩、脚にクリスタルパーツが組み込まれるなどデザインが変化している。 RGシステムもさらにブラッシュアップされ、スターシステムと同時に発動させることを可能としている。 ギャラクシーブースターはビルドブースターやユニバースブースターと違って武装はないが、合体することで機体の性能を大幅にアップできる。 分離している時は偵察などの支援行動も可能。 装着されている翼は12枚に展開でき、それを様々な方向へ向けることで粒子制御アンテナとして機能する。 この状態では広範囲のプラフスキー粒子の的確な制御が行える。 ☆武装 頭部バルカン砲 ビームライフル ビームサーベル 改修前との違いは特に見受けられない。 ビームライフルはスタービームライフルと同様、折り畳み式のバレルとシールドとの接続機構を有する。 コスモシールド アブソーブシールドを改造したと思われる盾。 攻撃に使用されていたスターシステムを防御に応用しており、使用時にはシールド表面に星型のフィールドを展開して敵からの攻撃を拡散させて防ぐ。 また、ビームライフルと接続することでスターシステムで吸収したエネルギーを送り込むことも可能。 ☆機能 RGシステム スターシステム RGシステムはスタービルドストライクの頃と同様のものだが、前述したようにさらなるブラッシュアップがなされている。 スターシステムは吸収した敵の攻撃でパワーゲートを形成し、そのゲートを通過して機体のスピードアップや発射したビームの破壊力アップが可能であるとのことから、恐らくアブソーブシステムとディスチャージシステムを統合したシステムであると思われる。 本機ではこの2つのシステムの同時使用を可能としていて、この時にブースターの翼と両肩・両脚のクリスタルパーツを展開することで粒子制御能力を格段に高めている。 同時使用中は機体性能を極限まで上げられる反面、操作難度も通常時より跳ね上がるうえ、それを維持できる時間は短い。 ビルドストライク エクシードギャラクシー BUILD STRIKE EXCEED GALAXY 型式番号:GAT-X105B/EG 全高:17.7m(データ上の設定) 重量:71.8t(データ上の設定) ビルダー:イオリ・セイ ファイター:イオリ・セイ 武装 頭部バルカン砲×4 ビームライフル×1 エクスシールド×1 ☆機体概要(その6) 「ガンダムビルドメタバース」に登場する機体。 ビルドストライクの最新バージョンであるが、今まで使用してきた機体をさらに改修するのではなく、EG ストライクガンダムをベース機として新規に制作された。 EGはガンプラバトルにおいて総合性能値が他よりも低く設定されるという短所があるが、一方で初心者から上級者まで幅広いユーザーを受け入れられる度量を持つため、それと向き合うことでビルドストライクの新しい可能性を見出そうと考えてベース機に選択した。 機体各部にクリアパーツを配しつつ、背中にはギャラクシーファイターを装着。 EGベース故の総合性能値の低さを補うべく、新たにEGシステムが搭載されている。 ギャラクシーファイターは支援機として運用可能なだけでなく、腕や脚に接続することでパンチやキックの威力を爆発的に強化できる。 さらにハードポイントも多数設置されており、組み換えによる多種多様な武器が使用可能。 その設置位置は本体だけに留まらず、武器やギャラクシーファイターにも及ぶ。 他にもまだ見ぬ強敵とのバトルに備えて「エクシードジョイント」と呼ばれるジョイントパーツも用意され、これを背中のコネクターに接続すれば規格の異なるガンプラの装備も使えるなど、非常に高い拡張性を本機に与えている。 機体名の「エクシードギャラクシー(銀河を超える)」の由来もこの高い拡張性にあり、「完成形が存在しない、無限の可能性を秘めたガンプラとなってほしい」という想いを込めて命名された。 ☆武装 頭部バルカン砲 頭部に4門内蔵されている。 多分、これまでとの違いは特にないと思われる。 ビームライフル メインウェポン。 EGはエネルギーコストが他より低いというメリットもあるため、優れた継戦能力を持つ。 バレルを外すとビームガンとして使え、そのバレルも接近戦での打撃武器として機能するバレルクラブとなる。 EGシステム起動中はバレルクラブにエネルギーを集中させることでビームバトルブレードとして運用可。 ビームライフル状態でもビーム刃を形成可能である。 バレルの左右にはハードポイントが設けられている。 エクスシールド 小型の実体式シールドで、左右にハードポイントを有する。 こちらもEGシステム起動中にビーム刃を形成すればビームシールドブレードとして使えるが、ビームバトルブレードと同時に使用することはできないとされる。 ☆機能 EGシステム 本機に採用されたエネルギー超光循環機構で、RGシステムを応用している。 こちらのEGは「Energy Glitter-circulation」の略。 攻撃や防御、機動などといったその時の状況に合わせ、機体の各部に集中させたエネルギーを使い性能のブーストを行う。 その効果は総合性能値の低さを補って余りあるほど。 ☆ガンプラ 1/144HGでフルパッケージとビルドブースター単品が発売されている。 ビルドストライクは完全新規造形であり、その可動はOPのバリっぽいポーズも取れる優れもの。 ビームライフルは3タイプがそれぞれ付属する。ただし強化ビームライフルは取説ではグレー一色になっているので気にする人は本編をよく見て塗り分けよう。 もちろんオールガンダムの共通規格なので、リマスター版のエールストライカーなども装備可能。 ビルドブースターは単色成形で、シールを使っても砲身など大事なところの色分けが再現されず、可動部にポリキャップも使用しないと、昔のFGとかLMとかに近いキットである。 ガンプラバトルさせたらラルさんの二の舞になりそう。 無改造でもストライク系に装備させられるが、単品版のみ他のガンプラに装備させるためのアタッチメントパーツが付属する。 また単品版のアタッチメントを使えばスカイグラスパーのように後部にストライカーパックを装備できる(例によってソード以下略)。 なお、フルパッケージのガンプラは2013年に一番売れたらしい。 もちろんスタービルドストライクもHGBFで発売。 ビルドストライク本体の同梱版と、ブースター単体が別々のキットになっている。 同梱版にはプラフスキーウイング、ブースター単品にはプラフスキーパワーゲートのエフェクトパーツが付属する。 本体はブースターを除きフルパッケージと同キットなので、フルパッケージを持っていればブースターだけ買えば再現可能。 ただしその場合ウイングが手に入らない。 キット自体は値段の割にプレイバリューも高く高評価なのだが、作中の完全再現をするとユニバースブースターが二つになってしまうことについてはよく批判される。 後にプレミアムバンダイ限定でRGシステム発動Ver.が発売されている。 バトローグの配信に合わせてギャラクシーコスモスも発売。 ギャラクシーブースターも単品で発売された。 設定通り、翼の展開が可能となっている。 また、ガンダムベース限定でプラフスキーパーティクルクリアVer.も発売。 MGもストライクVer.RMの流用でフルパッケージが発売。 BD-BOXには透明ボディにラメ加工をした「プラフスキーパーティクルクリアバージョン」が同梱する。 さらにユニバースブースターの単品が発売。上記のフルパッケージにバックパックの換装と、一部装甲の換装でスタービルドストライクの再現を可能とした。 こちらもプレミアムバンダイ限定でRGシステム発動Ver.が発売された。 RGもフルパッケージが発売。 こちらはユニバースブースターが発売されていない。(2024年1月現在) EGではエクシードギャラクシーが発売。 EG ストライクガンダムのパーツが流用されているが、関節部などの一部だけで他は多くが新規パーツとなっている。 タッチゲート方式なのでニッパー無しでも組立可能(*2)。しかも財団B驚異のメカニズムにより塗装はおろかシール貼りすら不要で、素組みでもそれなりに見栄えのするという初心者にも手を出しやすい仕様である。 ハードポイントとエクシードジョイントに加え、3mm軸のジョイントが付属するので3mm穴しかないパーツも装着可能とプレイバリューが非常に高いキットとなっており、セイの目論み通り無限の可能性を秘めた機体となっている。 あと、おまけでストライクガンダム用のビームライフルも付属。 元になったキットの出来が非常に良かった上に、人気の高かったビルドストライクの新作ということもあって、同日発売かつ本来の主人公機であるラーガンダムを差し置いてあっさり在庫が尽きてしまい、現在では早くも入手困難となってしまっている。 ☆ゲームでの扱い 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 2018年2月下旬より、中間アップデートでフルパッケージが参戦。コストは2000。 ビルドブースターを使用した射撃や、シールドを構えての突撃から高誘導の格闘を繰り出すなど、元となったストライク同様に射程を選ばない汎用性を取得。 特に格闘CSのビルドブースター分離は、一回の出撃で一度しか扱えないものの、ロックした敵機の上空まで飛翔し爆風付きの照射ビームを撃つという強力な武装。ほぼ確実に敵機の虚を突けるため、ビルドブースターが分離しているストライクを見たらすぐさま回避行動を取らないと危険であると知らしめた。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 当初はそれほど調整を受けたわけでもない機体だったが、中間アップデートで大胆な修正を受けている。 今作より追加されたライバル機であるザクアメイジング同様に、残コストが2000以下になった状態で耐久値がゼロになるとビルドブースター単体になる脱出機能が追加され、僅かながらに戦況を凌ぐ事が可能になった。 このビルドブースターは脱出後の機体の中ではかなり使いやすく、三連射のビームや照射ビームを備え特殊移動もあるためプレイヤーによってはこの状態で長い間生き残るケースも。 ただし復活の追加に伴い機体の耐久値が減少した。 その他大きな修正として特殊格闘の耐久値の消滅と、格闘CSのリロード対応化が挙げられる。 前者は耐久がない間特格の使用ができなくなるデメリットが消滅したためいつでも突撃できるようになった。特格と後続の派生を強みとする本機としてはかなり嬉しい調整。 後者はリロードに対応したため周期的に敵へ圧をかけれるようになった。元々避けづらくダメージも高い高性能な武装であったためリロード対応は非常に嬉しい。単品で使ってもよし、格闘CSと一緒に攻め立てても良しの強武装となった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST ビルドストライクはそのままコスト2000で続投。 そして後継機となるスタービルドストライクがコスト3000で参戦決定。 ビルドストライクは大きく変更された。 射撃CSはレバーNがスタン属性へ、レバー後が強よろけになった代わりに全弾フルヒットしても強制ダウンしなくなった。 旧特殊格闘格闘派生射撃派生が特殊格闘射撃派生で出せるようになった。威力は2000コスト格闘寄り機が持つにしては破格の140。弾の性能も悪くなく生当てを狙ってもコンボに使っても良しの扱いやすい武装になった。格闘から特殊格闘へのキャンセルルートが追加されたためオーバーヒートでも安心。 ただし復活持ちゆえの低耐久や、今作移行時に行われたオーバーヒート時の武装性能低下が痛く新たな強みを得たもののリスクも浮き彫りに。 強力な闇討ちに加え強化された射撃武装も駆使して戦っていこう。 スタービルドストライクはやや特殊な時限強化機。 ディスチャージ スピードモードを時限強化としている。 原作におけるアブソーブシールドをうまくゲームに落とし込んでおり「ビーム兵器をシールドすることで強化ゲージである特殊射撃のゲージを回収できる」という唯一無二の特性を持つ。 射撃CSはブースター分離からの三連射か、ビルドストライクの格闘CSのような爆風無し上空射撃。どちらもメインキャンセル付きで技使用時に敵へ振り向くため振り向きアメキャンを同じ回避ができる。 格闘CSはガブスレイがいきなり登場しビームを照射してきて、それをアブソーブシールドで受け止めるというもの。攻撃武装でも防御武装でもないただ特殊射撃のゲージを回収するための武装。ただ照射ビームにはしっかりと攻撃判定があるため即時キャンセルすることでトラップにしたり自爆することも可能。 特殊射撃はディスチャージ スピードモードへの換装。自機の上に発生させたプラフスキーゲートをくぐり抜けて換装する。カメラ変更もあり綺麗な換装モーションだがゲートをくぐるまでが換装しないためキャンセルが早すぎると換装できない。 ディスチャージ スピードは機動力が強化され3000コストの中でも屈指の高機動機となる。 射撃CSが実体を持たないプラフスキー粒子を使ったファンネル攻撃。クロスブーストにて名前がつきセイが「スターファンネル」と言っている。 足を止めずに使用でき、CSゆえのキャンセルを生かした降りテクが強力。 サブ射撃はレバー入れ入力が追加。スタン属性のビームを時間差で2連射する。弾速と誘導が優秀かつ補正率も緩いので射撃始動にしてはかなりダメージを伸ばせる。 特殊格闘はビルドナックル。レバーNでは両手を使ったダブルビルドナックル、レバー入れでは片手でビルドナックルを行う。どちらもダメージ効率が非常に優秀で簡単にダメージを伸ばせる。 またSAもついておりレバーNは突進するまでの長時間、レバー入れでは攻撃判定が出現するまでの短時間SAがつく。 後格闘ではエクシアダークマターのブライニクルブレイドを射出する。原作ファンにはたまらない武装。 一般的な高弾速武装よりもワンランク早い弾速に加え誘導もしっかりとかかるため胡散臭い当たり方もする。ダメージも申し分なく、さらに虹ステップも踏めると至れり尽くせり。 特殊射撃はディスチャージ ライフルモードでビームを放つ。 レバーNでは拡散する無数のビームを、レバー入れでは極太の照射ビームを撃つ。 レバーNはお世辞にも優秀とは言えないがレバー入れは銃口補正・弾速・判定どれをとっても優秀でダメージも270と非常に高火力。さらに爆風も付く。 あえて欠点を挙げれば発生がやや遅いこと。ただ発生が遅い分銃口補正もしっかりかかるうえ遅いステップはその太さで刈り取る。 しかし特殊射撃はどちらも使用する(実際に弾が出る)とディスチャージ スピードモードが強制終了してしまう。そのため当てれば大幅リターン、外せば貧弱な状態を迎えるハイリスクハイリターンの武装となっている。幸いディスチャージの残り時間等は性能に関係しない。 ディスチャージ中は3000コスト屈指のパワーを誇るがそれが出来ていない素の状態の性能は並の2000コスト程度(下手すりゃ以下)しかなく、相方を守るどころか自分すらも守れないという3000コストとして貧弱すぎる性能となっている。 なので、V2ガンダムやX1フルクロスのようにといった時限強化機以上に、いかに素の状態をしのぎ、そしていかにディスチャージを効率よく回すかというある意味原作通りのピーキーな機体となっている。 クロスブースト稼働から1年が経ち本機の盾の特性も知れ渡ってしまったため盾によるゲージ回収はかなり難しい。そもそもビームを撃ってくれないことがあり、また盾をしたい心理を利用してあえて盾をさせて盾硬めをされることも。 通常時の貧弱な性能で耐えれるPSの高さと盾の判断力が試される玄人気質な機体となっている。 『Gジェネ』ではCROSS RAYSでクリア後の隠し機体としてスタービルドストライクが参戦。 射程7まで届き特殊射撃かつ貫通効果のディスチャージシステム ライフルモードによって敵の防御アビリティを気にせず戦える事に加え、 アブソーブシステムは5000以下のビーム射撃を無効化しつつ効果発動時にENが30回復する効果を併せ持っているため支援防御要員としても優秀。 ちなみに、レイジと声が同じアジーさんを乗せると「妙に馴染む機体だね。コイツなら…!」と特殊台詞を言ってくれる。 レイジ「ちぃっ、キリがねぇ!セイ、チャージは!?」 セイ「大丈夫、フルパワーでいけるよ!」 レイジ「よっしゃぁ!」 これが俺たちの追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久しぶりに出番があったなアブソーブシールド -- 名無しさん (2014-03-25 06 26 19) ↑しかもそれが決定打になったしな アクアモードは使われなかったけど… -- 名無しさん (2014-03-26 07 41 50) スタッフのツイッターの落書き(公式かはわからない)によるとアクアモードはゲートをサーフィンみたいな感じに使うらしい。 -- 名無しさん (2014-03-27 11 21 02) あ~バーチャロンのサーフィンラムみたいな使い方なのか まあ事実は闇の中w -- 名無しさん (2014-03-27 12 53 19) あのビットみたいなのはありと思ったが・・・最後のダブルビルドナックルは無しだろって思ったのは俺だけだろうか。 -- 名無しさん (2014-03-29 03 14 22) ラストでのビルドブースターMk-IIを装着したのにはテンションがあがった!! -- 名無しさん (2014-04-02 00 47 09) 何かのインタビューで言ってたけど、制作陣はストライクなんか主人公機にしたくなかったけどスポンサーに無理やり命じられて仕方なく主役機にしたらしい。ビルスト、スタビル共にガワ以外全くストライクらしさがないのはその名残なんだろうな -- 名無しさん (2014-05-17 14 11 08) こういうのも陳腐かもしれないけどソースは? -- 名無しさん (2014-05-17 14 20 55) 「ストライクなんか主人公機にしたくなかった」というニュアンスじゃなかったな。 -- 名無しさん (2014-05-17 14 32 21) アブソーブシールド、活躍してるけど幾度となく壊されまくってて不憫な子… -- 名無しさん (2014-05-19 13 13 33) 果たして二期に出るのかどうか・・・ -- 名無しさん (2014-06-13 22 23 58) 後半から戦闘シーンを陳腐にした機体なんだよなぁ。 止めにビルドナックル使うにしてもGガンのゴッドフィンガーみたいに工夫してほしかった。 -- 名無しさん (2014-06-13 23 15 28) ↑まぁ、トドメがいつも「俺の!自慢の!!拳だぁぁぁぁ!!!」状態ばっかりだっかからね…どうせまたナックルでしょ的な感じ。 まぁそれだけに最後のセイきゅんのバトルが際立ったとも言えるがw -- 名無しさん (2014-06-13 23 22 31) ↑ 最終回のビルドナックルに至ってはどこのハセヲ?って空気が漂った。 -- 名無しさん (2014-06-14 00 16 20) VSシリーズに参戦・・・・・は難しいか。 -- 名無しさん (2014-06-14 23 34 57) AGEちゃんを差しおいてトライエイジSPのパケ絵に載るのはちょっと・・・。 -- 名無しさん (2014-07-04 11 43 54) ↑今はもうBFメインのコンテンツだからな。二期も控えてるし終わったアニメより今やってるものを写すだろう。まあ人気故に他でも出ても小さいけどさ。 -- 名無しさん (2014-07-18 17 10 01) ビルトワイバーンも忘れてはいけない -- 名無しさん (2014-08-07 18 56 44) ナックルが食傷と言われるが、ぶっちゃけ納得いかないのはX魔王戦ぐらいだった。他はまだ工夫があったものの、この回は全く小細工無しだった。ちょうどナックルが飽きてきた頃合いだったのもキツイ。 -- 名無しさん (2014-08-09 00 07 37) フレームアーキテクトにガンプラ組み込めばRGシステム発動出来るのかな(錯乱) -- 名無しさん (2014-08-09 01 01 56) ビルドナックルボールは無かったか…揺れて落ちるRGシステムな変化球。ルワンも打てないかも? -- 名無しさん (2014-09-09 21 51 01) やっぱりいつかはRGビルドストライク発売するのかな・・・? -- 名無しさん (2014-10-02 21 02 09) 最終回ラストに出たのは何ビルドストライクだったの? -- 名無しさん (2014-10-02 21 05 46) ↑ビルドストライクコスモスでおすしやすし。 -- 名無しさん (2014-10-02 21 08 37) どっかの考察だけどコスモスは盾なしでもディスチャージ可能で、ナックル主体なんじゃないか?とかいうのもあった。どっちにしろセイくんが作ってるので末恐ろしい機能が搭載されてるんだろうなアレ -- 名無しさん (2014-10-03 00 12 20) ガンダムビルドファイターズ最終回「コスモスに君と」 -- 名無しさん (2014-10-12 14 39 34) なんかディスり気味な編集されているな -- 名無しさん (2014-10-13 15 42 16) 「ダメじゃねーか」とかの記述削ってみる? -- 名無しさん (2014-10-17 21 14 52) コスモスの場合ガンダムって付いてないから、『ガンダムを越えた存在』という設定で良いのかな? -- 名無しさん (2014-10-23 02 45 30) コスモスにガンダムついてないのは語呂の問題じゃね?ビルドストライクガンダムコスモスよりビルドストライクコスモスのが言いやすそうなきがする -- 名無しさん (2014-10-24 12 22 36) ビルドナックルを毎回の締めに使うには、ちと地味過ぎた。 -- 名無しさん (2014-12-10 22 34 02) ダークマター戦では久々にビーム吸収できたけど、通常メイジンだったら早々にシールド破壊されてるよな。 -- 名無しさん (2014-12-10 23 40 49) ↑ あれは敢えて足止めをさせる為の策に嵌った形だから、恐らく流れと結果は同じ -- 名無しさん (2014-12-11 07 31 31) RGシステムの発想(ガンプラの内側に手を加える)はチナちゃんのベアッガイに綿を詰める発想がヒントだよな? -- 名無しさん (2014-12-11 08 01 48) トライに出るのは厳しそうだね -- 名無しさん (2014-12-23 17 46 50) 型番はGAT-X105B/COなのだろうか? -- 名無しさん (2015-01-08 15 00 16) キジマのセリフから判断するとスター以降の機体にRGシステムは搭載されてないのか?セイじゃ使いこなせないのか、アシムレイトの反動がひどすぎたのか -- 名無しさん (2015-01-16 19 09 24) アブソーブシステム、というよりアブソーブシールドの扱いの悪さが切なかった。 -- 名無しさん (2015-02-05 18 15 33) 光の翼よりも、EDの光のマントの方が良かったと思うのは俺だけだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-16 09 50 44) ナッコォは何だかんだ言って「ダブル」だの「ハイパー」だの「粒子で視えない!」だの意外と演出やバリエーションあって好きだよ -- 名無しさん (2015-07-23 00 51 21) ↑ミス 演出や× 演出の○ -- 名無しさん (2015-07-23 00 52 29) ↑5修復時の手間や、レギュに引っかかる等、色々考えられる -- 名無しさん (2015-11-19 19 26 45) 本機を基に量産化したらビルド105ダガー。強化発展機ならビルドストライクノワールになるワケか。 -- 名無しさん (2015-11-19 23 20 26) 何気にコスモスからビルバへの伏線はあったりするのか…シールドがないところとか -- 名無しさん (2015-12-08 20 23 00) ダークマター戦はホントに色々工夫があって面白かったけどな。ブースターを破壊するシークエンスも00の原作に沿った説得力のある流れだったし、その後のダブルビルドナックルも即席で威力強化ってのも上手かった。一旦外した腕をその場でハメるというプラモならではの発想も◎ -- 名無しさん (2016-01-04 22 12 24) トライ最終回はビルドストライクコスモス対トライバーニングかと思った・・・・いつかセイとセカイのバトルも見てみたい -- 名無しさん (2016-01-04 22 28 51) ↑OVAではセイ、フェリーニ、マオ、セカイ、ユウマ、フミナの登場は確定しているらしい。もしかするとドリームマッチの予感が・・・? -- 名無しさん (2016-01-27 21 50 41) おお、OVAで出るんだ情報ありがとう -- 名無しさん (2016-06-27 10 53 51) ↑ ビルドストライク系は出ないと思うけどな。 セイが個人で世界大会優勝した時にはビルバで優勝してるし。 -- 名無しさん (2016-06-27 11 43 21) ↑セイがビルバ(の原型?)を世界大会で使ったのは11回っぽいけど、優勝がいつかって判明してたっけ? -- 名無しさん (2016-08-20 20 31 44) 頼むからバトローグで活躍させて… -- 名無しさん (2017-10-08 15 49 39) ↑ 内部機能変えただけでスタビルと全く一緒だと活躍させようもないだろ。 -- 名無しさん (2017-10-08 15 57 04) 名前 コメント
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ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)BUILD STRIKE GUNDAM FULL PACKAGE 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/FP 全高 17.7m(※) 重量 96.3t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルチョバムシールドビルドブースター 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 ストライクガンダムをベースに作成されたガンプラ。 製作者であるイオリ・セイの技術により高い完成度を持ち、ガンプラの出来がそのまま性能に直結される為、基本性能が高く肩部のスラスターにより特に機動性に優れているが、反面扱いづらくファイターを選ぶ機体となってしまっている。 元々のストライクガンダムに備わっていたストライカーシステムもそのまま残っており、ストライクルージュのオオトリパックをベースにした作成した「ビルドブースター」を装着することで「ビルドストライクガンダムフルパッケージ」として完成する。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された近接防御機関砲。 原型機が2門なのに対して、こちらは4門となっている。 ビームライフル ビームガンに銃身パーツを装着したビーム砲。 出力を任意に変更する事で、あらゆる状況に対応できる。 また、銃身に金属パーツを入れる事により強度を高めている。 ビームガン 小型のビーム砲。 出力は低い分、エネルギー消費が少なく連射性に優れている。 ビームライフルや強化ビームライフルの芯として機能する。 強化ビームライフル ビームライフルを更に強化した武装。 銃口を上下に2つ持ち、最大出力時に分散する事によって負担を抑えている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 ホルダーに軸が付いており、軸を回転させることで飛び込んできた敵に対して不意を付いた攻撃を可能としている。 チョバムシールド 薄いプラ版を積層させた盾。 着弾時に破壊される事でダメージを分散して相殺する。 ビルドブースター ストライクルージュのオオトリパックをベース(*1)に作成したストライカーパックで大型ビームキャノンを搭載している。 元々のオオトリに備わっていた武装の大半は外されており、機動性に特化している。 また、緊急時にはビルドストライクから分離しての単独戦闘も可能としている。 大型ビームキャノン ビルドブースターに2門を搭載しているビーム砲。 本機の武装では最も高い威力を持つ反面、射角が制限されている為、素早く動く敵には当て辛いという難点がある。 ビルドブースター単独時における唯一の武装となる。 【原作の活躍】 第7回ガンプラバトル選手権に向けてイオリ・セイにより作成されるもセイの操縦技術では扱えず、セイの前に突如現れたレイジの操縦技術を見て、それが自身の理想の動きと感じたセイにより、レイジに託される。 当初は武装が頭部バルカン砲とビームサーベルしかない状態で未完成であったもののサザキ・ススムのギャンやゴンダ・モンタのゴールドスモーには勝利するが、ゴンダ戦の後に乱入してきたユウキ・タツヤのザクアメイジングには実質敗北する。 地区予選では完成したフルパッケージを装備しており、ハンブラビ、マラサイ、キララのガーベラ・テトラ、サザキのギャンギャギャンと戦い次々と駒を進めていく。 しかし、地区予選決勝戦前にタツヤとの再戦で全力でぶつかり合うも破れ、機体も大破する。 その後、数多くのライバル達との戦いを得て、更なる改良が必要と判断したセイは本格的に改良に着手し、スタービルドストライクガンダムとして生まれ変わらせる。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 私立聖鳳学園中等部の1年生。 イオリ模型店の店長にして第2回ガンプラバトル選手権で準優勝の戦績を残しているイオリ・タケシを父に持つ少年。 ガンダムとガンプラをこよなく愛し、豊富な知識と優れたガンプラ作成技術を持つも、ファイターとしての技量は低く予選落ちが続いていた。 自分の理想とした動きを行うレイジと出会い、彼とタッグを組み世界大会を目指す事になる。 彼の作るガンプラは本機やビルドガンダムMk-IIは実際にMSVとしてあってもおかしくない設定をしており、よく考え込まれている一方、言い換えれば既存作品の枠に囚われている、とも取れるものだった。 しかし相棒のレイジ、自分と並ぶガンプラ制作技術の腕前を持つヤサカ・マオ、ガンダムを全く知らないが故に自由な発想を持つコウサカ・チナと数多くの出会いや経験をすることで彼のビルダーとしての能力は開化していくのであった。 ちなみに、彼の深層心理には「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイの台詞を43話分全て刻み込まれており、「ガンダムバカ」と評されたりもしている。 催眠状態だったので返事は出来ていないが、間違いなく「最高の褒め言葉だ」と喜ぶであろう。 【原作名台詞】 「やっと会えた!僕のガンプラを上手く使ってくれるファイターに!!」1話のギャン戦後に。父タケシを彷彿とさせるムーブも交えた理想の戦い方をするレイジとの出会いに感動するが、正式にコンビを結成するのはもう少し後。 「レイジ、12番のスロットを。」4話のガーベラテトラ戦にて。なりふり構わずかなり卑怯な手を使ってきたキララに対して、奥の手であるブースターに操縦を切り替える。本シリーズでは格闘CSの奇襲性が高く、EXVS2からはリロードされるようになったため、愛称として「12番(スロット)」として呼ばれるようになった。 「レイジ、壊れたら何度だって直す!前に出るんだ!」ユウキ・タツヤとの再戦時においてレイジに言った台詞。ガンプラが壊れる事を恐れていたセイが、レイジにかつて言われた「前に出ろ」と返している。 セイ「これが僕たちの!」レイジ「ガンプラだぁーッ!」 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 イオリ・セイの前に突如現れた少年。 セイとは対照的にガンダムやガンプラに関する知識はないが、卓越した操縦技術を持つ。 我儘で世間知らず、大食らいで喧嘩っ早いが義理は通す主義。 「異世界の王子」を自称しており、セイの前で突如として消えたりと謎が多い。 当初はセイに借りを返すためにバトルをしていたため、サザキ戦で借りは返したためガンプラバトルに乗り気ではなかったが、ユウキ・タツヤ相手の一戦目で完敗(*2)したことで彼へのリベンジに燃える形でセイとコンビを組み強敵たちと渡り合っていく。 しかし、タツヤが決戦前に姿を消されたためやる気を失いガンプラバトルを続ける理由を失いそうになるも、ラルさんの一言、そして決着をつけるために戻ってきたタツヤとの戦いを経て真の意味でファイターとなっていく。 【原作名台詞】 「どんな困難も俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ!」食い逃げ未遂事案から助けてくれたセイにアリスタを渡しつつ。わがままで食い意地も張ってるレイジだが、一族の沽券もあってか義理に厚く律儀な一面も持っている。 レイジ「逃げたかと思ったぜ!」タツヤ「すまない、他言無用の理由があった」レイジ「どうでもいいさ…あんたと競り合えればそれでいい!」タツヤ「私もだ!」 レイジ「ラルのおっさんが言ってた、ガンプラは所詮遊びだそうだ。だからこそ本気になれるってよ!」タツヤ「私がそうだ!そして今の君も!」どちらもユウキ・タツヤとの再戦時におけるやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS. 2018年2月6日からフルパッケージ装備の状態でプレイアブル機体として追加される。 今作ではファルシアのユリン同様レイジのみ立ち絵が用意されている。 同じようなユリンに比べるとマシだが違和感が強い。 EXVS.MBON こちらでもプレイアブル機体として追加される。こちらではちゃんとセイの立ち絵も用意されている。 機体としては格闘・射撃とともにまとまった万能機。大きな特徴は一出撃一回の格闘CSでビルドブースターを敵機の真上に持っていて爆風付きのゲロビを撃つ大技とイフリートのような射撃バリア付き突進(耐久有)か。 とりあえず本作では高コストが幅を利かせている中、低コストからすれば世紀末の環境であるので、胡散臭い武装や機動力を持つ相手が非常に多いため、ガチ戦ではレイジ並みの技術とセイ並の敵機への知識が求められるだろう。 特殊台詞は多いのだが、MF相手の台詞に「ああいう武器をつけてくれ(レイジ)」「ビルドストライクにも拳を使った武装を採用するべきか(セイ)」などスタビルを彷彿とさせるものがあるなど結構奥深い。 余談だが、本機解禁と同時にBGMに「wimp」が追加されたが、スタービルドストライクに変わった後の後期OPだったりする。 EXVS.2 前作よりインフレが進んだためさらに置いて行かれていたがアップデートにて特格のシールドの耐久が無限になる、格闘CSのビルドブースター射出がリロードされるようになる、前格でダウンを拾えるようになる、そしてザクアメイジング同様ビルドブースターで復活するなど大幅に強化された。 前作の没ボイスなのか新録がなされたのか、タツヤとメイジン・カワグチへの言及や、稼働後に追加された機体にも台詞がある。 その中にはスターウイニングを「目なんかつけて、おちょくってる(レイジ)」と捉えている。 また、前作に比べCPUでも特殊台詞が発生しやすくなっており、豊富な特殊台詞を楽しみやすくなった。 ビルドブースター時にも覚醒技が可能だが、原作再現をしようとアメイジングブースターとぶつかり合うとビーム発射+本体に判定があるためこっちが有利。 EXVS.2 XB 射撃CSがダウンからスタンに変更になりダウン取り能力が低下、下射撃CSも全段ヒットでもダウンしない。一方で前作の特格格闘派生ヒット後の射撃派生であった強化ビームライフルが特格から出せるように。 格闘戦を重視する必要が出てきた…が、オーバーヒート中は特格の移動量、速度が大幅に落ちる。 本作では迎撃武装が強力なのもあり、これだけだと弱体が目立つが現状どの覚醒とも相性がよく(Cは上級者向けだが)、Sだとビルドブースターが8秒でリロード完了する、Rだと格闘を強引にねじ込みやすくなるなど光る場面も多い。 また、改造機のスタービルドストライクが登場。 コンセプト、立ち回りは別物だが、射撃格闘共にある程度本機のものを踏襲している。 EXVS.2 OB 旧特射が後格闘に移行し、旧後格はN横格からの後派生限定に。 空いた特射にはターンXの後サブを細くしたようなゲロビが追加された。ライフル武装なのでブースターとの連携も可能。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ビルドブースターを装備していない状態でビームライフルを構える。前期OPの再現。 覚醒時 大型ビームキャノンを展開して構える。こちらも前期OPの再現。 敗北ポーズ 仰向けで倒れており、右腕、左脚があさっての方向に落ちている。キララに細工されたパーツが脱落した時の再現。 ビルドブースター時でも変更無し。 【その他の活躍】 ガンプラ HG、MG、RG、BB戦士が発売。 ちなみに、「ビルドファイターズ」に登場し実際に発売されたガンプラは基本的に元になったガンプラのランナーを一枚変えたものが多く、ビルドガンダムMk-2やキュベレイパピヨンなど元のキットが古すぎるため評価の高くないのも少なくないが、ビルドストライクの場合は丁度HGCE(HGのリメイク)版ストライクが出ることが決まっていたため最新の仕様で出ることが出来た。 ちなみにHGCE版のベース機側でも、共通パーツのランナーには本機の名称が表記されている。 RGだと解説にてスタービルドストライクに搭載されているRGシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 ビルドメタバース EGストライクをベースにした『ビルドストライク エクシードギャラクシー』が登場。ファイターはセイ。 製作しやすい代わりに性能は控えめとなりやすいEGガンプラの可能性を模索しており、出力を使用箇所に集中させることで他規格のガンプラにも劣らないパワーを実現している。 ビルドの系譜らしくバックパックのブースターも健在だが、本体も含めた高い拡張性を重視した結果、小型である代わりに腕にも装備できるようになっている。 ガンダムブレイカー 一作目のPSV版と同時に行われたアップデートにて登場。性能の限界の問題で前半を超えるときつくなってくる。 2は改造により使用できなくはないがやはり愛が必要になる。 スタービルドストライクが参戦しないためバックパックを目立たないタイプにして足以外は疑似的に再現することも可能ではあるが本作の格闘は腕パーツに依存するため腕をゴッドガンダムあたりのものに変えないとパンチができない。 3でもビルダーズパーツを使わないといささか地味な印象。 相変わらずスタービルドストライクは未参戦だが、素手での格闘(拳法)が武器パーツ扱いとなった事でようやくビルドストライクの状態でパンチができるようになった。 スーパーロボット大戦 『ビルドファイターズ』はホビー作品のためロボットアニメの集合であるスパロボには出ることはないとファン内で言われていたが、ロボットアニメどころかロボが出てこない作品も出る(*3)『X‐Ω』にて登場し、様々なガンダム作品との共演が叶った。 その際刹那からは「平和としての象徴」と評された。
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ビルドストライクガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド 0 0 0 0 0 0 4 4 4 4 4 頭部バルカン(ビルドストライク) ボディ 1 1 1 1 1 -1 0 0 0 0 0 アーム 4 4 4 4 4 0 0 0 0 0 0 レッグ 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 ビームサーベル(ビルドストライク) バックパック 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 ビルドキャノン(ビルドブースター) 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1640 1770 1890 2020 2200 2930 耐物理装甲 170 180 200 210 230 310 耐ビーム装甲 170 180 200 210 230 310 ボディ 機体耐久値 4960 5320 5680 6190 耐物理装甲 630 670 720 780 耐ビーム装甲 630 670 720 780 キャパシティ 830 900 970 1070 アーム 機体耐久値 1890 2020 2200 耐物理装甲 200 210 230 耐ビーム装甲 200 210 230 素手攻撃力 415 430 445 レッグ 機体耐久値 4000 4680 5020 5360 5840 7050 耐物理装甲 500 580 620 660 720 870 耐ビーム装甲 540 630 670 720 780 940 キャパシティ 780 940 1010 1090 1200 1470 バックパック 機体耐久値 2430 2600 2780 3330 耐物理装甲 180 200 210 250 耐ビーム装甲 160 170 180 220 キャパシティ 600 650 700 850 シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
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Star Build Strike Gundam スタービルドストライクガンダム [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U VT059R 5-紫2 戦闘配備 高機動 [0]:改装[ビルドストライク系] (∞恒常):このカードは、コストとして、自軍手札にある「特徴:ストライク系」を持つユニット1枚を廃棄する事で、ロールコスト-2としてプレイできる。 (戦闘フェイズ)[2毎]:このカードは、交戦中の場合、カット終了時まで、敵軍効果の対象にならない。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [5][1][5] 「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」を題材にした作品『ガンダムビルドファイターズ』から参戦した機体。 同弾収録のビルドストライクガンダムを更に改造したもので、1回りサイズが大型になり、高機動と一時的なアンタッチャブル効果を得た。 手札の「特徴:ストライク系」のユニットを廃棄する事でロールコストを軽減できるのは元の機体と同様。 5国力で他の優秀なユニットやキャラと同一のターンにプレイできるが、その為の手札をどう見るかがポイントとなる。 交戦中であれば敵軍効果を一時的に回避する事ができる。高機動を併せ持っているのでエールストライクガンダムを髣髴とさせるが、この効果は「交戦中」「このカード(セットカードは対象外)」という制限がある為、実際には扱い難さがやや目立つ。 AE01の登場によって下記の同系機も増えたが、同国力にビルドストライクガンダム(フルパッケージ)や同名のカードもリメイクされていたりと、ライバルも多く増えてしまっている。 環境に応じて採用を検討するのが良いだろう。 「特徴:ストライク系」を持つユニット一覧(12現在)。 エールストライクガンダム ランチャーストライクガンダム ソードストライクガンダム ストライクガンダム ストライクルージュ エールストライクガンダム(ムウ機) ストライクルージュI.W.S.P. ストライクノワール ストライクガンダム&イージスガンダム ストライクガンダムI.W.S.P. パーフェクトストライクガンダム ビルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ スピードモード) スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ ライフルモード) スタービルドストライクガンダム(RGシステム) GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT073R 6-紫3 ∞ 高機動 [1]:ゲイン [0]:改装[ストライク系] (防御ステップ)[2毎]:このカードが、攻撃に出撃している、または交戦中の場合、「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニット1枚をロールする。その場合、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [6][1][6] 上記と合わせて、もう三枚デッキに導入できるスタビル。 防御ステップの際に、ロールコストを2毎支払う事により、自身が攻撃に出撃しているか、交戦中の時に、「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニット1枚をロールするのと引換に、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える事が出来る。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U VT193R 6-紫2 ∞ 戦闘配備 高機動 [1]:改装[ビルドストライク系] (>起動):「特徴:ガンプラ」「特徴:レジェンド」を持つ自軍ユニットにキャラがセットされた場合、自軍本国を3回復する。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ レジェンド 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [6][2][6] 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】スタービームライフル 【後メイン攻撃】スタービームキャノン 【サブ攻撃】バルカン 【特殊攻撃1】ディスチャージ ライフルモード(照射) 【前特殊攻撃1】ディスチャージ ライフルモード(拡散) 【後/左/右特殊攻撃1】スターファンネル 【特殊攻撃2】ディスチャージ スピードモード 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 機体スキル【RGシステム】 コンボ 備考 コメント 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 840 900 840 960 840 1000 840 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 106 106 118 106 130 118 140 格闘補正 90 90 100 90 110 100 118 耐実弾装甲 94 104 94 114 94 124 94 耐ビーム装甲 82 92 82 102 82 112 82 耐格闘装甲 86 96 86 106 86 116 86 スピード 95 95 95 95 95 95 95 ブースト 124 124 134 124 144 134 152 索敵 600 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】スタービルドストライク×1036000P or 216JPY 2級総合運用データ×15【Lv2強化プラン】スタービルドストライク×4PPS最適化プラン×4PS装甲材×1554000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×15【Lv3強化プラン】スタービルドストライク×6PPS最適化プラン×6高出力ジェネレーター材×1572000P or 346JPY 機体スキル RGシステム【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、機体性能が向上する。また、格闘攻撃が変化する。アブソーブシールド【ガード実行時に発動】「ビーム」による射撃攻撃のガードに成功した場合、自機のブーストゲージが消費されない。また、このとき特殊攻撃1及び特殊攻撃2のリロード時間が短縮する。ディスチャージ スピードモード【特殊攻撃2実行時に発動】機体前方へ向かって高速移動を行う。特殊移動中は左スティックで移動方向の操作が可能であり、ダメージを受けてもダメージリアクションをとらない、アーマー効果を得る。
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機動戦士ガンダムエクストリームバーサス 非公式対戦まとめWiki PlayStation 3 専用ソフト「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(以下EXVS)」の非公式対戦Wikiです。 1月30日付けで、次回作「エクストリームバーサス フルブースト」への移行を予定しています。 ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了!
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Build Strike Gundam ビルドストライクガンダム [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U VT058R 4-紫2 戦闘配備 [0]:改装[ビルドストライク系] (∞恒常):このカードは、コストとして、自軍手札にある「特徴:ストライク系」を持つユニット1枚を廃棄する事で、ロールコスト-2としてプレイできる。 (戦闘フェイズ)[1毎]:このカードが持つ特殊効果1つを、ターン終了時まで、「速攻」「強襲」「高機動」のいずれか1つに変更する。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」を題材にした作品『ガンダムビルドファイターズ』から参戦した機体。 エールストライクガンダムを改造したガンプラという事で、ストライク系のデザインを踏襲している紫のユニット。 基となったストライク系のユニットは全て白だが、手札から同系のユニットを廃棄すればロールコストを0にしてプレイできる。 PS装甲の代わりに戦闘配備を持つので、再展開の手間は不要。ロールコストの大幅な節約を見込める。 ただ、少なくとも手札1枚を代償としているので、インパルスガンダムの様にジャンクヤードのカードを参照とする効果と併用する等の補填手段は考慮したい。 場に出た後は、特に意味を持たない戦闘配備を(場合によっては改装も)、速攻・強襲・高機動のいずれかに変更させる事ができる。 戦況に応じて選択する事ができるので、必要な時に宣言するのが良いだろう。 ストライク系からこのカードへ改装する事は可能だが、逆にこのカードからストライク系への改装はできないので注意。 変更される特殊効果は、このカードが本来持っている必要は無い。ストライクガンダム《01》から改装して得た供給を変更する事は適正。 変更した特殊効果を対象に、更に変更させる事も可能。通常はロールコストを消費するだけなので意味は薄いが。 GAT-X105B ビルドストライクガンダム [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT S2C/U VT069R 4-紫2 ∞ [0]:改装[ストライク系] (>起動):このカードが場に出た場合、カード2枚を引く事ができる。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 場に出た際に2枚引ける、ビルドストライクガンダム。 手札を増やしながらユニットを展開できるという点が非常に嬉しく、取りあえず出すだけでもアドバンテージを獲得できる。 改装を経由して出しても損失は即時補填ができる上、このカード自身が改装元として優れており、スタービルドストライクガンダムをはじめとした、「特徴:ストライク系」ユニットの繋ぎとして活躍できる。 場に出た後は特に効果を持たない(戦闘配備すら無い)為、戦力としては至って普通。 他の「特徴:ガンプラ」ユニットが持つ、対象がロールする事で発揮する効果の基盤として置いておくのも有効。 ドローは任意。
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スタービルドストライクガンダムSTAR BUILD STRIKE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/ST 全高 17.7m(※) 重量 90.1t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームサーベルスタービームライフルスタービームキャノンアブソーブシールド 必殺技 ビルドナックル 特殊機能 ディスチャージシステムRGシステム 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会へ向けてビルドストライクガンダムをベースに改良を加えて作り上げたガンプラ。 セイの持てる技術のすべてが注ぎ込まれており、ヤサカ・マオやユウキ・タツヤのガンプラ製作技術に触発され、更にコウサカ・チナのガンダムの世界観に囚われない自由な発想に感銘を受ける形で完成した。 操縦はビルドストライクガンダムから引き続きレイジが担当する。 本体のビルドストライクガンダムは脚部にパーツが追加されただけであるが、完全新造されたバックパック「ユニバースブースター」から胸部にかけてインテークカバーが伸びるため、原型機とはまた違った印象を受ける。 ガンダムX魔王や戦国アストレイ頑駄無と同様にプラフスキー粒子の特性を応用した機能が追加されており、相手のビームの粒子を変容させ吸収し、エネルギーをチャージする「アブソーブシステム」と、アブソーブシステムで吸収したエネルギーを放出する「ディスチャージシステム」を搭載し、これによってプラフスキーパワーゲートを発生させる機能を持つ。 ディスチャージシステムは用途に応じて様々な方法で粒子を放出でき、「ディスチャージスピードモード」「ディスチャージライフルモード」「ディスチャージアクアモード」(本編未使用)の3種が存在する。 また、プラフスキー粒子を機体フレームに浸透させて機体出力を一時的に向上させる「RGシステム」も搭載されており、この3つのシステムを使い分ける事で世界大会の強豪達に立ち向かう事になる。 大会後は「ビルドストライクコスモス」(見た目はあまり変わらないが全方位にアブソーブバリアを展開可能)、時系列は不明(パラレルの可能性もあり)のバトローグでは星形のブースターを装着した「ギャラクシーコスモス」に改修された。 【武装・機能】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵された近接防御機関砲。 キュベレイパピヨン戦では砲弾内に特殊塗料を仕込む事によりクリアファンネルを封じている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 改修前と基本的には変わらず。装着したままビームを展開することが出来、本シリーズでは生時後格闘として再現されている。 スタービームライフル バレルの展開ギミックを有するビームライフル。 ビルドストライクガンダムのビームライフル同様にビームガンを芯にしている。 「ディスチャージライフルモード」でアブソーブシールドから伸びるアームをドッキングさせ、シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する事で強力な攻撃を行う事ができ、砲撃時にビームがプラフスキーパワーゲートを通過する事でビームの威力を爆発的に上昇させたり、高出力の散弾に変質させるなど、非常に強力な形に変容させる。 一方で、ディスチャージライフルモードはアブソーブシールドで吸収した粒子を用いるものの、十分な量の粒子を確保していない場合にはチャージに時間が掛かるという欠点も存在する。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているビーム砲。 ビルドブースターと同様に前面へ展開する事で砲撃体制を採る。 グリップの展開ギミックは無いが、砲身の伸縮ギミックを有する。 正面はもちろん真後ろへの砲撃の他、『逆襲のシャア』でアムロ・レイが用いた戦法を模倣しユニバースブースターを分離して遠隔からワイヤーでビーム砲を操作する奇襲攻撃を行うといったトリッキーな使い方も可能。 アブソーブシールド 敵のビームを吸収して自身のエネルギーとする「アブソーブシステム」を搭載したシールド。 吸収したビームの粒子を留めておくコンデンサとしても機能し、「ディスチャージライフルモード」時にはスタービームライフルとドッキングする。 一方で実体弾の吸収は出来ず、シールドのギミックを破壊されるとビームを吸収出来ないという弱点が存在するため、スタービルドストライクの利点であると同時に欠点でもある。この機能は予選第2ピリオドの段階で気付かれており、特性を知る者には対策を取られてしまう事があり、盾の強度に関しても高いとは言えず早々に破壊されてしまう事も多い。一応このシールドがあることにより相手のビーム射撃攻撃を牽制できるという利点もある。 ゲームでもビーム攻撃を防ぐとディスチャージのゲージが溜まりリロードが早くなる。 ビルドナックル RGシステム発動時のエネルギーを腕に集約して相手を殴る技。 そのパワーはガンダムX魔王の奥の手である「魔王剣」に競り勝つ程である。 スタービルドストライク自体が様々な武装やギミックを有しており、ビルドナックル自体はそれら装備を失った後の最後の切り札としての意味合いが強いが、ディスチャージシステムとの併用で更に威力を上げる事が可能となる。 奥の手なのだが大会後半はビーム対策が進んでいる、マシタ会長の妨害によって武装を隠し通せなかったこともありアブソーブシールドを筆頭に対策されるなどして他の武装が破壊されたり有効打を与えることができないためパージすることが多く、大会後半では決め手になる事が多い。 最終回の巨大アリスタ破壊作戦ではビルドガンダムMK-IIのバックパック「ビルドブースターMk-II」を接続、片腕を犠牲に放つビルドナックル「ハイパービルドナックル」を二連撃放ち、大型結晶体を破壊した。 ちなみに、HGBFのガンプラでは無改造だとビルドブースターMk-IIはスタービルドストライクに接続できない(バックパックの軸が本体のバックパック接続用の穴に届かない)ので小改造が必要。 ブースター単体のキットには接続出来るようになるパーツが入っている。 「トライエイジ」ではMk-Ⅱのバックパックを装備した状態もカード化、必殺技はアニメの流れを完全再現している。 もう一つ足しておくと、スタービルドストライク(ビルドストライクも)のHGには穴の開いた武器の持ち手しか存在しないので、RGをイメージしたポーズで飾りたい場合は他のキットから流用するとかハンドパーツのセットを購入するといいだろう。 ディスチャージシステム アブソーブシールドで吸収した粒子をパワーゲートを通して機体に様々な能力を付与するシステム。 従来のガンプラを凌駕するほどの性能を持つが、アブソーブシールドの脆弱性や世界大会クラスのファイター達の技量によって発動できなくなる事態も多かった。 システム発動時に周囲に展開するパワーゲートはファンネルやビットに近い性質を持っており、場合によっては相手にぶつける戦法も可能。 ディスチャージスピードモード シールドに吸収した粒子を機体の加速に転用する機能。パワーゲートを通過したものを加速させる機能があるため、本機だけでなく手持ちの武器を加速して撃ち出すという戦法も可能。 ディスチャージライフルモード シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する機能。パワーゲートを通過させる事でビーム自体が変化する機能がある。 ディスチャージアクアモード 世界大会で唯一使用が明言されなかったモード。 オフィシャルファンブックには"「アクアモード」を初披露してダークマターブースターを破壊し、"と書かれている。 その時には青い矢印状のビットとパワーゲートを展開し、ビットで敵機を拘束する様なフィールドを形成させる一方でビットをブライニクルブレイドに付与して射出し、パワーゲートを通過させてダークマターブースターに突き刺して破壊した。 プラフスキーウイング 「ディスチャージスピードモード」時にスタービルドストライクがパワーゲートを通過する事で展開される粒子の翼。 これによって圧倒的な機動力を発揮する。また、その際に放出される粒子はそれ自体が攻撃手段となりうる。 RGシステム 正式名称「RADIAL GENERAL PURPOSE SYSTEM」 プラフスキー粒子を機体外部のみならず機体内部にまで浸透させる事でガンプラを制御し、機体出力を上昇させるシステム。 一時的に圧倒的なパワーを発揮する事が出来るが、機体のパワー制御が難しくダメージを受けた状態でこのシステムを用いるとその負荷で機体自体にダメージが発生する。 また、システム使用時にはガンプラのフレーム部分が青く発光する。 内部フレームに浸透させることにより、外部フレームを粒子を通さない物質で覆ってもバトルフィールド内で活動可能という特性を持つ(この点は後に戦国アストレイ頑駄無の粒子発頸への数少ない対抗手段ともなった)。 RGで発売されたビルドストライク(フルパッケージ)の解説書にはこのシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 【原作の活躍】 第12話から登場。 ガンプラバトル選手権世界大会の初戦で性能を遺憾なく発揮して勝利し、世界中のガンプラ関係者達を驚愕させた。 強力な武装を数多く有しているもののマシタ会長の妨害の入ったバトルロイヤルで手の内を晒さざるを得なくなり、そこから対策を取られて苦戦することも多かった。 マシタの命を受けたガンプラマフィアの妨害によりレースで敗北、リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェと相打ちになった以外では無敗を誇り、最終的には第7回世界大会で優勝を果たす。 その直後に起こった巨大アリスタの暴走事件の解決にも一役買っている。 アリスタ消滅に伴いプラフスキー粒子も消滅していく中、破損した両腕をガンダムフェニーチェリナーシタから、失った武装をクロスボーンガンダム魔王から借り受け、ガンダムアメイジングエクシアリペア(*1)と最後のガンプラバトルを行う。 途中でファイターをセイに交代、一撃を与えられそうなところで粒子が消滅し決着はつかなかった。 その後は主にRGシステムの改良をメインにしたビルドストライクコスモスとして改良される。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 日本第3ブロック代表のビルダー担当。 レイジの戦いをセコンドとして後ろで見てきたことでガンプラが壊れるのを恐れて萎縮していたのを克服。 一人のファイターとして戦うことが出来るようになり、ガンプラの出来の差もあるだろうがビルドガンダムMk-IIでレイジのビギニングガンダムと戦える程に成長した。 一年後を描いた「GMの逆襲」では一人で世界大会に出場権を得るほどに腕前を上げた。勿論制作技術もさらに向上しているのだろう。 一方で奪われた愛機ビルドストライクコスモスと対峙した時には世界中でも屈指の完成度であるはずだが「作りこみが甘い」とその出来を酷評しており、まだまだ成長していくことを感じさせた。 「トライ」では目元から上が映らないカットで少しだけ登場、喋らなかったが母親似の成長をした模様。 かつてレイジが使用したスターバーニングガンダムを改修したビルドバーニング及びトライバーニングガンダムが活躍しているのを見て、コウサカ・チナを通じてユウマに予備パーツを渡した。 【原作名台詞】 「ガンプラによる、破壊が始まる。」11話の次回予告。元ネタは00の「破壊による、再生が始まる。」より。 「あの人に勝つには、僕にもスタービルドストライクにも、覚悟がいるんだ!」「ごめんよ、スタービルドストライク……ありがとう…!」「最終回(2回目)」と名高いフェニーチェ戦より。負けても勝ち進めるのに本気の勝負をするフェリーニに対し、スタビルが壊れようとも全力で応じる覚悟を決め、RGシステムを発動させた。結果はお互い倒れないまま戦闘不能となり引き分け。大破も同然の姿となったが、セイの目に後悔の色は一切なかった。 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 日本第3ブロック代表のファイター担当。 ファイターとして戦う中でセイの父、タケシと偶然出会いアイラと共にガンプラ作りの指導を受け、初めてのガンプラ「ビギニングガンダム」を作る。 そこからセイの補修作業の手伝いをする場面も見受けられた。 その正体は「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」という本人が公言していた通り、異世界からやってきたアリアン王家の王子。 そのため同じ世界から来たPPSE社会長マシタが「国の宝物(*2)を盗んだ事を罰しにきたのでは」と不安に駆られたことで、敗退させることで顔を合せずに済まそうと様々な妨害を受けることとなる(*3)。 大会の合間に食べ歩きをしている際に出会ったアイラ・ユルキアイネンと交流をし親交を深めていく。 アリスタ破壊後、プラフスキー粒子の消滅に伴う最後のバトルをユウキ・タツヤと始めたが、途中でセイに交代。 「強くなったセイとバトルをしたい」と約束をしアリアンへと帰る。 OVA「GMの逆襲」では終盤に登場し、ガンプラマフィアのリーダーでありマシタ会長の双子の弟マシタ・ミキオが駆るサイコジムに苦戦するセイを助けにアリアンから駆けつけた。 事件解決後、残された短い時間でセイとガンプラバトルを行った。 勝負の途中でEDになったので勝敗は不明だが、最高のバトルであったのは間違いないだろう。 続編である「トライ」では名前だけの登場となった。 OVA「アイランド・ウォーズ」では彼とアイラの娘が登場したのだが、わずか7年なのに娘がだいぶ大きかったため、4〜5歳だったとしても「いつ産んだんだ…?」と視聴者にツッコまれた。 そもそも最終話の段階ではアイラ相手に恋愛的な感情は抱いていなかったので時間がかかりそうな点や、OVAで出てきたアイラはかなり成長していた点を考慮すると、「時間の流れが違うのでは?」と推測されている。 【原作名台詞】 「セイのやつ、とんでもねぇガンプラを作りやがった…!」10話より。店内のバトルシステムでスタービルドを試運転したが、あまりの性能に倒れこんでしまった。なお、レイジは試運転なしにビルストおよびフルパッケージを使いこなしていたため、本機の性能の高さがうかがえる。 「あ、そうだ。お前もセイん家のところに来いよ!」21話のキュベレイパピヨン戦の途中、アリスタの共鳴によって生じた不思議空間にて。もちろん出任せでありセイや母リン子には一切の許可を取っていなかったため、その後ちょっとしたトラブルに。そもそも大飯食らいが2人もいたらイオリ家の食費がマッハである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 3000コストの新規プレイアブル機体として参戦。 ざっくりまとめると、極めてコテコテな時限強化機体といったところ。 通常時は基本的な仕様はビルドストライクを継承しているが、通常格闘以外はマイルドになったビルドストライクといった感じ。 時間経過・ビーム射撃をシールドガード・格闘CSをするとディスチャージのゲージが溜まり、特射でプラフスキーゲートをくぐる(正確には触れればいい)とディスチャージスピードモードに。 ぶっちゃけコスト2000未満の性能だったのが、機動力 攻撃性能が大幅に強化され「どの機体が相手でも不利はつかない」とも言われる時限強化形態に入る。 射撃CS版FXバーストサブというべきスターファンネル、発生こそやや遅いが良誘導 超高速で飛んでいくブライニクルブレイド(原作で投げたエクシアダークマターの剣投げ)、換装が終了する代わりに放つ散弾or発生以外最強性能且つ爆風付きゲロビ(爆風付きは本作では珍しくなった)のディスチャージライフルモード、通常版ビルドナックルの発生を遅くした代わりにスーパーアーマーのごり押しが可能なダブルビルドナックルなど強力なものが揃っている。CSを回しながら他武装を回転させるだけで相手の胃に穴を空ける程のプレッシャーを掛けられる高性能揃いである。強化時間の長さも良好であるため、疑似タイや闇討ちが許されればあっという間に試合を引っくり返せるポテンシャルをもっており、その点ではビルストの正当強化機と言えるかもしれない。 また、通常時のアシストにガブズレイを呼び出しがあるのだが、こちらに攻撃を行う(ビームをアブソーブシールドで吸収した再現)という前代未聞のアシストとなっている。 呼び出したガブのゲロビに対して自動で防御することでゲージを貯める。つまりは過去作のレギルスのようなリロードを目的としたアクションである。 ただし、このガブはどうやら敵機として判定されているようで、ガード中に別方向から攻撃をくらうとガードは解除されゲロビのダメージ(170程度)を受ける。おまけに盾補正でダメージをカット出来ちゃったりする。 バトルナビを設定しているとこのガード時に敵機の攻撃をガードした時の台詞が出るので間違いないだろう。 覚醒技は最終回の再現でビルドブースターMk-2を背負い大型アリスタに放った「ハイパー・ビルドナックル」。発動した段階でディスチャージ使用可能になるので緑ロックで空打ちする機会の方が多いだろう。 要するに如何に効率良くゲージを貯め、どれだけディスチャージ状態を回せるかが勝敗を分かつポイントとなっている。対面や相方次第では、相方負担MAX ゼロ落ち上等で盾や格CSを繰り返す自分本意な戦略も成り立つことがあるレベル。 弱点は生時の貧弱さ。機動力こそあるが、過去作フルクロスが霞むレベルであり、2000はおろか1500さえ見合えるかどうか…といったところ。開幕格CSに失敗して、強化する前に撃破されることもザラにある。相手に対策されればなす術無く狩られるため、自他(特に相方)のスタビルへの理解度が戦果に直結するタイプである。 また、前述の通りビーム攻撃をシールドガードするとディスチャージのゲージが溜まるというシリーズでも類を見ない仕様になっているが、原作通り実弾相手では効果がない。また、実弾やアシスト含む格闘を差し込まれると、以降ビームを受けてもアブソーブできないというバグ(仕様?)が発生している。一応原作再現ではあるが… 盾を解除すれば再度アブソーブ可能になる。 前作で新規参戦したX魔王やフェニーチェとの掛け合いが実装された。マオとの決着を宣言する、フェリーニに心配されたりサシでの勝負を所望したりするなど、原作のセリフをベースにしている。 一方でビルドストライクにあった豊富な歴代作品に対する台詞はなくなっている。 余談だが、本作では一部アクション以外ではユニバースブースターやシールドはついたままなので、これらが最も輝いている作品といえるだろう。 EXVS2OB なんとほぼ変化なし。誰得N特射がボリュームアップした程度 前作で登場して(バグ除く)修正なしで十分乗りきれる絶妙な強さを持ちながら、下方なしで迎えられたのは極めて異例。 この機体のバランス調整が神掛かっていると評価する声も多い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを振り回したのちプラフスキーウイングを展開。後期EDの飛び去っていく前の再現。 ディスチャージ中勝利:パワーゲートを背負い立ちポーズ。後期OPの序盤の1シーン。 覚醒時:右手を高く突き上げる。決勝勝利時の再現だが、傷はない。 覚醒技で勝利:ビルドガンダムMk-2のバックパックを背負い、両腕がない状態で放電しながら浮いている。最終話の再現で、傷こそないものの片目に光はない。 敗北ポーズ 尻もちをついている。フェリーニ戦の1シーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSS RAYS』の最終ステージにて「自由の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 隠し機体だけあって初期性能が高く、長射程高威力の射撃武装を持つ。 アブソーブシールドは、ビーム射撃を防御するとENが回復するという形で再現されている。 残念ながらレイジ(とセイ)はパイロットとして参戦していないが、アジーを搭乗させると「妙に馴染む機体」と発言する。つまり声優ネタである なお、ユハナを乗せても特に反応はない。
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GAT-X105B/FP MS-06R-AB ビルドストライクガンダム ザクアメイジング [部分編集] ベストセレクション第3弾 UNIT B3C/U VT177R 4-紫2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [0]:改装[ビルドストライク系/アメイジング系] (>起動):「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニットがロールした場合、自軍手札にある「特徴:ビルドストライク系」「特徴:アメイジング系」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。 (戦闘フェイズ)[0]:敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合、本来の記述に「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニット1枚をリロールする。 ストライク系 ビルドストライク系 ザク系 アメイジング系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ/ユウキ・タツヤ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][0][4] B3にて、旧GWの「コンビ」を彷彿とさせるコンビユニットカードの内の1枚。 余談だが、イラストのビルドストライクガンダムの方は、完全な姿となっている(型式番号もGAT-X105B・・・の後に/FPがある為)。 「特徴:ビルドストライク系」を持つユニット一覧(12現在) ビルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドブースター スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ スピードモード) スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ ライフルモード) スタービルドストライクガンダム(RGシステム) 「特徴:アメイジング系」を持つユニット一覧(11現在) ケンプファーアメイジング ザクアメイジング アメイジングブースター ガンダムエクシアダークマター ガンダムアメイジングエクシア ガンダムアメイジングレッドウォーリア 紅武者アメイジング コンビユニットカード一覧 ユニコーンガンダム&シナンジュ ザクII改&ガンダムNT-1 アレックス ガンダム試作1号機フルバーニアン&ガンダム試作2号機サイサリス Vガンダム&コンティオ ゴッドガンダム&マスターガンダム ストライクフリーダムガンダム&デスティニーガンダム ビルドストライクガンダム ザクアメイジング